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いかんな…全体の状況を整理せねば。フリージアのことのみ気にしていては視界が曇る。
さて、騎士だが…
騎士だと名乗りを上げた者は、
コータロ、アルフィリオン、ミーチェ、アルフレド、カエデ。
内訳は
@騎士3、賊2
A騎士3、魔の者2
B騎士3、賊1、魔の者1
C騎士2、賊2、魔の者1
D騎士2、賊1、魔の者2
E騎士2、賊2、魔の者1
だろうか…空を照らす者はいったん除外しよう。
ここまで書いて表で落とすのないわーwwww
ってなったから灰行き。
実際はBなんですけどね。アルフレドかカエデ占えばいーんでない?知らんけど!エドワードが素村でしょ。
>>+40 ローラン
…………そう
過去に囚われてる、ね……
それは否定しないけど、わたくしは前に進む為に、セルナリアを滅ぼすと決めたの
……もう、何をしても、処刑された彼は帰ってこないわ
でもね、だからってこのまま、セルナリアで平和に暮らす事を享受できなかった……例え、彼がそれを望んでいなくても、よ
わたくしが全てを許し、穏やかに時を過ごせば、彼の死は何の意味も持たなくなる……そんな事、わたくしが見過ごせるわけ、ないじゃない!
……ふふ、わたくし1人をこちらに引きずり込めたからと、随分と思い上がっているようね?
わたくし達、黒狼騎士団は貴方達を全て滅ぼすまで、その歩みを止める事はない……せいぜい、何も出来なかった後悔に苛まれながら、セルナリア終焉の時まで、ここで指をくわえて見てなさい
*ローランはソフィー姫、自分は幼馴染の彼の為、戦う事に決意した
同じ大切な人の事を守りたかっただけなのに、どうしてこんなにも道を違えてしまったのか
ほんの少しだけ心の隅でそう思ったが、彼がセルナリア王国側の人間である限り、わたくしはローランを絶対に許さない
そう心の中で強く思った*
>>+42 サテン
わたくし、貴方の過去なんて知らなかったけど、そういう事だったのね
なら納得だわ
それなら、セルナリア王国に媚びへつらうしか道がないものねえ?
……やっぱりわたくし、貴方を見ていると、虫唾が走りますわ
動ける内に、襲撃しておいて正解でしたわね
……御高説、どうもありがとう
お礼に、貴方の大切なフリージアが、苦しまずに死ねるよう、祈っておいてあげるわ
*もう話す事はない、とばかりにひらり、と手を振り、サテンから離れる*
《やっぱり、幼馴染の彼の処刑方法は、見せしめの為に市中引きずり回しでボロ雑巾にされた後に、ギロチンにします
一応、同じ貴族だった設定なので、縄で吊るより、ギロチンの方が自然なので……》
《レリーは、ロキとヘズに託し、黒狼騎士団の勝利を信じているので、あんな事言ってますが、これで負けたら恥ずかしいですね……
epまで、ロキとヘズ応援botと化します》
騙され、生きながら焼かれた子どもたちが、
祖国を守ろうとして戦った者たちが、
信ずる者のために命を賭した者たちが、
…神の御心に叶わなかったとでも言うのか。
「……神は…我らを見捨てた。」
ならば。
ならば我が手でつかんだ力にて、事を起こすのみ。
>>+39 レリー
そう、か。
僕はセルナリアに、セルナリア王家に、忠誠を誓った。行き先を失った僕に、魔法を、居場所を、与えてくれた。この恩に報いなければならない。
君はサリーナの誇りを胸に、真っ直ぐ進んできたのだろう。
……僕は、白玉になりきれなかった、空を照らす者。
一度は、その誇りを棄て、自ら眠りについた者だ。
今さら君にするお説教もない。そんな資格もない。それでも…きっと僕たちは、同じ道は歩めない。
もし、白玉たちがこの闘いに勝ったときには、僕はセルナリアへの忠誠を胸に、君を…手にかけよう。
もし、君たちがこの闘いに勝ったとしたら。そのときは、君が僕を手にかけるんだ。
そして、せめて……今だけは。僕と君の目が覚めて、本当の意味で僕たちが再会するときまでは。
ただの師弟で居てくれないか。君が言ってくれた僕への想いを…今は、信じていたいんだ。
この文章考えるために、今日の午後のお仕事は全てパーになったと言っても過言ではない。
ほんまつらい。どうしたらええんや。
そうですね…ジルベールさんがしゅうげきされたようにもみえるようにするならば、フリージアさんしゅうげきはあぶないかと。
すなおにれいのうしゃか、きょうゆうしゃのしゅうげきでいいとヘズはおもいます。よるにもういちどかんがえますが。
「この前まとめて飲んだクスリの副作用か夢の世界なのに意識が眠りこけてた!
あれ?夢仲間が沢山増えているみたい。
いちにーさんしー……
あ、方向音痴仲間の神官さんもいるじゃないの!」
ハッと気がついたかと思えば大きな声で喋りだします。
/*
えー。
カッツェ狼とかないよね?
潜伏占は分かるけどさすがに潜伏霊はないよな。
誰噛もうとしたんだろう。
まさかの噛み合わせ?
でもまあケラが真は確実か。
*/
/*
昨日ネーロがカッツェ守って欲しそうにしてたから、霊護りとみてケラかな。手応えって全員に聞いてたっけ。
*/
幾分と状況が悪くなっているのを感じる。当たり前だ。流石にメモを忘れるのはない。
>>ネーロ
「目線が厳しいのは分かるが、俺も護衛先と手ごたえは教えた方がいいよな。せめて二人の前に」
「……共有者の判断を待つぜ」
>>+49 レリー
「そうかい。分かってたことだが、今のアンタに何を言っても無駄だな。」
いくら夢の中と言えど、反逆者だと分かったヤツと仲良くお喋りするつもりもない。
まあ、もとから特に仲良くするつもりもなかったが。
俺は大仰な溜息をついて肩をすくめた。
「そうだな、アンタと違って他のお仲間たちはまだ尻尾を出さないようだ。因縁とやらのせいで巻き添えくらっちまったし、アンタの言いつけ通りここで黙って見てるさ。黒狼騎士団を騙る輩が自滅するのをな。」
それ以降、俺がご令嬢に声をかけることはなかった。
調香師 アルフレドは、しがない花屋 ケラ を能力(守る)の対象に選びました。
やっと集まったか。
[入り口近くで人数を数える。疎らになった人影に、数え間違いかと錯覚する。
しかし、幸いか、はたまた残念なことに、そのカウントは正しいものだった。]
>>37 コータロ
手応えはまだしも、護衛先はなぜ隠す必要がある?
既にみな開けているんだぜ。
ネコ君は情報を集められるだけ集め、考える方針のようだよ。
状況も把握できてないのに護衛なんてできるのか?
さっさと蓄音機でも聞き返して来い。
やっと集まったか。
[入り口近くで人数を数える。疎らになった人影に、数え間違いかと錯覚する。
しかし、幸いか、はたまた残念なことに、そのカウントは正しいものだった。]
>>37 コータロ
手応えはまだしも、護衛先はなぜ隠す必要がある?
既にみな開けているんだぜ。
ネコ君は情報を集められるだけ集め、考える方針のようだよ。
状況も把握できてないのに護衛なんてできるのか?
さっさと蓄音機でも聞き返して来い。
本当に騎士だと名乗るならば、信用ぐらい巻き返してみろ。
アルフィリオンと被ったぁ_(:3 」∠)_
まぁもうここまでオープンにしたら隠す意味あんまないでしょ
つーかコータロが護衛成功とかめっちゃ困るからやめてほしーわ
余裕で嘘だと思ってしまう
『わたくしが全てを許し、穏やかに時を過ごせば、彼の死は何の意味も持たなくなる』
その場をあとにしてから彼女の言葉を思い出す。
あの女の中には、全てを許すか、全てを許さないかの二択しかないのだろうか。
ご令嬢には、憎しみや悲しみを抱えていても、復讐というかたちではなく、同じ悲劇を繰り返さないためにできることがもっとたくさんあったはずなのだ。
「……」
−−あの戦争で失ったものは大きい。
いつしかエルフが俺を感情面が不安定だと言った。
王や王子、朋友、家族。
そのすべてを失って、本当にセルナリアを恨まなかったかと言われれば、答えはノーだ。
憎かった。
できることならこの手でセルナリアを滅ぼしてやりたかった。
白狼が鼻をくんと鳴らす。
俺は自然と口元を緩めた。
「俺が弱くて良かったって思ってるんだろ、白狼?」
大きな体をわしわし撫でてやる。
俺は弱い。
でも、あの時生き汚かったからこそ今の俺がいる。
あの時心が折れていたからこそ、他の道を見つけて、ほんの少し前を向くことができた。
ソフィー姫が好きだと言ってくれた俺のままでいられた。
あと一歩踏み外していたら、俺が弱い人間じゃなかったら、今頃はあのご令嬢のように復讐で身を滅ぼしていたのだろう。
>>+46 ローラン
意外な言葉だった。
「……こんなことをされておいて、そういうのか。それが過去の話だとしても、よく僕に話そうと思ったものだ。
やはり君は"優しい"な」
甘いとも、言うのかもしれない。
兄に憧れていると言ったが、あの人が聞けば眉を顰めたかもしれない。
胸元に、手を当てた。
眠りについた時より既に痛みはなかった。
我が胸に燃えた闇は消えた。目的も半ばにその意味を失った。この空虚を埋めたかった。目的を達すれば、埋まると思っていた。
なのにどうして。
「本当に、そして趣味が悪いな、
……ローラン」
どうして今––––––––満たされているのだろう。
/*あーーーサブストーリーにジルベールのお兄さんとかアルフレドの妹とか絡めてえ……*/
/*でも灰に落としてる設定とかと齟齬があると申し訳ないから名前を出すまたは存在を匂わせる程度に留めねば…*/
/**/
ジルベールは別にいいやつじゃないけど、
護衛部門で優勝した時に、一度王国に尽くす道も揺らいだし、魔法を発動するかもギリギリまでまよったのですが、
一度因縁の魔法を使ってしまったことのある彼は闇による支配も大きく受けていたために魔法を意図せず発動させました。
ただ、ギリギリまで魔法を使おうとしたのは彼だし、そもそも闇は彼の中から生まれたから、彼の選択とも言えます。
そもそも父親と母親を結んで殺したことが中々に重い罪だしね。
彼は満たされたかった。愛されたかった。必要とされたかった。
/*待って、アルベルト出そうと思ってプロからジルベール抽出して読み直してたんだけど、チョコケーキ食べるジルベールが死ぬほど可愛いんだけどなんなの?????しぬの???*/
>>+44 サテン
「……さてね」
そう問われて浮かぶのはひとつの感情であったが、それはきっとこの男の求めているものではないと思った。
「思いの外早く発動しそうだと、そう思ったよ。ローランが騎士でなければだがね」
サテンが紋をもつと知った時、彼の心に浮かんだのは。
––––––––羨ましい、と。
そう、筋違いな感情であった。
>>騎士の人
「【…護衛…手応えあったか…ないかだけ…みんな、教えて…】
手応えあったなら…狼には、もう本当の騎士…ばれてる…」
>>All
「希望…早めに、出してくれると…嬉しいな…
人数少なく、なって…敵の希望…多くなると…だめ、だから…白玉の人は…協力、お願いします…」
ぺこりと頭を下げて希望を伝えると定位置の端っこへ移動した。
カッツェさんから「レリーが黒狼騎士団」という事実が公表される。
カッツェさんが真の霊媒師であることは疑いようがない。
そしてケラさんが黒といったレリーが黒だった。
ケラさんがたまたま黒を当てたという線は…薄い…
パトリシアさん……
立つ瀬がなくなるであろうパトリシアさんへの心配が彼女の表情をわかりやすく曇らせる。
しかし、こうなるとパトリシアさんはソフィーの「敵」になるのか。感情が揺れる、揺れる。
現在、護ると誓った彼女は目の前で少女をまくし立てている。
そんな彼女を見て、さらに現状を鑑みて私はなにをしていいか、またわからなくなっていた。
いやもうコータロ人外で見ていい?いい?
護衛すんなって言ったやーん
2連続共有噛んでるほど狼余裕ぶっこける状況ではないんですよー
そして護衛手応え手応え言ってるけど今日GJ出てないと思ってるマン
騎士狙って魔の者か蝙蝠人間噛んだんじゃねーかなーって思ってる
時点でジルベール噛み
まぁ普通にケラ真で見てるよね、うん
/*とりあえずサテンくんは、設定も出し終わったことだし、しばらく黙っててもらおうかな……ジルベールくんがノーコメントだから、フリージア蝙蝠の可能性もワンチャンあるけど、村人だと最高だなー*/
……そう。
レリーさんは黒狼だったの。
……。
/*
にわかに騒がしさを増した広間の隅、壁際で、少女は膝を抱えます。
*/
もう、やだ……。
/*
目を閉じかけたときに、皆に呼びかける声がしました。
*/
そうよね。ごめんなさい……ちゃんと考えなくっちゃね。
>>41 ネーロ
なるべく、早めに考えますね。
ねえ…もし騎士のみんなが手応えはないってなると…てっきり【あたしがたまたま白玉の人間を占って、かつ黒狼に襲われた】って選択肢しか考えてかなったんだけど。
もしかしたら【あたしが魔のものを占い、かつ黒狼が襲おうとして襲えなかった】可能性も、無くはないのかい?…あまり考えない方がいいかねぇ。
>>+48 レリー
「"美しい振る舞い"か……。
なるほど騎士団の名を借りるだけはある。気高さを求めるとは、かの団によく似ている」
そうして彼らは滅びたが。
「さて、騎士様は誰であるやら」
パトリシアさんの結果は、ミーチェさんが黒狼で……
騎士のひとたちはミーチェさん、コータロさん、カエデさん、アルフレドさんは手応えなし……と。
>>46 ケラさん
あるかもしれない、ですね。
本物の騎士だと思って襲ったら、魔のものだったから眠らなかったとか……。
魔のもの、はふたりとも、襲われても眠らないんだものね。
アルフレドさんは先に手ごたえがないといった。こうなるとアルフィリオンさんの発言が気になるところだ。
ここでもし手ごたえがあったというなら。
ジルベールさんが魔のもの、アルフレドさんが偽騎士か黒狼の仲間。
というわかりやすいルートが一つ出てくるからだ。
アルフィリオンさんが黒狼の仲間だとして後出しとして手ごたえがあったというだろうか?
そうなると単純にほかの人に後出しで手ごたえがあったといわれた場合孤立しかねない。
もしそうなったとしても、そこまでが黒狼の作戦かもしれないという点を肝に銘じておこう。
そっか、いま蓄音機を再生しててわかったけど、国王さまを除くとただの白玉はふたりなのね。
じゃあやっぱり少なくともジルベールさんかグスタフさんのどちらかは、嘘を言っていたことになるんだわ。
……ひとの嘘を責めるためにここに来たんじゃないのにな。
アルフィリオンが手応えがなかった場合の考察になるが、狼は、ケラが魔の者を占い真と確定することを避けたのだろう。
ケラの占い先は、【ジルベールとコータロ】
ジルベールが占われるかどうかは、狼にとって賭けだったと思われる。
コータロは何かの理由で、【襲撃出来なかった】
つまり、コータロの狼の可能性が上がる襲撃になるのではないか?
《エドワードを手に掛けるの泣きそうなんだけど、手に掛けたさも手に掛けられたさもあるし、死んでエドワードの中の永遠になるのも、エドワードを永遠にするのもいいなって思いました》
今日の占い希望と縄をかける希望だが、縄の希望のみ少し考えさせてくれ。
…騎士を決め打っていく。
フリージアについては、時間をいただきたい。
占い希望は、【カエデ、アルフィリオン】だ。
カエデは一度パトリシアから占われていることにより、ここでケラが占えば、確定で賊ではなくなる可能性もある。
思い込みにせよ、本物の騎士にせよ、カエデに縄をかけなくてよくなるのであればこの局面では心強いのでは、と期待する。
アルフィリオンと比較して疑念が湧いてしまうのはアルフレドなのだが…縄のことも考えるとなるべく本物の騎士に占いが当たるようにしたいものだ。
ふむ…どこかのタイミングで詰められないものか…?
《グスタフは子どもたちと遊んだカードゲームを思い出している…》
/**/
入村時、パソコン使えない状況にあったから、実は赤のキャラチ知らずに入ったんだけど、
狼引かなくてよかったなーって感じ。
あとサテンの狼の顔死ぬほど好き。好き〜〜!
ちかみにるーぷさんが顔がいいって言ってたの恐らくエドワードでしょ?エドワードの顔は私も良すぎだと思う。ダンテ(エドワードの元の名前)好きすぎて旅人で入るか迷ったもんなあ。
ジルベールのキャラ候補は、ハロルド(グスタフ)、アルフィリオン、クヴィン、カミュ、ヴェレスだった。兄設定ならイシリオンもありだったなあと今更。
なにかを考えるにしても今わかる情報が完全に把握できないと考えづらいですね…
アルフィリオンさんの手ごたえ次第では状況が大きく変わりますし…
パトリシアさんのミーチェさんへの占い結果もレリーさんが黒だった以上、信用は難しい…です…ごめんなさい…
ケラさんが黒狼騎士団の内通者で当てずっぽうに言ったら本当に狼だったという線ならまだ残りますが…
考えごとをしていた。すまないね、返事が遅れた。
>>41 ネーロ
僕の護っていたところにも誰も来なかった。【護衛は成功していない】よ。
(◜ᴗ◝ )グスタフはスウェーデン語で神の助けですよ、みなさん!!
ミーチェは特に考えずにつけました()
るーぷさん、ツインテ(っぽい)女の子すきなのかな…
つらい
こんなことを言わなくてはなら2のか
ソフィーのためソフィーのため
パトリシアは黒かもしれないのだから
そう自分に言い聞かせた
アルフィリオンの護衛結果を聞き何かを紙に書き出す。
1.ケラ真、ジルベール魔の者+護衛成功
2.ケラ真、ジルベール魔の者+ジルベール襲撃
3.ケラ真、ジルベール魔の者+蝙蝠人間襲撃
4.ケラ真、ジルベール市民+ジルベール襲撃
5.ケラ偽、ジルベール市民+ジルベール襲撃
「今日の、ケラの占いと…ジルベールの…正体…狼が、襲ったところ…僕が…考えてるだけで…この5つ、ある…
でも…護衛…手応えある人…出てこなかったから、1番は…なくなるね…」
皆の参考になればいいとその紙をペタッと壁に貼った。
アルフィリオンさんも、手応えはなかったのね。
そう……。
それでもやっぱり、ケラさんが本物の占い師の可能性のほうが高いんだよね。
>>60 ネーロ
これ、とってもわかりやすい。ありがとうございます。
>>61 コータロ
……人が少なくなったからこそ、仲間を切り捨てる作戦だってしてたかもしれないわ。
捨て身になった人間は怖い、って言ってたのコータロさんよ。
それに、黒狼騎士団だって、仲間割れしてるかもしれないんだし……。
前提としてまだ狼2匹、狂信者、魔の者、蝙蝠人間がいるとする。
今日の力の行使が
占い→白玉、拘束→白玉、襲撃→白玉の場合
明日は9人で残り縄4つ
敵は狼2匹、魔の者、蝙蝠人間の4人
今日の力の行使が
占い→魔の者、拘束→白玉、襲撃→白玉の場合
明日は8人で残り縄3つ
敵は狼2匹、蝙蝠人間の3人
どっちがいいんだ?
私下の方がいいと思ってんだけど
今日狼吊れる可能性だってあるし
/*墓下視点でもどこが残り2人なのかさっぱりわからん*/
/*レリーが呪狼でないなら、まだ呪狼残ってんのよな。案外グスタフでは?と思ったり*/
>>+56 ジルベール
「皮肉のつもりか?」
ふ、と笑った。
俺にしては珍しく、なんの当てこすりもない表情で。
俺を二度優しいと言ったジルベールは、自らの胸に手を当てた。そして、どこか憑き物が落ちたようにその表情を和らげる。
「俺の人生は後悔の連続だ。だから、これ以上後悔を重ねないように、言いたいと思った時に言いたいことを言ったまでさ。」
「なぁ、アンタは何が目的だったんだ。」
>>67 コータロ
生意気なこと言ってごめんなさい。
でも、フリージアだって本当にそんなこと思ってるわけじゃないのよ。
だって、内通者は誰が黒狼なのかわかってるけど、黒狼には誰が内通者なのかわからないんでしょう?
わざと黒狼を見つけたふりするなんて、分かりづらくてあとから叱られちゃうかもしれないもの。
/*このガチっぽいのについては、人外有利のレギュレーションかつ、わたしの不手際により市民側因縁が即死してしまったことにより、白玉陣営が必死にならないとやべえっていう状況になってしまったからなので、ネーロ君には相当な負担をかけているのに加え、みなさまにも多大なる考察を強いてしまって大変申し訳なく……やはり今回のレギュの場合、せめて闇狩は抜いとくべきだったか……*/
/*
ミーチェは皆の護衛結果を聞き入れます。
それを聞き、思ったことをそのまま口にしました。
*/
ミーチェ、ジルベールさんをしゅうげきするりゆうがおもいつかないんです。しゅうげきするなら、ちからをもっている、きしだとなのっているひとのほうがいいはずです。そうおもっていました
…ですが、カッツェさんをおそっていないことをちゅうしんにかんがえますと。ジルベールさんをおそったかのうせいもあるのかもしれないとおもいました。
きしのなかにもうひとりこくろうきしだんのひといるんですかね?いるとしたら、きしをおそいにいくのはそのひとがきけんになるようなきがして。ってミーチェおもうんです。
>>59 コータロ
「昨日の時点からまるで自分の護衛が成功しないかのような物言い、(3:215)」
闇騎士の場合があるから、当たり前だろ。それに、賊や魔の者が闇騎士を騙る可能性もあるんだ、指示を仰いで当然だろ。
それを懸念してない方こそ、考えが足りないと思うがな。
「『ジルベールが魔の者』という確信がないと出てこない台詞じゃあないか?」
ケラを本物だと思っているからこそ、魔の者の可能性があると言っている。
「裏でジルベールが魔の者だと分かってるやつ以外はな」
つまり、コータロは、俺を魔の者だと言いたい訳だな?
魔の者だと言う証言を覆してみせよう。わたしは、>>2:105で、自分が占われることを肯定している。魔の者なら、肯定しないと思うが。
昨日から皆がわたしの発言を迂闊と言うが、コータロは、それに乗じているようにしから見えないな。気になるなら、昨日突っ込むべきだ。
ええと、まとめますね。
かせつ1、ジルベールさんがまのもので、きしにいるまのものをおそった。
のこりのこくろうきしだんはパトリシアさんとグスタフさん、フリージアさんのどちらかのふたりだとおもいます。ないつうしゃがどこへいるのかわかりませんが…。グスタフさん、フリージアさんのりょうほうがこくろうきしだんというのはかんがえにくいですし
かせつ2、ジルベールさんをおそった
ケラさんのだしたくろをみせる、ケラさんのうらないさきだけがころされている、このふたつでケラさんのしんようをさげようとしたのだとおもいます。ケラさん、たくさんのひとにまもられていましたし、むりだとおもったのでしょう。
のこりのこくろうきしだんはきしときしじゃないひとにいるかとおもいます。
まのものはきしにひとりと、もしかしたらきしじゃないひとにひとりいるかもしれません
ミーチェはどちらかだとおもいます。
>>+51 エドワード
……!
……そう、ですわね
わたくしは……同胞が、セルナリアを滅ぼすと信じておりますの
だから、貴方を手に掛ける覚悟を……全て終わるその時までに、しておきますわ
……もし、もし万が一、魔の者やセルナリアの人間が勝つ事があれば……その時は、エドワードさん、貴方の手でわたくしを殺してね
……ありがとう、ございます
貴方からそう仰って下さるのであれば、喜んでそうさせていただきますわ……お師匠様
*5年間積もらせてきた憧憬の感情が、セルナリアへ忠誠を誓った者への憎しみを邪魔をしている
が、幼馴染の為に、ここで復讐を止める訳にはいかない
だが、せめて、この一時の夢の間だけは、彼と穏やかに過ごせますように
……例えそれが、夢という幻であっても*
/*アルフレドくんは確かにふよふよしてるけど、因縁について勘違いしていたから、魔の者陣営ではないんよな……それで初日占いから外そうかなと思った……*/
/*あとカエデが狂信者について勘違いしているのも、少なくとも黒狼ではない感じの視点漏れに見えるよな……*/
/*なんとなく、初日回避のミーチェかコータロが蝙蝠人間で、護衛の1人を襲いに行ったのかなって感じがする。単体ならミーチェの方が魔の者っぽいけど、襲われそうなのはコータロかなあ。ミーチェが黒狼なら、アルフィリオンあたりもあるかもしれないが*/
共有だとどうしてもガチめな思考に走ってしまう
共有じゃなかったら村のため?どーでもいーよ俺は俺のためにやる!ってなるんだけど(迷惑
流石に共有でそれやったらもう崩壊するじゃん?
まぁ占いなのに仕事しなかったクロヒメってゆー人形がいたんですけどね?
私はそんなことしないよちかちゃん( ◜ᴗ◝ )
/*やはり反逆者は殺さないとか……カーマイン遺言してたしな……*/
/*問題は第3陣営だな。これは目的次第かね。殺すまで行かなくても、ペナルティは考えないとだけど*/
情報が増えた。
これで状況はとてもすっきりしたな。
[掲示板には数多くのメモ。その中でも一番上に貼られたものは、状況をわかりやすく示している。]
そう、今は歌姫君の真偽がわかりやすい。
レリー君を黒狼だった確認できた、また、ジルベール君が眠りについた。
この2つの事実から、彼女が偽者ならば黒狼と言い切れる。
しかし、彼女が狼ならば不合理な点が2つ。
一つ目、なぜ、仲間に成功したと言わせなかったか。
成功したと言えば、ジルベール君は魔の者と見られやすいだろう。
アルフレド君が黒狼なら例外だが…占い師の地位を確立したいなら、成功したと言わせたほうが良い。
二つ目、なぜレリー君を差し出したのか。
知ってのとおり、黒狼の1人は占い師を呪う力を持つ。
占い師を名乗るならばその力は使えず、ミーチェは呪いを持たない。
レリー君が呪いの力を持つとなるが、なぜ彼女を縄へと誘導したのか。
力を持つなら利用したらよいのにな。
以上から、僕は、歌姫君が本物だと思うね。
彼女が黒狼や共犯者であるならば、不合理な点が多すぎる。
中の人当て?わからん()
ジルベールはるちゃんかと思ってたけど、京ちゃんな気もしてきた、、
そうなると、はるちゃん行方不明になる……
ジルベールはるちゃんか京ちゃん……
フリージア、アレクシアぽいから杏里さんに見えてきた
みかちゃんは灰でカニバってるんだろうか
エドワードるーぷさんでおけかな
>>75 アルフィリオン
あの……ケラさんが本物の可能性が高いっていうのはフリージアにもわかるんですけど、
「レリー君を黒狼だった確認できた、また、ジルベール君が眠りについた。
この2つの事実から、彼女が偽者ならば黒狼と言い切れる。」
っていうのは、なんで?
このふたつで内通者じゃないって言い切れるの?
「……2だった場合。
要は歌姫の占い範囲を噛む流れだった場合。
要は伯爵より俺のが括れそう、と狼が判断したということなのだよな」ぼそり、と呟く。
俺だってやり玉に挙げられてる人間と冷静に判断している人間、どちらを先に殺ると言われたら後者を殺る。
**
灰でカニバ……灰でカニバ????みかさんならやってそうだもんな……。
もしサテンさまの身体を欠損させてたらそのキャラクター泣いて罵倒することにしよっと
【どの騎士が襲われそうか】という話になるが、わたしは、アルフィリオンに思う。理由は【驚異】だからだ。
わたしは、皮肉にも考察が上手いとは言えない。頼りない騎士だ。
[言いながら、伏し目がちになるアルフレド。]
しかし、アルフィリオンは違う。視野も広い。
尚更、ケラにアルフィリオンを占わせたくなるな。
>>+61 レリー
…ありがとう。
/*
それきり僕はしばらく言葉を発さず、ただ彼女のそばにいた。
起きている皆は黒狼を見つけ出すことに必死になっている。
セルナリアを護るため。王子や姫を護るため。また、何か他の物を、護るため。
彼らが無事に黒狼を見つけさえすれば。
そうすれば―――――
"そうすれば"僕は、セルナリアへの忠誠の名のもと、黒狼を名乗る連中を手にかけるだろう。
そうして、彼女をも、手にかけるだろう。
僕は額に手をやる。
"僕は、セルナリアに忠誠を誓った魔法使い"
全く、自分のためだけに生きる、天を照らす者とはよく言ったものだ。
ここまで言い切っても、まだ心のどこかで、彼女を殺さなくても済む方法を探しているんだから―――――
*/
/**/
私の中の総当りおばさんが目覚めようとしている。
はーコータローもかっこいいよねえ。
なんかこっちのRPに振り回してしまって申し訳ないという気持ちもあるけど。
あの胸を抑えた時の、おい診せろ、がすごい好き。
あれはきゅんとした。先持って死んでしまって申し訳ない。
/*
少女は口の開き方を初めて知ったような口調で尋ねました。
*/
>>82 アルフレド
気になるから、聞きますけど……
襲われそうな人を占ってほしいの?
どうして?
もし襲われたらその人は、黒狼でも魔のものでもないじゃない。
>>78 フリージア
レリー君が黒狼だった。歌姫君はそれを知っていた上で、縄へと誘導したんだ。一種の裏切りとも言える。
共犯者は黒狼側と連絡が取れないらしい。
無連絡に裏切りなんぞできるかね?
一歩間違えれば、黒狼たちに襲われるかもしれないんだぞ。
彼女が勝手に強行に出るタイプにも見えん。
これが一点。
歌姫君が偽者ならば、ジルベール君は狼が襲ったこととなる。
こちらでも連絡が取れないことが肝になるな。
歌姫君の占い先は二択だったのに、一致させてきたんだ。
1/2ならやれないこともないが、上記の点も考えると博打が過ぎる。
こんなところか。
まだわからなければ聞くといい。
/*青鳥見たら思いのほかカーマイン愛されてて笑ったwカーマインは死ななきゃだけど、カーテンコールくらいなら……城にかけていた魔法が集約されて1日だけ残留思念みたいになるかね*/
ふと縄について何人か話していたことを思い出す。
再び紙を取り出して書くと、先ほど今日のケラの占いと狼の襲撃について書いた紙の横にペタリと貼った。
ーーーーーーーー
前提としてまだ狼2匹、狂信者、魔の者、蝙蝠人間がいるとする。
今日の力の行使が
占い→白玉、拘束→白玉、襲撃→白玉の場合
明日は9人で残り縄4つ
残る敵は狼2匹、魔の者、蝙蝠人間(、狂信者)
今日の力の行使が
占い→魔の者、拘束→白玉、襲撃→白玉の場合
明日は8人で残り縄3つ
残る敵は狼2匹、蝙蝠人間(、狂信者)
ーーーーーーーーーー
「…参考、まで…」
>>85 アルフィリオン
うん……。
確率の問題?ってことね。
たしかに、そんな危ないことする必要もないかあ。
そうよね。そもそも、ケラさんが偽物の可能性は低いのに、答えてくれてありがとうございます。
>>87 アルフレド
あ、そういうこと、なのね。
アルフレドさんはゆうべ襲われたのは騎士の中からだと思ってて、それならアルフィリオンさんだと思うってことね。
たしかに、そうかもしれないわね。
……ありがとう。
/*
ヘズはにこにこしながらメモを書きます
*/
ただのひと:ローランさん、フリージアさん
うらないし:ケラさん
れいのうしゃ:カッツェさん
きょうゆうしゃ:サテンさん、ネーロさん
きし:アルフレドさん、コータロさん、アルフィリオンさん
こくろうきしだん:ヘズ、ロキさん、エレさん
ないつうしゃ:パトリシアさん
まのもの:ジルベールさん、カエデさん
しにたがり:エドワードさん
まのものときしはヘズのよそうですが。
>>88ネーロ
えっと……。
魔のもの、を占ってしまうと、縄が一本消えちゃうかもしれないのね。
/*
少女は両手で頭を抱えています。
*/
う゛〜〜……
《+62 エドワード
……貴方がお師匠様でよかったです
とレリーが言ってます
本当にさ……(良い意味で)しんどくさせる天才では?
エドワードとこれから毎日話したいです》
あ、でも縄が減るぶん敵も減るのよね……?
それはそうよね……どっちがいいのかしらね……。
/*
テーブルのそばを行ったり来たりしながら少女は眉を八の字にしてぶつぶつと考え込みます。
そのとき、カッツェが料理を運んできてくれました。
*/
!!
……いや、でも。
今はダメ、考えてからにしなくちゃ。
カッツェさん、ありがとうございます。
……。
ロート「ボク、ちょっと気になったから調べてきました」
ロート「魔の者(または蝙蝠)と、最後の黒狼と本物の占い師が残っていた場合ですが。
最後の黒狼を縛るのと、本物の占い師が最後の魔の者を占うのを同時に行えば、魔の者は滅し、ボクたち白玉の勝利となるようです」
ロート「気になる方もいるかもしれないと思ったので、皆さんにもお知らせしますね」
アルフレド視点だとジルベールとアルフィリオンが魔のものってことか
騎士が五人出てて自分の視点からすると二人は魔のものか黒狼騎士団、コータロが最初の騎士coしたのと遅延メモのこしてなかったから怪しく見えるし、魔のものにも…
こんがらがる、、、
(◜ᴗ◝ )ずっとおもってたんだけどさ
白玉ってなんて読めばいいの。しらたまでいいの?読み方の正解わかんないからミーチェ読めないんだけど
あ……
/*
両手で鍋を抱えて厨房から出てきたところでカッツェが振舞っている料理を見かけて思わずその場で立ち止まってしまう。
少し恥ずかしくなってしまった。
*/
ご、ごめんねおそくなっちまって。
腕がなまりそうだから煮込み料理を作ったんだけど…その料理と相性がよけりゃあ、いいんだけど。
そうでしたか。従者のミーチェさんは手ごたえなし。
加えて呪医のコータロさんはネーロ、こちらも手ごたえはなし
呪医のコータロさん、いつぞやはお紅茶ありがとうございました。
そして花屋のケラさん、踊り子のパトリシアさんをお守りになった方々の手ごたえも感じていない
(襲われたのは騎士の誰かで、ジルベールさんは魔の物ってわけだ)
*うっすらと、納得のいく結論だ。昨日の護衛具合からも、今日ケラを守る人は多い、襲撃ができない。ならば騎士を先にやっつける方針だったんだろう。だが、上手くいかなかった*
(私に来なかったのは、ケラ同様、守られて手ごたえを感じさせてしまう可能性を回避したっつーのが理由か)
(ははーん?この推理が正しいなら狼は誰が魔の物かバッチリ把握してんだよな?)
*料理を持ってきたあと、会場でまた考え事をする*
>>92フリージア
何か食べないと、出来る判断も行える行動も出来なくなるものです。こんな時なのだから、是非召し上がって。
*料理を前に後ろめたそうな感謝を述べるフリージアに、声をかけた*
魔の者、コータロ以外なら誰であっても違和感がないところが難儀なものだ。
だが、ジルベールと比して発言に自信がないものが出てくると考えたら…どうだろうか。
ジルベールが魔の者、その眷属が捨て駒代わりに騎士の名乗りを上げたならばカエデ。
ジルベールが眷属、魔の者が騎士に出たならばアルフィリオンといったところか。
>>+60 ローラン
彼は言葉の割に、屈託のない笑みを浮かべていた。
「さてね……」
だから、本心だと告げる必要は無いと思った。
「後悔の連続、か……。その選択が正しいか、僕には皆目検討もつかないな。
…………それも聞いておきたいことというわけか。それが後悔とならねばいいがね」
目を細める。
一度得たものを、失うことはかく恐ろしいのか。
「焦燥を、飢餓を埋めんとした。
私を虐げた家族やサリーナを、虐げられる原因となりた魔法を、––––崩壊の一手となったセルナリアを。
何もかもを、愛せなかっただけの話。
すべてを……無に。そうすればきっと……満たされると思った」
そうして、掴みかけた解決の糸口を失った。
>>55カエデ
カエデ、あたし黒狼を見つけたのよ。
レリーとミーチェ、あと一人よ。あと一人でサリーナを守れるわ。裏切り者を処罰出来る。
魔の者も殺せるわ。あなたが守ってくれるなら。あなたが守ってくれるなら!
ねぇ、すごいでしょう? きっときっと全部上手くいく!
ロート様とソフィー様の結婚式も素晴らしいものになるに違いないわ。
あなたがお二人を護衛して、あたしが祝福出来るなら……最高よね、そうよね!
ふふ、ふふふ! 楽しみね!
[衣装をくるくると舞わせ弾けるように笑う。
無邪気であどけない少女にも見える顔で。]
……だから。
[口元をにこりと歪めて、双眸を大きく見開いて、ミーチェに向き直った。]
(考え事しながら食事しても罪はねーのに、フリージアはお堅いねぇ)
*煮込み料理を食べながら、パチン、パチンと左手の指鳴らして蓄音機を触る。ソロンディールが居れば行儀が悪いと怒られるだろうが、あの少女に物を食べさせるには、誰かがしてる姿を見せればいい。という魂胆だ*
(お師匠様の小言より、体裁より、目の前の嬢ちゃんの方が優先だろ……敵か味方かはわかんねーけど)
*もぐもぐと食べながら、蓄音機の情報を整理するため空いている手に紙を持つ。チラチラと炎が踊り、その路は文字へと変わる。側から見れば育ちの悪さが目立つが、本人は気にしていない*
(考え事しながら食事しても罪はねーのに、フリージアはお堅いねぇ)
*煮込み料理を食べながら、パチン、パチンと左手の指鳴らして蓄音機を触る。ソロンディールが居れば行儀が悪いと怒られるだろうが、あの少女に物を食べさせるには、誰かがしてる姿を見せればいい。という魂胆だ*
(お師匠様の小言より、体裁より、目の前の嬢ちゃんの方が優先だろ……敵か味方かはわかんねーけど)
*もぐもぐと食べながら、蓄音機の情報を整理するため空いている手に紙を持つ。チラチラと炎が踊り、その路は文字へと変わる。側から見れば育ちの悪さが目立つが、本人は気にしていない*
>>90 >>92 フリージア
「…僕はね、縄が減っても…魔の者か蝙蝠人間を…眠らせられた方が、いいと思ってるよ…
だって…占い師が…確定、するし…
確実に…敵が1人減らせる…
それに…今…1人は…本物の騎士がいる、でしょ…?
もし、明日…護衛が…成功したら…?
前者の場合…縄は増えない…
後者の場合…縄が、増える…
そしたら…4つの縄で…狼2匹(、狂信者)だけになる…
…だから、僕は…魔の者を…狙わない意味は、ないと思ってるよ…」
伝わったかは不安だがあまり悩ませてしまうのも忍びなくなり自分の考えを伝える。
このあたりの話は秘密にする必要もない。
「お腹が、空いては…なんとやら…
…ごはん…食べて、おいで…」
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