人狼物語(瓜科国)


1868 恩讐の村


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【独】 運び屋 ネーロ

うえさまwwww
みしぇさんwwwwwwwwww

( -117 ) 2018/07/07(土) 20:42:34

子爵のご令嬢 レリー

*立ち上がった際に視界に見知った人物が目に入り、挨拶をしにそちらの方へ行く*

>>176 ジルベール
こんばんは、伯爵……いえ、ジルベールさま
レリー・エリュテイアです
覚えていらっしゃいますか?
社交界にて、何回かお会いさせて頂いておりますが……

*前にお会いしたのはいつだったか、レリーですら記憶が定かではない
これではジルベールさまも覚えているかどうか……そう思いながら声を掛ける*

( 185 ) 2018/07/07(土) 20:43:07

【独】 運び屋 ネーロ

そういえば今回は透けないように話し方にクセ持たせて行動とセリフも今までと書きかた変えてみた
カニバも灰喉でしかやらないしバレないっしょ

( -118 ) 2018/07/07(土) 20:44:20

魔法研究員 エドワード

/*
さっき感じた黒の波動。
その中心と思しき場所に向かうと、二人の青年がいた。
二人からは一際強い魔力を感じる。
特に、その一人の持つ黒い剣…。あれは…。
あえて話しかけたりはせず、物陰からそっと様子を伺うことにした。
*/

( 186 ) 2018/07/07(土) 20:44:35

呪医 コータロ

安堵ついでに食事に手を伸ばす。
鳥と、野菜と、何かをどうかしたものは案外美味しかった。いや案外ではない、とても旨かった。王族の味だ。ロイヤルだった。何か、普段自分が作っている料理とは違うものが入っている気がする。そんな味だった。

( 187 ) 2018/07/07(土) 20:44:49

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《被ったー!ごめんなさい!!》

( -119 ) 2018/07/07(土) 20:44:50

子爵のご令嬢 レリー、射手 アルフィリオンの姿に気づき、後ろに下がる。

( A47 ) 2018/07/07(土) 20:45:10

子爵のご令嬢 レリー、射手 アルフィリオンとの話が終えるまで待つようだ。

( A48 ) 2018/07/07(土) 20:45:28

【独】 魔法研究員 エドワード

怪しげな剣に引き寄せられた奴が多すぎる

( -120 ) 2018/07/07(土) 20:46:10

射手 アルフィリオン、子爵のご令嬢 レリーが一歩下がったことに気がついた。

( A49 ) 2018/07/07(土) 20:47:20

呪医 コータロ

「本当に旨いなこれは……」

( 188 ) 2018/07/07(土) 20:50:34

射手 アルフィリオン

>>185 レリー
ああ、お嬢さん。お話ししたいなら先を譲るよ。
僕も特に急用があるわけでもないんでね。
彼も護衛希望に見えたもんで、お互い仲良くしておこうかと声をかけさせてもらっただけさ。

[道を開けるように左足を一歩引くと、右手の親指でジルベールを指し示した。]

( 189 ) 2018/07/07(土) 20:52:02

魔法研究員 エドワード

/*
…見ていると、そこにはレリーが現れた。
黒い剣を持つ青年は気になるが、また後でもいいだろう。
僕はレリーに順番を譲った、薄幸そうな青年のもとへ向かうことにした。
*/

>>189 アルフィリオン
御機嫌如何か。
君も先刻の黒の波動が気になってきたのだろう。
僕と同様、護衛部門のエントリー者とお見受けする。
僕はエドワードだ。君の名前を、聞いてもいいかな。

( 190 ) 2018/07/07(土) 21:00:57

図書館司書 カエデ

>>177 ケラ
[ケラの不意打ちに驚き後ろに飛びのく]

わわっ…からかわないでください……

フリージアさんといいアルフレドさん、ケラさん
なんだかお花にちなんだ方が多いですね…

華麗なオーディションになりそうで楽しみです。

( 191 ) 2018/07/07(土) 21:01:48

【独】 図書館司書 カエデ

アルフレド誰だこれ。。。。。

( -121 ) 2018/07/07(土) 21:04:22

咎負いの宮廷騎士 ローラン

食事も終えて王に御挨拶に伺おうかと考えた。
今回のオーディションでは、王と臣下ではなく審査員とオーデション志望者の関係だと国王は云った。

だから普通の志望者と同じようにしていろ、と。

「普通の志望者も挨拶くらいには赴くだろう。」

カーマイン王を捜して、歩きはじめる。

( 192 ) 2018/07/07(土) 21:05:58

(村建て人)

>>174 ミーチェ
[精神体でふわふわと会場を飛んでいたら、ミーチェが深々とお辞儀しているのが目に入った]

ロート「わあ、こんなに小さいのに来てくれたんですね。あれ?目隠しをしているのですか?なにか、不自由はないですか?何かあったら言ってくださいね」

[できるだけ優しい声になるよう、心がけた]

( #7 ) 2018/07/07(土) 21:06:12

【独】 図書館司書 カエデ

メガネフェチばれてたら俺って透けるのかなあ、、、

アルフィリオンすこ、、、、

( -122 ) 2018/07/07(土) 21:06:53

国王 カーマイン

おや、もうこんな時間か。

そろそろ落ち着いてきたころだろうし、各参加者に挨拶するとしよう。

( 193 ) 2018/07/07(土) 21:07:29

踊り子 パトリシア

>>175コータロ
へぇ、お節介焼きなのね。あなた。
もしかしたらオーディションのライバルが1人減るかもしれないのに。

[彼が食べ物に手を伸ばしたのを見てパトリシアもそれに続く。瑞々しい果物を一欠片、口に入れた。]

あら、美味しい……まあ、何か見つけたらあたしの鳥が教えてくれるわ。これくらいしか出来ないけれどね。
あたしはパトリシア・シァル。余興部門に出るのよ。あなたは多分違うのでしょう?
まま、仲良くしてくださいな。

[あなたが誰かさんみたいに田舎者を揶揄するような人で無ければね、の一言を飲み込んでパトリシアは微笑んだ。
おそらくたぶん、違うだろうから。]

( 194 ) 2018/07/07(土) 21:08:13

伯爵家当主 ジルベール

>>184 アルフィリオン
声に振り返る。
「……貴殿も護衛の志願者であられたか」
友好的な視線に私は少々たじろいだ。しかしすぐにほかの参加者が、交流を取っていたことを思い出す。
仮に賊があらわれた場合、背を預ける相手を知っておくというのは、確かに大切なことなのだろう。そうであるからには、私は彼と交流を持つ理由がある。

「私は、ジルベール・グラン。そう、これは私の武器だ」
腰に差した剣を軽く叩く。
「貴殿も護衛志望ということであれば、さぞ腕の立つ魔術師なのであろう。
––––宜しく頼む」

( 195 ) 2018/07/07(土) 21:08:36

孤児院生 フリージア

/*
少女は手を振って、スズランの氷漬けブローチをつけたレリーを見送った。
*/

あ、あぶなかったあ!!
レリーさんの髪の毛がサラサラすぎてびっくりして、頭をお花まみれにしちゃうところだったわ……!

せっかく仲良くなれたのに、嫌われないように気をつけなくちゃ。

……ふう。
晩ご飯は、何を食べようかなあ。

( 196 ) 2018/07/07(土) 21:08:37

咎負いの宮廷騎士 ローラン、くしゃみをした。

( A50 ) 2018/07/07(土) 21:09:34

【独】 踊り子 パトリシア

くしゃみわろた**

( -123 ) 2018/07/07(土) 21:11:48

国王 カーマイン

>>192 ローラン
[誰かを捜している様子のローランが目に入った]

やあ、白狼の。
ローレンス……フッ、悪い、ローランだったか。

[わざと彼が嫌がる名前で呼び、ニヤリと笑う。からかっているつもりのようだ]

調子はどうだ?
お前の魔法が強力なのは、宮廷騎士の中でも有名だ。
明日は美しい「ミュラーダンス」を見られるのを期待しているぞ。

( 197 ) 2018/07/07(土) 21:12:41

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
カーマインてめえ
すき
*/

( -124 ) 2018/07/07(土) 21:16:27

子爵のご令嬢 レリー

>>189 アルフィリオン

*後ろの方に佇んでいると、白髪の端正な男性に話しかけられる
どうやら、自分に話す順番を譲ってくれるようだ
あたしが後に声をかけたのに、悪いなあと思いながら、一言、ありがとうと伝える
彼の行先を目で追うと、遠くでエドワードさんとお話し始めた
……うん、これならちょっと安心かも?と思いながら、ジルベールさまの元へ近寄る*

( 198 ) 2018/07/07(土) 21:16:31

【独】 孤児院生 フリージア

フリージアはカーマイン王はきらいよ。
やっぱりいじわるみたいだし。つめたいお顔をしてらっしゃるもの。

( -125 ) 2018/07/07(土) 21:17:07

子爵のご令嬢 レリー、伯爵家当主 ジルベールの近くに立つ。

( A51 ) 2018/07/07(土) 21:17:18

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
中の人はカーマイン王けっこう性癖だよ。

( -126 ) 2018/07/07(土) 21:17:46

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A52 ) 2018/07/07(土) 21:19:19

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
誰が何と言おうとカーマインは櫻井孝宏なんでそこんとこよろしく。木村良平も可。
*/

( -127 ) 2018/07/07(土) 21:20:57

踊り子 パトリシア、メモを貼った。 メモ

( A53 ) 2018/07/07(土) 21:22:22

【独】 神官 サテン

/*恩と恨み書くの忘れてたね*/

恩……城のそばの教会で優遇され、不自由ない生活を送れている。また、魔法の才能を認められ、好きに修行できた。
恨み……唯一の肉親であった王を殺された。また、現在も庶子として監視を続けられている。

( -128 ) 2018/07/07(土) 21:25:31

咎負いの宮廷騎士 ローラン、メモを貼った。 メモ

( A54 ) 2018/07/07(土) 21:26:08

【独】 国王 カーマイン

/*これ言ったらアレだけど、ロートってやろうと思えば覗きできる能力なんだよな。しないけどな*/

( -129 ) 2018/07/07(土) 21:26:59

射手 アルフィリオン

>>195 ジルベール
ああ、ジルベール君ね。僕はアルフィリオンという。
こちらこそよろしく頼むよ。
なにせ僕は後衛だからね、近接ができる奴がいないととても参ってしまうこともあるのさ。

ついでに––––

[指で拳銃の形を取ると、ジルベールに向かって撃つ]

何も知らないまま戦になると、敵味方わからず射てしまうからね、こうして覚えるんだよ。


っと、はいはい。どちら様かな?
君もお嬢さんがお待ちだよ。お知り合いかい?

[エドワーズに話しかけられ、ジルベールに手を振って去る。]

( 199 ) 2018/07/07(土) 21:27:56

【削除】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>197 カーマイン

「……国王。」

カーマイン王の姿が見えるなり、俺は深々と一礼した。
国王であろうとも許しがたいその呼び名に、少し咎めるような表情を一瞬見せるが、主君相手に横柄な態度などとれるはずもなく。
結局、ほんのり苦笑をした。

「まったく王も人が悪い。」

王はソフィー姫と幼なじみだ。

だから、ローレンスという呼び名がソフィーだけのものであることも、彼女が俺と同じ指輪を持っていたことも知っているのではないかと思っている。

もちろん、王がそれを口にしたことはない。

「ええ、おかげさまで白狼も頗る調子が良い。ロート王子とソフィー姫の挙式を守り抜く力を持つことを、明日私の剣舞で証明いたします。どうかご期待ください。」

2018/07/07(土) 21:34:08

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>197 カーマイン

「……国王。」

カーマイン王の姿が見えるなり、俺は深々と一礼した。
国王であろうとも許しがたいその呼び名に、少し咎めるような表情を一瞬見せるが、主君相手に横柄な態度などとれるはずもなく。
結局、ほんのり苦笑をした。

「まったく王も人が悪い。」

王はソフィー姫と幼なじみだ。

だから、ローレンスという呼び名がソフィーだけのものであることも、彼女が俺と同じ指輪を持っていたことも知っているのではないかと思っている。

もちろん、王がそれを口にしたことはない。

「ええ、おかげさまで白狼も頗る調子が良い。ロート王子とソフィー姫の挙式を守り抜く力を持つことを、明日私の剣舞で証明いたします。どうぞ楽しみにしていてください。」

( 200 ) 2018/07/07(土) 21:34:32

吟遊詩人 リンミュール が見物しにやってきました。


吟遊詩人 リンミュールは、見物人 を希望しました。


吟遊詩人 リンミュール

「ひーん!やっと着いたよ〜!迷子迷子で方向音痴は困っちゃうな。
おクスリ切らしたから近くの国に〜って思ったのにこんなに時間がかかるとは!
とりあえず今ある分を飲みきって明日調達しよう」

と、大きな独り言。

( 201 ) 2018/07/07(土) 21:35:39

射手 アルフィリオン

[声をかけてきたエドワーズに向き直る。]

>>190 エドワード
ほう、貴方も護衛部門かい?
エドワーズ君ね。覚えた覚えた。僕はアルフィリオンというよ。
貴方の得物は何処に隠して?
魔法系統だとてんで見当もつかなくて難しいんだ。

ああ、それにしても–––

[エドワーズの言葉を反芻してククッと笑う。]

それにしても、黒の波動とは面白いことを言うね。僕は剣が気になっただけなんだが。
君らは色で魔法を分けるのかい?

( 202 ) 2018/07/07(土) 21:36:28

従者 ミーチェ

>>183
/*
ミーチェがロート様にご挨拶をしていると声をかけられたようです。
その声は先程ミーチェに声をかけてくれた二人とはまた違う声でした。
*/
ええ…と、どちらさまですか?
ミーチェはロートさまにあいさつをしているのです…
ごはん…ミーチェもおなかすいてますが、ごしゅじんさまをさがさなくてはならないので

( 203 ) 2018/07/07(土) 21:37:31

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
めっちゃエドワーズ出てきてて笑う

( -130 ) 2018/07/07(土) 21:37:35

伯爵家当主 ジルベール

そんな風に彼と話していると、もうひとつ、自分に話しかける声があることに気づく。声の主である少女は一度は遠ざかったようだが、また、近くに立っている。

>>185 レリー
「……私を、知っていて?」
首を傾げて目の前の少女を観察する。齢は私とほぼ同じと見ていいだろう。エリュテイア、とはサリーナ王国の侯爵家であったはずだ。
社交界で会ったということは、それはつまり私が12になる前に出会ったということである。侯爵家であるならば、位も近く有り得ない話ではない。いや、少なくとも同じ会場に居合わせたことはあったはずだ。
しかしこのように、親しく声をかけるれるほどの交流が、遠き日の私にはあったのだろうか。

兄と間違えているという可能性も考えたが、はっきりとジルベールと言った。それならば、私のことなのだろう。しかしその頃の記憶は如何せん曖昧だ。

「申し訳ない、ミス・エリュテイア。幼い頃の記憶はどうにも曖昧でね。……よければ私たちの出会いについて聞かせてもらえないか?」

( 204 ) 2018/07/07(土) 21:38:55

従者 ミーチェ

>>#7 ロートさま
/*
ロート様の声が聞こえてミーチェは頭を下げます。
ミーチェが粗相をして、ご主人様に迷惑をかけてしまったら、ミーチェはすごく叱られてしまうでしょうから。
*/
ありがとうございます…ロートさま
あの、ミーチェはごしゅじんさまがみつかればだいじょうぶですので…おきになさらないでください

( 205 ) 2018/07/07(土) 21:41:54

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
ジルベール京ちゃんじゃろこれ

( -131 ) 2018/07/07(土) 21:43:47

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
冷静にレヴィンに次ぐやばさなんだけど。
カーマイン死んだら鬱病になる。
*/

( -132 ) 2018/07/07(土) 21:47:02

国王 カーマイン

>>200 ローラン
[ローランの困ったような、いかにも嫌そうな苦笑を見て、満足したように片方の眉を上げた]

フッ……釘を刺すようなマネをしてすまんな?
わかっているさ、お前は身の程をわきまえている賢い臣下よ。

お前が護衛につくとなれば、ソフィー姫もロートもさぞ安心だろう。
よく励めよ。

[軽く片手を挙げてその場を立ち去った]

( 206 ) 2018/07/07(土) 21:48:44

しがない花屋 ケラ

>>181 アルフ

似合うだなんてそんな…ふふ、あんた…口がうまいねえ。

/*
つくづくこの男は人を喜ばせる能力に長けている。真っ直ぐにそう言われてしまうと流石に気を良くしてしまい、口元を押さえながらはにかむように笑ってしまう。
早速と首元に香水をシュッと吹きかけてみた。
*/

ふふ、本当に言葉が上手だこと。
気に入ったよ、この香り。…お礼にあたしも、あんたが綺麗と言ってくれた歌をお届けしようかね。
ほら、楓もおいでな。一緒に聞いとくれ。

( 207 ) 2018/07/07(土) 21:50:01

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
ああああああああああ
「身の程をわきまえている」って言われた…
*/

( -133 ) 2018/07/07(土) 21:50:33

国王 カーマイン

>>207 ケラ
[先程、香水を献上してきたアルフレドと話しているのは、今朝1番はじめに城に来た魔法使いだ]

歓談中に失礼する。

そなたがケラか。噂には聞いたことがある。
もしかしたら、昔サリーナ王宮を訪れた際に声も聴いたかもしれんな。明日聴いたら思い出すだろうか。

何にせよ、そなたのような者がひっそりと花屋を営んでいるとは、意外なことだな?

私は、音楽には疎い方だが、ロートは好むほうだからな。きちんと公正に評価できるように心掛けるさ。

( 208 ) 2018/07/07(土) 21:51:00

呪医 コータロ

>>194
「あぁ、そちらにとっては敵か、それは、変な事を頼んでしまったことになるかもしれんな……」
思えばそもそも参加者なのだろうか。まさか護衛だとは思えないが。エントリーシートにも記述が無かったようだ、おそらくは客人の従者だろう。
「おそらくは従者だと思う、そちらの敵でもないだろう」

( 209 ) 2018/07/07(土) 21:51:27

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
く、釘をさされてる…むり…
*/

( -134 ) 2018/07/07(土) 21:51:42

魔法研究員 エドワード

>>202 アルフィリオン
ああ、アルフィリオン。
残念ながらエドワーズではなくてエドワードなんだ。
せっかくだから、正しく覚えてくれると助かるよ。

僕の得物…そうだね、しいて言うなら、この本だね。
でも、魔法を起こすのは僕自身の身体だ。
この本は、ある種のスイッチに過ぎない。

僕は魔力の波動を感じたんだ。僕ら魔法を極める人種は、その程度はあれど、皆魔力を感じることができる。
僕は魔力を波動として感じることができるんだ。
そして、あの波動は…随分、特殊だった。
相当の手練れかと思ってね。先に声をかけておこうかと思ったんだが、君に先を越されたんだよ。

そういう君も、相当腕がたつようだね。

/*立ち振る舞いに無駄がなく、常に僕を観察するその目。
この男は…敵に回してはいけない。
僕の頭の中で、図らずも警鐘が鳴る。
常に反撃できるよう、精神を研ぎ澄ませながら返答する。*/

( 210 ) 2018/07/07(土) 21:52:08

国王 カーマイン

>>191 カエデ
[ケラに声をかけたついでに、近くにいた眼鏡の大人しそうな娘にも声をかけることにした]

さて、そなたは……

[エントリーシートにちらりと目をやる]

カエデ、か。司書の身で護衛部門への応募とは、勇ましいことよ。
本を使った魔法は、未だ見たことがないな。
どのような魔法になるのか、期待しておるぞ。

( 211 ) 2018/07/07(土) 21:55:22

神官 サテン

>>201 リンミュール
(おやあ、方向音痴って言葉が聞こえた気がしますね)

吟遊詩人さん、こんばんは。
あなたも、オーディションの参加者ですか?
いや〜、わたしもね、方向音痴なもので、ちょっと仲間意識みたいな感じがして、声掛けちゃいました〜。

( 212 ) 2018/07/07(土) 21:59:07

踊り子 パトリシア

>>209コータロ
気にしないわ。なんか困ってたみたいだもの、咄嗟に手助けしちゃったけど。
そうね、確かにエントリーシートにもそれっぽい子は居ないし……あら、あなたの名前……見慣れない字ね。他国の人? 随分流暢に話すのね。

[感心した様子でエントリーシートを見た。]

( 213 ) 2018/07/07(土) 21:59:37

運び屋 ネーロ

>>203 ミーチェ
「僕は…ケットシーの…ネーロ、だよ…
ふぅん…ご主人さまって、どんな人…?
見えないのに探しても…見つからないでしょ…
それっぽい人…見つけたら、教えてあげるから…
お腹空いたなら、一緒に食べよ…」

ミーチェの袖をくいくいっと軽く引っ張りながらマイペースに話す。

( 214 ) 2018/07/07(土) 22:01:07

踊り子 パトリシア

[ふと、パトリシアの肩口に戻ってきた小鳥がちちちと鳴き声を立てる。小鳥の示す方向についていくと、そこには小さな小さな女の子が居た。
縮こまるような姿勢のせいで先の男の人が言っていた背丈よりもずっと小さく見える。]

えっと、コータ、ロ? でいいのかしら。
この子じゃないの? あなたが探してた子って。

( 215 ) 2018/07/07(土) 22:02:41

【独】 踊り子 パトリシア

会場内でいつまでも見つからない方が不自然じゃねって思って勝手に見つけちゃったけどいいかな**

( -135 ) 2018/07/07(土) 22:03:37

踊り子 パトリシア、呪医 コータロに呼びかけた。

( A55 ) 2018/07/07(土) 22:04:00

伯爵家当主 ジルベール

>>199 アルフィリオン
「アルフィリオン殿か。覚えておこう」
正確には、私も近接というわけではない。説明すべきかどうか逡巡していると、突として場の温度が下がった。

「……っ」
瞬時構えると、アルフィリオンが手で銃を作り、私に向かって打ち出したところだった。なんということない童戯だ。
しかし、もしあれに魔力が込められていたら。

「……ああ。それは、忘れられないようにしなければな。

卿も、またいずれ」

––––なるほど油断ならない。
アルフィリオンの名を頭に刻み彼を見送った。

( 216 ) 2018/07/07(土) 22:04:40

(村建て人)

[動かなさそうなミーチェの様子をどうしようかと思っていると、>>214 ネーロが彼女に声をかけているのを見た]

>>205 ミーチェ
ロート「あっ、そちらのお兄さんと一緒に、しばらく行動したらどうかなぁ?ほら、まだあったかい食事も残ってるから、ご飯を食べておいで?ね!」

>>214 ネーロ
ロート「えーと、あなたは、ネーロくん、かな。彼女をご飯のところに連れて行ってあげて欲しいんだ。よろしくね」

( #8 ) 2018/07/07(土) 22:07:23

孤児院生 フリージア、用意された椅子へ座り、器な山盛りのマスカットを食べている。

( A56 ) 2018/07/07(土) 22:07:43

【調香師】 アルフレド

>>207 ケラ
早速、使ってくれて嬉しいよ。自分で言うのもなんだけど、わたしの調香はセルナリア王国一の腕と言われています。

[歌をお届けしようか。と言う言葉に]
本当かい?!是非、お願いしたい!

[ケラが歌おうと席を立った瞬間、カーマイン王が現れた。菊の香りがした。相変わらずの気品を携えている。]

( 217 ) 2018/07/07(土) 22:08:28

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
誤字ったで候

( -136 ) 2018/07/07(土) 22:08:33

従者 ミーチェ

>>214 ネーロさん
/*
ミーチェは立ち上がり声のする方にぺこりとお辞儀します。
*/
ネーロ、さん。はじめまして、りゅうぞくのミーチェです。
ごしゅじんさまは、やさしいこえであたたかいてをしていて…それから、けむりとてつのかおりがします
でも…。ネーロさん、さえごめいわくでなければ…ごはん、いっしょにたべてくれませんか…?

( 218 ) 2018/07/07(土) 22:08:37

子爵のご令嬢 レリー

>>204 ジルベール

*ああ、やっぱり覚えていなかった
でも、無理もない、だって───*

やはり、覚えておりませんのね
ですが、致し方ない事ですわ
あれはわたくしが7歳、ジルベールさまが8歳の頃、生まれもっての魔力が膨大だったわたくしは、社交パーティーの日に、その会場で力を制御できず、自分のドレスをぼろぼろにしてしまいましたの
近くに両親もおらず、バルコニーの影に隠れて泣いていたわたくしを見つけたジルベールさまは、泣き止むまで側にいて下さり、このまま外に出るのはレディには酷だと上着を貸してくださりました
あの後、お礼を申し上げようとしましたが、わたくしがお屋敷から出る事が出来なくなり……その後は、6年前の戦争でエリュテイア家にも大きな変動が起こり、お礼を申し上げる機会が失われてしまったも同然で……ですが、今日、貴方様を一目見た時に、天はわたくしをお見捨てになっていなかったと思いましたわ
……これでも、まだ思い出して下さりませんか?

*寂しそうに微笑みながら、ジルベールを見つめる*

( 219 ) 2018/07/07(土) 22:09:06

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>197 カーマイン

『釘を刺すようなマネをして』
『お前は身の程をわきまえている』

6年前のあの日と同じように、国王の言葉が呪いのように胸を締め付ける。
やはりカーマイン王は知っておられるのだ。

無意識に右手の薬指に触れそうになるが、王の手前、必死にそれだけは堪えた。

釘を刺されなくとも、彼女に俺が相応しくないことなど自分が一番よく知っている。
俺はファルス王子の処刑を止めることも出来ず、あまつさえ我が身可愛さであっけなくサリーナの騎士としての誇りを捨て、情けなく命乞いをして助けられたのだ。

今更彼女に合わす顔などないし、ロート王子と一緒になるほうが彼女は絶対に幸せになれる。

「……は。」

俺は肩を落としたまま、この場をあとにする国王の背中を、ぼんやりと眺めることしかでいなかった。

( 220 ) 2018/07/07(土) 22:09:36

【調香師】 アルフレド

[ケラは、口元を押さえながら笑った。そして、コロンを首元にシュッと吹きかける。美しい。と、アルフレドは思う。]

( 221 ) 2018/07/07(土) 22:09:39

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《ジルベールが覚えてないと聞いて、え?京の妄想回想タイムに突入するけど、いいの?って思いました( ◜◡◝ )
私の妄想力は53万だから……😌
特技はキャラの設定を生やすことです!》

( -137 ) 2018/07/07(土) 22:11:26

国王 カーマイン

[そのほかに近くにいるのは……まだ子どもと言って差し支えないような少女と、聖職者]

>>フリージア
やあ、小さな魔女殿?私が国王のカーマインだ。
どうかね、食事などは楽しんでいるか?

そなたは……植物系の魔法を使うのだな。
若いのに才能のあることだ。
特に、生物の体を花にするというのは、なかなか興味深い。
一応、第一志望は余興なのだな?
余興として使えるかどうか、しっかり見極めさせてもらおう

( 222 ) 2018/07/07(土) 22:12:01

【独】 国王 カーマイン

/*あーーーーローランめっちゃ好き。狼になってくれ。殺されたい←*/

( -138 ) 2018/07/07(土) 22:12:50

呪医 コータロ

>>213
「戦追われの身、生まれも育ちもサリーナじゃ。生国の言葉は喋れんし、俺の名しか文字は書けん。名だけは大事にしろとこれだけ教えてもうた」
……あまり"生まれも育ちもサリーナ"などというものではないかもしれない。しまった。
「んん!と、え?」

( 223 ) 2018/07/07(土) 22:13:24

魔法使いの弟子 カッツェ

っはー美味かった…旨かった…

*はい、と近くの従者に食べ終わったお皿を渡し
カッツェは再び左手で指をパチン、パチンと鳴らした*

*ティーセットが先程と同じように浮遊し、彼女へと紅茶を淹れ始めるようだ*

食後にはやっぱり紅茶だよね〜お師匠様は茶葉にこだわりはないからいつも安いの買っちゃうけれど、ここのはきっと特別美味しいはず!

*食事と同様に、ティータイムを楽しもうとしていた*

( 224 ) 2018/07/07(土) 22:14:52

【独】 伯爵家当主 ジルベール

/
ジルベールはレリーのことを
表 思い出す
裏 思い出さない
+裏+

( -139 ) 2018/07/07(土) 22:15:13

【調香師】 アルフレド

[アルフレドは、ケラとの会話に割って入られて少しむくれた。
暇を弄ぶように指を動かすと、様々な花がぽんぽんっと湧き出るように咲いた。]

[ソロが湧き出る花に興味を持ったのか、スンスンと鼻を近付ける。そんな彼を優しく撫でる。]

( 225 ) 2018/07/07(土) 22:15:36

図書館司書 カエデ

>>211 カーマイン

ああっ…国王様……
期待の言葉、感謝します。
[深々とお礼をする]

戦える司書お見せしましょう……

その後、離れていく王を見送りながら少女は思い悩む

/*
こんなこと言っちゃたけど皆さん強そう…
今からでも余興にシフトしようかな…
いや弱気になっちゃだめよね…頑張らないと…!
*/


手元の料理を頬張り、メガネをかけ直し、彼女は司書が護衛などできるか、と笑われないために気合を入れた。

足元のソロはただ眠そうにあくびをした。

( 226 ) 2018/07/07(土) 22:16:42

呪医 コータロ

そこには探していた少女がいた。
……一応まだ犬がいた事には、悔しいかなあの男を認めざるを得ない。癪には触るが。

そんなことより、ひとまず目的の少女が無事だったことにほっと胸を撫でおろす。

( 227 ) 2018/07/07(土) 22:17:48

【独】 伯爵家当主 ジルベール

/**/ジルベールこのやろう……

( -140 ) 2018/07/07(土) 22:18:00

孤児院生 フリージア

……!

/*
少女は頬張っていたマスカットを慌てて飲み込んで立ち上がり、国王へ向きなおります。
*/

>>222 カーマイン
はい!お料理やお菓子も、フルーツもおいしいです!

ありがとうございます。生きものから花を生むのは、使いかたを間違えると危ないこともあるって言われました。
でも手品みたいでわたしは気に入ってるから……余興ができたらなって。

準備になったら、持ってきた種から咲かせたいと思います。

( 228 ) 2018/07/07(土) 22:21:02

魔法使いの弟子 カッツェ

(な、なんだこれは……!今まで飲んでいた紅茶が、まるで泥水のようだ…!)

( 229 ) 2018/07/07(土) 22:22:12

魔法使いの弟子 カッツェ、美味しい紅茶に感動している

( A57 ) 2018/07/07(土) 22:22:25

国王 カーマイン

>>212 サテン
そちらにいるのは、サテン殿ではないか?

[不敵な笑みを浮かべながらカツカツと神官に近寄っていく]

あそこの教会暮らしに不便はないか?
おっと、そういう話は必要ないか。

ふむ。貴殿も、そちらの少女と同じく植物系の魔法か。
植物を伸ばす魔法は、時折聞くが、縮める魔法というのはなかなか興味深い。
部分的に時間を戻す魔法を取り入れているのか?

ふっ……どのようなパフォーマンスをしていただけるのか、楽しみにしていよう。
……そうそう。誓いの言葉云々の件は、ロート次第だな。

( 230 ) 2018/07/07(土) 22:23:06

【独】 国王 カーマイン

/*カッツェかわいいなあ!?*/

( -141 ) 2018/07/07(土) 22:23:55

運び屋 ネーロ

>>#8 ロート
またどこからともなく聞こえる声にコクコクと頷く。

>>218 ミーチェ
「ミーチェ…竜族…?
…煙と、鉄…わかった…
誘ったのは、僕…行こ…」

珍しい種族に少し目を見開いた。
ケットシーも多くはないが竜族はもっと少ないと聞いたことがある気がする…が、興味がなかったので記憶も曖昧だった。
ご主人さまとやらの声と手の説明はわからないので無視して匂いの部分だけ把握するとミーチェの手を握りゆっくりテーブルに向かった。

( 231 ) 2018/07/07(土) 22:25:46

射手 アルフィリオン

>>210 エドワード
ああ、ごめんよエドワード君。
覚えたって言ったのに全く覚えられていなかったね。

ほう、本が得物か。ということは君も後衛かな。
ただ、本がスイッチってことなら貴方だけでも魔法は使えそうだね。
頼りにしておくよ。

波動、波動ねぇ。僕はあんまり気にしたことがなかったけど、感知魔法を常時懸けてるようなものなのかな。

なんだか、とても買われているようだ。
期待を裏切るかもしれないが、僕は後衛しかできないよ?
矢に魔法を付して放つんだ。それ以外にも、飛行魔法や細々とできないこともないが–––
攻撃に属するのは弓術ぐらいさ。

[思わぬほめ言葉に少々照れたのか、長口上になりながら返事をする。]

( 232 ) 2018/07/07(土) 22:26:06

図書館司書 カエデ

王との会話でひどく緊張したカエデは飲み物を探していた。
会場をキョロキョロし特徴的な人たちだらけで改めて場違い感を噛みしめる。

そしてどうにか紅茶とそれを味わう人影を見つけた。

>>229 カッツェ

こんばんは…
私も紅茶が頂きたくて…
私はカエデといい図書館で司書をしています…

あなたは…?

( 233 ) 2018/07/07(土) 22:30:42

【独】 子爵のご令嬢 レリー

《矛盾してる事に気づきましたが、今思い出した事にしよう……顔見たら思い出すとか、たまにありませんか!》

( -142 ) 2018/07/07(土) 22:31:13

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
>>222 好きすぎてスクショしたありがとうちかちゃん

( -143 ) 2018/07/07(土) 22:36:02

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
>>227 コータロかわいいかよ。
*/

( -144 ) 2018/07/07(土) 22:36:27

国王 カーマイン

[サテンに声をかけた後、辺りを見回すと1人、紅茶を飲んでいる女性が目に入った]

>>229 カッツェ
やあ、そなたが、門番を吹っ飛ばしたと噂の魔法使いか?
随分と派手にやったものだな。

[くっくっ、とおかしそうに笑っている]

そなたはエントリーシートが2枚提出されているようだが……ああ、なるほど。ソロンディールの弟子なのか。
あのジジイ、息災そうで何よりなことだ。

あの者の弟子なら、期待出来るな。しかも余興も護衛もできると来ている。
明日を楽しみにしている。

――その様子だと、我が城の紅茶が気に入ったのかな?
私も紅茶が好きでな。茶葉にはこだわっているのだ。
心ゆくまで飲んでいくといい。

( 234 ) 2018/07/07(土) 22:37:53

しがない花屋 ケラ

>>217 アルフ

/*
喜んでくれているようで、こちらもやりがいがある。
にっこり2人に笑みを向けた後、すうっと息を吸い──
その時だった。カーマイン王が話しかけてきたのだ。
思わずピタリと息を止め、王の方へ視線を向ける。
*/

>>208 カーマイン王
…これはこれは、国王のお耳にも届いているとは。
恐れ多くも国王、この私がサリーナの歌姫と呼ばれたケラにございます。

/*
恭しく膝をつき、肩にかけていたショールを翻すと頭を垂れる。そのまま後の >>225 アレフに顔だけこっそり向けると、申し訳なさそうに眉を下げ「また後で」とだけ口パクをした。
*/

ええ。今は亡き夫と契を交わしてからは歌には一切戻らぬつもりでおりました。主人も私も花が好きだったゆえ……。明日、お披露目できることを嬉しく思います。

( 235 ) 2018/07/07(土) 22:38:23

【独】 国王 カーマイン

/*ポイント足りない件。これはロートと手分けするか*/

( -145 ) 2018/07/07(土) 22:41:39

従者 ミーチェ

>>231 ネーロさん
/*
ミーチェはネーロさんの手を握ります。ご主人様以外の手に触れるのは久しぶりでした。
ご主人様の手に比べて、ネーロさんの手は柔らかいなとミーチェは思いました。
*/
ありがとうございます、ネーロさん
ごしゅじんさまにミーチェからおねがいして、おれいをしますので

( 236 ) 2018/07/07(土) 22:45:32

魔法研究員 エドワード

>>232 アルフィリオン
僕は後衛でも、前衛でも…どちらでも可能だよ。
僕は重い鎧は身に着けていないけど、瞬身を心得ているからね。それに、君の矢ほど、おそらく僕の魔法は飛距離が出ない。ある程度前に出ることも想定しているさ。

魔法矢は物理攻撃と魔法攻撃の両方の特性を備える。自分を離れるものに強力な魔力を付するのは難しいんだ。流石、ここにくるだけのことはある。

何にせよ、オーディション結果次第じゃ共に王を護る仲間になるわけだ。
よろしく頼むよ。

( 237 ) 2018/07/07(土) 22:46:16

神官 サテン

>>230 カーマイン
(あわわ、王さまじゃないですか!向こうからご足労させてしまいましたねえ〜)

国王陛下!
……ええ、とくに不自由はないですねえ〜。良くしていただいて、ありがたいことです。

(城からの監視の人がいなければもっといいんですけどね〜……なんて、言える雰囲気ではないですよね〜)

アハハ。さすが王さま、お詳しい!
そうなんですよ、少しだけ、時間遡行の魔法を組み合わせているのです。
時間遡行というと、たいそうな響きですけど……実際は、植物を対象にしか使えないんですけどね〜。

楽しませられるように頑張ります〜ありがとうございます。

( 238 ) 2018/07/07(土) 22:47:38

【調香師】 アルフレド

>>235 ケラ
[「また後で」と、ケラが口パクで話すのを見ると、アルフレドは帽子のツバをつまみ、微笑んで返した。しかし、歌を聞き逃したのは惜しかった。]

[カエデも何処かへ行き、アルフレドは一人になった。]
さてと、わたしも、ゆっくりお茶でも飲もうか。

[アルフレドは手を掲げ、ローズの花びらをひらひらと紅茶に浮かべた。]

( 239 ) 2018/07/07(土) 22:48:31

魔法使いの弟子 カッツェ

>>234カーマイン王
(げっ、王様じゃねぇか!)
*カッツェはティーセットを置き、帽子を脱ぎ挨拶をした*

お招きいただき光栄です。
お師匠様の代役として馳せ参じました。カッツェと申します。あのお方と比べられると力不足になるとは思いますが、愛弟子としてお役に立てる様努めさせていただきます。

*カーマイン王も紅茶が好きだと聞き、カッツェは頬を緩ませる*

ええ、とっても。今まで味わったことのない香り、味に感嘆していました。家に常備して置きたいほどに。帰りにお師匠様へ土産として持ち帰りたいほどには。どうかご検討ください

*もう一度一礼をし、立ち去るカーマイン王を見送る*

( 240 ) 2018/07/07(土) 22:49:13

踊り子 パトリシア

>>223コータロ
ふぅん、そうなの。
名前、ね。名前は大切。うん、分かるわ。
……ふふ、あなた良い人ね!

[パトリシアに名前を与えた母の姿を思い出す。暫し目を閉じてかつての記憶に浸った。]

あの子で間違いなかったみたいね、よかったじゃない。見つかって。

[小鳥たちを集めて紙片へと戻しながらニコリと言った。]

( 241 ) 2018/07/07(土) 22:49:18

神官 サテン、メモを貼った。 メモ

( A58 ) 2018/07/07(土) 22:49:45

【独】 図書館司書 カエデ

あの国王…「あれ」がすべての元凶ね…
ソフィーのことどうせ道具としか思ってないようなやつ…

死んじゃえ…

いや、殺す、ですね…

( -146 ) 2018/07/07(土) 22:52:24

魔法使いの弟子 カッツェ

>>223カエデ
いい夜ですね。図書館で司書をしていらっしゃるカエデさん。
私はただ紅茶を嗜むしがない小間使い(仮)です。
あなたも一杯どうです?

*カーマイン王を見送り、再び紅茶に手を伸ばすと声をかけられた*

*本来なら、食後の時間を邪魔されることも誰かと過ごす事も嫌いなカッツェだが─ソロンディールの目を気にすると、この女性を無下にも出来なかった*

( 242 ) 2018/07/07(土) 22:52:49

【独】 国王 カーマイン

/*これ明日の魔法大会喉足りんな。予言書の説明は、ちょっと読みづらいがロートから説明させよう。その方が進行的な意味でもわかりやすかろう*/

( -147 ) 2018/07/07(土) 22:52:56

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

(師匠のこと“あのジジイ”って言いやがったなあのクソ王……!)

( -148 ) 2018/07/07(土) 22:56:13

【調香師】 アルフレド

[「兄さん」]

[ふと、声が聞こえたきた。幻聴だ。]

[アルフレドは妹を亡くしてからは、レベッカの幻聴に悩まされてきた。]

[アルフレドは首を大きく振る。首筋には大粒の汗が浮き出ていた。]

( 243 ) 2018/07/07(土) 22:56:41

【独】 従者 ミーチェ

(◜ᴗ◝ )エントリーシート書くところまでもっていけるかなぁ。
今回、大人しくするって決めたからちゃんとやりたいんだけど。

( -149 ) 2018/07/07(土) 23:00:37

国王 カーマイン

>>235 ケラ
おや、何やら事情がある様子だが……何にせよ、我が弟の結婚式のために、志願してくれたことは喜ばしい。

音楽に疎い私でも心動かされる歌を期待していよう

( 244 ) 2018/07/07(土) 23:01:21

孤児院生 フリージア

……まだフルーツあるかしら。

/*
器に果物を取り分けに行こうかとしていると、紅茶を前に首を大きく振っている男が少女の目に映った。
*/

>>243
お兄さん?こんばんは。
どうかしたのですか?

あら、なんだかいい香り。

( 245 ) 2018/07/07(土) 23:01:24

【調香師】 アルフレド は肩書きと名前を 調香師 アルフレド に変更しました。


【独】 孤児院生 フリージア

**
**
ト書きの口調まちごた!!!

( -150 ) 2018/07/07(土) 23:02:40

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

(お師匠様は宮仕え、なんて軽くいってたけれど、半分以上は幽閉じゃねぇか…!魔法の師なんて言いながら、過労だったってこっちは知ってんだ)

(ソフィー姫がお師匠様の塔を使うってんで、歳だしもう用済みって追い出した様な奴が、慕ってんじゃねーぞ、んのタコ!)

(お師匠様が好きに使った塔だから、そりゃソフィー姫は居心地が良いだろうよ、私だって今の暮らしは快適だもの。良い場所をより良くしてるんだから、そりゃ当たり前か)

( -151 ) 2018/07/07(土) 23:03:18

吟遊詩人 リンミュール

>>212「こんばんは!
オーディションですか?僕はそれに参加しに来たわけじゃないのですが、何やら面白そうですね!
あ、僕はリンミュールと言います!方向音痴どうし、よろしくお願いしますね!」

元気いっぱいに答えます。

( 246 ) 2018/07/07(土) 23:04:17

調香師 アルフレド

>>245 フリージア
やぁ、何でもないんだ。ちょっと、考え事さ。
[アルフレドは、紅茶をグイッと飲んだ。少し落ち着いた。]

はじめまして、わたしは、アルフレド。君は、確か、フリージアだね。

ふふ、この香りは花さ。
わたしは調香師、花を自由に操れることができる。
フリージアの好きな花はなんだい?

( 247 ) 2018/07/07(土) 23:05:44

時空 エクス が見物しにやってきました。


時空 エクスは、見物人 を希望しました。


時空 エクス

「王室の広間はひっろいね!」

「たくさんの人がいるんだね!」

『ねー!』

( 248 ) 2018/07/07(土) 23:06:44

国王 カーマイン

>>241 パトリシア
[カッツェの元から離れると、小さな白い小鳥たちを操る娘に目を留める]

ほう、そなたの魔法もなかなか面白いではないか?
おや、エネルギー体かなにかかと思えば、紙ではないか。
ふうむ。伝令などにも便利そうな魔法だな?

エントリーシートを見ると、本業は踊り子か。
いかにも余興という風情で、よいではないか。
そなたも、よく励むように。

( 249 ) 2018/07/07(土) 23:06:53

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
リンリの時はなんだかんだ自発的に絡みに行ったり八方美人してたので、今回はできるだけ自分を出さずにローランのツンケンを全面に出したい。あと誤字に気をつけよう。
*/

( -152 ) 2018/07/07(土) 23:07:13

運び屋 ネーロ

>>236 ミーチェ
「…こんなので、お礼なんていらない…
なに、食べたい…?
だいたいなんでも…あるよ…」

テーブルに着くとミーチェを席に座らせて食べたいものを聞いた。
ほんの少しビアンカに似てる気がして、つい世話を焼きたくなっている自分には気が付かなかった。

( 250 ) 2018/07/07(土) 23:07:56

【独】 国王 カーマイン

>>248 エクス
/*あっ、これ刺さるわ(一言目)*/

/*あっ、待ってたこれ*/

( -153 ) 2018/07/07(土) 23:08:16

時空 エクス

「とても楽しそうなところだね!」

「とても楽しいことが起こるんだろうね!」


『ねー!』





「それじゃあたくさん楽しもう!」

「ここの人たちといっぱい遊ぼう!」


『ねー!』

( 251 ) 2018/07/07(土) 23:10:07

時空 エクス、声を二重に広間を走り回る。

( A59 ) 2018/07/07(土) 23:10:29

図書館司書 カエデ

>>242 カッツェ
あら、ありがとうございます…

まあ、この紅茶とてもおいしい……

*初めて本物の紅茶を飲んだ、と嗅覚が味覚が訴える。
あまりのおいしさに一口、二口、すぐに飲み干してしまった。
育ちがばれると思い、恥ずかしそうに少しうつむく。相手は気にしないだろうと感じながらも気まずさがこみ上げる*

あの…その…

これからよろしくお願いします……!

*そうぶっきらぼうに挨拶を切り上げると踵を返し、行く当てもなく早歩きを始めた*

( 252 ) 2018/07/07(土) 23:10:29

伯爵家当主 ジルベール

>>219 レリー
「14年前……か」
記憶を探る。当時はまだ、出来損ないと言われれど異端児と見られることも、厭忌されることもなかった頃の話だ。
社交界……そして破れたドレスと泣いている女の子––––––––––うっすらと埃に埋もれた記憶の糸が見えはじめる、が。しかし。

ズキンッ!

「……うっ」
突然刺すような痛みが頭を襲い、思わず頭を抑えた。まるで警告のようなその痛みは、気をそらした瞬間に消えた。
寂しそうな彼女の顔を見ていると、どこか胸がつかえる思いがするのに、掴みかけた記憶の糸は、どこかへ霧散してしまったようだった。何度試みても、思い出せない。

けれど、"魔力の暴走"そして"屋敷から出ることが出来なくなった"という言葉にその境遇の一端が見えた気がした。

「––––––––すまない。私には、まだ貴女のことを思い出せないようだ。

だが、貴女のことを知るうちに思い出せることもあるかもしれない。よければ、これからも色々と教えてくれないか」

いっとう優しい声で私は彼女に声をかけた。

( 253 ) 2018/07/07(土) 23:10:35

【削除】 従者 ミーチェ

/*
ミーチェはテーブルまでたどり着きました。
テーブルには様々な料理があるようで、色々な香りがミーチェを誘惑します。
ミーチェはみずみずしくて甘い香りに誘われ、手を伸ばしました。
*/
なんのかじつかな…?ミーチェも、たべていいのかな?
ごしゅじんさま…みつからないな

2018/07/07(土) 23:10:57

【削除】 孤児院生 フリージア

>>247 アルフレド

アルフレドさん、ね。こんばんは。
そうよ!わたしはフリージア。お見知りおきを。

ちょうこうし、って香水を作るひと?へー……/**//**/
花を自由に操れるの?すごいわ!

わたしもね、お花を咲かせられるのよ!種からだけどね。あとは、髪とか涙とか……。

うふ。あのね、フリージアの好きなお花は、フリージアよ!

/*
少女は少しだけ誇らしげです。
*/

2018/07/07(土) 23:12:14

孤児院生 フリージア

>>247 アルフレド

アルフレドさん、ね。こんばんは。
そうよ!わたしはフリージア。お見知りおきを。

ちょうこうし、って香水を作るひと?へー……
花を自由に操れるの?すごいわ!

わたしもね、お花を咲かせられるのよ!種からだけどね。あとは、髪とか涙とか……。

うふ。あのね、フリージアの好きなお花は、フリージアよ!

/*
少女は少しだけ誇らしげです。
*/

( 254 ) 2018/07/07(土) 23:12:57

【独】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

/*
最後に会話するのは<伯爵家当主 ジルベール>
*/

( -154 ) 2018/07/07(土) 23:14:52

【独】 伯爵家当主 ジルベール

/**/これは同情ではなく仲間意識とか親近感です。
多分レリーは家族仲悪くないかもしれないけど、この時点でジルベールは自分と境遇を重ねてる感じ。この人は私と同じだ、って。

あと身分が上だから、頭も下げない。

( -155 ) 2018/07/07(土) 23:15:04

射手 アルフィリオン

>>237 エドワード
しゅんしん…転移系の魔法か。
なるほど、近距離でも遠距離でもないとな。
しかし、それならば、護衛としてはぴったりだな。
物々しい得物や鎧もなく側にいられる。
警戒されにくく便利だ。

ふぅむ、僕らの弓術がそのように言われているとは驚いた。
なにせ母から承った術でね、僕の家族は皆これを習った。
そんな難しいものとは知らなかったよ。

ああ、貴方とはもっと話してみたい。
君は僕の知らないことをたくさん知っている。

( 255 ) 2018/07/07(土) 23:15:38

従者 ミーチェ

>>250 ネーロさん
/*
ネーロさんに手を引かれてテーブルまでミーチェはたどり着きました。
ミーチェは自分が椅子に座ってもいいものかと少しだけ迷いましたが、自分も参加者なのだから問題ないだろうと思い座ります。
*/
ありがとう、ございます、ネーロさん
えっ…と
/*
テーブルの上には様々な料理があるようで、どれもがミーチェを誘惑してきます。
その香りの中でも、みずみずしくて甘い香りがミーチェは気になりました。
*/
しんせんな、かじつがあるんですね?
ミーチェ、それがたべてみたいです…っ

( 256 ) 2018/07/07(土) 23:17:16

国王 カーマイン

>>223 コータロ
[パトリシアの近くには大柄な男性が。いかにも戦士という容貌だ]

ふむ、そなたが、例の「康太郎」か。
いや、なに。そなたに縁ありそうな国の長が、今日来賓で来ておってな、軽く紹介したのだよ。

頑丈そうだが……本業は医師、なのか。
呪医は、我が城にはおらぬ医師だな。
気をもって回復させるのだろうか。それは大変興味深い……。
場合によっては、今後私専属の医師にとることも考慮したいところだ。

[カーマインは呪医という職に興味津々の様子だ]

( 257 ) 2018/07/07(土) 23:18:46

調香師 アルフレド

>>254 フリージア
そう、香水を作る人だよ。

わたしたちの魔法は似ているね。
一緒にタッグを組んだら、強いかもしれない。
[いたずらっぽく微笑み、フリージアの頭を撫でる。]

フリージアが好きなんだね。花言葉は…「期待」。
それとも、フリージアには、黄色のフリージアの「無邪気」が似合っているかな?

お嬢さん、花びらがを浮かべたローズティーを飲むかい?

( 258 ) 2018/07/07(土) 23:19:42

【削除】 咎負いの宮廷騎士 ローラン

そろそろ明日に備えて休もう。
横を歩く白狼に手を翳すと、彼はくるりくるりとその場を軽やかに回ってから、勢いよく俺の手のひらに向かって跳ねた。
するとそのまま、まるで吸い込まれていくように頭から粉雪となり、俺の中に還る。

「……よし」

ベッドに行こうと振り返ると、視界の先に高貴を身にまとったような青年と、これまた気品のある女が喋っていた。
男の方がファルス王子の側近によく似ていた。

>>253 ジルベール

「アンタ……もしかして。」

つい会話を遮るように声をかけてしまった。

2018/07/07(土) 23:22:07

【独】 神官 サテン

>>246 リンミュール
あれっ、あなたはオーディションの人ではないんですね〜。
あ、それならですねえ、わたしやフリージアをぜひ応援してください!
応援してくれる人がいると思うと、頑張れますから。
ライバルじゃないのは、少しホッとしました〜。

もちろん!方向音痴仲間で、仲良くいたしましょう〜。

(お友達が増えてきて、楽しいですねえ。やっぱり、こういう機会でもないと、なかなか教会から出られないし、オーディションに申し込んでよかったなあ)

( -156 ) 2018/07/07(土) 23:22:18

咎負いの宮廷騎士 ローラン

そろそろ明日に備えて休もう。

横を歩く白狼に手を翳すと、彼はくるりくるりとその場を軽やかに回ってから、勢いよく俺の手のひらに向かって跳ねた。
するとそのまま、まるで吸い込まれていくように頭から粉雪となり、俺の中に還る。

「……よし」

ベッドに行こうと振り返ると、視界の先に高貴を身にまとったような青年と、これまた気品のある女が喋っていた。
男の方がファルス王子の側近によく似ていた。

>>253 ジルベール

「アンタ……もしかして。」

つい会話を遮るように声をかけてしまった。

( 259 ) 2018/07/07(土) 23:22:41

【独】 神官 サテン

/*素で喉間違った*/

( -157 ) 2018/07/07(土) 23:22:45

神官 サテン

>>246 リンミュール
あれっ、あなたはオーディションの人ではないんですね〜。
あ、それならですねえ、わたしやフリージアをぜひ応援してください!
応援してくれる人がいると思うと、頑張れますから。
ライバルじゃないのは、少しホッとしました〜。

もちろん!方向音痴仲間で、仲良くいたしましょう〜。

(お友達が増えてきて、楽しいですねえ。やっぱり、こういう機会でもないと、なかなか教会から出られないし、オーディションに申し込んでよかったなあ)

( 260 ) 2018/07/07(土) 23:23:05

神官 サテン、時空 エクスの声を聞いた。

( A60 ) 2018/07/07(土) 23:24:05

神官 サテン

>>251 エクス
あれえ、なんだかまた、元気そうな人がいますねえ。
楽しそうに走り回って!はしゃいでるのかな?

( 261 ) 2018/07/07(土) 23:25:22

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

(ソフィー姫。私はあんたに感謝してんだ。気の毒とは思うが、お師匠様が解放されたのは、あんたのおかげだからね)

(お師匠様は、この城の暮らしは楽しかったと言う。けれど、どんなことをしていたかなんて何も話してくれやしない。口では楽しいなんて言うけれど、その顔はどこか悲しげなんだ。そりゃそうだろ、お師匠様と出会った時、死に損ないだった私よりも死にそうだったんだから)

(だけど、カーマイン。そしてセルナリア。私はお前たちを許さない。身ぐるみ一つでお師匠様を追い出した様なお前たちを。老いぼれだ、もう死ぬだろうと何も労いもせず放り出したお前たちを、許さない!)

*その王の去り姿を、薄眼を開けて睨んだ*

( -158 ) 2018/07/07(土) 23:26:17

【独】 国王 カーマイン

/*ありがたいことに2分差とかで発言増えてるから、サテンと交互にやってもそこまで透けないな多分。ロートくんのタイムリミットが近いんだけど、あと……4人+2人か……*/

( -159 ) 2018/07/07(土) 23:27:16

運び屋 ネーロ

>>256 ミーチェ
「ん。」

ミーチェのリクエストを聞くと何種類かのフルーツを少しずつ皿に盛った。

「えっと…0時にあるのが、もも…
3時がいちごで、6時がメロン…
9時がマンゴーで…真ん中がオレンジ…
…わかった…?」

時計の時間になぞらえてミーチェの手を誘導しながら説明する。
説明の仕方がわかりにくくないか少し不安で耳が垂れていた。

( 262 ) 2018/07/07(土) 23:28:04

孤児院生 フリージア

/*
少女は頭を撫でられてはにかみ、答えます。
*/

>>258 アルフレド

「期待」って花言葉もあるのね!知らなかった。
フリージアの名前はね、ママ……お母さんがつけてくれたのよ!「たくさんの人に愛される」って花言葉があるからって。

紅茶に花びらを浮かべて飲むの?素敵!
……もしかして淹れてくれるの?

( 263 ) 2018/07/07(土) 23:28:24

孤児院生 フリージア、瞳を輝かせている。

( A61 ) 2018/07/07(土) 23:29:29

魔法研究員 エドワード

>>255 アルフィリオン
そうだね。一般的には、瞬身は転移系とされている。
でも僕は、基本的にはいわゆる五大魔素に元を発する魔法しか使えない。
僕の使う瞬身は、いわゆる転移系の瞬身じゃないんだ。
…っと。あまり喋ると、都合が悪いね。
手品師はタネを隠しておくものだしね。

弓術は遠距離からの奇襲に向いている。
お世辞にも護衛向きとは言えないが、前衛と合わせれば絶大な効果を発揮する。
君の一族は、貴重な技術をお持ちのようだ。
心強いことだね。

話していたいと言ってもらえて、光栄だよ。
明日のオーディションでは、君の技を見るのを楽しみにしているよ。
また…話せるといいね。

( 264 ) 2018/07/07(土) 23:30:27

【独】 国王 カーマイン

/*レリー、エドワードとフラグ立ってたと思ったけど、ジルベールともフラグ立ってる……罪なおなご……*/

( -160 ) 2018/07/07(土) 23:30:37

子爵のご令嬢 レリー

>>253 ジルベール
……わかりました
わたくしも、ずっとジルベールさまとお話出来れば、と思っていましたの
……っと、お客様(>>259)がいらっしゃってますわ
では、わたくしはそろそろお暇しますわね
失敬

*淑女の嗜みとして、ジルベールにカーテシーをし、その場から立ち去る
去り際にちらりと見えた彼女の顔は、どこか安心したような、物悲しいような複雑な表情を浮かべている*

( 265 ) 2018/07/07(土) 23:30:48

調香師 アルフレド

>>263 フリージア
「たくさんの人に愛される」かぁ!素敵なお母さんだね?

もちろん!
[アルフレドは、紅茶を注ぎ花びらを浮かばせ、ティーカップをフリージアに渡した。]

( 266 ) 2018/07/07(土) 23:33:16

調香師 アルフレド、孤児院生 フリージアにウインクした。

( A62 ) 2018/07/07(土) 23:33:43

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
悲しい過去持ちのチャラ男かあ。良い

( -161 ) 2018/07/07(土) 23:35:05

国王 カーマイン

[次に目に入ったのは、大きめの帽子を気障に被った、長髪の男性だ]

>>264 エドワード
やあ、お前の名前は聞いたことがあるぞ。
我が国の魔法研究所の中でも、類まれなる逸材だとか?

サリーナ出身者でそこまで技を磨けるのは珍しいと思っておったが、エントリーシートを見るに、サリーナ時代から密かに魔法研究を行っていたということか。
なるほど、熱心なことだな。
お前のような者を、かの国の圧政から拾い出せたのは良きことだ。
我が国の魔法研究の最先端にいる人物だ。どんな魔法を見せてもらえるのか、楽しみにしている。

( 267 ) 2018/07/07(土) 23:35:47

調香師 アルフレド

>>263 フリージア
さて、フリージア、わたしはもう休もうと思うよ。
また、明日話そう。オーデションで対決するのを楽しみにしてるよ。

[アルフレドは、フリージアに別れを告げ、自室に向かった。]

( 268 ) 2018/07/07(土) 23:36:56

魔法使いの弟子 カッツェ

>>252カエデ
でしょう?本当に美味しい紅茶ですの。小間使いには勿体ないくらいの美味しい紅茶……あっ

*逃げる様に去っていくカエデは、何故かバツの悪そうな顔をしていた*

(あぁん?なんだ?美味しいとか言いながら話を合わせてただけか?……いや、綺麗に飲み干されてる…んー?)

私の喋り方が悪かったの……?

*下級層の暮らしをしているカッツェは、この場に相応しい行動を、と心がけていた*

*師匠の目が気になるのは勿論たが、カッツェはソロンディールの一番弟子。弟子がの顔に泥を塗る様な真似は出来ない。立ち振る舞いは、貴族の真似事をしているようなものだった*

*逃げられた、と言うのならばカッツェの方に非があったに違いない。やらかしてしまったとカッツェは気を落としてしまったが──*

ふふ、やっぱり美味し。

*紅茶がカッツェの悲しみを拭ったのだった*

( 269 ) 2018/07/07(土) 23:37:37

従者 ミーチェ

>>262 ネーロさん
/*
ミーチェがお願いすると、ネーロさんは甘い香りを連れて戻ってきてくれました。
甘い香りは複数あり、ネーロさんはミーチェの手を誘導してその正体を教えてくれます。
*/
ありがとうございます、ネーロさん
その、たくさんのしゅるいのかじつをもってきてくれるなんて…うれしいです。どれからたべようかな…

( 270 ) 2018/07/07(土) 23:37:47

従者 ミーチェ、ももを食べている。

( A63 ) 2018/07/07(土) 23:38:26

踊り子 パトリシア

>>249国王
[国王がこちらに近付いていることに気が付き、パトリシアははっとする。いつも以上に背筋を伸ばし、国王の言葉に深く頭を下げた。]

私には勿体無いお言葉、感謝致します。カーマイン様。
私は命あるものには魔法を掛けぬことを信条にしておりますので。ただの紙片に私の概念を乗せた、所謂幻術でございます。
何が出来るとも言えぬものではありますが、私自身の身体とこの魔法で世界一美しく舞ってみせます。
きっと皆様に喜んで頂けますわ。

[長いスカートの裾を摘み上げてお辞儀を返した。]

( 271 ) 2018/07/07(土) 23:39:53

魔法使いの弟子 カッツェ、違う茶葉の紅茶を堪能している

( A64 ) 2018/07/07(土) 23:41:50

時空 エクス

>>261 サテン

「あれぇ? 見つかっちゃった」

「おじさん、僕が分かるんだね?」

『ねー!』



「じゃあ、おじさん面白い人だ!」

「おじさん、楽しい人だ!」

『ねー!』


「僕、ここで遊ぶんだ!」

「僕も、ここで楽しむんだ!」

( 272 ) 2018/07/07(土) 23:42:12

国王 カーマイン

[続いて、特徴的な耳の美しい男性の方に向き直る]

>>255 アルフィリオン

おお……貴殿は、エルフだな。

[軽く腕を組み、片手を顎に当てると、アルフィリオンの周りを回って、無遠慮にしげしげと彼を眺める]

いや、失敬。近くで他種族を見る機会がなかなかないため、ついな。
ふむふむ、そなたは弓術を得意とする、と。
確かに、護衛向きだが、見せ方によっては余興にもなりうる。
それに――いや、なんでもない。明日の発表を見て決めよう。

[彼の姿は、余興でこそ見栄えがするだろうと思ったが、見世物のようにするつもりは毛頭ないので、その言葉は飲み込んだ]

種族は関係ない。ただ才能を持って、その者の価値を測る。それが我がセルナリア王国の方針であり、誇りだからな。
安心せよ。

( 273 ) 2018/07/07(土) 23:43:36

伯爵家当主 ジルベール

>>265 レリー
「ああ、よろしく頼むよ」
物憂げな表情が少し気にかかったが、何も言わず彼女を見送った。

そして、割り込んできた声に視線をやる。
>>259 ローラン
「私が、何か?」
長い前髪に隠れて、その表情は伺えない。彼も私が忘れているだけで、過去に出会っていたのだろうか。記憶を探りつつ、彼に声をかけた。

( 274 ) 2018/07/07(土) 23:43:57

運び屋 ネーロ

>>270 ミーチェ
「ん…どういたし、まして…」

耳をピコピコと動かしながら今日初めて微笑んだ。
見ている者はいないだろうが。
ミーチェが食べ始めるのを見届けると自分も少し食べておこうと思いサラダを取り分けて食べ始めた。

( 275 ) 2018/07/07(土) 23:44:22

孤児院生 フリージア

>>266 アルフレド

うん!フリージアのお母さんはとっても優しかったわ。

/*
少女の目の前で、あっという間にローズティーができあがりました。
*/

わあ!すごーい……かわいい!
それに紅茶と混じっていい香り。ありがとう!
いただきます。

あ、じゃああなたにも。フリージアからお花をあげるね!

( 276 ) 2018/07/07(土) 23:45:57

図書館司書 カエデ、気まずそうに会場の隅に移動した。

( A65 ) 2018/07/07(土) 23:46:19

孤児院生 フリージア

/*
少女は、両手で包めるくらいの布でできた巾着袋から、小さな種を手のひらに取り出しました。
*/

…………!

/*
ぐっと身体に力を漲らせると、種はみるみると成長し、一輪の赤いポピーになりました。
*/

>>266 アルフレド

はい!このポピーあげるね。
ポピーは、ひなげしとも言うんですって!

赤いポピーの花言葉は感謝よ!ポピーは香りがほとんどない花だから、調香師さんには珍しい花じゃない?

( 277 ) 2018/07/07(土) 23:46:38

運び屋 ネーロ、ドレッシング…おいしい…むしゃむしゃ

( A66 ) 2018/07/07(土) 23:47:04

子爵のご令嬢 レリー、夜はまだ冷えるので、紅茶を飲む事にした。

( A67 ) 2018/07/07(土) 23:47:38

魔法研究員 エドワード

/*
王がお呼びだ。
身なりを簡単に整え、王の前に跪く。
*/

>>264 カーマイン王
……カーマイン王。ご機嫌麗しゅう。
私めの名前がお耳に入っていようとは。大変恐縮にございます。

私めの経歴ですが、少々異なる点がございます。
かのサリーナ国にいた時分、私めは決して隠れて魔法研究を行っていたわけでは御座いません。
私めが研究おりましたのは、自然界のエネルギーの単純利用と、その単純変換。セルナリア国にて盛んに研究されている魔法とは、似て非なるものに御座います。

私めの魔法は主に護衛に向くもの。明日は私めが如何に陛下の護衛に適任であるかを証明してご覧に入れましょう。

( 278 ) 2018/07/07(土) 23:48:00

神官 サテン

>>272 エクス
お、おじさ……わたしはね〜、まだ23歳なんですよ〜!
……と言っても、あなたやフリージアから見たら、やっぱりおじさんなのかな〜?

楽しい人かはわかりませんけど、元気な子どもは大好きなんですよ!
仲良くしてくださいね〜!
わたしは、サテンといいます。教会で神官をしているんです。
あなたの名前は?

( 279 ) 2018/07/07(土) 23:50:05

孤児院生 フリージア

あ、アルフレドさん行っちゃったわ。

……紅茶のおかわり淹れようっと。
あら?この空いたカップ、誰のだろう。

一緒に注いでてあげときましょうね!

/*
フリージアはやさしい子。母の口ぶりを真似て少女はつぶやきます。
*/

( 280 ) 2018/07/07(土) 23:50:09

調香師 アルフレド

>>277 フリージア
わぁ、凄いね!フリージア。
ポピーか、確かに縁のない花だけど、すごく綺麗だ。
こちらこそ、ありがとう。
それでは、おやすみ。
[アルフレドは、跪きフリージアの手の甲にキスを落とした。]

( 281 ) 2018/07/07(土) 23:50:29

孤児院生 フリージア咎負いの宮廷騎士 ローランのカップにお茶を注いだ。

( A68 ) 2018/07/07(土) 23:51:06 飴

【独】 孤児院生 フリージア

**
**
ふえええんタイミングが。゚(゚´ω`゚)゚。
まあいっか!!手の甲にキスされたし役得⤴

( -162 ) 2018/07/07(土) 23:52:11

咎負いの宮廷騎士 ローラン

>>274 ジルベール

「……いや。」

しばらく男の顔を見つめて、かぶりを振った。
どうやら俺の勘違いだったらしい。

アルベルトにどこか雰囲気が似ているが、まったくの別人だ。

「……昔の知り合いに顔が似ていた。もう会うことはないだろうと思っていたから驚いたが……人違いだったみたいだ。」

( 282 ) 2018/07/07(土) 23:52:24

【独】 神官 サテン

/*あ、名乗る前の子には、アンカに名前書かないつもりだったのにいつの間にか書いてたわ。まあいいか。*/

( -163 ) 2018/07/07(土) 23:52:27

咎負いの宮廷騎士 ローラン、いつの間にか淹れられたお茶に不思議そうにしてからごくごく。

( A69 ) 2018/07/07(土) 23:53:24

魔法使いの弟子 カッツェ

*紅茶を飲んでいると、エルフという言葉が聞こえてきた*

(エルフ?エルフだって?)

*伏せ目から目を合わせないよう注意しながら、誰がそんな話をしているのか盗み見る。声の主は、どうやらカーマイン王。話し相手は─*

(お師匠様と、同じ耳)

*その話し相手はアルフィリオンと言うらしい。どことなくソロンディールに似ている、と思った*

( 283 ) 2018/07/07(土) 23:55:04

国王 カーマイン

>>278 エドワード
ほう!そうなのか。
エネルギー転換……我が国の魔法とは異なる系統の物。それはまた興味深い。また機会があれば、ぜひ講義を聞きたいものだ。
それでは、魔法を本格的に始めたのは、やはり帰順して後ということなのか。それは確かに、類まれなる才能よな。

うむうむ、魔法研究員の実力、とくと見せてもらうこととしよう。

( 284 ) 2018/07/07(土) 23:56:19

孤児院生 フリージア

/*
アルフレドが少女の手の甲にキスをしました。彼にとっては挨拶だったでしょう。
しかし、それをすぐに飲み込むには少女は少し幼く、また夢見がちでした。
*/

おやすみ、なさい……。
え、っと。

キスされちゃった。
ど、どうしよう。手を洗ったりしたら失礼にあたるのかしら?

( 285 ) 2018/07/07(土) 23:56:21

【独】 国王 カーマイン

/*プロローグがこんなログ伸びるのすごいな。みんなありがとうすき*/

( -164 ) 2018/07/07(土) 23:57:00

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

ほーーーーん?
ほーん?ちゃんみお、恋しないってそーゆー感じ?
最初から想い人がいるから(PCに)恋しないって感じ??

( -165 ) 2018/07/07(土) 23:57:34

【独】 踊り子 パトリシア

>>285
それはかわいいわ**

( -166 ) 2018/07/07(土) 23:57:40

【独】 踊り子 パトリシア

それはあかんでフリージアちゃん
それはかわいい、あかんで**

( -167 ) 2018/07/07(土) 23:58:16

【独】 神官 サテン

/*>>281 あっ!!事案!?ライバルですか??*/

( -168 ) 2018/07/08(日) 00:00:12

時空 エクス

>>279 サテン
「僕はエクス!」

「おじさんはサテン!」


「一緒に遊ぼう!」

「一緒にお話ししよう!」

『ねー?』

( 286 ) 2018/07/08(日) 00:00:39

【独】 神官 サテン

/*だからロリコンじゃないんですってサテンは*/

( -169 ) 2018/07/08(日) 00:00:40

伯爵家当主 ジルベール

>>282 ローラン
「……そう、だったか」
私の顔に似ている男を私は一人知っている。
しかし、その知り合いがここにいるはずもなかろうと、気にしないことにした。

「貴殿もオーディションを受けにここに? 見たところ護衛志望に見えるが……。
私はジルベール・グラン。私もそういう目的でここに参った」
共に護衛志望であれば、親交を交わして損は無いだろう。私は彼に名乗った。

( 287 ) 2018/07/08(日) 00:01:39

(村建て人)

[ロートは、魔法使いたちが楽しげに話しているのを、にこにこしながら眺めていたが、城の時計が0時を告げると、ハッとした]

ロート「あ、0時だ!兄上のお言いつけがあるから、ボクはもう身体に戻らなければ。それでは、皆さま。お先に失礼致しますね!明日のオーディション、楽しみにしています。おやすみなさい!」

( #9 ) 2018/07/08(日) 00:02:51

子爵のご令嬢 レリー、ロートさま、おやすみなさいませ。良い夢を。と返事をした。

( A70 ) 2018/07/08(日) 00:03:56

東の国の将軍 うえさま

>>141 かーまいん王

うむ、うむ。
おーでぃしょんとやら、よくわからぬが、楽しみにしておるぞよ。

康太郎とな!
確かに余の国の名前の響きに似ておるのう。
しかと注目しておくこととしようではないか。


嗚呼、そういえば、かーまいん王よ。
そなたに土産を持って来たのを忘れておったわい。
これを。

[うえさまはスッと懐より、【金色の下駄を取り出してかーまいんに手渡した】]

( 288 ) 2018/07/08(日) 00:04:10

(村建て人)

ロート「そうだ、寝る前に、姫の部屋に少しごあいさつして、昨日のことを確認しなくては……戦争のこと、何だろう」

[近くにいた者には聞こえるか聞こえないかくらいの声で、こっそり呟くと、ロートは姫の幽閉されている塔へ向かった]

( #10 ) 2018/07/08(日) 00:05:09

射手 アルフィリオン

>>264 エドワード
五大魔素で移動するなら風魔法だが…ほうほう、貴方は手品師だったのかい?
まぁいい、ここは見逃してやろう。なんせ王様がお呼びのようだからね。
ただ––––

[エドワードの前に人差し指を立てる。]

ただ、最後に一つだけ訂正させて頂こう。
弓術も護衛には有効さ。
なんせオマツリゴトの邪魔はまったくしないからな。

""不審なヤツを上から見つけて射る。""

これだけでオーケーさ。とっても単純だろ?
邪魔な護衛は一匹もいらないよ。

まぁ、僕は小心者だから、近接も必ず1人は置くけどね。

ああ、長くなってしまったね。
カーマイン王、どうぞこちらへ。

( 289 ) 2018/07/08(日) 00:05:38

東の国の将軍 うえさま

この下駄は余が家臣に命じて作らせた下駄でな。
金色の下駄を履きたいと思って作らせたは良いものの、汚してしまってはもったいないと思っていたらついつい履かずじまいになってしまったのだ。

そのままにしておくのももったいなかろうと思うて、今日は土産の品としてこれを持ってきた。
履くも良し、飾るも良し、どうか好きに使っておくれ。

( 290 ) 2018/07/08(日) 00:06:10

【独】 運び屋 ネーロ

もううえさま見るだけで草生える

( -170 ) 2018/07/08(日) 00:06:53

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

下駄キターーーーーーー!!!!wwwww

つり革職人的なフィーリング

( -171 ) 2018/07/08(日) 00:07:21

【独】 魔法使いの弟子 カッツェ

そういうの好き

( -172 ) 2018/07/08(日) 00:07:43

図書館司書 カエデ、ロート様、おやすみなさいと目をつむった

( A71 ) 2018/07/08(日) 00:09:08


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26回 残555pt 飴
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29回 残146pt
調香師 アルフレド
27回 残649pt 飴
踊り子 パトリシア
13回 残1017pt 飴
求道者 グスタフ
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伯爵家当主 ジルベール
14回 残777pt 飴
神官 サテン
18回 残868pt 飴
魔法研究員 エドワード
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23回 残808pt 飴
図書館司書 カエデ
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孤児院生 フリージア
29回 残492pt
運び屋 ネーロ
19回 残810pt 飴
射手 アルフィリオン
16回 残822pt
従者 ミーチェ
18回 残759pt 飴
魔法使いの弟子 カッツェ
23回 残484pt 飴

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東の国の将軍 うえさま
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