人狼物語(瓜科国)


1868 恩讐の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


――もうすぐ、ボクと、亡国サリーナの姫君、ソフィー様の結婚式が行われます。
結婚式を華やかなものとするため、また、滞りなく行えるようにと、セルナリア国領の魔法使いを集めることになりました。

今日は、各地で行われた選考に残った魔法使いさんたちが、王宮に訪れてくれます。
兄であるカーマイン王が自ら最終審査をするようです。兄はぼくのことになると少々過保護なので少し恥ずかしいのですが……。
どんな方々が来てくれるんだろう。楽しみだなあ。

――王太弟ロートの日記より


1人目、国王 カーマイン がやってきました。


国王 カーマインは、村人 を希望しました。


国王 カーマイン

さて……我が弟のために、どんな魔法使いが集まることやら。
この目で確かめさせてもらおうか。

( 0 ) 2018/07/06(金) 23:52:56

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


(村建て人)

[カーマインの隣から、若い男性の声が聞こえます]


??「兄上!魔法使いさんたちを迎える準備は手筈通り行われているようです」

( #0 ) 2018/07/07(土) 00:08:51

国王 カーマイン

そうか。それは結構。地方選考を勝ち抜いた、チカラある魔法使いたちだ。
城を上げてもてなさねばならん。今日は、彼らとは別に客人を迎える予定もあるしな。

――ところで、ロート。今日も体調はよくないのか?
精神体を飛ばす魔法は、命を削るリスクもあるから、できる限り避けるべきだと前に忠告したはずだが。

[声がした方を、流し目でちらりと見やる]

( 1 ) 2018/07/07(土) 00:12:07

(村建て人)

ロート「う……すみません。体調がすぐれないのは事実ですが、少し使用する回数が増えてきているかもしれませんね。夜には元の身体に戻ってゆっくりと休むことにします」

( #1 ) 2018/07/07(土) 00:13:50

国王 カーマイン

わかっているのなら、よい。
それで?
ソフィー姫の方はどうだ。今日は、何か話したのか?

( 2 ) 2018/07/07(土) 00:14:55

(村建て人)

ロート「あ、ええと、いつもの通り、です。ただ、別れ際に少し気になることを言われました。6年前の戦争のことで、ボクに伝えなければならないことがある、と。その後は、言いづらそうにしていたので、無理には聞きませんでしたが」

( #2 ) 2018/07/07(土) 00:16:11

国王 カーマイン

……ふうん。
まあ、お前たちには時間があるんだ。ゆっくり聞いていけばいいだろう。
私はただ、お前の結婚式が無事にいくよう、こうして自ら審査するだけだ。

( 3 ) 2018/07/07(土) 00:17:11

(村建て人)

ロート「国王が自ら弟のために審査するなんて……逆ならまだしも、また大臣たちに過保護だと言われてしまいますよ!」

( #3 ) 2018/07/07(土) 00:18:07

国王 カーマイン

よいよい。言わせておけ。

それより、【開門は朝7時】だからな。
門番たちにきちんと通達しておくように。

――ふむ、果たして、一番に現れるのはどんな魔法使いなんだろうな?


それでは、書類を準備したら私は休む。また明日な、ロート。

( 4 ) 2018/07/07(土) 00:21:09

(村建て人)

ロート「はい兄上!確かに通達しておきますね。また明日!」

( #4 ) 2018/07/07(土) 00:21:53

国王 カーマイン、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2018/07/07(土) 00:25:14

国王 カーマイン、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2018/07/07(土) 00:27:57

【独】 国王 カーマイン

/*始まってしまいました。よろしくお願いします。初村建てでド緊張しております。*/

/*シスメ見直したつもりだったんだけど、ロートの一人称ミスっとるし、よく見たらセルナリア国領って書いてるじゃん……国内外だよ。ロートが勘違いしてたことにしようね。ドジっ子だなぁ、ロートは*/

( -0 ) 2018/07/07(土) 00:55:51

【独】 国王 カーマイン

/*サブストーリーとか大仰なことを言ったけど、カーマインくんの自己満足に近い戦争だったので、しょぼいと思いますが、おまけ要素としてお許しを……*/

/*今回の目標は、早めに墓下行った人々も楽しめる舞台設計です。そういう意味で、魔法オーディションと、サブストーリーを企画しました。あと、社会人PLに優しい村を目指します…*/

( -1 ) 2018/07/07(土) 01:19:56

【独】 国王 カーマイン

/*当初サリーナの王族はほんとに存在だけにするつもりだったんですけど、だんだん設定がついてきちゃいましてね……でも、その設定はすべてカーマインやロートから見た彼らって感じなので、皆さんのPCとサリーナ王族との関係は、うちの王族兄弟は知るところではないのです。そういう点で、大きな矛盾は起きないかと思います。
なんなら、カーマインとロートの妄想や理想像の押しつけだったことにすりゃいいんです(暴論)

あんまりぼんやりしてると逆に大変かなと思って、思い切ってガコガコ世界観や設定を掘り下げることにしたのですが、(wiki1万字の件)
当然のことですが、ダミーより設定より、参加者の皆さまが主人公なのです!!!*/

( -2 ) 2018/07/07(土) 01:29:10

【独】 国王 カーマイン

/*長々と失礼いたしました。メモを見ていただいてわかるように、うちのカーマイン王は自分で記入例も書いちゃう庶民に優しい王様なので(※ただし裏切り者は殺す)、生きてるあいだはこんな感じで行きたいと思います。では、頑張ります*/

( -3 ) 2018/07/07(土) 01:30:43

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


国王 カーマイン

[自室で目を覚ます。毎夜のことだが、寝覚めは良くない。░▓▒▓█を殺す夢を見なくなった代わりに、幼馴染をこの手で殺す夢を見る]

――フン、毎夜毎夜、飽きぬことだな。ファルス。

さて、そろそろ開門の時間だな。
私も準備をしておくとしようか。

[ゆっくり身を起こすと、身支度をして、広間の玉座へ向かった]

( 5 ) 2018/07/07(土) 06:59:18

国王 カーマイン

――開門せよ

( 6 ) 2018/07/07(土) 06:59:50

2人目、しがない花屋 ケラ がやってきました。


しがない花屋 ケラは、おまかせ を希望しました。


しがない花屋 ケラ

ふーん……思っていたよりも随分と立派なお城だねえ。
エントリーはどこで行うんだい?

/*
エントリー用紙をひらひらと動かして、同じくオーディションに参加するであろう面々をぐるっと見て回る。
*/

( 7 ) 2018/07/07(土) 07:01:20

3人目、【子爵のご令嬢】 レリー がやってきました。


【子爵のご令嬢】 レリーは、呪狼 を希望しました。


【子爵のご令嬢】 レリー

うーん、今日が選考の日だよな……じゃない、よね?
あたしったら……じゃなくて、わたくしったら、早く来すぎちゃったかしら?

*辺りをきょろきょろと見渡す*

( 8 ) 2018/07/07(土) 07:01:28

【独】 しがない花屋 ケラ

やったー!!!名前間違えず入れたん内??これ!!

( -4 ) 2018/07/07(土) 07:01:47

【独】 国王 カーマイン

/*寝坊しなかった。良かった。寝坊したら王様も寝坊したことにしようと思ってた笑 実はまだプレイアブルのキャラ固まってないCO。昼くらいに……ってさっそく人来てる早ぁ*/

( -5 ) 2018/07/07(土) 07:02:34

【子爵のご令嬢】 レリー は肩書きと名前を 子爵のご令嬢 レリー に変更しました。


しがない花屋 ケラ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2018/07/07(土) 07:06:21

【独】 しがない花屋 ケラ

おんとうらみー!!!

恩:子供を一生面倒見てくれるということ
恨み:旦那を殺されたこと。

詳しくは仕事の合間に書く。とりあえずねる!!

( -6 ) 2018/07/07(土) 07:11:31

4人目、咎負いの宮廷騎士 ローラン がやってきました。


咎負いの宮廷騎士 ローランは、おまかせ を希望しました。


咎負いの宮廷騎士 ローラン

セルナリアの鎧はすっかり体に馴染んだ。
俺はもう亡きサリーナ国の黒狼騎士団の一人ではなく、カーマイン王に忠誠を誓う宮廷騎士だ。

常であれば守るその門が大きな音を立てて開くさまを眺める。
俺は誰にも気付かれぬよう、黒い手袋の下に未練たらしくはめられた右手の薬指の指輪を撫でた。

「……ソフィー」

ぽつり、と呟く。
あの日人知れず愛を誓い合った彼女はもう手の届かないところにある。
もう6年も前のことだ。

亡国の姫──いや、これからセルナリアの姫となるソフィー第一王女の名を軽々しく口にしたことを咎めるように、ふわりと俺の周りで白い冷気が舞った。
俺は慌てて口を噤む。

「……分かってるよ。行くぞ、白狼」

( 9 ) 2018/07/07(土) 07:13:11

子爵のご令嬢 レリー、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2018/07/07(土) 07:17:37

【独】 しがない花屋 ケラ

前髪じゃ。前髪がおる。

( -7 ) 2018/07/07(土) 07:18:05

しがない花屋 ケラ

んん?

>>8 レリー
お嬢ちゃん、お嬢ちゃん。あたしも早く来ちまった口なんだ。
あたしの名前はケラ。おっと、もしお偉い方だったら失礼な態度をとっちまってるね。許しとくれよ?

/*
何やら独り言を呟きキョロキョロしている女性に話しかけてみる。久しぶりに身につけた黒のロングドレスの裾を持ち上げ軽く頭を下げながら挨拶をし、長い髪を右側にすべて寄せる。
*/

>>9 ローラン

おや。……そこの坊やもエントリーするのかい?
/*
次いでやってきた青年にも声をかけるが、どこが憂いた表情に不思議そうに首をかしげるとあまり声をかけてはいけないかと遠慮がちに近寄ってみることに。
*/

( 10 ) 2018/07/07(土) 07:25:59

咎負いの宮廷騎士 ローラン、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2018/07/07(土) 07:45:51

5人目、【調香師】 アルフレド がやってきました。


【調香師】 アルフレドは、おまかせ を希望しました。


【調香師】 アルフレド

トンー
トンー

[軽やかな足音が聞こえてきた。彼の足取りに合わせて花が舞う。次いで香る芳しい香り。]

[彼は受付で帽子をクッと上げて、微笑みながらエントリーシートを受け取る。]

[見えた顔は、年の割には幼い顔だった。花のように微笑むと、あたりには花が舞い散る。]

ついに王宮まで来たんだな。

( 11 ) 2018/07/07(土) 07:53:18

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>10 ケラ

おもむろに声をかけられた。
女は──少し苦手だ。

「ローラン。……俺の名前はローラン・アルグミュラーだ、坊やじゃない。」

つんと躱そうとした時、ふと既知感が襲った。
サリーナ出身の者なら誰でも聞いたことのある声。

「……アンタ、サリーナの。」

( 12 ) 2018/07/07(土) 07:55:59

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
ローラン・アルグミュラー
29歳
174cm

セルナリア王国の宮廷騎士団の一人。カーマインに仕える前はサリーナ王国の騎士団に所属しており、騎士を志すきっかけとなった第一王子ファルスと共に刻苦勉励してきた。性格に難はあるが剣の腕は確かで、彼の剣さばきを知る者は口を揃えて「我らがローランは白狼を飼っている」と云った。それは比喩であったが、実際にローランは生まれ持っていた魔法で白狼を現界させることができる。サリーナでは強く魔法を禁じられていたためローランが白狼を喚び出すことはなかったが、ひとりでいる時にこっそり彼と戯れることもあった。白狼は友人がいないローランの唯一の友でもある。現在一部のセルナリアの人間には、剣の動きで白狼が駆け巡る姿を『ミュラーダンス』と呼ばれている。白狼は体毛が氷のように冷たく、ローラン以外の者が面白半分に触れようとすると皮膚を凍てつかせてしまう。
*/

( -8 ) 2018/07/07(土) 08:03:55

【調香師】 アルフレド、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2018/07/07(土) 08:04:05

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
当時ローランはサリーナ王国の第一王女ソフィーに淡い恋心を抱いていた。彼女は家臣の一人に過ぎないローランをロレンスと呼んで慕ってくれ、次第にローラン自身も好意を受け入れるようになった。白狼もソフィーにだけは懐き、彼女だけは触れても怪我をしなかった。そして時は流れ、身に余ることだと理解しながら、ローランは彼女の18歳の誕生日の夜に《王女だけの騎士でいる》ことを誓う。そして2人の誓いは誰にも知られぬまま、6年前の悲劇がサリーナ王国を襲う。
サリーナひいてはソフィーを守るためにローランも剣を持つが、カーマイン率いる敵軍には敵わず。捕虜として敵国に連れられた先で、最後まで降伏を拒んだファルスの処刑を目の当たりにしてしまう。敬愛する王子の死により心が折れ、ローランはあっさりとカーマインの軍門に下った。のちにカーマインに白狼と剣の腕を買われて宮廷騎士団の一員となった。
*/

( -9 ) 2018/07/07(土) 08:04:40

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
ソフィーとロートの結婚にはもちろん反対だったが、ファルスを守ることもできず、ソフィーを助けだすことも出来なかった自分に彼女は相応しくないと考えた。穏やかな性格の男が結婚相手であることに多少の感謝の念を覚えている節もあり、今では彼女の結婚を祝福しようという気持ちにさえなっているが、当然未練は抱えたままである。彼女と想いを誓いあった日に用意したペアリングを手放せないでいる。もう一つの指輪はソフィーが持っているが、すぐに捨てさせられたかもしれないし、彼女自身が処分した可能性もある。それは幼なじみであるカーマインにしか知り得ないことだ。
どんな時も前髪は下げたままで、裸の付き合いをしたことがある者ですらローランの隠れた瞳を見たことはない。ローレンス(ロレンス)と呼ばれることを嫌っている。理由はローランをそう呼ぶ者がソフィーだけだったからである。ちなみに、ソフィーがローランをロレンスと呼ぶ理由は、昔持っていたロレンスというぬいぐるみ(または人形)と雰囲気が似ているかららしい。
*/

( -10 ) 2018/07/07(土) 08:04:51

咎負いの宮廷騎士 ローラン、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2018/07/07(土) 08:09:43

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*

カーマイン王が国を裏切った半端者の自分を受け入れてくれたこと。(ソフィーが殺されなかったこと)

恨み
敬愛するファルスを殺し、あまつさえソフィーを自分から奪ったこと。
*/

( -11 ) 2018/07/07(土) 08:12:59

【調香師】 アルフレド

>>10 ケラ

やぁ、美しい人。
[パチンと指を鳴らすと、突然一輪のバラが現れた]
お近づきの印にどうぞ。

貴女もエントリーするのですか?

( 13 ) 2018/07/07(土) 08:30:38

咎負いの宮廷騎士 ローラン

急に話を遮るように帽子を被った男が現れた。
そいつが歩く度にふわり、ふわりと花が舞う。

もちろん地面に花など咲いていない。
こいつが扱うことのできる魔法なのだろう。

こいつがこの女と話すこと自体はなんら問題ないが、割り込まれたことは面白くなかった。人の話を中断させておいて、ケロッとした顔で女を口説きだすのだから腹が立つ。

「ふん」

おおかた、余興部門にエントリーしにきた奴だろう。
俺はつかつかとその場を離れた。

( 14 ) 2018/07/07(土) 08:43:34

子爵のご令嬢 レリー

>>10 ケラ
*早く着すぎてしまったかな、そう思っていると声をかけられた
振り向くと美人な女性がいる*

あた……んんっ!わたくし、こう見えて成人の儀を終えた立派な大人でしてよ?
だから、お嬢ちゃん呼びはよしてくださらないかしら?

っと、申し遅れましたわね、わたくしはレリー
貴方も試験を受ける……のよね?
どんな魔法をお使いになるのかしら?

*この見目麗しい女性はどんな魔法を使うのか
興味半分で問いかけてみた*

( 15 ) 2018/07/07(土) 08:48:09

6人目、踊り子 キトリ がやってきました。


踊り子 キトリは、おまかせ を希望しました。


踊り子 キトリ

[受付で与えられたエントリーシートを両腕で抱きしめるようにして持ち、パタパタとオーディション会場に向かう。]

お、遅かったかしら……大丈夫よね。うん。

[少し立ち止まり周囲の人間を見やる。
シワの一つも無い白い衣装の先に付けられた鈴がしゃらりと音を立てていた。]

( 16 ) 2018/07/07(土) 09:05:31

咎負いの宮廷騎士 ローラン、踊り子 キトリにその場から離れようとしている時にぶつかってしまった。

( A7 ) 2018/07/07(土) 09:07:45

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
絡むきっかけ作りがただのヤクザ。
*/

( -12 ) 2018/07/07(土) 09:08:07

踊り子 キトリ は肩書きと名前を 踊り子 パトリシア に変更しました。


踊り子 パトリシア

うわっ……な、なに?

[突然誰かとぶつかり驚く。くるりと振り向き、その相手を確認した。妙に長い前髪。どうにも陰鬱そうな面持ち。]

うぐ……ご、ごめんなさい。あたしの不注意だわ。
怪我とか、してないかしら?

( 17 ) 2018/07/07(土) 09:12:12

踊り子 パトリシア、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2018/07/07(土) 09:20:22

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>17 パトリシア

どん、とぶつかった。
いつもなら避けられたはずなのに、最近はどうも注意が足りない。
ふと見ると、白い衣装の女がいた。ぱっちりとした丸い目瞳に、艶のある髪。

「……俺は別に。どこの田舎ものか知らねえけど、もうちょっと周り見とけよ」

大丈夫だと言いたかっただけなのに、余計な言葉が二つも三つもついてきた。

( 18 ) 2018/07/07(土) 09:21:21

【独】 国王 カーマイン

/*やったー!!!ソフィーの婚約者来たぞ!!!こういうの最高*/

( -13 ) 2018/07/07(土) 09:31:26

7人目、求道者 グスタフ がやってきました。


求道者 グスタフは、おまかせ を希望しました。


求道者 グスタフ

このように騒がしい場、拙僧には場違いであるが…
…これもまた、世のため。

《己の生み出した魔法は華やかなものではないが、富を持たぬものの暮らしを守るものであろうと確信し、それを広めるために、とグスタフは城の門を叩いた。》

…長く外してしまうだろう、子どもたちはうまくやってくれるだろうか。

《自身の営なむ、というにはささやかな過ぎるが孤児院に残してきた子どもたちを思う。》

( 19 ) 2018/07/07(土) 09:44:45

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《おはようございます!
京です!
今回は2番乗りで入れました✨

レリーは設定をごりっごりに練りました笑
透けないようにする!と言いましたが、今回は共生の村をご存知であれば、透けそうです()
恩讐の村が始まる2週間前にこの子の設定を思いついて、その前に透けないように頑張る!とか言ってたのに……と思いつつ、この設定後回しにしたら二度と出さなさそうだなと思い、使用する事にしました😇
後で設定やボツ案の子を載せていこうと思います💪》

( -14 ) 2018/07/07(土) 09:46:35

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
やばい、そっくりなキャラチがきた!
*/

( -15 ) 2018/07/07(土) 09:47:39

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
描写がなんとなくたしっぽいって打って、今回は中身考察しないって決めたの思い出した。
*/

( -16 ) 2018/07/07(土) 09:49:08

8人目、伯爵家当主 ジルベール がやってきました。


伯爵家当主 ジルベールは、おまかせ を希望しました。


伯爵家当主 ジルベール


セルナリア王国伯爵家が当主、ジルベール・グラン。
––––ここに参上なり。

( 20 ) 2018/07/07(土) 10:33:20

9人目、神官 サテン がやってきました。


神官 サテンは、おまかせ を希望しました。


神官 サテン

あれ、ええっと、受付?ってこっちですかねえ。
いやあ、方向音痴は困りますねえ。

あ、多分合ってますね。
それっぽい方々もいらっしゃいますし。
ふー。エントリーシート?を書かなくては。
やさしい人が多いといいのですけれどねえ。

( 21 ) 2018/07/07(土) 10:44:10

神官 サテン

あっ!書き損じました。あちゃあ。
ふう……新しい書類をいただかないと。
エントリーシートは、もうちょっとあとで提出しますね。

( 22 ) 2018/07/07(土) 11:01:46

【独】 神官 サテン

/*さっき決めたキャラだからまだ魔法何も考えてないんですよね。すぐかけるかと思ったら、そんなことはなかった*/

( -17 ) 2018/07/07(土) 11:02:29

10人目、魔法研究員 エドワード がやってきました。


魔法研究員 エドワードは、おまかせ を希望しました。


魔法研究員 エドワード

こっちが受付かな。
全く、もうちょっと丁寧な案内があってもいいのにね。せっかくのお祝い事だってのに、杜撰なもんだ。
まあいい、日頃の研鑽がやっと日の目を見るんだしね。一味違う魔法、見せてあげるよ。
尤も、僕の魔法は人を楽しませる物じゃないけどね。

( 23 ) 2018/07/07(土) 11:27:13

踊り子 パトリシア

>>18ローラン
な、何よ……確かにあたしは田舎の出身だけど。都会の騎士様は最低限の礼儀すらご存知ないのかしら!

[むむ、と頬を膨らませて言う。自分の衣装に汚れが付いてしまっていないか確認し、ほっと息をついた。]

あたしはパトリシア。パトリシア・シアル。踊り子をしてるの。

[衣装の裾を持ち上げ自己紹介をした後、べ、と軽く舌を出した]

( 24 ) 2018/07/07(土) 11:30:35

伯爵家当主 ジルベール、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2018/07/07(土) 11:34:14

【独】 国王 カーマイン

/*きいて。にやける。みんな好き。魔法使い企画最高すぎる。私が。多分カーマインくんも涼しい顔して大興奮だから*/

( -18 ) 2018/07/07(土) 11:35:32

【独】 国王 カーマイン

/*そういえば、確か本当の爵位制度はグレードアップとかダウンはなかった気がする。ファンタジー世界だからイイよねーって感じでゆるっとした設定にしたんだけどね*/

( -19 ) 2018/07/07(土) 11:37:56

【独】 神官 サテン

/*よっし、庶子にしよう*/

( -20 ) 2018/07/07(土) 11:39:04

神官 サテン、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2018/07/07(土) 11:43:45

【独】 子爵のご令嬢 レリー

【子爵のご令嬢】レリー・エリュテイア(21歳)
キャラチ→【革命家】ヴィクトーリア
レリーはオランダ語で百合(ユリア)
エリュテイアはギリシア神話の紅い乙女から(ダンテが赤いイメージでしたので……!)
本当は中国語にしたかったのですが、男前な名前すぎて断念

ダンテと琳花の子供
邸での出来事の後、サリーナを安住の地とし、長男と長女の兄妹を授かる
今回は琳花似の中身ダンテの妹を選択
背景は琳花の体の中にある小瓶の力が消えたかのように見えて、実は消えていなかった
小瓶は新たな願いを叶えようとするが、琳花は[ダンテの傍にいたい]という願い以外はなく、未消化のまま力のみが溜まっていった
その結果、その力を受け継ぐかのように、子供達は生まれもっての魔法の力を手に入れる
だが、その魔法の力は強大で、特に妹の方は膨大な力を得たが、それは自身で制御出来ないほどの大きな力だった
彼女が7歳の時に友人と喧嘩をしてしまい、感情が昂ったせいで力を暴走させ、友人だった子に重傷を負わせてしまう
それ以降、彼女は屋敷の自室に幽閉され、他の子供達も上記の件が起きて以来、レリーに近寄らなくなる

( -21 ) 2018/07/07(土) 11:46:29

【独】 子爵のご令嬢 レリー

残念ながら、サリーナでは魔法を学ぶ制度がない上に、両親共に魔術師でない為、力を制御する術を知らないレリーを幽閉する以外の道がなかった
そんな中、唯一同じく貴族の身分の幼馴染の子は事件前と変わらず、遊びに来てくれる事を彼女はとても楽しみにしていた
しかし、6年前のある日、セルナリアが攻め入り、サリーナを占領した
ダンテと琳花は降伏の道を選んだが、レリーの友人の家はサリーナへの忠義から降伏を拒否し、処刑された
当時15歳の子供だったレリーの友人は男子だった為、家督を継ぐ事が出来ると見なされ、処刑された
その事に彼女は深く悲しみ、セルナリアを憎み、自身の非力さを呪った
戦火のせいで土地が荒れた為、セルナリアへ越す事になったレリーは、魔法が発展しているセルナリアで、自身の力を制御、及び使いこなす技を身につける

【恩】は自身で制御出来ない力を使いこなす術を与えてくれた事
【恨み】は友人家を一人残らず処刑及び、当時まだ子供だったレリーの友人を重罪人と同じ処刑方法で処刑した事

( -22 ) 2018/07/07(土) 11:46:51

【独】 神官 サテン

/*>>24 パトリシア超可愛いな*/

( -23 ) 2018/07/07(土) 11:47:44

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《ダンテと琳花は今回のエントリーを
1快諾した
2快く思ってはいない

2(2)

( -24 ) 2018/07/07(土) 11:54:40

しがない花屋 ケラ

>>13 アルフレド

わっ……おやまぁ、これは随分と大ぶりな薔薇だねぇ。
こんなに立派に育てられたことがないよ。素敵な贈り物、ありがたく貰っとくよ。…好い薫り。

/*
目の前に咲いた美しいバラに驚いて瞬きをしてしまうが、1輪だけでも華やかなその花に思わず顔をほころばせると、花びらのあたりに唇寄せながら感謝の気持ちを述べる。
*/

そうさ。あたしは余興でエントリーする気だよ。あんたは…護衛にしちゃ少し頼りない見た目をしているねぇ?

( 25 ) 2018/07/07(土) 11:55:11

【独】 神官 サテン

/*今回爽やか系か、普通に穏やかな男やりたかったんですよね。そう思ってみると、ジランドールって結構含みのある顔してる子多いよね。この子は赤喉の冷たさのギャップが良かった。
ロートとキャラが被らんようにしないとな……。恩と恨みは今日中に考える……*/

( -25 ) 2018/07/07(土) 11:56:45

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《だよねーあの二人は嫌がるって思ってた😇
心の中ではセルナリアに忠誠誓ってなさそう笑
後でちかちゃんに色々聞きたいです》

( -26 ) 2018/07/07(土) 11:57:34

11人目、呪医 コータロ がやってきました。


呪医 コータロは、おまかせ を希望しました。


呪医 コータロ

6年。
6年も経つと草木は育ち、人は変わり、ここまでの道中昔のサリーナ王国の姿を感じる事はほとんどなかった。
これもセルナリアの政策の力なのだろうか?
「にしてはここはえらく懐かしい気が、サリーナの人間が多いのか?」
どちらにせよここらでは自分は異国の人間として見られるのだろうが。

( 26 ) 2018/07/07(土) 12:01:21

しがない花屋 ケラ

>>12 ローラン

/*
アルフレドと話しているその後では、せっかく名前を教えてくれたローランが不服そうな顔をしている。「おっと、」と口に出すとアルフレドの肩越しにひょっと顔を出して顔の前で手を翳し、謝る形をとった。
*/

失礼したね、ローラン。覚えとくよ。
おや?…あたしを知ってんのかい?嬉しいねぇ。
かつて「サリーナの国宝」と言われた歌姫さ。もう姫なんて歳じゃあ亡くなっちまってるがね。ってことは、あんたもサリーナ出身かい?

( 27 ) 2018/07/07(土) 12:01:37

【独】 しがない花屋 ケラ

前髪やん。たかみをでとりあえずおいとくわ。
え、前髪やん。無条件で好き。は?好き。

前髪についてはたかみをのキャラシにある前髪(椎名永介)を調べてみてね皆さん。とんでもなく可愛いから。

( -27 ) 2018/07/07(土) 12:03:55

国王 カーマイン

[提出された分のエントリーシートを熟読している]

――ふむ。みな、なかなか興味深い魔法を使うようだ。

現在門を通ったのは10名。

エントリーシート提出者は、
余興部門が4人と、護衛部門が3人

か。ふふふ……楽しみだな。
後ほど、様子を見に回ってみるか。

( 28 ) 2018/07/07(土) 12:03:59

【独】 しがない花屋 ケラ

一言言っていい?もう楽しい。

( -28 ) 2018/07/07(土) 12:04:37

12人目、図書館司書 カエデ がやってきました。


図書館司書 カエデは、おまかせ を希望しました。


図書館司書 カエデ

ここがオーディション会場か…
迷って遅くなっちゃったけど…
なんか緊張するなあ…
なんか場違いな感じがするけど…


[ぱちんと頬を叩く]

今日のために頑張ってきたんだから

[そう言って城門をくぐった彼女の背中は一回り大きく感じた]

( 29 ) 2018/07/07(土) 12:07:08

【独】 国王 カーマイン

/*ある程度の時間で途中経過を発表する仕様です*/

( -29 ) 2018/07/07(土) 12:07:29

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《京の顔推しはダレンとカオルコなので、どちらかで入ってきた場合、意地でも絡みに行きます
前回のガラーシャは寡黙でしたが、今回のレリーはダンテ7割琳花3割ぐらいでRPしたいなと思ってます
ちかちゃんには申し訳ない……後でお叱りを受けさせて頂きますので、村中はどうぞ御容赦頂きたいです……
この日の為にダンテの発言を読み直しました……ダンテっぽくない所は琳花成分です……:(´◦ω◦`):

なんでレリーはダンテっぽい話し方かというと、元々の快活でお転婆な所もありますが、幽閉されていたので、ダンテと琳花の話し方を真似してますが、琳花は特徴的な話し方すぎて逆に真似しづらく、ダンテよりの話し方になった、という事にしました
たまに訂正するお嬢様言葉はご令嬢なんだかラ、お上品に話しなさイ!という琳花の教育方針からです笑
慌てたり、感情が大きく揺れるとお嬢様言葉の皮が剥がれます
つまりは猫をかぶってます》

( -30 ) 2018/07/07(土) 12:11:43

魔法研究員 エドワード、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2018/07/07(土) 12:11:50

【独】 踊り子 パトリシア

セルナリアへの恩は、戦前から身体が腐っていく病気に罹っていた母親の姿を、セルナリアの魔術師が魔法で綺麗な見た目に戻して看取り弔ってくれたこと。その後身寄りのない自分を育ててくれたこと。

恨みは、サリーナの民として魔法を決して使わないように病気と戦っていた母親が最期に魔法を掛けられたことで「私は死んでも愛する父や母の居る楽園には行けない」と泣きながら死んでいったこと。

パトリシア自身魔法を使うものの人体に直接掛ける魔法は使わないことを信条としている。

( -31 ) 2018/07/07(土) 12:17:15

図書館司書 カエデ、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2018/07/07(土) 12:21:03

呪医 コータロ、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2018/07/07(土) 12:23:59

魔法研究員 エドワード

僕はゆっくりと城門を潜り、辺りを見渡す。
まだ数人しか集まっていないが、多種多様な民が城を訪れているようだ。
僕と同じ、候補者ばかりだろう。
そういえば僕の応募した護衛部門の他に、余興部門もあるらしい。
道理で戦闘に向かない外見の者が多いわけだ。

( 30 ) 2018/07/07(土) 12:25:06

【独】 魔法研究員 エドワード

すごいどうでもいいことなんですけど、五大魔素って
火、水、雷、土、風じゃないんですか。

( -32 ) 2018/07/07(土) 12:30:31

子爵のご令嬢 レリー、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2018/07/07(土) 12:32:26

【独】 魔法研究員 エドワード

第一印象中身当て。

ケラ:たかみを先輩
コータロ:杏里さん
レリー:たしこ
サテン:みやこちゃん

( -33 ) 2018/07/07(土) 12:33:40

【独】 魔法研究員 エドワード

レリーの兄との絡みを描かねばならなくなった。
どうしよ何にも考えてねえ。

( -34 ) 2018/07/07(土) 12:35:25

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《下の名前せっかく考えたし出したら、追記が長くなってしまった……
お兄様の設定も考えてましたが、エドワードが五大魔素を拾って下さったので、じゃあ私も魔法研究所拾うしか!って思いました……純粋に嬉しかったです✨》

( -35 ) 2018/07/07(土) 12:39:53

【独】 呪医 コータロ

今回の目的は中身絶対抜かれないマンになることです!!
さっそく辛いです!!

( -36 ) 2018/07/07(土) 12:50:29

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>27 ケラ

時は少し遡り、去り際にケラが声をかけてきた。
一度立ち止まり、少し振り返る。

「……城でアンタが歌う時、俺は護衛をしてた。」

サリーナ出身かと聞かれ、これだけ答えた。
これで十分サリーナの元騎士であることは伝わるだろう。

──サリーナ王国の元騎士。

同い年だったファルス王子に憧れて志願し、騎士の名の元に国に尽くせることを誇りとしていたあの頃。

6年も経つというのに、王子が処刑された瞬間は、今でも瞼の裏に鮮明に焼き付いている。
俺はあの時、ファルス王子と同じく国のために死ぬべきだった。

"     "

敬愛する王子の死と、カーマイン王の言葉が俺の心を壊した。俺にはもうサリーナを悼むことは許されない。ソフィーだけの騎士になるという約束も、身の程をわきまえない浅はかな誓いだった。

( 31 ) 2018/07/07(土) 12:53:15

しがない花屋 ケラ

>>15 レリー

あたしに言わせりゃあんたも立派なお嬢ちゃんだよ。でも、嫌ならしょうがないねぇ、レリー?

/*
どうにも口調に違和感がある。似合っていないのか?それについては言及することはせずあえてしっかりと名前を呼んでみる。
*/

あたしかい?……さぁ、なんだろねぇ。
ここにいる子達をみぃんな豚にして食っちまう、悪い魔法かも…なんてね。本番までのお楽しみだよ。

( 32 ) 2018/07/07(土) 12:53:17

【独】 呪医 コータロ

それよりも恩讐を灰に落とさなきゃね。
【恩】なんであれ戦争のどさくさであれ、流れ身の自分が定住できていることは感謝してもしきれない
【讐】やはり刀を取り上げられたこと。また6年前、処刑を恐れた兵士達に頼まれ、彼らの戦争の苦しみを全部楽しみに変えた事への後悔。

( -37 ) 2018/07/07(土) 12:54:12

【独】 呪医 コータロ

ケラさんを刺せばいいのね。覚えておこう。

( -38 ) 2018/07/07(土) 12:55:09

【独】 伯爵家当主 ジルベール

/**/あーーーめっちゃ楽しそう
みんなのメモ見るだけで楽しい……。
結局、1番はじめに目をつけたキャラチを取りました。
設定まだ、いまだ迷ってる。今日までにはきめないとなあ。

最近気づいたんですけど、わたし男兄弟性癖みたい。
そして侯爵家のつもりが、伯爵って名乗りたいから急遽公爵家に変えたんだけど、大丈夫だよね……?

( -39 ) 2018/07/07(土) 12:55:55

【独】 呪医 コータロ

違うローランだ。生き残ったのはいいことだよー皆死んでったからねーって言ってあげないと。

( -40 ) 2018/07/07(土) 12:56:07

【独】 国王 カーマイン

/*ローランかっこよすぎ。これは絡むしか*/

/*あとで王の参加者雑感も書きたい*/

( -41 ) 2018/07/07(土) 13:03:07

咎負いの宮廷騎士 ローラン

それでも再び別国と騎士となったのは、俺には剣を持つ生き方しかできないからだ。

もう、ソフィーと話す機会はないだろう。
もうすぐ彼女が更に遠い存在になる。

彼女にはせめて、こんな男のことは忘れて、幸せになって欲しい──と。

ロート王子とソフィーの挙式が近づくにつれて、そんなことばかり考えている。
だから、ぼうっとして人にぶつかってしまったわけだが。

>>24 パトリシア

「これは失敬。田舎ものにはこのくらいフランクな"訛り"で返したほうがいいのかと思ったんだが、違ったみたいだな。お気を悪くされたなら謝ろう。」

自分でもなぜ女相手になるとこんなに皮肉っぽくなるのか分からない。
そうしているうちに女はパトリシアと名乗り、ついでに俺の舌を出してきた。

「……なるほど、アンタが暮らしてる地方では人に挨拶をする時に舌を出すんだな。それ、セルナリアでやるのは止めた方がいいと思うぞ。田舎の踊り子に都会の騎士様からのアドバイスだ。」

( 33 ) 2018/07/07(土) 13:05:23

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
俺の…俺に、舌を出してきた。
*/

( -42 ) 2018/07/07(土) 13:06:57

魔法研究員 エドワード

城内の柱の傍に立ち、精神を集中する。造作もなく、両の手から木のコップを生成する。続けて、手中のコップの上に水の塊を生成し、コップに水を注ぐ。

この程度の魔法を習得するのには、ほとんど時間は掛からなかった。いざ自らの力で五大魔素を扱えるようになるとその単純さに驚く。
僕は生成した水を飲みながら、他の参加者を眺めていた。

どこかで見たような見目の少女を見つける。
しかし、どこで見かけたのか、思い出せない。

( 34 ) 2018/07/07(土) 13:13:12

呪医 コータロ

未だに不安が残る文字に悪戦苦闘しながら、ようやくエントリーシートを書き上げた!が……随分と時間が余ってしまったようだ。ここに溜まっている人間も自分と同じく応募者なのだろうか。
敵となる人間ならば、少し気を見た方がいいのかもしれない。どうせ時間はまだあるのだ。

( 35 ) 2018/07/07(土) 13:13:52

呪医 コータロ

城門の近くの魔導士風の男。俺と同じく周りを観察しているようだ。素手ならともかく魔法のみの戦闘となれば勝ち目はないだろう。せめてオーディションが魔法のみを見るものでないことを祈らざるを得ない。

( 36 ) 2018/07/07(土) 13:17:03

13人目、孤児院生 フリージア がやってきました。


孤児院生 フリージアは、おまかせ を希望しました。


孤児院生 フリージア

ふう。やっと着いた!
ほんとに門が開いてる……!お城に入れるんだ。
えへへ、嬉しい。

/*
踊るような軽い足取りで門をくぐり、少女はふと立ち止まります。
*/

お母さん、お父さん。
フリージア、がんばるね。
えいえいおー!

……あ。お城でも、大きな声を出すとうるさいって怒られちゃうのかな?

/*
口に手をあてて、あたりをきょろきょろします。
*/

お行儀よくしてなくっちゃ、
会場はどこかなあ、っと。

( 37 ) 2018/07/07(土) 13:18:58

呪医 コータロ

もう一人、戦えるものといえば先ほどから子女に絡む不逞の輩だろうか。こちらは逆に魔に頼らず、自身の業を持つ者特有の身のこなし。サリーナで戦っていた時にはよく肩を並べたタイプだ。

( 38 ) 2018/07/07(土) 13:20:28

14人目、運び屋 ネーロ がやってきました。


運び屋 ネーロは、おまかせ を希望しました。


運び屋 ネーロ

門の前で足を止める。

「…おっきい…
ドキドキするよ、ビアンカ…
…うん、がんばる…」

一人のはずのその猫耳の少年は誰かと会話しているような独り言を呟くと門へと一歩踏み出した。

( 39 ) 2018/07/07(土) 13:20:40

しがない花屋 ケラ

>>31 ローラン

…?ってことはあんた…。

/*
彼はどこかへ行ってしまうようだ。どうやら彼は騎士だったらしい。今でもしているのか。
ふと、彼の右手の黒い手袋に目をやり、自分の左腕を手で持つ。左にだけつけている長く黒い手袋は、己のコンプレックスを隠すため。彼はどうなのだろう?また話せる機会がある時に声をかけたいと思った。
*/

…またね、ローラン。サリーナの騎士さん。

( 40 ) 2018/07/07(土) 13:20:54

【独】 しがない花屋 ケラ

これ今日ポイントなくなるぞ

( -43 ) 2018/07/07(土) 13:21:38

【独】 魔法研究員 エドワード

<セルナリアへの恩>
・自分を魔法研究所に入れ、研究の場を与えてくれたこと。

<セルナリアへの恨み>
・自分の本位ではない、戦闘魔法ばかり研究させたこと。

( -44 ) 2018/07/07(土) 13:24:16

呪医 コータロ

おおよそ戦えるのはこの2名だろう。他はおそらく余興部門とやらに違いなく、もしそうでなかったとしても俺ならば問題はあるまい。
そう考え、大きく伸びをする。少し気負い過ぎていたのかもしれない。

( 41 ) 2018/07/07(土) 13:25:35

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
ソフィーの恋人とか割と取られそうな設定だから7時に頑張って入村したけどそうでもない?黒狼騎士団の騎士も多いと思ったらそうでもなかった。
*/

( -45 ) 2018/07/07(土) 13:27:04

呪医 コータロ

「と、あれは……」

「おいおい歌姫じゃねぇか!」
娯楽の少ない兵舎で、彼女にどれほどの兵士の気が救われただろうか!
……かくいう俺もその一員なのだが。

( 42 ) 2018/07/07(土) 13:30:13

【独】 しがない花屋 ケラ

女の子第二候補にしてたキトリと、男でこいつ来て欲しいなっていうダンテがきてくれて感無量。あとメガネのノーヴァがきてくれたらいいなぁ。

( -46 ) 2018/07/07(土) 13:31:55

子爵のご令嬢 レリー

>>32 ケラ
……それでよくってよ、ケラ

*いつも使わないお嬢様言葉で話しているせいか、何だかぎこちなくなってしまっているのが自分でもわかる
が、ここでやめると不自然なので、引き続きその口調で話す事にした*

ふーん?
まあいーけどおーじゃ、当日までの楽しみにしてるわ
またね、ケラ

*……が、そのお嬢様言葉がきちんと使えるかは、また別の問題*

( 43 ) 2018/07/07(土) 13:32:18

子爵のご令嬢 レリー、しがない花屋 ケラにばいばーい言わんばかりに手をひらひら振り、普段滅多に入れないお城の探索をする事にした

( A15 ) 2018/07/07(土) 13:33:25

しがない花屋 ケラ

>>42 コータロ

ふ、ふふっふん、ふーん…ん?

/*
そろそろ喉が渇いたと周りを見渡して水飲み場を探しながら鼻歌を楽しげに奏でていると懐かしい呼び名に思わず振り返った。
屈強そうな体つきの一見していかつい男に1度戸惑い目をぱちくりさせるものの穏やかな笑みに変わる。
*/

あら、まあ……でかい男だ。久しぶりにそう呼ばれたねぇ。さては坊や、あんた兵士だったのかい?

( 44 ) 2018/07/07(土) 13:37:54

【独】 国王 カーマイン

ふむ、護衛部門が増えている。
なかなか頼もしいことだ。

( -47 ) 2018/07/07(土) 13:40:39

孤児院生 フリージア、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2018/07/07(土) 13:41:04

運び屋 ネーロ

「えんとりー、しーと…
文字書くの、苦手…これでいいかな…

おねがい、します…」

拙い字でカリカリと記入したエントリーシートを提出した。

( 45 ) 2018/07/07(土) 13:47:54

運び屋 ネーロ、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2018/07/07(土) 13:48:22

呪医 コータロ

>>44
「やぁやぁ"元"ですや"元"。今は……と、それはアンタも同じか」
唐突に、しかも思ったより気さくに話しかけられ、自分でも少し動転しているのが分かる。こちらも気さくに返せばいいのか。いや、それはどうなんだ。
「あー、うー、あっ、あぁ、ううん」
「その、雇われの兵の身の上で御座いまして」
俺は何を言ってるんだ。馬鹿か。

( 46 ) 2018/07/07(土) 13:50:22

【独】 魔法研究員 エドワード

もはやコータロは杏里さんの声で再生されるまである。

( -48 ) 2018/07/07(土) 13:52:03

孤児院生 フリージア

大人のひとばっかりだったらこわいなって思ってたけど、そんなこともなさそう!

さて、魔法の練習してようかな。
でも持ってきた種が足りなくなっちゃうかなあ?

……あ、種使わないときの練習しようっと!

うーん、でもお腹も空いちゃったかも。どうしようかなあ。

( 47 ) 2018/07/07(土) 13:52:47

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《エドワード好きだから話しかけたいけど、中身がチキンだからだめ😇
話しかけて、誰だ君は?とか言われたら心折れる……
でも話しかけたいし、この子は話しかけるんだよ!よって話しかけます!》

( -49 ) 2018/07/07(土) 13:54:49

神官 サテン

(エントリーシートを提出し終わりました。手持ち無沙汰ですが、どうしましょうか……。おや、あんな所に女の子が)

>>47 女の子
やあ、おじょうさん。
あなたも、明日のオーディションに参加なさるんですか?

わたしは、サテンといいます。
よかったら、仲良くしてくださいね。

( 48 ) 2018/07/07(土) 13:55:38

【独】 運び屋 ネーロ

はい、予定外のキャラチ使いました
錬金術師 ロザベラ使いたかったのにね
女の子多いから男の子にしてみた
キャラチ可愛いし人外だしネーロええやん!ってなって決めた
ケットシーの男の子です

( -50 ) 2018/07/07(土) 13:55:52

神官 サテン、孤児院生 フリージアにニコニコと笑いかけた。

( A18 ) 2018/07/07(土) 13:55:58

国王 カーマイン

>>参加者諸君

参加者の諸君、歓談中に失礼する。
私がセルナリア国王、カーマインである。

全員集まったら、一声ずつ程度は話したいと思っている。
ひとまずは、話しながらでもつまめるような軽食を準備しておくゆえ、ゆるりと過ごしてくれたまえ。

では、また後ほど。

( 49 ) 2018/07/07(土) 14:01:41

子爵のご令嬢 レリー

*お城をうろうろしていると、見た事のある顔に出くわす
確かあの人は、お兄様と同じ職場の……何だっけ?
まあいっかあー話しかけてみーよおっと、と気軽に話しかける*

>>34 エドワード
こんにちは!
すごいわね、その魔法
五大魔素の理解がきっちりできてないと、中々出来ないとお見受けしたわ
……その、あのね?申し訳ないけどお、貴方の顔は見た事あるの
でもね、名前を思い出せなくって!
名乗ってもらっても大丈夫かしら?
あた……じゃなーい!わたくしは、レリー・エリュテイア
子爵の娘よ、よろしくね

*相手を名乗らせるなら自分から、という礼儀に従い、レリーは名乗り、右手を差し出す*

( 50 ) 2018/07/07(土) 14:02:51

運び屋 ネーロ

「いっぱい歩いたから、疲れちゃった…
お昼寝しよ、ビアンカ…」

沢山の人がいてざわざわとしているのを横目に広間の端っこへ移動する。
荷物をまとめてコートとマフラーを畳むと、ポンッという音と共に綺麗な黒猫に変身してマフラーの上で身を丸くして寝始めた。

( 51 ) 2018/07/07(土) 14:03:22

国王 カーマイン、城の者に合図して、サンドイッチやキッシュ、フルーツなどを持ってこさせた。

( A19 ) 2018/07/07(土) 14:03:26

【調香師】 アルフレド

>>25 ケラ
おや、邪魔をしてしまいましたか?(>>14
花屋ときいて、つい声をかけてしまいました。
薔薇、喜んで貰えて光栄です。

ええ、わたしは剣はてんで駄目なんです。
[アルフレドは、苦笑する]

わたしは花でコロンを作る仕事をしています。
ほらこの通り。

[アルフレドが右手を軽く上には上げると、花びらが舞い上がり、芳しい匂いを放った。]

( 52 ) 2018/07/07(土) 14:03:43

【独】 国王 カーマイン

/*あぶな、サテンの方でアクションしそうになったw*/

( -51 ) 2018/07/07(土) 14:03:52

【独】 神官 サテン

/*思わずまた小さい女の子に声をかけてしまったんだけど、私はロリコンではないです()*/

( -52 ) 2018/07/07(土) 14:05:22

孤児院生 フリージア

/*
おじょうさん、と呼びかけられたのはいつぶりだろう。大人の声だ。
*/

>>48 サテン
あ、えっと。わたしはフリージアです!こんにちは!
教会のそばにある孤児院で暮らしてます。サテンさまとおっしゃるのね。

サテンさまはあそこの教会の方、ですか?

( 53 ) 2018/07/07(土) 14:06:56

孤児院生 フリージア、国王 カーマインの声を聞き ハッ……美味しそう!

( A20 ) 2018/07/07(土) 14:08:52

咎負いの宮廷騎士 ローラン

パトリシアとのやり取りの中、主君の声が聞こえた。
俺はカーマイン王に向き直るなりかしずき、話が終わるまでこうべを垂れた。

どうやら軽食を準備しているらしい。
王がその場をあとにするとおもむろに腰をあげ、お言葉に甘えて食事を取りに行くことにした。

( 54 ) 2018/07/07(土) 14:13:56

神官 サテン

>>53 フリージア
フリージアというのですね。
かわいらしい、お花の名前だ。

ええ、そうなんです。
少々事情がありまして、いまはお城の近くの教会で暮らしているんですよ。
ふだんは教会にひきこもっているんですがねえ。

>>49 国王
おや? なんだか美味しそうなものがでてきましたねえ。
なにか食べに行きますか?フリージア

( 55 ) 2018/07/07(土) 14:16:55

図書館司書 カエデ、国王 カーマインの声を聴いて少しだけ反応を示した

( A21 ) 2018/07/07(土) 14:16:57

【独】 【調香師】 アルフレド

>>25 「護衛にしちゃ少し頼りない見た目をしている」と言われ、苦笑した。
その通り、わたしは剣術には向いていない。
サリーナ王国は、剣の道を磨いてこそ一人前とされていた。
コロンをつくることが唯一の特技のわたしにはその教育方針は、苦痛だった。
だからこそ感謝しているのだ。カーマイン王に。
この魔力を、さらに開花してくれた恩がある。

( -53 ) 2018/07/07(土) 14:17:51

図書館司書 カエデ

ああ、今日朝ごはん食べてくるの忘れてたわ…

少しだけ頂こうかしら…

[周りを見回す]

ああ、この人たちもオーディションを…?

( 56 ) 2018/07/07(土) 14:21:08

【調香師】 アルフレド

>>54 ローラン
先程は、話を割り込んですみませんでした。

[一匹狼のようなローランに目をやり話しかける]

貴方は、黒狼騎士団に所属していたんですね。
実はわたしの妹も黒狼騎士団に所属していたんです。

( 57 ) 2018/07/07(土) 14:22:46

孤児院生 フリージア

>>55 サテン

そうなの!あのね、フリージアには「たくさんの人に愛される」って花言葉があって、お母さんがつけてくれたの!

あ、えっと、ごめんなさい。嬉しくなっちゃった。

お城のそばの教会にお住まいなんですね!

うん、行きましょう。お腹空いちゃった!お菓子もあるのかなあ?

( 58 ) 2018/07/07(土) 14:23:10

魔法研究員 エドワード


見覚えのある見目の少女が僕に向かって挨拶してくれる。
名をレリー・エリュテイア…エリュテイア、といえば。

>>50 レリー
僕も君を見たことがあるんだ。
申し遅れた。僕は、エドワード・グランドリオン。
君の名前を聞いて思い出したよ。
僕は君の兄上と同じ、魔法研究所に所属している。
君の兄上は研究所内でも優秀なことで有名でね。僕もよく、お世話になっているんだ。
さぞ、君も優秀な魔法使いなんだろうね。

こちらこそ、よろしく頼むよ。
見知った顔もいるが、何せ勝手がわからないものでね。


僕はそう言って、朗らかな顔で右手を差し出す。
友人の妹である彼女を、最後に見たのはいつだったか。
爽やかな笑顔で挨拶する彼女は、まだあどけなさを残しつつ、確かに、自分と同じく魔法に精通する者独特の空気を纏っていた。

( 59 ) 2018/07/07(土) 14:24:51

魔法研究員 エドワード

レリーと挨拶を交わしていると、様々な食べ物が運ばれてきたようだ。

>>50 レリー
どうも、国王が僕たちをもてなしてくれているようだよ。
小腹が空かないか。何か食べ物を取りに行こうか。

( 60 ) 2018/07/07(土) 14:31:51

【独】 【調香師】 アルフレド

ーレベッカ
最愛の妹。
剣術の苦手なわたしとは相反対して、彼女は剣術に長けていた。
彼女は黒狼騎士団に所属していた。彼女は6年前に死んだ。
ローランと顔見知りだったろうか…。と声をかけてみた。

彼女はファルス王子が滅ぼされた後、残された有志と共に、カーマイン王に反逆を企てた。そして、殺されてしまった。

わたしは恩があるカーマイン王を恨んでいる。

( -54 ) 2018/07/07(土) 14:36:42

神官 サテン

>>58 フリージア
(すこし大人びた言葉遣いをすると思いましたけど、年相応の所もあるのですねえ。良いことです)

ハハ、あなたのお母さんはとてもやさしい方なんですね。

あ、わたしにはそんなにかしこまらなくてもいいですよ〜。
わたしねえ、方向音痴で。
今日も同じところをぐるぐるしてしまいましてねえ〜。頼りないんですよ〜あはは。

さあさあ、それでは食べに行きましょう。
お菓子もあるとよいですね。

( 61 ) 2018/07/07(土) 14:40:17

【独】 神官 サテン

/*今回はあんまり描写はしない感じでやってみたいかな。やってもサテン目線で……*/

( -55 ) 2018/07/07(土) 14:43:58

神官 サテン、孤児院生 フリージアを、軽食が並んだテーブルの方に促した

( A22 ) 2018/07/07(土) 14:44:47

【調香師】 アルフレド、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2018/07/07(土) 14:46:19

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>57 アルフレド

さきほどのいけ好かない男が声をかけてきた。
もともとああいった手合いは俺の苦手とするタイプだったし、無視しても良かったのだが。

「…黒狼騎士団に?」

その単語を聞いて気が変わった。
その前に何故俺がセルナリアの騎士だと分かったのかと疑問がわいたが、それはいい。

「ふうん、なら顔くらいは覚えてるかもな。妹の名前は?」

( 62 ) 2018/07/07(土) 14:48:33

【独】 国王 カーマイン

/*外出中なんだけど、17:00までに帰って魔法使いの特徴と設定まとめるぞ*/

( -56 ) 2018/07/07(土) 14:48:44

図書館司書 カエデ


(見かけたことのある顔を見つけて安心する)

>>61 サテン

あ、サテンさんだ……
以前、図書館に来ていただきましたよね…?

サテンさんもオーディションをお受けになるんですか?

( 63 ) 2018/07/07(土) 14:49:43

孤児院生 フリージア

>>61 サテン

はい!ママ、じゃなくてお母さんはとっても優しかったの!

ほんとに?他の人に失礼のないようにねって院で言いつけられたけど……
でも、本人がそう言うなら大丈夫だよね!

わあい、じゃあ迷わないようにフリージアとお手てつないでください!

/*
フリージアは甘えん坊さんね。少女はママの声を思い出しました。あのころより、手は大きくなりました。
*/

( 64 ) 2018/07/07(土) 14:52:42

子爵のご令嬢 レリー

>>59 エドワード

*顔は見覚えがある男性が名乗りあげてくれた後、自分でもオウム返しをし、噛みしめるようにエドワード・グランドリオンと繰り返す
暫く間が空いた後、稲妻が如く閃きが走り、あーっ!!と叫ぶ*

エドワードさん!兄様がよくお話なさっている、ご友人のエドワードさんですね!
やだ、あたしったら、今の今まで忘れてただなんてえ……本当に、ごめんなさい!
お話は兄からよく聞いてます〜
魔法研究所で右に出る者がいない、攻撃魔法の使い手だと……
いえ!あたしなんて、まだ全然未熟で……
風魔法以外、陣を出すか詠唱しないと魔法が使えないんですう……あっ!はい!こちらこそよろしくお願いします!

*兄様のご友人を忘れてるだなんて恥ずかしい、と言わんばかりあわあわと慌てだす
彼から差し出された右手に対し、動揺していたのか力任せにぶんぶんとシェークハンドしてしまった*

( 65 ) 2018/07/07(土) 14:54:56

【調香師】 アルフレド

>>62 ローレン
すみません。エントリーシートを見させてもらいました。

レベッカ

と言います。顔はわたしそっくりなんです。
とても剣術の長けた子だったんです。
[アルフレドの目は哀しみを帯びた]
見かけたことがあるかなと思い、声をかけてしまいました。

( 66 ) 2018/07/07(土) 14:55:38

子爵のご令嬢 レリー

>>60 エドワード

*エドワードの提案を聞き、ちらと横目で出された軽食を見る
すると、お腹がぐーっと鳴った
そういえば、今日は朝一にお屋敷出たからあ、朝ご飯を食べてないじゃーん!と思い出し、エドワードにお腹の音を聞かれた事に対して赤面する*

…………行きますう……えっ、と、エドワードさんは、何がお好きです、か?

*恥ずかしさのあまり、思わず下を俯き、言葉もつい途切れ途切れになる
そして、エドワードについて行く姿勢をとる*

( 67 ) 2018/07/07(土) 14:59:46

【独】 孤児院生 フリージア

王さま。セルナリアの国王さま。カーマインさま。
あの人が起こした戦争でママは死んだ。だから嫌い。

ママが死んでから、戦争が終わるまであっという間だった。ママが死ぬ必要なんてなかったわ。

戦争のあと、パパとふたりでセルナリアに越してきた。知らない場所でたった1人の家族だった。

パパは少し変わった。いつも優しいのに、とつぜんフリージアのこと大きな声で叱るの。
お前みたいに変な力を持ったやつがいるから、サリーナは攻め入られたんだって。
パパはフリージアを蹴るようになった。それから、服を脱がしてフリージアに乱暴した。

あるとき、顔にあざがあるままおつかいに行った。何日かあとに、大人のひとがたくさんうちに来てパパは連れて行かれちゃった。

さみしくて、こわくて、悲しかった。
けど、とってもホッとした。

孤児院は、国もお金を出してくれてるって年長の子が前に言ってた。

セルナリアはママを殺して、やさしかったパパを奪ったけど、私を生かせてくれてるの。

( -57 ) 2018/07/07(土) 15:05:20

【独】 図書館司書 カエデ

あ、完全に挨拶忘れてた、、、
ろあです、ヤンデレメガネやります。
よろしくお願いします。
長期2回目です、ガチ緊張してます。
すぐ中身透けると思います、、
何かミスがあっても許してください!!!!

( -58 ) 2018/07/07(土) 15:10:50

神官 サテン

>>63 カエデ
ん?

おやあ、あなたはたしか、図書館の!
その節は、目的の本棚までご親切に案内していただきまして……

そうなんですよ〜。
「も」、ということは、司書さんもなんですね。
これはこれは、魔法を拝見するのが楽しみなことです。

司書さんも、わたしたちと一緒に食べに行きますか?

( 68 ) 2018/07/07(土) 15:13:55

伯爵家当主 ジルベール

辺りはいつの間にか人で賑わっていた。承知の上だが、知らぬ顔ばかりだった。ちらほらと交流している紳士やら子女やらいるようで、わずかに羨ましさのようなものを覚えた。

しかし、自分には必要のないことだと、すぐにそちらから目をそらす。

「……今のうちに、何か取っておかなければな」
後には大切な試験が待っているのだから。
先ず以って、カーマイン王の好意に甘えることとして、軽食のテーブルに近づいた。

( 69 ) 2018/07/07(土) 15:19:19

神官 サテン

>>64 フリージア
そうそう、わたしはフリージアと仲良しになりたいので、お友達みたいに話してくださいねえ。

わあ、手をつないでもらえると、とっても心強いなあ。
これで、わたしも迷子になりませんねえ。
じゃあ、よろしくお願いしますねえ。

( 70 ) 2018/07/07(土) 15:20:48

神官 サテン、孤児院生 フリージアと、手をつないだ。

( A24 ) 2018/07/07(土) 15:21:35

魔法研究員 エドワード

/*レリーはずいぶん慌てているようだった。
そうか、彼はそんな風に僕を評していたのか。
彼らしい。決して驕らず、礼を重んじ、真摯に魔法に向き合っていた。そして、僕はそんな彼を唯一尊敬していた。*/

>>65 レリー
そうか、君は風の魔法を…。
一つの魔法を極めることは決して容易くない。
君の風の魔法をこの目で見るのを、楽しみにしているよ。

君の兄上も、君のことをよく話していたよ。
言葉少なだったが、大切に思っているようだった。
最近はあまり話していないが、元気にしているかい?

/*
僕は軽食の乗ったテーブルのほうへ彼女を促しながら、彼女との会話を楽しむ。と同時に、締め付けられるような感覚に陥る。

彼女は…僕の魔法を見て、どう思うだろうか。
美しいと、認めるのだろうか。
それとも、穢れていると、貶すのだろうか。*/

( 71 ) 2018/07/07(土) 15:21:41

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《エドワード設定合わせて下さったんですね!好き!
設定合わせてくれるの嬉しいから、軽率に好きになるよ!

ジルベールに最初挨拶しようとしたけど、お互い軟禁されてるので顔見知りじゃないよなあと悩んでやめてしまいました😭
同じ貴族の出だし、ワンチャンあるよね……話しかけたいな〜》

( -59 ) 2018/07/07(土) 15:23:12

【独】 魔法研究員 エドワード

なんかレリーのお兄ちゃんに謎に設定を付け足してしまったんですけど、ほんとごめんなさい。ここに書いても届かないけど…

( -60 ) 2018/07/07(土) 15:24:04

孤児院生 フリージア

/*
少女がサテンに手を差し出していると、彼に話しかける者がいました。
*/

>>63 三つ編みのお姉さん

こんにちは!わたしはフリージアです。
お姉さんは図書館の人なのね!図書館って、本がたくさんあるところでしょう?良いなあ!お花の図鑑もあるかしら?

( 72 ) 2018/07/07(土) 15:25:43

孤児院生 フリージア、神官 サテンが手をつないでくれてにこにこしている。

( A25 ) 2018/07/07(土) 15:26:33

魔法研究員 エドワード

>>67 レリー
僕は、そうだな、サンドウィッチがあればもらおうかな。
君も少し、食べておくといい。
小腹が空いていれば、魔力が乱れる。
レリー、君は何が好きなんだ?
まとめて取ってくることにしよう。

/*
テーブルの傍で、僕はレリーに尋ねる。
彼女はさっきから目を合わせてくれないが、何か気に入らないことでもあったのだろうか。
*/

( 73 ) 2018/07/07(土) 15:30:44

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
わかったぞ。未成熟なRPだと台詞とト書きに温度差がひどいからト書き書きたくなくなる。アクションで済ませたい。

ていうかよく見たら孤児院の先生いるじゃないか絡もうぜ

( -61 ) 2018/07/07(土) 15:32:42

15人目、射手 アルフィリオン がやってきました。


射手 アルフィリオンは、おまかせ を希望しました。


射手 アルフィリオン

ふん、ここか。

[真っ白で荘厳とした城を見下ろす。右目に術を付し、城の外周に目を走らせると、十数人が集っているのを発見する。]

やれやれ、想像以上に城が大きかったな。
予定より遅くなってしまった。
開門は夕刻までのようだから少し急がねば。

[荷物を背負い直し、術を解除すると、目標に向かって降下した。]

( 74 ) 2018/07/07(土) 15:33:52

【独】 魔法研究員 エドワード

アルフィリオン、白眼の使い手か。日向一族だな

( -62 ) 2018/07/07(土) 15:35:55

図書館司書 カエデ

>>72 フリージア
初めまして…私はカエデです…

それでは今度ぜひ図書館においでください…
新しく蔵本された植物図鑑があります…

お菓子、ご一緒していいですか…?

( 75 ) 2018/07/07(土) 15:41:11

子爵のご令嬢 レリー

>>71 エドワード

*エドワードの物静かな雰囲気のおかげが、レリーはだいぶ落ち着きを戻し、こほん、と咳をひとつすると、いつものようなお嬢様言葉で話し始める
……もう、エドワードにはバレてるかもしれないが*


はい!ありがとうございます!
わたくしも、エドワードさんの魔法を見る事を楽しみにしております!
いつもはあまり人を褒めない兄様が褒めていらしたから、きっと、素晴らしいのでしょうね

*褒められて純粋に嬉しかったようで、にこっと笑いかける*

ええ、最近は研究所に缶詰めしているみたいで……たまに手紙が来るので息災ではあると思うのですが……
本当、研究に没頭すると引きこもっちゃう研究の虫なんです、兄様は

*困ったように微笑むと、エドワードの様子がどこか沈んでいるように見えた
詳しく聞かない方がいい雰囲気なので、見なかった事にしたが、自分に忘れられていたのが余程ショックだったのだろうか?
城に滞在している間は、忘れてないですよお!という意味を兼ねて、極力話しかけに行こうと思った*

( 76 ) 2018/07/07(土) 15:42:14

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>66 アルフレド

"レべッカ"──。

その名前には聞き覚えがあった。

若くして剣を持ち、女ながらその技は卓越していた。
『女のくせに剣など持って』と嘯く同志もいたが、レベッカはそんな居心地の悪さも苦にせず国に尽くしていたように思う。

しかし、彼女は。

「よく覚えている。…同じ小隊ではなかったから関わったことはほとんどないが、女にも関わらず勇敢な騎士だった。」

( 77 ) 2018/07/07(土) 15:42:34

求道者 グスタフ、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2018/07/07(土) 15:43:14

【独】 求道者 グスタフ

今回は神聖童貞。ホモもびっちも寄せ付けないRPにする。
ホモは全部殺す。

( -63 ) 2018/07/07(土) 15:45:17

子爵のご令嬢 レリー

>>73 エドワード
です、ね
えっとお……わたくしは、キッシュが好きです
ありがとう、ございます……ここで、待ってますね

*どうやらエドワードは自分のお腹の音に気づいていなさそうだと安堵し、彼を待つ事にした*

( 78 ) 2018/07/07(土) 15:45:18

【独】 神官 サテン

エントリーシート見ましたけど〜みなさんすごすぎて……
わたしの術、ちょっと大丈夫ですかね〜

魅せ方を考えないとなあ。

( -64 ) 2018/07/07(土) 15:47:06

【独】 神官 サテン

/*ちょっと本当にしょぼいぞこれ。狼にならなかったら、元王族関係者だからって、忖度じゃないだろうなってレベルでは???*/

( -65 ) 2018/07/07(土) 15:48:08

【独】 神官 サテン

/*魅せ方次第だよね!!縮めたりもできるし、それって要するに微妙に時間遡行の魔法も使ってるんだよな……エネルギーを読んで伸ばす魔法と、縮める魔法は全然違うはずだから、うん*/

( -66 ) 2018/07/07(土) 15:49:34

【独】 神官 サテン

/*サテンは、おだやかーでやさしーって感じだけど、元王の庶子っていう重くて黒い面を持たせたから、推理始まってからもちゃんと容疑者になれるはず*/

( -67 ) 2018/07/07(土) 15:50:51

求道者 グスタフ

《どこか高揚した空気を感じる。無理もないだろう、王弟の誕生祝いなのだから。》

各々の研鑽も戦いの力も、全ては愛される王弟に捧げるもの。もはや全て余興に過ぎないのだろう。

「…愚かな。」

しかし、それでもグスタフは太平の世において戦う力などその程度の扱いで十分だと感じていた。

「…人が傷つき、倒れ続けるのを当然としていたあの戦乱を思えば、今がどんなに愚かしくとも構わない。」

( 79 ) 2018/07/07(土) 15:54:09

【調香師】 アルフレド

>>77 ローレン
そうですか。ええ、レベッカはとても勇敢でした。
レベッカを知る方にお会いできて、なによりでした。
[アルフレドがふわりと微笑む。花がふわりと舞った。]
あなたも相当の手練れとみます。

なんだか、せっかくのお祝いの場なのに、わたしだけしんみりしてしまいました。
せっかくなので、腹ごしらえしてきますね。それでは。

[アルフレドは、カーマイン王が用意した軽食に手を付けた。]

( 80 ) 2018/07/07(土) 15:54:10

子爵のご令嬢 レリー

*エドワードが軽食を取りに行ってる間、そういえば飲み物がないわねと思い、近くのティーポットに手を掛ける
ティーソーサーにカップを乗せ、紅茶を注ぐ
どうやら、ダージリンのようだ
エドワードが戻ってくるタイミングを見計らい、紅茶を2杯入れた*

( 81 ) 2018/07/07(土) 15:54:46

【独】 国王 カーマイン

/*既に何組かフラグ立ってる……求婚いないし、みんな自由恋愛してこうぜ*/

( -68 ) 2018/07/07(土) 15:55:16

孤児院生 フリージア

>>75 カエデ

カエデさんって言うのね!秋に赤くなる葉っぱの名前だわ。素敵!
カエデには「美しい変化」って花言葉があるのよ!

一緒にお食事してくれるの?嬉しい!

( 82 ) 2018/07/07(土) 15:58:52

魔法研究員 エドワード

/*
レリーに頼まれたキッシュを皿に盛りながら、僕は彼女の笑顔を思い出す。笑った顔も彼そっくりだ。
尊敬する友人の妹君だ、何事もなく無事に護衛が務まるよう、様子を見て助けてやらなくちゃな。
僕は、彼女をどこか放っておけないと感じていた。
*/

( 83 ) 2018/07/07(土) 16:00:21

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《やばい、お兄様なのにおつけ忘れてる😇
心の目でおをつけて見て頂きたいです……》

( -69 ) 2018/07/07(土) 16:00:34

孤児院生 フリージア

/*
ふと、少女の視界によく見知ったような姿がありました。>>79 グスタフ
けれど、遠くて顔がしっかり分かりません。
*/

あれ……もしかして、院の?
うーん、違うかな?

( 84 ) 2018/07/07(土) 16:03:05

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>80 アルフレド

「人の記憶は月日と共に風化するというが、感情は別だ。それが良いものだろうと悲しいものだろうと、心に巣くった感情はある日突然蘇る。…それは人である限り、逃れられない現象だ。だから、いちいちそんな風に断らずに勝手にしんみりして、勝手に笑え。」

文字通り花のように笑うアルフレドにそう告げる。
そして、もう一つ言い忘れていたことを話してから、自分も食事を摂ることにした。

「…それと、俺はもうサリーナの騎士じゃない。カーマイン王に仕えるセルナリアの騎士だ。あまり俺の過去のことは他人に言うなよ、花の魔法使い。」

( 85 ) 2018/07/07(土) 16:07:30

魔法研究員 エドワード

/*自分のサンドウィッチと、レリーのキッシュを適量盛って、レリーの元へと戻る。
彼女は紅茶を用意して待ってくれていた。*/

>>78 レリー
待たせたね。美味しそうなキッシュがあったよ。
おや、紅茶を入れてくれたんだね。
ありがとう。いい香りだね。

ところで、今日ここにいるということは護衛の候補生なんだろう。どうして参加したんだい?
エリュテイアの御主人はよく参加を許したね。

/*
王の護衛といえば、少なからず危険も伴う。
令嬢が護衛をするとあらば、主人は大層心配することだろう、と僕は推測した。
*/

( 86 ) 2018/07/07(土) 16:13:47

【調香師】 アルフレド

>>85 ローレン
そのとおりですね。どんなに蓋をしようとも、抑えられない感情というものがあります。

はい、もちろん。過去のことは秘密にしておきすね。
[アルフレドは、口に指をあてて、頷いた。]

( 87 ) 2018/07/07(土) 16:17:10

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
名前もさることながらエドワードがめっちゃ私っぽいと思うんだけどどうでしょう。

ローランるーぷさんぽいかも

( -70 ) 2018/07/07(土) 16:19:02

【独】 運び屋 ネーロ

事前に考えてた設定

運び屋
空間魔法の使い手
空間の穴から穴へ、もしくは空間ごと移動させることが可能
一度訪れたことがある場所であれば物を転移させることができる
セルナリアに帰順してから一度国を旅したので国内であれば問題ない
視界内であれば更に自由に操ることが可能
危険だったり大きな物は言い値で合意が取れれば受ける場合もある

裏設定
人の頭だけを空間の穴へ移動させて穴を閉じたら首から上がなくなる
臓器だけを取り出すことも可能
但し止まっている人間に限る上に魔力めっちゃ使う
血は身体中に巡っていて複雑すぎるため抜くことはできない
また、物を転移させるだけよりも遥かに魔力とコントロールが必要になるが、自身の時間と等価交換で任意の空間の時間を戻すことも可能

人間に対しての魔法禁止だから裏設定はカニバのためのものだよ☆
みんながねんねしたら内臓コピって食べちゃう☆

( -71 ) 2018/07/07(土) 16:19:24

【独】 運び屋 ネーロ

あとせっかくだから元の肩書きの星拾いをちょっと変えて星降らせる魔法も使える設定にしよーかなと
星っていうか光の粒だけど
余興やれって言われたらこれ使うつもり

( -72 ) 2018/07/07(土) 16:20:55

咎負いの宮廷騎士 ローラン

食事はビュッフェスタイルで賑やかにテーブルの上に並んでいる。

近づくと、鼻をくすぐるセルナリア料理特有の香りがついた。
スープや赤くて芳醇なソースがたっぷりとかかった肉、魚介類を用いた食事など、さまざまな食事を眺めていると、自分も腹がすいていたのだと気付く。

俺は皿を持ってきて、そこにいくつか料理を取った。
盛りつけられていくのは当然、どれも真っ赤な香辛料がかかった肉など、鼻がつんと痛くなるような激辛料理ばかりだ。

「これは確か南の地方にある珍しい香辛料…やっぱり大国ともなるとすごいな。」

料理の種類に感銘を覚えながらテーブルを回っていると、不意に粉雪のようなものが辺りを舞った。
隣を見ると、体躯を持つ白狼がいつのまにか現界していた。寄り添うように真っ白でひやりとした身体を擦りつけてくる。

「退屈なのか? もう少し待てよ、オマエの出番はこれからだぜ」

( 88 ) 2018/07/07(土) 16:23:40

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
いやローランるーぷさんぽくなかった。
凪さんかな

( -73 ) 2018/07/07(土) 16:25:59

【調香師】 アルフレド

[アルフレドは一段高い王座に座るカーマインをじっと見つめる。]

[ふと目が合った気がして、突発的に目を逸らしてしまった。]

( 89 ) 2018/07/07(土) 16:30:46

運び屋 ネーロ

ぐぅというお腹の音に目を覚ました。

「ふぁ…お腹空いた…」

伸びをしてキョロキョロと広間を見渡すと軽食が用意されているようだった。
匂いに誘われてテーブルの近くへ行くと、再びポンッという音で人型に戻りサンドイッチに手を伸ばす。

「…おいしい…スープは、もうちょっと冷めたら飲も
…あ、荷物…」

寝ていた場所に荷物を置いていたのを思い出すと、次の瞬間足元には荷物があった。
マフラーを巻き直すと何事もなかったように食事を再開する。

( 90 ) 2018/07/07(土) 16:33:45

子爵のご令嬢 レリー

>>86 エドワード

*キッシュを見て、パァと顔を明るくするが、その後の何故ここにいるか問われた時は気まずそうに目を逸らす*

えっと……その事ですが、快諾はして頂けませんでしたの……
ですが!わたくしも、成人の儀を終えた大人なのですから、国のお役に立ちたいのです!
……やはり、女の身で出すぎた真似を、とお思いになりますか?

*そう言い終えた後に悲しそうに目を伏せる
いつもなら、無礼者!と魔法の力で叩きふせればいい事だが、エドワードは本心から自分を心配してくれているのだと、一目で分かった
……だが、彼の口からそんな事はない、と否定の言葉が一言でも欲しかった*

( 91 ) 2018/07/07(土) 16:34:25

【調香師】 アルフレド

>>75 カエデ
こんにちは。はじめまして。
君は、カエデというんだね。
わたしは、アルフレドと言います。
花には縁があって、声をかけさせてもらったよ。
[パンと両手を叩くと、カエデの手のひらに沢山のカエデの花を落とした。]

( 92 ) 2018/07/07(土) 16:36:33

国王 カーマイン

>>89 アルフレド
おや?
この私に何か御用かな?魔法使い殿?

貴殿は――ふむ。
[提出されたエントリーシートをいくつか眺め、アルフレドのものを見つける]

調香師の、アルフレドだな。
なかなか面白い魔法ではないか?
香りの魔法ということは、ご婦人方を悦ばせるのに、随分と長けているに違いない。

[アルフレドを値踏みするように見て、ニヤリと笑う]

( 93 ) 2018/07/07(土) 16:38:28

【独】 魔法研究員 エドワード

レリーの誘導が親切すぎて笑う

( -74 ) 2018/07/07(土) 16:38:28

【独】 国王 カーマイン

/*親切だけど挑発はしていくスタイル*/

( -75 ) 2018/07/07(土) 16:40:50

【調香師】 アルフレド

>>93 カーマイン
王様、気付いてらっしゃいましたか。
いえ、なんとなく眺めていたのですよ。
[アルフレドは、帽子のツバをクイっとあげつつ苦笑する。]

おっしゃる通り、ご婦人には喜ばれます。
王様にも一つ。

[カツカツと、王座に近付く。
手のひらを握って開くと、そこには綺麗な小瓶が現れた。]

珍しいかもしれませんが、菊の香水です。
菊には「高貴、高尚」という花言葉があります。
匂いもいいので、よろしければお使いください。

( 94 ) 2018/07/07(土) 16:43:53

国王 カーマイン

>>94 アルフレド
[アルフレドの手のひらから小さな香水瓶が現れる]

ほう、花言葉というものには疎いゆえ、そのような意味があるとは、初耳だ。

では、有難くいただくとしようか。

[カーマインのアルフレドから小瓶を受け取ると、試しに手の甲に吹きかける。]

ふむ、花の香りの割には、思いのほか甘ったるい香りではないのだな?
悪くない。礼を言っておこうか。

( 95 ) 2018/07/07(土) 16:56:37

16人目、従者 ミーチェ がやってきました。


従者 ミーチェは、おまかせ を希望しました。


従者 ミーチェ

/*
真っ暗な世界。
暖かい手を離されて、とん、と背中を押されました。
突然の事だったのでその場にミーチェは崩れ落ちます。
ミーチェを手放した手は、戻ってくることはありませんでした。
*/

ここ…どこ?やだ、こわいよ…だれか、だれかぁ…

( 96 ) 2018/07/07(土) 16:58:28

【独】 国王 カーマイン

/*カーマインの→カーマインは*/

/*あとから主語入れたらこれやで*/

( -76 ) 2018/07/07(土) 16:58:30

魔法研究員 エドワード

/*
彼女の顔が曇る。直感的に、言ってはいけないことを言ってしまったのだと感じる。
彼女は、自身が女であることで、きっと様々な思いをしてきたのだろう。女の身で前に出る彼女のことを、よく思わない者もいただろう。彼女の半ば怯えたような、縋るような瞳に、僕は言いようのない後悔を感じると共に、決して本意ではないと伝えるべく、口を開く。
*/

>>91 レリー
…言葉が不適切であった。
君も一人の立派な魔法使いだ。
御主人の心配事は、君の想いとは関係ないだろう。
反対されるなどと、君を一人前と認めていないかのような発言をしてしまったことを詫びたい。
すまなかった。

僕もこの国に恩を感じているからここにいる。
想いはきっと、君と同じだろう。
共に、王を、この国を守ろう。

( 97 ) 2018/07/07(土) 16:58:52

【独】 従者 ミーチェ

(◜ᴗ◝ )今回、中の人発言として顔文字つけてから、っていう試みにしようかと。表でいつも中の人発言として使ってるやつ使っちゃったので。
初めましての方は多分いないとは思いますけど、るーぷさんです。今回は女の子をしようかなぁ、と思います。
まー、キャラ案3つ考えた中の二番目なのですが。今回、全体的にキャラ設定が適当な人間なので、人物同士の関係は読み込まないようにしました。最初にざっくり読んだレベルで。

一番はエドワードのキャラチで永遠の21歳無職をやろうと思ってました。恩は、自由で平和な暮らし。恨みは故郷を奪われた(ってことにしておいてるだけ)実際はそんな復讐劇が成功したら有名になるだろ?っていう。

とりあえず、1週間よろしくお願いしますー!

( -77 ) 2018/07/07(土) 17:10:03

国王 カーマイン

さて。もう夕刻か。

門を通ったのは15人、
エントリーシートを見るに、
余興希望が6人……そのうち準備も希望している者が2人
護衛希望が7人……そのうち準備も希望している者が1人

普段ならそろそろ閉門するのだが……まあ、これだけ実力者が集まっているわけだからな。
脅威もなかろう。

今日は1日門を開放しておくとするか

( 98 ) 2018/07/07(土) 17:10:45

【独】 従者 ミーチェ

どうして…どうして?ミーチェ、がんばったよ?
いっしょに、おうさまにほめてもらうっていったのに。どうして?ミーチェ、ひとりはいやだよ…。

( -78 ) 2018/07/07(土) 17:11:40

【独】 国王 カーマイン

/*中の人が少し眠ろうかね*/

( -79 ) 2018/07/07(土) 17:12:33

【調香師】 アルフレド

>>95 カーマイン
喜んでいただき、なによりです。
[アルフレドはひざまずく。]

はい、菊は爽やかな香りがするのです。

またご所望のものがあればご覧に入れます。

( 99 ) 2018/07/07(土) 17:14:46

【独】 国王 カーマイン

/*あ、時代的に吹くやつじゃなくて、垂らすやつだったかな。ごめん……*/

( -80 ) 2018/07/07(土) 17:16:49

呪医 コータロ

>>96
あれは、盲いているのか。
「おい、そこの、耳は聞こえるか。俺の声は聞こえるか。まさかここまで一人できたわけじゃあないだろう、連れはどうした」

( 100 ) 2018/07/07(土) 17:18:20

従者 ミーチェ

/*
ざわざわ、ざわざわ。
どうやらたくさんの人間が周りには居るようでした。しかし、そのどれもがミーチェの知らない声、知らない香りの人間でした。
*/

ね、ねぇ…ごしゅじんさま。ミーチェ、わるいことしちゃった?いっしょにおうさまにほめてもらう、ってごしゅじんさまいってた…よね?
どこ…ごしゅじんさま…

( 101 ) 2018/07/07(土) 17:18:45

咎負いの宮廷騎士 ローラン

火傷を知覚したかのような辛味が俺の舌を刺す。
やはり、辛いものはいい。

舌だけでなく顔や頭の先まで痺れるようなひりひり感に、たまらなく気分がよくなる
そんな時、不意に目についた女に声をかける。

>>96 ミーチェ

「おい、そんなところにしゃがみこんでいたら邪魔だ。テーブルに寄るなりそっちに行くなりしてくれないか」

と、そこで女の目元に視線がいった。

「…? なにをつけているんだ」

( 102 ) 2018/07/07(土) 17:21:58

しがない花屋 ケラ

>>46 コータロ

ぶっあっはははは!…そんなに肩肘はって。あたしは王族でもなんでもない、ただのしがない花やさ。今はね?だから、そんなに遠慮しないどくれ。

/*
思わず手で口元を抑えながらも大胆に笑いあげてしまう。この大きな男がこんなにもおどおどしてる様は可愛らしく思えたのだ。胸元を思い切りばしんばしんと叩いてしばし笑ってから眉を下げて申し訳なさそうに笑みを作った。
*/

へえ、じゃあ元兵士さん?あんたのお名前は?あたしは知ってるかもしれないが ケラ と言うよ。

( 103 ) 2018/07/07(土) 17:22:37

従者 ミーチェ

>>100
/*
ふと、上の方から声が聞こえます。
ミーチェの知らない声でしたが、どうやらミーチェに話しかけているようです。
ご主人様以外と話すのはミーチェにとって初めての事でしたが、勇気を振り絞ってミーチェは応えます。
*/
きこえています、あの、どなたですか…?えっと、あの、ミーチェっていいます
わからないの…ごしゅじんさま、ずっとてをにぎってくれてたのに…ミーチェのてをはなして、どこかにいっちゃった

( 104 ) 2018/07/07(土) 17:23:51

【独】 しがない花屋 ケラ

アルフレドみやこちゃんみある…
パトリシアはゆきちゃ??

( -81 ) 2018/07/07(土) 17:28:20

従者 ミーチェ

>>102
/*
話していると別の声も聞こえます。
いつもなら、ミーチェに話しかけてもご主人様が対応してくれますが、今そのご主人様は居ません。
*/
ごめんなさい、ごめんなさい…っ。すぐ、おじゃまにならないようにしますから…
め…?ミーチェのめはわるいものだから…ごしゅじんさまがかくしてくれたのです。

( 105 ) 2018/07/07(土) 17:28:26

17人目、魔法使いの弟子 カッツェ がやってきました。


魔法使いの弟子 カッツェは、ランダム を希望しました。


魔法使いの弟子 カッツェ

遅刻してしまいましたねぇ。どうしましょう。
あの、中に通してもらえない?あら、ダメ。どうして?

ちゃんと、れっきとしたら参加者ですの、ホントですのよ?
(とは言っても、ホントはお師匠様が来るはずだったのに、なんで、こんな、人が多いところに来なきゃいけないんだ……あー帰りたい……)

ああ、門を閉じないで、どうしたら信じてもらえるのでしょう、困った……

( 106 ) 2018/07/07(土) 17:33:14

魔法使いの弟子 カッツェ、門の前で門番とにらめっこしている

( A27 ) 2018/07/07(土) 17:33:29

呪医 コータロ

>>103 >>104

憧れのヒトと話すチャンスだというのに、今はこの迷子を診ている自分が腹立たしい。しかして6年前ならいざしらず、今は見逃すわけにもいかないじゃないか。
「そうか、ごしゅじんさまか」
「それはこころぼそいだろう。少し、肺に空気を入れなさい。後、少しだけ陰の気をやってしまおう」
「魔法が効いたなら少しは心細いのも晴れるだろう、そうしたらいっしょにごしゅじんさまを探しに行こうな」

そして……ケラはご主人様、なのだろうか?視線で問う

( 107 ) 2018/07/07(土) 17:33:50

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>105 ミーチェ

「ご主人…なるほど。」

こいつは誰かの奴隷で、目には本人曰く『悪い』力を宿しているらしい。だからそんなものをつけて、無理やり力を封じているのか。

俺は皿を置いて口もとを拭ってから「白狼」と呟いた。
呼びかけに応じるように隣に座っていた白狼は立ち上がり、軽く尻尾を揺らす。

その揺れに合わせて粉雪が舞いあがる。
次第にそれが幾重にも重なり合い、やがて、白狼の半分にも満たない小さな犬のような生き物をつくりあげた。

犬はとてとてと目隠しをした女に近づき、彼女の服を食んで引っ張る。

「そいつには触れても凍傷しない。そのうち溶けてなくなるが、少しの間は目の代わりにはなるだろうから、主人のところに連れていってもらえ」

( 108 ) 2018/07/07(土) 17:38:26

射手 アルフィリオン


––––––トンッ


[先ほど見つけた目標近くへ降り立つ。皆は城内へ収まっているのか、周囲に人影はない。]

ふむ、翔んで来た文には、受付がどうのと書してあったが…

こちらかね。

[城の入り口近くに受付を見つけると、エントリーシートを受け取り、広間へと移動する。
そこでは、王と十数人の男女が閑談し、軽食を楽しんでいるようであった。]

ほう、ここの主賓は気が効くな。
ちょうど腹を空かせていたところだ。
有難い、少し頂こう。

[羽織っていた長マントを外し、荷物に引っ掛け両手を開けると、軽食を取るため皿を手にした。]

( 109 ) 2018/07/07(土) 17:39:36

呪医 コータロ

>>103
思った以上に気安い人間らしかった。思えばステージを隔てた彼女しか知らないのだ。聖女だの天使だの言ってたヤツほどのぼせてはないつもりだったが、どっこいどっこいらしい。
「俺の名はコータロ。今は剣を手放して地方で呪医をしている」
「その、会えて光栄だ、本当に」

( 110 ) 2018/07/07(土) 17:39:43

【独】 従者 ミーチェ

(◜ᴗ◝ )
ミーチェの設定。
元々は森の奥に住む、竜族の子供。群れからはぐれ、見世物にされ、衰弱死する寸前だったところをサリーナ国に保護される。
しかし、サリーナ王国でも珍しい竜族の解析のために実験の日々を送る。

サリーナ王国が滅んだ後は奴隷商人(ご主人様)に拾われ、良いように使われている。売り物ではなく、ご主人様の従者である。(強い魔力を持つため、利用されている)
基本的には人を疑わない、恨まないいい子。

目に強い魔力が宿っている。そのため、危険視され、封印(目隠し)されている。

恩:ミーチェに自由をくれた。
讐:群れからはぐれたミーチェを生かしてくれた。(サリーナへの恩)

( -82 ) 2018/07/07(土) 17:42:53

子爵のご令嬢 レリー

>>97 エドワード

*彼の返答を聞き終え、思わず表情が固まる
それもそのはず、会った事は今日が初めてだったものも、噂で聞いていた憧れの人に自分を肯定してもらえたのだ
顔が思わず綻び、珍しくお淑やかな笑みを浮かべ、穏やかな声で返答する*

……わたくしの事はお気になさらないでください
エドワードさんがそのような事を思っていないと、本当は薄々わかっておりました
ですが、わたくしは貴方に肯定されたかったのです
……こんな浅ましいわたくしを、どうかお許しになってね
ええ、エドワードさんとここにいる皆さん……それにわたくしも微力ながら支えれば、きっと国は安泰ですわね

*自然な流れでエドワードの両手をそっととり、この時初めて彼の目を見つめ、話しかけた*

( 111 ) 2018/07/07(土) 17:45:39

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
コータロと被ってごめん。
*/

( -83 ) 2018/07/07(土) 17:46:13

伯爵家当主 ジルベール

テーブルに並ぶ品は様々で、しかしどれも良い食材をふんだんに使ったのだろうことが分かる。種類も申し分ない。

それらに寄る人々を尻目に、一番端のテーブルへと足を進めた。目的とするものが、有るのであれば恐らくはこの辺りだろう。
「……あった」
我知らず緩もうとした頬をどうにか抑えた。

甘くほろ苦い香りの四角形を、5つほど皿に盛る。光沢のある茶色のそれ。チョコレートケーキだ。その上面には、繊細で美しい装飾が施されていた。

少し離れたところでそのうちのひとつをフォークで半分にし、口に入れた。

「やはり、カカオの質までいいんだな。ふむ……悪くない」

柔らかな口溶けはその存在感を残しつつもくどくはない。濃厚なクリームと湿ったスポンジのバランスも非の打ちどころがない。
軽食用にと小さく作られたそれを下品にならぬよう気をつけながらも次々と口に入れていた。

( 112 ) 2018/07/07(土) 17:47:33

従者 ミーチェ

>>107
/*
知らない声の人はミーチェにとって、とても優しい人でした。
ミーチェはぺこりと頭を下げます。
*/
あの、ありがとうございます…っ
でも、ごしゅじんさまにめいれい、されてないのにミーチェがうごいたら…おこられてしまいます…
なので、ここでまってます…っ

( 113 ) 2018/07/07(土) 17:49:45

魔法使いの弟子 カッツェ

(お師匠様ぁー、入れないっぽいよー?帰っていいー?)

*カッツェは少し嬉しそうに踵を返そうと、門番に背を向け歩み始めようとした刹那カッツェの動きが止まる*

*もう一度、門番に向き替えるカッツェの姿は
先程とは少し、雰囲気が違うようだ*

「遅刻して大変失礼だけれどね、客人への態度がなってないよ君たち。カーマイン王にお招き頂いてる身なので、強引にでも突破させてもらおうかね」

*カッツェが言い終わると同時に突風が吹き、門番を吹き飛ばす*

「何、手荒な真似をしてすまい。こちらも急いでる身なのどから許してくれ」

*ニカっと笑い、集合場所へと急ぐその姿は
先程オロオロしている人とは全くの別人だった*

( 114 ) 2018/07/07(土) 17:54:06

従者 ミーチェ

>>108
/*
ひやりと冷たいものがミーチェに触れます。
一瞬驚いて、ミーチェは手を引っ込めますがおそるおそるもう一度触れてみました。
粉雪のように柔らかいモノがミーチェの手に触れます。
*/
これ…なんですか?ひんやりします…
でも、ここからうごいたらごしゅじんさまにおこられてしまうかもしれません…
ミーチェ、ごしゅじんさまといっしょに、おうさまにほめてもらいにいくから…ミーチェがいないとごしゅじんさまが、こまっちゃう…

( 115 ) 2018/07/07(土) 17:54:50

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

遅刻してしゅいません(土下寝)

でも最後に入るっていうのは最初から決めていて
遅刻するギリギリに入村するつもりが遅刻したけどこれもRPに変えてしまえばいいという逆転的発想は凄くない?
あ?ダメ?うん、ごめんなさい(土下寝)

どーもぉ!凪だよー!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
まーた性懲りも無くめんどくさそうなRPしてる!って思っただろうけれど、カーマイン王死ぬまでの間だからね!

さてさてよろしくお願いします。
独り言は忘れない限り等幅フォントかなー。でもカッツェの脳内で染めたいから中の人のつぶやきはほぼないかも?

何はともあれ、よろしくお願いしますー!

( -84 ) 2018/07/07(土) 18:01:18

射手 アルフィリオン、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2018/07/07(土) 18:08:50

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>115 ミーチェ

「ふうん。」

それもそうだ。
従者が主人がいない間に勝手なことをするのは、あまり褒められたことではない。

だが。

「怒られてしまうって、主人に動くなと命じられたのか? ここでずっと待っていろと? 何も言われなかったのならそれは動くなとも動けとも言ってないってことだ。アンタがいないと困るなら、探しに行ってやればいい。」

俺は投げやりに言う。
正直なところ、別にこいつが主人を探そうと探さまいと俺には興味がなかった。
ただ、そこでうじうじとされるのは邪魔だったから、どこか別の場所に行ってもらおうと思っただけだ。

宮廷騎士として城内で面倒事が起きるのが嫌だったから、というのもある。

「それは小さな犬だと思えばいい。アンタが動きたくないなら、そいつに主人の匂いでも教えてやれ。」

( 116 ) 2018/07/07(土) 18:12:36

【独】 射手 アルフィリオン

/*
軽率に人外にしてしまう。

( -85 ) 2018/07/07(土) 18:13:20

魔法使いの弟子 カッツェ

(ちょちょちょちょーい!お師匠様ぁ!?なーにしてんですか!)

「ん?なぁに、通れないなら通れるようにしたまでさ。お前も、あれくらい出来るようにならなきゃダメだぞ?」

*廊下に、1人分の声が響きわたる*

(バカ言わないでくださいよー!ったく、お咎めがくるのはこの身体なんですよ!?誰が“師匠に乗っ取られてましたー”なんて言って信じると思うんですか!ニンゲンでこんな事出来る人はいないんですよー!?)

「いやー大丈夫だろ。カーマインなら俺のことわかるだろうし。大丈夫大丈夫。ま、これもお前が駄々こねた所為だろ?自業自得だ」

*ドレスを纏った女性が、ガニ股で歩く。ハイヒールで少し歩きにくそうだ*

(ふざけないでください!これが自分の魔法使いへの試験だとしても、嫌な物は嫌なんですよ!だいたい今朝言い始めたじゃないですか!自分のできる魔法なんて、せいぜい──)

「おっ。オーディション会場についたみたいだ。じゃあ返すぜ」

(ちょっとー!最後まで話を聞いてから帰れー!!!)

*オーディション会場にたどり着くまでの出来事だ*

( 117 ) 2018/07/07(土) 18:18:41

魔法研究員 エドワード

/*
ふいに、彼女の手が僕の手を握る。
僕の思考回路は、その瞬間から上手く動かなくなった。
動悸がする。彼女を直視できない。
ちゃんと動け、僕の頭…!
*/

>>111 レリー
あ、ああ…そうだな。
だが、まずは王の選考を突破しないとな。
周りの者たちも、おそらく相当の手練れだろうから…

/*
上手く言葉が出ず、伏し目がちに答える。
サンドウィッチの味がしない。
少し、落ち着くまで…サンドウィッチを何度も噛み締めることにしよう。
*/

( 118 ) 2018/07/07(土) 18:19:03

図書館司書 カエデ

>>92 アルフレド
わあ、素敵ですね…それがあなたの魔法ですか…?
綺麗な魔法……本でも見たことのない魔法です…

お礼に私の魔法も一つ……

[赤い本を懐から取り出す]

おいで……

/*
そう少女が小声で呟くと本から光が溢れ、そこに子犬サイズの狼が現れる
*/

クゥーンと狼はアルフレドの足にすり寄り頬をくっつける。

( 119 ) 2018/07/07(土) 18:20:25

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
や、やばい!
キャラ被りだ!
*/

( -86 ) 2018/07/07(土) 18:21:17

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
世界一キャラ被りを恐れてる。
*/

( -87 ) 2018/07/07(土) 18:21:45

呪医 コータロ

>>116
「そう邪険に扱うもんじゃない。それになんだ、お前は命令が無ければ持ち場を離れるタイプの騎士さんか?だったら一理あると思うがね」
「自分で考えるのに慣れちゃいないんだ。あまり負荷をかけんでやってくれ」

( 120 ) 2018/07/07(土) 18:23:00

【調香師】 アルフレド

>>119 カエデ
そう言ってもらえて、とても光栄です。

これは…。
[アルフレドはしゃがみ、狼の喉元を掻いた。花びらが鼻をくすぐるので、狼はくしゃみをした。]

君は、本を使って魔法を使うんですね。
とても君らしい。
この狼は、君のですか?

( 121 ) 2018/07/07(土) 18:27:30

従者 ミーチェ

>>116
/*
冷たい声にミーチェは少し怯えます。
しかし、このままここにいてもミーチェには何もできません。彼が言ったとおり、邪魔になってしまうことでしょう。
*/
…そう、ですね。ミーチェがさがしにいきます
えっと、ありがとう、ございます。おにいさん。
/*
ミーチェは立ち上がり、冷たくて柔らかい毛並みの犬を撫でます。先程のお兄さんが魔法で作り上げてくれたようです。
初めて手を離されたのが知らない場所でミーチェは不安でしたが、王様に褒めてもらわなくてはなりません。
ミーチェはご主人様を探して歩き始めました。
*/

( 122 ) 2018/07/07(土) 18:30:36

子爵のご令嬢 レリー

>>118 エドワード

*自分が無意識のうちに彼の手を握ってしまっていた事に気づく
はしたないと思われただろうか、途端に顔が熱くなるのを感じる
早くこの場から離れなければ、そう思い、エドワードに矢継ぎ早に話しかけてしまう*

……!え、ええ、そうですね……お互い、頑張りましょう
と言っても、エドワードさんならきっと大丈夫ですわね……あの!わたくし、これにて失礼しますわね
ではまた後程、お会いしましょう

*ドレスの端を持ち、エドワードに対し、カーテシーを行い、足早にその場から去る*

( 123 ) 2018/07/07(土) 18:33:11

東の国の将軍 うえさま が見物しにやってきました。


東の国の将軍 うえさまは、見物人 を希望しました。


東の国の将軍 うえさま



苦しゅうない、苦しゅうない。


[ふぉっふぉっふぉっ、と笑いながら、異国の衣装に身をつつみ、扇子を手にした男が城内に足を踏み入れた。]

なかなか賑やかではないか。
余は大層愉快な心地であるぞ。

さて、まずはこの国の若き王、かーまいん王のところへ出向くとするか。

( 124 ) 2018/07/07(土) 18:33:34

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《うえさまこのタイミングできたwwねえwwwwわかってはいたけど、笑ったわ( ◜◡◝ )》

( -88 ) 2018/07/07(土) 18:34:30

【独】 呪医 コータロ

!!!!?

( -89 ) 2018/07/07(土) 18:34:52

子爵のご令嬢 レリー、魔法研究員 エドワードの元から立ち去る

( A29 ) 2018/07/07(土) 18:34:56

【独】 魔法研究員 エドワード

うえさまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

( -90 ) 2018/07/07(土) 18:34:59

【独】 呪医 コータロ

えっあの、えっ、話しかけたい

( -91 ) 2018/07/07(土) 18:35:13

従者 ミーチェ、場内をさまよっている

( A30 ) 2018/07/07(土) 18:35:43

【独】 呪医 コータロ

上様!上様じゃないか!ばんざーい!

( -92 ) 2018/07/07(土) 18:35:49

呪医 コータロ

そう言い残すと盲目の少女はどこかへと歩き去ってしまった。城内故安全だと思いたいが……後頭部に一撃、どこかに持ち去られる少女の姿が脳裏にチラついて仕方がない。

( 125 ) 2018/07/07(土) 18:38:07

図書館司書 カエデ

>>121 アルフレド
君の……ふふ、彼はソロです。
彼は私のれっきとした友達ですよ…

[ソロを抱え上げにこっと微笑んだ]

今からソロの食事も兼ねてご飯を頂くのですがアルフレドさんも一緒にどうですか…?

[ソロはテーブルのご飯に気づき駆け出した]

まったく、ソロったらここに来てはしゃいでるのかな…

( 126 ) 2018/07/07(土) 18:38:41

【独】 東の国の将軍 うえさま

/*うえさま世界観ぶち壊してる気がしてるけど村たてちかさんの許可貰ってるし下駄を落とすという任務あるからいいやいいや( ^ω^ )
許して( ^ω^ )*/

( -93 ) 2018/07/07(土) 18:38:50

【独】 呪医 コータロ

あの、見学ってどういう扱いなんだこれ!すっごい話しかけたい…!

( -94 ) 2018/07/07(土) 18:39:00

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
ほんとにうえさまおるやんwwwwwwwwww
大草原です

( -95 ) 2018/07/07(土) 18:39:50

国王 カーマイン

[家臣がメモを持って耳打ちしに来る]

……お?

ふむふむ、招待した魔法使いたちは全員来て?
例の客人もおいでになった、と。

報告ご苦労……と、言いたいところだが。
ついでに我が弟のところにも、その旨報告に行ってきてくれ。
あとで本人からも挨拶したかろう。

さて、私は……まずは、客人を迎えねばならんか。

( 127 ) 2018/07/07(土) 18:40:50

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>120 コータロ

「へぇ、もしかしてアンタがそいつの主人か? これでも親切心で声をかけてやったつもりだけど、どうやら余計な真似みたいだったな」

皮肉った声で緩く片方の頬を引き上げてから、ちらりと先ほどの従者に目をやった。

どうやら女は主人を探しに行くことに決めたらしい。さきほど白狼から作り上げた白くてまるっこい犬のような生き物が、彼女のあとを一生懸命ついて行く。

「…随分とさっきのヤツのことを理解してるような顔してたけど、考えるのに慣れてないだなんて彼女に失礼じゃないか?」

「あいつはあいつで自分なりに考えて決めたみたいだぜ。アンタ、優しく声をかけるだけが誰かの為になるって思ってるクチだろ」

( 128 ) 2018/07/07(土) 18:41:09

国王 カーマイン

>>124 うえさま
[異国の衣装に身を包み、独特なオーラを放つ来賓は、すぐに見つかった。カーマインは玉座を下りて、自ら彼を出迎えに行った。]

これはこれは、お出迎えが遅れまして。
遠いところ、よくお越しいただきました。
お疲れではありませぬか。

( 129 ) 2018/07/07(土) 18:43:44

【独】 呪医 コータロ

いやまぁ実際負けたんですけどね。えぇ。

( -96 ) 2018/07/07(土) 18:44:14

射手 アルフィリオン

ふぅむ。
サンドウィッチにクロワッサン、チキンにビーフ、フィッシュまで。
見慣れたものといえば見慣れたものだが、さすが王様、味付けも見目のよさも、ちゃちじゃない。
これだけでも、ここに来たかいはあったかな。

[腹に溜まるものを中心に皿に乗せ、壁の端まで下がると、ひとり食事を続けていく。
広間でちらほらと見て取れる各人の魔法を観察しながら。]

はて、結婚式だというわりに護衛向きの者は少ないね。
自軍がいるならいいということか。
平和呆けではないといいが、ちょいと浮かれすぎではないかね。

( 130 ) 2018/07/07(土) 18:44:38

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
うえさまわろた。
*/

( -97 ) 2018/07/07(土) 18:44:50

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
あの…もうちょっと寡黙で、大人しい感じのキャラクターがやりたかったんです。
*/

( -98 ) 2018/07/07(土) 18:45:15

孤児院生 フリージア

なんか門の方から大きな音がしたような?
でもそろそろ閉まる時間のはずだし、門番さんたちもいたよね。
まあいっか!

このフルーツおいしい。
見たことないな……なんていうんだろ。

( 131 ) 2018/07/07(土) 18:47:29

【調香師】 アルフレド

>>126 カエデ
ソロというのだね。カエデの友達でしたか。
[駆けていったソロを見ながら、言った。アルフレドは、手のひらに残る暖かい体温を感じていた。]

もちろん。ぜひ食事をご一緒させていただきます。
何かとろうか?カエデは何が好きですか?

( 132 ) 2018/07/07(土) 18:48:55

子爵のご令嬢 レリー

ああああ……やってしまいましたわあ……殿方に気安く触ってはダメと、お母様に教わりましたのにい……うううう……

( 133 ) 2018/07/07(土) 18:49:25

東の国の将軍 うえさま

>>129 かーまいん王

おお、かーまいん王。
気遣いに感謝するぞよ。

[出迎えに来たカーマイン王に対して、うえさまはパチン、と扇子を合わせてから礼を言った。]

いやなに、余は船酔いはせぬ類の人間なのだ。
船旅も楽しいものであったぞ。

にしても、賑わっているようで何よりだ。

( 134 ) 2018/07/07(土) 18:49:38

子爵のご令嬢 レリー、部屋の隅で頭を抱えながら、ぶつぶつと独り言を零している

( A31 ) 2018/07/07(土) 18:49:52

【独】 国王 カーマイン

/*きいて。まじ、みんなすき。げに、いと、あはれ。よき。
今日中になんとしてもカーマイン気分で把握するぞ。*/

やること整理
@19:00〜19:30にロートから全員に向けて挨拶
A20:00以降、王さまから直接一人一人に挨拶
Bうえさまから下駄を回収する

( -99 ) 2018/07/07(土) 18:50:01

従者 ミーチェ

/*
ミーチェは壁に手を付きながら、進んでいきます。
たくさんの声の中にご主人様のものはありません。
*/
まほう…つかえば、はやいのにな…

/*
ミーチェはふるふると首を横に振ります。王様に見せる前に魔法を使って疲れてしまっては、ご主人様に叱られてしまいます。
どうしてご主人様はミーチェの手を離したのだろうと考えると、ミーチェはさびくなってしまいます。
ミーチェがお役に立てなかったからなのでしょうか。
*/

( 135 ) 2018/07/07(土) 18:50:30

呪医 コータロ

>>128
「お前はお前で厄介払いしたいのが見え見えだ。人の気を考える事をも放棄した薄ら馬鹿が。えぇ?この広い城内でいずれ溶けてなくなる犬を付けて散歩だと?流刑か?目を潰してやろうか?」

( 136 ) 2018/07/07(土) 18:50:45

【削除】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>136 コータロ

はあ、と盛大な溜息をつく。

「ああ、確かに厄介払いしたさ。でもな、オーディション会場はここだけだ。同じ階にトイレや浴場などもあるが、王様に褒めてもらいに──つまりオーディションを受けにきた主人がそう遠くに行ってるわけないだろ。」

「主人が城から出ていない限り、氷が溶けるほど長い時間見つからないなんてわけがない。あいつが少し歩いていれば、見つけた主人が声をかけに行く。分かったか?そんなに心配なら追いかけてやれよ、偽善者。」

2018/07/07(土) 18:56:06

図書館司書 カエデ

>>132 アルフレド
そうですね……

[カエデはテーブルの上に広がる色とりどりの豪華な料理を眺めて存分に悩む] 

うむむ…私の悪いとこが出てますね…選べません…

特に好き嫌いはないのでアルフレドさんの気になるものを食べることにします…

( 137 ) 2018/07/07(土) 18:57:04

【独】 図書館司書 カエデ

難しい!!!!もっとみんなと関わり合いになりたいのに動き回れない!!!!があああああああ

( -100 ) 2018/07/07(土) 18:58:25

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>136 コータロ

はあ、と盛大な溜息をつく。
面倒くさそうに後ろ髪を掻いて、捲し立てた。

「ああそうだよ、確かに厄介払いしたさ。あんなところで喚かれてたら飯がまずくなるんだよ。でもな、オーディション会場はここだけだ。同じ階にトイレや浴場などもあるが、王に褒めてもらいに──つまりオーディションを受けにきた主人が、それ以外の立ち入り禁止の場所まで行ってるわけがない。」

「あとは城から出ていない限り、あの氷が溶けるほど長い時間主人が見つからないなんてことないだろ。あいつが少し歩いていれば、見つけた主人が声をかけに行く。」


「分かったか?そんなに心配ならきいきい言ってないで追いかけてやれよ、偽善者。」

( 138 ) 2018/07/07(土) 18:59:00

孤児院生 フリージア

>>133 レリー

……お姉さんこんにちは。
あの、体調でも悪いんですか?

( 139 ) 2018/07/07(土) 18:59:48

魔法使いの弟子 カッツェ

*会場へと足を踏み入れると、すでに何名かいるようだ。エントリーシート、と言うものを作成して欲しいとスタッフらしき人に声をかけられる*

……ふん

*こんな物書きたくも無い。そう思ったがまた先程同様意識を持って行かれる*

「ったく、先に俺が書いてやるか」

( 140 ) 2018/07/07(土) 18:59:52

魔法使いの弟子 カッツェ、エントリーシートに手をかざし、文字を浮かび上がらせる

( A32 ) 2018/07/07(土) 19:00:07

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
ローランと康太郎、良い。何がとは言わないけど

( -101 ) 2018/07/07(土) 19:00:50

国王 カーマイン

>>134 うえさま
それは、ようございますな。

お陰様で、なかなか優秀な魔法使いたちが集まったようで。
上様にも、ぜひ明日はオーディションを見学していただきたく思います。
きっと楽しいモノをお目にかかれるでしょう。

……そういえば。
書類を見たところ、上様の国の国民の名前に近い名の者がおりました。
《呪医 康太郎》という者です。
本人は己の祖国は知らぬそうなので、実際の国籍は不明なのですが……気が向いたら、お声がけなさってもいいかもしれませんな。


さあさあ、まずはお食事をとっていただきましょう。
今は軽食を並べてありますが、そのまま夕食も出させますゆえ。
何かありましたら、お気軽に私にお申し付けください。

( 141 ) 2018/07/07(土) 19:00:50

魔法使いの弟子 カッツェ、メモを貼った。 メモ

( A33 ) 2018/07/07(土) 19:00:57

魔法使いの弟子 カッツェ

「じゃ、あとはお前次第だ。ちゃんと“見てる”からね」

(あ!!また勝手に私の身体を!!)

*書きあがったエントリーシートを見てみると、カッツェを好きにしていいと書かれていた*

ああもう、くそっ!もう一枚もらえませんか!
あのクソ師匠、見てろよ……!

( 142 ) 2018/07/07(土) 19:03:38

【独】 呪医 コータロ

私カーマイン王についていくわ。

( -102 ) 2018/07/07(土) 19:03:50

求道者 グスタフ

《戒律に従い、少しのパン、サラダと果物を取り食べ進めていく。》

成る程、おいしいものだな。
だがここまでの量に種類、行き過ぎではないのか。
いたずらに辛味を増した食事など腹の奢りであろう。

子どもたちに持ち帰ってやりたいものだ…
拙僧ばかりが贅沢など…

《ふと、かつての面影を遠くに見たような気がした。>>84 フリージア》

…まさかな。
だが生きていたらあれぐらいの歳格好か。
…あの火事、思い出したくはないものだな。

( 143 ) 2018/07/07(土) 19:04:10

魔法使いの弟子 カッツェ、エントリーシートを手に持つと、所々に炎が舞った

( A34 ) 2018/07/07(土) 19:05:48

【調香師】 アルフレド

>>137 カエデ
あはは。可愛いですね。
では、ローストビーフをいただきます。
わたしの好物なんです。

[アルフレドはカエデの分も取り分ける。]

( 144 ) 2018/07/07(土) 19:06:12

(村建て人)

ロート「あ!みなさん、こんばんは。あいにく、頭痛が酷く、起き上がれないため声のみで失礼致します。ボクが、王太弟の、ロートです。オーディションに参加する魔法使いのみなさんがお揃いだと聞いたものですから、参りました」

ロート「えっと、いきなり声だけ聞こえたら、驚かれますよね……ボクはこのように、精神体を身体から分離して、声だけでコミュニケーションが取れる魔法を得意としています。どうぞ、この機にお見知りおきください」

( #5 ) 2018/07/07(土) 19:06:12

魔法使いの弟子 カッツェ、メモを貼った。 メモ

( A35 ) 2018/07/07(土) 19:06:17

呪医 コータロ

>>138
「偽善ときたか畜生め。まぁいいや、オーディションでは覚悟しておけ、余興って面じゃねぇだろ」
ああいう手合いは手遅れになってから善性を発揮するうえ、それが真実の善だ愛だと言う輩だ。
「お言葉に甘えてすこし探しに行ってくらぁ」

( 145 ) 2018/07/07(土) 19:07:33

(村建て人)

ロート「まずは、ボクと、ソフィー姫のためにお集まりいただきまして、ありがとうございます。明日のオーディション、兄もボクも、とても楽しみにしていますね。
これから、また夕食の準備もさせますので、どうぞゆっくりおくつろぎ下さい。
座れるよう、テーブルや椅子も持ってこさせますね!」

( #6 ) 2018/07/07(土) 19:08:40

国王 カーマイン、ロートの声を確認して、従者たちに夕食の支度を命じた。

( A36 ) 2018/07/07(土) 19:09:19

呪医 コータロ、その場を足早に立ち去った……

( A37 ) 2018/07/07(土) 19:10:50

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>145 コータロ

「ってことはアンタも護衛部門か。赤っ恥かいてお里に帰りたくなる前に、そのでっかい口は閉じておくんだな。」

ひらひら、と。
去っていく男の姿もみずに手を振った。

ああ、喉が渇いた。辛いものを食べたのとさっきの図体がでかい男に喋らされたからだ。

( 146 ) 2018/07/07(土) 19:12:05

孤児院生 フリージア

……!?
わあ、びっくりしたわ!

王太弟さまは声だけになることができるのね。素敵!
ええと、お辞儀をしなくちゃ。
教わったとおりに……

/*
少女は、声のするほうに向きなおりましたがどこを見ていいかわからずに、ひとまず自分の目線より少し上のほうを見つめます。
スカートを持ちあげお行儀よく一礼しました。
*/

( 147 ) 2018/07/07(土) 19:13:04

魔法使いの弟子 カッツェ

(ふっ、このくらい出来るようになったんだ…どうだ!)

*どこから“見ている”かわからない師匠─サロンディールに向かいドヤ顔をする*

*すると、どこからか声が聞こえてきた。耳を傾け、この声の主が今回の主役なのだと理解する*

(ふぅん。この魔法が得意、ねぇ。まあいいや、お師匠様が毎日食べ飽きたと言っていた、お城のご飯はどんな味がするんだろ?)

*カッツェはまだ味わったことのない豪華な食事に胸を踊らせる*

( 148 ) 2018/07/07(土) 19:13:39

子爵のご令嬢 レリー、孤児院生 フリージアが声を掛けてきた事に驚く

( A38 ) 2018/07/07(土) 19:16:34

子爵のご令嬢 レリー

>>139 フリージア
へっ……?!あ……えっと、貴方は……じゃなくて!
体調は大丈夫よ
心配してくれて、どうもありがとう
あた、じゃないわたくしはレリー・エリュテイア
貴方のお名前は?

( 149 ) 2018/07/07(土) 19:18:26

呪医 コータロ

いまだに魔法というのには慣れんな……
しかし王族たる者にああ接されると傅く者としてはどう反応してよいのか困る。しかも困っている間にどこかに去って行ってしまったらしい。とりあえず城に一礼しておく。

( 150 ) 2018/07/07(土) 19:18:31

【独】 呪医 コータロ

……被ってるぅ

( -103 ) 2018/07/07(土) 19:19:02

子爵のご令嬢 レリー

あら、ロートさまはそのような魔法がお得意でいらっしゃるのね
うんうん、世の中は広いわねえ
それにしても、この魔法、便利ね……ちょっと気になるわあ

*興味深そうにしている*

( 151 ) 2018/07/07(土) 19:21:06

運び屋 ネーロ

ゆっくりサンドイッチを食べているとどこからともなく声が聞こえてきた。
耳をピコピコと動かしながら聞いているとどうやら王太弟らしい。

「王太弟…でんか?…んー…ロート、さま…
うん、様の方が言いやすい…

…晩ごはん、入らないかも…
どうしようビアンカ…」

耳をぺたりと垂らしてしょぼんとしながら食べかけのサンドイッチを見つめる。

( 152 ) 2018/07/07(土) 19:23:35

しがない花屋 ケラ

>>43 レリー

ふふ、レリー。なんだか面白いこだねえ。

/*
素も見てみたいものだ、と思いながら背中に手を振った。
*/

>>53 アルフレド

昔から花は好きでね。ほそぼそひとりでしてるのさ。
花は何よりも綺麗だって思うよ。特にこんな上等な花は。

わぁ…すごいねえ!ここら中花の薫りで満たされてる…。
/*
花びらが目の前をハラハラと舞うのを見て心踊り、その旨をくすぐるような芳しい花の薫りが心地よかった。思わずうっとりと目を閉じ深く呼吸をする。
*/

こりゃ、強敵になりそうだね。

( 153 ) 2018/07/07(土) 19:27:10

踊り子 パトリシア

>>33ローラン
はぁ。

[彼の言っていることに不理解を示すように眉を寄せる。]

よく分からないけれど、とりあえずアン、いえ、あなたがどこの田舎に行っても嫌われそうなのは分かったわ。

[結局名も名乗らなかった彼に対してパトリシアは肩を竦めて笑う。]

それにしても、ふふ、あなたの言う通りね。
あたしがちゃんと周りを見てたらこんな素敵な都会派騎士様にはぶつからなかったんだもの。
親切なアドバイスありがと! これからは気をつけるわ。

[前向きに捉えた発言のつもりではあるが、売り言葉に買い言葉か、皮肉が混ざっていた。
彼から2、3歩距離を置くようにステップを踏み、くるりと回って礼をする。また衣装の鈴が楽しげに揺れた。]

( 154 ) 2018/07/07(土) 19:28:39

魔法研究員 エドワード

/*
レリーは駆けて行ってしまった。
彼女には悪いが、気持ちを落ち着けるのにはちょうどいい。

そんなとき、姿が見えないのに声がする。
どうやら弟王子らしいが、なるほど不思議な魔法を使う。
流石といったところか。
夕食も近いことだし、サンドウィッチを食べるのはよそう。

他の参加者はもうそろったのかな。
そろそろ他の参加者とも交流しておきたいところだ。
*/

( 155 ) 2018/07/07(土) 19:28:45

【独】 伯爵家当主 ジルベール

ジルベール・グラン
恩……家族から解放してもらったこと。そして命を救ってくれたこと
そしてセリーナ王国と家族への憎しみ

恨み……家族を殺されたこと

冷遇されていても、愛されていなくても。
それでも家族は他にいないから。
だから、
愛と恨みと愛への渇望が、彼を復讐の鬼へと駆り立てることもあるのかもしれない。

( -104 ) 2018/07/07(土) 19:28:53

【独】 踊り子 パトリシア

の び す ぎ**

( -105 ) 2018/07/07(土) 19:29:15

射手 アルフィリオン

ん、これは…

[突然の声に驚きつつも、耳を傾ける。]

ほう、転送体の類かな。
声だけとはおもしろい、便利な魔法ではないか。

そして、ちょうど腹に蓄えてしまったが、今から夕餉か。
まあ完全に満たされたわけではないからよいが…すべて胃に収め切れるかな。

[すっかり空にした皿を従者に渡すと、壁にもたれかかり準備を待つ。]

ふむ、雪の獣、本の獣、花びら、焔、転送体、ぱっと見た魔法はこのようなものか。
ともに護衛をするとなるならば能力は明かして欲しいが、まだ最終選考、そのような相談も決定後ということかね。

( 156 ) 2018/07/07(土) 19:29:22

孤児院生 フリージア

>>149 レリー

あ、ごめんなさい!わたしはフリージアです。フリージア・フェシュネール!レリーさんっていうんですね。
エリュテイアってたしか……

元気がないように見えたから。大丈夫ならいいの!
そうだ。お近づきのしるしに、これを。

/*
そう言うと少女は、自らの髪を一本ぷつりと抜きとり、えい、と身体に力を込めました。
すると、その抜いた髪が端からするすると茎となり、一輪のスズランに変わりました。

そのスズランをレリーに差し出します。
*/

これ、あげます!可愛くてレリーさんにぴったりでしょう?スズランの花言葉は「希望」「あふれ出る美しさ」よ!

( 157 ) 2018/07/07(土) 19:30:30

咎負いの宮廷騎士 ローラン

冬のひだまりのように弱弱しく、温かみのある声が聞こえる。
その声はロートと名乗った。

本人が言う通り、彼はいつも体調不良に悩まされている。だから、ロート王子が自室から出ることは滅多にない。

セルナリア王国に仕えてから6年。
宮廷騎士として城を出入りすることは多いが、この長い月日の間にロート王子の姿を見たことは、両手で数え切れるほどしかないのだ。

「……」

その声が、俺の心を深い水底に陥れた。
記憶とは風化するものだが、一度知った感情が朽ちることはない。

俺を慰めるように、白狼が再びその大きな体躯を擦りつけてきた。
自分の裡から創りあげた存在に癒えない心の傷を舐められていることが急におかしくなって、苦笑を吐き出した。

軽く、ひやりとした頭を撫でてやる。

「……大丈夫だよ、とっくに吹っ切れてる。」

( 158 ) 2018/07/07(土) 19:31:06

図書館司書 カエデ

>>144 アルフレド
ありがとうございます。

[皿に盛られたローストビーフをみて目を輝かせる]

おいしそう……私の稼ぎではこんな大層なもの一生食べれませんので、これだけでもオーディションに来た価値があります。

[腰の鈴を使ってソロを呼ぶと彼女はお肉を分け与えた]

おいしそうに肉を喰らう「彼」を見て彼女は満足そうだ。

そこにロートの魔法が届き耳を傾けることになった。

*カエデはにっこり笑っている*

( 159 ) 2018/07/07(土) 19:31:35

呪医 コータロ

「どこにも居ねぇ……!」
どこにも居なかった。びっくりするぐらいに。
変に口喧嘩をするくらいなら最初から追えば良かったのだ。
もちろん、主人と合流している可能性もあるのだが。
「どこだ……?」

( 160 ) 2018/07/07(土) 19:33:12

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

偽るように自分自身に向かって嘘をついた。

( -106 ) 2018/07/07(土) 19:33:28

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
とっくに吹っ切れてるなら指輪捨てろや。
*/

( -107 ) 2018/07/07(土) 19:37:13

踊り子 パトリシア

[気付けば周りに居た人々が増えていた。可愛らしい少女や、獣の耳が生えた少年? の姿も見える。
方々から聞こえる彼らの声を聞きながら会場を歩いた。]

( 161 ) 2018/07/07(土) 19:37:58

踊り子 パトリシア、国王 カーマインやロートの声に耳を傾けている。

( A39 ) 2018/07/07(土) 19:38:36

踊り子 パトリシア

>>160コータロ
あら、あなた。そんなに血相変えてどうしたの?
何かなくしもの?

( 162 ) 2018/07/07(土) 19:40:04

子爵のご令嬢 レリー

>>157 フリージア
ええ、そうよ
あら、エリュテイア家をご存知かしらあ?

……まあ!素敵!
ありがとう……!花言葉も素敵ね
なら、わたくしもお礼をしなきゃね……
ちょっと待ってて!

*両手を軽く合わせるように覆い、その中では風と水がぐるぐると混ざる
そして、暫くすると水がパキパキと固まり、氷の結晶を模したブローチになる*

はい!これあげる!
水と風の複合魔法で出来た髪飾り!
わたくしの魔力を込めてるから、どんな気温であろうと、溶ける事はないわ

( 163 ) 2018/07/07(土) 19:40:05

子爵のご令嬢 レリー、孤児院生 フリージアに氷の結晶出来たブローチをにこっとしながら手渡す

( A40 ) 2018/07/07(土) 19:42:02

子爵のご令嬢 レリー、スズラン

( A41 ) 2018/07/07(土) 19:42:37

子爵のご令嬢 レリー、スズランを自分の胸元にさす

( A42 ) 2018/07/07(土) 19:43:09

【独】 魔法研究員 エドワード

>>163 レリー
それ僕が特殊技能で使おうと思ってたやつ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜もうできちゃうのね〜〜〜〜〜〜すごいね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

( -108 ) 2018/07/07(土) 19:43:20

運び屋 ネーロ、メモを貼った。 メモ

( A43 ) 2018/07/07(土) 19:44:48

【独】 踊り子 パトリシア

ちょっと見ないうちに濃い設定の人がたくさん。
アルフィリオン顔が良い**

( -109 ) 2018/07/07(土) 19:46:59

【独】 魔法研究員 エドワード

複合ってむずかしいんだぞ!!!!!!!
なにしれっとできちゃってるの!!!!!
風が得意なんじゃなかったの!!!!!
お兄ちゃん困っちゃうよ!!!!!!!!

( -110 ) 2018/07/07(土) 19:49:22

呪医 コータロ

>>160
「あぁよかった、この辺に、目に包帯を巻いた、白い魔力の犬を連れた、これくらいの背丈の盲いた少女を見なかったか」

自分の腰の上あたりに背丈を表すよう、手の甲をちょんと添えながら踊り子風の女に聞き返す。

( 164 ) 2018/07/07(土) 19:50:00

【独】 図書館司書 カエデ

これがソフィーを娶る男性の方…ですか…
ユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイ
ソフィーは私の…

サリーナで出会ったあの日から私は彼女のもので彼女は私のもの

「ずっと一緒だよ」

あの日の言葉は今でも本の中に…
あの日の約束は誰にも邪魔させない…
邪魔するなら…

ダレデモコロス

カエデは「セルナリアに対する恨みを持っている」

( -111 ) 2018/07/07(土) 19:50:20

【独】 運び屋 ネーロ

光の魔法で色々できることにしよ
あとビアンカは弟にしよう
敢えて性別言わないで女だと思わせとく
恨みはビアンカが猫に変化してる時に雄の三毛猫って理由で追いかけ回され殺されたこと
うん、おけおけ

( -112 ) 2018/07/07(土) 19:51:33

【調香師】 アルフレド

>>153 ケラ
ケラ、待ってたよ。
ふふ。喜んで貰えてなによりだよ。ケラ。
ケラ、良かったらこれも受け取ってくれ。
[指をパチンとならすと、綺麗な丸い小瓶がケラの手のひらに落ちた]

ユリのコロンだ。花言葉は「純粋」です。

カエデと食事をしてるんだけど、よかっならケラもどう。
カエデを振り返りながら問う。

( 165 ) 2018/07/07(土) 19:52:11

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《ブローチか髪飾りかはっきりしろってね!
間違えた……ブローチ……ブローチです……でも、最終的な判断はフリージアに任せます……》

( -113 ) 2018/07/07(土) 19:53:40

孤児院生 フリージア

>>163 レリー

わたし小さいころサリーナにいたの。エリュテイア家はたしか侯爵?さまのお家のお名前だったわ!

/*
レリーの魔法を目の当たりにし、少女は声をあげます。
*/

……わぁ。わあ、すごい、素敵!とっても素敵だわ!
私にくれるの?嬉しい、ありがとう!

つめたい。溶けないの?レリーさんはすごい魔法使いなんだね!
ほんとうに素敵。これ付けてオーディションでるね!

あ、でも……そのスズランはただのお花だからいずれ枯れちゃうかもしれないわ。
ごめんなさい。

( 166 ) 2018/07/07(土) 19:53:44

【独】 呪医 コータロ

これアルフレドに桔梗渡されたら自白しなきゃいけない奴ですね……

( -114 ) 2018/07/07(土) 19:53:47

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
たった今じつは男の子ってことにしようかと思っちゃったんだけどト書きで少女ってことにしてるからやめる

( -115 ) 2018/07/07(土) 19:56:20

【削除】 子爵のご令嬢 レリー

>>166 フリージア
あら、貴方もサリーナ王国出身なのね
……昔は、ね、今は子爵家よ
以後お見知りおきを

*寂しそうに微笑む*

ふふ、喜んでもらえて良かった♡
付けてあげるわ……きっと、カーマインさまもお気に召すはずよ

*フリージアの胸元に氷の結晶のブローチを付ける*

あらあら……ここがわたくしの腕の見せ所ですわねえ?
といっても、わたくし、氷漬けにするくらいしか思いつかないのだけど、それでもいいかしら?

2018/07/07(土) 20:03:55

踊り子 パトリシア

>>164コータロ
へぇ、そんな目立つ子を見てたらどうしたって覚えてそうなものだけど……あいにくあたしは知らないわ。

[ちょっと待ってね、と言って衣装の袖を振る。鈴の音と共に袖から小さな紙片がぱらぱらと滑り落ち、その全てが白い小鳥へと変わった。]

えっと? 目に包帯を巻いた、白い魔力の犬を連れた、あなたの腰くらいの背丈の盲いた少女ね?
……おねがいね!

[そう言って手を振ると小鳥たちが一斉に飛び立った。白い羽が辺りに舞う。]

少しだけだけど、手伝うわ。
あなたと一緒にオーディションを受ける相方なの? その子。

( 167 ) 2018/07/07(土) 20:03:58

図書館司書 カエデ

>>153 ケラ

ケラ…さん…?

よろしくお願いしますケラさん…
私は市民図書館で司書をしていますカエデといいます。

ケラさんは何をされている方なんですか?

( 168 ) 2018/07/07(土) 20:05:20

子爵のご令嬢 レリー

>>166 フリージア
あら、貴方もサリーナ王国出身なのね
……昔は、ね、今は子爵家よ
以後お見知りおきを

*寂しそうに微笑む*

ふふ、喜んでもらえて良かったあ♡
付けてあげるわ……きっと、カーマインさまもお気に召すはずよ

*フリージアの胸元に氷の結晶のブローチを付ける*

あらあら……ここがわたくしの腕の見せ所ですわねえ?
といっても、わたくし、氷漬けにするくらいしか思いつかないのだけど、それでもいいかしら?

( 169 ) 2018/07/07(土) 20:07:16

【調香師】 アルフレド

>>159 カエデ
ああ、わたしの稼ぎでもこんなご馳走は食べられない。
[アルフレドは笑顔のカエデと食べっぷりのよいソロをを優しく見つめた]

( 170 ) 2018/07/07(土) 20:09:29

しがない花屋 ケラ

>>110 コータロ

さあ、あたしじゃないねえ。
コータロ…わたしも会えてよかった。素敵な職に就いたね。人を守るために頑張るんだよ。

/*
とても素直で真っ直ぐな性格。おまけに困った人は見話せないお人好し。きっと彼は多くの人に愛されるんだろう…と、ぼんやり考えながら彼を見送った。
*/

( 171 ) 2018/07/07(土) 20:09:49

神官 サテン

>>ロート

おやあ、身体を動かさずとも色々なところに行けるなんて、便利な魔法ですねえ。わたしも使いたいくらい……いや、精神体?だけでも、迷子になりそうだから、やっぱりやめた方がいいのかな?

それにしても、丁寧な物腰の方だなあ。王子様なのに。
そういうものなのかなあ?
サリーナ王国の方は、どういう感じだったのか、興味はあるけれど…、まあ、わたしには関係の無いことですかねえ。


おやおや、フリージアは色々なところにご挨拶に行っているようだ。
ハハ、元気なのはいいことですね。
わたしも適当に交流した方がいいですかねえ〜。

( 172 ) 2018/07/07(土) 20:13:28

魔法研究員 エドワード

/*
皆をぼんやり眺めながら思案する。
僕がここに来たのは、研究所の代表に抜擢されたからだ。
でも僕は、自らの意志でここに来たかったのだ。
願ってもないチャンス、と思い合意して参加した。
ここで結果を残せば、この国に、恩を返せるのだ。
それほど、喜ばしいことはないのだ。
胸の中の小さな引っ掛かりを無視して、半ば言い聞かせるように、少し冷めた紅茶に口をつける。
*/

( 173 ) 2018/07/07(土) 20:15:20

従者 ミーチェ

/*
ミーチェの耳にもロート様の声が届きました。
ロート様の姿はここには無いようですが、ミーチェには関係ないことでした。
ご主人様に習ったとおり、座り込み頭が床に届くぐらい深くお辞儀をします。
*/
ロートさま、ミーチェといいます。
ごしゅじんさまといっしょにがんばりますので、たくさんほめてください…

( 174 ) 2018/07/07(土) 20:16:19

呪医 コータロ

>>167
「いや、そういうわけではないんだが……迷子らしくてな。少し事情を聞こうとしたんだが、目を離したすきに消えた。
お節介なのは分かっているが目が見えない様子でな、どうにもこのままほうっておくと寝ざめが悪い」
「それより助かった。俺は魔法は得意ではなくてな、足で探さんといかん」
思わず安堵のため息が漏れる。何も解決してはいないのに。

( 175 ) 2018/07/07(土) 20:17:01

伯爵家当主 ジルベール

ケーキを堪能していると、今度は夕餉の時間だという。さらに賑わう城内は、和やかな交流が続いている。
どうやらオーディションの参加者とやらは皆揃ったらしい。そしてどうやら遠き異国からの客人までもが来ているらしい。

…………万一のため、ひとつは顕現しておくべきか。

「––––––––」
短く呪をとなえる。床が波紋のように揺れた。その中から現れた細く黒い剣を腰に。
ぬらりとさらに床は揺れたが、今はこれ以上の用はない。床へ手をかざすと、ものの数秒でそれは元の硬い床へと戻った。

はてさて、夕餉にデザートはあるだろうか。

( 176 ) 2018/07/07(土) 20:19:31

しがない花屋 ケラ

>>165 アルフレド

ご丁寧にありがとうね、アルフレド。んー、呼びづらいからアルフって呼ばせてもらおうかねぇ。

/*
彼の言葉は花のように人の心を踊らせるものだ。こちらも楽しくて笑みがこぼれてしまう。
ぽん
と手の中に落ちてきたのは香水の瓶。開けてみると百合の上品な香りが鼻腔をくすぐり、若き頃に返ったようなワクワクとした微笑みに変わる
*/

…ふふ、あたしの一等好きな花だ。もっとも「純粋」って言葉が昔から似合わなくて、自分で買おうなんて思ったこともなかったけど。
こんなにたくさん贈り物をもらえて、それだけでもここに来た意味があったよ。ありがとう、アルフ。

ん?…カエデ、初めて聞く名だね。

>>168 はじめまして、あたしはケラだよ。今は…花屋を営んでる。
カエデは本が好きなのかい?あと、随分可愛らしい顔をしてるじゃないか、堂々と顔をお上げな?
/*
少し屈んで幼い子を見るように優しい眼差しを向ける。少し自身のなさそうな顔が印象的で思わずふふふと笑ってから頬のあたりをツンとつついて、撫でてみる。
*/

( 177 ) 2018/07/07(土) 20:19:35

咎負いの宮廷騎士 ローラン、ひとりで激辛サンドイッチを平らげている。

( A44 ) 2018/07/07(土) 20:20:12

魔法使いの弟子 カッツェ

うっわ、うまそう……

*次々と準備されている豪華な食事を前に、カッツェの腹の虫が小さく鳴いた。サロンディールに拾われてから良いものを食べてきたとは言え、ここまで豪勢なものではない*

*食欲をそそる匂いに誘われ、卑しくも飛びつきたい衝動に駆られるがなんとかそれを制した*

( 178 ) 2018/07/07(土) 20:22:59

魔法使いの弟子 カッツェ、左手で指をパチン、パチンと二度鳴らした

( A45 ) 2018/07/07(土) 20:23:11

孤児院生 フリージア

>>169 レリー

ししゃく?ふうん。
良く分からないけど……

/*
レリーが自分の胸元にブローチをつけてくれるそのとき、近づいた彼女の頭をぽんぽん、と軽く手のひらでたたいた。
*/

レリーさんは素敵だよ。とっても。

氷漬け?そんなこともできるんだあ……!うん、そしたら枯れないと思う!
ずっと持っててくれるのね。えへへ。ありがと!

( 179 ) 2018/07/07(土) 20:23:17

魔法使いの弟子 カッツェ

*カッツェが指を鳴らすと、食器類が独りでに動き食事を取り分け始める。カッツェ指揮をするように左の人差し指は弧を描いていた*

*取り皿はそのままカッツェの手元に収まり、再び左手で指をパチン、パチンと鳴らし、ナイフとフォークを浮遊させ、手元へと呼び寄せる*

いっただきまーす!

( 180 ) 2018/07/07(土) 20:23:31

魔法使いの弟子 カッツェ、食事にありついた

( A46 ) 2018/07/07(土) 20:23:44

【調香師】 アルフレド

>>177 ケラ
アルフ…ふふ、好きに呼んでください。
[アルフレドはくすぐったそうに微笑んだ。花が舞った。]

一番好きな花か…それは嬉しいよ。
ケラに似合いそうな匂いを選んだ。
純粋が似合わないなんて、そんな。

わたしはサリーナ王国で王宮にコロンを納める職についていました。
そういえば、その時に、王宮で貴女の歌を聴いたことがあります。
とても綺麗だった。
純粋が似合わないなんて、言わないで下さい。

( 181 ) 2018/07/07(土) 20:32:46

子爵のご令嬢 レリー

>>179 フリージア

*突然ぽんぽんと撫でられる頭に驚きつつも、悪い気はしなかった
頭を撫でられるなんて、いつぶりだったかしら?
そう思いつつ、立ち上がり、お礼を言う*

ん……ありがと

勿論よ
スズラン、大切にするわね
*フリージアににこっと笑いかけ、先程の魔法を応用し、スズランの氷のブローチを作り上げた*

( 182 ) 2018/07/07(土) 20:33:07

運び屋 ネーロ

>>174 ミーチェ
サンドイッチと睨めっこをしているとふと視界に変なものが映る。
壁に手を這わせながら歩いていた少女がいきなり土下座をしていた。
なんとなく興味を持ち近寄ってしゃがみながら話しかける。

「…ねぇ、なにしてるの…?
ご飯、食べないの…?」

( 183 ) 2018/07/07(土) 20:33:31

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
この調香師チャラ男だな

( -116 ) 2018/07/07(土) 20:34:00

射手 アルフィリオン

[夕餉の準備ができたようだ。席に着く皆々を観察していると、剣を召喚する男が目に止まった。]

>>176 ジルベール
やぁ、こんにちは。
その物騒なものは貴方の得物かい?
そのとおりならば、貴方も僕も護衛志望さ。
ほんのひと時だが、仲良くしてくれると嬉しいね。

( 184 ) 2018/07/07(土) 20:37:35

【独】 運び屋 ネーロ

うえさまwwww
みしぇさんwwwwwwwwww

( -117 ) 2018/07/07(土) 20:42:34

子爵のご令嬢 レリー

*立ち上がった際に視界に見知った人物が目に入り、挨拶をしにそちらの方へ行く*

>>176 ジルベール
こんばんは、伯爵……いえ、ジルベールさま
レリー・エリュテイアです
覚えていらっしゃいますか?
社交界にて、何回かお会いさせて頂いておりますが……

*前にお会いしたのはいつだったか、レリーですら記憶が定かではない
これではジルベールさまも覚えているかどうか……そう思いながら声を掛ける*

( 185 ) 2018/07/07(土) 20:43:07

【独】 運び屋 ネーロ

そういえば今回は透けないように話し方にクセ持たせて行動とセリフも今までと書きかた変えてみた
カニバも灰喉でしかやらないしバレないっしょ

( -118 ) 2018/07/07(土) 20:44:20

魔法研究員 エドワード

/*
さっき感じた黒の波動。
その中心と思しき場所に向かうと、二人の青年がいた。
二人からは一際強い魔力を感じる。
特に、その一人の持つ黒い剣…。あれは…。
あえて話しかけたりはせず、物陰からそっと様子を伺うことにした。
*/

( 186 ) 2018/07/07(土) 20:44:35

呪医 コータロ

安堵ついでに食事に手を伸ばす。
鳥と、野菜と、何かをどうかしたものは案外美味しかった。いや案外ではない、とても旨かった。王族の味だ。ロイヤルだった。何か、普段自分が作っている料理とは違うものが入っている気がする。そんな味だった。

( 187 ) 2018/07/07(土) 20:44:49

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《被ったー!ごめんなさい!!》

( -119 ) 2018/07/07(土) 20:44:50

子爵のご令嬢 レリー、射手 アルフィリオンの姿に気づき、後ろに下がる。

( A47 ) 2018/07/07(土) 20:45:10

子爵のご令嬢 レリー、射手 アルフィリオンとの話が終えるまで待つようだ。

( A48 ) 2018/07/07(土) 20:45:28

【独】 魔法研究員 エドワード

怪しげな剣に引き寄せられた奴が多すぎる

( -120 ) 2018/07/07(土) 20:46:10

射手 アルフィリオン、子爵のご令嬢 レリーが一歩下がったことに気がついた。

( A49 ) 2018/07/07(土) 20:47:20

呪医 コータロ

「本当に旨いなこれは……」

( 188 ) 2018/07/07(土) 20:50:34

射手 アルフィリオン

>>185 レリー
ああ、お嬢さん。お話ししたいなら先を譲るよ。
僕も特に急用があるわけでもないんでね。
彼も護衛希望に見えたもんで、お互い仲良くしておこうかと声をかけさせてもらっただけさ。

[道を開けるように左足を一歩引くと、右手の親指でジルベールを指し示した。]

( 189 ) 2018/07/07(土) 20:52:02

魔法研究員 エドワード

/*
…見ていると、そこにはレリーが現れた。
黒い剣を持つ青年は気になるが、また後でもいいだろう。
僕はレリーに順番を譲った、薄幸そうな青年のもとへ向かうことにした。
*/

>>189 アルフィリオン
御機嫌如何か。
君も先刻の黒の波動が気になってきたのだろう。
僕と同様、護衛部門のエントリー者とお見受けする。
僕はエドワードだ。君の名前を、聞いてもいいかな。

( 190 ) 2018/07/07(土) 21:00:57

図書館司書 カエデ

>>177 ケラ
[ケラの不意打ちに驚き後ろに飛びのく]

わわっ…からかわないでください……

フリージアさんといいアルフレドさん、ケラさん
なんだかお花にちなんだ方が多いですね…

華麗なオーディションになりそうで楽しみです。

( 191 ) 2018/07/07(土) 21:01:48

【独】 図書館司書 カエデ

アルフレド誰だこれ。。。。。

( -121 ) 2018/07/07(土) 21:04:22

咎負いの宮廷騎士 ローラン

食事も終えて王に御挨拶に伺おうかと考えた。
今回のオーディションでは、王と臣下ではなく審査員とオーデション志望者の関係だと国王は云った。

だから普通の志望者と同じようにしていろ、と。

「普通の志望者も挨拶くらいには赴くだろう。」

カーマイン王を捜して、歩きはじめる。

( 192 ) 2018/07/07(土) 21:05:58

(村建て人)

>>174 ミーチェ
[精神体でふわふわと会場を飛んでいたら、ミーチェが深々とお辞儀しているのが目に入った]

ロート「わあ、こんなに小さいのに来てくれたんですね。あれ?目隠しをしているのですか?なにか、不自由はないですか?何かあったら言ってくださいね」

[できるだけ優しい声になるよう、心がけた]

( #7 ) 2018/07/07(土) 21:06:12

【独】 図書館司書 カエデ

メガネフェチばれてたら俺って透けるのかなあ、、、

アルフィリオンすこ、、、、

( -122 ) 2018/07/07(土) 21:06:53

国王 カーマイン

おや、もうこんな時間か。

そろそろ落ち着いてきたころだろうし、各参加者に挨拶するとしよう。

( 193 ) 2018/07/07(土) 21:07:29

踊り子 パトリシア

>>175コータロ
へぇ、お節介焼きなのね。あなた。
もしかしたらオーディションのライバルが1人減るかもしれないのに。

[彼が食べ物に手を伸ばしたのを見てパトリシアもそれに続く。瑞々しい果物を一欠片、口に入れた。]

あら、美味しい……まあ、何か見つけたらあたしの鳥が教えてくれるわ。これくらいしか出来ないけれどね。
あたしはパトリシア・シァル。余興部門に出るのよ。あなたは多分違うのでしょう?
まま、仲良くしてくださいな。

[あなたが誰かさんみたいに田舎者を揶揄するような人で無ければね、の一言を飲み込んでパトリシアは微笑んだ。
おそらくたぶん、違うだろうから。]

( 194 ) 2018/07/07(土) 21:08:13

伯爵家当主 ジルベール

>>184 アルフィリオン
声に振り返る。
「……貴殿も護衛の志願者であられたか」
友好的な視線に私は少々たじろいだ。しかしすぐにほかの参加者が、交流を取っていたことを思い出す。
仮に賊があらわれた場合、背を預ける相手を知っておくというのは、確かに大切なことなのだろう。そうであるからには、私は彼と交流を持つ理由がある。

「私は、ジルベール・グラン。そう、これは私の武器だ」
腰に差した剣を軽く叩く。
「貴殿も護衛志望ということであれば、さぞ腕の立つ魔術師なのであろう。
––––宜しく頼む」

( 195 ) 2018/07/07(土) 21:08:36

孤児院生 フリージア

/*
少女は手を振って、スズランの氷漬けブローチをつけたレリーを見送った。
*/

あ、あぶなかったあ!!
レリーさんの髪の毛がサラサラすぎてびっくりして、頭をお花まみれにしちゃうところだったわ……!

せっかく仲良くなれたのに、嫌われないように気をつけなくちゃ。

……ふう。
晩ご飯は、何を食べようかなあ。

( 196 ) 2018/07/07(土) 21:08:37

咎負いの宮廷騎士 ローラン、くしゃみをした。

( A50 ) 2018/07/07(土) 21:09:34

【独】 踊り子 パトリシア

くしゃみわろた**

( -123 ) 2018/07/07(土) 21:11:48

国王 カーマイン

>>192 ローラン
[誰かを捜している様子のローランが目に入った]

やあ、白狼の。
ローレンス……フッ、悪い、ローランだったか。

[わざと彼が嫌がる名前で呼び、ニヤリと笑う。からかっているつもりのようだ]

調子はどうだ?
お前の魔法が強力なのは、宮廷騎士の中でも有名だ。
明日は美しい「ミュラーダンス」を見られるのを期待しているぞ。

( 197 ) 2018/07/07(土) 21:12:41

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
カーマインてめえ
すき
*/

( -124 ) 2018/07/07(土) 21:16:27

子爵のご令嬢 レリー

>>189 アルフィリオン

*後ろの方に佇んでいると、白髪の端正な男性に話しかけられる
どうやら、自分に話す順番を譲ってくれるようだ
あたしが後に声をかけたのに、悪いなあと思いながら、一言、ありがとうと伝える
彼の行先を目で追うと、遠くでエドワードさんとお話し始めた
……うん、これならちょっと安心かも?と思いながら、ジルベールさまの元へ近寄る*

( 198 ) 2018/07/07(土) 21:16:31

【独】 孤児院生 フリージア

フリージアはカーマイン王はきらいよ。
やっぱりいじわるみたいだし。つめたいお顔をしてらっしゃるもの。

( -125 ) 2018/07/07(土) 21:17:07

子爵のご令嬢 レリー、伯爵家当主 ジルベールの近くに立つ。

( A51 ) 2018/07/07(土) 21:17:18

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
中の人はカーマイン王けっこう性癖だよ。

( -126 ) 2018/07/07(土) 21:17:46

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A52 ) 2018/07/07(土) 21:19:19

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
誰が何と言おうとカーマインは櫻井孝宏なんでそこんとこよろしく。木村良平も可。
*/

( -127 ) 2018/07/07(土) 21:20:57

踊り子 パトリシア、メモを貼った。 メモ

( A53 ) 2018/07/07(土) 21:22:22

【独】 神官 サテン

/*恩と恨み書くの忘れてたね*/

恩……城のそばの教会で優遇され、不自由ない生活を送れている。また、魔法の才能を認められ、好きに修行できた。
恨み……唯一の肉親であった王を殺された。また、現在も庶子として監視を続けられている。

( -128 ) 2018/07/07(土) 21:25:31

咎負いの宮廷騎士 ローラン、メモを貼った。 メモ

( A54 ) 2018/07/07(土) 21:26:08

【独】 国王 カーマイン

/*これ言ったらアレだけど、ロートってやろうと思えば覗きできる能力なんだよな。しないけどな*/

( -129 ) 2018/07/07(土) 21:26:59

射手 アルフィリオン

>>195 ジルベール
ああ、ジルベール君ね。僕はアルフィリオンという。
こちらこそよろしく頼むよ。
なにせ僕は後衛だからね、近接ができる奴がいないととても参ってしまうこともあるのさ。

ついでに––––

[指で拳銃の形を取ると、ジルベールに向かって撃つ]

何も知らないまま戦になると、敵味方わからず射てしまうからね、こうして覚えるんだよ。


っと、はいはい。どちら様かな?
君もお嬢さんがお待ちだよ。お知り合いかい?

[エドワーズに話しかけられ、ジルベールに手を振って去る。]

( 199 ) 2018/07/07(土) 21:27:56

【削除】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>197 カーマイン

「……国王。」

カーマイン王の姿が見えるなり、俺は深々と一礼した。
国王であろうとも許しがたいその呼び名に、少し咎めるような表情を一瞬見せるが、主君相手に横柄な態度などとれるはずもなく。
結局、ほんのり苦笑をした。

「まったく王も人が悪い。」

王はソフィー姫と幼なじみだ。

だから、ローレンスという呼び名がソフィーだけのものであることも、彼女が俺と同じ指輪を持っていたことも知っているのではないかと思っている。

もちろん、王がそれを口にしたことはない。

「ええ、おかげさまで白狼も頗る調子が良い。ロート王子とソフィー姫の挙式を守り抜く力を持つことを、明日私の剣舞で証明いたします。どうかご期待ください。」

2018/07/07(土) 21:34:08

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>197 カーマイン

「……国王。」

カーマイン王の姿が見えるなり、俺は深々と一礼した。
国王であろうとも許しがたいその呼び名に、少し咎めるような表情を一瞬見せるが、主君相手に横柄な態度などとれるはずもなく。
結局、ほんのり苦笑をした。

「まったく王も人が悪い。」

王はソフィー姫と幼なじみだ。

だから、ローレンスという呼び名がソフィーだけのものであることも、彼女が俺と同じ指輪を持っていたことも知っているのではないかと思っている。

もちろん、王がそれを口にしたことはない。

「ええ、おかげさまで白狼も頗る調子が良い。ロート王子とソフィー姫の挙式を守り抜く力を持つことを、明日私の剣舞で証明いたします。どうぞ楽しみにしていてください。」

( 200 ) 2018/07/07(土) 21:34:32

吟遊詩人 リンミュール が見物しにやってきました。


吟遊詩人 リンミュールは、見物人 を希望しました。


吟遊詩人 リンミュール

「ひーん!やっと着いたよ〜!迷子迷子で方向音痴は困っちゃうな。
おクスリ切らしたから近くの国に〜って思ったのにこんなに時間がかかるとは!
とりあえず今ある分を飲みきって明日調達しよう」

と、大きな独り言。

( 201 ) 2018/07/07(土) 21:35:39

射手 アルフィリオン

[声をかけてきたエドワーズに向き直る。]

>>190 エドワード
ほう、貴方も護衛部門かい?
エドワーズ君ね。覚えた覚えた。僕はアルフィリオンというよ。
貴方の得物は何処に隠して?
魔法系統だとてんで見当もつかなくて難しいんだ。

ああ、それにしても–––

[エドワーズの言葉を反芻してククッと笑う。]

それにしても、黒の波動とは面白いことを言うね。僕は剣が気になっただけなんだが。
君らは色で魔法を分けるのかい?

( 202 ) 2018/07/07(土) 21:36:28

従者 ミーチェ

>>183
/*
ミーチェがロート様にご挨拶をしていると声をかけられたようです。
その声は先程ミーチェに声をかけてくれた二人とはまた違う声でした。
*/
ええ…と、どちらさまですか?
ミーチェはロートさまにあいさつをしているのです…
ごはん…ミーチェもおなかすいてますが、ごしゅじんさまをさがさなくてはならないので

( 203 ) 2018/07/07(土) 21:37:31

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
めっちゃエドワーズ出てきてて笑う

( -130 ) 2018/07/07(土) 21:37:35

伯爵家当主 ジルベール

そんな風に彼と話していると、もうひとつ、自分に話しかける声があることに気づく。声の主である少女は一度は遠ざかったようだが、また、近くに立っている。

>>185 レリー
「……私を、知っていて?」
首を傾げて目の前の少女を観察する。齢は私とほぼ同じと見ていいだろう。エリュテイア、とはサリーナ王国の侯爵家であったはずだ。
社交界で会ったということは、それはつまり私が12になる前に出会ったということである。侯爵家であるならば、位も近く有り得ない話ではない。いや、少なくとも同じ会場に居合わせたことはあったはずだ。
しかしこのように、親しく声をかけるれるほどの交流が、遠き日の私にはあったのだろうか。

兄と間違えているという可能性も考えたが、はっきりとジルベールと言った。それならば、私のことなのだろう。しかしその頃の記憶は如何せん曖昧だ。

「申し訳ない、ミス・エリュテイア。幼い頃の記憶はどうにも曖昧でね。……よければ私たちの出会いについて聞かせてもらえないか?」

( 204 ) 2018/07/07(土) 21:38:55

従者 ミーチェ

>>#7 ロートさま
/*
ロート様の声が聞こえてミーチェは頭を下げます。
ミーチェが粗相をして、ご主人様に迷惑をかけてしまったら、ミーチェはすごく叱られてしまうでしょうから。
*/
ありがとうございます…ロートさま
あの、ミーチェはごしゅじんさまがみつかればだいじょうぶですので…おきになさらないでください

( 205 ) 2018/07/07(土) 21:41:54

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
ジルベール京ちゃんじゃろこれ

( -131 ) 2018/07/07(土) 21:43:47

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
冷静にレヴィンに次ぐやばさなんだけど。
カーマイン死んだら鬱病になる。
*/

( -132 ) 2018/07/07(土) 21:47:02

国王 カーマイン

>>200 ローラン
[ローランの困ったような、いかにも嫌そうな苦笑を見て、満足したように片方の眉を上げた]

フッ……釘を刺すようなマネをしてすまんな?
わかっているさ、お前は身の程をわきまえている賢い臣下よ。

お前が護衛につくとなれば、ソフィー姫もロートもさぞ安心だろう。
よく励めよ。

[軽く片手を挙げてその場を立ち去った]

( 206 ) 2018/07/07(土) 21:48:44

しがない花屋 ケラ

>>181 アルフ

似合うだなんてそんな…ふふ、あんた…口がうまいねえ。

/*
つくづくこの男は人を喜ばせる能力に長けている。真っ直ぐにそう言われてしまうと流石に気を良くしてしまい、口元を押さえながらはにかむように笑ってしまう。
早速と首元に香水をシュッと吹きかけてみた。
*/

ふふ、本当に言葉が上手だこと。
気に入ったよ、この香り。…お礼にあたしも、あんたが綺麗と言ってくれた歌をお届けしようかね。
ほら、楓もおいでな。一緒に聞いとくれ。

( 207 ) 2018/07/07(土) 21:50:01

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
ああああああああああ
「身の程をわきまえている」って言われた…
*/

( -133 ) 2018/07/07(土) 21:50:33

国王 カーマイン

>>207 ケラ
[先程、香水を献上してきたアルフレドと話しているのは、今朝1番はじめに城に来た魔法使いだ]

歓談中に失礼する。

そなたがケラか。噂には聞いたことがある。
もしかしたら、昔サリーナ王宮を訪れた際に声も聴いたかもしれんな。明日聴いたら思い出すだろうか。

何にせよ、そなたのような者がひっそりと花屋を営んでいるとは、意外なことだな?

私は、音楽には疎い方だが、ロートは好むほうだからな。きちんと公正に評価できるように心掛けるさ。

( 208 ) 2018/07/07(土) 21:51:00

呪医 コータロ

>>194
「あぁ、そちらにとっては敵か、それは、変な事を頼んでしまったことになるかもしれんな……」
思えばそもそも参加者なのだろうか。まさか護衛だとは思えないが。エントリーシートにも記述が無かったようだ、おそらくは客人の従者だろう。
「おそらくは従者だと思う、そちらの敵でもないだろう」

( 209 ) 2018/07/07(土) 21:51:27

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
く、釘をさされてる…むり…
*/

( -134 ) 2018/07/07(土) 21:51:42

魔法研究員 エドワード

>>202 アルフィリオン
ああ、アルフィリオン。
残念ながらエドワーズではなくてエドワードなんだ。
せっかくだから、正しく覚えてくれると助かるよ。

僕の得物…そうだね、しいて言うなら、この本だね。
でも、魔法を起こすのは僕自身の身体だ。
この本は、ある種のスイッチに過ぎない。

僕は魔力の波動を感じたんだ。僕ら魔法を極める人種は、その程度はあれど、皆魔力を感じることができる。
僕は魔力を波動として感じることができるんだ。
そして、あの波動は…随分、特殊だった。
相当の手練れかと思ってね。先に声をかけておこうかと思ったんだが、君に先を越されたんだよ。

そういう君も、相当腕がたつようだね。

/*立ち振る舞いに無駄がなく、常に僕を観察するその目。
この男は…敵に回してはいけない。
僕の頭の中で、図らずも警鐘が鳴る。
常に反撃できるよう、精神を研ぎ澄ませながら返答する。*/

( 210 ) 2018/07/07(土) 21:52:08

国王 カーマイン

>>191 カエデ
[ケラに声をかけたついでに、近くにいた眼鏡の大人しそうな娘にも声をかけることにした]

さて、そなたは……

[エントリーシートにちらりと目をやる]

カエデ、か。司書の身で護衛部門への応募とは、勇ましいことよ。
本を使った魔法は、未だ見たことがないな。
どのような魔法になるのか、期待しておるぞ。

( 211 ) 2018/07/07(土) 21:55:22

神官 サテン

>>201 リンミュール
(おやあ、方向音痴って言葉が聞こえた気がしますね)

吟遊詩人さん、こんばんは。
あなたも、オーディションの参加者ですか?
いや〜、わたしもね、方向音痴なもので、ちょっと仲間意識みたいな感じがして、声掛けちゃいました〜。

( 212 ) 2018/07/07(土) 21:59:07

踊り子 パトリシア

>>209コータロ
気にしないわ。なんか困ってたみたいだもの、咄嗟に手助けしちゃったけど。
そうね、確かにエントリーシートにもそれっぽい子は居ないし……あら、あなたの名前……見慣れない字ね。他国の人? 随分流暢に話すのね。

[感心した様子でエントリーシートを見た。]

( 213 ) 2018/07/07(土) 21:59:37

運び屋 ネーロ

>>203 ミーチェ
「僕は…ケットシーの…ネーロ、だよ…
ふぅん…ご主人さまって、どんな人…?
見えないのに探しても…見つからないでしょ…
それっぽい人…見つけたら、教えてあげるから…
お腹空いたなら、一緒に食べよ…」

ミーチェの袖をくいくいっと軽く引っ張りながらマイペースに話す。

( 214 ) 2018/07/07(土) 22:01:07

踊り子 パトリシア

[ふと、パトリシアの肩口に戻ってきた小鳥がちちちと鳴き声を立てる。小鳥の示す方向についていくと、そこには小さな小さな女の子が居た。
縮こまるような姿勢のせいで先の男の人が言っていた背丈よりもずっと小さく見える。]

えっと、コータ、ロ? でいいのかしら。
この子じゃないの? あなたが探してた子って。

( 215 ) 2018/07/07(土) 22:02:41

【独】 踊り子 パトリシア

会場内でいつまでも見つからない方が不自然じゃねって思って勝手に見つけちゃったけどいいかな**

( -135 ) 2018/07/07(土) 22:03:37

踊り子 パトリシア、呪医 コータロに呼びかけた。

( A55 ) 2018/07/07(土) 22:04:00

伯爵家当主 ジルベール

>>199 アルフィリオン
「アルフィリオン殿か。覚えておこう」
正確には、私も近接というわけではない。説明すべきかどうか逡巡していると、突として場の温度が下がった。

「……っ」
瞬時構えると、アルフィリオンが手で銃を作り、私に向かって打ち出したところだった。なんということない童戯だ。
しかし、もしあれに魔力が込められていたら。

「……ああ。それは、忘れられないようにしなければな。

卿も、またいずれ」

––––なるほど油断ならない。
アルフィリオンの名を頭に刻み彼を見送った。

( 216 ) 2018/07/07(土) 22:04:40

(村建て人)

[動かなさそうなミーチェの様子をどうしようかと思っていると、>>214 ネーロが彼女に声をかけているのを見た]

>>205 ミーチェ
ロート「あっ、そちらのお兄さんと一緒に、しばらく行動したらどうかなぁ?ほら、まだあったかい食事も残ってるから、ご飯を食べておいで?ね!」

>>214 ネーロ
ロート「えーと、あなたは、ネーロくん、かな。彼女をご飯のところに連れて行ってあげて欲しいんだ。よろしくね」

( #8 ) 2018/07/07(土) 22:07:23

孤児院生 フリージア、用意された椅子へ座り、器な山盛りのマスカットを食べている。

( A56 ) 2018/07/07(土) 22:07:43

【調香師】 アルフレド

>>207 ケラ
早速、使ってくれて嬉しいよ。自分で言うのもなんだけど、わたしの調香はセルナリア王国一の腕と言われています。

[歌をお届けしようか。と言う言葉に]
本当かい?!是非、お願いしたい!

[ケラが歌おうと席を立った瞬間、カーマイン王が現れた。菊の香りがした。相変わらずの気品を携えている。]

( 217 ) 2018/07/07(土) 22:08:28

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
誤字ったで候

( -136 ) 2018/07/07(土) 22:08:33

従者 ミーチェ

>>214 ネーロさん
/*
ミーチェは立ち上がり声のする方にぺこりとお辞儀します。
*/
ネーロ、さん。はじめまして、りゅうぞくのミーチェです。
ごしゅじんさまは、やさしいこえであたたかいてをしていて…それから、けむりとてつのかおりがします
でも…。ネーロさん、さえごめいわくでなければ…ごはん、いっしょにたべてくれませんか…?

( 218 ) 2018/07/07(土) 22:08:37

子爵のご令嬢 レリー

>>204 ジルベール

*ああ、やっぱり覚えていなかった
でも、無理もない、だって───*

やはり、覚えておりませんのね
ですが、致し方ない事ですわ
あれはわたくしが7歳、ジルベールさまが8歳の頃、生まれもっての魔力が膨大だったわたくしは、社交パーティーの日に、その会場で力を制御できず、自分のドレスをぼろぼろにしてしまいましたの
近くに両親もおらず、バルコニーの影に隠れて泣いていたわたくしを見つけたジルベールさまは、泣き止むまで側にいて下さり、このまま外に出るのはレディには酷だと上着を貸してくださりました
あの後、お礼を申し上げようとしましたが、わたくしがお屋敷から出る事が出来なくなり……その後は、6年前の戦争でエリュテイア家にも大きな変動が起こり、お礼を申し上げる機会が失われてしまったも同然で……ですが、今日、貴方様を一目見た時に、天はわたくしをお見捨てになっていなかったと思いましたわ
……これでも、まだ思い出して下さりませんか?

*寂しそうに微笑みながら、ジルベールを見つめる*

( 219 ) 2018/07/07(土) 22:09:06

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>197 カーマイン

『釘を刺すようなマネをして』
『お前は身の程をわきまえている』

6年前のあの日と同じように、国王の言葉が呪いのように胸を締め付ける。
やはりカーマイン王は知っておられるのだ。

無意識に右手の薬指に触れそうになるが、王の手前、必死にそれだけは堪えた。

釘を刺されなくとも、彼女に俺が相応しくないことなど自分が一番よく知っている。
俺はファルス王子の処刑を止めることも出来ず、あまつさえ我が身可愛さであっけなくサリーナの騎士としての誇りを捨て、情けなく命乞いをして助けられたのだ。

今更彼女に合わす顔などないし、ロート王子と一緒になるほうが彼女は絶対に幸せになれる。

「……は。」

俺は肩を落としたまま、この場をあとにする国王の背中を、ぼんやりと眺めることしかでいなかった。

( 220 ) 2018/07/07(土) 22:09:36

【調香師】 アルフレド

[ケラは、口元を押さえながら笑った。そして、コロンを首元にシュッと吹きかける。美しい。と、アルフレドは思う。]

( 221 ) 2018/07/07(土) 22:09:39

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《ジルベールが覚えてないと聞いて、え?京の妄想回想タイムに突入するけど、いいの?って思いました( ◜◡◝ )
私の妄想力は53万だから……😌
特技はキャラの設定を生やすことです!》

( -137 ) 2018/07/07(土) 22:11:26

国王 カーマイン

[そのほかに近くにいるのは……まだ子どもと言って差し支えないような少女と、聖職者]

>>フリージア
やあ、小さな魔女殿?私が国王のカーマインだ。
どうかね、食事などは楽しんでいるか?

そなたは……植物系の魔法を使うのだな。
若いのに才能のあることだ。
特に、生物の体を花にするというのは、なかなか興味深い。
一応、第一志望は余興なのだな?
余興として使えるかどうか、しっかり見極めさせてもらおう

( 222 ) 2018/07/07(土) 22:12:01

【独】 国王 カーマイン

/*あーーーーローランめっちゃ好き。狼になってくれ。殺されたい←*/

( -138 ) 2018/07/07(土) 22:12:50

呪医 コータロ

>>213
「戦追われの身、生まれも育ちもサリーナじゃ。生国の言葉は喋れんし、俺の名しか文字は書けん。名だけは大事にしろとこれだけ教えてもうた」
……あまり"生まれも育ちもサリーナ"などというものではないかもしれない。しまった。
「んん!と、え?」

( 223 ) 2018/07/07(土) 22:13:24

魔法使いの弟子 カッツェ

っはー美味かった…旨かった…

*はい、と近くの従者に食べ終わったお皿を渡し
カッツェは再び左手で指をパチン、パチンと鳴らした*

*ティーセットが先程と同じように浮遊し、彼女へと紅茶を淹れ始めるようだ*

食後にはやっぱり紅茶だよね〜お師匠様は茶葉にこだわりはないからいつも安いの買っちゃうけれど、ここのはきっと特別美味しいはず!

*食事と同様に、ティータイムを楽しもうとしていた*

( 224 ) 2018/07/07(土) 22:14:52

【独】 伯爵家当主 ジルベール

/
ジルベールはレリーのことを
表 思い出す
裏 思い出さない
+裏+

( -139 ) 2018/07/07(土) 22:15:13

【調香師】 アルフレド

[アルフレドは、ケラとの会話に割って入られて少しむくれた。
暇を弄ぶように指を動かすと、様々な花がぽんぽんっと湧き出るように咲いた。]

[ソロが湧き出る花に興味を持ったのか、スンスンと鼻を近付ける。そんな彼を優しく撫でる。]

( 225 ) 2018/07/07(土) 22:15:36

図書館司書 カエデ

>>211 カーマイン

ああっ…国王様……
期待の言葉、感謝します。
[深々とお礼をする]

戦える司書お見せしましょう……

その後、離れていく王を見送りながら少女は思い悩む

/*
こんなこと言っちゃたけど皆さん強そう…
今からでも余興にシフトしようかな…
いや弱気になっちゃだめよね…頑張らないと…!
*/


手元の料理を頬張り、メガネをかけ直し、彼女は司書が護衛などできるか、と笑われないために気合を入れた。

足元のソロはただ眠そうにあくびをした。

( 226 ) 2018/07/07(土) 22:16:42

呪医 コータロ

そこには探していた少女がいた。
……一応まだ犬がいた事には、悔しいかなあの男を認めざるを得ない。癪には触るが。

そんなことより、ひとまず目的の少女が無事だったことにほっと胸を撫でおろす。

( 227 ) 2018/07/07(土) 22:17:48

【独】 伯爵家当主 ジルベール

/**/ジルベールこのやろう……

( -140 ) 2018/07/07(土) 22:18:00

孤児院生 フリージア

……!

/*
少女は頬張っていたマスカットを慌てて飲み込んで立ち上がり、国王へ向きなおります。
*/

>>222 カーマイン
はい!お料理やお菓子も、フルーツもおいしいです!

ありがとうございます。生きものから花を生むのは、使いかたを間違えると危ないこともあるって言われました。
でも手品みたいでわたしは気に入ってるから……余興ができたらなって。

準備になったら、持ってきた種から咲かせたいと思います。

( 228 ) 2018/07/07(土) 22:21:02

魔法使いの弟子 カッツェ

(な、なんだこれは……!今まで飲んでいた紅茶が、まるで泥水のようだ…!)

( 229 ) 2018/07/07(土) 22:22:12

魔法使いの弟子 カッツェ、美味しい紅茶に感動している

( A57 ) 2018/07/07(土) 22:22:25

国王 カーマイン

>>212 サテン
そちらにいるのは、サテン殿ではないか?

[不敵な笑みを浮かべながらカツカツと神官に近寄っていく]

あそこの教会暮らしに不便はないか?
おっと、そういう話は必要ないか。

ふむ。貴殿も、そちらの少女と同じく植物系の魔法か。
植物を伸ばす魔法は、時折聞くが、縮める魔法というのはなかなか興味深い。
部分的に時間を戻す魔法を取り入れているのか?

ふっ……どのようなパフォーマンスをしていただけるのか、楽しみにしていよう。
……そうそう。誓いの言葉云々の件は、ロート次第だな。

( 230 ) 2018/07/07(土) 22:23:06

【独】 国王 カーマイン

/*カッツェかわいいなあ!?*/

( -141 ) 2018/07/07(土) 22:23:55

運び屋 ネーロ

>>#8 ロート
またどこからともなく聞こえる声にコクコクと頷く。

>>218 ミーチェ
「ミーチェ…竜族…?
…煙と、鉄…わかった…
誘ったのは、僕…行こ…」

珍しい種族に少し目を見開いた。
ケットシーも多くはないが竜族はもっと少ないと聞いたことがある気がする…が、興味がなかったので記憶も曖昧だった。
ご主人さまとやらの声と手の説明はわからないので無視して匂いの部分だけ把握するとミーチェの手を握りゆっくりテーブルに向かった。

( 231 ) 2018/07/07(土) 22:25:46

射手 アルフィリオン

>>210 エドワード
ああ、ごめんよエドワード君。
覚えたって言ったのに全く覚えられていなかったね。

ほう、本が得物か。ということは君も後衛かな。
ただ、本がスイッチってことなら貴方だけでも魔法は使えそうだね。
頼りにしておくよ。

波動、波動ねぇ。僕はあんまり気にしたことがなかったけど、感知魔法を常時懸けてるようなものなのかな。

なんだか、とても買われているようだ。
期待を裏切るかもしれないが、僕は後衛しかできないよ?
矢に魔法を付して放つんだ。それ以外にも、飛行魔法や細々とできないこともないが–––
攻撃に属するのは弓術ぐらいさ。

[思わぬほめ言葉に少々照れたのか、長口上になりながら返事をする。]

( 232 ) 2018/07/07(土) 22:26:06

図書館司書 カエデ

王との会話でひどく緊張したカエデは飲み物を探していた。
会場をキョロキョロし特徴的な人たちだらけで改めて場違い感を噛みしめる。

そしてどうにか紅茶とそれを味わう人影を見つけた。

>>229 カッツェ

こんばんは…
私も紅茶が頂きたくて…
私はカエデといい図書館で司書をしています…

あなたは…?

( 233 ) 2018/07/07(土) 22:30:42

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《矛盾してる事に気づきましたが、今思い出した事にしよう……顔見たら思い出すとか、たまにありませんか!》

( -142 ) 2018/07/07(土) 22:31:13

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
>>222 好きすぎてスクショしたありがとうちかちゃん

( -143 ) 2018/07/07(土) 22:36:02

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
>>227 コータロかわいいかよ。
*/

( -144 ) 2018/07/07(土) 22:36:27

国王 カーマイン

[サテンに声をかけた後、辺りを見回すと1人、紅茶を飲んでいる女性が目に入った]

>>229 カッツェ
やあ、そなたが、門番を吹っ飛ばしたと噂の魔法使いか?
随分と派手にやったものだな。

[くっくっ、とおかしそうに笑っている]

そなたはエントリーシートが2枚提出されているようだが……ああ、なるほど。ソロンディールの弟子なのか。
あのジジイ、息災そうで何よりなことだ。

あの者の弟子なら、期待出来るな。しかも余興も護衛もできると来ている。
明日を楽しみにしている。

――その様子だと、我が城の紅茶が気に入ったのかな?
私も紅茶が好きでな。茶葉にはこだわっているのだ。
心ゆくまで飲んでいくといい。

( 234 ) 2018/07/07(土) 22:37:53

しがない花屋 ケラ

>>217 アルフ

/*
喜んでくれているようで、こちらもやりがいがある。
にっこり2人に笑みを向けた後、すうっと息を吸い──
その時だった。カーマイン王が話しかけてきたのだ。
思わずピタリと息を止め、王の方へ視線を向ける。
*/

>>208 カーマイン王
…これはこれは、国王のお耳にも届いているとは。
恐れ多くも国王、この私がサリーナの歌姫と呼ばれたケラにございます。

/*
恭しく膝をつき、肩にかけていたショールを翻すと頭を垂れる。そのまま後の >>225 アレフに顔だけこっそり向けると、申し訳なさそうに眉を下げ「また後で」とだけ口パクをした。
*/

ええ。今は亡き夫と契を交わしてからは歌には一切戻らぬつもりでおりました。主人も私も花が好きだったゆえ……。明日、お披露目できることを嬉しく思います。

( 235 ) 2018/07/07(土) 22:38:23

【独】 国王 カーマイン

/*ポイント足りない件。これはロートと手分けするか*/

( -145 ) 2018/07/07(土) 22:41:39

従者 ミーチェ

>>231 ネーロさん
/*
ミーチェはネーロさんの手を握ります。ご主人様以外の手に触れるのは久しぶりでした。
ご主人様の手に比べて、ネーロさんの手は柔らかいなとミーチェは思いました。
*/
ありがとうございます、ネーロさん
ごしゅじんさまにミーチェからおねがいして、おれいをしますので

( 236 ) 2018/07/07(土) 22:45:32

魔法研究員 エドワード

>>232 アルフィリオン
僕は後衛でも、前衛でも…どちらでも可能だよ。
僕は重い鎧は身に着けていないけど、瞬身を心得ているからね。それに、君の矢ほど、おそらく僕の魔法は飛距離が出ない。ある程度前に出ることも想定しているさ。

魔法矢は物理攻撃と魔法攻撃の両方の特性を備える。自分を離れるものに強力な魔力を付するのは難しいんだ。流石、ここにくるだけのことはある。

何にせよ、オーディション結果次第じゃ共に王を護る仲間になるわけだ。
よろしく頼むよ。

( 237 ) 2018/07/07(土) 22:46:16

神官 サテン

>>230 カーマイン
(あわわ、王さまじゃないですか!向こうからご足労させてしまいましたねえ〜)

国王陛下!
……ええ、とくに不自由はないですねえ〜。良くしていただいて、ありがたいことです。

(城からの監視の人がいなければもっといいんですけどね〜……なんて、言える雰囲気ではないですよね〜)

アハハ。さすが王さま、お詳しい!
そうなんですよ、少しだけ、時間遡行の魔法を組み合わせているのです。
時間遡行というと、たいそうな響きですけど……実際は、植物を対象にしか使えないんですけどね〜。

楽しませられるように頑張ります〜ありがとうございます。

( 238 ) 2018/07/07(土) 22:47:38

【調香師】 アルフレド

>>235 ケラ
[「また後で」と、ケラが口パクで話すのを見ると、アルフレドは帽子のツバをつまみ、微笑んで返した。しかし、歌を聞き逃したのは惜しかった。]

[カエデも何処かへ行き、アルフレドは一人になった。]
さてと、わたしも、ゆっくりお茶でも飲もうか。

[アルフレドは手を掲げ、ローズの花びらをひらひらと紅茶に浮かべた。]

( 239 ) 2018/07/07(土) 22:48:31

魔法使いの弟子 カッツェ

>>234カーマイン王
(げっ、王様じゃねぇか!)
*カッツェはティーセットを置き、帽子を脱ぎ挨拶をした*

お招きいただき光栄です。
お師匠様の代役として馳せ参じました。カッツェと申します。あのお方と比べられると力不足になるとは思いますが、愛弟子としてお役に立てる様努めさせていただきます。

*カーマイン王も紅茶が好きだと聞き、カッツェは頬を緩ませる*

ええ、とっても。今まで味わったことのない香り、味に感嘆していました。家に常備して置きたいほどに。帰りにお師匠様へ土産として持ち帰りたいほどには。どうかご検討ください

*もう一度一礼をし、立ち去るカーマイン王を見送る*

( 240 ) 2018/07/07(土) 22:49:13

踊り子 パトリシア

>>223コータロ
ふぅん、そうなの。
名前、ね。名前は大切。うん、分かるわ。
……ふふ、あなた良い人ね!

[パトリシアに名前を与えた母の姿を思い出す。暫し目を閉じてかつての記憶に浸った。]

あの子で間違いなかったみたいね、よかったじゃない。見つかって。

[小鳥たちを集めて紙片へと戻しながらニコリと言った。]

( 241 ) 2018/07/07(土) 22:49:18

神官 サテン、メモを貼った。 メモ

( A58 ) 2018/07/07(土) 22:49:45

【独】 図書館司書 カエデ

あの国王…「あれ」がすべての元凶ね…
ソフィーのことどうせ道具としか思ってないようなやつ…

死んじゃえ…

いや、殺す、ですね…

( -146 ) 2018/07/07(土) 22:52:24

魔法使いの弟子 カッツェ

>>223カエデ
いい夜ですね。図書館で司書をしていらっしゃるカエデさん。
私はただ紅茶を嗜むしがない小間使い(仮)です。
あなたも一杯どうです?

*カーマイン王を見送り、再び紅茶に手を伸ばすと声をかけられた*

*本来なら、食後の時間を邪魔されることも誰かと過ごす事も嫌いなカッツェだが─ソロンディールの目を気にすると、この女性を無下にも出来なかった*

( 242 ) 2018/07/07(土) 22:52:49

【独】 国王 カーマイン

/*これ明日の魔法大会喉足りんな。予言書の説明は、ちょっと読みづらいがロートから説明させよう。その方が進行的な意味でもわかりやすかろう*/

( -147 ) 2018/07/07(土) 22:52:56

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

(師匠のこと“あのジジイ”って言いやがったなあのクソ王……!)

( -148 ) 2018/07/07(土) 22:56:13

【調香師】 アルフレド

[「兄さん」]

[ふと、声が聞こえたきた。幻聴だ。]

[アルフレドは妹を亡くしてからは、レベッカの幻聴に悩まされてきた。]

[アルフレドは首を大きく振る。首筋には大粒の汗が浮き出ていた。]

( 243 ) 2018/07/07(土) 22:56:41

【独】 従者 ミーチェ

(◜ᴗ◝ )エントリーシート書くところまでもっていけるかなぁ。
今回、大人しくするって決めたからちゃんとやりたいんだけど。

( -149 ) 2018/07/07(土) 23:00:37

国王 カーマイン

>>235 ケラ
おや、何やら事情がある様子だが……何にせよ、我が弟の結婚式のために、志願してくれたことは喜ばしい。

音楽に疎い私でも心動かされる歌を期待していよう

( 244 ) 2018/07/07(土) 23:01:21

孤児院生 フリージア

……まだフルーツあるかしら。

/*
器に果物を取り分けに行こうかとしていると、紅茶を前に首を大きく振っている男が少女の目に映った。
*/

>>243
お兄さん?こんばんは。
どうかしたのですか?

あら、なんだかいい香り。

( 245 ) 2018/07/07(土) 23:01:24

【調香師】 アルフレド は肩書きと名前を 調香師 アルフレド に変更しました。


【独】 孤児院生 フリージア

**
**
ト書きの口調まちごた!!!

( -150 ) 2018/07/07(土) 23:02:40

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

(お師匠様は宮仕え、なんて軽くいってたけれど、半分以上は幽閉じゃねぇか…!魔法の師なんて言いながら、過労だったってこっちは知ってんだ)

(ソフィー姫がお師匠様の塔を使うってんで、歳だしもう用済みって追い出した様な奴が、慕ってんじゃねーぞ、んのタコ!)

(お師匠様が好きに使った塔だから、そりゃソフィー姫は居心地が良いだろうよ、私だって今の暮らしは快適だもの。良い場所をより良くしてるんだから、そりゃ当たり前か)

( -151 ) 2018/07/07(土) 23:03:18

吟遊詩人 リンミュール

>>212「こんばんは!
オーディションですか?僕はそれに参加しに来たわけじゃないのですが、何やら面白そうですね!
あ、僕はリンミュールと言います!方向音痴どうし、よろしくお願いしますね!」

元気いっぱいに答えます。

( 246 ) 2018/07/07(土) 23:04:17

調香師 アルフレド

>>245 フリージア
やぁ、何でもないんだ。ちょっと、考え事さ。
[アルフレドは、紅茶をグイッと飲んだ。少し落ち着いた。]

はじめまして、わたしは、アルフレド。君は、確か、フリージアだね。

ふふ、この香りは花さ。
わたしは調香師、花を自由に操れることができる。
フリージアの好きな花はなんだい?

( 247 ) 2018/07/07(土) 23:05:44

時空 エクス が見物しにやってきました。


時空 エクスは、見物人 を希望しました。


時空 エクス

「王室の広間はひっろいね!」

「たくさんの人がいるんだね!」

『ねー!』

( 248 ) 2018/07/07(土) 23:06:44

国王 カーマイン

>>241 パトリシア
[カッツェの元から離れると、小さな白い小鳥たちを操る娘に目を留める]

ほう、そなたの魔法もなかなか面白いではないか?
おや、エネルギー体かなにかかと思えば、紙ではないか。
ふうむ。伝令などにも便利そうな魔法だな?

エントリーシートを見ると、本業は踊り子か。
いかにも余興という風情で、よいではないか。
そなたも、よく励むように。

( 249 ) 2018/07/07(土) 23:06:53

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
リンリの時はなんだかんだ自発的に絡みに行ったり八方美人してたので、今回はできるだけ自分を出さずにローランのツンケンを全面に出したい。あと誤字に気をつけよう。
*/

( -152 ) 2018/07/07(土) 23:07:13

運び屋 ネーロ

>>236 ミーチェ
「…こんなので、お礼なんていらない…
なに、食べたい…?
だいたいなんでも…あるよ…」

テーブルに着くとミーチェを席に座らせて食べたいものを聞いた。
ほんの少しビアンカに似てる気がして、つい世話を焼きたくなっている自分には気が付かなかった。

( 250 ) 2018/07/07(土) 23:07:56

【独】 国王 カーマイン

>>248 エクス
/*あっ、これ刺さるわ(一言目)*/

/*あっ、待ってたこれ*/

( -153 ) 2018/07/07(土) 23:08:16

時空 エクス

「とても楽しそうなところだね!」

「とても楽しいことが起こるんだろうね!」


『ねー!』





「それじゃあたくさん楽しもう!」

「ここの人たちといっぱい遊ぼう!」


『ねー!』

( 251 ) 2018/07/07(土) 23:10:07

時空 エクス、声を二重に広間を走り回る。

( A59 ) 2018/07/07(土) 23:10:29

図書館司書 カエデ

>>242 カッツェ
あら、ありがとうございます…

まあ、この紅茶とてもおいしい……

*初めて本物の紅茶を飲んだ、と嗅覚が味覚が訴える。
あまりのおいしさに一口、二口、すぐに飲み干してしまった。
育ちがばれると思い、恥ずかしそうに少しうつむく。相手は気にしないだろうと感じながらも気まずさがこみ上げる*

あの…その…

これからよろしくお願いします……!

*そうぶっきらぼうに挨拶を切り上げると踵を返し、行く当てもなく早歩きを始めた*

( 252 ) 2018/07/07(土) 23:10:29

伯爵家当主 ジルベール

>>219 レリー
「14年前……か」
記憶を探る。当時はまだ、出来損ないと言われれど異端児と見られることも、厭忌されることもなかった頃の話だ。
社交界……そして破れたドレスと泣いている女の子––––––––––うっすらと埃に埋もれた記憶の糸が見えはじめる、が。しかし。

ズキンッ!

「……うっ」
突然刺すような痛みが頭を襲い、思わず頭を抑えた。まるで警告のようなその痛みは、気をそらした瞬間に消えた。
寂しそうな彼女の顔を見ていると、どこか胸がつかえる思いがするのに、掴みかけた記憶の糸は、どこかへ霧散してしまったようだった。何度試みても、思い出せない。

けれど、"魔力の暴走"そして"屋敷から出ることが出来なくなった"という言葉にその境遇の一端が見えた気がした。

「––––––––すまない。私には、まだ貴女のことを思い出せないようだ。

だが、貴女のことを知るうちに思い出せることもあるかもしれない。よければ、これからも色々と教えてくれないか」

いっとう優しい声で私は彼女に声をかけた。

( 253 ) 2018/07/07(土) 23:10:35

【削除】 従者 ミーチェ

/*
ミーチェはテーブルまでたどり着きました。
テーブルには様々な料理があるようで、色々な香りがミーチェを誘惑します。
ミーチェはみずみずしくて甘い香りに誘われ、手を伸ばしました。
*/
なんのかじつかな…?ミーチェも、たべていいのかな?
ごしゅじんさま…みつからないな

2018/07/07(土) 23:10:57

【削除】 孤児院生 フリージア

>>247 アルフレド

アルフレドさん、ね。こんばんは。
そうよ!わたしはフリージア。お見知りおきを。

ちょうこうし、って香水を作るひと?へー……/**//**/
花を自由に操れるの?すごいわ!

わたしもね、お花を咲かせられるのよ!種からだけどね。あとは、髪とか涙とか……。

うふ。あのね、フリージアの好きなお花は、フリージアよ!

/*
少女は少しだけ誇らしげです。
*/

2018/07/07(土) 23:12:14

孤児院生 フリージア

>>247 アルフレド

アルフレドさん、ね。こんばんは。
そうよ!わたしはフリージア。お見知りおきを。

ちょうこうし、って香水を作るひと?へー……
花を自由に操れるの?すごいわ!

わたしもね、お花を咲かせられるのよ!種からだけどね。あとは、髪とか涙とか……。

うふ。あのね、フリージアの好きなお花は、フリージアよ!

/*
少女は少しだけ誇らしげです。
*/

( 254 ) 2018/07/07(土) 23:12:57

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
最後に会話するのは<伯爵家当主 ジルベール>
*/

( -154 ) 2018/07/07(土) 23:14:52

【独】 伯爵家当主 ジルベール

/**/これは同情ではなく仲間意識とか親近感です。
多分レリーは家族仲悪くないかもしれないけど、この時点でジルベールは自分と境遇を重ねてる感じ。この人は私と同じだ、って。

あと身分が上だから、頭も下げない。

( -155 ) 2018/07/07(土) 23:15:04

射手 アルフィリオン

>>237 エドワード
しゅんしん…転移系の魔法か。
なるほど、近距離でも遠距離でもないとな。
しかし、それならば、護衛としてはぴったりだな。
物々しい得物や鎧もなく側にいられる。
警戒されにくく便利だ。

ふぅむ、僕らの弓術がそのように言われているとは驚いた。
なにせ母から承った術でね、僕の家族は皆これを習った。
そんな難しいものとは知らなかったよ。

ああ、貴方とはもっと話してみたい。
君は僕の知らないことをたくさん知っている。

( 255 ) 2018/07/07(土) 23:15:38

従者 ミーチェ

>>250 ネーロさん
/*
ネーロさんに手を引かれてテーブルまでミーチェはたどり着きました。
ミーチェは自分が椅子に座ってもいいものかと少しだけ迷いましたが、自分も参加者なのだから問題ないだろうと思い座ります。
*/
ありがとう、ございます、ネーロさん
えっ…と
/*
テーブルの上には様々な料理があるようで、どれもがミーチェを誘惑してきます。
その香りの中でも、みずみずしくて甘い香りがミーチェは気になりました。
*/
しんせんな、かじつがあるんですね?
ミーチェ、それがたべてみたいです…っ

( 256 ) 2018/07/07(土) 23:17:16

国王 カーマイン

>>223 コータロ
[パトリシアの近くには大柄な男性が。いかにも戦士という容貌だ]

ふむ、そなたが、例の「康太郎」か。
いや、なに。そなたに縁ありそうな国の長が、今日来賓で来ておってな、軽く紹介したのだよ。

頑丈そうだが……本業は医師、なのか。
呪医は、我が城にはおらぬ医師だな。
気をもって回復させるのだろうか。それは大変興味深い……。
場合によっては、今後私専属の医師にとることも考慮したいところだ。

[カーマインは呪医という職に興味津々の様子だ]

( 257 ) 2018/07/07(土) 23:18:46

調香師 アルフレド

>>254 フリージア
そう、香水を作る人だよ。

わたしたちの魔法は似ているね。
一緒にタッグを組んだら、強いかもしれない。
[いたずらっぽく微笑み、フリージアの頭を撫でる。]

フリージアが好きなんだね。花言葉は…「期待」。
それとも、フリージアには、黄色のフリージアの「無邪気」が似合っているかな?

お嬢さん、花びらがを浮かべたローズティーを飲むかい?

( 258 ) 2018/07/07(土) 23:19:42

【削除】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

そろそろ明日に備えて休もう。
横を歩く白狼に手を翳すと、彼はくるりくるりとその場を軽やかに回ってから、勢いよく俺の手のひらに向かって跳ねた。
するとそのまま、まるで吸い込まれていくように頭から粉雪となり、俺の中に還る。

「……よし」

ベッドに行こうと振り返ると、視界の先に高貴を身にまとったような青年と、これまた気品のある女が喋っていた。
男の方がファルス王子の側近によく似ていた。

>>253 ジルベール

「アンタ……もしかして。」

つい会話を遮るように声をかけてしまった。

2018/07/07(土) 23:22:07

【独】 神官 サテン

>>246 リンミュール
あれっ、あなたはオーディションの人ではないんですね〜。
あ、それならですねえ、わたしやフリージアをぜひ応援してください!
応援してくれる人がいると思うと、頑張れますから。
ライバルじゃないのは、少しホッとしました〜。

もちろん!方向音痴仲間で、仲良くいたしましょう〜。

(お友達が増えてきて、楽しいですねえ。やっぱり、こういう機会でもないと、なかなか教会から出られないし、オーディションに申し込んでよかったなあ)

( -156 ) 2018/07/07(土) 23:22:18

咎負いの宮廷騎士 ローラン

そろそろ明日に備えて休もう。

横を歩く白狼に手を翳すと、彼はくるりくるりとその場を軽やかに回ってから、勢いよく俺の手のひらに向かって跳ねた。
するとそのまま、まるで吸い込まれていくように頭から粉雪となり、俺の中に還る。

「……よし」

ベッドに行こうと振り返ると、視界の先に高貴を身にまとったような青年と、これまた気品のある女が喋っていた。
男の方がファルス王子の側近によく似ていた。

>>253 ジルベール

「アンタ……もしかして。」

つい会話を遮るように声をかけてしまった。

( 259 ) 2018/07/07(土) 23:22:41

【独】 神官 サテン

/*素で喉間違った*/

( -157 ) 2018/07/07(土) 23:22:45

神官 サテン

>>246 リンミュール
あれっ、あなたはオーディションの人ではないんですね〜。
あ、それならですねえ、わたしやフリージアをぜひ応援してください!
応援してくれる人がいると思うと、頑張れますから。
ライバルじゃないのは、少しホッとしました〜。

もちろん!方向音痴仲間で、仲良くいたしましょう〜。

(お友達が増えてきて、楽しいですねえ。やっぱり、こういう機会でもないと、なかなか教会から出られないし、オーディションに申し込んでよかったなあ)

( 260 ) 2018/07/07(土) 23:23:05

神官 サテン、時空 エクスの声を聞いた。

( A60 ) 2018/07/07(土) 23:24:05

神官 サテン

>>251 エクス
あれえ、なんだかまた、元気そうな人がいますねえ。
楽しそうに走り回って!はしゃいでるのかな?

( 261 ) 2018/07/07(土) 23:25:22

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

(ソフィー姫。私はあんたに感謝してんだ。気の毒とは思うが、お師匠様が解放されたのは、あんたのおかげだからね)

(お師匠様は、この城の暮らしは楽しかったと言う。けれど、どんなことをしていたかなんて何も話してくれやしない。口では楽しいなんて言うけれど、その顔はどこか悲しげなんだ。そりゃそうだろ、お師匠様と出会った時、死に損ないだった私よりも死にそうだったんだから)

(だけど、カーマイン。そしてセルナリア。私はお前たちを許さない。身ぐるみ一つでお師匠様を追い出した様なお前たちを。老いぼれだ、もう死ぬだろうと何も労いもせず放り出したお前たちを、許さない!)

*その王の去り姿を、薄眼を開けて睨んだ*

( -158 ) 2018/07/07(土) 23:26:17

【独】 国王 カーマイン

/*ありがたいことに2分差とかで発言増えてるから、サテンと交互にやってもそこまで透けないな多分。ロートくんのタイムリミットが近いんだけど、あと……4人+2人か……*/

( -159 ) 2018/07/07(土) 23:27:16

運び屋 ネーロ

>>256 ミーチェ
「ん。」

ミーチェのリクエストを聞くと何種類かのフルーツを少しずつ皿に盛った。

「えっと…0時にあるのが、もも…
3時がいちごで、6時がメロン…
9時がマンゴーで…真ん中がオレンジ…
…わかった…?」

時計の時間になぞらえてミーチェの手を誘導しながら説明する。
説明の仕方がわかりにくくないか少し不安で耳が垂れていた。

( 262 ) 2018/07/07(土) 23:28:04

孤児院生 フリージア

/*
少女は頭を撫でられてはにかみ、答えます。
*/

>>258 アルフレド

「期待」って花言葉もあるのね!知らなかった。
フリージアの名前はね、ママ……お母さんがつけてくれたのよ!「たくさんの人に愛される」って花言葉があるからって。

紅茶に花びらを浮かべて飲むの?素敵!
……もしかして淹れてくれるの?

( 263 ) 2018/07/07(土) 23:28:24

孤児院生 フリージア、瞳を輝かせている。

( A61 ) 2018/07/07(土) 23:29:29

魔法研究員 エドワード

>>255 アルフィリオン
そうだね。一般的には、瞬身は転移系とされている。
でも僕は、基本的にはいわゆる五大魔素に元を発する魔法しか使えない。
僕の使う瞬身は、いわゆる転移系の瞬身じゃないんだ。
…っと。あまり喋ると、都合が悪いね。
手品師はタネを隠しておくものだしね。

弓術は遠距離からの奇襲に向いている。
お世辞にも護衛向きとは言えないが、前衛と合わせれば絶大な効果を発揮する。
君の一族は、貴重な技術をお持ちのようだ。
心強いことだね。

話していたいと言ってもらえて、光栄だよ。
明日のオーディションでは、君の技を見るのを楽しみにしているよ。
また…話せるといいね。

( 264 ) 2018/07/07(土) 23:30:27

【独】 国王 カーマイン

/*レリー、エドワードとフラグ立ってたと思ったけど、ジルベールともフラグ立ってる……罪なおなご……*/

( -160 ) 2018/07/07(土) 23:30:37

子爵のご令嬢 レリー

>>253 ジルベール
……わかりました
わたくしも、ずっとジルベールさまとお話出来れば、と思っていましたの
……っと、お客様(>>259)がいらっしゃってますわ
では、わたくしはそろそろお暇しますわね
失敬

*淑女の嗜みとして、ジルベールにカーテシーをし、その場から立ち去る
去り際にちらりと見えた彼女の顔は、どこか安心したような、物悲しいような複雑な表情を浮かべている*

( 265 ) 2018/07/07(土) 23:30:48

調香師 アルフレド

>>263 フリージア
「たくさんの人に愛される」かぁ!素敵なお母さんだね?

もちろん!
[アルフレドは、紅茶を注ぎ花びらを浮かばせ、ティーカップをフリージアに渡した。]

( 266 ) 2018/07/07(土) 23:33:16

調香師 アルフレド、孤児院生 フリージアにウインクした。

( A62 ) 2018/07/07(土) 23:33:43

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
悲しい過去持ちのチャラ男かあ。良い

( -161 ) 2018/07/07(土) 23:35:05

国王 カーマイン

[次に目に入ったのは、大きめの帽子を気障に被った、長髪の男性だ]

>>264 エドワード
やあ、お前の名前は聞いたことがあるぞ。
我が国の魔法研究所の中でも、類まれなる逸材だとか?

サリーナ出身者でそこまで技を磨けるのは珍しいと思っておったが、エントリーシートを見るに、サリーナ時代から密かに魔法研究を行っていたということか。
なるほど、熱心なことだな。
お前のような者を、かの国の圧政から拾い出せたのは良きことだ。
我が国の魔法研究の最先端にいる人物だ。どんな魔法を見せてもらえるのか、楽しみにしている。

( 267 ) 2018/07/07(土) 23:35:47

調香師 アルフレド

>>263 フリージア
さて、フリージア、わたしはもう休もうと思うよ。
また、明日話そう。オーデションで対決するのを楽しみにしてるよ。

[アルフレドは、フリージアに別れを告げ、自室に向かった。]

( 268 ) 2018/07/07(土) 23:36:56

魔法使いの弟子 カッツェ

>>252カエデ
でしょう?本当に美味しい紅茶ですの。小間使いには勿体ないくらいの美味しい紅茶……あっ

*逃げる様に去っていくカエデは、何故かバツの悪そうな顔をしていた*

(あぁん?なんだ?美味しいとか言いながら話を合わせてただけか?……いや、綺麗に飲み干されてる…んー?)

私の喋り方が悪かったの……?

*下級層の暮らしをしているカッツェは、この場に相応しい行動を、と心がけていた*

*師匠の目が気になるのは勿論たが、カッツェはソロンディールの一番弟子。弟子がの顔に泥を塗る様な真似は出来ない。立ち振る舞いは、貴族の真似事をしているようなものだった*

*逃げられた、と言うのならばカッツェの方に非があったに違いない。やらかしてしまったとカッツェは気を落としてしまったが──*

ふふ、やっぱり美味し。

*紅茶がカッツェの悲しみを拭ったのだった*

( 269 ) 2018/07/07(土) 23:37:37

従者 ミーチェ

>>262 ネーロさん
/*
ミーチェがお願いすると、ネーロさんは甘い香りを連れて戻ってきてくれました。
甘い香りは複数あり、ネーロさんはミーチェの手を誘導してその正体を教えてくれます。
*/
ありがとうございます、ネーロさん
その、たくさんのしゅるいのかじつをもってきてくれるなんて…うれしいです。どれからたべようかな…

( 270 ) 2018/07/07(土) 23:37:47

従者 ミーチェ、ももを食べている。

( A63 ) 2018/07/07(土) 23:38:26

踊り子 パトリシア

>>249国王
[国王がこちらに近付いていることに気が付き、パトリシアははっとする。いつも以上に背筋を伸ばし、国王の言葉に深く頭を下げた。]

私には勿体無いお言葉、感謝致します。カーマイン様。
私は命あるものには魔法を掛けぬことを信条にしておりますので。ただの紙片に私の概念を乗せた、所謂幻術でございます。
何が出来るとも言えぬものではありますが、私自身の身体とこの魔法で世界一美しく舞ってみせます。
きっと皆様に喜んで頂けますわ。

[長いスカートの裾を摘み上げてお辞儀を返した。]

( 271 ) 2018/07/07(土) 23:39:53

魔法使いの弟子 カッツェ、違う茶葉の紅茶を堪能している

( A64 ) 2018/07/07(土) 23:41:50

時空 エクス

>>261 サテン

「あれぇ? 見つかっちゃった」

「おじさん、僕が分かるんだね?」

『ねー!』



「じゃあ、おじさん面白い人だ!」

「おじさん、楽しい人だ!」

『ねー!』


「僕、ここで遊ぶんだ!」

「僕も、ここで楽しむんだ!」

( 272 ) 2018/07/07(土) 23:42:12

国王 カーマイン

[続いて、特徴的な耳の美しい男性の方に向き直る]

>>255 アルフィリオン

おお……貴殿は、エルフだな。

[軽く腕を組み、片手を顎に当てると、アルフィリオンの周りを回って、無遠慮にしげしげと彼を眺める]

いや、失敬。近くで他種族を見る機会がなかなかないため、ついな。
ふむふむ、そなたは弓術を得意とする、と。
確かに、護衛向きだが、見せ方によっては余興にもなりうる。
それに――いや、なんでもない。明日の発表を見て決めよう。

[彼の姿は、余興でこそ見栄えがするだろうと思ったが、見世物のようにするつもりは毛頭ないので、その言葉は飲み込んだ]

種族は関係ない。ただ才能を持って、その者の価値を測る。それが我がセルナリア王国の方針であり、誇りだからな。
安心せよ。

( 273 ) 2018/07/07(土) 23:43:36

伯爵家当主 ジルベール

>>265 レリー
「ああ、よろしく頼むよ」
物憂げな表情が少し気にかかったが、何も言わず彼女を見送った。

そして、割り込んできた声に視線をやる。
>>259 ローラン
「私が、何か?」
長い前髪に隠れて、その表情は伺えない。彼も私が忘れているだけで、過去に出会っていたのだろうか。記憶を探りつつ、彼に声をかけた。

( 274 ) 2018/07/07(土) 23:43:57

運び屋 ネーロ

>>270 ミーチェ
「ん…どういたし、まして…」

耳をピコピコと動かしながら今日初めて微笑んだ。
見ている者はいないだろうが。
ミーチェが食べ始めるのを見届けると自分も少し食べておこうと思いサラダを取り分けて食べ始めた。

( 275 ) 2018/07/07(土) 23:44:22

孤児院生 フリージア

>>266 アルフレド

うん!フリージアのお母さんはとっても優しかったわ。

/*
少女の目の前で、あっという間にローズティーができあがりました。
*/

わあ!すごーい……かわいい!
それに紅茶と混じっていい香り。ありがとう!
いただきます。

あ、じゃああなたにも。フリージアからお花をあげるね!

( 276 ) 2018/07/07(土) 23:45:57

図書館司書 カエデ、気まずそうに会場の隅に移動した。

( A65 ) 2018/07/07(土) 23:46:19

孤児院生 フリージア

/*
少女は、両手で包めるくらいの布でできた巾着袋から、小さな種を手のひらに取り出しました。
*/

…………!

/*
ぐっと身体に力を漲らせると、種はみるみると成長し、一輪の赤いポピーになりました。
*/

>>266 アルフレド

はい!このポピーあげるね。
ポピーは、ひなげしとも言うんですって!

赤いポピーの花言葉は感謝よ!ポピーは香りがほとんどない花だから、調香師さんには珍しい花じゃない?

( 277 ) 2018/07/07(土) 23:46:38

運び屋 ネーロ、ドレッシング…おいしい…むしゃむしゃ

( A66 ) 2018/07/07(土) 23:47:04

子爵のご令嬢 レリー、夜はまだ冷えるので、紅茶を飲む事にした。

( A67 ) 2018/07/07(土) 23:47:38

魔法研究員 エドワード

/*
王がお呼びだ。
身なりを簡単に整え、王の前に跪く。
*/

>>264 カーマイン王
……カーマイン王。ご機嫌麗しゅう。
私めの名前がお耳に入っていようとは。大変恐縮にございます。

私めの経歴ですが、少々異なる点がございます。
かのサリーナ国にいた時分、私めは決して隠れて魔法研究を行っていたわけでは御座いません。
私めが研究おりましたのは、自然界のエネルギーの単純利用と、その単純変換。セルナリア国にて盛んに研究されている魔法とは、似て非なるものに御座います。

私めの魔法は主に護衛に向くもの。明日は私めが如何に陛下の護衛に適任であるかを証明してご覧に入れましょう。

( 278 ) 2018/07/07(土) 23:48:00

神官 サテン

>>272 エクス
お、おじさ……わたしはね〜、まだ23歳なんですよ〜!
……と言っても、あなたやフリージアから見たら、やっぱりおじさんなのかな〜?

楽しい人かはわかりませんけど、元気な子どもは大好きなんですよ!
仲良くしてくださいね〜!
わたしは、サテンといいます。教会で神官をしているんです。
あなたの名前は?

( 279 ) 2018/07/07(土) 23:50:05

孤児院生 フリージア

あ、アルフレドさん行っちゃったわ。

……紅茶のおかわり淹れようっと。
あら?この空いたカップ、誰のだろう。

一緒に注いでてあげときましょうね!

/*
フリージアはやさしい子。母の口ぶりを真似て少女はつぶやきます。
*/

( 280 ) 2018/07/07(土) 23:50:09

調香師 アルフレド

>>277 フリージア
わぁ、凄いね!フリージア。
ポピーか、確かに縁のない花だけど、すごく綺麗だ。
こちらこそ、ありがとう。
それでは、おやすみ。
[アルフレドは、跪きフリージアの手の甲にキスを落とした。]

( 281 ) 2018/07/07(土) 23:50:29

孤児院生 フリージア咎負いの宮廷騎士 ローランのカップにお茶を注いだ。

( A68 ) 2018/07/07(土) 23:51:06 飴

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
ふえええんタイミングが。゚(゚´ω`゚)゚。
まあいっか!!手の甲にキスされたし役得⤴

( -162 ) 2018/07/07(土) 23:52:11

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>274 ジルベール

「……いや。」

しばらく男の顔を見つめて、かぶりを振った。
どうやら俺の勘違いだったらしい。

アルベルトにどこか雰囲気が似ているが、まったくの別人だ。

「……昔の知り合いに顔が似ていた。もう会うことはないだろうと思っていたから驚いたが……人違いだったみたいだ。」

( 282 ) 2018/07/07(土) 23:52:24

【独】 神官 サテン

/*あ、名乗る前の子には、アンカに名前書かないつもりだったのにいつの間にか書いてたわ。まあいいか。*/

( -163 ) 2018/07/07(土) 23:52:27

咎負いの宮廷騎士 ローラン、いつの間にか淹れられたお茶に不思議そうにしてからごくごく。

( A69 ) 2018/07/07(土) 23:53:24

魔法使いの弟子 カッツェ

*紅茶を飲んでいると、エルフという言葉が聞こえてきた*

(エルフ?エルフだって?)

*伏せ目から目を合わせないよう注意しながら、誰がそんな話をしているのか盗み見る。声の主は、どうやらカーマイン王。話し相手は─*

(お師匠様と、同じ耳)

*その話し相手はアルフィリオンと言うらしい。どことなくソロンディールに似ている、と思った*

( 283 ) 2018/07/07(土) 23:55:04

国王 カーマイン

>>278 エドワード
ほう!そうなのか。
エネルギー転換……我が国の魔法とは異なる系統の物。それはまた興味深い。また機会があれば、ぜひ講義を聞きたいものだ。
それでは、魔法を本格的に始めたのは、やはり帰順して後ということなのか。それは確かに、類まれなる才能よな。

うむうむ、魔法研究員の実力、とくと見せてもらうこととしよう。

( 284 ) 2018/07/07(土) 23:56:19

孤児院生 フリージア

/*
アルフレドが少女の手の甲にキスをしました。彼にとっては挨拶だったでしょう。
しかし、それをすぐに飲み込むには少女は少し幼く、また夢見がちでした。
*/

おやすみ、なさい……。
え、っと。

キスされちゃった。
ど、どうしよう。手を洗ったりしたら失礼にあたるのかしら?

( 285 ) 2018/07/07(土) 23:56:21

【独】 国王 カーマイン

/*プロローグがこんなログ伸びるのすごいな。みんなありがとうすき*/

( -164 ) 2018/07/07(土) 23:57:00

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

ほーーーーん?
ほーん?ちゃんみお、恋しないってそーゆー感じ?
最初から想い人がいるから(PCに)恋しないって感じ??

( -165 ) 2018/07/07(土) 23:57:34

【独】 踊り子 パトリシア

>>285
それはかわいいわ**

( -166 ) 2018/07/07(土) 23:57:40

【独】 踊り子 パトリシア

それはあかんでフリージアちゃん
それはかわいい、あかんで**

( -167 ) 2018/07/07(土) 23:58:16

【独】 神官 サテン

/*>>281 あっ!!事案!?ライバルですか??*/

( -168 ) 2018/07/08(日) 00:00:12

時空 エクス

>>279 サテン
「僕はエクス!」

「おじさんはサテン!」


「一緒に遊ぼう!」

「一緒にお話ししよう!」

『ねー?』

( 286 ) 2018/07/08(日) 00:00:39

【独】 神官 サテン

/*だからロリコンじゃないんですってサテンは*/

( -169 ) 2018/07/08(日) 00:00:40

伯爵家当主 ジルベール

>>282 ローラン
「……そう、だったか」
私の顔に似ている男を私は一人知っている。
しかし、その知り合いがここにいるはずもなかろうと、気にしないことにした。

「貴殿もオーディションを受けにここに? 見たところ護衛志望に見えるが……。
私はジルベール・グラン。私もそういう目的でここに参った」
共に護衛志望であれば、親交を交わして損は無いだろう。私は彼に名乗った。

( 287 ) 2018/07/08(日) 00:01:39

(村建て人)

[ロートは、魔法使いたちが楽しげに話しているのを、にこにこしながら眺めていたが、城の時計が0時を告げると、ハッとした]

ロート「あ、0時だ!兄上のお言いつけがあるから、ボクはもう身体に戻らなければ。それでは、皆さま。お先に失礼致しますね!明日のオーディション、楽しみにしています。おやすみなさい!」

( #9 ) 2018/07/08(日) 00:02:51

子爵のご令嬢 レリー、ロートさま、おやすみなさいませ。良い夢を。と返事をした。

( A70 ) 2018/07/08(日) 00:03:56

東の国の将軍 うえさま

>>141 かーまいん王

うむ、うむ。
おーでぃしょんとやら、よくわからぬが、楽しみにしておるぞよ。

康太郎とな!
確かに余の国の名前の響きに似ておるのう。
しかと注目しておくこととしようではないか。


嗚呼、そういえば、かーまいん王よ。
そなたに土産を持って来たのを忘れておったわい。
これを。

[うえさまはスッと懐より、【金色の下駄を取り出してかーまいんに手渡した】]

( 288 ) 2018/07/08(日) 00:04:10

(村建て人)

ロート「そうだ、寝る前に、姫の部屋に少しごあいさつして、昨日のことを確認しなくては……戦争のこと、何だろう」

[近くにいた者には聞こえるか聞こえないかくらいの声で、こっそり呟くと、ロートは姫の幽閉されている塔へ向かった]

( #10 ) 2018/07/08(日) 00:05:09

射手 アルフィリオン

>>264 エドワード
五大魔素で移動するなら風魔法だが…ほうほう、貴方は手品師だったのかい?
まぁいい、ここは見逃してやろう。なんせ王様がお呼びのようだからね。
ただ––––

[エドワードの前に人差し指を立てる。]

ただ、最後に一つだけ訂正させて頂こう。
弓術も護衛には有効さ。
なんせオマツリゴトの邪魔はまったくしないからな。

""不審なヤツを上から見つけて射る。""

これだけでオーケーさ。とっても単純だろ?
邪魔な護衛は一匹もいらないよ。

まぁ、僕は小心者だから、近接も必ず1人は置くけどね。

ああ、長くなってしまったね。
カーマイン王、どうぞこちらへ。

( 289 ) 2018/07/08(日) 00:05:38

東の国の将軍 うえさま

この下駄は余が家臣に命じて作らせた下駄でな。
金色の下駄を履きたいと思って作らせたは良いものの、汚してしまってはもったいないと思っていたらついつい履かずじまいになってしまったのだ。

そのままにしておくのももったいなかろうと思うて、今日は土産の品としてこれを持ってきた。
履くも良し、飾るも良し、どうか好きに使っておくれ。

( 290 ) 2018/07/08(日) 00:06:10

【独】 運び屋 ネーロ

もううえさま見るだけで草生える

( -170 ) 2018/07/08(日) 00:06:53

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

下駄キターーーーーーー!!!!wwwww

つり革職人的なフィーリング

( -171 ) 2018/07/08(日) 00:07:21

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

そういうの好き

( -172 ) 2018/07/08(日) 00:07:43

図書館司書 カエデ、ロート様、おやすみなさいと目をつむった

( A71 ) 2018/07/08(日) 00:09:08

【独】 伯爵家当主 ジルベール

/**/なるほどなあ。
下駄置いとくってこういうことか。なるほど。それでみしぇこがしばらくうえさまになってたのかあ。

明日からは灰喉でもRP頑張るから灰喉つかわ……なるべく使わない!

( -173 ) 2018/07/08(日) 00:09:15

従者 ミーチェ、イチゴを食べている。

( A72 ) 2018/07/08(日) 00:11:27

魔法使いの弟子 カッツェ

(ふーん、主役様はおねんねですか、と)

*そういえばロートと同い年だったと思い出したカッツェは、昔似たような名前の病弱な友達がいたな、と思い出す*

*しかし、すぐにこうべをふる。その友達とはカッツェと同じ性別だった。ロートが女である事は、姫と結婚するのだからあり得ないだろうと、下手な考えを紅茶で流した*

( 291 ) 2018/07/08(日) 00:13:22

国王 カーマイン

おや、ロートの休む時間か……。あと声をかけていないのは――ふむ、5名かな。
寝る前に声をかけられるとよいのだがな。

>>288 >>289 うえさま
おや、上様。
これはこれは……土産までいただけますとは、光栄でございます。
私の方からも、帰りになにかお持たせいたしましょう。

ほう、これは……?【下駄】というものですか。
美しい金細工ですな。
ふうん、履物なのですか。ここに足の指をかけて履く、と。
これは、なんとも貴重なものを頂きました。
ありがたき幸せ。

[カーマインはうえさまに対して、丁寧に一礼した]

( 292 ) 2018/07/08(日) 00:13:37

【独】 国王 カーマイン

/*あーー余計なアンカーつけたら間違ったーーごめーん*/

( -174 ) 2018/07/08(日) 00:14:11

魔法使いの弟子 カッツェ、従者 ミーチェのそばにいた犬のような生き物が溶けて驚いた

( A73 ) 2018/07/08(日) 00:14:24

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

関わりないけど設定拾っとこ拾っとこ

( -175 ) 2018/07/08(日) 00:15:42

神官 サテン

>>286 エクス
エクス!エクスですね〜!覚えましたよ!
アハハ、いいですよ〜。わたしも、遊ぶのは大好きです。

何をして遊びましょうか?
お話でもいいですよ。
(何だか声が二重に聞こえる気がするんですけど、わたしの気のせいですかね?そういう魔法なのかな)

( 293 ) 2018/07/08(日) 00:16:22

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《ダイス芸人ごっこします
レリーはお父様のように土下寝を
1する
2しない
1(2)

( -176 ) 2018/07/08(日) 00:17:19

国王 カーマイン、東の国の将軍 うえさまの下駄を、広間に飾らせるよう、従者に命令した

( A74 ) 2018/07/08(日) 00:17:38

運び屋 ネーロ、デザートにフルーツタルトをもぐもぐ

( A75 ) 2018/07/08(日) 00:18:58

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《するんだね?!
これはどこかで土下寝させなきゃ!(使命感)》

( -177 ) 2018/07/08(日) 00:19:00

時空 エクス

>>293 サテン

「遊び方?」

「歌を歌うんだよ!」

「皆で歌うの!」


『ねー!』


「よく聴いてて」

『ねー!』

( 294 ) 2018/07/08(日) 00:20:12

図書館司書 カエデ、甘い匂いに誘われデザートの方へ向かった

( A76 ) 2018/07/08(日) 00:22:05

子爵のご令嬢 レリー、ガトーショコラを食べる。しっとりしていて、とても美味しい!

( A77 ) 2018/07/08(日) 00:23:23

咎負いの宮廷騎士 ローラン国王 カーマインにお茶を淹れて差し上げた。

( A78 ) 2018/07/08(日) 00:24:06 飴

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

カエデ……美しい変化……

つまり木偶の坊だったアキは、サクラと出会って美しい変化をする=明るく振る舞えるようになった

……

そのまんまじゃねぇか(他村の話ごめんなさい)

( -178 ) 2018/07/08(日) 00:24:19

国王 カーマイン

[ふと、紅茶を飲んでいる女性を目にした]

>>レリー
これはこれは。エリュテイア家の。
そなたの兄は魔法研究員だったか?

なるほど。そなたも、かの国の悪政に苦しめられた一人だったのだな。五大魔素をすべて操れるとは、才能も大きかったはず。よくぞ、コントロールし、使いこなせるようにまで修行したことだ。

特に得意としているのは、風の魔法か。どのように見せてくれるのか……楽しみにしていよう。

――おや、茶が減っているな。少し追加しておこう。
私の気に入っている茶葉なのでな。ぜひ堪能してくれ。

( 295 ) 2018/07/08(日) 00:24:31

国王 カーマイン子爵のご令嬢 レリーのカップにお茶を注いだ。

( A79 ) 2018/07/08(日) 00:25:12 飴

時空 エクス

「あるものは護衛に」

「またあるものは余興に」


『文武を備え無欠であれ』


「古きを尊び」

「過つ新たを正し」

『長き血脈よ呼び声に応えよ』

( 296 ) 2018/07/08(日) 00:25:17

国王 カーマイン、咎負いの宮廷騎士 ローランが茶を入れてくれたことに気が付き、彼に軽く片手を上げてから飲んだ。

( A80 ) 2018/07/08(日) 00:25:51

神官 サテン、時空 エクスの歌を聞いている。

( A81 ) 2018/07/08(日) 00:26:34

魔法使いの弟子 カッツェ

*デザートを頬張る面々をみて、お茶菓子が欲しくなったカッツェは、スコーンを探しにデザートコーナーへと足を運ぶ*

*イチゴ、ピーチ、パインなどのフルーツや
ガトーショコラ、フルーツタルトなどのケーキ
どれも美味しそうな並びに、思わず生唾を飲み込んだ*

あ、あったスコーン

( 297 ) 2018/07/08(日) 00:27:51

魔法使いの弟子 カッツェ、左手で指をパチン、パチンと鳴らした

( A82 ) 2018/07/08(日) 00:28:07

孤児院生 フリージア

/*
キスされた方の手はその形のまま前に出ており、少女は反対の手で頬を押さえています。
王太弟の声も右の耳から左の耳です。
*/

えっと……。

そう、よね。そろそろ夜も遅いし。
眠らなくちゃ。
眠れるかしら……。

( 298 ) 2018/07/08(日) 00:29:09

神官 サテン

>>296 エクス
変わった歌ですねえ。
エクスの住んでいるところで歌われているものでしょうか。

「あるものは護衛に またあるものは余興に 文武を備え無欠であれ」

「古きを尊び 過つ新たを正し 長き血脈よ呼び声に応えよ」

こんな感じですか?

( 299 ) 2018/07/08(日) 00:30:24

【独】 踊り子 パトリシア

うえさまめっちゃええ仕事するやんけ
下駄置いてったぞおい**

( -179 ) 2018/07/08(日) 00:31:29

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>287 ジルベール

「……あそこの女との話を遮って悪かったな。アンタが仰る通り、俺は護衛部門の志願者だ。」

そもそもアルベルトはもういないのだ。
俺なりに謝罪を述べてから、さきほど飲んでいたカップに口をつける。

しかし、彼が名乗る姓を聞いて息を呑んだ。

「……グラン、そうか。」

どおりで似ているわけだ。
サリーナの関係者と出会うたびに、俺はどうにもバツが悪くなった。

「俺はローラン・アルグミュラー。ローレンスと呼ぶ地方もあるが、そう呼ばれるのは好きじゃない。ローランと呼んでくれ。」

( 300 ) 2018/07/08(日) 00:32:10

魔法使いの弟子 カッツェ

……おや、その耳

*近くでフルーツタルトを頬張る可愛らしい人を見つけた*

>>ネーロ
いい夜ですね。突然ごめんなさいね
貴方、獣人さん?それともその耳は飾り?

*ニンゲンかどうか、カッツェの中では重要なこと。
多少の無礼を働いても知りたいことであった*

( 301 ) 2018/07/08(日) 00:32:18

時空 エクス

「忘れてはならぬ」

「忘れてはならぬ」

『永遠に等しき屈辱の日々を』





「黒き悔恨よ災禍となりて」

「蔓延りし下等な世俗を祓いたまえ」


『黒狼の名の下に、全てを屠れ』

( 302 ) 2018/07/08(日) 00:32:20

魔法使いの弟子 カッツェ、スコーンを引き寄せた

( A83 ) 2018/07/08(日) 00:32:32

国王 カーマイン、メモを貼った。 メモ

( A84 ) 2018/07/08(日) 00:33:35

時空 エクス

>>299 サテン

「……知らないの?」

「知らないの」

『ねぇ』



「このおじさんじゃないみたい」

「それじゃあ誰が僕の仲間かな」


『ねぇ』

( 303 ) 2018/07/08(日) 00:33:58

【独】 国王 カーマイン

/*>>エクス 最高ですねえ!!!!!!*/

( -180 ) 2018/07/08(日) 00:34:32

射手 アルフィリオン

[ぐるりと自身を一周されるが、顔色を変えることはない。]

>>273 カーマイン
ああ、やはりこちらでも珍しいのですかね。
僕らは森に引きこもっているし、数も–––––

[気がつかれない程度に眉をしかめる。]

そう、なかなかいないものですからね。
存分に見てもらっても構わないですよ。国王様。
前々からそういう目はよくあるもんでね。

ただ、貴方はしっかりと他種族の話も聞く耳は持つ偉大な方のようだ。
その割にはあの戦争はまったくもって不思議–––

( 304 ) 2018/07/08(日) 00:35:29

射手 アルフィリオン



[少し俯き思考を巡らせる。]

いや、なんでもありません。

そうそう弓術ですね、確かに余興にも使えましょう。
その辺りは貴方の言うとおり明日の発表でお見せ致しますが…
僕の力を見たいなら、広い場所を用意していただくとさらに良い、とだけ提言しておきましょう。

( 305 ) 2018/07/08(日) 00:36:19

【独】 伯爵家当主 ジルベール

––––––––––これは。

( -181 ) 2018/07/08(日) 00:36:20

魔法使いの弟子 カッツェ

(手土産!?っしゃおらぁ!)

( 306 ) 2018/07/08(日) 00:36:51

魔法使いの弟子 カッツェ、小さくガッツポーズをした

( A85 ) 2018/07/08(日) 00:36:59

【独】 射手 アルフィリオン

/*
エクスおぼうちゃんやろ。

( -182 ) 2018/07/08(日) 00:37:46

咎負いの宮廷騎士 ローラン、魔法使いの弟子 カッツェのガッツポーズを目撃。

( A86 ) 2018/07/08(日) 00:38:29

従者 ミーチェ

/*
ミーチェはオレンジを食べながら考えます。
どうして、ご主人様は見つからないのでしょうか。声も香りもしないなんて、ミーチェは一人で王様に褒めてもらわなくてならないのでしょうか。
そんなはずはありません。二人で褒めてもらえるように頑張ってきたのです。
これを食べ終わったらもう少し探してみようとミーチェは思いました。
*/
…ん、あまくて、おいしいな。
いつもの、ごはんとちがう。おいしい…

( 307 ) 2018/07/08(日) 00:39:31

図書館司書 カエデ

(お土産!!嬉しいな館長も喜んでくれそう、それにしてもこのガトーショコラおいしいな)

( 308 ) 2018/07/08(日) 00:40:02

子爵のご令嬢 レリー

>>295 カーマイン王

*紅茶を飲んでいると、カーマイン王直々にこちらに来て頂いた事に気づき、そっと立ち上がり、ドレスの端を持ち、優雅にお辞儀をした*

お久しゅうございます、国王陛下
ええ、わたくしにとって、魔法を学ぶ環境がない日々は、まるで地獄のようでしたわ……
ありがたきお言葉……光栄です
陛下の護衛の任は、わたくしこそ相応しいと認めて頂けるよう、明日は全力全霊を尽くしますわ

*たおやかに微笑みながら、言葉を紡ぐ*

( 309 ) 2018/07/08(日) 00:41:10

国王 カーマイン

[近くのテーブルには、小さな女の子と、それよりは少し年長の少年がいた]

>>275 ネーロ
ほーう……。

[カーマインは、アルフィリオンのときと同じく、無遠慮に色んな角度からネーロを観察する]

おっと、失敬。
そなたは、獣人……その耳は、ケットシーか?
ほーう……あの、猫に姿を変化させられるという……?
ふーむ……。

[物珍しげに、特に耳のあたりを凝視している]

すまぬすまぬ、ついつい、しっかりと見てしまう。
食事は口に合ったかな?
エントリーシートには、荷物の運搬とあったが、どのようにして手伝ってくれるのか、楽しみなことだ。

( 310 ) 2018/07/08(日) 00:41:50

子爵のご令嬢 レリー、国王 カーマインからのお茶を深く感謝し、大切に飲む事にした。

( A87 ) 2018/07/08(日) 00:41:50

【独】 国王 カーマイン

/*カーマインは他種族マニアです*/

( -183 ) 2018/07/08(日) 00:42:39

時空 エクス

「サテンおじさんは違うみたい」


「それなら、もういいね」


『ねー』

( 311 ) 2018/07/08(日) 00:43:05

子爵のご令嬢 レリー

えへへ、国王陛下からお茶を頂けるなんて……!
お屋敷に帰ったら、お兄様達に自慢しーちゃおっとお

( 312 ) 2018/07/08(日) 00:43:14

子爵のご令嬢 レリー、嬉しそうににこにこしながら紅茶を飲んでいる。

( A88 ) 2018/07/08(日) 00:43:33

時空 エクス、サテンの目の前でぐにゃりと歪み、姿を消す。

( A89 ) 2018/07/08(日) 00:43:49

国王 カーマイン

>>307 ミーチェ
む?

そなたも、何やら、身体から発する気配が少し、他種族寄りだな。
エントリーシートは出ていなかったように思うが……事前連絡と照らし合わせると、「ミーチェ」という名で合っているか?

[ミーチェの顔を正面から見て、エントリーシートが「書けない」ことに気がつく]

……ん?
なるほど?城のものを呼ぶから、言われたことに答えてくれるか?

( 313 ) 2018/07/08(日) 00:45:17

【独】 従者 ミーチェ

(◜ᴗ◝ )そういえば、エクスのキャラチ3番目に使おうとしてたやつだ。
魔法で不老不死になった、しかし恋人を殺されて恨んでいる。的な。

( -184 ) 2018/07/08(日) 00:45:23

国王 カーマイン、従者を呼び、エントリーシートの内容をミーチェに口で伝えるように指示した

( A90 ) 2018/07/08(日) 00:47:39

時空 エクス

「くすくす」

「くすくすくすくす」



ぐにゃり

( 314 ) 2018/07/08(日) 00:49:15

運び屋 ネーロ

>>301 カッツェ
フルーツタルトの予想以上の美味しさに無意識に耳をパタパタとさせていたところに女の人から話しかけられた。

「むぐ…こんばん、わ…
…僕は、ケットシーの…ネーロ…」

昼寝をした時のようにポンッと音を立てて黒猫に変化してみせた。

「飾りじゃ、ないでしょ…?」

( 315 ) 2018/07/08(日) 00:49:50

時空 エクス


>>ローラン

「卑怯者」

「裏切り者」

『我らが黒き血族に背いし者』


「君の望みは僕が断つ」

「黒き禍根が貪り尽くす」

『抜き取られた牙を恥じるがいい』

( 316 ) 2018/07/08(日) 00:49:59

【独】 伯爵家当主 ジルベール

/**/
ローランの言ってた似てる人が
アルベルトだと
1気づく
2気づかない
2(2)

( -185 ) 2018/07/08(日) 00:50:28

時空 エクス、そういったきり、また時空の向こうへと消え行った。

( A91 ) 2018/07/08(日) 00:51:00

【独】 伯爵家当主 ジルベール

/**/こんのぽんこつーーーー!

( -186 ) 2018/07/08(日) 00:51:11

神官 サテン

>>302 エクス
(『黒狼』……?屠る……随分と……)

え、エクス、その〜。その歌は……ええと〜。
ここで歌うのは、ちょーっと、危ないと言いますか〜。


……って、あれ?
あれ???
消えた??

(悲しい顔をさせてしまったかな?(>>303)それにしても、目の前で消えるなんて、あの子は何なんだろう)

( 317 ) 2018/07/08(日) 00:51:50

伯爵家当主 ジルベール、エクスの声がする方に一瞬だけ視線を向けた。

( A92 ) 2018/07/08(日) 00:52:06

魔法使いの弟子 カッツェ、咎負いの宮廷騎士 ローランに見られたことに気づいていない

( A93 ) 2018/07/08(日) 00:52:47

咎負いの宮廷騎士 ローラン

先ほどジルベールと話していた女が、王と言葉を交わしているのが見えた。

『わたくしこそ相応しいと認めて頂けるよう』

そんな声が聞こえて、無意識に拳を握る。

認められるのは俺だ。
カーマイン王は敵国の騎士であった俺の才能を買って、再び剣を手にすることを許してくれた。

誰にも負けるわけにはいかない。
むくむくと対抗心が燃え上がる。

なにより、近日行われる挙式は俺にとっても特別なものだ。ソフィー姫を幸せにすることは出来なかったが、せめて彼女と彼女を幸せにしてくれるロート王子を祝福したい。

さらさらと冷気が漂う。
白狼も同じ気持ちらしい。

( 318 ) 2018/07/08(日) 00:52:57

【独】 神官 サテン

/*一応庶子なのに、意図に気づけぬとは、王の血筋も形無しである*/

( -187 ) 2018/07/08(日) 00:53:09

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
てめえエクス言い逃げか!
好き!!
*/

( -188 ) 2018/07/08(日) 00:53:58

孤児院生 フリージア

>>317 エクス

あ、エクスさま!

そうだ……。エクスさまなら、神に仕えているのだし。
うん。

あの、エクスさま?フリージア、聞きたいことがあるの!

( 319 ) 2018/07/08(日) 00:54:10

子爵のご令嬢 レリー

*エクスを見て*

ええ……何なのかしらあの子……何だか嫌な感じがするしい、あまり近寄らないどこ……

( 320 ) 2018/07/08(日) 00:54:12

国王 カーマイン、運び屋 ネーロが猫になったところを見かけて心躍っている

( A94 ) 2018/07/08(日) 00:54:19

子爵のご令嬢 レリー、紅茶を飲みながら、独り言を零す。

( A95 ) 2018/07/08(日) 00:54:54

従者 ミーチェ

>>313
/*
ミーチェがマンゴーを食べているとまた別の声がミーチェに話しかけてきます。
内容からミーチェはこの声が王様だと思います。
*/
はじめまして、おうさま…!りゅうぞくのミーチェです
あの、ごしゅじんさまといっしょにさんかするつもりなので…ごしゅじんさまがエントリーシートを…

/*
そこまで言い、ミーチェは気づきます。
エントリーシートが出ていない。それは、ここにご主人様はいない。ミーチェは一人で頑張らなくてはならないのだと。
ご主人様の命令以外で魔法を使うのは久しぶりでしたが、一人でも王様に褒めてもらわなきゃいけないミーチェは決心します。
*/

あの…だいじょうぶ、です。
ミーチェ、できます

( 321 ) 2018/07/08(日) 00:55:00

【独】 国王 カーマイン

/*他種族に生まれたかったレベルで他種族大好きな王*/

( -189 ) 2018/07/08(日) 00:55:16

孤児院生 フリージア

>>319 やだ!なまえを呼び間違ってる!

>>317 サテンさま……!ごめんなさい。あのね、フリージアは困ってるの!

( 322 ) 2018/07/08(日) 00:55:39

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
なにをしてるんだ!おばか!!

( -190 ) 2018/07/08(日) 00:56:53

国王 カーマイン

>>321 ミーチェ
[竜族、と聞いて顔がほころぶ]

なんと!!竜族か!!
それはそれはそれは。

是非にそなたの力をじっくり見せて欲しいところだ。
ふふふ……明日をとても楽しみにしているぞ?

おや、1人で書けるのか?
もし、不自由があれば、すぐ近くの従者に言うのだぞ。
私でも良い。

( 323 ) 2018/07/08(日) 00:57:30

従者 ミーチェ、いちごを一粒手に取り握りしめる。

( A96 ) 2018/07/08(日) 00:58:43

従者 ミーチェ、メモを貼った。 メモ

( A97 ) 2018/07/08(日) 00:59:09

神官 サテン

>>322 フリージア
おやおや、どうしました?フリージア
大丈夫大丈夫、わたしが大きな声でエクスと話していましたからね、うつっちゃったんですよね〜。
わかりますよ。

なにに困っているんです?
相談に乗りますよ〜。

( 324 ) 2018/07/08(日) 00:59:13

図書館司書 カエデ

*エクスが突然消えるのを目にして転移系の魔法かと考える*

それにしては少し時空が歪んでいた……?

ほんと変な人ばっか……

*ガトーショコラを食べながらそうこぼした*

( 325 ) 2018/07/08(日) 00:59:36

運び屋 ネーロ

>>310 カーマイン
王様が近寄ってきたことに驚きピクリと耳を動かす。

「……うん…じゃなかった…はい王様、僕はケットシーです…
ご飯はとっても…おいしいです…
僕の魔法は空間を、切り取る…?みたいな感じで…移動させたり…穴と穴を…繋いだり、できます…
余興なら、もう一つの魔法も一緒に…使います…
明日…びっくりしてもらえるように、がんばります…」

無意識に手をぎゅっと握りながら必死に受け答えする。

( 326 ) 2018/07/08(日) 01:01:02

従者 ミーチェ

>>323 おうさま
/*
ミーチェが手を開くと、イチゴが一枚の紙に変わっていました。ミーチェはそれを王様に手渡します。
*/
エントリーシート、これでだいじょうぶですか?
はいっ、ごしゅじんさまがそういってました。ミーチェはりゅうぞくだ、って
がんばります…っ!おうさま、ミーチェ、ごしゅじんさまがいなくてもたくさんがんばるので、えっと…みててくださいませ…っ

( 327 ) 2018/07/08(日) 01:02:00

伯爵家当主 ジルベール

>>300 ローラン
「気を揉むことは無い。明日にも話す機会はあるだろう」

やはり、護衛志望だったか。ミス・エリュテイアについては聞き及ばぬも、ほか二人は護衛志望ということになる。
この目の前の彼も、相当の手練なのだろう。

「…………? ああ、私はグラン家のものだが」
彼はひどく驚いていた気がしたが、同時に声に気を取られた私には確信を得ることはできなかった。

「まあいい。ローラン殿か。私のことはジルベール、もしくは長いのであればジルでもいい、どちらかで呼んで欲しい。どうにもグランの名では呼ばれ慣れてなくてね」
私は笑みを浮かべ、右手を差し出した。

( 328 ) 2018/07/08(日) 01:02:22

射手 アルフィリオン国王 カーマインそうだ、忘れていたよ。貴方のカップは空だったね。

( A98 ) 2018/07/08(日) 01:02:45 飴

魔法使いの弟子 カッツェ

>>315ネーロ
*ポンッと音がしたので、控えめに見る、つもりだった*

*可愛い黒猫の姿に、思わず目を見開く。そのまま微笑み、挨拶をした*

私はカッツェというの。この“カッツェ”という名前、どこかの国では猫という意味らしいの。だから私、猫は大好きで。

…不躾なことを聞いたことお許しください。
何せ、ニンゲンと目を合わせてはいけない呪いを受けている身なもので。

*視線を合わせないよう普段人がいるところで目を開かずにしている。師匠はエルフなので気を使う必要がなく、不自由しない生活が出来ている*

*この城へ来たくない理由も、不注意で王族のニンゲンと目を合わせたくなかった、ということだったが、師匠がそれを許さなかった*

よろしく、キティ。

*まだ彼の名前を聞いていなかったカッツェは、子猫を意味する愛称を付けた*

( 329 ) 2018/07/08(日) 01:04:00

孤児院生 フリージア

>>324 サテン

ありがとうございます……。
あのね、 サテンさま。

お、男の人は、どういう時に女の人にキスするんですか?

/*
拳をぐっと握り、眉をハの字にして少女は尋ねます。キスが場所ごとに異なる意味を持つことを知るほどに成熟してはいませんでした。
*/

( 330 ) 2018/07/08(日) 01:04:23

魔法使いの弟子 カッツェ、運び屋 ネーロが王と話していることに気がつき、口をつぐんだ

( A99 ) 2018/07/08(日) 01:04:30

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>316 エクス

突如、それは現れた。

見知らぬ少年。
重なり合う声。

「な……」

それはいとも容易く、俺が一番聞きたくない言葉を言ってのけた。

「違う……違うっ! 俺は裏切り者なんかじゃない──何にも背いてなんかいない!……サリーナは滅ぶべくして滅んだ、それだけだ!」

自分に言い聞かせるように、腹の底で声を出す。そんな俺の感情に呼応して、再び霧散した魔力が白い雪となって白狼が現れる。

しかし、白狼が飛びかかった時には既に、帽子を被った少年の姿はなかった。

( 331 ) 2018/07/08(日) 01:04:49

子爵のご令嬢 レリー

*夜は何となく寂しさを感じるので、誰かと話したくなる
目にとまったのは、眼鏡のガトーショコラを食べる女性だった
自分のティーソーサーとガトーショコラのお皿を持ち、彼女の隣へ行く*

>>325 カエデ
こんばんは、お隣、よろしいかしら?
そのガトーショコラ、美味しいわよね

*初対面なので、にこやかに話しかける*

( 332 ) 2018/07/08(日) 01:05:18

射手 アルフィリオン

>>331 ローラン
おいおい、君。
発表会は明日だよ。
こんな皆が寝静まる時間に暴れるのは感心しないな。
せめて外でやろうか?

[雪の獣を召す青年の肩を掴む。]

( 333 ) 2018/07/08(日) 01:10:09

国王 カーマイン

[ぐるりと周りを見て、ジルベールの姿を見つける]

>>287 ジルベール
おや、そなたは貴族の……グラン家、か。
ソフィー姫の親戚筋だったかな?
ふむ、自然と魔法を扱える能力があったと。
それはさぞ、かの国では冷遇されたことであろうな。

ほうほう、護衛部門にエントリーか。
先程、エリュテイア家の令嬢にも声をかけたのだが、昨今の貴族はなかなか勇ましいことだ。
いや、むろん、頼もしいと思っておるぞ?

貴殿の一族は旧態依然とした悪しき文化にしがみついたようだが……貴殿は魔法に理解のある、よき貴族だ。
明日の働きも期待しているぞ。

[少し意地の悪い色を瞳に浮かべ、フンと笑った]

( 334 ) 2018/07/08(日) 01:10:19

子爵のご令嬢 レリー、咎負いの宮廷騎士 ローランの大きな声に一瞬びっくりする。

( A100 ) 2018/07/08(日) 01:11:14

【独】 国王 カーマイン

/*みんな優しいかよ*/

/*カップのやつって、選択して文字打ったら定型文じゃなくなるの??やったことないんだわ*/

( -191 ) 2018/07/08(日) 01:11:24

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
性癖国王

( -192 ) 2018/07/08(日) 01:11:33

神官 サテン、孤児院生 フリージアからの意外な問いに、ぽかんと口を開けた。

( A101 ) 2018/07/08(日) 01:13:15

国王 カーマイン、咎負いの宮廷騎士 ローランの取り乱す声を聞いた

( A102 ) 2018/07/08(日) 01:15:43

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
ご、ごめん…
*/

( -193 ) 2018/07/08(日) 01:16:50

図書館司書 カエデ

>>322 レリー
初めまして…
おいしいお茶とお菓子、面白い方々、快い夜風…
とても、いい夜ですね。

すみません。申し遅れました私はカエデといいます。
しがない図書館司書です。よろしくお願いします…

ん、カップが空ですね、お注ぎします。
[顔色を伺いながら丁寧に紅茶を注ぐ]

*この人もきれいな人だなあ。あれ、でも…どっかで見かけたことがあるのかな…*


紅茶をどうぞ…、それとあなたは…ええっと…?

( 335 ) 2018/07/08(日) 01:16:58

孤児院生 フリージア、神官 サテン問いかけたまま縋るように見つめている。

( A103 ) 2018/07/08(日) 01:19:13

伯爵家当主 ジルベール

>>331 ローラン
「どうされた、ローラン殿。落ち着かれよ」
突然目の前で激昂したローラン殿を、思わず凝視する。

( 336 ) 2018/07/08(日) 01:19:27

運び屋 ネーロ

>>329 カッツェ
「おねーさんは、カッツェ…」

名前を復唱して覚える。

「呪い…?
僕のおばーちゃん、呪術詳しい…
困ってるなら、今度に村に来る…?
結界あるから…案内してあげる…」

ケットシーはそれぞれ五大魔法とは別の特殊な魔法を持ちやすい一族だった。
サリーナとて危険が全くないわけではないので普段は一族の者が迎える許可を出した者以外は立ち入れないよう結界が張られている。

「む…僕は、ネーロ…男だよ…」

キティと呼ばれムッとしながらカッツェの靴を肉球でペシペシと叩いた。
痛みは皆無だろうが。

( 337 ) 2018/07/08(日) 01:19:59

神官 サテン

>>330 フリージア
ちょ、ちょ、ちょっと、どうしたのです?いきなり!

いや、キスはそりゃあ、どういうときって。
ええと、たとえば、ほら、結婚式で誓いのキス、しますよね。

愛する人同士が、愛を交わし合う意味でするのが普通……あれえ、わたし何でこんなあせってるんですかね?

何か見たり聞いたりしましたか?

(女の子なんだなあ……と思いつつ、これで正解だったのかな〜???リンミュールさんに聞いてもよかったかもしれないな??)

( 338 ) 2018/07/08(日) 01:20:25

運び屋 ネーロ、首輪についた鈴を鳴らしながら肉球パンチを繰り出す

( A104 ) 2018/07/08(日) 01:21:26

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>328 ジルベール

「……グラン家と言えば高位の出だ。環境は変われど、そんなアンタを軽々しくジルなんて呼ぶわけにはいかない。まあ、伯爵殿の願いなら無碍にもできない。……呼ぶことがあれば、ジルベールと。」

そもそも態度が失礼だということは気付かないふりをして、右手を取る。
これがあの少年が目の前に現れる直前の話だ。

>>333 アルフィリオン

「っ……俺に触るな!」

咄嗟に肩を掴む手を振り払って、剣を引き抜きながら後ろに飛び退く。
しかし、振り向いた先にいたのは先ほどの少年ではないと気付き、肩で息をしながらそっと剣を納めた。

「………悪い。」

同じように気が立ったたった一人の友人にも、「戻れ白狼」と声をかける。

( 339 ) 2018/07/08(日) 01:22:00

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
サテンさま動揺してる〜〜かわいい

( -194 ) 2018/07/08(日) 01:22:25

国王 カーマイン

>>331 ローラン
フン……何を今更、取り乱すことがあるのだか、な

さて、声をかけていないのは、残り一人か。

>>グスタフ
これはまた、期待できそうな魔法なことだ。
アニマ、ねえ。噂には聞いたことがあるが、まだ実際に目にしたことは無い。
もしや、そなたが開発した魔法なのか?
だとしたら、かなり興味深いな。

実際、そなたが言う通り、国力増強に繋がるのならば、ぜひとも城で魔法の講義をしてもらいたいところだ。
まあ、まずは明日の様子を見てからだな。
期待しているぞ。

( 340 ) 2018/07/08(日) 01:23:03

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
カーマイン好き💢
狼になって殺したい💢
*/

( -195 ) 2018/07/08(日) 01:24:18

図書館司書 カエデ、咎負いの宮廷騎士 ローランの急な激昂を横目に視認し、少し恐れた

( A105 ) 2018/07/08(日) 01:25:08

国王 カーマイン

何やら、得体の知れない者が飛び回っていたようだが、まあ、城門を開け放していたからな。
おそらく、流れの魔法使いか何かが忍び込み、悪さしたのだろうさ。
地方予選で落選した者かもしれぬ。

ふう、ようやく全員と話し終わった。
少し休憩したら、私も休むとしよう。

( 341 ) 2018/07/08(日) 01:25:50

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
恐れないで💢
*/

( -196 ) 2018/07/08(日) 01:25:58

【独】 国王 カーマイン

/*全員に声かけられたーーーーよっしゃーーーー!!!明日休みでよかった!!!残りのポイントは、拾いきれなかった会話を拾うのに使うか!*/

( -197 ) 2018/07/08(日) 01:26:58

孤児院生 フリージア

>>338 サテン

愛する人同士が……?
そうなの、ね。

ありがとうございます、サテンさま。

/*
少女はぶつぶつと考え込みます。
*/

結婚式?
結婚式では手の甲にキスするのかしら……

……!

/*
考え込みながら自然とキスされた方の手を口元に持ってきてしまい、慌てて離します。
*/

( 342 ) 2018/07/08(日) 01:28:10

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>336 ジルベール

「……急に大きな声をあげて悪かった。今、突然おかしな奴に……。」

裏切り者と言われた、とは言えなかった。

( 343 ) 2018/07/08(日) 01:29:03

咎負いの宮廷騎士 ローラン、国王 カーマインが寝室へと戻る姿が見えなくなるまでかしずいた。

( A106 ) 2018/07/08(日) 01:31:11

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
ちかとたしには透けてそう。
*/

( -198 ) 2018/07/08(日) 01:33:34

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
さっさと勘違いってことにして終わらせないとま〜〜た恋してんぜってなるなあ。
もしくは中身が透けて吊られる()

( -199 ) 2018/07/08(日) 01:33:44

運び屋 ネーロ

>>341 カーマイン
黒猫の姿のまま、深く青い瞳で去り行く王様をじっと見つめる。
王様の姿が見えなくなると瞬きを一つし、ニャアと鳴いて後ろ足で首を掻いた。
チリン…チリン…と鈴の音を鳴らしながら。

( 344 ) 2018/07/08(日) 01:35:18

魔法使いの弟子 カッツェ

>>337ネーロ
*繰り出される猫パンチに、カッツェは可愛がりたい気持ちを抑えながら無礼を詫びることにした*

重ね重ね無礼をお許しください。ネーロさんね、覚えたわ
お祖母様がお詳しいの?それは頼もしいわね。
是非、とお願いしたいのだけれど…その。私小間使い(仮)なの。主人無しで行くことは─

「呪いを解けるかもしれないのなら、よろしく頼みたい!」

*カッツェが難しい、という言葉を紡ぐ途中、またしてもソロンディールがカッツェを乗っ取った。*

(ちょっとー!お師匠様ぁ!見てるだけじゃなかったんですか!?)

「はは、この姿で挨拶を許してくれ。俺はソロンディール。このカッツェの主人(笑)をしている。エルフだ」

*魔法使いだと言わない彼女に合わせ、主人の言葉に含み笑いをつけながら挨拶をする。彼もカッツェの呪いを解きたい身なのだ。カッツェのツッコミを無視して話を続ける*

「どうも、俺の知らない術みたいで…いつでもいい、案内してもらえないか?」

( 345 ) 2018/07/08(日) 01:36:08

魔法使いの弟子 カッツェ、運び屋 ネーロに、頭を下げた

( A107 ) 2018/07/08(日) 01:36:30

【削除】 魔法使いの弟子 カッツェ

(ねぇ!お師匠様ぁ!なんかそういうの頼み込む雰囲気じゃないんですけどー!?黒の騎士がどーのって何ですかー!?)

2018/07/08(日) 01:37:43

踊り子 パトリシア

[国王が寝室へと向かうのを見届け、パトリシアはふぁ、とあくびを噛み殺す。果物を最後にもう一欠片口にしてこくりと飲み込んだ。]

そしたらあたしも寝なくちゃ。身体、しっかり休めとかないと。

[近くで果物を頬張る盲目の少女を見やる。]

……明日は迷子になっちゃダメよ。コータロが心配するわ。

[短く声をかけて会場から立ち去る。
少女はパトリシアのことなどわからないだろうが、わからなくとも構わなかった。]

( 346 ) 2018/07/08(日) 01:40:45

射手 アルフィリオン

>>339 ローラン
おっと。

[振り返り様に剣を抜かれて、後ろに飛び退いて避けた。そのまま両手を上げ、ゆったりと声をかける。]

ああ、余計な刺激をしてしまったかな。
ただそんなに緊張していたままじゃあ、明日の発表会まで持たないぞ。
ほうら、肩の力を抜けよ若者。

子守唄でも歌ってやろうか?

[帽子を被った青年の言葉など知らぬように茶化して話す。]

( 347 ) 2018/07/08(日) 01:40:52

(村建て人)

[時は少し遡り、ロートが広間から退出して少しあとのこと。ロートは、寝る前に、ソフィー姫の部屋を訪ねます。いつものように、彼でも動かせる呼び鈴のヒモを引いて、姫に訪問を知らせます。女性の部屋に無断ですり抜けて入るわけにはいきませんからね。]

ロート「ソフィー姫……失礼します。その、昨日おっしゃっていた戦争の件……なのですが」

ロート「え、やっぱり直接は言いづらい?ああ、大丈夫ですよ!兄上もおっしゃってましたけど、ボクたちには、まだ時間もありますし、ゆっくり整理してください。あ、そうそう、気になることがあったら、日記とか、紙に書くとスッキリしますよ。ボク、考えを整理する時とか、よくやるんです」

ロート「ん?イヤな予感がする?変な歌声が聞こえた……?よく、わからないですけど……今日は、お休みになった方が良いのではないでしょうか?もう遅いですし、明日またゆっくりお聞きします!ね?」

( #11 ) 2018/07/08(日) 01:42:38

魔法使いの弟子 カッツェ

(ねぇ!お師匠様ぁ!なんかそういうの頼み込む雰囲気じゃないんですけどー!?黒の騎士がどーのって何ですかー!?)

「あぁ?そんなことよりお前の呪いの方が大事だ!馬鹿野郎!」

(馬鹿野郎はどっちですかー!)

*頭を下げているカッツェは、ボソボソと何か喋っている*

( 348 ) 2018/07/08(日) 01:42:45

【独】 国王 カーマイン

/*これタイミングぶった斬る感じで申し訳ないな……色も色だし……でもなんか今しか出来なそうだったからぶっ込んでしまいました……ごめんね……*/

( -200 ) 2018/07/08(日) 01:43:34

【独】 踊り子 パトリシア

だがしかし普段22時には寝ている中の人にとっては既にバリバリの睡眠不足である。頭がいてぇ。**

( -201 ) 2018/07/08(日) 01:43:35

【独】 国王 カーマイン

/*見直したけど、流しても大丈夫げな感じ……??今日はお言葉に甘えてねるか……明日がある意味本番だものね!!!*/

/*いや、きいて。聞いて。めちゃくちゃ楽しいんですわ……めちゃくちゃ楽しいんです(大事な事なので2回言いました)*/

( -202 ) 2018/07/08(日) 01:48:55

国王 カーマイン

[自室に戻り、寝る支度をしてから窓の外を見る。もう夜更けだ。闇が深い]

ロートのため、というのが第一だが、私自身、魔法には目がないからな。
どんな魔法を見られるのか、楽しみなことだ。


そういえば…………この魔法選考を、私に提案した大臣の姿を全く見かけんかったな。
あやつ、明日は発起人として顔を出さんと、面目が立たぬぞ。
朝一番で呼びつけてやる。

[不満げに漏らしながらベッドに入った]

( 349 ) 2018/07/08(日) 01:52:08

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

()→カッツェの心の声
「」→ソロンディールのっとり声

一応メモ

( -203 ) 2018/07/08(日) 01:52:34

国王 カーマイン、ロートももうぐっすり眠っただろうな、と思いながら、目を閉じた

( A108 ) 2018/07/08(日) 01:53:30

運び屋 ネーロ

>>345 カッツェ
「ネーロ、でいいよ…
…ニャッ!?」

いきなり口調と雰囲気の変わったカッツェに驚き自他共に認めるマイペースな自分にしては素早い動きで飛び跳ねた。

「…多重人格、じゃなくて…カッツェの…ししょう…
エルフで…こんなに元気な人は、初めて…」

今まで見てきたエルフは物静かだったり、おしとやかな人ばかりだったため色々な意味で驚いた。
恐る恐る言葉を繋ぐ。

「解けるかは、わからないけど…
…おばーちゃんは…魔族の呪いとか…色んなのを、解いたことがあるって…聞いたから、手がかりはある、かも…?
僕は、いつでもいいから…これが終わったら、都合がいい日、教えて…?」

再びカッツェの足元に近寄ると撫でろと言わんばかりに頭を擦り付けた。

( 350 ) 2018/07/08(日) 01:54:34

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>347 アルフィリオン

「緊張? 何を馬鹿な。」

そう言いながらも手には冷たい汗が流れている。
我ながらあの程度で取り乱すとは情けない。

疲れ切っているせいか、目の前のエルフの軽口にやり返す気力も起きなかった。

「……結構。アンタも若者に構う暇があるなら、部屋に戻ってテスト勉強でもしたらどうだ。」

( 351 ) 2018/07/08(日) 01:55:56

【独】 国王 カーマイン

/*ロートのト書き部分が敬語なのは、戦争関係のとこ(サブストーリー部分)って思ってんだけど、もしかしたら混ざるかもしれない……ごめん……*/

/*現状考えている理由はふたつ。ローランに敢えて強く当たりそうな理由がひとつと、ちょっとカーマインがサイコパスなやつ。いや、どう転んでもやべーやつであることは間違いないんだけども*/

( -204 ) 2018/07/08(日) 01:58:56

【独】 国王 カーマイン

/*あとロレンスって呼ぶか、ローレンスって呼ぶか、まよったんだけど、なんか伸ばした方が嫌味ったらしくなって、憎らしさが上がるかなって思って敢えての()部分を選択しました。意図と外れてたらごめん、ローラン*/

( -205 ) 2018/07/08(日) 02:00:32

伯爵家当主 ジルベール

>>334 カーマイン王
ローラン殿の様子も気がかりではあるが、王から話しかけられる光栄を賜ったとなれば話は別だ。即座に膝をつき頭を垂れた。
「はい、ソフィー様とは光栄にも再従兄弟……則ち曾祖父を同じくしております」

後に続く言葉は、更に深く頭を下げることで返答とした。

「我が身をしてセルナリア王国のお役に立てる機会と聞きましては、いても立ってもいられず馳せ参じました。必ずや、我が力を示してみせましょう」
……そうか、ミス・エリュテイアも護衛志望だったのか。魔法を使う戦いでは、非力さは必ずしも欠点になるという訳では無い。か弱い女性かと思えば、存外お転婆であったのかもしれない。


そんなことを考えながら顔を上げると、王の瞳が意地悪く光った。

「……かつてのグラン家は。
悪習をしきたりと呼び、異物を廃することに躍起になっておりましたが」
故に私は廃されようとしたが。

「今や病巣は取り除かれました。–––––カーマイン王、あなたの玉手で。
明日も、期待を損なうことは決して致しません」
その瞳をしっかりと見つめ返す。そしてもう一度深く頭を垂れ、王が立ち去るまでその姿勢を保った。

( 352 ) 2018/07/08(日) 02:00:58

【独】 伯爵家当主 ジルベール

/**/すごいこのRP、類義語辞典使いまくってるから語彙が増えそう。
玉手、たまてじゃなくてぎょくしゅだって。

ああー戦争の理由気になるなぁ。とっても。

( -206 ) 2018/07/08(日) 02:04:29

【独】 国王 カーマイン

/*ジルベール……うつくしい……*/

( -207 ) 2018/07/08(日) 02:04:37

【独】 国王 カーマイン

/*誰に殺されるのか大変楽しみである*/

( -208 ) 2018/07/08(日) 02:07:22

魔法使いの弟子 カッツェ

>>350ネーロ
「はは、世界は広いぞ坊主!
…そうか、そうか。ありがとう。そしたら、終わった後に城門前で落ち合おう。ついでに馬鹿弟子を迎えにいくから一緒にな」

(ちょっと!馬鹿弟子ってなんですかー!?)

「じゃ、ネーロって言ってたな。また後ほどな。フィール グルック!」

*擦り寄るネーロに合わせてしゃがみ、頭を撫でながら別れの挨拶をする*

ったく、お師匠様は強引なんだから……
…ネーロ、って呼んでいいのよね?よろしくお願いしますわ。

*しっとりとした、濡羽色の毛並みを堪能しながら頭、喉と撫でた*

( 353 ) 2018/07/08(日) 02:08:51

【独】 国王 カーマイン

/*あーーー更新時間まで起きてたい……ってか起きるべきか……?朝のドタバタをせなならんか*/

( -209 ) 2018/07/08(日) 02:09:43

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
フィールグルックたしかドイツ語だっけか。
カッツェとお師匠さまはドイツなのね。

( -210 ) 2018/07/08(日) 02:12:03

【独】 国王 カーマイン

/*とりあえずFEっぽいキャラピックアップします*/

ミーチェ!竜族!これはFE代表ですねえ!

パトリシア!踊り子!これもFEに必ずと言っていいほど出てきますねえ。再行動させてほしい!

コータロ!肩書きは医者だけど、傭兵だねえ!!でっかい剣持ってるアレね!!

サテン!神官ですねえ!!!

カエデ!本から魔法を使うのは魔道士ですねえ!!

アルフィリオン!アーチャーですね!!いいね!!

エドワードも見た目魔道士!!魔法使いだしね。
それとネーロはラグズでいけるな!!
ローランはキルソード剣士ポジションだな!!!

( -211 ) 2018/07/08(日) 02:14:10

【独】 国王 カーマイン

/*満足*/

( -212 ) 2018/07/08(日) 02:14:26

伯爵家当主 ジルベール

>>343 ローラン

「おかしな奴? ……まさか賊か」
あたりを警戒するも、すでに怪しい気配はない。

「そういえば、私も妙な声を聞いたな。裏切りがどうだなど……。誰に向けた言葉かは分からないが穏やかでないことは間違いないが」

とはいえ流石に今日は遅い。王も王弟殿下も自室に戻られた上、私自身が睡魔に攫われるのも時間の問題。そうなっては明日に支障をきたしかねない。

「一先ずのところ、賊は見えない。私は一度休んでくるとするよ」

( 354 ) 2018/07/08(日) 02:17:55

魔法使いの弟子 カッツェ、ここまで読んだ。  ( B109 )


運び屋 ネーロ

>>353 カッツェ
「ししょう、何歳…?
僕…これでも138歳、なのに…
…あれ?137歳だっけ…忘れちゃった…」

勢いのままになりを潜めた師匠に坊主と言われたことを少し根に持っていたが自分の年を思い出そうとしていたらすぐに忘れていた。

「うん…人間たくさん、いるのに…目が開けられないの、たいへん…
早く解けると…いいね…」

久しぶりに撫でられる感覚にグルグルと喉を鳴らしながら目を閉じる。

( 355 ) 2018/07/08(日) 02:21:34

【独】 神官 サテン

/*寝落ちした風にしたはいいが、明日の魔法大会の描写ほとんど考えてないぞ……メモ帳に書かなくては*/

( -213 ) 2018/07/08(日) 02:23:28

孤児院生 フリージア

……ハッ!
いけない、考え込んでたらうとうとしちゃった。

たしか、参加者にはそれぞれ部屋があるんだったっけ。
明日に備えなくっちゃ!

うう、集中できるかしら。

( 356 ) 2018/07/08(日) 02:24:13

【独】 国王 カーマイン

/*ついでに余裕の長文独り言投下したけど、予言書の内容作ってないぞ……作ってるうちに更新時間来るなこれ*/

( -214 ) 2018/07/08(日) 02:24:24

【独】 伯爵家当主 ジルベール

**
かつてのグラン家についてジルベールが語った時、
その瞳は確かに揺らめいた。

それは憎しみか。
それとも愛か。
はたまた悲しみか。
もしくはただ感激であったのか。

––––––––誰に向けて?
––––––––何に対して?

( -215 ) 2018/07/08(日) 02:34:02

魔法使いの弟子 カッツェ

>>355ネーロ
お師匠様の年齢?652…だったかしら。まだ生きるって豪語しているわ…まったく、長生きできる身体って不思議だけれど、ネーロも長生きなのね。
それはキティなんて言われると怒るわね…無礼を許して?

*喉のあたりを中心に撫で続ける。気持ち良さそうなネーロに、カッツェの頬も自然と綻んだ*

もう随分とこの生活に慣れてるけれど…やっぱり、見えるのと見えないのとじゃ違うわね。
……さて、夜も更けて参りましたわ。
私はもう床に就こうかと。また明日ね、ネーロ

*最後にもう一度喉を撫でて、背中を向ける。来た時と同じようにその目は閉じられ、視界は夜闇と同じ色へ染まった*

( 357 ) 2018/07/08(日) 02:37:22

運び屋 ネーロ

>>357 カッツェ
「652歳…うぬぬ…
…大丈夫、ケットシーとしてはまだ大人じゃないのは、ほんとだから…
…おやすみ、カッツェ…」

撫でる手に名残惜しさを感じつつも素直に挨拶をする。

( 358 ) 2018/07/08(日) 02:42:35

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

「ねぇねぇ、わたしなんの役職引くと思う?」

『狼』

「おっついに?」

『狼でー占い騙りにでてー、気づいたら破綻して吊られる』

「まじか」

以上、旦那さんとの会話でした

( -216 ) 2018/07/08(日) 02:45:22

運び屋 ネーロ

皆用意された各自の部屋へ行ったのだろう。
広間は静かなものだった。
さて、自分はどうしようかと少し悩む。
魔法で自分の家に帰るのは一瞬だ。
自分の布団で寝たい気持ちもあったが、せっかく高い布団が待つ部屋が与えられているのだからと大人しく広間から出ることにした。

「高いお布団…楽しみだね、ビアンカ…」

( 359 ) 2018/07/08(日) 02:48:24

【独】 国王 カーマイン

/*うとうとしてた。平日前は私も寝るからな!!絶対だぞ!!*/

( -217 ) 2018/07/08(日) 02:55:48

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

あっと2分♪
あっと2分♪

( -218 ) 2018/07/08(日) 02:58:24

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

花の魔術師って聞いたら
「王の話……?ウッ」

ってなる

( -219 ) 2018/07/08(日) 02:59:38

射手 アルフィリオン

>>351 ローラン
ほう、"テスト"が明日というのは忘れていない。
思ったより落ち着いているようだな。
だが、しかし––––

[上着のポケットから一枚葉を取り出し、成長させ、ローランの耳にかける。]

しかし、芽吹きそうになった種はまだ眠っていないだろう。
この薬草を持っていきな。
あと10分もしたら成長しきる。そのまま千切ってお湯を入れればお茶に、乾燥させればポプリにもなるさ。

僕らも眠れないときによく飲むんだよ。
エルフの秘伝さ。効きそうだろ?

( 360 ) 2018/07/08(日) 02:59:41

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
はあ緊張する
狼陣営はいやだ狼陣営はいやだ……

( -220 ) 2018/07/08(日) 02:59:52


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (17)

国王 カーマイン
38回 残518pt
しがない花屋 ケラ
13回 残908pt 飴
子爵のご令嬢 レリー
26回 残555pt 飴
咎負いの宮廷騎士 ローラン
29回 残146pt
調香師 アルフレド
27回 残649pt 飴
踊り子 パトリシア
13回 残1017pt 飴
求道者 グスタフ
3回 残1412pt 飴
伯爵家当主 ジルベール
14回 残777pt 飴
神官 サテン
18回 残868pt 飴
魔法研究員 エドワード
19回 残649pt 飴
呪医 コータロ
23回 残808pt 飴
図書館司書 カエデ
16回 残990pt 飴
孤児院生 フリージア
29回 残492pt
運び屋 ネーロ
19回 残810pt 飴
射手 アルフィリオン
16回 残822pt
従者 ミーチェ
18回 残759pt 飴
魔法使いの弟子 カッツェ
23回 残484pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (3)

東の国の将軍 うえさま
4回 残1384pt 飴
吟遊詩人 リンミュール
2回 残1469pt 飴
時空 エクス
11回 残1244pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■