1863 人形の村
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>>178 フィオレ
フィオレ!フィオレにもすてきな力があるのね、
ーアレクシアはティアラにも感じ憧れをフィオレにも感じました。2人が味方であることに喜びを隠せません。
>>186
ーアレクシアはガラーシャの広い背中からただならぬざわめきを感じました。
今、また背中に触れたら彼はなんと言うでしょうか。
ーアレクシアは昨日ガラーシャに口付けられた手を眺めて、あの優しい眼差しから感じた安堵を思い出していました。
ーそして、アレクシアもまた、黒髪の人形を許せずにいるのでした。
ーでも、あんなに犯人が目立つのでしょうか?そんなかすかな疑問をかき消すほどに、黒髪の人形に消えて欲しいと思う気持ちを抑えられませんでした。
( 214 ) 2018/06/11(月) 22:17:06
>>197クロヒメ
[声をかけられた方を向けば艶やかな黒髪の人形がいた。
誘われるままに傍へと近寄っていく]
……マイレディが動かなくなった事は知っているよ。
とても恐ろしい事だと思う。
だが、震えはしない。
悪人もいるが、それ以上に善意の者も多いはずだからね。
ただ――……、
やはり、私の大切な友人達が砕かれたらと思うと、
それが酷く、恐ろしい。
私の石が砕かれる事よりも。
だから、君には私の身を案じるよりも他の者達の事を案じてくれると嬉しく思う。
( 215 ) 2018/06/11(月) 22:17:07
グラニエは、ティアラのお話をもっと聞きたい、と思った
( A58 ) 2018/06/11(月) 22:17:13
[艶やかな黒髪の人形にふっと笑みを向ける。
何故だろう、この人形の事は信頼できる。
そんな気持ちがあった]
失礼、自己紹介がまだだったね。
私の名前はクロード、今後ともよろしく。
[すっと手を差し伸べて握手を求めた]
( 216 ) 2018/06/11(月) 22:17:23
>>all
「みんな聞いて欲しいの!
決めたの! 今日からひとりずつ、怪しいと思ったお人形さんの石を砕いていくの。
……もちろんわたしの独断で決める訳では無いの。みんなの考えも知りたいの。だから、誰が怪しいと思っているのか、おしえてなの!
犯人がいなくなるまで、ずっとするの。……今日はそうね、特別な力を持ってない人、特別な力を持ってる人に犯人じゃないって言われてない人から、怪しいと思う人を、選んでほしいの!
興味ない人、考えられない人は、とりあえずわたしに一任するって、言ってくれたら嬉しいの
それを聞いてから、最終的にわたしがだれの石を砕くか、いうの!」
( 217 ) 2018/06/11(月) 22:20:36
>>205 グラニエ
わかった。
と言っても俺はここでお茶会をしながら眺めているだけだけどな。
グラニエこそ体調が戻ったのなら好きに動くといい。
復讐とやらに参加するんだろ?
[自分の席に座りすっかり冷めた紅茶を飲みながら周りを見渡す。]
( 218 ) 2018/06/11(月) 22:20:53
誰が怪しいか、か。
[友達や信頼出来る人形はそんなことをするはずがない。ならば、誰が。よく知らない人形もいるが、それ以上にいるじゃないか。礼儀知らずなあの、白い人形が]
>>194 フィオレ
何も石の持つ力だけじゃないぜ?こう、不安になった時とかは、話すと楽になるしな。ま、しばらくはあんたの役には立てそうもねぇしな、はは。
( 219 ) 2018/06/11(月) 22:21:05
>>210 フィオレ
あっ、ええと、そうですね。
昨夜のお茶会で、ティアラと一緒にいました。
そこで貴女のお名前を。
みんなの意見を取りまとめるのは大変でしょう……。
顔色が優れないようだけど、大丈夫ですか……?
[そのとき、>>208 ゾーマが、犯人を見分ける能力を持つと言っているのが聞こえた。]
へえ、そんな能力がねえ……。頼もしいことだ。
( 220 ) 2018/06/11(月) 22:23:18
>>201 ティアラ
あらそう?ティアラのいうことならシンじたいけど…
クリス、あのコのアイはぜんぜんわかんないわ!
こんなときにむっつりダマってるなんて、クリス、ゼッタイにできないもの。
–––––クリスタはぷんぷんと苛立ったよう。
( 221 ) 2018/06/11(月) 22:24:11
>>217 フィオレ
俺が怪しいと思うやつ…あの【黒髪のクソ女だ】。
単純に気に食わねえ。
( 222 ) 2018/06/11(月) 22:25:15
せっかく片付けたと思ったら、なあにこの騒ぎ?
わたし、もうねむたくなってきたんだけど
みんな、まだ、寝ないの?
( 223 ) 2018/06/11(月) 22:25:19
>>208 ゾーマ
[彼には力がある。なぜだか、胸が痛むような気がした。綺麗で、欲しい、なりたいと思っていた…はずなのに、心から何かドロドロしたものが溢れたような。どうやったって、俺は彼になれないから、か。見ているのも嫌になり、目をそらす。あの色は、今の俺には眩しすぎる]
…へぇ、そうか。すげぇ、な。
( 224 ) 2018/06/11(月) 22:26:26
>>208 ゾーマ
……まあ、そうなの!?
すごいわ……すごい、もしかして宝石を砕かなくても真実が見えるの?
……でも。
いいえ、わたし全力であなたを支えるわ。
一緒に頑張りましょうね!
>>204 クロヒメ
……ありがとう。
あなたがそう言ってくれるなら、わたしも…わたしも胸を張って頑張れる気がするわ。
……クロヒメはもしかしたら気が進まないかもしれないけれど、░▓▒▓█を殺した犯人を一緒に捜してほしいの。
そして時々、わたしを守ってほしいの。
……特別な力があるお人形は、狙われやすいかもって聞いたから……ねえ、こんなわたしを守ってくださる?
あなたは░▓▒▓█を殺した犯人のように、わたしを襲ったりしないわよね。
( 225 ) 2018/06/11(月) 22:29:39
ティアラは、クロヒメを犯人だとは思いたくないようだ。
( A59 ) 2018/06/11(月) 22:29:53
>>208 ゾーマ
そんなチカラもあったのね!
ユメってなにかしら…たしか、おねむのときにうかぶものだったような…
–––––クリスタはうつむきます。ほほに手をアテて考えごとです。
えっと、そう、今は、そのことじゃないわ!
くろーど?がはんにんじゃないのよね!
じゃあ、クロードとティアラ、おしゃべりできるコとアナタ以外がはんにんかしら?
( 226 ) 2018/06/11(月) 22:30:20
ティアラは、グラニエからもらったお茶を見て難しい顔をしている。
( A60 ) 2018/06/11(月) 22:30:24
ティアラは、グラニエに小さくありがとうと答えて飲んだ。
( A61 ) 2018/06/11(月) 22:30:44
[フィオレが立ち去った後も、黒髪の人形にただならぬ感情を抱いていると、今度は眼帯の人形が自分の名を呼ぶ声が聞こえた>>188
直接自分を呼んだわけではない声に、何故こんなにもどろりと濁った感情を抱くのか自分でも分からぬまま、感情に任せて手を拳の形に握り、ぎりぎりと自分の掌に爪を立てて堪えていると、ふと視線を感じた
振り向くと、そこにはアレクシアが立っていた>>214
不安そうにこちらを見る彼女を見て、昨日言われた(1:>>304)事を思い出す
彼女を不安にさせてはいけない、自分は常に穏やかでいなければ
そう思い、ゆっくりと息を吐き、自分を落ち着かせた
気持ちが落ち着いた所で、そっとさり気なくアレクシアの隣に立ち、フィオレやゾーマの話を聞く事にした]
( 227 ) 2018/06/11(月) 22:31:08
>>208 ゾーマ
…
ー言葉になりません。なぜ【アレクシアには犯人を見つける力がない】のでしょうか。
アナタしか力があると名乗らないのなら…アナタは味方なんだ、ね。
…怪しい人を占ってもらう。逆に、「味方であって欲しい人を占ってもらう」のは、だめなのかな。
ーゾーマに自分から話しかけることに抵抗を感じ、アレクシアは独り言のようにつぶやきます。
( 228 ) 2018/06/11(月) 22:32:41
>>218 ユアン
[復讐に関心のなさそうな彼の言葉を聞き、少し焦る]
あ……ええと
わたし、復讐したいわけでは、ないの
でも、あの子の宝石を壊したわるいお人形が、ここに居るのなら……そんなことをする、わるい子と、一緒にいるのは、こわい、わ
だから、そういう意味で……かんがえたい、かしら
わたし、ゾーマさんに、夢で見てほしい方を言いに行ってくるわ
( 229 ) 2018/06/11(月) 22:36:42
( A62 ) 2018/06/11(月) 22:36:54
( A63 ) 2018/06/11(月) 22:36:54
信じてくれるヤツらありがとう。
…この時点で嘘をついてる奴がいるかどうか見抜くのは難しいな。なるべくお前らの意見を尊重してえ。
俺が夜調べるやつは【フィオレに最終的に決めてもらって構わねえ。】
( 230 ) 2018/06/11(月) 22:38:50
>>217 フィオレ
"ほうせき"は砕いちゃうの?
コナゴナになっても、いっぱいあつめたら░▓▒▓█はうごけるようになるかしら?
–––––クリスタは首をかしげてこまったかおをしました。░▓▒▓█がおきてくれなければ意味がありません。
むー、でも、だれかからとっちゃうなら、チョットは砕かなきゃダメなのよね。
しかたないわ!砕かなきゃダメなのよ!
それよりはんにんをさがさなきゃ!
クリスはね、あんまりおしゃべりしてないコがあやしいと思うんだ。
ティアラにいったみたいにね!
えーっと、たとえばー、ガラーシャとか、あのルナってコ!そうよ、ギュルセルってコもあんまりみてないわ!
( 231 ) 2018/06/11(月) 22:42:40
>>225 ティアラ
…お前のことは気に食わねえ。だが、頑張ってもらわねえといけねえからな。仕方ねえから協力"は"してやるよ。
( 232 ) 2018/06/11(月) 22:43:09
>>208ゾーマ
[ゾーマの言葉に驚いてそちらを見る]
……驚いたな、ゾーマにそんな力があったとは。
【私にはそんな力はないよ】改めて宣言しておく。
怪しい人形、か……。
正直、ここまで多いと悩ましい所だが……。
うん、ルナかミレーネが気になるよ。
犯人かどうかと言われると首を傾げてしまうのも事実だが、掴みどころがない感じがするからね。
( 233 ) 2018/06/11(月) 22:43:21
>>213 ゾーマ
ゾーマさん、ステキな考え方だわ
公平なほうほうだとおもうわ
[前日にそうしたように、ゾーマのアタマをやさしく撫でる]
わたし、は
【ガラーシャさん】と、【クロヒメさん】を夢で見てほしい、わ
理由、は、わたしがお名前を知っている方の中で、この方は信じられる、とハッキリ感じられないから、かしら
( 234 ) 2018/06/11(月) 22:43:51
( A64 ) 2018/06/11(月) 22:43:55
>>217 フィオレ
……わたしは、クリスタがいいわ。
理由はうまく言えないのだけれど、どうしても彼女の真実を知りたいの。
そう石が言っているのだわ。
それから、ゾーマに見てもらう人はクロヒメがいいわ。
/*
ティアラはまわりに聞かれないように、フィオレに耳打ちをしました。
クロヒメのことを話す時、ティアラはばつが悪そうな顔をしました。
*/
( 235 ) 2018/06/11(月) 22:44:05
>>233 クロード
!……おう、お前は悪者じゃねえ。俺が証拠だ。
【ルナ】と【ミレーネ】、な。わかった。
《自然と笑みがこぼれる。こんな状況で何故だろう。
彼に信頼を置かれたのが嬉しかったからなのだろう。》
( 236 ) 2018/06/11(月) 22:48:50
>>234 グラニエ
わっ……褒めんなよ、大したことは言ってねえし。
…【ガラーシャ】はともかく【クロヒメ】ってやつぁむしろ今夜やっちまうべきだと思うが…わかった。
( 237 ) 2018/06/11(月) 22:51:22
>>208 ゾーマ
お前にそんな力があったとは……驚いたぞ
オレも候補を挙げさせてもらおう
【ルナ】と【ギュルセル】だ
この2人は現時点で発言が少ないからな
お前にその夢とやらで真偽を確かめてもらった方が話が早い
( 238 ) 2018/06/11(月) 22:53:42
>>236クロード
ふふっ……調べるまでもないだろう?
私達は友人なんだから。
[昨夜は違うと言われたものの、諦めずに呑気に告げる]
( 239 ) 2018/06/11(月) 22:53:59
>>220 シリウス
なあお前、シリウス…だったか?お前はどう思う?怪しいやつはいるか?
《そういえば彼の意見はまだ聞いていなかったかと
話しかけてみる。話すのは初めてだろうか。》
( 240 ) 2018/06/11(月) 22:54:29
>>217 フィオレ
アナタが、宝石をくだくお人形を、きめるの?
アナタが犯人でないなら……みんなにとって、それがいいのは、理解出来る、のだけれど
[グラニエは、フィオレをキッとにらむ]
ただ……わたしは、アナタの決定に確実にしたがうかは、わからないわ
アナタの判断に異論なければ、その方に指をさすけれど
指をさす相手は、わたしが決めるつもり
でも、わるい人形に利用されたら、こまってしまうから
わたしは、順番をつけずに、ココから追い出したい方をふたり、あなたに告げることにするわね
今日は【ミレーネさん】か【まだお話したことない、褐色の肌の女の子】のどちらかに指をさそうと思っているわ
( 241 ) 2018/06/11(月) 22:56:49
>>217 フィオレ
……どうやらお前には避けられてると感じた
石を砕いた方がいいと思った者の名は、これに書いてある
読んだら捨ててくれて構わない
[フィオレに2つ折りの紙を渡した
中には【クロヒメ】の名が書かれており、その下に理由が書いてある
今日の大半不在だったり、不穏な発言が目立つと書かれている]
( 242 ) 2018/06/11(月) 22:58:11
>>239 クロード
…ん。
《"夢にクロード"を見たかった、とは言えない。
きっと軽くあしらわれるだけだと分かっている。
俺はただ、相変わらず無愛想に頷くだけだった。》
( 243 ) 2018/06/11(月) 22:58:20
グラニエは、今日すべきことは済んだ、という顔をして、ユアンのいるお茶会のテーブルに戻った
( A67 ) 2018/06/11(月) 22:58:28
[自分の中の黒い、淀んだ感情を押し込め、声を出す]
俺は…ゾーマに【ガラーシャかアレクシア】を見て欲しい。どっちもよく分かんねぇんだよな。
( 244 ) 2018/06/11(月) 22:58:55
怪しい、お人形さん?
【ユアン】が、怪しいわ!
だって、わたしのこと、すごい目で見てくるもん
こわいもん!
きっと、悪いお人形さんなんだよ!
( 245 ) 2018/06/11(月) 22:59:41
ふらふら、ふらふら。人形達の周りを歩き回って、疲れたの。休んでいたら、犯人探しが始まっていたみたいね。
だけど、出遅れてしまったみたい。少し、状況を理解するのに時間がかかりそうだわ。
座り込んでグルグル考える。私に力はないことだけはわかった。
( 246 ) 2018/06/11(月) 23:00:44
[面白い。
ゾーマの告白を聞きまた新たな能力があったことを知る。(>>208)
共鳴する宝石を持つ者、宝石を壊さずに真実を見る者、宝石を壊して真実を見る者。
俺はーーいや、今はそんなことどうでもいい。
どうやら"いのちのほうせき"はいのちを分け与えるだけじゃないらしい。
単純に興味が湧いたところにフィオレの言葉が聞こえてくる。(>>217)
それは今日から一人ずつ人形の宝石を砕いていくという過激な発言だった。
そして人知れずニイッと悪意のある笑みを浮かべた。
犯人はどうでもいいがそいつの宝石を砕く前にあの目障りな人形を壊せるかもしれない。]
>>229 グラニエ
ああ、自分の意思を否定する必要はないさ。
それは姫様からの贈り物の一つだ。
それに俺も気が変わった。
復讐自体はどうでもいいが興味があることができたから参加してみようと思う。
( 247 ) 2018/06/11(月) 23:01:44
>>240 ゾーマ
あ、ああ……いかにも。ぼくはシリウス……きみは確か、ゾーマだったね。
よろしく。
怪しい、かあ。
そうだね……まだ話したことはないけれど、左右で目の色が違う、【アレクシア】だったかな。
あの子と、それから……【クリスタ】。
あの2人を見てると、なんだか喉が焼けつくようなんだ。
( 248 ) 2018/06/11(月) 23:03:12
>>220 シリウス
シリウス!
どこに、いたの?
わたし、今日、ずっと、さがして
あなたのこと、探してたのに……
でも、わたし、今はとっても満ち足りた気持ち
会えて、よかった
( 249 ) 2018/06/11(月) 23:03:28
>>217フィオレ
石を砕いていく……か、分かった。
君がそう言うなら、私は従うだけだ。
ただ、正直な所、砕くほどに憎い相手などまだ考えられない状況だよ。
それに、砕きたいと言うなら――……
[ふいと視線をティアラに向けてしまう。
だが、理性でそれを押さえて堪えるように瞳を閉じた]
私はフィオレの判断に一任するよ。
今はそうするのが私の最善のように思うから。
( 250 ) 2018/06/11(月) 23:05:24
>>217 フィオレ
えっとね、ユメ?よち?でミてほしいコもいえばいいのかな?
どんなコがいいかなぁー。おともだちになりたいコかしら?
はんにんじゃないってわかったら、アヤしまなくてすむものね!
–––––クリスタはフィオレの手をにぎります。
そうよ!いまね、クリスがおともだちになりたいのはね、【クロヒメ】なの!
きのうミたときからね、おむねのトコがほんわりしてたから、気になってたの!
でもあのコときどきコワイことするから…はんにんじゃないかしりたいのよ!
–––––クリスタはフィオレの手を両手でにぎってみつめます。
クリス、フィオレはしんじているから!
きっとはんにんをみつけてくれるって!
( 251 ) 2018/06/11(月) 23:07:13
>>232 ゾーマ
うふふ、それだけで十分よ。
……でも、ねえねえ、本当に夢でみんなの真実を見られるの? どうやったら夢を見れるの?
わたし実は、夢を見たことがないの。
あ、それとお茶、ありがとう。
さっきからずっと喉が渇いていたの。
美味しくいただいてるわ。
( 252 ) 2018/06/11(月) 23:11:08
( A69 ) 2018/06/11(月) 23:11:34
>>249 ミレーネ
……!ミレーネ?
ああ……探してたって?ぼくの台詞だよ……。
[彼はミレーネに近づき、右手を彼女の肩に乗せ、そこに自分の額を置きました。左手はだらりと下ろしたままです。]
たのむから、ぼくを放っておかないでくれよ……。
[かすかに震える声で、そう付け足しました。]
( 253 ) 2018/06/11(月) 23:13:44
>>247 ユアン
[ユアンの気が変わったらしい。彼の目的はわからないが、いっしょに参加してくれるらしい。それだけでも頼もしい]
そう……!よかった
話し合いにアナタがいないと、やっぱり、さびしいもの
( 254 ) 2018/06/11(月) 23:16:07
>>225 ティアラ
えぇ、概ね、あなたがたのしようとしていることはもう分かっているわ。
あの少女をこんな目に遭わせた犯人がいるから、これからそのものを探す、というのでしょう?
少女を取り戻したい、ということは私にはないのだけれども。
少し言いますと、私の意思にも沿いますのよ、その行為は。
えぇ、協力しましょう。
あなたが望むから、私はあなたを守るわ。
あなたが言うことですもの。疑う余地もございませんこと。
ずっと……強く美しいあなたでいて。
>>216 クロード
クロード、と仰るのね。
他の子と違って礼儀がなっているわ。あなたもまた、美しい子。
えぇ、迎合しましょう。
私はあなたを迎え入れます。
しかと……私の元にいていただくわ。
( 255 ) 2018/06/11(月) 23:16:38
( A70 ) 2018/06/11(月) 23:17:00
>>213 ゾーマ
気が変わった。
俺も参加させてもらうぜ。
俺がゾーマに見て欲しいのは【ブライとガラーシャ】だ。
ちなみに言っとくと俺はこの二人を怪しんじゃいねえ。
信じたいからだ。
怪しい奴は宝石を砕いてティアラに見てもらえばいいと思ってる。
>>217 フィオレ
怪しいと思ってるのは【黒髪の…クロヒメ?とギュルセル】だ。
二人とも昨日は随分遠巻きにしてたよなあ?
ハンマーを持ち出す機会はあったんじゃねーの?
( 256 ) 2018/06/11(月) 23:18:17
>>253 シリウス
あぁ、シリウス、あなたがそういってくれて、
わたし、本当にうれしい…
ええ、必ず、わたしはあなたのそばにいるから
あなたも、わたしを離さないで
( 257 ) 2018/06/11(月) 23:21:09
ミレーネは、シリウスの垂れた左腕をきゅっとつかみます
( A71 ) 2018/06/11(月) 23:21:33
>>250 クロード
……なあ、聞きてえことがあるんだけど。
(クロードに珍しく目線をやり)
( 258 ) 2018/06/11(月) 23:21:52
>>258ゾーマ
ん、なんだ?
[声をかけられ小首を傾げる]
( 259 ) 2018/06/11(月) 23:23:18
/*
クロヒメが、声を心地よいと感じるものたちに友好の挨拶を遂げる時。
穢らわしく忌避すべき淀んだ声が、一際この場のものたちの関心を集めている事に気が付いた。
*/
>>黄色
……どこのドブに捨てられたか狐が、よくもまぁ引け目もなく言い切ったものね。
そう、あなたが誰が悪ものかを判別できるもの、なのね。
あなたに私がどう思われようが痛くも痒くもございませんけど、
その無礼極まりない品性も感じない所作には失望も呆れも通り越して、最早これは私の意識に対する拷問よ。
雑種。
その手を、
その指を今すぐ下ろしなさいな。
なんでしたら、今すぐ引きちぎって差し上げても構いませんのよ。
そのぐらいでしたら、この私がしてあげる。
( 260 ) 2018/06/11(月) 23:24:56
人形は、みんなの話を聞きながらメモをとった。
名前を知らなかったお人形たちの名前も、メモを取るうちに、分かっていく。
ある程度メモを取り終えた人形は、うんうんと考えながら言葉を返す。
「ご協力、ありがとうなの。お返事は、後でするの。
……0時までに決めるの。遅かったら、ごめんなさいなの」
( 261 ) 2018/06/11(月) 23:25:44
>>259 クロード
……お前、さ。
《そう言って耳元に顔を寄せ手を宛てがう。
声を潜めながらずっと気になってたことを尋ねてみる。》
…ティアラに【好き】、なのか?
( 262 ) 2018/06/11(月) 23:30:24
>>245 ミレーネ
[自分を怪しむ者の声がして振り向き、その理由を聞くと腹を抱えて笑った。]
はっはっはっはっ!
面白い冗談だなあ?
いいか?俺は昨日ほとんど一人でいなかった。
ずうっとお茶会の場にいて寝たのも自分の場所だ。
ー少しは頭使って考えろ。
[爆笑から一変し、無表情で最後の言葉を発する。
こんなのと対抗しようとしていたのか、くだらない。
そう内心で吐き捨てると円卓の席へ戻った。]
( 263 ) 2018/06/11(月) 23:31:04
>>260 クソ女
おっと失礼。オヒメサマ?これで良かったか?
《そう言って指を下げる》
( 264 ) 2018/06/11(月) 23:31:15
( A73 ) 2018/06/11(月) 23:31:50
>>フィオレ
あら、見た目に似合わず、過激な決断をするのね。
これから毎夜、気にくわないものたちを砕いて回ると言うのでしょう?
いい考えだわ。私は賛成。
私が砕くべきだと思うのは、そうね、
【銀色の……白い、ウサギがいるの】
ちまちまと、目障りに動き回る、小煩いのが。
狐の方はそうね。これもまた、私の癪に障って仕方ないのですけれども。
少し……生かしておいても、面白いと思うわ。えぇ。
おそらく、あのドブ臭い微塵も品性を感じない生体でも、能力がある、だなんて言うからには……さぞかし笑わせてくださるのでしょうね。あっはは。
あぁ、それとあの土人。
これは、私の気分だけれども。
( 265 ) 2018/06/11(月) 23:32:50
[先ほど言葉を交わしたばかりのゾーマが、艶やかな黒髪の人形からひどく罵られている。それが彼にはひどく不快だった。
ミレーネの手をそっと振りほどき、クロヒメに歩み寄る。]
>>260 クロヒメ
貴女、ずっと何様のつもりなんでしょう。
聞いていれば、他人に対して敬う様子も見せず、土人だの雑種だのと。
無礼極まりなく品性のかけらもないのは、貴女じゃないのか。
░▓▒▓█が愛した中に貴女のような人形がいるなんてね。
( 266 ) 2018/06/11(月) 23:34:17
>>262ゾーマ
[耳元に顔を寄せられれば身を寄せる]
……は?
[あまりにも予想外の言葉に一瞬、呆気に取られた顔をしてしまう。
そしてふるふると力強く首を横に振った]
まさか! 好きなわけがないだろう。
彼女は、ティアラは……
美しい瞳を見ていると酷く、胸がざわつくんだ。
良い意味でなく、悪い意味で。
だから、【好き】という感情はないよ。
( 267 ) 2018/06/11(月) 23:38:35
>>263 ユアン
…!!
むうううううう
…あいつ、やっぱりキライだ。
わたしを蔑むような、あの目は
とっても、キライだ。
( 268 ) 2018/06/11(月) 23:39:20
ミレーネは、クロヒメに向かうシリウスを見ておろおろ
( A74 ) 2018/06/11(月) 23:39:45
[ユアンの言葉に嬉しくなる。俺を信じたい、彼もそう思ってくれている。自分の存在を認めてくれるのだと。そんなことを考えながら辺りを見回していると]
>>266 シリウス
なぁ…えーと、初めまして、だよな?まぁ、ちょっと落ち着けって。その子、クロヒメって言うんだけど、きっとちょーっと混乱しててそうなってるだけなんだって。な、大目に見てやってくれよ?
[そう言いながら近づくと、彼からも何故か、ユアンやグラニエと同じ安心感を感じた]
( 269 ) 2018/06/11(月) 23:40:52
>>266
/*
まただ。
どれだけの人形をあの少女は持っていたと言うのだろう。これだけの数の、私と同じくして生を賜ったものがいると思うと辟易する。
それも、また、こんなにも心の内側をぎりぎり金切り音で掻き毟るような、声の持ち主がいようなどと。
*/
……名乗りもしなければ、許可もなくご進言?
この私に対する声帯の振動を許した覚えはないのだけれども。
何様、ですか。
そっくりそのまま返しますわ。憂いの面。
( 270 ) 2018/06/11(月) 23:41:50
[お茶会のテーブルから遠巻きにみんなの様子を見ていたが、何人かの、クロヒメに対する敵意のようなものをかんじて、ソワソワする。彼女のことはわからないけれど、あの美しい黒髪と、凛とした雰囲気は、グラニエのこころを不安定にする。話しかけたいけれど、遠くから眺めているだけで満たされるような、苦しいような、色々なきもちがないまぜになっていた。居てもたってもいられず、席を立つ]
>>クロヒメ
クロヒメ、さん
アナタは、何か、ごぞんじなの?
なんだか、わたしたちより、色々なことを知っていそう
根拠は、ないのだけれど
アナタのことばには、含むものが多いように感じて
[思い切って話しかけに行った。心が忙しく飛び跳ねるけれど、不快なものではなかった]
( 271 ) 2018/06/11(月) 23:45:21
>>all
お前らの意見、ちゃんと記録しとくわ。って…俺字とかかけねえぞ…?
まあ何とかするか。
( 272 ) 2018/06/11(月) 23:46:43
ゾーマは、とりあえず似顔絵で意見をまとめてみようと奮闘中。
( A75 ) 2018/06/11(月) 23:47:18
ゾーマは、クロヒメに「てめ!無視すんなクソ女!!」と叫ぶ。
( A76 ) 2018/06/11(月) 23:48:15
( A78 ) 2018/06/11(月) 23:49:11
>>246 ルナ
「ルナ! 状況は整理できそう、なの?
あのね、ルナの怪しいと思う人を、教えて欲しいなの!」
>>アレクシア
「アレクシア、あなたも。是非怪しい人のことをおしえて。わたし、あなたのこと頼りにしてるの」
人形はくるくる舞うように歩き回りがら、人の意見を集めていく。
「ギュルセルは……いないのかしら? むう、今日は勝負って話したのに」
( 273 ) 2018/06/11(月) 23:49:36
>>248 シリウス
アナタともお話をしていなかったの、ね。
アレクシアは、アナタがいると不思議と落ち着く、の、
でもアナタはアレクシアを見て「喉が焼けつく」と言うの…
アナタはアレクシアが、嫌い?
ー信頼する者に嫌われることは苦い。しかしアレクシアが盲目的に相手を信頼するのがなぜかわからないように、こればかりはどうしようもできないのかもしれません。
…嫌い合っていたなら、楽なのに、な。
( 274 ) 2018/06/11(月) 23:50:52
クロードは、ゾーマの似顔絵を興味深げに観察している。
( A80 ) 2018/06/11(月) 23:51:10
>>270 クロヒメ
おやおや。先ほど人探しをしていたときに名乗りは済ませたつもりだったけど、高貴なお姫様には聞こえていらっしゃらなかったようですね。
……ぼくはシリウス。以後、お見知り置きを。
「この私に対する声帯の振動を許した覚えはない」ねえ……。なんて滑稽なんだろう。
ぼくにいのちをくれたのは░▓▒▓█だ。貴女じゃない。
あまりおめでたい考えでいるのはよした方がいいですよ。哀れに見えます。
>>269 ブライ
ああ……。きみはブライと言ったかな。
きみがそう言うなら……そうかもしれないね。控えよう。できるだけ、ね。
( 275 ) 2018/06/11(月) 23:51:58
ティアラは、クロヒメに対して「あまりみんなにひどいことを言わないで」と宥めている。
( A81 ) 2018/06/11(月) 23:52:43
ティアラは、クロヒメにだれかお茶を淹れてあげてくださらないかしら。
( A82 ) 2018/06/11(月) 23:53:16
( A83 ) 2018/06/11(月) 23:53:57
( A84 ) 2018/06/11(月) 23:54:13
>>267 クロード
…そか。なんかすげえ見てたからよ。そういうやつかと。
《少しほっとしたようで表情を和らげた。
俺はどうも勘というやつが鈍いらしい。》
( 276 ) 2018/06/11(月) 23:54:14
( A85 ) 2018/06/11(月) 23:54:38
ミレーネは、おずおずとお茶をクロヒメに差し出してみる
( A86 ) 2018/06/11(月) 23:54:39
ミレーネは、すでにほかの人形によってお茶が差し出されており、しょんぼり
( A87 ) 2018/06/11(月) 23:55:13
ゾーマは、グラニエとクロードはとても上手に描いているようだ。
( A88 ) 2018/06/11(月) 23:55:21
>>271 グラニエ
あら、あなたは赤髪の……。
なんだか、とても久しく感じるわ。あなたと会ってから今まで、目まぐるしくいろんなものどもが押しかけてきたものだから。
/*
珍しくクロヒメも友好的に、またクロヒメに対して友好的に接するものに触れて、クロヒメは少し角が取れる思いです。
*/
☆何かを知っている、ねぇ。
別に、そんなことはないのではなくて?
少女のほうせきを砕いたものがいて。
犯人の目星はどこだろうかと探している最中。
全く、私もあなたにも、知っていることに、差はなくてよ。
( 277 ) 2018/06/11(月) 23:55:44
( A89 ) 2018/06/11(月) 23:56:17
( A90 ) 2018/06/11(月) 23:56:54
クロヒメは、しかしミレーネのカップは慎んで受け取る。
( A91 ) 2018/06/11(月) 23:57:16
>>275 シリウス
ああ、名乗ってなかったな。あんたの言うとおり、俺はブライ。ま、今更だけどよろしくな。
おー、そうしてくれ。多分、反抗期とかそんな感じなんだろうなぁ。俺に対しても結構冷たいからよ、あいつ。
[彼に名前を知ってもらっていた、それだけのことなのに俺は彼の中に自分の存在があると、嬉しく感じていた]
( 278 ) 2018/06/11(月) 23:57:35
ミレーネは、カップを受け取ってもらえてうれしい!!
( A92 ) 2018/06/11(月) 23:58:09
ブライは、ティアラに「子供扱いすんなっつーの」と目で訴える。
( A93 ) 2018/06/11(月) 23:58:43
ブライは、クロヒメを見て「まだ反抗期か…」と一人頷く。
( A95 ) 2018/06/12(火) 00:00:11
>>277 クロヒメ
そう、そうなのね
それなら、きっと、わたしが、勝手にアナタのことばに重みを感じてしまったのね
おこたえくださって、ありがとう
わたしは、グラニエといいます
よ、よかったら……名前を、覚えてもらえると、うれしいわ
お話して気がついたけれど、わたし、ほんとうはアナタと、もっとはやく、お話をしたかったのだわ
[うれしそうににっこりする]
( 279 ) 2018/06/12(火) 00:01:32
「……時間なの」
すう、と人形は息を吸いこんだ。
「今日壊すのは……ミレーネにするの。わたしともう一人で話し合って、決めたの。
……なにか反論、あるかしら?」
( 280 ) 2018/06/12(火) 00:02:27
>>274 アレクシア
ああ……聞こえていたんですね。申し訳ない。
ぼくを信じてるって?
光栄だな。
だけど、ぼくには貴女のことが……ええと、素敵に見えないんだ。すみません。
貴女の言うように、お互いに嫌えていたならどれだけ楽だったろう。
( 281 ) 2018/06/12(火) 00:03:40
……へぇ、意外といけるのね。
紅茶は東洋にもございますし、本質に変わりはないのかもしれないわね。
ミレーネ、というのかしらね。ありがとう、少し落ち着いたわ。
どぶの狐と、憂い目の御仁に言いたいことはこれほどとありますけれど、
あまり騒ぎ立ててフィオレを困らせるのも本意ではありませんわ。
最後の最後で、フィオレ、あなたにさえ、信用されていれば、それでいいのですものね。
この場を取り仕切るものにさえ、取り入れられていれば、それで……いいのですものね。
/*
ふい、と。視線を外すようにそう告げる。
*/
( 282 ) 2018/06/12(火) 00:03:40
>>280
わ……た、し……?
な…なんで…?
わたし、なにも
してない…よ…?
( 283 ) 2018/06/12(火) 00:05:05
>>フィオレ
ねえ、お願いがあるのだけどいいかしら。
( 284 ) 2018/06/12(火) 00:05:16
>>280 フィオラ
チッ…少し不満だが、まあ俺は異論はねえ。
念のため、どう話し合って決まったかは教えてくれるか?
( 285 ) 2018/06/12(火) 00:05:35
>>280 フィオレ
えっ……!
待ってくれ、どうして。
どうしてミレーネなんですか!
嫌だ。彼女が░▓▒▓█のほうせきを砕いたりなんてしてるはずない!!
( 286 ) 2018/06/12(火) 00:05:45
なにかの、間違いだよ…ね?
わたしが、少女を、あんな目に
あわせるわけないのに
みんなの目がこわい
こわい
シリウス…助けて…
( 287 ) 2018/06/12(火) 00:09:21
>>280 フィオレ
な、なんでだよ!?なんで、ミレーネなんだ…っ?
[俺は彼女がそんなことをするようには思えなかった。頑張り屋で、一生懸命な友人があの子を殺しただなんて。ただ、この決断を出したのも、また俺の友人。きっと、何か、悪い冗談なのだろう。これは。]
( 288 ) 2018/06/12(火) 00:10:08
>>254 グラニエ
[憤りを感じ荒ぶっていた心がグラニエの声で落ち着くのを感じて不意に言葉が出た。]
ああ、俺はグラニエの声が好きみたいだ。
[その声は黒髪の人形へ向かった本人には届いていないようだった。]
[ふと冷静になると、不思議な感覚を覚えた。
俺達は昨日姫様からいのちを与えられたばかりだ。
それなのにお互いを認識してすぐにお互いに何かを感じている。
しかもそれは良いものだったり悪いものだったり、感情の向き先も見ている限りバラバラだ。
ーーいのちって、感情ってなんだ?
そこまで考えたがきっと自分程度の頭じゃ答えが出ないと思い直し、紅茶と一緒に疑問を飲み込んだ。
ああ、今日は碌に祝えなかった。]
( 289 ) 2018/06/12(火) 00:10:48
>>280 フィオレ
ふうん。あいつは今んとこ怪しんではいなかったが…まあ俺は特に異論ねえな。
( 290 ) 2018/06/12(火) 00:13:08
>>260 フィオレ
その決定なら、わたし、異論ない、わ
[微かな声で、小さくつぶやく]
おさら片付けてもらったのに……ごめん、ね
( 291 ) 2018/06/12(火) 00:13:58
>>255 クロヒメ
……ええ、そういうこと。
わたし、あの子をあんな風にしたお人形が許せないの。
だから……だからわたし、どんなことが起きても犯人と戦うつもりだわ。
それがたとえ、誰であろうと。
怖いけど……戦うつもりだわ。
……ふふ。あなたならきっと頷いてくれると思った。
わたしのそばにいてくれると誓ってくれた優しい人。
……、
( 292 ) 2018/06/12(火) 00:14:00
>>280 フィオレ
>>228 で言ったつもりになってしまっていたの、ね。
遅くなってしまってごめんなさい、ね。
占って欲しいのは【ガラーシャとギュルセル】
味方であって欲しいの。最後まで、信じたいの。
ギュルセルは夜になってから見かけていないから、どちらかというとギュルセルの方を占ってもらった方がいいかもしれない、の。
もう今すぐにでも消えて欲しいのは、クロヒメ、なの。
…心の中が燃えるよう。
なのにミレーネを、動かなくする、の?
アレクシアに興味はあまり持ってくれないみたいだけど、お話できなくなるの、苦しい…
( 293 ) 2018/06/12(火) 00:14:26
>>283 ミレーネ
「そうやって、わたしを騙そうとしても、騙されないの!」
ミレーネをきっ、と人形は睨む。
「あなたのこと怪しいと思っていたし、あなたのこと怪しいっていう人もいるの!」
「あなたが……あなたがあの子を殺したの」
ようやく理由を見つけて安心したせいか、隠すことなくその感情をミレーネにぶつける。
( 294 ) 2018/06/12(火) 00:14:32
>>280 フィオレ
みれーね?あかるい水色のコよね?
えっと、あのコはたしか…
––––––クリスタはいっしょうけんめい、ミレーネのこうどうを思いだそうとします。
たしか、あんまり、░▓▒▓█をよんではなかったけど…
░▓▒▓█の"ほうせき"をこわす、こわすかしら?
クリス、なんだかモヤモヤするの!
あのコをくだくって思うとモヤモヤする!
フィオレはしんじてるけど、モヤモヤはいやなの!
( 295 ) 2018/06/12(火) 00:15:05
>>280 フィオレ
[まとめ役である彼女がついに結論を出した
今日は水色の髪の人形、ミレーネという人形の石が壊されるらしい
ミレーネの名前を聞いた時、何故か彼女の石を壊したくないと思ったが、その気持ちが口から出る事はなかった
何故ならそう、ミレーネとは一度も口をきいていないのだ
当然、彼の心から突如湧き上がってきたこの気持ちが言語化出来るわけなかった
ガラーシャは、暫く考え込んだ後、フィオレにこう返す]
……了解だ
お前とその相方が考えに考えた案なら、意義はない
ゾーマと同じく、出来れば理由が聞きたい所であるが、犯人に情報開示を避けたいのであれば、流してくれて構わない
( 296 ) 2018/06/12(火) 00:16:37
>>280フィオレ
ミレーネを……?
そんな……
[ミレーネへ視線を向ける、あの新しい時代の息吹に憧憬を覚えたあの美しい人形へ。
しばし、何も言えずに立ち竦んでいた]
( 297 ) 2018/06/12(火) 00:17:07
>>287 ミレーネ
だいじょうぶ、大丈夫だよ。
きみが悪いことなんてしないのは分かってる。
>>294フィオレ
どうして。ほかにももっと、他人のことを蔑ろにしてる者、話し合いに協力しない者、たくさんいるだろう……?
どうしてミレーネなんだ!
( 298 ) 2018/06/12(火) 00:18:00
>>294 フィオレ
信じて、ほしかったのに…
わたし、あなたには、何も言わずとも
信じて、ほしかった…
あのね、聞いてほしいの
わたしの胸の宝石にもね
【力が、あるの。】
わたしは、今、ここで、
宝石を砕かれるわけには…いかないの!
( 299 ) 2018/06/12(火) 00:18:15
>>294 フィオレ
ところでフィオレ。今晩俺が夢の中で調べるやつはどう決めたらいい?お前に指定されても構わねえし、難しいようなら俺が取りまとめて決める。
( 300 ) 2018/06/12(火) 00:18:36
>>284 ティアラ
「なにかしら? わたしにできることならなんでも聞くの!」
( 301 ) 2018/06/12(火) 00:19:51
>>295 クリスタ
いいじゃない、わたしは賛成よ。
だって、犯人を見つけさえすれば、あとでゆっくり░▓▒▓█のママのところへ行けるでしょ?
命の宝石をまたもうひとつ拝借してハンマーで砕けば……動かなくなったお人形や░▓▒▓█は、また動けるようになるわ。
ミレーネは大切なお友達のひとりだけれど、わたしはあのフィオレというお人形の勇気ある決断を否定する気にはなれない。
……あなたは違うのね。
>>301 フィオレ
わたしに白いハンマーを握らせてほしいの。
もちろん使う時以外は触らないと誓うわ。
宝石を砕いた瞬間を見なければ意味がないから、わたしにこれから宝石を砕かせて?
……お友達を砕くのは心が痛むけれど、░▓▒▓█と……ひいてはわたしたちのためだから……。
ねえ、だめ?
( 302 ) 2018/06/12(火) 00:24:18
たくさんのお人形たちが、ミレーネを壊すことに反対している。けれどその多くは、人形の心には響かない。
……しかし。
>>293 アレクシア
「アレクシアは、ミレーネのこと、怪しくないって、思うの?」
信頼出来る人からの言葉に、心が少しだけ揺れた。
二人できめた決定を、揺るがすという程ではないけれど。
>>299
迷う間にに、ミレーネが言葉を言い募る。
「力……? あの子が、この子にちからを渡したっていうの。
いいえ、嘘かもしれない。けど……」
( 303 ) 2018/06/12(火) 00:25:51
[ティアラの声(>>302)を聞き我に返る。そうだ、宝石を砕いてしまっても、ミレーネの無実が証明されればまた、一緒に話すことが出来るじゃないか。何も、慌てることじゃない。そう自分に言い聞かせる]
…ああ、そうだな。フィオレが、友達が、決めたことならしっかり尊重してやらねぇとな。
( 304 ) 2018/06/12(火) 00:28:46
>>300 ゾーマ
[ふと思い出したように言葉をかける。]
なあゾーマ。
俺のことあんまよく思ってなさそうだし強くいうつもりはねーけど、とりあえず力を使う方向性は決めた方がいいと思うぜ。
意見を見ていた限り怪しいから見てもらいたいってのと信じたいから見てもらいたいの二通りあったからな。
俺は後者だが…まあ任せるわ。
( 305 ) 2018/06/12(火) 00:28:57
>>299ミレーネ
君にも力があったのか……?
何の力を?
そして、純粋な疑問だが何故今まで黙っていたんだい?
( 306 ) 2018/06/12(火) 00:29:23
……。
/*
有象無象が、フィオレの言葉にそれぞれの言葉を飛ばす。
美しい、とは思わないけれども、私はそれを愉快に思った。
自らをしてほうせきを砕く方法は、私たちにはこれしかないのだから、
それは……こうなるだろうことは自明だ。
当のクロヒメは、ミレーネのことを風貌から信頼できる、と思っていたが、フィオレの提言を無碍にできるほど彼女のことを蔑ろにしていたわけではない。
……それを、悩ましいと呼ぶ感情であることが、楽しい。
*/
>>ミレーネ
>>フィオレ
ねぇ、
この子のいうこと、聞くだけ聞いてあげるのも、悪くないのではなくて?
( 307 ) 2018/06/12(火) 00:31:22
>>300 ゾーマ
あ、ごめんなさい。
えっと……
今日は【クリスタ クロヒメ ユアン】の3人の中から、一番知りたい人を、えらんでほしいの
( 308 ) 2018/06/12(火) 00:31:39
>>306 クロード
何の力か…説明しないと、いけない…?
わたし、こわかったの
力があるってわかって、もし悪いやつに襲われたらって
こわかったの…だから、言い出せなかったの…
( 309 ) 2018/06/12(火) 00:33:12
>>302 ティアラ
まだべつの"ほうせき"があるの?
それで░▓▒▓█とあそべるならクリス、うれしいけど…
–––––クリスタは自分の胸もとをつかんでつづけます。
クリスもね、フィオレはしんじているのよ。
でもね、ミレーネをクダくっていわれたら、なんだかとってもモヤモヤするの!
それはダメ!それはダメ!とめなきゃダメ!って。
ミレーネとおしゃべりしたことないのにね、フシギでしょ?
( 310 ) 2018/06/12(火) 00:33:15
ミレーネは、反対してくれるお人形さんがいて、とってもあったかいきもち
( A98 ) 2018/06/12(火) 00:38:07
>>309ミレーネ
ああ、説明してほしい。
ティアラも、ゾーマも、フィオレも。
皆それぞれ恐怖を抱えながらも名乗りを上げたんだ。
君だけ怖いから何も言わない、と言うのは。
フェアではないと思うのだが……?
それに、ここまで言ってしまったんだ。
このまま力を隠しておくなんて出来ないと思うよ。
( 311 ) 2018/06/12(火) 00:38:25
>>307 クロヒメ
不思議と彼女にいわれると、人形の心は落ち着いた。
「わか……ったの。あなたがそういうなら、聞くの」
>>302 ティアラ
「それは……」
人形は言い淀んだ。
「……できることなら、したくないの。わたしとあの子でこの責任を追おうねって、決めたから。だけどティアラの願いなら、……。
今日は、私がやるの。もちろんティアラは立ち会ってもらうの。
……それから、明日はティアラが、明後日はわたし……。
それでどう、かしら? ティアラが壊す日も、わたしも一緒に行くの。それが、きっとわたしの責任、なの」
( 312 ) 2018/06/12(火) 00:41:33
>>311 クロード
わかってるわ…
フェアじゃ、ない。わかる。
でも、それでも、
【わたしを指名したフィオレがそう言うまでは】
わたし、説明、したく…ないの
わかって…?
( 313 ) 2018/06/12(火) 00:42:30
>>313 ミレーネ
……っ、早く、話して。ミレーネ。
きみの力って?
彼女、まだ聞き入れてくれるかもしれないよ。
>>312 フィオレ
早く、そうしないときみが……!
( 314 ) 2018/06/12(火) 00:49:47
「……わかったの。
みんな、ごめんなさい、今日のところはミレーネは砕かないの」
「起きてるかしら? 起きていられない子は、わたしを信じてくれるなら、私に決定を預けてほしいの」
「……あと、すこしだけ時間がいるの。ミレーネも、いうか、どうかは、あと少し待っていてほしいの」
( 315 ) 2018/06/12(火) 00:51:37
……わたし、誰に指をさしたかは、明日、わかるようにする、わ
[ミレーネが視界に入る、この場から早く立ち去りたかった]
少し、疲れたから、今日は……お茶会のテーブルで、やすむことにするわ
からだが、いたくなっても――いたくなるのか、わからないけれど――せかいで一番たいせつな、おともだちを失った痛みよりは、マシだもの
[ゾーマをちらりと見てから、お茶会のテーブルに戻る]
( 316 ) 2018/06/12(火) 00:51:44
クリスタは、クリス、まだおねむじゃないわ!だいじょうぶよ!
( A99 ) 2018/06/12(火) 00:54:03
>>313ミレーネ
…………?
すまない、さっぱり分からないな。
私は君ではないんだ。
”わかって”だけでは君の状況を理解できない。
酷かもしれないが、私にも分かりやすいように話してくれ。
( 317 ) 2018/06/12(火) 00:54:05
ガラーシャは、承知した。お前とその相方の返答を待とう
( A100 ) 2018/06/12(火) 00:54:49
>>316 グラニエ
……?…ああ、ゆっくり休め。
お疲れさん。
《グラニエの視線はなんだ…?
不思議そうに見返しながら挨拶を交わす。》
( 318 ) 2018/06/12(火) 00:56:24
( A101 ) 2018/06/12(火) 00:57:33
>>315 フィオレ
ありがとう、思いとどまってくれて。
悩ませてしまって、ごめんなさい。
わたしも、あなたに預けることに
しようと思うの。
( 319 ) 2018/06/12(火) 00:59:02
[決定はいっとき保留になるのだと聞こえた。彼の身体から、いっぺんに力が抜けるようだった。]
ああ……よかった。
>>315 フィオレ
ぼくは、まだ起きているよ。
考え直してくれてありがとう。
( 320 ) 2018/06/12(火) 00:59:05
グラニエは、両腕を枕にして、座ったままテーブルに突っ伏した
( A102 ) 2018/06/12(火) 01:00:08
>>312 フィオレ
……分かったわ。
交互に責任を負う、ということね。
わたしが明日砕かれていないという保証はないけれど、それはきっとあなたも同じだわ。
なんでか知らないけれど、あなたたちはお人形たちの処遇を決められるのだしね。
確かに言葉の責任は負わなければならないわね。
でも、もしもミレーネを砕く日がくるのなら、その時はわたしにやらせてちょうだい。
彼女、これでもわたしのお友達なの。
( 321 ) 2018/06/12(火) 01:00:14
>>314 シリウス
こわい…こわいよシリウス…
でも、わたし、胸の宝石の力を信じる
ここで、怖がってばかりじゃいけないの、わかる
シリウス、わたしの、そばにいて
わたしを、どうか、助けて…
あなたがいれば
わたし、がんばれる
( 322 ) 2018/06/12(火) 01:01:05
ユアンは、グラニエに自分のコートをかけて無言で隣へ座った
( A103 ) 2018/06/12(火) 01:02:28
>>305 ユアン
おう。キチョーな意見、ありがとよ。
こんばんはとりあえず、指定された3人から選ぶことにした。
( 323 ) 2018/06/12(火) 01:05:49
>>all
「みんなに聞くの。ミレーネの力の内容を、今明かすかどうか。……迷ってるの。そうするべきだとも、そうしないべきだとも思うの……」
( 324 ) 2018/06/12(火) 01:06:26
/*
少女がモノを言わなくなって、まだの一度さえもおにのでるじかんを超えてさえいないのに、今日の今日からこの混沌。
私は、こうまで一つのものを壊すのに思考を重ねるものどもが、愉快でたまらないらしい。
それと同時に、不思議でもあった。
誰も、少女を元どおりにしたいとは思っても、
つまり、かのほうせきにありあまる力があると気付いていてもおかしくないものを、
ただの一人も、彼女の持っていたほうせきに触れようともしないのだ。
こんなに、
こんなにも力を感じるいのちのほうせき。
例えば、この場にいる、砕く力を持つものも、砕かれる立場のものも、全てのほうせきのかけらを全て集めたら……一体、何が起こるのだろう。
*/
( 325 ) 2018/06/12(火) 01:08:03
/*
少女がそれで元どおりに戻るというのなら、
それほどまでの力があるほうせきを、【自身に込めたとしたら−−】
この、透明で透き通った目に見えぬ壁さえも。
あの、遠く遠く離れた散り散りの星々にまでさえも。
届くかもしれない。のに。
*/
( 326 ) 2018/06/12(火) 01:08:27
>>324フィオレ
私は明かして欲しいと思っているよ。
ここまで言ってしまったんだ。
言うのも言わないのも同じだと思うな。
ならば、言ってもらうほうがずっと分かりやすい。
……とは思うが、違うのかい?
[少し自分の意見に自信が持てずにぐらついてしまう]
( 327 ) 2018/06/12(火) 01:14:20
>>324 フィオレ
俺は【明かさなくても構わねえ】と思ってる。
本人が言えないと思ってんなら、その理由があるんだろうしな。言えない理由は気になるところだが、それも言えねえってんなら少し様子を見るかな。
( 328 ) 2018/06/12(火) 01:15:09
>>322 ミレーネ
うん。大丈夫だよ。大丈夫。
[彼の言葉は、まるで自分に言い聞かせるように。]
きみがどんなに疑いの目で見られても、ぼくは違うよ。
ぼくはきみがいないと、ぼくを見失うから。
きみを疑うことはぼく自身を疑うことだ。
だから、きみもぼくを必要として。
……ゆっくりおやすみ。
( 329 ) 2018/06/12(火) 01:16:39
>>324 フィオレ
ミレーネのチカラってどんなのかしら?
ゾーマみたいに、はんにんかわかるチカラ?
ティアラみたいに、砕いたコの正体がわかるチカラ?
はんにんがわかるチカラなら、バラしたほうがいいとおもうの!
だって、はんにんじゃないコをまちがえて砕いたらたいへんじゃない!
ゾーマやティアラももっているんだから、ねらわれるともかぎらないわ!
それとも、またちがうチカラなら…ゾーマやティアラより狙われるのかしら?
どんなチカラかわからないと比べられないわ!
あとね、もうミレーネがチカラをもっているのはわかっているんだから、いま隠してもクリス、あやしんじゃうかも。
( 330 ) 2018/06/12(火) 01:16:51
……全く。
姫の夜をあまり逼迫させるものではありませんわ。
>>フィオレ
ねぇ、辛いでしょう?
皆の話を平等に聞いて、雑多な話を全部一身に受け止めて。
それで出した結論の責任は、全て自分で背負わなければならない。
私は、あなたみたいに可憐で健気な子に、そんな運命を背負わせるのは、酷だと思うの。
ねぇ、どうかしら。
私はあなたを傷つけたくない。
皆々平等に、しっかりと、決断には責任を負わせるべきだと思うのよ。
"おにのでるじかん"はすぐそこまで迫っている。
まとまるかはもうわかりはしないわ。腕を枕にしているかもいるほどですしね。
なら−−【それぞれの意思に任せてしまう】のも、私は悪くないと思うのよね。
( 331 ) 2018/06/12(火) 01:17:54
>>324 フィオレ
ぼくは、どちらでも構わないよ。
フィオレがそう求めるなら、本人も言ってもいいようだからね。
( 332 ) 2018/06/12(火) 01:17:58
>>324 フィオレ
明かしちゃっていいんじゃないかしら?
そこの殿方もおっしゃってるけど、ここまで言ってしまったのよ。
明かしても明かさなくても、悪いお人形に目をつけられたら同じことだわ。
それなら、わたしたちにも分かるように言ってもらいたい。
……これでわたしやゾーマと同じ力を持つ石を持っている…なんて後出しされたら、どうしたらいいか分からなくなってしまうわ。
( 333 ) 2018/06/12(火) 01:18:00
>>324 フィオレ
ここまできたら明かすべきだとオレは思う
一度口に出してしまった以上、それを取り消す事は不可能だ
ただ、その本人はお前からの指定がない限りは明かすのを拒んでいる
ここは本人の意思を尊重しつつ、考えるべきだとも思う
( 334 ) 2018/06/12(火) 01:18:36
>>324 フィオレ
言いたくねぇなら、言わせる必要もねぇって俺は思ってる。無理やり言わせるなんて、なんつーか、嫌な気分だしな。
( 335 ) 2018/06/12(火) 01:21:06
「…………、決めたの。今日砕く子はルナ」
苦しげな表情で、人形は告げた。胸が痛い。けれど、考えた結果ならば仕方ないことだと人形は無理に納得した。
「異論は……あるかしら。ルナはなんの力もないって、言ってるの。だからミレーネのようなことも、起こらないはずなの」
一呼吸、おいて。
「それから、ミレーネ、いるかしら?」
( 336 ) 2018/06/12(火) 01:21:41
えぇ、そしてもちろん、【誰がどのものを砕くべきかは明かすべき】ですわ。
明日に、自分の意思を残す手段があるらしいじゃない。
そちらでちゃんと、誰が誰をどうしたかったのか、明かすの。
そうすれば、あなただけが責められることはない。
あなただけに過ちを悔いるよう責められることはなくなるの。
とても……この場のもの全てに、平等だと、私は思うわ。
( 337 ) 2018/06/12(火) 01:21:45
( 338 ) 2018/06/12(火) 01:23:09
>>324 フィオレ
俺は明かすに一票。
力があると言った時点で隠し続けるのは無意味じゃね?
あと犯人に襲われて何の力かわかりませんでしたーなんて展開はなしだろ。
まあもう一つ、犯人が壊されたくないから力があると嘘を吐いたってのもありえるけどな。
( 339 ) 2018/06/12(火) 01:24:34
>>331 クロヒメ
「ありがとう、クロヒメ……。わたしのこと、心配してくれたの。
でも、大丈夫……。万が一間違って、わたしの大事なもう一人を砕くことになっても行けないし、……ちゃんと決めたの」
( 340 ) 2018/06/12(火) 01:26:02
( 341 ) 2018/06/12(火) 01:29:21
>>338 ミレーネ
「みんなの意見、聞いて決めたの。
いま、あなたの力の内容を、書いて、誰にも見せないように、明日になったら見えるように、メモをしてほしいの」
( 342 ) 2018/06/12(火) 01:30:17
>>324 フィオレ
「ミレーネという子の特別な力、明かしても明かさなくても、同じ事とは、思うけど、彼女が言いたくないなら私は、無理に聞き出したくない。何かとても言えない理由があるのよ。何かは、わからないけど。」
話したことも無い人形の事だったけれど、彼女を尊重したいと思った。
( 343 ) 2018/06/12(火) 01:32:20
>>336 フィオレ
[ルナ……。ルナ…?一体誰だったか、そういえば、昨日クリスタがぶつかった相手がそんな名前……だった気がする。印象に残らないぐらいだ、確かにこっそり行動してた可能性もあるのかもしれない。それに、友人が決めたことだ。特に反対する理由もない訳だし]
ああ、砕くやつについては分かったぜ。んじゃ、決めることは決まった訳だし、そろそろ俺は寝るかねぇ。
( 344 ) 2018/06/12(火) 01:32:21
>>341 ティアラ
「今日はわたしにやらせてほしいの、ティアラ。
……それが、手向けなの」
( 345 ) 2018/06/12(火) 01:32:24
>>342 フィオレ
…わかった。
そういうなら、そうする。
夜遅くまで悩ませちゃって、ごめんね。
( 346 ) 2018/06/12(火) 01:32:54
( A104 ) 2018/06/12(火) 01:32:58
……えぇ。よく決めたわ。
フィオレ、あなたの言う通りね。
誰が何を考えているかわからない中、全員の自由意志に任せるのは危険……ね。
あなたにはもう、お仲間もいらっしゃるのですものね。
私の必要もないのでしょう。
さ、もうおやすみなさいな。
反対の声は、きっと際限ありませんから。
( 347 ) 2018/06/12(火) 01:33:48
ルナ。……わかった、異論はないよ。
[まだ言葉を交わしたことのない相手の名前。唱えると少しどこか痛みました。どこかはわかりませんでした。]
( 348 ) 2018/06/12(火) 01:34:01
>>345 フィオレ
ええ、構わないわ。
……わたし、その時まで少し休んでいるわね。
( 349 ) 2018/06/12(火) 01:35:50
>>336 フィオレ
[ルナ、と聞き確か褐色の少女の人形だったことを思い出す。
話したこともないのに何故かその決定を素直に飲めない気持ちがあったが、どんな性格かもわからないのだから別にいいかとそれを無視した。]
ルナ、ね。
了解。
( 350 ) 2018/06/12(火) 01:36:01
>>336 フィオレ
ルナをくだくのね!
クリス、あのコなら反対しないわ!いろんナシよ!
–––––クリスタははじめて、あのコをオモって胸がスッキリしました。
( 351 ) 2018/06/12(火) 01:36:45
>>336フィオレ
……そうか、分かった。
[まだ言葉は交わした事もなかったがどこか対抗心を燃えさせた人形の姿を思い出す。
そして、疲れたように目を閉じた]
( 352 ) 2018/06/12(火) 01:36:55
( A105 ) 2018/06/12(火) 01:37:39
……ルナか、承知した
オレは……クリスタとの口論を止めてくれた恩があるが、それ以上でもそれ以下でもない関係だ
意義はない
[ルナを一目見た時、淡い気持ちを抱いた気がしたが、気のせいだと思い込み、フィオレにこう返した]
( 353 ) 2018/06/12(火) 01:38:47
>>348 シリウス
おそくまで、そばにいてくれて、ありがとう
とっても、うれしかった
明日も、そばにいてね
絶対…だからね
( 354 ) 2018/06/12(火) 01:38:50
>>343 ルナ
「ルナ……、ルナ、わたし……」
友人の声に、人形は胸を詰まらせる。今日彼女を砕くのも、それからそのことを決めたのも、人形自身だ。そこから続く言葉が見つからずに、視線を彷徨わせる。きっとなにも言う資格はないと、人形は思った。
( 355 ) 2018/06/12(火) 01:39:45
( A106 ) 2018/06/12(火) 01:39:51
>>336 フィオレ
ルナ…?ああ、褐色の女か。
異論ねえ。……俺は疲れた。先にここら辺で休ませてもらうぜ。
《今日は色々ありすぎた…頭も使って限界だ。
俺は机に突っ伏して、次の人形について夢を見ようと
目をつぶるのだった。》
( 356 ) 2018/06/12(火) 01:43:36
( A107 ) 2018/06/12(火) 01:44:18
( A108 ) 2018/06/12(火) 01:44:48
ガラーシャは、アレクシアから少し離れた所で胡座をかき、壁にもたれかかって眠る事にした
( A109 ) 2018/06/12(火) 01:46:47
ユアンは、グラニエの隣の椅子に座ったまま目を閉じる
( A110 ) 2018/06/12(火) 01:47:07
「みんな、お疲れ様なの。……わたしはもう少し起きているけれど、わたしもすこしだけ、一人になってくるの」
( 357 ) 2018/06/12(火) 01:48:28
私もそろそろ休む事にするよ。
今日は色々とあって疲れた……。
ん……?
[机につっぷすゾーマを見る。>>356
そしてふっと苦笑を零しながら]
そのままでは体を冷やしてしまうぞ。
……人形に体温があるかは分からないがな。
[そっとゾーマの背中に毛布をかけてやった]
( 358 ) 2018/06/12(火) 01:50:35
クロードは、ゾーマの体にもたれかかり、うとうとと眠りはじめた。
( A111 ) 2018/06/12(火) 01:51:12
>>354 ミレーネ
ああ……。
そうだね。心配いらないよ。
[自分を求める言葉に、彼は満たされた心地でした。相手がミレーネだからなのか、それは彼自身にも分からないことでした。]
( 359 ) 2018/06/12(火) 01:55:23
「私、砕かれる、のかしら。」
フィオレを信じているから、すぐに、良いよと言ってしまいそうだった。彼女の決めた事は正しいと。
「確かに犯人探しに、私は役に立つ能力がないわ。ちょうどいいの、かもね。」
嫌だ、まだできることあったはずなのにという気持ちは、出さないことにしたの。
( 360 ) 2018/06/12(火) 01:56:17
( A112 ) 2018/06/12(火) 02:09:35
ゾーマは、クロードに寄りかかられ「ふへへ...」とだらしなく笑った。
( A113 ) 2018/06/12(火) 02:10:14
人形は一人考え事にふける。
「……後でお返事するって言ったのに、約束、守れそうにないなの。それから、……ルナ……。
きっと、違うって思ってるのに……なのにルナのこと、わたし壊すの……」
今日一日あったことを思い返しながら、人形は次第に浅い眠りの世界へ入っていく。
( 361 ) 2018/06/12(火) 02:28:28
/*
ふ、と目が覚めました。
ティアラは眠たげに目をこすり体を起こします。
どうやらゾーマにちょっかいをかけているうちに、よりかかって寝ていたようです。
いつのまにかゾーマの背中にはもうひとり。
眼帯をしたお人形、クロードが眠っていました。
*/
ふふ、仲良しさんなのね。
さて……わたしは立ち合わなくちゃ。
( 362 ) 2018/06/12(火) 02:55:34
( A114 ) 2018/06/12(火) 02:58:48
( A115 ) 2018/06/12(火) 02:58:48
/*
フィオレに宣告をされたお人形はルナでした。
ティアラはこの褐色肌で透明な髪をしたお人形と、お話をしたことがありません。
そっとルナのもとまで歩み寄ります。
フィオレは既にこの場にいるようでした。
*/
>>ルナ
悲しいわ。
きっとあなたとおしゃべりできたら、素敵な気持ちになれたのに。
話したこともないのに、どうしてそう思うのかしらね。
……。
あなたの真実、ちゃんとこの目で見ますわ。
大丈夫、潔白だったら必ず戻してあげる。
( 363 ) 2018/06/12(火) 02:59:40
––––なくちゃ。
––––を、––––さなくちゃ……。
( 364 ) 2018/06/12(火) 02:59:54
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