1863 人形の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
女の子は大切な大切な、命の宝石をあなたたちに分け与えました。
すると、どうでしょう。あなたたちは、まるで人のように動けるようになりました。そして、あなたたちは、未知の感覚──【心】を手に入れました。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が2名、共鳴者が2名、求婚者が1名、闇狩人が3名、叫迷狂人が2名、魚人が1名いるようだ。
ねぇ、どう、みんな?うまくいったかな?うごける?いっしょにおはなしできる?
( 0 ) 2018/06/10(日) 03:00:00
少女 ░▓▒▓█が「時間を進める」を選択しました。
(´-`).。oO(嘘でしょ!!!!やった!!!!!私!!!!!役職引いてる!!!!!!!
( -0 ) 2018/06/10(日) 03:02:00
/*あ、これ闇狩でしょ!?そうでしょ!?*/
/*ふーむ、クロヒメとゾーマどっち守るか迷うなあ。今日明日お話した感じ見て決めようかな*/
( -1 ) 2018/06/10(日) 03:02:49
/*
私はさ・か・な♡
何をするわけでもないのに、更新時間に目が覚めたぞー!なんなんだ。
*/
( -2 ) 2018/06/10(日) 03:07:48
もし、もしねっ、うまくいってみんながおしゃべりできるようになったんだったら…わたし、みんなのほんとうのおなまえがしりたいなっ!
だって、なかよくなるにはじこしょうかいからだもん!
( 1 ) 2018/06/10(日) 03:10:21
ハッハー!
何やら体が光ったと思えば自由に体が動くじゃないか!
こいつはすげえな! まるでダンシングフラワーみてぇにシェイクダンスだって踊れるぜ!
( 2 ) 2018/06/10(日) 03:43:47
ギュルセルは、少女 ░▓▒▓█に向かってブンブン腕を振っている
( A0 ) 2018/06/10(日) 03:44:20
とうとう狼引いたな…。
狼になると殺意を全員に向けられるらしいけど。
ダイスは元から殺意、全員殺す気でやるのは変わり無し!
( -3 ) 2018/06/10(日) 03:48:59
へへっ。
感情ってのはすげぇな相棒さんよ?
活力っつーのか、やる気?そんなもんが湧いてくる。
何か無茶苦茶にしてぇ気分だよなぁ!?
( *0 ) 2018/06/10(日) 03:52:42
/*ぎゃー!やばいの引いた!!!!
これはダイスに決めてもらうべき??その方が設定に合っているのかしら。
やるからには勝って愛を成就させたいけど…共有とかに刺さったら終了やな。っていうか村人おらん村。求婚者的には難易度ヘル。ここは…FOを推したい。*/
( -4 ) 2018/06/10(日) 05:27:29
/*見た目としてはクロードに求婚すべきだろうけど安直すぎるかしら。アンティークドールが塩ビの人形に恋するのもオイシイとは思う…*/
/*そういえば吊り回避どうなるねん。取り敢えず狩人って言えばいいのかな。*/
( -5 ) 2018/06/10(日) 05:32:16
「あー、あー、テステス!
すごいの! 本当に声が出るの!」
――人形は動き出す。
( 3 ) 2018/06/10(日) 05:40:46
クロードへの追加の感情/**/
1 友情 2 恋心 3信頼
1(3)
( -6 ) 2018/06/10(日) 05:48:14
(´-`).。oO(おーけー友情ね。
クロード→依存+友情
基本感情は重ねていこう。
( -7 ) 2018/06/10(日) 05:49:36
もしもし? もしもし。
聞こえているかしら?
こんにちは、お友達。
聞こえていたら、お返事が欲しいなの。
( =0 ) 2018/06/10(日) 05:53:21
これは……驚いたな。声が出る、体が……動く。
[椅子から立ち上がり、少女の前に恭しく跪く]
命をありがとう、マイレディ。
私の本当の名前はクロードと言うんだ。
ずっと、君を、君だけを見ていた人形の一人さ。
( 4 ) 2018/06/10(日) 05:57:33
……欠けた右目を補う何かをずっと探していた。
君がそうだと言うのかい?
ふむ……君、名前はなんと言うのかな?
私はクロード。
君と感覚を共有できる者だ。
( =1 ) 2018/06/10(日) 06:02:03
/*
フィオレ無関心の感情を引いてたから、共鳴になってようやくプラス感情追加で向き合えるようになって嬉しい。
何にしようかな、やっぱり友情がいいな。
感情表で手に入らなかった「欠けた」ものだし。
( -8 ) 2018/06/10(日) 06:06:22
あら?……あらあらあら?
ああ……すごい。
すごいわ…
動けるようになった!
動けるわ! ねえ、░▓▒▓█!
みて、ずっと踊りたかったの!
/*
初めはぎこちないものでした。
ティアラはゆっくりと体を起こし、最初は指先を曲げてみました。
次に、声をあげてみました。
自慢の瞳には光が宿っています。
ティアラは次第に表情を輝かせて、くるくるとまわってドレスを翻してから女の子のもとへ駆け出しました。
*/
( 5 ) 2018/06/10(日) 06:14:00
少女→5(10)
ティアラ→7(10)
グラニエ→9(10)
クロード→4(10)
ガラーシャ→7(10)
クリスタ→2(10)
ギュルセル→10(10)
アレクシア→10(10)
フィオレ→10(10)
シリウス→1(10)
クロヒメ→8(10)
ブライ→7(10)
ミレーネ→4(10)
ユアン→5(10)
ゾーマ→7(10)
ルナ→4(10)
( -9 ) 2018/06/10(日) 06:17:28
( -10 ) 2018/06/10(日) 06:19:41
ねえ──。
……、…。
……、………。
…………こほん。
/*
しかし、自分が駆け出すよりもはやく誰かが女の子の前で跪いていました。
ティアラは足をゆっくりと止めて、邪魔をしないように話しかける機会を待ちますが、その表情は曇っています。
女の子と彼に気づいてもらえるようにわざと咳払いをします。
*/
( 6 ) 2018/06/10(日) 06:27:32
( -11 ) 2018/06/10(日) 06:30:00
( -12 ) 2018/06/10(日) 06:38:12
[咳払いに気付いてはっとそちらを向く。
その動きはまだどこかぎこちない]
……失礼、レディ。
……………。
[沈黙一つ、向ける眼差しはどこか鋭く。
まるで狩猟の獲物を見る狩人の目だ]
何故だろう、君を見ていると心がざわつく。
これは、これは一体……?
これが心だとでも言うのか……?
[独り言のように呟きながらも道をあけた]
( 7 ) 2018/06/10(日) 06:42:45
お? なんだ? 俺みたいにはしゃいでるのが何人も居るじゃねぇの 。
ふーん? なるほどな。
たしかお嬢ちゃんは俺と同じような人形を何人も何人持ってんだっけ? 流石だねぇ。
( 8 ) 2018/06/10(日) 06:47:58
……わからないの。
けれどあなたが望むなら、右目になって見せるの。
そしたらあなたは、宝石の涙を拭ってくれるの?
わたしはフィオレ。涙のフィオレッタ。
あなたは、クロード。 覚えたの。
――ねえクロード。きっとこれってあの子からの特別なプレゼントなの! 素敵ね。2人だけの特別なの。
だからね、わたしたち、ここで遊びをするのはどうかしら?
わたしたちふたりの、特別な名前を決めるの!
あの子がわたしをミレイと呼んだみたいに。
( =2 ) 2018/06/10(日) 06:51:56
>>6ティアラ
美しい瞳だ……。
壊したいほどに、狂おしい……。
[向ける眼差しは変わらず、鋭く。
戸惑うようにして金縁色の瞳を伏せた]
( 9 ) 2018/06/10(日) 06:53:24
>> all
ハッハッハッ!
よぅお前ら! 俺の名前は【ギュルセル】宜しく頼むぜぇ!自己紹介、つーのは自分の名前を相手に言うんだろ? 俺は知ってるぜぇ!
お前らの名前はなんてんだ? 俺もお嬢ちゃんと同じ様にお前らの事も気になるぜ! 教えてくれよな!
(両手を広げ全員に向かって演劇の役者のように大声で叫んでいる)
( 10 ) 2018/06/10(日) 06:56:01
>>7 クロード
…………。
……いいえ、ごめんあそばせ。
/*
ティアラは、彼に向けられた鋭い眼光を和らげるように、柔らかく微笑みます。
そして、お姫様のお人形ですから、ドレスの裾を少し持ち上げ、片足を後ろに引いて礼儀正しくお辞儀をしました。
*/
……わたしもよ、ジェントルマン。
どうして初めて会った貴方の瞳が──。
いいえ、そんなことより。
はじめまして、░▓▒▓█。わたしはティアラよ。
こうしてお喋りできてとっても嬉しいわ。
/*
去り際の彼の言葉に向かって独りごちますが、ティアラはかぶりを振って、女の子の前に立ちました。
*/
( 11 ) 2018/06/10(日) 07:02:07
( -13 ) 2018/06/10(日) 07:02:53
涙のフィオレッタ……。
もちろん、君がそう望むなら涙を拭ってあげよう。
私達はそう……、友人なのだから。
友情とは温かいものだな、初めて知ったよ。
特別なプレゼントか、素晴らしい。
ならば私達で特別な遊びをしようか。
特別な名前……か。
少し待ってくれ、今考えるよ。
[そう言って眼帯に触れながら考え事をしている。
口元は柔らかく微笑んで楽しげだった]
( =3 ) 2018/06/10(日) 07:15:07
(´-`).。oO(クールなキャラがやりたいのに全然っ全っ全クールにならない。
ちょっと気を抜くとリコリスが出てくる。いや連続元気系はいやだぁ〜〜
あとクロードカッコよすぎでは??? お互いに(多分)友情引いてしまったのが残念でならないよ。
元々何だったんだろ〜!
( -14 ) 2018/06/10(日) 07:19:28
/*
−−少女は言いました。
いのちのほうせきを砕いて、私と、私以外の何物かに分け与えて、皆とお話をするのだと。
おにのでるじかんを過ぎて、うまくいけば、全員が、"お話"できるようになる、と。
そしてその時を、今は乗り越えたようだ。
私の周りには、少女と、少女ではない別の存在がたくさんいることが分かる。
もう既に、何個かの別の物は、少女と同じように言葉を発していた。
それらを私は、色々な、本当にそれこそ、この世にある限りの色彩のように、感じるのでした。
*/
( 12 ) 2018/06/10(日) 07:19:37
/*
あるものの声は、明るく紅く。
あるものの声は、暗く蒼く。
それぞれの声が、別々の色を持って、クロヒメの耳に襲いかかる。
*/
−−っ
うっ、うぅ……っ
/*
クロヒメは、
しばらく喋ることができませんでした。
彩溢れた新たな世界は、東洋の姫にとって、とても眩し過ぎたのでした。
*/
( 13 ) 2018/06/10(日) 07:23:07
人形は賑やかな方へ向かった。
人形の瞳に映るのは、少女とくるくる動く、他のお人形たち。
「……他にも仲間がいるの」
虹色のアクセサリーを身につけたお人形――ティアラと、眼帯をつけたお人形――クロードがとりわけ人形の目を引いた。
ふたりの姿になぜだか心がザワりと揺れた人形は、声をかけようと一歩足を踏み出した。
( 14 ) 2018/06/10(日) 07:23:08
かつての古い記憶によれば……、
百合の花の一種にソルボンヌというものがある。
花言葉は……、「涙を拭いて」だ。
私がいつでも君の涙を拭えるよう、この花を君の名に贈ろうと思う。
そうだな……「ソル」や「リリー」などではどうかな?
どちらにするかは君に任せるよ。
( =4 ) 2018/06/10(日) 07:23:15
>>10 ギュルセル
しかし、その途中で大きな声が人形の思考を遮る。
その声を聞くと、人形はいても立ってもいらなくなって、声の主――ギュルセルの隣に立って、負けじと声を張り上げた。
「わたしは【フィオレ】! フィオレっていうの!!
わ、わたしも! わたしもみんなのこと知りたいの! 」
人形はギュルセルに視線を向けて、むん、と胸を張った。
( 15 ) 2018/06/10(日) 07:23:51
/*
その中、一際、東洋の姫の奥側を揺すぶる声があります。
そちらを見やると、暗く黒く、その声と同じ色をした肌の人形が。
*/
>>10 ギュルセル
……騒がしい声ですこと。
私のいる世界にも、あなたのような動物がいたわ。
黒くて、騒がしくて。お猿さん……って言うのですけれども。
( 16 ) 2018/06/10(日) 07:30:10
えぇ、でもそうね。
そこの土人の言う通り、自己紹介は大事ですわ。
私はクロヒメ。
>>少女
あなたが、私たちをこうしてくれたのかしら。
( 17 ) 2018/06/10(日) 07:35:40
>>10ギュルセル
[大声に気付いてそちらに視線を向ける]
やれやれ、大きな声だな。
もっと品格を大事にしなければそこのレディのように呆れられてしまうぞ。……まったく。
私が直々に礼法の世話をしてやらねばな。
[傍らでもう1人何か言っていたが特に気にかける様子もなく、つかつかとギュルセルの方へ歩み寄る]
お初にお目にかかる。
私はクロード、以後お見知りおきを。
……ほら、挨拶とはこうするのだ。
[頼まれてもいないのに礼儀作法の世話焼きを始めた]
( 18 ) 2018/06/10(日) 07:51:34
>>17 クロヒメ
まあ! 素敵な黒髪ね。
初めまして、ご機嫌麗しゅうございますか。
わたしはティアラ。
ねえ、わたしとお話してくださらない?
きっとわたしたち良いお友達になれると思うの。
/*
大きな声をあげるお人形に声をかける、綺麗な黒い髪のお人形が目をひきました。
ティアラはおしゃべりができるようになって浮かれています。
弾んだ声で彼女に声をかけてみました。
*/
( 19 ) 2018/06/10(日) 07:55:08
あ……お、はよう、わたしの……可愛い子
まあ
ほんとうに、声が
ああ
じぶんで、立ち上がることもできるわ
なんてステキな贈り物なのかしら
わたしの可愛い子
わたしのほんとうの名前は、グラン・エレーラというの
でも、長いから、【グラニエ】と呼んでほしいわ
あなたにもらったサユリという名前も……好きよ
( 20 ) 2018/06/10(日) 07:57:35
あら…そういえば、この不思議な力はなにかしら。
なんだか内から込みあげてくるような…。
……きっと、体が動かせるようになったから浮かれているのね、わたし。
( -15 ) 2018/06/10(日) 08:01:56
体が動く。自分の手を開いたり、閉じたり。してる間に、とっても賑やか、になったみたいね。
他の声に続いて、私も、声を。
「ぁ、あ、あ。ありがとう。░▓▒▓█様、私の名前は、ルナよ。」
声、出たわ!
全てあなたが言った通り、になったのね。
( 21 ) 2018/06/10(日) 08:04:16
ありがとうなの、クロード。
すてきね! とっても素敵なの!
どちらもいいけれど……「ソル」って呼んでほしいの。
この名前で呼ばれる度に、わたしはあなたの右目になれますようにってお祈りするの!
あなたにはカーネリアンから「リアン」。
もしくは「シトラス」はどうかしら?
どちらも、「友情」って意味がある宝石らしいの。
( =5 ) 2018/06/10(日) 08:10:32
[遠慮がちに1歩前へ出るが、自分の他にも少女に名乗り出て、近づこうとする者たちがいることに気がつく]
あらあら。わたしだけではなかったのだわ
そうね、あなたはやさしい子だもの
わたしの可愛い子……
[>>10 褐色の肌のギュルセルと名乗る者が、自己紹介をしようと言っているのが耳に入った]
>>10
ギュルセル、さん、とおっしゃるの
そう、よね。アナタの考え、とてもステキだわ
せっかく声が出せるのだもの
みなさんに向けて、自己紹介を、いたしましょう
わたしは、グラン・エレーラ
どうぞ、【グラニエ】とお呼びくださいませ
おままごとでは、ママの役をいただきました
よろしくおねがいいたします
[ドレスの端を両手で軽くつまみ、優雅に一礼した]
( 22 ) 2018/06/10(日) 08:12:01
/*
−−クロヒメの目には、もう一つ。
小煩い、と感じた薄黒い人形と、少女と……それと、今度は対照的に、煌びやかな装いの女性。
人形としての矜持として、自分ほどでは、とは思いながら。
それまで見聞きした暗く黒い声よりは、彼女の声は、私の心に、すんなりと入ってきた。
*/
>>19 ティアラ
ご機嫌よう。
よかったわ、心地よいものもちゃんといらしたのね。
あなたこそ、キラキラとしてお美しい。
クロヒメ、というの。
そうね。仲良くしましょう。そうしましょう。
私、あなたの声でしたら、きっと心地よく聞いていられるわ。
( 23 ) 2018/06/10(日) 08:13:13
ティアラさんには依存なので話題は全任せってシチュでお願いします。
( -16 ) 2018/06/10(日) 08:13:52
>>9 クロード
…どうしてあなたの瞳の美しさが忘れられないのかしら。
鋭いナイフのようで、脆い宝石のようにも見える。
この気持ちはなにかしら。
この《心》はなんなのかしら。
自分にはないもに対する嫉妬?
……それとも憧れ?
ねえ、教えてわたしのイヤリング。
+表+
( -17 ) 2018/06/10(日) 08:20:02
( -18 ) 2018/06/10(日) 08:20:19
[グラニエは周りをゆっくり見回す]
みんな、話せるようになって、動けるようになって、うれしい、のよね
[ふと、凛とした空気をまとう、美しい黒い髪を持つ者に気がつく。彼女は虹色の瞳を持つ者と和やかに話しているようだ]
ああ……なんて、ステキな方なのかしら
わたしも、あの方の声が、近くで、聞けたら
[誰に言うでもなくつぶやいた。《独り言》は、無意識にほろほろと漏れ出てしまうらしい]
( 24 ) 2018/06/10(日) 08:30:40
( A1 ) 2018/06/10(日) 08:31:08
>>少女
わたしから、あなたに触れてみたいわ
だけど、そこまで望むのは、わがままかしら
あなたに、きらわれたくないわ
( -19 ) 2018/06/10(日) 08:35:12
/*
クロヒメ、と名乗るお人形。
目が覚めるような美しさに、ティアラはうっとりとした表情を覗かせます。
そして、彼女から返ってきた言葉にほほをほころばせました。
彼女に教えてもらった名前を、何度か口のなかで呟きます。
*/
>>23 クロヒメ
くろひめ、くろひめ。
ふふ、貴女にふさわしい名前だわ!
……わたしは、着飾るのがとても好きなの。
だって、せっかく綺麗な姿で生まれたのに、おしゃれをしないなんて勿体ないでしょう?
せっかくお友達になれたから、お近づきの印にアクセサリーをあげたかったけれど……貴女はヘンに装飾をしない方が綺麗ね、クロヒメ。
ねえ、貴女も░▓▒▓█とおともだちなの?
( 25 ) 2018/06/10(日) 08:37:37
分かったよ、ソル。
それなら私は……、うん、リアンがいいな。
この名で呼ばれる度、君との友情を思い出そう。
( =6 ) 2018/06/10(日) 08:40:56
( -20 ) 2018/06/10(日) 08:46:29
🐰性格
・無邪気で、気に入ったものはとことん愛でるし甘える。
・自身の容姿をこころから愛している。本人に自覚はないが、美しいと思われて当然だと思っている。それは行動にも言葉にも表れている。
・興味のないものにはとことん我関せず。声をかけてくるなら話してあげてもいいよ、という感じで上から目線。
・嫌いなものに対しても同じような感覚で、刺々しい。
・総じて自分に嘘をつけないタイプ。
( -21 ) 2018/06/10(日) 08:48:10
/*
−−ティアラ、と呼ぶらしい女性の声は、すんなりと私の中に入ってくる。
穢れなく、淀みなく、入ってくる。
心地よく、聞いていられる。
*/
>>25 ティアラ
素敵な考えね。私は、お飾りなんて、元からあまりなかったから。
そのままの方がいいだなんて、嬉しいことを言ってくれるわ。
░▓▒▓█。
……お友達。
そうね。お友達だわ。きっと、ね。
( 26 ) 2018/06/10(日) 08:56:19
/*ティアラとけっこうキャラが被っている気がする。でもグラニエは一歩引くタイプだから、そこで差を……*/
/*私のキャラ(サユリ・ルイ)が少しコミュ障なのは中の人のせいか……?一応、理由もあるけど、商人キャラじゃないと絡みに行けない……*/
( -22 ) 2018/06/10(日) 09:00:33
>>15 フィオレ
ハッ!
イイねぇイイねぇ! 俺はお前みたいな奴の方が好きだな!
同じ青目同士仲良くしようじゃねぇの!
(フィオレと同じように胸をムンと反らせる)
>>16 クロヒメ
ハァッ…。
位が高かったり、身分が上の奴等ってのは何時もそうだな…。
「これはこれは失礼お姫様、少々お耳汚しでしたかな? しかし、人の肌の事で「土人」なんぞと言うのは癪ですね? 貴女にも親(製作者)が居るでしょう? その気持ちを踏みにじるとは、ね?」 そうは思わねぇか ?あぁ? 黒髪の君さんよぉ? そこのルナって奴にも同じことが言えんのか?
>>18 クロード
ハッハッハッ!
傑作傑作! テメェもそこの黒髪みたいな奴だな?
品格とか礼儀とか節度ってもんはそういう時に使うもんだろう? 俺はこういう奴だって自分から態度やらで示すもんが【自己紹介】ってもんだろうが。
「これは失礼しました将校殿。私の名前はギュルセル、今後の友好関係の為に貴方とは密に話し合いたいものですなぁ?」
(頭の帽子をとり深々とお辞儀をする)
これで満足か? ん?
( 27 ) 2018/06/10(日) 09:00:38
( -23 ) 2018/06/10(日) 09:01:43
( -24 ) 2018/06/10(日) 09:02:23
( -25 ) 2018/06/10(日) 09:03:12
( A2 ) 2018/06/10(日) 09:03:39
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(狩人初めてだから緊張する……
キャラチ見た目通りで笑います笑
狩人やってそうな見た目……)
( -26 ) 2018/06/10(日) 09:06:56
少女→6(10)
ティアラ→8(10)
グラニエ→3(10)
クロード→2(10)
ガラーシャ→4(10)
クリスタ→9(10)
ギュルセル→1(10)
アレクシア→3(10)
フィオレ→5(10)
シリウス→1(10)
クロヒメ→2(10)
ブライ→7(10)
ミレーネ→8(10)
ユアン→1(10)
ゾーマ→1(10)
ルナ→3(10)
( -27 ) 2018/06/10(日) 09:07:05
俺は……喋れるのか?
…は、ははっアハハ!すげえ!すげえや!!
これでお前に言葉が届く!お前に思いが伝えられる!
俺のただ1人の、【友だち】……。
《彼女に駆け寄ろうとした時、既に周りには
たくさんの友達がいた。自分だけじゃない?
こんなに彼女には【友だち】がいたのか。
自分は【いじわる狐ゾーマ】
彼女に話しかけたとして愛される自信が無い。
彼女の前に集まる人形たちをみて
思わず立ち止まり言葉を失った。》
( 28 ) 2018/06/10(日) 09:08:25
>>26 クロヒメ
もしも……もしも、お飾りをしてみたくなったらいつでも言って?
そのままの方がいいとは言ったけれど、貴女なら逆になんでも着こなすことが出来そうだわ、ふふ。
……クロヒメ?
きっとって、どういう──。
/*
ティアラにも女友達ができました。
口元に手をあてて上品に微笑みます。
そのまま話に花を咲かせたいところでしたが、ティアラはクロヒメの言葉の含みを見逃しませんでした。
《きっとお友達》とはどういう意味か尋ねようとします。
しかし、それを遮るようにさっきの大きな声の男のお人形が、クロヒメに声をかけました。
ティアラは目をさんかくにして、彼の目の前にずい、と近づきました。
*/
( 29 ) 2018/06/10(日) 09:11:24
〜自分用メモ〜
少女→6嫌悪
ティアラ→8依存
グラニエ→3恋心
クロード→2殺意
ガラーシャ→4(自分)
クリスタ→9対抗
ギュルセル→1友情
アレクシア→3恋心
フィオレ→5信頼
シリウス→1友情
クロヒメ→2殺意
ブライ→7保護
ミレーネ→8依存
ユアン→1友情
ゾーマ→1友情
ルナ→3恋心
( -28 ) 2018/06/10(日) 09:12:26
/*ギュルセルの一挙一投足が好きすぎて自分でも引くけど毎回感想落としとくね。豪放磊落な感じなのに、必要に応じてちゃんと紳士対応できるとか神ですかね???
好きすぎて好き(語彙力)
とりあえず彼に対してプラス感情でよかった。しかし気になるのは、グラニエへの微笑み対応イケメンなんだけど、無関心の表れにも見える……どっちだ……
あとゾーマ可愛いから後で絡みに行こう*/
( -29 ) 2018/06/10(日) 09:15:12
>>27 ギュルセル
無礼者。
もとはと言えば、そちらさまが大声を張り上げていたのが原因でしょう?
あなたが士人だろうが松崎しげるだろうが興味は微塵もありませんけれど、わたしのお友達に対してそんな言い草は不快です。
そもそも、彼女がお猿さんだと言ったのは《黒くて騒がしい青い目をした男の人》のことだわ。
そこのルナとかいうお人形さんは、当てはまらないと思いますけれど。
そのあたりどうお考えでして?
/*
ティアラはつんとした声で男のお人形に言います。
クロヒメが悪かったのかもしれませんが、どうしてもティアラはギュルセルの方が許せませんでした。
*/
( 30 ) 2018/06/10(日) 09:22:59
[ガラーシャは動くようになった体をゆっくり動かし、驚いた、というように目を見開く]
……驚いた、こんな奇跡があっていいのか
声が、出る……体が、動く……
[少女の名前を教えてほしいという願いに対し、名乗る[]]
……名前か、オレの名前は【ガラーシャ】
改めてよろしく頼む
[ガラーシャは動くようになった体をゆっくり動かし、驚いた、というように目を見開く]
……驚いた、こんな奇跡があっていいのか
声が、出る……体が、動く……
[少女の名前を教えてほしいという願いに対し、名乗る]
……名前か、オレの名前は【ガラーシャ】
改めてよろしく頼む
( 31 ) 2018/06/10(日) 09:26:08
🐰ギュルセルなんも悪くないんだよな…。
ギュルセル好きなのになんで無関心なんだよう…。
( -30 ) 2018/06/10(日) 09:27:45
すごいっ!すごいすごいすごいっ!みんなのこえがきこえるよ!せいこうしたんだねっ!
えへへ、これでみんなおともだちだねっ!
( 32 ) 2018/06/10(日) 09:30:19
[少女の願いに対し、素直に応えたガラーシャだが、その後、胸にじわりと少女に対する嫌悪感が滲み出る
────気持ち悪い、近寄りたくない、話しかけたくない]
……これが感情というものか、残酷なものだ
[初めて抱く感情に困惑した様子でぽつりと零す]
( -31 ) 2018/06/10(日) 09:39:30
>>28 ゾーマ
あら…あなた。
そんなところでどうしたの?
あなたもきっと、░▓▒▓█がくれた宝石のかけらのおかげで動けるようになったんでしょう。
はやく░▓▒▓█に顔を見せてあげましょうよ。
/*
ティアラはみんなから少し外れた場所で立ち尽くす、金髪の男のお人形に気付きました。
とことこと近寄って、女の子のところまで彼の手を引きます。
*/
>>32 少女
░▓▒▓█、ここにも貴女のお友達がいたわよ!
( 33 ) 2018/06/10(日) 09:42:36
🐰ロラが嫌だから潜伏したいです。お願いだから明日以降霊能出てこないでw
( -32 ) 2018/06/10(日) 09:47:10
あちこちから、みんなのこえがするっ!わたしいがいともおしゃべりしてるっ!えへへっ、みんないっしょはたのしいなっ!
>>33 ティアラ
ティアラちゃん、それにサトラくんっ!ふたりももう、おともだちになったの?
あ、サトラくんのほんとうのなまえはなんていうの?わたし、みんなのことしりたいんだっ!
( 34 ) 2018/06/10(日) 09:50:21
[《鬼が出る時間》は越えたのだろうか。試しに、手を握ってみる。─動く、確かに俺の身体は動くようになっていた。このことを早くあの子に伝えなきゃ。身体はまだ、思うように動かせなかったけれど、なるべく、無様な姿をあの子には見せたくなかった]
>>少女
初めまして、お嬢ちゃん。俺は、ブライだ。本当はブライっていうんだ。あんたとこうして話せるようになって、嬉しいぜ。今までと同じように、あんたのいうことなら何でも聞くから、頼ってくれよな。
( 35 ) 2018/06/10(日) 10:04:01
/*
女の子の前までくると、サトラくんと呼ばれたお人形から手を離して、めいっぱい女の子を抱き締めます。
といっても、ティアラもお人形ですから、まるで女の子にしがみついているように見えるかもしれません。
*/
>>34 少女
░▓▒▓█、会いたかったわ!
…この子はさっき、向こうでひとりぼっちでいたから、░▓▒▓█のところまで連れてきてあげたの。
>>28 ゾーマ
わたしもあなたの名前が知りたいわ。
わたしはティアラ。あなたは?
( 36 ) 2018/06/10(日) 10:04:29
ブライは、ギュルセル の近くで跳ねることにしたよ。
[少女を見つめていたが、背後の不穏な気配に気がつき、振り向いて3人に近づいていく]
>>27ギュルセル、>>30 ティアラ >>クロヒメ
あらあらまあ、けんか?けんかなのかしら?
けんかはいけないわ、いけないわ
可愛いあの子の前では、そういうことはいけないわ
ギュルセルさんの言葉づかいは優雅ではないけれど、言っていることはおかしくないと思うわ
あ……
[けんかを止めに入ろうとしたが、虹色の瞳の彼女は、他の誰かのところに行ってしまった]
少しからまわりだったかしら
恥ずかしいわ、ごめんなさい
( 37 ) 2018/06/10(日) 10:09:17
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(キャラ設定軽く載せておきます
物静かな人形
基本的に静かに回りを見ており、感情があまり表に出ないタイプ
なので、自己完結RPを目指します!
持ち主である少女には従順であったが、今回の事で嫌悪の感情が芽生えてしまってからは、自分の中の嫌悪感に困惑している
恋心を抱いていても、物静かな性格なので、ぐいぐいいったりはしない
友情が芽生えている相手には柔和な態度
マイナスな感情には困惑するが、逆らったりはせずに感情を顕にする)
( -33 ) 2018/06/10(日) 10:11:03
/*反応が遅れるので、くるくる動くティアラちゃんとタイミングが合わないwwごめんwwでも、ワンテンポ遅れてる感じがグラニエっぽくもあるので、敢えてそのままやってみるね*/
( -34 ) 2018/06/10(日) 10:11:44
( -35 ) 2018/06/10(日) 10:15:00
すごい!身体が自由に動くわ!
あなたが言ったことは、本当だったのね。
>>1 親愛なるあなた
あたしの名前は、ミレーネ。
ずっと、あなたを見ていたわ。
( 38 ) 2018/06/10(日) 10:19:44
>>33
うお!?てめ!!気安くさわんなっ!!
《よく知らない奴に腕を引っ張られる。
不覚にもそのまま引きずられ彼女の元に。
どうしたら気に入られるんだろう。
目線をさ迷わせ狼狽えながら出た言葉は
俺にも全く思いがけない言葉だった。》
っ……、俺は……俺は【いじわる狐ゾーマ】だ。
近づくやつはみんな意地悪しちまうぜ?
《女の手を振りほどきギリッと彼女を睨みつける。
そうだ、俺はこんなやつだった。
彼女に聞こえなかったからこそ、あんな柄にもない
甘い言葉を吐き散らしていたんだ。
嫌われる
そんな思いが胸をよぎった。》
( 39 ) 2018/06/10(日) 10:20:14
( -36 ) 2018/06/10(日) 10:23:50
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(ゾーマ😭😭😭
ゾーマの設定が心にくるので、仲良くしたいです😭😭😭
友情引いたし、仲良くしたいけど、ガラーシャのキャラ的に話しかけられないっていう……
うわあああ、自分から話しかけない縛りプレイつらい……
でも、毎回毎回人に話しかける癖をそろそろやめて、新天地開拓したいので頑張ります)
( -37 ) 2018/06/10(日) 10:24:27
[クロヒメを遠慮深げに見つめる]
>>26 クロヒメ
ぶしつけにごめんなさい
わたし、グラニエといいます
アナタの黒い髪、とってもステキだわ、と思っていたの
ええと……よろしく、ね?
[少しぎこちない笑顔で軽く首をかしげた]
( 40 ) 2018/06/10(日) 10:24:35
>>30
ハァ・・・。
全く、なんだなんだ? 俺は名乗っただけだぜ?
それで、土人だの無礼者だの猿だの言われなきゃいけねぇってか? はぁ・・・泣けてくるぜぇ?
わかったわかった。
郷に住めばなんとやらだっけか? 大声出したのは悪かったぜ。
ただ、俺は「猿」って言葉は気にとめちゃいねぇさ。
このなりでわめきちらしたら、そりゃあ猿にも見えるだろうよ。そこは納得できる。
でもよぉ「土人」ってのはそういう事だろう? だからそこのちょいっと俺と似たような褐色のあの子を出しちまったんだよ。後で謝っておきゃなきゃいけねぇなぁ。
どうだ? まだ俺には名乗ってないティアラさんよう?
( 41 ) 2018/06/10(日) 10:25:09
きょうめい狂人て共鳴者の狂人バージョンか。
プラスの感情は1d3かな?る
( -38 ) 2018/06/10(日) 10:25:16
( -39 ) 2018/06/10(日) 10:25:24
🐰あーーーーすきーーーーー!!!!!!!!
ギュルセル大好きーーーー!!!!!!!
( -40 ) 2018/06/10(日) 10:26:32
/*グラニエは恋心を抱く相手には上手に接せられなくなるタイプです*/
( -41 ) 2018/06/10(日) 10:26:49
ええと、グラニエちゃん、ルナちゃん、フィオレちゃん、クロヒメちゃん、ティアラちゃん、ミレーネちゃん、ガラーシャくん、クロードくん、ギュルセルくん、ブライくんっ!よしっ、みんなのなまえ、わたし、おぼえたよっ!
>>39 ゾーマ
ゾーマっ!あなたのなまえはゾーマくんっていうのねっ!ゾーマくんはいじわるなんてしないよっ、わたし、しってるもんっ!これで、わたしたち、ほんとうのおともだちだねっ!
( 42 ) 2018/06/10(日) 10:27:36
––––クリスタは目をさましました。
すごい!真っ黒と░▓▒▓█のお顔をいっしゅんで行ったりきたりできるの!
これはお目々がうごいてるの?
––––クリスタはパチパチともの珍しそうにまたたいていましたが、ぴょんととつぜん立ちあがりました。
きゃ!ほんとうにうごけたわ!これでクリスもおままごとできるのよ!
░▓▒▓█とあそばなきゃ!
░▓▒▓█、░▓▒▓█はどこかしら?
––––クリスタは少女をみつけるとかけだしました。まわりに人形がいようがおかまいなしです。
░▓▒▓█!ミてみて!
クリスうごけるようになったの!これならおままごとももっとちゃんとデきるわよ!
( 43 ) 2018/06/10(日) 10:32:16
>>27ギュルセル
結構、やれば出来るじゃないか。
よくよく口も達者で役者のように動きも機敏で闊達だ。
だが……、
[そこで何故か納得したようにこくりと頷く]
やはり、君が今後も面倒を起こさないよう私が守ってやらないといけないな。
何かあれば私を頼るように。
( 44 ) 2018/06/10(日) 10:32:17
>>39 ゾーマ
てめーじゃなくてティアラ。
あなたはゾーマって言うのね。
いたずらって、どんないたずらをするの?
楽しいいたずらかしら?
それとも面白いいたずら?
/*
ゾーマと名乗るお人形に話しかけていると、喧嘩を仲裁しようとする声が後ろから聞こえました。
ティアラはばつが悪そうな顔をします。
誰にも聞こえないくらい小さな声でぼそぼそと言い訳をします。
*/
( 45 ) 2018/06/10(日) 10:32:35
>>37 グラニエ
……だって。
お友達になったばかりだったんだもの。
クロヒメだって悪気があってあんなことを言ったんじゃないわ。
それなのにあの人……。
いいえ、わたしが悪かったわ。
わたしは悪い子だけど、あなたはいい子なのね。
>>39 ゾーマ
>>34 少女
ちょっと席を外すわ。
またあとでお話しましょうね。
( 46 ) 2018/06/10(日) 10:33:03
[時が過ぎ、彼は気づきました。彼女の周りにはすでにたくさんの、いのちを得た人形たちが声を上げていること。]
あ、あ……声が聞こえる、色とりどりの。
ぼくは……?
声が出せる……!
[それはいつも、頭の中でだけ響いていた自分の声でした。彼はハッとして喉元に手をやります。
そう、それはとても自然に。]
あ……動く、体が動く。これがいのち!
ああ、░▓▒▓█。
ぼくの愛おしい少女。
ぼくの名前は【シリウス】。
どうかきみの、心の、片隅に置いて。
[ひと息に話し終えると、喧騒が彼の耳に届きます。]
( 47 ) 2018/06/10(日) 10:36:23
ねえねえ、クリス、こんなキモチはじめてなの。
アナタもそうかしら?
≪おにのいるじかん≫をすぎてから、░▓▒▓█をね、ギュってしたくてしょうがなくって…
だいすきなヒトどうしは、ダきしめあうってきいたわ!
それってこんなキモチかしら?
( *1 ) 2018/06/10(日) 10:40:12
それにしても沢山の人形がいるのね。
人形達の話し声が聞こえる。
なんとなく、居心地が悪いのは、
気のせい?
でも、
>>32 少女
「えぇ、みんな友達、よ。」
私みんなと仲良く、するわ。
( 48 ) 2018/06/10(日) 10:40:20
…おはよう。
カラダが、動くの。
ーアレクシアは気がつきます。自分以外にも、そう、人形と呼ばれる者たちがいたことに。
それは、アレクシアにとって木や石、景色と呼んでいたものが動き、話し出すことと同然なのでした。
初めて芽生えた感情というものを処理しきれず、しばし無口になりました。
それでも、目の前の少女が「たいせつ」なのだということはよくわかりました。
「░▓▒▓█、お話ししたかった。アレクシアは、アレクシアよ。もっと遊びましょう、ね。」
( 49 ) 2018/06/10(日) 10:45:06
>>47 シリウス
あなた、シリウスって言うのね。
わたしは、ミレーネ。
あなたもわたしと同じように、話せるようになったのね。
わたし、あなたと遊びたいわ。
( 50 ) 2018/06/10(日) 10:46:12
/*
ティアラはゾーマと女の子から離れてギュルセルと向かい合いました。
ばつが悪そうな顔のまま、うつむきがちに彼を睨みます。彼の言葉を最後まで黙って聞いて、聞き終えてからもしばらく黙りこくって、ようやく口を開きました。
*/
>>41 ギュルセル
……わたしも……その。
…………。
……、
ごめんなさい、言い過ぎたわ。
別に大きな声なんてわたしは気にしないし、わたしの言葉ではないとはいえ…他人を土人だのお猿さんだの、いけないことを言いました。
あなたはただみんなと仲良くなりたかっただけなのに。
……改めて自己紹介させていただくわ。
わたしはティアラ。楽しいものと綺麗なものが好きなお人形よ。
だから、クロヒメのことも好きなの。
あの子も悪気があったわけじゃないから許してくださらないかしら。わたしのことはどう思おうと構わないけれど。
( 51 ) 2018/06/10(日) 10:48:33
>>48 ルナ
なあに?アナタ。そんなトコろにいたらおじゃまじゃないの。
–––クリスタは░▓▒▓█にかけ寄るさい、じぶんがぶつかった人形にイい放ちました。
クリスは░▓▒▓█のところにいきたいの。そんなトコにタッていられたらおジャマだわ!
クリスのおジャマをしないで!
( 52 ) 2018/06/10(日) 10:52:28
🐰興味がないってどこまで興味がないか難しいね。一応、依存心が芽生え始めたクロヒメを庇いたいって気持ちからつっかかったからギュルセルに関心があって喧嘩売ったわけじゃないってことで…。
( -42 ) 2018/06/10(日) 10:55:33
🐰クロードには多分殺意抱かれてるんだよなあ。
クロードが狼と共有じゃありませんように。
( -43 ) 2018/06/10(日) 10:56:49
>>43 クリスタ
クリスちゃんっていうの?これでわたしたちいっしょにあそべるよ!だいじょうぶ?どこもいたいところはない?
>>47 シリウス
シリウスくん、だねっ!おぼえたよっ!わたしもシリウスくんのこと、いとおしい?すきっておもってるから!
>>48 ルナ
うんうんっ!あ、でも、もしっ、ルナちゃんにわるいことしてくるこがいたらいってね!わたしが、めっ、ってしてあげるから!
>>49 アレクシア
アレクシアちゃん、っていうんだねっ!わたしもおしゃべりしたかったよ、おはなしできるようになってうれしいなっ!
( 53 ) 2018/06/10(日) 10:56:59
/*グラニエはのんびりしてるから、まだゾーマの方まで行けないなあ……ごめ……そして流れ的にティアラは憧れ→嫉妬な流れにしようかな。あと恋愛対象への話し方が無意識にルイになってるから、意識的にがんばって離す……グラニエちゃんは、きもちわルイになっては……いかん……*/
( -44 ) 2018/06/10(日) 10:57:46
>>42
あ、う……お前、俺を嫌いじゃないのかよ?
《こんな反応が来るとは思わなかった。
本当の友だちになれたと笑みを向けてくれた。
俺は戸惑いが隠せず生えている狐耳まで
真っ赤にさせながら
彼女のいつもの笑顔に見とれるばかりだった。》
本物の友だち……友だちになれたんだな…。
( 54 ) 2018/06/10(日) 10:58:04
アレクシアは気がつきます。
たいせつなたいせつな░▓▒▓█だけでなく、人形たちに対してもさまざまな感情を抱いていることに。
近くにいたいもの、寄せ付けたくないもの。
はっきりとはわからないものの、強く芽生えた感情というものにアレクシアは自分を任せてみようと思ったのでした。
( 55 ) 2018/06/10(日) 10:58:14
( -45 ) 2018/06/10(日) 10:59:36
[クロヒメに自己紹介をしていると、>>51 ティアラが戻ってきて、ギュルセルに謝っているのが聞こえた]
>>51 ティアラ
あら、あらあら
仲直り?仲直りなのね
よかったわ、とってもよかった
わたしは、グラニエ
アナタは、ティアラさん、ね?聞こえたわ
アナタは、すなおで、げんきな女の子ね
わたしも、アナタみたく、くるくるとうごけたらいいのだけれど
[グラニエはティアラをまぶしそうに見つめる]
( 56 ) 2018/06/10(日) 11:02:29
>>52 クリスタ
[あの子に挨拶をしていると、何やら近くで声がする。確か、ルナとか名乗っていた人形にクリスタがぶつかり、いちゃもんつけているらしい]
へぇ、あんた、自分が悪いのに謝らねぇんだな。ほー、なるほどねぇ。あんたみたいな、アンティークドール、つーやつはみーんなそうなのか?
( 57 ) 2018/06/10(日) 11:03:09
[名乗ったばかりの名前で、彼を呼ぶ声がしました。その声は言いようのない感覚を伴って彼の耳に届きます。]
>>50 ミレーネ
ミレーネ、と言ったね。
そうかい。ぼくを求めてくれるのは嬉しいよ。
[ぎこちなく言葉を返すのみでしたが、その声を聞けなくなるのが怖いとさえ感じるほどでした。]
( 58 ) 2018/06/10(日) 11:03:33
/*グラニエはお姉さん人形だから、基本的におせっかい気質(+昨日のママ役を引きずっている)なのだけど、クリスタ・ルナ・ブライは、無関心・対抗・無関心なので、グラニエ的にはそっちで喧嘩を始めても無関心という……さっきの3人は信頼・恋心・嫉妬(憧れ)だったから関心あったのね*/
( -46 ) 2018/06/10(日) 11:08:51
>>53 ░▓▒▓█
えっとね、クリスはねクリスタっておなまえ!
でも、クリスはクリスでいいのよ?だってそっちのほうがかわいいもの!
░▓▒▓█もかわいいモノはすきでしょう?
–––少女に話しかけられました。クリスタはとってもうれしそうです。
うふふ、░▓▒▓█とおしゃべりできた!
░▓▒▓█はいつもおはなししてくれたけど、おしゃべりできるとちゃんとおへんじがカえってくるの!
こっちのほうがもっとタノしい!
–––クリスタは舞いあがり、くるくると少女のまわりでまわります。
ほんとうにうごけるようになったわ!
░▓▒▓█!ステキをくれてありがとう!
これからナニをしようかしら?ダンスでもおちゃかいでもなんでもできるわ!
( 59 ) 2018/06/10(日) 11:17:14
( -47 ) 2018/06/10(日) 11:17:57
>>7 クロード
…アナタはアレクシアときっと同じ、ね。
その瞳を近くで見ても、いい?
とても懐かしく思えるの。
>>10 ギュルセル
クロードとアナタが言い争う姿、なぜか居心地が悪かったわ。ふたりは仲良くして、ね?
アナタの肌はしげる色というのね。そんな名前なのにきれいだと思えるの。
…アナタの肌を侮辱した者がいたようね。
なぜかしら、許せない。 東の隅っこ、小粒な国の生まれの者が図々しいわ。
( 60 ) 2018/06/10(日) 11:21:46
>>52 ブライ
あら?アナタはだあれ?
––––クリスタはとつぜん声をかけられてびっくりしました。どうやら、きのうみたコとはまたちがう、黒いお人形に話しかけられたようです。
ええ!クリスがわるかったの?だってあのコがおジャマしてきたのよ?
おジャマだからおジャマ!ってイっちゃだめだったのかしら?
ふええ、クリスがわるかったならごめんなさいするからオコらないで。
( 61 ) 2018/06/10(日) 11:24:39
>>44 クロード
ハッ!
やろうと思えばそりゃ出来る。ただやるのは疲れんだよ・・・。
お前にだって、そういう奴が昔、主人として居たんじゃねぇのか? もし居なかったとしたら、今後出てくるだろうぜ。
ん・・・?
「私を頼るように」ってのは俺に言ってんのか?
それともお嬢ちゃんに言ってんのか?
>>51ティアラ
はっはっは!
気にするなよ 友の為に怒るってのはイイ奴の証拠だ。
判ってくれりゃ、それでイイ。
俺もギュルセルって言うんだ。宜しく頼むぜ。
まぁ、俺の名前は知ってると思うがな!
ただ、お前の友達を許せるかは、そのお友達次第だな。
お前の気持ちは伝わったが、友達の気持ちはまだわからねぇからな。 そこは先に謝っておくぜ。
( 62 ) 2018/06/10(日) 11:27:32
アンティークドール、という言葉を耳にしてアレクシアはふと自分のことだと気づきます。
>>57 ブライ
"はじめまして"。アレクシアもアンティークドールよ。
そこの白い小石の無礼者は知らないけど、アレクシアは違うわ。きっとクロードも違うわね。
アナタの言葉ももっと聞いてみたい。
ーアレクシアはブライの口から自分を肯定する言葉が出てきますように、とねがうのでした。
( 63 ) 2018/06/10(日) 11:28:43
🐰ギュルセルが好きすぎてつらい。なんで狼じゃないんだろうわたし。狼だったら噛めるのに…。
( -48 ) 2018/06/10(日) 11:29:45
間違えちゃった。ルナが白い小石。
クリスタは取るに足らない半貴石、だからできそこないとでも呼んでおこう。
( -49 ) 2018/06/10(日) 11:31:50
>>61 クリスタ
俺はブライ。あんたは…クリスタ、だっけか。
はっ、俺にはあんたからぶつかった様に見えたけどな。別に俺は怒っちゃいない。あんたがそういう奴だ、って認識しただけだからな。
( 64 ) 2018/06/10(日) 11:32:26
おうよ、好きになったら抱きしめる、当然のことだぜ!
俺は抱きしめるよりも、抱き絞めたいがね。
俺はこの気持ちが初めてかと言われたら、それには違和感を感じるな。何処か懐かしい気持ちになる。
( *2 ) 2018/06/10(日) 11:32:44
>>63 アレクシア
[クリスタと話を終えると別の人形に声をかけられる。自分とは違う、鮮やかな色の人形だった]
へぇ、あんたもアンティークドールなのか。ま、あんたがどんな人形だとか俺は興味無いけど。クリスタよりは礼儀がある分マシに見えるか。俺はブライ、あんたのことはまぁ…覚えてりゃ覚えておくよ。
( 65 ) 2018/06/10(日) 11:36:58
>>52 クリスタ
「ごめんなさい。真っ白なお人形さん。通せんぼをしてしまったわ。」
私は、道を空けた。綺麗な白のあの子にに嫌われたく、ないみたい。《おジャマ》か。許してれるかしら?
>>53 少女
心配いらないわ。
░▓▒▓█様のおかげで、私は1人で、動けるし話せるのだから!自分で解決、できるわ。
( 66 ) 2018/06/10(日) 11:41:45
少女→7(10)
ティアラ→6(10)
グラニエ→5(10)
クロード→3(10)
ガラーシャ→8(10)
クリスタ→7(10)
ギュルセル→8(10)
アレクシア→8(10)
フィオレ→5(10)
シリウス→1(10)
クロヒメ→9(10)
ブライ→4(10)
ミレーネ→8(10)
ユアン→2(10)
ゾーマ→7(10)
ルナ→9(10)
( -50 ) 2018/06/10(日) 11:43:37
>>60
はーん?
喧嘩ってのは苦手な奴は苦手だからな、そこはすまなかったな、まぁ今後もちょくちょくあると思うぜ?
そうなんだよな、俺もそう思っちまったよ。侮辱っつーか差別っつーかな? おかしいよな同じ人形なのによぅ。
お? お前もあの国を知ってんのか?しょうがねぇよあそこの国の奴等は、自分達と少し違うとすぐつっついてくる。
見た目なんか記号でしかねぇのになぁ、やな話だぜ。
( 67 ) 2018/06/10(日) 11:43:47
>>63 アレクシア
白い小石ってクリスのこと?クリス、ぶれいものなの?
––––黒いお人形とお話しているところにアラわれたコは、クリスタよりもちょっと古そうな青と緑のお人形でした。
アナタもクリスとおんなじ、あんてぃーくどーるってコなの?
でも、クリスとちがってとってもあぶないお肌。こういうお肌をしているコはバラバラになりやすいの!
クリスいっぱいみたもん!
いっぱい気をつけなくっちゃ、ころんだりしないでね、危なかったらクリスにイって!
( 68 ) 2018/06/10(日) 11:44:12
少女→7(10)保護
ティアラ→6(10)嫌悪
グラニエ→5(10)信頼
クロード→3(10)恋心
ガラーシャ→8(10)依存
クリスタ→7(10)保護
ギュルセル→8(10)依存
アレクシア→8(10)依存
フィオレ→5(10)信頼
シリウス→1(10)友情
クロヒメ→9(10)対抗
ブライ→4(10)嫉妬
ミレーネ→8(10)依存
ユアン→2(10)殺意
ルナ→9(10)対抗
( -51 ) 2018/06/10(日) 11:46:11
>>62 ギュルセル
……なんだか不思議だわ。
あなたの声を初めて聞いた時はわたしとはあまり関わりがなさそうな人だと思ったのに…いえ、今も気持ちはあまり変わらないのだけど、どうしてこんなにあなたと話しちゃうのかしら。
心と体がばらばらな感じがする。
ええ、構わないわ。こればっかりはあなたと彼女の問題だもの。
でも、出来れば酷いことは言わないでね。あなたもせっかく░▓▒▓█とおしゃべりができるようになったのに、またきゃんきゃんうるさい女にまとわりつかれるのは本意じゃないでしょ。
>>56 グラニエ
? あなたはさっきの。
ごきげんよう、グラニエ。
ふふ、当然よ。綺麗で、かわいらしくて、素直で明るいお人形でしょ。わたしほどじゃないけれど、あなたも素敵な女の子だわ。
ねえ、そう思うなら動けばいいのよ。
一緒に踊りましょう?
/*
ティアラはグラニエの両手を取ります。
優雅に微笑んで、一緒にくるくる回ります。
*/
( 69 ) 2018/06/10(日) 11:47:22
( -52 ) 2018/06/10(日) 11:47:27
( -53 ) 2018/06/10(日) 11:48:02
>>64 ブライ
そうよ、クリスはクリスタっていうの!
クリスってよんでほしいなぁ?
––––どうやらブライはおこっていないようです。クリスタはカレの手をとっていいました。
あら!おこってなかったのね!
それならよかったわ!クリス、なんだかホッとしたの。
ところで、アナタ、ブライっていうのね!真っ黒なかみのけ!クリスとははんたいだわ!
( 70 ) 2018/06/10(日) 11:50:11
>>65 ブライ
そう…覚えていてね。
ーほとんど興味を持たれていないことに気付きながらも、ブライが自分を傷つけようとはしなかったことにアレクシアは卑屈な安心を感じるのでした。
( 71 ) 2018/06/10(日) 11:53:47
[自分の体が動くという実感が湧かないのか、ぼんやりと周囲を見ていると、白い人形がぴーぴー喚いているのが目に付く
何故かこいつに好き勝手言わせておけない、そう思ってしまい、体が勝手にそちらに向かう]
>>68 白い人形
……貴様、さっきから騒がしいな
アレクシア、といったか、こいつを守ると言ってるようだが、その小さな体で何が出来る
お前こそ真っ白で儚い、そんな見た目をしているな
弱者は引っ込んでいろ
[アレクシアをちらと見つつ、クリスタに淡々と話しかけてしまう
何故、こんな事を言ってしまうのか、彼はまだ自分の感情を分かっていない]
( 72 ) 2018/06/10(日) 11:55:10
/*
つーか松崎しげ●ってちゃんと伏せてんのに
伏せないで発信する人多すぎじゃないかw
まぁ、ネタを拾われて悪い気分にはならんけどさ
人形が松崎松崎連呼してるの超ウケるんですけど。
*/
( -54 ) 2018/06/10(日) 11:57:28
だきしめるとだきしめる?ナニがちがうのかしら?
クリス、よくわからないけど、アナタも░▓▒▓█を抱きしめたいの?
でも、クリスもギュってしたいわ。
アナタ、このキモチはじめてじゃないのね!
まえにギュっとしたときは、たのしかった?うれしかった?かなしかった?
クリスは、うごきたいうごきたいとしか、おもったことなかったの!
( *3 ) 2018/06/10(日) 11:57:37
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(つい話しかけてしまったけど、クリスタには対抗、アレクシアに恋心を持ってるから、妥当かなと思っております……
正直ね、どちらも推しです🙏
クリスタは琳花のRPしてくれたのを差し引いても可愛いし、アレクシアはあの可愛い見た目で毒舌っぷりが良い……私を罵ってくれ……)
( -55 ) 2018/06/10(日) 11:58:27
/*
みんな早起き_(:3 」∠)_
ご飯食べたらユアン起きる_(:3 」∠)_
*/
( -56 ) 2018/06/10(日) 11:59:04
こんなん知らんかったわぁ…今更だけど振っちゃったかはこれで行くぞい!
依存はどうするかな……友達になってもらいたいみたいなあれか。語彙力
( -57 ) 2018/06/10(日) 11:59:26
>>70 クリスタ
クリス…ねぇ……。俺とあんたはそんなに親しい仲か?違うだろ?
[呼ぶつもりはない、そう続けようとしたとき突然手を握られる。俺は、反射的に目の前の人形、クリスタを睨みつける]
なぁ、あんたいきなりなんのつもりなんだ?…怒っていない、つーのは撤回だ。触るな、礼儀のなってない奴は嫌いなんでね。
…黒髪が好きなら他の奴をあたってくれ。
( 73 ) 2018/06/10(日) 12:02:20
>>66 ルナ
もう!ほんとよ!クリスは░▓▒▓█のところにいきたいのにおジャマだったんだから!
–––––クリスタはハッとブライのことを思いだしました。
あ!でも、クリスもわるかったみたいだからごめんなさいするわ。ごめんなさい!
これでいいのよね。クリス、もうしらないんだから。
( 74 ) 2018/06/10(日) 12:03:49
やっぱり、みんなのおはなしをきくのはたのしいなっ!
わたしは、ずーっと、いままでいっぱいおはなしきいたから、みんなのおはなしたくさんききたい!
あっ、そのまえに!しろいハンマーとくろいハンマー、しまっておかないと!
おもちゃばこのー、たいせつなもののはこっ!ここにいれておこう!
( 75 ) 2018/06/10(日) 12:09:12
ハッハッハ!
何、わかんねぇことはこれから覚えていきゃいいのさ。
俺はお嬢ちゃんだけじゃなく全員抱き絞めたいぜ、抱き絞めるだけじゃねぇな、色々したいぜ。
なるほど、初体験か。
なら、お前がお嬢ちゃんを抱きしめてやればいいさ。
そうだな、おぼろげに覚えてる記憶だと、【嬉しかった】が伝わりやすいかもな。
そうだそうだ、折角動けるようになったんだ。
存分に喋って動いて遊んで騒いで今を楽しもうじゃないか!
折角、体は自由になったんだしな!
( *4 ) 2018/06/10(日) 12:09:53
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(闇狩いるの、素で忘れてました……!
狩人だといいなー見た目的に!)
( -58 ) 2018/06/10(日) 12:10:49
/*
殺意由来
クロード 8(10)
ガラーシャ 6(10)
ギュルセル 5(10)
( -59 ) 2018/06/10(日) 12:13:08
>>72 ガラーシャ
>>73 ブライ
……もう。
人がせっかく仲直りをして気分を持ち直したって時に、水を差すようなまねはやめてちょうだい。
仕方のない人たちね。
░▓▒▓█の前で粗相はダメよ。
こんなことのために彼女はわたしたちに宝石のかけらをくれたんじゃないわ。
/*
ティアラはグラニエの真似をして、二人がクリスタに冷たく当たるのを止めに入りました。
帽子を被ったお人形と黒髪の男の子のお人形にそう言いながら、含みのある視線をクリスタに向けています。
*/
( 76 ) 2018/06/10(日) 12:13:17
>>75
そういやお嬢ちゃん、怪我はねぇか?
俺達の為に【宝石】なんて大切なもんを割ったんだからな。
血とか出てねぇか?
まっ、ツバ付けとけば治るだろうけどな!
まっ、俺には体液が出ねぇんだけどな!
ハッハッハッハッハ!
( 77 ) 2018/06/10(日) 12:14:07
/*
殺意由来
クロード 8(10)→依存
ガラーシャ 6(10)→嫌悪
ギュルセル 5(10)→信頼
なかなかの出目。
( -60 ) 2018/06/10(日) 12:14:26
そんなんで怪我でもされちゃあ、後の楽しみがなくなるからよぅ?
( -61 ) 2018/06/10(日) 12:15:50
>>72 ガラーシャ
わぁ!うえからこえがしたわ!白いのってクリス?
クリス儚いのかしら?
–––––クリスタはとつぜんヌッとあらわれた影におどろきました。それは濃いみどりのおおきなかげでした。
クリス儚くないよ!儚いっていうのはすぐバラバラになっちゃうコのことでしょう?
クリス、こうみえてもジョウブなのよ?
ほかのコがバラバラになっても、クリスはだいじょうぶだったもの。
クリスは弱者じゃないわ!ちゃんと守れるもん!!
( 78 ) 2018/06/10(日) 12:17:37
>>77 ギュルセル
わたし?わたしはだいじょうぶだよ!ちゃんと、けがしないようにしたからっ!
( 79 ) 2018/06/10(日) 12:18:42
🐰RP村だから一縷の望みに賭けつつ、たいていロラになるから今日明日がわたしが輝くチャンス!がんばる!
( -62 ) 2018/06/10(日) 12:20:41
>>76 ティアラ
へぇ。俺はあの子が他の人形にぶつかるために宝石をくれた、とも思えねぇけどな。…あんた、随分といい子ぶってんだな、なんだ?お嬢ちゃんに気に入られるためにか?
[あの子の願いを叶えるのは俺だ、こんなやつにその立場を渡すわけにはいかない。だって、俺はお兄ちゃんなんだ。あの子の言うことを聞くのは俺の役目なんだ]
( 80 ) 2018/06/10(日) 12:24:02
>>67 ギュルセル
うん。仲良くして、ね?
アレクシアは、アナタからちくちくした言葉が返ってこなくてとても安心しているの。
ー「見た目なんて記号でしかない」それは見た目だけを追求してきたビスクドールであるアレクシアには足元がふらつくような発言でしたが、なぜかこれからの拠り所になるような考えでした。
>>76 ティアラ
アナタの石はとてもきれい、ね。
アレクシアの石は当たる光で色が変わるのだけど、アナタの石はいつでもいろんな色が見えるのね。
きれいだわ。
それからふしぎな瞳…
ーこの人形に近づきたい、言葉を交わしたいと思いながらも、アレクシアの口からは姿を褒める言葉しか出てきません。
ーヒトならこんなとき何て言うの、かしら?
( 81 ) 2018/06/10(日) 12:26:23
/*ははーん、これギュルセル→グラニエは無関心だわ(確信)ティアラはわからないなあ*/
( -63 ) 2018/06/10(日) 12:26:32
/*誰にしようかなー…感情が解放されるのを待って、あえて自分にマイナスな人を狙いにいくか?
るーぷさんの村だもの、茨の道を行きたい。なので目下ブライにロックオン。*/
( -64 ) 2018/06/10(日) 12:28:51
>>73 ブライ
親しくない?なかよしじゃないなら、これからなかよくなればいいわ!
それならクリスってヨんでくれるでしょう?
–––––ブライに睨みつけられ、嫌いだとまっすぐに言いはなたれました。
え!クリス、なにかダメだった?イヤなことしちゃった?
–––––クリスタはふたたび話しかけようとしますが、きのうみた黒いお人形がカレラを止められます。
>>76 ティアラ
あら?アナタはおちゃかいのコね!
░▓▒▓█のおともだちだったコ!
おともだちのおともだちはともだちにならなきゃ!
クリスともおともだちになってくれる?
( 82 ) 2018/06/10(日) 12:28:51
>>78 クリスタ
ああ、貴様の事だ
……フン、先の会話でオレと比べてという意味を汲み取れなかったんだな
それに、引っ込んでいろと言った言葉が聞こえなかったのか?
どうやら行動に移さないと分からないようだな
[アレクシアとクリスタの間に割り込むように立ち、軽くクリスタのみを押しのける]
[クリスタを押しのけたところで、虹色の美しい人形に話しかけられる
ガラーシャは黙って彼女の話を聞き、一理あるという顔をする]
>>76 ティアラ
ティアラ、といったか
言ってる事は一理あるな
今後は気をつけるようにしよう
( 83 ) 2018/06/10(日) 12:30:18
[しばらく何が起きているのかわからなかった。
ただ"おにのでるじかん"を過ぎてからいきなり膨大な情報が頭に流れ込んできたのを整理しながら目の前の景色を眺めていた。]
あ…あー、うん?
へえ、本当に動けるのか。
[関節が軋む音を立てながらもゆっくり手を握って開いて確認する。]
>>75 ░▓▒▓█
姫様、俺の名はユアン。
いのちをありがとう。
今日は素晴らしい記念日だ!
最高のお茶会日和じゃねえか?
[ダイヤの瞳に熱を灯らせながら少女に微笑む]
( 84 ) 2018/06/10(日) 12:30:39
>>69 ティアラ
[ティアラに両手を取られて、一緒にくるくると回る。初めは驚いてもつれそうになるが、楽しそうなティアラを見て、つられて笑顔になる]
あらあら
くるくると回るのもたのしいのね
ステキだわ
ありがとう、ティアラさん
おどるのって、とってもたのしいのね
[自らの意思で動くようになった手足の感覚を味わえて、グラニエは静かに微笑んだ]
( 85 ) 2018/06/10(日) 12:31:41
[ティアラと手を離したあとで、少女の前でたたずむ、目つきの悪い金髪の者が目に入る。グラニエはゆったりとした足どりで彼に近づいていく]
>>54 ゾーマ
おはよう、ごきげんいかが?
ふふ、どうしてかしら、アナタに話しかけたくなってしまったの
わたしは、グラニエ
もしよろしければ、アナタのお名前もおしえてくださる?
昨日は何の役をもらったの?
わたしは、ママの役だったのよ
( 86 ) 2018/06/10(日) 12:37:51
アレクシアは、ブライ を能力(求婚)の対象に選びました。
いろいろするの?イロイロってなにかしら?
おままごとしたり、ダンスをしたり、おきがえしたり?
もっとべつのイロイロをするのかな?
そう!はじめてよ!だからとってもドキドキしているの!
アナタはあとでもいいの?
じゃあクリスが░▓▒▓█をギュってするね!
クリス、いーっぱいギュってするんだから!
ギュッとするとうれしくなるなら、いっぱーいギュッとしなきゃダメだもんね!
( *5 ) 2018/06/10(日) 12:38:38
[ふと、くるくると踊るふたつの人形が彼の視界に入ります。ひときわ目を奪うのは、虹色の瞳をした人形でした。]
ぼくと同じネックレスだ……░▓▒▓█が、ともだちだからとくれた。
同じものをつけたあの子。どうして……。
[見つめていると、虹色のその子は騒ぎの中心へ向かい、何やら話しています。
彼は、自分が何をしているのか分かりません。ただ、ガラスの瞳が、燃えるほどに熱いことを感じていました。]
( 87 ) 2018/06/10(日) 12:39:06
>>80 ブライ
あら彼女、そんなことをしたの?
酷い子なのね。それじゃあ、また酷いことをしていたらわたしがかわりに止めてあげるわ。
? お嬢ちゃんって……░▓▒▓█のこと?
どうしてわたしが気に入られるためにいい子ぶるの?
そんなことをしなくても、わたしは░▓▒▓█に愛されているわ。
それに、好きな子に笑顔でいてもらいたいっていう気持ちは自然なものでしょ。
あなたは違うの?
>>83 ガラーシャ
分かってくれて嬉しいわ。
それに…わたしの名前を知ってるのね、色男さん。
あなたの名前も聞いていいかしら。
( 88 ) 2018/06/10(日) 12:39:24
シリウスは、ティアラに歩み寄り、首元へ手をのばした
( A3 ) 2018/06/10(日) 12:40:27
/*顔がいいと頭おかしいことしたくなるんですすみません*/
( -65 ) 2018/06/10(日) 12:41:36
( -66 ) 2018/06/10(日) 12:42:15
( -67 ) 2018/06/10(日) 12:42:33
( -68 ) 2018/06/10(日) 12:43:21
>>82 クリスタ
[はぁ、と俺はため息を一つ。…これだけ言っても分からないとは、アンティークドールとやらは、脳の造りが違うのだろうか。それとも、こいつがお気楽なだけか。そう思いながら俺はクリスタから目をそらす。どうやら、あいつも他の奴に興味を示したらしい。]
>>84 ユアン
よぉ、ようやくあんたも落ち着いたみたいだな。ああ、急に話しかけちゃ分からねぇか、俺はブライ。まあ、なんだ。あんたも困ったことがあれば俺を頼ってくれくれよな。
[俺はお兄ちゃんなんだ。お兄ちゃんは弟妹たちの力になるべき、そうじゃないと、俺の存在は──。だから、俺はこいつの、ユアンの力になりたい、ならなきゃならない]
( 89 ) 2018/06/10(日) 12:47:21
>>83 ガラーシャ
むー!だって、クリスは儚くないもん!
アナタとクらべてないのに、かってに決めないでよ!
––––クリスタはガラーシャにグッと押しのけられます。すこしおおきなガラーシャに隠れてしまい、アレクシアは見えなくなってしまいました。
なにをするの!クリスだってマモれるの!
アナタってかってなことばっかり!
( 90 ) 2018/06/10(日) 12:49:36
[少女に挨拶をすると周りを見渡し、他にも人形がいたこと、それぞれの人形が自己紹介やら喧嘩やらはしゃいでるやらしているのを認識する。]
>>All
俺はユアン。
ま、一つ宜しく。
お茶会をしたい時はいつでも来いよ。
[そう言うと一人一人眺めていくが、人によってその瞳は違う熱を灯していたことを自分でも気付いていなかった。]
( 91 ) 2018/06/10(日) 12:49:49
>>88 ティアラ
ああ、自分の事に驚いていて動けなかったが、ずっと周りを見ていた
申し遅れたな
オレはガラーシャ、よろしく
[ティアラに右手を差し出そうとするが、突然青色の人形が彼女に掴みかかってきたので、驚いて固まってしまう]
( 92 ) 2018/06/10(日) 12:53:20
>>58 シリウス
わたしも、その言葉が聞けてよかったわ!
今日は、何をしましょうか!
せっかくお話したり、動いたりできるようになったんだから、
きっと、とってもステキな時間になるはずよね!
( 93 ) 2018/06/10(日) 12:53:54
>>82 クリスタ
…おちゃかい…、…ああ、お茶会のことね。
そう、確かわたしが誰かの《むすめ》で、░▓▒▓█の《おともだち》だったのよね、ふふ。
ええと、たしかあなたの役は……え?
ええ…もちろん、おともだちにくらいなるわ。
わたしはティアラ。
よろしくね、クリス。
/*
ティアラは芝居がかった笑みを浮かべます。
そして、名前を名乗りながら手を差し出しました。
白くてとても綺麗な子だと思いました。
*/
>>81 アレクシア
? ……あら、ありがとう。
わたしも自分の瞳をとても気に入っているの。
あの子が優しい目だって褒めてくれるから……そういうあなたも、両目の色が違うのね。面白い。
( 94 ) 2018/06/10(日) 12:54:16
>>88 ティアラ
こんにちは。わたしは、ミレーネ。
あの子からはカンナと呼ばれていたけど、
ほんとは、ミレーネって言うの。
あなたのお名前は、なんていうの?
( 95 ) 2018/06/10(日) 12:55:22
絡まれないところを見ると、こりゃ誰にも惚れられてはいないな。
シリウスはポジティブに思ってくれてそう。なんなら共依存まである。
( -69 ) 2018/06/10(日) 12:57:15
>>92 ガラーシャ
ガラーシャ、いい名前ね。
わたしはその逆で、動けることが嬉しくて自分のことばかりだったわ…反省反省。それにしてもなんだか影のある雰囲気ね……放っておけなくなる目をしてる。
/*
ティアラは握手をしようとしながら、帽子の陰から覗く瞳をのぞき込みます。
その時、後ろから誰かの気配がしました。
なにかが首筋に触れるような感じがして、驚いて振り返ります。
*/
>>87 シリウス
へっ?
( 96 ) 2018/06/10(日) 13:00:17
>>84 ユアン
ひめさま!きゃー!おひめさまだって、うれしい!うんうんっ、あなたはユアンくんね、おぼえたよ!
わたしにとっても、すっごいすてきなひ!だってみんなとこうして、おしゃべりして、いっしょにあそべるんだもん!
そうね!きっと、さいこうのひよ!
( 97 ) 2018/06/10(日) 13:00:35
>>90 クリスタ
[クリスタがこちらに喚いてくるのを聞き、何か言い返そうとするが、ティアラに少女の前で粗相をするなと言われた事を思い出し、口をつむぐ
が、以前アレクシアの前から退かないのと、クリスタの事を騒がしいと言わんばかりに、呆れたような目でじっと見ている]
( 98 ) 2018/06/10(日) 13:01:47
>>94 ティアラ
そうよ!おちゃかいよ!
クリス?クリスはメイドさんだったの!
でも░▓▒▓█がね、メイドさんもおちゃかいするのよって、ケーキをくれてね!
–––––クリスタがひとり話しつづけていると、ティアラから手をさしだされました。その手を両手でにぎってかえします。
わぁ!おともだちになってくれるのね!
クリスとってもうれしいな!
ティアラがだれかにイってたみたいに、おともだちがなかよしだったら░▓▒▓█もうれしいもんね!
( 99 ) 2018/06/10(日) 13:02:24
🐰ガラーシャかわいい。クリスタもかわいい。みんなかわいいー!
( -70 ) 2018/06/10(日) 13:03:09
>>89 ブライ
ブライ…ブライな。
俺はユアンだよろしく。
ははっいきなり頼れって変な奴だな!
面白い!
今日は沢山の記念日になりそうだ、ブライもお茶会やろうぜ。
きっと今日は最高の日になる!
[なんとなく、こいつに頼るのは悪くないな。
そう感じるとニカッと笑って応える。]
( 100 ) 2018/06/10(日) 13:03:25
🐰クリスタ殺せなくない?こんな可愛いの。可愛すぎて殺意湧いちゃった?それじゃ萌えすぎて殺意湧く限界オタクじゃんティアラ。
( -71 ) 2018/06/10(日) 13:04:05
>>88 ティアラ
ああ、是非ともそうしてくれると助かる。
愛されてる、ねぇ…。あの子は皆を愛してるだろうよ。だけど、俺の方があんたよりもあの子のお願いを聞いてやれる、幸せにしてやれる、愛してる、愛されてる。
俺は、あんたよりもあの子のことを分かってやらねぇと、いけねぇんだよ…っ。
( 101 ) 2018/06/10(日) 13:05:38
>>98 ガラーシャ
むー!なによ!まだなにかあるの?
じっとみられてもわからないわ!
–––––クリスタはしばらくガラーシャに文句をつけていましたが、カレがいっこうにヒかないのでそっぽを向きます。
ふん!もういいもん!アナタがいなくなったら、クリスが守るんだから!
あのコがキズついたりしたらアナタもおんなじにしちゃうわ!
( 102 ) 2018/06/10(日) 13:08:02
/*
みーーーてーーー顔が良い。
って、言ってるとまた、限界オタクって言われるからなぁ。
でも、めっちゃよくない?顔が。
*/
( -72 ) 2018/06/10(日) 13:18:45
>>95 ミレーネ
あら、ごきげんよう。
わたしはティアラよ、░▓▒▓█からはツリガネって呼ばれていたの。
あなたも彼女のお友達なのね。
>>99 クリスタ
…ええ、これでお友達よ。
それにしても、あなたってとっても綺麗ね。
真っ白で雪の妖精みたい…なにをしてもさまになりそうで、羨ましいわ。
どうしたらそんなに透き通った姿でいられるの?
>>101 ブライ
……本当にしょうがない子ね。
ブライ…ですっけ、わたしはあなたが心配だわ。
それなら、わたしよりもあの子を愛してくれる分、あなたのことはわたしが愛してあげる。
だからそんなに苦しそうな顔をしないで?
あなたはわたしに負けたくないのね。
( 103 ) 2018/06/10(日) 13:19:32
あっ……。
[振り向いた虹色の瞳にハッとして、彼は伸ばした手を引っ込めました。]
>>96 ティアラ
え、ええと……、いきなり、触れようとしたりしてすみません。
貴女が、ぼくと同じネックレスをしているのが気になって。
[彼は自分がおかしなことをしたと分かっていたので、何とか取り繕おうとします。]
ぼくは、シリウス。
░▓▒▓█にこれをにもらいました。ともだちだからって。
貴女も、そうなのかなって。
( 104 ) 2018/06/10(日) 13:20:06
>>40 グラニエ
/*
自分と褐色のものと、ティアラと。
中心に喧騒が広がるのを感じて、少し苛立ちを覚えたのも、私には新しい体験。
その中、引いたところからかかる声も、私にとっては小気味良く聞こえる。
*/
グラニエ、というのね。
ありがとう。これでも、大切にしてきた髪だから。
そういうあなたも、素敵な髪じゃない。
紅く、燃えるような……艶やかな髪だわ。羨ましい。
( 105 ) 2018/06/10(日) 13:26:10
>>104 シリウス
ううん……、気になさらないで。
突然首でも絞められるのかと思ったわ。
/*
ティアラは冗談まじりに言いました。
そして、彼の言葉に自然と首元に目を落とします。
そこには、ティアラが░▓▒▓█からもらったネックレスと同じものがかけられていました。
*/
まあ…あなたも同じものをもらったのね!
そうなの、わたしも昨日このネックレスをつけてもらって…そういえばあなたのこと、昨日見ていたわ。
ふふ、お揃いね。
わたしたち、いい関係になれそう。
( 106 ) 2018/06/10(日) 13:27:33
( -73 ) 2018/06/10(日) 13:28:39
>>103 ティアラ
そう、ティアラっていうのね!
わたしもあの子のおともだち。
あなたもあの子のおともだち?
じゃあ、わたしたちも、おともだちだよね!
( 107 ) 2018/06/10(日) 13:29:53
ーアレクシアはガラーシャという大きな将校のような人形が自分を守ろうとしてくれるのかと勘違いしそうになります。
ーその背中に安心を感じながらも、この人形に対しては覚えたばかりの言葉も不要かもしれないと思うのでした。
ーそっとガラーシャの背中に手を当て、"アレクシアは大丈夫"と心の中で思ってからアレクシアはその場を離れます。
「ガラーシャも、ここから動いて大丈夫、よ」
( 108 ) 2018/06/10(日) 13:34:15
🐰ミレーネとルナに対する気持ちを決めよう。
表が嫉妬、裏が憧れ。
+裏+
( -74 ) 2018/06/10(日) 13:34:21
🐰ミレーネ、ルナ、クロードに憧れてんの…めっちゃ心綺麗じゃん。
( -75 ) 2018/06/10(日) 13:36:30
/*しばらくゾーマ待と……グラニエちゃんはのんびりさん*/
( -76 ) 2018/06/10(日) 13:39:46
( -77 ) 2018/06/10(日) 13:50:15
>>100 ユアン
そりゃ、あれだ。俺がお兄ちゃん、だからな。頼られることこそ俺の人形の意味って訳さ。本当はお嬢ちゃんのお願いが一番だけど、あんたは弟、みたいなもんだからな。
ああ、今日ほどいい日は生きてきて初めてだな!ユアンはお茶会が好きなんだな?俺は、お茶には詳しくないが…あんたが色々教えてくれよ。
[お茶の種類を覚えたら、きっとユアンは喜んでくれる。そう考えただけで俺は嬉しくなった]
>>103 ティアラ
…なんなんだよ、そんなこと言ったら、あんたが、あんたが…っ。
[理想のお姉ちゃんみたいじゃないか。優しくて、なんでも許してしまう。あの子も、本当は俺よりもティアラのような奴を求めていた?…俺は否定するように首を振る、そんなはずはない。あの子は俺に門番っていう大切な役を与えたじゃないか]
( 109 ) 2018/06/10(日) 13:51:40
ティアラは、喋り疲れたのか口元を手で隠して小さく欠伸をする。
( A4 ) 2018/06/10(日) 13:52:15
ティアラは、シリウスにもたれるように腕を抱いて寝息を立て始めた。
( A5 ) 2018/06/10(日) 13:54:02
🐰離脱!
本当は依存してるクロヒメちゃんの腕を組んで寝たほうがぽいけど、まあいっか。
殺さないでねシリウス…。
捨てないでねシリウス…。
あとブライが死ぬほど好き。
( -78 ) 2018/06/10(日) 13:55:20
ーアレクシアはミレーネと名乗る人形が「おともだち」を増やそうとしているのを見ます。
「アレクシアも、アナタと仲良くなりたいの。」
ー思わず出たその素直過ぎる言葉にアレクシアは驚きます。
「アレクシア、お友達は░▓▒▓█だけでいいの。アナタともお友達になりたい訳じゃない、の。でもどうして?アナタとはずっとお話ししたい。ふしぎ。ふしぎなの。」
( 110 ) 2018/06/10(日) 14:00:09
[目の前にいるクリスタと睨み合っていると、背中にそっとしたぬくもりを感じる
驚き、首だけ後ろを向くと、アレクシアが自分の背に手を当ててるのが目に入った
その瞬間、自分の体温がぐっと上がるのを感じる
顔が熱くなるのを感じ、顔を隠すように帽子のつばを手でぐっと下げる
そして、彼女が自分から離れたのを見て、くるりとアレクシアの方を向く]
>>108 アレクシア
……ああ
その、突然目の前に立ってすまない
オレの事、知っているんだな
( 111 ) 2018/06/10(日) 14:06:54
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(照れた時の表現、脈拍が早くなるとか顔が赤くなるとかだと思うのですが、体液がないからどちらもおかしくない?!と思いましたが、石の不思議なパワーってことにしちゃえ!と思ってこうしました())
( -79 ) 2018/06/10(日) 14:12:58
ティアラがシリウスといちゃついてるんだが、これミレーネはどう思うんだろう。お友達が依存対象を奪いにかかってきているわけだから、明らかに嫉妬しそうだけどでも違うんだよなあ、なんて複雑な…
( -80 ) 2018/06/10(日) 14:13:54
>>106 ティアラ
[虹色の笑みと、おどけたようなその言葉に、彼は確信を得ました。]
そうか、ぼくは……。
いい関係か。そうですね。
ぼくも、そうだったらなと思いますよ。
[彼の中には嵐がありましたが、それを知ってか知らずか、虹色の瞳の人形は彼の腕にもたれて眠ってしまいました。]
おや。少々無防備すぎる方のようだ。
……ひとまず、体を休められるところへ運びましょうね。
[彼はもたれかかる体を抱きかかえ、近くのクッションにその人を寝かせました。そして、ハンカチーフをかけ、静かにその場を離れました。]
( 112 ) 2018/06/10(日) 14:14:41
>>60アレクシア
同じ……?
[声をかけられた方に振り向けば、胸に言いようのない苦い感情が湧いてくるのが分かる。
必死に首を振って気のせいだと言い聞かせ、抑え込む]
……もちろん、見てくれて構わない。
懐かしさを感じるのは私も同じだからね。
[ぎこちなくだが、微笑んでみせた]
( 113 ) 2018/06/10(日) 14:16:39
>>62ギュルセル
ここに来るまでの事は曖昧にしか覚えていない。
主人か…いたかもしれないが、分からないな。
もちろん、君に言ったんだ。
何故だか知らないが放っておけなくてね。
お節介だとは思うが、君を守ってやりたい。
困った時は私を頼ってくれていい。
……こんな気持ちは石を持って初めて知った。
( 114 ) 2018/06/10(日) 14:17:25
/*
アレクシアと仲良くなりたいのに嫌悪の感情が邪魔をする……。
( -81 ) 2018/06/10(日) 14:18:16
🐰これ今回どうあがいても短命では?
少なくとも二人には殺意、一人には対抗意識もたれてますよわたし。
( -82 ) 2018/06/10(日) 14:19:36
>>110 アレクシア
こんにちは。あなたは、アレクシアっていうのね。
わたしは、ミレーネっていうの。
あなたは、まあまあきれいな瞳をしているのね。
でも、わたしの瞳のほうが、蒼くて、澄んでいるんだけどね!
おともだちになりたいなら、なってあげてもかまわないよ。
( 115 ) 2018/06/10(日) 14:22:42
>>112 シリウス
ティアラは寝ちゃったみたいだし、
わたしとお話しない?
あと、あんまりティアラとか、
ほかのお人形さんにやさしくしたら
わたし、さみしいんだけど。
( 116 ) 2018/06/10(日) 14:25:36
/*えっなに?かわいい。シリウスは、ミレーネに依存しています。
彼にとっての依存は、気を遣わずに適当にすることかなあ。安心しきって。そして離れられそうになったら泣いて縋る。うっわだめんず。*/
( -83 ) 2018/06/10(日) 14:30:00
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(ちょろいから、アレクシアの恋心がやばいですね(語彙力)
背中に手を当ててきたの、尊すぎませんか???
今1番不安なのは、アレクシアに求婚者が求婚しないかです😭)
( -84 ) 2018/06/10(日) 14:52:41
>>116 ミレーネ
お話?いいとも。
だけど、他の人形に優しくするなっていうのは、聞いてあげられない願いだね。
せっかく自由なんだ、制限はされたくないよ。
どうしてぼくが他の人形に優しくしたらきみが寂しくなるんだい?
[彼の口調はやや高圧的です。けれどもその目は、なにか縋るように卑屈な色を帯びておりました。]
( 117 ) 2018/06/10(日) 14:52:59
[アレクシアに話しかけたものの、どうやら彼女はミレーネという人形に話しかけているようだ。
会話の邪魔をしないよう遠くから見守る]
…………。
[ミレーネの肌の質感はビスクドールには無いもの。
最新式の人形である彼女に憧れにも似た視線を気付けば向けてしまう]
( 118 ) 2018/06/10(日) 14:53:03
《ほっとひと安心してあたりを見渡す。
自分と同じような人形達がいることなど気づきもしなかった。
不意に胸が熱くなる。
なぜあれを見ると胸が高鳴るのだろう。
なぜあれを見ると苦しくなるのだろう。
これが一体なんというものなのか、それすらも分からかい。》
(その場に膝をついて胸を抑え踞り)っあ、く…!んだ、これ…っ
( 119 ) 2018/06/10(日) 15:09:39
( -85 ) 2018/06/10(日) 15:16:35
( -86 ) 2018/06/10(日) 15:17:02
>>117 シリウス
だって…でも…わからないの。
やなのは、やなの。
わかって…ほしかったの。
わたしは、あなたといたいの。
そんな、こわい顔しないで…?
もう、言わないから
( 120 ) 2018/06/10(日) 15:19:39
>>85 グラニエ
…あ?……俺はゾーマ。さっきは庭師を任されてた。
アンタがママか…わかんねえけど似合うんじゃねえ?
《蹲っていると、赤い髪の女に話しかけられた。
見上げて少しバツが悪そうに話をする。
俺と話したいやつなんかいるんだ。
未だ苦しい胸を抑えながら胡座をかき》
……お前の、名前は?
( 121 ) 2018/06/10(日) 15:20:13
/*保護対象にだけ積極的に絡みに行くスタイルが前回と同じ……非常にまずい……今回はもっと八方美人でいきたい。おっとりお姉さんだもの……殺意マシマシで行こう*/
( -87 ) 2018/06/10(日) 15:21:23
/*
すごい!さかなで色々出てくる!!🦈🐟🐳🐠🐡🐙🐬🦐🦑𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉 𓆛 𓆞𓆡 𓇼𓈒𓆉
あと、イケメンである(定期)
*/
( -88 ) 2018/06/10(日) 15:24:28
>>118 クロード
あなたは、なんてお名前なの?
わたしのこと、見てたでしょ。
わたしは、ミレーネ。
ステキなお肌ね…
わたしのお肌より、とっても、深みがある。
わたしのお肌は、なんだかいやにつるつるしてて、
そう、つくりものみたいなんだもの。
( 122 ) 2018/06/10(日) 15:27:00
/*
ゾーマがすごく可愛い、保護確定!!
ところで、この国は発言も独り言も同じ窓だからうっかりすると誤爆しそうでドキドキするな。
( -89 ) 2018/06/10(日) 15:29:24
>>122ミレーネ
……失礼、レディに不躾な視線を送っていた。
私の名前はクロード、以後よろしく。
私の肌が素敵……?
私にはミレーネの肌のほうが羨ましく感じるよ。
丈夫で滑らかで、すぐに壊れたりしなそうで、
そう……憧れてしまうよ、新しい時代の息吹に。
( 123 ) 2018/06/10(日) 15:37:22
>> クロード
………?
《眼帯の男が目に入る。ちくりと、胸に何か刺さったような。
そんな気持ちに違和感を覚えてすぐに目をそらす。
こんなものはおらの知らないものだ。》
( 124 ) 2018/06/10(日) 15:42:40
>>121 ゾーマ
あら?
ぐあいが悪いの?だいじょうぶ?
そう、アナタは庭師さんだったのね
ステキね、お花をたくさんそだてるおしごとね
ふふ、ママ、似合うかしら
ありがとう、うれしいわ
わたしが創造主から付けられた名前は、グラン・エレーラというのだけれど
長いし、呼びにくいでしょう?
だから、ぜひ、【グラニエ】と呼んでちょうだいな
あのね
アナタのあたま、撫でてみてもいいかしら?
どうしてかしら、そうしたいの
( 125 ) 2018/06/10(日) 15:42:50
>>97 ░▓▒▓█
オーケーじゃあちょいと借りるぜ。
[借りる、と言いながらも我が物顔でテーブルの上にあったティーセットへ手をつける。
手際よく少女と自分の分の紅茶と菓子を用意した。]
さあ姫様、今日という日に乾杯だ!
>>109 ブライ
お兄ちゃんか、この性格とやらの要素も俺らの生まれが関係してんのかねえ。
あん?お茶会で教えることなんてなーんもねえよ。
今日という日を祝って楽しむ!
それが俺のお茶会だ。
堅っ苦しいことは気にせずブライも楽しもうぜ!
[ブライの分も用意するとちょいちょいとステッキを振り近くの席へ着席を促す。]
( 126 ) 2018/06/10(日) 15:43:43
( -90 ) 2018/06/10(日) 15:51:32
>>103 ティアラ
あら、ありがとう!
ティアラだってとってもステキだわ!
–––––クリスタはティアラのほほに触れ、目をあわせます。
だって、クリスはこんなキレイな黒髪も、にじいろにかがやくおめめもないわ!
それに░▓▒▓█はアナタをおともだちにしてたでしょう?
きっと、ティアラがキレイじゃなきゃおともだちにはしてもらえなかったわ!
>>103 ティアラ
あら、ありがとう!
ティアラだってとってもステキだわ!
–––––クリスタはティアラのほほに触れ、目をあわせます。
だって、クリスはこんなキレイな黒髪も、にじいろにかがやくおめめもないわ!
それに░▓▒▓█はアナタをおともだちにしてたでしょう?
きっと、ティアラがキレイじゃなきゃおともだちにはしてもらえなかったわ!
––––そんなこんなでおはなししていると、ティアラが小さくあくびをしました。
どうやらかのじょはねむたいみたい。
あら!ティアラ?おねむかしら?
いつも░▓▒▓█はおねむになったらあそべなくなっちゃうけど、それとおんなじ?
クリスにもおねむなかんじがわかるのかなぁ。
そうだ!おねむのときはこういうのよね!
"おやすみティアラ、いいゆめを!"
( 127 ) 2018/06/10(日) 15:58:26
/*
23cmくらいのサイズ感を無視した行動やっちまった!
*/
( -91 ) 2018/06/10(日) 16:02:05
>>124ゾーマ
……?
[視線を感じたほうを向けば一匹の狐がいた。
しかも、何故だろうか?
ギュルセルの時に感じたような放っておけない気持ちにさせる]
ルールルルル……
[来るかは分からないが、
思わず狐を呼ぶらしい歌を口ずさんでみる]
( 128 ) 2018/06/10(日) 16:02:36
……?おい。なんで俺はお前にだけしか聞こえない声を飛ばせるんだ?
( C0 ) 2018/06/10(日) 16:03:18
ああああああああああああああいああああああああああいあえやたらさたらはゆ、ゆらたさたらたるた(なとよとや)とよ(るこてたの)
( -92 ) 2018/06/10(日) 16:05:09
🐰表ならハンカチをかけてくれたのがシリウスだと気付く、裏なら気付かない。+裏+
( -93 ) 2018/06/10(日) 16:07:17
>>121 ゾーマ
>>125 グラニエ
[呑気にお茶を啜りながら近くに座り込んでいたゾーマと付き添っているグラニエに声をかける。]
なーに床に座ってんだ?
姫様がせっかく席を用意してくれたんだから綺麗な服汚すなよー。
お茶会は綺麗に楽しく!
[最後の言葉は誰に向かうでもなく一人で頷きながら菓子を一口齧った。]
( 129 ) 2018/06/10(日) 16:10:04
( -94 ) 2018/06/10(日) 16:10:24
>>27 ギュルセル
人形は仲良くという言葉に声を張り上げるのをやめた。
「む……」
人形の瞳が、ギュルセルの体を頭からつま先まで観察していく。そして人形は笑った。
「わたしの方が胸の反り方が綺麗なの! それをちゃんと認められるなら仲良くしてもいいの!」
人形は高飛車に言い放った。人形は彼に弱みを見せるわけにはいかないのだから。
( 130 ) 2018/06/10(日) 16:15:10
ん……。
あら……いつの間に眠っていたのかしら。
このハンカチーフ、…誰がかけてくださったんでしょう。
最後に話したのは……、
あら? 近くでお茶会をやってるみたい。
もしかしたらあの殿方がかけてくれたのかしら。
…クリスやシリウスにあとで、話の途中で寝てしまったことを謝らなくちゃ。
>>129 ユアン
ねえ、そこの人。
…このハンカチーフをかけてくださったのって、もしかしてあなた?
( 131 ) 2018/06/10(日) 16:16:29
( A6 ) 2018/06/10(日) 16:17:38
リアン!リアンなの!
「ソル」も「リアン」もぴったりなの。
( =7 ) 2018/06/10(日) 16:18:22
>>129 ユアン
[ゾーマと話していると、帽子をかぶった者に声を掛けられる]
ごきげんよう
あら、美味しそうなお茶とお菓子だわ
「お茶会は綺麗に楽しく」……そうよね
可愛いあの子が用意してくれた会だもの
みんなで、たのしく、お茶会をしたいわよね
ありがとう
[グラニエは帽子の彼に、パッと明るい笑顔を向け、ドレスの裾をぱたぱたと軽くはたいた]
アナタのお名前は?
わたしは、グラニエ
( 132 ) 2018/06/10(日) 16:21:31
>>125 グラニエ
そうかぁ?花なんか俺に似合わねえよ。あいつの方がよっぽど…(と言って少女を見つめて)
タイソウな名前だな…ま、グラニエならまだ覚えやすいぜ。
はあ?!……なんだそりゃ、変なやつ
《とは言いつつ悪い気は起きていない。
困ったように歯を見せて笑いながら特に逃げずに頭をややもたげてやり》
( 133 ) 2018/06/10(日) 16:22:51
>>126 ユアン
どーなんだろうな、付けられた名前だとか、想いだとか、多少は関係してるのかもしれねぇな。
なるほどねぇ…そーゆーもんかい。《楽しむ》ってなら、大勢の方が俺はいいと思うんだけど、ユアンはどうだい?
[促された席に座りながら、提案してみる]
( 134 ) 2018/06/10(日) 16:27:10
>>133 ゾーマ
[自分の方に頭を出すゾーマを見て、穏やかに微笑む]
まあ、よかった
うふふ、それでは、しつれいいたします
[やさしく、やさしく、ゆっくりとゾーマの頭を撫でる]
アナタも髪の毛が長いのね
ふふ、きっとていねいにとかしたら、もっとさらさらになるのでしょうね
なんだか落ち着くわ
おねがいを聞いてくれて、ありがとう
( 135 ) 2018/06/10(日) 16:27:37
>>131 ティアラ
あん?…?
[声をかけられた方へ振り向きその人形を把握すると、一瞬スッと瞳から光が消え胸のあたりが黒くざわついた。
自身の変化に戸惑いながらも問いに答える。]
ハンカチなら俺じゃねえよ。
目も髪も青い男が掛けてたぜ。
[普通に答えたつもりだったが、その声はどこか低くぶっきらぼうだった。]
( 136 ) 2018/06/10(日) 16:27:47
/*
んんんんんんんっ……!!!!
リアンが可愛いいいいいいいいいっ……!!!
( -95 ) 2018/06/10(日) 16:28:00
/*
リアンはこっちだったwwなんというミスwww
正確にはソル可愛いいいいいいいいっ!!!
( -96 ) 2018/06/10(日) 16:29:32
/*ゾーマめっっちゃ可愛いな!!!これは保護欲くすぐられますよ。ゾーマまもろ*/
( -97 ) 2018/06/10(日) 16:29:34
( -98 ) 2018/06/10(日) 16:29:35
>>75 少女
「私はフィオレ。ねえ聞こえるかしら?
ああ、素敵なの! あなたとお話できるの!」
人形は胸を高鳴らせて少女に話しかけた。話がしたい。ずっと一緒にいたい。
……人形が本当に人形だった頃より異常に強くなる思いに、人形は気づかなかった。
( 137 ) 2018/06/10(日) 16:29:52
/*グラニエという名前は、グラニエ自身に自我が芽生えた際、他の同種個体と差をつけるために考えた自分の名前という設定。でも同じ名前を自身につけた個体もいるでしょうね。その子たちが現存しているかはわかりませんが*/
( -99 ) 2018/06/10(日) 16:31:56
>>45 ティアラ
っけーな真似しやがって……。
(ぷいっと顔を逸らし)
いじわるなんかやんねえよ!
……あー、好きなとこいけばいいだろ。
( 138 ) 2018/06/10(日) 16:33:34
ふふっ……そうだな。
素敵な名前をありがとう、ソル。
[周囲の喧騒に紛れてこっそり微笑んだ]
( =8 ) 2018/06/10(日) 16:34:47
>>128 クロード
!?なっ…!
《目が合ってしまった。
そらそうとしても美しく輝く左目に
釘付けになってしまった。
途端、あやす様な仕草に大口を開けて驚くと
流石に恥ずかしくなり赤くなりながら
ぎりりと睨みつけ》
ば、馬鹿にすんな!んだよそれ!!
( 139 ) 2018/06/10(日) 16:37:52
(´-`).。oO(フィオレをフィレオと言ってしまいそう。
( -100 ) 2018/06/10(日) 16:41:15
>>132 グラニエ
おう、姫様の用意してくれた紅茶も菓子も美味いぞ。
っと、よろしくグラニエ。
俺は帽子屋ユアンだ。
まあ実際は毎日が記念日だからお茶会で帽子なんて売ってる暇ないんだけどな!
[大雑把な言葉遣いとは裏腹に、淑女をエスコートするように椅子を引いた。]
( 140 ) 2018/06/10(日) 16:41:44
>>136 ユアン
目も髪も青い男……ああ、シリウスね!
ありがとう、さっそく彼にお礼を言ってくるわ。
……。
……ふふ。あなた、そんな低い声も出るのね。
わたしは好きよ、あなたのこと。それじゃ。
>>104 シリウス
シリウス。
( 141 ) 2018/06/10(日) 16:44:44
>>129 ユアン
…るせえ。
《癪に障る笑顔、なにがこんなに許せないのか。
分からないが相手の肩にぽんとわざとぶつかりその場から離れた。》
( 142 ) 2018/06/10(日) 16:44:45
ティアラは、シリウスの首元にいたずらごころでひやりとした手を伸ばしてみた。
( A7 ) 2018/06/10(日) 16:45:16
>>139ゾーマ
こうすると狐が寄ってくると聞いたんだが…?
ほら、大丈夫だ。怖くないぞ。
[手を差し出してまずは敵意のないアピールを。
野生動物を手懐けるにはこうするのだと、遠い昔に聞いた気がしたから]
……それとも、狐ではなかったか?
ならば失礼した。
( 143 ) 2018/06/10(日) 16:50:22
>>137 フィオレ
どうしたの?フィオレ、うんうんっ、きこえているよっ!えへへっ、おはなしできるよっ!
( 144 ) 2018/06/10(日) 16:50:34
>>135 グラニエ
……楽しいか?こんなこと。
俺はいじわる狐だぜ?こんなやつの頭なんか撫でて
よっぽど物好きだな。
《撫でてもらうのは彼女以外で初めてだ。
思ったよりも悪い感情は抱かなかった。
その心地良さから耳を垂れさせる。》
( 145 ) 2018/06/10(日) 16:52:39
[>>142 離れていくゾーマを目線のみで見送ってから、ユアンの方を見た]
>>140 ユアン
まあ、アナタ、紳士なのね
お帽子屋さんの、ユアンさんとおっしゃるの
わたし、お帽子はあまりかぶらないから、ぜひ今度見立てていただきたいわ
ほら、可愛いあの子は、わたしたちのお衣装をたくさん用意してくれているでしょう?
きっと、わたしのかぶれるお帽子もあるんじゃないかしら
まいにちが記念日なんて、ステキね
とってもステキ
それに加えて、今日はわたしたちにとって記念すべき日だものね?
あ、いけない……待ってくださっているのに、たくさんお話してしまったわ
うふふ、それでは、お席につかせていただきます
[グラニエにしては、少し早口で話してから、ドレスの裾を踏まないように注意してユアンに近づく。そして、ユアンの引いてくれている椅子に近づき、ふわりと腰掛けた]
( 146 ) 2018/06/10(日) 16:52:57
[辺りを見回す、お茶会というのは楽しめればいいらしい。ならば、大勢ならきっと楽しめる。ふと、あの子に話しかけている人形の姿が見えた]
>>137 フィオレ
なあ、あんた。俺たちと一緒にお茶会をしないか?お茶会は楽しむもんらしいからな、良ければ、って思ったんだけど。
( 147 ) 2018/06/10(日) 16:55:09
/*依存って表現するの難しい……。グラニエは人に甘えないから、ユアンなら自分を受け入れてくれると思って、彼に甘えるって感じを出したいなって思います*/
/*マイナス感情の子達と全然話せてないよーーー*/
( -101 ) 2018/06/10(日) 16:55:26
/*
今日の共有COはどうしようかと考えつつ。
ガチではないんだからもう全潜伏でも気にしない私がいる。カオスばんざーい!!
( -102 ) 2018/06/10(日) 16:56:34
>>134 ブライ
所詮は人形ってか。
まあ俺は俺を気に入ってるし姫様にいのちとやらを貰ったからこそ今に至るんだからなんでもいいけどな。
[ニヤリとニヒルな笑みを浮かべる。]
大勢でお茶会!いいねえ。
一度はやってみたいことの一つだ。
>>All
ーーパンパン
紳士淑女の皆様。
今日は姫様が最高のプレゼントをくれた最高な日だ!
バラバラに話してなんていないで今日という日を皆で祝おうぜ!
[ブライの提案を気に入ると早速手を二つ叩き皆に言葉を投げた。
まだ話したこともない人形ばかりなんて気にしない。]
( 148 ) 2018/06/10(日) 16:57:05
>>111 ガラーシャ
アナタがお名前を名乗るのが聞こえたの。
アレクシア、自己紹介していなかったの、ね。ごめんなさい。
触っちゃいけなかった…?話すよりアナタには触れてみたかったの。
>>113 クロード
そう同じ、よ?
もっともアレクシアにはアナタのように本物の宝石は入っていないけど。
その宝石がなければアレクシアは生まれなかったと聞いたことがある、の。
…だから、時々見せて、ね?それだけで十分なの。
>>115 ミレーネ
アレクシアはきれいよ?きれいであるべくして生まれたの。
アナタは瞳がジマンなのね、
その瞳、アレクシアだけのものならいいのに。
アレクシアのこと、いっぱい見てね。
( 149 ) 2018/06/10(日) 17:00:57
>>127 クリスタ
おはよう、クリス。
さっきは疲れて眠っちゃったみたい。
ねえ、せっかくお友達になれたし、今晩は一緒に横にならない?
お友達と一緒に並んで寝るのが夢だったの。
░▓▒▓█も誘って、恋の話をしましょうよ。
>>107 ミレーネ
さっきは途中でうとうとしてごめんなさいね、ミレーネ。
ねえ。クリスも誘ったのだけど、今晩一緒に女子会ってやつをやらない?
お友達同士で夜におしゃべりしたいなって思ってたの。
>>138 ゾーマ
なによ、余計って言いたいの?
だってあなた、わたしが手を引いてあげなきゃずっとあそこに突っ立ってたじゃない。
素直に感謝してくれても良いのだけれど。
さっきするって言ってたくせに。
近づくやつはみんな意地悪しちまうって。
( 150 ) 2018/06/10(日) 17:01:04
( A8 ) 2018/06/10(日) 17:01:13
/*あーーーまって。……にしてはって表現私すごい使うわ……言ってから気づくのほんま……いや、だんだん修正しよう。気づかないよりマシマシ*/
/*自分人形だけど、持ち主目線で見ちゃうから、人形が話してる現状が最高すぎてつらい*/
( -103 ) 2018/06/10(日) 17:07:57
>>141 ティアラ
どういたしまして。
…ティアラ、だったか。
失礼な態度を取って申し訳ない。
よければシリウスとやらも連れて貴女もお茶会へ来てくれ。
[新たに芽生えた自分の気持ちにまだ戸惑いながらも腰を曲げて謝罪し、お茶会へ誘いつつ一度その場を離れた。]
>>142 ゾーマ
なんだあ?
あんまりツンケンしてるとハゲるぞ?
何でもいいけどお前も姫様と話したり楽しめよ!
ったく、俺意外と繊細なんだから暴力は勘弁だぜー。
[壊れないよう軽い衝撃で関節が外れる仕組みだったため、肩がぶつかるとゴトッと腕が取れて落ちた。
軽く小言を言いながらも気にせずそれを元の場所にはめ直す。]
( 151 ) 2018/06/10(日) 17:10:38
ーどうやらみんなでお茶会をやるらしい。素晴らしい提案だ、と思いたいのに。
しかしアレクシアは帽子をかぶった男の人形に全く興味が持てなかった。
「"あれ"は変わらず景色のまま、ね。」
ーそれでもみんなが集まるのなら、アレクシアは席に着こうと様子を見ているのでした。
( 152 ) 2018/06/10(日) 17:12:05
>>144 少女
「やっと、私の名前をよんでくれたの!たくさんお話したいことがあったの! でも、これからもずーっと一緒に遊べるのよね? ゆっくりたくさんお話するの!」
>>147 ブライ
「あら、どこの誰ともしらないけれどこんにちは、なの」
人形の声は今までと一変して冷たいものだった。少女に向けていた笑顔が、不自然に固まる。
「お茶会? それは楽しそうなの。……あなたがいなければ、の話だけど」
人形は冷ややかに黒髪のお人形――ブライを見つめた。
( 153 ) 2018/06/10(日) 17:13:03
そうだ、一つだけ思った事を呟いておくよ。
もしソルが誰かと恋に落ちた場合。
私は友人として応援しようと思うんだ。
友人の幸せを祝福するのは当然の事だしね。
私が恋に落ちた場合……。
……まあ、私にはマイレディという恋しい人がいるわけだが。
その時はソルに相談しようとも思っているよ。
私は隠し事が好きではないから、ね。
まあ、愛や恋など、遠い国のおとぎ話のように感じてしまうが――……。心に留めておいてくれ。
( =9 ) 2018/06/10(日) 17:13:25
>>149 アレクシア
そうか
オレも改めて名乗ろう
ガラーシャだ、よろしく頼む
いや、そんな事はない
……初対面なのにおかしいかもしれないが、オレも同じ気持ちだ
…………先に誤っておく、気を悪くしたらすまない
[ガラーシャはアレクシアの左手を優しく取り、そのまま膝を立てて座り、軽く手の甲にキスをし、すぐに離す]
( 154 ) 2018/06/10(日) 17:14:30
(´-`).。oO(いやあこれはクロードに恋心引いてこのセリフ言われたかったぜ。
( -104 ) 2018/06/10(日) 17:15:31
/*
>>=9要約
求婚者に相方が求婚されても邪魔しないよ。
そして、私が求婚された場合も報告するよ、と。
ガチよりRP寄りな感じで行きたい私です。
( -105 ) 2018/06/10(日) 17:15:37
/*
絡みが増えてきて対処しきれませんへるぷみぃ
しかも自分でAllにお茶会の誘いしやがったこいつ
*/
( -106 ) 2018/06/10(日) 17:16:29
/*
しゅごい、塩対応にときめきを感じる。
そう!!!これ!!って感じ。
*/
( -107 ) 2018/06/10(日) 17:17:10
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(誤字!!!!!!!
そろそろ誤字で透ける気がします
アレクシアにはごめんなさい……
挨拶のつもりでやってるのですが、唐突だっただろうか……
恋心持ちの相手のみ行う予定です)
( -108 ) 2018/06/10(日) 17:19:59
恋、恋なのね。
わかったの!
わたしも恋はよくわからないけれど、そのときは恋人になる前にクロードに相談するの!
あなたになら何でも話せる気がするの。
クロードは、……ほかのお人形さんからも沢山好かれそうなの。恋人ができたら、この秘密の遊びも終わっちゃうのね。
そう思うと……。
ううん、わたしも応援するの! だから……できたら、どうかそうなっても、わたしのことを忘れないでほしいの。
( =10 ) 2018/06/10(日) 17:21:11
( A9 ) 2018/06/10(日) 17:21:20
>>153 フィオレ
おいおい、随分と冷たいことを言うなぁ。俺とあの子、あんたとあの子は友達、なら俺とあんたは友達だろ?あれ、ちゃんとした自己紹介がまだだったからか?俺はブライ、よろしくな。
[冷やかな視線はきっと何かの間違いだろうと、俺は握手を求めて右手を差し出す]
( 155 ) 2018/06/10(日) 17:21:38
(´-`).。oO(もしクロードの恋愛相手がフィオレの嫌悪or殺意相手だった場合は即殺します
( -109 ) 2018/06/10(日) 17:22:16
色んなお人形とお話をするたびに、色んな気持ちがわたしに舞い降りてくる。
不思議ね…これが人間ってことなのかしら。
( -110 ) 2018/06/10(日) 17:22:18
>>147 グラニエ
これくらいは俺でもできるさ。
あと呼び捨てでいいぜ。
堅っ苦しいのは苦手なんだ。
[茶目っ気を含めてウィンクをしながらもタイミングを合わせて椅子を軽く押して腰掛けさせる。]
そうだな、グラニエはとびきりの美人だからつばの広い所謂女優帽とか似合いそうだ。
今度姫様が用意してくれた衣装を探してみよう。
[話しながら手際良く紅茶を用意してグラニエの前に差し出した。]
( 156 ) 2018/06/10(日) 17:28:23
>>143 クロード
ッチ……どこ情報だよそれ。
《何かが違う。こいつが俺に抱く感情と
俺が持つ不思議な感情と。
もどかしさが苛立たに変わり、乱暴に
その場で頭をボリボリと乱暴に掻く。》
狐だよ。嫌われ者で性格の悪い意地悪の…。
お前になんか懐いてやんねえよ。
( 157 ) 2018/06/10(日) 17:28:59
>>148 ユアン
「こんにちは、白い髪のお人形さん。わたしはフィオレなの」
大きな声で声をかける人形――ユアンに人形は声をかける。
「わたしも、お祝いしたいの」
( 158 ) 2018/06/10(日) 17:29:02
/*
紅茶を提供しだしたらそのRPの中の人は私です
*/
( -111 ) 2018/06/10(日) 17:29:03
>>149アレクシア
同じ……。
左右の目の色が違うのも、同じと言えるか?
この醜い義眼と……っ、
[また胸が黒くざわつく。
気付けば眼帯に触れ、隠されていたガラスの義眼をアレクシアの眼前に晒していた。
そうしてはっと我に返り、再び眼帯を元に戻す]
……悪い、取り乱した。
片目だけでいいならいつでも見に来てくれればいい。
[自らの中に湧き上がる嫌悪に眉を顰めながら、
それでもすまなそうにそう謝り頭を下げた]
( 159 ) 2018/06/10(日) 17:30:20
>>151 ユアン
構わないわ。
もしわたしが粗相をしてたいたら遠慮なく言って頂戴。
…あら、嬉しい。それじゃあ有り難くお誘いを受けます。シリウスもきっと喜ぶわ。
わたし、あなたとも本当に親しくなりたいと思って……行っちゃった。
? 照れ屋なのかしら。
( 160 ) 2018/06/10(日) 17:31:04
/*
ああー……ソルが可愛い。可愛いつらい。
神様、私を共有者にしてくれてありがとう。
( -112 ) 2018/06/10(日) 17:31:46
>>157 アレクシア
……お前は行くのかよ【オチャカイ】ってやつ。
(様子を眺める彼女の傍らに何となく寄り)
( 161 ) 2018/06/10(日) 17:31:54
クロード、グラニエは間違いなく保護
ユアンは??んー…無関心か友情。対抗とかもなくないかな。
ティアラは友情とかだと思う。
( -113 ) 2018/06/10(日) 17:34:42
/*ユアンーーーーーすき!!!!!!!*/
/*推しが多くなってつらい現象これ*/
( -114 ) 2018/06/10(日) 17:34:51
>>155 ブライ
「……そうなの。あの子が望むなら仕方ないなの」
人形は小さく呟いた。それからため息をつく。
「こんにちは、お友達。わたしはフィオレなの。……お友達っていろいろな種類があるのね。初めて知ったの」
人形は差し伸べられた手を一瞬だけ握った。
( 162 ) 2018/06/10(日) 17:35:17
( A10 ) 2018/06/10(日) 17:36:38
>>153 フィオレ
うんっ、うんっ!わたしもフィオレのおはなしききたいよ!これからまいにちおはなしできるよ!いっぱいあそべるよ!
>>148 ユアン
ねぇっ!わたしもおちゃかいさんかしたい!みんなのおはなしききたい!いいかな?
( 163 ) 2018/06/10(日) 17:37:31
>>150 ティアラ
はっ感謝ぁ?別に俺ぁ頼んでねえし、俺一人でだって行けた。お前がお節介すぎるだけだろうが?
《"うるさい女だ"
素直な感想だった。
面倒そうにそう返すとそっぽ向いた。》
( 164 ) 2018/06/10(日) 17:39:12
私は好かれやすそうに見えるだろうか……?
自分ではよく分からないな。
私は命を授かっただけで喜ばしいのに更に友人まで得た。
ここに更に愛や恋など必要ないとも思ってしまうがね。
だが、その時は決してソルを忘れないよ。
当然じゃないか。
( =11 ) 2018/06/10(日) 17:39:26
>>164 ゾーマ
さあ、どうかしら?
わたしは行けたとは思わないわ、賭けたっていい。
でも、そこまで言うならしかたないから、そういうことにしてあげるわ。
ねえ、あなたもお茶会に行くの?
( 165 ) 2018/06/10(日) 17:46:15
( A11 ) 2018/06/10(日) 17:46:28
ユアンは、ゾーマにこれからもわざと絡みに行こうと決心した
( A12 ) 2018/06/10(日) 17:48:47
( -115 ) 2018/06/10(日) 17:49:08
>>123 クロード
それに、あなたはとってもつややかな髪よ。
わたしのこと、憧れると言ってくれるけど、
あなたはわたしにとってもとっても色鮮やかで、
そう、あなたのように生まれたかった…
( 166 ) 2018/06/10(日) 17:51:18
>>163 ░▓▒▓█
……なあ、░▓▒▓█。俺ずっとお前にこの口から伝えたかったことがあるんだ。
でも…変だよな。いざ話せるってなると、なんでかうまく伝えらんねえや。
( 167 ) 2018/06/10(日) 17:52:33
>>158 フィオレ
[声をかけられた方へ振り向く。]
おう、俺はユアンだ。
よろしくフィオレ。
勿論いいぜ!
姫様との今日を祝うのに人数は多い方がいい。
ただ俺の方が今日という日を祝ってるけどな!
[無意識に謎の対抗心から生まれた言葉が口から出る。]
>>160 ティアラ
[悪い人形じゃない。
それはわかっていても側にいると空の自分からドロリとしたものが湧き上がってくる気持ちが抑えられそうになかった。
俺は楽しく毎日を祝ってお茶会を開いていたいだけだ。
ティアラへ背を向けたまま自分へそう言い聞かせた。]
( 168 ) 2018/06/10(日) 17:52:47
>>156 ユアン
ふふ、わかったわ
では、ユアン、と呼ばせてもらうわね
あらまあ
とびきりの美人だなんて!
[右手を口元にもっていき、楽しそうにくつくつと笑う]
わたしに似合うのは、つば広のお帽子?つば広の!
ああ、考えただけでもステキだわ
今からとっても楽しみだわ
[話しているうちにユアンはグラニエの前に紅茶を置いてくれる。ユアンを軽く見上げて「ありがとう」と伝えると、ティーカップを優雅に持ち、口に運んだ]
( 169 ) 2018/06/10(日) 17:52:54
( -116 ) 2018/06/10(日) 17:53:56
>>165 ティアラ
っああ?……ほんっとにうるせえ。
…オチャカイ自体に興味はねえけど、░▓▒▓█が楽しみにしてんなら行く。
( 170 ) 2018/06/10(日) 17:54:13
>>157ゾーマ
なんだ、懐かないのか?
それは残念だ……
[敵意のないアピールは失敗だったようだ。
残念そうに肩を落として溜息をつく]
いや、だが私は諦めていないぞ。
懐きたくなったらいつでも来るといい。
( 171 ) 2018/06/10(日) 17:58:44
>>167 ゾーマ
どうしたの?ゾーマ?まだ、しゃべれるようになったことになれない?だいじょーぶだよっ、これからまいにちおはなしできるから、あせらなくてもいいんだよ!
( 172 ) 2018/06/10(日) 17:58:49
ユアン可愛すぎでは??もっと絡みに来て?殺意だけど
( -117 ) 2018/06/10(日) 17:59:51
>>170 ゾーマ
ねえ、あなたそんな態度でお茶会に行く気?
それとも相手がわたしだからつんつんしてるの?
…ふふ、あなたって見てて飽きないわ。
お茶会に行くなら、わたしの隣に来てね。
面白いから。
( 173 ) 2018/06/10(日) 18:01:55
>>163 ░▓▒▓█
当たり前だろ。
今日は特に姫様のためのお茶会だ。
姫様抜きで始まらねーよ。
さあマイレディ、今日は何を聞きたい?
それとも何をして遊ぼうか。
そういえばグラニエが帽子を探していたんだ。
明日にでも姫様も一緒に選ばないか?
[グラニエと話す時も似た感情があった。
ただその瞳はグラニエには激しく情熱的だとしたら少女に対しては優しく温かい光を放っていた。]
( 174 ) 2018/06/10(日) 18:02:47
>>149 アレクシア
あんまり何を言っているかわからないけど、
わたしのほうが、きれいなんだから。
アレクシアには、負けないわ。
( 175 ) 2018/06/10(日) 18:03:32
>>150 ティアラ
お茶会…?何だか知らないけれど、
楽しそうね…!
参加するわ。仲間に入れてね!
クリス…って、誰かしら?
( 176 ) 2018/06/10(日) 18:05:58
>>162 フィオレ
[何となく、俺とフィオレの間に空気感の差を感じながらも、こいつはきっとこういう正確なんだろうな、と納得する]
ん、まぁ、そうなのかもしんねぇな。俺もよく分かってはないけどよ。
>>169 グラニエ
[ふと、目をやるとユアンが連れてきたらしい人形がテーブルを囲んでいた。そして、楽しげに談笑している]
なぁ、あんたは確か、グラニエだっけか。隣に座ってもいいか?
( 177 ) 2018/06/10(日) 18:07:37
>>173 ティアラ
おーこーとーわーりーだ!
俺は一人で行く。
(そう言ってそそくさお茶会へ。もちろんティアラからは離れた所にどかっと座る)
( 178 ) 2018/06/10(日) 18:10:59
( -118 ) 2018/06/10(日) 18:11:29
( -119 ) 2018/06/10(日) 18:11:57
( -120 ) 2018/06/10(日) 18:12:06
>>163 少女
「嬉しいの!
ずーっとずっと、わたしと一緒にいてほしいの。置いていったりしないで、なの」
>>168 ユアン
「うん! よろしくなの」
人形は元気よく返事をした。声音に乗る喜色は隠せていない。
「そうかもしれないの。だってお茶会しようってみんなに声かけてくれたのは、ユアンなの。
でも、わたしも負けないの。競争、なの!」
にこにこと、上機嫌に人形は告げる。内心では、ユアンが祝ってる気持ちに対抗する気などさらさら無かった。しかし、人形は考えた。そう言えばきっともっと一緒にいられると。
( 179 ) 2018/06/10(日) 18:12:48
>>177 ブライ
……名前は?
《たまたま座った付近に初めて見かける男の人形があった。
じろりと全身を見たあと声をかけてみる》
( 180 ) 2018/06/10(日) 18:12:49
/*
グラニエせくちぃ美人しゅてきこのままアピっていくぅ!
ティアラ健気だしふつくしい嫌悪感とかどこからやってくるの!
フィオレ可愛いいいぃぃ構って欲しくて対抗してきた可愛いいいぃぃ
*/
( -121 ) 2018/06/10(日) 18:16:15
>>172 ░▓▒▓█
……ありがとう。ちゃんと伝えられる時が来たら、面と向かってつたえさせてくれよな。
( 181 ) 2018/06/10(日) 18:16:27
>>180 ゾーマ
[不意に声をかけられ、そちらを向くと眩しい、目を引く姿の人形がそこにはいた。その中でも自分の黒い髪とは違う、金の鮮やかな髪が…俺の心をざわつかせた]
ん?ああ、俺はブライ。あんたは?
( 182 ) 2018/06/10(日) 18:18:28
>>177 ブライ
[ユアンにお礼を言った後で、黒髪の者に声をかけられる]
まあ、わたしのおとなりに?
特に約束はないし、かまわないわ
どうぞ、おかけになって?
[ユアンに向けた笑顔よりは、少しよそゆきな笑みで彼を迎えた]
( 183 ) 2018/06/10(日) 18:19:49
>>171 クロード
……あ、そ。
《これだけのことでふわりと心が浮き立つ。
悟られまいと顔を逸らしたまま無愛想に返し》
…ゾーマだ。いつまでも動物扱いすんな。
名前くらいある。
( 184 ) 2018/06/10(日) 18:20:21
>>178 ゾーマ
まあ、……もう。
いいわ、隣に来たいって言ってももう席は空いてませんからね。
クロヒメとシリウスで挟むんだから。
>>176 ミレーネ
クリスはクリスタのこと。
真っ白なお人形がいるでしょ?
わたし、綺麗なものが好きだから…彼女のことも呼んでみたの。
…だめ?
>>0172 少女
ねえねえ、░▓▒▓█。
今夜あなたのベッドで一緒に眠ってもいいかしら。
クリスタとミレーネもいるわ。
( 185 ) 2018/06/10(日) 18:21:52
/*グラニエは無関心だけど、中の人はブライくん好きです*/
/*感情の解放を誰から行うか難しいなあ。グラニエ目線で解放したいと願っている人形からにした方がロマンチックでいいかな*/
/*現状だと、友達になりたい人か、無関心からの昇格か……?マイナス感情はそのままにした方がオイシイ気がするんだよなー*/
( -122 ) 2018/06/10(日) 18:22:56
ティアラは、ゾーマに向かって頬杖したままあっかんべーした。
( A13 ) 2018/06/10(日) 18:25:21
>>174 ユアン
ほんとっ!?わたしのためのおちゃかいをみんながいわってくれるのねっ!えっとね、えっとね、わたし、みんなとおしゃべりできるようになったらたくさんききたいことがあったはずなのに、なにからきこうかな?
おままごともたくさんしたいのっ、みんながね、やりたいやくをやってもらいたいな、って。いつもはわたしがきめてたでしょ?
グラニエのぼうし?うんっ、えらぶ!いちばんにあうやつをえらんであげないと!
>>179 フィオレ
ずっとずーっといっしょだよ!だって、せっかくおしゃべりできるようになったのに、おいてったりなんてしないよ!フィオレも、わたしのところからいなくなったりしちゃいやだよ?
>>181 ゾーマ
わかった!わたし、おぼえておくからね!ゾーマがちゃんといってくれるひ!
( 186 ) 2018/06/10(日) 18:25:30
リアンはかっこいいもの。きっとわたしの他にも気づいてる子が沢山いるの。
……!
わたしもリアンとあの子がいてくれるなら、愛も恋もいらないの。ずっとずっと仲良くてほしいの!
……ええ。そのときは、それで充分なの。
( =12 ) 2018/06/10(日) 18:26:34
(´-`).。oO(今は友情>依存、恋人になったら、依存>友情にしよっかな
恋人落ちするかは分かんないけど!
( -123 ) 2018/06/10(日) 18:28:50
>>183 グラニエ
ありがと。いや別に特に話があるわけじゃねぇからあんたはユアンと喋ってて構わないぜ?
[不思議と、グラニエとユアンの二人が喋っている、それを聞いているだけで安心するのだ。なんと言えばいいのか分からないが、あの子にお願いをされた時と同じ、自分の存在が認識できる、とでも言えばいいのだろうか]
( 187 ) 2018/06/10(日) 18:31:27
>>169 グラニエ
[よく笑い洗練された振る舞いをするその人形を綺麗だと思った。]
俺が選ばなくても何でも似合いそうだけどな。
そうだ、一度帽子のデザインっていうのをやってみたかったんだ。
グラニエがよければモデルになってくれないか?
[ただ佇む人形だった頃にはできなかったこと。
でも帽子屋という肩書きからなんとなくやってみたいと思っていたことを思い出し、ふと目の前の人形を元にデザインしたくなった。]
>>179 フィオレ
…なんか嬉しそうだな。
[面と向かって宣戦布告されにも関わらず上機嫌なフィオレを訝しげに見ながらも気にしないことにした。]
いいぜ、じゃあより姫様を喜ばせてより自分が楽しんだ方が勝ちだ!
[勝敗の判定がつけられない勝負を挑んだが、本人は気付いていなかった。]
( 188 ) 2018/06/10(日) 18:34:08
( A14 ) 2018/06/10(日) 18:34:24
>>182 ブライ
俺は【いじわる狐ゾーマ】だ。人形劇のいじわる役なんだと。お前は?随分綺麗な顔立ちだな。
( 189 ) 2018/06/10(日) 18:34:25
>>185 ティアラ
こっちから願い下げだっつってんだろ!
何様だよてめえ!?
( 190 ) 2018/06/10(日) 18:35:35
( A15 ) 2018/06/10(日) 18:36:05
/*
今回は頑張れているっ!
そう私は思いたいっ!
*/
( -124 ) 2018/06/10(日) 18:36:15
( A16 ) 2018/06/10(日) 18:39:26
かわいひっはっはー⤴⤴⤴
みたいな声でたグラたやかわ
( -125 ) 2018/06/10(日) 18:40:19
ティアラは、ゾーマを流し目に見てにやにやしてから違うお人形と話をし始めた。
( A17 ) 2018/06/10(日) 18:40:48
>>グラニエ
あっ、わ、わりぃ……。
(驚いたグラニエにこちらも驚き片手をあげて謝り)
( 191 ) 2018/06/10(日) 18:41:21
( A18 ) 2018/06/10(日) 18:41:50
🐰本当ゾーマかわいい。ノリいいしまじかわいい。中の人誰だろう。
( -126 ) 2018/06/10(日) 18:45:30
ティアラなんだ……?感情わかんない。
意外と嫌われてる説…。
恋ではないと思う。
ブライは憧れだ!!
( -127 ) 2018/06/10(日) 18:46:16
>>189 ゾーマ
[俺はゾーマの全身を観察するように眺める。これで、悪役なのか?どこもかしこも綺麗で鮮やかな金色じゃないか、そう思った。俺のイメージする悪役、というのはもっと、暗い─そう、俺のような色を纏った奴だった]
俺は…特には、モチーフになったキャラクターはいないらしいな。ただ、お兄ちゃんっていうイメージで作られたらしい。だから、あんたと違って暗い色なのかもな。
綺麗、だ?それはあんたみたいなのを言うんだろう?
( 192 ) 2018/06/10(日) 18:46:35
( A19 ) 2018/06/10(日) 18:47:41
( A20 ) 2018/06/10(日) 18:47:51
出来る男の気遣い、ってやつ?あの子に少しでも俺が役に立つ奴だってところ見せておかないとな、なーんにも頼まれなくなっちまう。
( 193 ) 2018/06/10(日) 18:49:07
>>190 ゾーマ
まあまあ、ゾーマさん
よくないわ、けんかはよくないわ
せっかくのお茶もこぼれてしまうわ
あ、わたしのことは気にしなくていいのよ
ちょっと大きな音にびっくりしただけだから
[少し困ったように首をかしげてひらひらと手を振る]
( 194 ) 2018/06/10(日) 18:50:42
/*
お魚ってことは実質、私はノブオ先輩だな??(先輩じゃない)(過激派)
*/
( -128 ) 2018/06/10(日) 18:53:31
/*
やだもー、ソル可愛いかわいい、ほんとつらい。
共鳴発言あるたびにソル可愛い発言してきたい、というより今まさにしてる。
( -129 ) 2018/06/10(日) 18:54:23
/*
入村前からよく考えたら少女がBBAってこと気付けたのかな
50年以上経ってるってあったし
いや無理だろ(机バァン
もう早くエピりたい
*/
( -130 ) 2018/06/10(日) 19:00:53
>>186 少女
[ユアンと少女が話している声が断片的に聞こえる。グラニエ、という言葉が聞こえて、与えられたばかりの心が跳ね上がる]
わたしのお帽子をえらんでくださるの?
まあ、うれしい、うれしいわ
とってもステキだわ
わたしの可愛い子、わたし、とてもとてもうれしいわ
なんど言ってもつたえられないくらいに
[うっとりとした表情で両手を合わせ、左の頬に当てる仕草をする]
( 195 ) 2018/06/10(日) 19:03:06
/*
いや楽しいからまだやってたいんだけどもう既にるーぷさんの灰が見たくてしょうがない
これみんなどんな気持ちでRPしてんの!!!
私わからない!
なんかもうどうにでもなれ的なあれになってる!!!
*/
( -131 ) 2018/06/10(日) 19:06:12
/*
とりあえずユアンくんはこれからもっとぶっ壊れてる感出していきたい
明日は少女が死んでも記念日だ!祝おう!となります
狂ってる?違うよ
毎日が記念日で祝う日ってのはそういうことだよ(どういうこと
*/
( -132 ) 2018/06/10(日) 19:07:03
>>188 ユアン
ユアン、可愛いあの子にステキな提案をしてくれて、ありがとう!
とってもうれしいわ
……ええ?わたしが、お帽子のモデルに?
まあ、わたしに、つとまるかしら
つとまるのなら、ぜひさせていただくわ
ふふ、なんだか照れちゃうわね
でもアナタになら、安心して任せられるわ
( 196 ) 2018/06/10(日) 19:17:11
/*
そういえば、まあまあダイスが事故った気がするんですけど、他の人はどうなんですかね?
依存と無関心4つずつ出てるからな。やばいよな。
*/
( -133 ) 2018/06/10(日) 19:22:55
白のあの子、クリスタからの形だけの謝罪に、なにも言葉を返せなかった。
その後も、ぼーっと遠くからクリスタを眺めていると、視界の端で、
お茶会が始まっているのがみえた。
>> グラニエ
あの赤のお姉様、おままごとでママの役だった方だわ。私はママの友達の役で░▓▒▓█様がこの方の隣に座らせてくたわね。ごっこじゃなくても仲良くしてくれるかしら。
>>ユアン
む。あの人、赤のお姉様と楽しそう、に話してた。聞こえたのよ。帽子の話。なんだか私、いい気分では、ないのかも。
( 197 ) 2018/06/10(日) 19:34:02
>>120ミレーネ
ああ、すまない。
怖らがせるつもりじゃなかったんだよ。
ぼくは、君から遠ざかりたいとは思わない。一緒にいたいというなら、好きにしてくれればいい。
[彼は同じ目の色のまま、口元だけで笑ってみせました。]
[そうしていると、後ろから首にひやりとしたものが触れます。彼は驚き、振り向きました。]
>>141 ティアラ
……!!
[その感覚をもたらしたのは、先刻彼の心を燃やしたばかりの人形。気づくと強く睨んでいました。]
……。
ああ、すみません……。
なんだか賑やかですね?
今夜はパーティーなのでしょうか。
( 198 ) 2018/06/10(日) 19:51:38
>>198 シリウス
そう睨まないで、シリウス。
今のはさっきの仕返しよ。…なんてね、ハンカチーフをかけてくださったのはあなたでしょう?
そのお礼を言いにきたの。ありがとう、優しい人。
……ああ、そうそう。お茶会があるんですって。
主催の殿方がぜひシリウスも誘ってくださいって仰っていたから、あなたに声をかけたくて。
ねえ、わたしと参加してくださる?
( 199 ) 2018/06/10(日) 19:57:14
ティアラは、シリウスに親愛の目を向け手を差し出した。
( A21 ) 2018/06/10(日) 19:58:16
やあ。ぼくは、シリウス……。
どうしてだろうね?くだけたかけらが、ぼくのときみの、同じ形だったのかも。
ぼくは、仲間がきみでよかったと思っているよ。
( C1 ) 2018/06/10(日) 19:58:44
>>185 ティアラ
!!
あの、クリスタも来るのね…!!
何だか、踊り出したい気分よ!
ずっと、お話してみたいと思ってたの!
( 200 ) 2018/06/10(日) 20:05:54
>>198 シリウス
本当…!? よかったわ…!!
あなたがわたしから離れるなんて
考えられないんだもの…。
もう、そんなこと、言わないでね?
ずっと、一緒にいてね?
離れないでね…?
( 201 ) 2018/06/10(日) 20:09:14
>>185 ティアラ
いっしょにっ!?うんっ、いっしょにねよう!クリスタとミレーネもいるの?えへへー、うれしいなっ!
ずっとひとりでねてたから、いっしょにねるのたのしみなんだ!
( 202 ) 2018/06/10(日) 20:15:04
少女 ░▓▒▓█は、宝物を入れている箱を漁っている。
( A22 ) 2018/06/10(日) 20:15:32
んー?あれー?ここにしまったとおもったんだけどなぁ、くろいハンマーどっか、いっちゃった!しろいハンマーはあるのになぁ。
ま、いっか!もう、つかわないもんねっ!
( 203 ) 2018/06/10(日) 20:16:35
>>150 ティアラ
わぁ!こいのおはなし?はよくわからないけど、たのしそうだわ!
みんなでごろごろするのかしら?
クリスもおねむしてみたーい!
––––ティアラはつづけていいました。どうやらほかのお人形もさそっているみたいです。
みれーね?ってコもよぶのね!
みんなでごろごろおしゃべりするの!
そうだわ!たしか、おねむのときにはパジャマをキるのよ!
クリスまえにキたことあるもの。
みんなでステキなパジャマをえらんでじょしかい?をしましょう!
>>204 ミレーネ
あら、ミレーネ。
もちろんわたしも参加するわ。
こういうパーティーって素敵ね!
ええ、一緒にお話しましょう。
…ところで、あなたもしかして、シリウスのことが好きなの?
( 204 ) 2018/06/10(日) 20:17:26
ティアラは、ミレーネにこっそりシリウスのことをどう想っているのか聞いてみた。
( A23 ) 2018/06/10(日) 20:17:54
>>150 ティアラ
わぁ!こいのおはなし?はよくわからないけど、たのしそうだわ!
░▓▒▓█もいっしょなのね!もちろんクリスもごろごろするわ。
クリスもおねむしてみたいの!
––––ティアラはつづけていいました。どうやらほかのお人形もさそっているみたいです。
みれーね?ってコもよぶのね!
みんなでごろごろおしゃべりするの!
そうだわ!たしか、おねむのときにはパジャマをキるのよ!
クリスまえにキたことあるもの。
░▓▒▓█といっしょに、みんなでステキなパジャマをえらんでじょしかい?をしましょう!
( 205 ) 2018/06/10(日) 20:18:59
>>199 ティアラ
いえ、礼には及びませんよ。誰であっても、同じことをしたでしょう……。
おや、お茶会、ですか。
そういえばさっき、通る声がそんなことを言っていたかも。>>148 ユアン
そういうことなら、ぼくもお言葉に甘えて呼ばれましょう。
……これはこれは。貴女のような方を、ぼくがひとりじめしてもいいのかな。
>>201 ミレーネ
きみも、お茶会には呼ばれるんだろう?
また後で……ね。
[彼は、自分に懇願する声の主を見据え、その頬に手の甲で触れました。そして、くるりと背を向けます。]
( 206 ) 2018/06/10(日) 20:21:02
/*どうしようはちゃめちゃにクソ野郎かもしれないシリウス。顔がいいからってお前は。*/
( -134 ) 2018/06/10(日) 20:24:23
>>202 少女
ほんと!? よかった!
せっかくこうやってお話ができるようになったのだから、ミレーネとクリスタとわたしだけじゃなくて、みんなで眠れたら楽しいわね!
……ねえ。
わたしたち、おままごとのなかだけじゃなく、本当の親友よね?
>>205 クリスタ
わたしも恋っていうのがどんなものかは知らないんだけど、真実の愛は物語につきものでしょ。
もしかしたら、わたしたちが大好きなあの子の好きなひとが分かるかもしれないわ!
……まあ、パジャマ!
素敵だわ、そうしましょうそうしましょう。
クリスはきっとパジャマも白が似合うわね。
>>all
ねえみんな、今晩はお茶会が終わったらみんなでパジャマをきて大好きなあのこと一緒に眠りましょう!
素敵なアイデアだと思わない?
( 207 ) 2018/06/10(日) 20:24:53
シリウスは、ティアラとは目を合わせず、差し出された手を取った。
( A24 ) 2018/06/10(日) 20:25:14
>>204 ティアラ
え…?
わかんないの。
でも、わたし、
シリウスがいないと、すっごく、悲しい気がして
嫌なの。
変かなあ…?
( 208 ) 2018/06/10(日) 20:28:09
––––クリスタはひといきついて、おしゃべりをやめると、みんながおイスにすわりテーブルをかこんでいることがわかりました。
あら?みんなあつまってナニをしているの?
テーブルについて、カップをもって…おちゃかいね!おちゃかいをしているのね!
クリスもきのう░▓▒▓█とティアラとやったもの。これがおちゃかいだっていうのはわかるわ!
クリスも入っていいかしら?どこのおせきが空いているの?
それとも、またメイドさんになればいい?
( 209 ) 2018/06/10(日) 20:29:50
/*
きいて、
何度も言うけど、
恋心でなかったの。
でも、まったく出ない確率20%ぐらいあるから仕方ないね。
*/
( -135 ) 2018/06/10(日) 20:34:35
>>206 シリウス
誰であっても、ね。
ふふ、やっぱりあなたは優しい人だわ。
でも、そんなに分かりやすい嘘はつかなくてもいいのよ、シリウス。
…でも、気分は悪くないから、ひとりじめしていただこうかしら。
今晩のわたしの隣はあなたで決まりね。
動けるようになっただけでも奇跡なのに、あの子から同じネックレスをもらったわたしたちがこうしてお茶会を共にするなんて夢みたい。
…あなたがどう思っているかは知らないけれど、わたし、あなたには他の人よりも友情を感じてるの。
いつか同じ気持ちになれたら嬉しいわ。
( 210 ) 2018/06/10(日) 20:34:49
/*
感情表の保護組、アレクシア、シリウス、ミレーネだから全員ブルー系か。わかりやすい。
( -136 ) 2018/06/10(日) 20:35:27
ティアラは、その手を握り、同じように前を見て呟いた。
( A25 ) 2018/06/10(日) 20:35:49
( -137 ) 2018/06/10(日) 20:36:04
( A26 ) 2018/06/10(日) 20:36:15
( A27 ) 2018/06/10(日) 20:39:27
ティアラは、ミレーネに振り返ってウインクをし、一緒に行こうと手招きをした。
( A28 ) 2018/06/10(日) 20:40:57
あら……きれいな黒い髪のあの子は、まだ来ていないのかしら
また、お話できたらと思っていたのだけれど
[グラニエは、手を髪にやったり二の腕に触ったりしてそわそわ]
( 211 ) 2018/06/10(日) 20:44:01
( A29 ) 2018/06/10(日) 20:45:13
>>207 ティアラ
そうだねっ!みんな、いっしょにねむってくれるかな?わたしのこと、いやっていったりしないかな?
うん?そーだよー!わたしとティアラはおともだちだよ!
( 212 ) 2018/06/10(日) 20:46:41
ティアラは、ミレーネの手をシリウスと繋ぐ手とは反対の手でぐい、と引いた。
( A30 ) 2018/06/10(日) 20:47:56
こいのはなし!?こいのはなしききたい!
みんなも、すきなひといるの?わたしねー、こいのおはなしききたいなー!
( 213 ) 2018/06/10(日) 20:49:50
>>207 ティアラ
そうね!クリスもおままごとやえほんでキいたわ。
おうじさまとおひめさまは、しんじつのアイをちかってメデタシメデタシなの。
░▓▒▓█もすきなひとがいるのかな?
あ!それをじょしかいできくのね!
–––––クリスタはかんがえました。ティアラににあうパジャマはどんなのだろう。
クリス、ティアラも白のパジャマにあうとおもうわ!
ティアラのかみのいろは真っ黒じゃなくてグレーっぽいし、にじいろのおめめもキレイだもの!
白のおようふくもキてみましょう?
( 214 ) 2018/06/10(日) 20:50:08
>>186 少女
「当たり前なの! あなたがいやって言っても、ずっとあなたのそばにいるの」
>>188 ユアン
「…… ほんとうなの! 私嬉しいの!
わかったの! 負けないの」
人形は笑顔が絶えない。
「そうだ! 勝負するならそばにいないとだめなの! だからわたしユアンの隣に座るの」
( 215 ) 2018/06/10(日) 20:50:18
>>207 ティアラ
まあ、パジャマを?パジャマ・パーティね?
わたしに似合うパジャマ、あるかしら
あまりくつろいだかっこうはしたことがないから、少し不安だわ
だけど、可愛いあの子と並んで寝られるのなら、うれしいわ、ステキだわ
……ステキなアイデアを思いつくティアラさんは、ステキだわ
きっと、わたしには、とても、思いつかなかったわ
[グラニエはティアラをまぶしそうに見つめる。僅かに眉根を寄せて]
( 216 ) 2018/06/10(日) 20:54:05
そうだわ!ティアラ、いっぱいお話ししているとノドがかわくらしいの!
だから、おちゃかいではおちゃをノむんだって!
それでね、おちゃはメイドさんがそそいであげるの。
きのうのおちゃかいで、クリスはメイドさんだったからお手本をみせてあげるわ!
( 217 ) 2018/06/10(日) 20:54:11
( A31 ) 2018/06/10(日) 20:54:30
>>208 ミレーネ
[ちらりと彼女の表情を確認する。…困ってる?のか?なんて思ったりする。]
あんた、ミレーネだろ?なんか、悩みでもありそうな顔してるな?なぁ、俺が良ければ手伝ってやろうか?なんたって、俺はあんたの友達だからな。
( 218 ) 2018/06/10(日) 20:54:43
( -138 ) 2018/06/10(日) 20:58:15
ミレーネは、ティアラに手を引かれるままにテーブルへと向かう
( A32 ) 2018/06/10(日) 20:59:17
ティアラは、シリウスをミレーネと挟むかたちで席についた。
( A33 ) 2018/06/10(日) 21:01:19
/*
そういえば、なんでこのキャラチ選んだかっていうとね、ココ最近の最推しに似てたんだよね。雰囲気が。
いや、最推しでは無いかもしれないけど。推しキャラ。
そして、るーぷさん人のことちらちら見すぎだからな。毎回のように見てるからな、気をつけような。
*/
( -139 ) 2018/06/10(日) 21:03:59
>>215 フィオレ
[目の覚めるような色の髪の者が「ユアンの隣に座る」と言っているのが聞こえた]
聞こえてしまったわ、あの方、声が大きいんだもの
……どうしてかしら、すこし、いやな感じよ
ユアンが、とられるわけはないのに
あのきれいな色の方はどなたかしら、なんだか、あまり見ていられないの
どうしてかしら
[フィオレの姿を見ないように、目線を下に落とした]
( 219 ) 2018/06/10(日) 21:04:35
(´-`).。oO(きたこれは恋心×嫌悪!!! 最高……!でも今日のうちに恋心全部出すのはもったないからまた明日やな……!!!!!
( -140 ) 2018/06/10(日) 21:07:53
>>213 少女
「こい」?恋愛という感情の、あの恋かしら
恋ってどういうきもちのことなのかしら
わたしの可愛い子、あなたは恋をしている方がいるの?
恋ってどんなものなの?ステキなものなの?
( 220 ) 2018/06/10(日) 21:08:16
( A34 ) 2018/06/10(日) 21:09:27
>>213 少女
わたしったら、ごめんなさい
すこし、あせりすぎたわ
こういうお話は、夜にこっそりするのがいいのかしら
ふふ、パジャマ・パーティのおたのしみ、なのかしら
( 221 ) 2018/06/10(日) 21:10:38
>>213 少女
皆も、ってことはお嬢ちゃん、あんたにも恋の相手がいるってことか。へぇ、そりゃ誰なんだ?気になるもんだ。
[恋とは、どんな感情なのだろう。俺があの子に抱くこの感情は恋なのだろうか?彼女に、自分だけを必要として欲しい、そう願うこれは]
( 222 ) 2018/06/10(日) 21:13:05
/*フィオレの髪の色の描写難しいーーー目の覚めるようなって、もっとビビットな色に使うべきだったかな。ただ、第一印象がきれーな色だなーって感じだったからつい*/
/*あとさあ、もう、関係性とかさあ、尊いっていうか性癖をぐさぐさ刺してくる感じでさあ、つらい。語りたすぎて、でも言えないのがつらい*/
/*あと少女がおとめちゃんだったら恋バナが切ない*/
( -141 ) 2018/06/10(日) 21:13:09
>>207 ティアラ
「……ぁ、あのっ。とっても素敵なの……!
わたしも……参加していいかしら?」
人形は、頬を赤らめてティアラ声をかけた。朝見かけた時から揺れていた人形の心がざわざわと揺れた。
キラキラ光るアクセサリーが、人形には少し眩しい。
( 223 ) 2018/06/10(日) 21:13:29
(´-`).。oO(嫌悪×嫌悪とか
嫌悪×無関心も最高だよなあ
嫌悪×殺意もいいよ
( -142 ) 2018/06/10(日) 21:14:29
/*
クロードとか、ガラーシャに絡みたいけど無関心っていうこれね。誰だよ、無関心とか作ったやつ。
わーーーたーーーしーーー(◜ᴗ◝ )
だって、こんなに引くと思わないじゃん?
あとは、ギュルセルに絡みたい。
*/
( -143 ) 2018/06/10(日) 21:15:38
( -144 ) 2018/06/10(日) 21:20:12
>>210 ティアラ
友情……ですか。
ええ、ぼくも同じように思えたらと、願いますよ。
[手を引かれるまま、彼は椅子に座ります。]
おやおや。
素敵なレディに囲まれてなんだか落ち着かないですね。
[そのとき、声がしました。昨日もおとといもその前も、欠かさずに聞いてきた声。]
>>213 ░▓▒▓█
恋。ぼくにはどんなものなのか、よくわからないけれど。
きみに抱くこの気持ちがそうでないなら、星の寿命が尽きてもぼくにはわからないままでしょう。
うつくしいぼくの少女。
きみも恋をしていますか……?
( 224 ) 2018/06/10(日) 21:20:52
/*ギュルセルがさああ、絶対こっちに無関心なのつっら!!!でもグラニエ的には少しさびしいくらいかな*/
/*ティアラへの気持ちは徐々に嫉妬になりそう*/
/*クロードとアレクシアも信頼してるから話したいけど、機会が無い……クロードの昨日の、パパママ対のセリフみたいにしてくれたのめーーーっちゃ好きだったし*/
/*ユアンへの依存は、やっぱり関係性によっては感情解放で恋愛に発展してもいいなって。なんかすごく素敵じゃん今……*/
/*ゾーマ守り一択ですわーって思ってたけど、ここに来て恋愛対象も気になり始めた。でも、グラニエは好きでも近寄れないタイプ(遠くから見つめる)だから、やっぱりゾーマかな*/
/*ミレーネが目か耳に入った時の反応どうしようかな*/
( -145 ) 2018/06/10(日) 21:24:22
ブライは、ゾーマ の近くで跳ねることにしたよ。
( -146 ) 2018/06/10(日) 21:26:28
[急くように言葉を紡いだところで、彼は我に返りました。同じように、口元を押さえる人形の言葉が耳に入りました。]
>>221 グラニエ
あ……。
そう、ですよね。
ぼくとしたことが……。
こんなに胸がいろんな色でいっぱいになったことがなくて、自分をうまく制御できないみたいだ。
( 225 ) 2018/06/10(日) 21:29:13
ー続々と「お茶会」に参加する人形たちを見ながら、出遅れてしまったことに気づく。
話したい人、ずっと近くにいて欲しい人はアレクシアにはあまり興味はないらしい。
ーただそれだけなのに、何でこんなに寂しいの?
>>161 ゾーマ
…アレクシア、狐は嫌いなの。あっちに、行って。
ーアレクシアにはまだ、相手の感情は想像できません。
( 226 ) 2018/06/10(日) 21:29:33
>>214 クリスタ
そうそう、░▓▒▓█の王子様は誰なのかしらね。
もしかしたらわたしたちお人形のなかにいるかもしれないわ、とっても楽しみ。
……え? ふふ、そうかしら。
それじゃあクリスが白いお洋服を見立ててくれる?
あなたとお揃いのパジャマを着れるなんて素敵だわ、とっても嬉しい。
それに、お茶も御苦労さま。
ちょうど喉が渇いてしかたなかったの、メイドさんはなんでもできるのね。
>>212 少女
……! そうよね、よかった。あなたのことが大好きよ、░▓▒▓█。あなたがいればどんなことも乗り越えられる気がするし、楽しく過ごすことだってできるわ。
みんなもきっとそう思ってる。
>>213
お布団のなかでお話しましょうね!
わたし、░▓▒▓█のすきなひとを聞くまで眠らないわ!
( 227 ) 2018/06/10(日) 21:29:45
>>216 グラニエ
そう、素敵でしょ。
……あなたは赤い髪が印象的だし、暖色系のパジャマを着たらいかがかしら?
きっと░▓▒▓█も喜ぶわ。
ふふ、そうね、あなたもわたしみたいに毎日素敵なコトを考えるくせをつけてみたら?
見た目も中身も自分磨きを怠ってはダメなのよ。
>>223 フィオレ
…? あら、素敵なお嬢さん。
ぜひ参加してください、きっとあの子も喜ぶわ。
けど、あなた…顔が赤いわよ?
なにか熱いものにでも触ったの?
( 228 ) 2018/06/10(日) 21:29:52
ティアラは、クロヒメのためにもうひとつの隣の席を空けている。
( A35 ) 2018/06/10(日) 21:33:05
( A36 ) 2018/06/10(日) 21:33:54
( A37 ) 2018/06/10(日) 21:35:18
( A38 ) 2018/06/10(日) 21:35:34
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(やばい寝てた……出遅れました)
( -147 ) 2018/06/10(日) 21:36:03
ティアラは、あら、気が利くのね。ありがとう、ふふ。
( A39 ) 2018/06/10(日) 21:36:26
>>220 グラニエ
わたしのすきなひと?わたしのすきなひとは、おうじさまだよっ!わたしをむかえにきて、おひめさまだっていってくれるひと!
ねぇねぇ、グラニエのすきなひとはいるの?おふとんのなかでおしえてくれる?
>>222 ブライ
わたしのすきなひとはおうじさまだよっ!ねぇっ、ブライのすきなひとはだれなの?わたし、とってもきになるなー!
>>227 ティアラ
うんっ、これからはきっとまいにちがもっともーっとたのしくなっていくよねっ!えへへー、たのしみだなぁ!
わたしにもティアラのすきなひとおしえてねっ!
( 229 ) 2018/06/10(日) 21:38:39
時々怖い顔をする時があるシリウス。
いつかあなたの心に巣くう黒いなにかを取り除くことができたらと祈ってるわ。
それをしてあげられるのはわたしではないかもしれないけれど…友達だもの、ずっとそばにいるわ。
彼もわたしと同じ気持ちになれたらいいって、そう願うって言っていたもの。
( -148 ) 2018/06/10(日) 21:40:05
[暫くして、ユアンというお人形がお茶会をしよう!と提案するのが耳に入る
初めて会う人形ではあったが、ガラーシャは何故か彼に親しみを感じていた
そのせいだろうか、ふらっとそちらへ歩き出し、ユアンに話しかける]
>>148 ユアン
……それは、オレも参加しても大丈夫か?
( 230 ) 2018/06/10(日) 21:40:15
少女 ░▓▒▓█は遅延メモを貼りました。
/*
−−クロヒメは、自身が喧騒の中心にいたことを憂い、少し離れた場所で遠目にものだかりを眺める。
テーブルと、椅子がたくさん。それらを囲んで人形が、たくさん。
それらを寄せ集めた中心には、あの少女と、帽子姿の銀髪のもの。
*/
……。
( 231 ) 2018/06/10(日) 21:45:09
/*シリウスくんちょーーっと早漏すぎるなあ。
それにしてもフィオレッタかわいい推す
乙女ちゃんはホテルaquaで王子様を見つけられなかったからこんなことに……?*/
( -149 ) 2018/06/10(日) 21:46:03
……。
/*
ないわ、と断定する。
あの輪に加わるのは、ない、と。私は断定する。
その輪の中には、心地よく思うものもいる。
けれども、その輪を象る核が厭い。
ズタズタに、引き裂きたいほどに。
*/
……さて。
分かる限りは、私限りね。あの場にいないのは。
どうしたものかしら。
( 232 ) 2018/06/10(日) 21:47:33
……ソルは私の事を買い被りすぎているよ。
それに、私の右目になると言ってくれたのはソルだけだ。
私にはそれだけで特別で得難い存在だよ。
それだけはこの先何があっても変わらないさ。
――今ここに誓おう。
( =13 ) 2018/06/10(日) 21:48:20
>>229 少女
そうね、おままごとだってわたしたちが本当にお喋りできるから、今までの何倍も楽しくなるわ。
わたしの好きな人……ええ、考えておくわね!
>>231 クロヒメ
……あ! クロヒメ!
こっちよ、あなたの席を隣に用意してあるの。
はやくそばにきて?
( 233 ) 2018/06/10(日) 21:48:37
ティアラは、クロヒメを見るなり立ちあがって手招きしている。
( A40 ) 2018/06/10(日) 21:49:21
>>229 少女
好きな人…か。
[そもそも、好きとはどういう感情なのだろう。一緒にいたい、だとか自分だけを見て欲しい、とか。なんだか、そんなことなんだろうか。俺はあの子の問いに答えることが出来なかった]
>>231 クロヒメ
どうしたんだ、えー…と…確か、クロヒメ、だよな?あんたも一緒にお茶会しようぜ?ティアラの隣の席が空いてるって話だったしな。
[離れた場所にいる美しい黒髪の人形を俺は手招きする]
( 234 ) 2018/06/10(日) 21:51:54
>>166 ミレーネ
髪か……。
肌にばかり気をとられていたが、髪には少し自信がある。
君にそう言ってもらえると嬉しいよ。
>>184 ゾーマ
ゾーマか、よし覚えた。
私はクロードだ、今後ともよろしく。
[動物扱いするなと言われても、どこか野生動物を思わせる仕草が放っておけない気持ちにさせる。
だからだろう、自然と笑みを向けていた]
( 235 ) 2018/06/10(日) 21:52:18
>>186 ░▓▒▓█
ああ、焦らなくていい。
聞きたいことは思い出したら教えてくれ。
ままごともいつでも付き合うさ。
やりたい役か、考えておくな。
時間はいくらでもあるからな…きっと。
[一生懸命に話す少女を落ち着かせようと優しい声で応える。]
>>196 グラニエ
長い間俺達と遊んできた姫様がグラニエに一番似合う帽子を選んでくれると思ってな。
ああ、明日もまた最高な日になっちまう。
[大袈裟に手で顔を覆うも口元は笑っている。]
決まりだな。
ま、その話はおいおいするとして今は今日という日を楽しもうぜ!
[ティーカップを持ち「乾杯!」と言うとグイッと紅茶を飲む。]
( 236 ) 2018/06/10(日) 21:55:55
( A41 ) 2018/06/10(日) 21:56:01
ティアラは、ブライの鋭い視線に気づくとにこりと笑いかけた。
( A42 ) 2018/06/10(日) 21:58:06
( A43 ) 2018/06/10(日) 21:59:10
/*ティアラ女王様すぎる。好き。ぜったい殺したい*/
( -150 ) 2018/06/10(日) 21:59:27
( A44 ) 2018/06/10(日) 22:00:08
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(嫉妬と憧れ、無関心だけ引かなかったので、笑います
無関心そうな顔してるのに、皆に感情持ちとかガラーシャ可愛いな……)
( -151 ) 2018/06/10(日) 22:00:52
>>213 少女
恋の話?それは普通の好き、よりもっと特別、なのでしょう?まぁ、まずお話には相手が必要よね。
黙っていても仕方ない、わ。
まだ話していない人形が、沢山いるの。
>> all
「ぁ、みなさん、まだお席は空いている、かしら?良ければお話に混ぜて欲しい、と思って。」
ずっと口を閉じていたから、声が掠れてしまったみたい。
( 237 ) 2018/06/10(日) 22:01:41
/*
−−ふ、と。
輪の方へ近づくと、瞬く間に声をかけられた。
小気味良いものも、気に触るものも。
*/
>>234
……誰かしら。
あまり、寄らないでいただきたいのだけれど。
>>233 ティアラ
あぁ、ティアラ。あなたもそちらへいらっしゃるのね。
でもごめんなさい。私、あなたの準備してくれている席の、そこには、座れそうにもないわ。
少し……気が滅入るの。気を晴らしてこようかしら。
( 238 ) 2018/06/10(日) 22:02:21
ブライは、ティアラがまだ見ているか、ちらちら確認している。
( A45 ) 2018/06/10(日) 22:02:49
[彼はお茶を注ぎ足したそのとき、ふとティアラの手が伸びた先を見ました。]
[髪と瞳は透明なほどの明るい青。儚く白い肌が上気しています。そして、描かれた涙。フィオレ、と呼ばれたその人形に、彼は見惚れておりました––––––––ガチャン!!]
あ、っ……。
[見惚れるあまり手元が疎かになり、空は自分のカップを倒してしまいました。]
( 239 ) 2018/06/10(日) 22:03:15
ティアラは、おかわりのお茶に口をつけながらブライをじーーーー。
( A46 ) 2018/06/10(日) 22:03:38
( -152 ) 2018/06/10(日) 22:04:25
( -153 ) 2018/06/10(日) 22:04:44
ブライは、ティアラから、ムッとしながら目をそらした。
( A47 ) 2018/06/10(日) 22:05:32
ティアラは、ブライが再び目をそらすのをみてかわいい、と笑った。
( A48 ) 2018/06/10(日) 22:06:36
[ふと目の前を見ると、ティアラと黒髪の人形が話しているのが目に入った
その時、ずきりと胸が痛んだ
何故だろうか、黒髪の人形の事なんて今まで知らなかったはずなのに、胸にどろりと溢れるこの気持ちは
何とか自分を律して、その場から動かずにいるが、ちょっとでも気を緩めれば彼女を──────]
[そんな事を考えながら、ガラーシャは黒髪の人形を思わず睨みつけてしまう]
( 240 ) 2018/06/10(日) 22:07:13
>>238 クロヒメ
あー、まだ名乗ってなかったっけか。俺はブライ。あんたはクロヒメで合ってるよな?
[態度が冷たいような気がしたが、まあ反抗期のようなものだろうと納得する。他に対してもこんな態度じゃ仲間外れにされるだろうから、その時はフォローしてやらないとな、そう誓った]
( 241 ) 2018/06/10(日) 22:08:07
( A49 ) 2018/06/10(日) 22:08:58
>>215 フィオレ
敵の言葉で喜ぶって、変な奴だな。
ていうかお前、泣いてる人形のくせに笑ってばっかだな。
いいぜ、そのちぐはぐな感じ気に入った!
[負けたくない思いはあるものの、面白いやつだと感じて思わず笑う。]
おう、ズルはなしだからな。
隣なり目の前なり好きに見張れ。
[フィオレの内心を気にも止めず、単純にライバルとして負けん気の強い人形だと思う。]
>>230 ガラーシャ
勿論だぜ!
そもそも俺は提案はしたが参加を強制も拒否もしねーよ。
来たい奴は好きに来て好きに楽しもうぜ!
ところで名前なんてーの?
あ、俺はユアンな。
帽子同士よろしく。
[ニシシと笑いながら帽子を被り直す。]
( 242 ) 2018/06/10(日) 22:09:02
/*
突然隣でカップの落ちる音がしました。
お茶があたりに跳ねます。
ティアラが驚いてそちらを見ると、コップを落とした当の本人はぼんやりとフィオレを見つめています。
*/
きゃ…!
まあ、大丈夫? テーブルが濡れてしまって……誰か布巾を持ってきてくれないかしら!
ちょっとシリウス、あなたのお洋服にもかかってしまってるわよ!
( 243 ) 2018/06/10(日) 22:09:30
>>229 少女
まあ、王子様!
それはステキね、ステキだわ!
あなたはとっても可愛いのだもの
きっと王子様とけっこんして、ステキなお姫様になるのね
わたしの好きな人……?
そういう気持ちなのかはわからないけれど、ずっと見ていたい方ならいるわ
ふふ、夜にこっそり、あなただけにおしえるわ
あなたに隠しごとなんて、なにもしないわ
( 244 ) 2018/06/10(日) 22:10:13
>>228 ティアラ
「ひゃ……!? 違うの、熱いものに触ったわけではないの」
人形の頬に、ひんやりとしたものがふれた。人形の頬を冷ますためのそれが、さらに人形を熱くさせた気がした。
「わたしはなんともないの。ご心配ありがとう、……えっと、お名前は何ていうのかしら?
わたしはフィオレなの! 」
人形は名前を聞いた。
( 245 ) 2018/06/10(日) 22:10:23
( A50 ) 2018/06/10(日) 22:10:25
/*
非常に、気味が悪い。
いたいのに、いたくない。そんな気持ちの悪い感情が渦巻くこの輪に、取り込まれるのに怖気が立つ。
ティアラに、席を準備してもらっていた。
そこには、座りたい。のに、座りたくない。
周りのものものが煩わしい。並ぶ茶器が見慣れない。あれは、私のよく知る茶器とは違う。
嗜んでいるのは一体何? アレをここのものたちは、お茶だというの?
痴れている、とさえ、私は思う。
*/
>>ティアラ
ねぇ、ティアラ。
申し出はとてもありがたいわ。でもね、私、あなただけでいいの。
あなたさえいれば、あとはいらない、とさえ思うの。
もし、もしあなたがそう言ってくれるなら−−
( 246 ) 2018/06/10(日) 22:10:31
( -154 ) 2018/06/10(日) 22:12:07
>>239 シリウス
きゃ!!ナニカがおちた音だわ!
だいじょうぶなの?どこもわれてないかしら!
–––クリスタはガチャンとしたおとに目をむけると、そこにはクリスタのしらないブルーのお人形が。
あら、ブルーのお人形さん!だいじょうぶ?
こういうおとがすると、いやなコトがおきるの!
いつもあそんでくれるコがね、うれしそうじゃなくなっちゃうのよ。
( 247 ) 2018/06/10(日) 22:12:49
>>237 ルナ
「あらこんにちは、素敵なお友達! わたしはフィオレなの。なんだかわたしたち、仲良くなれそうだと思うの!
よかったら、わたしのおとなりへどうぞなの!」
人形は、褐色のお人形――ルナへ声をかける。
( 248 ) 2018/06/10(日) 22:12:57
/*
−−ティアラの言葉を待たず、彼女は別の声に耳を取られる。
ひどく聞き苦しくて、気味の悪い声。
一つそれは名前らしきものを口走ったが、そんな音の羅列がこの頭に残ることさえ自らに許しがたい。
す、と。
その場を離れて私は、自分が動けることの重大さに気付く。
いけるほど。
可能な限り。
あの輪から遠いところへ。
*/
( 249 ) 2018/06/10(日) 22:15:27
[ティアラがクロヒメに声をかけているのに気がついて、ハッとそちらの方を見る]
>>246 クロヒメ
あっ……綺麗な髪の、クロヒメさん
こちらには、いらっしゃらないの?
[ためらいがちに、クロヒメに向けてひらひらと手を振っている]
( 250 ) 2018/06/10(日) 22:16:00
>>233 ティアラ
そうだよねっ!そしたら、ティアラもいろんなやくをできるよ!もちろん、ティアラはおともだちだけど、ママにもせんせいにもなってほしいな!
うんっ、たのしみにしてるね!
>>234 ブライ
そうっ、すきなひと!いないの?こいってすてきなことなんだよ!って、きいたことあるよ!こいしないと!おうじさまになれないよ?
>>236 ユアン
うんっ、おもいだしたらわすれないようにメモしておくねっ!そうだねっ、たーくさんっ、じかんはあるもんね!
>>237 ルナ
そうだよ!すきよりもっととくべつなすきっ!ルナのすきなひともさがさなくちゃ!なら、たくさんいろんなことおはなししよっ!
( 251 ) 2018/06/10(日) 22:16:32
>>238 クロヒメ
……! それならわたしもクロヒメと一緒にいるわ。
░▓▒▓█がいるお茶会はとっても楽しいけれど、あなたがいないんじゃ寂しいもの。
……シリウス、誘ったのはわたしなのに席を立ってごめんなさい。
それから…フィオレも。わたしはティアラよ、また機会があったらお話しましょうね。
クリス、もしかしたらパジャマパーティ―はわたしはあとから参加することになるかもしれないわ。
……
………、
( 252 ) 2018/06/10(日) 22:17:10
( -155 ) 2018/06/10(日) 22:17:13
ティアラは、ブライの頬をつんつんしてからクロヒメのもとへ向かった。
( A51 ) 2018/06/10(日) 22:18:07
>>213マイレディ
私の恋する相手は決まっているよ。
マイレディ、私は君をずっと見てきた。
そして、私に命を吹き込んでくれた。
この気持ちが恋だと言うのならきっとそうだろう。
>>ALL
……と、気付けば皆、盛り上がっているようだな。
私にも席が空いていれば加えてほしいのだが。
[ふと、そこまで言って褐色の肌の人形に気付く。>>237
何故だろう、彼女よりも先に皆に声をかけたかったし、叶うなら彼女より席を先に見つけたいという謎の対抗心が芽生えてくる]
( 253 ) 2018/06/10(日) 22:18:17
>>242 ユアン
……そうか、なら参加させてもらおう
申し遅れたな
オレはガラーシャだ
よろしく頼む
[相変わらず淡々と話すガラーシャだが、いつもに比べて話し方が若干柔らかい
ガラーシャはユアンに右手を差し出し、握手をという構えをとる]
( 254 ) 2018/06/10(日) 22:19:07
/*
無関心なのか、嫌悪なのか、殺意なのか。
とりあえず、何か分からんけど、良くなさげな感情2つは刺さってるな?
あとは、無関心同士で刺さってる可能性もあるな、これ。
*/
( -156 ) 2018/06/10(日) 22:20:06
村たてだから村立てが嫌がることをするぞ
全員が一堂に会していた今までと同じくいけると思うなよ
ふふふははははははははは
( -157 ) 2018/06/10(日) 22:20:56
/*
ティアラはドレスの裾を持ちあげて、クロヒメのもとへ駆けます。
彼女はティアラの言葉を待たずに背を向けました。
お姫様のお人形がはしたないとは思いましたが、そのまま走ってクロヒメに追いつきます。
そして、彼女のお洋服の裾をそっと掴みました。
*/
>>246 クロヒメ
っはあ…、はあ…待って、クロヒメ。
わたしを置いていかないで。
( 255 ) 2018/06/10(日) 22:21:30
ブライは、ティアラには目をやらず、ティーカップに口付けている。
( A52 ) 2018/06/10(日) 22:21:35
>>217 クリスタ
>>238 クロヒメ
[お茶会が開かれている円卓の近くに髪も目も真っ白な人形と、それとは対象的な黒髪の人形が視界に入る。
同時にティアラに感じた物よりも遥かにはっきりと明確な想いが湧き上がったのを感じて瞳に暗く鈍い光を携える。
ーーあれには近づく必要はない。
そう判断すると一度目を閉じほんの数秒のことを忘れたように元の自分に戻った。]
( 256 ) 2018/06/10(日) 22:21:52
ミレーネは、シリウスが他のお人形を見ているのを哀しそうに見ている
( A53 ) 2018/06/10(日) 22:22:22
>>243 ティアラ
あ……。
あ、すみません!ぼくがやりますから。
ぼくの服なら気にしないで。
貴女やテーブルクロスが汚れてないなら、それで良い……。
そう、席を立たれるのですね。名残惜しいけれど仕方ない……。
[そのとき、彼に声をかけるものがありました。]
>>247 クリスタ
きみは……たしかクリスタと言ったかな。
ありがとう、ご心配には及ばないよ。
いやなことって、この奇跡を得たぼくらにかい?きっと杞憂に終わるんじゃないかな。
[白いその人形との会話を、彼は早く終わらせたくてたまりませんでした。]
( 257 ) 2018/06/10(日) 22:22:23
シリウスは、ミレーネからの視線に気づくそぶりはありません。
( A54 ) 2018/06/10(日) 22:23:54
/*
あのね、
るーぷさん、
殺意もないの。
友情と保護の相手にはなんか、マイナス方面の感情向けられてるの。
*/
( -158 ) 2018/06/10(日) 22:24:11
( A55 ) 2018/06/10(日) 22:24:56
グラニエは、クロヒメが去っていくのを見つめるしかなかった
( A56 ) 2018/06/10(日) 22:25:01
🐰ブライくんはわたしに構ってほしいのかなーーー??えへへへへってなったさっき。ブライ可愛すぎる。わたしも保護の感情を抱いている。
( -159 ) 2018/06/10(日) 22:25:02
/*
そして、クロードは拾えないんだ…すまぬ…すまぬ……
*/
( -160 ) 2018/06/10(日) 22:25:35
グラニエは、ひらひらと振っていた右手を、反対の手でそっとつかみ、静かに膝へ持っていった
( A57 ) 2018/06/10(日) 22:26:25
( -161 ) 2018/06/10(日) 22:26:53
>>253 クロード
おや、貴方も席をお探しですか?
よかったら、こちらにどうぞ。
[彼は気を取り直して、ティアラが取っておいたままの席を勧めました。]
( 258 ) 2018/06/10(日) 22:27:34
少女 ░▓▒▓█は遅延メモを貼りました。
ミレーネたんシリウスにどう思われてるかわからんすぎるな
( -162 ) 2018/06/10(日) 22:28:58
少女 ░▓▒▓█は遅延メモを貼りました。
>>192 ブライ
へえ、お兄ちゃんね。愛されるべくして生み出されたようなもんか。羨ましいねぇ。
《長い前髪をぐわっとかきあげて片頬を上げる。
当たり前のように愛されてきたのだろう。
そんな想像をしてしまう。》
ぶは!綺麗??良してくれよんな笑えねえ冗談。
洋服も目の装飾もお前にふさわしい。
>>194 グラニエ
っ…だ、だってあの女が!!
(そう言って再び立ち上がり机を叩くとティアラに指を向けて声を荒らげる。)
( 259 ) 2018/06/10(日) 22:30:00
/*
シリウスと仲良くなりたいのに嫌悪が邪魔をする……。
( -163 ) 2018/06/10(日) 22:30:24
わたし、あなたがいないとダメなのに。
あなたはわたしを、まっすぐ見てくれないのかな。
わたしと一緒にいてもいいっていってくれたこと
うそだったのかな。
不安になっちゃうな…
( 260 ) 2018/06/10(日) 22:32:07
そんなことないの!
でも、リアンにそう言われるなら、わたしもすごいかもしれないの?
そしたらわたしたち、すごい2人組なの。
……ありがとう。嬉しいの!
わたし、今日のこと、絶対に忘れないの。
( =14 ) 2018/06/10(日) 22:32:37
>>252 ティアラ
え!ティアラはおちゃかいにでないの?
それならクリスもやめようかな。
おせきも足りないみたいだし、クリス、ティアラがはなしてた黒髪のコとお話ししてみたいの!
あ!まってクリスもいくわ!
––––クリスタはかけて行くティアラをおいかけようとします。しかしそのまえに、心配ごとはかたづけなくては。
>>257 シリウス
われたり、カけたりはしなかったの?それならよかった!
きゆう?はよくわからないけど、なにもないのが一番よね!
もっとお話ししたいけど、クリスはティアラをおいかけなくちゃ!
じゃあまたね!
––––クリスタはシリウスに手をふると、こんどこそ、ティアラをおいかけていきました。
( 261 ) 2018/06/10(日) 22:32:46
/*
こつ、こつ、と。
すた、すた、と。
私は醜い輪を離れる。
混沌極まる輪を離れる。
どこへ行く意図もなく。
ただ一つの目的もなく。
−−いや、一つぐらいはあっただろうか。
私の望むもの。
*/
( 262 ) 2018/06/10(日) 22:32:51
/*
数少ないプラス感情組がいっちゃったらついて行くしかないよね
( -164 ) 2018/06/10(日) 22:33:29
/*
所詮人形は人形のまま
このお茶会もおままごとの延長でしかない
*/
( -165 ) 2018/06/10(日) 22:33:54
あの黒い長髪の子。
大丈夫なのかな。
心配だなあ…
ティアラも行っちゃったし…
どうしよう…
( 263 ) 2018/06/10(日) 22:34:00
>>259 ゾーマ
あらあら、また大きな音をたてて
みんなびっくりしてしまうわよ
だいじょうぶよ、いやなことがあったときはね、わたしに言いにいらっしゃいな
いつでもお話を聞いてさしあげるわ
[ゾーマの方を見て、やさしく微笑む]
( 264 ) 2018/06/10(日) 22:37:46
>>258シリウス
ありがとう、では私も……、
[席に座ろうと近付こうとして青い髪の人形のガラスの瞳に気付く。
自分の右目と同じ、
なのに、あんなに美しい――……。
それが酷く、気に食わないなと思った。
だから少しだけ動きが止まっていた]
……失礼、君の瞳に目を奪われていた。
私はクロード、今後ともよろしく。
[仕切り直すように、ぎこちなくだが握手を求めた]
( 265 ) 2018/06/10(日) 22:38:09
( A58 ) 2018/06/10(日) 22:38:32
/*
そういやクリスタ嫌われすぎじゃない?気のせい?
感情が互いに一致してるのティアラぐらいなような。
( -166 ) 2018/06/10(日) 22:38:46
( -167 ) 2018/06/10(日) 22:39:09
(´-`).。oO(まじでリコリスがまだ私の中にいる。頼む出てってくれ。こう……クールな感じの子がやりたいの
( -168 ) 2018/06/10(日) 22:39:32
>>259 ゾーマ
羨ましい?俺が?平々凡々な容姿と設定を与えられた…この身体に面白味なんてないのに。俺からしたら、あんたの方がずっと…。
[お兄ちゃんなんていう曖昧な設定では無く、強烈な個性という個を与えられた、唯一無二とも言える容姿を与えられた彼が羨ましかった。無い物ねだり、というやつなのかもしれないが]
( 266 ) 2018/06/10(日) 22:40:33
>>226 アレクシア
っ!?だ、誰が…!
《拒絶、だろうか?信じ難い。優しそうに首をかしげて微笑む姿はこちらに友好的だと勝手に思い込んでいた。
今は機嫌が悪いだけかもしれない。》
>>235 クロード
クロード……。…気が向いたら、覚えといてやる。
…俺の隣空いてるけ、ど……
《徐に自分の隣の席を叩いて見せてみる。
しかし残念ながら先約があったことに今更気づいて言葉がすぼまり、何も無かったかのように頬杖をついて顔を逸らした。》
( 267 ) 2018/06/10(日) 22:41:08
>>263 ミレーネ
んー、どうしたんだ?なんか困ってんなら力になるぜ?
( 268 ) 2018/06/10(日) 22:41:27
/*
恋話しようって言われたのに恋心をもってないクリスタ。
あれ?いつもとかわらない…?
( -169 ) 2018/06/10(日) 22:41:36
ティアラは遅延メモを貼りました。
ティアラは遅延メモを貼りました。
/*
感情が被りすぎてて辛い!
少女とグラニエとクロードに恋心って何じゃ!!!
*/
( -170 ) 2018/06/10(日) 22:43:24
/*
みんな可愛すぎて苦しい。
この村は私を萌え殺すつもりか……!!
( -171 ) 2018/06/10(日) 22:44:23
>>268 ブライ
あなたは…だあれ?
困ってはないわ、ただ、よくわからない気持ちなの。
どう力になってもらえばいいか
わからないわ。
( 269 ) 2018/06/10(日) 22:44:29
>>255 ティアラ
あら、ティアラ。
きてくれたのね。
もう、こんなに息を切らして。
せっかくのあなたの美しさが台無しだわ。
こんなことさせて、すまないわね。
こんなことしてもらって、すまないわね。
ねぇ、私ね。
あなたさえいてくれればそれでいいわ。
あなたさえいてさえくれたら、私はそれで構わないの。
きっと、この自由になった体で、どこまでだっていけてしまうの。
( 270 ) 2018/06/10(日) 22:44:33
>>248 フィオレ
水色のあの子が、私を隣に誘ってくれた。とてもとても、暖かい気持ち。
「ありがとう!はじめまして、水色のあなたは、フィオレね。私はルナっていうの。よろしく。あなたとはいっぱいお話したい、な」
私はフィオレと、初めて言葉を交わした、感じがしなかった。不思議ね。私のこと、なんでも話せてしまいそう。
( 271 ) 2018/06/10(日) 22:44:50
−−けれど残念。
ここでおしまい。
/*
二つのものが先の道を遮られたのは、透明で、透き通って、ガラスの目には見えない何か。
自由に動く手も足も体も通さぬ、目に見えない壁がある。
けれども、その壁の先にある、
まるで宝石を散りばめたように瞬く星々は、
私も、そしてきっと彼女も、それをなんと呼ぶものなのかは知らないだろう輝きだけは。
私たちの目に入ってくるのだった。
/*
素敵な場所ね。
そう思わない?
下賎で混沌とした、彩という言葉も忘れた絵の具の混ざり場なんかよりも、よほど。
( 272 ) 2018/06/10(日) 22:46:09
よお。…不思議なこともあるもんだ。俺も話が出来るのがお前なら大丈夫な気がするぜ。
なあ、俺たちはなぜこんなことになってるか分かるか?
( C2 ) 2018/06/10(日) 22:46:30
[片目だけの、射すくめるような視線でした。綺麗だ、と彼は思います。]
>>265 クロード
はは、それは光栄だな。ぼくはシリウス。
よろしく。
……ぼくには、きみの方が素敵に思えるよ。何か事情があって右目を隠しているんだろう。
欠けた月に腰掛けるのを夢見るように、不完全な部分こそ長所たりうるものだ。
[そして、求められた握手に笑顔で応じました。]
( 273 ) 2018/06/10(日) 22:48:09
嫉妬とあこがれの人多いけどどう接していいかわからないすぎる
( -172 ) 2018/06/10(日) 22:49:00
>>269 ミレーネ
ああ、俺はブライ。あんたは…ミレーネ、だよな?よく分からない気持ち…?ははーん、あんた、もしかして恋してるってやつじゃねぇの?
そりゃ、困った時は行動あるのみだぜ?何事もやらなきゃ始まらねぇからな!
( 274 ) 2018/06/10(日) 22:49:00
>>253 クロード
[ふと声が聞こえた。
片目に眼帯をした黄緑色の目をした人形が目に入る。
興味を惹かれ思わず近寄った。]
へえ、緑の人形は見慣れないな。
それ何の石だ?
[まじまじと透明な瞳でクロードの顔を覗き込む。]
>>254 ガラーシャ
ははっ律儀な奴だな!
よろしく。
[差し出された手を取りぶんぶんと振る。]
( 275 ) 2018/06/10(日) 22:50:25
>>274 ブライ
ブライ、いい名前ね。よろしく!
恋…恋って、わたし、よく知らない。
でもね、とにかく、一緒にいたいの
ずっと一緒じゃなきゃやなの
ほかのお人形さんにはあげたくないの
わたしも……不思議なの、この気持ち。
( 276 ) 2018/06/10(日) 22:53:22
どう考えても恋やんなあこれ。
依存感を出したいんやけどどうすればいいんだろう
( -173 ) 2018/06/10(日) 22:54:09
どうしてだろうね。
さっぱりわからないけど……
これも奇跡のうちなのかな。
とにかくぼくらは、だれにも聞かれずおしゃべりができる。秘密を共有できる。そうだろ?
( C3 ) 2018/06/10(日) 22:58:02
というかすごい感情移入してしんどい。
なにこれつらい
振り向いてよ
わたしのほうを見て
( -174 ) 2018/06/10(日) 22:58:14
>>270 クロヒメ
くるわよ、だって。
だって…なんでかしら。
とにかくあなたを追いかけなくちゃって思ったの。
息を切らしていたってわたしは綺麗でしょ?
いいのよ、わたしがしたかったことなんだから。
クロヒメが謝ることじゃないのだわ。
わたしも…わたしは、あなたと一緒にいるのが楽しい。
悲しいことがあっても、怖いことがあっても…どんなにつらいことがあっても、あなたといたらぜんぶ吹き飛ぶ気がするの。
こんなことを思うのはヘンかしら?
( 277 ) 2018/06/10(日) 22:58:50
>>273シリウス
……そう言えるのは完全な者の特権だよ。
私の右目は遠い昔に失って今はガラスの義眼なんだ。
だからこうして眼帯を与えられている。
だからだろう。
美しいガラスの瞳の君に目を奪われたのは。
[握手をすると共にマイレディの言葉を思い出す。
手を繋ぐと友達――……と。
だから、胸に込み上げる気持ちに蓋をする事にした]
( 278 ) 2018/06/10(日) 22:59:31
/*
ティアラは優しく微笑みます。
夜闇がそこにあるような艶やかで美しい黒髪の持ち主を見つめて微笑みます。
彼女の視線の先には宇宙が広がっていました。
ティアラにはそれ以外の言葉が浮かびませんでした。
虹色の瞳のなかで、無数の光がちりりと冷たそうに震えています。
*/
…本当に綺麗。
この先には行けないの?
こんなに綺麗で、手を伸ばせば届きそうな距離なのに。
( 279 ) 2018/06/10(日) 22:59:34
>>267ゾーマ
[シリウスの隣に腰かけたものの、やはり少し居心地が悪い。
そんな時、ゾーマの声を聞いて顔を輝かせる]
……失礼、友人が呼んでいるようだ。
私はこれで失礼するよ。
[一言、断りを入れて席を立つ。
そしてゾーマの隣に座る事にした]
懐く気になったのか?
[どこか嬉し気な、そんな挨拶と共に]
( 280 ) 2018/06/10(日) 23:00:05
( -175 ) 2018/06/10(日) 23:00:06
( -176 ) 2018/06/10(日) 23:00:21
>>264 グラニエ
あ、いや…嫌なことってほどじゃあ……。
……なんでもねえ。
《やけに甘やかされている気がする。慣れない。
そわそわしてしまう。思わず押し黙って
その場に大人しく座り。》
( 281 ) 2018/06/10(日) 23:01:11
( -177 ) 2018/06/10(日) 23:01:37
ティアラとクロヒメは両想い的な?
どっちも友情なんやけどなんとか絡めないもんか
( -178 ) 2018/06/10(日) 23:02:48
🐰いや、感情の解放はちゃんと考えるか。ダイス楽し過ぎてなにかと振ろうとするたかみをであった。
( -179 ) 2018/06/10(日) 23:02:51
( -180 ) 2018/06/10(日) 23:03:18
ミレーネは、シリウスの隣に座るクロードを見てそわそわ
( A59 ) 2018/06/10(日) 23:04:55
🐰
友情→シリウス
殺意→クリスタ
恋心→なし
憧れ→クロード、ミレーネ、ルナ
信頼→少女、ユアン
嫌悪→なし
保護→ガラーシャ、ブライ、ユアン、ゾーマ
依存→クロヒメ
対抗→グラニエ
無関心→ギュルセル、アレクシア、フィオレ
この主にプラスの感情働いてるのが男まみれなのティアラがびっちみたいで嫌いじゃない。
( -181 ) 2018/06/10(日) 23:06:02
>>276 ミレーネ
あんたの名前も良いと思うぜ。あー…俺も詳しくはねぇんだけどよ、なんかそーゆーもんらしいぜ?…って、はは、俺じゃ力になれなかったな。他の恋してる奴に聞いた方が詳しいことがわかるかもしんねぇな。
でも、独り占めしたいぐらい大切な奴がいるって、すげぇな。
[自分にはそんな奴はいただろうか。テーブルを囲む人形を見て考える。…すぐに答えは出せそうもなかった]
( 282 ) 2018/06/10(日) 23:06:04
ブライは、ミレーネの背中を押し、行くように促してみる。
( A60 ) 2018/06/10(日) 23:07:03
>>275ユアン
この瞳はアレキサンドライトで出来ている。
簡単に言えば、宝石だな。
[至近距離から顔を覗き込まれても何故か興味が持てない。
じっと、透明な瞳を見つめていた]
…………。
そう見つめられると穴が開いてしまいそうだな。
[ただ、長く見つめられれば困ったように苦笑を零す]
( 283 ) 2018/06/10(日) 23:09:27
ミレーネは、押されるがままに近寄るが、話しかける勇気が出ないみたい
( A61 ) 2018/06/10(日) 23:09:56
>>280 クロード
そんなこと……。
お互い、持たないものを欲しがっているということかな。
もう行ってしまうのかい。また、会おう。
うーん。賑やかなお茶会も、ひとけがまばらになってきた、かな?
( 284 ) 2018/06/10(日) 23:10:04
( A62 ) 2018/06/10(日) 23:12:13
>>226 ブライ
俺は嫌われるべくして生まれたんだぜ?兄として必要とされるお前の方が…ま、みずかけろん?ってやつか。
《不思議なもので、自分とは真反対の彼はは自分には眩しい。
どう足掻いても俺の方が優れていると思ってるようだが。》
( 285 ) 2018/06/10(日) 23:12:16
>>ミレーネ
おや。どうかしたのかいミレーネ。
きみはお茶会楽しんでる?
それとも……ぼくが構ってあげなきゃ楽しめないかな。
( 286 ) 2018/06/10(日) 23:12:24
>>242 ユアン
「ほんとうなの。嬉しいの!」
気に入った、という言葉に競走のことも忘れて人形は言い放つ。
「涙が流れていても、それを拭ってくれる人がいるなら、笑えるもの!」
人形は上機嫌でユアンの隣を陣取って、にこにことユアンを観察している。
「勝負なの!」
>>252 ティアラ
「……行ってしまったの。ティアラ、ティアラ……。覚えたの」
人形は残念そうに呟くが、追おうとはしない。
( 287 ) 2018/06/10(日) 23:12:56
( 288 ) 2018/06/10(日) 23:13:26
( A63 ) 2018/06/10(日) 23:14:10
( -182 ) 2018/06/10(日) 23:14:42
( A64 ) 2018/06/10(日) 23:15:08
( A65 ) 2018/06/10(日) 23:16:08
/*いやいやいやいやおかしいやろかわいいわそんなん!!とててててって!!そんな音リスかミレーネしか出せんて!!!*/
( -183 ) 2018/06/10(日) 23:17:34
ふふっ、そうだな。すごい二人組だ。
あとは……、
あの褐色の肌の――、ルナという人形より私のほうがソルと仲良しだからな!
そこだけは忘れないでくれ。
[>>271むぅとルナへの謎の対抗心を燃え上がらせ、周囲に内緒で拳を握りしめていた]
( =15 ) 2018/06/10(日) 23:17:42
>>275 ユアン
[ユアンは自分の手を握って、ぶんぶんと握手をしてくれた
その様子に心地よい気持ちになったが、彼は眼帯のをしている人形の所へ行ってしまった
そう、そのせいで眼帯をした人形が目に入ってしまった
黒髪の人形を見た時に抱いた気持ちと同じように、ふつふつとどす黒い感情が湧き上がる
眼帯のした人形を、オレは────
と思ったが、理性で何とか耐え、目の前にあった椅子に座り、急いで眼帯の人形から目を逸らし、気晴らしに目の前にあったクッキーをがつがつ食べる]
( 289 ) 2018/06/10(日) 23:17:53
>>286 シリウス
お茶会、楽しかった?
わたしね、何人かとお知り合いになれたの!
ここ、いーっぱいお人形さんがいて、
すっごくたのしいね!
わたしよりきれいな瞳の子とか、
きれいな髪の子もね、いるんだよ!
( 290 ) 2018/06/10(日) 23:18:45
/*ミレーネかわいいかよー!!!だけど殺意殺意☆彡.。*/
( -184 ) 2018/06/10(日) 23:18:46
/*うーんうーん…誰に求婚しよう…
ブライ行こうかと思って、あっガラーシャが私のこと好きじゃないかうひー!これや!と思ったのにここへきてゾーマが刺さる。私に刺さる。アレクシアに刺さるかどうかは知らないけど、小さいアレクシアには背の高い相手が欲しい。見た目年齢も離れていて欲しい。つまりギュルセルも惜しい。*/
( -185 ) 2018/06/10(日) 23:19:22
アレクシアは、ゾーマ を能力(求婚)の対象に選びました。
>>280 クロード
…あ?えっお、うおお!
《まさか。まさかまさか。彼が隣に来るとは。
ボケっと遠くを眺めながらコーヒーカップを持っていると
隣に来た彼、クロードの姿にガタガタと椅子を鳴らす。》
ちげえよ!たまたまっ…お前が、座るとこ探してるって思ったから声掛けただけで…!
( 291 ) 2018/06/10(日) 23:20:32
/*12時までにしげる色の神が舞い降りなければゾーマで!*/
( -186 ) 2018/06/10(日) 23:20:40
/*
ミレーネがシリウス好きすぎるのがとても微笑ましい。
ほくほくと見守っているよ。
( -187 ) 2018/06/10(日) 23:21:06
ミレーネは、ブライに向けて、隠れて小さくピースサイン!
( A66 ) 2018/06/10(日) 23:22:28
/*>>291 はああーーかわいいかよ!ママは応援しているよ*/
( -188 ) 2018/06/10(日) 23:22:41
/*すごくすごく嫌いなのに、感情って何?自分でコントロールできるもの?と正反対の気持ちをぶつけてみたらどうなるのか実験するアレクシアにしよう。
最初から仲良しできる人がいるのはラッキーだけど、「恋心は自分で作れるもの。相手の心も同じように」というゴーマンな試みをやってみよう。*/
( -189 ) 2018/06/10(日) 23:24:25
うーん……わたし、もう、ねむいのー…。ごめんねぇ、あした、またたーくさん、おはなししようねぇ…。
あ、いっしょにねてくれるこはあとでベッドにきてね!
( 292 ) 2018/06/10(日) 23:24:26
––––クリスタはティアラのあとをおいました。おちゃかいの喧騒からはなれたセカイに、ふたつの黒がたたずんでいます。
瞬く黒とはまたちがったふたつの黒をクリスタはそっと見守ります。
わぁ、こんなキレイがあったなんて…
░▓▒▓█もしっているのかな?おしえてあげないとかな?
ううん、いまは、いまはダメよ。
クリスはもっと、このキレイをみていたいわ。
この黒によけいなものはいれちゃいけない気がするの。
( 293 ) 2018/06/10(日) 23:24:40
( A67 ) 2018/06/10(日) 23:25:05
( A68 ) 2018/06/10(日) 23:25:18
>>271 ルナ
「よろしくなの! ルナ。
本当? わたしもそう思ってたの。わたしたち気が合うのね!」
人形は嬉しくなって隣に来てくれたルナの両手を握って握手を交わす。
( 294 ) 2018/06/10(日) 23:26:34
そうみたいだな。俺はゾーマ。
変な話で全員初対面なのにいろんな気持ちが湧き上がってきやがる。…お前は、俺を嫌ってたりしねえのか?
( C4 ) 2018/06/10(日) 23:27:56
>>291ゾーマ
ふふっ、そう言う事にしておこうか。
[がたがたと椅子を鳴らす様子を微笑ましく眺める]
茶会を楽しんでいるか? 友達はできたか?
何か困った事があるなら相談に乗るぞ。
[お構いなしに紅茶を注いでふぅと一服]
( 295 ) 2018/06/10(日) 23:28:05
>>285 ゾーマ
ま、そうかもしれねぇな。欲しいものと持ってるもんは違う、ってことなんだろうな。
[もし、俺が彼の立場だったら、俺は俺になりたいと思ったのだろうか。…とても、思えないが]
( 296 ) 2018/06/10(日) 23:28:07
>>292 少女
あら、わたしの可愛い子
もうおやすみの時間?
そうね、もう夜もおそいものね
明日からもたくさんお話しましょうね
あとで、きっとベッドに行くわ
[少し迷ってから、いつだったかのおままごとの中で知った、《ママ》が寝る前の子どもにかける言葉をかけてみる]
あいしてるわ、よいゆめを
( 297 ) 2018/06/10(日) 23:30:39
[自分のことだけを考えていると思っていた相手の口から、他の人形を褒める言葉が出てきました。彼は苛立ちます。]
>>290 ミレーネ
そう。楽しめたのならよかったね。
ぼくも、楽しかったよ。
[思ったよりもきつい口調になりました。彼は謝るべきだと感じましたが、なぜかできずにいます。]
░▓▒▓█はもう眠るみたいだね。
ぼくらも寝支度をしようか。
それとも、まだきみは起きてるのかい?
( 298 ) 2018/06/10(日) 23:31:51
/*前回ダミー(アクト君)に最後の言葉をかけられなかったのが、キャラクター的につらすぎて可哀想だったから、今回は絶対言わせてあげようと思ってたので、とりあえず間に合ってよかった*/
( -190 ) 2018/06/10(日) 23:32:53
嫌うだなんて。とんでもないさ……ぼくはきみのこと、信じられると思ってるよ。
きみだって、そうじゃないのかい?
ぼくらはお互いのために協力すべきだよ。
( C5 ) 2018/06/10(日) 23:33:33
ルナのこと、嫌い……?
でも、心配しなくて大丈夫なの。
お人形さんの中でリアンが特別なの。
そうでしょう? 1番のお友達。
( =16 ) 2018/06/10(日) 23:35:06
>>289ガラーシャ
…………?
気のせいか……。
[視線を感じた気がしてそちらを見る。
が、そこにはクッキーを食べる帽子の人形しかいない。
たしか、あの人形は――……]
君とは確かマイレディと遊んでいた頃、友人同士という役割だったね。
私はクロードと言う。
命を得た後も友人になれたなら、嬉しい。
[マイレディから友人の役割を与えられた彼。
だからだろう、彼は自分を裏切らないのだと。
そんな根拠のない感情から気安く声をかけたのだ]
( 299 ) 2018/06/10(日) 23:35:55
[俺は辺りを見回す。こんなにたくさん人形がいたのか、と。まだ、話したことの無いものもいた。…興味の無いもの、出来れば関わりたくないものも。これは、俺だけなのだろうか?それとも、他の人形も?なぜ、あの子は仲良くなれる心だけを与えてはくれなかったのだろう…。それとも…これは、俺自身の心、なのだろうか]
( 300 ) 2018/06/10(日) 23:36:13
グラニエは、少女 ░▓▒▓█を見送った後、ゾーマに視線を移してにこにこ
( A69 ) 2018/06/10(日) 23:36:22
( -191 ) 2018/06/10(日) 23:37:07
わたしたち、まだ直接お話したことないの。
だから、他の子たちがわたしたちのことみてたら、全然仲良しでも知り合いでもないっておもうのね!
こーんなに仲良しなのに。おかしいの。
[クスクスと独り言のように笑う]
( =17 ) 2018/06/10(日) 23:37:13
>>298 シリウス
っ……うん、楽しめたのなら、よかった。
シリウスが寝るなら、
わたしも、寝ようかな…。
( 301 ) 2018/06/10(日) 23:37:57
/*
あっ、みて!キリ番じゃん!!
✝アナタは300体目のお人形✝
*/
( -192 ) 2018/06/10(日) 23:38:36
ミレーネは、シリウスの突き放すような言葉と目線に、愕然としている
( A70 ) 2018/06/10(日) 23:39:06
>>ティアラ
……ふふ、あなたは健気なのね。
こんな私のために、ここまでしてくれるのね。
あなたの抱く思いが変かは私には分からないけれど、
あなたがいうことなら、きっとそうなのだわ。
あなたのいうことが、私にとっての正になるの。
あなたが
悲しいことがあっても、怖いことがあっても…どんなにつらいことがあっても、私といたらぜんぶ吹き飛ぶ気がする
というのなら、
私は
悲しいことがあっても、怖いことがあっても…どんなにつらいことがあっても、一緒にいたらぜんぶ吹き飛ぶ気がする私になるわ。
ティアラ。
私はあなたと一緒よ。
( 302 ) 2018/06/10(日) 23:40:24
ルナの事は嫌いではないよ。
ただ負けたくないだけさ。
ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいよ。
もちろんだよ、一番の私の友人。
……そう言えば、こんなに話しているのに直接は話していないな。
折を見て話しかけようとは思うが……、
「はじめまして」だなんて初対面のふりで自己紹介し合うのは面白い遊びになりそうだな。
[人目につかないよう、ククと忍び笑いをした]
( =18 ) 2018/06/10(日) 23:43:42
ねぇティアラ。
綺麗よね。
まるであなたをもっともっと、この世に広く知らしめたような、そんな美しさがここにはあるわ。
ねぇ。そうよね。
本当に綺麗で美しくて、手を伸ばせば届きそうな距離、ですのに。
この先には、いけないのかしらね。
ねぇ、どう思う?
私は一つ、思い当たることがあるの。
( 303 ) 2018/06/10(日) 23:44:09
ー東の粗野な国の人形が何かを言うのがとてもとても苛立たせる。ああ、もう何も話さないで。アレクシアは湧き上がる黒い気持ちを苦々しく思います。
>>287 フィオレ
こんばんは。アレクシアよ。
お茶会ではなくお夜会になってしまったようだけど…アナタはとてもきれいな髪をしているのね。
>>289 ガラーシャ
…隣に座っても、いい?
怖い目をしているの…アレクシアはガラーシャには穏やかな顔でいて欲しい。なぜかしら、アナタの怖い目はとてもアレクシアを不安にさせるの。
( 304 ) 2018/06/10(日) 23:45:11
/*
ところで、誰に感情解放しようかしらね。
<<クロヒメ>>
*/
( -193 ) 2018/06/10(日) 23:45:18
/*
いや……それはどうだろ…
既に保護だから、そんなに話しかけるのに困ってはいないんだよなぁ。
向こうが嫌悪っぽい。多分。
*/
( -194 ) 2018/06/10(日) 23:46:46
( -195 ) 2018/06/10(日) 23:46:50
🐰さてはクロヒメとティアラは共依存だなーーー!?☆
( -196 ) 2018/06/10(日) 23:49:16
>>292マイレディ
眠ってしまうのかい、マイレディ?
おやすみ、良い夢を……
ただ、紳士が淑女のベッドに入るのは抵抗があるからね。
私はベッド脇のテーブルで見守らせてもらうよ。
( 305 ) 2018/06/10(日) 23:51:26
(´-`).。oO(クロヒメ狼っぽいけどまあフィオレは依存だし放置安定なんかな……
( -197 ) 2018/06/10(日) 23:51:41
>>295 クロード
………。
《どうも彼には調子を狂わされる。
どこか甲斐甲斐しい口ぶりはやはり子供扱いのような
ペット扱いのような……明らかに不機嫌そうにするも
話しかけられることは嬉しくはある。》
…俺は、アイツが楽しんだならそれでいいんだ。(そう言って少女をちらっと見て)
友達なんか出来ると思うか?俺は嫌われもんだぜ?
( 306 ) 2018/06/10(日) 23:52:39
ブライは、少女 ░▓▒▓█に、寝るのか?おやすみ、と手を振った。
( A71 ) 2018/06/10(日) 23:53:22
>>292 ░▓▒▓█
おやすみなさい。たいせつな░▓▒▓█
アナタが眠るまでアレクシアは起きている、ね。
ーまた明日楽しいことをたくさんしよう。
░▓▒▓█が遊んでくれる限りアレクシアの明日は必ず来るのだから。
ー朝よりも上手くカラダを動かせるようになった気がする。なら明日はもっと上手くできる。
░▓▒▓█と何をしよう?歌ったり踊ったりしたら喜んでくれるかしら?
ーアレクシアはいつ覚えたかは忘れてしまった、異国の子守唄を口ずさみます。
カップで両手を温めて、紅茶に映る自分の顔をふと見て、初めて自分の顔をきちんと見たことに気付きました。
( 307 ) 2018/06/10(日) 23:54:50
>>301 ミレーネ
ぼくは支度だけ先にしておいて、もうしばらく起きていようかな。
でも░▓▒▓█が、眠るときはベッドにおいで、って。
きみも、来るだろう?
[彼は、ひとつ呼吸をします。隣に座ったミレーネの手に自分の手を重ね、自分よりも鮮やかな青い瞳を見つめました。]
( 308 ) 2018/06/10(日) 23:56:29
クロヒメは、ティアラ を能力(占う)の対象に選びました。
>>クロヒメ
クロヒメ……わたし、嬉しい。
お友達ができて、その子にこんなに大切に思ってもらえて……わたしが仲良くなりたいと思った人は、みんなわたしが嫌いみたいだから。
あなただけよ、そんな風に言ってくれるのは。
/*
ティアラの瞳に映るきらきらが一層濃くなりました。
ティアラはフードを目もとまで深くかぶって、ごしごしと目をこすります。
*/
……本当に不思議。
お友達でもない、恋でもない、もっと違うなにかがわたしを掻き立てるの。
あなたの言葉はまるで魔法のようね。
……この先。どうなのかしら。
わたしにはどうやったらこの先にいけるのか検討がつかないわ。
クロヒメ、あなたの思い当たることってなあに?
( 309 ) 2018/06/10(日) 23:58:23
>>299 クロード
[クッキーをいくらか貪っていると、自分の頭上から声を掛けられる
思わず顔を上げると、そこには眼帯をつけた人形が目の前にいた
驚きのあまり思わず目を見開き、彼を無言で凝視してしまう
彼を見た途端、ふつりと負の感情が湧き上がる
この手で、あの手を、足を、腕を、首を────
頭の中でそんな事が駆け巡るが、彼はクロード名乗ってきた
……自分も、挨拶をせねば
頭の中で駆け巡る汚い感情を押し殺すように、ガラーシャはクロードに返事をする]
……そうだな
オレはガラーシャ、よろしく
[何とか振り絞った返事だった
そのせいか、声は低く、ぽつぽつと話す無愛想な態度になってしまった
この人形と関わるのは自分にとってよくないと思い、挨拶を終えた後は意図的に目を逸らした]
( 310 ) 2018/06/10(日) 23:58:47
( -198 ) 2018/06/10(日) 23:59:53
俺もお前のことは嫌いじゃねえ。分からねえが、俺たちにしかできねえことがあるのかもしれない。協力するってんなら賛成だぜ?
( C6 ) 2018/06/11(月) 00:00:06
[ぼくを嫌わないで。ぼくを否定しないで。お願いだからぼくを、嫌わないで。]
[それはとてもとてもくらい感情でした。涙が流れるのなら、泣いてしまいたいほど。
ミレーネの欲しい気持ちを与えることは、自分にはできないと、彼は分かっておりました。
恋ではありませんでした。ただ、わがままを言わずにいられないのがミレーネでした。]
( -199 ) 2018/06/11(月) 00:00:56
これあとで「これ依存じゃなくて恋心じゃね?」って突っ込まれても何も言い返せない。
( -200 ) 2018/06/11(月) 00:01:02
/*
たぶんねー、これねー
恋心刺さってない気がするんですよねー
話しかけた中だとそんな気がする。
悪くない反応はいくつかあった、話しかけてこないところは無関心か、悪い感情。と、予想。
めっちゃクロードに、絡みたいもんーー
*/
( -201 ) 2018/06/11(月) 00:01:45
>>306ゾーマ
友達ならここに一人いるじゃないか。
[なんて事のないようにそう口にする。
そして、自分の胸に手を当て自信ありげに笑う]
ほら、ここに。まず一人だ。
( 311 ) 2018/06/11(月) 00:02:01
>>少女
[どうやら少女は寝るらしい
とても眠そうにベッドへ向かっていったのが見えた
何故だろうか、石を与えられてからは大切だったはずの彼女に近寄りたくない、そう思ってしまうようになった
自分の感情の変化に戸惑いつつ、せめて返事をと思い、ガラーシャは░▓▒▓█に手を軽くひらりと振る]
( 312 ) 2018/06/11(月) 00:03:29
/*
でも、ガラーシャとクロードの組み合わせが好きなんですよね。
多分、信頼と殺意なんじゃないかなぁ、あそこ。
*/
( -202 ) 2018/06/11(月) 00:03:30
>>308 シリウス
わたしは、あなたが起きているのなら、できる限り起きていようかな。
わたし、今すごく、胸が温かいの。
あなたが、ちゃんとわたしを見てくれてる。
なんだか、不思議な気持ち。
眠るときは、わたしもベッドに行くわ。
きっと、一緒に寝てね?
( 313 ) 2018/06/11(月) 00:04:09
きみもそう思ってくれるかい。嬉しいよ。
……ぼくにはね、葬ってしまいたい相手がいるんだ。
虹色の目をした彼女。
きみも、あまり良くは思っていないんじゃないかな。
どうだろう、彼女の【いのちのほうせき】を、砕く計画を立てようじゃないか。
( C7 ) 2018/06/11(月) 00:04:52
/*
>>310ガラーシャ
是非とも体だけでなく右目も抉ってほしい!!←
殺意やっほい!!
( -203 ) 2018/06/11(月) 00:05:01
[随分とテーブルを離れた人形もいるようだ。のんびりと一人、クッキーを口にする。なんとなく、甘いような気がした]
>>310 ガラーシャ
[そんなことをしていると、二人の同じような色をした人形が話しているのが見える。何やら…空気がピリついているような気がした。あの子に良いところを見せるためにも止めるべきか、と思ったがあの子は眠っている。なら、俺には彼らがどうなろうと関係ないのではないか?そう思い、ぼんやりと眺めながらまた一枚、クッキーを口に運んだ]
( 314 ) 2018/06/11(月) 00:08:14
/*致命的ミス*/
/*少女にダイス振ってない*/
/*素で忘れてた……めちゃくちゃごめんなさいるーぷさん!!!今からやって辻褄を合わせますホントごめんなさい!!!*/
/*少女1(10)*/
( -204 ) 2018/06/11(月) 00:08:16
>>ティアラ
……そう。皆、あなたにキツくあたるのね。
許せない。えぇ許せないわ。
綺麗なあなたが、こうまで好意を向けるのに、皆はそれを無碍にするのね。
そんなこと、許されてはならないわ。
ティアラ、あなたになら私の全てをあげる。
私の思うことを全てあげるわ。
これは絶対、誰にも言ってはいけないわ。
私を捧げるあなた以外には、言ってはいけないわ。
/*
瞬く星々を背景に、朗々と歌うように、クロヒメは続ける。
*/
( 315 ) 2018/06/11(月) 00:10:01
/*あああああここで人形相手に一度も出なかった友情を引くとは!!!*/
/*あいしてるって言ってしまったけど、おままごとの延長だとしたらセーフ??セーフ??*/
/*ほんとーーにすみません!!!*/
( -205 ) 2018/06/11(月) 00:10:19
[クロードから目を逸らすと、そこには緑髪の美しい人形、アレクシアが立っていた
彼女はお茶会に興味がないようなので、そっとしておいたのだが、何故だろうか、彼女に話しかけられた事がとても嬉しかった
そして、隣に座ってもよいかと聞かれた時は心の中にぶわっと何かが溢れるのを感じた
物静かなガラーシャでなければ、きっと満面の笑みになっていただろうその感情を抱きつつ、優しい声音でアレクシアに返答する]
>>304 アレクシア
……ああ、構わない
怖い顔……?
すまない、自分では自分の顔が分からないのだが、お前がそう言うのであればそうなんだろうな
……オレは、お前を不安にさせるのは嫌だ
不安にさせてすまなかったな
[そっと椅子を引いて、座るように促す
そして、不安そうなアレクシアを見て、自然と頭に手が伸び、そのまま優しく頭を撫でる]
( 316 ) 2018/06/11(月) 00:12:01
>>310ガラーシャ
……?
ああ、よろしく!
[どこか不愛想な声音だったが、今は虫の居所が悪いのかもしれないと考え直し、挨拶が返ってきた事に嬉し気に笑った。
ふいと目を逸らされればそれ以上構うわけにもいかない。
軽く会釈をしてゾーマのいる席へと戻っていった]
( 317 ) 2018/06/11(月) 00:13:35
/*発言見返してきたけど、たぶん矛盾はないはず……憧れと恋心、依存っぽい描写もあるけど、友情でもギリセーフ……???わーん、ごめんなさい!!*/
/*最後にモノローグで確定させます*/
( -206 ) 2018/06/11(月) 00:13:40
んーどうしようかな。
まぁいつも好き勝手されてばっかだし、私もたまには、ねぇ。
( -207 ) 2018/06/11(月) 00:13:44
( A72 ) 2018/06/11(月) 00:14:19
>>331 クロード
……なんか、わかんねえけど違ぇ。
《友好的なはずなのに、どうしてか彼の言葉は
俺には嬉しくなかった。腑に落ちない。
欲しい言葉は、"それ"ではないのか…?》
(不思議そうに彼の顔を覗き込んでみる)…お前優しいよな。何でそんな色んなやつに親切に出来るんだ?
( 318 ) 2018/06/11(月) 00:14:35
/*
求婚者はクロヒメで、ティアラに矢が向かうんだろうか?
だとしたら万々歳だな。
明日からも心置きなくソルと話ができるというものだ。
( -208 ) 2018/06/11(月) 00:15:52
>>304 アレクシア
「こんばんはなの、アレクシア!」
人形は自分を褒める声に、顔を向けた。そこには翠と紫、2つの瞳をもつお人形――アレクシアがいた。
なぜだか彼女をみていると安心感に包まれる。人形は、そんな気がした。
「わたしはフィオレなの! 褒めてくれてありがとうなの。
でもあなたもとっても綺麗な瞳をしてるの! 左右で色が違うのね 」
( 319 ) 2018/06/11(月) 00:16:00
−−私たち一つ一つに、宿った石があるでしょう。
この瞬きのように、細かく煌めく一欠片たちを、私たちは持っているでしょう。
それをね、見て考えたのよ。
この広大で煌びやかな世界へ行くには−−
( 320 ) 2018/06/11(月) 00:16:39
>>316 ガラーシャ
《クロードが彼の元へ行って挨拶をしている。
それをなんとなしに見ているとガラーシャと名乗る
無愛想な男が目に入った。やつは恐らく俺を嫌わない。
そう思いながら眺める。》
( 321 ) 2018/06/11(月) 00:16:53
>>283 クロード
へえー。
サンキュー、よい一日を。
[薄い反応に同調するように頷く。
目を惹かれるものがあったが気のせいかと思い直すと軽く挨拶をしてクロードの元を離れた。]
>>287 フィオレ
ふーん、そういうもんか。
なんか俺と話してからずっとニコニコ笑ってるし嬉しいとか言うしお前勝負する気あんの?
[敵対心のかけらもなさそうなフィオレにさすがに疑いを向ける。]
くそ、今日のところは勝敗つけらんねーから引き分けな。
次は負けねえぞ!
[元々勝敗のつかない勝負だったことに気付きもせず次の勝負への闘志を燃やす。]
( 322 ) 2018/06/11(月) 00:19:35
虹色…?ああ、俺を狐呼ばわりしたやつか。
あいつは多分悪いやつじゃねえよ。少なくとも俺にはな?
…それよか俺は、あの帽子男が気に食わねえ。
あいつに命を宿すのは危険だ。消すならあいつが先だ。
だが俺たちにしかそれを壊すなんてことできるのか?
( C8 ) 2018/06/11(月) 00:20:01
/*
ティアラと仲良くなりたいけど、クロヒメいるし、クロヒメに嫌われてるんだよなぁ。
ゾーマも好きだけど、多分あれよな、クロードに恋心かな?だとしたら、クリスタとか?うーん…
*/
( -209 ) 2018/06/11(月) 00:20:57
そうね、そうなの!
じゃあ、わたし、リアンに「はじめまして」って言われるの、楽しみに待ってるの!
そうしたらどうしようかな。誰にも負けない仲良しさんになるのもいいけど、わざと仲良しじゃない振りしたりするのも楽しいかしら?
とってもわくわくするの!
( =19 ) 2018/06/11(月) 00:23:40
>>289 ガラーシャ
[クロードから離れると先程挨拶をしたガラーシャがクッキーを何かの仇のように食べている姿が目に入る。]
おいおいそんなに急いで食わなくてもクッキーは逃げないぞ?
明日もまた記念日だ。
お茶会はいつでもやるからまた話そうぜ。
[笑いながら落ち着けといわんばかりに紅茶を差し出す。]
>>292 ░▓▒▓█
おやすみ姫様、よい夢を。
人形も寝るのかわかんねーけど俺もそろそろ休むとするかな。
ベッドで寝るのは遠慮しとくわ。
[誰に言うでもなくそう簡単に告げひらりと手を振るといのちをもらう前からいた自分の定位置へ戻り目を閉じた。]
( 323 ) 2018/06/11(月) 00:23:41
[紅茶を飲み干してから、ティアラに言われたこと>>228を思い出した]
そう、だわ
パジャマ。暖色系が似合うのではって、ティアラさんに言われていたのだわ
ふふ、今日は着替える時間がないかもしれないけれど、
わたしの姿を見て、わたしの可愛い子は、似合うと言ってくれるかしら
ずっとずっと見上げるだけだったけれど
今日からはベッドで並んで……一緒に眠れるのね
ほんとうのともだちがすることができるのよね
幸せだわ、とっても幸せよ、きっとわたし、眠れないわ
[周りに聞こえるか聞こえないかくらいの独り言を漏らす]
( 324 ) 2018/06/11(月) 00:24:12
>>318ゾーマ
違うのか……?
[分かりやすく肩を落とす。
顔を覗き込まれたなら、ユアンの時と違い興味深げに見つめ返す]
私が親切に見えるか?
だとしたら勘違いだ。
私にも気に食わない者くらいいる。
……誰が、とは言わないが。
親切そうに見えるなら、それは君だからだろう。
[ずずずと、紅茶の残りを口にした]
( 325 ) 2018/06/11(月) 00:25:11
/*
フィオレが可愛い
とても可愛い
ユアンくんもデレたいはずなのに対抗心でついツンツンしてしまう
はっこれがツンデレか!
*/
( -210 ) 2018/06/11(月) 00:26:13
はぁぁああ。よく寝たぜぇ。
皆すげぇな、俺の認識では人形ってのは夜の方が活発なはずなのにな?
>>114 クロード
なるほどな? あまり、困ったり、頼ったりなんてしねぇと思うけど。折角のご好意だ、困った時は頼らせてもらうぜ。
ただ、お前も困った時は俺に頼れよ? 友達ってのは公平じゃねぇといけねぇらしいからな。
>>130 フィオレ
ハッハッハ! 反り方が綺麗、ってか?
心配すんなよ、比べるまでもなくお前の方が綺麗だぜ?
俺のは綺麗じゃなく、カッコいいってやつだからな!
( 326 ) 2018/06/11(月) 00:30:12
/*
…そういえば、"いのちのほうせき"を砕いたハンマーはなんで黒と白の二つもあったんだ?
まあ明日姫様から聞けばいい話か。
*/
[目を閉じたまま疑問が頭をよぎったが、そのまま眠りについた。]
( 327 ) 2018/06/11(月) 00:30:36
>>322 ユアン
「も、もちろんあるの!
嬉しいっていうのはあれなの、えっと、戦えるのが楽しいの! 武者震いってやつなの!」
人形は疑いの目に必死に反論した。ここで思惑がバレてしまっては、ユアンのそばにいられないかもしれない。人形はそう思った。
「とにかく明日なの! 私だって負けないの!」
( 328 ) 2018/06/11(月) 00:33:52
[一緒に寝ようと言っていた者たちは、まだベッドには行っていないようだった]
あら、わたしだけ先に行ってもいいのかしら?
でも、やくそくしたものね
わたしの可愛い子のところに行かなくては
[お茶会の席を離れて、少女の眠るベッドによじ登ろうとするが]
あっ……ぃや……!
[ドレスの裾がまくれて、脚が露わになりそうになる。はしたないことをしてしまった恥ずかしさで床にしゃがみこんだ]
だ、だれも見ていないと、いいのだけれど
あの子に持ち上げてもらうか、やっぱりお着替えをしないと、むずかしいかしら
( 329 ) 2018/06/11(月) 00:34:13
( A73 ) 2018/06/11(月) 00:35:16
[彼は少し、胸のあたりがちくりとしました。これが良心が痛む、ということなのでしょうか。見つめていた目をそらしました。]
>>313 ミレーネ
きみは素直で健気だね。
どうか、そのままでいて……
おや。眠ってしまったのかい。
仕方ないな……なんだか今日は、眠ってしまったレディを運んでばかりだな。
[祈りは届いたのでしょうか。彼には分かりません。
彼はミレーネをベッドに運ぶと、░▓▒▓█のそばに寝かせました。]
ぼくは、やっぱりここで眠るべきではないな。
( 330 ) 2018/06/11(月) 00:35:30
( A74 ) 2018/06/11(月) 00:36:50
>>326 ギュルセル
[昼間は見かけなかった人形を目にし、俺は自分のティーカップとクッキーを手に近くに寄ってみる]
…隣、いいか?あ、俺はブライ。あんたの名前は?
( 331 ) 2018/06/11(月) 00:37:24
「次。次の約束なの! これでまたユアンのそばにいられるの」
ユアンから離れたところで、人形は呟いた。人形の唇は、半円を描いている。
( 332 ) 2018/06/11(月) 00:38:01
>>321 ゾーマ
[見られている気がして、ふと視線をそちらに向けると、金色の髪の人形がこちらを見ているのが目に入った
……確か、ゾーマと名乗っていたか
彼が自分と同じく、ちょっと吊り気味の目をもつからだろうか、親近感が湧いた
今度話しかけてみるか、と思ったところで何故彼にそこまで親しみが湧くのか心の中で首を傾げた]
>>323 ユアン
[クロードへの感情を揉み消すようにクッキーを貪っていると、ユアンに笑われてしまった
ユアンを見ると、先程まで掻き乱されていた心が少し落ち着いた
彼から差し出されたお茶を受け取り、軽く会釈をする
そしてお茶を一口飲む頃には大分心も落ち着いた]
……思ったよりクッキーなるものが美味しかったからな
ああ、お前とならお茶会とやらも悪くない
明日もやるのであれば、是非とも参加しよう
[ユアンに対し、自然と微笑みが零れる
楽しい、とはまさにこの事なのだとガラーシャはまだ気づいていないようだ]
( 333 ) 2018/06/11(月) 00:39:06
そうだな……。
怒らないで聞いてくれよ?
最初、ソルが私の友人になる前はソルに対して何故だか関心が持てなかったんだ。
だから、仲良しじゃないふりをするなら無関心を装うだろうな。
ただ、そうすると私から話しかけにくいし困りものだな……
普通に仲良く振舞うのもいいか……?
むむ、どちらにせよ私から話しかける場合は日をまたいでしまいそうだ。すまない。
( =20 ) 2018/06/11(月) 00:39:07
/*
ねええええぇぇぇぇ
もーーーーーフィオレ可愛すぎね???
超可愛いんですけどーーーーー
男キャラ選んで良かったー!!!(本能剥き出し)
*/
( -211 ) 2018/06/11(月) 00:39:26
悪いやつかどうかは関係ないのさ。
ぼくは彼女を殺さなきゃいけないんだ。
……どうやら、直接手を下すわけにはいかないようだけどね。
ふうん。きみは帽子屋の彼が憎いのかい。
いいんじゃないか。ぼくも彼のことは、好きじゃないよ。
░▓▒▓█が、黒いハンマーが無いって言っていただろ?誰かがこっそり使うつもりなのかもしれない。
消したい相手が襲われるように仕向ける。
もしくは不届きを働いたのが、帽子屋の彼だとみんなに思わせればいいのさ。
( C9 ) 2018/06/11(月) 00:41:05
/*
そういえば、今回名前全然考えてなくて。
そのままで入ろうかと思ったけど、それやると烏丸2号になるなぁ、とか思って考えました。
鉛のドイツ語です。ドイツ語大好き芸人そんなまさか(震え声)
でも、名前つける時ってそんなもんだよなぁ、外国語便利(かっこいい)
*/
( -212 ) 2018/06/11(月) 00:41:34
/*よじ登るのにパーティドレスは淑女的にNGだなって思ったので、描写を入れてみました。なんだろ、恥ずかしいときは可愛い声出してくれるといいなっていう私の願望もあります。薄くてひらひらな生地なイメージ
あとですね、少女に対しては、なんか「おともだち」って書こうと思ったんだけど、いかにも白々しいからやめたんだけど、余計に謎感情になっちゃった気がする……おともだち……*/
( -213 ) 2018/06/11(月) 00:42:04
はーん?
起きてみたらお茶会って、やつかい?
ケーキも紅茶も嫌いじゃねぇが、そうだな。
俺はお茶会より宴会、の方が好きだな。肉に酒、やっぱりこっちだな!
おっとでも、もらえるもんは貰っとくぜ。
(ケーキと紅茶をひょいとテーブルから掴み取る)
何、心配するな、このまま食ったりしねぇよ。
ちょいと、お前らの優雅な一時は邪魔しない程度の所でゆっくり食ってるからよぉ。
>>331
って、なんだ話しかけられるのか…。隣は構わないが、俺は別に行くつもりだ、手短になるなら、一旦くらい腰掛けても良いぜ?
( 334 ) 2018/06/11(月) 00:42:04
>>クロヒメ
……ごめんなさい。
つい、安心して弱音を吐いちゃったわ。
お姫様はいつも気丈に振る舞っていなくちゃいけないのに。
ありがとう、わたしのために怒ってくださって。
……あなたの全て。
あなたの思うことすべて。
ええ、誰にも言わないわ。
これはわたしたちだけの秘密。
絶対に約束は守ります。
/*
二人の秘め事を知っているのは、この輝く星々たちだけです。
美しい光に照らされた二つの影が向き合っています。
*/
( 335 ) 2018/06/11(月) 00:42:50
シリウスは、ミレーネをベッドに残して、床へ下りました。
( A75 ) 2018/06/11(月) 00:43:46
( -214 ) 2018/06/11(月) 00:43:56
>>331 ブライ
おっとすまねぇな、ちょっと急いでて、ぶっきらぼうに喋っちまった。これはどっかの二人みたいに無礼者って言われるのも自分で納得せざるをえないな。
俺の名前はギュルセルつーんだ宜しく頼むぜ。
(両手に持っていたケーキと紅茶をテーブルに置いて、腰掛ける)
( 336 ) 2018/06/11(月) 00:47:51
( A76 ) 2018/06/11(月) 00:47:58
>>334 ギュルセル
その、なんだ、相談というか意見を聞きたくてな。まずはあんたの名前が知りたい。それから…なぁ、あんたは恋ってどんな感情か知ってるか?
[考えてみたが、自分では分からない。だから、他者の意見を聞いてみたくなった。多くの人形がいるのに…なぜか、こいつの言うことなら絶対正しいのでは無いか、そんなことを俺は考えていた。まだ、名前も知らないのに]
ギュルセルは、グラニエに大丈夫かー? と手を振ってみる。
( A77 ) 2018/06/11(月) 00:49:17
/*
−−と、言いかけて。
*/
>>ティアラ
……。
…………ふふ、流石はお綺麗なお姫様だわ。
なんだか後ろに、ウサギさんがいらしてよ。
わるいわるーい、ウサギさんね。
( 337 ) 2018/06/11(月) 00:49:17
>>336 ギュルセル
いや、俺の方こそ急に話しかけたりしちまったからな…。急いでいたなら別の機会にでもいいんだが。その、なんだ、相談というか意見を聞きたくてな。それから…なぁ、あんたは恋ってどんな感情か知ってるか?
[考えてみたが、自分では分からない。だから、他者の意見を聞いてみたくなった。多くの人形がいるのに…なぜか、こいつの言うことなら絶対正しいのでは無いか、そんなことを俺は考えていた。まだ、名前も知らないのに]
( -215 ) 2018/06/11(月) 00:50:36
>>334 ギュルセル
その、なんだ、相談というか意見を聞きたくてな。まずはあんたの名前が知りたい。それから…なぁ、あんたは恋ってどんな感情か知ってるか?
[考えてみたが、自分では分からない。だから、他者の意見を聞いてみたくなった。多くの人形がいるのに…なぜか、こいつの言うことなら絶対正しいのでは無いか、そんなことを俺は考えていた。まだ、知り合って間もないのに。]
( 338 ) 2018/06/11(月) 00:50:56
>>326 ギュルセル
「む、むー……」
人形は眉根を寄せて、考え込んだ。綺麗で勝ってもかっこいいで負けてる。それは買ったことになるのだろうかと、人形は悩み込む。
しかし、人形は「綺麗だと認めたら仲良くする」と約束したことを思い出す。
「なら、いいの。わかったの。今からわたしたち仲良しなの!」
( 339 ) 2018/06/11(月) 00:51:23
/*
ちゃんと読み直してから発言ボタン押そうな??
*/
( -216 ) 2018/06/11(月) 00:51:56
今日は、ここまでね。
もしかしたら、また今度、ね。
……ふふ。
/*
ふわり、と彼女の煌めく髪に優しく触れて、私はその場を離れる。
願わくば、私が仄めかしたその通りに、"また今度"があらんことを思いながら。
*/
/*
そうして私は睥睨する。
ものの気配を感じた方へ。
暗く黒く美しいこの景色を汚した、なにものかへ。
*/
( 340 ) 2018/06/11(月) 00:52:22
クロヒメは、そのまま誰も知らぬところへ消え行った。
( A78 ) 2018/06/11(月) 00:52:56
( -217 ) 2018/06/11(月) 00:53:45
/*中の人がガチ寝しようと思ったらギュルセルが構ってくれてる……だと……*/
/*ちょっと起きるか……*/
( -218 ) 2018/06/11(月) 00:54:02
ガラーシャは、グラニエに対して、そっと自分の着ていた上着をかける
( A79 ) 2018/06/11(月) 00:54:41
/*でも実際はベッドの下とかタンスの陰とかに隠れてんのかなーって思うとクロヒメかわいいな。*/
( -219 ) 2018/06/11(月) 00:55:21
/*あっ、上着かけてもらっちゃってる!!うれしすぎ!!しかし嫉妬……憧れにする……?日和る……*/
/*ギュルセルへの感情は信頼だし、やはり起きないとこう*/
( -220 ) 2018/06/11(月) 00:56:42
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(RP人狼あるある
舞台設定が集められた系だと、貴方の名前は?(PL視点だとログ見ているので分かるが、キャラが見ていない時があるのでもどかしい)と聞く)
( -221 ) 2018/06/11(月) 00:56:47
……え?
うさぎって……。
/*
うしろを振り返ってみますが、輝く光に目が眩んでいたのか、なにがそこにいるのか分かりません。
クロヒメに問おうとしますが、それも叶いませんでした。
柔らかい手の感触が髪に触れたかと思うと、クロヒメはひらりと身を翻して帰っていってしまいます。
なぜかティアラはその背中に手を伸ばしていました。
しかし、追いかけることはしませんでした。
*/
ええ、また今度、その時は教えてね。
( 341 ) 2018/06/11(月) 00:57:58
ティアラは、ゆっくりと彼女との秘密の場所をあとにした。
( A80 ) 2018/06/11(月) 00:59:02
/*まって、グラニエさん、さっき眠れないとか言ってたやん笑*/
/*やっぱり起こそうwww*/
( -222 ) 2018/06/11(月) 00:59:54
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(ガラーシャ、ダイス目のせいでアレクシア、グラニエ、ルナの3人に恋心を抱く気の多い男になってて、普通に最低ですww
グラニエとルナはまだ話してないから、何とも言えないけど、アレクシアはプラスの感情っぽいし、可愛いからアレクシアとくっつきたい気持ちがある……
一応、2人への恋心も表現はするけど、アレクシア一筋でいきます)
( -223 ) 2018/06/11(月) 00:59:56
そうなの!?
それは……、そうね、この力をくれたあの子に感謝するの! そうじゃなかったら、わたしたちこうはなれなかったの。
もちろん、怒らないの。今、リアンがわたしをお友達と思ってくれているのがほんとうなら、それでいいの!
わたしは……お友達になるまえ、ううん今もだけど、リアンにどんな気持ちをもってるのかしら。なんて説明したらいいか分からないの。ただ、……ひとつ言えるのは、わたしは無関心でも、負の感情を持ってたわけでもないの。
だからわたしからお話した方がいいかしら?
それなら、わたしは親しみを持ってあなたに話しかけるの!
あなたが優しく答えてくれても、くれなくても、どっちでもわたしは構わないの!
だって本当のことはここではなせるんですもの!
( =21 ) 2018/06/11(月) 01:00:04
グラニエは、ギュルセルの声を聞き、ハッと目を覚ます
( A81 ) 2018/06/11(月) 01:00:57
……どちらにしても、また明日にした方が、いいかしら?
もう夜も遅いものね。
わたしは、もうちょっと起きてるけど、リアンはそろそろおやすみ?
( =22 ) 2018/06/11(月) 01:01:29
あの宝石と同じように、
少女も粉々にして、
この宝石をたくさんたくさん集めたら、
私たち、もっともっと、自由になれると思うのよ。
( -224 ) 2018/06/11(月) 01:02:26
/*
ソルの健気さたるやどうだ、輝くばかりじゃないか!!
共鳴者にしてくれてありがとう神様。
( -225 ) 2018/06/11(月) 01:03:18
>>338
ハッ!
名前の件はすまねぇな。しかし、なんだ? 相談事?
まぁ良いけどよぅ・・・。
恋の感情・・・、ねぇ・・・。
恋ってのはするもんであって、感情とは違うんじゃねぇか?
色んな感情が合わさって恋になる。ちょいと説明不足かもしれねぇが、こんな感じかでいいか? パっと出てくるのはこんなもんだな。
>>339 フィオレ
ハハ
納得したか?
なら、今から俺とお前も友達だな 宜しくな、フィオレ
( 342 ) 2018/06/11(月) 01:04:06
/*
2回も削除したのに、結局間違えているしな。(今気付いた)
んんー、話しかけてないのはクロード、ガラーシャ、シリウス、ルナ、か?シリウスは話しかけておけばよかったなぁ。
*/
( -226 ) 2018/06/11(月) 01:04:20
>>ギュルセル
はっ、あっ、いやだわ、わたしったら
眠れなさそう、なんて言いながら、こんなに早く……
[恥ずかしさを感じ、両手で頬を押さえる]
ギュルセルさん、起こしてくださって、ありがとう
……あら、上着……
これは、ギュルセルさんのではなさそう
どなたかかけてくださったのかしら
やさしい方がいらっしゃったのね……
[慌てて周りをきょろきょろ見回す]
( 343 ) 2018/06/11(月) 01:05:54
……さて。
言い出しっぺがなにもしないのはいけないわよね。
はやく░▓▒▓█のいるベッドに戻らなくちゃ。
>>293 クリスタ
……あら? あなた、なんでこんなところに。
もしかしてクロヒメが言ってたウサギってあなたのことかしら。
……。
………、
/*
その場を離れようと歩いていると、クリスタの姿を見つけました。
彼女を起こしてあげようと肩に手を伸ばします。
しかし、ティアラは触れるか触れないかのところでその手の動きを止めました。
重い幕のように落ちた夜のせいでしょうか。
クリスタを映す虹色の瞳は、薄明かりの底に鈍く光っています。
*/
( 344 ) 2018/06/11(月) 01:06:24
そうだな、ソルから話しかけてくれたほうが助かるかな。
反応については……直前まで悩んでいるよ。
まあ、遊びの楽しみが増えたと思ってくれ。
私はもう少しだけ起きているつもりだよ。
ゾーマが何か話したそうだからね、周囲の様子を見ながら気長に返事を待っている所さ。
( =23 ) 2018/06/11(月) 01:08:34
……本当に綺麗な子。
完璧って言葉はこういうものにこそ相応しいのね。
あなたの姿をずっと目で追っていたい。
笑っている顔や泣いている顔、怒った顔に困っている顔──。
お友達だって言った時、あなたはとても嬉しそうにしてくれたけれど…もし、あなたなんて嫌いって言ったらどんな顔をするのかしら。
きっとどんな顔も美しいんでしょうね。
たとえ体がこなごなに砕けても綺麗になるんでしょうね。
……。
…………。
/*
誰にも聞こえない声でティアラは独り言ちました。
いつのまにか、彼女の首筋を親指でなぞっていました。
しばらく黙ったあと、ティアラは彼女を抱き起こします。
そして、░▓▒▓█のベッドへ一緒に帰りました。
*/
( 345 ) 2018/06/11(月) 01:10:07
ティアラは、クリスタが見繕ってくれた白いパジャマを着てベッドに入ります。
( A82 ) 2018/06/11(月) 01:11:38
( -227 ) 2018/06/11(月) 01:11:57
[上着の主を探すが、今まで話した者ではないようで、少し悩む。すると、軍人風の服を着ているのに、上着は着ていない者が目に入る]
>>ガラーシャ
あの、アナタがこれ、かけてくださったの?
ごめんなさい、わたし、うとうとしてしまって。きちんと、ベッドで眠らなくてはね
ごしんせつに、ありがとうございます
[失礼のないよう、ていねいにお辞儀をひとつした]
( 346 ) 2018/06/11(月) 01:12:59
>>342 ギュルセル
[なるほど、と俺は頷く]
いや、こっちこそ突然引き止めたうえに変なこと聞いちまって悪かったな…。あんたの意見が聞けて良かった。
[そう言い、ティーカップを傾ける。自分のティーカップを覗くと、色んな奴に話しかけたからか、中身は残り少しだった。これを飲み終えたら、眠ることにしようか]
じゃ、そろそろ俺は眠ることにするよ。ありがとな、ギュルセル。また明日。
[あの子はベッドに来てもいい、とは言っていたが…。人形とはいえ、俺は男だ。一緒に眠りたいが、流石にやめておこう…そう思い、飾られていた棚へと戻った]
( 347 ) 2018/06/11(月) 01:13:00
( A83 ) 2018/06/11(月) 01:14:18
グラニエは、ティアラが着替えてベッドに上がるのを見た
( A84 ) 2018/06/11(月) 01:15:07
わかったの!
じゃあちょうどいま……話しかけちゃうの!
もしまだ悩んでいるようなら、お返事は明日でもいいなの。
それにしても……ゾーマって、たしかあの黄色い……。
ううん、なんでもないの。
( =24 ) 2018/06/11(月) 01:15:29
ふふっ、楽しみにしているよ。
ゾーマがどうかしたか?
……なんでもないなら、無理には聞かないが。
( =25 ) 2018/06/11(月) 01:18:04
パジャマに着替えるのは、意味があることなのね
自分で動くようになって、はじめて知ったわ
ええと、わたしも、なにか
たしかあちらに、可愛いあの子が、わたしたちのために用意してくれている服がたくさん、あったような
[ガラーシャへの挨拶もそこそこに、早くベッドに行かなければ、と焦っている]
( 348 ) 2018/06/11(月) 01:18:08
ティアラは、毛布に体を沈めながら片目を開けてグラニエを見ます。
( A85 ) 2018/06/11(月) 01:18:22
ティアラは、グラニエをしばらく見つめたあと静かに瞼をおろした。
( A86 ) 2018/06/11(月) 01:19:05
グラニエは、ぱたぱたと衣装棚に行き、オレンジ色のパジャマを見つける
( A87 ) 2018/06/11(月) 01:19:33
>>343 グラニエ
ハン。
気にするなよ。横にならずに寝ると起きた時、困るのはそっちだからな、ってまぁ俺らは人形だから、疲れとかそういうのがあるのかは知らねぇけどな。
それに他人の寝顔ってもんはイイもんだ。イイ物見させてもらってこっちの方が感謝ってもんだぜ★
他の奴等と同じように自分の寝床に行った方が良いんじゃねぇか?
( 349 ) 2018/06/11(月) 01:21:19
人形はあくびをひとつして、辺りを見渡す。
「随分人形さん、少なくなったの……あ!」
気になるお人形を見つけた人形は、そのお人形の方へと近づく。
>>325 クロード
「あら……? あなた、今朝みたの!
はじめまして、わたしはフィオレなの。
実はみかけたときから、ずっとあなたのことが気になってたの!きっと仲良くなれるって!
よかったら、わたしともお話してほしいの!」
にこにこと笑みを絶やさず人形はクロードに話しかけた。
( 350 ) 2018/06/11(月) 01:22:31
>>346 グラニエ
[お茶会もお開きのようだ
さて、どうしたものかとぼんやりしていると赤い髪の美しい人形に話しかけられる
何となく彼女を放っておけなくて、上着を掛けてしまった
流石に見ず知らずの女性を抱えて運ぶのはよくないと思ったのと、彼女の前に立つと不思議と胸が早鐘を打つ
そんな彼女から声を掛けられ、一瞬どきっとするが、平然とした態度を装い、彼女の方を見る]
……いや、オレの方こそ突然すまなかったな
何故かお前が放っておけなかったんだ
ああ、その方がいい
もう眠るのか……おやすみ、良い夢を
[受け取った上着を羽織り、同じように軽く会釈する
彼女が寝ると言ったので、邪魔をしないように道を開けて就寝前の挨拶をする]
( 351 ) 2018/06/11(月) 01:24:35
>>347ブライ
ハハッ
そいつは良かった。俺は説明下手だから、ふに落ちたのなら何よりだぜ。
おう、お休み、ブライ、また明日な。
(ひらひらと手を振る)
( 352 ) 2018/06/11(月) 01:25:03
( =26 ) 2018/06/11(月) 01:25:12
[グラニエは、パジャマを少し身体に当ててみてから、「よし」とばかりに頷き、急いで着替えた。ドレスを傷めないよう、気をつけて脱ぎ、オレンジ色のパジャマを着る]
……これで、いいのかしら
ひとりで着替えると、へんなかんじね
うん、うごきやすいわ
[バレリーナのように脚を上げてみて、満足そうに笑う]
さあ、わたしも、可愛いあの子のところへ行かなくては
( 353 ) 2018/06/11(月) 01:25:26
>>342 ギュルセル
「本当は、そうでもないけど、今日のところは納得しておくの!
…………よろしくなの、ギュルセル。あしたはわたしが完璧に完全に勝ってみせるの!」
人形は。強い決意を込めて、ギュルセルを見つめた。
「相手にとって、不足はなし……なの!」
( 354 ) 2018/06/11(月) 01:27:12
(´-`).。oO(友と書いて好敵手と読ませる気です
( -228 ) 2018/06/11(月) 01:27:48
あの黄色い人のことは……ちょっとだけ気になるだけなの。
だから、気にしなくていいの。
どうしても気になったら……そのときはリアンにちゃんと言うの。
( =27 ) 2018/06/11(月) 01:29:12
>>349 ギュルセル
[寝顔を見られていたことに気が付き、また頬が熱くなる]
いやだわ、恥ずかしいところを
ええと、もちろん、アナタがいやなのではないわ
レディとして、反省しなくてはね……
でも、ありがとう
アナタのご助言のとおり、これからベッドで眠ることにするわ
おやすみなさい
[ギュルセルにも、ていねいに一度お辞儀をした]
( 355 ) 2018/06/11(月) 01:30:09
ようやく茶会ってのも終わったか?
ほとんど他の奴等が自分の寝床に戻ったみてぇだしな。
なら、ここでゆっくりとケーキと紅茶でもしゃれ込むかね。
ちらほら周りで喋ってる奴等もいるようだし・・・聞き耳でもたてるとしますかねぇ ヒッヒッヒ。
・・・肉と酒はねぇのか・・・?
( 356 ) 2018/06/11(月) 01:30:54
[周りの人形達はどうやら寝るようだ
石を貰ってからは、少女と同じように話したり動いたり眠ったり出来るらしい
現状に驚きつつも、ガラーシャも眠りにつこうと思った
いつもなら戸棚の中に仕舞われていたが、今は自分の意思で動ける
今夜の寝床は何処にしようかと考えた時、ふと緑髪の美しい人形───アレクシアの姿が思い浮かんだ
何故だろうか、彼女の傍にいたいのだ
が、きっと自分が隣にきたら驚いてしまうと思ったガラーシャはアレクシアから少し離れた場所で座り込み、眠りにつく事にした]
( 357 ) 2018/06/11(月) 01:30:56
( A88 ) 2018/06/11(月) 01:31:28
(´-`).。oO(殺意と嫌悪混同してたけど、別に殺意は恋心と紙一重ともいうしな
じゃあ別にゾーマに大して苦言を呈する必要もないか……。
でもフィオレ的にはまだなんかよくわかんないけど心がぞわつく……くらい?
殺意ってわかったら、あんまり仲良くしない方が……ってちゃんと釘さそう
( -229 ) 2018/06/11(月) 01:31:57
ギュルセルは、グラニエ手をあげてヒラヒラ振り返した
( A89 ) 2018/06/11(月) 01:32:42
>>350フィオレ
[眠気でうとうととしていた所に声がかかる。
視線を向ければ青く美しい人形がいた]
はじめまして、レディ。
私を覚えてくれていたとは光栄だな。
[親し気に声をかけてくるものの、何故かユアンの時のように関心が持てない。
だが、レディに失礼のないようにと紳士的に振舞う]
私はクロード、以後お見知りおきを。
えぇと――……フィオレ。
[覚えたばかりの名を忘れぬよう口の中で何度か復唱した]
( 358 ) 2018/06/11(月) 01:34:18
( =28 ) 2018/06/11(月) 01:35:10
>>354 フィオレ
ハッ!?
なんだおどかすなよ、びっくりしたじゃねぇか。
なんだか良くわからねぇが意気込みや良し!
楽しみにしておくぜ!
( 359 ) 2018/06/11(月) 01:35:18
そうか……?
ソルがそう言うのなら私はその言葉を信じるよ。
私もなにか気がかりな事がありばソルに相談する事にしよう。
( =29 ) 2018/06/11(月) 01:38:09
>>351 ガラーシャ
[おやすみ、と言ってくれた彼のことを思い出す。慌てていたから、しっかりと彼を見ることも出来なくて残念な気がする。あまり話したこともない者に上着をかけてくれるとは、きっと出来た人なのだろう、と思う]
おやすみなさい
[ベッドで寝ている他の者を起こさぬよう、小声で彼の方に向かって挨拶をした]
( 360 ) 2018/06/11(月) 01:38:21
グラニエは、少女 ░▓▒▓█の服の一部をそっと握って、眠りに落ちた
( A90 ) 2018/06/11(月) 01:39:52
/*思いがけないグラニエおやすみミッションが無事完遂できてよかった……ティアラがサクッと着替えてくれたのがよかった……ティアラ、ギュルセル、ガラーシャありがとう*/
/*ガラーシャへは嫉妬だけど、まだマトモに見てないから明日以降自覚する感じでひとつ*/
( -230 ) 2018/06/11(月) 01:41:51
>>358 クロード
「クロード、覚えたの! 素敵な名前なの」
友好的な態度に嬉しくなった人形は、さらに言葉を紡ごうとして、眠そうな人形に気づく。
「そう、 フィオレなの。クロード、眠たそうなの……。今日はもう遅いものね、仕方ないの。
でもわたしたちきっと気が合うの! 明日になったら絶対お話しましょうなの。……ふふ!」
( 361 ) 2018/06/11(月) 01:45:13
すまないが、私もそろそろ眠る時間にしようと思う。
ゾーマはありがとう、楽しい茶会だった。
えぇと……フィオレも話しかけてくれてありがとう。
それでは、私はこれで……。
[席にいる二人に一礼をして。
マイレディが眠るベッドの脇のテーブルで皆の寝顔を見守りながら眠りについた]
( 362 ) 2018/06/11(月) 01:46:04
/*あと何度目?って話だけど?ギュルセルホントすき!!!!!肉と酒ってイメージ通りで最高かよ。しかもなんか心配してくれるの気のいいお兄さんって感じでほんと好き
中の人がギュルセルを好きすぎてもはや事案だから、グラニエに影響が出ないようにしないと、感情解放や感情コントロールがうまくいかなくなりそーで怖い*/
/*明日からがほぼ本番だね、頑張らなきゃ。狩人日記つけた方がいいのかなあ*/
( -231 ) 2018/06/11(月) 01:47:01
笑いが漏れちゃいそうなの……。ううん、最後ちょっと笑っちゃったの。
ふふ、楽しい!
( =30 ) 2018/06/11(月) 01:47:49
>>359 ギュルセル
「あら? ごめんなさいなの。
……わたしも楽しみにしてるの! がっかりさせないで、なの!」
人形は、笑うと、それからひらり身を翻す。
「……そろそろわたしもあの子のところへ行こうかしら」
( 363 ) 2018/06/11(月) 01:50:10
( =31 ) 2018/06/11(月) 01:50:35
>>361フィオレ
[こちらが無関心だというのに親し気な様子にやや面食らう。
とんだ物好きだと興味も少しは湧くが――]
おやすみフィオレ、良い夢を。
明日か……、機会があればまた。
[眠気のせいか、どこか素っ気ない響きになってしまったが構わずに眠りにつく事にした]
( 364 ) 2018/06/11(月) 01:51:02
ギュルセルは、フィオレにもお疲れさん、と言い手を振る
( A91 ) 2018/06/11(月) 01:51:27
まったく、笑いを堪えるのがなかなかに難しいな……。
これは楽しい遊びをおもいついてしまった。
おやすみソル、良い夢を……。
( =32 ) 2018/06/11(月) 01:53:24
クロードは、ギュルセルにおやすみと手を振り返した。
( A92 ) 2018/06/11(月) 01:54:40
(´-`).。oO(今回のRPは絶対に自分の心とPCの感情が乖離したRPするから、とにかく色々言いたくなるんだな
クロードめっちゃ好き
あともう単純にこの遊びが楽しい。PLとPC一致してるわ
( -232 ) 2018/06/11(月) 02:02:50
[ミレーネを残してベッドを下りた彼は、少し離れたクッションにもたれています。]
この一日だけで、天の川に飲み込まれたようだった。
なんだか、どっと疲れた……
涙のあの子、フィオレはもう眠ったのだろうか。
見つめるぼくに気づきもしなかった。
明日は話しかけられるかな……。
░▓▒▓█にも、伝えたいことはたくさんある。
いたいけなぼくの少女……。
[そこで彼の意識は途切れました。]
( 365 ) 2018/06/11(月) 02:40:27
–––––クリスタがきがつくと、いつのまにやらベッドの上。となりにはティアラもいます。
あれ?クリス、いつここにきたの?
えっーと、ティアラをおいかけて、それで…
おぼえがないわ、これがおねむってことかしら?
んー、なんだかふわふわするの。
あ!ティアラもおとなりにいるのね!
パジャマもきてくれてるわ…クリスのえらんだ、白いパジャマ…
–––––クリスタはティアラにだきつくと、再びすぅすぅとねいきをたてはじめました。
( 366 ) 2018/06/11(月) 02:50:52
うふふ、しらないうちに░▓▒▓█のベッドだわ。
ね、░▓▒▓█。クリス、うごけるようになったの!
クリスのおねがい、かなえてもいいかな?
クリスね、いちどでも全力でギュッてしてみたかったの。
( *6 ) 2018/06/11(月) 02:54:03
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る