情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
サテンさんは本物
昨日、対抗がなかった事もあるけど、ネーロと対になっているもの
道ずれにされた、ローランの事だけど……
サテンさんが最初に名乗りあげたのって、意味があるのかもしれない
因縁を結ばれると、相手のお名前は分かるけど、正体は分からない……余程噛まれない自信がおありだったのか、それとも、また何か別の意図があったのか……悩ましいところですわね
サテンさん襲撃については、占師と霊能に護衛が付いていそうなのと、占師の真偽がまだ不明だったと見ておりますわ
続いて、占師の内訳を考えましょうか
2人いらっしゃるけど、消去法で当然踊り子さんが本物ね
わたくしが考えるに、ケラの正体は【内通者】だわ
理由は真っ先に占師として名乗りを挙げた所(>>2:62)に単独感があったわ
後は占師、霊能者に騎士の護衛が割かれると考えると、護衛が薄そうなサテンさんを黒狼騎士団が殺害すると思いつきますわね?
わたくしを占ったと嘯き、昨日、サテンさんと揉めていたわたくしをスケープゴート……つまり、身代わりにするおつもりだと見たわ
仮に、黒狼の者共が他の者を殺害しても、サテンさんと揉めていたわたくしの心象を下げるという最低限の事は出来る
どちらに転んでも、黒狼の利になるわね
……人の弱みにつけ込むなんて、本当に最低なのだわ
>>120 ネーロ
*自分の考えをつらつらと話していると、ネーロが話しかけてくる
突然の事に驚きつつも、しっかりと彼の目を見て、返答した*
……ええ
わたくしは【騎士】よ
昨日の護衛はケラ
理由は……優しく話しかけてくださった、彼女を信じていた、からよ
[母の声を。あの日に聞いた遠くの声を。
思い出し、頭の中を揺らす。]
母様、あたしも、きっと。
[弾けた涙が、白い羽へと変わった。]
>>+48 サテン
「……」
しばらく黙りこくった。
笑顔が愛らしい人であるとか、夜空を見上げる時の横顔が眩しいだとか。成長して少女から女性へと遷り変る彼女が、日を増すごとに綺麗になっていく姿は女神のようであったとか。
そんなことばかりがぽんぽん思いついた。
こんなことを言えば、どんなに鈍い者でも俺の姫への気持ちに気付くだろう。
俺は言葉を選ぶように口を開く。
「穏やかで心優しいお方だった。王族と家臣の線引きをしっかりなさっていた兄のファルス王子とは違い、ソフィー姫はどんな者にも丁寧に接してくれた。ウルヴァ王と彼女は、瞳がとても似ていたように思う。」
呟いた名を持つ人へ、視線は無為に動いた。
彼女は、騎士であると。そう宣言するところであった。
「……、騎士候補がこれで三人、か」
>>アルフレド
>>2:246で私、調香師のアルフレドさんの行動が不思議でした。だから占っていただこうと思ったの。
時間があるからお聞かせ願います。なぜ、占うに値する理由でないカッツェを、再び希望へ挙げたのでしょう。
……それから昨夜、神官のサテン様が、占師の方に従者のミーチェさんを見てもらうとした理由は、魔の方がと思ったのではないかしら。そんな風に捉えておりました。とだけ伝えておきます。あくまでも、私の捉え方ですが。
>>127ネーロ
驚かせてごめんなさい。
ええ。大丈夫よ。何かしら
また騎士か、多いな。
全員が白側なら出揃ったことになるが…
[思考を深めようとしたところ、アルフレドの言葉に驚く。]
>>125 アルフレド
何を言っているんだい君は。
黒狼は僕らより情報が多い。奴らに本ものを襲撃されたらどうするんだ?
黒狼たちは、占い師の真偽も付いているんだよ。
例えば、踊り子君が本ものの場合、グスタフ君やカエデ君から狩人が出ては、彼らが十中八九本物だとバレてしまう。
頭が!痛くて!回らねえええ!!!言い訳おつ!!!!うわあああああなんだ!何を言うのが正解なんだ!!いてえ!!!!!!おたすけ!!!!**
あの、ミーチェ、まだみなさんのおはなしきけてないんですけど…アルフレドさんのこと、ちょっとこわいっておもいます。
/*
ここでミーチェはレリーさんが騎士だと宣言する声を聞きました。
ミーチェは考えます。本物の騎士は二人しかいないのです。
*/
「……時間が無くなってきたところであるし、少し疲れたから、先に名前だけで希望を言っておこう。
占って欲しいのは、
【アルフィリオン殿】……もう一人は考えあぐねているが……。狼である可能性が低いという意味では【ケラ殿にカエデ嬢を見てもらう】のもありだと思うよ。今優先すべきは魔のものだ。魔のものを退治せぬ間に占い師が死んでは元も子もない。
そして魔の者がどのように動くかというのは……今はわからぬ。カエデ嬢とアルフィリオン殿がそうでないという理由は、残念だが無いからね」
アルフひとりごちた使ってんだけど!?たかみをか!?(中の人探しに敏感すぎる)
アルフの候補1番は小春ちゃん。
でも性癖に刺さるからちかちゃんもある。
丁寧だから京ちゃんもありえる。
お初の方もありえる。
たかみをもありえる←New!
>>127 ネーロ
ああ、それがいい。すまない、野暮なことを聞いたな。
[こくりと頷く]
>>130 アルフィリオン
そんな剣幕で詰め寄らないでくれ。たしかに軽率だったよ。
それより、「黒狼たちは、占い師の真偽も付いているんだよ。」どうして、そう言い切れる?
まだ真偽がついてるか分からないじゃないか。
>>129 カッツェ
恥ずかしい話、拘束があることを忘れていたんだ。
占いは、怪しい者から占って欲しいと考えていた。
当初の候補は、カッツェとミーチェだ。>>2:110
しかし、コータロが霊能者ではない(>>2:108)と発言していることに気付いた。>>2:114
コータロの優先順位が上がった訳だ。
占い希望は何故か二人じゃないといけないと思っていてね、優先順位の低いカッツェを外させて貰った。
ところが、その時に、サテンの言葉を聞いて(>>2:111)拘束があることに気付いた。
そこで、優先順位の高いミーチェは拘束。
繰り上がりでカッツェが入ったのさ。
納得出来たかな?
*瞑想しに会場を後にしたグスタフにも聞きたいことがある。サラサラと紙にペンを走らせ、指を鳴らしグスタフの部屋まで運ぶ*
>>90グスタフ
昨晩はどうも。会場で見当たらなかったので、筆にしたためた次第です。戻り次第お返事願います。
昨日の私の意見(>>2:317)について、何か思うところがあった様ですが。(>>2:320)
見当違いとは、どういう意味でしょう。
また、貴方のその考えかたをまず受け止めましょう。
その場合、呪医コータロは釣られないよう出て来た騎士の振りをした呪狼となります。
彼のこと、どのように見えていますかもいっしょにお聞かせください。
カッツェ
騎士を出すのであれば、私も騎士を名乗るべきか––––。
難しい話だが……。
サテン殿が襲われたことを見るに、ローラン殿はが守りの力を持っていなかった、か。
……ふむ、ここは持っていないことにしようかね。
/*
少女は、パトリシアの踊りの向こうに昔の風景を見ていました。
洗濯物を取り込むのを手伝おうとして、踏み台から転んだときに母がかけたおまじない。
それが少女の知る最初の魔法でした。
*/
……。
/*
奥歯をぐっと噛み締めて、蓄音機のそばに椅子を置いて座ります。
その手には紙とペンが、そして胸元には、はじめてこの広間に来た日にレリーがくれたブローチがありました。
*/
まて全力でかわい子ちゃんの提案のシュミレーションさせてくれ
でも今までの感じで行くとネーロの脳みそ=凪で割とシンクロできてるから大丈夫とは思うんだがね
騎士現在3人なう
最低1人偽物なう
ここから、本物の騎士がいるか指名させるなう
うん、大丈夫騎士1人いれば十分だろ
>>135ネーロ
*彼の問いかけに、カッツェは数分考えて答えを出します*
反対しません。
ネーロが導く者だから、という理由ではないのよ。ただの同調じゃない。そのことを念押しさせて。
*自分なりに考えた結果、反対しないと結論に至ったことはネーロに伝わってほしい。この状況下、誰もが縋る彼の背中を、カッツェまでもが掴むわけにはいかない。*
*カッツェは、少なくとも霊能者は、ネーロの隣に立つと決めていたのだ*
割とこの村の共有胃痛なんだけど
共生の時のヘラヘラ決めてたのが全力で恋しい
ガチ思考の奴眠ったら絶対食いに行くかんな!
と思ったけど多分その前に私眠るんだろーな
>>136 アルフレド
はぁ?何を言っている。
歌姫君は、レリー君を黒狼だと主張しているのだろう?
僕は、歌姫君が偽者なら共犯者と考えていてね、共犯者なら、黒狼たちがわかる。
わざわざ共犯者が黒狼を追い詰めるか?
損得がわかるならば、共犯者は白側を狼と言うだろう。
黒狼たちからしたら、自分ら以外の者が黒狼と言われている。
言っている奴が偽だとわかる。
歌姫君が本物なら逆だ。彼女の結果が合っているなら本物と考える。
君は一体、レリー君や占いの2人をどう見ているんだ?
肉壁もあるけど騎士に狼一匹出たら全員は噛めないよねとか市民と騎士の人数次第で占い枠決めようとかまぁ要はやけくそだよ
「眠りにつかせるものだが、ふむ……。色々と考えていたが、ミス・エリュテイアが守りの力を持っているのであれば、彼女のことは保留にすべきか––––。
【アルフレド殿を、希望しよう】
エリュテイア殿が狼であったとき、そう出なかった時、どちらの場合も狼の可能性は充分あると踏んだ。
先程から迂闊な言葉が多いようで、それも気になるな」
突然ごめんなさいね、頭をスッキリさせたかったの。
眠りたくないなんて言ってられないわ。うん。
[踊り終え、上気した身体を落ち着ける。はふ、と息を吐いてお辞儀をした。
そして、レリーが騎士と告げたことを知る。]
え、ええ……3人目よ……? さすがにこれは……。
[偽物が混じっているのではないか、と言いかけて止める。もしそうだった所で自分のすることは変わらない。
首を振って、指折り数えた。]
フリージアはね、黒狼でも魔の者でもないわ。サテンを襲ったりサテンに因縁を結ぶと思えない。
だから、ミーチェにアルフィリオン、ジルベールにアルフレドに、あとはレリー。
……うん、【アルフレドかレリーを占いたいわ】。レリーは悩んだけれど……。
>>136136アルフレド
ご回答感謝します。理解しました。
……あの夜、私カッツェと花屋のケラさん、図書館司書のカエデさんとお夜食を囲んでいました。
内、1人は占師、1人はもう1人の占師に白玉と判定が出る。残りの私を怪しんだ…という解釈でいいのかしら
その解釈で良い場合。
調香師のアルフレドさんは、花屋のケラさんが本物の占師だと考えていました。
よって、図書館司書のカエデさんも怪しい人物になるはずです。敵対している人から、自分と同じく白玉だと言われているのですから。
図書館司書のカエデさんが怪しいとはお思いになられなかったのですか。
正直なところ……ローランさんが黒狼騎士というのも考えたんですよね
または双騎士の1人か。なら、守ってくれるし、襲われないし、と思いましたね
あとは、まとめ役は護衛されやすいのではないかと期待したのが一番大きいかなあ。
言ったら怒られそうなので、自分からは言えませんけどね……
>>148 ネーロ
「…………【私は守る力を持たない】
護衛騎士でありながら、情けない話だ。誰も、誰も守ることなどできないのだよ」
––––ああ。全く嫌になる。
>>all
【わたしは騎士だ。守る力がある。】
花のシールドを張れるんだ。何のためかと思っていたが、この日のためだったんだな。
>>148 ネーロ
さっき聞いたのは、このためだ。すまない。
以下、手記だ。
[騎士アルフレドの手記]
わたしは、花のシールドを人に対して張ることができる。
それは透明な花で出来ており、目視することはできない。
これまでの生活では役には立たなかったが、どうやら、陽の目を浴びる日が、来たようだ。
一日目
カーマイン国王が、死んだ。
二日目
【ケラにシールドを張った。】
わたしは、ケラを守ると決めたんだ。それに、ケラはローランを占った理由がしっかりしており、占い師としての覚悟も持ち合わせていた。
/*
懸命に筆を走らせていた少女でしたが、ネーロの声に顔を上げました。
*/
>>148 ネーロ
【フリージアは、騎士じゃないわ。】
なんにも、ないの。
あら、わたくしが考察している間に大切な事が発表されたようね
*蓄音機を巻き戻して、話を全て聞く*
……では、わたくしもこれを見て頂こうかしら
*赤い皮で出来た手帳をぱらり、とめくって見せる*
【騎士日記】
1日目
カーマイン王が……そんな、わたくしは、まだ……
2日目
【ケラを守ります】
わたくしに優しく話しかけてくださった彼女を、信じたいです
踊り子さんは……よく分からないわ
>>134ケラ
…………少し、花屋のケラさんは思い違いをしているようなので、一度お互いの齟齬を解きましょう。
先ほど貴方はこのように危惧していました。
(>>102「あたしがもし呪狼と共に眠ることになって、最後の1匹になっちまったら……。もちろん、あたし視点で話してるけど【魔のものが勢力の弱まった騎士団を潰しにかかるかもしれない】。」)
との事ですが。
【呪狼と占師の貴方が同時に眠るケースは有りません】
【呪狼は占っても眠らない】【占師が眠るだけ】
……図説しましょう。
びっくりしました、ここできしをぜんいんだすとは。
これだとロキさんはきしじゃないということになりますかね?
きょうはだれをしゅうげきしましょうか。
*カッツェは持ってきた紙に手を触れる。炎が舞ったかと思うと、紙に文字が現れた*
パターンA
拘束→▼狼
占師→●呪狼
襲撃→▲霊能者
=次の日の犠牲者、霊能者、占師(呪狼を占った為)
パターンB
拘束→▼呪狼
占師→●呪狼
襲撃→▲霊能者
=次の日の犠牲者、霊能者(呪狼の呪は、生きている時のみ発動する)
パターンC
拘束→▼狼
占師→●呪狼
襲撃→▲占師
=次の日の犠牲者、占師(襲撃はキャンセルされるため、智狼の能力は発揮出来ないが、呪狼の呪いで眠る)
>>148 ネーロ
そうか、明かしてしまうのか。
君の考えたことだ、長考の末、と思っていくよ。
【僕は双騎士の一翼だ。】
7/10
護衛:なし 襲撃:カーマイン王
カーマイン王が殺された。それも、この魔法が蔓延る世で刀傷。
使用された凶器は、サリーナ王国の刻印が入ったもの。
昨日の預言はやはり本当であったのか。黒狼騎士団なるものが復活したなど。
加え、王が遺した手紙によると、彼は自身が襲撃に遭うのを予期していたようだ。なぜ僕らを護衛に呼ばなかったのか。予言というのは、覆らないものなのか?
まぁいい、それが王の選択ならば従うまで。彼が遺した魔法に基づき、黒狼騎士団を滅ぼしてやろう。
………………ですよね?ロート王子。
*自分の知識が間違っていないか、確認を取ろうと、どこかにいるであろう王子へと声をかけた
はて、今晩の護衛先だが…
やはり、占い師は護るべきであろう。1人を除き、黒狼にも、魔のものにも有効だ。彼女らがいるといないとでは情報量が段違いだ。
占い師は2人。歌姫君か踊り子君。
歌姫君はローラン君を、踊り子君はカエデ君を白側と主張している。
ここでは、2人とも状況は変わらん。
しかし、踊り子君の主張は気になるな。カエデ君を脅威に思ったと。
カエデ君が黒狼として、庇った可能性もあるか?
考えるのは明日の占い先もだ。厄介なことに、歌姫君の占い先に僕が入っている。
僕が占われ、彼女が襲われた場合、何も彼女からの情報が増えない。
踊り子君の占い先も気になるので、【今日は歌姫君を守る。】
まあ、護衛騎士を名乗るものは三人。
力を持たぬものは二人。
どちらが得かというと難しい話ではあるが、な。
ふん、元々そう有利な状況ではない。
わたしも、今晩の護衛先を伝えてなかったね。
わたしの【今晩の護衛先はケラ】だ。
わたしが騎士と思い込んでいる白玉の可能性はあるが。
[フッと苦笑する]
全くだわ
勇気のある猫ちゃんだこと
ロキは今の所、縄にかけられそうもないし、騎士であると名乗らなくてもよいのではなくて?
あたしが今日縄にかけられないのであれば、狩人のアルフレドさんかコータロさんかしら
狩人を狭めて、明日あたしに容疑をふっかけてもよくてよ
……本当は、最後まで生き残って、本懐を遂げたい所なのだけど、3人生き残る事に執着して、全員黒狼騎士団であると知れたら、元も子もないものね
>>+53 サテン
「やっていけるさ。ロート王子は国民の気持ちに寄り添ってくださる素晴らしいお方だ。こんな俺に対しても、彼女に相応しい伴侶になると……いや。」
口が滑りそうになった。
俺はちら、とサテンを一瞥する。
「──アンタも。父親譲りなんだな、その目。きっとアンタが祝えば姫もお喜びになる。」
……あら、エルフ?さんも出てきたわね
伝説では双騎士が対で、騎士もどきが1人、これ以上出てくるのであれば、魔の者がいるっていう感じね
––––さてな。
全てが終わったとき、私が生きていれば、その時には、これも消えているのかね。
[胸を抑えた。初日よりそれは、むしろ大きくなってるとも思えた]
ヘズもとてもおどろいていますよ。
そうですね、ロキさんははんぶんしろのじょうたいですし、ちからがないといったほうがいいとおもいます
エレさんがなわにかけられる、かけられないどちらでもきしをしゅうげきするほうがいいかと、ヘズはおもいます
しゅうげきするのであれば、ヘズはきょう、きしだといったひとがいいです。
そうですね…ヘズもエレさんとロキさんといっしょにがんばりたいですけど…
/*
ミーチェは驚きます。騎士だと名乗る人物がたくさん現れたのですから。
*/
こんなに、たくさんいるはずないです…うそをついているひとが…?
>>158 カッツェさん
ロート「お呼びですね!」
ロート「カッツェさんの図説された内容で合っているハズです。占い師が占って眠らせることが出来るのは【魔の者と、蝙蝠だけ】。
呪の狼を占うと、占い師さんだけが眠らされてしまいます。」
騎士の発表によって、わたくしの考察も少し変わりそうですわ
……時間までには占い先、縄先を言わせてもらうけど、ちょっと待ってもらってもいいかしら?
*と言い、再び蓄音機と睨めっこする*
/*
少女は、拙くも丁寧な文字で提出する内容を書き留めていきます。
*/
良い人は、白玉。悪い人は、黒狼。
今朝、出た結果は
占い
ケラさん→レリーさん 黒
パトリシアさん→グスタフさん 白
霊能
カッツェさん→エドワードさん 白
襲われたのはサテンさま。ローランさんが後を追った。
きっとローランさんは白玉なんだわ。
それから、今朝は下駄が転がってない。
黒狼のなかには智狼といって、襲った相手の力がわかるもの、呪狼といって、占ったひとを返り討ちにするものがいる。
……
明日には、ない命かもしれないんだ。後悔しないように、しよう。
[アルフレドは、踵を返す。]
>>153 フリージア
フリージア。仲直りしよう。
[フリージアへ向かい合う。]
[フリージアへ、ケラに作って貰ったフリージアのコサージュを手渡す。]
軽々しく思わせたかもしれない。わたしは、魔法を使うのが好きなんだ。わたしの魔法で皆が笑うのが好きだ。フリージア、もちろん君にも笑って欲しい。
[コサージュを見ながら続ける]
これは、ケラの協力してもらったんだけど、君にだ。
わたしお手製の調香でフリージアの香りを染み込ませておいた。
どうか、受け取って欲しい。
……
黒狼たちは大きな力を持ってる。占い師のうち、内通者と本物の見分けがついていても、本物の占い師を放っておくこともじゅうぶん考えられる。
そうなると、カエデさんに白を出したことでパトリシアさんが内通者なのがわかったかもしれない。
そしたらケラさんが本物ってことになるけど。
けど、やっぱりフリージアには、レリーさんが黒狼には見えない。
あんなに気高くて、一生懸命で、誰かのためにがむしゃらになれる人。
ケラさんが、自分が内通者だとアピールするために、レリーさんを黒と言った。
その方がフリージアにはすんなりのみこめるわ。
/*
ここまで書いたところで、広間の喧騒が耳に入りました。
*/
/**/
現時点では、レリーがたかみをさんでカッツェがロアさん、えるるがパトリシアかなって感じ。
どっかでからあげさんみじゃなくてクリスタみを超絶感じたときあったんだけど、さすがに同じようなキャラ2連続はしないかなー。レリーみをさんもティアラの影響めっちゃ受けてる。
からあげさんはふつうにみたらアルフィリオンかな……?
にしても、騎士がわたくし、アルフレドさん、コータロさん、エルフ?さん、ドラゴンの子と、伝説の双騎士と騎士もどきより1人多いのはおかしいわ……そこも考えないと、ね
すまない、遅くなりそうだ。
希望だけ先に出しておくよ。
[乱雑に破いたメモをネーロに渡す。]
【歌姫君→アルフレド君、フリージア君】
【踊り子君→コータロ君、ジルベール君】
拘束は迷ったが…情報には変えられなかった。
【レリー君】で頼む。
ロート「……騎士と名乗る人が、たくさん出てきたのですね。本物の騎士はふたり。【自分のことを騎士だと思っている一般市民】も……いる、とか。そちらはせいぜい【一人】でしょうね」
騎士を名乗る者は
コータロ、ミーチェ、レリー、アルフレド、アルフィリオン
全員ケラを守った。
何も力がないと言う者は
フリージア、ジルベール
「…答えてくれて…ありがとう…
カッツェも…まとめてくれて、ありがとう…
あとは…グスタフと、カエデの…2人…
グスタフのこと…聞いてないけど…とりあえず、皆の希望確認して、考えてくる…
まだ…希望出してない人、いたら…早めに出して…欲しいな…」
「五人。五人か」
俺、ミーチェ、レリー嬢、調香師、射手。
「最低でも二人は魔の者か黒狼の者が入っている、わけだが……逆に言うと二人しか居ない可能性のが高い。全員括る余裕はねぇわな」
それにしても。
俺は辺りを見渡す。
どこを見てもカーマイン王の姿はない。
これが眠りの魔法にかかったものだけが見ることのできる夢ならば、陛下がいないのは当然のことか。
「……」
うわっ、なんだ。
……見えるのか? これが。
[通常の目でみれば、何も無い。しかしその心に、巣食う闇はきっと以前の比ではなかった。
ジルベールを内側から侵食するように、それは揺らめいていた]
えっと…
ミーチェ、コータロさん、レリーさん、アルフレドさん、アルフィリオンさんがきしなんですよね?
きしがふたりと、きしだとおもいこんでいるひとがひとり。うそつきがふたり、いるんですね…。
うそつきはこくろうきしだんのひと、それからまのもの、でしょうか…。
げたのおとがきこえていたら、しにたがりさんもいるかもしれないとおもいましたが。おと、きこえませんでしたし…
>>162ケラ
わかっていただけたようですね。私の最初の疑問はおおよそ理解していただけたかと。
この件につきましては、花屋のケラさんの認知不足として受け止めて起きます……貴方が、自身の能力をセルナリアへ捧げるのであれば、もう少し慎重にお願いいたします。
*もう一度お辞儀をして、ケラから離れる。アルフレドとのやりとりを邪魔したくなかった*
>>#1ロート
および立てしてしまい申し訳ありません、王子。無礼をお許しください。
間違いがないだろうといえど、私も確信が欲しかったのです。
……騎士についてもお力添え痛み入ります、重ね重ね感謝致します
もう一つ、よろしいでしょうか。自分の事しか考えない…天を照らす者について。この方は、音を鳴らさない選択も可能でしたよね。
……こんなに騎士を名乗る人がいるの?
自分を騎士だと思い込んでるひとを合わせたって、ぜんぶで3人でしょう。
誰かが嘘をついているのね。
>>ネーロ
【今日の拘束されるひとは、騎士を名乗る人からでもよいならミーチェさんを希望します。】
コータロさんや自分を襲わなかったのはなんでって自分から言ってたみたいだけど……>>111
そんなの黒狼たちにだって、本物の騎士がわからないからじゃない?
わざとらしいかなって思ったの。
それから、【占ってほしいのはアルフレドさんとアルフィリオンさん。】
遅くなって、ごめんなさい。
アルフィリオンも騎士だったか。わたしにも、アルフィリオンが偽には見えない。何故かというと、その気高い立ち振る舞いだ。
騎士の中で一番怪しいのは、コータロだ。単独臭がするから、黒狼というよりは魔の者に思える。
占い希望は変更する。
【ケラ→コータロ】
【パトリシア→ジルベール】
拘束だが、わたしも情報の多さには勝てない。
【レリー】
ふん、慣れたことだ。
そう大した話でもない。
……そうだな、初めて意識したのは5年前だったか。
[彼の兄が死んだ、その日。以前より彼の中で育っていたそれが確かな違和感となって彼を襲った]
えっと、うらないとねむらせるひと、ですよね。
ミーチェ、うらないは【きしだといっていないひと】がいいとおもいます。きしはしゅうげきと、まのものがねむったのがごちゃごちゃになってしまいそうで
それから、ねむらせるひと、ですね。
【レリーさん】をねむらせるのがいちばんじょうほう…なんですよね。でも、みんながケラさんをまもった、っていっているのがミーチェきになっていて。うまくことばにできないんですけど、もやもやします
>>176 カッツェさん
ロート「いいのです。ボク、精神体で……出来ることも少ないですし。ボクがみなさんの役に立つことがあれば、嬉しいんですから!いつでも呼んでください」
ロート「天を照らす者については、おっしゃる通りです。【毎日必ず下駄を投げるわけではない】ようです。
そういえば、昨日は兄上にぶつけてたんですよね!ひどいなあ。
でも、兄上なら意外と、嬉嬉として魔法の気配を探しそう……かな。とか、ね」
>>167 アルフレド
……呆れた。こんなときに。
/*
相手を責めるような、それでいて悲しそうな声が出ていることに、少女は自分でも驚いていました。
*/
わたしは!フリージアの花をフリージアによこせって言ったんじゃないわ!
アルフレドさんは、誰かが自分を嫌うのが許せないだけだわ。それがたとえ、大して大切じゃない人であっても。
昨日は、そんなところが怪しくて、あなたを拘束してほしいって言ったけど。
そういう性格なのね。謝ります。すみませんでした。
協力してくれたっていうケラさんには悪いけど、そのブローチは受け取らないわ。
ブローチなら、レリーさんがくれたのがあるから、それでじゅうぶんなの。ごめんなさい。
>>ネーロ
貴方の負担を増やしてしまい、ごめんなさい。長考が過ぎたようね。まず、自分に関するところから進言させていただけるかしら
…レリーを夢へ誘わないのなら【調香師 アルフレド】を誘って欲しいわ。
少し、占われたがってる気がするのよ。節々で、どこかで言語化しろというなら喜んで。ただ今は略させてもらいます
一番厄介な呪狼の像に近いと思うの。
うん、やっぱり変えるわ。
【レリーかミーチェを】占いたい。
吊るすのは【アルフレド】でお願い。
すごく申し訳ないのだけど、決定が早いと嬉しいわ……。
ふむ。遅くなった。
場が随分動いたようだな。元より、私は騎士を名乗るつもりはなかった。
パトリシアが破綻するまでは私は縛られないと踏んでいたが、アルフレドも騎士と名乗ったか…
やや縄が近くなった。2人がいるなら、縛られても構わんがな。
襲撃するならばアルフィリオンだろうか。アルフレドは…しばれるような気もするのだ。
>>ネーロ
「やはり括るのはレリーとなるよなぁ。魔女さんには頑張って中身を診てもらうよりあるまい」
「占いはアルフレドとフリージアを希望しよう。最初噛みついてはしまったが、今はあまり射手からは邪な気を感じん。フリージア嬢は何か掴み切れぬところがあってな。今のうちに診ておきたくある」
>>ネーロ
本日の占い先と縄先を出しますわ
占いは【エルフ?さん(アルフィリオン)】
このお方のお話を蓄音機で聞いたのだけど、視野を広く考察なさってました
だからこそ、どの視点でお話したいのかよく分からない所もあったわね
皆への質問も多く、ボロがあまり出てない、という事はお仲間がいる魔の者か黒狼騎士団の可能性が高いと思いましたの
そして、【コータロさん】
生存意欲が強いあたりに魔の者っぽさを感じましたわ
例を挙げるのなら、昨日の吊り先にコータロさんの名前を挙げたわたくし(>>2:133)エルフ?さん(>>2:224)には噛み付いたりしてたでしょう?
黒狼騎士団っぽさも感じておりますわ
お二人共、魔の者なら騎士として名乗り上げて、いざ黒狼騎士団に襲われても、何ら問題ありませんものね?
だから、魔の者っぽさ強めに見ておりますの
縄は【アルフレドさん】
エルフ?さんとの会話(>>143)、そして2回に渡るわたくしを縄にかける発言(>>100)(>>180)
内通者のケラに便乗して、わたくしをスケープゴートにするおつもりの黒狼騎士団と見ております
あ、わすれてました。
もし、きしからうらなうのであれば【コータロさん】をみてほしいです。
ねむらせるひとは、レリーさん、いがいならやっぱりミーチェは【アルフレドさん】がこわいです…
それから、フリージアさんはしんかんさんとなかよし、だとききましたからこくろうきしだんのひとではないのかなとおもいました
すまんな。瞑想のはずが少し昔を思い出してしまった。
拙僧も修行が足りないようだ。
…随分、話が進んだようだな。
蓄音機を聞いてこよう。
まず最初に申し述べておくと、【私は騎士ではない】。
…何人いるのだ?
>>125 アルフレド
……謝らないで
謝ったって、貴方がわたくしを拘束したいと言った事実は変わらないのよ?
それに香水も、結構よ
わたくし、もう貴方と目を合わせたくもないの
……わたくしが頼んだのに、我儘を言って、悪いわね
悪いけど、もう話しかけないで頂戴
……さようなら
*そう言うとレリーは、悲しそうな表情を浮かべながら、アルフレドから離れる*
求道者 グスタフは、射手 アルフィリオン を能力(襲う)の対象に選びました。
(あ?魔女だ?……まぁ似たようなもんか)
*コータロの“魔女”という言葉に反応するも、特に行動を起こそうとはしなかった*
>>ネーロ
先程の補足です。
騎士の方々の信用差はイーブン。その中で昨日から気がかりだった調香師のアルフレドさんを夢に誘いたいと思いました。
【占って欲しい方は従者のミーチェさん】
呪医のコータロさんは昨夜大人気だったわよね。けれどサテン様の指示を待たずに霊能者でないこともおっしゃっていたわ。占われたい呪狼に見えると言っていたグスタフさんの見解を聞いてから、彼について考えたいと思っています
昨夜、従者ミーチェさんの騎士だと宣誓した際の行動に、夢から逃れたいような意思を感じました。
なので、サテン様が占いに従者のミーチェさんを残した時、納得もしたのです。今日は占っていただきたいです。
>>All
「仮決定…
占いは
【ケラ→アルフィリオン、ジルベール】
【パトリシア→ミーチェ、フリージア】
【眠らせるのは…レリー】
アルフレドを…眠らせる希望にした人に、質問…
レリーは…どうすべきと…考えてる…?」
あらロキ、おかえりなさい
わたくしも同じ意見だわ
わたくしはケラから占われて素性が割れている
ロキはケラに占われたら、パトリシアが破綻しかねない
そうなると、ヘズが一番安全なのかしらね……
ヘズが騎士に見えるように、頑張りましょうか
>>190 アルフレド
……。
/*
アルフレドの笑顔は悲しそうに見えました。そのまま、彼はそっとどこかへ行ってしまいます。
その背中に届かない大きさで少女はつぶやきました。
*/
……なんでそんな顔するのかしら。
どうせなら最後まで笑ってごまかしてくれたらいいのに……これじゃあまるで、
/*
フリージアが悪いことしたみたいだわ。
その言葉を本当に声に出すのは躊躇われて、口をつぐみます。
そのとき、>>194 ネーロの仮決定を聞きました。
*/
……!
>>194 ネーロ
お待ちになって
当然の事だけど、納得出来ないわ
本決定までに変えてくださるのよね?
……お願い、そうだと仰って!
わたくしは、ここで縄にかけられる訳にはいかないわ
だって、そんな事をしたら更に首を絞めるだけじゃない!
……伝わらないのが、もどかしい……わね
……ちっ、あの猫、情報を取ったわね
2人共が反対するかどうかは任せるけど、あたしはとりあえず最後まで足掻きます
何かあれば話しかけてちょうだい
>>194ネーロ
エリュテイヤ家のレリーさんには、私の護衛を固定させる。
私が次の日眠りにつくならば、花屋のケラさんは本物の占師に近づく……と思ったけれど……博打に近い気がしてきたわ……
……席を外して済まないね。ん?…そうか、仮決定なんだね。わかった。…じっくり考えておくよ。
/*
広間に戻ってくる。ちょうど仮決定を下しているところだ。
アルフィリオンとジルベール……2人のこれまでの発言を振り返ろうと額に手の甲をあてがう。
*/
>>All
「言い忘れ、てた…
【占い師は…占った人と、理由を…騎士は…護衛先と、理由を…メモに残して…明日見れるように…してね…】
…護衛先…一人一人に、指示は…しない…
それぞれ…守りたい人を…守っていい…
ただ…【僕は…絶対、守らないで】…それなら、カッツェを…守って…」
>>194 ネーロ
「そうか……」
ミスを眠らせると聞いて、少し胸がいたんだ。
先程の幻が、こんな感情を湧かせたのだろうか。自分の胸元を握りしめた。
「私がアルフレド殿を眠らせたいと思った時と、少し状況が変わったから、これは当時の考えというより、いまの状況でミス・エリュテイアを残し、アルフレド殿を眠らせるとしたらという話で聞いてもらいたい。
それであればパトリシア嬢に占わせるのがよかろう。彼女はパトリシア嬢が本物であれば狼ではないとほぼ確定するが、しかし魔のものでないというわけでもない。無論彼女か本物の騎士である場合襲われる可能性もあるが……狼でないなら魔のものか本物の騎士か、はたまた空のものか。区別がつかない状況で、斯様な手を使うかは疑問だ。
これだけ多く騎士も出たことであるし、な。
……だが、今。ミスを眠らせることに反対している訳ではない、よ」
それでもこうして考えてしまうのは、きっとそれこそ無駄なことだ。
[昨日、サテンが残したメモを見ながら思考を深める。
今日の大事な占いを無為にしないための思考だ。]
歌姫君が本物なら、狩人に護ってもらうため、魔の者を占うのが先決。
黒狼か全て暴くのも良いが、呪い返しをできる者もいるようだ。黒狼は避けた方がよい。
歌姫君視点では、レリー君が狼。
レリー君が昨晩、拘束の希望に出していたコータロ君。
加えて、共犯者であろう踊り子君が希望していたミーチェ君。
彼らが黒狼である可能性は低いと思ったが、他の者の大半も、コータロ君かミーチェ君を希望している。その中にも黒狼は混じっているのは確実だ。
黒狼が仲間の拘束希望を出さないとは思い辛いな。
黒狼が、2人ともほぼ同時に騎士を名乗るとは思えないが…安全策を取るなら回避が無難だ。
さて、残りの5人だが…
レリー君が黒狼だとすると、やはりフェイクが気になってしまう。
ジルベール君はあまり希望に入っていなかった。フェイクを入れるにはちょうどよい。彼も外そう。
ふむ、後は4人。この中では、いくつか指摘したが、アルフレド君の脇の甘さは気になる。
加えて、フリージア君の希望の出なささは仲間がいないと見て、歌姫君の占いを希望しよう。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新