情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
遅延メモが残されています。
【高等部1年次】 フィオーラは【高等部2年次】 カスミに投票を委任しています。
【中等部3年次】 ノアは【高等部2年次】 カスミに投票を委任しています。
【高等部3年次】 アリウムは【高等部2年次】 カスミに投票を委任しています。
【高等部2年次】 ルイは【高等部2年次】 カスミに投票を委任しています。
【初等部】 リバティは【高等部2年次】 カスミに投票を委任しています。
【中等部1年次】 ルミは【高等部2年次】 カスミに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
【高等部2年次】 リンリ は 【高等部2年次】 カスミ に投票した。
【高等部2年次】 カスミ は 【中等部1年次】 ルミ に投票した。
【高等部1年次】 フィオーラ は 【中等部1年次】 ルミ に投票した。
【中等部3年次】 ノア は 【中等部1年次】 ルミ に投票した。
【高等部3年次】 アリウム は 【中等部1年次】 ルミ に投票した。
【高等部2年次】 リコリス は 【中等部1年次】 ルミ に投票した。
【高等部2年次】 ルイ は 【中等部1年次】 ルミ に投票した。
【初等部】 リバティ は 【中等部1年次】 ルミ に投票した。
【中等部1年次】 ルミ は 【高等部3年次】 アリウム に投票した。(ランダム投票)
【高等部2年次】 カスミ に 1人が投票した。
【高等部3年次】 アリウム に 1人が投票した。
【中等部1年次】 ルミ に 7人が投票した。
【中等部1年次】 ルミ は村人達の手により処刑された。
【高等部1年次】 フィオーラ は、【高等部2年次】 カスミ を守っている。
【高等部2年次】 リコリス は、【初等部】 リバティ を守っている。
次の日の朝、【中等部3年次】 ノア が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく 【中等部3年次】 ノア の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 豪雨 かなぁ?
現在の生存者は、【高等部2年次】 リンリ、【高等部2年次】 カスミ、【高等部1年次】 フィオーラ、【高等部3年次】 アリウム、【高等部2年次】 リコリス、【高等部2年次】 ルイ、【初等部】 リバティ の 7 名。
手馴れたものだ。…いや、こんなこと手馴れるものでは無かったのかもしれないけど。
刺して、抉って、それで終わり。それ以外には何も無い。
何だか、笑えてくる。
さて…と。とりあえず、今日も汚れちゃったから、着替えないと。今日、どうするかは、皆が起きてから考えようかな。
ノアはかわいい、いい子だったのに。
目の前にある死体が……リバティじゃなくて良かったと、思ってしまったんだ。
今日は、きっとリバティに疑われる。
犯人に利用されてるかもしれない。
後で、また来るね、ノア。
>>+39 >>+40 リコチェット
「あ…愛情?!体液交換…??
そんなつもりは俺、なかったんですけど…
でもリコチェット先輩がそういうなら俺が出る幕はなさそうですね
ケイトの愛情はきっと先輩にずっと捧げるでしょうし、それを俺が欲しいと気が変わる日はありませんよ」
(…先輩、なんでそこまで俺を警戒するんだろう?)
疑問に思いながら立ち上がって、少年は落ちていた髪ゴムを拾ってはいつも通りのやり方で髪を結んだ
「俺が出る幕はもうなさそうだし、もう大丈夫なので、後はお2人の時間を楽しんでください
でもケイト、リコチェット先輩を泣かせるようなことするなよ?
…大切な人なんだから」
そう言って、ケイトの肩をポンと叩いて少年は2人の前から去った
(大切な人、か)
(……俺にとっての大切な人はまた現れてくれるのだろうか?)
/**/
リコチェット先輩かわいい…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
やきもちもちこ……
腐女子感が薄らある感じがするとか思ってすみません()
[乃亜はいつものように目を覚ます
目の前に広がるのは、自分の自ら無残な死体
そして、いつも«額縁の外»から景色を見ていたが、その額縁がないのと、ノアの存在がどこにもない
【俺】はすぐに分かった
主人格である【俺】は死後の世界に来れたが、第二の人格であったノアは・・・
肉体の死と共に、【俺】に統合されたのだと
今まで、«額縁の外»だと傍観していた記憶が、走馬灯のように一気に頭の中に流れ出す
兄の病死、母の豹変、そして、ノアに押し付けた父の死、今まで学園で起きた事何もかも
今まで、«額縁の外»として、どこか他人事のようにしていた10数年のあまりの膨大な記憶と感情に乃亜は頭が割れるような痛みに駆られ、その場に膝をつく形でしゃがみ込む]
「ぐっ・・・あっ、いた、い・・・・・・頭がッ・・・割れ・・・る・・・くるし・・こわい・・・こわ、い・・・さび、し、い・・・」
[苦しさが故に目から自然と溢れ出す涙・・・のようなものと絶え間なく続く頭痛に頭を手で抱えるように抱え込む
髪を手でぐしゃり、と抑え込み、口からは、はーっ、はーっと荒い呼吸が出る
乃亜は暫くその場に苦しみと共に座り尽くすしかなかった]
>>5:40 リコチェット
[ぎゅ!と抱きついてくるリコチェットに頬が熱くなる]
あああの…俺たち、親友っすから!友達の中での一番はシリルで、恋愛ではリコチェット先輩だけっす!
それに、シリルも気になってる人いるっぼいっす。
…先輩のおかげでシリルとこのゲームが始まる前段階まで仲直り出来たっす。背中を押してくれてありがとうっす!
[リコチェットに応えるように、ぎゅ、とリコチェットを抱きしめた。
人生1で心臓が動いてて、最早痛いし、くっついてるから先輩にも聞こえちゃいそうだと思った]
>>ルイ
ねぇ、ルイさんっ…!
なんで、なんで【わたしは大丈夫なんですかっ?】
狼じゃないと皆さんも分かってる身で、なんでわたしは大丈夫、なんて、言い切れるんですかっ?!
えぇ、分かりますよ、わたし、魚人さんの可能性も、あります。
狼さんたちは、魚人さん襲うより、人を襲う方が早く勝てますよね。
魚人さんを除いた全員のうち、自分たちが半数になれば、勝てるんですから…!
だから、わたしを襲う気がないんですよね…?
最後の最後まで取っておいて、皆さんの死体見せつけるようにして、
そうやって、っ…笑って、いられるんですよねっ?!
最低です…
っ最っ低ですよッ!!
そんな顔しながら、ノブちゃんさんも、シリルさんも、
アクトさんまで…! 殺したんでしょう!!
もう、もう近寄らないでください…!
傷の治療をし、少年はフゥと息をついた
幸い血は出ていたものの、軽く切ったような傷たちだったので大事のものではなかった
また歩いていると見覚えのある後ろ姿が見えた
>>+2 「ノア先輩…?」
なんでここに?まさか、人狼に殺られてしまったのだろうか?また、自分は…………ー
(いや、だめだ、またケイトに怒られてしまう)
(もうこれ以上親友に迷惑かけられないからな)
パシンと軽く両頬を叩き、ノアに話しかけようとするがノアは頭を抱え、苦しそうにしていた
それはなんだか、あの時御手洗でみた光景と似ていて
何かを察したのか急いで少年はノアの元へ向かう
>>+2 ノア
「ノア先輩…!!大丈夫…ですか?」
>>+0 シリル
[俺が代わりになれれば、という言葉を聞いて本当に優しいやつだと思った]
えーっと…幼稚園の頃に、歯を立てて血を吸ったことはあるぜ。
その結果ココにいるわけだけど。
提案は嬉しいけど…[リコチェットを横目で見つつ]
大丈夫だぜ。ほんとにありがとな!
[だれかがまた来た雰囲気をケイトは感じ取った]
なあ、あそこにいるのノア先輩じゃないか?
お前、仲よかっただろ。久しぶりに話して見たらどうだ?
んー…もふもふぅ…、ふわふわぁ………。
綿飴って美味しいよねぇ…。白くてぇ………甘くぇ…ケイトちゃんみたいぃ………。おいしそぅ〜………。
はっ…おはようございますぅ…暖かくてぇ寝てしまいましたぁ………。ものすごくポカポカしててぇ…お日様みたいな匂いがぁしましたよぅ…。
今日はノアちゃんとぉ…。ルミちゃんですかぁ…。
いらっしゃいましぃ…。
ノアちゃんはぁ………。触れないでおこぅ…。
ルミちゃんはぁ…どうしよぅ…向こうであまり話してないからぁ…なぁ…。
むしろルミちゃんもぉ個室の可能性が…。
(あ、そうだぁノブオ先輩とぉ…オルガノフちゃん達の関係もぉ………私気になってますよぉ〜…三重くらいの意味でぇ…)
ルミはてるてるでもなかった。
狩人は3人。この中にてるてるはいるのか。
図らずも狩人だと予想を立てたリコリスとフィオーラ。
さらにリンリか…
2w残っていたら騙ってもおかしくはない。
今日は吊りミスできないからやはり狩人日記は必要だー!
……ノア。
[傍らに落ちている下駄を拾い上げる]
……ごめんね。
……キミの死体を見て……リバティじゃなくて良かったと……思ってしまった。
メロン……美味しかった、よ。
/**/
うわあ!タイミング!ケイトごめん!、!
でも歯を立てて血を吸ったのはすごく妄想しちゃいます()
耐えられなくなってリコチェットの首とかに噛み付く二時そうとか落ちてませんか…シリルでもいいです…()
前村の影響で色々こじらせてます、あめです
>>1,>>2 リバティ
……リバティは……怖い想像、するね。
そうか……そう、思える、のか。
……ごめんね。何の力もなくて。騙してたみたいで。
かっこよく……守りたかったな。
>>+3 シリルちゃん
[誰かの、声が聞こえた気がした
痛む頭を少し上げ、目を声の方に向けると、いつの間にか目の前にシリルが立っていた]
「シリル・・・ちゃん、俺は、俺は」
[呼ばれた声にうわ言のように、シリルの名を呼ぶ
何故だろうか、シリルの姿を直視出来ない
膨大な記憶の中で、ノアのシリルに対する気持ちが、【俺】の▒▒▒先輩への気持ちがごちゃ混ぜになって、どろりと心に流れ込むような錯覚を覚えた
今までノアが過ごした日々の記憶と感情が全て【俺】に流れてくる
最後は、顔は見えなかったが、犯人だと思わしき人物に殺される自分の記憶で、走馬灯もどきは幕を閉じた
頭痛は余韻のように続いているが、何とか話せるぐらいには落ち着いた
改めて、シリルに声を掛ける]
「・・・・・ええと、シリル、ちゃん
俺は大丈夫?だと思う、うん、まだ気持ちがその、ごちゃ混ぜ?で落ち着かないけど
それより、その、ごめん
俺、君の事を大切と言ったのに、何も出来なかった
本当に、ごめん
その、隠し事も色々としていたし・・・」
[記憶がごちゃ混ぜで上手く言葉が紡げないが、ここで黙っては心配を掛けてしまうと思い、たどたどしくシリルに返事をする]
>>7 リバティ
[リバティに背を向ける]
……さあ……。どうかな。鏡がないから。
……でも、【リバティには、見られたくない】……かな。
大人げない、かな。
多分……うまく……《笑顔》を、作れてない。
口角を上げていれば、大丈夫って、リバティには、言ったのに。嘘つきになっちゃう。
ちゃんと……ちゃんと《笑顔》を作らなきゃダメだ。
( ˘ ˘).。o(自分用まとめ
乃亜→カスミ先輩(一目惚れ、恋愛より信仰や憧れに近い気持ちであるが、好意は当然ある、共鳴者になれたのは運命だと思っている)
ノア→シリルちゃん(大切な後輩、何かと気に掛けるし、庇護欲等色々な気持ちがあるが、まさか自分が男の後輩を好きになるわけがと思っているので、自身もシリルへの気持ちに気づいていない)
リンリセンパイ→尊敬するセンパイ、素直にはなれないが、照れくささが故のもので、恋とは違う
【慕う】
1.
愛着の心をいだいてあとを追う。「母を―・って三千里」。恋しく思って(心の中で)追い求める。 「故国を―」
2.
人の徳や学問・技量を敬い、これにならおうとする。 「徳を―・って集まる」
の2に当てはまる
シリルは1
で、乃亜はどちらの記憶を受け入れるか悩んでる)
[少し早足でホワイトボードに近づき、昨日狩人に名乗りを上げた人物を書く]
昨日……狩人と名乗ったのは、3人。
・リコリス
・フィオーラ
・リンリ
色々、内訳は考えられるけど……本物と狼が1人ずつはいると、考えたい、かな。魚人か、てるてる坊主が混ざってる可能性もあるけど。
第一印象として。この中で、一番狩人として、信憑性があるのは……フィオーラ。
霊能を早めに出したがったのも……霊能を順番に処刑することを望んだのも……狩人だからと言われたら……納得、かな。
……護衛先についてよく話していた印象もあって、違和感はあった、けど。
ただ……他二人に比べると、フィオーラは、残したい、かな。
♡敢えて表では書いてないですが……ルイは【口角を上げているけど、ときどき、けいれんしてる】って感じです。
今までは呼吸するのと同じように口角を上げていたけど、「笑顔を作ろう」としてるって感じかな。うまく作れてる気がしなくて、顔を見せたくない、みたいな♡
リンリとリコリスでは……。
昨日の、リンリの……もう一人の共鳴と、狩人を名乗らせたいと言ったタイミングは、少し早いように感じた。
上手く隠れたままできれば、もう1回くらいは護衛成功させられた可能性もあったように思ったから。
ここは、狩人としては、違和感。
それと、リコリスだけど。
リコリスは…………いま思いつくことは、特にない。
一方で……名乗り出なかったのは、ジブン以外ではアリウム先輩。
昨日のルミが狼じゃないなら……狼が二人残っているなら、名乗る側と名乗らない側に1人ずつ、というのが無難。
そういう点では……やはり先輩は疑わしい、かな。
(そういえば、オルガノフとノブオ先輩はどっちから迫ったんだろう…そんなそぶり全くなかったから気づけなかったぜ)
>>+8 ノア
「ノア先輩…?」
「大切」とは後輩として、の意味だろうか
そんなことを言われたような記憶が少年にはなくて
でも一番疑問に思ったのは「隠し事」だ
「ノア先輩、ここに来たってことは…人狼に殺られてしまったんですね……?
えっと……その隠し事がなにかはわからないけれど、俺こそ先輩のことを護れなくて、ごめんなさい。」
こういう時どうしたらいいかがわからない
ケイトならどうしただろうか?
上手く言葉が、見つからない
……今日、狩人として出てきた3人と……名乗り出なかった、ジブンを含む2人
どちらのグループから一人処刑するか。
ンー……ルミが狼という、のも……ジブンは、一応あるとは思ってたけど……。……楽観視はしない方がいい、ね。
♡これで吊られて村と心中するなら、リバティは殺されないまま終わるかもしれないという希望が少しあって……いや、だめか……でも、まあ、処刑されるならこの嫌われきったタイミングなら本望かもしれない♡
……守れませんでしたわ…!
申し訳ありません、大役を仰せつかったのに、こんな体たらくで…
[フィオーラはメモに目を通す]
そして…まさかの、3人ですわね…
リンリさんと、リコリスさん…狼さんと死にたがりさんだと思いますが…
この人数では、お魚さんの可能性もありますわね…
昨日は、狩人を名乗りあげる方を、わたし含めて2人にできるよう、頑張ったつもりでしたが…残念です…
狩人を名乗った2人と、名乗らなかった2人に、それぞれ1匹ずつ、として考えますわ…
『先輩、恋人いないみたいだね』
快適な個室のソファは気持ちがよく、寝転んだまま寝ていたようです。モニターは便利で、巻き戻しが出来るので今までの様子を一部始終見終えました。
くるみは少し頬を赤らめ、控えめに頷きます。
『狩人、かもしれないね』
くるみが別室に行く日。「守れなくてごめん」と謝っていました。きっと、その言葉はリンリの引いたカードを指すのではないでしょうか。
狩人3人か…ニニニーン…
昨日の指示が一部元の作戦のままだったでござる。
狩人の3人へ【狩人日記というか、これまで護衛してきた相手とその理由】あげて欲しいでござるよ。
その上で怪しい相手を改めて。
他のみんなは
【狩人に狼はいると思うか】
【怪しい順】
狩人と宣言したメンバーの発言を踏まえて、また考えるでござる。
「おはよ!
……ノア、ちゃん。ごめん。後でお花、持ってくね。
オルガノフたいちょーにも、ノブちゃん先輩にも。
ちょっと頭痛くなってきたから、休んでくる。こんな時にごめん」
夢を見た。いつもの知らない場所で、知らない手に触れられる夢じゃない。この学園の夢だった。
もちろん、白黒じゃない学園で、特別なことは何も無いけれど皆が幸せそうに笑っていて、何だか、とても幸せだった。
そこで目が覚める。目を開けるともう、見慣れてしまった白黒の景色。
いつものとおり、防火扉の前に向かう。そこには、無残な姿となったノアがいた。ついでに、ホワイトボードにも目をやると、昨日残すように、と言われていたメモが張り出されている。
「とりあえず、先にノアを…」
本当は女性陣が起きてくる前に、運んでしまえてれば良いのに、と毎日思う。一人では運べないこともないけど、出来るだけ丁寧に扱いたい。リンリかルイが来たら頼んでみようか。
ホワーーーー!!!この端末はもう自分の独り言用になっちゃったでござる…かなしい。
自分、どうして昨日護衛先を遺言させなかったのかと後悔しきりでござる…やっちまったニーーーン!!
3人…3人出るってことは狼が混ざっている、はず。
てるてるが軟禁されるチャンスはここにしかないだろうから…
狩人、てるてる、狼 で内訳を追ってみようかと思うでござる。
今のところ、フィオーラホンモノ本線。
自分は闇狩人はもう思い込みは正されたのかと…
ポンコツ過ぎて残された共有ポジション、とってもシンドイニーーン!!
えっと、日記、ですね…少々長くなってしまいますが…
2日目 護衛:カスミ 護衛成功
まさか、わたしが狩人。わたしで大丈夫でしょうか…わたしははやく外に出たいだけなのに…こんな大役…
アクトさんの説明によれば、たしか、狩人はこうやって日記をつけたほうがよいのですよね。
昨日は、まさかゲームが続けるとは思わなかったので、日記なんてつけていませんでしたが…今日からでも、きちんとつけたいと思います。
そうだ、今日の護衛ですよね。占い師さんとカスミさんで迷いましたが、カスミさんを護衛しようと思います。
霊能者さんがなかなか出てこなかったので、ハラハラしましたが、占い師さんと霊能者さんがそれぞれ2人ずつ。
霊能者さんに、死にたがりさんが名乗り出てるとすると、占い師はほんものと狂信者さん。
狂信者さんが名乗り出ているとしたら、占い師はほんものと狼さん。
どちらがにせものかわかりません。でも、前者のパターンと後者のパターン、どちらにしても占い師さんを襲ってくるかは微妙です。護衛が占い師についてるとも思ってるでしょうし。ここで、カスミさんがいなくなるのも悲しいので、カスミさんを守ろうと思います。
3日目 護衛:カスミ 襲撃:シリル
昨日、狼さんは、カスミさんを狙ったようですね…よかったです、無事、彼女をお守りできて。しかし、問題は今日。もう狼さんはカスミさんを狙ってこないと思います…やはり、ここは占い師さんの護衛をすべきでしょう…シリルさんとケイトさんのお話を見返さなくては…
4日目 護衛:カスミ
やってしまいましたわ…まさか、昨夜、あのまま寝てしまうなんて…もう、わたしには手段が残されていないですわ…カスミさん護衛しかありません…
5日目 護衛:カスミ 襲撃:ノア
本日も、カスミさん固定だと思っていましたが…まさかの露出、ですわね…しかし、共鳴者さんの相方がいらっしゃったのはよかったですわ。
…ただ、護衛をどちらにいたしましょう…お魚さんや死にたがりさんの可能性があるため、リバティさんは、護衛できません。これは明白です…
ノアさんと、カスミさんは…ノアさんのお話によると、カスミさんが、作戦の中心になってらっしゃるのかしら…?それなら、カスミさん護衛で行きますわ…
4日目、襲撃を書き足し忘れていましたね…ノブオさん襲撃ですわ…
こうして振り返ると、守れたはずの3日目、加えて、昨日に後悔が残ります…
なんとしてでも、狼さんを見つけねば…
リンリが起きてくる前にメモを書く。
《狩人は3人
闇狩人も混ざっている?
役職不明→求婚受け(ノブオか、オルガノフ)、ルミ
てるてる坊主は生存。
残り人数7人。
リンリ:狼
カスミ:共鳴者
フィオーラ:狩人、闇狩人?
アリウム:狼
リコリス:狩人、闇狩人?
ルイ:今日の動き次第だけれど、てるてる坊主っぽい
リバティ:村人?てるてる坊主は無さそう。
役職不明の二人を合わせた、9人の中に
村人2人、狼2人、共鳴者1人、狩人1人、闇狩人1人、てるてる坊主1人、魚人1人、のはず。
続きはまた後で。護衛先明かすみたいだから、本物の狩人誰だか分かりそうだね》
ンー……ジブンなら、初日は霊能かケイト護衛、その後は白確定したリバティに張り付いてるかなあ。
でも今考えると、霊能は不要か……
>>14 カスミ
「日記とかはリコ書いてなかったけど、いままでのこというね」
「一日目は、ルールだと誰も守っちゃだめってあったから、誰も守んなかった。勝手に守ればよかったのかな?
二日目は、占い師さんが狙われやすいのかなーって思って、シルシルとケイトくんで、コイントスでケイトくん守ることにしたよ。【護衛の手応えは感じなかった】
三日目は、この時はまだゲームだって思ってたから、狼さんも面白いとこ狙わないかな?ってノブちゃん先輩を守ったの。犠牲者はシルシルだった。
四日目。よくやくこれがただのゲームじゃないんだってわかって、たくさん迷ったけど、一番いなくなっちゃったら大変だなって思ったカスミっちを守った。
犠牲者はノブちゃん先輩だった。1日目選択が違ったら、ノブちゃん先輩、生きてたのかな。
五日目。初めはアリウム社長を守ろうって思ってた。もう置いていかれたくないって思ったの。
でも、決定が出た後。カスミっちとノアちゃん、それからリバティちゃんのうち誰かを守んなきゃダメかなって思い直したの。狩人候補でもあって、絶対に処刑されないーーリバティちゃんが狙われるのかなって思って、リバティちゃんを守ったよ」
「リコ、多分闇狩人ってのなんだと思う。そうなんじゃないかなって思ったけど、でもそれは考えないでおこって思ってたけど、でも……。
…………ごめん、ちょっとだけ休憩してくるね」
>>17 カスミ
僕は少し、戸惑う。
「ありがとう。けれど…大丈夫?……いや、聞く必要は無かったか。それじゃ、足の方を持ってもらえるかな」
あああ。ケイトがルミ吊り希望あげてたでござる!!!!
やっぱりルミは狼じゃない…
一方、アリウムをめっちゃ占いたがっていたからアリウム狼でよさげニーン。
おそらくここを見て狼はケイトを狂信者だと判断したんだと推測するでござる。
>>24 アリウム
かたじけないでござる。
ホワはみんなのことを守りたいって言っていたでござるよ。
でもこんな形で守りたかったとは思えないでござる。
自分は…自分が盾になって死ぬものと思っていたから、ずるずると生き残って恥すら感じるでござる。
しかし生きている以上、何としてでも狼を見つけ出すでござるよ。それから…何でこんなことをするのか聞き出してやるでござる。
僕は、僕達が一番いい子になると決めたあの日から、帰る道を探すのをやめた。
目的を果たす前に帰ったら、いい子になれないからね。
今日、僕とリンリが処刑されずに、てるてるも処刑されずに、襲撃を成功させたら僕達はいい子になれるんだ。
( ˘ ˘).。o(これ、シリルちゃんへの想いまだ自覚してないですね
コイントスで路線決めます
+裏+
裏ならシリルちゃん
表はカスミ先輩で)
( ˘ ˘).。o(裏でした
くっつきたいというより、気持ちの整理をしたいが故の告白します
巻き込んで申し訳ない・・・)
>>+10 シリルちゃん
「そう、なるのかな
現に、俺の遺体が、ある、し
・・・うん、変な事口走っちゃった、気にしないで
いや、シリルちゃんはよく頑張ってくれましたよ
・・・その、ちょっと暫く1人になってもいいかな?
後でまたこちらに顔を出します」
[シリルが困惑しているのは顔を見てすぐ分かった
混乱する記憶の中で、これ以上困らせる訳にはいかない、と思い、暫く1人になると告げ、立ち去る事にした]
♡ルイの『罰』とお父さん→転校が多く、表情に乏しいので小学校のときから常にいじめられていたルイに、父親がピエロメイクを施し、それで学校に行くよう言う(ここが父親の頭のおかしさ)→ますますいじめられる→でもいつも笑うようにしてたから父気付かず→中学のときリンチされてるとこを父親に見られる→目が合った時のルイの顔はいつもと同じ微笑→父ショックから病む→俺が間違ってたと遺書を残して自殺→遺書を見て、父は自分で自分を罰したと解釈→父の死=罰を認めたくなくて、そもそも間違ってないんだ!と、メイクは続ける→父の葬式でも微笑→高校からここに♡
……うまくわらえない
すきなひとに拒絶されるって、《悲しい》んだな
それに、リバティが死ぬのが本当に《怖い》
こまったなあ
こまったなあ
今日は……今日は……下駄は……リコリスにする
リコリスは、うらやましい
【高等部2年次】 ルイは、【高等部2年次】 リコリス に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
二日目
人を護ることなんてボクにできるのかな。
ルールブックを見てると、キツネを倒すことができたり人狼を見分けられるウラナイシが一番狙われやすいらしい。それと、信頼できるって確定しているキョウメイシャ。
……本当はどっちかを護った方がいいんだろうけど、俺はロサとくるみにする。
くるみがレイノウシャ宣言をした。重大な任務だね、お互い。……とりあえず、このままくるみを護ろう。レイノウシャは重要度が低いらしいけど、確定した時はその限りじゃないらしい。
初日に占われちゃったけど、襲撃されないといいな。
スバルがレイノウシャ宣言をした。カスミがレイノウシャをロックンローラーを始めたら、くるみが処刑されてしまう。スバルに手を付けた以上くるみを処刑するって言ってた。襲撃されるよりはいいのかな、けど…離れ離れはなんかすごく嫌だ。
……、…やっぱりくるみを護ろう。
護衛:ロサ&くるみ
三日目
襲撃がなかった。俺に手ごたえはない。キツネを襲撃したのかな、襲ってないふり……はさすがにしてないと思う。キツネ襲撃だとしたら、どこを噛んだんだろう。
急に特定の人を処刑をしたがる生徒が増えたら、キツネかな。
ルイとノブオセンパイは、キツネって感じがしない。
ルイはレイノウロックンローラーを反対してた。吊られたくない役職なら、ロックンローラーして欲しいんじゃないかな。センパイの方は「占われてもいい」って言ってたし……少なくともキツネではなさそう。
シリルにくるみを護ってるように見えたって言われて、ドキっとした。
でも、本当にどうするべきだろう。本気でくるみを護りたいなら、このまま処刑した方がいいのかな。そうしたらあんな風に殺されることもなくなる。もしくるみの処刑を免れても、俺が死んだら護れなくなるし……それならくるみに安全な場所にいてもらって、このゲームを早く終わらせるのが一番なのかな。
……でも、やだな。
護衛は部屋にちゃんと入るまでくるみにつけたいけど、カスミが送ってくれるから大丈夫なはず。
だったらそのカスミを護るべきかな。
護衛:カスミ
4日目
シリルとリコチェットが死んだ。
俺が護っていたカスミは無事だったし、くるみもちゃんと部屋にいけたみたいだ。
けど、昨日俺がシリルを護ってれば、ホンモノの結果がもっと見れてゲームの終わりが近づいたのに。
リコチェットがキツネってことは、あの子が襲撃されたのかな。あんまり話してなかったし、リコチェットを襲撃ってどういうことだろう……2日目はリコリスを処刑してあげたいって言ってたくらい。
あと、ケイトはなんだろう。みんなキョウシンシャって言ってるけど、人狼の可能性ってないのかな。
……いやいや。くるみがホンモノならその可能性も低い。くるみのことを疑うなんてできない。
今日は誰を護ろう。シリルがホンモノって判明したから、リバティに加えてノブオセンパイも狙われやすくなったんだ。うーん、ここはカスミを護り続けよう。あいつは頼りになるから、きっとこのゲームを終わらせてくれるはず。
護衛:カスミ
5日目
ノブオセンパイが襲撃された。それで、初等部の子が後追いをしたらしい。コイビトのことをあんまり考えてなかったから、良かった…っていうべきなんだろうか。いや、二人は死んだんだ。ゲームとしては敵でも、良いわけがない。
霞|倫乃葱微李涙怖眠|昴桃剣楽訛肉犬
共|非非非非非非非非|▼▼▲呪▲追▼
剣|ーーーーーー@ー|ーーーBAー\
9>8>6>4>EP @4縄
あと4回の処刑で人外を倒す。
俺とキョウメイシャが出たら占われてないグレーっていうのは5人。リバティがキョウメイの可能性もあるけどあんまり考えてない。こうすれば一人を仲間として信頼さえできれば勝てるかも。
そういえばヤミカリウドっていうのがいるんだった。最初は狩人って書かれたカードが渡されるらしいから、俺がそれの可能性もある。けど、もしそれで俺含めてカリウドが二人出たら……詰みにはならないかな。ならないか。
ノアが誤爆していた、ドジめ。でもそうなるとどこを護るべきか悩む、リバティ、カスミ、ノア……俺の後輩だしな。うーん、でもそれでカスミが襲撃されたらされたで後悔しそうだ。カスミにしよう。
護衛:カスミ
/*
みんな、ちゃんとやっててすごいなぁ。
狩人出ることになったら、ほんと最初の方はダイスで決めました、だったからなぁ。
占い先もダイスで出してるぐらいだし。
*/
昨日は俺が処刑される予定だったんだね。
すごく申し訳ないけど……何も言えずに処刑にならなくてよかったとも思ってる。
ルミ、ごめんね。ありがとう。
リコリスとフィオーラがカリウド宣言してるのも確認した。
ヤミカリウドは護衛先が襲撃されると自分がカリウドじゃないって分かるんだよね?
襲撃なしの時に手ごたえがなかったからキツネを襲撃したのかなって思ったけど、そうなるとリコチェットを人狼が襲撃したことになるから……うーん。
カリウド宣言が俺を含めて3人ってことは、フィオーラかリコリスのどっちかが俺と仲間なのかな。
人狼とてるてる坊主、とかギョジンとかもあり得る?
とりあえず二人の日記も読む。
/*
今日もアリウムくんの顔が美しいので生きる(ง ˘ω˘ )ว
でも、ノブオ死んじゃったのとても悲しい…つらい……なんで死んじゃうん…?
めっちゃ好きだったのに…
*/
アリウムセンパイ、おはよう。
フィオーラがホンモノのカリウドみたいだね。
日記、俺もカスミを護ったっていうべきだったなってあとになって思った、ごめん。
今日も顔を出せるのが22時までと深夜になりそう。
てるてる坊主の……狩人ごっこさ
最後に退いたのは、間違い?
でも、内訳混乱させたくなかったから……いいのか、な
>>+11 ノア
「あっ…ノア先輩…」
ノアは1人になりたいと告げ、ふらりといなくなってしまった
その時のノアの後ろ姿がある少女と重なる
(この光景…見たこと、ある……)
いつ?どこで?なんのときに?
もしかしてあの姿は【少年が護りたかった人】ではないのか?
(俺はあの時、どうしたんだっけ?)
護らなきゃいけない彼女の言葉を信じて待っていたんだっけ?
それとも……?ーー
「っ…!!…ノア先輩……!!」
わからない、これが正解なのかも事実だったのかも
ただ嫌な予感がして。
「ちょっと眠ったらスッキリしたみたい!
それで、えっとリンリンとフィオーラちゃんのお話も聞いたよ!
素直に見たら、フィオーラちゃんが本物の狩人さんで、リンリンが狼、か、あっててるてるさんかな?
魚さんだったら護衛の手応えあったよ!って言う気がするから。
むう、自分が本物だっていう可能性も、全くないわけじゃないんだよね。リコが1回でも狼が狙う人を守れてたら、ハッキリしたのにな……。
でも、あの場面でリーチェちゃん襲ったりするのかな?って考えるとやっぱりフィオーラちゃんが本物のような気がする」
あら、お二人とも闇狩人を名乗るつもりですかね、いずれにせよ、わたしが考えることはあまり変わりないのですが…
乗っ取る気はないのかしら…
でも、狼さんでしたら、ここがキーポイントですもの、仕方ありませんわ…
「ちょっと眠ったらスッキリしたみたい!
それで、えっとリンリンとフィオーラちゃんのお話も聞いたよ!
素直に見たら、フィオーラちゃんが本物の狩人さんで、リンリンが狼、か、あっててるてるさんかな?
魚さんだったら護衛の手応えあったよ!って言う気がするから。
むう、自分が本物だっていう可能性も、全くないわけじゃないんだよね。リコが1回でも狼が狙う人を守れてたら、ハッキリしたのにな……。
リンリンと私で本物と闇狩人って組み合わせも、無いわけじゃないけど。
でも、あの場面でリーチェちゃん襲ったりするのかな?って考えるとやっぱりフィオーラちゃんが本物のような気がする」
(そんな狐さんは思いっきり噛まれたと思ったけど、どうなんだろう…。狼が自分を襲撃は十分わかる、あまり表で話さなかったし ここ殺しても大丈夫やろ感あったしなぁ)
決めた!決めたでござる!!
今日はアリウム。明日はリコリスで行くでござる!!
サカナは…ノブちゃんだったか、リバティなのか。
恐らく、今日は本物の狩人が襲われる。それは十中八九フィオーラでござる。
自分はもう襲われない、はず。生きて汚名を雪ぐでござる!
リンリはてるてる、もしかしたらルイが闇狩人だったか…
……ノア。
ノア。名前、覚えたよ。
[美術準備室へ行くと遺体が増えていた。しばらく彼が眠る姿を眺めて、目にかかる前髪を軽く払ってやった。]
……また覚えるのが遅いって言われるかな。
[立ちあがるとみんなのいるところへ戻る。]
リスリスとフィナンシェの日記、見た。
フィナンシェは襲撃の手ごたえを感じたんだ。彼女のことは昨日も信頼できそうかなって思ってたし、素直に信じたいな。
フィナンシェがホンモノで俺がヤミカリウドなら、リコリスはなんだろ…ギョジンの可能性は低そうだなって思ってる。人狼かてるてる坊主。
俺がホンモノ、もしくはリスリスがホンモノならフィオーラは人狼かギョジンかな。てるてる坊主はどうだろう。
俺の視点だと護衛は成功してないから、キツネが噛まれたか人狼がわざと襲撃しなかったかの二つ。
けど序盤でわざと襲撃しない理由が分からない。
かといってリコチェットが襲撃されたとして、こっちも理由があんまり分からなくて。
カリウド狙いで襲撃したらたまたまキツネだったとか…まあそれなら、彼女を占い希望に挙げてた人が怪しいか。
そこは確認してくるけど…うん、昨日の印象も引きずってるからフィオーラがホンモノっぽいかな。
[ルイは、涙のメイク跡をさすりながら、フラフラとみんなのいるところに近づいた。いつもの微笑を浮かべている。]
ンー……3人の日記、読んだ、よ
やっぱり、印象は……さほど変わらず。
【怪しい順】で……
リンリ≧リコリス>フィオーラ
内訳は……恋人の片割れが失くした能力にもよるけど。
3日めの犠牲者なしは……護衛の成功と考えるべき、かと。
リコリスが言っていたけど……あの場面で、占い候補にも入っていないリコチェットを襲いに行くのは……考えにくい
恋人が……狩人の仕事をしてから求婚を受けた可能性もあるけど……ンー、どうかな。
ンー……オルガノフなら……「一回狩人やってみたい」って、言いそうな気もするけど……あまり、考えなくていい気がする、かな。
ただ、【恋人が闇狩人】という可能性はある、ね。
今更ながら…アクトを村人に勘定してなかったでござる。
だからきっと、こう。
アクト→演 村人
リンリ→倫 てるてる
ロサ&くるみ→桃 霊能
ノブオ→訛 村人(orサカナ)
シリル→剣 占師
カスミ→霞 共鳴
フィオーラ→微 狩人
ノア→乃 共鳴
アリウム→葱 狼
リコリス→李 狼
ルイ→涙 闇狩人
リバティ→怖 村人(orサカナ)
リコチェット→楽 ハムスター
オルガノフ→肉 求婚者
スバル→昴 狼
ケイト→犬 狂信者
ルミ→眠 村人(orサカナ)
狼が……2匹残ってると仮定して、カスミ・リバティ視点だと、
狩人組の1/3に人狼一匹
名乗り出ない組の1/2に人狼一匹
と考えると、名乗り出てないジブンとアリウム先輩のどちらかを処刑するという選択肢もあるね?
その場合、ジブン目線だとアリウム先輩しかないけど。
ただ、狩人日記やこれまでの言動の関係で、情報が多いのは狩人組だろうから……もう少し考えたいよね
……ジブンとしては……ンー……リンリが、狼なら、もっと都合のいい日記をでっち上げてもいい気がして、そこが引っかかってはいるんだけど……
その点リコリスは……無難……な、印象……
>>30 リンリ
んと、ちょっと聞きたいんだけど。
リンリは、狩人と共鳴のもう一人を明かしてほしいということも提案していたよね?
共鳴が出ると……ノアが、出てきたあとの日記で……自分でも書いている通り……護衛対象が増えて……困る気がするのだけど。
ンー、なんて言えばいいのかな……ジブンは、そこが違和感なんだけど……護衛対象が増えてしまうことについての懸念はなかった?
>>37 ジブン
あ、ごめん、少し訂正させて。
……ちょっと、勘違いしてたね。
読み返したら、リコリスもコイントスとかで選んでるから……そんなに……無難では……ない、かな……
ジブンが言うのも、だけど。私情も……あるっぽい、し
ンー……ちょっと…………悩む
>>38 ルイ
カスミが考え中って言ってたから、もう今日は相方もカリウドも出さないんだろうなって思ってたんだ。それで護衛対象をカスミとリバティの2択にシフトしてたから、ノアの誤爆をみてどうしようかなって悩んだんだんだと思う。
まあけど、カスミが俺の希望通り最初から相方を開けてても護衛はどうしようかなって悩んでいたとは思う。
懸念よりも、カリウドとキョウメイシャを開けてグレーを狭めたいとか、カリウドの話があんまりできなくて話しづらいなとか、そこらへんのこと考えてたから。
疑問解消できた?
>>40 リンリ
回答ありがと……。
……ンー、成程。
提案した時は、とにかくグレーを狭めたかったんだね……。
とりあえず……わかった。
初日では狼はどちらが狂信者かわからなかった=リンリもルイも白→カスミを襲撃。ガードされた→ケイトのアリウム占いたいアピールで狂信者と確信。シリル襲撃。
という流れが1番自然だったでござる。
案の定、フィオーラがリンリを黒くないと言っている辺り、ホンモノの狩人として思考に矛盾ナシだニーン!
信用勝負させるために狂信者がわかっていながらわざとカスミを狙ったのであれば、その次の手でシリルを襲うのは不自然。襲撃キャンセルとやらでハムスターの対策を取りそうでござるよ!
そう仮定すれば…シリルがリコチェットを溶かした日は
シリル→フィオーラ、リコチェット、ルミ
ケイト→ルイ、アリウム、リコリス
を占うように指示したから。狼から見てハムスターが溶けてもおかしくなかったんでござろうか。
で、カスミをガードした狩人なら占い師は守らないだろう、とシリルを狙ったんだと思ったでござる。
てるてる坊主日記
1日目。アクト→笑ってくれそうだったから
2日目。カスミ→反応が面白そうだったから
3日目。オルガノフ→喜んでくれるかと思ったから。
4日目。ノブオ先輩→リバティに信用されててうらやましかったから。
5日目。ノア→うっかりさんだったから……。
♡ピエロメイクの意味さっき調べたんだけど、少女との恋愛話あるね……偶然かつ可哀想な話だけど、なんかいいね♡
>>リコチェット >>ケイト
気になるのなら訊けばいいじゃないですか。俺も話したくは、ありますし。
俺としてはそれより二人が付き合ってたほうがびっくりですけどね。
/*
すごいことに気づいちゃったんだけど、
わたしがフラグ立てた相手が大体霊能者COしてるっていう。
汝の方で親友が出来た時も霊能CO(狂人)
御伽の村で一瞬フラグ立った子も霊能CO(真)
恋衣の村で狙ってた子も霊能CO(狂人)
今回仲良くなった子も霊能CO(真)
*/
自分、今日は【アリウムかルイを軟禁】させてもらうと先に宣言しておくでござる。
今、てるてるを除けば6人。狼はひとりいなくなってるでござる。いたらゲームオーバーだったニーン。
残りは狩人の中にひとり、アリウムかルイのどちらかにひとり。
そう思っているでござる。
これぐらいは思考開示してよさそうでござるかな。
ノアは屋上に入り、柵に手をかけ、ぼんやりと空を眺める
1人になりたい時はいつも屋上に来ていた
何をするわけでもなく、ぼんやりしていると今朝流れてきたノアの記憶が蘇る
そう、自分が襲われた時の記憶だ
昨日は何故か寝つけず、外にふらっと出てしまった
暫くあてもなく歩いていると、背後からぐちゃり、という音とともに激痛が走る
ゆっくり振り向くと、何者かが俺を、と思った瞬間、体のバランスを崩し、ドサリとうつ伏せに倒れる
体から溢れてくる生暖かい液体に包まれ、遠のく意識の中
«ああ、これでやっとシリルちゃんの所へ行ける»
と思い、意識を手放した
ぽた、と目から涙が溢れる
ノアは気付かないふりをしていたが、【俺】は気づいていた
シリルが近くにいる時のノアはどこか嬉しそうにしている事を
それがどんな気持ちかという事もだ
【俺】は自分の気持ちに自覚があったから、最悪【俺】が出ても▒▒▒先輩を庇うつもりで、手を尽くした
最後の最後まで、▒▒▒先輩を尊び、▒▒▒先輩の幸せを願った
その結果、▒▒▒先輩が生きているので、それも無駄ではなかったらしい、後悔はない
だが、ノアは?
ノアは完璧であろうと、これ以上誰かに置いていかれないように自分を追い詰めていた
だからこそ、男が男を慕うのはおかしいと、気付かないふりをし、気のせいだと思い込んでいた
が、死ぬ間際に自分の気持ちを気づくだなんて、本当に馬鹿だ
【俺】に一体どうしろと言うんだ
そんな事を考えながら、【俺】は何故かその場から動けず、感情のままに泣きじゃくった
>>42 カスミ
うん、いいと思う。
キミら目線だと1/2で狼の可能性が高い。狩人の1/3を狙うより処刑できる可能性高い。
ジブン目線だとアリウム先輩確定だし、ね。
いったんアリウム先輩でセットしておく。
【高等部2年次】 ルイは、【高等部3年次】 アリウム を投票先に選びました。
【高等部2年次】 リンリは、【高等部3年次】 アリウム を投票先に選びました。
……ジブンは……ここで勝ちを目指すべき、なのか?
ここで残ると、もう処刑されることは無い。ジブンの勝ちはない。
でも、そんなことは昨日の時点で諦めてた、し。
昨日は狼と一緒に勝ちたくなかったけど……少し、疲れた……かもしれない。
でも…………でも……アクト……は……
>>42 カスミ
「ん、りょーかい!
じゃあ二人を中心に見ていったら、いいのかな?
なんだか、本当にここに狼が二人いるのかなあって思ってきちゃった。
ルイくんも、アリウムしゃちょーも、リコは狼に見えないなって思ってたんだよね。
ううん、カスミっちのいうことに反論があるわけじゃないよ! フィオーラちゃんとリンリン両方とも狼!ってことはありえないと思うし。
けど……んん、難しいね。
またみんなのお話思い出してくる」
「おはよう…もう、おはよう、じゃない気もするけど。
そうみたい、僕達の勘、当たっていたみたいだね。
あまり気にしなくていいと思うけどな、誰を守っていたかなんて。だって、もし、本当にリンリに守る力があったら、くるみを守っていたんでしょ?それで…いいと思うよ
僕もなるべく顔を出せるようにはするけど…深夜になりそうかな。」
>>25 カスミ
「そう…だね、きっと違うと思う。ちょっとだけ聞こえちゃったキミたちだけの秘密の会話、ノアすごく楽しそうだったしさ。…生きてることは、恥じゃないよ、カスミ。
うん…僕も、ここで立ち止まる訳にはいかないから。それが、何も出来ない僕に出来る、唯一のことなのかな、って」
僕は美術準備室をあとにする。
そして、ホワイトボードに貼られた、狩人日記、というのに目を通す。
フィオーラは護衛に成功している。
リンリ、リコリスは護衛に成功した手応えはない。そして、闇狩人である確証も得てはいない。らしい。
>>42 カスミ
「…今のところ少し、思うところはあるけど、それで大丈夫…なのかな。とりあえず、皆の発言とか残ってる議事録とか見直してみるね」
……とはいえ、あまり先輩について、ジブンから言えることはないかも。
占い希望も殴り書きだし……みんなといないことも多かったね。
……アリウム先輩が狼だったら、ノブオ先輩を殺したのは……なんでだろう。
カスミさんのご指示、確認いたしましたわ…
ただ、昨日申しましたとおり、アリウムさんを死にたがりさんかと思っていまして…しかし、ルイさんをさらっと見直しても、特に狼さんぽいとは思えなくて…
わたしとしては、リンリさんが気になり始めましたが、アリウムさんとルイさんなら、【アリウムさんの軟禁】でお願いいたします。
ーー思い出した、ケイトの時よりも鮮明に。全てを
ーー俺がキミを護る、そう誓ったのは…
″キミ″はいじめられていた
キミとは幼なじみの少年は彼女を護っていた。
『いまは、ひとりになりたいの』
『だから戻ってくるまで待っててね』
『私が、いかなくちゃダメみたい』
そう言ってキミは自殺をしてしまった
″護れなかった″ ″自分のせいだ″ ″あの時そばにいたら″
沢山の責任が降り掛かった少年は食事もなにもかも手がつかず、倒れてしまった
目覚めた時は彼女の記憶はなくなっていて、
でも″護る意思″だけは鮮明にあって。
ーーどうしてあの時、俺はそばにいれなかったんだ
ーーあの時こそ、キミのそばにいるべきだった
ーー俺は……護れなかった…
『ちがうよ』
ーーちがう?
『もう私に依存はしないで』
『貴方が護りたい人は近くにいるはずだよ』
『もう私は大丈夫だから』
『貴方が思い出してくれただけで幸せだから』
『それに貴方のごめんはもう聞き飽きたの』
ーーこれは夢なのだろうか?それとも気の所為?
ーーでも、これで思い出した
ーーキミの名前も、なにもかも。
「……▓▒▓▒▒▓、ありがとう」
そう言えば、もう声は聴こえなかった
けれど、もう迷いはなかった
そしてついた先は屋上だった
何故ここなのかはわからないけれど、足は自然とここに向かっていた
扉を開けるとノアの姿があった
少年から見るとノアの綺麗な横顔がうつっていたが、その綺麗な顔に涙を流している、ように見えた
>>+18 ノア
「ハァッ……ノア先輩……!!」
少年はどうしたらいいのかわからなかったが、頭よりも身体が動いて、気付けばノアの肩を掴んでは無理やり振り向かせた
そして両肩を掴む。後ろは柵だから逃げることも出来ないだろう
「……もう、これでどこにもいかせません…
…ノア先輩、俺は貴方のことをちゃんと知りません
過去のことも、隠し事というものも、
だからさっきも貴方を助けられなかった…
でも俺は…悲しむ先輩の顔を見たくないです
ねぇ、ノア先輩、俺では…貴方の悲しみを受け止めることは出来ないんですか?」
悲しそうに少年はノアを見つめる
掴んでる手はフルフルと震えていた
>>+14 オルガノフ
敬語なんてやめてくれよ!なんか寂しいじゃねえか!
じゃあ踏み込んじゃうけど★先輩のどこに惹かれたの?
あ、あとあとどっちから告白したのかもきになる…!!
>>45 カスミへの返事に対して
「いや…大丈夫、なのか。うん、大丈夫だったね、指示に従うよ」
一人で僕は納得する。
「狩人についてはフィオーラが本物だと思ってるよ。護衛に成功させてる、って言っているし、狩人っぽいところ襲撃もされてないし。
あとの二人は、リコリスがアクトを殺すなんて思えないから、リンリが狼なのかな。…誰が狼だったとしてもそうなんだけどさ、どうして、なんだろ……」
シリルとケイトの占い希望と軟禁希望と実際の占いをまとめたでござる。
1d
【占い希望】
シリル→ノア、ロサくるみ、リバティ
ケイト→ノア
【占ったのは】
シリル→リバティかノブオ→○リバティ
ケイト→ルイかリンリ→○リンリ
2d
【占い希望】
シリル→アリウム、ノア、ノブオ
ケイト→フィオーラ、アリウム、くるみ
【占ったのは】
シリル→リンリ、ノブオ→○ノブオ
ケイト→リバティ、ルイ→○リバティ
【軟禁希望】
シリル→スバル、ルミ
ケイト→リバティ
3d
【占い希望】
シリル→ルイ、リコチェット、ノア
ケイト→リコチェット、フィオーラ、アリウム
【占ったのは】
シリル→フィオーラ、リコチェット、ルミ→○リコチェット
ケイト→ルイ、アリウム、リコリス→○アリウム
【軟禁希望】
シリル→ロサくるみ、アリウム
ケイト→ルミ
ルミ、狼じゃないでござる…きっと。
そうだね。こんにちはかな、もう。
朝になると空が白になって、夜になると空が黒になって──もとの世界に戻ったら色がいっぱいあって目が眩みそうだ。
……うん、そうだったと思う。
俺がカリウドならそうしてただろうから…これでよかったのかな。みんなには疑われてるけど、センパイがそう言ってくれるだけで安心。
仲間がいるっていいね。
深夜か。了解、俺も多分夜遅くに目が覚めると思うから…なにかあったらまたそこで相談。
今日襲撃するのはフィオーラかな。カスミがアリウムセンパイかルイを処刑するって言ってたね……そういえばてるてる坊主は人間にカウントされないって言ってたけど、今日含めて処刑は3回じゃなくて2回ってこと?
【高等部2年次】 リンリは、【高等部1年次】 フィオーラ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>+23 ケイト
そう言われても、ああいう喋り方体力使うから嫌なんですよね。せっかく自由になったんだから好きな喋り方させて下さいよ。
……どこに惹かれたって、センパイには秘密ですよ。男の約束ってやつです。
>>+24 オルガノフ
えっ…敬語の方が体力使わないってマジ?
すっげえな…俺敬語出来なすぎてこの前部活の先輩にシメられたわ…
おうともよ!絶対秘密にする!!
うん。ルイが狼ならケイトがルイを占わない理由はないでござるな!
ケイトを狂信者だと決め打ってシリルを襲ったのは吊り希望に狼をシリルが挙げていたから。
2d決め打てなかったのは2人とも占い希望に狼が入っていた、スバルは寡黙だったから候補に挙げられても不自然ではなかった…とかでござろうか…
一応ロサくるみが狼でも成り立つニーン!
…案外くるみが狼な気もするでござるが、捨て駒にするにはくるみの火力は惜しいと思うでござるよ。
【高等部2年次】 カスミは、【高等部3年次】 アリウム を投票先に選びました。
/*
役職予想
共→カスミ
狼→アリウム、リンリ
狩→フィオーラ
闇→リコリス
吊→ルイ
村→リバティ
リバティは噛まれるの怖いってしきりに言ってるから魚人はない。
*/
俺の予想。
狩→フィオーラ
闇→リコリス
吊→ルイ
村→リバティ
リバティは噛まれるの怖いってしきりに言ってるからあんまりギョジンっぽくないなって思ってる。
もしかしたらリコリスがギョジンかな…くらい。
>>+25 ケイト
俺が告白したんですよ。センパイに。だからセンパイはノーマルなんです。俺がおかしいだけで。
……センパイなら、俺の事フッても更に馬鹿にしてくることはないだろうなって。そんな負けた考えだったんですよ。
もちろんそれだけじゃないんですけど、どうせフられるならダメージが少ない方がいいなって。
>>+26 オルガノフ
ノーマル?おかしい?
よくわかんねーけど…お前、先輩のこと本気で好きって感じじゃねーの…?
>>+27 ケイト
告白したときは、正直。また駄目だろうなって思ってましたから。カードの力を借りて、やぶれかぶれで。
……今は好きですよ。本当に。
>>+28 オルガノフ
[ケイトは緊張した顔つきから一転、顔を綻ばせる]
そうなんだな!まあ後追い自殺するくらいだし、好きじゃないわけないか!
[うんうんと、一人頷く]
うん、やっぱりリコチェットを襲撃はなさそうな気がする。
まず処刑にリコチェットを挙げてる人はいない。
襲撃なしの日に占い希望に彼女を挙げてるのはケイト、ルイ。シリルも挙げてたけど、ホンモノだから省くとして……うん、ケイトが人狼ならキツネ襲撃もありそうなんだけど。
リコチェットが指定に入ったら、「人狼だ」って言って処刑に持っていけるしね。
ただ、俺はキョウシンシャだと思ってるから違うと思う。
>3:100->>3:120ルイがリコチェットを気にしてた理由もあまり違和感はないし。
ねぇホワ。「サカナの跳ねる音を聞いたよ」ってウソつくのは許されるでござろうか…?
自分、今日は狩人全員の護衛を自分に指定するつもりでござる。もう十分言質が取れたし、闇狩人とわかったからどうなの?という局面でござる。
しかしリバティは守ってあげたい。
リバティは「襲われるのが本当に怖い」とサカナではないと宣言したようなもんでござるが…
多分サカナはノブちゃんでござる。
だって、誰一人サカナが跳ねる音を聞いたことがないんだもの。
/*
仲間がいるって幸せ…人狼なりたくないとはずっと思ってるけど、前回人狼引いた時熱でなんも出来なかったから、リベンジみたいな気持ちでいる。
人狼苦手だから今日もしアリウムが吊られちゃったらたかみをが吊られそうだけど…。
*/
>>+31
えと…
実は、アクトにここに呼ばれる前にもリコチェット先輩のことは見たことがあって。
ぶっちゃけめちゃめちゃ好み!だったんだけど高等部の先輩だから話すどころか接点すらなくて。
で、アクトに呼ばれてみると気になってた先輩がいるじゃん。
話してみるとめちゃくちゃ優しくて…こんなの落ちない方がおかしいよな。
でも俺のことなんか見てくれないだろうなって思ってたし、話せることにすごく喜びを感じてたんだ。完全に高嶺の花で、烏滸がましくて告白なんて考えられなかった。
でも、どっちも死んでから…こっちにきてから先輩から付き合ってって言われて…はじめは夢かと思ったけど覚めることもなくて。
先輩がなんて俺を好きになってくれたのかわからないけど俺は幸せ者だよ。
[耳や顔だけでなく、全身が熱かった]
う…こういう話、照れるな…
……「勝ち」は要らない。
犯人を……ただ、犯人を。
……それは、『罰』のためじゃなくて。
終わらせないと。早く終わらせないと。
帰してあげないと。リバティを。
ジブンが死なないと……リバティの明日は照らせなかった……?
いや……いや、それは、自意識過剰。
ジブンは結局、取るに足らない……道化者。
議事録のページをめくる。
「あんまり、ルイが狼、って思えなくなってきて。昨日は、すごく怪しい、って思ったんだけど、怪しすぎる、っていうのかな。殺人現場に指紋の付いたナイフが落とされている、そんな感じの怪しさ。
そうなると、狩人に二人も狼が出るとは思えないし、もう一人の狼どこいったんだろう…ってなるけど。…占いも霊能も偽物が狼、なんてことあるのかな…。
でも、やっぱり、狩人の怪しさは
リンリ>リコリス>フィオーラ、かな。護衛に成功してるのが一人しかいないしさ…フィオーラは本物だと思う」
「こんなに、白黒ばかり見ていると元々の世界ってどんな色だったか忘れそうになるよね。
…大丈夫、キミが思ったままに言えばいいよ。それに、僕が狩人だったら──」
言おうと思って、やめた。これは、今は必要ないことだろうし。
「うん、僕はキミの味方だからね。一緒に卒業出来るといいんだけど。
そうだね…詳しくはそこで決めようか。襲撃について、だけどいくつか案がある。…キミが、リコリスとフィオーラ、どちらと争いたいかによるけど」
僕はメモしてきた紙を取り出す。
《今日、カスミを狙う。
@明日、護衛に成功に成功したと言い、フィオーラと争う。
A明日、手応えが無かったといい、フィオーラを疑う。
今日、フィオーラを狙う。
Bリコリスが狼だと疑う。
》
「リンリは、どうしたい?リコリス、キミの同級生だから、争わないで済む方法も考えてみたけど」
「僕も、役職の予想についてはリンリと同じ意見。
てるてる坊主は生きていて、その可能性があるのはリコリスか、ルイか、リバティ。
リバティがてるてる坊主なら、何もしてこないのはおかしいから、リコリスがルイ。その二人なら、ルイかな、って。
あとは…魚人が求婚されているから、って思っているのが大きい…かもしれない」
>>+28>>+32
やっぱり恋バナってぇ素敵ですぅ………。
私もぉ…顔が綻びますぅ…ちゃーんとぉ………、
秘密にしておきますねぇ………。
ちょっと遅くなっちゃいましたぁけどぉ…。
オルガノフちゃんヒーローお疲れ様ですよぅ…。
いやぁ…ヒロインかなぁ? くすくす
私がぁケイトちゃんを好きになぁった理由はたぁ〜くさんありますけどぉ…、ひとつだけ言うならばぁ…。
可愛い所ですかねぇ………。
……ンー……
正直、少し引っかかるところはあるけど……
最初から疑い続けて……これで先輩が狼なのに、見逃してしまったら……きっと後悔する……
……から、ジブンは……アリウム先輩、でいく
狩人組に、二人は……可能性としては……あるけど
わかれた方が……やっぱり……安全策のはず……
[気づいてしまった感情に蓋をする事は出来ない
止まらない涙を袖口で拭っていると、肩をがっと掴まれた
思わず驚いて顔を上げると、目の前にシリルがいた
突然の出来事に、驚きで呆けてしまったが、彼の言葉を聞き終えると、顔を俯かせ、ぽつり、と零す]
>>+22 シリルちゃん
「・・・1人にしてほしいって言ったのに、追っかけてきたんですか?
困ったな・・・俺、いや、【俺】・・・?【俺】ってなんだ?」
[暫く、ぶつぶつと悩んでいたが、顔を少しだけ上げ、シリルを見る
ちらり、と覗く表情はどこか悲しそうに微笑んでいるとひと目でわかるだろう]
「・・・シリルちゃん・・・いや、シリルにそこまで言ってもらったから、俺も隠し事はやめよう
・・・俺はいわゆる二重人格と呼ばれるものだったんだ
今は肉体が死んだせいで、主人格の乃亜・・・元あった人格に統合された
主人格は生来、とても引っ込み思案で繊細で・・・
だから、父が交通事故で死んだ時に大きなショックを受けてしまって・・・俺・・・もとい、学園の皆が知っている方の人格を生み出した
そこからはずっと、心の奥に閉じこもって、滅多に表に顔を出さなくなった」
「…………。
ノブちゃん先輩が襲われた日、狼たちは別にノブちゃん先輩を襲わなくても良かったと思う。
リバティちゃんでも。ちょっと大変になるかもしれないけど、占われてない誰かでも。
その時に、ノブちゃん先輩を選んだ理由ってなんだろう。
アリウム社長が、ノブちゃん先輩を襲ったの?
例えばね、ノブちゃん先輩が占い師だったりして、アリウム社長がこのゲームに勝たなきゃってなったなら、まだ分かるよ。
でも、でも、そうじゃなくて、アリウム社長が、わざわざノブちゃん先輩を襲うことを選ぶの、かな?
あとね、あのね、ノブちゃん先輩とアリウム社長の会話、思い出したの。ノブちゃん先輩とアリウム社長ラブラブ?って話してたの時らへんの!>>4:152
こんなこと、明日殺す人に、言うのかな。
自分が犯人じゃないって思わせる、演出、なの?」
「私は、アリウムしゃちょーのこと、信じたいよ。信じたいの…」
「対して、ルイくん。ルイくんは、ずっとゲームにちゃんと向き合ってきたんだなって思った。 ずっとちゃんと狼さんを探そうとしてると思う。昨日いった理由もあって、リコはルイくんも狼さんっぽくないなーって思ってた。
けど、今日気になって誰だったかにぎじろくだったっけ? 読んでもらったんだけど……、気になることが、できちゃって」
「あのね、>>4:12 の、リーチェちゃんとシルシルがみつかったときの反応と
>>5:6 >>5:7 のノブちゃん先輩とオルガノフ隊長がみつかったときの、反応。
全部、狼さんが襲ってない子が死んでたから、ビックリしてるように、みえちゃった……。
ルイくんなら、ノブちゃん先輩とリバティちゃんのどっちかを襲ったら有利ってなったら、ノブちゃん先輩を狙う気が、するの。リバティちゃんのこと、特別気にかけてる見えたし、リバティちゃん死にたくないって怖いって言ってたから!」
「ただ、俺が動揺したり、気持ちに大きな波が立つと、引きずり出される形で出てきていたみたいですが
俺、死ぬまでこの事に気づかなくて、その、記憶がないのは失神したからだとばかり・・・それと、自分の気持ちにも
・・・・・・シリル、君が好きです
男が男を慕うだなんて、と思っていたし、生きてる時にこの気持ちに向き合わなかった臆病者に、言う資格はないかもしれない
だけど、俺は悔いを残したくないし、気づいてしまった気持ちを、俺はなかった事には出来ないです
・・・それとこの先、恐らく俺は主人格と元あった人格が完全に融合し、主人格の性格と2つ目の人格の性格が混じった、1つの人格になります
君が知っているノアの記憶を持った、別のなにかのようになって、さぞかし不気味に見えるかと
・・・この話を聞いても、同じ様に悲しみを受け止める、と言えますか?」
[乃亜はそう問うと、シリルと目を合わせた
その目は曇りなく、シリルを射貫くように見つめている]
「なんだか、ちょっと疲れちゃった!
えへ、お花摘んでくる、ね。 ノブちゃん先輩とオルガノフ隊長と、ノアちゃんのぶん!」
──…センパイがカリウドだったら?
[途中でセンパイの言葉が止まったのが気になって、つい聞き返してしまう。]
一緒に卒業できるのが一番だよね。
スバルも…処刑はされちゃったけど、俺たちがこのゲームを終わらせることが出来れば、閉じ込められた部屋から出してあげられるはず。無事だといいなあ。
…そうだな、最初はリスリスとセンパイをグルってことにして疑おうと思ってた。
本当は誰とも争いたくないけど、リスリスはアクトのために頑張るって言ってた。それなら俺も頑張らなきゃって思う。どうだろ、フィオーラのことを疑う方がいいかな。
なるほど、ギョジンが求婚されてる可能性もあるんだね。
……うー、こんなに人に嘘をつくのは初めてだからずっとどきどきしてる。
[それが愉しい、と少しでも思ってしまったことは黙っておこう。]
( ˘ ˘).。o(シリルちゃんの中のお方の描写が素敵でした
私も簡素かつわかりやすくて読みやすい文を書きたいです)
/*
私はサカナ。美味しいサカナ。丸ごと残さず、た・べ・て!☆
↑まどマギ劇場版のまあるいケーキの歌を思い出す。
*/
>>+34 リコチェット
……え。どこからバレてたんですか。俺絶対バレないと思ってたんですけど。でも、ならヒロインよりヒーローでお願いします。そっちの方が男っぽいですし。
…っていうかどこから聞いてたんですかリコチェットセンパイ!?
「…ノブオを守っていたよ。先輩だとか、生徒会役員だからだとか言って、皆を守るとか言ってたけどさ。僕にとっては、あいつだけが生きていてくれれば、良かったんだ。…酷いだろ?実際は真逆のことをしているのにね」
苦笑しながら、思い出すように両手を見つめる。
「本当は、ね。スバル、元気にしてるかな…。
確かに、リコリスは僕のことを庇っているみたいだし。…僕は、残っているメンバーなら誰を疑うのも変わらないからさ。フィオーラ相手でも、リコリス相手でも、あまり変わらないのかな、って思うし。リンリがどうしたいか、だよ」
僕は最後まで一緒にいれないかもしれないし、と言うのはやめておいた。
「僕も、こんなに嘘をついたことはないな。つく必要も無かったし。…緊張してる?」
( ˘ ˘).。o(これでカスミ先輩がこちらに来たらどうしようかと思いましたが、片思いなのでバレてない上に、乃亜は告白一生出来なさそうな気がします
傷つく事が嫌で別の人格に生きる事を任せてましたし、コイントス良いお仕事なりました・・・
カスミ先輩ルートなら、告白して玉砕して、カスミ先輩の幸せを願いながらフェードアウトしたいです(個人的な願望))
>>+35 ノア
「先輩……」
嗚呼ケイトもだったけどノア先輩もそんなに辛いものを抱えて生きてきたのか
自分のことなんかちっぽけに感じるくらいに強く感じる
そう少年はノアの言葉を、そして表情を見て感じた
きっと保健室で見せたあの日の表情はこの主人格のものによるものだったのだ
そして、紡がれる「好き」という言葉に目を見開く
(好き…?ノア先輩が…俺を?)
ー愛を語るのは男性から女性だけじゃないんだよ
ー告白のお話は突然来ますよぉ…?
ー備えあれば憂いなしとも言いますしぃ…。考えることはぁ…。損ではぁ無いですよぅ?
この1週間でそんなことを言われた
最初はよくわからなかったし、自分なんかに来るわけがない、来ても護れないで失ってしまうと思って背けていた…でも。
>>+38
「…ノア先輩、俺の話もきいてくれますか?
俺…ここに入学する前に、大切な人を護れないで失ってしまったんです
しかもその人のことも忘れて、護る意思だけしか残らなくて、そして今回の事件でも先輩たちを護れなくてここにきても俺はその責任に押し潰されていました」
「でも、その話をきいても受け止めてくれる奴がいたんです
俺を受け入れて、笑ってくれる、そんな奴の存在で俺は救われ、気付きました
1人で抱えることがどれだけ辛くてどれだけ孤独で寂しいかを。
だから、ノア先輩の全てを俺は受け入れます
悲しみだけじゃない、喜びも怒りも、全部
そして主人格のノア先輩も今まで俺と接してくれたノア先輩も、全部
俺は、そんな貴方を護りたいんです」
ノアの目をしっかり見て、少年は伝えた
そして掴んでいた肩からノアの両手をソッと握る
>>+39
「………俺も……ノア先輩のことが…好き、です
俺…生きてる時ノア先輩と一緒にいると、その時はなんでだったかはよくわからないけど、嬉しかったんです
それに触れられて恥ずかしかったけど…いや、じゃなくて…
でも俺…こういうの経験なくてよく分からないんです…
こんな俺ですが…本当にいいんですか?」
こんな台詞を今まで言ったこともない少年は、全身が熱くなるのを感じ、恥ずかしさで目をそらしたくなるが、目を見て伝えなきゃと思いノアの目を見つめた
…思わずいつもの癖で「こんな俺」と出てしまったが。
…そっか。ううん、酷くなんかないよ。そんなことを言ったら俺だって同じ。リスリスやリバティの言う通り、護りたい…なんて言って全然行動はしなかったんだから。──けど、そっか。センパイたちは親友、だったんだね。
[両手を見つめて苦笑いをするセンパイを見て、つられて眉を下げる。]
俺がどうしたいか──。
……じゃあ俺、フィオーラを襲撃するよ。
眠くなる前にみんなに俺の意見言ってくる。
[もしかしたらセンパイとこうして話せるのは最後かも知れない。頼りないって思われないように、精一杯強がった声を出した。]
[…出したけど、センパイには緊張していることがお見通しらしい]
…うん、ちょっと。
「…今となっては確かめることなんて出来ないけれど、多分、親友だったよ」
「そっか、それがリンリの答え、なんだね。僕も、後から何となく意見言っておこうかな。…大丈夫、リンリなら上手くやれるよ」
僕は小さく笑う。
「あはは、僕と同じだね」
みんなのことずっと眺めてた。
俺は【アリウムセンパイとリスリスが人狼だと思う】。
リスリスがアクトをあんな風にするのも信じられなかったけど、みんなのことを殺すなんて信じたくないって思ってた。
けど、>>4:200リスリスは言ってたんだ。
……アクトのことが好きだって。
「嫌なことを頼まれても、しょうがないなってやってあげちゃうくらいには」って。
それに……ルイにアクトから何か聞いてないかって尋ねられた時、何もない紙を見せてた。
アクトに頼まれたから嫌だけど卒業させてあげて、でも…自分がやったって信じたくなかったんじゃないかな。
認めたくなかったから何もない紙を遺書だと思ったんじゃないかな。
……それでも、アクトを殺したことは、アクトの願いだったから。自分の襲撃で関係ない子が死ぬとは思わなかった。
>>4:0リコチェットとシリルの死を知ってああいう取り乱し方をしたのは、そういう風に見えた。
アリウムセンパイを疑ってるのはルイと比べて消去法って部分もあるけど、リスリスが「センパイがノブオセンパイを襲うわけない」ってしきりに言ってるのも気になって。
……ノブオセンパイを襲ったのはアリウムセンパイの意思じゃなくて、リスリスの意思だったんじゃないかって思った。
センパイがみんなの死を受け入れられなかったのも、自分たちが襲ったってことを認めたくなかったらなんじゃないかって。
…フィオーラとリスリスが二人で人狼っていうのは想像できなくて、ルイもあっててるてる坊主かなって思ってて。
リバティがてるてる坊主やギョジンの可能性もあるけど、それだったらあんなに怖がったりするのかな。
ギョジンってことはないと思う、だってあんなに襲われることを怖がってたし。
俺のスケールは、
アリウム≒リコリス>ルイ>フィオーラ
だよ。
てるてるが村人にカウントされないって、もう処刑が2回しかないってこと…だよね?
うん、悔いがないように頑張ったつもり。
センパイも緊張したりするの? 意外。
いつも自信があるんだと思ってました。
…そうだ、ここをもし出られたら、俺のとっておきの場所を教えてあげます。
港の方にある林、分かります? あそこの奥のあたりに俺の昼寝空間があって。
そこに寝っ転がると、楽しいことも悲しいことも全部忘れられるんです。
センパイとスバルのこと、連れていってあげる。
仮決定でござる。
【今日の軟禁はアリウム】
そして、今日自分は「護衛の指定でだれがホンモノかはっきりさせることはしない」でござる。
恐らく狼目線もうホンモノの狩人はわかっているはず。ハッタリは考慮しないでござるが。
ただ…自分はリバティを守りたい。
しかし、最後の決断をわっぱに丸投げするようなことは決してできないでござる。
これについてだけは決めかねているでござる。
いつも、優柔不断でみんなに迷惑をかけるでござるな。
…でも、明日が来たら。軟禁する人はほぼ決めているでござるよ。
(´-`).。oO(リンリの主張、まじで綺麗にハマっててすごいなって感じ。
私多分狼引いててもあんましとる行動が変わんないんだよね
投票を委任します。
【高等部1年次】 フィオーラは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
/*
一気に二人吊れる機能が欲しい。
もうあれやん、わたしを吊る気なんだろ!!
うわああああああん!!
うえええええええん!!
*/
「…ここまで、キミと…リンリと話せて楽しかったよ。こんな事が無ければ、話すことも無かったのかもしれないし」
僕の分まで頑張って、は何か違う気がする。
「リンリが、望んだ未来が迎えられることを祈ってるよ」
リコリスは花を抱えて美術準備室に入った。
花と飴と死体が沢山の、奇妙な部屋だ。
「ノブちゃん先輩、オルガノフ隊長。遅くなって、ごめんね」
リコリスはそう呟いてから、二人の前に花を置いた。
「ノアちゃん、綺麗な顔してる。……ノアちゃんもおやすみ」
リコリスはノアの前にも花を置いた。
「…………戻らなきゃ」
うん、俺も…俺もすごく楽しかったよ。
それには同意かな、アクトとかカスミぐらいとしか今まで話さなかったし。
軟禁する部屋、どうなってるのか分からないけど…ノブオセンパイに会えるといいね。
おつかれさま。
ちょうどよかったです、【カスミさんに委任してます】わ。
アリウムさんですね…わたしも、軟禁を希望していたので、希望がとおって嬉しいのですが、少し気になることがありまして…
先ほど、リコリスさんが、恋人の話に触れたので、今一度確認してきたのですが…恋バナのとき、ノブオさんを恋人ではないか、と言っていたのが、ルイさんとリコリスさんでした…
占い師さん、ハムスターさんを排除できた狼さんが目指すのって、恋人さんですよね…あのとき、ノブオさんをあげていた方はあやしいのでは…と思ってしまって…
でも、アリウムさんも、自身で選ぶならノブオさん、と仰っているのですよね…
惑わせたら申し訳ありませんが、一応…
明日の軟禁についても考えてきますわ…
結局、議事録を読み終えることは出来なかった。
>>64 カスミ
「うん…そっか。こんな終わり方、なんて少し悲しいけれど、仕方ないよね。…ごめんね、不甲斐ない先輩で」
ずっと、何もお話しできなくて、ごめんなさい。
わたしも遅くなりましたが、考えてること、言いますね。
カスミお姉さんの、ルイさんかアリウムさん、お二人の中から追放する人を選ぶ、というの、正解だと思います。
ちょっと、考えたんですが、狩人だと仰る3人のうち、二人も狼さんでも、
てるてるさんがルイさんかアリウムさん、このどちらかに残ってることにはなりますから、最悪てるてるさんの処刑でも、まだ、負けることにはならないはずですよね。
狩人さんも、この場面まできたら、襲われにくいですもんね?
わたしかカスミお姉さんのどちらを襲うか。
まだ護衛のチャンスも、あります。
そして、ルイさんと、アリウムさん、ですけど…
もう、分からなくて。
わたし、ちゃんと覚えてるんですよ。
わたしがどちらの占い師からも占われた後に、
アリウムさん、まだそれでもわたしを占う希望に、あげてましたよね。
あんな、あんな希望、普通じゃありません。
でも、…
ルイさんを、放っておけるかと、言われると。
/*
ふっつーに狙われそうなんだよなあ
7>5>3>ep@3縄
▲狩▲共▲白が正着
白くなりすぎたか、吊られない自信はあるが多分噛まれる
「うん、ありがとう…ってこれじゃ、死ぬみたいだね。あはは。
会えれば…いいな。それじゃ、向こうからリンリのこと、応援しているね。リンリがいい子でくるみと再会出来ますように、って」
>>64 カスミ
「……それが、カスミっちが決めた答えなの?
リコは、そう思わなかった、けど。でもそれは、昔から一緒にいるから、そう思うってことなのかな……。
リコの頭が間に合ったら、もうちょっとお話聞いてほしいけど、一旦カスミっちにおまかせ、しとく」
リコリスは一瞬悲しそうな顔をしたあと、笑った。
「護衛はおまかせかぁ、よぉーく考えとくね! もしかしてもしかするかもしれないし!
ん! 一応だけど、ほぼ明日だれ処刑するか決めてるなら、メモとか残した方がいいかもよ?」
【高等部1年次】 フィオーラは、【高等部2年次】 カスミ を能力(守る)の対象に選びました。
えへへ、そうだよね…今生の別れではないか。
全員捕まっちゃったらケイサツに連れてかれちゃうのかなって考えちゃってさ。
ん、ありがとう。誰よりもいい子になれますように。
投票を委任します。
【高等部2年次】 リコリスは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
……リンリの、>>60と>>61、とても納得してしまった。
狩人の信用……リコリスと入れ替え……とまではいかないけど、=にはなるかも
【高等部3年次】 アリウムは、【高等部1年次】 フィオーラ を能力(襲う)の対象に選びました。
「…リンリのとっておきの場所、行くの楽しみだなぁ。きっと、こんな白黒の場所よりずっとずっと綺麗なところなんだろうね。
嘘がバレたら、そうなるのかな。嘘を嘘だと指摘する人が居なくなれば、大丈夫だよ、きっと」
/*
ずっと気になってるけど、リンリは誰なんだ。
狼で仲間がいるって楽しい⤴ ⤴話し相手いるの嬉しい!!!
*/
>>+38 シリル
[自分の過去を語っている時、拒絶されるのでは、母さんのように、俺から離れていくのではという考えが過ぎった
だが、俺はもう、現実から逃げる事は二度としないと決意した
ここで目を逸らす事こそ、後で絶対に後悔する
自分の話を終えた後、シリルの瞳をじっと見つめ、彼の話を静かに聞く
途中で手を握られ、びくっと反射神経で驚くが、拒む事はしなかった
最後まで聞き終えると、自然と涙がぽた、ぽたと落ちてくる]
「・・・はは、参ったな
涙だなんて、さっきので枯れたはずなのに
嬉しくても、涙は出るんです、ね
・・・初めて知り、ました
も、う、また俺なん、かって・・・
次言っ、たら怒るって、言ったの、に、こ、れ、じゃ怒、れな、いじゃ、ないです、か・・・!」
>>+41
[ひっく、と涙と共に嗚咽が零れ、上手く話せない
このままだと、彼をきっと困らせてしまう
手を離さないように気をつけながら、腕でごしごし、と顔を拭き、にこっと微笑む
いつもの笑顔と違い、心の底から出た、自然な笑顔はいつ以来だろうか]
「勿論です
シリルの、謙虚な所も含めて好きでしたから・・・俺も初めてで、その、うん、これから頑張りますね・・・?」
[顔にかーっと血が上るのが自分でも分かる
何とか目を逸らさずに言えたが、照れくささでそのまま体が固まってしまい、動けずにいた]
どうしよう、アタマと胸が本当にいっぱいで、少し時間はかかるけど。
もう少し、ジブンに考えられることを……明日のために、ちゃんと言いたい。
/*
るーぷさんの中で今まで無いタイプの長髪キャラだけど、アリウムくんは美しい。褐色肌でも、長髪は美しい。るーぷさんってことは多分透けてる。
長髪キャラはすごい。銀でも、黒でも、赤でも、青でも、緑でも、長髪キャラはいいのだ。
僕でも私でも、俺でもいい。アリウムくんは、最初は私、にしようと思ったけど、キャラチのせいで女の子に間違われそうだから僕にしたのだ。俺、はよくやってるからたまには僕、キャラやりたかったのだ。
*/
うん、楽しみにしてて。
時々鳥とか野良猫がいて、かわいいよ。
センパイは動物好き?
……嘘を嘘だと指摘する人か。
そうだね、そうしたら嘘はバレないね。
あ、狩人3人、ですよね…
フィオーラさんは、もう、全然、違和感なく、本物の狩人さんじゃ、ないかなって…思います。
誰も死ななかった日に、リコチェットお姉さんが襲われたと考えるより、カスミお姉さんが守られたって考える方が、自然、ですよね…
それと、他のお二人がどちらも闇狩人だと、仰るなら…もう、フィオーラさんに対抗する人、いないも同然じゃないですか。
残るお二人なんですけど、
リンリさん。
ちゃんと、ロサさんとくるみさんを護衛しながら、
翌日、わたしも声をかけたのに、
あっさり、処刑する、ってなったときに、見捨てたんですね。
そこ、すごい、変だと思います。
そのまま、リンリさん、リコリスお姉さんとアリウムさんが、っておっしゃってるのは、なんだか、その通りだな、って思ってるんですけど…
すんなり、信用できるか、って言われたら、そんなことなくって。
わたし、どうしてもロサさんとくるみさんに対する態度、信じられないんですよ。
そして、多分ですけど、リコリスさんが闇狩人じゃなく、てるてるさんだったとしたら、
リンリさんのそのお話、お姉さんは否定、しないと思うんですよね。
◎。゚
私の目的は、本物だっておもってもらうことじゃない。
てるてるだって思われるなら、それでいいよ
◎。゚
リンリを怪しいとしたのは、昨日の、狩人はともかく、共鳴を、開けるタイミングが……護衛先が増えることを……全然懸念してなかったのかと、違和感を感じたことと……
ケイトが狂信者のとき、本物がわかったなら、リンリに人間と言ったから、かと思ったから。
だけど、フィオーラが本物なら、リンリが占われたことは関係なさそう、かも。
リコリスは……ジブンは、あまり公平に見られないから。
リンリの分析を聞いて、(>>60,>>61)腑に落ちたところがあるというか……。
確かに……リコリスは、実際に犠牲が出てから……取り乱し始めた、ように思うから……そこに……何か、が。
それに……この一連のことが、アクトの意志なら……リコリスは、アクトに、協力するのは惜しまないはず。
間違ってるとは思わず、本気で協力するはず。
そういう意味では、やはりリコリスの方が、狼に近いかもしれない。
でも……リンリが怪しくないかと言われると、そんなことはないし……ンー……
本決まりのお知らせ
【今日の軟禁アリウム】
【フィオーラはカスミかリバティを護衛。遅延メモで護衛先を残すこと】
【リコリスとリンリはカスミを護衛】
…これは、賭けでござる。
もはや、闇狩人を特定することには何の意味もないでござる。だから、最初は全員自分を守るよう指定するつもりだったでござる。
それでも、やはりリバティを堂々と狼に差し出すことはできないニーン。
自分は明日の本決定も遅延メモに残すでござる。もうここしかないと特定してあるでござる。
明日自分が死んでいたら、その通りに動いて欲しいでござるよ。
…フィオーラには悪いでござるな。ニンニーン!
どっちを選ぶかは任せるでござる。
「動物、好きだよ。楽しみだな…。
うん、僕達はいい子になるんだ。今までついた嘘も全部、無かったことに出来るぐらいにさ」
♡改めて読むと>>75がとてもなんかギリギリなんだけど……ええと……ルイが言ったので。とらえかたは色々あると思うので……多分……いいのかなあああこれ……♡
♡リバティリバティ言いたくて仕方ないけど、本気で嫌われたと思ってるから、ルイは言わない……♡
♡アクトには感謝してると思う。こんなにいろんな気持ちが一度に現れたのは、ルイの人生で初めてだから。色々な感情がありすぎて、アタマ真っ白になるって経験は、初めてのことです♡
♡信用されて嬉しい。二人のうちの一人に選ばれて嬉しい。でも、もう疲れたから死んでしまいたい。でも、一人でさっさと勝つのは違う。リバティに生きてほしい。リバティが死んだらどうしよう。不安。不安。みたいな感じ♡
ホワ、この決定はきっと、勝つためにはあまり良くない。
でも、カスミはこういうおなごでござる。
わっぱをどうぞ襲ってください、という自分ではないでござる。
♡>>81 あっこれ胸がつぶれるやつ♡
♡さっき言わないって言ったけど、カスミの決定を見て言わずにはいられなかった♡
>>79 カスミ
「うん、分かったよ。…閉じ込められる前に、僕の推理を。
多分、ルイはてるてる坊主。そうなると、狼は残り1人で…。スバル以外の狼はどこいったんだろう…ってなるんだけどさ。恋人になった、んじゃないかな、って。だから、あんなにすぐ、恋人が殺せたのかな…って。
相変わらず、狩人は怪しい順に、リンリ>リコリス>フィオーラ。
リンリが狼、リコリスが闇狩人、フィオーラが狩人。そう思っている。
…ぐらいかな」
えっと、すみません!
遅れましたが、確認いたしました…
護衛先をメモに残すのですね…はい、しっかり考えますわ…今度こそ成功するために…
先輩に便乗して……下駄投げない方が、いい気もするけど
死にぞこないがいるって、証明になるだけだけど
ソレでも、やっぱり……狼を……ジブンは
あと、リコリスさんとリンリさんですが…今、とっても迷っています…
今朝では、リンリさんが気になっていましたが、恋人やその他の話を見返すと、リコリスさんもあやしいように思えて…
ちょっとじっくり考えさせてほしいですわ…
起こったことは……責任を持って、背負わないといけないんだ。
最後まで、放棄せずに。
……なんで、てるてる坊主だったんだろう。
こうなってみたら、全然合わないじゃないか、ジブンの答えと。皮肉だなあ。本当に皮肉だ。
でも、でも、でも。
でも。
受け入れなきゃいけないんだ。
ジブンがおかしいことも。
お父さんが死んだことも。
『コレ』が、最強の盾じゃないことも。
リバティに嫌われてることも。
全部終わらせなきゃ。
>>+41 >>+42 ノア
「せ、先輩…泣かないでください…
でも…悲しいんじゃないならよかった、です…」
その後ニコリと笑うノアをみて少年は安心する
久々にみた、ノアの笑顔だ。
「えっと…あの…俺も…がんばり、ます…?」
熱かった体温が更に熱くなる
何より人格のせいなのかさっきから呼び捨てなのがものすごくムズ痒い。
ケイトから呼ばれる時はこんなことないのに、不思議だ
「…あ、えっと…ノア先輩、もう遅い…からその…屋上からでませんか?」
と、いいながらパッと目をそらす
このまま見つめられていたら恥ずかしさで死んでしまいそう(既に死んでるけれど)なので、そう口にした
照れ隠しをしたくても少年の耳は色のある世界では真っ赤になってるだろうってくらいに色が染まっていた
リバティには嫌われてるけど。
でも、ジブンは好き。
一人で怖がっているリバティを、何とかして助けてあげたいと思った。
最初は、ただ、アクトみたいになりたくて。
戸惑っている新入生のかっこいい先輩になりたかった。
オルガノフは自分一人でどんどん進める子だったけど、リバティはいつも不安がってたから。
でも……今は。
怖いものなんて、なかったのに。
リバティが死ぬことが怖い。
リバティの死体を見たら、耐えられない。
てるてる坊主は、みんなの為に吊られないといけないのに。
だから死に損なったのか。あ、リバティのせいじゃないよ。
ジブンが、勝手にキミを支えにしていただけなんだ。
……ジブンが認めないといけないのは、今の所はこんな感じかな。
あとは……
アクトを思う気持ちも、アクトからの信頼も、リコリスには、勝てない。
くるみを見ようとしなかったのは、ロサが怖かったんだ。表情が変わらない、昔の自分を見てるみたいで。
ノブオ先輩みたいに、気さくでみんなに好かれる人が羨ましかった。
アクトは……
アクトは大好きだけど…………
こんなこと、しないで欲しかった。
アクトが死んだこと以上に、アクトが始めたことに対しての気持ちを抑えたくて、ただひたすら犯人を探した。
でも、やっぱり本当は、アクトを恨む気持ちもあったんだ。
ジブンに何も相談してくれなくて……悔しかったんだ。
アクト…………ごめん。逆恨みだ。
もっと、ジブンがしっかりしてれば良かったんだ。
またいつか、ちゃんと……夢でも……会えたら。
>>+43
「あっ…でも、俺は…まだ…その……
いっ…一緒に、いたいので…ここにいても…いいです…
……ノア先輩が、嫌じゃなければ…」
あー……死に損ないであることは、明かすつもりは、ない
誰かが、騙ったら、対抗する、けどさ
まあ……こんな惨めな死に損ない……騙らないと、思う
【高等部3年次】 アリウムは、【高等部2年次】 リンリ を投票先に選びました。
アリウム、ホワのこと真っ先に運ぼうって言ってくれたでござる。
その優しい所は何も疑っていなくて…
だからこそ、何でって思うんでござるよ。
本当に自分が正しいのか、いや、正しければいいのか。
どうしてこんなことになってしまったのか…
どうしてもRP読みしてしまうんだけど、
リンリのその話、外側から見てそこまで想像つくのはすげぇと思うんだよね。
内側にいなきゃそんなのわかんないよって話だと思うんだよ。
随分スラスラと、出てきたなぁって。
リコリンリ……うーん……。
あまりルイとアリウムに構ってる場合じゃないかもしれんな。
花を抱える。
…本当、似合わないことをしているな、と思いながら苦笑する。
誰もいないことを確認して、美術準備室に入る。
腐敗し始めた遺体もあるなか、僕は迷わず、ノブオの前に花を供える。
「…お前さ、愛されてたんだってな。別に、羨ましい、とかそーゆーわけじゃないからな、決して。…なんか、お前に色々言おうと思ったんだけどさ、なんだろ…んー……」
どう言えば、伝わるのだろうか。適切な言葉が見つからない。
「ここで、立ち止まることになってごめんな…」
>>+37
あ、いやぁ、オルガノフちゃんとぉノブオ先輩の事は全く分かりませんでしたぁよぅ。
そっちも愛情なんですかぁ?それとも友情?気になりますねぇ…。
何処からぁ…。何処からぁって、ケイトちゃんがオルガノフちゃんに「どっちから告白したんだよ」辺りからでしょうかぁ………? まぁほぼ全部ぅですねぇ♪
>>+47 ノブオ先輩
おぉ?丁度良いところにぃ…。
お話聞かせてくださいよぉ〜…。
夜は長くて大変なんですよぉ〜…。
>>+49
あらぁ…、これは失礼しましたぁ…、おはようございますう
なんのってぇ………、ふーむぅ………。
あぁ…、好きなものの話を少しぃ?
【高等部2年次】 ルイは、【高等部2年次】 カスミ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
「リコは、リコは狼だったら、アクトのことを殺したのかな。
うん、殺したと思う。だってリコはアクトが、アクトがもしもそう頼んだら"断らない"もん!
お友達の頼み事は、できる限り叶えたいの。
だけど、だけどお友達を傷つけたりしないよ!
アクトに頼まれたって! アクト以外の人を殺したりなんて、しないよ……!」
【高等部2年次】 ルイは、【高等部2年次】 リコリス に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
/*
るーぷさんはちゃんと死にたいけど、アリウムくんは死なない。犠牲にした分まで、生きて、いい子になるもん。
*/
リンリが守ってくれていた。
「守れなくてごめん」と謝っていたリンリの気持ちが、痛いくらいに伝わります。くるみは、ふるふると頭を振りました。
守ってくれていた。くるみの気持ちを。
頑張ろうとしていたくるみをしっかり、受け止めてくれていた。信じてくれていた。それだけで嬉しい。
狼だったら……か
期待に応えたのかな
アクトと、新入生の二人以外なら、きっと、手にかけるのも容易かっただろうな
今回だって……最初に死んだのが、アクトだったから、必死になっただけで
狼に当たった人は……どうだったんだろう
何を思って…………
【高等部2年次】 カスミは遅延メモを貼りました。
【高等部2年次】 カスミは遅延メモを貼りました。
「アリウム社長、抵抗しないんだ、ね。
ルイくん、てるてるなのかな?
ルイくんがつられたがってるって、私は思ったこと、なかった。
私は、その反応、しゃちょーが、テルテルにみえちゃった」
リコリスは寂しそうに呟いた。
「……___」
それはだれにも聞こえないくらい小さい声だった。
【高等部1年次】 フィオーラは遅延メモを貼りました。
今回中身ほんとわかんないな
ノアちゃんが396さんかな。からあげさんもありそう。
くるみが凪さん
すばるがえるる?
リンリはたかみをさんからむちゃんかな……? 凪さんの可能性もある気がする。
フィオーラが京さんかな
そろそろ終盤ですので、中の人当てゲームします!
カスミさん→からあげさん
リコリスちゃん→るーぷさん
ロサ&くるみちゃん→凪さん
リンリさん→杏里さん
リバティちゃん→石さん
アリウムさん→こはるさん
フィオーラさん→たかみをさん
ですかね?
外れてたらごめんなさい
全間違いしてたら笑ってやってください😇
わたしが、リンリさんの引っかかっているとこって…
昨日、共鳴者さんと、狩人さん、開けようって仰いましたよね…
それなのに、自分が闇狩人かどうか、とか、昨日考えなかったのかしら…と。
今日の日記を見ていたら、表まで描いていらっしゃるのに不思議ですわ…
リコリスさんは、先ほど言ったように、恋人関係ですわね…
あと、何か引っかかったのですけど、時間がないのでここで…
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