1863 人形の村
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ミレーネは、シリウスの隣に座るクロードを見てそわそわ
( A59 ) 2018/06/10(日) 23:04:55
🐰
友情→シリウス
殺意→クリスタ
恋心→なし
憧れ→クロード、ミレーネ、ルナ
信頼→少女、ユアン
嫌悪→なし
保護→ガラーシャ、ブライ、ユアン、ゾーマ
依存→クロヒメ
対抗→グラニエ
無関心→ギュルセル、アレクシア、フィオレ
この主にプラスの感情働いてるのが男まみれなのティアラがびっちみたいで嫌いじゃない。
( -181 ) 2018/06/10(日) 23:06:02
>>276 ミレーネ
あんたの名前も良いと思うぜ。あー…俺も詳しくはねぇんだけどよ、なんかそーゆーもんらしいぜ?…って、はは、俺じゃ力になれなかったな。他の恋してる奴に聞いた方が詳しいことがわかるかもしんねぇな。
でも、独り占めしたいぐらい大切な奴がいるって、すげぇな。
[自分にはそんな奴はいただろうか。テーブルを囲む人形を見て考える。…すぐに答えは出せそうもなかった]
( 282 ) 2018/06/10(日) 23:06:04
ブライは、ミレーネの背中を押し、行くように促してみる。
( A60 ) 2018/06/10(日) 23:07:03
>>275ユアン
この瞳はアレキサンドライトで出来ている。
簡単に言えば、宝石だな。
[至近距離から顔を覗き込まれても何故か興味が持てない。
じっと、透明な瞳を見つめていた]
…………。
そう見つめられると穴が開いてしまいそうだな。
[ただ、長く見つめられれば困ったように苦笑を零す]
( 283 ) 2018/06/10(日) 23:09:27
ミレーネは、押されるがままに近寄るが、話しかける勇気が出ないみたい
( A61 ) 2018/06/10(日) 23:09:56
>>280 クロード
そんなこと……。
お互い、持たないものを欲しがっているということかな。
もう行ってしまうのかい。また、会おう。
うーん。賑やかなお茶会も、ひとけがまばらになってきた、かな?
( 284 ) 2018/06/10(日) 23:10:04
( A62 ) 2018/06/10(日) 23:12:13
>>226 ブライ
俺は嫌われるべくして生まれたんだぜ?兄として必要とされるお前の方が…ま、みずかけろん?ってやつか。
《不思議なもので、自分とは真反対の彼はは自分には眩しい。
どう足掻いても俺の方が優れていると思ってるようだが。》
( 285 ) 2018/06/10(日) 23:12:16
>>ミレーネ
おや。どうかしたのかいミレーネ。
きみはお茶会楽しんでる?
それとも……ぼくが構ってあげなきゃ楽しめないかな。
( 286 ) 2018/06/10(日) 23:12:24
>>242 ユアン
「ほんとうなの。嬉しいの!」
気に入った、という言葉に競走のことも忘れて人形は言い放つ。
「涙が流れていても、それを拭ってくれる人がいるなら、笑えるもの!」
人形は上機嫌でユアンの隣を陣取って、にこにことユアンを観察している。
「勝負なの!」
>>252 ティアラ
「……行ってしまったの。ティアラ、ティアラ……。覚えたの」
人形は残念そうに呟くが、追おうとはしない。
( 287 ) 2018/06/10(日) 23:12:56
( 288 ) 2018/06/10(日) 23:13:26
( A63 ) 2018/06/10(日) 23:14:10
( -182 ) 2018/06/10(日) 23:14:42
( A64 ) 2018/06/10(日) 23:15:08
( A65 ) 2018/06/10(日) 23:16:08
/*いやいやいやいやおかしいやろかわいいわそんなん!!とててててって!!そんな音リスかミレーネしか出せんて!!!*/
( -183 ) 2018/06/10(日) 23:17:34
ふふっ、そうだな。すごい二人組だ。
あとは……、
あの褐色の肌の――、ルナという人形より私のほうがソルと仲良しだからな!
そこだけは忘れないでくれ。
[>>271むぅとルナへの謎の対抗心を燃え上がらせ、周囲に内緒で拳を握りしめていた]
( =15 ) 2018/06/10(日) 23:17:42
>>275 ユアン
[ユアンは自分の手を握って、ぶんぶんと握手をしてくれた
その様子に心地よい気持ちになったが、彼は眼帯のをしている人形の所へ行ってしまった
そう、そのせいで眼帯をした人形が目に入ってしまった
黒髪の人形を見た時に抱いた気持ちと同じように、ふつふつとどす黒い感情が湧き上がる
眼帯のした人形を、オレは────
と思ったが、理性で何とか耐え、目の前にあった椅子に座り、急いで眼帯の人形から目を逸らし、気晴らしに目の前にあったクッキーをがつがつ食べる]
( 289 ) 2018/06/10(日) 23:17:53
>>286 シリウス
お茶会、楽しかった?
わたしね、何人かとお知り合いになれたの!
ここ、いーっぱいお人形さんがいて、
すっごくたのしいね!
わたしよりきれいな瞳の子とか、
きれいな髪の子もね、いるんだよ!
( 290 ) 2018/06/10(日) 23:18:45
/*ミレーネかわいいかよー!!!だけど殺意殺意☆彡.。*/
( -184 ) 2018/06/10(日) 23:18:46
/*うーんうーん…誰に求婚しよう…
ブライ行こうかと思って、あっガラーシャが私のこと好きじゃないかうひー!これや!と思ったのにここへきてゾーマが刺さる。私に刺さる。アレクシアに刺さるかどうかは知らないけど、小さいアレクシアには背の高い相手が欲しい。見た目年齢も離れていて欲しい。つまりギュルセルも惜しい。*/
( -185 ) 2018/06/10(日) 23:19:22
アレクシアは、ゾーマ を能力(求婚)の対象に選びました。
>>280 クロード
…あ?えっお、うおお!
《まさか。まさかまさか。彼が隣に来るとは。
ボケっと遠くを眺めながらコーヒーカップを持っていると
隣に来た彼、クロードの姿にガタガタと椅子を鳴らす。》
ちげえよ!たまたまっ…お前が、座るとこ探してるって思ったから声掛けただけで…!
( 291 ) 2018/06/10(日) 23:20:32
/*12時までにしげる色の神が舞い降りなければゾーマで!*/
( -186 ) 2018/06/10(日) 23:20:40
/*
ミレーネがシリウス好きすぎるのがとても微笑ましい。
ほくほくと見守っているよ。
( -187 ) 2018/06/10(日) 23:21:06
ミレーネは、ブライに向けて、隠れて小さくピースサイン!
( A66 ) 2018/06/10(日) 23:22:28
/*>>291 はああーーかわいいかよ!ママは応援しているよ*/
( -188 ) 2018/06/10(日) 23:22:41
/*すごくすごく嫌いなのに、感情って何?自分でコントロールできるもの?と正反対の気持ちをぶつけてみたらどうなるのか実験するアレクシアにしよう。
最初から仲良しできる人がいるのはラッキーだけど、「恋心は自分で作れるもの。相手の心も同じように」というゴーマンな試みをやってみよう。*/
( -189 ) 2018/06/10(日) 23:24:25
うーん……わたし、もう、ねむいのー…。ごめんねぇ、あした、またたーくさん、おはなししようねぇ…。
あ、いっしょにねてくれるこはあとでベッドにきてね!
( 292 ) 2018/06/10(日) 23:24:26
––––クリスタはティアラのあとをおいました。おちゃかいの喧騒からはなれたセカイに、ふたつの黒がたたずんでいます。
瞬く黒とはまたちがったふたつの黒をクリスタはそっと見守ります。
わぁ、こんなキレイがあったなんて…
░▓▒▓█もしっているのかな?おしえてあげないとかな?
ううん、いまは、いまはダメよ。
クリスはもっと、このキレイをみていたいわ。
この黒によけいなものはいれちゃいけない気がするの。
( 293 ) 2018/06/10(日) 23:24:40
( A67 ) 2018/06/10(日) 23:25:05
( A68 ) 2018/06/10(日) 23:25:18
>>271 ルナ
「よろしくなの! ルナ。
本当? わたしもそう思ってたの。わたしたち気が合うのね!」
人形は嬉しくなって隣に来てくれたルナの両手を握って握手を交わす。
( 294 ) 2018/06/10(日) 23:26:34
そうみたいだな。俺はゾーマ。
変な話で全員初対面なのにいろんな気持ちが湧き上がってきやがる。…お前は、俺を嫌ってたりしねえのか?
( C4 ) 2018/06/10(日) 23:27:56
>>291ゾーマ
ふふっ、そう言う事にしておこうか。
[がたがたと椅子を鳴らす様子を微笑ましく眺める]
茶会を楽しんでいるか? 友達はできたか?
何か困った事があるなら相談に乗るぞ。
[お構いなしに紅茶を注いでふぅと一服]
( 295 ) 2018/06/10(日) 23:28:05
>>285 ゾーマ
ま、そうかもしれねぇな。欲しいものと持ってるもんは違う、ってことなんだろうな。
[もし、俺が彼の立場だったら、俺は俺になりたいと思ったのだろうか。…とても、思えないが]
( 296 ) 2018/06/10(日) 23:28:07
>>292 少女
あら、わたしの可愛い子
もうおやすみの時間?
そうね、もう夜もおそいものね
明日からもたくさんお話しましょうね
あとで、きっとベッドに行くわ
[少し迷ってから、いつだったかのおままごとの中で知った、《ママ》が寝る前の子どもにかける言葉をかけてみる]
あいしてるわ、よいゆめを
( 297 ) 2018/06/10(日) 23:30:39
[自分のことだけを考えていると思っていた相手の口から、他の人形を褒める言葉が出てきました。彼は苛立ちます。]
>>290 ミレーネ
そう。楽しめたのならよかったね。
ぼくも、楽しかったよ。
[思ったよりもきつい口調になりました。彼は謝るべきだと感じましたが、なぜかできずにいます。]
░▓▒▓█はもう眠るみたいだね。
ぼくらも寝支度をしようか。
それとも、まだきみは起きてるのかい?
( 298 ) 2018/06/10(日) 23:31:51
/*前回ダミー(アクト君)に最後の言葉をかけられなかったのが、キャラクター的につらすぎて可哀想だったから、今回は絶対言わせてあげようと思ってたので、とりあえず間に合ってよかった*/
( -190 ) 2018/06/10(日) 23:32:53
嫌うだなんて。とんでもないさ……ぼくはきみのこと、信じられると思ってるよ。
きみだって、そうじゃないのかい?
ぼくらはお互いのために協力すべきだよ。
( C5 ) 2018/06/10(日) 23:33:33
ルナのこと、嫌い……?
でも、心配しなくて大丈夫なの。
お人形さんの中でリアンが特別なの。
そうでしょう? 1番のお友達。
( =16 ) 2018/06/10(日) 23:35:06
>>289ガラーシャ
…………?
気のせいか……。
[視線を感じた気がしてそちらを見る。
が、そこにはクッキーを食べる帽子の人形しかいない。
たしか、あの人形は――……]
君とは確かマイレディと遊んでいた頃、友人同士という役割だったね。
私はクロードと言う。
命を得た後も友人になれたなら、嬉しい。
[マイレディから友人の役割を与えられた彼。
だからだろう、彼は自分を裏切らないのだと。
そんな根拠のない感情から気安く声をかけたのだ]
( 299 ) 2018/06/10(日) 23:35:55
[俺は辺りを見回す。こんなにたくさん人形がいたのか、と。まだ、話したことの無いものもいた。…興味の無いもの、出来れば関わりたくないものも。これは、俺だけなのだろうか?それとも、他の人形も?なぜ、あの子は仲良くなれる心だけを与えてはくれなかったのだろう…。それとも…これは、俺自身の心、なのだろうか]
( 300 ) 2018/06/10(日) 23:36:13
グラニエは、少女 ░▓▒▓█を見送った後、ゾーマに視線を移してにこにこ
( A69 ) 2018/06/10(日) 23:36:22
( -191 ) 2018/06/10(日) 23:37:07
わたしたち、まだ直接お話したことないの。
だから、他の子たちがわたしたちのことみてたら、全然仲良しでも知り合いでもないっておもうのね!
こーんなに仲良しなのに。おかしいの。
[クスクスと独り言のように笑う]
( =17 ) 2018/06/10(日) 23:37:13
>>298 シリウス
っ……うん、楽しめたのなら、よかった。
シリウスが寝るなら、
わたしも、寝ようかな…。
( 301 ) 2018/06/10(日) 23:37:57
/*
あっ、みて!キリ番じゃん!!
✝アナタは300体目のお人形✝
*/
( -192 ) 2018/06/10(日) 23:38:36
ミレーネは、シリウスの突き放すような言葉と目線に、愕然としている
( A70 ) 2018/06/10(日) 23:39:06
>>ティアラ
……ふふ、あなたは健気なのね。
こんな私のために、ここまでしてくれるのね。
あなたの抱く思いが変かは私には分からないけれど、
あなたがいうことなら、きっとそうなのだわ。
あなたのいうことが、私にとっての正になるの。
あなたが
悲しいことがあっても、怖いことがあっても…どんなにつらいことがあっても、私といたらぜんぶ吹き飛ぶ気がする
というのなら、
私は
悲しいことがあっても、怖いことがあっても…どんなにつらいことがあっても、一緒にいたらぜんぶ吹き飛ぶ気がする私になるわ。
ティアラ。
私はあなたと一緒よ。
( 302 ) 2018/06/10(日) 23:40:24
ルナの事は嫌いではないよ。
ただ負けたくないだけさ。
ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいよ。
もちろんだよ、一番の私の友人。
……そう言えば、こんなに話しているのに直接は話していないな。
折を見て話しかけようとは思うが……、
「はじめまして」だなんて初対面のふりで自己紹介し合うのは面白い遊びになりそうだな。
[人目につかないよう、ククと忍び笑いをした]
( =18 ) 2018/06/10(日) 23:43:42
ねぇティアラ。
綺麗よね。
まるであなたをもっともっと、この世に広く知らしめたような、そんな美しさがここにはあるわ。
ねぇ。そうよね。
本当に綺麗で美しくて、手を伸ばせば届きそうな距離、ですのに。
この先には、いけないのかしらね。
ねぇ、どう思う?
私は一つ、思い当たることがあるの。
( 303 ) 2018/06/10(日) 23:44:09
ー東の粗野な国の人形が何かを言うのがとてもとても苛立たせる。ああ、もう何も話さないで。アレクシアは湧き上がる黒い気持ちを苦々しく思います。
>>287 フィオレ
こんばんは。アレクシアよ。
お茶会ではなくお夜会になってしまったようだけど…アナタはとてもきれいな髪をしているのね。
>>289 ガラーシャ
…隣に座っても、いい?
怖い目をしているの…アレクシアはガラーシャには穏やかな顔でいて欲しい。なぜかしら、アナタの怖い目はとてもアレクシアを不安にさせるの。
( 304 ) 2018/06/10(日) 23:45:11
/*
ところで、誰に感情解放しようかしらね。
<<クロヒメ>>
*/
( -193 ) 2018/06/10(日) 23:45:18
/*
いや……それはどうだろ…
既に保護だから、そんなに話しかけるのに困ってはいないんだよなぁ。
向こうが嫌悪っぽい。多分。
*/
( -194 ) 2018/06/10(日) 23:46:46
( -195 ) 2018/06/10(日) 23:46:50
🐰さてはクロヒメとティアラは共依存だなーーー!?☆
( -196 ) 2018/06/10(日) 23:49:16
>>292マイレディ
眠ってしまうのかい、マイレディ?
おやすみ、良い夢を……
ただ、紳士が淑女のベッドに入るのは抵抗があるからね。
私はベッド脇のテーブルで見守らせてもらうよ。
( 305 ) 2018/06/10(日) 23:51:26
(´-`).。oO(クロヒメ狼っぽいけどまあフィオレは依存だし放置安定なんかな……
( -197 ) 2018/06/10(日) 23:51:41
>>295 クロード
………。
《どうも彼には調子を狂わされる。
どこか甲斐甲斐しい口ぶりはやはり子供扱いのような
ペット扱いのような……明らかに不機嫌そうにするも
話しかけられることは嬉しくはある。》
…俺は、アイツが楽しんだならそれでいいんだ。(そう言って少女をちらっと見て)
友達なんか出来ると思うか?俺は嫌われもんだぜ?
( 306 ) 2018/06/10(日) 23:52:39
ブライは、少女 ░▓▒▓█に、寝るのか?おやすみ、と手を振った。
( A71 ) 2018/06/10(日) 23:53:22
>>292 ░▓▒▓█
おやすみなさい。たいせつな░▓▒▓█
アナタが眠るまでアレクシアは起きている、ね。
ーまた明日楽しいことをたくさんしよう。
░▓▒▓█が遊んでくれる限りアレクシアの明日は必ず来るのだから。
ー朝よりも上手くカラダを動かせるようになった気がする。なら明日はもっと上手くできる。
░▓▒▓█と何をしよう?歌ったり踊ったりしたら喜んでくれるかしら?
ーアレクシアはいつ覚えたかは忘れてしまった、異国の子守唄を口ずさみます。
カップで両手を温めて、紅茶に映る自分の顔をふと見て、初めて自分の顔をきちんと見たことに気付きました。
( 307 ) 2018/06/10(日) 23:54:50
>>301 ミレーネ
ぼくは支度だけ先にしておいて、もうしばらく起きていようかな。
でも░▓▒▓█が、眠るときはベッドにおいで、って。
きみも、来るだろう?
[彼は、ひとつ呼吸をします。隣に座ったミレーネの手に自分の手を重ね、自分よりも鮮やかな青い瞳を見つめました。]
( 308 ) 2018/06/10(日) 23:56:29
クロヒメは、ティアラ を能力(占う)の対象に選びました。
>>クロヒメ
クロヒメ……わたし、嬉しい。
お友達ができて、その子にこんなに大切に思ってもらえて……わたしが仲良くなりたいと思った人は、みんなわたしが嫌いみたいだから。
あなただけよ、そんな風に言ってくれるのは。
/*
ティアラの瞳に映るきらきらが一層濃くなりました。
ティアラはフードを目もとまで深くかぶって、ごしごしと目をこすります。
*/
……本当に不思議。
お友達でもない、恋でもない、もっと違うなにかがわたしを掻き立てるの。
あなたの言葉はまるで魔法のようね。
……この先。どうなのかしら。
わたしにはどうやったらこの先にいけるのか検討がつかないわ。
クロヒメ、あなたの思い当たることってなあに?
( 309 ) 2018/06/10(日) 23:58:23
>>299 クロード
[クッキーをいくらか貪っていると、自分の頭上から声を掛けられる
思わず顔を上げると、そこには眼帯をつけた人形が目の前にいた
驚きのあまり思わず目を見開き、彼を無言で凝視してしまう
彼を見た途端、ふつりと負の感情が湧き上がる
この手で、あの手を、足を、腕を、首を────
頭の中でそんな事が駆け巡るが、彼はクロード名乗ってきた
……自分も、挨拶をせねば
頭の中で駆け巡る汚い感情を押し殺すように、ガラーシャはクロードに返事をする]
……そうだな
オレはガラーシャ、よろしく
[何とか振り絞った返事だった
そのせいか、声は低く、ぽつぽつと話す無愛想な態度になってしまった
この人形と関わるのは自分にとってよくないと思い、挨拶を終えた後は意図的に目を逸らした]
( 310 ) 2018/06/10(日) 23:58:47
( -198 ) 2018/06/10(日) 23:59:53
俺もお前のことは嫌いじゃねえ。分からねえが、俺たちにしかできねえことがあるのかもしれない。協力するってんなら賛成だぜ?
( C6 ) 2018/06/11(月) 00:00:06
[ぼくを嫌わないで。ぼくを否定しないで。お願いだからぼくを、嫌わないで。]
[それはとてもとてもくらい感情でした。涙が流れるのなら、泣いてしまいたいほど。
ミレーネの欲しい気持ちを与えることは、自分にはできないと、彼は分かっておりました。
恋ではありませんでした。ただ、わがままを言わずにいられないのがミレーネでした。]
( -199 ) 2018/06/11(月) 00:00:56
これあとで「これ依存じゃなくて恋心じゃね?」って突っ込まれても何も言い返せない。
( -200 ) 2018/06/11(月) 00:01:02
/*
たぶんねー、これねー
恋心刺さってない気がするんですよねー
話しかけた中だとそんな気がする。
悪くない反応はいくつかあった、話しかけてこないところは無関心か、悪い感情。と、予想。
めっちゃクロードに、絡みたいもんーー
*/
( -201 ) 2018/06/11(月) 00:01:45
>>306ゾーマ
友達ならここに一人いるじゃないか。
[なんて事のないようにそう口にする。
そして、自分の胸に手を当て自信ありげに笑う]
ほら、ここに。まず一人だ。
( 311 ) 2018/06/11(月) 00:02:01
>>少女
[どうやら少女は寝るらしい
とても眠そうにベッドへ向かっていったのが見えた
何故だろうか、石を与えられてからは大切だったはずの彼女に近寄りたくない、そう思ってしまうようになった
自分の感情の変化に戸惑いつつ、せめて返事をと思い、ガラーシャは░▓▒▓█に手を軽くひらりと振る]
( 312 ) 2018/06/11(月) 00:03:29
/*
でも、ガラーシャとクロードの組み合わせが好きなんですよね。
多分、信頼と殺意なんじゃないかなぁ、あそこ。
*/
( -202 ) 2018/06/11(月) 00:03:30
>>308 シリウス
わたしは、あなたが起きているのなら、できる限り起きていようかな。
わたし、今すごく、胸が温かいの。
あなたが、ちゃんとわたしを見てくれてる。
なんだか、不思議な気持ち。
眠るときは、わたしもベッドに行くわ。
きっと、一緒に寝てね?
( 313 ) 2018/06/11(月) 00:04:09
きみもそう思ってくれるかい。嬉しいよ。
……ぼくにはね、葬ってしまいたい相手がいるんだ。
虹色の目をした彼女。
きみも、あまり良くは思っていないんじゃないかな。
どうだろう、彼女の【いのちのほうせき】を、砕く計画を立てようじゃないか。
( C7 ) 2018/06/11(月) 00:04:52
/*
>>310ガラーシャ
是非とも体だけでなく右目も抉ってほしい!!←
殺意やっほい!!
( -203 ) 2018/06/11(月) 00:05:01
[随分とテーブルを離れた人形もいるようだ。のんびりと一人、クッキーを口にする。なんとなく、甘いような気がした]
>>310 ガラーシャ
[そんなことをしていると、二人の同じような色をした人形が話しているのが見える。何やら…空気がピリついているような気がした。あの子に良いところを見せるためにも止めるべきか、と思ったがあの子は眠っている。なら、俺には彼らがどうなろうと関係ないのではないか?そう思い、ぼんやりと眺めながらまた一枚、クッキーを口に運んだ]
( 314 ) 2018/06/11(月) 00:08:14
/*致命的ミス*/
/*少女にダイス振ってない*/
/*素で忘れてた……めちゃくちゃごめんなさいるーぷさん!!!今からやって辻褄を合わせますホントごめんなさい!!!*/
/*少女1(10)*/
( -204 ) 2018/06/11(月) 00:08:16
>>ティアラ
……そう。皆、あなたにキツくあたるのね。
許せない。えぇ許せないわ。
綺麗なあなたが、こうまで好意を向けるのに、皆はそれを無碍にするのね。
そんなこと、許されてはならないわ。
ティアラ、あなたになら私の全てをあげる。
私の思うことを全てあげるわ。
これは絶対、誰にも言ってはいけないわ。
私を捧げるあなた以外には、言ってはいけないわ。
/*
瞬く星々を背景に、朗々と歌うように、クロヒメは続ける。
*/
( 315 ) 2018/06/11(月) 00:10:01
/*あああああここで人形相手に一度も出なかった友情を引くとは!!!*/
/*あいしてるって言ってしまったけど、おままごとの延長だとしたらセーフ??セーフ??*/
/*ほんとーーにすみません!!!*/
( -205 ) 2018/06/11(月) 00:10:19
[クロードから目を逸らすと、そこには緑髪の美しい人形、アレクシアが立っていた
彼女はお茶会に興味がないようなので、そっとしておいたのだが、何故だろうか、彼女に話しかけられた事がとても嬉しかった
そして、隣に座ってもよいかと聞かれた時は心の中にぶわっと何かが溢れるのを感じた
物静かなガラーシャでなければ、きっと満面の笑みになっていただろうその感情を抱きつつ、優しい声音でアレクシアに返答する]
>>304 アレクシア
……ああ、構わない
怖い顔……?
すまない、自分では自分の顔が分からないのだが、お前がそう言うのであればそうなんだろうな
……オレは、お前を不安にさせるのは嫌だ
不安にさせてすまなかったな
[そっと椅子を引いて、座るように促す
そして、不安そうなアレクシアを見て、自然と頭に手が伸び、そのまま優しく頭を撫でる]
( 316 ) 2018/06/11(月) 00:12:01
>>310ガラーシャ
……?
ああ、よろしく!
[どこか不愛想な声音だったが、今は虫の居所が悪いのかもしれないと考え直し、挨拶が返ってきた事に嬉し気に笑った。
ふいと目を逸らされればそれ以上構うわけにもいかない。
軽く会釈をしてゾーマのいる席へと戻っていった]
( 317 ) 2018/06/11(月) 00:13:35
/*発言見返してきたけど、たぶん矛盾はないはず……憧れと恋心、依存っぽい描写もあるけど、友情でもギリセーフ……???わーん、ごめんなさい!!*/
/*最後にモノローグで確定させます*/
( -206 ) 2018/06/11(月) 00:13:40
んーどうしようかな。
まぁいつも好き勝手されてばっかだし、私もたまには、ねぇ。
( -207 ) 2018/06/11(月) 00:13:44
( A72 ) 2018/06/11(月) 00:14:19
>>331 クロード
……なんか、わかんねえけど違ぇ。
《友好的なはずなのに、どうしてか彼の言葉は
俺には嬉しくなかった。腑に落ちない。
欲しい言葉は、"それ"ではないのか…?》
(不思議そうに彼の顔を覗き込んでみる)…お前優しいよな。何でそんな色んなやつに親切に出来るんだ?
( 318 ) 2018/06/11(月) 00:14:35
/*
求婚者はクロヒメで、ティアラに矢が向かうんだろうか?
だとしたら万々歳だな。
明日からも心置きなくソルと話ができるというものだ。
( -208 ) 2018/06/11(月) 00:15:52
>>304 アレクシア
「こんばんはなの、アレクシア!」
人形は自分を褒める声に、顔を向けた。そこには翠と紫、2つの瞳をもつお人形――アレクシアがいた。
なぜだか彼女をみていると安心感に包まれる。人形は、そんな気がした。
「わたしはフィオレなの! 褒めてくれてありがとうなの。
でもあなたもとっても綺麗な瞳をしてるの! 左右で色が違うのね 」
( 319 ) 2018/06/11(月) 00:16:00
−−私たち一つ一つに、宿った石があるでしょう。
この瞬きのように、細かく煌めく一欠片たちを、私たちは持っているでしょう。
それをね、見て考えたのよ。
この広大で煌びやかな世界へ行くには−−
( 320 ) 2018/06/11(月) 00:16:39
>>316 ガラーシャ
《クロードが彼の元へ行って挨拶をしている。
それをなんとなしに見ているとガラーシャと名乗る
無愛想な男が目に入った。やつは恐らく俺を嫌わない。
そう思いながら眺める。》
( 321 ) 2018/06/11(月) 00:16:53
>>283 クロード
へえー。
サンキュー、よい一日を。
[薄い反応に同調するように頷く。
目を惹かれるものがあったが気のせいかと思い直すと軽く挨拶をしてクロードの元を離れた。]
>>287 フィオレ
ふーん、そういうもんか。
なんか俺と話してからずっとニコニコ笑ってるし嬉しいとか言うしお前勝負する気あんの?
[敵対心のかけらもなさそうなフィオレにさすがに疑いを向ける。]
くそ、今日のところは勝敗つけらんねーから引き分けな。
次は負けねえぞ!
[元々勝敗のつかない勝負だったことに気付きもせず次の勝負への闘志を燃やす。]
( 322 ) 2018/06/11(月) 00:19:35
虹色…?ああ、俺を狐呼ばわりしたやつか。
あいつは多分悪いやつじゃねえよ。少なくとも俺にはな?
…それよか俺は、あの帽子男が気に食わねえ。
あいつに命を宿すのは危険だ。消すならあいつが先だ。
だが俺たちにしかそれを壊すなんてことできるのか?
( C8 ) 2018/06/11(月) 00:20:01
/*
ティアラと仲良くなりたいけど、クロヒメいるし、クロヒメに嫌われてるんだよなぁ。
ゾーマも好きだけど、多分あれよな、クロードに恋心かな?だとしたら、クリスタとか?うーん…
*/
( -209 ) 2018/06/11(月) 00:20:57
そうね、そうなの!
じゃあ、わたし、リアンに「はじめまして」って言われるの、楽しみに待ってるの!
そうしたらどうしようかな。誰にも負けない仲良しさんになるのもいいけど、わざと仲良しじゃない振りしたりするのも楽しいかしら?
とってもわくわくするの!
( =19 ) 2018/06/11(月) 00:23:40
>>289 ガラーシャ
[クロードから離れると先程挨拶をしたガラーシャがクッキーを何かの仇のように食べている姿が目に入る。]
おいおいそんなに急いで食わなくてもクッキーは逃げないぞ?
明日もまた記念日だ。
お茶会はいつでもやるからまた話そうぜ。
[笑いながら落ち着けといわんばかりに紅茶を差し出す。]
>>292 ░▓▒▓█
おやすみ姫様、よい夢を。
人形も寝るのかわかんねーけど俺もそろそろ休むとするかな。
ベッドで寝るのは遠慮しとくわ。
[誰に言うでもなくそう簡単に告げひらりと手を振るといのちをもらう前からいた自分の定位置へ戻り目を閉じた。]
( 323 ) 2018/06/11(月) 00:23:41
[紅茶を飲み干してから、ティアラに言われたこと>>228を思い出した]
そう、だわ
パジャマ。暖色系が似合うのではって、ティアラさんに言われていたのだわ
ふふ、今日は着替える時間がないかもしれないけれど、
わたしの姿を見て、わたしの可愛い子は、似合うと言ってくれるかしら
ずっとずっと見上げるだけだったけれど
今日からはベッドで並んで……一緒に眠れるのね
ほんとうのともだちがすることができるのよね
幸せだわ、とっても幸せよ、きっとわたし、眠れないわ
[周りに聞こえるか聞こえないかくらいの独り言を漏らす]
( 324 ) 2018/06/11(月) 00:24:12
>>318ゾーマ
違うのか……?
[分かりやすく肩を落とす。
顔を覗き込まれたなら、ユアンの時と違い興味深げに見つめ返す]
私が親切に見えるか?
だとしたら勘違いだ。
私にも気に食わない者くらいいる。
……誰が、とは言わないが。
親切そうに見えるなら、それは君だからだろう。
[ずずずと、紅茶の残りを口にした]
( 325 ) 2018/06/11(月) 00:25:11
/*
フィオレが可愛い
とても可愛い
ユアンくんもデレたいはずなのに対抗心でついツンツンしてしまう
はっこれがツンデレか!
*/
( -210 ) 2018/06/11(月) 00:26:13
はぁぁああ。よく寝たぜぇ。
皆すげぇな、俺の認識では人形ってのは夜の方が活発なはずなのにな?
>>114 クロード
なるほどな? あまり、困ったり、頼ったりなんてしねぇと思うけど。折角のご好意だ、困った時は頼らせてもらうぜ。
ただ、お前も困った時は俺に頼れよ? 友達ってのは公平じゃねぇといけねぇらしいからな。
>>130 フィオレ
ハッハッハ! 反り方が綺麗、ってか?
心配すんなよ、比べるまでもなくお前の方が綺麗だぜ?
俺のは綺麗じゃなく、カッコいいってやつだからな!
( 326 ) 2018/06/11(月) 00:30:12
/*
…そういえば、"いのちのほうせき"を砕いたハンマーはなんで黒と白の二つもあったんだ?
まあ明日姫様から聞けばいい話か。
*/
[目を閉じたまま疑問が頭をよぎったが、そのまま眠りについた。]
( 327 ) 2018/06/11(月) 00:30:36
>>322 ユアン
「も、もちろんあるの!
嬉しいっていうのはあれなの、えっと、戦えるのが楽しいの! 武者震いってやつなの!」
人形は疑いの目に必死に反論した。ここで思惑がバレてしまっては、ユアンのそばにいられないかもしれない。人形はそう思った。
「とにかく明日なの! 私だって負けないの!」
( 328 ) 2018/06/11(月) 00:33:52
[一緒に寝ようと言っていた者たちは、まだベッドには行っていないようだった]
あら、わたしだけ先に行ってもいいのかしら?
でも、やくそくしたものね
わたしの可愛い子のところに行かなくては
[お茶会の席を離れて、少女の眠るベッドによじ登ろうとするが]
あっ……ぃや……!
[ドレスの裾がまくれて、脚が露わになりそうになる。はしたないことをしてしまった恥ずかしさで床にしゃがみこんだ]
だ、だれも見ていないと、いいのだけれど
あの子に持ち上げてもらうか、やっぱりお着替えをしないと、むずかしいかしら
( 329 ) 2018/06/11(月) 00:34:13
( A73 ) 2018/06/11(月) 00:35:16
[彼は少し、胸のあたりがちくりとしました。これが良心が痛む、ということなのでしょうか。見つめていた目をそらしました。]
>>313 ミレーネ
きみは素直で健気だね。
どうか、そのままでいて……
おや。眠ってしまったのかい。
仕方ないな……なんだか今日は、眠ってしまったレディを運んでばかりだな。
[祈りは届いたのでしょうか。彼には分かりません。
彼はミレーネをベッドに運ぶと、░▓▒▓█のそばに寝かせました。]
ぼくは、やっぱりここで眠るべきではないな。
( 330 ) 2018/06/11(月) 00:35:30
( A74 ) 2018/06/11(月) 00:36:50
>>326 ギュルセル
[昼間は見かけなかった人形を目にし、俺は自分のティーカップとクッキーを手に近くに寄ってみる]
…隣、いいか?あ、俺はブライ。あんたの名前は?
( 331 ) 2018/06/11(月) 00:37:24
「次。次の約束なの! これでまたユアンのそばにいられるの」
ユアンから離れたところで、人形は呟いた。人形の唇は、半円を描いている。
( 332 ) 2018/06/11(月) 00:38:01
>>321 ゾーマ
[見られている気がして、ふと視線をそちらに向けると、金色の髪の人形がこちらを見ているのが目に入った
……確か、ゾーマと名乗っていたか
彼が自分と同じく、ちょっと吊り気味の目をもつからだろうか、親近感が湧いた
今度話しかけてみるか、と思ったところで何故彼にそこまで親しみが湧くのか心の中で首を傾げた]
>>323 ユアン
[クロードへの感情を揉み消すようにクッキーを貪っていると、ユアンに笑われてしまった
ユアンを見ると、先程まで掻き乱されていた心が少し落ち着いた
彼から差し出されたお茶を受け取り、軽く会釈をする
そしてお茶を一口飲む頃には大分心も落ち着いた]
……思ったよりクッキーなるものが美味しかったからな
ああ、お前とならお茶会とやらも悪くない
明日もやるのであれば、是非とも参加しよう
[ユアンに対し、自然と微笑みが零れる
楽しい、とはまさにこの事なのだとガラーシャはまだ気づいていないようだ]
( 333 ) 2018/06/11(月) 00:39:06
そうだな……。
怒らないで聞いてくれよ?
最初、ソルが私の友人になる前はソルに対して何故だか関心が持てなかったんだ。
だから、仲良しじゃないふりをするなら無関心を装うだろうな。
ただ、そうすると私から話しかけにくいし困りものだな……
普通に仲良く振舞うのもいいか……?
むむ、どちらにせよ私から話しかける場合は日をまたいでしまいそうだ。すまない。
( =20 ) 2018/06/11(月) 00:39:07
/*
ねええええぇぇぇぇ
もーーーーーフィオレ可愛すぎね???
超可愛いんですけどーーーーー
男キャラ選んで良かったー!!!(本能剥き出し)
*/
( -211 ) 2018/06/11(月) 00:39:26
悪いやつかどうかは関係ないのさ。
ぼくは彼女を殺さなきゃいけないんだ。
……どうやら、直接手を下すわけにはいかないようだけどね。
ふうん。きみは帽子屋の彼が憎いのかい。
いいんじゃないか。ぼくも彼のことは、好きじゃないよ。
░▓▒▓█が、黒いハンマーが無いって言っていただろ?誰かがこっそり使うつもりなのかもしれない。
消したい相手が襲われるように仕向ける。
もしくは不届きを働いたのが、帽子屋の彼だとみんなに思わせればいいのさ。
( C9 ) 2018/06/11(月) 00:41:05
/*
そういえば、今回名前全然考えてなくて。
そのままで入ろうかと思ったけど、それやると烏丸2号になるなぁ、とか思って考えました。
鉛のドイツ語です。ドイツ語大好き芸人そんなまさか(震え声)
でも、名前つける時ってそんなもんだよなぁ、外国語便利(かっこいい)
*/
( -212 ) 2018/06/11(月) 00:41:34
/*よじ登るのにパーティドレスは淑女的にNGだなって思ったので、描写を入れてみました。なんだろ、恥ずかしいときは可愛い声出してくれるといいなっていう私の願望もあります。薄くてひらひらな生地なイメージ
あとですね、少女に対しては、なんか「おともだち」って書こうと思ったんだけど、いかにも白々しいからやめたんだけど、余計に謎感情になっちゃった気がする……おともだち……*/
( -213 ) 2018/06/11(月) 00:42:04
はーん?
起きてみたらお茶会って、やつかい?
ケーキも紅茶も嫌いじゃねぇが、そうだな。
俺はお茶会より宴会、の方が好きだな。肉に酒、やっぱりこっちだな!
おっとでも、もらえるもんは貰っとくぜ。
(ケーキと紅茶をひょいとテーブルから掴み取る)
何、心配するな、このまま食ったりしねぇよ。
ちょいと、お前らの優雅な一時は邪魔しない程度の所でゆっくり食ってるからよぉ。
>>331
って、なんだ話しかけられるのか…。隣は構わないが、俺は別に行くつもりだ、手短になるなら、一旦くらい腰掛けても良いぜ?
( 334 ) 2018/06/11(月) 00:42:04
>>クロヒメ
……ごめんなさい。
つい、安心して弱音を吐いちゃったわ。
お姫様はいつも気丈に振る舞っていなくちゃいけないのに。
ありがとう、わたしのために怒ってくださって。
……あなたの全て。
あなたの思うことすべて。
ええ、誰にも言わないわ。
これはわたしたちだけの秘密。
絶対に約束は守ります。
/*
二人の秘め事を知っているのは、この輝く星々たちだけです。
美しい光に照らされた二つの影が向き合っています。
*/
( 335 ) 2018/06/11(月) 00:42:50
シリウスは、ミレーネをベッドに残して、床へ下りました。
( A75 ) 2018/06/11(月) 00:43:46
( -214 ) 2018/06/11(月) 00:43:56
>>331 ブライ
おっとすまねぇな、ちょっと急いでて、ぶっきらぼうに喋っちまった。これはどっかの二人みたいに無礼者って言われるのも自分で納得せざるをえないな。
俺の名前はギュルセルつーんだ宜しく頼むぜ。
(両手に持っていたケーキと紅茶をテーブルに置いて、腰掛ける)
( 336 ) 2018/06/11(月) 00:47:51
( A76 ) 2018/06/11(月) 00:47:58
>>334 ギュルセル
その、なんだ、相談というか意見を聞きたくてな。まずはあんたの名前が知りたい。それから…なぁ、あんたは恋ってどんな感情か知ってるか?
[考えてみたが、自分では分からない。だから、他者の意見を聞いてみたくなった。多くの人形がいるのに…なぜか、こいつの言うことなら絶対正しいのでは無いか、そんなことを俺は考えていた。まだ、名前も知らないのに]
ギュルセルは、グラニエに大丈夫かー? と手を振ってみる。
( A77 ) 2018/06/11(月) 00:49:17
/*
−−と、言いかけて。
*/
>>ティアラ
……。
…………ふふ、流石はお綺麗なお姫様だわ。
なんだか後ろに、ウサギさんがいらしてよ。
わるいわるーい、ウサギさんね。
( 337 ) 2018/06/11(月) 00:49:17
>>336 ギュルセル
いや、俺の方こそ急に話しかけたりしちまったからな…。急いでいたなら別の機会にでもいいんだが。その、なんだ、相談というか意見を聞きたくてな。それから…なぁ、あんたは恋ってどんな感情か知ってるか?
[考えてみたが、自分では分からない。だから、他者の意見を聞いてみたくなった。多くの人形がいるのに…なぜか、こいつの言うことなら絶対正しいのでは無いか、そんなことを俺は考えていた。まだ、名前も知らないのに]
( -215 ) 2018/06/11(月) 00:50:36
>>334 ギュルセル
その、なんだ、相談というか意見を聞きたくてな。まずはあんたの名前が知りたい。それから…なぁ、あんたは恋ってどんな感情か知ってるか?
[考えてみたが、自分では分からない。だから、他者の意見を聞いてみたくなった。多くの人形がいるのに…なぜか、こいつの言うことなら絶対正しいのでは無いか、そんなことを俺は考えていた。まだ、知り合って間もないのに。]
( 338 ) 2018/06/11(月) 00:50:56
>>326 ギュルセル
「む、むー……」
人形は眉根を寄せて、考え込んだ。綺麗で勝ってもかっこいいで負けてる。それは買ったことになるのだろうかと、人形は悩み込む。
しかし、人形は「綺麗だと認めたら仲良くする」と約束したことを思い出す。
「なら、いいの。わかったの。今からわたしたち仲良しなの!」
( 339 ) 2018/06/11(月) 00:51:23
/*
ちゃんと読み直してから発言ボタン押そうな??
*/
( -216 ) 2018/06/11(月) 00:51:56
今日は、ここまでね。
もしかしたら、また今度、ね。
……ふふ。
/*
ふわり、と彼女の煌めく髪に優しく触れて、私はその場を離れる。
願わくば、私が仄めかしたその通りに、"また今度"があらんことを思いながら。
*/
/*
そうして私は睥睨する。
ものの気配を感じた方へ。
暗く黒く美しいこの景色を汚した、なにものかへ。
*/
( 340 ) 2018/06/11(月) 00:52:22
クロヒメは、そのまま誰も知らぬところへ消え行った。
( A78 ) 2018/06/11(月) 00:52:56
( -217 ) 2018/06/11(月) 00:53:45
/*中の人がガチ寝しようと思ったらギュルセルが構ってくれてる……だと……*/
/*ちょっと起きるか……*/
( -218 ) 2018/06/11(月) 00:54:02
ガラーシャは、グラニエに対して、そっと自分の着ていた上着をかける
( A79 ) 2018/06/11(月) 00:54:41
/*でも実際はベッドの下とかタンスの陰とかに隠れてんのかなーって思うとクロヒメかわいいな。*/
( -219 ) 2018/06/11(月) 00:55:21
/*あっ、上着かけてもらっちゃってる!!うれしすぎ!!しかし嫉妬……憧れにする……?日和る……*/
/*ギュルセルへの感情は信頼だし、やはり起きないとこう*/
( -220 ) 2018/06/11(月) 00:56:42
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(RP人狼あるある
舞台設定が集められた系だと、貴方の名前は?(PL視点だとログ見ているので分かるが、キャラが見ていない時があるのでもどかしい)と聞く)
( -221 ) 2018/06/11(月) 00:56:47
……え?
うさぎって……。
/*
うしろを振り返ってみますが、輝く光に目が眩んでいたのか、なにがそこにいるのか分かりません。
クロヒメに問おうとしますが、それも叶いませんでした。
柔らかい手の感触が髪に触れたかと思うと、クロヒメはひらりと身を翻して帰っていってしまいます。
なぜかティアラはその背中に手を伸ばしていました。
しかし、追いかけることはしませんでした。
*/
ええ、また今度、その時は教えてね。
( 341 ) 2018/06/11(月) 00:57:58
ティアラは、ゆっくりと彼女との秘密の場所をあとにした。
( A80 ) 2018/06/11(月) 00:59:02
/*まって、グラニエさん、さっき眠れないとか言ってたやん笑*/
/*やっぱり起こそうwww*/
( -222 ) 2018/06/11(月) 00:59:54
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(ガラーシャ、ダイス目のせいでアレクシア、グラニエ、ルナの3人に恋心を抱く気の多い男になってて、普通に最低ですww
グラニエとルナはまだ話してないから、何とも言えないけど、アレクシアはプラスの感情っぽいし、可愛いからアレクシアとくっつきたい気持ちがある……
一応、2人への恋心も表現はするけど、アレクシア一筋でいきます)
( -223 ) 2018/06/11(月) 00:59:56
そうなの!?
それは……、そうね、この力をくれたあの子に感謝するの! そうじゃなかったら、わたしたちこうはなれなかったの。
もちろん、怒らないの。今、リアンがわたしをお友達と思ってくれているのがほんとうなら、それでいいの!
わたしは……お友達になるまえ、ううん今もだけど、リアンにどんな気持ちをもってるのかしら。なんて説明したらいいか分からないの。ただ、……ひとつ言えるのは、わたしは無関心でも、負の感情を持ってたわけでもないの。
だからわたしからお話した方がいいかしら?
それなら、わたしは親しみを持ってあなたに話しかけるの!
あなたが優しく答えてくれても、くれなくても、どっちでもわたしは構わないの!
だって本当のことはここではなせるんですもの!
( =21 ) 2018/06/11(月) 01:00:04
グラニエは、ギュルセルの声を聞き、ハッと目を覚ます
( A81 ) 2018/06/11(月) 01:00:57
……どちらにしても、また明日にした方が、いいかしら?
もう夜も遅いものね。
わたしは、もうちょっと起きてるけど、リアンはそろそろおやすみ?
( =22 ) 2018/06/11(月) 01:01:29
あの宝石と同じように、
少女も粉々にして、
この宝石をたくさんたくさん集めたら、
私たち、もっともっと、自由になれると思うのよ。
( -224 ) 2018/06/11(月) 01:02:26
/*
ソルの健気さたるやどうだ、輝くばかりじゃないか!!
共鳴者にしてくれてありがとう神様。
( -225 ) 2018/06/11(月) 01:03:18
>>338
ハッ!
名前の件はすまねぇな。しかし、なんだ? 相談事?
まぁ良いけどよぅ・・・。
恋の感情・・・、ねぇ・・・。
恋ってのはするもんであって、感情とは違うんじゃねぇか?
色んな感情が合わさって恋になる。ちょいと説明不足かもしれねぇが、こんな感じかでいいか? パっと出てくるのはこんなもんだな。
>>339 フィオレ
ハハ
納得したか?
なら、今から俺とお前も友達だな 宜しくな、フィオレ
( 342 ) 2018/06/11(月) 01:04:06
/*
2回も削除したのに、結局間違えているしな。(今気付いた)
んんー、話しかけてないのはクロード、ガラーシャ、シリウス、ルナ、か?シリウスは話しかけておけばよかったなぁ。
*/
( -226 ) 2018/06/11(月) 01:04:20
>>ギュルセル
はっ、あっ、いやだわ、わたしったら
眠れなさそう、なんて言いながら、こんなに早く……
[恥ずかしさを感じ、両手で頬を押さえる]
ギュルセルさん、起こしてくださって、ありがとう
……あら、上着……
これは、ギュルセルさんのではなさそう
どなたかかけてくださったのかしら
やさしい方がいらっしゃったのね……
[慌てて周りをきょろきょろ見回す]
( 343 ) 2018/06/11(月) 01:05:54
……さて。
言い出しっぺがなにもしないのはいけないわよね。
はやく░▓▒▓█のいるベッドに戻らなくちゃ。
>>293 クリスタ
……あら? あなた、なんでこんなところに。
もしかしてクロヒメが言ってたウサギってあなたのことかしら。
……。
………、
/*
その場を離れようと歩いていると、クリスタの姿を見つけました。
彼女を起こしてあげようと肩に手を伸ばします。
しかし、ティアラは触れるか触れないかのところでその手の動きを止めました。
重い幕のように落ちた夜のせいでしょうか。
クリスタを映す虹色の瞳は、薄明かりの底に鈍く光っています。
*/
( 344 ) 2018/06/11(月) 01:06:24
そうだな、ソルから話しかけてくれたほうが助かるかな。
反応については……直前まで悩んでいるよ。
まあ、遊びの楽しみが増えたと思ってくれ。
私はもう少しだけ起きているつもりだよ。
ゾーマが何か話したそうだからね、周囲の様子を見ながら気長に返事を待っている所さ。
( =23 ) 2018/06/11(月) 01:08:34
……本当に綺麗な子。
完璧って言葉はこういうものにこそ相応しいのね。
あなたの姿をずっと目で追っていたい。
笑っている顔や泣いている顔、怒った顔に困っている顔──。
お友達だって言った時、あなたはとても嬉しそうにしてくれたけれど…もし、あなたなんて嫌いって言ったらどんな顔をするのかしら。
きっとどんな顔も美しいんでしょうね。
たとえ体がこなごなに砕けても綺麗になるんでしょうね。
……。
…………。
/*
誰にも聞こえない声でティアラは独り言ちました。
いつのまにか、彼女の首筋を親指でなぞっていました。
しばらく黙ったあと、ティアラは彼女を抱き起こします。
そして、░▓▒▓█のベッドへ一緒に帰りました。
*/
( 345 ) 2018/06/11(月) 01:10:07
ティアラは、クリスタが見繕ってくれた白いパジャマを着てベッドに入ります。
( A82 ) 2018/06/11(月) 01:11:38
( -227 ) 2018/06/11(月) 01:11:57
[上着の主を探すが、今まで話した者ではないようで、少し悩む。すると、軍人風の服を着ているのに、上着は着ていない者が目に入る]
>>ガラーシャ
あの、アナタがこれ、かけてくださったの?
ごめんなさい、わたし、うとうとしてしまって。きちんと、ベッドで眠らなくてはね
ごしんせつに、ありがとうございます
[失礼のないよう、ていねいにお辞儀をひとつした]
( 346 ) 2018/06/11(月) 01:12:59
>>342 ギュルセル
[なるほど、と俺は頷く]
いや、こっちこそ突然引き止めたうえに変なこと聞いちまって悪かったな…。あんたの意見が聞けて良かった。
[そう言い、ティーカップを傾ける。自分のティーカップを覗くと、色んな奴に話しかけたからか、中身は残り少しだった。これを飲み終えたら、眠ることにしようか]
じゃ、そろそろ俺は眠ることにするよ。ありがとな、ギュルセル。また明日。
[あの子はベッドに来てもいい、とは言っていたが…。人形とはいえ、俺は男だ。一緒に眠りたいが、流石にやめておこう…そう思い、飾られていた棚へと戻った]
( 347 ) 2018/06/11(月) 01:13:00
( A83 ) 2018/06/11(月) 01:14:18
グラニエは、ティアラが着替えてベッドに上がるのを見た
( A84 ) 2018/06/11(月) 01:15:07
わかったの!
じゃあちょうどいま……話しかけちゃうの!
もしまだ悩んでいるようなら、お返事は明日でもいいなの。
それにしても……ゾーマって、たしかあの黄色い……。
ううん、なんでもないの。
( =24 ) 2018/06/11(月) 01:15:29
ふふっ、楽しみにしているよ。
ゾーマがどうかしたか?
……なんでもないなら、無理には聞かないが。
( =25 ) 2018/06/11(月) 01:18:04
パジャマに着替えるのは、意味があることなのね
自分で動くようになって、はじめて知ったわ
ええと、わたしも、なにか
たしかあちらに、可愛いあの子が、わたしたちのために用意してくれている服がたくさん、あったような
[ガラーシャへの挨拶もそこそこに、早くベッドに行かなければ、と焦っている]
( 348 ) 2018/06/11(月) 01:18:08
ティアラは、毛布に体を沈めながら片目を開けてグラニエを見ます。
( A85 ) 2018/06/11(月) 01:18:22
ティアラは、グラニエをしばらく見つめたあと静かに瞼をおろした。
( A86 ) 2018/06/11(月) 01:19:05
グラニエは、ぱたぱたと衣装棚に行き、オレンジ色のパジャマを見つける
( A87 ) 2018/06/11(月) 01:19:33
>>343 グラニエ
ハン。
気にするなよ。横にならずに寝ると起きた時、困るのはそっちだからな、ってまぁ俺らは人形だから、疲れとかそういうのがあるのかは知らねぇけどな。
それに他人の寝顔ってもんはイイもんだ。イイ物見させてもらってこっちの方が感謝ってもんだぜ★
他の奴等と同じように自分の寝床に行った方が良いんじゃねぇか?
( 349 ) 2018/06/11(月) 01:21:19
人形はあくびをひとつして、辺りを見渡す。
「随分人形さん、少なくなったの……あ!」
気になるお人形を見つけた人形は、そのお人形の方へと近づく。
>>325 クロード
「あら……? あなた、今朝みたの!
はじめまして、わたしはフィオレなの。
実はみかけたときから、ずっとあなたのことが気になってたの!きっと仲良くなれるって!
よかったら、わたしともお話してほしいの!」
にこにこと笑みを絶やさず人形はクロードに話しかけた。
( 350 ) 2018/06/11(月) 01:22:31
>>346 グラニエ
[お茶会もお開きのようだ
さて、どうしたものかとぼんやりしていると赤い髪の美しい人形に話しかけられる
何となく彼女を放っておけなくて、上着を掛けてしまった
流石に見ず知らずの女性を抱えて運ぶのはよくないと思ったのと、彼女の前に立つと不思議と胸が早鐘を打つ
そんな彼女から声を掛けられ、一瞬どきっとするが、平然とした態度を装い、彼女の方を見る]
……いや、オレの方こそ突然すまなかったな
何故かお前が放っておけなかったんだ
ああ、その方がいい
もう眠るのか……おやすみ、良い夢を
[受け取った上着を羽織り、同じように軽く会釈する
彼女が寝ると言ったので、邪魔をしないように道を開けて就寝前の挨拶をする]
( 351 ) 2018/06/11(月) 01:24:35
>>347ブライ
ハハッ
そいつは良かった。俺は説明下手だから、ふに落ちたのなら何よりだぜ。
おう、お休み、ブライ、また明日な。
(ひらひらと手を振る)
( 352 ) 2018/06/11(月) 01:25:03
( =26 ) 2018/06/11(月) 01:25:12
[グラニエは、パジャマを少し身体に当ててみてから、「よし」とばかりに頷き、急いで着替えた。ドレスを傷めないよう、気をつけて脱ぎ、オレンジ色のパジャマを着る]
……これで、いいのかしら
ひとりで着替えると、へんなかんじね
うん、うごきやすいわ
[バレリーナのように脚を上げてみて、満足そうに笑う]
さあ、わたしも、可愛いあの子のところへ行かなくては
( 353 ) 2018/06/11(月) 01:25:26
>>342 ギュルセル
「本当は、そうでもないけど、今日のところは納得しておくの!
…………よろしくなの、ギュルセル。あしたはわたしが完璧に完全に勝ってみせるの!」
人形は。強い決意を込めて、ギュルセルを見つめた。
「相手にとって、不足はなし……なの!」
( 354 ) 2018/06/11(月) 01:27:12
(´-`).。oO(友と書いて好敵手と読ませる気です
( -228 ) 2018/06/11(月) 01:27:48
あの黄色い人のことは……ちょっとだけ気になるだけなの。
だから、気にしなくていいの。
どうしても気になったら……そのときはリアンにちゃんと言うの。
( =27 ) 2018/06/11(月) 01:29:12
>>349 ギュルセル
[寝顔を見られていたことに気が付き、また頬が熱くなる]
いやだわ、恥ずかしいところを
ええと、もちろん、アナタがいやなのではないわ
レディとして、反省しなくてはね……
でも、ありがとう
アナタのご助言のとおり、これからベッドで眠ることにするわ
おやすみなさい
[ギュルセルにも、ていねいに一度お辞儀をした]
( 355 ) 2018/06/11(月) 01:30:09
ようやく茶会ってのも終わったか?
ほとんど他の奴等が自分の寝床に戻ったみてぇだしな。
なら、ここでゆっくりとケーキと紅茶でもしゃれ込むかね。
ちらほら周りで喋ってる奴等もいるようだし・・・聞き耳でもたてるとしますかねぇ ヒッヒッヒ。
・・・肉と酒はねぇのか・・・?
( 356 ) 2018/06/11(月) 01:30:54
[周りの人形達はどうやら寝るようだ
石を貰ってからは、少女と同じように話したり動いたり眠ったり出来るらしい
現状に驚きつつも、ガラーシャも眠りにつこうと思った
いつもなら戸棚の中に仕舞われていたが、今は自分の意思で動ける
今夜の寝床は何処にしようかと考えた時、ふと緑髪の美しい人形───アレクシアの姿が思い浮かんだ
何故だろうか、彼女の傍にいたいのだ
が、きっと自分が隣にきたら驚いてしまうと思ったガラーシャはアレクシアから少し離れた場所で座り込み、眠りにつく事にした]
( 357 ) 2018/06/11(月) 01:30:56
( A88 ) 2018/06/11(月) 01:31:28
(´-`).。oO(殺意と嫌悪混同してたけど、別に殺意は恋心と紙一重ともいうしな
じゃあ別にゾーマに大して苦言を呈する必要もないか……。
でもフィオレ的にはまだなんかよくわかんないけど心がぞわつく……くらい?
殺意ってわかったら、あんまり仲良くしない方が……ってちゃんと釘さそう
( -229 ) 2018/06/11(月) 01:31:57
ギュルセルは、グラニエ手をあげてヒラヒラ振り返した
( A89 ) 2018/06/11(月) 01:32:42
>>350フィオレ
[眠気でうとうととしていた所に声がかかる。
視線を向ければ青く美しい人形がいた]
はじめまして、レディ。
私を覚えてくれていたとは光栄だな。
[親し気に声をかけてくるものの、何故かユアンの時のように関心が持てない。
だが、レディに失礼のないようにと紳士的に振舞う]
私はクロード、以後お見知りおきを。
えぇと――……フィオレ。
[覚えたばかりの名を忘れぬよう口の中で何度か復唱した]
( 358 ) 2018/06/11(月) 01:34:18
( =28 ) 2018/06/11(月) 01:35:10
>>354 フィオレ
ハッ!?
なんだおどかすなよ、びっくりしたじゃねぇか。
なんだか良くわからねぇが意気込みや良し!
楽しみにしておくぜ!
( 359 ) 2018/06/11(月) 01:35:18
そうか……?
ソルがそう言うのなら私はその言葉を信じるよ。
私もなにか気がかりな事がありばソルに相談する事にしよう。
( =29 ) 2018/06/11(月) 01:38:09
>>351 ガラーシャ
[おやすみ、と言ってくれた彼のことを思い出す。慌てていたから、しっかりと彼を見ることも出来なくて残念な気がする。あまり話したこともない者に上着をかけてくれるとは、きっと出来た人なのだろう、と思う]
おやすみなさい
[ベッドで寝ている他の者を起こさぬよう、小声で彼の方に向かって挨拶をした]
( 360 ) 2018/06/11(月) 01:38:21
グラニエは、少女 ░▓▒▓█の服の一部をそっと握って、眠りに落ちた
( A90 ) 2018/06/11(月) 01:39:52
/*思いがけないグラニエおやすみミッションが無事完遂できてよかった……ティアラがサクッと着替えてくれたのがよかった……ティアラ、ギュルセル、ガラーシャありがとう*/
/*ガラーシャへは嫉妬だけど、まだマトモに見てないから明日以降自覚する感じでひとつ*/
( -230 ) 2018/06/11(月) 01:41:51
>>358 クロード
「クロード、覚えたの! 素敵な名前なの」
友好的な態度に嬉しくなった人形は、さらに言葉を紡ごうとして、眠そうな人形に気づく。
「そう、 フィオレなの。クロード、眠たそうなの……。今日はもう遅いものね、仕方ないの。
でもわたしたちきっと気が合うの! 明日になったら絶対お話しましょうなの。……ふふ!」
( 361 ) 2018/06/11(月) 01:45:13
すまないが、私もそろそろ眠る時間にしようと思う。
ゾーマはありがとう、楽しい茶会だった。
えぇと……フィオレも話しかけてくれてありがとう。
それでは、私はこれで……。
[席にいる二人に一礼をして。
マイレディが眠るベッドの脇のテーブルで皆の寝顔を見守りながら眠りについた]
( 362 ) 2018/06/11(月) 01:46:04
/*あと何度目?って話だけど?ギュルセルホントすき!!!!!肉と酒ってイメージ通りで最高かよ。しかもなんか心配してくれるの気のいいお兄さんって感じでほんと好き
中の人がギュルセルを好きすぎてもはや事案だから、グラニエに影響が出ないようにしないと、感情解放や感情コントロールがうまくいかなくなりそーで怖い*/
/*明日からがほぼ本番だね、頑張らなきゃ。狩人日記つけた方がいいのかなあ*/
( -231 ) 2018/06/11(月) 01:47:01
笑いが漏れちゃいそうなの……。ううん、最後ちょっと笑っちゃったの。
ふふ、楽しい!
( =30 ) 2018/06/11(月) 01:47:49
>>359 ギュルセル
「あら? ごめんなさいなの。
……わたしも楽しみにしてるの! がっかりさせないで、なの!」
人形は、笑うと、それからひらり身を翻す。
「……そろそろわたしもあの子のところへ行こうかしら」
( 363 ) 2018/06/11(月) 01:50:10
( =31 ) 2018/06/11(月) 01:50:35
>>361フィオレ
[こちらが無関心だというのに親し気な様子にやや面食らう。
とんだ物好きだと興味も少しは湧くが――]
おやすみフィオレ、良い夢を。
明日か……、機会があればまた。
[眠気のせいか、どこか素っ気ない響きになってしまったが構わずに眠りにつく事にした]
( 364 ) 2018/06/11(月) 01:51:02
ギュルセルは、フィオレにもお疲れさん、と言い手を振る
( A91 ) 2018/06/11(月) 01:51:27
まったく、笑いを堪えるのがなかなかに難しいな……。
これは楽しい遊びをおもいついてしまった。
おやすみソル、良い夢を……。
( =32 ) 2018/06/11(月) 01:53:24
クロードは、ギュルセルにおやすみと手を振り返した。
( A92 ) 2018/06/11(月) 01:54:40
(´-`).。oO(今回のRPは絶対に自分の心とPCの感情が乖離したRPするから、とにかく色々言いたくなるんだな
クロードめっちゃ好き
あともう単純にこの遊びが楽しい。PLとPC一致してるわ
( -232 ) 2018/06/11(月) 02:02:50
[ミレーネを残してベッドを下りた彼は、少し離れたクッションにもたれています。]
この一日だけで、天の川に飲み込まれたようだった。
なんだか、どっと疲れた……
涙のあの子、フィオレはもう眠ったのだろうか。
見つめるぼくに気づきもしなかった。
明日は話しかけられるかな……。
░▓▒▓█にも、伝えたいことはたくさんある。
いたいけなぼくの少女……。
[そこで彼の意識は途切れました。]
( 365 ) 2018/06/11(月) 02:40:27
–––––クリスタがきがつくと、いつのまにやらベッドの上。となりにはティアラもいます。
あれ?クリス、いつここにきたの?
えっーと、ティアラをおいかけて、それで…
おぼえがないわ、これがおねむってことかしら?
んー、なんだかふわふわするの。
あ!ティアラもおとなりにいるのね!
パジャマもきてくれてるわ…クリスのえらんだ、白いパジャマ…
–––––クリスタはティアラにだきつくと、再びすぅすぅとねいきをたてはじめました。
( 366 ) 2018/06/11(月) 02:50:52
うふふ、しらないうちに░▓▒▓█のベッドだわ。
ね、░▓▒▓█。クリス、うごけるようになったの!
クリスのおねがい、かなえてもいいかな?
クリスね、いちどでも全力でギュッてしてみたかったの。
( *6 ) 2018/06/11(月) 02:54:03
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