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2年C組 吉近薫(よしちかかおる) は 2年C組 宮竹ちず(みやたけちず) に投書した。
2年C組 宮竹ちず(みやたけちず) は 1年B組 神楽坂誉(かぐらざかほまれ) に投書した。
1年B組 神楽坂誉(かぐらざかほまれ) は 2年C組 宮竹ちず(みやたけちず) に投書した。
2年E組 扇水歩(おうぎみずほ) は 2年C組 宮竹ちず(みやたけちず) に投書した。
2年B組 貴船尊(きふねみこと) は 2年C組 宮竹ちず(みやたけちず) に投書した。
2年C組 宮竹ちず(みやたけちず) に 4人が投書した。
1年B組 神楽坂誉(かぐらざかほまれ) に 1人が投書した。
2年C組 宮竹ちず(みやたけちず) は生徒達の手により追放された。
2年C組 吉近薫(よしちかかおる) は、2年B組 貴船尊(きふねみこと) の部屋を警備している。
寮監督の教師「おはようございます。昨日付けで、2年C組 吉近薫(よしちかかおる) さんが退学されましたわ」
現在の学園生は、1年B組 神楽坂誉(かぐらざかほまれ)、2年E組 扇水歩(おうぎみずほ)、2年B組 貴船尊(きふねみこと) の 3 名。
彼もスキャンダルNGな人だから追放決まった時点で破局なんだよね……つら……。
これは森の動物さんたちをもふもふして癒されるしかない……。
ねずみってもふもふできるの?
村狼狐で村の勝ち筋が消えたとき、村がどっちに負けたーーと思うかでどっちに勝たせるか…ってのがあると思うんだけど、ゆりゆりするというコンセプトの場合、彼氏持ち勝たせるルートってないのでは?
ここは森…?墓場…?高岡さんのお寺…?
わからない、わからないですわ。
森…なの…?
ふええ…自分がアホすぎて森に顔も出せないよう…
もうわたくしは自害したことにしてほしいですわ…
女学園的にひとりくらい自殺者が出るのも、わわわ悪くないと思いますの…ええ、はい、金田一とかでもひとりくらいは自殺者混ざってることもありますわ…
どうしてこんなことになってしまったのだろうか。
生徒たちを見守り続けたであろう森の大樹は、今その老練な瞳をもって私に選択を迫っている。これはお前の罪だ、と。どうして。消え入りそうな声で呟いたその言葉は、罪の自覚だった。私は既にその答えを手にしているのだから。
幼いころから努力をしても成績はふるわず、運動をしても並以下、中等部に進学すると同時に私は自分の居場所を求めてお料理部に入部した。和菓子屋の娘だから、という期待にすら応えられず、料理すらまともに出来ない私はやがて部員たちから「吉近さんは食べてくれればいいのよ」と呆れ混じりの言葉を貰った。一足先に高等部に進学して生徒会入りを果たした先輩たち、運動部で活躍する先輩、そして演劇部でいきいきと活動する同級生。すべての人たちの目が、何もできない私を哀れんでいるように感じられた。
弁も立たない私は、ただ自分の無力感を噛み締めながらものうのうと日々を過ごすことしか出来なかった。
人生で一度だけ親に酷い言葉を投げつけたことがある。
「和菓子屋の娘になんて生まれてきたくなかった」
周りを見渡せば華やかな家柄の生徒たち。そんなことは初等部に入学したときから、諦めのついていたことのはずだった。高等部に進学する直前、補習のプリントを出しに行った職員室の扉越しに、先生たちの話を耳にした。
「柚木さんは早くに両親を亡くされているそうで…奨学生とは立派なものですね」
これまで接点がなく、成績優秀ということはさぞかし立派な家柄の生徒なのだろう、と遠目に見ていた柚木の話は私の心に小さな爪痕を残した。私はそれからずっと彼女のことばかり考えていた。この気持ちが彼女の生い立ちに対する哀れみなのか、憧れなのか、それとも白百合にいる以上は気づいてはならない別の気持ちだったのか、今になっても私には分からない。
わかった! あたしがみことちゃん女たらし捨てられないの、みことちゃんが女たらしだったらいいなって願望だ!!!!!!
生徒会がもうダメじゃん(おもろい)って願望だ!!!!!!!!
両親も兄姉もいつだって私に優しかった。
「薫は優しい子だから」
「人の話を素直に聞けるいい子だよ」
ありがとう、と笑顔で返事をしながらも、私の心はいつだってそれを認められたことがない。私が優しい子に見えるのは、他に何も褒めるところがないから。私が素直に見えるのは、他人の意見に流されてばかりなだけだから。
唯一反抗の言葉を向けた時の、父の悲しそうな顔が忘れられない。「……ごめんな」と呟いた父の言葉にさえ、私は心のどこかで反抗心を隠せなかった。
まもなく高等部に進学した私は、先生から「あなたを風紀委員に指名します。ただし誰にもそれを知られてはなりませんよ」と告げられた。それは人生の転機だった。何も持たないはずの人生で、突然魔法が使えるようになった、そんな気分だ。その魔法は私が望んだものだった。非凡な力を手に入れた平凡な私は、この時に気づくべきだったのだ。平凡な私がどうして望み通りの力を手にしたのだ、と。
生徒会長の退学を聞いたとき、悲しみよりも強い使命感を私は感じた。そしてそれは恐らく人生ではじめて体感したであろう、自分に対する圧倒的な信頼と自信だった。私がこの学園を救ってみせる、私はこの時のために生きてきたのだと。これまでどんな物語でも主役になれなかった私が、ついに主役になる時がやってきたのだと。
ここから先のことはもう語る必要もないだろう。
森の中でひとりきり、私はどうしての意味をもう知っている。大樹の瞳が私にそれを教えてくれたのだ、父の言葉の意味を。決して裕福なわけではなかった実家の和菓子屋は、取り潰しになるのだろうか。私という平凡な末娘を風紀委員に据えるために使った寄付金は、とても捻出できるものとは思えなかった。
退学になっていった生徒は、この手で追放した生徒は、やがてこの森を出て自分の足で新しい人生を歩んでいくのだろうか。それとも学園に戻る未来が、彼女たちにはあるのだろうか。どちらの道が訪れようとも、彼女たちの力があれば何も心配することはないだろう。その力こそが、私が尤も望んだはずのものだった。
生徒会めっちゃ面白いな
みんな、キャラの名前の由来とか独り言してるかな
扇おねえさまの発言が急にのびたのはほんとに補習&呼び出しが要因でしょうか。お忙しそうではありますもんね…
いやいやしかし、ほんとに逃したら悔しい枠わかりみが過ぎますわ
貴船さんがシステム的な事を言ってるのは分かったけど、吉近さんと前提条件がずれてるのわかんなかった。
私の理解が追いついてない気がしてた。
最終的に綺麗に理解し合って整理できたのすごい
相手の立場に立ちきれないんだよなあ…
ってそっか。スキャンダルになったら俳優の彼とはお別れだったから……
これはもしかして僕も百合百合フェスティバルの一員になれるチャンス!?
新しい恋で未練を断ち切るっきゃない!!!
大樹は私に選択を促していた。
同情をしていほしいのではない。私はただ知らなかっただけなのだ。大樹は私に語りかける。無知こそ尤も愚かな罪なり、と。
震える足で、嫌だ嫌だとここにきてまで駄々をこねる体を叱咤し、積み上げた荷物に足をかける。大樹にかかるロープは、私に残された唯一の救いだった。この蜘蛛の糸を手放すわけにはいかないのだ。
空白のままだった風紀日誌に、私の人生のひとひらを書き留めておく。風紀日誌の正しい使い方を教えてくれたのは、皮肉にも私がかつてあれほどまでに得体の知れない思いを寄せた柚木あんずの幼馴染だった。
蹴り出した私の未来への一歩、彼女への思いを口にする機会はもう永遠に失われるのだ。
(こんな物語もあったかもしれません)
宮竹さんも二ッ森さんも、お疲れさまでした……
昨日の夜は早く寝たのだけれど、なんだかthe・疑心暗鬼!という状態に(元からだけど)
端から見ていても全くわからない
今日、どんな結末になるのだろう……
今季の生徒会が駄目でも、第二第三の生徒会ができますわ…。そう、私達は生徒会の中でも最弱……
はやくまおさんちのお堂にみんなでお布団ひいて、「二ツ森先輩〜会長先輩をどうやってたらしたんですかー❤ もー!」「スキャンダルの後に見つけた恋が本物ー! 早く恋しよ❤」とかキャッキャすればみんな丸く解決しますよきっと
疑心暗鬼、そして裏切りと絶望の果て、
もう女たらしは学園を去っていた…
去っていた……去っていたはずだった……。
けれど、ふたりきりの学園……
お互いに求めあったのは……
声出して笑ったwww
さ〜て、明日の白百合女学園は!?
「胸がキュンキュン❤ 突然の学年混交修学旅行!? 素肌の肩に迫る細い指先 〜阿弥陀さまが見てる〜」
「残されたふたりが目覚める、永遠─エターナルトゥルーラブストーリー─」
「白百合女学園スペシャル 乙女たちの花園に潜む女たらしの秘密は傷ついたネイルとバターに隠されていた 〜元生徒会長を狙う愛憎のメロンパン〜」
の三本です。
こういう言葉遊びは聖さんとかのほうがうまいんだよな
あの人は不意打ちでやってくるから……
回避できない笑いを叩きこまれる……
追放された人は別に百合百合パラダイスの住人じゃないのに、森のざわめきに百合にされてるからここはパラダイス(?)
仕事の疲れがどこかにいっちゃうくらい秀逸
愛は愛でも、友愛で留まるのも美しいものです…
いつかの未来、どちらかが結婚をしたとき、ほんの少し切なくなるような…そんな友愛もまた良いのではないでしょうか。
私としては、是非とも全員とベッドインしたツヤツヤ顔の相方とお会いしたいものですが
そういえば、
>成績は良いが、要領の良くない努力型。
⇒推理は一応出来ない方ではないんだけど(一応これでも長期勢だし…)、とにかく発言数が爆増する発言要領の悪さ
を予感しての設定でした
リアルが死んでなきゃ大概喉からしてます
あ、いや、二ツ森先輩●が出たのはあたしたらし込んだ日か。
いや、速水先輩たらしこみで「女たらしが彼氏持ちをどうしたいのかわからない」ってどっかで自分が言ってたんですが
要はあれだよ、扇さん生徒仮定、扇さん○が出てたら新聞部の真贋はわかんないよねって言う。
そうなると告発も無理じゃない? みたいなことを思って、じゃあ確実に真贋の推測がつきやすかった状況?=両たらし指定してた? とか思ったんですけど、▲速水先輩の前日に二ツ森先輩●がでちょったわ、と
談話室にいる時間がずれていることは存じております。
おふたりについて議事録に落としておきますね。
また、今日は(今日も?)投書先について最終結論を話すのはやめておきませんか?
ほとんど透けてしまってあまり意味はないかもしれませんが
昨日の吉近おねえさまへの確認で>>6:69で貴船おねえさまがご自分でおっしゃったとおり
はっきりわかっている一般生徒はだれもいない、ということになります。
おふたりについて順番に落としていきますね。
扇おねえさまの要素を探してみました。
まず、初日から一貫してのゆるさと他人事。
発言が少ないのはお忙しからだと思いますが
発言はできないにしても、一般生徒なら情報の無いからこそ悩み求めるのではないでしょうか。
しかし、>>35や>>2:67 >>4:6の発言でも、直前の流れや基本パターンに従っているようです。
これは自分で考える必要がなかった=行動を指示してくれる仲間がいたから
ではないでしょうか。
二ッ森おねえさまの指示で動き、しかし彼氏持ちを追放するには黒を出された二ッ森おねえさまが出るしかなかった。
だからその後は少し発言が増えてきたのでは?
>>4:8 >>4:20あたりからも、本来は考えられる方のようですし
なんというか、その、考えなくていいのであれば考えたくなかった、ということでは…
あとは、柚木おねえさまにはあまり考えてない、といわれてしまいましたが
>>1:63恋愛観についての回答です。
>>2:66 でも言った通り、女たらしなら、「恋愛についてどう思う?」と急に聞かれたら
自分は恋愛のタブーを犯しているわけですから、とっさに否定的な答えをしてしまったとか…
ここはちょっとこじつけがすぎますかね。
貴船おねえさまについて気になったところを
>>2:131
扇おねえさまについて、情報がないと、早目に対処しないとと気にかけていた割には
その後彼女への言及があまりないですね。
放置してスケープゴートにするつもりだった?と考えられなくはありません。
あとは、驚くほどに破綻も論理ミスもないのですよね…
最終日なんて言いがかりでしかないのですが
貴船おねえさま-二ッ森おねえさまが女たらしだったのならラインを隠すために
全くの個人プレーが可能、かつどちらも潜伏で学園に残れる能力があったともいえます。
そうなると>>5:35 >>5:51 >>5:52 >>5:53の流れ
急に感情的すぎるような…
昨日はとてもかっこよく見えたのですが…
私もこの流れで貴船おねえさまを一般生徒と置きましたし
もし演技だったのなら全員が人間不信待ったなし、ですね。
新聞部の真贋はふわっとした印象で即決め打ったのに、ここでビビってるの誉のブレを感じるんだけどなぁ〜。
三つ巴ぐるぐる投書だとランダムになっちゃうよね?
それで負けるほうがいやな気持ちになるから、自分の目を信じて潔く女たらし決め打ってすっきりしちゃいたい!
悩むのは悩むけど、選ぶのは自分だもん。
白百合学園なんだもん、絶対に絶対に百合エンドにしたかった…
でも清廉な学園エンドはそれはそれでよい気がしてきた。
しかし彼氏持ちエンド、お前だけはゆるさない。
>>+33
それなんでだろうね
4人だったらワンチャンエクストラデイの為に伏せ…ってのはわかるけど、3人だと…?
票あわせとか出来るっけ…?
>>+35自己解決した
恋愛観はあんまり参考にしてない〜ってやつか……
あれ、内容は個人的にはあんま参考にならないだろー、回答の構え方とかは参考になるかなあ、みたいな印象だったからつい……
みことちゃんが初日に扇さんを取材位置にしてたの、生徒っぽいかな……? と思ったんですが、あのときすでに宮竹さんは柚木取材を明言していたとか、その後説得する様子もなかったってところで、要素になりきれてない今。
>>5
ああ、>>1について
もし同数だった時はランダムに追放になってしまうなら、これはやめたほうがいいかもしれません。
遅くなったよ。
昨日の犠牲者ゼロが薫のファインプレーではなく、尊も殴り合いに参加という部分を見つけて悲しみが強いよ…。
少しでも考えるのを止めたかった…。
>>6で気づいたみたいだね!
正直水歩ちゃんの判断にかかっていると言っても過言ではないんだけど大丈夫かな……。
というか水歩ちゃん女たらしだったらどうしようしんどい[頭抱え]
昨日の混乱具合から生徒で見てるけど、うう……。
アタシとしては、昨日の段階であんな丁寧に薫の見回り先が成功かどうかを説明して、わざわざ生徒確定を自分から取り下げる形になった尊を女たらしに見れないんだよなぁ…。
いや、説明せざるを得なかったということかもしれないけど。
神楽坂に関しては、疑いの目線を向けられている以上、好意的には見えないから仕方ないんだけど、発言数少ないこっちが悪いしなぁ、とは思うよ。
強いていうなら彼女の発言は、生徒として疑っているというより、誰か別の者に矛先を向けたいという風に感じられるんだけど、まあそれはヘイトが向けられているからそう感じる程度なんだよな。
神楽坂を疑っているというのが3割と、尊が白く見えるが7割だな。
>>+40
アッ今そんな感じの疑い状況なんだ?!
なんとなく扇さんと神楽坂さんの一騎打ちみたいに感じてた……
1年B組 神楽坂誉(かぐらざかほまれ)は、2年E組 扇水歩(おうぎみずほ) を投書先に選びました。
1年B組 神楽坂誉(かぐらざかほまれ)は、2年E組 扇水歩(おうぎみずほ) を口説く対象に選びました。
まぁ扇おねえさまは私固定ですよね…
そして貴船おねえさまもきのうの時点ではほぼ神楽坂=女たらしで置いていた。
おふたりとも、表面的な言葉で心動かされるようには思えません。
…でも最後までCOはしませんけれど!!
蜜月さんは学園の外で食べた女の子たちと百合百合ハーレムしているのだと思うと羨ましくて仕方がありません。
貴船おねえさまのお話も聞きたかったのですけれど、もう眠くてだめです…
まぁ、私の選択肢は昨日から1人しかないのですけれど。
こんばんは。毎度遅くなりました。
私たち皆喋る時間も去る時間もバラバラなので……明言しようがしまいがって気もしなくもないですけどね……。
談話室のICレコーダーとかに吹き込み合ってる図、なんか初々しくて良くないですか?
見つめ合うと素直におしゃべりできない。
>>+41
昨日のわけわかってなさは生徒じゃない?女たらしなら危機感なさすぎじゃん?って思ってたんだけど、水歩ちゃんが女たらしだったら戦術どころか副会長が歯磨きもお風呂も入れてあげてたのでは説まである。
っていう僕の感覚だったんだけど、よく聞いたら誉、水歩ちゃんに疑い傾いてるんだね!
>>+45
副会長先輩親鳥説……。
昨日のわかってなさとかが女たらしとしては危機感なさ過ぎなんだけど、生徒としても危機感なさ過ぎて、なんか個人要素に落としちゃってたなあ……
>>5:45、先の展望まで詰めてないけど、宮竹さんを味方につけたいのかな? ってチラッと思ったのが尾を引いてるかも。
神楽坂さんはわりとみことちゃん生徒視&扇さんたらし視かつ、扇さんの要素がねえ…って頭抱えてるイメージだった。
匂い付きペンも惜しげなく使っちゃうぞ〜!
>>5:45は僕真決め打ちしたからその前提で喋ってんのかな〜くらいに思ってたなぁ。
水步ちゃんがどうするかっていうより、水歩ちゃんをどうするかって感じだね……。
何も言わずに投書するのもーという感じなので、一応ざっとこれまでの会話を思い起こしながらのメモ程度ですが話しておきますね。
まだ途中ですし、雑多な内容ですが。
誉さんの方が発言数が多いので後回しにすると力つきそうでしたので、先に誉さんが女たらしと思いこみながら考えた場合
彼氏持ち:ちず
女たらし:スミレ―誉
百合女子:寮長
初日はもし新聞部が1人も出無さそうであればスミレさんが名乗り出るつもりだった……のかな?と思います。
ちずさん、ナオミ様より後に新聞部ではない、と名乗り出ていらっしゃいましたし。
>>1:62
取材先の被りを避けることについて、意識が女たらしを取材することに向いている感じがあります。
生徒だと彼氏持ちを取材した際に新聞部の真偽がわからないことについてを触れてもよさそうな。
>>2:41
彼氏持ちは表に出てこないと発言したあとの>>2:42。
必ず任命されているはずの寮長が出てこない、なんてほぼあり得ないですし、寮長か新聞部に彼氏持ちが紛れていることを分かっているが故にどうにか探した結果なのかと。
>>2:70
どちらかが新聞部に取材された時の為に、相棒を彼氏もち候補にいれる。
3日目にちずさんから誉さんに白の取材結果が出たことで、ちずさんが偽新聞部だと判明。
女たらし陣営からすると、寮長に彼氏持ちがいてくれたならば真新聞部を残しておく意味合いは薄い。
>>3:19 スミレさんを庇ってナオミ様の真を下げる。
>>3:29 彼氏持ちの方がありそう、>>3:31 スミレさんからの相棒を探す=スミレさんを女たらしと置いている
この後スミレさんを女たらしかどうか検討する様子も薄く、4日目にちずさんを決め打ちしています。
5日目のスミレ様だと、薫さんをスケープゴートにされる予定だったということなので、ちずさんを百合女子と思って、ちずさん誘惑を考えていらしたのかなと……。四日目でも>>4:31と薫さんを疑いに入っています。
貴船 薫さん スミレさん が残った状態からなら、誰が当書されても決め打ちを誤った時点で生徒の負けですしね。
真決め打ちした新聞部なら風紀委員が守っているんでは……?とは思いますが、もうあの時点なら退学になっていると考えたのかもしれません。
ちずさんが彼氏持ちだった場合には告発することも考えていらしたんでしょう。
5日目のスミレさんからの女たらしであるという告白前後は……>>5:26は相棒が名乗り出ると分かっていてあのタイミングで……?という気もしますけれど、これは誰が女たらしでもお芝居以外の何物でもないので、あんまり気にしすぎるのも良くなさそうです
>>6:11 風紀委員が守っていたから私は一般生徒だ、という発言がみられず、昨日の発言から一般生徒と置いています。ちずさんを誘惑したので、風紀委員の発言に対するリアクションが抜けてしまったのかと。
>>6:26 ここで念押しで確認するのは私を襲撃していないのを自分自身で分かっているからでしょうか。
今日の私と水歩さんに対する要素については>>4が強引といいますか……、それを疑いのポイントとするならば、私へも同様に疑いを掛けなければいけないのではないでしょうか?
水歩さんにのみそれを適応している点が、水歩さん女たらし有りきに見えます。
>>+49
告発があってなお自分は間違ってないと思いたい(決め打ち間違えたと思いたくない)、という心理はわからなくもない。
その心理があるならみことちゃんをもっと黒視してそうなんだけど……本当にその辺が読めないんだよなあ。
寮長2人ですっ飛んでたけど、どっかでみことちゃんが言ってた通り、初回あたりで取材しておくとこだったね……。
全体的にRP要素で黒を取るのを、うわー黒いわーって思ったほうが良いのか、RPも重視する村だから良い良いと思えばいいのかが難しかった……。推理にRP要素を混ぜられるといや、RPじゃんってめっちゃ黒く見えてしまう。
次、水歩さん。
彼氏持ち:ちず
女たらし:スミレ―水歩
百合女子:寮長
初日は新聞部かどうかの返答位ですね。最後ですので出る出ないの相談はできそうです。
この場合、どちらも偽新聞部の振りをする自信や時間がなかったが故の潜伏かもしれませんね。2人出てくるなら確定は避けられますし。
>>1:41で扇さんが来る前に寮長の話に移っていますし、スミレさん主導で動いていた感じでしょうか。内緒話だけはしていた可能性も捨てきれませんが。
ただ、その下で水歩さんが名乗り出る可能性も考えてくらくらしている、とわざわざ言うのはちょっと芸が細かいような気はします……。
>>1:119 二人とも時間があわなくて寮長の宣言に立ちあっていらっしゃらないんですよね。この辺、二人揃って宣言しないの普通は繋がってなさそうに見えるのですが、時間の問題は如何ともしがたいので除外ですかねえ。
>>2:70
どちらかが新聞部に取材された時の為に、相棒を彼氏もち候補にいれる。という、ここは誉さんと同様ですね。
>>2:67
自分を棚に上げる系だったり危険な位置に敢えて置くような発言は白取りの手法の一つだと思うのでこの辺りはそういうものの一貫でしょうか。
>>3:79
取材先が被ったらどうする?という質問に対する返答です。
彼氏持ちが役職者に出ていることを分かっていて、彼氏持ちスクープが出た時の真偽判定についての話がすっぽ抜けてしまっている。
>>5:17から彼氏持ちの特徴は理解されていると思っています。
このコンビの場合は新聞部の真偽が確定するのは4日目ですね。分かってすぐ翌日に誘惑に行っている形です。
ちずさん・ナオミ様共に女たらしではないですし、彼氏持ちがいるなら追放してしまいたい。真を追放ならそれはそれでラッキー。
ですので、新聞部追放の案は真っ先に出しながら>>6、流れに乗るためにその前日の寮長については話しますが新聞部についての考えは話していません。
5日目のちずさんへの誘惑失敗は風紀委員が守っていた可能性もあります。
そのため、もう一度守られて追放機会が増えることへの恐れや、ちずさんが確実に彼氏持ちであるという確証を得るため、>>5:6でスミレさんが風紀委員へと呼びかけています。
そんな中の>>5:17。元々風紀委員がいないことを確認できれば告発するつもりだったため、先に言うことでこの後の展開を知らない様子を演出します。また、>>5:42でも他の女たらしを気にすることで、自分以外にいるという演技ですね。
ただ、>>5:45は翌日に確実な情報が出ることの分かっている女たらしの思考でしょうか……?と少し疑問。
水歩さんは発言を見ていると喋れない方によくある、何が起きてるかさっぱりわかってない、っていうパターンとは違いそうなんですよね。
まあその想定は怪しいな……って発言もあるにはあるんですが、別に私含めて他の方々とものすごく差があって喋れないってわけでもなさそうに見えて。
>>4:20 の中段とかも寮長についての考察ちゃんと行っていらっしゃいますし。4日目の他の発言>>4:6,>>4:8,>>4:9も状況をある程度把握してらっしゃいます。
この昨日位まで徐々に発言数が増えてきていたのが、勝たなきゃと思った女たらしか、人数が減ってきて見やすくなってきた生徒なのか迷う所ですね……。
あと基本的にレアケースを追求してみる形の発言が多いのも判断に迷います。
本日については私を見ないといけなくて出てくる感想が>>7なのはすこし生徒っぽいとは思いました。
ただ誉さんへは疑い返しであったり、発言の具体的にどこがという内容がなかったり、となっています。
とりあえずそこそこ喋る私は白っぽく見ておいて誉さんに投書すればいいだろう、という感じはします。
あ、そうでした。昨日は皆さん、投票先について答えて下さってありがとうございました。
ちずさんへの投書者がおられませんでしたね。ということは、表立っては言えない理由があってちずさんに投書した人がいる、ということでしょう。
生徒の方が当書していたなら、そう考えた理由と共に正直にいえばよいのですから。
つまり、ちずさん投書・ちずさん誘惑を女たらしの方々は選択されたことになります。
ここが良くわからないんですよね……。
スミレさんはちずさんにいれるしかありませんけど。
ちずさんが追放されていた場合、ちずさんを誘惑すると結局昨日にスミレさんが追放され今日は同じ状態です。
生徒を誘惑しないと女たらしの勝利にならないんですよね。
ちずさんへの2票は、
@女たらし側が私の発言を見た結果、ちずさん誘惑に動いた+投票は直し忘れ
@-1.スミレさんだけ見た場合
@-2.相方だけ見た場合
@-3.二人とも確認した場合
A仲間へ投書するなんてできない!という絆の結果
@-1または@-3ならば、何かしらのリアクションがスミレさんから発言でありそうなんですよね……あと@-1の場合はスミレさんは既に退学になっているから、誘惑先へ行くのは相方の方になるはずなので、そもそもちずさんを誘惑できません。
とすると、@-3の相方さんだけ見たか、Aで元々ちずさん誘惑の予定であったか。
そうなるとどちらにせよ、水歩さんの反応はそぐわないんですよね。
ちずさん誘惑を了承している=意味も多分説明されているはず、なのになあと……。
ちずさん誘惑を繰り返す理由についても分かっておられなかったようですし……あれも演技でしょうか…。
という訳で、結論としては誉さんに投書します。
大きな理由としては女たらしとして追っていった場合に、水歩さんの方が多く反証が浮かんだ点です。
パズル解いてくみたいで見てて気持ちよさある
そうですか…
残念ながら私にはこれ以上自分の証明はできません。
力足りず申し訳ないことです。
反論には時間がありませんので、目についたここだけ>>15二ッ森おねえさまが3日目に黒を出された時点で、女たらしたちには新聞部の真贋がついていました。
私の場合、たまたま同じ日にちずおねえさまに白を出されていますが。
バレバレな気はしますし、もう票合わせもなにもありませんが一応、投書先は伏せておきますね。
うーん、残念。
まあ散々遊んできたし、見つかったのは仕方がないかなぁ。
反論できるところはあるけど、これ以上は黒印象の上塗りにしかならないですし。
蜜月、力及ばず申し訳こざいません。
>>21については噛み先の便利システム教えてあげたい
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