1863 人形の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
/*
きいて、
何度も言うけど、
恋心でなかったの。
でも、まったく出ない確率20%ぐらいあるから仕方ないね。
*/
( -135 ) 2018/06/10(日) 20:34:35
>>206 シリウス
誰であっても、ね。
ふふ、やっぱりあなたは優しい人だわ。
でも、そんなに分かりやすい嘘はつかなくてもいいのよ、シリウス。
…でも、気分は悪くないから、ひとりじめしていただこうかしら。
今晩のわたしの隣はあなたで決まりね。
動けるようになっただけでも奇跡なのに、あの子から同じネックレスをもらったわたしたちがこうしてお茶会を共にするなんて夢みたい。
…あなたがどう思っているかは知らないけれど、わたし、あなたには他の人よりも友情を感じてるの。
いつか同じ気持ちになれたら嬉しいわ。
( 210 ) 2018/06/10(日) 20:34:49
/*
感情表の保護組、アレクシア、シリウス、ミレーネだから全員ブルー系か。わかりやすい。
( -136 ) 2018/06/10(日) 20:35:27
ティアラは、その手を握り、同じように前を見て呟いた。
( A25 ) 2018/06/10(日) 20:35:49
( -137 ) 2018/06/10(日) 20:36:04
( A26 ) 2018/06/10(日) 20:36:15
( A27 ) 2018/06/10(日) 20:39:27
ティアラは、ミレーネに振り返ってウインクをし、一緒に行こうと手招きをした。
( A28 ) 2018/06/10(日) 20:40:57
あら……きれいな黒い髪のあの子は、まだ来ていないのかしら
また、お話できたらと思っていたのだけれど
[グラニエは、手を髪にやったり二の腕に触ったりしてそわそわ]
( 211 ) 2018/06/10(日) 20:44:01
( A29 ) 2018/06/10(日) 20:45:13
>>207 ティアラ
そうだねっ!みんな、いっしょにねむってくれるかな?わたしのこと、いやっていったりしないかな?
うん?そーだよー!わたしとティアラはおともだちだよ!
( 212 ) 2018/06/10(日) 20:46:41
ティアラは、ミレーネの手をシリウスと繋ぐ手とは反対の手でぐい、と引いた。
( A30 ) 2018/06/10(日) 20:47:56
こいのはなし!?こいのはなしききたい!
みんなも、すきなひといるの?わたしねー、こいのおはなしききたいなー!
( 213 ) 2018/06/10(日) 20:49:50
>>207 ティアラ
そうね!クリスもおままごとやえほんでキいたわ。
おうじさまとおひめさまは、しんじつのアイをちかってメデタシメデタシなの。
░▓▒▓█もすきなひとがいるのかな?
あ!それをじょしかいできくのね!
–––––クリスタはかんがえました。ティアラににあうパジャマはどんなのだろう。
クリス、ティアラも白のパジャマにあうとおもうわ!
ティアラのかみのいろは真っ黒じゃなくてグレーっぽいし、にじいろのおめめもキレイだもの!
白のおようふくもキてみましょう?
( 214 ) 2018/06/10(日) 20:50:08
>>186 少女
「当たり前なの! あなたがいやって言っても、ずっとあなたのそばにいるの」
>>188 ユアン
「…… ほんとうなの! 私嬉しいの!
わかったの! 負けないの」
人形は笑顔が絶えない。
「そうだ! 勝負するならそばにいないとだめなの! だからわたしユアンの隣に座るの」
( 215 ) 2018/06/10(日) 20:50:18
>>207 ティアラ
まあ、パジャマを?パジャマ・パーティね?
わたしに似合うパジャマ、あるかしら
あまりくつろいだかっこうはしたことがないから、少し不安だわ
だけど、可愛いあの子と並んで寝られるのなら、うれしいわ、ステキだわ
……ステキなアイデアを思いつくティアラさんは、ステキだわ
きっと、わたしには、とても、思いつかなかったわ
[グラニエはティアラをまぶしそうに見つめる。僅かに眉根を寄せて]
( 216 ) 2018/06/10(日) 20:54:05
そうだわ!ティアラ、いっぱいお話ししているとノドがかわくらしいの!
だから、おちゃかいではおちゃをノむんだって!
それでね、おちゃはメイドさんがそそいであげるの。
きのうのおちゃかいで、クリスはメイドさんだったからお手本をみせてあげるわ!
( 217 ) 2018/06/10(日) 20:54:11
( A31 ) 2018/06/10(日) 20:54:30
>>208 ミレーネ
[ちらりと彼女の表情を確認する。…困ってる?のか?なんて思ったりする。]
あんた、ミレーネだろ?なんか、悩みでもありそうな顔してるな?なぁ、俺が良ければ手伝ってやろうか?なんたって、俺はあんたの友達だからな。
( 218 ) 2018/06/10(日) 20:54:43
( -138 ) 2018/06/10(日) 20:58:15
ミレーネは、ティアラに手を引かれるままにテーブルへと向かう
( A32 ) 2018/06/10(日) 20:59:17
ティアラは、シリウスをミレーネと挟むかたちで席についた。
( A33 ) 2018/06/10(日) 21:01:19
/*
そういえば、なんでこのキャラチ選んだかっていうとね、ココ最近の最推しに似てたんだよね。雰囲気が。
いや、最推しでは無いかもしれないけど。推しキャラ。
そして、るーぷさん人のことちらちら見すぎだからな。毎回のように見てるからな、気をつけような。
*/
( -139 ) 2018/06/10(日) 21:03:59
>>215 フィオレ
[目の覚めるような色の髪の者が「ユアンの隣に座る」と言っているのが聞こえた]
聞こえてしまったわ、あの方、声が大きいんだもの
……どうしてかしら、すこし、いやな感じよ
ユアンが、とられるわけはないのに
あのきれいな色の方はどなたかしら、なんだか、あまり見ていられないの
どうしてかしら
[フィオレの姿を見ないように、目線を下に落とした]
( 219 ) 2018/06/10(日) 21:04:35
(´-`).。oO(きたこれは恋心×嫌悪!!! 最高……!でも今日のうちに恋心全部出すのはもったないからまた明日やな……!!!!!
( -140 ) 2018/06/10(日) 21:07:53
>>213 少女
「こい」?恋愛という感情の、あの恋かしら
恋ってどういうきもちのことなのかしら
わたしの可愛い子、あなたは恋をしている方がいるの?
恋ってどんなものなの?ステキなものなの?
( 220 ) 2018/06/10(日) 21:08:16
( A34 ) 2018/06/10(日) 21:09:27
>>213 少女
わたしったら、ごめんなさい
すこし、あせりすぎたわ
こういうお話は、夜にこっそりするのがいいのかしら
ふふ、パジャマ・パーティのおたのしみ、なのかしら
( 221 ) 2018/06/10(日) 21:10:38
>>213 少女
皆も、ってことはお嬢ちゃん、あんたにも恋の相手がいるってことか。へぇ、そりゃ誰なんだ?気になるもんだ。
[恋とは、どんな感情なのだろう。俺があの子に抱くこの感情は恋なのだろうか?彼女に、自分だけを必要として欲しい、そう願うこれは]
( 222 ) 2018/06/10(日) 21:13:05
/*フィオレの髪の色の描写難しいーーー目の覚めるようなって、もっとビビットな色に使うべきだったかな。ただ、第一印象がきれーな色だなーって感じだったからつい*/
/*あとさあ、もう、関係性とかさあ、尊いっていうか性癖をぐさぐさ刺してくる感じでさあ、つらい。語りたすぎて、でも言えないのがつらい*/
/*あと少女がおとめちゃんだったら恋バナが切ない*/
( -141 ) 2018/06/10(日) 21:13:09
>>207 ティアラ
「……ぁ、あのっ。とっても素敵なの……!
わたしも……参加していいかしら?」
人形は、頬を赤らめてティアラ声をかけた。朝見かけた時から揺れていた人形の心がざわざわと揺れた。
キラキラ光るアクセサリーが、人形には少し眩しい。
( 223 ) 2018/06/10(日) 21:13:29
(´-`).。oO(嫌悪×嫌悪とか
嫌悪×無関心も最高だよなあ
嫌悪×殺意もいいよ
( -142 ) 2018/06/10(日) 21:14:29
/*
クロードとか、ガラーシャに絡みたいけど無関心っていうこれね。誰だよ、無関心とか作ったやつ。
わーーーたーーーしーーー(◜ᴗ◝ )
だって、こんなに引くと思わないじゃん?
あとは、ギュルセルに絡みたい。
*/
( -143 ) 2018/06/10(日) 21:15:38
( -144 ) 2018/06/10(日) 21:20:12
>>210 ティアラ
友情……ですか。
ええ、ぼくも同じように思えたらと、願いますよ。
[手を引かれるまま、彼は椅子に座ります。]
おやおや。
素敵なレディに囲まれてなんだか落ち着かないですね。
[そのとき、声がしました。昨日もおとといもその前も、欠かさずに聞いてきた声。]
>>213 ░▓▒▓█
恋。ぼくにはどんなものなのか、よくわからないけれど。
きみに抱くこの気持ちがそうでないなら、星の寿命が尽きてもぼくにはわからないままでしょう。
うつくしいぼくの少女。
きみも恋をしていますか……?
( 224 ) 2018/06/10(日) 21:20:52
/*ギュルセルがさああ、絶対こっちに無関心なのつっら!!!でもグラニエ的には少しさびしいくらいかな*/
/*ティアラへの気持ちは徐々に嫉妬になりそう*/
/*クロードとアレクシアも信頼してるから話したいけど、機会が無い……クロードの昨日の、パパママ対のセリフみたいにしてくれたのめーーーっちゃ好きだったし*/
/*ユアンへの依存は、やっぱり関係性によっては感情解放で恋愛に発展してもいいなって。なんかすごく素敵じゃん今……*/
/*ゾーマ守り一択ですわーって思ってたけど、ここに来て恋愛対象も気になり始めた。でも、グラニエは好きでも近寄れないタイプ(遠くから見つめる)だから、やっぱりゾーマかな*/
/*ミレーネが目か耳に入った時の反応どうしようかな*/
( -145 ) 2018/06/10(日) 21:24:22
ブライは、ゾーマ の近くで跳ねることにしたよ。
( -146 ) 2018/06/10(日) 21:26:28
[急くように言葉を紡いだところで、彼は我に返りました。同じように、口元を押さえる人形の言葉が耳に入りました。]
>>221 グラニエ
あ……。
そう、ですよね。
ぼくとしたことが……。
こんなに胸がいろんな色でいっぱいになったことがなくて、自分をうまく制御できないみたいだ。
( 225 ) 2018/06/10(日) 21:29:13
ー続々と「お茶会」に参加する人形たちを見ながら、出遅れてしまったことに気づく。
話したい人、ずっと近くにいて欲しい人はアレクシアにはあまり興味はないらしい。
ーただそれだけなのに、何でこんなに寂しいの?
>>161 ゾーマ
…アレクシア、狐は嫌いなの。あっちに、行って。
ーアレクシアにはまだ、相手の感情は想像できません。
( 226 ) 2018/06/10(日) 21:29:33
>>214 クリスタ
そうそう、░▓▒▓█の王子様は誰なのかしらね。
もしかしたらわたしたちお人形のなかにいるかもしれないわ、とっても楽しみ。
……え? ふふ、そうかしら。
それじゃあクリスが白いお洋服を見立ててくれる?
あなたとお揃いのパジャマを着れるなんて素敵だわ、とっても嬉しい。
それに、お茶も御苦労さま。
ちょうど喉が渇いてしかたなかったの、メイドさんはなんでもできるのね。
>>212 少女
……! そうよね、よかった。あなたのことが大好きよ、░▓▒▓█。あなたがいればどんなことも乗り越えられる気がするし、楽しく過ごすことだってできるわ。
みんなもきっとそう思ってる。
>>213
お布団のなかでお話しましょうね!
わたし、░▓▒▓█のすきなひとを聞くまで眠らないわ!
( 227 ) 2018/06/10(日) 21:29:45
>>216 グラニエ
そう、素敵でしょ。
……あなたは赤い髪が印象的だし、暖色系のパジャマを着たらいかがかしら?
きっと░▓▒▓█も喜ぶわ。
ふふ、そうね、あなたもわたしみたいに毎日素敵なコトを考えるくせをつけてみたら?
見た目も中身も自分磨きを怠ってはダメなのよ。
>>223 フィオレ
…? あら、素敵なお嬢さん。
ぜひ参加してください、きっとあの子も喜ぶわ。
けど、あなた…顔が赤いわよ?
なにか熱いものにでも触ったの?
( 228 ) 2018/06/10(日) 21:29:52
ティアラは、クロヒメのためにもうひとつの隣の席を空けている。
( A35 ) 2018/06/10(日) 21:33:05
( A36 ) 2018/06/10(日) 21:33:54
( A37 ) 2018/06/10(日) 21:35:18
( A38 ) 2018/06/10(日) 21:35:34
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(やばい寝てた……出遅れました)
( -147 ) 2018/06/10(日) 21:36:03
ティアラは、あら、気が利くのね。ありがとう、ふふ。
( A39 ) 2018/06/10(日) 21:36:26
>>220 グラニエ
わたしのすきなひと?わたしのすきなひとは、おうじさまだよっ!わたしをむかえにきて、おひめさまだっていってくれるひと!
ねぇねぇ、グラニエのすきなひとはいるの?おふとんのなかでおしえてくれる?
>>222 ブライ
わたしのすきなひとはおうじさまだよっ!ねぇっ、ブライのすきなひとはだれなの?わたし、とってもきになるなー!
>>227 ティアラ
うんっ、これからはきっとまいにちがもっともーっとたのしくなっていくよねっ!えへへー、たのしみだなぁ!
わたしにもティアラのすきなひとおしえてねっ!
( 229 ) 2018/06/10(日) 21:38:39
時々怖い顔をする時があるシリウス。
いつかあなたの心に巣くう黒いなにかを取り除くことができたらと祈ってるわ。
それをしてあげられるのはわたしではないかもしれないけれど…友達だもの、ずっとそばにいるわ。
彼もわたしと同じ気持ちになれたらいいって、そう願うって言っていたもの。
( -148 ) 2018/06/10(日) 21:40:05
[暫くして、ユアンというお人形がお茶会をしよう!と提案するのが耳に入る
初めて会う人形ではあったが、ガラーシャは何故か彼に親しみを感じていた
そのせいだろうか、ふらっとそちらへ歩き出し、ユアンに話しかける]
>>148 ユアン
……それは、オレも参加しても大丈夫か?
( 230 ) 2018/06/10(日) 21:40:15
少女 ░▓▒▓█は遅延メモを貼りました。
/*
−−クロヒメは、自身が喧騒の中心にいたことを憂い、少し離れた場所で遠目にものだかりを眺める。
テーブルと、椅子がたくさん。それらを囲んで人形が、たくさん。
それらを寄せ集めた中心には、あの少女と、帽子姿の銀髪のもの。
*/
……。
( 231 ) 2018/06/10(日) 21:45:09
/*シリウスくんちょーーっと早漏すぎるなあ。
それにしてもフィオレッタかわいい推す
乙女ちゃんはホテルaquaで王子様を見つけられなかったからこんなことに……?*/
( -149 ) 2018/06/10(日) 21:46:03
……。
/*
ないわ、と断定する。
あの輪に加わるのは、ない、と。私は断定する。
その輪の中には、心地よく思うものもいる。
けれども、その輪を象る核が厭い。
ズタズタに、引き裂きたいほどに。
*/
……さて。
分かる限りは、私限りね。あの場にいないのは。
どうしたものかしら。
( 232 ) 2018/06/10(日) 21:47:33
……ソルは私の事を買い被りすぎているよ。
それに、私の右目になると言ってくれたのはソルだけだ。
私にはそれだけで特別で得難い存在だよ。
それだけはこの先何があっても変わらないさ。
――今ここに誓おう。
( =13 ) 2018/06/10(日) 21:48:20
>>229 少女
そうね、おままごとだってわたしたちが本当にお喋りできるから、今までの何倍も楽しくなるわ。
わたしの好きな人……ええ、考えておくわね!
>>231 クロヒメ
……あ! クロヒメ!
こっちよ、あなたの席を隣に用意してあるの。
はやくそばにきて?
( 233 ) 2018/06/10(日) 21:48:37
ティアラは、クロヒメを見るなり立ちあがって手招きしている。
( A40 ) 2018/06/10(日) 21:49:21
>>229 少女
好きな人…か。
[そもそも、好きとはどういう感情なのだろう。一緒にいたい、だとか自分だけを見て欲しい、とか。なんだか、そんなことなんだろうか。俺はあの子の問いに答えることが出来なかった]
>>231 クロヒメ
どうしたんだ、えー…と…確か、クロヒメ、だよな?あんたも一緒にお茶会しようぜ?ティアラの隣の席が空いてるって話だったしな。
[離れた場所にいる美しい黒髪の人形を俺は手招きする]
( 234 ) 2018/06/10(日) 21:51:54
>>166 ミレーネ
髪か……。
肌にばかり気をとられていたが、髪には少し自信がある。
君にそう言ってもらえると嬉しいよ。
>>184 ゾーマ
ゾーマか、よし覚えた。
私はクロードだ、今後ともよろしく。
[動物扱いするなと言われても、どこか野生動物を思わせる仕草が放っておけない気持ちにさせる。
だからだろう、自然と笑みを向けていた]
( 235 ) 2018/06/10(日) 21:52:18
>>186 ░▓▒▓█
ああ、焦らなくていい。
聞きたいことは思い出したら教えてくれ。
ままごともいつでも付き合うさ。
やりたい役か、考えておくな。
時間はいくらでもあるからな…きっと。
[一生懸命に話す少女を落ち着かせようと優しい声で応える。]
>>196 グラニエ
長い間俺達と遊んできた姫様がグラニエに一番似合う帽子を選んでくれると思ってな。
ああ、明日もまた最高な日になっちまう。
[大袈裟に手で顔を覆うも口元は笑っている。]
決まりだな。
ま、その話はおいおいするとして今は今日という日を楽しもうぜ!
[ティーカップを持ち「乾杯!」と言うとグイッと紅茶を飲む。]
( 236 ) 2018/06/10(日) 21:55:55
( A41 ) 2018/06/10(日) 21:56:01
ティアラは、ブライの鋭い視線に気づくとにこりと笑いかけた。
( A42 ) 2018/06/10(日) 21:58:06
( A43 ) 2018/06/10(日) 21:59:10
/*ティアラ女王様すぎる。好き。ぜったい殺したい*/
( -150 ) 2018/06/10(日) 21:59:27
( A44 ) 2018/06/10(日) 22:00:08
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(嫉妬と憧れ、無関心だけ引かなかったので、笑います
無関心そうな顔してるのに、皆に感情持ちとかガラーシャ可愛いな……)
( -151 ) 2018/06/10(日) 22:00:52
>>213 少女
恋の話?それは普通の好き、よりもっと特別、なのでしょう?まぁ、まずお話には相手が必要よね。
黙っていても仕方ない、わ。
まだ話していない人形が、沢山いるの。
>> all
「ぁ、みなさん、まだお席は空いている、かしら?良ければお話に混ぜて欲しい、と思って。」
ずっと口を閉じていたから、声が掠れてしまったみたい。
( 237 ) 2018/06/10(日) 22:01:41
/*
−−ふ、と。
輪の方へ近づくと、瞬く間に声をかけられた。
小気味良いものも、気に触るものも。
*/
>>234
……誰かしら。
あまり、寄らないでいただきたいのだけれど。
>>233 ティアラ
あぁ、ティアラ。あなたもそちらへいらっしゃるのね。
でもごめんなさい。私、あなたの準備してくれている席の、そこには、座れそうにもないわ。
少し……気が滅入るの。気を晴らしてこようかしら。
( 238 ) 2018/06/10(日) 22:02:21
ブライは、ティアラがまだ見ているか、ちらちら確認している。
( A45 ) 2018/06/10(日) 22:02:49
[彼はお茶を注ぎ足したそのとき、ふとティアラの手が伸びた先を見ました。]
[髪と瞳は透明なほどの明るい青。儚く白い肌が上気しています。そして、描かれた涙。フィオレ、と呼ばれたその人形に、彼は見惚れておりました––––––––ガチャン!!]
あ、っ……。
[見惚れるあまり手元が疎かになり、空は自分のカップを倒してしまいました。]
( 239 ) 2018/06/10(日) 22:03:15
ティアラは、おかわりのお茶に口をつけながらブライをじーーーー。
( A46 ) 2018/06/10(日) 22:03:38
( -152 ) 2018/06/10(日) 22:04:25
( -153 ) 2018/06/10(日) 22:04:44
ブライは、ティアラから、ムッとしながら目をそらした。
( A47 ) 2018/06/10(日) 22:05:32
ティアラは、ブライが再び目をそらすのをみてかわいい、と笑った。
( A48 ) 2018/06/10(日) 22:06:36
[ふと目の前を見ると、ティアラと黒髪の人形が話しているのが目に入った
その時、ずきりと胸が痛んだ
何故だろうか、黒髪の人形の事なんて今まで知らなかったはずなのに、胸にどろりと溢れるこの気持ちは
何とか自分を律して、その場から動かずにいるが、ちょっとでも気を緩めれば彼女を──────]
[そんな事を考えながら、ガラーシャは黒髪の人形を思わず睨みつけてしまう]
( 240 ) 2018/06/10(日) 22:07:13
>>238 クロヒメ
あー、まだ名乗ってなかったっけか。俺はブライ。あんたはクロヒメで合ってるよな?
[態度が冷たいような気がしたが、まあ反抗期のようなものだろうと納得する。他に対してもこんな態度じゃ仲間外れにされるだろうから、その時はフォローしてやらないとな、そう誓った]
( 241 ) 2018/06/10(日) 22:08:07
( A49 ) 2018/06/10(日) 22:08:58
>>215 フィオレ
敵の言葉で喜ぶって、変な奴だな。
ていうかお前、泣いてる人形のくせに笑ってばっかだな。
いいぜ、そのちぐはぐな感じ気に入った!
[負けたくない思いはあるものの、面白いやつだと感じて思わず笑う。]
おう、ズルはなしだからな。
隣なり目の前なり好きに見張れ。
[フィオレの内心を気にも止めず、単純にライバルとして負けん気の強い人形だと思う。]
>>230 ガラーシャ
勿論だぜ!
そもそも俺は提案はしたが参加を強制も拒否もしねーよ。
来たい奴は好きに来て好きに楽しもうぜ!
ところで名前なんてーの?
あ、俺はユアンな。
帽子同士よろしく。
[ニシシと笑いながら帽子を被り直す。]
( 242 ) 2018/06/10(日) 22:09:02
/*
突然隣でカップの落ちる音がしました。
お茶があたりに跳ねます。
ティアラが驚いてそちらを見ると、コップを落とした当の本人はぼんやりとフィオレを見つめています。
*/
きゃ…!
まあ、大丈夫? テーブルが濡れてしまって……誰か布巾を持ってきてくれないかしら!
ちょっとシリウス、あなたのお洋服にもかかってしまってるわよ!
( 243 ) 2018/06/10(日) 22:09:30
>>229 少女
まあ、王子様!
それはステキね、ステキだわ!
あなたはとっても可愛いのだもの
きっと王子様とけっこんして、ステキなお姫様になるのね
わたしの好きな人……?
そういう気持ちなのかはわからないけれど、ずっと見ていたい方ならいるわ
ふふ、夜にこっそり、あなただけにおしえるわ
あなたに隠しごとなんて、なにもしないわ
( 244 ) 2018/06/10(日) 22:10:13
>>228 ティアラ
「ひゃ……!? 違うの、熱いものに触ったわけではないの」
人形の頬に、ひんやりとしたものがふれた。人形の頬を冷ますためのそれが、さらに人形を熱くさせた気がした。
「わたしはなんともないの。ご心配ありがとう、……えっと、お名前は何ていうのかしら?
わたしはフィオレなの! 」
人形は名前を聞いた。
( 245 ) 2018/06/10(日) 22:10:23
( A50 ) 2018/06/10(日) 22:10:25
/*
非常に、気味が悪い。
いたいのに、いたくない。そんな気持ちの悪い感情が渦巻くこの輪に、取り込まれるのに怖気が立つ。
ティアラに、席を準備してもらっていた。
そこには、座りたい。のに、座りたくない。
周りのものものが煩わしい。並ぶ茶器が見慣れない。あれは、私のよく知る茶器とは違う。
嗜んでいるのは一体何? アレをここのものたちは、お茶だというの?
痴れている、とさえ、私は思う。
*/
>>ティアラ
ねぇ、ティアラ。
申し出はとてもありがたいわ。でもね、私、あなただけでいいの。
あなたさえいれば、あとはいらない、とさえ思うの。
もし、もしあなたがそう言ってくれるなら−−
( 246 ) 2018/06/10(日) 22:10:31
( -154 ) 2018/06/10(日) 22:12:07
>>239 シリウス
きゃ!!ナニカがおちた音だわ!
だいじょうぶなの?どこもわれてないかしら!
–––クリスタはガチャンとしたおとに目をむけると、そこにはクリスタのしらないブルーのお人形が。
あら、ブルーのお人形さん!だいじょうぶ?
こういうおとがすると、いやなコトがおきるの!
いつもあそんでくれるコがね、うれしそうじゃなくなっちゃうのよ。
( 247 ) 2018/06/10(日) 22:12:49
>>237 ルナ
「あらこんにちは、素敵なお友達! わたしはフィオレなの。なんだかわたしたち、仲良くなれそうだと思うの!
よかったら、わたしのおとなりへどうぞなの!」
人形は、褐色のお人形――ルナへ声をかける。
( 248 ) 2018/06/10(日) 22:12:57
/*
−−ティアラの言葉を待たず、彼女は別の声に耳を取られる。
ひどく聞き苦しくて、気味の悪い声。
一つそれは名前らしきものを口走ったが、そんな音の羅列がこの頭に残ることさえ自らに許しがたい。
す、と。
その場を離れて私は、自分が動けることの重大さに気付く。
いけるほど。
可能な限り。
あの輪から遠いところへ。
*/
( 249 ) 2018/06/10(日) 22:15:27
[ティアラがクロヒメに声をかけているのに気がついて、ハッとそちらの方を見る]
>>246 クロヒメ
あっ……綺麗な髪の、クロヒメさん
こちらには、いらっしゃらないの?
[ためらいがちに、クロヒメに向けてひらひらと手を振っている]
( 250 ) 2018/06/10(日) 22:16:00
>>233 ティアラ
そうだよねっ!そしたら、ティアラもいろんなやくをできるよ!もちろん、ティアラはおともだちだけど、ママにもせんせいにもなってほしいな!
うんっ、たのしみにしてるね!
>>234 ブライ
そうっ、すきなひと!いないの?こいってすてきなことなんだよ!って、きいたことあるよ!こいしないと!おうじさまになれないよ?
>>236 ユアン
うんっ、おもいだしたらわすれないようにメモしておくねっ!そうだねっ、たーくさんっ、じかんはあるもんね!
>>237 ルナ
そうだよ!すきよりもっととくべつなすきっ!ルナのすきなひともさがさなくちゃ!なら、たくさんいろんなことおはなししよっ!
( 251 ) 2018/06/10(日) 22:16:32
>>238 クロヒメ
……! それならわたしもクロヒメと一緒にいるわ。
░▓▒▓█がいるお茶会はとっても楽しいけれど、あなたがいないんじゃ寂しいもの。
……シリウス、誘ったのはわたしなのに席を立ってごめんなさい。
それから…フィオレも。わたしはティアラよ、また機会があったらお話しましょうね。
クリス、もしかしたらパジャマパーティ―はわたしはあとから参加することになるかもしれないわ。
……
………、
( 252 ) 2018/06/10(日) 22:17:10
( -155 ) 2018/06/10(日) 22:17:13
ティアラは、ブライの頬をつんつんしてからクロヒメのもとへ向かった。
( A51 ) 2018/06/10(日) 22:18:07
>>213マイレディ
私の恋する相手は決まっているよ。
マイレディ、私は君をずっと見てきた。
そして、私に命を吹き込んでくれた。
この気持ちが恋だと言うのならきっとそうだろう。
>>ALL
……と、気付けば皆、盛り上がっているようだな。
私にも席が空いていれば加えてほしいのだが。
[ふと、そこまで言って褐色の肌の人形に気付く。>>237
何故だろう、彼女よりも先に皆に声をかけたかったし、叶うなら彼女より席を先に見つけたいという謎の対抗心が芽生えてくる]
( 253 ) 2018/06/10(日) 22:18:17
>>242 ユアン
……そうか、なら参加させてもらおう
申し遅れたな
オレはガラーシャだ
よろしく頼む
[相変わらず淡々と話すガラーシャだが、いつもに比べて話し方が若干柔らかい
ガラーシャはユアンに右手を差し出し、握手をという構えをとる]
( 254 ) 2018/06/10(日) 22:19:07
/*
無関心なのか、嫌悪なのか、殺意なのか。
とりあえず、何か分からんけど、良くなさげな感情2つは刺さってるな?
あとは、無関心同士で刺さってる可能性もあるな、これ。
*/
( -156 ) 2018/06/10(日) 22:20:06
村たてだから村立てが嫌がることをするぞ
全員が一堂に会していた今までと同じくいけると思うなよ
ふふふははははははははは
( -157 ) 2018/06/10(日) 22:20:56
/*
ティアラはドレスの裾を持ちあげて、クロヒメのもとへ駆けます。
彼女はティアラの言葉を待たずに背を向けました。
お姫様のお人形がはしたないとは思いましたが、そのまま走ってクロヒメに追いつきます。
そして、彼女のお洋服の裾をそっと掴みました。
*/
>>246 クロヒメ
っはあ…、はあ…待って、クロヒメ。
わたしを置いていかないで。
( 255 ) 2018/06/10(日) 22:21:30
ブライは、ティアラには目をやらず、ティーカップに口付けている。
( A52 ) 2018/06/10(日) 22:21:35
>>217 クリスタ
>>238 クロヒメ
[お茶会が開かれている円卓の近くに髪も目も真っ白な人形と、それとは対象的な黒髪の人形が視界に入る。
同時にティアラに感じた物よりも遥かにはっきりと明確な想いが湧き上がったのを感じて瞳に暗く鈍い光を携える。
ーーあれには近づく必要はない。
そう判断すると一度目を閉じほんの数秒のことを忘れたように元の自分に戻った。]
( 256 ) 2018/06/10(日) 22:21:52
ミレーネは、シリウスが他のお人形を見ているのを哀しそうに見ている
( A53 ) 2018/06/10(日) 22:22:22
>>243 ティアラ
あ……。
あ、すみません!ぼくがやりますから。
ぼくの服なら気にしないで。
貴女やテーブルクロスが汚れてないなら、それで良い……。
そう、席を立たれるのですね。名残惜しいけれど仕方ない……。
[そのとき、彼に声をかけるものがありました。]
>>247 クリスタ
きみは……たしかクリスタと言ったかな。
ありがとう、ご心配には及ばないよ。
いやなことって、この奇跡を得たぼくらにかい?きっと杞憂に終わるんじゃないかな。
[白いその人形との会話を、彼は早く終わらせたくてたまりませんでした。]
( 257 ) 2018/06/10(日) 22:22:23
シリウスは、ミレーネからの視線に気づくそぶりはありません。
( A54 ) 2018/06/10(日) 22:23:54
/*
あのね、
るーぷさん、
殺意もないの。
友情と保護の相手にはなんか、マイナス方面の感情向けられてるの。
*/
( -158 ) 2018/06/10(日) 22:24:11
( A55 ) 2018/06/10(日) 22:24:56
グラニエは、クロヒメが去っていくのを見つめるしかなかった
( A56 ) 2018/06/10(日) 22:25:01
🐰ブライくんはわたしに構ってほしいのかなーーー??えへへへへってなったさっき。ブライ可愛すぎる。わたしも保護の感情を抱いている。
( -159 ) 2018/06/10(日) 22:25:02
/*
そして、クロードは拾えないんだ…すまぬ…すまぬ……
*/
( -160 ) 2018/06/10(日) 22:25:35
グラニエは、ひらひらと振っていた右手を、反対の手でそっとつかみ、静かに膝へ持っていった
( A57 ) 2018/06/10(日) 22:26:25
( -161 ) 2018/06/10(日) 22:26:53
>>253 クロード
おや、貴方も席をお探しですか?
よかったら、こちらにどうぞ。
[彼は気を取り直して、ティアラが取っておいたままの席を勧めました。]
( 258 ) 2018/06/10(日) 22:27:34
少女 ░▓▒▓█は遅延メモを貼りました。
ミレーネたんシリウスにどう思われてるかわからんすぎるな
( -162 ) 2018/06/10(日) 22:28:58
少女 ░▓▒▓█は遅延メモを貼りました。
>>192 ブライ
へえ、お兄ちゃんね。愛されるべくして生み出されたようなもんか。羨ましいねぇ。
《長い前髪をぐわっとかきあげて片頬を上げる。
当たり前のように愛されてきたのだろう。
そんな想像をしてしまう。》
ぶは!綺麗??良してくれよんな笑えねえ冗談。
洋服も目の装飾もお前にふさわしい。
>>194 グラニエ
っ…だ、だってあの女が!!
(そう言って再び立ち上がり机を叩くとティアラに指を向けて声を荒らげる。)
( 259 ) 2018/06/10(日) 22:30:00
/*
シリウスと仲良くなりたいのに嫌悪が邪魔をする……。
( -163 ) 2018/06/10(日) 22:30:24
わたし、あなたがいないとダメなのに。
あなたはわたしを、まっすぐ見てくれないのかな。
わたしと一緒にいてもいいっていってくれたこと
うそだったのかな。
不安になっちゃうな…
( 260 ) 2018/06/10(日) 22:32:07
そんなことないの!
でも、リアンにそう言われるなら、わたしもすごいかもしれないの?
そしたらわたしたち、すごい2人組なの。
……ありがとう。嬉しいの!
わたし、今日のこと、絶対に忘れないの。
( =14 ) 2018/06/10(日) 22:32:37
>>252 ティアラ
え!ティアラはおちゃかいにでないの?
それならクリスもやめようかな。
おせきも足りないみたいだし、クリス、ティアラがはなしてた黒髪のコとお話ししてみたいの!
あ!まってクリスもいくわ!
––––クリスタはかけて行くティアラをおいかけようとします。しかしそのまえに、心配ごとはかたづけなくては。
>>257 シリウス
われたり、カけたりはしなかったの?それならよかった!
きゆう?はよくわからないけど、なにもないのが一番よね!
もっとお話ししたいけど、クリスはティアラをおいかけなくちゃ!
じゃあまたね!
––––クリスタはシリウスに手をふると、こんどこそ、ティアラをおいかけていきました。
( 261 ) 2018/06/10(日) 22:32:46
/*
こつ、こつ、と。
すた、すた、と。
私は醜い輪を離れる。
混沌極まる輪を離れる。
どこへ行く意図もなく。
ただ一つの目的もなく。
−−いや、一つぐらいはあっただろうか。
私の望むもの。
*/
( 262 ) 2018/06/10(日) 22:32:51
/*
数少ないプラス感情組がいっちゃったらついて行くしかないよね
( -164 ) 2018/06/10(日) 22:33:29
/*
所詮人形は人形のまま
このお茶会もおままごとの延長でしかない
*/
( -165 ) 2018/06/10(日) 22:33:54
あの黒い長髪の子。
大丈夫なのかな。
心配だなあ…
ティアラも行っちゃったし…
どうしよう…
( 263 ) 2018/06/10(日) 22:34:00
>>259 ゾーマ
あらあら、また大きな音をたてて
みんなびっくりしてしまうわよ
だいじょうぶよ、いやなことがあったときはね、わたしに言いにいらっしゃいな
いつでもお話を聞いてさしあげるわ
[ゾーマの方を見て、やさしく微笑む]
( 264 ) 2018/06/10(日) 22:37:46
>>258シリウス
ありがとう、では私も……、
[席に座ろうと近付こうとして青い髪の人形のガラスの瞳に気付く。
自分の右目と同じ、
なのに、あんなに美しい――……。
それが酷く、気に食わないなと思った。
だから少しだけ動きが止まっていた]
……失礼、君の瞳に目を奪われていた。
私はクロード、今後ともよろしく。
[仕切り直すように、ぎこちなくだが握手を求めた]
( 265 ) 2018/06/10(日) 22:38:09
( A58 ) 2018/06/10(日) 22:38:32
/*
そういやクリスタ嫌われすぎじゃない?気のせい?
感情が互いに一致してるのティアラぐらいなような。
( -166 ) 2018/06/10(日) 22:38:46
( -167 ) 2018/06/10(日) 22:39:09
(´-`).。oO(まじでリコリスがまだ私の中にいる。頼む出てってくれ。こう……クールな感じの子がやりたいの
( -168 ) 2018/06/10(日) 22:39:32
>>259 ゾーマ
羨ましい?俺が?平々凡々な容姿と設定を与えられた…この身体に面白味なんてないのに。俺からしたら、あんたの方がずっと…。
[お兄ちゃんなんていう曖昧な設定では無く、強烈な個性という個を与えられた、唯一無二とも言える容姿を与えられた彼が羨ましかった。無い物ねだり、というやつなのかもしれないが]
( 266 ) 2018/06/10(日) 22:40:33
>>226 アレクシア
っ!?だ、誰が…!
《拒絶、だろうか?信じ難い。優しそうに首をかしげて微笑む姿はこちらに友好的だと勝手に思い込んでいた。
今は機嫌が悪いだけかもしれない。》
>>235 クロード
クロード……。…気が向いたら、覚えといてやる。
…俺の隣空いてるけ、ど……
《徐に自分の隣の席を叩いて見せてみる。
しかし残念ながら先約があったことに今更気づいて言葉がすぼまり、何も無かったかのように頬杖をついて顔を逸らした。》
( 267 ) 2018/06/10(日) 22:41:08
>>263 ミレーネ
んー、どうしたんだ?なんか困ってんなら力になるぜ?
( 268 ) 2018/06/10(日) 22:41:27
/*
恋話しようって言われたのに恋心をもってないクリスタ。
あれ?いつもとかわらない…?
( -169 ) 2018/06/10(日) 22:41:36
ティアラは遅延メモを貼りました。
ティアラは遅延メモを貼りました。
/*
感情が被りすぎてて辛い!
少女とグラニエとクロードに恋心って何じゃ!!!
*/
( -170 ) 2018/06/10(日) 22:43:24
/*
みんな可愛すぎて苦しい。
この村は私を萌え殺すつもりか……!!
( -171 ) 2018/06/10(日) 22:44:23
>>268 ブライ
あなたは…だあれ?
困ってはないわ、ただ、よくわからない気持ちなの。
どう力になってもらえばいいか
わからないわ。
( 269 ) 2018/06/10(日) 22:44:29
>>255 ティアラ
あら、ティアラ。
きてくれたのね。
もう、こんなに息を切らして。
せっかくのあなたの美しさが台無しだわ。
こんなことさせて、すまないわね。
こんなことしてもらって、すまないわね。
ねぇ、私ね。
あなたさえいてくれればそれでいいわ。
あなたさえいてさえくれたら、私はそれで構わないの。
きっと、この自由になった体で、どこまでだっていけてしまうの。
( 270 ) 2018/06/10(日) 22:44:33
>>248 フィオレ
水色のあの子が、私を隣に誘ってくれた。とてもとても、暖かい気持ち。
「ありがとう!はじめまして、水色のあなたは、フィオレね。私はルナっていうの。よろしく。あなたとはいっぱいお話したい、な」
私はフィオレと、初めて言葉を交わした、感じがしなかった。不思議ね。私のこと、なんでも話せてしまいそう。
( 271 ) 2018/06/10(日) 22:44:50
−−けれど残念。
ここでおしまい。
/*
二つのものが先の道を遮られたのは、透明で、透き通って、ガラスの目には見えない何か。
自由に動く手も足も体も通さぬ、目に見えない壁がある。
けれども、その壁の先にある、
まるで宝石を散りばめたように瞬く星々は、
私も、そしてきっと彼女も、それをなんと呼ぶものなのかは知らないだろう輝きだけは。
私たちの目に入ってくるのだった。
/*
素敵な場所ね。
そう思わない?
下賎で混沌とした、彩という言葉も忘れた絵の具の混ざり場なんかよりも、よほど。
( 272 ) 2018/06/10(日) 22:46:09
よお。…不思議なこともあるもんだ。俺も話が出来るのがお前なら大丈夫な気がするぜ。
なあ、俺たちはなぜこんなことになってるか分かるか?
( C2 ) 2018/06/10(日) 22:46:30
[片目だけの、射すくめるような視線でした。綺麗だ、と彼は思います。]
>>265 クロード
はは、それは光栄だな。ぼくはシリウス。
よろしく。
……ぼくには、きみの方が素敵に思えるよ。何か事情があって右目を隠しているんだろう。
欠けた月に腰掛けるのを夢見るように、不完全な部分こそ長所たりうるものだ。
[そして、求められた握手に笑顔で応じました。]
( 273 ) 2018/06/10(日) 22:48:09
嫉妬とあこがれの人多いけどどう接していいかわからないすぎる
( -172 ) 2018/06/10(日) 22:49:00
>>269 ミレーネ
ああ、俺はブライ。あんたは…ミレーネ、だよな?よく分からない気持ち…?ははーん、あんた、もしかして恋してるってやつじゃねぇの?
そりゃ、困った時は行動あるのみだぜ?何事もやらなきゃ始まらねぇからな!
( 274 ) 2018/06/10(日) 22:49:00
>>253 クロード
[ふと声が聞こえた。
片目に眼帯をした黄緑色の目をした人形が目に入る。
興味を惹かれ思わず近寄った。]
へえ、緑の人形は見慣れないな。
それ何の石だ?
[まじまじと透明な瞳でクロードの顔を覗き込む。]
>>254 ガラーシャ
ははっ律儀な奴だな!
よろしく。
[差し出された手を取りぶんぶんと振る。]
( 275 ) 2018/06/10(日) 22:50:25
>>274 ブライ
ブライ、いい名前ね。よろしく!
恋…恋って、わたし、よく知らない。
でもね、とにかく、一緒にいたいの
ずっと一緒じゃなきゃやなの
ほかのお人形さんにはあげたくないの
わたしも……不思議なの、この気持ち。
( 276 ) 2018/06/10(日) 22:53:22
どう考えても恋やんなあこれ。
依存感を出したいんやけどどうすればいいんだろう
( -173 ) 2018/06/10(日) 22:54:09
どうしてだろうね。
さっぱりわからないけど……
これも奇跡のうちなのかな。
とにかくぼくらは、だれにも聞かれずおしゃべりができる。秘密を共有できる。そうだろ?
( C3 ) 2018/06/10(日) 22:58:02
というかすごい感情移入してしんどい。
なにこれつらい
振り向いてよ
わたしのほうを見て
( -174 ) 2018/06/10(日) 22:58:14
>>270 クロヒメ
くるわよ、だって。
だって…なんでかしら。
とにかくあなたを追いかけなくちゃって思ったの。
息を切らしていたってわたしは綺麗でしょ?
いいのよ、わたしがしたかったことなんだから。
クロヒメが謝ることじゃないのだわ。
わたしも…わたしは、あなたと一緒にいるのが楽しい。
悲しいことがあっても、怖いことがあっても…どんなにつらいことがあっても、あなたといたらぜんぶ吹き飛ぶ気がするの。
こんなことを思うのはヘンかしら?
( 277 ) 2018/06/10(日) 22:58:50
>>273シリウス
……そう言えるのは完全な者の特権だよ。
私の右目は遠い昔に失って今はガラスの義眼なんだ。
だからこうして眼帯を与えられている。
だからだろう。
美しいガラスの瞳の君に目を奪われたのは。
[握手をすると共にマイレディの言葉を思い出す。
手を繋ぐと友達――……と。
だから、胸に込み上げる気持ちに蓋をする事にした]
( 278 ) 2018/06/10(日) 22:59:31
/*
ティアラは優しく微笑みます。
夜闇がそこにあるような艶やかで美しい黒髪の持ち主を見つめて微笑みます。
彼女の視線の先には宇宙が広がっていました。
ティアラにはそれ以外の言葉が浮かびませんでした。
虹色の瞳のなかで、無数の光がちりりと冷たそうに震えています。
*/
…本当に綺麗。
この先には行けないの?
こんなに綺麗で、手を伸ばせば届きそうな距離なのに。
( 279 ) 2018/06/10(日) 22:59:34
>>267ゾーマ
[シリウスの隣に腰かけたものの、やはり少し居心地が悪い。
そんな時、ゾーマの声を聞いて顔を輝かせる]
……失礼、友人が呼んでいるようだ。
私はこれで失礼するよ。
[一言、断りを入れて席を立つ。
そしてゾーマの隣に座る事にした]
懐く気になったのか?
[どこか嬉し気な、そんな挨拶と共に]
( 280 ) 2018/06/10(日) 23:00:05
( -175 ) 2018/06/10(日) 23:00:06
( -176 ) 2018/06/10(日) 23:00:21
>>264 グラニエ
あ、いや…嫌なことってほどじゃあ……。
……なんでもねえ。
《やけに甘やかされている気がする。慣れない。
そわそわしてしまう。思わず押し黙って
その場に大人しく座り。》
( 281 ) 2018/06/10(日) 23:01:11
( -177 ) 2018/06/10(日) 23:01:37
ティアラとクロヒメは両想い的な?
どっちも友情なんやけどなんとか絡めないもんか
( -178 ) 2018/06/10(日) 23:02:48
🐰いや、感情の解放はちゃんと考えるか。ダイス楽し過ぎてなにかと振ろうとするたかみをであった。
( -179 ) 2018/06/10(日) 23:02:51
( -180 ) 2018/06/10(日) 23:03:18
ミレーネは、シリウスの隣に座るクロードを見てそわそわ
( A59 ) 2018/06/10(日) 23:04:55
🐰
友情→シリウス
殺意→クリスタ
恋心→なし
憧れ→クロード、ミレーネ、ルナ
信頼→少女、ユアン
嫌悪→なし
保護→ガラーシャ、ブライ、ユアン、ゾーマ
依存→クロヒメ
対抗→グラニエ
無関心→ギュルセル、アレクシア、フィオレ
この主にプラスの感情働いてるのが男まみれなのティアラがびっちみたいで嫌いじゃない。
( -181 ) 2018/06/10(日) 23:06:02
>>276 ミレーネ
あんたの名前も良いと思うぜ。あー…俺も詳しくはねぇんだけどよ、なんかそーゆーもんらしいぜ?…って、はは、俺じゃ力になれなかったな。他の恋してる奴に聞いた方が詳しいことがわかるかもしんねぇな。
でも、独り占めしたいぐらい大切な奴がいるって、すげぇな。
[自分にはそんな奴はいただろうか。テーブルを囲む人形を見て考える。…すぐに答えは出せそうもなかった]
( 282 ) 2018/06/10(日) 23:06:04
ブライは、ミレーネの背中を押し、行くように促してみる。
( A60 ) 2018/06/10(日) 23:07:03
>>275ユアン
この瞳はアレキサンドライトで出来ている。
簡単に言えば、宝石だな。
[至近距離から顔を覗き込まれても何故か興味が持てない。
じっと、透明な瞳を見つめていた]
…………。
そう見つめられると穴が開いてしまいそうだな。
[ただ、長く見つめられれば困ったように苦笑を零す]
( 283 ) 2018/06/10(日) 23:09:27
ミレーネは、押されるがままに近寄るが、話しかける勇気が出ないみたい
( A61 ) 2018/06/10(日) 23:09:56
>>280 クロード
そんなこと……。
お互い、持たないものを欲しがっているということかな。
もう行ってしまうのかい。また、会おう。
うーん。賑やかなお茶会も、ひとけがまばらになってきた、かな?
( 284 ) 2018/06/10(日) 23:10:04
( A62 ) 2018/06/10(日) 23:12:13
>>226 ブライ
俺は嫌われるべくして生まれたんだぜ?兄として必要とされるお前の方が…ま、みずかけろん?ってやつか。
《不思議なもので、自分とは真反対の彼はは自分には眩しい。
どう足掻いても俺の方が優れていると思ってるようだが。》
( 285 ) 2018/06/10(日) 23:12:16
>>ミレーネ
おや。どうかしたのかいミレーネ。
きみはお茶会楽しんでる?
それとも……ぼくが構ってあげなきゃ楽しめないかな。
( 286 ) 2018/06/10(日) 23:12:24
>>242 ユアン
「ほんとうなの。嬉しいの!」
気に入った、という言葉に競走のことも忘れて人形は言い放つ。
「涙が流れていても、それを拭ってくれる人がいるなら、笑えるもの!」
人形は上機嫌でユアンの隣を陣取って、にこにことユアンを観察している。
「勝負なの!」
>>252 ティアラ
「……行ってしまったの。ティアラ、ティアラ……。覚えたの」
人形は残念そうに呟くが、追おうとはしない。
( 287 ) 2018/06/10(日) 23:12:56
( 288 ) 2018/06/10(日) 23:13:26
( A63 ) 2018/06/10(日) 23:14:10
( -182 ) 2018/06/10(日) 23:14:42
( A64 ) 2018/06/10(日) 23:15:08
( A65 ) 2018/06/10(日) 23:16:08
/*いやいやいやいやおかしいやろかわいいわそんなん!!とててててって!!そんな音リスかミレーネしか出せんて!!!*/
( -183 ) 2018/06/10(日) 23:17:34
ふふっ、そうだな。すごい二人組だ。
あとは……、
あの褐色の肌の――、ルナという人形より私のほうがソルと仲良しだからな!
そこだけは忘れないでくれ。
[>>271むぅとルナへの謎の対抗心を燃え上がらせ、周囲に内緒で拳を握りしめていた]
( =15 ) 2018/06/10(日) 23:17:42
>>275 ユアン
[ユアンは自分の手を握って、ぶんぶんと握手をしてくれた
その様子に心地よい気持ちになったが、彼は眼帯のをしている人形の所へ行ってしまった
そう、そのせいで眼帯をした人形が目に入ってしまった
黒髪の人形を見た時に抱いた気持ちと同じように、ふつふつとどす黒い感情が湧き上がる
眼帯のした人形を、オレは────
と思ったが、理性で何とか耐え、目の前にあった椅子に座り、急いで眼帯の人形から目を逸らし、気晴らしに目の前にあったクッキーをがつがつ食べる]
( 289 ) 2018/06/10(日) 23:17:53
>>286 シリウス
お茶会、楽しかった?
わたしね、何人かとお知り合いになれたの!
ここ、いーっぱいお人形さんがいて、
すっごくたのしいね!
わたしよりきれいな瞳の子とか、
きれいな髪の子もね、いるんだよ!
( 290 ) 2018/06/10(日) 23:18:45
/*ミレーネかわいいかよー!!!だけど殺意殺意☆彡.。*/
( -184 ) 2018/06/10(日) 23:18:46
/*うーんうーん…誰に求婚しよう…
ブライ行こうかと思って、あっガラーシャが私のこと好きじゃないかうひー!これや!と思ったのにここへきてゾーマが刺さる。私に刺さる。アレクシアに刺さるかどうかは知らないけど、小さいアレクシアには背の高い相手が欲しい。見た目年齢も離れていて欲しい。つまりギュルセルも惜しい。*/
( -185 ) 2018/06/10(日) 23:19:22
アレクシアは、ゾーマ を能力(求婚)の対象に選びました。
>>280 クロード
…あ?えっお、うおお!
《まさか。まさかまさか。彼が隣に来るとは。
ボケっと遠くを眺めながらコーヒーカップを持っていると
隣に来た彼、クロードの姿にガタガタと椅子を鳴らす。》
ちげえよ!たまたまっ…お前が、座るとこ探してるって思ったから声掛けただけで…!
( 291 ) 2018/06/10(日) 23:20:32
/*12時までにしげる色の神が舞い降りなければゾーマで!*/
( -186 ) 2018/06/10(日) 23:20:40
/*
ミレーネがシリウス好きすぎるのがとても微笑ましい。
ほくほくと見守っているよ。
( -187 ) 2018/06/10(日) 23:21:06
ミレーネは、ブライに向けて、隠れて小さくピースサイン!
( A66 ) 2018/06/10(日) 23:22:28
/*>>291 はああーーかわいいかよ!ママは応援しているよ*/
( -188 ) 2018/06/10(日) 23:22:41
/*すごくすごく嫌いなのに、感情って何?自分でコントロールできるもの?と正反対の気持ちをぶつけてみたらどうなるのか実験するアレクシアにしよう。
最初から仲良しできる人がいるのはラッキーだけど、「恋心は自分で作れるもの。相手の心も同じように」というゴーマンな試みをやってみよう。*/
( -189 ) 2018/06/10(日) 23:24:25
うーん……わたし、もう、ねむいのー…。ごめんねぇ、あした、またたーくさん、おはなししようねぇ…。
あ、いっしょにねてくれるこはあとでベッドにきてね!
( 292 ) 2018/06/10(日) 23:24:26
––––クリスタはティアラのあとをおいました。おちゃかいの喧騒からはなれたセカイに、ふたつの黒がたたずんでいます。
瞬く黒とはまたちがったふたつの黒をクリスタはそっと見守ります。
わぁ、こんなキレイがあったなんて…
░▓▒▓█もしっているのかな?おしえてあげないとかな?
ううん、いまは、いまはダメよ。
クリスはもっと、このキレイをみていたいわ。
この黒によけいなものはいれちゃいけない気がするの。
( 293 ) 2018/06/10(日) 23:24:40
( A67 ) 2018/06/10(日) 23:25:05
( A68 ) 2018/06/10(日) 23:25:18
>>271 ルナ
「よろしくなの! ルナ。
本当? わたしもそう思ってたの。わたしたち気が合うのね!」
人形は嬉しくなって隣に来てくれたルナの両手を握って握手を交わす。
( 294 ) 2018/06/10(日) 23:26:34
そうみたいだな。俺はゾーマ。
変な話で全員初対面なのにいろんな気持ちが湧き上がってきやがる。…お前は、俺を嫌ってたりしねえのか?
( C4 ) 2018/06/10(日) 23:27:56
>>291ゾーマ
ふふっ、そう言う事にしておこうか。
[がたがたと椅子を鳴らす様子を微笑ましく眺める]
茶会を楽しんでいるか? 友達はできたか?
何か困った事があるなら相談に乗るぞ。
[お構いなしに紅茶を注いでふぅと一服]
( 295 ) 2018/06/10(日) 23:28:05
>>285 ゾーマ
ま、そうかもしれねぇな。欲しいものと持ってるもんは違う、ってことなんだろうな。
[もし、俺が彼の立場だったら、俺は俺になりたいと思ったのだろうか。…とても、思えないが]
( 296 ) 2018/06/10(日) 23:28:07
>>292 少女
あら、わたしの可愛い子
もうおやすみの時間?
そうね、もう夜もおそいものね
明日からもたくさんお話しましょうね
あとで、きっとベッドに行くわ
[少し迷ってから、いつだったかのおままごとの中で知った、《ママ》が寝る前の子どもにかける言葉をかけてみる]
あいしてるわ、よいゆめを
( 297 ) 2018/06/10(日) 23:30:39
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る