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ケラさんが偽物かどうかがわかれば、有意義な情報ですね
パトリシアさんの占った、カエデさんもグスタフさんもまだいらっしゃるし……ケラさんが本物なら、一人は確実に黒狼を倒せたことになります
ただ、フリージアが、心配だな
だれか、フリージアに優しくしてあげてください
>>214 ネーロ
おや、意外とネコ君は寛容だ。
【決定は承知した。】
よく考えさせてもらう。
レリー君の拘束を無駄にしないようにね。
>>209ネーロ
……そうよね、ごめんなさい
貴方を1人にするのは、まだ早いわね
全ての導き役を担ってくれてありがとう
【異論はないわ】
……ごめんなさい
昨日、ああするべきではなかったのかも、と思ったけど、時すでに遅し、ね
ロキ、ヘズ、後は託しました
わたくし、眠りに落ちても、夢の世界から貴方達を見守っているわ
……貴方達に、幸多からん事を
それと、病状に気付いたのは5年前かもしれんが、それはもっと前から巣喰ってるもんだよ。なまじ抜くと身まで持っていかれかねん。
ふふ、やらないでこうかいするよりもやってこうかいするほうがいいとヘズはおもいますよ
ありがとうございます、エレさん。…ゆめのせかいでエドワードさんとあえるといいですね
今日は遅くなってすまなかった。
遅きに失したが、拙僧の占い希望と縄をかける希望も書いておこう。
占い希望についてはいったん騎士と名乗ったものから除外したい。【ジルベールとフリージアを占い希望に挙げる】
縛り上げる希望は、レリー。
そうでなければ…
《今日のアルフレドの発言のふらつきはどうしても気になる。が、久々に友情を感じつつあったグスタフにはアルフレドの名を挙げることが苦しかった》
占いの当たっていない整地をする意味で、ジルベールだ。
行動のどこかを怪しんでいるわけではない。
2人の占師の両視点を追う。
フリージアとしなかったのは…サテンとの関係だ。
魔の者の可能性がないわけではないが、賊の可能性は下がる。
子どもがあのような演技をするとは、思いたくないのだ。
《僧籍に身を置いて長いというのに、私情に惑わされる自分自身を恥じ入った。》
アルフレド殿か。
ふ、あれで黒狼騎士団というには少し不本意だがな。迂闊な一市民か、迂闊な騎士団か。
あの女が本物であれば私が先に逝くかもしれんな。
《明日お休みだから、頑張ろうとしたらこれなので、人生ってうまくいかないよなあとしみじみ思いました😇
これ、エドワードに会ったら気まずいのですが!
なんて言えばいい?!》
《本当に申し訳なさしかない……
真占師に占われるなんて😭
ロキとヘズが勝てるように毎日応援しに行こう……せめて灰ログはいっぱい書きたいし、生きてる間は余裕がなくてレリーの心情書けなかったから、墓下で頑張る……》
エレ、エドワードのいる部屋へ運んでやろう。
夢で会話ができれば、よいな。
エドワードがお前の仇敵ではないことを祈っている。
さて…今騎士だと名乗り出ている者が思い込みの者と本物であるならば、魔の者は
ローラン、カエデ、ジルベール、フリージアの4人の中に2人。ローランは魔の者とするにはいささかおしゃべりが過ぎる気もする。
コータロかジルベールならばジルベールを占う可能性が高い気もしている。
あえてここは、襲撃を失敗させるのも手かと思うが、どうか?
**
自分でも狼引いてたらおいしかったなって思う。ていうか狼引く前提でRP練ったとこある。
でも幼女ならめっちゃひどい目にあっててもなんとか真っ直ぐな心持ち直せそうだから大丈夫。
ロート「ボクも、決定伺いました。ネーロさん、苦しい判断、お疲れ様です」
ロート「レリーさん……貴女の風魔法は、強く気高く、美しいと評判でしたね。ボクは直接見られなかったのが、残念です……今は、これだけ」
……ヘズ、ありがとう
ええ……そうね
ロキもありがとう
カッツェにでも頼もうとしていたのだけど、貴方ならあたしを運んでもおかしくないかもね
余力があればお願いしたいわ
……エドワードさんは、どんな存在であっても……いえ、何でもないわ
明日だけでは縄数は変わらないけど、ひとまずはそれでもいいかもね
魔の者が2人いると見ると、あまり数を減らしすぎてしまったら、後でこちらが苦しくなるものね
……もしかしたら、てるてるもいないのかもしれないのだし
>>211 レリー
「縄数は…確かに、大事だし…レリーの立場で言いたいことは…わかってる…
でも、僕達に今必要なのは…少しでも…真実に近付ける、情報…
狼は…僕達より…確実に情報、持ってる…
レリーが…本物の騎士だって…レリーすらもわからないのに…
本物の騎士だとして…今日、確実に護衛できる…保証もないのに…
レリーに賭けることで…もっと縄を消費するかもしれない、のに…
…レリーに、賭けれない…
…これが、共有者としての…僕の回答、だよ…」
情報のために切り捨てたと言っても過言ではない。
本人からしたら理不尽だとしても、どう思われても、譲る気はなかった。
パトリシアさんとケラさんだと、あっとうてきにケラさんのしんようがたかいですから、しゅうげきしないでケラさんのうらないさきがしんだら、ヘズたちがわざとしゅうげきしなかったことがバレて、ケラさんがほんものだとおもわれるきがします。
ヘズとしてはどちらでもいいですけど。もうすこし、かんがえてみますね
/*今回、王族兄弟にかかりっきりで、サテンネグレクトしすぎたかな……いや……*/
/*あ、これやっぱ早かったやつかな……*/
ローランさんがまのもの、とはおもいにくいですね。
『いんねん』をじぶんのけんぞくにつけるなんて、するのでしょうか?
そうなると、たしかにしゅうげきしなくてもいいのかもしれません。…ヘズのちからつかいたいですけど。
>>225 ネーロ
*彼の目を見て、確信した
ああ、この子はこの子なりに考えて、共有者としての責務を背負い、必死に動いているのだと*
そう……拘束される事に、いい感情は持てないけど、それが運命なら、わたくしは受け入れましょう
ネーロ、お願いがあるのだけど、いいかしら?
/*今回の世界観の舞台は元々頭にあって、サテンもゆるっとキャラクターとしては決まってたから、いけると思ったんですけど……いや、元々のキャラクターはマッドサイエンティストではなかったんだよ・*・:≡( ε:)*/
/*はーーー今日の灰ほんと荒れてる&言い訳祭りでごめんなさい……次建てることがあっても、プレイアブルはやめようかなって思うレベルで反省しましたマジで*/
カッツェには牙を向けても、ほぼ通らないでしょうね
あの子、何かと信頼されてるし
占師は……パトリシアが破綻しないようにしてあげたいけど、ケラの方が黒狼騎士団を炙り出したからか、信頼されてるわね
とりあえず、結論を言えば、カッツェ護衛が無難でいいと思うわ
調香師 アルフレドは、子爵のご令嬢 レリー を投票先に選びました。
ふふ、わかりました。ありがとうございます、エレさん。
どうにかして、パトリシアさんをサポートしたいのですが…まさかここまでまもられていないとはおもわなかったので
やはり、しゅうげきしないのがぶなんですかね。
/**/
ジルベールがミスに話しかけるかダイス振るか考えたけど、
この男は話しかけられない限り話しかけないかなあ。
>>ヘズ
ああ、大丈夫だ。カッツェなら複数守りが固まってもおかしくない。
おっと…呆けていたな。ローランが魔の者ではあり得ないのは明白だった。
エレの正体が知られたら自動的に盤面私が黒くなるのだ。パトリシアが素直にヘズを占いに来ると、それはそれであまり良い予感はしない。
>>229 ネーロ
大丈夫、無理な事は言わないわ
……縄での拘束、ちょっと待ってもらってもいいかしら?
ちょっと、行きたいところがあるの
すぐ戻ってくるから、ね?
後ね、わたくしが縄で眠ったら、エドワードさんのお部屋に置いてほしいわ
……彼の側にいたいの、お願い出来るかしら?
求道者 グスタフは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
調香師 アルフレドは遅延メモを貼りました。
……遅くなりましたが、本日のお料理をお待ちしましたわ
空腹にならない魔法……があれば楽かもしれないわね
*決定を聞き、カッツェは厨房へ向かっていた。腹が減っては何とやら…そんな言葉があったなと思いながら、会場へ運んだ*
…襲撃失敗になるよう牙を人に任せるようにしてある。
皆もそうしてくれ。
逃げの選択だが、最善だと考える。
私がパトリシアを本物と勘違いしたのだ、昨日カッツェを襲っておくべきであった。エレ、やれることをやっていく。
ただ、良き夢が見られるように。
従者 ミーチェは遅延メモを貼りました。
あまりパトリシアを援護すると、彼女が破綻した時にまずくて、ケラを真として見てしまうと、いつか占われたらまずい……前門に虎、後門に狼のような状態ね
わかったわ
貴方達に任せるようにしておきます
あたしも昨日は、どちらが本物か判断しかねていたわ
お気になさらないで
ふふ、みかたにもしゅうげきができるのですよ。せっかくなのでヘズはエレさんにきばをむけておきますね。なわでしばられるほうがさきなのでいみはありませんが。
ヘズもパトリシアさんがほんものだとおもっていましたから、ロキさんのせいではありませんよ。…どうして、あのひとヘズをねむらせようとしたのでしょうか。
できれば、ヘズのことはうらなわないでほしいですけどね…
従者 ミーチェは、子爵のご令嬢 レリー を能力(襲う)の対象に選びました。
《ヘズ怖い……ごめん……私が悪かったから、その牙しまって……幼女に殺意向けられるの、悪意なさそうだから本当に怖い……》
ロキさんがうたがわれるようになると、ヘズ、ひとりぼっちになってしまうんでしょうか…
あしたのことはあしたになってからかんがえます…
>>レリー
……目を閉じて、片手を手を差し出していただけるかしら。大丈夫、悪いようにはしないわ。ちょっとしたおまじないを、貴女へ送らせて欲しいの
*カッツェの目はやはり閉じている。近づく相手との事故を防ぐため、念のために目を閉じて欲しいとお願いをした*
子爵のご令嬢 レリーは、しがない花屋 ケラ を能力(襲う)の対象に選びました。
[0時。兄上との約束の時間。だけど、ボクはもう少しだけ……そう思って、兄上の部屋に行きました。魔法使いさんたちが運んでくださったおかげで、兄上は、昨日のままそこにいます。変な話ですが、状態もよいです。有難いことです。]
ロート「兄上、ボク、6年前のこと、もっと知りたい。兄上ひとりで背負って終わるような、そんな、ことではないはずです」
[ボクは兄の部屋の書類を探そうと思い、大きな机の周りをできるだけ触ります。すると、机の一部の板が外れる細工がしてあるのに気が付きました。精神体でも、少しずらすくらいなら可能ですから、おそるおそる、その秘密の空間を開きます]
>>233 カッツェ
……状況を飲み込めないのだけど、わかったわ
……これでいいかしら?
*カッツェなら大丈夫だろうと、言われた通り、目を閉じて右手を差し出す*
……やっぱり、ケラにするわ
意味が無いのはわかってるけど、気持ちの問題ね
……ヘズ、止めはしないけど、ちょっと貴方が怖く思えてきたわ
*暖かな感触を確かめる。小さく、歌うように呪文を唱えた*
─Ton der Wellen, die Korb leicht schütteln
Glücklicher Traum von Schaum eingewickelt im seichten Schlaf ─
…………夢で、師と会えますように。
余計なお世話ならごめんなさい。私にも、お師匠様がいるから。放っておけなくて。
(…………あとで、私とも会おうな)
*手を離し、彼女へ一礼をした*
射手 アルフィリオンは、しがない花屋 ケラ を能力(守る)の対象に選びました。
(みんな、こんな馬鹿げた騒動が終わったら起きる。起きるんだ。浅くも深い眠りに。大丈夫、みんな眠るだけ)
[そこから出てきたのは、ソフィー姫からの手紙でした。少し悪いとは思いましたが、なぜこんなところに保管してあるのか気になります。ボクは思い切って、中を見せてもらうことにしました。]
[そこに書いてあったのは、たわいもない、お礼の言葉。姫の魔力を縄に込めることを、兄上が教えたことに対しての内緒のお礼状のようでした。王族が正式にやりとりするような仰々しい書簡用の便箋ではなくて、女の子が好みそうな清潔感のある私用の便箋に並んだ、ソフィー姫の丁寧な字。]
[それをずっと保管していたということは……]
ロート「兄上……兄上、本当は……兄上が……?」
[呪いが城にかけられた日、兄上が真っ先に考えたのは、きっと、ソフィー姫のことだったんだ。だからボクに行けって……。今まで気が付かなかった自分の鈍さを責め……ボクは、今日のところは、自分の身体に戻ることにしました]
>>235 カッツェ
*美しい歌声に暫く耳を傾けていたが、歌を終えたと同時に、そっと目を開く*
……いいえ、素敵な魔法をありがとう
お気遣い頂いた事がとても嬉しかったわ、本当にありがとうございます
……おつらい立場だと思うけど、負けないで、ね
魔時計は貴方に差し上げます
貴重な物らしいから、大切にして下さると嬉しいわ
……では、わたくしは失礼します
*軽く会釈し、カッツェから離れる*
>>#4 ロートさま
遅れてしまいましたが……お褒めの言葉、ありがとうございます
……もし、御拝謁する機会があれば、その時に披露させて頂きますわ
……では、わたくしはこれにて
**
カーマイン、ソフィーのこと好きだったんだ。
魔力がつよくて自国での立場もあって困っていたソフィー……あ゛あ゛あ゛
ソフィーが魔力の暴走に悩んでいることをこっそりカーマインに相談する
カーマイン「魔力の暴走を抑える最も効果的な方法は、なにかにその力を込めることだ。……ちょうど、相手を無力化する魔法道具が欲しいと思っていたんだ。お互いの利益になるし、協力してはくれんか?ソフィー」
本当は別に要らなかったんだけど、そういう理由付けをして、ソフィーに魔法の縄を作るお願いをしました。
ソフィーはこの頃からローランが好きだったはずなので、普通に幼馴染が助けてくれて嬉しい!くらいにしか思ってないですね。
カーマインは淡い恋心は持っていましたね。
だから、次に会った時、内緒で直接お礼の手紙を手渡しされて本当に嬉しかったので(王族同士のお手紙だと多分従者チェックが入るから)、宝物にしたのです。
ピュアな時代もあったんだね
ソロが吠える。
「寝てる暇じゃないぞ、カエデ!!!!」
その言葉聞いて飛び起きる。
そして続けざまに放たれる言葉に戦慄する。
ふらふらにならながら今まで気を失っていたことをひどく恥じる。
広間に出て私は続けざまに叫んだ。
>>all
「私も双騎士ですっ!!!!!」
普段出さない大声なので最後の方の声はかすれていた。
ジルベールは薄目を開けて、彼女を––––レリーを見ていた。
彼女はこれから眠りにつく。彼女ともまた、もう二度と話すことはないのだろうと彼は思った。
––––––––彼女は、サリーナの人間だから。
……去る彼女に彼はなにもいわなかった。
今更、あの時のことを思い出したよなどと、どの口が言うのだろう。
そして再び、ジルベールは強く目を瞑った。
従者 ミーチェは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
[広間のソファーに座り、一人考え事をしていると、ふらふらとカエデが現れた。]
[大丈夫か、と駆け寄ろうとした瞬間に聞こえる。双騎士であるという声。アルフレドの足はそれ以上、前に行かず、距離をとったままだった。]
図書館司書 カエデは、子爵のご令嬢 レリー を投票先に選びました。
*付いてきた猫に、ここがエドワードさんのお部屋よと話しかけると、にゃあとひと鳴きし、どこかへ行ってしまった
それを特に気にせず、エドワードの部屋へ入る
彼は相変わらず安らかに寝ているようだ
そっとベットに腰掛け、彼の頬に手を当てる
頬はちゃんと温かい
彼が生きている事に安堵しながら、ゆっくりとエドワードに話しかける*
……わたくし、何もできませんでしたわ
せっかく、エドワードさんに弟子として認めていただいたのに、何も出来ませんでした……情けない弟子で、ごめんなさい
……でも、でもね、わたくし、貴方への憧れの気持ちは、本物でしたのよ?
5年前、お兄様から貴方のお話を聞いた、あの日から、ずっと……ずっと憧れてましたわ
今日はそれを、真正面から否定される事はなくてほっとしましたの
…………今からするご無礼を、お許しになってね
*そっと身を屈め、彼の瞼にキスを落とす
そして、エドワードの顔を穏やかな表情で暫く眺めた後、すくっと立ち上がり、ドアへと向かう
後ろを向いたら、きっと後ろ髪を引かれてしまう
そう思い、後ろを振り向かず、部屋を後にした*
(おやすみ、レリー)
*ネーロの猫と共に背を向ける彼女に、精一杯の挨拶を送る*
*自分も食事をしよう。そう左手を鳴らそうとすると、今日一番の大きな声を聞いた *
(どうなってやがんだ、草も生えねぇぜ)
>>240カエデ
図書館司書のカエデさん。昨晩の護衛先もお聞きしてよろしいですか。
「誰かな」
「誰だろう」
『漆黒の騎士は誰だろう?』
「僕には分からない」
「君にも分からない」
『僕らの闇は誰にも分からない』
*ネーロに会わなければ、と思い広間へ戻るとカエデを中心に皆何故か固まっている
突然の事態に、何故?と思っていると、レリーのその気持ちを汲んだのか、蓄音機が大きな音で、カエデの「私も双子騎士ですっ!!!!!」という言葉を何度も流す
驚きのあまり、カエデを呆然と見つめてしまう*
おおっとー!!積極的なレリー選手!!
師匠となるエドワードへと唇を落とした!!
ペットにいつもキスを降らせていた解説のパトクリフ『まぶたへのキスは憧れ。◎!!』
rpする余裕ないぐらいに時間がない、、やらかしたあ
でもこのタイミングのcoなら白めに見てもらえるかな…
先にかまれるか…
わたしたちからわかる情報では、現在のところ
黒狼騎士団は3人と内通者が1人
魔の者は2人
白玉は7人
今日仮に白玉が2人居なくなってしまったら
黒狼側が3人と1人
魔の者が2人
白玉が5人
魔の者が黒狼に協力したら、反乱が起こる可能性もあるのですね
できれば、占い師さんに魔の者を滅して欲しいところです
ヘズ、わたくし、アルフレドさん、コータロさん、エルフ?さん、カエデ……これは魔の者がいないとおかしいわね、一体誰かしら
……はっ!いけない!
大きな音に、思わず呆然としてしまいましたわ
>>ネーロ
お待たせしました
用は済ませましたわ
……後はお好きにどうぞ
*ネーロの前に、そっと立つ*
/*
少女はその場にへたりこんだまま、焦点の合わない瞳でぼうっと床を見ていました。
誰かが出て行く音、誰かの駆け込んでくる音。
そして>>240 カエデの珍しく大きな声に、弾かれたように顔を上げました。
*/
……!
びっくりした。そう、なんですね。
特別な力を持たないひとがぜんぶで3人いるはずだけど、フリージアのほかにジルベールさんとグスタフさんも、そうだと言っていたから……
それが本当ならローランさんやエドワードさんが騎士だったかもしれないんだわ。
残りの魔の者…ジルベールかフリージアの二択でよさそうだな。
なんの力も持たないのはジルベール、フリージア、ローラン、エドワードの中に2名。
空を照らすものとやら、始末できていると見た。ローランか、エドワードか。
《ロキとヘズに申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、ちかちゃんもごめんなさい……
半分拝借したキャラだから、本当に申し訳ない……せめて、墓下できちんと終結させたい……エピはどうなるか分からないから……》
能力を持たないものにはカーマインが含まれている。
だから我々の中には2名だ。
やれやれカエデまで出るとは…私も出るべきであったか?
《もし、空を照らす者がエドワードなら吊るのを邪魔して本っ当にごめんなさいだし、各方面に謝りたい気持ちしかないです……》
投票を委任します。
魔法使いの弟子 カッツェは、運び屋 ネーロ に投票を委任しました。
魔法使いの弟子 カッツェは、子爵のご令嬢 レリー を投票先に選びました。
しがない花屋 ケラは、呪医 コータロ を能力(占う)の対象に選びました。
《ちなみに、レリーの幼馴染は首吊りからの見せしめとして、市中引きずり回しの刑に処された設定です
忘れない内に灰ログに書いておきます
後で変えるかもしれませんが》
投票を委任します。
しがない花屋 ケラは、運び屋 ネーロ に投票を委任しました。
しがない花屋 ケラは、伯爵家当主 ジルベール を能力(占う)の対象に選びました。
>>251 ネーロ
*昨日、見ていたので縄が勝手に巻かれる事に驚きもせず、抵抗もしなかった
縄に巻かれる間、脳裏に浮かぶのは穏やかに微笑むお父様やお母様、お兄様────そして、エドワードさんの姿だった
その幻を見たのを最後に、レリーの意識はぷつん、と切れ、彼女の体は床に倒れた*
今回はどちらにしよう…未だに悩んでるわ。
どうすっかなぁ……コータロ怪しいし占いたいけど、呪狼だったら私だけ寝ちゃうわけじゃん?じゃあジルベールかって、なんかそれもちがくて。
従者 ミーチェは、子爵のご令嬢 レリー を投票先に選びました。
図書館司書 カエデは遅延メモを貼りました。
しがない花屋 ケラは遅延メモを貼りました。
しがない花屋 ケラは遅延メモを貼りました。
子爵のご令嬢 レリーは、調香師 アルフレド を投票先に選びました。
《リルセ意味ないけどしておきます……レリーの意思通りに……
何か拾い忘れてる事ありそうだなと思ったら、ジルベールがせっかく思い出してくれたのに、触れずに終えたのと、ロキがホットミルク入れてくれたのに、飲んでないじゃんと今思いました……
ミルク、季節的に腐ってるだろうなあ絶対……》
/*
縄で縛られたレリーの瞳から色が消え、力の抜けた身体がネーロの魔法でその場から消えるまでを少女は食い入るように見つめます。
ふと、手のひらが痛い、と思いました。
こぶしを強く握りしめていて、自分の爪が食い込んでいたのでした。
肩から先の力をそっと抜くと、それに合わせて緩んだ涙腺からぽろぽろと涙がこぼれました。
*/
ごめんなさい。
……ごめんなさい。
/*
全力で庇えなくてごめんなさい。
そんなわたしが、泣いて、ごめんなさい。
*/
射手 アルフィリオンは遅延メモを貼りました。
《あ〜〜〜フリージア泣かないで😭
幼女の涙に弱いよ私は……
今、突然起き上がって涙を拭きに行きたい気持ちありますが、今回はシリアスでいくと決めたのでやめます()》
[ひとり部屋で矢尻を磨く。かの王が亡くなってから、毎晩行うルーティーンだ。]
レリー君の拘束。この決定が奴らにどのような影響を及ぼすだろうか。
頭を捻っても、首を傾げても、星に話を聞いて見ても、奴らの考えを詠むことはできない。
しかし、僕は双騎士として、黒狼の蛮行をのさばらせないよう尽力しよう。
そのための取捨選択。
取るものを取るためには、捨てるものを決めなくては。
[矢尻を削ったホコリを払う。
矢筒に仕舞った数百本目の矢。
その出番は来るのだろうか。]
*ネーロを見送る。おやすみ、と返すことは造作もないが、カッツェは言葉にできなかった*
*眠るローランとサテンの側へ行き、レリーと同じように手をかざす*
─Lassen Sie uns eine unheilbare Wunde in eine rote Rose verwandeln
Segen für deine Träume─
(王の優しい魔法が効かないとは思っちゃいない。夢使いなりの、気遣いさ)
*ここのところ、柄にもないことばかりをする。昨夜も、ここでローランを揶揄ったなと思い出し、少し感傷する*
……レリーさんも、エドワードさんも眠っているだけ。神官様も、ローランさんも。眠りについているだけよ
*近くにいたフローレンスを諭すような、自分にいい聞かせるような独り言*
(……レリーに会いに行かねぇとな)
*カッツェは客室へと戻った*
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/*
少女はとぼとぼと、今朝見つかったふたりが眠るソファーへと歩きます。
サテンの腰から上が見えるようにシーツをそっとめくり、胸に耳を当てました。
*/
心臓の音がするわ。
ねえ、サテンさま。
……。
/*
わずかな希望をこめて少女は言葉を止めます。
やはり返す声はありません。少女はゆっくりと起き上がります。
*/
なんだか、薔薇の花の香りがする。
どうしてかしらね。
自室に入るとペタリと床に座り込む。
「………僕…間違って、なかった…ですか…?おうさま…
ちゃんと…できてた、かなぁ…サテン…
…ふぇ……ぐすっ………っ…」
耳を手で押さえる。
今だけは、もう何も考えたくないと願いながら肩を震わせた。
/*
少女は、そのままサテンの隣に倒れこむようにしてソファーへ横になります。
ゆっくりと身体が沈む感覚がして、そのまままぶたを閉じました。
*/
ばらの、かおり……。
そうだわ、カッツェさんが、さっきなにか、魔法をかけてたから、かしら。
素敵な香りね。
ね、サテンさま……。
/**/
ちょっとだけ死んで楽になりたい気持ちもある…………
多分生き残れないしなあ……
結局立ち会ってしまった。
**
RPとしてはこのまま眠り続けたい気持ち、大。
けどまあ襲われんわなあ。
心の拠り所がない少女はいったいどうなるんだろう。
**
全日立ち会おうとすると3日目4日目あたりがこの時間いちばん眠いんだよねえ。
終盤あたりはなんかもう体が諦める、「分かったよ起きときてーんだろ?」って、エピ後まで眠くなるの待ってくれる
しばらくその場に蹲っていたが、空腹に顔を上げた。
「……お腹…空いた…」
そういえば今日は何も口にしていない。
考えるや否やネーロは瞬間移動していた。
エドワードの前に。
「…いただきます…」
おもむろに呟いて彼の喉元に食らいついた。
…ガブッ…ブツッ……
…グチュ…ジュルルッ…
血液ごと吸いながら咀嚼するが、肉が少ない。
「…足りない…」
昨日王様にした魔法と同じもので再生すると、次の食事の前に移動する。
「…サテン…ローラン…おにく、ちょーだい…」
2人の前に手をかざし目を閉じて開くと、サテンとローランの内臓が手の中にあった。
どちらのかわからないがとにかく空腹を満たすために食べ続けた。
手が空くと再び2人の内臓を再生する。
そして最後に来た場所は、王様の部屋だった。
「王様…今日は前菜を食べてきたので…昨日よりちょっとだけなので…おにく、もらいますね…
…僕…今日、頑張ったから…ごほーび、ください…」
そう言って王様の胸の上で手をかざすと掌には王様の心臓があった。
…グニュ…ブツ、ブツ……クチャ……クチャ…
メインディッシュはゆっくりと味わうように食した。
ようやく満たされて幸せそうに微笑むと、王様の心臓を再生する。
「ごちそうさま、でした…
…おやすみなさい…おうさま…」
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