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>>57 ネーロ
一応…頭を空っぽにして考えてたんだけど、今回占いたいのは【カエデ】【グスタフ】。この二人を除いては【アルフィリオン】【アルフ…アルフレド】
前者は、やっぱりパトリシアが占ってる2人だからだね。パトリシアは内通者と見てて、そんなあの子が黒狼騎士団を白玉とした可能性もあるし、そもそもたまたま白玉と出されただけの【魔のもの】の可能性も否めない。こちら側の完全な味方を見つけることにも繋がるだろうし、できれば2人のどちらかを占いたい。
後者は…昨日名乗り出てきた2人だね。それにあたしを守ってくれてる。昨日のタイミングは個人的に【ほかの黒狼や騎士にまぎれようとした魔のもの】である可能性を感じてる。
/*最終日に魔の者が2人いる場合についてはコメントしなかったけど、そこは前提としてわかるよね?墓下視点漏れに見えないか不安になってくる*/
さて、本日はどうしようか。
歌姫君を本物と思っているのでな、ミーチェ君が黒狼とは思えぬ。
だが、彼女が魔の者でないとは言えない。
彼女自身は一見何もわからなそうだが…彼女の主人とやらに何か吹き込まれているかもしれないのでね。
まだ、踊り子君が本物であることを追いたいなら彼女が占った者はダメだな。
となると残りは、コータロ君、アルフレド君、フリージア君。
黒狼の連中は魔の者を知っているだろう。
ならば、アルフレド君が黒狼の線は薄い。やたら僕の占いを勧めてくるからね。
ふむ、【歌姫君にアルフレド君を占ってほしい】な。
黒狼の懸念は減ったが、まま出てくる頓珍漢な発言が気にかかる。
彼が残っていたとして、僕は彼を信用しきれんだろう。
黒狼でないならちょうどいい。彼女に占ってもらいたい。
話がズレた。拘束について戻そう。
拘束の第一希望は【コータロ君】
次に【フリージア君】
と言っておこう。
コータロ君は昨日の失態、そして前々からの理由のとおりだ。
フリージア君はほとんど消去法だがね。
いろいろかんがえましたが、やはりきしではないひとをおそうりてんがミーチェはうすいとかんがえますので、きしにひそむまのものしゅうげき。これをしゅにかんがえます。
…となると、きしときしではないほうにひとりずつこくろうきしだんのひとがいて、きしではないほうがじしんがあるのでしょうか。
ミーチェ、うらないはきしのひとがいいとおもいます。
アルフィリオンさん、カエデさんのどちらかがまのものかとおもっていますので。
ねむらせたいのは、ミーチェは…パトリシアさんですけど、それいがいですとやはりアルフレドさんがこわいです。
きしではないひとは、ただのひとでないなら、グスタフさんがまのもの、フリージアさんがこくろうきしだんだとかんがえます。グスタフさんはパトリシアさんがくろをだせなかったひとであやしいのに、そんなひとがのこるようにきしをしゅうげきするとおもえないからです。
「集計…準備して、くる…
…ごはん…決定の後…食べれるかなぁ…」
くぅと鳴るお腹と共に料理に後ろ髪を引かれながら蓄音機の前に座り込む。
/*墓下見ないつもりだったけど無理だった*/
/*えっ、えっ、大丈夫よね(不安)*/
/*余計なことしたかなあ……(不安)*/
>>+62 エドワード
*彼の神妙な面持ちを見て、それ以上言葉をかけるのはやめた
が、この夢の時間は限られている
少しでも彼の側にいたい、と思い、彼の側からは離れない事にした*
>>94
>>95 カッツェ
うん……ありがとう、でもでも。
時間もないし、先に希望を出してからにするわ!
あの、本当にありがとう。
ケラさんのお料理も、いいにおい。
エレさん…どんなゆめをみているんでしょうか
そういえば、エレさんにひとつうそをついていたことをあやまらなくてはなりませんでした
ヘズ、エレさんにきばをむけてはいませんよ。あんしんしました?
従者 ミーチェは、ここまで読んだ。 ( B17 )
>>102 ネーロ
うん……ありがとう。
占いの希望は
【アルフィリオンさんとアルフレドさん。】
ジルベールさんが魔のものだったなら、もう一人は騎士を名乗ってると思うからよ。
その中で、ゆうべ襲われてそうなひと。
それから、拘束の希望、は……。
【カエデさんか、強いてふたりめを挙げるなら、パトリシアさんだわ。】
/*
尋常でない様子の>>97 >>98パトリシア を、少女はじっと見つめます。
母様、と泣きながら踊っていた。その光景を思い出しました。
*/
[蓄音機に吹き込まれる自身の言葉。伝えねばいけないことを反芻する。]
ああ、踊り子君への希望も出しておこうか。
僕が彼女を信用するためには、明らかな証拠がないと不可能だ。
つまり、魔の者を呪うか、黒狼の呪いにかかるということ。
後者はほぼ不可能なのでね、前者を期待するよ。
コータロ君かアルフレド君、フリージア君の3択だ。
僕の希望に沿うと、コータロ君かフリージア君、残ったどちらかだね。
呪いが効果することを期待しておくよ。
「あぁ、こんなうまい飯を食いながらでも、時間はやってくるのか」
「ミーチェを括って、明日中身を診るほどの時間は残されているんかね。今日、明日には中身をどちらか決めんならんだろう。なら俺は歌姫に賭けたい」
「括るのは【アルフレド】ここは占いたくない気がする。あと占うなら【アルフィリオン】か」
>>110ネーロ
占っていただきたい方は【求道師のグスタフさん、呪医のコータロさん】
眠りに就いていただきたい方は【調香師のアルフレドさん】第2希望は【従者のミーチェさん】
希望だけ先に。
>>*14 ヘズ
……この際、嘘をついた事は見逃すけど、本当に怖かったんだから!
驚かすのは、やめてちょうだい……血の気が引いたわ……
*はあ、とため息を1つつく*
**
RP村でしばしば発生する、こういう狂ったディナーパーティーとか大好きなんだよね。
一緒に食卓囲んだ翌朝死ぬんだよだって。しんど……
パトリシアの発言を聞きカエデはたまらず顔を伏せる、そしてそのまま重い口を開く。
「拘束希望は【コータロさん】です、理由はずっと述べてきたことに加えて、アルフィリオンさんと被るのですがメモのことですね…、占い希望は【アルフィリオンさん】です、理由は黒狼騎士団の襲撃を受けて失敗させた、つまり魔のものの可能性と考えているのと、また白玉とわかるならさらに進展があると思うからです…」
占ってもらって確白ほしいけど占うって決まったら絶対次の日寝てるからなあ、自分も周りから見たら魔のものの線あるし、、
>>*14 ヘズ
後ね、夢はとっても幸せ……よ
口が減らないローランやクソ神官の顔はあまり見たくないのだけど、ジルベールさまや……お師匠様は、会ってお話したかったの
……エドワードさんとはね、互いに手を掛ける約束をしたのよ
本当は……2人で生きたいけど、お互いそうはいかないのが悲しい……のかしらね
自分でも、よく分からないの
……ヘズ、ロキと一緒に頑張ってね
わたくし、貴方達の事を心から応援してますわ
>>118 ケラ
……はい。ありがとうございます。
いただきます。
/*
アルフレドから受け取らなかったあのブローチは、ケラが作るのを手伝ったのだと思い出しました。
少女はきちんと目を見られないまま答えます。
*/
…ただいま戻った。
そうか、誰も手応えは感じていなかったのだな。
ならばケラが本物で…やはりジルベールは魔の者か?
そうなるのが、自然だろうか…
いや、おそらくジルベールを占うことは読めたのでは…
《ぶつぶつと独り言を漏らしていたら、食欲をそそられる匂いに腹の虫が抗議の声を上げた》
…むっ…水を差してすまないが…野菜のみの料理があれば、拙僧も相伴に預かりたいのだが、よいだろうか?
拘束を希望するものは…【コータロ】、あるいは【ミーチェ】だったんだけど、パトリシアが黒狼と指名しているから少なくとも黒狼ではないんじゃないかと思うんだ。
……いや、ここまできてパトリシアがそうあたし達に印象操作させるために、黒狼であるミーチェをあえて黒狼として出した可能性もある、かねぇ。
いずれにしても、この2人のいずれかをあたしはおすよ。
そうだな…パトリシアが偽に見えている以上私は盤面黒なのだ。魔の者を占わせて縄を減らしにかかった方が得策だろうか。
狙うならカッツェか?
それにしても、夢の世界でも同胞達の怨嗟の声は聞こえるのね
ふふ、暫くは話せないのは寂しいけど、声が聞けるのは嬉しいわ
ロキさんとヘズがこくろうきしだんだとバレるのもじかんのもんだいだとおもいますので、ヘズはしゅうげきしたいです。
カッツェさんかネーロさん、どちらでもいいとおもいますよ。カッツェさんにしますか?
「仮決定…
占いは…
【ケラ→カエデ、グスタフ、アルフィリオン】
【パトリシア→コータロ、フリージア】
【拘束、は…アルフレド】
護衛先については…昨日と、一緒…
【占い師は…占い先と、理由…騎士は…護衛先と、理由…メモに…残してね…】」
投票を委任します。
呪医 コータロは、運び屋 ネーロ に投票を委任しました。
/*
レリーと共に、しばらく起きている皆を見ていた。
なんとなく持て余した僕は、レリーに話を振ってみた。
*/
>>+65 レリー
レリー。君は、セルナリアを許さないと、セルナリアに忠誠を誓うものを許さないと言ったが、何か特別な事情があったのか?
エリュテイア家は6年前、当時の当主がセルナリアに帰順したと聞いている。
君の兄は、僕にそのような話をすることはなかったんだ。
何せ、仕事熱心な男だったからね。
僕たちは魔法の話はしても、昔話をすることはなかった。
……不快でなければ、君のことをもう少し知りたいんだ。
>>123 ケラ
……くすぐったい、です……。
/*
ああ、このひとは分かってて何にも言わないのだと、少女にはわかりました。
つい昨日まで、自分を疑っていた相手なのに。
*/
……なんでもないわ。
ケラさんは、お料理が上手なのね。
とってもおいしい。
はぁ、一日中頭を回すと疲れるな。
やはり僕は外を飛び回っているぐらいがちょうどいい。
[広間の大テーブルには料理が集まっている。発表者の誰かが用意したものだろう。湯気の立つ料理を眺めると、胃が今にも鳴きそうなのを思い出した。]
ああ、これは誰が用意してくれたのかな?
僕もご相伴に預かってもいいかい?
[そう口にすると、沢山空いた席の一つへ座った。]
え……アルフって、アルフだなんてそんな、どうして…。
………っ。
/*
仮決定の言葉に驚き、先程までの気持ちが一気に落胆へと変わる。
この子なりに考えた結果だ。毎回毎回それを止めにかかることは、この子にとって心労だろう。
ひとつ、深呼吸をした。
*/
……理由をきかせちゃ、くれないかい?
従者 ミーチェは、調香師 アルフレド を投票先に選びました。
>>+67 ジルベール
君は、寿司というものを食ったことがあるのか?
僕は恥ずかしながら食ったことがなくてね。
さすが伯爵家当主、といったところだね。
ところで君は普段どんな食事をとるんだ?
/**/
今日の様子見るに、コータロー噛んだんかねえ。
アルフレドの視点漏れにしか見えねーなって感じ。
コータローよりはジルベールのがまだ噛まれそうな気もするけど……
従者 ミーチェは、魔法使いの弟子 カッツェ を能力(襲う)の対象に選びました。
縄にかける希望だが…
やはりコータロ、だな。
コータロについて、情報を残さなかったことを責めるつもりはない。誰にでも迂闊なことはある。
しかし、他の者と比較して信用度が低いのもまた事実であるのだ。従前伝えてあるように、拙僧にはコータロを占って欲しいという希望はない。恐らく、魔の者でもないのではと考える。
やれやれ…また遅くなってしまった。
>>124 ネーロ
アルフレド君の拘束も勧めないが、歌姫君の占い先には強く反対したい。
カエデ君とグスタフ君のどちらかは狼、呪う力を持った狼である可能性が高い。
歌姫君の味方、白玉側のものがわかっていない今、彼女を喪うことは避けたい。
僕視点が強いことはわかっているが、これは言わせてくれ。
(コータロ、自覚が足りない自覚が足りないって非難されてるけど、あれで黒狼騎士団なり魔の物なりするなら、初っ端からヘイトを稼ぎすぎてんだよな。)
(敵なら、縄回避してるから行動も慎重になりやすいっつーか、もがくだろうに、そういう態度が見当たらない)
(ならあれは素の行動とみていいんじゃねーの。初日は縄回避して動いてて、ミーチェも出てきたから偽物かもって思ったが、6人も候補者が出たなら初日の私が思ってた感じに戻るんだよなあ)
(アルフレドは、どうも自分と思考が噛みあわねー、というか一言多い的なあれだ。二転三転するのは柔軟な反応と思ってみてはいたが、コータロに「自覚が足りない」といいながら、自分は蝙蝠人間について失念。ありゃブーメランだろ)
(っと、決定か?)
>>124ネーロ
【異論ありません】わ。
待ってね、あとで理由も添えるつもりよ。
「つけたし…アルフレド、残したままだと…ミスリード、誘う懸念、ある…魔の者の可能性は…否定しきれないけど…白玉だとは…思えないから…今日、拘束するって…決めた…」
求道者 グスタフは、魔法使いの弟子 カッツェ を能力(襲う)の対象に選びました。
このまま、アルフレドさんがねむらされることがけっていになればいいのですが。
きょうはカッツェさんをしゅうげきですか?
ヘズのごえいさきはもう、ケラさんこていなのでどこをしゅうげきしてももんだいありませんけど。
>>+71 エドワード
「以前に、東国の客をもてなす機会があったからね。残念ながら私の口には合わなかったよ
珍しい食事に興味でもあるのかね?
……とはいえ、客のない時はきっと君とそう変わらないと思うが」
>>106アルフィリオン
自分をやたらと占いに押してくる
→勘違いしてるから→アルフィリオンが狼じゃない
この考え方わかるけど、むむ
従者 ミーチェは遅延メモを貼りました。
眠る前に、わたしが狼・魔の者だと思う者を精査させてくれ。
ぎりぎりまでやるぞ。時間が来たら、自分で縛るさ。
まず、レリーの発言を追ったが、一人目はコータロだ。
レリーは二日目にはコータロを拘束対象にしているが、三日目には打って変わって占い対象に変えている。
二日目の希望は、繋がりを断つアピールだろうと考える。
魔の者は、アルフィリオンが一番高いと思うから占いの決定に反論はない。
が、魔の者は何を精査すればいいか分からない。
おそらく、狼の狙いはケラだ。ケラを守るアルフィリオンとわたしが邪魔だった。だから、アルフィリオンを狙った可能性は充分高い。
より護衛が薄そうなのは、ネーロではある。
少し攻めてみようかとも思うのだが、どうだろうか。
ヘズがより楽しみたい方で構わん。
いずれにせよ厳しい戦いであることに変わりはないのだから。
>>138 ネーロ
あー、待ってくれ。希望のまとめを見た。
カエデ君の占いは良いと思う。
黒狼たちは魔の者がわかっているだろうから、占いの希望にも出してきてもおかしくない。
票が集まっている以上、良い決断だ。
呪いの力に関しては可能性の問題だ。潜んでいる黒狼の1/2は呪いの力を持つ。
僕は、彼女がいなくなったときを考え、歌姫君に白玉側を探してほしい。
黒狼はあまり狙ってほしくないんだ。
あと、僕を占いに入れるのは反対しないよ。条件的に黒狼になりそうな、グスタフ君を占うことに反対したい。
/*
>>132
ちゃうねん、コータロが最後まで残ったら決め打てないんで先に処理したいねんってのをRPで言いたいんや。
ヘズがきめていいんですか?なら、ヘズはカッツェをしゅうげきしたいです。そちらのほうがたのしそうです
きょう、ケラさんがまのものをころしてくれるとうれしいのですが
/*カーマイン憑依してると軽率に殺そうってなる*/
/*ロート憑依してると、みんな幸せになって欲しいって思うけど、時にその優しさは残酷になる*/
/*サテン憑依してるとマッドサイエンティストとして人の感情の動きを実験してみたくなる*/
えーとえーと
2手以内に占い殺さなきゃ詰み??
計算が進まない…今日占ってくれよな!!!!
多分占われないけどな!!!!
/*グスタフかわいくない????しんどい*/
/*今日のロートはどこを探索しよう。そろそろファルスを出したいから姫の部屋かな*/
アルフレドさんのかすれた笑い声が耳に痛い。
一日目に交わした優しい会話を思い出すが、無理やり頭の片隅に押しのける。
今はそういう感情一つが命取り…
それはわかっているつもりだった。
じゃあ、それなら、私は何でパトリシアを拒絶しきれないの?
本当にソフィーのことが大事なら「アレ」はきっと敵だろう
いままでの生きていた意義に霞がかかる。
城(ここ)に来た【恨み】が濁る。
ソフィーはきっとあの王子の下へ行ってしまう、心のどこかで気づいてた。夢や理想の中でもがきすぎた。
「理想を抱いて溺死する」一歩手前のわたしを救ってくれたのは誰…?
パトリシア…
彼女を助けたくなる、どうしようもなく。
敵かどうかなんてわたしにはどうでもいい。
私とわたしはぶつかり合う。
ワタシが壊れる前に思考を止めて紫の本の表紙の傷を撫でた。
>>+70 エドワード
*エドワードと一緒に皆を眺めていると、彼から話し掛けてきた
暫くじっ、と話を聞いていたが、わたくし自身の過去に触れられ、内心狼狽した
お兄様は、わたくしを気遣ってか、それとも友人であるエドワードさんとは、暗い話をしたくなかったのか……その類の話はしなかったらしい
わたくしの復讐の理由である過去は、軽々しく話したくはないが、話して楽になってしまいたい気持ちが僅かながらにあったのか、それとも、彼の穏やかな雰囲気に、絆されたのか、自然と口が開き、少しずつ、過去を語り始めた*
……話せば、長くなりますわ
わたくしは、サリーナ王国の生まれではありますが、両親がサリーナ王国の生まれでなかった為か、生まれつき魔法の力を持ち合わせておりましたの
ただ、その力は膨大で……幼いわたくしの手に負えませんでした
わたくしが7歳の時……お友達と喧嘩をして、わたくしは……その力を感情のままに動かし、お友達に酷い怪我を負わせてしまいました
その事を知ったお父様とお母様は、わたくしを恐れて、屋敷の地下へ幽閉しましたわ
……お二人共、魔法使い出ではないから、きっと、対処の仕方が分からなかったのでしょうね
>>エドワード
それ以来、わたくしの力を恐れて、周りのお友達はお屋敷に近寄らなくなりましたけど……1人だけ、違いましたの
幼馴染の男の子……あの子だけは、魔法の力を恐れずに、お屋敷まで会いに来て下さりました
わたくしを友人だと言い、笑いながら、外のお話をして下さる彼が、幼いわたくしの唯一の救い、でしたわ
でも……6年前、彼とわたくしが15歳の時、セルナリア王国が、サリーナ王国を攻めいりました
エドワードさんもご存知の通り、セルナリア王国が勝利を収め、帰順する者はセルナリア王国へ迎え入れられ、逆らう者は皆殺し……
エリュテイア家の当主……お父様は、家族を守る為に、頭を垂れて帰順なさりました
ですが……幼馴染の彼の家は、サリーナ王国への忠誠心から、帰順せよという命に逆らいました
激怒したカーマイン王は、彼の家の者を全て処刑し、わたくし唯一の友人は……男子であったばっかりに、家督を継げると見なされ、他の貴族の大人達と同じく、惨い処刑を受けさせられましたの
見せしめの為に、市中引き回しの刑を行い、最後はギロチンに……まだ、15歳の子供、でしたのに
>>エドワード
……わたくしは、わたくしの唯一の友人が、最後までサリーナ王国に忠誠を誓いながら死んでいったのを見て、心の中で決めましたの
この忌々しい力を、必ずや自分のものにして、魔法の力にて栄えたセルナリア王国を、魔法の力で潰してやろうと
……わたくしの昔話は、これにて終わり
これでよろしかったかしら?
*自分の過去話など、初めて話した
そのせいか、少し疲労感がするが、今はそんな事より、目の前のエドワードが、この話を聞いてどう思ったのか、どう返答してくるのかが気になって仕方なかった
思わず、じっと彼の目を見つめてしまう*
(◜ᴗ◝ )今日除いた残り縄
11>9>7>5>3>1…4縄
11>8>6>4>2…3縄
11>8>5>3>1…3縄
なーるほど。
「決定…
占いは…
【ケラ→カエデ、コータロ、アルフィリオン、ミーチェ】
【パトリシア→フリージア、ケラ】
【拘束は…アルフレド】
護衛先については…昨日と、一緒…
【占い師は…占い先と、理由…騎士は…護衛先と、理由…メモに…残してね…】
あと…【明日…占い結果と、霊能結果は…すぐに言って、いいよ】…」
投票を委任します。
求道者 グスタフは、運び屋 ネーロ に投票を委任しました。
「拘束は…アルフレドは…変わらない…
一人一人の、感情を汲んで…決めるなんて…無理だから…
…切り捨てたと、思ってもらっても…構わない…
ケラの占い先は…残る騎士全員…狼に…占い先、ばれないように…気を付けて…
あと、見てわかったと思う…けど…
【ケラを…本物の占い師って…決め打つ】よ…
…ほんとは…明日、本物の占い師…わからなかったら…決め打つつもり、だった…
でも…パトリシア…今も来ないし、希望も出してない…」
《今見返してもなっがいな!
エドワードごめん……長話聞いてもらう事になってしまって……
にしても、レリーの過去話、ちょっと人前で話すにはあれだから、エドワードとの秘密喉が欲しい》
>>150 ネーロ
決定、わかりました。
ごはん、一緒に食べましょう。
>>148 パトリシア
……ミーチェさんから手を離して。
お食事中のひとにちょっかいかけたら、お行儀が悪いのよ。
孤児院生 フリージアは、調香師 アルフレド を投票先に選びました。
(ん?カエデかグスタフが呪狼の可能性?…成る程ね。親玉は静かに息を潜めてるタイプじゃないのか、って話か)
*アルフィリオンの話を聞いて、カッツェは自分の考えと違う彼に注目した*
(私は逆に騎士が隠れ蓑になるって思ってたからな。だから呪狼は騎士に混ざってる。名乗り出るってことは目立つし危険だけれど6人も居たならば名乗らないよりも占われる可能性は上がるし、そう動けば良いしなあ)
(実際、アルフレドは私の思う呪狼像そのものだった。だからフリージアかグスタフが呪狼とは思ってなかった…しかも、騎士ばかり目を追って2人について考えをおざなりにしてしまっていたな、反省しなくちゃなあ)
>>150ネーロ
【決定も明日の報告も承知した】わ。
ありがとう
運び屋 ネーロは、調香師 アルフレド を投票先に選びました。
踊り子 パトリシアは、調香師 アルフレド を投票先に選びました。
少し我を失っているであろうパトリシアをカエデは見ていられなかった。
「あの…お腹減りませんか…あっちに夕食が、お話は落ち着いてから…」
恐る恐るだが手を握り夕飯の方へ歩み寄る
今のパトリシアは私が守りたいパトリシアじゃない。
きっと今は動転してるだけだ、きっと。
おや、すれ違ったようだ。
【決定については承知した】
ふっ…厭われたものだな。
拙僧は、構わない。
決め打ちにも…目下異論はない。恐らくこれはもう変わらないだろうが。
射手 アルフィリオンは、しがない花屋 ケラ を能力(守る)の対象に選びました。
射手 アルフィリオンは、調香師 アルフレド を投票先に選びました。
図書館司書 カエデは、調香師 アルフレド を投票先に選びました。
図書館司書 カエデは、しがない花屋 ケラ を能力(守る)の対象に選びました。
……あら、わたくしが長話をしている間に、決定が出ていましたのね
アルフレドさんが拘束、と……
ふふ、あの女、いい気味ね
2日目のわたくしと、同じ気持ちを味えばいいのだわ
*楽しそうにくすくすと笑う*
ああ、いつもこの後は喉が渇く。
ーー血が飲みたい
明日眠っていなければありつけるであろう食事をじっと見つめる。
「アルフレドは…美味しいかな…?
…おにく、食べたいね…ビアンカ…」
誰にも聞こえないくらい小さな声で
ポツリと呟いた。
呪医 コータロは遅延メモを貼りました。
/*
広間から離れ、自室へと彼を連れていく。
その間は何もこちらからは話すことが出来なかった。
部屋にいざない、扉を占めると血相を変え、きっと睨みつけて胸を何度も叩く。
*/
っアンタは!なんで!付いてきてんのさ!!
あたしなんかほっといて足掻いてもよかったのに!あんたって、やつは…!ほんとに…。
/*
我儘なのは100も承知だった。誘ったのはこっちなのに、矛盾してるのはわかってた。だんだん言葉は尻すぼみになり叩くのをやめて俯く。
*/
全く…だからあんたは優柔不断とか言われんだよ。
踊り子 パトリシアは、従者 ミーチェ を投票先に選びました。
ちかちゃんがTwitterで
しんどい村に出来て単純に嬉しいです(◜ᴗ◝ )
って言ってたけど
しんどい村じゃないよぉ(元凶
投票を委任します。
しがない花屋 ケラは、運び屋 ネーロ に投票を委任しました。
薮蛇ね、フリージア。
ずっと可愛い可愛い絡みたいどうにかしたいと思ってたんだよなああああ向こうから来てくれたあああ可愛いい**
>>159 ネーロ
そう……。
じゃあ、また明日、一緒に食べましょうね。
>>162 パトリシア
……。
/*
じっと小鳥の瞳を見つめ返し、少女は答えます。
背筋が凍るような思いでした。
*/
あなたが、それを知って、どうするの?
フリージアの望みはフリージアのものよ。
……フリージアは可哀そうじゃないわ。
/*
少女は、そう低く付け足して食事を続けました。
*/
とりあえずパトリシアがついてきてくれることに安心していた。
「ありがとう…、見てみて何か食べたいものはある?カッツェさんが東洋の珍しい料理をもってきてくれたの…」
/*ルイじゃないんですよ。今回はね。流石に今回はすがってる訳ではなくて、ガチで保護者目線なんですよ。これは本当なんですよ。言い訳じゃないんですよ(必死)*/
/*
壮絶だった。
僕の想像していたよりも―――いや、そもそも僕は、何も想像なんてしていなかったのかもしれない―――その話は僕に衝撃を与えた。
幼馴染を虐殺された彼女の気持ちは、僕に計り知れるはずもなかった。
*/
>>+75 レリー
そんな…ことが。
……それは、辛かったろう。いや、僕にそんな言葉をかける資格などないのかもしれない。大切な人を失った哀しみは、きっと他の人に推し量れるものではない。
その哀しみと憎しみが、今の君を君たらしめている。
僕は、そのことを知ることができて、よかった。
あまり安易に話すことではなかっただろうに、すべて話してくれて…ありがとう。
/*
肯定も、否定も、しなかった。
彼女が欲しいのは、きっとそのどちらでもないはずだから。
これは、僕のエゴ。彼女のことをもっと知りたいという、勝手な願い。
だから。ただ、ありがとうと。よかったと。
まっすぐに彼女を見つめ返し、感謝を伝えた。
*/
>>146>>150 ネーロ
ああ、意見を汲んでもらえてうれしいよ。
【決定、及び指示は了解した。】
ここで歌姫君に決め打つのも反対しない。
>>151 グスタフ
君を疑ったのは、少なからず君の主張に基づいてだけどね。
まぁ、ネコ君に伝わっていればよい。
>>163 ケラ
[ケラの背中を見つめながら、廊下を歩く。ケラはその間、一言も声を発することなく、こちらを振り返ることもないまま、前を見つめていた。この時のケラの表情は、アルフレドには分からない。]
[ケラの部屋に入った。ケラが振り返り胸何度も叩く。]
[足掻いてもよかったのに、という言葉にアルフレドは黙って聞いていた。]
[アルフレドは、叩く勢いが弱くなった振り上げられた腕を、優しく掴む。]
[優柔不断とか言われんだよという言葉に、]
そうだね。
[と、優しく微笑んだ。]
わたしは…優柔不断で、愛した女性も守れない…。
[たまらず、微笑むアルフレドの目から一筋の涙が流れた。]
/*それにしても信用がケラに傾いたのは何故なんだ……?パトリシアもそんなに悪い動きではなかったように思うけどな……黒狼騎士を占ったからかね*/
/*ロートは12時に挨拶するね*/
図書館司書 カエデは遅延メモを貼りました。
まぁ昨日今日で情報落としたりおっきくやらなきゃいけないことはしたと思うしもう寝てもいいっしょと思いつつ寝ないんだろーなぁ
だって占いも霊能も騎士も生きてるのに共有噛むとか馬鹿じゃん
どの陣営も言うほど余裕ないでしょこれ
てかアルフィリオンにめっちゃ従ってるのウケる
いやグスタフとフリージアでLO吊って終わりは考えてたんだよ
パトリシア白の方で考えてて忘れてたんだよマジで
言われてヤベってなった
アルフィリオンまとめてくんねーかなぁ
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