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/*
あーだからセーガは公園で『嘘つき嘘つき』って泣きわめいたのか…
セーガの聞いたヴェスが言った願いと実際の現実がリンクしてなかったから。全てが矛盾し、それがさらにリルスティに牙を剥いた。 データバグったんやな
/*
死なないでって言っておいて、
リルとスティを傷つけてたりしたしなあ(あの時点ではそんな殺す気は……いやどうなんだ。ただ動いてたやつだけど……)
まあ、ドームを滅ぼすというか、人間要らないんだーで動いてたから、全然違う事はしてるよね。。。
─ カジノ・ルーレット ─
[くるくると回る玉は失速の後、ピンへと当たってポケットへと転がり込む]
あー、よりによってそこー?
[ぷぅ、と膨れて回収されてしまう自分のチップを睨む]
奇数で外すならまだしもなのにぃ。
[確率の低いもの>>75で外したことが納得行かないようだ。
世の中上手くいかないものである]
次は【13〜24】に20だっ。
[配当を若干上げてのベットに挑戦する*]
─ カジノ・ルーレット ─
……ーーー…… 【00、に、5まい…】
[先程珍しい目が出たのを見たからか、セーガは若しかしたらと思ったらしい。 冒険して珍しい目に賭けてみる]
[くるる。くるるるるるるるるる!!!]
[出たのは25(38)だ!*]
………ーーー……。
[当然ながらまた回収されてしまった。 じゃらら。]
……むつかしい……。
…えーしん、おし、かった、ね…
[だがしょうがない、最初のスロットの爆運のツケが来たのかもしれない。いや、賭け方が悪いのだが]
……むぅ……
[少し、不貞腐れたような表情に変わった。*]
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
あぁ。
[分かる、と言葉>>80が返れば、リルからも頷きが返る]
まぁそう言うことでな。
……詳しくはアタシよりスティに聞いた方が良いだろう。
尤も、アタシもまだ詳細は聞いてないんだけどな。
……あぁ、後は。
[思い出したように言い、手にしていた梟の人形をヴェスへと見せた]
これを。
ようやく見つけた。
これからも何か分かるはずと思って探してたんだ。
[ヴェスから貰った画像と同じ梟人形が手の中にある*]
[見せられたものを一瞬認識出来なかっただろう。
ややあって、口を開く]
それ
どこで、手に入れた、リル。
……
[半眼でリルを見つめた。
それから、ふっと力が抜けるように視線が弱まる]
……調べるなら…
好きに、……したらいいし
[緩く視線が彷徨ったまま、立ち上がる]
……
少し、レストルームに行ってくる。
ハロルドはここに居ろ。
[リルなりから制止が無ければ、そのまま、空きスペースから立ち去り、同フロアのレストルームへと向かおうとするだろう*]
/*
晩御飯が胃もたれしてるので、単に疲労抜けてないのかもしれない>すいまー
『影身』側一旦ストップでも良いかな。
今日は早めに寝ることにする…0時くらいまでで。
/*
リルが引き止めてもいいしハロルド来てもいいんじゃないかなあ。ひとりで泣くようなら、レストルーム(トイレのことね)で落ち着かせてから、そこで、人と出逢う系のイベントからのBJゲームでも起こすかも。
/*
ハロルドは追っかけないが(ベルのこともあり)、リルはこれ追っかけそうだな…うむむ。
>>-316セーガ
すまんね、ありがとう。
/*
リル>手は血塗れだけど、頭打ち付けてたのは膝にだから、血は出てないはず…
(ただ、めっちゃ顔こすってたし、手の血は顔についてるかもしれないか…)
/*
ヴェスを追いかける人材としてリルとハロルドどっちが適任かで悩んでいる(
そのままレストルーム向かうならハロルドかなぁ、と。
>>-321スティ
酷くないようなら良いんだ。
あまりに血塗れだったらそこから出るのも大変じゃないかと思って。
/*
それな。
でも違うケースがあればそれに参考にしていく(
或いは…何か男女に分かれる前に、広めのスペース設けておく?
広め一部屋くらいのソファとか置いてリラックス出来る部屋みたいな場所とかで(微妙かなあ?
/*>>-319 ヴェス
完全フリーズ状態から再起動遅そうだなぁ…
フリーズしきっちゃって『ナンデモナイ』『ダイジョーブ』って目ぇ何も映してなさそう。 ヴェス認識してないんじゃないかな、(顔認識失敗)
そんでしばらくしてフリーズから戻ったら『わかんない、けど、見ててすごくゾクってなって寒かった』って言いそう
セーガそれ怖いっていうんやで(セルフツッコミ)
ヴェスやん、セーガとも似てる。
ユウヅキとセーガは似てないのに、ヴェスやんとユウヅキ、セーガとヴェスやん似てる。
なんだろ『普段の行動あれそれやサバギル関連=ユウヅキ』『内面のやわいとこ=セーガ』的な? 両者に似てるとこある。
血濡れ>だそうですよ兄さん、何か反論はありますか?
/* スティ>追伸・やりたいこととかあったら灰でもメモでもいつでも言ってね、調整できるから。とにかくむりせず
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
……ん。
[語尾の途切れたヴェスの言葉>>84に返すのは短い肯定。
スティーブの状況を伝えるかは少し迷った。
あちらも伝えられるようになるまで落ち着いてから、と考えてはいる]
ん?
ここを出入りしている梟人形の仲介者からだ。
どうも拾ったやつが転売してたらしくて。
[人形について>>86はそんな風に答える。
こちらを見ていた瞳から力が抜け、ヴェスの視線が彷徨ったままに立ち上がる>>87のを見た]
え、おい。ヴェス。
「たいちょー、ドリンクお待たせ」
[明らかに人形を見てからの様子がおかしい。
レストルームに行く、となれば流石について行くわけには行かないが。
ベルとも会話をしていたことと、戻ってきたドライにタイミングを失して追いかけられずにいた*]
………すまない、しばらくベルを頼む。
[リルと、飲み物調達から戻ってきた男性にそう頼み、席を立つ。
先に行ってしまったヴェスを早足で追いかけた*]
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
え、あ。
それは構わないが…。
「あれー、護衛さん達どうしたん?
そんじゃベルちゃん俺とお話しよっか」
お前はしゃしゃり出てくるな。
[ヴェスを追う男性>>91を見送り、余計なことをしそうなドライを横へと追いやる。
視線は気にするようにヴェス達が去った方を見ていた*]
/*
>>-329
俺を見ろ、って言うなあ。向かせる。そこで顔を認識してから、話聞いたりをはじめるやつだ。
そして、そうか、と話を聞くだけ聞いて『怖い』て言うんやでって教えられないヴェスメンタル…(対セーガでは現在襤褸襤褸過ぎるから)
>>-330
そこは問題ねーんだよ(ある程度)
しかしここは、説教コースですわこれは()>ドンパチ周りで死にかける?知らんな、最近は大人しくしてただろ!!!
尚、今は説教も出来ないから、…そうだな、とかいう反応をヴェスがしそうで怖い(いや、対ユウヅキだとある程度普段通りの反応はしそうだけど)
>>-332
そやな(と言いながら、ヴェスのメンタルどう変わるか様子見中…)
『…う………わかんねぇけど…
そう、だけど…』
[あいつかぁ…と、やはり戸惑いをおびる。
リルとの念話に意識が向いているため、ユウヅキが扉を開けたことには、まだ気付いていない。>>64]
『……まぁ、マシになったら、出てく。』
[そっちに向かうと言われればそう言って。]
『…つーか…さすがに、かっこ悪すぎんだろ…』
[言うつもりはなかったものの、うっかり漏れる。
泣きまくった間、それはリルへと全部聞かれているわけで、さらに、顔までみられるのは複雑でもあった。]
『……って、負けたのかよ』
[思わず突っ込む。が、購入という形で結局手に入れたらしいということを聞く。梟人形の年代価値を知りはしないが、オークションにも出ていたため、少し心配するような気配。……さすがに37000万なんてことはないとは思うが。]
『…わかった。ありがとな。』
[が、必要経費だと言われれば、それ以上は聞くことはなく、受け入れ、
礼を言う。]
『そいつの居場所は、あいつのとこな気がするからな。』
[梟人形をヴェスに渡す理由を伝えた後、リルの少し考える間。]
『……』
[サイコメトリーの提案。リルの声が聞こえれば、今度は男の間。少しの、動揺。戸惑い。
けれど、迷いではない。]
― オークション会場 別室 ―
[リルとの念話の間。男は片膝を立て、片方は投げ出したように座り込んだまま動かない。片膝へ、片腕を置き、その腕に顔を埋めている。
もう片方の手は床へと投げ出し、そちらは血で濡れており、床も殴ったことで、血は飛び散り、濡れている箇所もある。
ユウヅキが扉を開けみたのなら、ちょうど扉の横あたりの壁に男がいるのは見えたかもしれない。*]
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
…まだはっきりとはしていない。
推測でしかないが…スティの件に関わってる組織の一員と考えられる。
人形を調べればはっきりするはずだ。
[素性を聞きたかったのか、拾った人物がどうなったかを聞きたかったのか>>94は不明だが、分かっていることをヴェスへと伝える。
ヴェスもある意味では当事者、隠す心算はなかった]
(なんて目ぇしてやがる)
[サングラスの奥、垣間見えた視線に息を呑む。
視線は去る頃には戻っていたようだが、リルには異変として捉えられていた*]
[同フロアのレストルームへと向かう。
やはりそういう場所故か、チップは必要かもしれないが、タオルを所望すれば貸して貰うことは出来るだろう]
……
[洗面台にフェイスタオルを置き、水を出す。
水垢ひとつ無い白い洗面器に、勢いある水流が流れてゆく]
………… ──……
[慟哭すら無く、涙がだらりと流れる。
サングラスを置き、冷たい水を掬うよう両手を差し込み、両手から溢れる水に暫し浸した後、顔を洗うようにした。
水の出る音、洗面器の中央、排水口へ流れ行く水が視界の中見える。
ぽたり、ぽたり、と水が顔から落ちる]
[両手を洗面台を掴むよう置き、洗面器の方へと俯き、暫しそうしている*]
ー オークション会場: 別室 ー
[扉を少し開けて中の様子を確認。もう泣いている様子はない>>93]
……。
[なるべくいつも通りに、傷ついた姿などスティーブは見られたくはないだろう。だから『1人にしてくれ』なんて言ったのだ。ならばこちらもあくまでいつも通りに接するのが流儀。それが礼儀というものだ]
……。
[スゥ、ハァ。 行った先の顔など大方予想がつく。
だがせめて、それならば。こちらは明るくスティーブを救いあげたい ]
スティーブ、入るぞ!
そろそろカジノの方に出られるみたいだ!!!
[ガチャっ!!!! 扉を思いっきりオープンした。
元気にいけるように、結構な勢いをつけて*]
/*
ほら、やっぱね? 泣いてる人にはね?
明るく行きたいじゃない???(建前)
ごめんなさいドリフの気配を感じて飛びつきましたごめんなさい!!!(本音)
『だって近くで事情を知ってるつったら、ドンパチしかいないだろう』
[戸惑うような様子>>93には、仕方あるまい、と言った風。
マシになったら、と言うのには是を返して、続いた言葉にはつい笑ってしまった]
『っはは、アタシ相手にかっこ悪いって思うんだ。
…アタシとしては、聞いたからこそ変に反応せず接せると思うんだけどな』
[その辺りは個々の感性の違いだろう。
スティーブが気にするというのなら、無理強いする心算はない]
[負けたことに対する突っ込み>>95には、あぁ、と短い返事。
礼を言われれば、おぅ、とこれまた短い答えが返った]
『……そうか。
それならそうしよう』
[人形の最終的な行き先はスティーブの希望に副うようにする。
こちらからの提案に返る間は、動揺と戸惑いを含んでいた。
やや後、返る声>>96に、ふっと息を吐く]
『分かった、手配しておく』
[それならば、とあれこれ手配について考えていたが、不意に思考が揺れた]
『……スティ、実はヴェスが今目の前にいるんだが…』
『梟人形、見せない方が良かっただろうか…。
様子がおかしい』
[その言葉で人形を見せたことは伝わるか。
それ以前にヴェスがいることに驚かれるかもしれない。
戸惑うような声が念話を伝った*]
─ ハイレートフロア・空きスペース ─
(……あん時と似てる)
[どろりとした視線>>99は以前も見たことがあるものだと思い出す。
それが何を意味するのかまでは測りかねたが、あまり良い印象がないことは確かだ]
(まずったかな)
[今見せない方が良かったか、と。
抱いた戸惑いは念話の方へと漏れ出ていた*]
/*
ゆゆゆ、ゆるしてくれぇ
ユウヅキお兄さんは99%がドリフで出来てる人間なんだ!残り1パーセントは人間界の闇を凝縮したような邪悪だけど残りは全部ドリフなんだ!!!ネタ振りされたら即座に乗るのがユウヅキだ!!!(言い訳)
まあ実際、なるべくいつも通りに接するつもりではいたからこうはならずともいつも通りの表情で来てたんじゃないかな
/*
そろそろってか、0時半になるところだった。
すまない、ヴェスのところに行ったがこれで落ちる。
リル側他も明日の夜に返すよ。
お休み**
羨ましい て思ってたのに
…… …ぐるぐるする
きもち、わるい……
たのしい
[頭の中が痺れたようになっている。
何度か、タリアの欠片を拾った時、熱く炙られた火の熱と脳内にうまれる欲望の熱のようなものを感じ、涙を流したまま]
ハロルド?
[何時の間に来ていたのだろう。
水を滴らせた侭、振り返る]
嫌いだな……
何でこいつら、…… リーナ
殺されて
………… ……
組織の一員てことは、そうなの?
[弱々しくも、ハロルドにぎこちなくも笑うようにする。
肩を震わせ、フェイスタオルを顔にあてるも涙は止まらない]
……やだなあ
…………ぅ……
[呻くように声がこぼれた。
水を出しっぱなしの侭、異能こそ発動していないものの双眸は赤く染まったままで、壊れたように流れるままの涙をタオルに吸わせる。
そうして長い間が経過すれば、やがて双眸の赤も消え、ただただ、視線を彷徨わせるように涙を流し続けるだけになるだろう*]
/*
何言ってるか分からなくなってきたな。
とりま今日はそろそろ寝ようかな。
モニカもそろそろ動かして、そっちは後日のヤシロ待機も一案でもっておこう(メンタル変化があるかもなので、まだ先の時系が出来ない所だけど)*
/*
イギーの去るシーンは、ちょこっと余裕あれば入れる予定でいます(もうひとつ、本当の姿チップを入れるか悩み中。1発言くらいしか本当の姿ロルしないだろうし、で)
皆さんも無理せず、寝て下さいね。
あと48hだけど、うまいことやりたいことやれて纏まりますように……!
― オークション会場 別室 ―
……う…
[かっこ悪い、その思考は相手に伝わってしまい、
男は声を漏らす。
そして、妹の最期の想いを聞きたい。
そうリルへと返し、『手配しておく』その声に、
頷いて、ようやく顔をあげる。]
……え…?
[その後、リルの不意の思考の揺れ。
そうして、届いた声。ヴェスの名に、
男の瞳が揺れる。
すぐに行く。そう声を返し、立ち上がろうと…]
[ガチャッ!!!!]
いっ…!!!!
[勢いよく開いた、扉は男の頭に思いっきりクリーンヒット。]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
[立ち上がったはずの男は、また床へとしゃがみこみ、
頭を抑えて、悶絶する。]
な…な…
[やがて、顔をあげ、ユウヅキを見上げる。声は、ほとんど出ないため、漏れていた声は、掠れ声。
泣いた後のため、目は真っ赤で腫れ、ぐっちゃぐちゃの顔のままであるのも忘れ
ユウヅキを見上げた顔は何が置きたのか理解が追いついておらず、何回も目を瞬いていた。*]
― リルと念話 ―
[不意にリルの思考の揺れ。ヴェスが目の前にいるという、言葉に、驚いた気配。]
『……ヴェスが?なん…』
[なんで、という前に、様子がおかしい。という言葉を聞き、動揺が走り、間髪いれず]
『すぐに、そっち行く。』
[男はリルに返事をする。
顔がどうとか、もうそんなのはどうでも良かった。]
[そうして、すぐその後、]
『い……ってぇえ!!!』
[ユウヅキによって開かれた扉が、
男にぶつかり、悶絶する声が漏れたのだった*]
[ガチャっ!!!! ゴン!!!!]
……んあ????
[実にいい音が部屋に響いた。開けようとした扉になんだかつっかえた感じ? 何か引っかかったようだ]
おいスティーブこんなところに何を置いて…
『〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!』>>112
[ものじゃなかった。スティーブ本人だった。
ものと間違えるとはこれは失敬、となんかずれた謝罪が脳を過ぎった。
見上げるスティーブの顔は涙やらなんやらでぐちゃぐちゃ、オマケに手は血で濡れてるし、血の跡が周りに飛び散っている。 が、本人はぽかんとこちらに目を瞬かせるばかり。 状況を読み込み出した結論は……]
…………。
そ、そんなに痛かったか?!!ちょ、待て?!
もしかしてドア開けるとこに開けたか?!その手はなんだ、ドアで挟まったか?!!! わ、悪かったって!泣くな!泣くな!!
[そう慌てはじめ、胸ポケットに入れていたポケットチーフを出してスティーブの顔をゴシゴシ拭こうとし始めた。]
そんな顔じゃ外も歩けんだろ!ドアに挟まって泣いてたとか言ったらべリティに大笑いされるぞ!
少しはいい顔に戻れ!お前はいい笑顔をするんだからな!
[なんか違うそうじゃない感漂う慰めと共にスティーブの涙を拭おうとする。そしてユウヅキは液体操作能力で手の軽い止血くらいはするだろう(血液を凝固させて血を止める程度だ)]
……あ、あーーー、ご、ごめんな?
ボクも不注意ではあった…は、はははーーー!!!*
………
[閑話休題]
[スティーブの顔をゴシゴシして止血した後。
スティーブが望むのならばユウヅキはすぐにでもスティーブをヴェスの下へ連れていくだろう。カジノの構造はあらかた理解しているし、ユウヅキは身なりがいい為ハイレートエリアへでも入れる。案内できる。]
[必ず、ユウヅキはスティーブをヴェスの元まで送り届けるだろう*]
ヴェスは、ここまで読んだ。 ( B11 )
/*
おはようございます。昨日は結局顔出せずすみません。
スティーブごっちんにお腹抱えて笑っているところ……
今日も動ける時間少なめになりそうですが、昨日よりは動けるかな?
では一度退席**
/*
大☆寝☆坊
おはよう世界、今日も麗しいぜ世界
ユウヅキセーガ2人で落としたい未来軸ログがあるんだが完全にソロルだし落としていいのか迷い気味な今日この頃です。んーどうしよね、ここはボクとセーガの問題だから落としても大丈夫かな。まあソロルだし、少し悩もう
スティ>ヴェスのとこまではカジノ内案内できるから、案内道中の描写は割愛で大丈夫だよー。行けそうなら行っておいでな。
/*
俺はどうするかね
実はまだひとつこなせてないタスクがあってだな…どうしても回収しないといけないわけではないんだが
まあぼちぼちみんなの様子見つつ。
ケバブ饅を食べに行ってよう。
セーガも大概はらぺこさん。**
……っわ…!
……っで…!
[ユウヅキが慌てはじめ、顔を拭こうとしたため、
しゃがみこんでいた男はその勢いでまた地面へと尻をつき、ついでに壁へ頭をぶつける。]
……っ!!
[顔を拭こうとしているその手を振り払うようにし、
んなことで泣くか!!と抗議の声。が、掠れ出ないため、ユウヅキの声にかき消され、男は口をパクパクと動かし、顔をひきつらせる。]
ち……
[ちがうっつーの!!!その抗議を表すよう、止血の間に顔をぶんぶんと横へと振った。]
[ボクも不注意ではあったと言うユウヅキに
できたなら、その両頬を思いっきり、両手でぐいーっと引っ張り、ほとんど出ない、掠れた声で]
……は、…なし、きけ…っ!
[どうにか、絞り出す。が、その声は果たして聞こえたかどうか。*]
ー 別室 ー
おい大人しくしてろ!!!
そう何度も頭をぶつければ馬鹿になるぞ!!!
[仰け反って頭をゴンッ!とまたぶつけるスティーブ>>118
逃げるな逃げるな!とポケットチーフを押し当てようとする。抗議の声は掠れているし顔が引きつっているしでよく聞こえなかった]
[ぶんぶんと首を振る様子には、あーなんかどっかでミスったか?とか思ったけども。引きつった顔を見るのはあまり好きではなかった]
ほら!笑え!その間抜けヅラはなんだ!
元気の秘訣は笑顔からだぞ!『にぃー』だ!!!
[にー!とわらわせようとしたユウヅキは、両頬に伸びるスティーブの手には気づかなかった>>119]
ほら、『にi (ガシッ) (ぐいーーー!!!)
ふ、ふがふがふが、ふがーがーーーーっ!!!!
(意訳: な、なにをするスティーブーーーっ!!!)
[白い肌が横にびよーーーん!と伸びた。ふがふがー!とと言ってるうちに、ようやく耳に届いたろう]
…! はひは、はっはほは?
(意訳: …! なにか、あったのか?)
[びよーん!とされた顔のまま真剣な顔に戻った。
真面目なはずなのに何故かゆるい雰囲気のまま、ユウヅキは話を聞こうとするだろう*]
/*
>>>何度も頭をぶつければバカになるぞ<<<
自分で言うのもなんだけどすげー特大ブーメラン投げててめっちゃ笑ってる、
/*
>>>もう馬鹿だから大丈夫<<<
返しでもうやばい爆笑しすぎて腹筋割れそう
どんどんロルってどんどんドリフってこうw
真面目なシーンには大丈夫戻れる戻れる!((
/*
でまあ少し様子を見ていたけれど、時間掛かりそうなので、イベント起こすかって考えてるところ。
それなら、そちらはドタバタ優先で遊べるので、それもいいか、と思ってます。
/*
>>-365
これまでのことをすべて受けて、ヴェスが何を望むのかっていう意味だと思う(実はボクも寝落ち寸前でふわふわしてて…読み返したらニュアンス分からんでもないけど説明なんかムズい…ってなってt(殴)(フィーリング言語の持ち主)
ボクの中の人は
物語の結末はキャラの持つ問いであるとか、ふんわりした何かであるとか、答えにならないまま終わるのも悪くない派だからさ、すべてを通してヴェスが最後に何を考えるのかそれそのものが結論、って思考だと思う。読み取りづらくてごめんやで。
まあボクなりにヴェスやんを心配してるってことさ!!!(結論)
うぉ…
[ぐいーーっと伸ばした頬は、びよーーーん!と伸び、
あまりの伸びの良さに、すっげぇよく伸びるなと、男は思わず真顔になる。そうして、変化するユウヅキの顔。ようやく話しを聞こうとする、真剣な顔は、びよーんと伸びたまま。]
……ん、な、こと、で、
泣く、か…!!
[聞こえるように区切り区切り、その度、むにむにと。]
いま、からヴェス、の、とこ、
いく…んだ、よ…!!
[ユウヅキの頬をぐいーっとしたまま。
男は、そう、伝える。*]
/*
まあ連休中とはいえ一応今日は平日だからね
昼は速度落ちちゃうもんさねー (うちの職場は今日休みなのに出勤してから気づいた勢)
イベントに関してはヴェスに任せる。
合流タイミングは調整できるんで。
/*
ヴェスやん、まあ割とこのままだと感はあるけどまあ…。ははは。
まあ流石にヴェスやんはそろそろ前向きというか明るい結末で終わってくれないと、PLの精神が保たないので、辛い() 毎回RPしようとする度に、底から始まるの発狂しそうになる。
…んぁ? あっふぁい…ほ、ほへん……???
[むにむにされつつ一言ずつ吐き出されるスティーブの言葉に思わず謝った。やっぱなんかミスってたらしい]
……ふぇす? ふぇすは、ほほにひるほは?
(ヴェス?ヴェスがここにいるのか?)
[目を丸くする。まさかここでヴェスの名が出てくるとは思っていなかったからだ。 自身の頬を掴むスティーブの手をそっと取り、離させる。
びよん!ばちん!!!とほっぺたが戻った。痛い。]
[ふるるる!と顔を一度振ってからまた同じ言葉を繰り返す]
…ヴェスがここにいるのか?
…いや、いるんだな?
帰りに会いに行こうって雰囲気でもない。
[スクッ!とユウヅキはスティーブの手を取ったまま立ち上がった。 カジノ内は案内できるが、どこにいるのか分からなければ元も子もない。 ユウヅキはスティーブを無理やり立たせた。]
急ごう、どっちだ。
[そう言ってユウヅキはスティーブの手を引き別室の外へと足を早める。スティーブが場所を説明できるならばユウヅキはすぐにでもその場所へと案内するだろう]
[出来なくとも聞き込みすればいい、とにかく今はヴェスの下へ行くことにする*]
/* よーしスティーブを届ける手筈は整ったぞ!
道中割愛で大丈夫だから、スティは行きたいタイミングでヴェスやんに突撃しよう!
ヴェスやんのイベント見てから行きたいとか、ヴェスやんの時系列がもう少し進んでから合流したいとかそういうのあったら言ってね、調整かけられるから
ヴェスやんが落ち込むとセガ太郎がプルプル心配するから是非とも前向きな結末にいって欲しいね、ヴェスやんもがんばろ
ヴェスやん、あとでセーガセラピーする?(セーガセラピー#とは)
[男の手をユウヅキが取り、頬から離させる。
勢いよく戻る頬。
ユウヅキの言葉>>124に男は頷く。
どっちだと言われ、少し考えたかもしれないが、
リルへと聞けば、すぐにわかっただろう。
そうして、ユウヅキに案内されれば、
ヴェスの元へとたどり着く。
それはヴェスがハロルドとのやり取り>>106>>108が終わった後か、それとも、その最中か。
見つけたなら、掠れた声で]
ヴェス。
[声をかけた。*]
/*
なんで、まあ、ゆったりそっちのペースで進めてくれていいよーと書こうと追記しようとしたら()
焦ってもあれな事になるだけなんで。。。
/*
合流まではしたけど、正直、ハロルドが何かしてからのほうが良いと思うので、それまで待ちでもいいんじゃないかなって。(ごめんね
/*
ハロルドとのそれは俺は後でやれると思うけどな。回想扱いで。
ハロルド待つくらいなら、シーン進めた方がいいと思います。(一応書割としてな面もありますし…ハロルド…)
/*
イベントはヴェスが必要だと思うなら、前に起こしちゃって良いと思う。俺がそれみてどういう反応するかは、ちょっと見てみないとわからない。
/*
俺、スティのこと待ってたんだけど、これ以上待てって意味でよろしい? それ、ヴェスの心理的にすげーあれなんだけど。
まあそういう希望なら、俺は俺でもう勝手にやらしてもらうって気持ちになるんだけど……。
/*
あ、ごめんね?イベント見たいかと聞いていたので、
ヴェスにとって必要なやつなのかな…?って思っちゃったです。
俺が来ることで必要ないなら、ないほうがいいかな。
待たせてごめんね…
/*
ハロルド待ちで夜まで待ちってお話ですよね?
夜まで待つくらいなら、俺は勝手にイベント起こすし相談しながら進めるのをもう捨てるって意味です。
イベントは起こさなくてもいいと思ってたけど、時間余るならやるわ。って感な話。
/*
最中か終わった後かは好きにしていいよって意味でロルにいれたはいいものの、
もあしかして、あぁ、ハロルドもヴェスに何か言いたいことあるんじゃないかなって思って。それを受けてヴェスの返答が変わったりとかあるのかなって。
だから、そう言ってしまったのだけど、ヴェスが俺待ちだったのなら、大丈夫。待てって意味じゃないんだ。
ちょっと、俺、あんま灰に言葉落とさない方いいですね…相談とか、必要なことだけ落としますね…
/*
俺は会いたくて行ったんです。
スティーブだって、ヴェスとの会話必要なんです。
いろいろ、そうじゃないんだって言葉しかでない…
お願いですから、会わないって言わないでください…
/*
ヴェスやんは完全にPC思考になってるので駄目ですね。
ハロルドの方を優先したいなら、そうしたらいいじゃない、というのもあるのかしらん。。。(自問)
話すの、ヴェスも待ってたからね。それが取り上げられるなら、的な悲しみかもしれません。
丁寧に全員のやつを待つ、という姿勢も良いとは思いますけどね。スティーブが全部を選ぶというなら、そうしたいならそうしてもいいとは思いますけどね。それも、選択です。
選択の結果まで、がセットだとは思いますが。
/*
ヴェス、スティーブは『ヴェスの変化』に重点を置いて盤面を見ている。ヴェスは『感情の変化が読み取れないから未来軸できない』ってどっかで言ってたけど、『ヴェス』って人物はそれ程繊細な人に見えてるんだよ。
ヴェスが、ハロルドとの対話で変化する要因があるならそれは必要なことなのでは?とスティーブは思うしイベントを起こして何かヴェスの中で変化するなら必要なことなのでは?とスティーブは感じる。
そして必要なことならばとりあえず確認のため提案してみようってのが今の段階。
スティーブがスティーブ自身をその他もろもろより下に見て言ったわけじゃないし、待てって言ってる訳でもない。『ヴェスにとってそれが必要なら、そちらをやる必要があるのでは?』という意図が強い。
スティーブの中でタイムリミットや時間感覚がズレているのは認める。
/*
・時間
・優先順位
を考え無いなら、それでもいいとは思うかな。
一応、楽しさ優先で、ヴェスの事は無視してもいいとは思いますよ。
ここで会えずに、リルと合流して(先にリルとの会話を行う軸を入れておいて、シーン進める)、で、ヴェスと後で合流の流れにしといてもいいと思いますし。
>>-389
ハロルドとの会話で、ヴェスの考えがガッツリ変わるってのは無い()でしょうね。多少はあるかもしれないが、それでスティとの会話が変わるとは思えない。
(赤目が戻る、辺りがハロルドとの会話結果を示したもの、という判断で>>110は置いていた)
別にハロルドとの会話は、現在の優先順位で言えば、スティと会話するよりも高いって事は一切無い。
ハロルドとの会話は、村進行中にほぼ終えましたからね。
タイムリミットと時間感覚はまあ。
このまま夜まで待ったら、今晩はヴェスとの会話で終わって、下手したら明日にも食い込んで、妹の話→気持ちの解決無理だって見えます(それかギリギリ)
/*>>-388
『スティーブはハロルドの方を優先したい』のではなく
『スティーブはハロルドとの対話やイベントがヴェスにとってどのくらい変化に関わるか図りかねている(外から見ればそのくらい繊細な状態に見えている)。だからちゃんとヴェスを気遣いたい、大切にしたい』がメイン
どこまで行ってもスティーブの考えてる事はヴェスのこと。ヴェスのためだと言っとくよ。
>ハロルドとの会話で、ヴェスの考えがガッツリ変わるってのは無い()でしょうね。多少はあるかもしれないが、それでスティとの会話が変わるとは思えない。
そこがが上手く伝わらなかったから、ちょっと考えあぐねてしまったんだと思うよ。実際、ヴェスはいろんな人にボロボロな姿見せてきてたから、些細なことで揺らぐ可能性は外から見れば捨てきれない
/*
会わないっていうか、会えない、かな。
どちらにしても、ハイレートフロア内で会えるような場は設けるつもりではいましたが。
>『ヴェスにとってそれが必要なら、そちらをやる必要があるのでは?』
ハロルドとの会話は、何かあるかもしれないが、重要性は無い。先程も言いましたが、この場ではスティとの会話の方が高い重要性(優先性)を誇る。
尚、>>-374は、ヴェスにとっての提案、ヴェスへの提案だとは、主語が無いので一切見えなくて、スティーブ自身の進行希望案に見えてますね。
/*
(いっそこいつ(ヴェス)闇落ちさせたら楽なんだけどなあ、と思ってしまう鬼)
>スティーブがスティーブ自身をその他もろもろより下に見て言ったわけじゃない
しかし、自分自身の重要度は把握しきれてはいないのだなあ感は()。
ユウヅキの仰ってる意味で、スティーブの考えは合っているんでしょうか?
スティーブとユウヅキは共鳴し合っている?らしいですが、そこは私から見ても分からない所なんで、合ってるかどうか分からないんです。
/*
>>-395
しかし考えてる物(イベント)を進めると進めるとで、ある程度の不穏さはあるからな、で考える。そこは自分で畳むつもりであったけれど、ふたりが乱入する流れなら少々考え直さないと。
(なので、イベントは起こさなくてもいいと思っていたのだ)
>何が要因で変化するか分からない、すべてがヴェスにとって必要なものなのでは?
ふーむ。場が見えて無い状況ですか。把握しました。
ひとまず、>>-394の合ってるか合ってないか、をスティーブから聞ければ納得は出来るかな、と思っている。
/*
>>-395
んー。>>-391は、会えないルート前提じゃなくても、
先に、リルと会う(先にリルとの会話を行う軸を入れておいて、シーン進める)、で、レストルームでヴェスと合流の流れでも、さくさくかもしれないですね。
その場合は、そちらで描写入れたりになりそうですけど。(スティ動けないなら、ユウヅキだけ話を聞きに行く流れでも無問題かな?)
/*
一先ず少し待ちでいます。
>>-394の返答頂けるなら本人から頂きたくはあるんですけど、どろんさんが動けるなら、ヴェス動かしますよ。
無理ならイベントやります。
/*
♠♣♥◆
4(4)4(4)2(4)1(4)1(4)
2(4)1(4)3(4)2(4)4(4)
3(4)1(4)4(4)1(4)1(4)
7(13)7(13)12(13)3(13)11(13)
7(13)8(13)11(13)12(13)4(13)
2(13)12(13)8(13)6(13)12(13)
(参考)
/*
ユウヅキの言葉で合ってます…フォローありがとうございます。
ヴェスに何か変化があるような会話、必要なことなら、疎かにできないですし、自分なりの気遣いのつもりだったんです…すみません…
でも、本当に遊んでくれてありがとうございます。
[細めた目でユウヅキを見つめ、続ける。]
私、普段は能力を秘密にしているのです。
面倒ごとが多いもので。
今回はうっかり協力してしまったわけですが――
[人差し指と中指にチップを挟み、その手を口元にあててユウヅキをみやる。]
必要でしたら、あなたにはまた協力させてもらいます。
ただし、条件が二つ。
情報元を内密にすること。
それと――
[にまり。笑みを浮かべた。]
また遊んでくださるなら。*
/*
スティーブには私の方から時短提案を。
梟人形のサイコメトリーをイルマに依頼する場合のことです。
事件の事を表で俯瞰視点で描くのと、灰ログに垂れ流すのと、どちらが楽ですか?
もし灰ログの方が楽でしたら、
サイコメトリー依頼→イルマが視る→スティーブの反応
という形で、スティーブの俯瞰視点描写を省くのはいかがでしょう。
更に時短提案しますと、私に依頼せず、警察などNPCに依頼するという手も。そうすると色々省けますので。
/*
PL「ああ言っとるでスティーブ。誤解やで、ヴェスやん!」
ヴェス「死にたい…俺だって話したかったのに…死にたい」「でも死んだら駄目だ……つらい」
ずっとこれでメンタル死にそう(
何でバキバキに折れやすいの……。
道楽 イルマは、離席**:;・・ ( B13 )
/*
イルマ>
一応、リル>>-285>>69では出てますね。
一応警察で、とは出てるで。
NPCによる、全投下案は出て無いけれど。
灰ログで垂れ流した内容を誰かに書いて貰うというのは、良いとは思いますが。
― 解放前:オークション会場>>126>>127 ―
礼はいらんよ。ただの退屈しのぎだ。
[ユウヅキは両手をポケットに入れて壁に寄りかかり、イルマの目を見返す。 漆黒の探偵の目は彼女の細めた目を捉えていた。]
おや、隠しているのか?
それは悪いことをしたな、だが理解できる。
なかなかに有用だったよ、その能力は。
[ふふっとユウヅキは返した。 そして、イルマの提案には…>>127]
…ふふっ、ありがたい申し出だ。
……まぁ、お前と『遊ぶ』とろくなことにならなさそうだから、出来れば世話にはなりたくないが…
[取引先は、多くて損は無いというもの。 ユウヅキは別室へと向かいながら>>64イルマに返事を返すだろう]
…どうか、
『遊びの加減/レート』は『ボクが対応/コール』出来るものにしてくれよ?
[彼女との『遊び/ギャンブル』は、どうにも白熱したものになりそうだから]
[そう返事してユウヅキは別室へと向かった*]
/*
妹関連はですね。スティーブの中ではもう、ほとんど解決してるんじゃないかな…と思ってます。
スティーブにとってもヴェスとの会話するほうが、梟人形の記憶(見たいとは言ってますが)をみるより重要じゃないかな…って。
/*
この面で言うのアレなんだけど()、ヴェスはホントにPC思考になっちゃってるのどうにか緩和頼む…。
闇落ちうんたら言われるのって軽く脅しに見えてる。
それ俺にも刺さるから。
今から帰るけど、ハロルドのは回想で対応するよ**
/*
なんでしょう、皆さん遊びに村に来ているわけでして。
お互いがお互いを楽しませる方向で動きませんか?
私もできているとは言い難いので、なんですけれど。**
― ハイレートフロア:レストルーム ―
[ヴェスの頬から、涙が流れ続けていた。
一方、男も、ユウヅキに拭かれまくったとはいえ、
目や目元の赤い様子からも、明らかに泣いただろうと分かる顔だっただろう。]
……リル、が。
[掠れた声。男は、喉を触る。
一度、喉を湿らすように、唾を飲み、]
おまえの、様子が、変だ、って。
[もしかしたら、なんでカジノにって意味だったかもしれないが、ヴェスのなんでここいるのという言葉に男は答える。]
[ヴェスばかり見ていたので、その場にいた、もうひとりに気付いておらず、ようやく気付けば、男は、誰?と言った表情を見せた。ハロルドだとわかったなら、軽く会釈をし、少しだけ苦笑いを浮かべた後、
すぐに、ヴェスに向き直る。]
……
[りーな。という言葉。
殺された、組織に。そんな言葉がヴェスの口から出れば、男はヴェスをじっとみて、しかし言葉はなく。]
これ、は…
[怪我、と言われれば、男は自身の手を見る。
妹の死の真相を聞いた後、自身で床を殴ったりしたため、手は血で汚れていたが、ユウヅキの止血により、血はすでに凝固していた。
泣く最中に顔を擦ったのもあり、ユウヅキが拭いたことで、拭き取られてはいただろう。幸い、服には目立つほどの血の痕はない。]
……自分で。
……つーか。
[少し言いにくそうに、目を逸し、言葉を言いながら、
やがて、男は顔をあげヴェスを見て。
笑いかける。]
悪い。
俺も、泣いた。
[素直にそう言って]
………わかった、んだ。
リーナのこと。
[ヴェスへ、向き合って。
そう言葉を、紡ぐ。*]
― 梟人形の記憶 ―
[大事にいつでも大事に。
ポケットの中だったり、手のひらの中だったり。
いろんなところに、僕はいた。]
『フクちゃん。』
[良い匂いって、顔を近づけて、笑って。]
『フクちゃん、フクちゃん』
[たまに、おにーちゃんと呼ぶ人の姿。
ヴェスと呼ぶ弟さんの姿。
でも、弟さんを見るときは、たまに、
ちょっと違う顔をする。
でも、いつも幸せそうだった。]
― 梟人形の記憶2 ―
[パァンって音がした。手の中から、ポーンって飛んで。
コロンと転がった。コロコロコロ…]
『………』
[コツン。ぶつかったのは、また同じ女の子の手のひら。
えへへと、ふにゃっと笑う女の子。]
『戻ってきてくれたんだぁ』
[なんでか、寝っ転がって、女の子は起き上がらなかった。あたりでは、銃声の音とか、怒鳴り声とか。とてもうるさくて。]
『……あたっちゃった…』
[女の子を中心に、周りがどんどん赤くなっていく。]
『ごめん…ごめんね…おにーちゃん、ヴェス』
[女の子は顔を覆う。]
― 梟人形の記憶3 ―
『………』
[けれど、女の子は、すぐに顔を覆った手を離して、
僕を掴んで、ずりずりと前に進む。]
『助けて、助けて…!』
[声を上げて、でも小さくて、全然誰にも届かない。
けれど、目は真っ直ぐ前を見て。最後まで、最後まで諦めなかった。どんどん、声が小さくなって。
目も、どんどん見えなくなって。動かなくなって]
― 梟人形の記憶4 ―
[小さな、小さな、息遣い。]
『なまえ……つけなきゃ、ね。』
[女の子は、指先で、地面に名前を書く。
書かれた名前]
『す……てぃー……ぶ』
[なんか、とても寂しかった。悲しかった。
いかないで、いかないで。僕はずっと、言ってた。
聞こえないって分かってるけど、ずっと。]
『……ぇ、す…お…願…、ね…?』
[女の子は、僕に弱々しく、僕に笑いかける。
最後、女の子の唇だけが、動く。]
― 梟人形の記憶5 ―
『―――い き て ね』
[ころり、女の子の手のひらから、僕が、コロコロと転がって、ころん。僕は、そのままずっと見てた。
女の子が眠るまで。
誰かが、僕を拾って、持っていっちゃうまで、ずっと、ずっと。*]
── ハイレートフロア:レストルーム ──
[ヴェスの問いは『何故スティーブがカジノに居るのか?』という意味ではあったが、スティーブが放たれた言葉>>132は、それが理由そのものとなり、問いの真意など意味を持たなくなる]
……
[涙が流れる侭ではあったが、血が凝固しているのに気づくと、視線を留めた。
それがユウヅキの行いとは察しきれず、時間が経過した物である、と浮かんだだろう。
時折、しゃくりあげるようにしながら]
……
何時も通り……だよ
リル、居るから……
怪我……治せる
…………
[様子への返答後、スティーブの怪我を治すことを、先に促すように口にする]
/*
>>-412ヴェス
方向性は了解。
ただ、これまでも闇る発言あると刺さってるってことはご報告しておきます(
あとこれ>>-409、拗ねてないで甘えに行けやぁ!って中の人からの伝言ですw
特殊チーム 『影身』は、ハロルドにちぇーんじ。 ( B14 )
/*
ゆるいの置いとく。(ケバブー)
おれもヴェスのとこ行こうかって思ったけど、そもそもオレはヴェスがいるの知らないし、アルコール回ってるし、ハイレートエリアに入れるだけのチップはなさそうだしで会いに行けない、つらい
ので、ゆるい感じにカジノをふらふらしてる
みんなが帰ってくるの待ってるね
ってところで1度離脱**
/*
ロクに顔も出せず申し訳ありません。
今回はベルが地上でヴェスをずいぶん引き止めてしまったのが良くなかったのかなぁと思ってたり。
ヴェスとハロルドにはかなり気を回してもらったこと、感謝してます。
ぼちぼち帰宅しますので、やれるところまで。
梟人形…(´_`。)グスン
/*
ベルお疲れ様ー。
リル共々お待ちしているのであります。
>>-419ヴェス
言葉自体にも力があるのかもしれないけど、中身がヴェスを闇らせた当事者だから中でも、だね。
これでもヴェスを引き上げようと頑張ってるんだけど、それなのに闇るとか言われると刺さるし落ち込む。
直接会ってお話しなさい(ピシャッ [今していると言う話]
素直になってるようで素直になってない感じがひしひしとする。
─ 回想/ハイレートフロア・レストルーム ─
[顔を洗っていたのか、振り返ったヴェスの顔は濡れていた>>108。
けれどそれは水を被っただけではないようで、顔にフェイスタオルを当てても雫が零れている>>109。
ぎこちない笑いが痛々しい]
……ヴェス……
[それを見遣り、ヴェスの傍へと歩み寄って出しっぱなしの水を止め。
ヴェスの横へと並ぶようにして立った]
…悲しいんだな。
[ぽつりと呟き、涙するヴェスの頭にポンと手を置く。
事情を良く知らないため、問いに答えるというのは難しい。
その代わりに慰めるように、少しでも落ち着けば良いと思い、頭を撫でたり背を擦ったりする。
厭うような素振りをするのであれば、ただその傍で佇み、ヴェスが落ち着くのを待った*]
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