1863 人形の村
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遅延メモが残されています。
クロードはフィオレに投票を委任しています。
ガラーシャはフィオレに投票を委任しています。
ミレーネはフィオレに投票を委任しています。
ゾーマはルナに投票を委任しています。
ティアラ は ミレーネ に投票した。
グラニエ は ミレーネ に投票した。
クロード は ルナ に投票した。
ガラーシャ は ルナ に投票した。
クリスタ は ギュルセル に投票した。
ギュルセル は ゾーマ に投票した。
アレクシア は クロヒメ に投票した。
フィオレ は ルナ に投票した。
シリウス は ティアラ に投票した。
クロヒメ は ルナ に投票した。
ブライ は グラニエ に投票した。
ミレーネ は ルナ に投票した。
ユアン は ルナ に投票した。
ゾーマ は グラニエ に投票した。(ランダム投票)
ルナ は クリスタ に投票した。(ランダム投票)
ティアラ に 1人が投票した。
グラニエ に 2人が投票した。
クリスタ に 1人が投票した。
ギュルセル に 1人が投票した。
クロヒメ に 1人が投票した。
ミレーネ に 2人が投票した。
ゾーマ に 1人が投票した。
ルナ に 6人が投票した。
ルナ は村人達の手により処刑された。
クロヒメ は、ミレーネ を占った。
グラニエ は、ゾーマ を守っている。
ガラーシャ は、ティアラ を守っている。
ミレーネ は、グラニエ を守っている。
ユアン は、グラニエ を守っている。
次の日の朝、ゾーマ が無残な姿で発見された。
アレクシア は哀しみに暮れて ゾーマ の後を追った。
《★占》 ミレーネ は 人間 のようだ。
《★霊》 ルナ は 人間 のようだ。
魚人が、クロヒメ の近くで跳ねたようです。
現在の生存者は、ティアラ、グラニエ、クロード、ガラーシャ、クリスタ、ギュルセル、フィオレ、シリウス、クロヒメ、ブライ、ミレーネ、ユアン の 12 名。
(´-`).。oO(うわあ。うわあこれはやばいね、ほんとなんの情報もないぞこれ
( -0 ) 2018/06/12(火) 03:01:27
/*
ティアラは見届けました。
ひとつのお人形の命を見届けました。
飛び散った宝石のかけらに光が映し出されます。
ティアラはそっと口を開きます。
*/
【ルナは悪いお人形さんじゃないのだわ】
( 0 ) 2018/06/12(火) 03:02:35
/*
ふぁっ!?
恋人そこっ!?
てっきりミレーネとシリウスが恋人だと思ってたよ……。
えっ、えっ、
ゾーマ真占いで求婚されてたのに出てきてくれたの?
それは……すごく、ありがとう。
( -1 ) 2018/06/12(火) 03:03:13
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(なるほどな???
どうしよう、笑いすぎて脱力してしまった……
もうこれ正直吊られたいけど、頑張って人狼しよう……ガラーシャ敵には絶望だよなあ、これ
犯人絶対殺すマンになるか笑)
( -2 ) 2018/06/12(火) 03:03:29
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(噛まれるのでも良いのですが、墓下行ったら修羅場だよなあ
1回吊られそうになって、死に際演出してみたい気持ちあるのですが、今回狩人or闇狩だからなあ……頑張らないと)
( -3 ) 2018/06/12(火) 03:05:19
>>0 ティアラ
「そうなの……。そうだったの。ありがとうなの」
人形は、天井を見上げた。
「……疲れたの。ごめんなさい、休むの」
そう言って人形は、崩れるように眠りに落ちた。まだ、既に起こった惨状を、何も知らないまま。
( 1 ) 2018/06/12(火) 03:07:48
( -4 ) 2018/06/12(火) 03:09:57
🐰わたしも眠いから明日ちゃんと描写しよ…。
表がでたらブライ、裏が出たらガラーシャのところで寝る。+表+
あとこれ端数切り上げだから2人に解放だよね。
同じ仲間に対する信頼をフィオレに抱こうかな。
もう一人悩むー。
ブライに依存って手もあり。
( -5 ) 2018/06/12(火) 03:12:02
>>1 フィオレ
……ええ、どういたしまして。
ありがとうフィオレ、なんだかあなたのこと見直したわ。
つらいときはわたしにも頼ってちょうだいね。
/*
フィオレをきちんと名前で呼びました。
そして、昨日よりも少しだけ優しい顔で、崩れるように眠るフィオレに黒い外套をかけてあげました。
ティアラもまた、人知れず起こった惨状には気付いていません。
*/
ゾーマをからかうつもりだったけれど、クロードが一緒に気持ちよさそうに眠っていたし…あまり邪魔をするのはいけないわよね。
かといってシリウスと顔を合わせるのはなんだか気まずいし、…クロヒメと一緒にいるのも怖いし。
そうだ、ブライのところへ行こうかしら。
ブライならきっと怒らないわよね。
( 2 ) 2018/06/12(火) 03:20:26
( A0 ) 2018/06/12(火) 03:21:09
( A1 ) 2018/06/12(火) 03:21:35
🐰いやー、でもブライには友情とか信頼とかのほうが今の関係的にはぽいなー。もういっこはギュルセルかクリスあたりにしよっかな。寝ながら美味しいところ考える。
( -6 ) 2018/06/12(火) 03:23:06
( -7 ) 2018/06/12(火) 03:24:41
/*はい、闇ぃぃ*/
/*あと恋人死んでるううううう*/
( -8 ) 2018/06/12(火) 03:27:45
/*ほんっっっまに何でやねん!!!!!!2村連続何もしとらん。*/
( -9 ) 2018/06/12(火) 03:30:06
ううん……。
[何かが砕ける音がしました。けれども彼もまた、何が起こったのか知らぬまま、再び眠りに落ちました。]
( 3 ) 2018/06/12(火) 03:32:02
/*今日感情解放する相手は、また後で決めます*/
/*ユアンとミレーネで迷うんだよなあ。流れとしてはユアンなんだけど、依存感情で現状割と満たされてるから、わざわざ解放を願わなそうなんだよなあ。ミレーネにしようかな。殺意グラニエ的に苦しいから……*/
/*全体の利益を考えるとフィオレなんだろうけれども、そこは望まなさそうなのよね*/
( -10 ) 2018/06/12(火) 03:37:08
( -11 ) 2018/06/12(火) 03:40:02
( -12 ) 2018/06/12(火) 03:49:56
(´-`).。oO(ええ……普通に書き込めた。何やったんだ……
とりあえず感情の解放!!!楽しみ!!!!
( -13 ) 2018/06/12(火) 03:50:18
/*まってまって、端数切り上げってことは、1.5だからふたり解放できるのか*/
/*今日の感情解放はユアンとゾーマにしよ*/
/*前日にグラニエが強く思った人ランキングで解放します*/
/*前日に強く思ったのは、1ユアン2ゾーマ3ミレーネ4フィオレ5クロヒメって感じなので。ミレーネにもだいぶ感じるものがあったけど、能力の対象に選んでるから、ゾーマの方が上かな*/
/*目を覚ましたら、【ユアン・ゾーマへの感情】を解放します!*/
/*つまりミレーネには引き続き殺意☆彡.。ごめん☆彡.。*/
( -14 ) 2018/06/12(火) 03:53:28
…どうして、どうして…
ー「おにのじかん」に胸騒ぎを覚えたアレクシアは目を覚まします。
「明日は、アナタに触れても、いい?」
…きっとすてきな明日が来る。そう思って幸せな気分でいたのに。
…どうして、ゾーマが動かなくなってしまったの…?
アナタは、「他に好きな人がいる」と言った。
…でも。
ー疲れ切って眠るフィオレの手に、白いハンマーがちらと見えました。
…アナタは今日もアレクシアとお話をしようとしてくれたのね。
…うれしい。
( +0 ) 2018/06/12(火) 04:05:37
ーとてもとても、触れてみたかったきれいな金の髪を恐る恐る、でも愛おしそうに撫でてから。
ー散らばったゾーマの宝石のかけらをひとつ握りしめて。
ーもう片方の手で、アレクシアはためらうことなく白いハンマーを自分の宝石に振り下ろしました。
ー恋は、実りませんでした。
( +1 ) 2018/06/12(火) 04:06:25
/*「恋は実りませんでした」って打ったらほんまに涙が出てきた。*/
( -15 ) 2018/06/12(火) 04:07:30
ギュルセルは、フィオレ を投票先に選びました。
おうおう
色々とうまく言ったみたいだな。
今回もギュッとしてやったのかい?
( *0 ) 2018/06/12(火) 04:47:35
ギュルセルは、テーブルに溜まった涎(出ない)を吹く動作をしてから、ガバッと飛び起きた
( A2 ) 2018/06/12(火) 04:49:51
ハッ! 寝てたぜ!
あーーー・・・。
机で寝ると体が痛ぇのなんのって…。
(ジュルセルは起きた瞬間に周りの緊迫した空気を感じ取る)
・・・・・・・・・。
なるほどねぇ・・・、お前らは復習を決めたんだな。
何もしなきゃ事は終わらないが、何かする場合リスクが伴うとも言うし、慎重に動いていかないといけねぇな。
っても何だか特殊な力がある奴も出てきたようだし。
事はうまく進みそうだな!
( 4 ) 2018/06/12(火) 04:55:04
/*
−−宵の輝きもまた遠くに消えていた頃。
クロヒメは昨日と同じように、窓の縁から全てを見下ろしていました。
おにのでるじかんを追い越して、感じた気配は二つ。
パキリパキリと、なにものかの手によって砕かれた存在は……二つ。
思わぬ好転に、黒き姫は自然と心が踊ります。
*/
( 5 ) 2018/06/12(火) 05:28:25
/*
誰よりも早く。
誰にも悟られぬうちに。
薄ぼやけた陽の光を当ててくれるカーテンをそっと開け、今日もまたロープがわりにしゅるしゅる、するする、と降り立つ。
すとすと砕かれたものの近くへ歩み寄ると、あの忌々しく穢らわしいドブ狐と、
こちらは私は、会ったことも話したこともない。知らない、蛙に似た緑色。
どんな声をしていたかは分かりませんが、聞くことがなくて正解だったでしょう。
恐らく、聞くも無残な音だったはずです。今、この顔を踏みにじりたい、と思うのですから。
*/
( 6 ) 2018/06/12(火) 05:32:36
/*
その緑色は、黄色い狐に覆いかぶさるようにして、なぜか、誰かの手により、ではなく……自らで、自らの宝石を割ったようでした。
*/
−−あらあら。
動物同士、ってことでしょうか。
これはまたまたなかなかどうして。
( 7 ) 2018/06/12(火) 05:37:45
/*
……気分がいい。
ついでに都合もいい。
集めたいほうせきが一気に二つも。
それも殺したいほど憎い顔した緑色と、心を揺さぶる黄色いものから、一気に二つも。
誰も来ぬ間に、ぴっ、と砕けたほうせきのかけらに触れて−−
*/
ああぅっ−−
/*
感情が、
触れて
*/
( 8 ) 2018/06/12(火) 05:38:22
( -16 ) 2018/06/12(火) 05:39:48
( -17 ) 2018/06/12(火) 05:40:12
( -18 ) 2018/06/12(火) 05:40:47
(´-`).。oO(フィオレは多分共有だからって敵意を隠してるやつが一人入るんだろうなあ。
( -19 ) 2018/06/12(火) 05:44:06
おばかー、宝石に触ってから開放するかのように文字書いてたのに触る前から開放したことにしなきゃならなくなったじゃんもー。
( -20 ) 2018/06/12(火) 05:51:08
ああ、ゾーマ。ごめんよ。
ぼくがきみをそそのかしたばかりに。
きみが本当に力を持っていると、勘違いされてしまったんだね。
( C0 ) 2018/06/12(火) 05:51:49
/*クロヒメたんがひととおりやり終えるまで待とうかと思ってるんだけど次はないのかな?
あとひとり誰に何を思おう。*/
( -21 ) 2018/06/12(火) 05:55:36
( -22 ) 2018/06/12(火) 06:03:17
( A3 ) 2018/06/12(火) 06:12:13
[ハッ、と目が覚めました。同時に、彼は不穏な空気を感じ、テーブルに駆け寄ります。]
……!!
>>8 クロヒメ
彼に、ゾーマに触るな。
貴女の好きになんてさせるものか。
ああ……砕かれたほうせきが欲しかったんですか?
もともと、ぼくら人形をやっと動かすほどの小さな破片だったんだ。
それをまた砕いたかけら……そんなもの集めてどうするおつもりかな。
自由のきかなくなった者から追い剥ぎのような真似をなさるなんて、さすが高貴なお方はやることが違う。
[吐き捨てるように言いました。]
( 9 ) 2018/06/12(火) 06:13:40
/*流れぶった切っちゃったかなーーーごめんなさいクロヒメたんの中の人*/
( -23 ) 2018/06/12(火) 06:24:51
[クロヒメがただならぬ様子に見えましたが、ひとまず彼は動かなくなったゾーマの体を元あった場所へ運びました。]
>>ゾーマ
きみとは、仲良くなれると思ってたのにな。
もっと早く言葉をかけてみればよかった。
……それにしても。
一体どういうことなんだ。
ティアラがほうせきを砕いたルナ以外に、アレクシア……だったか。
彼女まで。しかも、自分で……?
( 10 ) 2018/06/12(火) 06:28:22
ねえ、きみ。
動かなくなった今も、みんなの声や、
このぼくらだけの声も聞こえてるんだろう。
力を持ってると主張すれば、きみが狙われるのはわかっていたのだから、きみの願いをきちんと聞いておけばよかったね。
ごめんよ。
( C1 ) 2018/06/12(火) 06:31:32
/*んん。何やってるんだよくらいで止めといた方がよかったのかな。ブチ切れられてたらどうしようすみません。だってシリウスくんがそうしたいって言うんだもの。*/
( -24 ) 2018/06/12(火) 06:40:00
/*誰にも悟られぬうちに、誰も来ぬ間に、っていうのがそういうことだったのかな〜〜でもシリウスくん起きて行っちゃったんだもの〜〜〜。ゾーマはひとりきりの仲間だし……ちゃんとめってしとくから……ゆるせ……。*/
( -25 ) 2018/06/12(火) 06:46:53
[ガラーシャは、朝日の光で目を覚ます
昨日はルナと呼ばれる人形の石を砕いた
今日は何もなければよいのだがそんな事を考えつつ、あたりを見渡すとそこには
事切れたゾーマとアレクシアがいた]
……ッ!
[思わず、アレクシアのほうに近づき、その体を抱えるように抱き寄せる]
( 11 ) 2018/06/12(火) 07:22:25
[何故彼女が、これも犯人の仕業か、彼女にオレはまだ……
などと溢れるように思考がぐるぐる駆け巡る
そして、彼は一つの結論を導き出す
昔少女が読み聞かせてくれた物語、その物語では、恋仲の者が片方の死を悲しみ、もう片方が後追いするのだと
その物語のように、アレクシアはゾーマと恋仲だったのでは?と
そう思うと何故か、ずきりと胸が傷んだ
この胸の痛みは何だろうか?
そう思いつつも、彼はアレクシアをこのまま床に寝かせて置くのは忍びないと彼女を抱き抱え、傍にあった椅子にひとまず座らせた]
( 12 ) 2018/06/12(火) 07:29:06
( -26 ) 2018/06/12(火) 07:30:19
ガラーシャは、椅子に座らせたアレクシアの傍に呆然と立っている
( A4 ) 2018/06/12(火) 07:33:24
はーん・・・?
しかし、ゾーマ、は昨日自分の事を不思議な力を持ってると占い師だと言っていたが、後を追ってアレクシアが 自分の【宝石】砕いたんだろう? となると復習する奴等から力強い味方が寝返ったって事になんのか?
こいつぁ、厄介な事になったんじゃあねぇのか?
( 13 ) 2018/06/12(火) 07:48:25
>>2 ティアラ
[ふわふわ、ゆらゆら。眠りの世界から意識が戻ってくる。ふと、自分の身体に違和感が。腹に重さを感じる?そっと目を開けるとそこには、ティアラの姿が。驚きのあまり声が出そうになるのを何とかこらえる。…それにしたって状況が理解できない。
しかし、俺は一つの可能性が頭に浮かび、慌てて彼女の宝石を確認する。…良かった、砕かれてはいないみたいだ]
…しかし、なんでだ?
[不思議には思うが、嫌悪感は無い。ユアンやクロヒメ、ミレーネなどに対する想いとはまた別物だった。が、俺はこれがどんな感情なのか分からない。
そっと、眠るティアラの頭を撫でてみる。きっと、宝石を砕く瞬間まで立ち会っていたから遅かったのだろう。ならば、起きるときまでそっとしておいてやろう、と]
( 14 ) 2018/06/12(火) 07:53:07
るーぷさんの村は本当に潜伏占いとか言う役職に優しいなぁ(◜ᴗ◝ )
さぁ、るーぷさん版稲荷の
凸はじまりだ凸
( -27 ) 2018/06/12(火) 07:58:40
>>9 憂い
……その黄色にも、あなたにも用はなくてよ。
……ですけれども、あなたのほうせきには、興味があるかもしれないわ。
かけら、いらないんですの?
そこのものどものは、私はいただきましたので、拾ってみるといいのではないかしら。
それでも、いらないと言うのでしたら……ふふ、次は、あなたにしましょうか。
( 15 ) 2018/06/12(火) 08:07:22
人形は短い眠りから目覚める。
友達を壊したことが、人形の気分を重くさせる。それも、友達は犯人ではなかったのだ。無実の友達を、人形は自分の手で壊した。
「……?」
人形は、ふと。自分の体に外套がかけてあるのに気づく。
「これは、……ティアラのなの」
そう気づくと、人形の胸がじんわりとあたたかくなっていく。間違えた人形を責めるでもなく、こうして優しくしてくれるティアラ。きらきらと光る彼女は、人形にも優しくしてくれる。
人形はそっと外套に顔を埋めた。
( 16 ) 2018/06/12(火) 08:07:56
《目覚めれば彼が傍らに寝ている。
そんな夢を見た。
しかし目を覚ますと暗い空間…
ここは、どこだ……?》
……ん?なんで俺、こんなところに…?
…アレク、シア…?
( +2 ) 2018/06/12(火) 08:25:10
( -28 ) 2018/06/12(火) 08:30:35
ああああああクロード……クロードとお話できない……
( +3 ) 2018/06/12(火) 08:31:00
( -29 ) 2018/06/12(火) 08:31:19
あいつは今何をしてるんだろう…
ああ…でももう声も届かないのか……
( +4 ) 2018/06/12(火) 08:31:58
( -30 ) 2018/06/12(火) 08:33:28
[目が覚める。机で寝ると、やはり、身体はかたまるらしい。すこしずつ上半身を起こすと、肩にはユアンの上着が]
これ……あっ
[ふと隣を見ると、ユアンがいた。どきん、と心が跳ねる]
?
いまの、なにかしら
[肩にかけてもらっていたコートを軽くたたんで膝の上に置く]
……ふしぎだわ
きのうより、アナタがまぶしい気がするわ
( 17 ) 2018/06/12(火) 08:39:52
ーーパキッ
[何かが割れる音で目が覚めた。
ぱちぱちと瞬きをしながら頭を上げて隣を確認する。
グラニエはまだ眠っているようだ。]
昨日はミレーネ、じゃねえなルナに変わって犯人じゃなかったと。(>>0)了解。
他の奴らは…ゾーマ?と、誰だ?
[最初にゾーマと砕けた宝石が視界に入り、すぐ側に緑と紫の髪の人形とその砕けた宝石があるのを確認した。
確か他の奴らはアレクシアと言っていた気がする。]
あっガラーシャ待て待てそいつ白いハンマー持ってるぞ!
[ガラーシャがアレクシアを抱き抱える際に落ちそうになった白いハンマーを慌ててキャッチした。]
>>16 フィオレ
おい、これお前らしかわからないところに閉まっとけ。
[フィオレが起きたところにアレクシアが持っていた白いハンマーを手渡す。]
( 18 ) 2018/06/12(火) 08:45:40
/*
いやっはあ!
グラニエすれ違いごめんんんんん
発言する前に更新しろって話よね!
いやいつもはしてるんだよ!
*/
( -31 ) 2018/06/12(火) 08:46:56
ミレーネの力は…護る?
そういや姫様のメモに"黒いハンマーは護りたいと思われてる宝石を砕くことはできない"とか書いてあったな。
…あー、そういうこと。
[昨日の姫様のメモと今日のミレーネのメモを照らし合わせ一人納得すると、うんうんと頷く。]
( 19 ) 2018/06/12(火) 08:48:07
/*
壊れた人形が3体ってことは感情の解放一気に2人ですか
誰にするか決めてねえ
*/
( -32 ) 2018/06/12(火) 08:52:20
[砕かれたルナの宝石を疲れた目で見守る。
ティアラの声を聞いてルナが無実だったと知れば――]
もっと、もっと君と話してみたかったよ。
些細な事で張り合ったり、競い合ったり……、
そんな仲に、君とはなりたかった。
なあ、ゾーマ……?
[もたれかかって眠ったゾーマの体の異変に気付く。
動かない、冷たい――……。
しかも、傍らにはアレクシアが自分の宝石を割って事切れていた]
ゾーマ……これは、一体……
アレクシアも、こんな……
まるで、まるで……悲恋物語の恋人みたいじゃないか……
[言い知れぬ感情が襲い、しばらくその場で項垂れていた]
( 20 ) 2018/06/12(火) 08:52:23
ブライは、ユアン の近くで跳ねることにしたよ。
それでも、ソルと今日も一緒にいられると思うと心が落ち着く……。
なんて考える私は大概にいい性格をしているな。
[人知れず苦笑と安堵が入り混じった笑みが零れた]
( =0 ) 2018/06/12(火) 08:56:26
……おはよう、みんな……。
わたしの、メモ
見て…くれた?
( 21 ) 2018/06/12(火) 09:01:45
/*
そして、投票するの忘れてたな。人外だからいいんだけど。
*/
( -33 ) 2018/06/12(火) 09:02:32
[ひとまず、ゾーマとアレクシアを一緒に横にさせる。
砕かれた後も離れぬようにとお互いの手を繋がせて]
ゾーマ……君とももっと話がしたかった。
アレクシア……とも。
[アレクシアの両目の輝きにどこか嫌悪を感じていたのも事実だったが、それでも、話し合えばこの胸のわだかまりも消えるのでは、と。
そう思っていた矢先の事だった。
しばらく二人の傍に跪いて祈りを捧げていた]
( 22 ) 2018/06/12(火) 09:02:44
>>21ミレーネ
おはようミレーネ。
ああ、見させてもらったよ。
昨日は君の心情と事情を考えずに申し訳なかったと思う。
その力が本物なら素晴らしい事だよ。
君も……戦っていたんだね。
[小さな頭をそっと撫でる。
そして、憧れの入り混じった視線を送った]
( 23 ) 2018/06/12(火) 09:06:09
/*
そういえば、だれにしようかな。
クリスタとか?
*/
( -34 ) 2018/06/12(火) 09:13:10
>>23 クロード
えへへ、ありがと。
わたし、ほんとは
こんな力、いらないって、思ってたけど
もし、わたしの、大切なお友達を守れるなら
それは、よかったなって思うの。
( 24 ) 2018/06/12(火) 09:13:27
/*
アレクシアの後追い自殺って白いハンマーでいいんだよな???
護衛付いてたら黒いハンマーじゃ砕けないし
まあ採用するかは皆に任せよう(適当
*/
( -35 ) 2018/06/12(火) 09:13:31
/*
そういえば、お魚役職もいたんだっけか。
新鮮なふぃーっしゅ。
だとすると、ミレーネは本物の狩人or闇狩人か魚。
それか、人狼の騙りのどれかか……悩ましいな。
まあどちらにせよ、吊らずに放置するのがよさそうだな。
( -36 ) 2018/06/12(火) 09:13:58
どういうことだ?
護る力は俺も持ってる。
ミレーネが嘘を吐いている?
もしくは二人共本当に持っているのか?
それとも…
まあいい。
あいつが同じ力を持っていたとして、どうなっていくか見ていれば自ずとわかるだろ。
( -37 ) 2018/06/12(火) 09:16:53
昨日はミレーネを恋人か何かと疑っていたが、杞憂だったようだな。
だとすると、彼女は本物かそれとも――……
自ら悪人に石を砕かせたい物好きの場合もある、か。
まあ、悪人が騙っている可能性もあるが……。
どちらにせよ、しばらくは砕かずに様子を見ておく位置にいると思っているよ。
( =1 ) 2018/06/12(火) 09:18:57
>>24ミレーネ
ありがとう、皆を守ってくれていて。
……ああ、まったく!
空気が湿っぽい……!
[急に声を張り上げて茶会のテーブルに赴く。
そして何やら作業をしだした。
しばらくして、茶会のテーブルの上に色とりどりの菓子が並ぶ事になる]
( 25 ) 2018/06/12(火) 09:27:40
いつまでも皆して暗い顔をしていてはマイレディも悲しむ。
私が気晴らしの菓子を用意しておいた。
皆好きに食べてくれるといい。
[ずらっとお茶と菓子がテーブルに並ぶ。
1.ガラーシャの親の仇クッキー大盛
2.ユアンの気まぐれお茶会セット
3.ギュルセルもびっくり!真っ黒ガトーショコラ
4.クロヒメのオリエンタル羊羹
5.ミレーネの爽やかマリンゼリー
6.クロードお手製シフォンケーキ]
( 26 ) 2018/06/12(火) 09:27:57
( A5 ) 2018/06/12(火) 09:29:13
[何やら騒がしい。…ああ、きっとまた誰かの宝石が砕かれてしまったのだろう。俺には理解できなかった。俺にも、嫌だと思う奴はいたが宝石を砕いてしまうほどだろうか?…誰か分からないが、どうしてそんなことが出来るのだろうか。
そういえば。昨日、宝石を砕いたルナの真実の色はどうだったんだろうか。起きたら、聞いてみるか。なんて思いながらティアラの柔らかい髪に指を通す。
どうして、ティアラに触れているとこんなに心地良いのか、こちらも分からなかった。]
( 27 ) 2018/06/12(火) 09:33:42
[試しに親の仇のように盛られたクッキーを手に取る。
以前にガラーシャががつがつ食べていたものを参考にしたものだ。
余程クッキーが好きなのだろう、と。
通常の三倍ほどの量がみっしり盛られている]
……。
…………。
さすがに多いから、この中から三枚ほど頂こう。
[控え目に三枚のクッキーを取り、しずしずと口にする]
( 28 ) 2018/06/12(火) 09:34:02
/*
ガチ村に入るとランダムお菓子を用意したくなる勢。
癒しが、癒しが欲しいんだ……。
( -38 ) 2018/06/12(火) 09:39:32
…ああ、そうだったのね。
…本当に、馬鹿なことをしてしまった。
ーアレクシアは気付きました。
ーゾーマが好きだったのはクロードだったこと。そして、その想いは決して一方通行ではなかったこと。
ーそして、そのクロードがアレクシアとゾーマの手を繋がせたこと。
…ちがうの、やめて。
ーいつか、いつかと夢見たゾーマの手でしたが、悲しさだけが募りました。
…誰か、離して。誰もいないところに、アレクシアを連れて行って。
ーアレクシアはクロードの思い違いを正してあげたいと思いました。でも、それは"生きている"誰にもわからないことでした。
ーアレクシアがゾーマの後を追えると、大好きなゾーマとの繋がりが切れていなかったことに感じた喜びは。
ー今いっそうアレクシアを苦しめるのでした。
( +5 ) 2018/06/12(火) 09:44:54
ーしかしアレクシアは気付きました。
心を失っていないことに。
ーそれどころか、ひとつの感情から動けなかった昨日より、どこか自由になるのを感じていました。
…それでも。ゾーマのことが…好き。
ーゾーマに対して最初から持っていた「嫌い」という感情を手放せる時が来たのに、今のアレクシアの心は「嫌いで、好き」という表し方がこの上なくしっくりくるのでした。
( +6 ) 2018/06/12(火) 09:58:56
( -39 ) 2018/06/12(火) 10:00:11
( -40 ) 2018/06/12(火) 10:03:13
[アレクシアの前でぼんやり立っていると、目の前に眼帯の人形……クロードが来た
彼はアレクシアとゾーマの手を握らせ、祈りを捧げる
暫く放心状態だったガラーシャだが、クロードを目の前にすると、何か熱くて痛いものがこみ上げてきた
……いちいち癪に障る奴だな、目障りだから消え失せろ、オレの前に現れるな、お前が……
などと自分も知らなかった感情が湧き出ている中、クロードは茶会の準備をし始めた
彼は山盛りのクッキーを食べ始めたが、あれは昨日オレが食べていたものと同じものだ
当てつけだろうか、と卑屈かつ言いがかりのような事を考えながら、彼を凝視するように帽子のつばの間から睨みつける
あのクッキーは絶対に食べないようにしようと思ったガラーシャであった]
( 29 ) 2018/06/12(火) 10:04:24
ガラーシャは、アレクシアとゾーマの手を複雑そうな顔で見つめている。何故かここから動けぬようだ
( A6 ) 2018/06/12(火) 10:05:03
/*お昼頃にまた発言しよう!!!感情解放を察せられる感じにしたけどどうなのだろうかこれ。でも恋人いなくなったし、そういう意味では自由かな。ユアンが悪いお人形でもついていくなグラニエは*/
( -41 ) 2018/06/12(火) 10:06:34
/*ゾーマに感情解放したけど、保護強めで行こう。ユアンは無いはずの恋心が刺激されたんだよたぶん*/
( -42 ) 2018/06/12(火) 10:09:23
*現状感情まとめ*
ティアラ→嫉妬(憧れ)
クロード→信頼
ガラーシャ→嫉妬(憧れ)
クリスタ→無関心
ギュルセル→信頼
フィオレ→嫌悪
シリウス→嫉妬(憧れ)
クロヒメ→恋心
ブライ→無関心
ミレーネ→殺意
ユアン→解放(依存・恋心強め)
壊れた子たち
少女→友情
ルナ→対抗
ゾーマ→解放(保護強め+友情、裏切りへの嫌悪?(未定))
アレクシア→信頼
( -43 ) 2018/06/12(火) 10:12:55
/*
ガラーシャ可愛いなガラーシャ。
君になら壊されるのも楽しそうだ。
( -44 ) 2018/06/12(火) 10:18:11
( -45 ) 2018/06/12(火) 10:29:20
🐰起きてみて思ったけどこれだけブライにひっついてて保護はないな。
( -46 ) 2018/06/12(火) 10:33:35
/*クロード→←ゾーマ←アレクシア←ガラーシャ
かつ、ガラーシャがクロードのこと嫌いなのいいな。
…仕事しよう…*/
( -47 ) 2018/06/12(火) 10:37:45
/*
意識の外で心地よい感触がティアラを包みます。
その正体が知りたくて、
眠たげな声をあげて、
ゆっくりと目を覚ましました。
──そこは棚の中でした。
そして、ティアラを優しく撫でるのはブライでした。
ティアラは一度目を丸くしますが、
思い出したように微笑みます。
*/
>>27 ブライ
おはよう、ブライ。
……良かった、あなたは無事だった。
願いが届いたのね。
( 30 ) 2018/06/12(火) 10:48:09
うー、んー。
もうおねむのじかんはおわりなの?
––––クリスタは動きだします。はんにんは見つかったのでしょうか。
ティアラ!あのコははんにんだったの?
––––クリスタはティアラのおはなしを聞きます。どうやらルナははんにんじゃなかったみたい。
あら?はんにんじゃなかったの?
あのコはイヤなコだったけど、はんにんじゃなかったの。
イヤなコトをするコがイヤなコじゃないの?
–––––クリスタはぐるぐるとコンランしてきました。
むー、よくわからないわ。
でも、イヤなコがはんにんってわけじゃないのね。
はやく、░▓▒▓█とあそびたいのになぁ。
はんにんさがしってムズカシイのね。
( 31 ) 2018/06/12(火) 10:52:21
うふふ、ふふふ、たのしかったわ!
そうよ!パキパキってやったの!
みつかっちゃうトコロだったからね、ゾーマにしたの。
あのコね、░▓▒▓█よりギュッてしなくてもパキパキってなったわ!
とってもたいへんそうと思ったけど、クリスがおもったよりずっとかるかったのよ!
( *1 ) 2018/06/12(火) 10:58:02
( 32 ) 2018/06/12(火) 11:02:41
( A7 ) 2018/06/12(火) 11:03:32
( 33 ) 2018/06/12(火) 11:06:31
…これ大盛りクッキーしか出ないのか?
[訝しげに眉をひそめた。]
まあいいか。
>>29 ガラーシャ
ようガラーシャ。
昨日は話してなかったな。
お前も怖い顔してそんなとこ突っ立ってないでこっち来いよ。
[クッキーをパクパク食べながら勝手に自分の気まぐれお茶会セットをずいっと差し出す。
中身をチラッと覗いたが…まあ見なかったことにした。]
( 34 ) 2018/06/12(火) 11:11:46
>>ブライ
そういえば、ゾーマの夢はどうなったかしら。
彼のことは好きだけど、わたし実はあまり、彼の夢のことは信じてないの。
░▓▒▓█の力になりたいあまりに嘘をついたんじゃないかって……あら?
なんだかお人形が少ない気がするわ。
( 35 ) 2018/06/12(火) 11:12:05
( A8 ) 2018/06/12(火) 11:12:58
( A9 ) 2018/06/12(火) 11:14:03
>>33 クロヒメ
……あら。
ごきげんよう、クロヒメ。
なにを食べてらっしゃるの?
( 36 ) 2018/06/12(火) 11:14:55
>>30 ティアラ
あんたこそ。つーか、俺よりもあんたの方が危ねぇだろ。ま、無事で何よりだな。
[続く言葉にも耳を傾ける(>>35)嘘、か。確かに、嘘か本当かはゾーマ自身にしか証明出来ない。だが、あの子は皆が特別になるように願った、という。ならば、そういう不思議な力があっても…。そうこう考えているうちにティアラは棚を降りていく。俺もそろそろ騒ぎの原因が気になるし、と棚を降りた]
( 37 ) 2018/06/12(火) 11:42:44
>>26 クロード
[お茶会を行っていたテーブルまで来ると、眼帯を付けた人形─確か、クロードとか言ったはずだ。が菓子を並べていた。話を聞くついでに、何かつまんでみようかと、手を伸ばす6(6)]
( 38 ) 2018/06/12(火) 11:45:26
( A10 ) 2018/06/12(火) 11:46:22
>>36 ティアラ
あぁ、愛しいティアラ。私のティアラ。
今日も美しいわ。
あなたもどうか、永遠に……共にいましょう。
これね、羊羹というの。
見慣れないかしら。私の作られた土地では、一般的なのですけれども。
よければ一口どう?
( 39 ) 2018/06/12(火) 11:50:47
>>34 ユアン
[シフォンケーキをつつきながら、ユアンに声をかけてみる。…なぜ、大盛りクッキーを食べているのかはさておき]
なぁ、ユアン。今朝は随分と騒がしかったみたいだが、あんた何か知ってるか?
( 40 ) 2018/06/12(火) 11:54:15
( A11 ) 2018/06/12(火) 11:55:46
>>39 クロヒメ
永遠に…、…ええ。
クロヒメがそれを望むなら。
へえ、ケーキやクッキーなら見たことがあるのだけど……初めて見たわ。
ヨウカン、とても美味しそう。
……ひとくちいただいてもいいの?
( 41 ) 2018/06/12(火) 12:00:05
>>34 ユアン
[暫くゾーマとアレクシアを複雑そうな顔で見ていたが、見知った声に呼ばれて振り向くと、ユアンが自分を呼んでいる
彼には何故か気が許せると思えたので、彼の元へ無言で近づき、隣に座った
目の前に出されたお茶会セットを覗くとそこには食べ物らしからぬ色をしたスコーンがあった
紫やらどぎつい黄色、緑など奇妙な色がマーブル状になっている、あからさまに食べたらまずそうな代物だ
だが、せっかくユアンが差し出してくれたものだと一つ取り、食べる事にした]
……いただこう
[潔く思い切りかぶりつくと、口の中に辛いような苦いような、しょっぱいような甘いような何とも言えない味が広がる
何とか吐き出さないように手で口を押さえ込んだが、そのせいで口の中は悲惨な事になっている
悶絶しつつ、何とか飲み込む事に成功した]
( 42 ) 2018/06/12(火) 12:06:54
( A12 ) 2018/06/12(火) 12:14:44
/*まさかの占い共アマとかなら面白いけど、ないやろな…それならほんとに犬死だけど…*/
( -48 ) 2018/06/12(火) 12:20:06
>>26 クロード
!!
あのね、あのね!
わたし、マリンゼリー、食べたい!
( 43 ) 2018/06/12(火) 12:21:56
[朝はアタマがうまく働かない。グラニエは少し《おねぼう》なのだろうか。だんだん覚醒していくのを自覚しながら周りの声を聞き、現在の状況を把握する]
……!
ゾーマさん……?
[ユアンのコートを席に置き、ゾーマの元に駆け寄る。ゾーマは、もう自分で動くことはない、ただの《お人形》になってしまっていた。そして、その傍らにはアレクシアが]
……ゾーマ、さん
ごめんなさい……わたし、アナタを……護ってあげたかったわ
それに、もっともっと、仲良くなりたかった、わ
[そっと彼の髪を撫でる]
アレクシアさん、も、ふつうのお人形に、戻ってしまったのね
ゾーマさんと、一緒が、よかったのかしら
そう……そうなの
ふたりの心は、一緒に、なったのかしら
むずかしいのね、むずかしいわ
( 44 ) 2018/06/12(火) 12:22:41
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(いっけなーい🔪殺意殺意💦
オレはガラーシャ😉アレクシアに片思い中✨でもある日、アレクシアにゾーマというナイトがいた事が発覚してもう大変😫えっ、ゾーマはクロードとできてるんじゃないの😇次回「ユアンにやべースコーンを差し出される」お楽しみに❤)
( -49 ) 2018/06/12(火) 12:23:16
( -50 ) 2018/06/12(火) 12:24:42
[しばらくゾーマの顔を見てから、お茶会のテーブルに戻ろうとする]
[みんな何か食べているようだけれど、>>43 ミレーネの姿が、グラニエをまた動揺させた]
あの子。そうなのね、宝石は砕かれなかったのね
わたしは、衣装棚でお洋服を見てみましょう
つば広のお帽子、あるかしら
[改めて周りを見回すと、話したことのなかった、褐色の少女人形を見つける。話したことは無かったけれど、見かけた時に、好きでも嫌いでもないけれど、なんだか、そのままにはできない、そういう不思議な気持ちになった。直接話せば、もっとその気持ちが理解出来たのだろうか]
( 45 ) 2018/06/12(火) 12:35:24
( A13 ) 2018/06/12(火) 12:36:04
( -51 ) 2018/06/12(火) 12:36:41
( -52 ) 2018/06/12(火) 12:39:11
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(今の墓場、ルナとアレクシアとゾーマでしょ……?めっちゃ気まずいですね😇
恋仲に一人ぽつんとはウッとなります……
というか、人狼の恋見分けスキル高すぎませんか?!驚きの早さでした……)
( -53 ) 2018/06/12(火) 12:40:55
グラニエ、保護したいのに嫌われすぎて辛い。
どう足掻いても嫌われてるし、なんなら殺されそう。
( -54 ) 2018/06/12(火) 12:42:17
わたしには、「護る力」はなかったみたい
ごめんなさい、ゾーマさん
それに、ユアン
アナタを護ってあげることもできないみたい
ごめんなさい
なんのちからも、もっていなくて
ああ、ユアン
どうしたのかしら
アナタのことをかんがえると、昨日よりも、むねがくるしくなるの
どうしたのかしら
昨日は顔を見るだけであんなに安心できたのに
わたし、どうしたのかしら
アナタが誰かと話していると、くるしいの
わたし、びょうきになってしまったのかしら
( -55 ) 2018/06/12(火) 12:45:07
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(クロードお茶目だし、見た目も話し方も好きなのですが、殺意引いたせいで絡みにくい……私は悲しい……
お菓子も食べたいけど、ガラーシャが自ら選んだおかしいし、こうなったら私が食べます!
6(6))
( -56 ) 2018/06/12(火) 12:48:01
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(クロードお手製のシフォンケーキだー!!!!!やったーー!!!!
クロードは嗜みのひとつとして、お料理出来そうなイメージです!)
( -57 ) 2018/06/12(火) 12:49:29
投票を委任します。
クロードは、フィオレ に投票を委任しました。
《命を与えられたのは、たったの2日だった。
短い時間にもいろんなやつに触れ、色んな感情をもち
また、色んな感情を向けられた。
今それは形を変えて、奥底の気持ちが湧き上がってくる。
はずだった。》
っ…ふ、く……ぁああっ!!
《忘れられない気持ちがあった。
目を奪われたあの日から焦がれていた緑の瞳
どうしようもなく、彼を思い出していた。》
( +7 ) 2018/06/12(火) 12:57:31
《泣き疲れ、と言えるのか。叫び疲れた俺は
悲しみにくれる人形を見つけた。
目覚めた時に視界に捉えたアレクシアだ。
苦しそうにしていることに気づき、重くなっていた体を起こして彼女の元へ行く。
背中に触れようとして躊躇した。
「俺は…さっきもしかして…。」
彼女の前でクロードの名を呼んでいた気がする。
彼女の心を傷付ける行為だ。今彼女が悲しんでいるわけを
自然と理解したかのような気持ちになった。》
( +8 ) 2018/06/12(火) 13:00:50
……さてさて。
ティアラが、私たちで砕いた宝石の色が分かると言うのですから、
生きているものたちの宝石の色が分かる、という力も、あって良さそうなものだと思っていましたけれど……。
なんだか、小汚い狐と蛙が一緒に潰れてるのみ。先が思いやられるばかりですこと。
もうお一人くらい、自分こそが本物で、
そこの狐は偽物だ、なんて、出てきてくだされば、私としてもそこの黄色が本物でした、なんて話よりは溜飲が下がりますのに。
尤も、それも誰か、にもよりますけれど。
( 46 ) 2018/06/12(火) 13:11:05
>>40 ブライ
ん?ああ、クロヒメが壊れた人形達の宝石をくすねて青髪青目の…シリウスだっけ?そいつに咎められてたことかな。
まあ昨日のがよっぽど騒がしかったけどな。
[さすがにクッキーばかりで飽きてきたところにブライのシフォンケーキが目に入る。]
なあなあそれと交換しね?
[本人は交渉のつもりだったが言ったそばからほぼ強制で交換していた。
シフォンケーキを一口。
ご満悦そうに笑みをこぼした。]
>>42 ガラーシャ
はっはっはっ!
マジで食ったのか!いいねえ!
敬意を評してこれで口直ししてチャラにしてくれ。
[律儀な男の背中をバンバンと叩きブライから交換(横取り)したシフォンケーキを一口ガラーシャの口に突っ込む。]
嫌なことがあったら甘いもん食え。
気が紛れるぞー。
[笑ったまま声をかける。
それはガラーシャにしか聞こえるか聞こえないかのボリュームだった。]
( 47 ) 2018/06/12(火) 13:16:39
>>41 ティアラ
えぇ、是非ともお召しになって?
あなたがたのよく召される甘味とは、また違う味がすると思うけれども。
きっと、悪くない味だわ。
( 48 ) 2018/06/12(火) 13:20:34
ユアンは、今日は男子会の記念日だ、と笑い紅茶を飲んだ。
( A14 ) 2018/06/12(火) 13:21:31
ーカラダはもう、動かせません。誰かが顔もゾーマの方に向けてくれたのでしょうか。
そのやさしさが、苦痛だということはアレクシアにしかわかりません。
ーゾーマのきれいな顔と、やはりどこか寂しそうな瞳は。
ーどうしようもなくアレクシアを悲しませ、そしてまだそばにいて欲しいと思わせるのでした。
…ごめんなさい。
ー誰に言うでもなく、つぶやきました。
…ゾーマに、届きますように。「もう、忘れてください」って。
ーゾーマには忘れて欲しい。でもアレクシアは忘れたくありませんでした。
( +9 ) 2018/06/12(火) 13:44:16
ーそして、同じく動けなくなった人形がいることにもアレクシアは気がつきました。
「ねぇ。聞こえる?」
ー確か名前はルナといいました。
ーアレクシアが、黒髪の人形と同じくらい消えて欲しいと願っていた人形でした。
ーふしぎと、今はとても平かな気持ちでルナと向き合える気がしました。
「"私は"アレクシア。」
ー初めてアレクシアは自分を私と呼びました。
ー平かな気持ちではありましたが、アレクシアにはひとつ、拭えない疑問がありました。
「私…ルナがゾーマにひどいことをした人形の仲間なんじゃないかって、思っているの。
でも、アナタがやったんじゃないっていうのは、わかっているわ。」
( +10 ) 2018/06/12(火) 13:55:13
テレパシーだけじゃん!!!あーもーほんと私は把握漏れクソ野郎
( -58 ) 2018/06/12(火) 14:22:22
>>47 ユアン
[その言葉を聞き、やはり誰かの宝石が砕かれたことを知る。…あとで、自分の目で確かめに行くか、とも]
ああ、なるほどな。ありがとよ、犠牲になった奴……は、あとで自分で確かめてくるか。しかし…嫌でも、慣れちまうってことなんかな。
[言いながら、シフォンケーキを食べようとすると、自分の前にはすでに無く、代わりに山のようなクッキー。クッキーも嫌いでは無いが…。まあ、ユアンが嬉しそうにシフォンケーキを食べているからいいか、と思いながら慣れ親しんだ味のクッキーをつまむ]
( 49 ) 2018/06/12(火) 14:26:00
《意識の中で彼女に近づいたつもりだった。
触れるつもりだった。
そのどれもが、もうできないことに気付いたのは
彼女の言葉が届いてからだった》
──忘れてください。
《言葉を詰まらせる。口から吐くことの出来ない言葉を。
謝罪の言葉も、感謝も…きっと彼女を苦しめる。
頭の中で彼女の頭に触れてみる。
美しく、光によって様々な色に反射するそれを想像しながら。》
……俺を恨んで…恨んで恨んで…ずっと忘れないでいてくれ。
《彼女にだけ向けたメッセージ。それはもはや
呪いの言葉とも取れるかもしれない。
自分はわがままを言っている。しかし
彼女の中に、自分を永遠に置いてほしいと強請ったのだ。》
( +11 ) 2018/06/12(火) 14:28:57
>>48 クロヒメ
……それじゃあ、すこしいただくわ。
うん……ん、不思議な味。
爽やかな香りでしゃくしゃくするのに、舌に乗せるととろけてしまうのね。
ありがとう、クロヒメ。
このヨウカンってケーキ、とても気に入ったわ。
……そういえば、ゾーマを知らない?
あの子に夢の話を聞こうと思ったのだけど、見当たらなくて。
( 50 ) 2018/06/12(火) 14:29:16
( -59 ) 2018/06/12(火) 14:34:01
「……、ゾーマが壊れてたの。それから、アレクシアも……」
ようやく事態を把握した人形は、自分の中に湧き上がる衝動と戦いながら呟いた。
>>All
「今日も、お人形を一人壊すの。……みんなの怪しいと思う人を教えて欲しいの」
( 51 ) 2018/06/12(火) 14:35:07
リアン、リアン。
悲しいことなの、二人もいなくなっちゃった。
……けれど、わたしたち幸せなの。
今日も一緒なの。
( =2 ) 2018/06/12(火) 14:37:43
>>26 クロード
「こんにちは、お友達。きっとあなたが作ったなら、素敵な味がするの!
……いただくの」
人形は友愛を込めていって、皿をひとつ、手に取った。
6(6)
( 52 ) 2018/06/12(火) 14:48:13
>>18 ユアン
「わたしが目を離したすきに……。ありがとうなの。もう絶対、わたしとティアラ以外には触らせないの!……っ!」
受け取るときに、一瞬手が触れた。人形は顔が熱くなった。けれど、それは人形だけのこと。人形は、それがなぜだか不満だった。そばにいたら、それだけで楽しかったはずなのに。
( 53 ) 2018/06/12(火) 14:55:50
( A15 ) 2018/06/12(火) 14:56:34
>>50 ティアラ
あら、気に入ってくれたようで嬉しいわ。
ゾーマ……?
聞いたことのない名前だけども、あなたのいう夢って、宝石の色が分かるとかいう……あの?
……そんな妄言、聞かなくていいのではなくて?
私はそれが聞く必要があるものだとは思わないわ。
( 54 ) 2018/06/12(火) 15:06:14
ゾーマと、アレクシアが、リアンが言っていた恋人、だったのかしら。
そういえば、わたしがゾーマに近づいたとき、アレクシアとっても痛そうな顔してたの。
……アレクシア、信頼出来ると思ったのに。ううん、きっとアレクシアのことだもの、なにか理由があったに違いないの。
( =3 ) 2018/06/12(火) 15:13:44
もう、声も出せないし、体も動かせない。
私の宝石は砕かれた。
動き回り、ほかの人形と言葉を交わしたのは夢だったとも思えてくる。
2つの人形が、私と同じく、動かなくなっている。░▓▒▓█様の宝石を砕いた奴と、同じ奴にやらてしまったのだろうか?あの緑の彼女は様子が違うようだった。
アレクシアと名乗る緑の人形の言葉が届く。見かけても、気にも止まらなかった人形。なのに、今は寧ろ彼女に興味がある。
「アレクシア、私はルナ。聞こえているわ」
悪い奴らの仲間じゃないかと、疑われている。
「信じてくれるかわからないけど、私、自分がその、悪い奴ら、だれかを守ってあげられる力があるって、勘違いしてた。本当にただの人形なの。」
私はできるつもりだった。でも何もできない。結局は無力なのね。
( +12 ) 2018/06/12(火) 15:14:14
(´-`).。oO(今思うと、恋3嫌悪3依存3って偏りすぎ。
嫉妬と無関心と保護はゼロだし🤔🤔
( -60 ) 2018/06/12(火) 15:21:08
>>54 クロヒメ
そう、黄色い髪をした放っておけなくなるような感じの男の子のお人形よ。
妄言って……確かに根拠のないお話だったけれど、だからって無視はできないわ。
……ヨウカン、ありがとう。
わたし、彼を探しに行ってくるわね。
( 55 ) 2018/06/12(火) 15:32:28
ティアラは、無理やり笑顔をつくってその場をあとにした。
( A16 ) 2018/06/12(火) 15:33:01
ティアラは、フィオレの言葉を聞いてぴたりと立ち止まる。
( A17 ) 2018/06/12(火) 15:39:40
>>21 ミレーネ
複雑な気持ちで”フィオレ”はミレーネを見つめた。
「……ええ見たの」
昨日はあんなにミレーネを壊したくて堪らなかったのに、今はあの激情は湧かない。ただ、どのように接したらいいのか分からなくて、彼女は居心地が悪そうに身じろいだ。
いまの彼女の目に映るミレーネは、少なくともとりわけ少女を害するようには見えなかった。ただの、青くて可愛らしいお人形。
「昨日は、ごめんなさい。わたし、あなたに酷いことをしたの」
彼女が犯人ではないと言い切ることは出来ないけれど、それでも昨日犯人だと決めつけたのは、彼女の勝手な思い込み、落ち度に違いなかった。
( 56 ) 2018/06/12(火) 15:43:41
>>51 フィオレ
……え? 今……なんて言ったの?
ゾーマが壊れ……ねえ、どういうこと!?
( 57 ) 2018/06/12(火) 15:44:01
…さて。
[連日、飽きるほどクッキーを食べているような気がするがそれはさておき。ユアンの話によると、今日も犠牲者がいたようだ。一体誰だったのか、確かめなくてはならない。…確かめたところで何か出来るというわけではないが。
そして、それは、すぐに見つけられた。目立つ金髪…とそれに寄り添うもう一人。砕かれた宝石と、自らの手で砕いたように見える宝石。
……ああ。やっぱり、あんたは俺の欲しいもの全部を持っている。]
( 58 ) 2018/06/12(火) 15:47:19
……物思いにふけっていたら、お腹がすいたな。
ぼくも何か頂こう。
( 59 ) 2018/06/12(火) 15:50:27
🐰ねえ今更だけど霊ロラされないやったあああああああああああああ!!!!!!!!
( -61 ) 2018/06/12(火) 15:50:31
シリウスは、ちょっと迷って、3(6)に手を伸ばす。
( A18 ) 2018/06/12(火) 15:52:49
>>47 ユアン
[明らかに食べ物ではないスコーンに悶絶していると、ユアンが笑いながらシフォンケーキを口に突っ込んでくる
突然の事だったので、なされるがままに入れられたケーキをもぐもぐと咀嚼する
誰が作ったかは知らないが、中々美味なケーキだった
ユアンが嫌な事があったら食えと声を掛けてきたのに対し、まさかアレクシアへの思いが筒抜けなのかと口を開こうとした時、目障りな声が耳に入った]
( 60 ) 2018/06/12(火) 15:53:18
>>46 クロヒメ
[石を少女に貰ってから、ずっとこの女の声が耳障りで仕方なかった
この感情を表に出すとよくないと無意識の内に思い、必死に耐えていた
だが、黒髪の人形がアレクシアの事を蛙呼ばわりしたのを聞き、ふつふつと何かが湧き上がってくる
その感情に流されるかのように、クロヒメの元につかつかと歩いていき、彼女の肩を力任せにぐいと掴み、自分の方を向かせる]
……女、同じく部屋を共にしているアレクシアに何と言った
昨日から調子に乗った発言をしているようだが、貴様が石を砕かれずに済んでいるのはフィオレとその相方と温情だ
身の程を弁えろ、女狐
[怒りに身を任せ、彼女が今一番嫌っているだろう言葉に例えて罵ってしまった
だが、ガラーシャはアレクシアが悪く言われるのだけはどうしても許せなかった
ただ、何故そう思ったのかはまだ分かってはいないようだ]
( 61 ) 2018/06/12(火) 15:55:46
( -62 ) 2018/06/12(火) 16:01:27
アレクシアの気持ちがLemon過ぎてもはや涙ちょちょぎれなんだけど……
2番目の歌詞そのものじゃん
Cメロじゃん
え、えええええ
この人lemonすきなんかなぁ……
( -63 ) 2018/06/12(火) 16:03:17
>>58 ブライ
ああ、今日は…ってもう見てるか。
まあ見ての通りルナに加えてゾーマとアレ、アレクーシア?の3体が壊れてたぜ。
そういやもうあいつら動かされてるけど変だったな。
ゾーマの宝石は壊されたっぽいけどアレクシアはゾーマの側で自分で自分の宝石を砕いてたみてーだった。
ぱっと見心中?てか後追い?的なあれに見えた。
他の奴もそう見えてたんじゃねーかな。
[シフォンケーキを平らげてからブライへ近寄ると朝のことを思い出すように話した。]
( 62 ) 2018/06/12(火) 16:03:51
ガトーショコラか。
いいですね。紅茶にも合いそうだけど、どちらかといえばコーヒーかな?
>> クロード
>> ギュルセル
いただきます。
……?
…………。
これは、うん。
なんというかとても、パンチの効いた個性的な味ですね。
( 63 ) 2018/06/12(火) 16:04:39
>>57 ティアラ
「ティアラ……」
ティアラはまだ何も知らないのだと、人形は悟る。どう伝えていいのか人形は悩むけれど、結局素直に話すことにした。
「……、残念だけど、今朝起きたらゾーマが壊されていたの。それから、アレクシアも……。きっとあの子を壊した犯人と一緒に違いないの」
( 64 ) 2018/06/12(火) 16:06:19
シリウスは、カップに角砂糖を3(10)入れながら、>>61ガラーシャの言葉に そうだそうだ!
( A19 ) 2018/06/12(火) 16:08:11
>>64 フィオレ
っそんな……そんなの、嘘……。
だって昨日、クロードと一緒に眠っていたじゃない!
どうしてそれが……。
………、
………彼は今どこに倒れているの?
( 65 ) 2018/06/12(火) 16:12:34
>>65 ティアラ
横から失礼、ティアラ。
……彼なら、元々収まっていた場所にぼくが運んだよ。
( 66 ) 2018/06/12(火) 16:15:20
>>45 グラニエ
[自分のコートが椅子に置かれグラニエの姿がないことに気付く。
コートを羽織り部屋を見回すと姫様の衣装棚の前にグラニエがいた。]
グラニエ?
そんな所で一人で何してるんだ?
( 67 ) 2018/06/12(火) 16:18:42
>>61 ガラーシャ
[クロヒメに突っかかるなんて可愛いものじゃない剣幕で物を言うガラーシャに確信した。
ガラーシャのクロヒメへの感情は俺と同じものだ。]
いいねえ。
( -64 ) 2018/06/12(火) 16:19:43
>>66 シリウス
……!
シリウス……。
……そう、彼がいた棚に運んでくれたのね。
わたしが言うのも変だけれど、ありがとう。
/*
ティアラは自分の胸に両手を添えて、笑い損ねた顔をします。
やがて、伏せていた目をシリウスに向けました。
*/
……シリウス、あのね。
………。
一緒にゾーマのところまで付いてきてくれないかしら。
( 68 ) 2018/06/12(火) 16:23:07
>>68 ティアラ
……?
ああ。もちろん、構いませんよ。
行きましょう。
( 69 ) 2018/06/12(火) 16:27:07
>>69 シリウス
! ……よかった、ありがとう。
ひとりでいるのはつらいから、誰かといたくて。
お友達のシリウスがいてくれれば安心するわ。
( 70 ) 2018/06/12(火) 16:31:08
ティアラは、シリウスの腕を組んでゾーマがいる棚へ向かう。
( A20 ) 2018/06/12(火) 16:31:52
/*ゾーマとアレクシアがいなくなったことの把握がほんと大雑把すぎた気がしてきた……ごめ……あとなんか一人ですねてるみたいですごいめんどくさい……ごめ……今の感じだと、明日の解放はミレーネかな……フィオレは今日も投票方法めんどくさいけどごめんね…*/
/*処刑対象を選ぶためにマイナス感情付けなきゃいけないん、だ、が、とりあえず今朝決めたグラニエルールでやろっかなって思う*/
/*はーーーユアン好き。今日からはちょっと恋する乙女になる*/
( -65 ) 2018/06/12(火) 16:34:19
>>70 ティアラ
「あっ……」
ティアラは、シリウスの手を引いている。人形はティアラから借りたままの外套を、ぎゅっと握った。
「……気分が悪いの」
外套を返さないとと思いながらも、今これを手放すことはできなそうだと、人形はため息をついた。
>>70 ティアラ
「あっ……」
ティアラは、シリウスの腕を引いている。人形はティアラから借りたままの外套を、ぎゅっと握った。
「……気分が悪いの」
外套を返さないとと思いながらも、今これを手放すことはできなそうだと、人形はため息をついた。
( 71 ) 2018/06/12(火) 16:36:32
/*あ!!!シリウス移動してたの把握してなかったーーー度々ごめーーーん*/
/*グラニエじゃなくてわたしの頭が働いてなかったごめーーん*/
/*えーーーと、なんか移動する前に見たか、移動したあとアレクシアも隣にいたのかそんな感……ごめーーん*/
( -66 ) 2018/06/12(火) 16:37:58
お友達……ね。
[彼はゾーマがいる棚まで来ると、ティアラに組まれた腕を、できる限り紳士的にほどきました。]
>>70 ティアラ
貴女は、少々無防備すぎる。
こんな状況なんだ。もし、ぼくが黒いハンマーを隠し持っていたらどうするんです。
もう少し……警戒心を持った方が良いですよ。
[そう言って、棚に目をやります。]
( 72 ) 2018/06/12(火) 16:44:59
>>62 ユアン
そうなのか…。ふぅん…。
[愛の力というやつだろうか。彼は、愛されていたのか。ふと、俺は気になってユアンに問いかける]
なぁ、あんたにもそういう奴がいるのか?愛する相手、ってのが。それって…どんな気持ちなんだ?お嬢ちゃんに貰った命を捨てる価値のあるものなのか?
( 73 ) 2018/06/12(火) 16:46:43
きみの顔を見てると、心を失うとき、苦しくはなかったのかなと思う。
ぼくがそう願っているだけだろうか。
ぼく、頑張るから。きみの力を貸してほしい。
……もしまだ、痛かったらごめんね?
[彼は、眠ったようにも見える仲間の、きらきらした髪を1本抜き取りました。]
[そして、░▓▒▓█がくれたネックレスを外し、その髪を紐代わりに通して結びました。]
……うん。
なかなか綺麗だ。きみもそう思うだろ?
( C2 ) 2018/06/12(火) 16:52:55
––ルナが「自分はみんなを守れると思い込んでいた」と言います。
––アレクシアにはそれが、腑に落ちませんでした。
…いつ、それが思い込みだと気がついたのかしら…
––しかし、ルナには苛立ちませんでした。
––許せなかったのは…ゾーマを誰も守らなかったこと。
––そして、ゾーマに負担だけかけてしまった自分自身のこと。
( +13 ) 2018/06/12(火) 17:07:00
/*
腕をほどかれたことには何も言いません。
ゾーマが眠っているという棚を見つけると、そちらへ向かおうと足を踏み出します。
しかし、そこで一度足を止めました。
ティアラはシリウスを真っ直ぐ見ます。
そして、自分の首にかかっているネックレスに触れながらきっぱりと言い放ちました。
*/
>>72 シリウス
░▓▒▓█を心から愛しているあなたが、そんなものを持っているわけないわ。……誓って言える、どんな状況であろうとあなたは絶対にこんな酷いことはしないって。
それに、あなたがもし黒いハンマーを持っているなら、今日ゾーマや他のお人形が砕かれているのはおかしいもの。だって、あなたはわたしが嫌いなんでしょう?
…たとえあなたがわたしを殺したくなるくらい憎く思っていたとしても、あなたは黒いハンマーを持ち出したりなんてしない。
ねえ、わたしを馬鹿なお人形だと思う?
( 74 ) 2018/06/12(火) 17:18:14
こんなに拒まれているのに、まだあなたにもいつかお友達だと思ってもらえるって……信じてるの。
( 75 ) 2018/06/12(火) 17:18:22
/*グラニエはあんまり犯人探しはしたくないみたい。いい子だからってわけじゃなくて、どうも問題と向き合いたくないタイプっぽい。ミレーネから逃げてるのも、フィオレの言うこと聞かないのもそうだし、好きな人に対してもそうかも*/
( -67 ) 2018/06/12(火) 17:24:57
/*ガラーシャとかティアラは、自分の感情に向き合ってるし、とくにティアラは嫌われててもめげないのがとても偉い。そういう芯の部分に「憧れ」てるのかも*/
( -68 ) 2018/06/12(火) 17:29:16
シリウス、ありがとう。
ゾーマを元の場所に戻してくれて。
––俺を恨んで…恨んで恨んで…ずっと忘れないでいてくれ––
––わかってはいても、そうして欲しいと望んでいても。
とても残酷な答えだ、と思わずにいられません。
「私は、昨日言ったの。"この「好き」はアナタを絶対に裏切らない"と。それが、答えです。アナタが私を忘れても、それが私の答えです。」
––誰かがアレクシアのことで声を荒げているようでした。
––でも今は、小さな貝殻がまわりながらゆっくりと海の底に沈むように悲しみに自分を任せたいと思いました。
( +14 ) 2018/06/12(火) 17:34:25
/*てゆーかグラニエは、たぶん私のキャラの中で1番メンタル弱いのでは。なんちゃって淑女で、プライドや信念みたいなのもないし、少女のためだけに頑張ってた感じ。ルイに似てるけど、ルイはアクトの仇を取りたかったけど、グラニエはもう現実から逃げたい*/
( -69 ) 2018/06/12(火) 17:34:31
/*自己陶酔が過ぎるかもしれないのでそろそろ沈黙。諸兄にはドン引きされると思いますが、私は銀座線でこれを書きながら泣きました。
ほんと、ほんとにどうかゾーマがおぼうちゃんじゃありませんように。
杏里は、静かに、そして念入りに祈りを捧げました。*/
( -70 ) 2018/06/12(火) 17:37:40
[真っ直ぐな視線でした。彼は、思わず目をそらします。昨日までの彼ならば、燃える瞳を向けていたのでしょうか。]
>>75 ティアラ
好きに、すればいい。
馬鹿げてるとは思いませんよ。
……ぼくにも、貴女にも、他人の心を決めることはできないんですから。
[そう低く言い残して、彼はティアラに背を向けます。ネックレスの紐がきらりと光を反射しました。]
( 76 ) 2018/06/12(火) 17:41:29
/*ティアラ→友情 を解放します。
殺意:友情=95:5ってところだろうか現在。*/
( -71 ) 2018/06/12(火) 17:43:52
/*当初は包容力のあるママ目指してたはずなんだけど、ユアンがもう私のママ(混乱)*/
( -72 ) 2018/06/12(火) 17:45:21
( -73 ) 2018/06/12(火) 17:45:55
🐰わたしティアラみたいなんがいたら死ぬほど傷つけたい。
( -74 ) 2018/06/12(火) 17:47:54
>>73 ブライ
………
[いやいや待て待て待て。
おっまえ昨日ティアラといちゃついてなかったか?
そんなお前がそれ聞くか?と思わず尋問しそうになった声を飲み込んだ。]
…それは自分でそうなった時にわかるんじゃねーの。
悲しむ感情があるなら愛だの恋だのもそのうちわかんだろ。
少なくとも俺は今一番自分が可愛いわ。
[そう言いながらも一瞬ある人形に目を向けたが、すぐにブライへ視線を戻した。]
( 77 ) 2018/06/12(火) 17:58:43
/*
なるほど、シリウスは白寄りか。
今日の噛みを考慮してもシリウス黒ならティアラを噛まないのは不自然だからな……。
感情寄りの考察をするなら、ゾーマを嫌っていた相手をよく観察してみるのもいいかもしれない……
( -75 ) 2018/06/12(火) 18:03:10
/*中の人予想、どんな村でもことごとく外すんですよね。ユアンは杏里さんかな。*/
( -76 ) 2018/06/12(火) 18:06:06
/*
ティアラはシリウスの背中を見送ります。
虹色の瞳に、彼の姿が映らなくなるまで。
*/
…そうね、他人の心を決めることはできない。
でも、変えることならきっと。
だってあなたは一度も、わたしからネックレスを取りあげようとしなかったもの。
信じてるわ、シリウス。
( 78 ) 2018/06/12(火) 18:25:22
ティアラは、横たわるゾーマの前にそっと膝をついた。
( A21 ) 2018/06/12(火) 18:26:47
/*髪を撫でてくれたのはゾーマとアレクシアだけの思い出だから、墓下では言わない。たぶん、一瞬だけ愛された時間なので、アレクシアは心に大切にしまっておくよ。
ガラーシャはできれば生存勝利してね。
そして他の人形にできれば恋しないで。
恋したらしたで、アレクシアの選択ミスからの悲恋ルート完成するのでそれはそれでよし。*/
( -77 ) 2018/06/12(火) 18:34:13
( -78 ) 2018/06/12(火) 18:36:47
[衣装棚でごそごそと帽子を探す。見つけた帽子を引っ張り出して、並べて、見比べて、はぁ、とため息をつく。もうあの子はいないのに。一人で何をしているのだろう]
[床にぺたんと座り込んでいると、ユアンに声をかけられた]
>>67 ユアン
あ、ユアン
その、すこし、ひとりになりたくて
お帽子を、探して
わたし、どうしたらいいのか、わからなくて
[なんだかうまく話せない。変な人形だと、彼に呆れられたらどうしよう]
席に、も、戻ろう、かしら
昨夜は、コートを、ぁ……りがとう
( 79 ) 2018/06/12(火) 18:36:57
🐰ゾーマってクロードのこと好きなんだよね?待ってろよ、おまえの好きな人をすぐそっちに連れてってやるからな。(殺意)
( -79 ) 2018/06/12(火) 18:37:49
>>32ユアン
……余程クッキーが好きなんだな。
男子会の記念日だ、受け取るといい。
>>33クロヒメ
羊羹だな、分かった。
東洋の茶会を真似たものだが口に合うと嬉しい。
>>38ブライ
それは私の特製シフォンケーキだ。
古い記憶を思い出して作ったものだから少し時代遅れだが、味はいいはずだ。
>>43ミレーネ
マリンゼリーだな。
これはミレーネの青い髪を参考に作らせてもらった。
氷のようにひんやりした触感を目指してみた。
( 80 ) 2018/06/12(火) 18:38:26
>>52フィオレ
…………。
[お菓子を取りに来たフィオレをじっと見つめる。
今までは共鳴する力を持たれていると言われても興味や関心が持てなかった。
何があっても心が震えないと思っていた、が]
皆をまとめてくれてありがとう。
これは私――……いや、”俺”からの友愛の証だ。
[そう言って、特製シフォンケーキを手渡した]
( 81 ) 2018/06/12(火) 18:39:23
( =4 ) 2018/06/12(火) 18:42:33
( -80 ) 2018/06/12(火) 18:44:08
>>63シリウス
それはギュルセルの黒い肌を参考に作ったケーキだ。
………。
まあ、見た目にこだわるあまり、
味のほうは少し個性が効きすぎたかもしれないな。
( 82 ) 2018/06/12(火) 18:46:08
あなたを守ることができなくてごめんなさい。
支えると言ったばかりなのに、わたしってダメね。
……、
/*
そっと、頬に触れてみます。
ひやりとした感触はティアラのものと変わりません。
決定的に違うことはその宝石の輝きでした。
粉々に砕かれたゾーマの命の宝石は、
すっかりとその眩さを失っています。
*/
──あなたの夢のお話はきっと本当だったのね。
だから壊されてしまったのね。
( 83 ) 2018/06/12(火) 18:47:11
░▓▒▓█に認めて欲しくて嘘をついただなんて、失礼な想像をしてごめんなさい。
あなたのいのちを護ることはできなかったけれど、
あなたの░▓▒▓█への気持ちは絶対に護るわ。
きっと犯人を見つけてさしあげるからね。
/*
ティアラはゾーマの額にキスをします。
そして、顔を離すと微かに苦笑を浮かべました。
*/
……あなたはまたお節介だって言うかもね。
( 84 ) 2018/06/12(火) 18:49:16
>>クロード
こんな時に呑気にお菓子だなんて、随分と楽しそうね。
あなたがゾーマとアレクシアを壊したくせに。
( 85 ) 2018/06/12(火) 18:53:21
ティアラは、皮肉を込めて大盛りになったクッキーをひとつ齧りました。
( A22 ) 2018/06/12(火) 18:55:05
>>85ティアラ
…………。
何故、そう思う?
私が本当にゾーマを壊すと思っているのか?
[ぎりりと、殺意にも似た眼差しを向ける]
( 86 ) 2018/06/12(火) 18:58:30
/*
今まさにティアラへの和解ロルを書いた所になんという……。
( -81 ) 2018/06/12(火) 18:59:44
( -82 ) 2018/06/12(火) 19:06:36
/*
つい頭がカッカしてしまったが、ティアラの発言は矛盾してるな。
ゾーマ真だと思っているなら、ゾーマに白と言われた私は黒であるはずがないのに……どういう事だ?
( -83 ) 2018/06/12(火) 19:07:40
あら?もうくらーくなってるわ!
––––クリスタはいつのまにやらねむっていたようです。きょろきょろと辺りを見回すとうごかない2人をみつけます。
そうよね、たしか…ルナははんにんじゃなかったんだわ。
ルナがはんにんじゃないなら、ほかのコも砕かれちゃうのね。
でも、どうしてふたりなの?
ふたりもいっしょに砕けないってきいたとおもったわ!
––––クリスタはふたりに近づきました。
え!どうして!
どうして、アレクシアも砕かれているの?
( 87 ) 2018/06/12(火) 19:09:46
>>86 クロード
わたし、知ってるのよ。
昨日あなたがゾーマと寝ていたところ。
覚えてない?
わたしも昨夜は途中までゾーマのそばにいたの。
わたしはルナの真実を見るためにフィオレに立ち会わなければならなかったから、《おにがでるじかん》が過ぎる前に一度目を覚ました。
そうしたらあなたが彼にもたれて眠っていたの。
仲が良さそうだったから邪魔をしたら悪いと思って、真実を見てからは違う場所で休んだわ。
そうしたら今日、彼が動かなくなっているじゃない。
あれだけゾーマのそばにいながら、黒いハンマーで宝石を砕かれたことに気づかないわけがない。
ねえ、美しい瞳を持つ殿方。
わたしが何を言いたいか分かる?
( 88 ) 2018/06/12(火) 19:10:09
( A23 ) 2018/06/12(火) 19:11:29
🐰あー、今日二人じゃないんですかー!?
じゃあクロードは憧れのままにします!(でも殺す)
( -84 ) 2018/06/12(火) 19:11:52
/*
前回のるーぷさん(の村)は始まる前からやばさが滲み出てる(と言われてた)から、今回なるべくwikiからやばさが滲み出ないように頑張った。
がんばったんだよ。
*/
( -85 ) 2018/06/12(火) 19:14:58
クリス、アレクシアをまもってあげないといけなかったのに!
アレクシアはチカラももってないっていってたし、だいじょうぶだとおもってたわ…
ごめんね、クリスまもれなくって。
–––––クリスタはアレクシアの前に座りこんでいいます。ゾーマのことはしかいにはいっていなさそう。
だれがこんなコトしたのかしら?
アレクシアをキラってコかしら?
クリス、がんばってはんにんみつけるからね!
またきっとうごけるようになるよね!
( 89 ) 2018/06/12(火) 19:15:55
>>77 ユアン
そう、なったときに、か。
あー、あんたも分かんねぇのかぁ。
[そんな日は来るのだろうか。だが、彼が言うのだからきっと、いつか、来るのだろう。根拠は無いが、そう思った。彼がどこかに向けた視線には気付かなかった]
( 90 ) 2018/06/12(火) 19:18:33
>>88ティアラ
つまり、こう言いたいのか。
私を「傍にいたのに砕かれた事にすら気付かない愚鈍」か。
「ゾーマの石を砕く為に傍で寝た犯人」かのどちらかだ、と。
これは名推理だな!!
シャーロックホームズも驚愕するほどにな!
[仰々しく褒め称えるかのように拍手を送る]
だが、君の推理には穴がある。
君は先程ゾーマの力が本当だと言った。>>83>>84
なればこそ、ゾーマが無実と言った私がそんな非道をするのは不可能なはずだが。
その点に関して、どう思うかな?
是非とも名推理を披露していただきたいものだね!
( 91 ) 2018/06/12(火) 19:19:09
/*
ところで狂はどこに消えたんですかね…1-1て。
いや潜伏占or霊もありえるけれど。
( -86 ) 2018/06/12(火) 19:19:47
>>80 クロード
へぇ、あんたが作ったのか。まぁ、多分、美味かったと思う。
[ほとんど食べずにユアンに取られたシフォンケーキの味を思い出しながら曖昧に答える。もっとも、全て食べていたところで味を覚えていたかは定かではないが]
( 92 ) 2018/06/12(火) 19:21:31
/*
クロードの製造年は実はシャーロックホームズの生年月日と同じなんだよ、という設定をここにぺったりん。
ロルにシャーロックホームズを挟めて嬉しいです。
( -87 ) 2018/06/12(火) 19:21:57
>>91 クロード
そういうと思ったわ。
でも、あなたこそなにも分かってない。
ゾーマがあなたをどんな目で見ていたか知ってる?
……向けられてる本人は分からないかしら。
彼があなたを見る時の視線は特別なものだった。
それが、どういう感情なのかまでは分からない。
けれど、少なくともゾーマはあなたに好意を抱いていたのは間違いないわ。
……ねえ、もしも大好きなあなたの潔白を証明するために、彼があなたの夢を見て、けれどその結果が望まないものだったら。
あの本当は臆病で愛されたがりなゾーマならどうするかしら?
大切なあなたを売るようなことをするのかしら?
( 93 ) 2018/06/12(火) 19:23:48
>>89 クリスタ
[あの白い人形を見つける。俺は拳を握り、覚悟を決め彼女に近付く]
…なぁ、クリスタ。話があるんだが、聞いてくれるか。
( 94 ) 2018/06/12(火) 19:23:51
ええっと、それまで、またうごけるようになるまではおねむのじかんだと思えばいいのよ!
おねむのじかんであそべないのなんて、よくあるものね。
クリス、いっぱいマてるからだいじょうぶよ!
––––クリスタはちかくにあったハンカチを引きずってきます。
おねむのときはおふとんをカブるのよ!
カゼをひかないようにね〜って!
クリス、しってるんだから!
そうしてサイゴにこういうの。
"おやすみ、アレクシア、いいゆめを"
よし、これでだいじょうぶだわ!
( 95 ) 2018/06/12(火) 19:24:56
( -88 ) 2018/06/12(火) 19:26:40
>>94 ブライ
あらどうしたの?
…もう、クリスのことおこってないの?
––––クリスタはめずらしく、えんりょがちにいいます。
( 96 ) 2018/06/12(火) 19:27:34
/*
ちょっと良い所だけどごはん落ちしてきます。
早くお返事書きたいよー(ごろんごろん
( -89 ) 2018/06/12(火) 19:28:17
うふふ、ふふふ、今日はどのコをギュッてしようかしら?
ギュルセルはだれをギュッてしたい?
クリスはね、ティアラをギュッてしてみたいのよ。
あんなにきれいなんだもの、きっといいオトがするわ!
( *2 ) 2018/06/12(火) 19:35:28
>>96 クリスタ
[気まずくなり、目をそらす。だが、「言いたいことは言いたいうちに」先延ばしにしていると、永遠に機会を失ってしまうことを俺は、知った]
あー…っと、そのことなんだけど、な。悪かった、と思ってる。あんたのこと、よく知らずに、ひでぇこと言っちまって、さ。
[彼女のことはやはり、苦手だが。それでも…後悔はしたくなかった。控え目に右手を差し出す]
…仲良く、だなんては言わねぇから。なんだ、どー言えばいいんだ、俺はあんたに、ひでぇことしねぇから。これからは。うん。
( 97 ) 2018/06/12(火) 19:36:07
( -90 ) 2018/06/12(火) 19:36:14
( -91 ) 2018/06/12(火) 19:37:11
>>79 グラニエ
[振り向いた彼女はどこか不安定だった。
何があったのかは定かではないが急いで戻る必要もないだろう。
そう判断すると自身も床に座り込んだ。]
帽子のこと簡単に教えてやるよ。
俺が被ってるのはポークパイハット。帽子の頂点がポークパイみたいだからそんな名前が付いたんだと。別に何のパイでもいいじゃんな。
次が麦わら素材でできてる帽子の総称のストローハット。ま、麦わら帽子だな。デザインによっては可愛くもダサくもなる優れものだ。
[こんな話で気が紛れるのかはわからなかったが、ペラペラと勝手に言葉が出てきた。]
つば広の帽子は正式にはキャペリンって言うんだ。
素材で印象が結構変わるんだが…ああ、これなんかいいな。
ほら、よく似合う。
[彼女の髪や目と同じ深い赤色のキャペリンを手に取るとそっと前髪をよけて眉のあたりまで深めに被せる。
自分の見立てに満足して笑うと全身鏡を指差した。]
( 98 ) 2018/06/12(火) 19:39:21
( -92 ) 2018/06/12(火) 19:41:07
🐰なんかこれだけ周りに殺意とか色々抱かれてると悲しいものがあるけど、今回は恋愛以外で輝くって目標多少はクリアーできてるのでは?
( -93 ) 2018/06/12(火) 19:41:54
( -94 ) 2018/06/12(火) 19:42:26
/*名シーン生まれてますねえ。いいですねえ。いつお風呂入ったらいいんじゃ(_・ω・)_バァン*/
( -95 ) 2018/06/12(火) 19:43:25
/*
ティアラのことが好きすぎるからティアラが死んだらとてもかなしい。いきていけない(いきる)
そして、今更だけど、この村狐いないからほんとのぼっちってるーぷさんだけじゃん。
瓜科国に「おまえは恋愛するな」って言われてる。多分。
*/
( -96 ) 2018/06/12(火) 19:43:32
>>97 ブライ
そう!もうおこってないのね!
クリスうれしいわ!
ふふ、ひさしぶりにうれしいにあったキモチよ!
–––––クリスタはさしだされた手を両手でにぎります。
ヒドいコト?クリスはヒドいコトされたおぼえはないのよ?
でも、クリスとはなかよしになってほしいわ!
クリスはなかよしになりたいの!
( 99 ) 2018/06/12(火) 19:46:31
( -97 ) 2018/06/12(火) 19:47:34
/*
ブライの髪ってよくよく見ると黒ではないよなぁ。
水に油ぶちまけたときみたいな輝きある。
そして、顔がいい。
*/
( -98 ) 2018/06/12(火) 19:48:14
/*割とマジで中の人もユアンは狼じゃないって盲信してるとこあるんだけど、狼だったらどうしようww*/
( -99 ) 2018/06/12(火) 19:48:29
>>80 クロード
やったー!
わたし、お菓子くれる人、とっても、好き!
クロード、わたしのお友達!
ゼリー、いただきまーす!
( 100 ) 2018/06/12(火) 19:49:28
…………?
リアン? わたしも心からお友達だと思ってるの。
(不思議そうに、人形は聞いた)
( =5 ) 2018/06/12(火) 19:49:40
/*
くそ!
今回はググらずに適当ちゃらんぽらんRPやろうとしたのにやっちまったっ!!!!!
だってグラニエが元気ないんだもんっ!!!!!
*/
( -100 ) 2018/06/12(火) 19:50:42
クリスタは、ティアラ を能力(襲う)の対象に選びました。
( A24 ) 2018/06/12(火) 19:51:37
(´-`).。oO(リアンへの感情の解放は、万が一リアンが先に死んだらするよん。
この一方は解放して、一方は解放しないのいいよなあ。
……あと一人の解放しないと思ってたから悩むなあ。誰にしよ
( -101 ) 2018/06/12(火) 19:51:48
( -102 ) 2018/06/12(火) 19:54:17
/*
顔が!!!いい!!!
あのね、これね、ふぇぇ、どうしようぅぅぅ、ってなったときにいってるだけで、限界オタクなわけじゃないんだ、ほんとに。顔が良いとは思ってるけど。
言うと心が落ち着く。
*/
( -103 ) 2018/06/12(火) 19:54:42
( -104 ) 2018/06/12(火) 19:55:00
[クリスタ]に対して感情を解放する
(クロードとミレーネが出たらやり直します)
( -105 ) 2018/06/12(火) 19:55:23
>>80 クロード
おおう、サンキュー…
[先程やっと手元からなくなったクッキーの山を差し出され思わず頬が引き攣った。
だが記念日という言葉が滅法好きなこの性格はタチが悪い。
無意識に受け取ってしまった。]
>>90 ブライ
なんだあ?
"みんなのお兄ちゃん"はどうやら恋を知りたいみたいだな?
[ニヤニヤと笑いながら自分とは真逆の真っ黒な瞳を覗き込む。]
いいねえ。
お兄ちゃんじゃなくなったブライ、俺は全然ありだと思うぜ。
ああ、そしたらまた新しい記念日ができちまう!
[未来の記念日に一人ワクワクしていた。]
( 101 ) 2018/06/12(火) 19:56:31
>>99 クリスタ
それはこっちのセリフだけどな、あんたこそ怒ってねぇのかよ。
[手を握られると、やはり何とも言えない気持ちにはなるが。最初ほどの嫌悪感はない]
…おめでたい奴。まー…そうだな、そこは考えておく。
( 102 ) 2018/06/12(火) 19:57:47
>>98 ユアン
[ユアンがこちらに来て、一緒に床に座ってくれる。なんとなく、顔が見られなくて膝元に視線を落としていたら、近くに並べていた帽子を手に取り、ひとつひとつ説明してくれる。帽子について語る彼は、なんだかとても生き生きしていた]
ポーク、パイ?
くすっ、面白い名前なのね、はじめて知ったわ
むぎわら帽子、は知っているわ
可愛いあの子が、夏にかぶせてくれたことがあるの
[先程までの緊張も忘れ、彼の話を興味深く聞いていると、彼は赤いつば広帽――『キャペリン』という、それを手に取って丁寧にかぶせてくれる。前髪に彼の手が触れたときに、心がどきん、と跳ねた]
[よく似合う、と言われ、彼の指差した先を見る]
まあ!わたしの、髪に、瞳に、よく似た色
ステキ……ステキだわ
ステキなお帽子だわ
ほんとうに、ユアンの言う通り、わたしにも似合うお帽子があったのね
[やはりユアンといると安心できる。改めてそう感じ、彼の方を見てにっこりと笑えた]
( 103 ) 2018/06/12(火) 20:03:30
>>81 クロード
「わ、ありがとうなの!」
人形はにっこりと笑って、ケーキを受け取る。なぜだかクロードの態度が、以前より柔らかいように感じて首を傾げる。
「嬉しいの、わたしのお友達! もぐもぐ……うん! とっても美味しいの!」
二つ目のケーキを頬張る。人形はまあいいかと、笑った。
( 104 ) 2018/06/12(火) 20:05:27
>>102 ブライ
どうしてクリスがおこるの?
クリスはブライのコトしんじてるんだから!
きっとアナタはクリスにイヤなコじゃないって!
––––クリスタはいつもどおり、ニコニコとしながらいいました。
そうとキまれば、おちゃかいよ!
なんだかクリスはたのしい空気をかんじたの!
ほら!あそこのテーブルから!
( 105 ) 2018/06/12(火) 20:06:38
/*今日ほぼ実のあること言ってないな。闇狩的な発言もしてるし、下手したら壊され候補だなこれ*/
/*まあでもグラニエだし……たまにはいいかな*/
( -106 ) 2018/06/12(火) 20:07:11
/*それ以前に喉が長くなっちゃうん。ティアラの喉読みやすいしドラマがあって好きだー*/
( -107 ) 2018/06/12(火) 20:08:17
/*
中の人はユアンを超絶オススメしない
こいつ好きになったら毎日記念日記念日ほざいてお茶会三昧だぞ!
*/
( -108 ) 2018/06/12(火) 20:08:54
( A25 ) 2018/06/12(火) 20:08:54
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(クロードへの殺意を消して、ゾーマへの友情をばちばちの対抗にしよう……
アレクシアと恋仲だから自然なはず!)
( -109 ) 2018/06/12(火) 20:09:16
シリウスは、マリンゼリーをごっくんするミレーネを じーーー。
( A26 ) 2018/06/12(火) 20:10:47
––––クリスタはちょこちょことはしります。そのさきには、ダレかが用意しておかしがいっぱい。
コレがたのしい空気のげいいんね!
おちゃかいのおかしよ!やっとほんものを食べられるわ!
あら?もしかしてこれがおいしそうなニオイなのかしら?
–––––クリスタはお席につく前にパタパタよういします。
おさらをおいてー、カップをおいてー、スプーンとフォークとそれからイロイロ!
うふふ、ひさしぶりにたのしいわ!
ブライもおこってないようだし、たのしいがいっぱいね!
そうよ!いっぱいならわけてあげなくちゃ!
░▓▒▓█ともね、はやくおはなししなくちゃ!
( 106 ) 2018/06/12(火) 20:14:23
>>all
「……そろそろ、怪しいと思ってる人を、わたしに教えて欲しいの。わたしにじゃなくてもいいけれど、その時は頑張って聞きに行くの」
人形は俯いた。
「今日も悲しいことが起こったの。わたしたち、犯人を許しちゃいけないの。そうでしょう?」
人形は願うように手を合わせた。
「ご協力、お願いしますなの」
( 107 ) 2018/06/12(火) 20:14:23
( A27 ) 2018/06/12(火) 20:19:21
>>シリウス
シリウス!ねえ聞いて、
クロードがね、マリンゼリーくれたの!
あ、でもね、ちゃんとね、
シリウスの分も、あるんだよ!
食べよ?
( 108 ) 2018/06/12(火) 20:20:39
>>クロード
……ねえクロード。
わたしの憧れの人。
あなただってゾーマを大切にしていたんでしょう?
きっと、ゾーマを砕く気なんて微塵もなかったのだわ。
けれどそうせざるを得ないことが起きた。
そうするしか心を保てないことが起きた。
ゾーマと…アレクシア、だったかしら。
アレクシアがどんなお人形だったかはあまり記憶にないけれど、彼女はゾーマの後を追うようにして動かなくなっていたと聞いたわ。
……あなたも、ゾーマを愛していたんじゃなくて?
けれど、彼とあなたの愛は少し種類が違った。
( 109 ) 2018/06/12(火) 20:20:45
(´-`).。oO(クリスタが死に急いでる。吊れってことか?
ちなみに感情移入うんぬんについてだけど、今回は歴代最高に感情移入してない。
多分三人称なせい。あとその三人称がフィオレのこと人間じゃなくて人形だってみなしてる設定だからね。
わたしも語り手に目線が寄ってる感じがする。
( -110 ) 2018/06/12(火) 20:21:05
………。
きっかけは真夜中だったのだわ。
夜、アレクシアがゾーマを起こしにきたのかしら。
それともゾーマがこっそりアレクシアに会いにいったのかしら。
とにかく彼と彼女の秘め事を見てしまったあなたは、酷く独占欲に駆られた。
もしくは彼が思い通りにならないことへ苛立ちが募ったのかもしれない。
いいえ……分かったわ、分かってしまったわ。
あなたはあなたにとって邪魔なアレクシアを砕こうとしていたんだわ。
溢れ出す衝動を止めることができず、黒いハンマーを手に取った。
ゾーマが自分だけを見るように。
ゾーマが自分だけのものになるように。
けれど、不測の事態が起きてしまった。
──ゾーマが黒いハンマーからアレクシアを庇ったのだわ。
( 110 ) 2018/06/12(火) 20:21:44
ねえ、░▓▒▓█をも砕いたのも、ゾーマを独り占めするためだったんでしょう?
だって░▓▒▓█はゾーマに愛されていたから。
……そうとしか思えないの。
だって…、…そうじゃなきゃ、なんでゾーマだけ。
どうしてあなたは無事なのよ……!
……ねえ、違うのならもっと否定してクロード。
おねがい、……あなたを疑うなんて。
ずっと憧れてきたあなたを疑ってしまうだなんて、苦しくてしょうがないのだわ……!
( 111 ) 2018/06/12(火) 20:23:17
(´-`).。oO(ティアラが本気でクロードを吊りに来てる。でもクロードは吊らないからなー
( -111 ) 2018/06/12(火) 20:24:37
>>93ティアラ
…………。それだけ?
たったそれだけの妄想で私を疑うのか?
まず一つ、その話は私が犯人である事が前提で語られており、私が無実だった場合の考慮を一切排除している点。
私が犯人だと決めかかった推理、という事だ。
そして二つ、私が犯人でゾーマが結果を偽った場合。
私ならすぐに壊さず利用すると思うがな。
まあ、ここは犯人心理の領域だ、選択には幅がある。
そして三つ、これが私のもっとも言いたい事だが。
ゾーマは悪戯狐だった。愛されたがりだった。
だが、それで犯人を告発せずに黙っているだろうか?
私へのご機嫌取りの為だけに、皆を裏切ると?
君は本気でそう思っているのか?
君のほうがゾーマの事を何も分かっていないよ。
( 112 ) 2018/06/12(火) 20:26:42
私の事は何とでも言うがいいさ。
だが、ゾーマが皆を裏切ったなどと軽々しく口にするな。
しかも、根拠の薄い妄想の一つで……!!
私の友人を愚弄するなッ!!
ふざけるな、ふざけるなっ……
ゾーマに謝れ……!!
[ガシャン――!!
目の前にあったテーブルの茶器を床にぶちまける。
いつになく声をあらげ、殺意の篭った目でティアラを睨みつけていた]
( 113 ) 2018/06/12(火) 20:26:57
>>107 フィオレ
……、…。
フィオレ、わたしは……クロードを。
彼の真実を知りたい。
彼が無実だというのなら、この目でそれを確かめたい。
( 114 ) 2018/06/12(火) 20:27:10
>>107 フィオレ
そうよ、はやくはんにんを見つけないとだわ!
░▓▒▓█とおはなしするためにね。
今日はゾーマも砕かれちゃったでしょう?
クリスね、これがヒントになるとおもうの。
ゾーマはフシギなチカラをもってたから、バレたらイヤだわってコが砕いたとおもうの。
だから昨日ゾーマがミてみるって、おはなししてたコをおもいだしてみるわ!
–––––クリスタはゆびおりゆびおり数えます。
えっとね、クリスタと、クロヒメと、ユアンね。
あら!クリスもはいってたわ!
えっと、だから、こうやってかんがえると、クロヒメかユアンがあやしいとおもうの。
でも、アレクシアも砕かれているのよね、アレクシアとケンカしてたコとかいたかしら…
( 115 ) 2018/06/12(火) 20:29:00
/*くっそ〜〜ミレーネがかわいい〜〜〜〜中身を知りたくない〜〜〜〜いや知ってもいいけどお亡ちゃんとかえるるんだったら精神を保てない*/
( -112 ) 2018/06/12(火) 20:30:09
( A28 ) 2018/06/12(火) 20:31:36
( A29 ) 2018/06/12(火) 20:32:20
ああ、改めて言おうと思ってな。
命の石から与えられた感情じゃない、俺の中から湧き上がってくる本当の友情を誓いたくなったんだ。
……おかしいだろうか?
( =6 ) 2018/06/12(火) 20:33:32
( A30 ) 2018/06/12(火) 20:34:03
いやだ……けんか、かしら
[喧嘩はよくない、以前にはそう仲裁しに行ったグラニエだが、あまりに殺気立った声に、ひるんだ]
……今日も、誰を壊したいか、指をささないといけないのね
みんなのちかくに、いかないと
[ユアンに見立ててもらったキャペリンのつばを、きゅっと握る]
( 116 ) 2018/06/12(火) 20:34:55
>>115 ティアラ
「そうなの……、それがティアラの答えなの」
人形は暗い声音で呟いて、それから俯いた。
「……分かったの、ありがとうなの」
( 117 ) 2018/06/12(火) 20:36:08
>>103 グラニエ
服を変えればグラニエに似合う帽子なんて腐るほどある。
ちなみにそれ、小顔効果もあるぞ?
[美しさを極めたように造られた彼女には不要な言葉だったが、空気を軽くできればいいと怒られるのを覚悟で茶化した。]
皆が集まりだしたな。
俺達も行こう。
怖ければこのまま手を握ってるから。
[グラニエの手を取り立たせると、手はそのままに円卓へ促した。]
( 118 ) 2018/06/12(火) 20:38:11
…………。
すまない、レディ達。
少し取り乱してしまったようだ……。
[周囲で怯えるグラニエやミレーネに気付き、痛ましい顔で頭を下げた]
( 119 ) 2018/06/12(火) 20:38:25
>>108 ミレーネ
……あ、いや。食べたかったわけじゃないんだよ。
ぼくはいいから、きみが全部お食べ。
[そのとき突然、怒号と、食器の落ちる音がします。彼は、怯えるミレーネの肩を抱きました。]
>>113 クロード
クロード……どうしたんですか。
声を荒げたりして、一体なにが……
[そう言いかけた彼でしたが、クロードのそばにいるティアラに気づくと、決まり悪そうに口を閉ざしました。]
( 120 ) 2018/06/12(火) 20:40:18
──っ!
/*
テーブルにあった茶器がひっくりかえります。
盛大な音を立ててまき散らされる茶器、そしてクロードの剣幕に、ティアラは一瞬首を竦めました。
しかし、彼女も引きません。
*/
>>113 クロード
…ゾーマが悪戯やご機嫌取りのために偽りを言うなんてひとことも言ってない!!
その行為は確かにわたしたちにとっては裏切りかもしれない、けれど彼は大切なお人形のひとりであるあなたを必死に護りたかったのだわ!!
ねえ…そうじゃないって言うなら誰がゾーマを壊したの?
犯人は一体誰だって言うの!!
……どうしてあんなにそばにいてゾーマを護ってくれなかったの!!?
( 121 ) 2018/06/12(火) 20:41:05
/*
きゃー!
クロードおこなの?
おこなの?
すてきー!
*/
( -113 ) 2018/06/12(火) 20:41:46
……ひどい…いやよもう…。
こんなの、ひどすぎる……。
/*
ティアラは感情任せに叫びかえします。
それはクロードに向けたものなのか、この状況に対してなのか本人にすら知る由はないでしょう。
それを最後に、両手で顔を覆ってしくしく泣き始めました。
*/
( 122 ) 2018/06/12(火) 20:42:06
>>105 クリスタ
…そっか。あんた、強いな。
[自分と違うから、嫌になるのだろうか。彼女の強さを認められれば…仲良くなれるのだろうか。クリスタに言われるがままお茶会に参加することにした]
( 123 ) 2018/06/12(火) 20:42:13
–––––クリスタがおちゃかいの準備をしていると、いきなりおおきなオトがなりひびきます。
なに!なにかがワれたおとだわ!
–––––クリスタはティアラにカップをなげつける緑のお人形をみつけました。
あやまっているようですが、クリスタはかまわず話しかけます。
>>113 クロード
なんてコトするの!
ティアラがわれちゃったらどうするのよ!
タダでさえティアラは狙われているのに、カけちゃったりしたらたいへんじゃない!
( 124 ) 2018/06/12(火) 20:42:14
>>103 グラニエ
[笑った。笑った。
ぶわっと胸のあたりが温かくなるのを感じた。
それは昨日まで感じていたものと同じようで、違うような気もしたが、適切な言葉がわからなかった。
自分に気を許すこの人形を護りたいような、泣かせたいような、いや、全ての表情を独占したいような…
色んな感情が流れ込んでくる。
困惑したが、悪い気はしなかった俺はそれを受け入れることにした。]
( -114 ) 2018/06/12(火) 20:42:48
( A31 ) 2018/06/12(火) 20:43:09
ブライは、目の前で茶器がひっくり返されるのを目にする。
( A32 ) 2018/06/12(火) 20:43:50
……なんだか、リアン、ちょっと雰囲気が変わったの。それが、本当のあなたなのね?
ちっともおかしくないの!きっと、わたし嬉しいの!
ただ、わたしにはまだ、……よく分からないの。一目みたときからずっとおんなじ気持ちよ。あなたが大好き。大切なお友達。だからどうか、ずっと一緒にいてね。そして……
( =7 ) 2018/06/12(火) 20:44:29
>>107 フィオレ
フィオレ。貴女は、ぼくの意見も聞き入れてくれるのでしょうか。
ぼくの希望は、ギュルセルです。
いや、彼に着想を得たガトーショコラの個性的な味が決め手というわけではないんですが……。
彼の姿が長らく見えない。何を考えているのかわからない相手と、この先も同じ部屋にいるのは正直不安です。
( 125 ) 2018/06/12(火) 20:45:23
( -115 ) 2018/06/12(火) 20:45:54
[不安げにしていたが、ユアンに話しかけられて、すこし表情がやわらかくなる]
>>118 ユアン
まあ、ほんとう?
小顔効果だなんて、ふふ、うれしいわ
少しでも、キレイで……いたい、もの
[あの子はもういないのに、自然とそう思った自分が不思議だった。でも、キレイな自分を『特定の誰か』に見て欲しい気持ちは本当だった]
……ありがとう
アナタと一緒なら、もどれるわ
もう少し、甘えさせて、ね
( 126 ) 2018/06/12(火) 20:46:13
……もしも、わたしにあなたの言葉の意味がわかる時がきたら、その時はわたしもいうの。
大切なお友達、きっとそれは素晴らしいときになるの!
( =8 ) 2018/06/12(火) 20:46:49
シリウスは、ひとりでテーブルに歩みより、荒れたテーブルを整えます。
( A33 ) 2018/06/12(火) 20:47:26
[ガシャンッと言う音と共に聞こえた叫び声に気付き口笛を吹いた。]
血の気の多い奴らだなあ。
俺らに血ねーけど。
( 127 ) 2018/06/12(火) 20:47:37
ガラーシャは、食器が崩れ落ちる音に一瞬目を奪われる
( A34 ) 2018/06/12(火) 20:47:38
( A35 ) 2018/06/12(火) 20:47:49
>>121ティアラ
っ……、
[傍にいたのに護れなかった。
その事実が胸を締め付け言葉に詰まる。
もし人間だったなら、こんな時涙を流していただろうに。
そう思いながら手で顔を覆い、項垂れた]
私は気付かなかった、気付けなかった。
友人の危機に……、
愚鈍な男だ、馬鹿な男だ、
本当に、ただそれだけの事なんだ。
信じてくれ、頼む……
( 128 ) 2018/06/12(火) 20:47:59
>>113 クロード
[茶器をひっくり返したのは、こいつか。と俺は自分で思っていたより冷静に判断する。…こいつ自身のことはどうでもいい、どうでもいいなら、こいつを砕いてしまうのもありなのではないか。親しい人間に害なすなら、尚更。そう思うと、俺はクロードを指差していた]
>>フィオレ
なぁ、フィオレ。俺はこいつを砕きたい。あんたも、そう思うだろ?
( 129 ) 2018/06/12(火) 20:48:04
( A36 ) 2018/06/12(火) 20:48:22
ティアラは、顔を手で覆ったままその場から逃げるようにかけていきました。
( A37 ) 2018/06/12(火) 20:48:46
( -116 ) 2018/06/12(火) 20:49:16
( -117 ) 2018/06/12(火) 20:49:39
>>122 ティアラ
貴女も落ち着いてください、ティアラ。
こんな風に彼を巡って言い争うことを、ゾーマ本人もきっと望まないでしょう。
( -118 ) 2018/06/12(火) 20:50:08
>>107 フィオレ
わたしね、やっぱり、ユアンが怖いの。
でもね、わたし、あんまり姿を見てない
ギュルセルのほうが、あやしいかなって
そんな気がしてきたの。
みんなに隠れて、わるいこと、
してたのかも…
( 130 ) 2018/06/12(火) 20:50:23
/*
私への吊り票がどこまで集まるか泳がせておくか……。
( -119 ) 2018/06/12(火) 20:50:43
🐰>>128あとクロードの地雷踏めて満足です。茶番に付き合っていただきありがとうございます、クロードの中の方には感謝しかない。
( -120 ) 2018/06/12(火) 20:51:01
( A38 ) 2018/06/12(火) 20:51:05
ブライは、ティアラに、こっそりついていくことにした。
( A39 ) 2018/06/12(火) 20:51:28
>>122 ティアラ
貴女も落ち着いてください、ティアラ。
こんな風に彼を巡って言い争うことを、ゾーマ本人もきっと望まないでしょう……。
[彼に友情を求める相手への、精いっぱいの歩み寄りでしたが、ティアラはそのままどこかへかけていってしまいました。]
ぼくが追う訳にはいきません。
でも、お茶が冷めてしまいますね……。
( 131 ) 2018/06/12(火) 20:52:45
>>115 クリスタ
「あのこと……お話? いえ、いいの。とにかく犯人を見つけることが優先なの。
……なるほどなの。クリスタは、頭がいいの」
感心したようにフィオレは頷いた。もしクリスタが味方なら頼りになる、そう思った彼女は、クリスタをじっと観察する。その目にはただ冷静な光だけがあって、昨日まであった大きな感情の波はない。
「あっ、アレクシアは……その、自分で自分の宝石を壊したみたいなの。
……白い、ハンマーで」
それから彼女はバツが悪そうに言った。
「だから、彼女と喧嘩していた人を気にかける必要はないかもしれないの」
( 132 ) 2018/06/12(火) 20:53:14
>>124クリスタ
…………、すまない。
[肩で息をしながら、クリスタに頭を下げた]
( 133 ) 2018/06/12(火) 20:53:22
( -121 ) 2018/06/12(火) 20:53:36
>>128 クロード
もう!ティアラがイっちゃったじゃない!
ゾーマにはんにんじゃない、っていわれてたから、しんじられるとおもってたのに!
こんなコトするとはおもわなかったわ!
––––クリスタはキイキイおこります。
( 134 ) 2018/06/12(火) 20:54:06
>>129ブライ
……理由を聞いてもいいか?
君もゾーマが結果を偽ったとでも?
それとも――私に興味が無いから、か?
( 135 ) 2018/06/12(火) 20:55:21
( -122 ) 2018/06/12(火) 20:55:37
( -123 ) 2018/06/12(火) 20:55:45
>>126 グラニエ
…馬鹿、素直に受け止めるなよ。
それ以上顔ちっさくなったらなくなるぞ。
[まさかの本気にされてしまいバツが悪そうに空いた手で帽子を触る。]
構わない。
俺なんかの手で安心するならいくらでも握ってていい。
[少し、でも痛くないように握る手の力を強めた。]
( 136 ) 2018/06/12(火) 20:55:51
[何も物言わぬクロヒメに苛立ちを覚え、舌打ちをし、クロヒメを突き飛ばしてその場を離れた
すると、まとめ役であるフィオレの発言が耳に入る(>>107)
昨日と同じく、メモに書いて渡す事にした]
>>107 フィオレ
承知した
これで頼む
[メモにはクロヒメとギュルセルの名が書かれていた
クロヒメは昨日から不審、ギュルセルは昨日来なかった事と今日もほぼ顔を出ていない所から、犯人の可能性が高い
と書いてある]
( 137 ) 2018/06/12(火) 20:55:57
( A40 ) 2018/06/12(火) 20:56:25
( =9 ) 2018/06/12(火) 20:57:53
/*>>127 ユアン
だれが上手いこと言えと!!!!!!好き*/
( -124 ) 2018/06/12(火) 20:58:20
[どこかでシフォンケーキはクロードが作ったと耳に入ったが、想像していたより不思議と嫌な気持ちが湧かなかった
あの気持ちは一体なんだったのか……と考えていたが、答えは出なかった
むしろ今は彼に同情すら湧く
ゾーマという友人を殺されたのだ、相当ショックだっただろう
……ただ、そのゾーマはガラーシャにとって恋敵か訳だが]
( 138 ) 2018/06/12(火) 20:58:28
大丈夫だ、大丈夫だよ……。
少し皆の様子を見ておきたい。
ティアラに便乗して私を砕きたいと言い出す人形がどれだけいるか、みてみたい。
( =10 ) 2018/06/12(火) 21:00:02
>>132 フィオレ
そうよ!おはなしするの!
クリス、あたまがいいなんてハジメテいわれたわ!
うふふ、うれしいわ!
–––––クリスタは両手をほっぺたにあててニコニコします。しかし、そのあとのフィオレのコトバに、そのえがおはカンタンに崩れました。
アレクシア、じぶんでワったの?どうして?
お人形にもどりたくなっちゃったのかしら…
でも、クリスまだぜんぜんおはなししてなかったのに…
–––––クリスタはしょんぼりとかたをオトします。
( 139 ) 2018/06/12(火) 21:00:48
>>120シリウス
すまない、少し言い争いをしてしまった……。
君はティアラの友人か何かか?
だとしたら、彼女を慰めてやってほしい。
私では無理なようだから……。
( 140 ) 2018/06/12(火) 21:02:42
/*
ティアラは駆けました。
駆けて、駆けて──。
そして、いつか来た場所に辿り着きます。
いつかクロヒメが連れてきてくれた場所でした。
*/
──っ、うう…。
……嗚呼……。
/*
さめざめと泣くティアラを星々が照らします。
相変わらずそこは透明な、透き通ったなにかで遮られ、それ以上は行けないようです。
見えない壁を通してちかちかと砂金が瞬き、悲しいほど綺麗なのでした。
そこでひとり、ぺたんと座り込みます。ティアラは嗚咽を漏らして俯いています。
*/
( 141 ) 2018/06/12(火) 21:02:46
ええ。……辛いかもしれないけど、都合がいいの。
……あなたが疑われれば、疑われるほどあなたはきっと襲われにくくなるの。
だから、出来ることなら、このまま……。
だけど覚えておいてね、リアン。
わたしは何があっても、誰に疑われても、あなたの味方なの。なにせあなたの一部ですもの。
信じてる、じゃなくって、あなたの無実を知ってる、のよ。
( =11 ) 2018/06/12(火) 21:03:19
( -125 ) 2018/06/12(火) 21:03:41
>>135 クロード
[去り際に声をかけられ立ち止まる。こんな無駄なことに時間を使って何になるのだろうと思いながらも振り返り、答える]
…ん?どっちもだよ。
ゾーマはあんたのこと気に入ってたみてぇだしな。…あいつの力が本物か偽物かわかんねぇけど、あんたを犯人だって差し出しはしねぇだろ、あれじゃ。
もう一つはあんたの言うとおり。じゃ、俺はこれで。話があるならまたあとでな。
( 142 ) 2018/06/12(火) 21:04:30
>>107 フィオレ
[円卓へ着くとフィオレに今日の希望を伝える。]
フィオレ、俺は昨日と同じだ。
【クロヒメとギュルセル】な。
理由も変わってねえ。
というかこの二人が何者かわかんねー限り俺の希望は変わんねーと思うわ。
私情を抜きにしても普通に怪しいと思うぜ。
特にクロヒメ。
砕かれた宝石のカケラを集めて何か企んでるみてーだしな。
[正直これ以上面白い話が出てこない気がしたし目的も叶うか怪しい空気から、既にこの復讐とやらに飽きていたが、一応やるべきことはやろうと思った。]
( 143 ) 2018/06/12(火) 21:04:41
グラニエは、ユアンに手を引かれて、素直についていく
( A41 ) 2018/06/12(火) 21:05:05
>>134クリスタ
本当にすまない……以後、気を付けるよ。
他に怪我はないかい?
何かあればすぐに言ってくれ……
[どこか、キイキイ声が耳障りだなと。
そう思って顔を顰めたが努めて顔には出さなかった]
( 144 ) 2018/06/12(火) 21:06:25
/*季節が冬だったら、その出窓からおおいぬ座のシリウスが見えてるんだけどな*/
( -126 ) 2018/06/12(火) 21:07:10
( A42 ) 2018/06/12(火) 21:07:54
>>125 シリウス
「……ええ、聞いてるの」
シリウスの目がこちらを向くと、ざわりと人形の心が揺れた。
「どんな人形からも、意見を聞かなくちゃ、いけないの。そうじゃないと公平じゃないもの。
……だから、あなたの意見も受け取ったの。理由も、分かったの……っ」
人形は、シリウスから一歩距離を取る。
「……ご協力、ありがとうなの」
( 145 ) 2018/06/12(火) 21:08:00
( -127 ) 2018/06/12(火) 21:09:04
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(別に友情持ちのままでも恋敵になれるので、少女への嫌悪とクロードの殺意消します……)
( -128 ) 2018/06/12(火) 21:09:47
>>144 クロード
クリスはかんけいないわ!
クリスよりティアラよ!
なにかあってもアナタになにかできるの?
ティアラにナニカあったらおんなじにしてやるんだから!
( 146 ) 2018/06/12(火) 21:10:56
( A43 ) 2018/06/12(火) 21:11:41
( A44 ) 2018/06/12(火) 21:12:00
( A45 ) 2018/06/12(火) 21:13:19
>>107フィオレ
[呼吸を落ち着けながら、フィオレに近寄る]
私は……いや、”俺”の第一希望は【ブライ】だ。
ゾーマが結果を偽っただのと、あり得ない。
俺から見て明らかにおかしいから、ブライだ。
[すっと、ブライを見る目に殺意が篭る。]
時点で言うなら……【ユアン】かな。
独立した思考と意思を感じるが、その特性が個人としてか犯人としてか掴みずらい。それに――……
おそらく、彼に何があっても心が震えないから、かな。
( 147 ) 2018/06/12(火) 21:13:23
[周囲が騒がしい中、ガラーシャはふと少女の顔が見たくなり、ベッドによじ登った
将校の人形だからだろうか、軽々とベッドに登ると、そこには昨日と同じく眠ったように動かぬ少女がいた
今日は不思議と彼女への悪い感情が湧かない
クロードの時にもしや、と思ったがどうやら悪い感情が薄れているのかもしれない
少女には恩があり、ガラーシャは自分なりに彼女を愛おしんでいたつもりだ
……よかったと心の中でぽつりと零し、自分の帽子を取り、膝を立てて座り、彼女の頬にそっと触れ、暫くそのまま黙祷をした]
( 148 ) 2018/06/12(火) 21:15:35
>>129 ブライ
「……わたしは、」
言いかけて人形は言葉を止めた。
「ともかく、あなたの気持ちはわかったの。……だけどおばかさん、わたしはあなたと違うから、簡単に自分の考えを話しちゃいけないの。きっと」
人形は意地悪に唇を釣り上げて言った。
ひどい騒ぎだ、と人形は思った。辺りを見渡して、これが少女の望んでいたことなのだろうかと、今更疑問が浮かんだ。
けれども、復讐を望んだのは人形自身。今更、止めようもないのだ。
( 149 ) 2018/06/12(火) 21:16:23
>>141 ティアラ
……ティアラ。
[正直、声をかけるか迷った。もし、俺が彼女の立場ならこんな姿など絶対に見られたくない。ない…のだが。彼女に嫌われたとしても、なぜだかあのままにさせておきたくない、そう思った。これは俺のエゴだ。そう思い近付いていく。]
…あんま、こーゆー時、なんて言えばいいかわかんねぇけどよ、俺はあんたはのことすげぇ、って思ってるし。んー……なぁ、俺もちょっとだけここにいてもいいか?
( 150 ) 2018/06/12(火) 21:17:09
>>115 クリスタ
[クリスタが自分を壊す候補に挙げているのを聞き、昨日よりもどす黒い感情に支配された。
あの気持ち悪い声で自分の名前を呼ばれることが生理的に受け付けない。
動くな。笑うな。口を開くな。
呪詛のような言葉ばかりが止めどなく溢れてくる。]
ああ、いっそ俺が犯人なら真っ先にお前を壊してやるのに。
( -129 ) 2018/06/12(火) 21:18:11
>>146クリスタ
……君は友人思いなんだな。
私は……残念だが、ティアラに何もできない。
だが、君の言葉――……
心に留めておこうと思うよ。
( 151 ) 2018/06/12(火) 21:18:55
>>140 クロード
いや、彼女を慰めるなら、もっとふさわしい相手がいるさ……。
友人、か。側からはそう見えているんだね。
[彼は最後にそうひとりごち、ティアラとブライが向かった先を見つめました。]
>>145 フィオレ
そう……きみがぼくをどのように思っているか、なんとなくわかっていますよ。
それでも自分の使命を全うするんですね。
頑張り屋さん、なんですね。
それじゃあ。
( 152 ) 2018/06/12(火) 21:19:06
>>107 フィオレ
[フィオレの顔を見ると、ミレーネとは違う不快な感情がぞわぞわと湧き上がるが、ユアンが手を握ってくれているので、昨日より我慢できた]
あの
今日の、わたしの希望ですけれど
わたしは【ミレーネさん】か【髪もお洋服も白いお人形さん】のどちらか、かと
ミレーネさん、は、能力があるの、壊されそうになってついた嘘かもしれない、と思っていますから
白いお人形さん、は、正直なところ……よくわからないから、でしょうか。そこまで強い理由はありません。でも、信じられる、とも言えないですから
[少し緊張した様子で、敬語を使って話しかけた]
( 153 ) 2018/06/12(火) 21:19:29
>>130 ミレーネ
「ミレーネ……、分かったの」
彼女はミレーネの言葉に頷いた。
「ええと……一番怪しんでるのが、ギュルセル、二番目がユアンって、ことなの?
……たしかに、ギュルセル、全然見かけない。友達(ライバル)なのに……」
フィオレは、すこしだけ寂しそうに呟いた後、ミレーネに向き直った。
「ともかく、ありがとうなの、ミレーネ」
( 154 ) 2018/06/12(火) 21:23:00
現状、一番怪しんでいるのはブライだよ。
時点ではクリスタも、か……。
私を壊したいと言い出す者は、やはり疑ってしまうな。
( =12 ) 2018/06/12(火) 21:24:03
/*
めっちゃしゅき!!!
だれだかしらんけど!!!けど!!!
*/
( -130 ) 2018/06/12(火) 21:25:57
>>150
近寄らないでいただけます?
ご麗人。
それ以上、私とティアラとこの場所に近づくのでしたら。
それ以上、私とティアラのこの聖域に踏み入れるなら。
私はあなたをこの窓から突き落としてあげる。
( 155 ) 2018/06/12(火) 21:26:42
>>150 ブライ
……ブライ。
ええ、構わないわ。
………。
………、
/*
ティアラは力なく微笑みます。
ブライがそばにいるためか、何度か口を開こうとします。
しかし、ティアラの唇から言葉はしばらく紡がれませんでした。
透明な壁の向こうを、じっと仰いでいます。
*/
( 156 ) 2018/06/12(火) 21:26:49
/*ミレーネへの殺意を消した場合、明日投票できる人がいない件について!!!無関心か嫉妬しか……*/
( -131 ) 2018/06/12(火) 21:27:41
>>ティアラ
あぁ、可哀想なティアラ。
私の愛しい、私の全てのティアラ。
可哀想に。悲しみにくれて怒りをぶつける宛にも困り果てていらっしゃるのね。
そんな顔をしないで、ティアラ。
あなたの素敵で美しい顔を見せてちょうだい、ティアラ。
私は、私が愛しいと思うものが悲しむことが悲しいわ。
私は、私が愛しいと思うもの同士が諍い合うのがもっと悲しいわ。
私は全て知っている。
あなたが信ずべき存在だと知っている。
全てこの上から見ているの。
どうか悲しまないで。
あなたがどこにいても、私はあなたを見ているわ。
( 157 ) 2018/06/12(火) 21:29:15
/*クロヒメとの百合は発展しなかったな……相性が……*/
( -132 ) 2018/06/12(火) 21:29:28
むぅー、はんにんねー。
クリス、ギュルセルもチョットうたがってるのよね。
きのうもずっとオきてたみたいだし。
フクシュウがどうのって、叫んでたし…
–––––クリスタは右手をあごにあて、かんがえごと。
お話しは、したコトないんだけどね。
どこにいるかわからないのも、コワイの。
( 158 ) 2018/06/12(火) 21:29:33
/*
ああ、茶器をガシャーンするの楽しかった!!
普段はほんわかロルで対立系なんて落とさないから楽しいのなんのって!!新規開拓できてウキウキだ。
( -133 ) 2018/06/12(火) 21:29:35
( -134 ) 2018/06/12(火) 21:29:43
/*
そうして沈黙に身を委ねていた時、
聞きなれた声がしました。
ティアラははっとします。
*/
>>155 クロヒメ
………クロヒメ。
( 159 ) 2018/06/12(火) 21:29:57
>>137 ガラーシャ
ずんずんと近づいてくるガラーシャに、人形はやはり恐怖を覚える。
「っ、ひ!? …………わかったの」
そうして何やら離れていってしまったガラーシャを見送ったあと、人形は紙をそっと開いた。
>>152 シリウス
背後から、シリウスの声が人形の耳に入る。
人形は何も言わずに、目を伏せた。
( 160 ) 2018/06/12(火) 21:29:59
/*クロヒメとティアラは共依存なのかな???最高かな??*/
( -135 ) 2018/06/12(火) 21:30:01
>>155 クロヒメ
お、クロヒメ。あんたも無事そうで良かった。へぇ、ここはあんたたちの特別な場所なのか。…っと、冗談でもそんなことを言うと他の奴らに誤解されるぜ?それに…
>>156 ティアラ
ティアラには居ても良いと言われたんだがな。
[二人に笑みを浮かべながらもう一歩近付く]
( 161 ) 2018/06/12(火) 21:32:16
動けるようになった
しゃべれるようになった
あんなに楽しかったのに
少女が、ゾーマが、アレクシアが、ルナが
どんどんいなくなっていく…
次は、わたしかもしれない
もしかしたら、シリウスかもしれない…
いつまで、こんなことが、続くの…?
( 162 ) 2018/06/12(火) 21:32:31
[段々このイベントに冷めていく自分がいるのを自覚していた。]
なんだこの茶番劇。
こいつらこの復讐の目的履き違えてねえか?
[昨日のルナの決定で感じていた。
復讐と言う割に嫌いな奴、どうでもいい奴を壊すゲームでもしているようだと。
そのうち自分が壊される番が来そうな予感がしたが、それすらどうでもよかった。]
( -136 ) 2018/06/12(火) 21:33:21
( -137 ) 2018/06/12(火) 21:33:47
🐰敢えて二人だけの場所って約束したところに男を連れ込むところで、問題をややこしくする作戦。
( -138 ) 2018/06/12(火) 21:34:17
( -139 ) 2018/06/12(火) 21:34:36
( -140 ) 2018/06/12(火) 21:35:22
>>161
言葉が分からないかしら?
哀れなもの。
それとも思慮と想像が足りない?
この部屋でずっと長い時をあの少女と過ごしてきたに過ぎない矮小な私たちが、
この世界から外れた時、どうなるかぐらい、そう分かりそうなものでしたけれども。
まるで、意味が伝わっていないようですわ。
−−殺す、と言っているんですの。
( 163 ) 2018/06/12(火) 21:35:59
/*
とてもたのしい!!!!!
一生、クロヒメはブライに感情の解放しないでほしい。
*/
( -141 ) 2018/06/12(火) 21:36:14
>>153 グラニエ
赤いお人形――グラニエに話しかけられた人形は、体温がカッと上がるのを感じた。昨日はあまりにも決断が重たくて、自分の感情にまで手が回らなかったのだろうか……。人形は、よそよそしい態度のグラニエに、悲しくなりながら返事をする。
「わかったの、グラニエ。ミレーネと、ええと……白いお人形……クリスタのことなのね? 分かったの」
それから人形は、ひとしきりそわそわした後に、思い切って口を開く。
「それから、別に敬語じゃなくってよくってなの! あなたに敬語を使われると、嫌な感じがするの!」
口を開いてから、あれ? と人形は首を傾げる。こんなことがいいたいわけでは、なかったのに。思いのほかきつい言葉になってしまったと人形は後悔したけれど、一度言った言葉は、取り消せない。
( 164 ) 2018/06/12(火) 21:40:02
( -142 ) 2018/06/12(火) 21:40:39
(´-`).。oO(ようやくグラニエと絡めた!!!!!!よかった!!!!!嬉しい!!!!
これ恋心って伝わってるかな。
( -143 ) 2018/06/12(火) 21:41:09
>>163 クロヒメ
ははっ、まさか。俺だってそこまでバカじゃねぇって。あんたが言ったことの意味ぐらい分かってるさ。
だけどよ、クロヒメ。そんなことばっか言ってっと、疑われるぜ?ま、そーなっても俺があんたを守ってやるけどよ。
[どうやら今日もクロヒメは反抗期のようだ。なるべく、こちらに敵意がないことが伝わればいいのだが]
( 165 ) 2018/06/12(火) 21:42:38
( -144 ) 2018/06/12(火) 21:43:58
/*
美しい星々の下には三つのお人形がいました。
クロヒメはティアラを心から心配してくれています。
ティアラはそれに応えて必死に微笑もうとします。
しかし、
クロヒメがブライに吐き捨てた言葉を聞いて、
頬に浮かべた微笑みは消えてなくなりました。
*/
ッ──ダメ!
( 166 ) 2018/06/12(火) 21:45:24
/*
ティアラは咄嗟にクロヒメを抱き締めました。
ブライのところへは行かせないとばかりに、強く。
クロヒメの体にぎゅうっと腕を回して、
そして震えた声で耳元にささやきます。
*/
やめて、クロヒメ……。
もしブライになにかあったら、わたし……。
あ、あなたでも許せなくなるわ……。
( 167 ) 2018/06/12(火) 21:46:12
ブライ、なの。分かったの……。
……クリスタ?
ええと、あの子はリアンを壊したいとは、言ってない気がするけど……、でも、そうなの、敵意を向けていたことは確かなの。
……わたしは、ギュルセルがちょっと気になってるの。あの黒くて大きい体なら、黒いハンマーもきっと簡単に隠しもてちゃうかもしれないの……。
( =13 ) 2018/06/12(火) 21:46:14
ミレーネは、クロヒメとティアラを、暖かい気持ちで少し離れて見守っている
( A46 ) 2018/06/12(火) 21:47:17
( -145 ) 2018/06/12(火) 21:47:39
( -146 ) 2018/06/12(火) 21:48:11
( -147 ) 2018/06/12(火) 21:48:46
🐰クロヒメさまマジで天才では?
なんでこんなに語彙力があるの。
( -148 ) 2018/06/12(火) 21:49:18
>>139 クリスタ
「……なんでなのかしら。お人形に、戻りたかったのかしら、ね」
同じく悲しそうに言って小さく微笑んだ。
「わたしも、アレクシアともっとおしゃべりしたかったの」
>>143 ユアン
「クロヒメと、ギュルセルなのね……。ユアンは、随分このふたりを疑ってるの」
不思議そうに言ったあと、人形はニッコリと笑った。
「ありがとうなの! 分かったの」
( 168 ) 2018/06/12(火) 21:51:01
/*可愛い子を殺すマンみたいになってるグラニエ……クリスタもちょーーーーかわいいよね*/
( -149 ) 2018/06/12(火) 21:52:52
>>165
……守る?
とんでもございません。
私は今、あなたという不純物から、私の聖域を守ることしか頭にございませんわ。
なにものにどう勘違いされようが構いませんの。
【私がなにものであろうとも、私のすることは私にとって間違いではありません】わ。
この場にいるどのものよりも、
そうそれはここにいる私の全てのティアラを
含めても、
私は私が、一番正しい。
( 169 ) 2018/06/12(火) 21:56:16
>>ティアラ
……そう。
あなたがそういうのなら、あなたは私を許さないのでしょうね。
それは間違いではないわ。
でしたら、どうするべきか。
あなたでしたら、存じ上げてると思うけれども。
( 170 ) 2018/06/12(火) 21:56:37
>>147 クロード
「クロード、なんだか怖いお顔してるの……」
そう言いながらも、人形はクロードの言葉を記憶する。
「ブライ……で、次に、ユアン……なの! 分かったの」
それから、躊躇いがちに、声をかける。
「その、……ねえお友達。どうかあんまり根を詰めないでほしいの。ぁ……、余計なことだったらごめんなさいなの」
そう言って人形は、走り去った。
( 171 ) 2018/06/12(火) 21:58:41
>>146
あの発言が翌日からの私を壊す伏線に見えてしまってね。
……私も疑われて少し冷静でないかもしれない。
ギュルセルか……。
確かに、大きな体に黒いハンマーは似合いそうだな。
それ以外では口数が少ない点が目立つくらい、か。
( =14 ) 2018/06/12(火) 22:00:53
ユアンは、グラニエ を能力(守る)の対象に選びました。
「ええっと……あと、希望を聞いてないのは、ギュルセルとクロヒメ……なの」
きょろきょろと、人形は辺りを見渡した。
「……見当たらないの」
( 172 ) 2018/06/12(火) 22:05:57
あらアナタ、おしゃべりはしないの?
うっかり隠れてると砕かれちゃうわよ!
クリスねー、ティアラとフィオレのね、どっちにギュッてしようか迷ってるの!
だって2人ともやさしくてキレイだもの、ギュッてしたらきっとたのしいわ!
( *3 ) 2018/06/12(火) 22:06:09
/*お風呂はいってるあいだにめちゃめちゃ面白いことになっとる*/
( -150 ) 2018/06/12(火) 22:07:06
>>171フィオレ
君にまで心配をかけてしまったね、すまない。
ただ、私には許せない事だったからね。
ゾーマは悪戯狐だった。
だがそれでも、ゾーマは真実を告げたんだ。
それを証明できるのが、もう私しかいなくなってしまったのが、とても寂しい。
しかも、それであらぬ疑いをかけられて……
悔しくて、悲しかったよ。
それだけは分かってほしい、私の友人。
[ぎゅっとその手を握りしめ、力なく笑った]
( 173 ) 2018/06/12(火) 22:07:22
>>169 クロヒメ
不純物、ねぇ…。ま、なんて言われようと構わねぇけどさ。
…別にあんたのしようとしてることを否定するつもりはねぇよ。だけど、あんたがそう疑われるようなことばっか言ってると、犯人だと思われるぜ?ってこと。
[俺は二人から少し距離を取る]
分かったよ、あんたの正しい行動を邪魔するつもりはねぇ。そんな権利ねぇしな。けど、あんたも俺の正しさを邪魔する権利はねぇよな?
[また数歩下がり、座る]
これぐらい離れりゃ、あんたたちのことを見守っててもいいだろ?
( 174 ) 2018/06/12(火) 22:08:09
まあ、ゾーマの潔白を証明する手段はあるにはあるが――、ね?
[芝居をやめて、こっそりウィンクした]
( =15 ) 2018/06/12(火) 22:08:39
>>164 フィオレ
[敬語を使われると、嫌な感じがすると大きな声で言われ、ぎくりとする。こちらの嫌な感情が伝わったから、彼女は怒ったのだろうか]
…………ごめん、なさい
この方が、事務的に話せるかと思ったのです
たぶん、お互いにとって、ゆうえき、かと
[昨日のように、フィオレに敵意を向けているところを、隣のユアンには見られたくなかった。醜いところを見せて、嫌われてしまったら――そう考えるだけで怖かった]
( 175 ) 2018/06/12(火) 22:09:53
……言われてみると、そう見えなくないの。
クリスタ……あの子、きっと頭がいい子なの。だから、注意深く見ていかなきゃいけないの。
無理もないの。あんなふうにいろんな人に責められたら、痛いものなの…。
そう……そうなの。わたしたちの愛しいあの子が砕かれるまで、ギュルセル、よく喋っていたのに……。事件が起こってから、あんまりお話しなくなったの。
( =16 ) 2018/06/12(火) 22:10:46
/*
−−じっとり、と短髪のものを睥睨し、
*/
少し、
−−いえ、
少しどころか、非常に気が立っておりますわ。
私、あの御仁でしたら信じてあげても良かったと思いますのに。
誠実で忠実そうなあの御仁なら、そばに置いても、いいと思いましたのに。
あの御仁の言葉でしたら、屈託なく頷けると、思いましたのに……!
このクロヒメに対する愚弄、
あまつさえの暴虐、
痛く、痛く苦しみましたわ。
許せませんの。
絶対に、許し難き暴挙ですのよ……!
( 176 ) 2018/06/12(火) 22:11:18
>>175 グラニエ
グラニエ…だいじょう、ぶ…?
とっても、暗い顔してるよ?
わたし、何かおかしでも、持ってこようか?
( 177 ) 2018/06/12(火) 22:13:20
(´-`).。oO(正確には、いまリコリスRPなんてしたら、たぶんフィオレとリコリスがめっちゃ混ざってしまうから
( -151 ) 2018/06/12(火) 22:13:56
/*
多分、ミレーネもるーぷさんと同じタイプだな。
*/
( -152 ) 2018/06/12(火) 22:15:34
/*>>177 ミレーネ
はーーーー天使ーーーーつらーーー殺意タイム*/
( -153 ) 2018/06/12(火) 22:15:45
/*
>>177 おおっとミレーネ選手ここで追い討ちをかけていくぅ!
*/
( -154 ) 2018/06/12(火) 22:16:58
クリスタは、ギュルセル を投票先に選びました。
/*
ユアンくんの溜まってるKPの意味が何なのかとても恐ろしい気分です
*/
( -155 ) 2018/06/12(火) 22:17:59
/*
ギリギリ、と、物質的な音が響き渡る。
それはこれまで−−そう、人形であったクロヒメがこれまで取ることなど絶対になかったであろう行為。
美を象られ慎ましやかな風貌に沿い、艶やかであれと願われ作られた人形が、例えばこれからも人形であり続けたら、取ることなど絶対になかっただろう。
咬合が、憎しみと怒りで軋み出す。
*/
その卑猥な譲歩と、
形ばかりの後退がっ!
一体、何になると言うのですっ!!
視線では、
感情では、
侵犯にもならぬとでもっ、そうとでも言うかっ、
この……っ下郎がァッ!
( 178 ) 2018/06/12(火) 22:18:11
>>173 クロード
「ええ……。きっと、それはすごく、辛いことなの」
なぜだか人形はクロードの目を見られなくなって、握られた手をゆるく握り返した。
昨日は友人を壊したのに、今日は友人を信じるという。そうしてしまっては、なんだか、ルナへの裏切りのような気がした。
人形は、彼を信じていいのか分からない、そんな人形自身が嫌だった。
目をそらしたまま、ぎこちなく微笑み返す。
( 179 ) 2018/06/12(火) 22:18:52
ははっ……、
強がってはみたが、少しは痛い、な。
ソルがいなかったら挫けそうになっていた所だよ。
ギュルセルの口数の少なさは確かに目を引くな。
……だが、逆に言えばそれまでだな。
他に目を引く意見も思考もない、無難な人形だ。
周囲との相対で疑いはするが、彼個人をこそ積極的に疑うまでにはまだ情報が足りない所だな。
( =17 ) 2018/06/12(火) 22:19:48
大した役者なの、わたしの大切なリアン。
ゾーマの潔白を知ってるのは、リアンだけじゃないもの、ね。
ふふ、ウィンクみたら笑っちゃうから、見れないの!
( =18 ) 2018/06/12(火) 22:20:31
( -156 ) 2018/06/12(火) 22:20:54
( -157 ) 2018/06/12(火) 22:21:30
/*
あー可愛い、ソルが今日も可愛い万歳!!!
何万回でも言おう、神様、共鳴にしてくれてありがとう!
( -158 ) 2018/06/12(火) 22:22:21
>>170 クロヒメ
……、……。
……ごめんなさい、ここはあなたとわたしの二人だけの場所だったのに。
気を悪くしたわよね、クロヒメ。
/*
ティアラはそっとクロヒメの表情を窺います。
クロヒメはいつも通りのクロヒメでしたが、ティアラにはどう映ったのでしょうか。
ティアラは、彼女に投げかけられたどうするべきか、という言葉にはすぐに返事ができませんでした。
そのあいだにも、クロヒメはブライをみて眼を嗔いからせます。
ついにはその美貌に彼女らしからぬ怒気を孕ませて、まるで親の仇を前にでもしたかのように、彼に怒鳴りつけるのでした。
*/
わたし、は──。
( 180 ) 2018/06/12(火) 22:22:44
🐰表ならクロヒメと残る、裏ならブライをつれて戻る。+表+
( -159 ) 2018/06/12(火) 22:23:38
/*
そういえば中の人予想全くできておりませぬ
全然わかんね
あ、でもクロヒメ凪さんじゃないのかなぁなんて
めんどくさいRP=凪さんの方程式からいくと
*/
( -160 ) 2018/06/12(火) 22:24:39
(リアルタイムTLでは自キャラのRPがしんどいとちょこちょこ流れておりますが、今私は最高ににっこりしながらこの場を楽しんでおります)
( -161 ) 2018/06/12(火) 22:24:49
ふふっ、ソルもなかなか芝居が上手いじゃないか。
この騒動が終わったら役者になるのもアリかな。
……なんて、気が早いか。
[堪えきれずにククと忍び笑いをしている]
( =19 ) 2018/06/12(火) 22:25:24
ここでティアラにどう出て来られるかでCOするかしないか決めようかな。
割とRP護衛多分完璧についてるから、縄さえ黙らせれば永久潜伏でいけると思うのよね。
( -162 ) 2018/06/12(火) 22:26:38
>>177 ミレーネ
[フィオレへの感情を抑えている時に、ミレーネに声をかけられる。背筋をゾクゾクと黒い衝動が這い上がるのがわかった]
ーーーっ!
[ゆらり、とミレーネを恨みがましい瞳で見上げる]
アナタ、どうして、まだ、いるの?
護ってあげたかったゾーマさんも、信じられそうだったアレクシアさんも、いなくなってしまったのに
どうして、一度は指名された、アナタが!!!
[衝動的に、ユアンと繋いでいた手をも離し、ミレーネの細い首に両手で手をかけようとする]
( 181 ) 2018/06/12(火) 22:26:52
( -163 ) 2018/06/12(火) 22:27:36
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(>>176 ガラーシャの事ですよね……中身がひえっとなりました:(´◦ω◦`):
ビジュアル的にクロヒメとガラーシャが並んで立つと、お姫様と軍人の組み合わせで最高だなとか思いました……殺意引かなければ仲良くしたかったです😭)
( -164 ) 2018/06/12(火) 22:27:53
>>ブライ
……ブライ、ありがとう。
あなたが心配してくれたおかげで、少し気が楽になったわ。
クロードたちにはあとで怒鳴ったことを謝るつもりよ。
…わたしはもう少しクロヒメといたいから、あなたは先に戻っていて。
ね、お願い、ブライ。
あ……そうだわ、わたしの棚の奥にペンと虹色の折り紙があるのだわ。
あとでそこに日記を書くつもりなの。
もしよかったら、すぐに出せるように用意しておいてくれないかしら。
>>クロヒメ
ねえ、クロヒメ。
わたしからも彼に戻るように頼んだから、2人きりでもうすこしここで過ごしましょ。
…だめかしら。
( 182 ) 2018/06/12(火) 22:28:33
( A47 ) 2018/06/12(火) 22:28:55
ティアラは、これ以上喧嘩にならぬよう二人を引き離そうとしている。
( A48 ) 2018/06/12(火) 22:29:27
( -165 ) 2018/06/12(火) 22:30:09
/*
おおっとこれはユアンくんチャンスか!?
いいのかユアンくんかっこよくなりすぎても後で自滅するぞ!?
*/
( -166 ) 2018/06/12(火) 22:30:33
/*敵意どころではない殺意バリバリなところを好きな人にがっつり目撃されることになるグラニエ*/
( -167 ) 2018/06/12(火) 22:31:47
>>181 グラニエ
っ……くる、し…
はな…して…
わた、し…あなたが、しん…ぱいで…
( 183 ) 2018/06/12(火) 22:31:53
( -168 ) 2018/06/12(火) 22:32:39
>>182 ティアラ
なら、あんたが俺の代わりにクロヒメを守ってやってくれよな。あんたなら、任せられるし。
日記…?ティアラ、そんなの書いてたのか。…分かった、準備しておく。
…ま、あんたが辛い思いしないなら何だっていいさ、俺は。んじゃ、またな。
[酷く胸が痛むような気がする。何故なのだろうか。気のせいだと首を振り、俺はその場を後にした]
( 184 ) 2018/06/12(火) 22:33:39
そうね、そうなの。
ギュルセルは、疑えないし、でも信じることも出来ないの。
ああでもきっと、……砕くなら昨日、だったのね。
いまのところのみんなの意見をまとめたの!
ギュルセルが4人、クロヒメが3人、それからユアンが2人……いえ、あなたの分も入れるとしたら3人。
それからクリスタが2人、ミレーネが1人、ブライも1人なの。
( =20 ) 2018/06/12(火) 22:33:55
>>181 グラニエ
「……! だめっ」
人形はとっさにグラニエをミレーネから引きはがそうとした
( 185 ) 2018/06/12(火) 22:35:02
/*これグラニエが自分では止めらんないやつだわ。誰かとめてください()*/
( -169 ) 2018/06/12(火) 22:35:02
( 186 ) 2018/06/12(火) 22:35:24
( A49 ) 2018/06/12(火) 22:36:20
>>181 グラニエ
はい、ストップ。
[手を振り解かれこちらに背を向けてミレーネに襲いかかるグラニエを見てまずいと思い反射的に抱き寄せる。]
グラニエ、俺の声がわかるか?
[まずは落ち着かせようと、極力優しい声を意識して話しかけた。]
( 187 ) 2018/06/12(火) 22:37:02
/*短喉連投申し訳ないんだけど、ここでシリウスが来たことに「キタ(・∀・)コレ!!」ってなってる私がいる*/
( -170 ) 2018/06/12(火) 22:37:13
……この騒動が終わったら。
なんて、考えたことなかったの。
そうね、きっとリアンならいい役者になれるの!
そしたら右目は観客席から、いつだってリアンのこと見つめてるの!
ふふ、楽しい想像なの。
( =21 ) 2018/06/12(火) 22:37:23
( -171 ) 2018/06/12(火) 22:38:20
( -172 ) 2018/06/12(火) 22:38:35
/*
ふざけたことぬかしてたら出遅れたよ!だせえ!
*/
( -173 ) 2018/06/12(火) 22:38:50
グラニエは、フィオレとシリウスに掴まれて、ミレーネから引き剥がされる
( A50 ) 2018/06/12(火) 22:39:38
[黙祷を終え、ベッドから降りる
ふと目に留まったのはアレクシアとゾーマだった
そのまま引き寄せられるように二人に近づく
今朝と同じく、手を繋がれたまま並べてある二人を見ると、何故かずきりと胸が痛んだ
二人は恋仲で、恐らくアレクシアからゾーマにという話をどこかで耳にした
ゾーマは力があると宣言していたのを考えると、告白というリスキーな事をする可能性は低い
となると、アレクシアから告白したという事なのだろう
そう思うと、更にずきり、ずきりと胸が痛む
この感情を振り払うかのように、二人の手を振り払い、そのままアレクシアの手を握る
彼女の手は以前、手の甲にキスをした際に触れた手と違い、ひんやりと冷たい
その冷たい手が彼女が事切れたのだと更に実感させる
ガラーシャはそのまま彼女の手にもあの日のように手の甲にキスをする
あの時の彼女はどんな顔をしていたか、怖くて顔を見る事が出来なかったのが今となって悔やまれる
後悔をしながらも、今更彼女の美しい顔を見たが、アレクシアは当然目を覚まさない]
( 188 ) 2018/06/12(火) 22:39:51
グラニエは、その勢いのまま、ユアンに抱き寄せられた
( A51 ) 2018/06/12(火) 22:40:02
/*
グラニエとミレーネが絡むととてもたのしい。
グラニエは多分、ユアンと相思相愛?だし
ミレーネはシリウスと相思相愛だし。
たのしい!!!
*/
( -174 ) 2018/06/12(火) 22:40:04
>>184 ブライ
…ええ、クロヒメになにかあったらわたしが必ず。
ふふ、棚に飾ってある鶴の折り紙はわたしの日記なのよ。
░▓▒▓█に頼んでもらったのだけど、違う色の……確か緑色の折り紙も混ざっていたから、よかったらあなたにも分けてあげる。
…またあとでね、ブライ。
/*
控えめに手をあげて、ひらひらと振ります。
シャッターを切るようにぱちんと瞬き、小さくなっていくブライの姿を、瞼の裏に納めるのでした。
*/
( 189 ) 2018/06/12(火) 22:40:56
/*
そういえば、真狩人だれなんだろ。
クロヒメ辺りありそうだけど。
*/
( -175 ) 2018/06/12(火) 22:41:34
自分で抱き寄せられたことにしてんのめちゃくちゃおもしろいなwwwww
( -176 ) 2018/06/12(火) 22:42:30
ミレーネは、引きはがされたグラニエを畏怖の目で見つめる
( A52 ) 2018/06/12(火) 22:43:43
はあっ、はあっ……
[しばし荒い息を吐いて、ミレーネを睨みつけていたが、耳もとでユアンが話しかけてくれているのに気がつき、ハッと我に帰った]
>>187 ユアン
ゆ、ユアン……?
わ、わた、し…………
[ユアンに抱き寄せられた姿勢のまま、だんだん自分のしたことを思い出す。いきなりミレーネに襲いかかったのだ。みんなの前で、ただ、声をかけてきただけの女の子の首を―――]
ぁ……!
わたし、わたしは……
( 190 ) 2018/06/12(火) 22:44:38
( -177 ) 2018/06/12(火) 22:45:08
( A53 ) 2018/06/12(火) 22:46:20
ブライのこと、なんだか見てるとムカムカするの。不思議なの、向こうはわたしに友好的なのに。
……だからブライを壊してしまうの、嫌じゃないの。
けれど……、昨日は自分の感情に囚われて失敗したから、迷ってるの。
ブライを壊したいって言ってるのは、リアンだけなの。ほかのお人形さんたちの話を、どこまで聞くべきなのかしら……。
( =22 ) 2018/06/12(火) 22:46:22
ん?俺と一緒に舞台に立ってくれないのか?
ソルくらい綺麗ならいい女優になれると思うぞ。
もちろん、ファン一号はこの俺だ。
……なんて。
他愛もない想像だが、楽しいものだな。
( =23 ) 2018/06/12(火) 22:46:46
フィオレは、ユアンに抱きしめられたグラニエを複雑そうに見つめた。
( A54 ) 2018/06/12(火) 22:46:57
( A55 ) 2018/06/12(火) 22:46:59
/*まあ初日にティアラの首しめようとしたシリウスくんにグラニエを責めていい理由はないけどな*/
( -178 ) 2018/06/12(火) 22:47:08
[アレクシアが動かないという事実に、悲しみでいたたまれない気持ちになり、その場から離れようとするとゾーマが目に入る
彼の目付きに親近感を覚え、ゾーマが力があると言った時は純粋に応援しようと思った
が、今は彼への親しみはあるものも、アレクシアとの恋を応援する気はなれなかった
むしろ、ゾーマとアレクシアが睦まじかったなどと考えると、胸が苦しくなる一方だ
何故だろうか、ガラーシャは真剣に考えた
だが、人形だった自分には思いあたる節がない
ゾーマとアレクシアを元のように手を繋がせる気にもなれず、そのまま振り向かずに二人の元から離れた]
( 191 ) 2018/06/12(火) 22:47:35
/*みんなよく直接話しながら殺意我慢できてるな……フィオレへの嫌悪を抑えつつ殺意まで抑えるのは無理だったわ……*/
( -179 ) 2018/06/12(火) 22:48:11
>> ミレーネ
大丈夫かい……?
少し、腰掛けて落ち着くといい。
隣にいてあげるから。
[そう言いつつ、彼はグラニエを責めるつもりは毛頭ありませんでした。彼もまた、自分へ友好的な他者に同じ目を向けたことがあったからです。]
( 192 ) 2018/06/12(火) 22:51:29
>>190 グラニエ
大丈夫。大丈夫だから。
[抱き締めたまま自分の帽子を深めに被せる。
グラニエには少し大きいそれは視界を遮るには十分だった。]
無理にこっちに連れてきて悪かった。
ここを離れよう?
[そのまま彼女を抱き上げて先程までいた衣装棚へ足を運ぶ。]
( 193 ) 2018/06/12(火) 22:52:16
( -180 ) 2018/06/12(火) 22:52:21
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(失恋RP楽しい!!!!
この後どうするかパターン考えてるので、このまま楽しくRPさせて頂きます💪)
( -181 ) 2018/06/12(火) 22:52:38
クロヒメは、ガラーシャ を能力(占う)の対象に選びました。
>>=20
まとめありがとう。
うぅん、ギュルセルか……。
ルナと疑い方はイーブンなんだよな。
それよりは、他の発言の数がほどほどの所を狙いたい所だ。
ブライは、正直かなーり疑っているよ。
だが、票の集まりを見て今日ここを壊すのは難しい気もして悩ましい所だな……。
まとめ役として、ある程度の独断は許されるとも思うぞ。
例えば、ギュルセルを壊す候補から除外する、とかな。
( =24 ) 2018/06/12(火) 22:52:49
( A56 ) 2018/06/12(火) 22:54:04
>>192 シリウス
シリウス、だっけ?
こんな初めましてで申し訳ねーけどミレーネのフォロー頼むわ。
[グラニエを離れさせる前に近くにいた青髪青目の人形へ話しかける。
彼に任せておけば大丈夫、そんな気がした。]
( 194 ) 2018/06/12(火) 22:54:35
( -182 ) 2018/06/12(火) 22:54:52
/*>>193 ユアン 神かな???好きすぎる
あとシリウスに絶対殺されると思ったから、理解あって優しいな*/
( -183 ) 2018/06/12(火) 22:56:02
[他の者達がいる場に戻ると、何やらあたりが騒がしかった
何事かと思えば、どうやらグラニエがミレーネの首を絞めたらしい
グラニエは既にユアンに抱えられ、どこかへ行ったようだ
事が大きくなる前に収められたらしく、ミレーネにはシリウスがついている
これは自分の出る幕ではないと、壁際の方で静観し、フィオレの決定を待つ事にした]
( 195 ) 2018/06/12(火) 22:56:51
[そのまま戻っても良かったのだが、何となく俺の足はあの子のところへと向かっていた。眠っているようなあの子を見つめていると、自分のやらなくてはならないことを思い出す。…そうだ、俺はお嬢ちゃんの願いを叶えるんだ。それこそが、俺がお嬢ちゃんに認めてもらう唯一の方法なんだ]
( 196 ) 2018/06/12(火) 22:57:19
分かったの、リアン。
あなたがそういうならば、そうするの!ギュルセルは……今日は壊さないの。
そうね、ここでブライを壊してしまうのは、危ないの。
気持ち的には、壊してしまいたいけれど、あなたがわたしの大切なもう一人ってことが、バレてしまうの。
そうしたら……次にみんなから怪しまれているのは、クロヒメ。ううん、出来れば、出来れば壊したくはないけれど……。
( =25 ) 2018/06/12(火) 22:57:34
>>192 シリウス
シリウス…
わたしね、グラニエをね
助けたかったの…
助けたかったのに…
( 197 ) 2018/06/12(火) 22:57:34
/*
ギュルセルの寡黙さはリアル事情のせいじゃないかなーとか。
そう思ったりもするなうだ。
寡黙すぎるのが気になるが、言ってみればそれまで。
積極的に疑いに行く動機がまったく無いのも現状だしね。
……推理、外してたらすまんソル!
( -184 ) 2018/06/12(火) 23:00:23
どうして、私の好きな子たちばっかり怪しまれるのかしら。
どうして……。
また、好きな子を砕くことを、決めなくちゃいけないの?
( =26 ) 2018/06/12(火) 23:00:33
>>194 ユアン
きみは確か帽子屋さんのユアン、だね。
ああ、言われずとも。
[相手の言葉に短く答えます。少しの苛立ちを感じたような気がしましたが、気を取り直してミレーネのそばへ寄りました。]
( 198 ) 2018/06/12(火) 23:01:04
>>185 フィオレ
フィオレもグラニエを止めてくれてサンキュ。
俺らは希望出したし少し離れてるな。
決定は聞こえると思うから。
[シリウスの後にフィオレにも声をかけておく。
ライバルだとは思っているが、今はグラニエを止めようとしてくれたことに素直に感謝した。]
( 199 ) 2018/06/12(火) 23:01:11
>>193 ユアン
[自分のした事にショックを受けていると、ぼすっと帽子をかぶせられる。何も見えない、と思った次の瞬間には、いともたやすく抱き上げられていた]
あっ、えっ、ゆ、ユアン??
ユアン……
[ユアンの優しさに胸がいっぱいになる。しかし、よりによって、あんな姿を目の前で見せてしまったことに、後悔と、恥ずかしさと、自己嫌悪の気持ちがぐるぐるとかけめぐった。それは心を得てから一番、複数の気持ちを同時に感じた瞬間だった]
( 200 ) 2018/06/12(火) 23:02:23
ああ、今日ブライを壊すのはリスキーすぎる。
壊すとするなら明日以降だろうと思うよ。
クロヒメか、ユアンのどちらかか……。
クリスタも実は気になる所だしな。
ひとまず、皆にギュルセルを候補から外してもう一度票を募るのはどうだろう?
( =27 ) 2018/06/12(火) 23:04:00
/*
−−しん、と静かな、宵の闇が舞い戻る。
昨晩と変わらぬ星々が煌めく。
広々とした、この壁の向こうの、この箱よりもっと広大な世界には、
四方を隔てられたこんな箱の中では想像もつかぬほどの、広大な世界には、
こんなに矮小で、
こんなにも些細な喧騒さえ、遠く虚しく響くばかりなのだろう。
まだ、私は、
そんな世界に相応しくない。
*/
>>ティアラ
……っ、
…………っ、ううぅっ……。
( 201 ) 2018/06/12(火) 23:04:07
>>199 ユアン
視界の外から、声をかけられる。
「……どういたしまして、なの。ユアン」
ユアンにお礼を言われて、人形はすこしだけ心が救われた気持ちになった。
「分かったの。もう一人と話がまとまり次第、すぐに決定を出すの……」
( 202 ) 2018/06/12(火) 23:04:18
>>197 ミレーネ
うん。そうだね、わかってる。
大丈夫だよ。大丈夫だからね。
[ミレーネに寄り添い、手首から先だけでとんとんと叩きます。]
きみは悪くないよ。
悪くない。誰も。
だれもわるくないんだ……。
( 203 ) 2018/06/12(火) 23:04:51
( =28 ) 2018/06/12(火) 23:05:50
>>ティアラ
ティアラ、ねぇティアラ。
私の愛しいティアラ。私の全てのティアラ。
全てが私の、私の全てのティアラ。
どうか私を怖がらないで。
どうか私を捨て置かないで。
どうかこんな私に幻滅しないで。
私だけのティアラになって。
私だけの全てになって。
あなたの中からも私で全てになって。
私、あなたがいなければ、もう−−
( 204 ) 2018/06/12(火) 23:07:35
>>all
「決定を出す前に、ひとつ宣言するの。
【今日はギュルセルを壊さない!】
だから、ギュルセルを怪しんでいた人は、その次に怪しいって思う人を、教えて欲しいの。
それから、今まで1人しか怪しんでない人も、もう一人、教えて欲しいの。
……いっぱい時間がかかって、ごめんなさいなの」
( 205 ) 2018/06/12(火) 23:07:46
[周囲の喧騒に意識を呼び戻される。
どうやらグラニエがミレーネの首を絞めたと騒ぎになっていたようで――……]
グラニエ……大丈夫だろうか。
それに、ミレーネも……
[二人を気遣いはするものの、両者共に既に誰かの看護を受けているようだった。
自分は出る幕はなさそうだ、と。
そう思いながらも二人の身を案じていた]
( 206 ) 2018/06/12(火) 23:08:01
(´-`).。oO(クロヒメ壊すって言ったらクロヒメがめっちゃ怒ってきそうで怖いよぉ
ブライとクロヒメとシリウスが人狼でどうだ!
狂人はわかんないけどさ
( -185 ) 2018/06/12(火) 23:09:14
( -186 ) 2018/06/12(火) 23:09:41
( -187 ) 2018/06/12(火) 23:10:21
>>200 グラニエ
[衣装棚の前に戻ってくると靴の試着用のスツールにグラニエを座らせて帽子を取ってやった。
それを自分に被り直すと、跪いてグラニエの手を握り話しかける。]
グラニエ、もしよければグラニエの考えてることを教えてくれないか?
誰にも言ったりしないと誓う。
( 207 ) 2018/06/12(火) 23:11:15
(´-`).。oO(おめーはよしろや!っていう声が聞こえるううごめんねぇぇえ遅くてえええ
いやさあ、わたしが嫌いな三人組にね、もしも投票集まってたら、即決出来るんだけど……
よりによってクロヒメユアンクリスタはないって。
依存恋心依存(解放済み)やぞ……
( -188 ) 2018/06/12(火) 23:11:56
ミレーネは、シリウスのとんとんのおかげで少し落ち着いたみたい
( A57 ) 2018/06/12(火) 23:13:17
クロヒメ→ティアラ依存くさいけど
同じ依存RPとしては100:0で負けてる
( -189 ) 2018/06/12(火) 23:14:17
クレイジーサイコメンヘラレズ反抗期全方位ヘイトRP声フェチ色彩検定1級所持オリエンタルプリンセスクロヒメちゃん
( -190 ) 2018/06/12(火) 23:14:20
>>205フィオレ
そうか、分かった。
私の希望にはギュルセルは入っていなかったから、引き続き出していた希望を継続させてもらうよ。>>147
( 208 ) 2018/06/12(火) 23:15:21
クロヒメは、……怪しいと思うの。
だって、クロヒメはゾーマを嫌っていたの。
……けれど、クロヒメがいなくなったら、なんだかとても悪い予感がするの。
わからない、わからないの。クロヒメが、もしも犯人じゃなかったら……?
確証もないのに、こんなことして、いいのかしら……。
( =29 ) 2018/06/12(火) 23:17:37
>>205 フィオレ
了解した
オレはもう1人出していたはずだ
最低ラインの2人に含まれていると思うのだが、微妙な所だろうか
何かあれば言ってくれ
( 209 ) 2018/06/12(火) 23:18:46
(´-`).。oO(編成見てなかった!!!!この村狩人2人に闇狩人3人だし、狼2人やん
もーーーーー
ならミレーネのCO別におかしくないか。
( -191 ) 2018/06/12(火) 23:19:27
( -192 ) 2018/06/12(火) 23:20:00
/*
声をつまらせるクロヒメを見て、
ティアラは目を見開きました。
からだの震えが少しだけ止まります。
そして、ぎこちなく、もう一度だけ彼女の細いからだに腕を回しました。
ティアラはそのままそっと瞼を閉ざします。
*/
( 210 ) 2018/06/12(火) 23:20:12
>>201 クロヒメ
ああ……ごめんなさい、クロヒメ。
わたし、昨日から変なのだわ。
あなたは自慢のお友達なのに、
あなたを厭うみんなから護りたいのに、
……あなたが大好きなのに。
どうして怖いと感じてしまうのかしら。
ねえ、わたし、……ごめんなさい。
……今だけはあなたがわたしの全てよ。
今だけは、あなただけのわたし。
だから、もうあんな風に怖い顔をしないで。
大好きよ、クロヒメ。
( 211 ) 2018/06/12(火) 23:20:38
/*
クロヒメか……正直、分からなくなってきたな。
感情的に見てゾーマを襲うのもアリ、か……
すまん、少しブライの怪しさで周囲の人形達が光り輝いて見えるんだ……困った。
( -193 ) 2018/06/12(火) 23:20:43
ぼくはどうしたらいいんだろうか。
ぼくときみだけに聞こえるこの声も、きみが話せなくなった今、だれにも願いを唱えてもらえない流れ星のようだ。
きみは、あの帽子屋の彼が憎いと言っていたっけ。
( C3 ) 2018/06/12(火) 23:21:44
さっきのは…なんだったの…?
わたし、なにか、わるいこと…
しちゃったのかな…
グラニエ、怒ってた…
わたしが、昨日、宝石、砕かれなかったから?
わたしが、話しかけたから?
どうして…
( 212 ) 2018/06/12(火) 23:22:30
むう。あんまり、わたしのはなしみんな聞いてないなの。
リアン、リアンは……、最終判断を下すとしたら、今日は誰の宝石を砕くべきだとおもうかしら?
( =30 ) 2018/06/12(火) 23:24:01
クロヒメか――……
ゾーマへの憎しみと対立を見るに、襲うには十分な動機がある、か……?
だが、クロヒメが無実だとしたら。
発言的にも聡い彼女を失うのはかなりの損失だな。
悩ましい所だが、それを言うならすべての人形にそれが当てはまるわけだ……悩みながらも、俺達はやるしかない。
( =31 ) 2018/06/12(火) 23:25:06
>>208 クロード
「ええ、大丈夫なの! ありがとうなの」
>>209 ガラーシャ
「え、ええ……、ええとできれば……あと一人教えてくれたら、嬉しいなの…」
( 213 ) 2018/06/12(火) 23:25:08
[気持ちを落ち着かせ、あの子の側を離れフィオレの元へ向かう]
>>205 フィオレ
ああ、二人だったか?なら、もう一人の緑の奴をあげておくぜ。…名前知らねぇけど。
[小耳に挟んだ程度だが、恋愛のいざこざがあっただとか。たったそれだけの理由で殺すとは思えないが、彼のことはよく知らないし、知るつもりもなかった]
( 214 ) 2018/06/12(火) 23:25:10
止めてくれた人に、
お礼、いわなきゃ…
>>185 フィオレ
さっきは…助けてくれて、ありがと。
( 215 ) 2018/06/12(火) 23:25:24
>>207 ユアン
[ユアンに抱き上げられて、到着した先でスツールに座らせてもらう。未だ呆然としていたが、帽子を取られて視界が開いた――と、思ったら、目の前にユアンの顔が]
ぁ……
[声にならない息を漏らすと、ユアンは誰にも言わないと誓うから、グラニエの考えていることを教えて欲しい、と言った]
わたし、の考えていること
わたし……わたし、わたしね
わたし、きっと、悪いお人形なの
ミレーネさん、わたしにしんせつだし、悪いことしてないって、アタマでは分かっているのに、顔を見ると、声を聞くと、存在して欲しくないって、消えてしまえって思ってしまうの
それに、それに、フィオレさんのことも、信じられないの
みんなのために働いてくれている方なのに、こんなこと思うの、ダメなのに
[涙が存在したら、ぽろぽろと涙を流していただろうか]
こんな、こんな醜いところ、アナタには見せたくなかったのに……それでもやっぱり、アナタに甘えてしまうの
( 216 ) 2018/06/12(火) 23:25:54
どうしてゾーマが嘘をつくなんて、言うの。
嘘をついていたのなら、どうしてゾーマは襲われたの。
…クロードがゾーマを襲ったなんて、嘘でも言わないで。
––急にアレクシアはまだ動いている人形たちが羨ましくなりました。
––好きな人が死んでしまうなら、自分も後を追えるのが最上だと、間違いないと思っていました。
––しかしゾーマの額に口付けたり、ゾーマの内面を知った風に語るティアラがどうしようもなく不快でした。
昨日まではまるで崇拝するように憧れていたにも関わらず、です。
( +15 ) 2018/06/12(火) 23:25:57
あとは、ユアン…
わたし、あいつは、キライ。
よくわからないけど、こわいし
すごい目で見てくるし
絶対、わるいやつ。
でも…
助けて、もらったしなあ。
どこいっちゃったのかな。
( 217 ) 2018/06/12(火) 23:26:49
グラニエは、ユアンの手をぎゅっと、縋るように握った
( A58 ) 2018/06/12(火) 23:27:05
はーーーーーグラニエ助けたいのにーーーーー
わたしじゃだめなのーーーーーーーー
( -194 ) 2018/06/12(火) 23:27:29
/*>>217 ミレーネこっち来ちゃダメだぞwwwww*/
( -195 ) 2018/06/12(火) 23:28:28
/*
色んなカップルをるーぷさんは応援していきます。
*/
( -196 ) 2018/06/12(火) 23:28:42
俺かい?そうだな――……、
ソルの話を聞いているとクロヒメを壊すのも良い気がしてきたよ。
ゾーマは護られているかもしれないのに、それを承知で襲ったんだ、ただならぬ執念を感じさせるからね……。
それに確か、ゾーマもクロヒメを疑って壊したがっていた。
それを考えると、少し疑わしく思えてきてしまうな。
( =32 ) 2018/06/12(火) 23:29:46
>>217 ミレーネ
どうしたの、ミレーネ。
もう落ち着いたのかい。
……帽子屋の彼なら、きっと今は取り込み中だろう。
次に顔を合わせた時でいいさ。
だから、行かないで。
( 218 ) 2018/06/12(火) 23:29:55
>>218 シリウス
うん…シリウスが、いてくれたから
わたし、ちょっと、落ち着いた。
わたしを、助けてくれて、ありがと。
そばにいてくれて、守ってくれて
ありがとう…。
( 219 ) 2018/06/12(火) 23:32:32
>>214 ブライ
「……ありがとう、なの」
素直にお礼をいうのが癇に障った人形は、睨みつけながら言った。
「きっとそれは、ガラーシャなの。こわぁいお人形なの。あなたなんて食べられてしまうかもしれないの」
>>215 ミレーネ
素直にお礼を言ってくるミレーネに、彼女の胸に針で刺されたような痛みが走った。
「……お礼を言われる筋合いは、ないの。もっと酷いこと、きっと私はしたの」
( 220 ) 2018/06/12(火) 23:32:34
/*
>>214
もう一人の緑って誰だ……?
この村の緑王の座は渡さんんんんんんっ!!!←
( -197 ) 2018/06/12(火) 23:33:45
ハッハ!
すまねぇな、クリス。寂しかったかよ?
俺は夜にならねぇと起きられねぇんだよ。
ちょいとばかしこれまであったことをさらってくるからよぉ。
待っててくれや。
( *4 ) 2018/06/12(火) 23:33:51
(´-`).。oO(シリウス壊してぇぇぇぇ。
はーーあのね、すっごくシリミレ好きなの。だからこそ壊せって私が言ってる。明日壊すぞー!
( -198 ) 2018/06/12(火) 23:33:56
/*なんかユアンへの吐露は言うか隠すか迷ったんですけど、グラニエがもうメンタルポイント0だからふつうにズルズル言っちゃいましたや。ミレーネの話だけにしようと思ったら、フィオレの話もついでに出てきてしまった。ユアン……全力で寄りかかってすみません……*/
( -199 ) 2018/06/12(火) 23:34:04
( =33 ) 2018/06/12(火) 23:34:28
>>213 フィオレ
分かった、こちらを渡す
……怯えさせてすまない
[2つ折りの紙の中にはミレーネの名前がある
あの場面で焦って力があると言った可能性がある
ただ、本物であれば犯人に石を壊される可能性あり
逆に犯人がそれを狙って壊さないかもしれないので、ここを調べるのも一つの手だと考えた
と書かれている]
( 221 ) 2018/06/12(火) 23:35:21
……きっとそれが正解って、わたしも分かってたの。
ただ、きっとリアンに否定して欲しかったのかもしれないの。
でも、リアンも、わたしも。そういうのなら、きっと間違いではないの。そうよね。
( =34 ) 2018/06/12(火) 23:36:41
ハッハ!
いやぁ悪いな、俺はちょいと夜にならねぇと眠くてしょうがねぇんだよ…。ようやく起きられたが、事態を把握しねぇといけねぇからよ。
ちょっと待ってくんねぇかな?
( 222 ) 2018/06/12(火) 23:37:31
>>211 ティアラ
ティアラ、私を許してとは言わないわ。
ティアラ、私を赦してとは言わないわ。
争い事の嫌いなあなたですもの。
あなたは私を怖がるのね。
えぇ、それでもいいの。
私の全てのあなたは私を選んでくれたのだわ。
私の全てを司るあなたは、私が全てでいてくれたのだわ。
もう、私、それだけでいいの。
( 223 ) 2018/06/12(火) 23:37:52
>>214 ブライ
……それはオレの事か
オレはガラーシャ
どうやらお前はオレには興味がないようだが、名前位は覚えておいて損はない
お前は……ブライだったか
遅くなったがよろしく頼む
[黒髪の人形に軽く会釈をする
彼の事は何故か放っておけなかったので、自ら足を赴き名乗った]
( 224 ) 2018/06/12(火) 23:38:08
/*
ソル大丈夫?大丈夫ー?
私、ガチ村引退したRP村勢なんだよー?
議論ぺらっぺらの弱小村人なんだよー。
間近で見学したガチ村で見た都市伝説級の白狼の存在に自分の推理に自信がないなう。
( -200 ) 2018/06/12(火) 23:38:16
ガラーシャは、別にオレは人形を食べる趣味はないんだがな……と思った
( A59 ) 2018/06/12(火) 23:38:46
( -201 ) 2018/06/12(火) 23:39:41
(´-`).。oO(ごめんwwwww
めっちゃわらった。ガラーシャのこと勝手に怖がってるだけだしね
あえていうならこのあとゾーマを食べに行くので、食べる趣味があるのはフィオレ自身ですね🤔🤔
( -202 ) 2018/06/12(火) 23:40:12
/*
−−ですからね、
私、誓いましたの。
私は、私の全てであるあなたと、私だけでいい。
私は、私と私だけでいい。
この世界を、私とあなただけのものにしましょう。
この世界を、全ての私であるあなたと、あなたで全てである私だけに、いたしましょう。
そのためなら、私、
多分、
なんでも
*/
( 225 ) 2018/06/12(火) 23:40:50
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(関心がないブライにバレてて笑うのですがwwと思ったら、クロヒメ怒鳴った時に思いきりアレクシアの名前挙げてたし、察しがよければそこで気づくよね……)
( -203 ) 2018/06/12(火) 23:41:05
( -204 ) 2018/06/12(火) 23:41:38
>>222ギュルセル
分かりやすく私が今までの流れを説明しよう。
まず、私とティアラが言い争った。
次にグラニエとミレーネも喧嘩した。
そして、フィオレが今日ギュルセルを壊すのに反対して皆に壊す候補を二名募ってる。
……目を引く事柄といえば、この辺だろうか。
( 226 ) 2018/06/12(火) 23:42:01
( -205 ) 2018/06/12(火) 23:42:08
(´-`).。oO(昨日は友達今日は依存の相手を壊す決断をするフィオレやばない?
別にもっと嫌いな人もいるのにさ🤔🤔
……そう言えば、友情も依存も、クロードも重ねがけしてるのか。なら仕方ないか。クロードが言ったんだもんね
( -206 ) 2018/06/12(火) 23:44:47
/*>>226 あの殺人未遂騒動を喧嘩で済ますクロードさんかわええ*/
/*あと今北産業的な感じでぐう有能*/
( -207 ) 2018/06/12(火) 23:45:17
>>220 フィオレ
[睨みつけられたのは気にもせず、俺は感心する]
へぇ、あんた詳しいんだな。…って、流石に食われはしないと思うが。
[とはいえ、確証もないのでなんとも言えないな。フィオレは俺よりもガラーシャ、という奴に詳しそうだし有り得るのかもしれない]
>>224 ガラーシャ
[そんなことを思っていると噂の本人が現れた。…そういえば、見かけたような気がする。が、もう一人の緑と記憶が混ざっている可能性もあるな、と納得する]
あー…多分、あんただと思う。ガラーシャ、な。そーだぜ、俺はブライ。まあ、よろしくな。
( 227 ) 2018/06/12(火) 23:45:41
(´-`).。oO(まあ、PLがクロヒメのこと狼っぽいなあとは思うような、いやでも編成見返したら普通に狩人ある気がしてきた。あとクロヒメはまあ普通にティアラ護衛失敗して絶望してほしいよなあ
とかとか、そんな気持ちもあるけど
フィオレがそういうんだから仕方ないよねえ……うううん
( -208 ) 2018/06/12(火) 23:46:12
>>220 フィオレ
ギュルセル以外にふたり、ですね。
それならクロヒメと、クリスタ……かな。
クロヒメは、░▓▒▓█にも敬愛の念を抱いていなかったようですから。
クリスタ、は……よくわからないけど。
ぼくにはどうしても彼女が、おぞましく思えてしまう。
貴女にとってのぼくのようなものかな。
[彼は本当におかしいと思っているように、少しだけ笑いました。]
( 228 ) 2018/06/12(火) 23:46:19
/*
魚だから死ななきゃならんのだけど、死にたくねぇ
*/
( -209 ) 2018/06/12(火) 23:47:12
ソル……。
否定してやれなくてすまない。
私も正直な所、自分の考えに自信が持てないよ。
それでも、それでも。
進まなければいけない時もある。
どんな時も私は傍にいるよ、それだけは覚えておいてくれ。
( =35 ) 2018/06/12(火) 23:47:46
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(クロードもいたので一瞬ん?となりましたが、興味ないあたりでガラーシャだろうなあと思いました
ブライ、ダイスで保護引いたし、顔好みなのですが、如何せん関わりがなくてどうしようかと悩んでます……)
( -210 ) 2018/06/12(火) 23:48:44
>>220 フィオレ
わたしは、なにも、気にしてないわ。
わたしは、フィオレの、助けになりたい。
何をされても、きっと、変わらないわ。
ところで、もう一人、だけどね、
みんな、大切なお人形さん…
あえて選ぶなら、【ガラーシャ】にするけど
でも、ガラーシャは、
わたし、すごく、尊敬してて
悪いことしてる風に、見えないの…
( 229 ) 2018/06/12(火) 23:48:49
/*
そして、ぴちぴちしてるのに反応してくれぬ(´・ω・)
*/
( -211 ) 2018/06/12(火) 23:49:52
いいの、いいの……。
答えがわかってるのは、犯人だけだもの。
それでも、リアン、あなたがわたしのそばにいてくれるから、きっと頑張れるの。
……みんなに、伝えるの。
( =36 ) 2018/06/12(火) 23:50:19
( 230 ) 2018/06/12(火) 23:50:59
>>226クロード
ハッハ!
こいつはありがてぇな! クロード、困ってる時は助けてくれると言ってたが、早速借りが出来ちまった。
こういう助けが来るとは思ってなかったから助かるぜ。
疑ってるやつを 二対上げろって事だな?あまり言いたくはねぇけど、そうだな俺は【クロヒメと・・・】いや、クロヒメ位しか思いつかねぇな、何人か壊す候補に俺の名前が挙がってるけど、そりゃあなぁ、この中で言ったらお前らが言ってる通り俺も俺を怪しい奴に入れるわな・・・。
( 231 ) 2018/06/12(火) 23:52:14
( =37 ) 2018/06/12(火) 23:52:17
>>216 グラニエ
[グラニエの言葉を聞き逃さないよう、静かに聞いていた。
聞き終わった時一つの感情を自覚したが、今はそれよりもグラニエが大事だった。]
話してくれてありがとう。
グラニエ、姫様は俺達にいのちをくれた。
自分で考えて自分で動ける力だ。
それが良いことばかりじゃないのなんて当たり前なんだよ。
俺達の気持ちは俺達のものなんだ。
だからグラニエがグラニエを否定してやらないでくれ。
ミレーネとフィオレには無理して近づかなくていい。
フィオレに希望を出すのが辛ければ代わりに言ってやる。
大丈夫、グラニエは悪い人形じゃないし醜くなんてない。
今もずっと綺麗だ。
そんなことで俺はグラニエを嫌いになんてならねーから、好きなだけ甘えてろ。
[上手く言えた気はしなかった。
でも少しでも伝わればいい。
そう願ってグラニエの頭を抱き寄せた。]
( 232 ) 2018/06/12(火) 23:53:19
人形は呼吸が苦しくなって、そこで1度深呼吸をした。例えるなら、手足をちぎられるような、嫌な感覚がする。
「【……今日壊すのは、クロヒメなの】」
人形自身が、自分の言葉に異を唱えるように、体の所々から悲鳴が聞こえる気がした。
( 233 ) 2018/06/12(火) 23:53:55
/*
ごめん自分でも何言ってるか途中からわかんなくなった(真顔
*/
( -212 ) 2018/06/12(火) 23:53:59
…離れたと思っていたのにまたゾーマの隣にいるのね。
––ガラーシャがゾーマと繋がれたアレクシアの手を離してくれました。
…ガラーシャ、ありがとう。
––ガラーシャがずっとアレクシアを気にかけてくれているのには気づいていました。
––それどころか彼は今日、ゾーマのことを「恋敵」と言いました。
––しかしアレクシアはまだ、心をゾーマで満たしていたいのでした。
それがもう、終わってしまった恋だとしても。
––恋ではなく、もはや執着であったとしても。
( +16 ) 2018/06/12(火) 23:54:24
( -213 ) 2018/06/12(火) 23:54:39
( -214 ) 2018/06/12(火) 23:54:47
/*
>>231
ちょっとー!
ソルと私の邪魔しないでよギュルたん!!(ぷんすこ
( -215 ) 2018/06/12(火) 23:55:04
クロヒメかーーー波乱の予感。
今日は早く寝たいのにーーー
( -216 ) 2018/06/12(火) 23:55:29
( =38 ) 2018/06/12(火) 23:56:03
( -217 ) 2018/06/12(火) 23:56:44
ハッハ!
ティアラとフィオレを抱きしめるのは俺はイイと思うぜ。
ただ、この二人は不思議な力に守られてる可能性がとても高い。
なんせどっちも 特殊な力を公言してるからな・・・。
かと言って他に候補もいねぇし。
フィオレの夜に壊す候補を聞いてから決めてもいいんじゃねぇかな?
( *5 ) 2018/06/12(火) 23:56:54
[グラニエには綺麗な部分だけ伝えればいい。
そう思って出た言葉は自分の思っていることの半分だった。
もう半分は伝える必要のないものだ。
>>233 フィオレの決定にほくそ笑む俺のことを
グラニエは知らなくていい。]
( -218 ) 2018/06/12(火) 23:58:06
分かった……。
ソルが望むまでずっと握っていてやる。
( =39 ) 2018/06/12(火) 23:58:23
>>231ギュルセル
まったく……。
やっぱり君はどこか放っておけないヤツだよ。
[苦笑しつつもその明るさにどこか心が和んで温かくなる気がした]
( 234 ) 2018/06/12(火) 23:58:58
ギュルセルは、クロヒメ を投票先に選びました。
えーどうしようかなぁ。
一応、視覚聴覚は全部自力で見聞きできるものに絞ってたから、今この状況で自分が殺されそうになってるの把握はしてないだろうからなぁ。
またパッと出て行っていいですか。
( -219 ) 2018/06/12(火) 23:59:36
/*はーーーーユアン神かな(何度目)ユアンイケメンすぎてほんとここでしか吐き出せないのつらいんですけど😇😇😇*/
/*フィオレちゃんマジ偉くない???ほんと健気で一生懸命でいい子……*/
( -220 ) 2018/06/12(火) 23:59:57
もう、いい…もうやめてくれ……!
《ティアラがクロードを責める声。
クロードがティアラにいかる声。
何度も何度も自分の名が上がった。
クロードは違う。俺が勝手に選んだだけなんだ。
だが、不思議とティアラを恨む気は起きなかった。
彼女から暖かな気持ちを感じるからだ。
あの憎悪にまみれた感覚は、自然と薄れている。》
( +17 ) 2018/06/13(水) 00:00:42
(´-`).。oO(遅すぎたか!?!?みんな寝てしまった!?!?!?ごめん!?!?!?!!!
( -221 ) 2018/06/13(水) 00:00:51
/*あとやっぱりギュルセルも超好き*/
/*推ししかいない村やんつら*/
( -222 ) 2018/06/13(水) 00:01:03
>>233 フィオレ
ハッハ!
候補は確認した、ちゃんと投票の紙には書いとくぜ!
ただよう、少し気になったんだが、何で俺を壊す候補から外したんだ? そこが一つ気になるぜ?
( 235 ) 2018/06/13(水) 00:01:54
息を吸って、それから整えて、人形は周りの反応を静かに待った。
「反論は、受け付けてるなの」
( 236 ) 2018/06/13(水) 00:03:48
ユアンは、クロヒメ を投票先に選びました。
>>233 フィオレ
承知した
異議はない
……大分辛そうに見えるが、大丈夫か?
後これは提案なんだが……オレにクロヒメの石を壊させて貰えないか?
何ならお前か、ティアラ立ち会いの元で構わない
……オレはこの女がどうしても許せない
[物静かなガラーシャにしては珍しく、自ら意見を言った
それだけ彼の中ではクロヒメへのどす黒い感情が煮えたぎっていた
フィオレの目を見て、真摯に頼んでいる]
( 237 ) 2018/06/13(水) 00:04:16
>>233フィオレ
……それが決定か、分かった。
と、そう言うしかないんだろうな……
[どこか疲れたように顔を覆い、目を閉じた。
自分をその世界に招き入れると言ってくれたクロヒメ。
その彼女が今まさに壊されようとしているのに、ティアラとの言い争いで疲弊した心が鈍く、重く。
ただただ気分を暗澹としたものに染め上げるだけだった]
>>236フィオレ
……理由だけ、理由だけでも聞かせてくれないか?
( 238 ) 2018/06/13(水) 00:05:13
( -223 ) 2018/06/13(水) 00:05:15
/*
ティアラはまだ今夜誰の宝石の最期を見届けることになるのか知りません。
不安そうにするクロヒメを、ただ、ただ、抱きしめて。そして美しい濡れ羽色の髪に指をくぐらせて、優しく撫でてあげるのです。
*/
>>204 クロヒメ
しないわ、捨てたりなんてしない。
幻滅したりなんてしない……そんなこと、できるはずがないのだわ。
だって、この胸に淀んだ気持ちが巣くっても、あなたがわたしのお友達であることに変わりないもの。
………、
……わたしは……。
/*
クロヒメは、ティアラと2人だけでいいと言いました。ティアラはその言葉にだけは頷けませんでした。
*/
( 239 ) 2018/06/13(水) 00:07:34
〜他の人形達の感情予想〜
ティアラ→保護
グラニエ→友情
クロード→友情
クリスタ→対抗
ギュルセル→
アレクシア→依存
フィオレ→嫌悪
シリウス→
クロヒメ→信頼
ブライ→無関心
ミレーネ→信頼
ユアン→友情
ゾーマ→信頼
ルナ→友情
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(ギュルセルとシリウスまだ話してないので何ともです……)
( -224 ) 2018/06/13(水) 00:08:00
(´-`).。oO(憎いやつを処刑!ハイ処刑!ってしないで大切な人から潰していくフィオレわりとドMでは????
明日こそ嫌悪から一人絶対殺す。
生きてたら。感情解放はいまのところガラーシャの予定。
( -225 ) 2018/06/13(水) 00:09:40
>>236 フィオレ
わたし、フィオレのこと、助けるって決めたわ。
フィオレが決めたこと、反対しない…つもりだった。
でも…どうして、クロヒメなの…?
( 240 ) 2018/06/13(水) 00:10:12
>>233 フィオレ
[守らなくてはいけない。友達の意見を尊重しなくてはならない。二つの感情がぐちゃぐちゃに混ざる。
ああ、だから、あんなことばかり言っていたら疑われると言ったのに、と思う。…ただ、このまま俺が守っても、疑われ続けるのならば、ここで無実の証明をして、全て終わったあとに迎えに行けば良いのではないか。
ティアラがいれば、証明できる。
…あいつは、犯人なんかじゃない、はずだ。]
…ああ、わかった。特に、反対はしねぇよ。
( 241 ) 2018/06/13(水) 00:10:27
>>237 ガラーシャ
ハ! なんだ? そういうのは言ってイイのか?
だったら、俺もそいつの【宝石】をぶっ壊すのには参加してぇな?
「土人」の件もあるしよぉ? 折角ティアラが、お友達だって言ってたのに、そのお友達の言葉をないがしろにする奴だ、俺も私情が挟まってるが、怒りは収まってない。
( 242 ) 2018/06/13(水) 00:11:21
わたし、今日、だれを守るべきなんだろう。
みんな、いいお人形さん。
シリウスは、絶対失いたくない。
クロードは、おいしいゼリー、くれた。
こわいユアンだって、わたしを助けてくれた。
ここには、守りたいお人形さんが、
多すぎるわ…
( 243 ) 2018/06/13(水) 00:13:01
[グラニエは俺に依存に近い状態だとはわかってる。
それでもいい。
俺はグラニエのことが好きだ。
愛しいと自覚した瞬間、ぐるぐる渦巻いていた色んな感情が腑に落ちた。
同じ気持ちを返されることの難しさは既にわかっている。
だからグラニエが俺を必要とする間だけでいい。
ーーその間は、側にいさせてくれ。
そう願った。]
( -226 ) 2018/06/13(水) 00:15:12
…あの黒髪の女がこちらに、来るの…
––消したいと心底願った人形です。
––アレクシア自身に興味を持たず、隙あらば愚弄してくるような女ですが、それは別にどうでもよいことでした。
私に言われるのも皮肉でしょうけど、あんな自滅願望があるとしか思えない振る舞い。
さらに承認欲求を撒き散らしておいて、それでいてただの人形というのも、犯人というのも、しっくりきませんでした。
––ただみんなとは違うものを見ていたという点において、アレクシアはクロヒメに興味を持ちました。
…話ができるとは思えないけど、ね。
( +18 ) 2018/06/13(水) 00:16:06
>>232 ユアン
[絶対に幻滅される。そう思っていたのに、静かに聞いてくれたユアンは、グラニエにたくさんの言葉をくれた。全部が、やさしくて、やさしくて、知らないことばかりのグラニエの心にしみこむようだった]
[最後に、「嫌いになんてならない」と言った彼に、アタマをやさしく抱き寄せられた]
ユアン……ユアン……
アナタにげんめつされたかと思ったの
アナタは、ほんとうに、ステキな方だわ
わたし…………ううん、何でもないの
あのね、ありがとう
[最後になにか言いかけたが、自分にはその言葉を言う資格はない、と思いとどまった。彼に抱き寄せられて、とても心があたたかかった]
( 244 ) 2018/06/13(水) 00:19:36
>>239 ティアラ
/*
赤子のようにあやされて、クロヒメは心の底から安堵する。
彼女は、私に怯えている。
それでも、形の上でも、私を友だと呼んでくれる。
*/
あっはは、素直なのね。ティアラ。
恐れることはないわ。私はね、本当に、私とあなただけで、この世界はいいと思っているのでしてよ。
えぇ。
頷かせてあげる。
私、あなたに、伝えておきたいことがありますの。
誰にも、明かさない。
そう、誓ってくださる?
( 245 ) 2018/06/13(水) 00:20:26
>>236 フィオレ
異論はありませんよ。
お疲れさま……。
だけど、本人にどうやって知らせたらいいのかな。
( 246 ) 2018/06/13(水) 00:20:37
/*
私がぴちぴちした人が死んでったらぴちぴちの証明が!!!できない!!!せっかくぴちぴちしてるんだからだれかはんのうして!!!
*/
( -227 ) 2018/06/13(水) 00:21:26
>>235 ギュルセル
「それは、……企業秘密なの」
>>238 240 クロード、ミレーネ
「……それは、せつめいするべきなのよね。わたしだって、うたがいたくないの、クロヒメのこと……。
このあと、話すの。ただ、二人で決めたこと、なの……」
( 247 ) 2018/06/13(水) 00:22:25
>>243ミレーネ
君の守りたい者を守ればいいんじゃないかな?
黙っていればそれだけでも牽制になるし、誰を護るか宣言してくれればその者は犯人達に狙われる危険がぐっと減る。
黙っていても宣言しても、どちらにもメリットはあるよ。
君がどちらのメリットを取るかにかかっているんじゃないかな?
( 248 ) 2018/06/13(水) 00:22:58
/*描写(心理描写)くどいかなって思ったけど、うーん、まあいいか*/
( -228 ) 2018/06/13(水) 00:23:00
/*
キス魔な私としてはここで1発髪あたりにキスしたいところだけどグッと堪える(堪える)
*/
( -229 ) 2018/06/13(水) 00:23:24
( =40 ) 2018/06/13(水) 00:25:13
>>246 シリウス
「……、クロヒメどこにいるかしら。見当たらないの。このまま、異論がないなら、クロヒメを壊すの。
今日は、ティアラの番だから……ティアラも探さなくてはいけないの」
( 249 ) 2018/06/13(水) 00:25:31
/*グラニエ恋心取得したから、世界中でユアンさえいればいいモードに突入してるからなあ。これユアンいなくなったら茫然自失モードになるよこれ……自主的後追いシステム欲しいレベルよこれ。殺すならグラニエから殺してくれ……*/
( -230 ) 2018/06/13(水) 00:25:40
>>245 クロヒメ
/*
びくりと肩が跳ねます。
ティアラはおずおずと、
腕の中にいる彼女の顔を見つめました。
虹色の瞳に映る彼女はとても蠱惑的です。
*/
……ええ、分かったわ。
絶対に誰にも明かさないと、この壁の彼方にある星々に誓いますわ。
…わたしに伝えておきたいことってなあに?
( 250 ) 2018/06/13(水) 00:26:01
オレに守る力があると分かってからは、日記を書く事にした
何故そうしたかというと、きっと、その方が考えがまとまりやすいと思ったからだ
[以下日記の内容]
2日目
護衛:ティアラ
アレクシアを守る事も考えたが、彼女は力がないと言っていたので、犯人から狙われる可能性が低い
ゾーマ、フィオレ、ティアラ、ミレーネが力があると言っていたので、狙われる可能性大
誰を守るか暫く考えたが、ティアラがいなくなったら一番困ると結論づけ、ティアラを守る事にした
3日目
護衛:ティアラ
ゾーマが死んだ
特殊な力を持つのはフィオレ、ティアラ、ミレーネ
ミレーネはどうやらオレと同じ力のようだ
この中なら、犯人の手がかりになりそうなのはティアラか
フィオレは相方がいるので、最悪替えが利く
犯人を見つけ、 ░▓▒▓█の母親に新しい石を貰えばまた動けるようになると聞いた
心が痛むが、しばしの辛抱だ
( -231 ) 2018/06/13(水) 00:26:11
/*
きいてーーー
しにたくないのーーー
たぶんしなないけどーーー(処刑を避けられれば)
*/
( -232 ) 2018/06/13(水) 00:26:13
ガラーシャは、ティアラ を能力(守る)の対象に選びました。
( -233 ) 2018/06/13(水) 00:26:39
投票を委任します。
ガラーシャは、フィオレ に投票を委任しました。
投票は信頼出来るフィオレに頼むとしよう
……万が一があってはいけないからな
( -234 ) 2018/06/13(水) 00:27:55
>>237 ガラーシャ
「だ、だめなの!」
人形は震えながら、ガラーシャと対峙した。
「クロヒメは、クロヒメは……」
その後に繋がる言葉がなくて、人形は頭を降る。
「……壊すことになっても、大事なの。……苦しまないように、なるべくしてあげたい、の……」
「それに、わたしはあなたを信用してるわけではないの! だから、渡すわけには、行かないの……」
( 251 ) 2018/06/13(水) 00:29:03
>>242 ギュルセル
[フィオレの前に立ち、自らの願いを話していると、隣に褐色の人形が来た
……確か、ギュルセルと言ったか
どうやら、この人形もクロヒメが許せないらしい
先の演説といい、中々に肝のすわった奴だと心の中で感心した]
( 252 ) 2018/06/13(水) 00:31:02
>>250 ティアラ
/*
望むように。
ねだるように。
今のクロヒメには、彼女がそう映ったようでした。
*/
えぇ、私ね、
あなたがこの世で一番正しいと信じられるのよ。
私は、あなたが【この世に在らざるものではないこと】を知っている。
黒き鉄槌を振りかざす悪逆でないことを、私はもう分かっているの。
そして、あなたがこの世のもので在りて、この世の悪逆に加担するものでもない、と、私は断言できるのだわ。
( 253 ) 2018/06/13(水) 00:31:26
ミレーネは、グラニエ を能力(守る)の対象に選びました。
>>244 グラニエ
ははっこんなことで幻滅する程俺は聖人君子じゃねーよ。
俺だってグラニエにとってのミレーネやフィオレのような存在がいるからな。
[グラニエが見えない位置でその瞳は暗い光を放っていた。]
っと、決定出たな。(>>233)
今日はクロヒメだ。
…グラニエは確かクロヒメのことは割と好きそうに見えたけど、大丈夫か?
[抱き寄せていた身体をそっと離し心配そうに顔を覗き込む。
その目の光は元に戻り、もうグラニエしか写していなかった。]
( 254 ) 2018/06/13(水) 00:32:20
( -235 ) 2018/06/13(水) 00:33:11
( -236 ) 2018/06/13(水) 00:33:11
ひゅううううううううううううううううううきたぜええええええええええええええええ
( -237 ) 2018/06/13(水) 00:34:37
「……わたし、ティアラとクロヒメを探してくるの!
それから、もし、場所を知ってる人がいたら、どうか呼んできてほしいの……!」
( 255 ) 2018/06/13(水) 00:34:56
>>ティアラ
/*
自分の"かたり"を、彼女がどう受け止めているのかは、クロヒメには存ぜぬこと。
しかし、彼女は朗々と続けます。
*/
−−黄色い黄色い、悪いケダモノ。
今朝に無様に捨てられていた、悪いわるーい、ケダモノ。
あのものは賢いわ。あのケダモノが言った夢の力は、この世界に実在する。
そうと言い切れば、彼は皆から守られると……そう思ったことでしょうね。
事実は、酷く汚らしい結末でございましたけれども。
ねえティアラ。
もし、もしもあなたが、自らの身が可愛くて、この世界を混沌に貶めたいと考えるものであったならば、
どうして私の力を、持っていると……そう仰らなかったのかしら。
( 256 ) 2018/06/13(水) 00:36:00
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(ユアンの殺意抱いてる人分からない……
そういえば、感情を顕にする必要はないし、隠しておいて、実は貴方がとかでもありなのでは?と思ったけど時すでに遅しなんだよなあ……)
( -238 ) 2018/06/13(水) 00:36:27
/*
>>253クロヒメ
んん?ちょっと日本語が読めるけど理解ができない。
つまり占いCOなの?
ちょっとそれは……、うん、ないな。
真で恋絆もないならなんで潜ってたんだって感じだから、どっちにしろ吊るYO!!!(深夜の謎テンション
( -239 ) 2018/06/13(水) 00:37:16
(´-`).。oO(うわーーーー占いCoだァ!!!!!!!!!!
どーーーしよ!!!!!!!えーーーー!!!!!!さすがに吊りたくないよーーーーーでも狐いないしなーーーーーうーーーーーーーーんんんんん
ティアラの出方次第だな!!!!!
( -240 ) 2018/06/13(水) 00:37:51
>>253 クロヒメ
……え?
/*
クロヒメの唇からこぼれた思いがけない言葉に、ティアラはきょとんとしました。
その後、少し戸惑ったように眉を下げます。
*/
そ、…それって、どういう意味なの?
どうしてわたしが悪いお人形じゃないって断言できるの?
……!
ひょっとしてあなた、ゾーマみたいに夢の力が──?
( 257 ) 2018/06/13(水) 00:38:21
( -241 ) 2018/06/13(水) 00:38:27
( -242 ) 2018/06/13(水) 00:38:31
くすくす。
答えは簡単でしてよ。このクロヒメにも、明朗に分かる、明晰な言い分。
それはあなたが、私が見通したその通りに、【この世に在らざるもの】ではないから。
この世界を平穏で満たしたいと願うものだから。
ですからあなたは、【私の力よりも、正しく、違わず、あなた自身の力を名乗った】のですわ。
分かりますわ。
私には分かりますの。
怖かったでしょう。
苦しかったでしょう。
夢の力を持つものが無残にも砕き壊されて、さぞ恐ろしかったことでしょう。
( 258 ) 2018/06/13(水) 00:39:35
ここでティアラにだけ言う!?この流れ最高にムービー!!!
( -243 ) 2018/06/13(水) 00:39:43
( -244 ) 2018/06/13(水) 00:39:55
>>251 フィオレ
[フィオレは怯えるようにこちらを見ているが、ガラーシャにはっきりと断った
彼にもその事が伝わり、溜息を一つつき、この様に返事する]
……分かった
お前がそこまで言うのであれば、任せる
……オレはお前の信頼に足るように精進しよう
[それを伝えると、フィオレをこれ以上怯えさせぬよう、足早に離れ、壁際に戻る]
( 259 ) 2018/06/13(水) 00:40:42
( -245 ) 2018/06/13(水) 00:41:07
( -246 ) 2018/06/13(水) 00:41:23
🐰いや、これはもやもやを抱えた方がおいしいな。これに対しては信じそうとも信じられないともいえる感情を抱こう。
( -247 ) 2018/06/13(水) 00:41:59
クロヒメが何やら喚き出したな……。
本当に能力を持っていたとして、ゾーマが名乗り出なかった時点で信用には値しない。
壊される間際の足掻きにしか見えないな……
( =41 ) 2018/06/13(水) 00:42:04
( -248 ) 2018/06/13(水) 00:42:33
パタパタと走り回った人形は、ついに二人を見つけた。
「……ティアラと、クロヒメ、仲良しだったの」
そうして二人に、声をかける。
>>ティアラ クロヒメ
「ティアラ、クロヒメ……ここにいたのね」
( 260 ) 2018/06/13(水) 00:43:00
>>=41
ゾーマが名乗り出た時に名乗りをあげなかった……だ。
( =42 ) 2018/06/13(水) 00:43:42
ティアラは、クロヒメの衝撃的なお話にしばらく呆然として、さらに口を開こうとする。
( A60 ) 2018/06/13(水) 00:44:00
ティアラは、しかし、フィオレの声を聞き、戸惑いながらもその唇を固く閉ざした。
( A61 ) 2018/06/13(水) 00:44:27
( -249 ) 2018/06/13(水) 00:44:51
−−……ですから。
私はこの世にあなただけでいい。
この私の心の底から信じられる、あなただけがいてくれればいい。
【あなたと私だけが生き残る世界で、
あなたと私以外が砕け散るこの世界で、
私とあなただけが、他のものどもの"ほうせきのかけら"を従えて、
あなたと私以外のものが、私とあなたの礎となりて】
私とあなたで、
私たち以外を、滅ぼすの。
ね?
( 261 ) 2018/06/13(水) 00:44:51
(´-`).。oO(これ聞こえてますよね??????
( -250 ) 2018/06/13(水) 00:45:53
/*
クロヒメは叫迷狂人かな?
だとしたら、吊っても白判定が出そうな気がする。
そしてティアラの私への疑いが三点フルバーストになるんだろ?知ってる!!!!
( -251 ) 2018/06/13(水) 00:46:02
( 262 ) 2018/06/13(水) 00:46:11
( -252 ) 2018/06/13(水) 00:47:14
( -253 ) 2018/06/13(水) 00:47:46
/*
いやぶっちゃけるけどさ
フィオレとフラグ立てる気満々だったんですよ?
なのに共鳴とか言っちゃっていやそれもう絡みにくっっっ!!!!!ってなりましてね?
そこにグラニエの不安定ぶっ込んできたわけじゃん???
しかもグラニエ中々の情緒不安定だな???
ユアンくん的にそういう女基本好きじゃないんですよ
でも初っ端ダイス()で恋心なんて持っちゃったもんだから放っておけなくてなんだかんだ愛しくなっちゃってはいもうグラニエは例外ー!!!ってな感じでしてね???
まぁつまりはそういうことだよ、うん
*/
( -254 ) 2018/06/13(水) 00:48:24
(´-`).。oO(これ真占いだったら、覇道of覇道きたぜ
ナチュラルホモおじさんヤンデレバージョンって感じじゃないか……
( -255 ) 2018/06/13(水) 00:49:25
ブライは遅延メモを貼りました。
……り、リアン……クロヒメが、なんだか妙な事言ってるの……。
( =43 ) 2018/06/13(水) 00:50:04
>>フィオレ
……フィオレ。
もしかして、宝石を砕く子が決まったの?
/*
咄嗟にフィオレのほうへ駆け寄ります。
ティアラはクロヒメの言葉の意味を考えないように、フィオレを真っ直ぐに見つめて問いました。
今、自分がどんな顔をしているのかティアラには分かりません。
*/
( 263 ) 2018/06/13(水) 00:50:16
/*これは共有なら深夜にお前フザケンナ案件ですわ。今夜も夜更かしだなぁ。がんばれ、みんな。
何ならゾーマも振ってくれても良かったんだけどなぁ…でもまさか1COで初手抜きされるのは私たち想定外よね。
ひたむきに愛してくる人を無下にできなくてキープしてみたら予想できる最悪の結果になったやつ。
ゾーマは、アレクシアepのことも考えてくれていたのかな。
私が処刑されそうになったら「アナタをこれ以上巻き込まないからもうアレクシアのことはもう忘れて。でも、砕けた宝石のかけらをひとつ、拾って欲しいの」というどこまでも自分本意なセリフをちゃんと用意していたのに…
*/
( -256 ) 2018/06/13(水) 00:50:39
>>254 ユアン
[ユアンに言われ、今日の決定が出たことを知る。今日は、クロヒメを壊すのだという]
クロヒメを……?
[ちくり、と胸が痛む。目の前のユアンで心はいっぱいだが、あの美しい黒髪の彼女と話すのは、とても嬉しい時間だった。しかし、これ以上、ユアンに心配はかけられない]
ええ、クロヒメとは……もっと、仲良くなりたかったわ
……だけど、わたし、がまん、するわ
はやく、おわらせて……なんの心配もしないで、過ごしたい、もの
今日は、決定のとおりに、する
[精一杯強く見せようと、こくん、と力強く頷いた]
( 264 ) 2018/06/13(水) 00:50:55
>>ティアラ
ね、ですから、
【これは誰にも言ってはいけないの】
あなたと私だけが知っているだけにしておかなければいけない世界の理ですの。
あなたが私の身分を明かせば、
あなたのお友達である私がどうなるかは、
もう、その目で見られたことでしょう?
誰にも言ってはいけないわ。
誰にも打ち明けてはならないわ。
その約束が果たされたその時には、
私とあなたは、きっと真に、自由ですわ。
( 265 ) 2018/06/13(水) 00:51:44
/*
やっべ超絶KYなログ仕込んだ
何だこれK(空気読めない)P(ポイント)ガン溜ってるんですけど
もうつらたんまぢ卍へるぷみぃ
中の人がこんな状態だと誰が予想できようか_(:3 」∠)_
*/
( -257 ) 2018/06/13(水) 00:51:57
>>261 クロヒメ
「どういう、意味なの、クロヒメ……。わたしにも、教えてくれないかしら」
寒い、寒い。寒気が止まらない。クロヒメは、何を言ってるのだろうと、人形は震えながらクロヒメに声をかけた。
>>261 クロヒメ
「どういう、意味なの、クロヒメ……。わたしにも、教えてくれないかしら」
寒い、寒い。寒気が止まらない。クロヒメは、何を言ってるのだろうと、人形は震えながらクロヒメに声をかけた。
( 266 ) 2018/06/13(水) 00:53:08
(´-`).。oO(いやこれは聞こえてるよな、うん。聞こえてるわ
( -258 ) 2018/06/13(水) 00:53:29
/*
でていけぬ。どこにどうやって入っていけばいいと。
*/
( -259 ) 2018/06/13(水) 00:53:56
今の感想を素直に話してもいいだろうか?
【クロヒメは恐らく壊しても白色しか出ないだろう。】
犯人に与する裏切り者の可能性が高い。
これは……してやられたな。
結果を見るまではなんとも言えないが、恐らくこちらの混乱を狙っての行動だろう。
( =44 ) 2018/06/13(水) 00:54:01
ブライは、クロヒメ を投票先に選びました。
/*フィオレさんお疲れさまです……この時間にこのこれやばいぞ。ユアンに代わりの矢印飛んできたらグラニエ発狂するぞ*/
( -260 ) 2018/06/13(水) 00:54:42
…………
……………………。
>>フィオレ
あら、こんな時間までどうされましたの?
この世界を仕切るフィオレ。
この世界で絶対のフィオレ。
また、昨晩のようにいじめられたの?
また、昨晩のように反対されたの?
安心なさいな。
【私はあなたの決定には従ってあげる】から。
【あなたの決断と勇気を、私が守ってあげる】から。
( 267 ) 2018/06/13(水) 00:54:53
シリウスは、ネックレスを押さえて、同じものをつけた相手のことを考えている。
( A62 ) 2018/06/13(水) 00:55:13
( =45 ) 2018/06/13(水) 00:56:45
( -261 ) 2018/06/13(水) 00:56:45
( 268 ) 2018/06/13(水) 00:57:05
/*
これ、ブライとしてはどんな気持ちで死にたいと思ってんのかなぁ。まだ、女の子と同じ死に方したいって思ってんのかなぁ。
*/
( -262 ) 2018/06/13(水) 00:57:34
クロヒメ自分の最期を存分に楽しんでやがるww
吊られる人はこういうの出来ていいよねえ。
( -263 ) 2018/06/13(水) 00:58:24
( -264 ) 2018/06/13(水) 00:59:03
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(今見返したら、ブライ、クロードとガラーシャどちらも興味ないじゃないですか!
恋愛のいざこざはクロードでしたか!勘違いしてた恥ずかしい!
でも、投票はガラーシャで合ってて何とも言えない気持ちです……😇)
( -265 ) 2018/06/13(水) 00:59:34
>>263 ティアラ
「……そう、それを伝えに、きたの……。だけど……」
>>267 クロヒメ
クロヒメの言葉に、安堵を覚える。これから告げようとしていた内容も、それからさっき聞いた内容も、つかの間すべて忘れて、人形は夢見心地になった。
けれど夢は覚めるもの。人形は振り払って、告げる。
「……今日は、クロヒメ、あなたをあなたの宝石を砕こうと思ってるの。だから、さっきの話、聞かせてもらえないかしら」
( 269 ) 2018/06/13(水) 00:59:54
……リアン……。
クロヒメは……悪い人形、だったのかしら……。
( =46 ) 2018/06/13(水) 01:00:33
( =47 ) 2018/06/13(水) 01:00:53
( A63 ) 2018/06/13(水) 01:01:17
[そっと話し合いの場を離れて、一人棚へと向かっていた。…なんとなく、俺も《日記》を書いてみようと、そんな気になった。ティアラが言っていた棚を探すと確かに緑色の折り紙が見つかる。
昔…あの子が教えてくれた文字。あれを使えばそれらしくなるだろうか。あまり、自信はないが。
…言いたいことは言いたいうちに言わないと、永遠に伝える日など来なくなるのだ]
( 270 ) 2018/06/13(水) 01:01:29
>>266
あらあら、こんなに震えてどうされましたの?
こんな夜更けまで、どうされましたの?
皆にいじめられてしまいましたの?
皆に貶されてしまいましたの?
構いはしないわ。
私は味方をしてあげる。
あなたの決断を肯定してあげる。
さ、私にも教えて?
★今日に黒き鉄槌の裁きを受けるものはどなた?
( 271 ) 2018/06/13(水) 01:01:40
/*あ、さっきの怖いは褒め言葉です←*/
/*なかなかこういう凄みは出ないよね*/
( -266 ) 2018/06/13(水) 01:03:26
>>264 グラニエ
ああ、そうだな。
こんなこと早く終わらせよう。
そしてその時は約束していた帽子でも作ろうか。
[眩しいものを見ているかのように目を細めて笑い、あやすように赤い髪を撫でた。]
( 272 ) 2018/06/13(水) 01:03:28
ソル、大丈夫だ! 俺が、俺がいる!!
誰がなんと言おうとも構わない。
どんな時も一緒だと言っただろう? ソル……!
( =48 ) 2018/06/13(水) 01:04:25
/*
イケメンだろ、なぁ、こいつイケメンだろ?(深呼吸)
*/
( -267 ) 2018/06/13(水) 01:04:27
>>259 ガラーシャ
ハーン?
お前の意思はそんなもんか?
まぁ、肝が座ってるって捕らえ方はありがてぇが。
俺は候補からは退かねぇよ。
俺は、黒髪をぶっ壊す。
どうせ他の奴等は夜明けまで起きてられねぇだろ?
俺の方が適役だ。
( 273 ) 2018/06/13(水) 01:04:48
/*
燃える展開っ!!! 熱い!!!!
ソルは寒くて震えてるけど、私は燃えてるっ!!
( -268 ) 2018/06/13(水) 01:06:03
>>271 クロヒメ
「聞こえなかった、かしら。……あなたなの。クロヒメ」
体の震えが、止まらない。寒いからか、怖いからか。
怖いのは、クロヒメそのものか、クロヒメを失うことか。
何もわからないまま、人形はもう一度告げた。
( 274 ) 2018/06/13(水) 01:06:07
フィオレは、喉が、喉が乾いたの……。焼け付くみたいに痛い……。
( A64 ) 2018/06/13(水) 01:07:31
/*
眠いのだ。しんどみにあふれているのだ!!へけっ!!!ギュルセルもかっこいいのだ!でも、僕はティアラが好きなのだ!!ねっ!!ハム太郎!!!(ねむい)
すぐ浮気するのは良くないのだ!!!
*/
( -269 ) 2018/06/13(水) 01:07:43
[落ち着かない心持ちで、彼はふらふらと歩いておりました。
すると足元に、上から長く伸びる影がみっつ。
ぱっと明るい方向へ目を向けると、四角く切り取られた枠の中にいっぱいの輝き。
彼と同じ名前のものも、その中にあるはずでした。
けれどもそれよりも、彼の目に飛び込んできたのは。]
( 275 ) 2018/06/13(水) 01:08:05
リアン、リアン……っ。
そう、そうよね。わたしのそばには、リアンがいるもの……。
( =49 ) 2018/06/13(水) 01:08:20
ちゃんと、黒髪も七色も青目も何処に居るかは知っている。
ちゃんと、茶席に連れて来るだろうさ。
女三人寄れば姦しいとも言うし、御喋りが終わったら。
連れて来るだろうさ、ここにな。
( 276 ) 2018/06/13(水) 01:09:12
>>273 ギュルセル
……フィオレとティアラで交代に石を壊す役をする
そう先に決まっていたからな
それに、オレが恐ろしいであろうフィオレがここまで言っているんだ
オレはフィオレの意思を尊重したい
……本当は、あの女の石を粉々に砕いてやりたいが、オレもお前も私怨に近いだろう
ここは公平なフィオレに頼むべきではないのか?
[眉間に皺を寄せ、苦しそうに自らの感情を抑えながら、ギュルセルを諭す]
( 277 ) 2018/06/13(水) 01:09:39
>>フィオレ
あぁ嫌ですわ。
私、あなたのお声が勿体無いことに、よく聞こえなかったようですの。
……−−あおくてわるいうさぎさんは、
どうやらお違うようですけれども。
もう一度、ねぇもう一度、仰ってくださいます?
★皆々の前で……もう一度。
( 278 ) 2018/06/13(水) 01:09:48
ティアラは、シリウスからいただいたお茶をフィオレにかわりに差し出した。
( A65 ) 2018/06/13(水) 01:10:08
( A66 ) 2018/06/13(水) 01:10:19
( A67 ) 2018/06/13(水) 01:10:30
( -270 ) 2018/06/13(水) 01:10:37
/*どなたか麗しのフィオレッタちゃんにお茶を……!!シリウスくんはもうティアラに注いでしまっている!!*/
( -271 ) 2018/06/13(水) 01:10:53
( A68 ) 2018/06/13(水) 01:10:59
ギュルセルは、何時頃お前ら結婚するの? と思っている。
( A69 ) 2018/06/13(水) 01:11:38
( -272 ) 2018/06/13(水) 01:11:49
( A70 ) 2018/06/13(水) 01:11:53
( -273 ) 2018/06/13(水) 01:12:03
/*ゾーマがおぼうちゃんじゃないと確信できたので今日は眠ります。アレクシアの日記でも書こう。*/
( -274 ) 2018/06/13(水) 01:13:12
/*あおくてわるいうさぎさんだよお!!!!!!ぴょんぴょん!!!!!!!!!しんどい*/
( -275 ) 2018/06/13(水) 01:13:23
>>278 クロヒメ
「……、…………」
言いたくなかった。クロヒメを壊すことを人形が告げるのは、次で四回目。一度いうたびに、人形自身の体もバラバラになる気がした。
「あなたよ、クロヒメ……。あなたなの……」
( 279 ) 2018/06/13(水) 01:14:13
【処方箋】
なまえ:
るーぷさん村
こうか:
KP(こじんによってかわる)がたくさんたまります
しんやにさけびたいしょうどうにかられます
たのしいきもちがとまりません
ふくさよう:
いぞんどがばくあがりします
ねぶそくになります
( -276 ) 2018/06/13(水) 01:14:44
>>272 ユアン
[帽子をつくろう、と言われてパッと明るい笑顔になる。悪いことなど何もないような、そんな気分になれた]
まあ、うれしい!!
それなら、ええ、わたし、がんばれるわ、がんばるの
アナタのお帽子、楽しみにしているわ
今日選んでくださったキャペリンも、明日もまた、きっとかぶって元気を出すわ
( 280 ) 2018/06/13(水) 01:15:35
/*
……言いながら、クロヒメは考える。
フィオレは、彼女の身分を証明するものがいるらしい。
彼女は、私の力なくとも、彼女の名だけは、この世のものだと地位を守られているのだという。
−−あぁ、でしたらこの女、
私が守ろうにも守らなくとも、
いづれ殺されますのね。
−−彼女のかけらも、ゆくゆくは私とティアラのもの。
でしたら。
されば、この女までなら、私の身分を明かしても良いだろう。
*/
( 281 ) 2018/06/13(水) 01:15:55
ティアラは、フィオレとクロヒメから目を逸らしている。
( A71 ) 2018/06/13(水) 01:16:05
/*
更新時間3時でも立ち会えないやつ。
鬼が出る時間、を使いたかったから3時にしたんだけどさ。ほんとは丑三つ時が良かったけど、流石に2時は早いな…って。
*/
( -277 ) 2018/06/13(水) 01:16:07
/*
殺伐とした村にギュルセルのactが!!(じゃーん
( -278 ) 2018/06/13(水) 01:16:39
/*>>278 クロヒメ、攻めるなーーー*/
/*それはそれとして今日グラニエさん、殺意RPと二人の世界RPと濃ゆいRPの日だったなあ……*/
( -279 ) 2018/06/13(水) 01:16:56
……わたしは、大丈夫なの。
だってリアンがいるもの……。
……ほかのお人形さんは、大丈夫かしら。
( =50 ) 2018/06/13(水) 01:17:12
(´-`).。oO(クロヒメちゃん怖すぎる。しゅき。
ホラーを見てるようなドキドキ感……
( -280 ) 2018/06/13(水) 01:18:03
ああ、ソルには俺がいる。
みんなは……分からないな。
様子を見ているんだろうか……?
どちらにせよ、耐えてもらうしかないのが現状だな。
( =51 ) 2018/06/13(水) 01:19:43
>>279 フィオレ
えぇ、英断ですわ。
とても、勇気がいったことなのではなくて?
この私を、砕こうなど。
気持ちは分かってよ。皆の中に、私を心地よく思わないものが、きっと大勢いらしたのですわ。
そんな有象無象、烏合の衆どもの声に押されて負けて、決めてしまったのですわ。
ですから、あおくてわるいうさぎさんにも、教えてあげる。
暗くて怖い私の心を、教えてあげる。
/*
−−クロヒメは、ティアラへの独白を、同じようにフィオレへと捧げる。
*/
( 282 ) 2018/06/13(水) 01:19:47
>>277ガラーシャ
ハッ!
公平、ねぇ? ガラーシャ。イイ事を一つ教えてやろう。
世の中ってのは大抵、不公平だぜ?
俺は人の意見より自分の意見を押し通す。
尊重なんかしてたら、何時か自分と他人の意見に押しつぶされる。だから俺はやりたい事をやる。
それに実行しない奴に止められても困るぜ?
人の事なんか考えてる暇はねぇ!!!
お前は止まったんだよ! 進む奴の邪魔をするんじゃねぇ!
お前もぶっ壊すぞ!!!
( 283 ) 2018/06/13(水) 01:20:12
( A72 ) 2018/06/13(水) 01:20:54
/*めちゃくちゃ空気読めないアクションを投稿してしまったwww*/
( -281 ) 2018/06/13(水) 01:22:01
/*
>>283ギュルセル
ちょ、ちょっと待ってくれ!!!
ギュルセルが男前すぎて全私が感動した!!感動した!!
壊さないで本当に良かった……。
( -282 ) 2018/06/13(水) 01:23:43
/*万が一ユアン指名されたら命乞いしなきゃ……なんか第二希望でそこそこ名前が見えたイメージあるんだよな…*/
( -283 ) 2018/06/13(水) 01:23:50
>>282 クロヒメ
「クロヒメ、そんな……、いいえ、クロヒメ」
クロヒメの告白を聞いた人形は、打ちのめされたような心地になった。
「……それなら、聞くの。あなたが本当に力をもっているなら、わたしたちはいのちをもってから二回、おにのでるじかんを超えたの。
……あなたは、誰と誰を、見たの?」
クロヒメの言葉は、甘美で、気を抜くと、囚われてしまいそうだった。
>>282 クロヒメ
「クロヒメ、そんな……、いいえ、クロヒメ」
クロヒメの告白を聞いた人形は、打ちのめされたような心地になった。
「……それなら、聞くの。あなたが本当に力をもっているなら、わたしたちはいのちをもってから二回、おにのでるじかんを超えたの。
……あなたは、誰と誰を、見たの?」
クロヒメの言葉は、甘美で、気を抜くと、囚われてしまいそうだった。
( 284 ) 2018/06/13(水) 01:25:52
そう……ね。
……わたしは、もう少しだけ。
もう少し、クロヒメの話を聞くの。
( =52 ) 2018/06/13(水) 01:26:18
>>283 ギュルセル
……一理あるな
それがお前の考えなら、オレはそれを否定しない
が、壊すなどと物騒な発言は控えた方がいい
無鉄砲に動くと、いつか痛い目を見るのはお前だぞ
[不思議と彼の意見はすとんと自分の心に入った
それもまた一つの考えなのだろうと思えた
だがしかし、彼が自分を壊すなど物騒な事を言い出した
その発言に対して、何故か彼を心配する一言が出てしまう
……彼とはほぼ話した事もないのにだ]
( 285 ) 2018/06/13(水) 01:26:51
/*
今日の襲撃はどこかなー?
お願いだから、ソルに行きませんよーに……。
( -284 ) 2018/06/13(水) 01:26:53
[彼には、一切の会話が届いておりませんでした。
下方から伺いみられたのは、ふたつの––––ティアラとフィオレの青白い横顔。
そしてあの忌々しい黒髪の姫の、背筋が凍るほど美しく妖艶な、笑み。]
[そのままにしておいてはいけないと、彼の中で声がしました。けれどもそれに反して、釘で打ち付けられたように口は開けず、また動けもしませんでした。]
( 286 ) 2018/06/13(水) 01:34:07
あまり無理はするなよ?
何を言われても、明日の結果が全てだ。
それ以外は適当に受け流しておけばいいのさ。
( =53 ) 2018/06/13(水) 01:34:14
/*
しかし、誰が人狼かまったくわからんな。ピチピチー
*/
( -285 ) 2018/06/13(水) 01:34:30
>>284 フィオレ
あら、聞いてくださるのね。
賢明で聡明で、理知的な子。
初日は、ティアラ。
この私と寄り添ってくれたティアラを、信用できるかどうかを占ったの。
人ならざるもの、ではない……とでたときには、もう信用に足ると思ったのは、先に述べた通り、ね。
次の日は、ミレーネでしたわ。
力があるといって、フィオレの決断を曲げた子。
あの子も私は好ましく感じるのですもの。信じてあげたくて……という気持ちと。
ほぼ、おにのでるじかんを越えるまでもなく、彼女がいうでしょう力というのが、守護のものだと分かりましたもの。
もしここに、たくさん尻尾のありますケダモノが忍び込んだら、
黒き鉄槌にも砕かれず、数少ない犯人たちからも言及されない、とんでもないものが出来上がってしまうと、思いましてね。
( 287 ) 2018/06/13(水) 01:34:41
「返事が、ないなら、今日はあなたを壊すの」
けれど人形は、クロヒメにそう言った。
「…………わたし、あなたのこと素敵だって、そばにいたら、守ってくれたら安心するって思ったの
……だから、残念なの」
「ティアラも、それでいいかしら?」
( 288 ) 2018/06/13(水) 01:34:45
/*蛇足上等……通行人Aでいいからシリウスくんここにいてほひかった……*/
( -286 ) 2018/06/13(水) 01:35:21
で、でもリアン……。
もし、彼女のいうことが本当だったらって……
そう思うと、怖いの。
( =54 ) 2018/06/13(水) 01:36:52
( -287 ) 2018/06/13(水) 01:37:26
「初恋は実らないものだ」とはありふれた話です。
ジンクスなどではなくて、ただただ初恋とは拙い恋だから実らないのだ、と思いました。
拙い恋は相手を傷つけ、周りを傷つけ、自分も傷つけました。
ただ好きで、2人だけの内緒話ができて、気持ちを伝えられたらよかったのに。他に好きな人がいる、という彼に愛されたいと思いました。
それどころか、きっと私の方がその人よりすてきなはず、いつか必ず私の方だけを向いてくれるはず、と思ってしまいました。
…それが、こんな形で明日が来なくなることは想像もできませんでした。
それでもまだゾーマが好きなのは、
苦い自己憐憫でしょうか。
それともただの執着でしょうか。
「恨んで恨んで、ずっと忘れないでいて」という言葉に私の望んでいた未来はもうありません。
…どうして、髪を撫でてくれたの?
確かに、幸せでした。
とてもとても、幸せでした。
( -288 ) 2018/06/13(水) 01:37:27
投票を委任します。
ミレーネは、フィオレ に投票を委任しました。
/*
ソルは心配性だなー。
私はもうクロヒメ偽で固定されてるんだよな。
騙りが出てるのに対抗しない時点で信用するに能わず、だ。
もし仮にクロヒメが真でも同じことを言うだろうさ。
信用できない、とね。
( -289 ) 2018/06/13(水) 01:39:35
グラニエは、クロヒメ を投票先に選びました。
……私はほぼクロヒメを偽物と思っているけどね。
だが、その迷いは貴重なものだよ、ソル。
迷うからこそ様々な考察が生まれるわけだから。
その恐怖をしっかりと自覚して、推理に飼いならせばいい。
( =55 ) 2018/06/13(水) 01:41:35
( -290 ) 2018/06/13(水) 01:42:18
俺のように思考が固まって見えなくなるものもある。
その時はソルを頼らせてもらうよ。
……こんな時に言うのもなんだが。
( =56 ) 2018/06/13(水) 01:43:03
/*尊くてしんどくて壊れそうでみんなうかつに手が出せないんだろ!!そうなんだろ!!!!!*/
( -291 ) 2018/06/13(水) 01:44:18
>>287 クロヒメ
「……結果を教えてくれて、ありがとうなのクロヒメ。
ティアラと、ミレーネ……両方とも犯人じゃあなかったの、ね……」
人形は噛み締めるように呟いて、それから再び思考を重ねる。
「尻尾がたくさんあるケダモノ、なんていないの、クロヒメ。ここには、お人形さんだけ。黒いハンマーをもった悪いお人形さんと、それ以外の、お人形さんだけなの」
悲しそうに、残念そうに、人形は告げる。
「だから、あなたがもし、今までに犯人を見つけていたら、私考えなおしたかもしれないの。……けれど残念なの。わたしは、……あなたを壊すべきだと思うの。みんなが怪しんでいるからじゃないの。
わたしが、決めたことなの」
( 289 ) 2018/06/13(水) 01:44:54
リアン、あなたのその一度決めたらぶれない考え、とても素敵なの。
……私は迷ってばかり。
でも今日は、もう決めたの。……、これでいいのか、本当はまだわからないけれど。
( =57 ) 2018/06/13(水) 01:46:33
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(いつ墓下に行くか分かりませんが、墓下行って、
墓ログ見た時にアレクシアがガラーシャを悪く言ってたら、辛いなと思いました😇
言いよったのはこちらですけどね!
アレクシアに近寄らないでとか言われたらガラーシャの心が壊れそう……)
( -292 ) 2018/06/13(水) 01:46:35
( -293 ) 2018/06/13(水) 01:46:51
/*もし、ティアラが嫌がったらティアラの名前をここから呼ぶんだ。*/
( -294 ) 2018/06/13(水) 01:47:14
ぁ……っけほ、けほっ。
/*
フィオレに声をかけられて、自分が長らく声を出していないことに気づきました。
喉がからからに乾いて、咳がでます。
ティアラは口元を押さえながら、こちらに問いかけてくるフィオレを横目に見ます。
次に、クロヒメを一瞥しました。
ティアラは何も言えないままです。
首を縦に振ることも、横に振ることもできません。
*/
──…。
( 290 ) 2018/06/13(水) 01:47:45
わたしたち、本当にひとつだったみたいなの。
わたしとリアン、足りないところを埋め合うようなの。
( =58 ) 2018/06/13(水) 01:47:48
え、じゃあ最初から占いの価値ないじゃん。
あ、そうだったの。
なーんだ……。
( -295 ) 2018/06/13(水) 01:47:59
ふふっ、そうだな。
俺達は二人で一つだ。
これからも頼らせてもらうよ、相棒。
( =59 ) 2018/06/13(水) 01:49:54
( A73 ) 2018/06/13(水) 01:50:53
/*
夜遅くまで共鳴チャットでイチャイチャする楽しみ。
どうか明日も続きますよーに……。
( -296 ) 2018/06/13(水) 01:51:50
( -297 ) 2018/06/13(水) 01:52:11
……くすくす
くすくすくすくす
そう。
私の数少ないお友達はそう仰るのね。
まぁ別にいいのですわ。
あなたの言う通り、私は悪いものを見つけられていない。
九尾のケダモノもいない。
そんな私に価値がないと決めたのは、あなたなのですものね。
言ったことは守りましょう。
私はあなたの決断を守るわ。
あなたの勇気ある決断を守るわ。
( 291 ) 2018/06/13(水) 01:52:30
( -298 ) 2018/06/13(水) 01:52:49
( -299 ) 2018/06/13(水) 01:53:23
ティアラは、クロード を投票先に選びました。
シリウスは、クロヒメ を投票先に選びました。
/*
こらっ!!クロヒメ!!!
俺のソルをいじめるんじゃないっ!!!!
と、灰でやいやい野次をとばしております。
( -300 ) 2018/06/13(水) 01:54:45
( -301 ) 2018/06/13(水) 01:55:08
(´-`).。oO(ううう…………しんどい……。しんどい……。あしたはブライを吊ろうかな……。生きてたら。
( -302 ) 2018/06/13(水) 01:55:13
( -303 ) 2018/06/13(水) 01:58:49
きみへ。
聞こえているだろうか。
きっと彼女……クロヒメは、きみの主張した力を本当に持つ者だったんだね。
それとも……いや、彼女に限って有り得ないか。
( C4 ) 2018/06/13(水) 02:00:36
>>291 クロヒメ
「価値がない、なんてわたしそんなこと……」
自分を壊すという選択さえ、受け入れてくれる、人形のお友達。きっと、砕く時は痛くて痛くてたまらないのだろう。
「……クロヒメ、ありがとうなの」
>>290 ティアラ
「ティアラ、ティアラ……。大丈夫なの。どうかお茶を飲んで……ええと……そうなの、ずっと借りっぱなしだったこれ、返すの!」
そういって、人形は外套をティアラの肩にかけた。
( 292 ) 2018/06/13(水) 02:00:45
……そうですわね。
フィオレ、あなたが私を壊すのでしたら、
こちらですわ。
こ、ち、ら。
/*
側頭部につけた黒曜石に似た宝石をよく見えるようにして、
私は窓に横向きに腰掛ける。
*/
( 293 ) 2018/06/13(水) 02:01:15
このまま、
思い切り、振り下ろしてくださいな。
そしてフィオレ、私をこの星々の向こうへ連れて言ってくださいな。
ティアラ、こんな私を、あなたを助けられない私を許してくださいな。
すまないことをしたわね。
足の向こうは虚空だと思って、
思い切り、お願い。
( 294 ) 2018/06/13(水) 02:03:19
ええ、リアン。
あなたに恥じないように、私も前を向くの。
……一番信頼出来るお友達がいて、その人もわたしを信用してくれていて。そして2人でこっそり内緒話ができるの。
ねえこれって、とっても恵まれたことなの、ね。
( =60 ) 2018/06/13(水) 02:04:15
/*
そろそろ眠いけど、ソルが頑張ってるから傍にいてやりたい。
明日の襲撃先も気になるし……、
ソル噛まれてたら私、共鳴の名乗りを上げようと思うけど対抗が出てきたら「俺とソルの間に割って入るんじゃねぇ!!」って憤死しそうですっごい大変。
( -304 ) 2018/06/13(水) 02:04:57
フィオレは、クロヒメ を投票先に選びました。
アレクシアの声がまた届いていた事にやっと気づく。
「私が誰も守れない人形だ、と気づいたのは、あの子に宝石が砕かれて、特別だと、私に思わせていた大切な宝石から、全く特別が、感じられなくなってしまったから、よ。」
長く思い込んだままいるよりましだった、そう思う事にした。砕かれてしまった事を受け入れる為に。
アレクシアは何故、自ら宝石を砕いてしまったのか聞いてしまいたくなりましたが、それは野暮な事だ、気づき、思いとどまった。
( +19 ) 2018/06/13(水) 02:07:14
俺がここまで戦えたのはソルのお陰だよ。
ソルが傍にいてくれたから出来たんだ。
俺達は恵まれているな。
こんなに深い絆を得る事ができるなんて……
それがすごく、嬉しいよ。
( =61 ) 2018/06/13(水) 02:07:57
「……ティアラ、今日はティアラの番って昨日言ったの。だけどもし、苦しいなら、わたしが変わってあげるの」
ティアラのほうを見ながら、人形は声をかけた。
「……わたし、ハンマーを取ってくるから。それまで、よく考えたら、いいの」
( 295 ) 2018/06/13(水) 02:08:52
>>280 グラニエ
いい子だ。
グラニエが頑張れるだけ頑張ればいい。
俺はグラニエの味方でい続けるから。
怖くなったら逃げてきていいし、昨日や今日みたいに怖いものを見えなくしてやる。
[安心していい場所があると擦り込むように言い聞かせる。]
そろそろ寝るかな。
グラニエも今日は疲れただろうしあんまり無理すんなよ。
あと、寝る時これ羽織っとけ。
おやすみ。
[昨日と同じように自分のコートをグラニエにかけると、自分の場所に戻るのもめんどくさくなり衣装棚に持たれるように座り込んで目を閉じる。]
( 296 ) 2018/06/13(水) 02:09:17
( 297 ) 2018/06/13(水) 02:10:50
…ありがとう、フィオレ。
そういえば、あなたに貸したままだったわね。
/*
ティアラは静かに微笑みました。
受け取ったカップに口をつけ、ふう、と息をつきます。
喉が潤うとカップはフィオレに返します。
そして、フィオレが持ってきていた白いハンマーを手にします。
ティアラはクロヒメのもとへ近づいていきました。
*/
………。
……クロヒメ。
( 298 ) 2018/06/13(水) 02:10:59
( -305 ) 2018/06/13(水) 02:11:25
…お茶目さんね。
あなた、これ、手にずっと握っていたわよ。
大丈夫だから、フィオレ。
………。
……クロヒメ。
わたしこそ、あなたを助けられなくてごめんなさい。
わたしを護ってくれると言ってくれてありがとう。
わたしがすべてだと言ってくれてありがとう。
…辛いとき、傍にいてくれてありがとう。
だからせめてもの恩返しに、わたしの手で安らかになってほしい。あなたの宝石は…わたしが砕きますわ。
…あなたの友として、
あなたにとってはすべてのわたしが。
( 299 ) 2018/06/13(水) 02:13:40
( -306 ) 2018/06/13(水) 02:13:59
/*
−−聞くに堪えませんわね、とクロヒメは自嘲する。
この身に宿したほうせきの力はとてもとても無力で、虚しい。
御仁には、自らを鏡に写したかのように言葉が浴びせられ、腕で突き飛ばされ、
一人悲しみにくれていましたら、我が聖域はもうこの通り土足で踏みにじられている。
私も快く思う、私を快く思ってくれたものたちは全てこの手から離れ、
私の全てであったティアラでさえも、私に恐怖するのですから。
でしたら、もう、望みなど、ありはいたしませんわ。
*/
( 300 ) 2018/06/13(水) 02:15:17
っは。
なんだ?俺の出番は無さそうだな。
仕方ねぇなぁ、今日は動いてる気配が昨日に比べて多いじゃないか。だんだん動くのに慣れてきた証拠かねぇ?
>>285 ガラーシャ
なんだ…、その、俺も熱くなっちまったみたいだ。
物騒なのは、本当は元からなんだ。
今は抑えられてるんだが、ここ数日で、だんだん自分の感情を抑えきれなくなっちまってんだ、八つ当たりみたいになっちまって、こっちも悪かったな。
( 301 ) 2018/06/13(水) 02:16:58
「ばれていたの」
恥ずかしそうに、人形は言った。重たいハンマーを、ティアラに渡す。そのとき、人形はたしかにほっと、したのだ。
「考える時間が、いるかと思ったの。……けれど、不必要だったのね、ティアラ」
数歩下がって人形は、二人を見守ることにした。
( 302 ) 2018/06/13(水) 02:16:59
( A74 ) 2018/06/13(水) 02:18:21
わたしもよ、リアン……。
だから、もう。
今まで一緒にいられたから。
これ以上はなんにも望まないの。
( =62 ) 2018/06/13(水) 02:18:27
/*しんどいのでしんどみダンス踊ります。
‹‹(´ω` )/››‹‹( ´)/››‹‹( ´ω`)/››oh!
‹‹(´ω` )/››‹‹( ´)/››‹‹( ´ω`)/››yeah!
‹‹(´ω` )/››‹‹( ´)/››‹‹( ´ω`)/››ha〜shindomi!!
*/
( -307 ) 2018/06/13(水) 02:18:59
(´-`).。oO(これで投票先間違って、うっかり違う子が死んだ時とかどうすればいいんだろうな
( -308 ) 2018/06/13(水) 02:19:05
/*
遠く遠く、薄ぼやけて見える、わたしのすべて。
暗く、黒い、
クロヒメの、心。
*/
( -309 ) 2018/06/13(水) 02:19:08
人形達が、昨日と同じく犯人探しをしている声が聞こえる。
フィオレ、あなたが頑張っているの、とてもよく感じるわ。今夜はあの黒髪の人形が壊されるのね。特別な力があるのなら、と思ったけど、あなたの決めた事なら、それが正しいに違いないわ。犯人にたどり着く事ができるって信じてる。
( +20 ) 2018/06/13(水) 02:20:26
[ああ、今日はほとんど祝えなかったな。
…まあいいか。
男子会ができたし何よりグラニエへの恋を自覚した素晴らしい日だ。
明日こそ平穏にお茶会を楽しもう。
グラニエへ作る帽子を考えながら。]
( -310 ) 2018/06/13(水) 02:21:26
所で、るーぷさん。
共食いが許可されてるんだけど。つまりそういう事だよね?
そういう事だよね?
( -311 ) 2018/06/13(水) 02:21:40
/*なんというかだな。クロヒメは来世できっと幸せになれ。
>>299 ティアラ
罪滅ぼしとか償いではなくて、恩返しに、って言うところがティアラだな。素敵だ。
私めっちゃログ破壊してたらどうしよう。
みんなきっと灰うるさいって信じてるよ?えっ??*/
( -312 ) 2018/06/13(水) 02:21:40
明日は、そろそろ、・・・、何かぶっ壊さないと、気がすまなくなりそうだな・・・。
いや、もしかしたら クリスは俺をギュットするかもしれんが
( -313 ) 2018/06/13(水) 02:22:58
ソル……?
”一緒にいられたから”なんて、やめてくれ。
最後の別れみたいで、怖くなる……。
これからも一緒にいたい、と。
欲張りだから俺は望んでしまうよ。
それに、出来る事ならこうして密やかに話すんじゃなく、皆の前でも堂々と名乗りをあげたいとすらも思うよ。
ソルともっと一緒にいたい、話したい、触れて……いたい。
……感情が溢れて止めるのにも一苦労だ。
( =63 ) 2018/06/13(水) 02:24:12
>>297 フィオレ
彼女、ミレーネを呼んでる……?
あの子は早寝だからもう眠ってるんじゃないだろうか。
どうしたんだろう。
( C5 ) 2018/06/13(水) 02:25:54
/*
明日、生き別れになるかもと思うと口から砂糖を吐くような甘い甘い台詞がぽんぽん出てくるよね。
これも一つの、愛なんです!!!!!
( -314 ) 2018/06/13(水) 02:26:46
ティアラは遅延メモを貼りました。
くす……。
ごめんなさいなの、そういうつもりで言ったんじゃないの。
わたしだって、ずっと一緒にいたいの、リアン。
あなたの潔白を証明して、あなたが痛くならないようにしたいの。
だけど、そうね、あなたといられる今が、とっても幸せなこと、伝えておきたかったの。
ありがとうなの、リアン。
きっと明日も一緒なの!
( =64 ) 2018/06/13(水) 02:32:36
お願いなの、犯人さん。
襲うなら、どうかリアンより私を先に……。
( -315 ) 2018/06/13(水) 02:33:08
ティアラは遅延メモを貼りました。
(´-`).。oO(フィオレが疑ったティアラの大切な人は殺されて
ティアラが疑ったフィオレの大切な人は疑われない。
……不公平だわ。
( -316 ) 2018/06/13(水) 02:35:17
そうか、よかった!!
こちらこそ、ありがとうソル。
明日も、これからもずっと一緒にいような。
( =65 ) 2018/06/13(水) 02:38:42
/*なんの違和感かわからなくてめっちゃクロヒメのセリフ読み返したけど、出窓は開いてる設定なのか。外に叩き落とす感じか??悲しすぎるな*/
( -317 ) 2018/06/13(水) 02:39:00
(´-`).。oO(あーーー絶対リアンより先に死にたいなあこれ……
はーー明日はなーティアラだと思うけど、わんちゃんあるのかな
( -318 ) 2018/06/13(水) 02:40:03
*
心から信じた人に宝石を砕かれる気持ちは、
一体どんな感覚なのだろうか。
彼女はわたしをどう思っているだろう。
きっとこっぴどく裏切られた気分だろう。
一方わたしはどこかで安堵している。
やっとこの言い知れぬ恐怖から解放されるのだ、と。
いっそこれですべて終わるのではないか、と。
しかし、そのまた一方で、わたしは焦っている。
わたしをこの世に在らざるものではないと言ってくれた彼女。
彼女の言葉は真実だ。
わたしは悪い人形ではない。
ならば、わたしの潔白を証明できた彼女こそ、夢を見ることのできる人形なのではないか。
このまま彼女を砕いていいのだろうか。
*
( 303 ) 2018/06/13(水) 02:57:02
[ティアラが白いハンマーを握ったのが見えました。
これから少し後のことを彼は思い描き、やはり何もできないまま、ネックレスが割れんばかりに握りしめるのみでした。]
( 304 ) 2018/06/13(水) 02:57:06
[鬼の出る時間が間近に迫っている。
せめてこの温もりを失わないように、と。
その手を強く握りしめていた]
( =66 ) 2018/06/13(水) 02:57:49
*
彼女は最後の最後まで、わたしの心を搔き乱す。
そうやってわたしを惑わすのだ。
まるで呪い。
*
( 305 ) 2018/06/13(水) 02:57:53
──あああああっ!!
*
振り上げたハンマーを彼女の側頭部に振り下ろした。
*
( 306 ) 2018/06/13(水) 02:59:45
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