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あー、カエデ占って、は失策ぅ!
割とどうでもええわと出してしまった。
しかしなー、素村COしちゃったからなー
フリージア占ってとは言い難いんだよなー
白っぽい騎士なんていないっつぅのよ。
アルフィリオンも何なら小悪魔やぞ。
カエデ吊るはずが、うっかり狼に見えなくしてしまった。
ロート「今日の決定はアルフレドさん、ですね。皆さん、お疲れ様です」
ロート「アルフレドさんの香りの魔法、兄上が優勝に選んだのは、きっと、本当に見ていて楽しかったんだと思います……おっと、あまり邪魔をしてはいけませんね。これで、今日は失礼します」
>>+77 エドワード
…………そう、否定も、肯定も、して下さらないのね
エドワードさん、貴方は……酷いお方だわ
これでは、わたくし、貴方の事を……
……いえ、これはわたくし自身の問題ですわね
……何だか、夢の世界なのに、眠くなってきましたわ
沢山お話したからかしら……肩、お借りするわね
……おやすみなさい
*彼は自分の話を真剣に、そして穏やかに聞いてくれた
過去の話など、話すだけ辛くなると思っていたが……彼に聞いて貰ったからだろうか、少しだけ気分が楽になった
風魔法でふわり、と彼を運び、寄りかかれるように壁際に座ってもらい、自分も身を寄せるようにその隣に座り、そっと彼の肩に頭をもたれ掛ける
おやすみなさい、と言った後、目を閉じると、すぐに眠りへと落ちた*
アルフレッドの妹と戦争時に出会っていて…
たった一度だけケガの手当てで手に触れ会話をした。
友愛というか恋慕というには微かすぎる想いがあることをアルフレドに言おうと思っていたのにー!
今話しかけたら何か水を差すしホモっぽい(童貞)なので危険。
《今思ったら、この空間魔法使えるのかな?
実体ないのに風魔法で運べるんだろうか……やらかしてしまったかもしれない
魔法便利すぎてですね😇
危害を加える魔法ではないので、魔法使用可能なら、セーフ、なはず……》
カッツェはすごいのね。
目を合わせた相手を魅了しちゃう魔法だなんて。
料理どころか犯罪もなんでもかんでも自由自在よ、きっと。
楽園には行けないけれど。
あのね、共有の何がめんどいってね
決定で絶対出てくる駄々っ子の面倒見るのだよ( ◜ᴗ◝ )
大人しく死のうね?( ◜ᴗ◝ )
踊り子 パトリシアは遅延メモを貼りました。
/*
どうも彼女の魔法は夢の世界でも効果があるらしく、僕の霊体は彼女の魔法に従って壁際へと促される。
昔話をして疲れたのか、それとも少しは楽になってくれたのか。彼女は言葉少なに寝る前の挨拶を済ませ、早々に寝息を立て始めた。
その…あまり、精神衛生上、よくない。
彼女は、本当に無防備なところがある。
今夜はあまり眠れそうにないな、と一人呟き、彼女の髪を一度だけ慈しむように撫で、目を閉じて精神を集中する。
―――魔法を練るより、寝るほうが難しいなんて…
知らなかったな―――
夢の世界で、僕の長い夜が始まろうとしていた。
*/
**
最&高
だけどケラさんは本当にアルフレドなの?アルフレドでいいの??ねえって私の中のフリージアが言うてる
>>+64 ジルベール
「アンタを友と思う心と、セルナリアの騎士としての心はまた別物だ。逆に、ここでアンタの本音をちゃんと聞かないと後悔するような気がしたんだ。」
軽く肩をすくめてみせた。
そして、ジルベールの話に黙って耳を傾ける。
「焦燥と飢餓……か。」
サリーナにとって魔法とは忌避すべきものだった。
広間で彼が披露した黒色の剣は、膨大な魔力を纏い、禍々しい炎を燃え上がらせ、瞬く間に人形に破壊をもたらした。
あれだけの力を持っていれば、排他主義であったあの国でどのように扱われていたかは、容易に想像がつく。
だから、落胆した。
だから、恨んだ。
だから、飢えた。
だから、何もかもを無に。
「……満たされると思ったってことは、今はそう思ってないってことか?」
アルフレド、ここへ来てみゃこ説浮上。
恋愛はやめようと思ったのと、ホモを遠慮なく殺せるよう元修道士になったのに俺様彼女のアレクシアが炎上してしまう。
《処刑者の名前にエドワードとレリーが並んでるの、ちょっと嬉しいです
後、wiki見返したら、墓下での魔法については明記されてなかったですね
匿名で聞くか》
/*あっ、これ答えると私が墓下にいるのバレるやつや*/
/*両方で確認できてはいるけど、どうしようかな、wikiの不備だし、身バレ覚悟でお返事しようかしら*/
おおー!?
瞼へのキスを再び落とす人が現れたーー!?
解説のパトクリフ『ここは手の甲の方がボク的には好み』
/*墓下の匿名メモは共有さしてくれ……瓜科さん
でもネタバレされると困るから仕方ないのか……気づいた誰かがDMで連絡してきた体にして、DMの方にお返事しようかな。それがギリな気がする*/
[扉が閉じる前に、ケラをもう一度振り向く]
行ってきます。
[扉が閉まった。]
[キーンと沈黙がうるさかった。]
[アルフレドは、ケラの部屋の扉を優しく撫でて、広間へ向かって行った。]
[アルフレドは、広間に戻り蓄音機の前に立つ。]
[残った者の為にも、少しでも考察材料を残さなければ。]
[アルフレドは、メモに書き出す。]
*レリー
一日目 ー
二日目 占い希望:ジルベール・エドワード
吊り希望:コータロ
三日目 占い希望:アルフィリオン・コータロ
吊り希望:アルフレド
>>173カエデ
へー、カエデは物知りね!
東洋の人は器用なのね、すごいわ......カエデもできるの? 難しそうなのに。
[感心しきった顔でカエデのくれるお寿司を頬張る。
張り詰めていた何かが緩んでいく感覚がした。]
......おいしい、わ。カエデ。
あのね、えっと。その。
助けてくれてありがとう。
守ってくれてありがとう。
......信じてくれてありがとう。
嬉しいわ。嬉しかったわ。
今も、信じたいと思ってくれてる。......あ、あたしの思い過ごしじゃなければ......。
[気恥ずかしくて目を逸らす。足元に居たカエデの狼を......ソロと言うのだったか、わしわしと撫でた。]
三日目にケラがレリーに黒出しし、狼にはケラが本物と判明した。
狼は、呪狼を占わせたいはずだ。このタイミングで占い希望に、中に狼がいる可能性が高い。
アルフィリオンか、コータロに狼がいるに違いない。
ついでに、レリーが騎士と名乗ったタイミング。
既にコータロが騎士として名乗り出ていた。果たして、既に仲間が騎士を騙った状態で騙るだろうか。
となれば、消去法でアルフィリオンが狼という可能性が高い。
*ケラとアルフレドの遠のく足音を聞く。アルフレドにはレリーと同じまじないは必要ないだろうと思った*
*あの2人の関係は、お伽話のようだった。カッツェは愛だの恋などに振り回された経験が無い。どこか遠くの、それこそ童話のような世界の話だと思っていた*
(………………?)
*そんなことを思っていると、誰かを思い出した気がするが、よくわからなかった*
(よくわかんねーけど、神さまは、超えられねー試練は用意しないんだろ?ふぁぁ…考えをまとめていくかね……)
*あくびを一つ。会場の隅でひっそりと紅茶を淹れた*
[ふと息をつく。昔から考えることは苦手だった。花を扱うアルフレドは、感覚の人間だった]
[ケラの歌を心の中で反芻する。何度も何度も。]
またわからなくなってきた…
カエデをみゃこちゃんと思い直す。
敢えて司書カエデ出してくるセンスがえるるっぽいと思ったけど発言がえるるらしくない??
カエデでなければえるるはフリージアだろうと。
文体がなー、アルフレドは基本線ゆきっちゃんなんだけど、ちょいちょいみゃこさんの好きそうなフレーズが出てくる。
ケラが誰かわからない…はるこ??
では、魔の者は誰か、という問題がある。アルフィリオンの次に襲撃されそうな者といえば、カエデのように思える。
ただ、体調不良で騎士を騙ることなどするだろうか。
ならば、ジルベールが騙ればいい話だ。カエデは違う。
[アルフレドは、紙に箇条書きし、チェックをしていく。]
やはり、コータロかミーチェのどちらかだ。
/*あとサイドストーリー書いてたらソフィーがピーチ姫並に幽閉されててアレな感じになったから、幽閉ネタやめて書き直してる*/
《初日のレリーを読み返したら、文章体が若干違くて草
後、エドワードの事を見た事あるって言っちゃってる!
補足します
・お兄様に、研究所の皆で撮った写真を1度だけ見せてもらった事がある
・が、1度だけなので、名前と顔が一致してない
っていう感じです!》
わたしは信じる、パトリシアとともに残れる未来を。
多分、パトリシアは嘘つきだ、占い師じゃない。
でもいい、「パトリシアが内通者であれば」二人とも眠らない未来もある。
難しい最低条件だが、きっと大丈夫。
きっと、きっと。
ソフィーはどうするんだ、と賢い狼は勝手に私の心情を汲んで問いかけてくる。
それがあまりに痛くて、辛くて、うるさくて、返答もせずにケラのもとへ向かわせた。
皮肉な話である。パトリシアと笑いあいたいという理由で彼女から護衛を外し、彼女のライバルを守るのだから。
これをパトリシアは許してくれるだろうか。
怒られても仕方ない、その時はしっかり謝ろう。
謝る機会があれば、だが
だがしかし!!明日も!!狂いまーーす!!!!いええええええい!ふうぅううー!!!嫌われる勇気!!!!!!!!!**
静まり返った城内に影が一つ。
そっと扉を開くと仲良く眠る彼らはいた。
「こんばんは、エドワード…レリー…よく、眠れてるね…
…ゆっくり、したいところだけど…時間…ないから…早速もらうね…おにく…」
そう言ってレリーの滑らかな足に手を這わす。
露わになった太ももに大きく口を開けて噛み付いて一口。
「…ふふ、女の子のおにく…やっぱり…やわらかいね…」
性的な興奮は一切なく、ただ食欲のままに肉に食らいついていく。
飢えが徐々に満たされていく。
太ももの肉を食べ終わるとひとまず満足して空間と時の魔法で食べた肉を再生した。
元の状態に戻すとレリーの顔を覗き込む。
「黒狼騎士団って言っても…所詮は人間…おにく、美味しかったよ…夢で…エドワードと…仲良くね…」
冷たく青く光る瞳で一瞥をくれると広間のソファへ瞬間移動する。
「…ジルベール…君は一体、何者だったのかな…?
…普通に…お話…してみたかったな…ふふ、話…合わなそうだけど…」
中性的なその綺麗な顔立ちを見つめながら
肌理の細かいその頬にそっと歯を立てた。
…ツプ…グチュ……ブチ……ゴクッ………
「ほっぺ…一口で、なくなっちゃった…
…んー…でも、レリーたくさん…食べちゃったから…ちょうどいい…?」
独り言をごちりながらその頬を再生していく。
「さて、と…今…行きますね…おうさま…」
しがない花屋 ケラは、従者 ミーチェ を能力(占う)の対象に選びました。
次の瞬間、すっかり見慣れた部屋にいた。
ーーパチッ
罠も兼ねた時を止めた箱を消すと、そっと側に寄る。
「…こんはんは…おうさま…
…見て、くれて…ますか…?
僕…貴方の、大切なものを…守れているんでしょうか…?
これで…負けたら、僕が…幻滅される…番ですね…
でも…そうなるべきなの…かなとも…思ってます…
…僕は…壊れ、てるから…」
目を伏せて揺れる瞳を隠した。
命をなくしたその人はもう見えていないのに。
「…今日も、いただきますね…
僕…あんなに美味しい…心臓、初めてで…
今日も…ください、ね…」
ポゥッと光を胸に灯すと心臓が掌に現れた。
味わいながらペロリとそれを平らげると口元についた血を舐めとりながら再生をした。
王様が眠った日に戻すと、安らかに眠っているようなその顔をしばらく眺めた廊下へ出る。
ぽてぽてと廊下を歩き自室に戻ってきた。
そのままベッドまで歩くと重力のままにダイブする。
「あとは…積めていく、だけだね…ビアンカ…
…村に帰ったら…僕達の秘密基地…お掃除…して…
ぽかぽかの…太陽の匂いの、お布団で…お昼寝して…
…ママの…タルト食べて…
パパと、お魚…釣りに行って…
あ…おばーちゃんに、カッツェの…呪い…解けるか…聞かなきゃね…
ビアンカも…一緒に…
…だいじょうぶ…もう、わるい…ひと…いないから…
ずっと…一緒……やく…そく…」
ポツポツと話すうちに眠りに落ちていく。
しがない花屋 ケラは遅延メモを貼りました。
しがない花屋 ケラは遅延メモを貼りました。
*カッツェは自分用メモに筆を走らせた*
パトリシアの占い先→カエデ・グスタフ・ミーチェ
ケラの占い先→ローラン・レリー・ジルベール
眠りに誘った人→エドワード(白玉)・レリー(黒狼)
襲撃された人→サテン(ローラン)・ジルベール
騎士候補→コータロ・カエデ・アルフィリオン
天を照らす者候補→ローラン
※潜んでる可能性有り
黒狼騎士団
確定→レリー(呪狼ではない)
呪狼→アルフレド(候補)
智狼→グスタフ(候補)orレリー(候補)
魔の物
小悪魔→ミーチェ(候補)orジルベール(候補)orエドワード(候補)
蝙蝠人間→ミーチェ(候補)orジルベール(候補)orエドワード(候補)
・ローランはサテンと共に眠りに就いた為、黒狼の場合避けた可能性が高い。黒狼候補から外す。天を照らす者に関しては全く情報が無い。
・エドワードは白玉だが天を照らす者、もしくは魔の物一味。縄にかける前、情に訴えているものがあった。パフォーマンスにしては大袈裟だと感じる為、候補から外す
魔の物一味か、能力のない白玉かどちらかだが騎士候補が多くあの場で回避しないところを見ると、白玉ではないか
(しかし、ジルベールが今一番の魔の物候補である為、彼がエドワードを「能力の持たない人だろう」とコメントしたことを深読みしてしまう→考えすぎか?)
しがない花屋 ケラは遅延メモを貼りました。
・ジルベール・エドワードが共に蝙蝠人間、小悪魔ペアなのだとすれば潜伏を選んだことになる。→何か手がかりになるだろうか、メモに残す
・エドワードの可能性→白玉>蝙蝠人間=小悪魔
・パトリシアの可能性→内通者>占師
希望を挙げない占師は…というより、信じてもらえないのなら協力しない、というスタンスに変更した占師の可能性も捨てきれない
その場合、レリー・ミーチェが黒狼一味となる
・内通者は黒狼を一方的に知っているが、必ず一味のことを「白玉だった」という必要性はない→カエデもグスタフも黒狼一味でない可能性は大いにある
・3日目の占いはグスタフとアルフレド
内通者には狼がわかる為、レリーが占われると危ないことは知っていた。しかし同じく黒を重ねなかった理由とは→2人とも狼で、それが出来なかったのでは?(可能性大)
*もし内通者が、一味の内訳も知ることができるなら、呪狼じゃない方を匿ったのではないか*
・ミーチェの魔の物候補については、騎士候補の中からの消去法、まだ騎士たちに触れたくないので理由は黙秘
(こんなところかね)
*紅茶を淹れ直し、メモを浮遊させて蓄音機の横へ置く*
(さ、私も仕事するか)
*カッツェは客室へ戻った*
あ、そうだ。蝙蝠も小悪魔も人数にカウントしないの忘れてた。
11>9>7>5>3> だけど
10>8>6>4> なのよねほんとは。
あー占われたいなぁああああ!!!!むりか!!!!むりやな!!!!カッツェ通らんかったら詰むんちゃうか。
計算してないけどな!!!!
[決定が出てすぐ、ボクは姫の部屋に向かいます。女性の部屋を物色するのは抵抗がありましたが、もし何か手がかりがあれば……と]
[心の中で頭を下げて、彼女の部屋に入ります。そっと顔を見に行くと、彼女は安らかに眠っていました。昨日の兄の部屋での出来事を思い出してドキンとしましたが……]
ロート「ボクが、絶対あなたを幸せにしますから……ちょっとだけ、お部屋を見せていただきます」
[部屋をぐるっと見て回ると、彼女の机の上に置かれた日記帳に、何か便箋のようなものが挟んでありました。
日記を見るのは気が引けましたが……とりあえず、ボクは便箋を抜きとりました]
[手紙は、ボク宛てでした。何度も書き直しをした跡がありました。丁寧な彼女のことですから、おそらく、あとで清書するつもりだったのでしょう]
『ロートさま。
直接おはなしする勇気が出ないこと、お許しください。
わたくしの兄と、父のことです。兄はご存じの通り、魔法というものがおきらいでした。わたくしの魔力がときどき暴走して、周囲の者を眠らせてしまうことがあったので、わたくしはよく兄に怒られました。』
『でも、一方で兄は、悩んでいました。もともと、サリーナの魔法禁止の方針は、魔法に頼った人間が、自らの力で努力することを忘れたり、魔法に溺れて驕ったりすることのないようにという戒めのためです。でも兄は、あなたがた兄弟と接し、わたくしの力の暴走も知り、魔法教育をしないことで、つらい思いをする人がいることに薄々気づいていたのです。』
『しかし、父は昔気質の人でしたから、わたくしの存在を疎み、持て余しておりました。そしてついに、年頃になったわたくしを、辺境の国へ嫁に出そうという話が密かに持ち上がったのです。このことは、わたくしも知りませんでした。兄が処刑される前に面会に行った際、兄から直接聞いたのです。
父からその話を聞いた兄は、カーマインさまにそれを話し、「自分の無力さが悔しい。早く父の治世が終わって、自分の代になれば」とこぼしたそうなのです』
『直接の因果関係はわかりませんが……それから間もなく、セルナリアの国王さまが亡くなり、カーマインさまが即位。そのまま、サリーナを攻め――』
[手紙はここで終わっています。ファルス王子が、悩んでいた……?あんなに魔法嫌いの人だったのに。それに、兄上に相談事を持ちかけるなんて、意外でした。いつも一人で凛としている方だったから、弱音を吐くようなこと、想像できません……。整理のつかない頭で、今日のところは身体に戻ることにしました]
らす者を忘れていた。
照らす者は、ローランかエドワードで決まりだろう。
[アルフレドは、照らす者に、害があったのかふと考える。]
以上、こんなところかな。
わたしの考察は蓄音機で皆んなが聞いてくれるだろう。
[縄は自動的に縛ると、ネーロが言っていた。]
少し、眠い…。
[アルフレドは、壁にもたれかかる。]
[そのまま、アルフレドは眠ってしまった。]
照らす者を忘れていた。
照らす者は、ローランかエドワードで決まりだろう。
[アルフレドは、照らす者に、害があったのかふと考える。]
以上、こんなところかな。
わたしの考察は蓄音機で皆んなが聞いてくれるだろう。
[縄は自動的に縛ると、ネーロが言っていた。]
少し、眠い…。
[アルフレドは、壁にもたれかかる。]
[そのまま、アルフレドは眠ってしまった。]
調香師 アルフレドは、呪医 コータロ を投票先に選びました。
《お兄様の設定は
・26歳(エドワードと一緒)
・魔法の力は生まれつきない
・サリーナにいた頃は独学でこっそり魔道具を作っていた
・セルナリア王国に来てからは、手先の器用さと物分りの良さで研究所の開発部門に抜擢される→エドワードと出会う
・顔はダンテ似の性格は琳花よりなので、モテるが研究一筋すぎて、大抵の女性が離れてしまう》
《なぜ、お兄様は魔法の力が生まれつきないかというと、魔法の小瓶が力を蓄える期間が短かった為、子供にまで作用される程の力がなかったから(1人目は共生の村から5年後に生まれている設定)》
射手 アルフィリオンは遅延メモを貼りました。
>> +63 サテン
「覚えててくれて嬉しいな!仲間だもんね。
僕がこの国に来たのは、歌いながら旅をしていたら薬を切らしそうになったから!希少なお薬で、お城があるような国じゃないとないみたいだからね!
でもね、ひと休みと思って眠ったらまだ目が覚めなくてお薬がおあずけなんですよ!」
大げさ、大声、早口で。
昨日、襲われたのはおそらく双騎士を名乗るもの。
歌姫君が信用を勝ち取ってしまった今、今晩も同じ、同様の考えで襲撃を決めるであろう。
そうなると、僕は–––
眠りにつく前に、意思表示は唱えておこうか。
グスタフ君、カエデ君のどちらかは黒狼だと思っている。
明日の結果次第だが、今はグスタフ君を強く見ているね。
確かどこかで訝った部分があったが、すぐには思い出せないな。
そして、僕は誰かが一方的に嬲られるのも危惧するよ。
言葉少ない者が多く残っているように思える。
カッツェ君やネーロ君がいる間は安心だがね。
さて、僕も寝るとしようか。
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