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「カスミっちにお話聞いてって、
リバティちゃんに諦めないからって、
言ったのに。
これじゃ、だめ。なにか、なにか考えなきゃ……なにか……」
(´-`).。oO(ごめんなさい頭が働かないです
あと今日灰ログめっちゃうるさくてごめんね!!!
村人だから、吐き出す場所がないの!!!!!!
>>+20 アリウム
……………。
[疑いの目を向ける。グイッと胸ぐらを掴んで顔を近づけるとしばし見やり、いつもの穏やかな笑みを向ける]
……お疲れさん。また会うたな。
[疑うのはよそう。疑ったところで何の解決にもならないだろうから。]
……あと……
ジブン目線だと……二人のどっちかがてるてる坊主だけど。
ジブンは……【今日でおわらせたい】から、ちゃんと、狼だと思う方に投票するから。
リバティは違うね。
リバティは魚人でもてるてる坊主でもない。
だって……リバティがそう言ってるからね。
>>+23 ノア
なんてことを言ってしまったんだろう、流石に気持ちが悪いのではないか、という少年の心配をよそにノアは少年の腕に組んできて少年の身体は緊張で強ばった
でもそんなことをしてくれるという嬉しさで幸せな気持ちになる
(先輩……怒る…かな)
スルッと組んでくれた腕を伝って、ノアの手をソッと握った
少年からすることなんて初めてでやってからとんでもないことをした、と思いノアに表情がバレないようにそっぽを向いた
…耳を見れば照れてるのがわかるのは相変わらずなのだが
ごめんなさい、何言いたいのか、分からなくなっちゃいましたけど…
ここで、リコリスお姉さんとリンリさんが、ちゃんと相手のことをお話しし始めたので、てるてるさんはルイさん、でほぼ間違い無いと思います。
なんで、カスミお姉さんが、てるてるさんに出てきても…って言いかけたときに、
むしろ遠ざかるようなこと、言ったのは、全然分からないですけど…。
ほんとに、関係ないところですけど、
リコリスさんとリンリさん、どちらかの処刑でどちらが勝つか、もう決まるんですよ。
ほぼそう決まった今だからこそ…あの時の発言、なんでなのかって、聞いてみたいところは、あったり、します。
◎。゚
もし、私がてるてるさんのフリをしたら、……明日が来たのかな。
でも、嘘でもそんなこと、言いたくないって、思っちゃった。
ごめんね、みんな。
◎。゚
【高等部2年次】 リンリは、【高等部2年次】 リコリス を投票先に選びました。
【高等部2年次】 リンリは、【高等部2年次】 カスミ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>+24ノア
わ、わたしは、えっと、何も聞こえなかったお話以外は、上手にお隠れになっていると、思いましたわ…
それより…わたしも、シリルさんのときや、昨日も、もっと、狼さんを追い込めたかと思うので…
えっと、そういえば、シリルさんとは如何して…?
[自分が思う卒業がしたいと言っていたスバル、そしてアリウムセンパイの言葉を思い出す。]
──俺はいい子になるんだ。
いい子でいるために、たくさん嘘をついて、生き残って、皆を殺す。
そうしたら俺が望む未来を掴めるって。
……リバティは魚人じゃないからジブンには関係ないけど……
リバティとカスミ目線だと、ジブンたち3人の内訳が、
魚人、てるてる坊主、狼
なら、明日は来ないから、やっぱり狼をちゃんと見極めた方がいいと思うよ
まあ……ジブンも、二人と同じく、なぜだかノブオ先輩の気がしてるんだけど……ね
……ジブン目線だと、大丈夫なんだけど。
リバティとカスミ目線だと、ジブンたち3人の内訳が、
魚人、てるてる坊主、狼
なら、狼以外を処刑してしまうと、明日は来ないから、やっぱり狼をちゃんと見極めた方がいいと思うよ
まあ……ジブンも、二人と同じく、なぜだかノブオ先輩が魚人だったような気がしてるんだけど……ね
>>+25 ノブオ
…何か、探られるような、そんな目を向けられた、そんな気がした。逸らしたくなるような、けど、逸らせない。僕はなるべく、何でもないように返す。──返せてるといいのだが。
「……会えると思ってなかった、な」
この先は、開けてはならないパンドラの箱。開けなければ、触れなければ、誰も傷付くことが無いのに。僕は、どうしても、知りたかった。
「お前も、僕が……殺したと思ってる?」
>>+28 アリウム
………お前がそうかも分からへんし、どうなんかは、きかん。
[胸ぐらを掴んでいた手を話す。腕を組んで視線を逸らしながらボツボツ呟いた。]
けど、お前はこれからも僕の親友や言うことは変わらへんよ。
リコリス、聞いているでござるよ。
サカナはノブちゃんだった、でほぼ間違いないはず。
占われて問題ないポジションだと自分から宣言したこと
誰もサカナの跳ねる音を聞けずじまいだったこと。
襲われたかったサカナなんだろうと。やめちゃったみたいだけど。
それから>>54 ルイ。
自分もそれは気づいていたでござる。
でも狼が「自分はサカナだからてるてるを処刑しても終わる」と宣言して逃げるかとも考えたから言わなかったでござるよ。
あえてそこに触れてきたルイはやはり狼でないように見えるでござる。今ので正体もわかったつもり。
>>+29 ノブオ
「…そっか。うん…それでいいのかもな」
襟元を直しながら呟く。希望も絶望も無い、それでもいいのかもしれない。
「僕も、そうだからな。お前だけが、特別で大切な、親友だって、思ってるから」
リコリスは、ルイの発言を聞いて、小さく頷いた。
「……そっか」
リコリスの瞳は、静かに凪いでいた。
「私さ。もし本当に狼だったとしても、アクトのことだけは、本当に殺したと思う。……アクトに、頼まれたら。
だってリコは、アクトがどんだけ卒業したがってたか、知ってるから」
「本当は、狼じゃなかったから、リコはアクトに後はよろしくって言われただけだったよ。
あの夜のこと、記憶が曖昧で、今でもはっきりとは、思い出せない。それでも、これだけは分かるよ。私はアクトを殺してないよ!」
リコリスの目が、苦しそうに細められた。
「今の話聞いて、やっぱりルイくんは狼さんじゃないなって、思った。もし狼さんだったら、きっとリコに嫉妬なんてしない!!
だってそうなら、その手でアクトを卒業させてあげたのは、ルイくんなんだから!!!」
徐々に張り上げられた声は、最後は叫ぶようだった。
「…………だけど、私は、ルイくんの方が、羨ましいよ」
>>55 カスミ
なんだ……余計な事、言っちゃったみたい、だね
まあ……ふたりとも、譲る気はなさそうだけど
カスミは……くノ一だから?かな……強かだよね……
「リコだって、本当はアクトに、何でって怒りたかった!
リコだって、アクトに、置いてかないでっていいたかった!!
リコだって、アクトに、寂しいよっていいたかった!!!」
「……なんで、リコだったの。
リコが、あんなことされて、どんな気持ちになるのか。アクトは全然、分かってくれない……!」
はあ、はあ、とリコリスは荒くなった息を整えた。
そしてぶんぶんと大きく頭を振る。
「ちがう、違う。嘘だよ! 嘘!!
アクトが卒業できて、リコは嬉しい!! 本当だよ、本当なの。嬉しい、うれしい……」
周りに納得させように、自分に言い聞かせように、リコリスは何度もそういった。
「…………」
そして、しばらくしてようやく、もう一度ルイを見た。
「えへへ……、嘘で羨ましいなんていったら、おこっちゃうよね。……ごめんね」
改めて【軟禁はリコリス】
変えるつもりはないけど、委任の方が事故は起こらないかも。
本当に大事なので、投票はきちんと頼むニーン…
(´-`).。oO(まじでリンリ狼内訳なぞ過ぎない????
え、ルイ狼なの? リンリてるてる?
んんんん??????
本当にリコリス村人陣営か……???????
(´-`).。oO(リンリ狼ルイ狂人よりは、リンリ狂人ルイ狼の方がありえそう。
ついでにルミ狂人ルイ狼も結構ありえる
潜伏狂人なぞすぎるけどね
そういえばくるみも、ルイをケイトに占ってほしいって言ってたから、狂人ならありか。
そしたら残りの狼位置、うーん、アリウム?
(´-`).。oO(でもそしたらリンリてるてるか……
うーんわからん……
てるてるなのか……????
ほんとリコリス狼に見える……
>>58
これは……リコリスさんが、狼、ということなのでしょうか…
それならば、今日で、全てが終わりますけれど…わたしたちは、どうなるのでしょう…
今、今は、皆さまとお話しできていますが、このまま、外の世界に戻れず、消滅…?
せめて、最期にはお友だちに、逢いたい、というのはわがままなことなのでしょうか…
投票を委任します。
【初等部】 リバティは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
>>54 カスミ
「そっかぁ。
……なんだか、疲れちゃった。
そんなわけないのに、リコもリコがおかしくなってて、本当は自分が狼なんじゃないかって、不安になるの。
議事録頑張って読んでたら、何人かがいってたの、見つけちゃった。
『リコは狂ってる』って。そうなのかな? リコがおかしくなってて、本当は、みんなを襲ってるのかな?
そんなわけないのに、カードは狩人って、書いてあるのに」
[リコリスの叫び声が部屋に響く。その声は俺の鼓膜を痛くさせ、かえって不明瞭だ。ルイに向かって喚きだした彼女は、肩で何度か息をしたあと、何かを否定するようにかぶりを振る。]
……リスリス。
[ぽつりと呟いた言葉が溶けてなくなった時、カスミが言葉を発する。]
──了解。
ちゃんと投票したよ。
(´-`).。oO(狼COではないです。けど、リコリス的にはこの結論に辿り着いてもおかしくないかな、と。
あと私が3ミリくらいそれを疑ってる
(´-`).。oO(これ、後でカスミにめっちゃ怒られそうでごめん……ダメだったら今度からやめます……。許されるかなって思ってやったんだけど
投了にみえたらごめん。
いや投了なんだけどさ
【高等部2年次】 リコリスは、【高等部2年次】 リンリ を投票先に選びました。
>>56,>>58 リコリス
[自分の吐露への、リコリスの言葉を黙って聞いていた。いつもにこにこと笑っている彼女の、叫ぶような声は意外だったが……それ以上に、「ルイくんの方が、羨ましいよ」と言う言葉が信じられなかった]
…………うらやましい?
リコリスが……ジブンのことを?
[『いつもアクトの思いの先にいた、キミが?』という言葉が出かかったが、リコリスの次の言葉を待つ。]
[リコリスの口から出るのは、ルイが思っていたのと同じ気持ち。全部肯定して、全部受け入れていたと思っていたのに。違ったのだろうか。リコリスも、本当は、自分と同じだったのだろうか。あのリコリスが。]
[予想もしていなかった彼女の心の叫びに呆然としていたが。リコリスは、自らの言葉を打ち消すように、「嬉しい」と、何度も何度も言う。]
[再びルイを見たときのリコリスは……力なく笑っていた。]
あ…………そうか。
…………全然、大丈夫じゃ、ないね。
リコリスも、口角は上がってるのに……全然、大丈夫じゃないじゃないか。
[乱暴に涙のメイクを拭って、リコリスに一歩近づく。手を差し伸べるような、資格はないけれど。]
…………リコリスは、頑張ってたんだね。
……たぶん、みんなちょっとずつ正しくて、みんなちょっとずつ間違ってると、思うから。
自分が思ったことは……感情は……おさえつけなくていいんだと、思う。
感情が、出るって、すごく苦しいけど……息ができないけど。それを否定する方が、もっと痛い。
ジブンも……ほんとは、このゲームのあいだ……ずっと、痛かった。
>>62 ルイ
驚いた顔でこちらを見るルイに、リコリスは弱々しく微笑む。
「……あは、嘘だってば」
そのまま笑みを深めて、それはいつもの笑顔にかわった。
「ルイくん、騙さーれたっ!」
♡長くなったし、なんか上から目線みたいになっちゃった気がするんだけど……リコリスとちゃんと話したかったから、ルイは、頑張った♡
>>+26 シリル
[自ら腕を組み、じっとそのままでいたが、手の方に違和感を感じ、目線を落とすと自分の手にそっと触れてくるシリルの手があった
驚いて顔を上げると、シリルは顔を逸らしていたが、長い髪からちらりと見える耳で照れている事が分かった
ノアは暫く考え込むと、シリルの手をそっと握り返し、寄り添うように、シリルの肩に頭を傾ける
そしてそのまま、生者達の事の顛末を見守る事にした]
【高等部2年次】 ルイは、【高等部2年次】 リコリス を投票先に選びました。
(´-`).。oO(ほーーんーーーとーーーけーーーーしーーーーたーーーーーーいーーーーーーーーーールイくんごめんーーーーーーーーーーもーーーーーーーー!!!!!私だからほんとそういうところ!!!!!!!!もう!!!!!!
/**/
とおもったらうわああ先輩がああ
思ったけどこれはノア先輩は受けなのですか?()
うちのシリルさん、攻めならヘタレじゃない?大丈夫?
>>+27 フィオーラセンパイ
「・・・ありがとうございます
その、変に気を遣わせて申し訳ないです・・・
狩人さんも幽閉されない、噛まれないポジションの確保が大変そうだなと思ってましたが、フィオーラセンパイは無事にお仕事を果たされたと俺は思います
ああ・・・説明すると長くなるんですが、俺の長きに渡る片思いに終止符を打てた、っていう感じです」
>>63 ルイ
(>>62 から続く)
ルイの言葉に被せるように、そう言ってから、リコリスの口角が、ひくりと痙攣した。
かき消そうとして、かき消せなかった『頑張ったんだね』という言葉を認めた瞬間、リコリスの目から涙がこぼれ落ちた。
一歩こちらに近づいてきたルイの顔を、見つめる。薄くなったメイクの下が、擦れて赤くなっているのがみえた。**
「ルイくんも、ルイくんも、泣いてたんだね……。
あはは、私達、おそろい!」
>>+32 ノア
しばらくノアの顔を見れないでいると、握っていた手が優しく握り返され、肩にあたたかいものが触れた
(…ずるいですよそんなの。)
そんなことされてしまっては胸の高鳴りがおさまらない
もう今朝からずっとこの調子だ
少年のことを持ったり、膝枕してくれたり、今もこうしてそばにいてくれたり、どうして「こんな俺」にしてくれるんだろう?
(……ああそうか)
(これが、す…)
き、と思った瞬間ブワッと何かが溢れてしまいそうで。
でも悪い気はしなくて。
(…好きです、ノア先輩)
(出来ることなら貴方をずっと、護りたい)
(でもまだどうかこの時がもう少しだけ、続きますように)
そう思いながら少年もノアの方に身体を預けた
(´-`).。oO(楽しい話がしたいけど、ワイワイする感じにならなくてごめん
まって、みんながもしも起きてたら、このあと楽しい話が最後にしたいなって、やりたい……
>>65 リコリス
[リコリスの目から涙がこぼれるのを見て、少しどきりとする。しかし、そのあと、『おそろい!』と笑う彼女を見て、思わず、ふっと笑ってしまう]
……そうか。
ジブンも、泣いていたんだね。
おそろい……か。
信じて、と叫んでも誰にも伝わらない思い。
…彼女─リコリスには、少しだけ同情する。
これで、僕達はいい子になれるのかな?
[シリルへの想いを告げた後、【俺】のカスミ先輩への想いは溶けるように消えた
いや、厳密に言えば先輩の事は今でも憧れであり、あの長くて美しい髪も太陽のような明るい笑顔も好ましいと思う
だが、以前のように心の中で燻る嫉妬の気持ちが見当たらない
ついには、許嫁がいてもいい、その人と幸せに、いや、これからの人生に祝福あれと思うまでに至った
・・・味気ない終わり方かもしれないが、これで良かったのかもしれない
元より、額縁の外から世界を眺め、傍観者を気取っていた臆病者には想いを告げる勇気など、微塵もなかったはずだ
リコリスセンパイが犯人であれば、カスミ先輩は生き残るはずだ
・・・【俺】と俺の願いは叶った、後悔はない
ただ、カスミ先輩に至らない後輩で申し訳ないと謝れない未練と、シリルと離れ離れになるかもしれない悲しみが深く心にのしかかる
明日はどんな世界が広がるかは、俺には分からない
が、今は悔いが残らないよう、シリルの側にいようと思う]
/**/
共鳴 カスミ(高2) ノア(中2)
占師 シリル(中2)
霊能 くるみ(中2)
狩人 フィオーラ(高1)
闇狩人 リンリ(高2)
狼 リコリス(高2) スバル(高1) アリウム(高3)?
狂人 ケイト(中2)
狐 リコチェット(高2)
求婚者 オルガノフ(初等科)
てるてる ルイ?(高2)
魚人 ノブオ?(高3)←求婚者受け入れてなくなる
村人 リバティ(初等科) ルミ(中1) アクト(高2)
…かな?
/**/
あ、ノアは中3や……
こうみると中等部、高等部の2年生がみんな役職持ちだったのね
それでアクトによって繰り広げられた高等科2年生たちの想いかあ
/**/
シリル演じれて楽しかったです
ノア先輩とはアレかなあ、どっちが女役になるかとか俺が後輩だから…とかそんなことやりとりする日はくるのかな(ゲス顔)
とりあえず明日も早いので寝よ〜
( ˘ ˘).。o(昨日、ずっと屋上にいたので、リンリさんが名前覚えてくれたり、カスミさんが最後までお世話してくださった事が嬉しかったと言えなかったので、今更ながら独り言言います
ノアは遅いですよ、リンリセンパイって言って、寂しそうに笑うと思います)
>>66 ルイ
「うん!」
ルイの笑顔に、リコリスも元気に返事をした。
「もしさ、もし、いつかアクトに会えたら、二人で文句言いに行こ!
おめでとって、気持ちもやっぱりあるけど、でも、言いたい事ぜーんぶ言っちゃうの!」
( ˘ ˘).。o(議事録読み返してて改めて思いましたが、誤爆の仕方が酷いですね
本当に村関係者の皆様に謝罪したいのと、カスミ先輩の中のお方に多大なる迷惑をお掛けしてしまった事をお詫び申し上げたいです
灰ログで何やってるんだみたいなお叱りがありそうで怖いです
いや、気になるので絶対見返させて頂きますが!
後は、村中に皆さんが優しすぎて、申し訳なさが増しました)
( ˘ ˘).。o(シリルちゃんも巻き込んで申し訳ないです
想いと隠し事を告げる→振られる→成すべき事はした、俺は新しい道を歩む!みたいな打ち切りエンドかな〜と見ていたら、素晴らしい描写で受け入れて頂いて、私含めてシリルちゃんが好きになりました……
追いかけるシリルちゃん、かっこよかった……顔はあんなに可愛いのに、性格はかっこいいギャップが好きです🙏)
「カスミっち、聞いてくれてありがとう、ね!」
リコリスは、カスミの方へ向かって、ぺこりとお辞儀をした。
「それからリバティちゃん、本当にごめんね……」
リバティの方にも、しっかりと頭を下げる。
「本当に、リコが狼ならいいのになあ……! 違うならやっぱり、リンリンが狼さんって思うから。
だからリコはリンリンに投票するね! 間違ってたら、ごめんねリンリン……」
( ˘ ˘).。o(死んだら、共鳴喉見れなくなるの寂しかったです
下に
あなたは共鳴者でしたが、死んでいます
って出るんですが、ああ死んだんだ……とゲルダの時も思っていた気がします)
>>67 リコリス
……うん、そうだね。
ジブンも、アクトに言いたいこと、たくさんある、よ
そのときは……二人で、行こうね
…
結局、聞いてることしか、できませんでした……。
前の日のお話、読み返しても、
リンリさんの説明に納得ばっかりしちゃって…
えっ、と……
カスミお姉さん、わたしの票です。
あと、ルイ、さんには…
……い、いえ、えっと…
>>リバティ
ええと……リバティ、聞きたいこと、あるんだっけ?
ンー……手紙でも、いいかな。
ちょっと……リバティの顔を見て……ちゃんと、『普通』に話せるか、わからないから……。
あー……いらなかったら捨てて……。
>>カスミ
リコリスに投票してあるよ。
今日は、自分でちゃんと、投票したいから。
あと、カスミにもメモで手紙書いておくから、気が向いたら、読んで
…………そうかー……リンリがてるてる坊主かー……見えなかったなー……
♡と、言おうとしたんだけど、リバティが可愛いので出ます♡
>>70 リバティ
[慎重に距離を取る]
あ、リバティ?
ええと……質問があるって言ってたっけ……?
今日……手紙書こうかと思ったんだけど…………今、言う?
票は、カスミお姉さんに渡しました、けど…
わたし、まだ、誰を信じればいいか、分かりきって、ないんですよ…
なのに、
>>68 リコリス
リコリスお姉さん、
なんで、
なんで…謝るんですか…
>>71 ルイ
っえ
〜
手紙。
ルイさんから思いもしない単語に、わたしは戸惑います。
まったく、心当たりがなかったので、ただただ困惑とするばかりです。
〜
……わ、わたしに、お手紙、を。
えっ、あ、あの、今…
えっ…な、なんでしょう、ど、どうしたら、いいか
>>+33ノア
そう、仰っていただけるなら、光栄です…
あら、ノアさんの片想いから、でしたのね…こちらに来てみたら、仲睦まじい様子で、目を見開いてしまいましたわ…
>>74 リバティ
……うん、やっぱり、手紙にしよう。
きっと、今日が最後だと思うんだけど。
ちゃんと、『普通』に言えるか、自信ないから。
手紙なら、多少は、『普通』かも……ペン習字、得意だし。
……いや、うん。あの。
ジブン目線だと、リンリがてるてる坊主だよ。
一応言っておくけど。
>>75 ルイ
は、はい…
……あの、リコリスさんの様子も、おかしいから、
だんだん、そう、なのかなって……思っては、いましたけど。
リンリさんがああまで言って、てるてるなの、全然、分かんないですし…
どうしても、やっぱり怖くて…震えちゃって…
……落ち着いてから、読ませて、もらいたい、です。
>>73 リバティ
「……なんで、かぁ。
リコもう自分のことが信じらんなくなっちゃった。
リンリンの話、聞いてたら思っちゃったんだよね、『ああ、そのとおりだなぁ』って。
自分のこと、狼って思ってないよ、何回カードを確認しても、この字は、狩人って書いてあるの。
だけど、もし、リコがおかしくなってて。
本当は、本物の闇狩人さんのリンリンを、リコが処刑しようとしてるなら、って思ったら、怖くなっちゃった」
「リコの声が届くまで頑張って、それで朝が来たら、リバティちゃんのことを襲ってたらどうしよう。みんなのこと、殺してたら、」
「……、そう思ったら、ああもう、頑張れないやって、思っちゃった。
きっともう、どっちにしても、お話しに、いけない。
だから、ごめん」
>>79 リコリス
…
……お姉さん、
ふつーじゃ、なかったんですね…
普通じゃ、なかったんです。
そう、なんですよ…。
今朝、多分わたし、お姉さんにひどいこと、言ったんだと思います。
お姉さん相手じゃなく、他の人相手にも、たくさん。
そのことは、わたしも…ごめんなさいって、謝らなくちゃいけませんし、
お姉さんも、普通じゃ、なかったんですよね。
おかしかったって、ただ、……【それだけ】、なんですよね
>>30 アリウム
それだけ聞けて満足やで、僕は。
……それでええんちゃうかな。僕達らしゅうて……なぁ?
[色々思うところはあった。気になることも。でも、死んだ今となってはどうでも良くて。変わらぬ事実だけを再確認して心の安寧を保つのだった。]
♡>>75 取ってつけたようなペン習字得意設定……いや、なんか、ルイって字は無駄に綺麗そうだなって思って……♡
[愛するもの、愛してくれるもの。仲間たち、そして親友。
こんな自分でもたくさんの人に支えられてきた。
これが愛されているということなのだと、きづくことができた。]
……本当の愛は、その相手を殺すことで成り立つ。
僕の考えは、間違ってたんかなぁ……。
──だって、今の僕は沢山の愛を感じるから。
[殺すことが愛なのかもしれない。
ただそれは一概にすぎないのかもしれない。
愛にも色々ある。恋愛、親愛、友愛……。そのどれもが等しく正しい。
それに気づいて初めて、長年の思いから開放されたような気がした。]
>>+35 フィオーラセンパイ
「ああ・・・昨日はずっと屋上にいましたから、そちらからは突然仲良くなったように見えると
失礼、驚かせてしまいましたね」
(´-`).。oO( 狼じゃなくてごめん
というか、いま私と狼以外全員狼はリコリスだと思ってるのでは
リコリスも思ってるし、私も5ミリくらい可能性あると思ってる
【高等部2年次】 ルイは遅延メモを貼りました。
>>80 リバティ
「私は、大丈夫だよ!」
リバティの頭を撫でようと、リコリスは手を伸ばし、しかし途中で引っ込める。
「それだけ……。そっか、それだけかあ!
みんな、きっとそれだけ、だったのかな。
リコが、そうだったのかな」
普通じゃない、それだけ。小さくリコリスは口の中で繰り返して小さく微笑んだ。
「リバティちゃん、眠たそう。……おやすみ」
[アクトに誘われてやってきた白黒の世界。ここにきて、もう七日が経とうとしている。]
[恐らくは今日がこのゲームの、最後の夜になる。……なんとなく、残ったメンバーたちの間には、春の暖かい風を思わせる空気が漂っていた。]
──…。
ルイとリバティは、仲直りできそうなんだね。
[ぽつりとひとりごちる。]
……リコリスも、ルイと一緒に笑ってた。
………母さん。
俺も頑張ったんだよ、すごく。
カリウドっていう人を護るカードを引いてね、あ……本当はそう思い込んでるだけみたいなんだけど、それでも頑張ったんだ。
母さん、……母さん。
俺、頑張ったでしょ?
[目を瞑って瞼の裏に在りし日の母の姿を浮かべる。俺が頑張ったよ、というと、母さんはいつも俺を褒めてくれた。]
……頑張ったんだから、会えるよね、母さん。
今日はきっと会えるよね。
【高等部2年次】 ルイは遅延メモを貼りました。
(´-`).。oO(このまま安全な部屋に行って、いいのかなあ
殺してっていおうかなっておもったんだけど、でもそれも逃げかなって気持ちと、
あと何人かとおしゃべりしたあとのこれはくどいかなって言う
>>+37 オルガノフ
……それでぇ?自分はどうして僕を避けてるんや?
[明らかに拗ねたような顔をしている]
>>+44 ノブオ
だって。
俺はいいんですよ。センパイに受け入れてもらえましたし。
でも俺はセンパイの約束果たせないままじゃないですか。
合わせる顔がないっていうか。
>>+45 オルガノフ
…それはもうええよ。仕方の無いことや。
最後の最後まで好きでいてくれた。……今は、それがようわかるから。
[通い慣れた廊下を通って家庭科室に行く。ザーッと水を流して、バシャバシャと顔を洗った。さっき乱暴に拭ったので、まだ黒いところが残っているかもしれなかったから。持ってきたタオルに顔をうずめて、ゆっくりはがした。]
[鏡を見ると、頬に涙の無い自分の顔があった。いつもは不安になって、すぐ描き足していたけれど……今日はもう描かないつもりだ。笑ってもいない。鏡には、無表情の自分がいた]
お父さん。
お父さんも、ちょっとだけ間違えたんだね。
ジブンも間違えた。
でも、これからは、間違えたら、直そうと思う。
だから……『コレ』は……少し封印する。
お父さんに会いたくなったら、ちょっとだけ、また描くかも。
……がんばるよ。お父さん。
[──夢の中できっと会える。
そうしたら、たくさん褒めてもらおう。]
[瞼の裏に思い浮かべた母さんが、俺に笑いかけて「よくできたね」って褒めてくれる。そして、ボクを包み込むように抱き締めてくれるんだ。そう、今日はそんな夢を見よう。]
[ボクは無意識に微笑んだ。そして、頭の中でイメージした母さんを抱きしめようとする。]
[その時、]
"センパイ"
──…くるみ。
[イメージしていたはずの母さんは、いつのまにかくるみの姿になっていた。ボクの腕の中におさまって、"よく頑張りました"と微笑んでくれる。]
[ボクはとても嬉しくなった。]
……うん、頑張ったんだ。
[そう言って頭の中のくるみを抱き締める。
明日ゲームが終わったら、真っ先にくるみのところへ行こう。くるみ、待っててね。]
>>+46 ノブオ
後、俺がこうやってセンパイと付き合ってなかったら、狼に噛まれたほうがセンパイ幸せだったんじゃないかなとか。色々考えちゃって。
>>+47 オルガノフ
あほ、考えすぎや。僕なんも怒ってもないし悲しんでもないやろ?これで満足してんねん、わりと。
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