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……ありがとう。
ありがとう、クロヒメ。
わたし、あなたに謝ってばかりで肝心なことを忘れてた。
あなたのその純粋で透き通った眩い心を、わたしのために砕いてくださってありがとう。
あなたの望みを叶えてあげることは出来なかったけれど……できるならまた、こんな風にお話をしたいわ。
もちろん、クロヒメが嫌でなければ。
わたしやっぱり…あなたのことをもっと、理解したいから。
さて、俺も怪しい奴を二人言わないと怒られちまうな・・・。
しかし、そうだな・・・。
今は「シリウス」位しか俺の中では怪しい奴が居ねぇな・・・。
しかも、あまり喋った事が無い、ってこれだけの理由だ。
昨日に比べて「ミレーネ」は相当薄まった
なんてったって、ここにいる奴等全員本物か偽者か別にして守り手だからな・・・。ただまぁ、これまで砕かれていないのが不思議って程度だな。
ついでに幻の三人目、ガラーシャ! お前は本物だろうが気にくわねぇのは変わってねぇからな!
ソル、今日は早めに休もうと思うよ。
連日ずっと無理をし続けていたからね……。
休める時には休んでおこうと思うんだ。
俺の考えている事はほぼ表で喋っているから、出来れば参考にしてほしい。
[ティアラへの黙祷を終え、輪に戻っていく]
今日はこのあたりで休もうと思うよ。
皆もあまり根を詰めずに休める時には休んでおくといい。
では、おやすみ……。
[少女が眠るベッド脇のテーブル。
いつもの定位置までよじ登ると眠り支度を始めた]
/*立ち直ったと見せかけてまだ根本的には立ち直ってないよ〜!!!ユアン生き返るってどっかで思ってっからね*/
/*明日以降もこんな感じですが、墓下のユアンに引かれてないかだけ心配です。なんならオオカミさん、明日墓下送りにしてくれていいんだよ*/
こんばんは。
今夜は、クリスタのほうせきが砕かれるそうだ。
こんなこと、はやく終わりにしたい。
本当にほかにも、悪い人形がいるのかな。
……ぼく、ぼくね。ゾーマ。
きみ以外誰にも言っていないけれど。
はじめから少しだけ、もしかしたらミレーネが、って思ってるんだ。
……笑えるだろう?心の拠りどころだなんだと言っておきながら、彼女のこと疑ってるんだ。
でも、それでも一緒にいたいんだ。
明日の朝、なにもかも終わっていたらいいな。
クリスタは、ギュルセル を能力(襲う)の対象に選びました。
/*明日の感情解放はクロードかシリウスかなあ。ブライは敢えてのノータッチでもいいかも。絡みとしてはクロードかな。アップルパイもらったし。でもシリウスもいいやつなんだよな……すき……*/
本当に、どうしてかしら。自分でも、よく分からないの。
リアンが、いいっていったから。それから……。
……クリスタは、犯人たちの仲間って。分かってるからかしら。
絶対にこれは正しく復讐だもの。間違って、罪のないお人形さんを砕いたことには、ならないの。
……わたしはきっと、クリスタを壊したところでもう、気分は晴れないでしょうけど。
……怪しい奴、か
正直な所、今生きている人形達とはオレはあまり会話を交わしていない
強いて言えば、グラニエは狩人だと思い込んでいた可能性が高い、という事ぐらいか
理由は狩人だと思い込んでいた者より狩人と名乗った方が犯人としては有利では?と思うからだ
強いて挙げるとすれば、【シリウス】と【ミレーネ】だ
シリウスは皆と1回は話し、今まで怪しまれるポジションにいなかったな
ここが犯人だったら困るという意味で挙げた
ミレーネは今の今まで犯人に狙われていないのが不自然だと思うが、犯人の狙いが彼女に容疑をかけさせる事の可能性がある
……これでいいだろうか
ああ、ソルもいつもお疲れ様。
ソルもあまり無理せず早めに休んだほうがいい。
明日も続くなら長い戦いになりそうだからな……、
それと、もし……俺が襲われたら……。
たとえ動けずとも、ソルをいつも見守っていよう。
俺達はいつも一緒だ。
例え誰かに引き裂かれそうになったとしても。
それだけは、覚えておいてくれ。
[今日はクリスタが壊されること、ミレーネと一緒にアップルパイを食べたことなどをひと通り報告してから、グラニエは衣装棚からおおきめの上着を取り出した。広げればふたりぶんになりそうだ]
――今日も、隣で寝させてね
おやすみなさい、ユアン
もしも、夢が見れたなら
どうかアナタに会えますように
[アップルパイの皿を置いたのとは反対側の隣にもぐり、ふたりにかかるよう、コートをかけた。ユアンの手を握ってから、静かに目を閉じる]
*
ティアラがクロヒメに恐怖心を抱いた理由は、
本当はなんだったのでしょうか。
クロヒメが愛する女の子をよく思っていなかったからでしょうか。
それとも、クロヒメがティアラの知らないことをたくさん与えてくれるからでしょうか。
ティアラが恐れていたのは、クロヒメの突き抜けるような美しさでした。
二人でいられればいいと言い切れる一途さでした。
その強さが、孤高を持する姿が、ティアラには眩しく、酷く恐怖させました。
*
/*
ガラーシャはいけめん。すき。クーデレ。
クロードもすき。たぶん、ファンタジー系ならメイン攻略対象。
ガラーシャもすき。かおが。
シリウスもすき。真ん中ぐらいの人気ありそう。
*/
ブライは遅延メモを貼りました。
/*
いつ、エピるかわからなくなってくると、起きてなきゃいけないかなぁ、ってのがね。
昨日?は4時に寝て7時に起きれました。えらい。
共生の時は、エピる日が分かってよかった(狂信)
でも、もしこの村で狼だったとしても、決定が決定になるまでけっこうあるしなぁ。
*/
襲う対象はガラーシャ。変わり無し。
ぶっ壊せたらラッキー!
ぶっ壊せなくても本物は二人だと分かる。
昨日のクリス、お前みたいな事を俺は言ってるな…。
*
一度抱いた感情は、簡単には薄らぎません。
一度抱いてしまったら、なかったことにはできません。
だから、ティアラは向き合うことにしました。
ティアラがティアラ自身をいつか許せるように。
また、失ってから後悔しないために。
*
/*勝手に各CPのイメソン(椿屋四重奏)落とすbotになる。まず大体のCPに当てはまるのが『夜の行方』……これTwitterでも言ったわ……
––––どれだけ愛しても 救われたりしないよ*/
/*
ティアラがもの思いに耽っていると、クロードがやってきました。
ティアラに疑われてつらかった、と。
しかし考え直すと言ってくれて嬉しかった、と。
いつかティアラと分かり合いたかった、と。
そんなお話をぽつぽつとティアラに向けてします。
青白い月の光が窓から差し込んで、ティアラが座らされた場所をぼんやりと照らします。
その輝きは、優しくクロードをも包み込むのでした。
*/
/*
灰喉使わないの、昼間だと喋るのでせいいっぱいなんだよなぁ。
この、誰も喋っていない時間にめっちゃつかう。
ティアラ…さびしいよぉ
*/
[グラニエが眠りについた後、自分の砕けたいのちのほうせきが視界に写っていることに気付いた。]
なあ宝石、感謝してるぜ。
姫様と話させてくれたこと。
動かせてくれたこと。
心をくれたこと。
グラニエに出会わせてくれたこと。
そしてグラニエを護る力をくれたこと。
結果的に意味のなかったことだとしても。
他の奴に使うべきだったとしても。
俺はグラニエを護れたことを誇りに思ってる。
(´-`).。oO(うっ、うっ…………しんどいよぉ………………リアン死んじゃいそうで本当に怖いわ………………
いや……ほんとリアン以外にしてくれ…………
/*クロヒメが『マイ・レボリューション』なのは言ったなたしか。
––––気に食わない奴らに別れを 期待しない世界に別れを
––––僕の行く手にすべてが終わり さよならの鐘 鳴り響いてた*/
/*
そういえば、書いたっけこれ。
クリスタに、化け物って、言ったけど2回目?は瞳に映った自分自身に言ってる、って設定です。
だから、もう、多分、ティアラに触れないと思う。
*/
ガラーシャは遅延メモを貼りました。
/*あいしてるって言うか迷ったんだけど、からっぽのユアンに言い続けるのは違うかなって……やっぱりちゃんと顔を見て言いたいからね……明け方は特別*/
/*身内ならではの中身当てをしましたが、もちろん、今回初めて同村できた方がどのお人形さんなのかもとても楽しみ!!!*/
/*とてもいい村だから、思いを共有できるのは嬉しいなあ*/
/*シリウス→ミレーネは『ブランケット』
歌詞引用するのまじめに頭悪いオタクな気がしてきたからやめようかな……曲名出すのもアウトかそれ言ったら*/
/*しかしこれシリウスが共片だったら、マジわからんな*/
/*そうなると何故か生き延びているミレーネか、意外なところでギュルセルか……?クロードはなあ、あって魚人ってイメージなんだよなあ*/
/*クロヒメ×ティアラの窓辺のシーンは『流星群』ほんとうにこれは本当だから。
クロヒメ『いばらのみち』もドンピシャな気がしてきた*/
/*ブライ→ティアラ、いまは『ぬけがら』かな。
ところで自分はハッピーだからって無神経な感じ出せたのシリウスくんなかなかよかったよ。*/
(´-`).。oO(はじめ共感しないとか言ってたけどむり……
ほんとやめて……リアンだけはやめて……私のメンタルという話でも。
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(墓下めっちゃ気になる!!
今日は誰噛みかなー
個人的予想はグラニエ
理由は護衛つかないから
もうユアンいないし……ユアン😭😭😭)
ギュルセルは、クリスタ を投票先に選びました。
/*いやちょっと本当にあの、シリウスくんの顔がいい。帽子のおかげで聖歌隊にいる洋ショタみもあるし。いや泣きぼくろ……タレ目に泣きぼくろ……はあ*/
/*赤喉は正面見てる顔なんだけど、紹介カードに書いた「流し目タイプと正面タイプの交換が可能」っていうのが伏線みたいになっててほくほくしてる。*/
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(中の人予想!
ほぼパッションというか、私の勘なのであしからず……
ゾーマ→たしたしちゃん
ユアン→→たかみをさん
シリウス→こはるさん
ルナ→太郎ちゃん
クロード→お亡さん
ギュルセル→えるるちゃんさん
アレクシア→みかさん
グラニエ→からあげさん
ミレーネ→ゆきちさん
クリスタ→ちかぺちゃん
残りのお方が本当に分からなくて頭抱えてるし、全て間違ってる気がします……
一応、過去村見たりして調べたんですが、分かりませんでした())
–––––クリスタはぱちぱちとまぶたを上下させました。これをうごかせるようになっていく日たったでしょうか。たくさんのはじめてにもようやく慣れたところです。
ふわぁ。やっぱりかってにおねむになっちゃうわ。
でも、きょうはこんなトコロでおねむになっちゃダメだわ。
クリスはティアラのおそばにいるんだから。
–––––クリスタはおきあがり、ティアラのたな、ティアラのよこに座ります。
うふふ、コレでクリスはずっとティアラのおそばにいれるわ。
みーんな、クリスがイヤなんだもの。
░▓▒▓█とも、ティアラともあそべないなら、もとにモドってもいっしょよね?
またうごけるときがクるまで待つだけよ。
クリス、待つのはとくいなのよ。
だって、ずーっとうごけなかったんだから!
–––––クリスタはそういうと、開閉式のまぶたをとじました。
"つぎはいつ、このまぶたがひらくのかしら?"
––––––そんなことをポツリと考えながら。
********************************
ズルズルと鈍い音を発する白い鈍器。
彼の場合手に持って運ぶのも容易な筈だろうが、それを引きずっている。
「ハッハッハ! よう、クリスタァ。今朝の約束守りに来たぜぇ? つっても、俺が一方的にした約束だがよぉ」
彼の顔はこちらからは影に隠れて見えないが、笑みを浮かべているのは想像に容易い。
「悪いが、最初は【宝石】ごとお前の体も粉々にする予定だったんがよぉ・・・、あっちで見てる奴に宝石だけにしろって言われてな・・・」
彼が後ろを指差すと、何人かの影が見えた。
「ってわけだ、その首に掛かってる【宝石】頂いてくぜ」
彼女の首に掛かっていたネックレスをムンズと引っつかみ無理やり引きちぎる、少々抵抗があったようだが、この身長差だ、彼女の抵抗虚しく、彼はソレも手に入れる。
「これで、お前もあいつ等と同じようになるがよぉ? なんか言い残した事とかはねぇか?」
と横の棚に並んでいる、もう動かなくなった人形達を横目にする。
『 』
彼女は何かを言ったようだが、彼はそれを聞く前に白い鈍器を【宝石】の付いたネックレスに叩き付けていた。
*ゴッ チャッ!*
と音がした後に彼は何度も白い鈍器を床に叩きつける。
何度も何度も*ゴッ!ゴッ!*という音が鳴り響き。
【宝石】だった物はバラバラに砕け散っていた。
「ん? 何か言ったか? ちゃんと聞こえるように言ってもらわねぇと困るんだがよぉ? って聞こえちゃいねぇか・・・」
彼女だった人形がコロンと横に倒れ、まるですぅすぅと寝息をたて眠っているな姿だが。
ピクリとも動かなくなっていた。
********************************
はっ!
さて、こいつ返しに行くか。つっても寝てるだろうな・・・。
おっと忘れてたぜ! これ、アップルパイなんだがよ。
ぶっ壊す前に渡しておけば良かったな…。
置いておいても、痛んじまうし。代わりに食っておくぜ?
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(中の人予想はやはり変えます!こっちで!!後で変えるかも……
ゾーマ→たしたしちゃん
ユアン→→たかみをさん
シリウス→ちかぺちゃん
ルナ→太郎ちゃん
クロード→お亡さん
ギュルセル→えるるちゃんさん
アレクシア→みかさん
グラニエ→からあげさん
ミレーネ→こはるさん
クリスタ→ゆきちさん
皆様、中身透けないRP上手すぎませんか?!)
*
ティアラの目の前で《それ》は行われました。
白いハンマーを持って現れたのは、ギュルセルでした。
*
……?
どうしてこのお人形が。
あれは、わたしとフィオレしか持ってはいけなかったはずなのに。
*
しかし、すぐに興味は失せました。
この子はブライを危険な目に遭わせた白いお人形。
それも、わたしを護ったなんて嘘をついて、保身に走った最低なお人形です。わざわざフィオレの手を煩わせるまでもないでしょう。
そう思ったのは一瞬のことでした。
*
何故か、誰かを砕く時間になると意識がはっきりしてくる。この苦しい時間を、意識を保ったまま過ごすのはとても嫌な筈なのに。
クリスタが今晩、砕かれる人形に選ばれたらしい。
それならまた意識を通わせることも可能なのだ、と不謹慎にも一瞬嬉しく思ってしまったが、はっきりと拒絶された事を思い出し、今晩はこの時に立ち会わないと決めた。
──ゴッ チャ!
ゴッ!
ゴッ!!
*
ティアラの隣に腰をおろしたお人形から、ギュルセルは無理やりネックレスを引きちぎりました。
そして、クリスタが喋ることができる最期の瞬間を、彼は一秒だって待ちません。
痛々しい音が鳴り響きます。
何度も、何度も。
クリスタの存在を否定するように、白い鈍器は何度もきらきら光る宝石を叩きつけます。
そして、宝石はあっけなく粉々になりました。
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