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カウンセラー ベルはP13警察機構 リルに投票を委任しています。
生きる者 スティーブ は カウンセラー ベル に投票した。
P13警察機構 リル は 生きる者 スティーブ に投票した。
ヴェス は 生きる者 スティーブ に投票した。
農夫 ハロルド は 生きる者 スティーブ に投票した。
カウンセラー ベル は 生きる者 スティーブ に投票した。
見習い モニカ は 生きる者 スティーブ に投票した。
生きる者 スティーブ は村人達の手により処刑された。
カウンセラー ベル は、P13警察機構 リル を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
私立探偵 ユウヅキ は立ち去りました。
《★占》 P13警察機構 リル は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 生きる者 スティーブ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、P13警察機構 リル、ヴェス、農夫 ハロルド、カウンセラー ベル、見習い モニカ の 5 名。
/*
カジノ来たなら、勝負したいじゃん!!
あと、何か情報ほしかったの!
(恥ずかしい)やってる間は楽しかったよ!
(でも、焦らせたっぽくて、すまない)
にしてもユウヅキの振りが、本当楽しいんだよな…
っ、…
……
[予期することなく唐突に飛び込んだ言葉に、ベルを見る。
息が詰まった]
…そ
れは
[ベルに視線を向けているが]
『凄かったんです。
凄すぎて、死んじゃいました』
[上手く、言葉が頭に入って来ない]
/*
なんで勝負乗ったかといえば、勝つ自信あったからですね。
でも、普段の勝負だったら負けてる。多分、ババ抜きとかめっちゃ弱い。顔に出るわけじゃないけど、なんかやったらジョーカーひきそ…
あ、勝った理由、それか。(ジョーカー引く自信)
『壁を突き破っちゃったらしいです』
『自分と、他人の心の壁を』
『それで、ぐちゃぐちゃに混じって』
[目の前に、まざまざと両親が死亡した時の光景が蘇る。
両親だけではなく、前文明痕跡調査隊が鋭利な部品に刻まれ砕かれる姿が]
ああ、そう…
[息が震えるのを止められなかった]
悪い、ちょっと…
[外周の道から逸れて、近くの樹木に片手をつく。
やり過ごすように、俯き、震えるように荒れる呼吸を繰り返す]
[ようやく落ち着き始めれば]
ごめ…
やなこと 聞いた
…、……
[黒髪をぐしゃりと握り、緩く払う。
そのまま設問が続くなら、一応の13分は心的反応低いままに受けるだろうか*]
ヴェスが「時間を進める」を選択しました。
─ カジノ ─
「やぁミスター! 良い仕立てしてるじゃないか。どこのだい?
……あぁ、流石良い目を持ってる。
あそこの腕は一級品だ、ミスターじゃなければ着こなせない」
[ドライはある男性をターゲットに定めたようで、相手を持ち上げながら話を引き出していく。
どうやら男性はこのカジノの常連らしい]
「オークションって毎回開催されるのかい?
あ、違う。カジノ主催じゃない場合もあるんだ。
今回はどっちなのかな」
[そんなことをぼやけば、男性が何を気にしているのかと問うてきた]
「いやね、ちょーっと嫌な噂聞いちゃってさぁ。
盗品を売り捌く組織の は な し。
まさかここで?って勘繰っちゃってさ。
何か聞いたことない?」
[ひそひそ、と声を潜めて会話を続ける。
バーカウンターからは少し離れた隅の席。
男性の仲間が、何だ何の話だ、と集まってきたのを良いことに、ドライはあれこれとこのカジノのことやオークションのことを聞いていた]
[一方、リルはと言うと]
いや、そう言う心算ではなく。
ただ話を。
ちょっと待て、話を聞け。
逆ナンじゃない!
[声をかけた相手に逆ナンと誤解されて難儀していたとか**]
─ 上層C区・公園 ─
[カウンセリングが始まれば、声が届かない距離を保ってハロルドも散策を始める。
ヴェスとベルが見える位置をキープしたのは、ヴェスに異変が起きた場合を考えてのこと。
万一があれば割って入る心算でいた]
……………
[来ることも無いと思っていた上層区域。
ここは緑溢れる場所であるため、光もあまり気にならない。
光の強い、下層のネオン街とは大違いだった]
…こう言う場所だったなら。
[ドームを出ることもなかったかもしれない。
住む場所の違い。
ハロルドの運命を分けた事柄だった]
………? はらぺこさん…服も、髪も…さっきまでと、ちが、う、けど…はらぺこさんも、まじしゃん?
[さて、ポップコーンを咀嚼しながらそうひとつ訊ねる。
見た目の変化には流石に気づいていたが、それでも彼女をイルマと認識したのはその声と呼び名に心当たりがあったから。
カジノ内での格好との違いを見てカジノのバーカウンターで見かけた男と同じ、『まじしゃん』なのでは?と思ったらしい]
…オークションの余興で、いりゅーじょんショーを、やるん、だって。 …そろそろ、始まる、かな。ショー。
はらぺこさんも、ショー、するの?
[またひとつポップコーンを摘んで、クビをこてり。
その答えはどんなものだったろうか。
答えを聞けば、そろそろ、会場近くで確かめに行こうかなとイルマに告げて彼はふらりと立ち上がって、近くで見学できる場所を探しに行くだろう。**]
/*
つけられてることに気づく→いろんな人間が金属狙ってるとわかる。→オークション開始。出品
Aと遭遇。あのときの借りを返します。
報酬は貰ったけど?
いいえ、いろいろと。助けられました。
(脳内整理)
うん。
[セーガにマジシャンかと問われると>>+2イルマは首を振り]
いいえ、残念ながら。
先ほどのはディーラーの制服ですし――
私は色々な格好をするのも好きなんですよ。
[金髪のウィッグは目の上で切りそろえられた前髪に、丸みを帯びたボブスタイルだ。そのカーブした毛先を手のひらで少し押し上げる。]
そうですね、なんだかせわしなくなってきましたし。
楽しみですね、いりゅーじょん。
『はらぺこさんも、ショー、するの?』
[問われ、イルマはくすりと笑った。]
そうですねぇ……
私は裏方にいるのが好きなんですよ。
[答えになっているような、いないような答えを返す。
セーガが席を立つと、いってらっしゃいと手を振り見送った。]**
ー オークション会場 ー
[オークション会場では既に人が多く集まってた。もうすぐオークションが始まるというタイミング>>4:+20 だからか、もうほとんどの客は、落札者のための席か見学席に移るか、それとも手持ち無沙汰になってカジノの方に出ることを選んだか。 ]
今回出品されるものは…もう片付けられそうだな
なにか分かればいいのだが……
[広い会場に、いくらか今回出品された出品物が展示されていたが>>3:131、>>4:+0、これからステージにあげられるという関係でショーケースごと片付けられつつある。
だが全て片付けきるには余裕がありそうで、展示品を見たいと思えばもう少し調査できるだろう]
ー オークション会場 ー
[オークション会場では、ザワザワとした喧騒が響く。
あとは開幕のブザーがなるのを待つばかり。 迷子の子供も強い大人もステージの幕が上がるのを今か今かと待っていた。]
『きょうはゆーしゃがくるんだってー』
『おひめさまを、からすからたすけるんだって!』
『かっけー!おれもおおきくなったらゆーしゃになる!』
[そんなオークション会場ではしゃぐ子供たちの話し声。手に剣を持つような仕草をしてちゃんばらごっこ(素振り)を始める。親がそれを騒がしくするなといさめてお説教、子供たちは怒られてちょっとチェーという顔]
『大体勇者なんているわけないでしょゲームじゃあるまいし。そんな話誰から聞いたの全く』
[最後に吐いたため息に、子供たちは返事する。]
『誰だっけ?』『何だっけ?』
『マジックが好きって言ってたよ!』
『あのにーちゃんどこいったんだろ?』
[ーーーーーー]
『ようこそ』
[その声は誰かにとどいたか? 届かずともその言葉にはなんの意味もない。 ただの歓迎の挨拶に誰が気を止めようと言うのか]
『どうか楽しんでいってほしいな』
[あとは開幕のブザーを待つばかり**]
─ オークション会場 ─
[会場に流れていた軽い音楽がやむ。少しの後、オークション開始を知らせるブザーがなる。ざわめいていた会場はすっかり静まりかえった。
そこへ鳴り響くファンファーレ。舞台には黒い燕尾服司会者があゆみ出る。]
「レディース!エーン!ジェントルメーン!
本日はお集まり頂きまして、
誠にありがとうございます!」
[司会者は、芝居がかった手つきと共に深々と一礼。
始まりの口上を述べていく。]
「それではお待ちかね。
最初の品をお持ちいたしましょう。
ドーム中に惜しまれながらこの世を去った歌姫、
シルヴィアのサイン色紙です!」
[黒いマーメイドドレスの女が品物の乗った台車を押してくる。そのアップの画が会場のあちこちに設置されたスクリーンに映し出される。]
「さぁ、皆さま!
入札をどうぞ!」
[カーン!と響く木槌の音を合図に、客達が我も我もと入札を始めた。]
/*
何でこんなに大変なことになってるんだろう?と思ったら、特殊チームがカジノへ行く切欠の出品者(違法物混じってるなら行こう)だけ予定だったのが、狼側事件のCocと連動してることになってるからか。(勿論それはそれで盛り盛りで良きに)
元気じゃないから大変だと感じてるやつですね。
元気だったら何かしら手助け出来たとは思うんだけど、申し訳ない(´・ω・`)
/*
盗品、展示するかなぁとか思ったけど、
翌々考えたら、スラムからの盗品だから、別に問題にならないのか。
しかし、パズルなんて展示してあったら、イルマ食いつきそうなんだよなぁ…
ヴェスは、見習い モニカ を投票先に選びました。
─ 回想 中層・ヴェス宅前付近 ─
ふむふむ、自分を把握できていない。
なるほど、そうですか。
[ハロルドからの念話>>4:35に二つ頷く。言われてみればヴェスは時折どこか別のところへ意識が行っているように見える時がある。たんにベルの話を聞くのが億劫なだけかとも思っていたが、それだけでもないようだ。精神干渉を常時受けているとは考えにくい。とすれば、日常生活に食い込んでくるほどの何かがヴェスの脳裏を離れないのか。]
参考なります。
ええと、あとは…
[ヴェスの様子を伺いながらハロルドに次の質問をぶつけようとしたが、]
『…駄目』
[ヴェスの異能が唐突に発動されたのだった。*]
─ 上層:公園外周 ─
まぁ、私はそんな状態になってからは会えなかったんですけど。
隔離されちゃってて。接触禁止って。
でも未だに私なら何か出来たんじゃって思ったりします。
自惚れですよね、そんな力なんてないのに。
[空を見上げていた視線をヴェスの方へ戻すと力なく笑った。]
って、ヴェスさん、顔色がすごく悪いですよ。
あの、何か私がしちゃいましたか?
だ、大丈夫ですか!
救急を呼びますか?!
[木で体を支えようとする>>3ヴェスに気づけば駆け寄って顔を覗き込む。呼吸も荒く、顔色はなお悪い。データに持病の報告はなかったが、連絡漏れは往々にしてある。一度は端末を取り出したが、落ち着き始めたヴェスを見れば、ひとまずは端末を戻しただろう。]
ちょっと休憩しましょう。
というより、今日はやめておきましょう、
そんな状態でカウンセリングなんて無理ですよ。
[ヴェスの様子を見ながら必要であれば肩を貸そうとするだろう。一体何が起こったのかはまだベルには理解できていないが、自分の話の中でどこかヴェスの琴線に触れたものがあったのではないかということには薄々感づいている。]
飲み物とか、いりますか?
すみません、私こういうの慣れてなくて。
あの、どうしたらいいのか。
[いつもなら具合の悪い人が出た際には治癒能力者が駆けつけてくれるのだが、ここはカウンセリング施設ではない。目の前で苦しむヴェスに対して何をしていいのかわからずオロオロするばかりだろう。*]
カウンセラー ベルが「時間を進める」を選択しました。
/*
セーガ「…それはそうと…どうして、俺の、保護者の話に、なってるん、だ?」クビコテー
ユウヅキ「お前は何を言ってるんだ???」
セーガ「??????(理解していない目)」
ユウヅキ「???????(心底理解できない目)」
[目の前でオロオロしているのが見えるが、そんなに慌てたり動揺するようなものだろうか、と思っている。
セーガが狼狽えるならば、分かるものの。
救急は断る前にベルが端末を戻したので、解決したものと判断し、何も言わず]
……、まあ、やめならそれでもいいけど…
落ち着いたから。
[休憩と言うなら近場に見える長椅子へ向かうだろうか]
飲み物はどっちでもいいし…
つか、そっちの方が落ち着いた方がいいんじゃないのか
とりあえず… 座るとかして
[そう言う]
―オークション会場―
「レディース!エーン!ジェントルメーン!」
[やがて、会場内で司会者の声が響く。>>+10
オークションは進み、『前文明パズル』。]
……ん!?
ちょっ、!
あ、あれ…!!
あーーー!!!
[見物席の手すりを掴み、身体を乗り出した。
先程、展示物を見て回ったが、『前文明パズル』は片付けられていたのか、目にすることはなかった。
機械のようなパーツがバラバラのままで出品されている。『誰も組み立てることが出来なかった前文明の品』などと、司会者が話を進める。]
[ギギギっと、ユウヅキを見る。]
…あ、…あれ。
盗品。
[そう言って。]
俺の、なんだ、けど…
[ど、どうしようか。と男は頭を抱える。*]
…………
[座るなどし、暫くすれば口を開く]
…何か出来たかも しれないけど
…
[出来ないこともある/黒く塗り潰されたように]
それで……良かったんじゃないか
[言葉にはならず、別の言葉が出た]
[勿論、ベルが異能を使わずに、ベルにカウンセリングを教えてくれた亡き人物に働きかけることは充分出来たかもしれない。
それでも、ヴェスから出たのは次の言葉だった]
頭や心が覗けるんだろ
そいつと……同じようなことになったら、どうするんだよ
[小馬鹿にするように小さく笑う。
しかしそれは到底、馬鹿にしている笑いではなく、曖昧なものに見えるだろう*]
ちょ…!あ……
あった…!!
『前文明パズル』って、そういうことかよ…!!!
[焦るような声。やがて、]
リル…武器、あったわ。
オークションで出てる。
[予想できないわけではなかったが、
実際、そうなると、頭を抱える。*]
〜〜〜〜っっっ!!!!
おいスティーブ、お前いくらまで出せる!!!
[ここでヒントを逃がすわけには行かない。正式な取引の際に出品者の情報や出処の情報を得られるかもしれない。]
金がなけりゃ貸しにしといてやる、べリティが売りに来たやつ今度から全部ただで返せよな!!!
[ユウヅキはそういうと、落札終了時間ギリギリになるとスティーブの腕を掴んで見学席から叫んだ]
4万でどうだ!!!
[その時最後に言われた落札額は2万、1000単位でジリジリと上がっていたレートがはねあげられる*]
投票を委任します。
見習い モニカは、農夫 ハロルド に投票を委任しました。
/*
キャッシュとかチップ無いですよね(真顔)
前文明のパズルなんて、高額of高額……!
アデルさんがいれば、目の色変える案件(しかし実際は機械生命体のパーツである※それでもキャッキャするお話)
/*
>>+14>>+15
恐らく、多分これだと、スティは振り払いは無いかなと。
どうしようってなってるところに、不意打ち的に腕をあげさせられた感じなので、恐らくRP的に振り払う方向に舵切るのは厳しそうです。
農夫 ハロルドは、見習い モニカ を投票先に選びました。
P13警察機構 リルは、見習い モニカ を投票先に選びました。
― 『パラダイス』警備室 ―
「リーダー、ちょっとよろしいですか?」
[モニターでオークション開始を見守っていた警備リーダーの元へ警備が一人やってきた。]
「報告です。
同じ顔をした人物が二人おります。」
[警備がカメラを操作すると、モニターに二人の青年が映し出される。どちらも黒髪に銀の目の青年だ。]
「双子の線もありますが、どうもひっかかる点が。」
[と、警備は会場からあがってきた報告をリーダーに見せる。
『勇者が姫を鴉から助ける』などという噂が流れている。その発信源は、黒髪に銀の目の青年のようだ。そんな内容だ。]
「いかがなさいますか?」
[警備リーダーがううんとうなったところへもう一人、別の男が現れリーダーの耳に何かを囁いた。リーダーはうなずくと男を去らせ、警備に指示を出す。]
「泳がせておく、と?
……かしこまりました。」
[警備はひどく驚いた様子を見せたが、敬礼の後場を辞した。]*
[繋いだままの念話からスティーブの声>>*0が届く]
オークションに出てるだと!?
てことは、盗品を売り捌いてると見て間違いなさそうだな。
他の商品も、全部ではないかもしれないが盗品の可能性が高い。
…しかしどうするんだ?
オークションに出てるということは、買い手がつく可能性があるんだろう?
[買い手がつかず流れる場合もあるだろうが、これだけの規模だ、買い手がつかないと言う事も無いだろう]
盗品と主張して取り返しに行ったとしても、つまみ出されて終わりだろう。
[そうなれば方法は一つしかない。
それが可能なのかを問うように紡いだ*]
P13警察機構 リルが「時間を進める」を選択しました。
P13警察機構 リルが「時間を進める」を取り消しました。
農夫 ハロルドが「時間を進める」を選択しました。
P13警察機構 リルが「時間を進める」を選択しました。
P13警察機構 リルが「時間を進める」を取り消しました。
い、いくらって言われても、
んなに、でかい金、俺が持ってるわけねぇだろ!!
い…!?…!!
[腕を掴まれ、ユウヅキが叫ぶ。]
ちょっ…!
あーもー!
わかった!!
さらに修理代もただにしといてやるよ!!
[そう言って、ユウヅキが跳ね上げたレートから、
またじわりじわりと上がる落札価格。]
10万!!
[なるようになれ、と半ば自棄っぱちに叫ぶ。
やがて、カーンと木槌が鳴った。]
─ オークション会場見物席 ─
あれ、ドンパッチにスティーブ。
何してんのあれ。
[見物席から叫ぶユウヅキ>>+15を見て、澄んだ紫の瞳を円くする。
何度か瞬いて、彼らの動向を眺めた。
離れた位置にいたため、落札に必死になっている彼らには気付かれたのかどうか*]
ー オークション会場 ー
……ーーー…ーーー…
[オークション会場の見学席の片隅。 もう人が集まっていたせいで前の方にはうまく出られなかったセーガは人の波のあいだから会場を覗く。 もう既にオークションは始まっており、人々は欲しいものに思い思いの金額を叫ぶ。
モノの価値が理解できないセーガにはなぜこんなに盛り上がるのかよくわからなかった。
中には見学席から叫ぶ者もいたろう>>+15 それが探偵さんとスティーブとはセーガは知らない。]
………見逃しちゃったかな…ショー…
[余興でやると言っていたのに、もう既にオークションは始まっている。もしかして見逃したのかとしゅんと落ち込む。]
[でももしかしたらと、セーガは人波のあいだを覗いているだろう*]
それが分かるんなら、
盗まれてよかった、のかもな…!!
いや、よくねぇけど…!
[買い手がつく可能性があるんだろう?
そう言われれば、]
だー!…知ってるよ!んなの…!
あーもーー!いくらまで出せるって、
んなに金ねぇよ!
[オークションの最中、
ユウヅキにいくらまで出せると聞かれた言葉から、
漏れた言葉も交ざりつつ、]
どうにかする!
くっそ、もう、なるようになれ!!
[半ば自棄に声をあげ、]
― オークション会場 ―
[ポップコーンを食べ終えたイルマは、オークション会場を見回っていた。
『勇者様』のうわさはあちこちで聞く。彼はあちこちに話をして回っているようだ。]
『はい、こちらイルマです。
えぇ……追加依頼、ですか。』
[警備室からの念話に返事をする。実にやる気のなさそうな調子だ。]
『ええと、オークションの依頼主が犯罪組織で。
その証拠集め、ですか。
……そりゃあ、能力を使えば楽勝ですけど。』
『報酬は、いくらです?』
[提示された報酬にイルマの目の色が変わる。工事の仕事の十倍ほど。ただし、成功しなければ無報酬だ。
それだけあれば欲しかったコートも本も、もしかするとプレミアものの梟人形も、手に入るかもしれない。
今後増えるであろう面倒と、可愛いものを天秤にかけ]
『――わかりました、受けます。』
[イルマは可愛いものに降伏した。]*
- カジノ:オークション会場 -
[このオークションでの落札単位は、またこのオークションでの単位だろうか?
前文明の品となれば貴重ではある為、もしかすると恐ろしい値だったのかもしれない。VIP達が参加しているのであれば、そして好事家達が参加しているのであれば、恐ろしさに恐ろしさを重ねるものだろう。
乱入した客であれば、単位を理解しての入札だったのか、否か。それは誰にも分からない事柄だろう*]
投票を委任します。
見習い モニカは、P13警察機構 リル に投票を委任しました。
見習い モニカが「時間を進める」を選択しました。
/*
バグシングの部品ってバレてなかったのかなとか考えて、じゃぁ、そこまで価値ないかなーとか思ってしまった頭よ…てか、ランダムで決めちゃ駄目だったね…
メモで相談すべきだった…
自分の頭だと、多分それ以上の価格でも80万とかになる…
……37万……ははは、なんていいわけしよう…
[スティーブの掲げた落札価格>>+21にユウヅキは若干白目を向く。金が無いわけじゃない、1度に吹っ飛ぶ金じゃねえと思っただけだ。 なーにまだまだ良心的……]
スティーブ行きますよ…
ははは…金の動きが実に生々しい…
[若干過去の闇な顔を覗かせながら、無理やりスティーブを引きずっていく。これで情報にはたどり着いた。
だがユウヅキは気づいていなかった。 いちいち言うのも面倒だからといって単位を敢えて省いたオークションのせいで気づけなかった]
[このオークションの落札単位は、1枚が1000キャッシュの超ハイレート。 落札価格は実際にはキャッシュにするならば37000万であると。]
― オークション会場 ―
[さて、仕事を請けたはいいものの、どこから手をつけようか。
会場を見回したところ、近くから威勢よくコールする声があった。]
ユウヅキさんじゃぁないですか。
[それに、彼の隣にはスティーブもいる。
落札とはならなかったようだが、10万とはスティーブにしてはずいぶん思い切ったコールだろう。いや、スラム暮らしでは一生かかっても払えるとは思えない。カジノで大当たりしたなら話は別だが。]
こんばんは。
落札おめでとうございます?
[イルマはいたく興味をひかれ、スティーブに声をかける。]*
/*
流石に、そこまでいく頭はなかった…
恐ろしい…前文明恐ろしい…
てか、ランダムにしてしまったこと、すんごく後悔してるんだけど…なんで、そんなことしてしまったのか…
メモ相談しようよ…
[契約書を書くスペースにスティーブを入れ自分も入ることにするだろう。一応共同で落札したという事にはなるからだ。]
…………。
[そして見てしまう実際の金額。
尋問官時代に汚れ仕事を毎日していたため、ある程度の財…というか、普通に考えればいい額の財はユウヅキも持っていた。だがそれにしたって間に合わない金額である。]
………ーーー…。
[ぼそり。少々の間、ユウヅキは硬直しているだろう。
実に穏やかに微笑んでいたとかいなかったとか*]
─ 見物席 ─
あーあ、あれはレート分かってないなぁ。
[どんどん吊り上がっていく金額。
実際の金額がどれほどになるか分かっていれば、手を出せないだろう予想は出来た。
あれよと言う間に額は37万となり、スティーブが落札するに至る]
払えるのかな?
[いくらユウヅキでも無理じゃないの、と思っていたりする*]
ドンパチ探偵のおかげで、なんとかなった、けど。
……37万…
[男からすると、高い。が
リルはどう感じただろうか。*]
/*
このドタバタ具合がほんといい。
そうだ、これがBtBだったんだ…!(最近ヴェスの落ち込みをし過ぎていたから忘れていた)
……あ…
あぁ…
[他にも前文明のものは出ていたが、
それと比べれば、まだ37万は安い。]
ちょっ、おい!
[無理やり引きずられ、ユウヅキについていく。]
……
[落札単位なんて、男は知らない。
知るわけない。1000キャッシュ単位だなんて。
さすがに37000万なんて、
思いつきもしない。]
結果オーライではあるな。
[良くはないが、悪い状況でもないとも思う]
あまり無茶なことはするなよ。
[どうやら既に競売が始まっているらしく、ユウヅキとやり取りしながら落札を目指しているらしい。
ここは上層区域のカジノだ、オークションもかなりのレートで売買されるだろうという予測がある。
スティーブはともかく、ユウヅキが協力したとして、果たして支払える額で落札出来るのだろうか、と不安が過ぎった]
[そして不安は的中する]
……どうやって払う心算だ。
[伝えられた37万が、ただの37万とは思っていない]
お前、オークションのレート、確認したか?
[多分してないだろうな、と思いながら問いかけた*]
ー オークション会場 ー
[37万と聞いて、ドワッと会場が盛り上がるのを聞く。銀の目の青年はハァとため息をついて、人々の後から覗いていた]
『…つまんないな…』
[あーあとため息をつく影身の後ろあたりから、氷のような声>>+28。影身が振り返れば銀の目の青年がそこに立っているのがわかるだろう]
[そんなふうに価値を付けることになんの意味があるって言うんだろう?彼等の価値は値段で表すものじゃないのに]
[オークションそのものにはまるで興味が無いとでも言いたげな瞳で、ざわめく人々を見つめる。 状況が分かっていない子供たちは少し退屈そうだ]
『そろそろ、かな』
[そっと青年は、観客の間へと溶けていくように舞台から離れていった*]
─ 上層:公園外周 ─
昔のこと…
[それ以上の言葉は続けなかった。もし先ほどのヴェスの状態が過去の回顧によるものなら、無闇に刺激をするべきではないだろう。]
あ、はい、じゃあ冷たいものでも買ってきます。
先に座っててください。
[ヴェスの言葉に一先ず落ち着きを取り戻す。近場にいた販売ロボを呼び止めて水を3本購入した。ヴェスの元に戻れば1本を手渡す。ハロルドが近くにいれば彼にも押し付けるように渡しただろう。]
─ カジノ ─
[しつこかった勘違い男を撒いて、リルはカジノの隅で一息つく]
あんな面倒なのはドライだけで十分だってのに。
「面倒ですいませんね」
[ぼやいたところでドライが合流した]
事実だろう。
それで、何か分かったか?
「カジノ主催のオークションと、場所を貸し出してのオークションの二種類があるって話は聞けたよ。
今回の主催はカジノじゃないらしい」
そうか。
さっきスティから連絡があって、盗品が出品されていたそうだ。
ここは”黒”のようだぞ。
「あーらら、真黒だったか。
例の組織かね」
そこまでは分からん。
だが可能性は高いだろう。
[声を潜めての会話。
目星はついたものの、誰かから話を聞き出すにしても、恐らくはオークション会場の方がそちら側の情報は集めやすいだろう。
勿論カジノ側でも情報を集める心算ではいた]
[そうした会話の合間、リルはひっそりと頭を抱える]
………あの阿呆ども。
[致し方ないとはいえ、どうする心算だ、と心の中で突っ込んだ。
どうにか盗品オークションであることを証明出来れば、もしかするかも知れないが*]
/*
モニカが地上に通信してくれてるんだけどね。
地上で墓見えてないの、実はベルだけなんだよね。
えるしっているか、この村に中身は6人しかいない
―オークション会場―
ん?
あ、ありがとうございます。
[契約書を書くスペース、そこに入る前に、
金髪の女性に声をかけられる。]
えっ、と。
[声はどこかで聞いたことがある気はするが。
誰かは分からない。*]
[片方は、黒のパンツにグレーのベスト、濃い目の青シャツの首元を緩め着崩し、金髪を緩く掻き上げオールバックにした男性>>3:4>>3:5。
(剃っていないなら無精髭はそのままだろうか?)
もう片方は、燕尾服>>3:16を着込んだ青年だが、シャツを含め全てが真っ黒だった。(モニカは勿論知らないが、それがユウヅキが上層の尋問官時代のもの>>2:93であるなら、質の良いより深い色の黒だったかもしれない)
無造作に縛った黒髪に白い肌。モニカはもう少し髪の毛を良い感じに整えればもっと化けそうだなと思った。
黒衣の青年は、青シャツの男性よりも立ち居振る舞いが洗練されているようだが、男性の付き添いといった様子で少々アンバランスにも思えたが、住む区域の違う年の離れた友人同士か、オークションの仕組みは分からないが落札したいが為に案内人を雇ったといった所だろうか?]
─ 見物席 ─
[不意に聞こえた声>>+30と溜息。
振り返れば見覚えのある青年がそこにいた]
………
[青年はこちらに気付くことなく、あるいは気付いていてもこちらを知らぬ様子で観客の間へと溶けて行く]
ふーん。
変装自体はまぁまぁかな。
[腕のを乗せていた手摺りに背を預ける]
完コピには程遠いけどね。
[そこまで必要が無いのであればあれで良いのだろう。
追いかけることはしない。
『影身』はその場でどこでも見ることが出来るのだから*]
[イルマに声をかけられたあたり、>>+26
リルの念話が届く。]
………
[少しだけ、何か考えるように、目線を上に向け]
……レート…?
[そう、ポツリと呟くが、
そのつぶやきは果たして、彼女に聞こえただろうか*]
あ、そろそろ開始だ。
[ぱくん、と指先で林檎とブルーチーズのカナッペを口にやり、美味しそうに味を堪能すると、最後に一口残った林檎の炭酸水を飲み終えた。グラスを返しがてら見学側のスペースを横切る]
お手洗い行っとこ。
[そうして手洗いから戻ってくれば、オークションはブザーとファンファーレをもって開始となり、第一の品が入札にあげられたのだった。落札の度に、オークション会場は熱気に包まれてゆくようだった**]
……?
…レート…?
いや…し、て、ない。
[確認してない、と。続けるが、
リルの言葉から、とても嫌な予感を察し、
言葉が途切れ途切れになる。*]
でも、私はこうしてまだ生きてますから。
いつか克服して、あの人みたいにたくさんの人の支えになりたいとは思ってるんですよ?
まぁ、仕事よりも美味しいものを食べたり、遊びに行ったりする方に情熱は傾きがちですけども。
[ そう言ってから、何かに気づいたようにヴェスを見る。]
私がカウンセリング受けてるみたいになっちゃってるじゃないですか。
[一つため息をついてから水を飲んだ。**]
― オークション会場 ―
[イルマはサングラスをほんの少しずらし、スティーブに顔を見せる。ただし、周りの警備には見えないように。]
先日はからくり箱の解錠をどうも、
ありがとうございます。
[それで、スティーブにはイルマが何者か通じるだろう。]
あのパズル、一体どんなものなんでしょう。
組み立てると何か価値がある、とか。
[そこまで言って、イルマははっとした様子を見せる。]
……いえ、突然失礼しました。
"何でも屋さん"があんな高値で落札したものがどんなものか、
気になってしまって。
お仕事に関わる事ならもちろん秘密で構いません。
[小首傾げ、スティーブを見た。]*
やっぱりか……。
オークションってのはな、場合によっては多額の金が動く。
特にここは上層区域のカジノだ、中層や下層で行われるようなものよりも高額の取引も多いはずだ。
その場合、レートを設定して競りがしやすいようにすることが多い。
大体が100倍か、1000倍だろうな。
[嫌な予感を察しているのだろう、スティーブの声は途切れ途切れだ。
それを決定付けるようにリルはレートについて説明を入れる]
1000倍だとすると、相当の金額になるぞ。
[想像しただけで眩暈がしそうだった*]
ー オークション会場 ー
…おい何してる、スティーブはやくしろ
来ないなら先に見てるぞ。
[先に契約書を書くスペースに入っていたユウヅキは、誰かと話すスティーブに>>+33>>+34そう声をかける。声からは色が抜け落ちているかのような印象が掴めるかもしれない]
[そしてしばらく金額のところでフリーズし>>+27]
……ーーー……ーーー。
[ようやく金額欄から顔を上げ正気に戻る。
出品者のデータ、出品保証などの契約、このオークションを企画した組織などの情報が載っている。どこまで真実なのかは不明だが…]
………
[間違いなく、目の前にいる『取引人』がその息に掛かっているものだと探偵の鼻が告げていた。]
[スティーブが来てからも、しばらくユウヅキは詳しい契約内容について聞きながら時間を稼ぐ。何かヒントになりはしないかと*]
/*
イルマが今のコーディネートを全く気に入ってないログも落とし損ねてるな。
百歩譲って金髪ボブとエンパイアドレスは認める。
でもサングラスとエンパイアドレスはないと思うの!
って。
せめてスカーフでもまいてあげたいところ。
─ カジノ ─
[ここで頭を抱えていても仕方が無い、と。
重々しい溜息をついた後に顔を上げる]
……オークションは”黒”として、カジノは分かっててやってるのかどうか、だな。
知らないなら、そこから吊り上げるのは難しい。
「あっちに行った2人に任せた方が良さそうっすかね?」
情報はあちらの方が得やすいとは思う。
だがこちらでも何か手がかりになるものを……
[言いながら、ふと見た羅針盤の動きに言葉が止まった。
羅針盤の針がぐるりと動き、ある方向を指し示している。
オークション会場ではない、カジノの卓が並ぶ方向だ]
「たいちょー?」
…別の手がかりが見つかるかもしれない。
[CoCについてではなく、例の事件についての]
あっちだ。
[羅針盤が示す方向を確認し、ドライを連れ立ち歩き出した*]
あ、あの時のお客さん。
さっき、カジノの方にいませんでしたっけ。
[ずらされたサングラス。そこから覗かせた顔を見て、
からくり箱をもってきた客だと分かった。]
……んー…
価値、というか…
[パズルのことを言われれば、
返答に困り、首筋に手を触れつつ、歯切れ悪く言えば、
>>+36ユウヅキに声をかけられ、]
あぁ、そうしててくれ。
[そう言って、先にユウヅキは契約書を確認しただろう。そのあたりで、リルの念話が届き、レートの話を聞く。]
……高、値………あ、はは…
[乾いた笑いが漏れ、]
そ、そうです、ね。その…
………
[目を逸し、そして男は、イルマを見て、]
……もともと、俺のなんですよね。
渡すわけにいかないんですよ。
[小首を傾げるイルマにそう言い]
何故かここにありまして。
何か知ってますか?
[客に見せる表情、にっこりと笑い、
イルマに聞く。*]
カウンセラー ベルは、見習い モニカ を投票先に選びました。
[今度は、小さな含み笑い。
ベルの方がカウンセリングを受けてるみたい、そんな言葉に小さく声がもれた形]
いいんじゃねーの
どうでも
[投げやりではあったが、声の響きは硬くは無い。
身を起こし、ベルを見れば丁度水を飲んでいた所だったか?]
…
美味しいものとか、遊びって、
何時も何してんの?
[その後の言葉は、ヴェスからすると雑談に値するものだったろう*]
[今度は、小さな含み笑い。
ベルの方がカウンセリングを受けてるみたい、そんな言葉に小さく声がもれた形]
いいんじゃねーの
どうでも
[投げやりではあったが、声の響きは硬くは無い。
身を起こし、ベルを見れば丁度水を飲んでいた所だったか?]
…
美味しいものとか、遊びって、
何時も何してんの?
[その後の言葉は、雑談に近いものだったろう*]
ええ。
今日はディーラーのシフトの日でしたので。
せっかく遊びに来てくださったのに、
私ったら気づかずすみません。
[スティーブの問い>>+37に申し訳なさそうに答える。
先ほど小耳に挟んだレート>>+33、というつぶやき。
それからスティーブの反応>>+38を見るに、イルマは何やら妙な気配を察した。]
あぁ。そうだったんですか。
[元々持っていたにしても、なぜあんな高額なものを。などとイルマの頭をよぎったが、今は関係ないことだ。
それよりもどうだ、飛んで火にいる夏の虫。オークションとCocを結びつけるかもしれない証拠が目の前にやってきたではないか。]
心当たりはなくはないですね。
もしかして、盗まれたのでは?
[サングラスの向こうから、スティーブの顔を見つめる。]
それなら私、少しお手伝いできるかもしれません。
ええと……一応お伺いしますけれど、
何か盗まれたという証明はできそうですか?
[難しいだろうと承知の上で、一応尋ねてみた。]*
ー オークション会場 見学席 ー
[わぁあっと盛り上がる会場。
ショーが始まったのか?とも思ったがそうではなく、何かが売れたようだ。それもかなりの高値で。 ザワザワと周りの人たちがどんな金持ちが買っていったんだろうと噂する]
……ーーー…ーーー……。 んん…
[少し人波に押されるように立見席の前の方へ。
ようやく舞台の様子が良く見える場所に出た。 なんだかイリュージョンショーを始めるという気配は感じない]
……んん…つめたい…な…
[ポツリと呟きながら、 手すりに身をもたらせてぼんやり舞台の様子を見ているだろう**]
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