情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[気づいてしまった感情に蓋をする事は出来ない
止まらない涙を袖口で拭っていると、肩をがっと掴まれた
思わず驚いて顔を上げると、目の前にシリルがいた
突然の出来事に、驚きで呆けてしまったが、彼の言葉を聞き終えると、顔を俯かせ、ぽつり、と零す]
>>+22 シリルちゃん
「・・・1人にしてほしいって言ったのに、追っかけてきたんですか?
困ったな・・・俺、いや、【俺】・・・?【俺】ってなんだ?」
[暫く、ぶつぶつと悩んでいたが、顔を少しだけ上げ、シリルを見る
ちらり、と覗く表情はどこか悲しそうに微笑んでいるとひと目でわかるだろう]
「・・・シリルちゃん・・・いや、シリルにそこまで言ってもらったから、俺も隠し事はやめよう
・・・俺はいわゆる二重人格と呼ばれるものだったんだ
今は肉体が死んだせいで、主人格の乃亜・・・元あった人格に統合された
主人格は生来、とても引っ込み思案で繊細で・・・
だから、父が交通事故で死んだ時に大きなショックを受けてしまって・・・俺・・・もとい、学園の皆が知っている方の人格を生み出した
そこからはずっと、心の奥に閉じこもって、滅多に表に顔を出さなくなった」
「…………。
ノブちゃん先輩が襲われた日、狼たちは別にノブちゃん先輩を襲わなくても良かったと思う。
リバティちゃんでも。ちょっと大変になるかもしれないけど、占われてない誰かでも。
その時に、ノブちゃん先輩を選んだ理由ってなんだろう。
アリウム社長が、ノブちゃん先輩を襲ったの?
例えばね、ノブちゃん先輩が占い師だったりして、アリウム社長がこのゲームに勝たなきゃってなったなら、まだ分かるよ。
でも、でも、そうじゃなくて、アリウム社長が、わざわざノブちゃん先輩を襲うことを選ぶの、かな?
あとね、あのね、ノブちゃん先輩とアリウム社長の会話、思い出したの。ノブちゃん先輩とアリウム社長ラブラブ?って話してたの時らへんの!>>4:152
こんなこと、明日殺す人に、言うのかな。
自分が犯人じゃないって思わせる、演出、なの?」
「私は、アリウムしゃちょーのこと、信じたいよ。信じたいの…」
「対して、ルイくん。ルイくんは、ずっとゲームにちゃんと向き合ってきたんだなって思った。 ずっとちゃんと狼さんを探そうとしてると思う。昨日いった理由もあって、リコはルイくんも狼さんっぽくないなーって思ってた。
けど、今日気になって誰だったかにぎじろくだったっけ? 読んでもらったんだけど……、気になることが、できちゃって」
「あのね、>>4:12 の、リーチェちゃんとシルシルがみつかったときの反応と
>>5:6 >>5:7 のノブちゃん先輩とオルガノフ隊長がみつかったときの、反応。
全部、狼さんが襲ってない子が死んでたから、ビックリしてるように、みえちゃった……。
ルイくんなら、ノブちゃん先輩とリバティちゃんのどっちかを襲ったら有利ってなったら、ノブちゃん先輩を狙う気が、するの。リバティちゃんのこと、特別気にかけてる見えたし、リバティちゃん死にたくないって怖いって言ってたから!」
「ただ、俺が動揺したり、気持ちに大きな波が立つと、引きずり出される形で出てきていたみたいですが
俺、死ぬまでこの事に気づかなくて、その、記憶がないのは失神したからだとばかり・・・それと、自分の気持ちにも
・・・・・・シリル、君が好きです
男が男を慕うだなんて、と思っていたし、生きてる時にこの気持ちに向き合わなかった臆病者に、言う資格はないかもしれない
だけど、俺は悔いを残したくないし、気づいてしまった気持ちを、俺はなかった事には出来ないです
・・・それとこの先、恐らく俺は主人格と元あった人格が完全に融合し、主人格の性格と2つ目の人格の性格が混じった、1つの人格になります
君が知っているノアの記憶を持った、別のなにかのようになって、さぞかし不気味に見えるかと
・・・この話を聞いても、同じ様に悲しみを受け止める、と言えますか?」
[乃亜はそう問うと、シリルと目を合わせた
その目は曇りなく、シリルを射貫くように見つめている]
「なんだか、ちょっと疲れちゃった!
えへ、お花摘んでくる、ね。 ノブちゃん先輩とオルガノフ隊長と、ノアちゃんのぶん!」
──…センパイがカリウドだったら?
[途中でセンパイの言葉が止まったのが気になって、つい聞き返してしまう。]
一緒に卒業できるのが一番だよね。
スバルも…処刑はされちゃったけど、俺たちがこのゲームを終わらせることが出来れば、閉じ込められた部屋から出してあげられるはず。無事だといいなあ。
…そうだな、最初はリスリスとセンパイをグルってことにして疑おうと思ってた。
本当は誰とも争いたくないけど、リスリスはアクトのために頑張るって言ってた。それなら俺も頑張らなきゃって思う。どうだろ、フィオーラのことを疑う方がいいかな。
なるほど、ギョジンが求婚されてる可能性もあるんだね。
……うー、こんなに人に嘘をつくのは初めてだからずっとどきどきしてる。
[それが愉しい、と少しでも思ってしまったことは黙っておこう。]
( ˘ ˘).。o(シリルちゃんの中のお方の描写が素敵でした
私も簡素かつわかりやすくて読みやすい文を書きたいです)
/*
私はサカナ。美味しいサカナ。丸ごと残さず、た・べ・て!☆
↑まどマギ劇場版のまあるいケーキの歌を思い出す。
*/
>>+34 リコチェット
……え。どこからバレてたんですか。俺絶対バレないと思ってたんですけど。でも、ならヒロインよりヒーローでお願いします。そっちの方が男っぽいですし。
…っていうかどこから聞いてたんですかリコチェットセンパイ!?
「…ノブオを守っていたよ。先輩だとか、生徒会役員だからだとか言って、皆を守るとか言ってたけどさ。僕にとっては、あいつだけが生きていてくれれば、良かったんだ。…酷いだろ?実際は真逆のことをしているのにね」
苦笑しながら、思い出すように両手を見つめる。
「本当は、ね。スバル、元気にしてるかな…。
確かに、リコリスは僕のことを庇っているみたいだし。…僕は、残っているメンバーなら誰を疑うのも変わらないからさ。フィオーラ相手でも、リコリス相手でも、あまり変わらないのかな、って思うし。リンリがどうしたいか、だよ」
僕は最後まで一緒にいれないかもしれないし、と言うのはやめておいた。
「僕も、こんなに嘘をついたことはないな。つく必要も無かったし。…緊張してる?」
( ˘ ˘).。o(これでカスミ先輩がこちらに来たらどうしようかと思いましたが、片思いなのでバレてない上に、乃亜は告白一生出来なさそうな気がします
傷つく事が嫌で別の人格に生きる事を任せてましたし、コイントス良いお仕事なりました・・・
カスミ先輩ルートなら、告白して玉砕して、カスミ先輩の幸せを願いながらフェードアウトしたいです(個人的な願望))
>>+35 ノア
「先輩……」
嗚呼ケイトもだったけどノア先輩もそんなに辛いものを抱えて生きてきたのか
自分のことなんかちっぽけに感じるくらいに強く感じる
そう少年はノアの言葉を、そして表情を見て感じた
きっと保健室で見せたあの日の表情はこの主人格のものによるものだったのだ
そして、紡がれる「好き」という言葉に目を見開く
(好き…?ノア先輩が…俺を?)
ー愛を語るのは男性から女性だけじゃないんだよ
ー告白のお話は突然来ますよぉ…?
ー備えあれば憂いなしとも言いますしぃ…。考えることはぁ…。損ではぁ無いですよぅ?
この1週間でそんなことを言われた
最初はよくわからなかったし、自分なんかに来るわけがない、来ても護れないで失ってしまうと思って背けていた…でも。
>>+38
「…ノア先輩、俺の話もきいてくれますか?
俺…ここに入学する前に、大切な人を護れないで失ってしまったんです
しかもその人のことも忘れて、護る意思だけしか残らなくて、そして今回の事件でも先輩たちを護れなくてここにきても俺はその責任に押し潰されていました」
「でも、その話をきいても受け止めてくれる奴がいたんです
俺を受け入れて、笑ってくれる、そんな奴の存在で俺は救われ、気付きました
1人で抱えることがどれだけ辛くてどれだけ孤独で寂しいかを。
だから、ノア先輩の全てを俺は受け入れます
悲しみだけじゃない、喜びも怒りも、全部
そして主人格のノア先輩も今まで俺と接してくれたノア先輩も、全部
俺は、そんな貴方を護りたいんです」
ノアの目をしっかり見て、少年は伝えた
そして掴んでいた肩からノアの両手をソッと握る
>>+39
「………俺も……ノア先輩のことが…好き、です
俺…生きてる時ノア先輩と一緒にいると、その時はなんでだったかはよくわからないけど、嬉しかったんです
それに触れられて恥ずかしかったけど…いや、じゃなくて…
でも俺…こういうの経験なくてよく分からないんです…
こんな俺ですが…本当にいいんですか?」
こんな台詞を今まで言ったこともない少年は、全身が熱くなるのを感じ、恥ずかしさで目をそらしたくなるが、目を見て伝えなきゃと思いノアの目を見つめた
…思わずいつもの癖で「こんな俺」と出てしまったが。
…そっか。ううん、酷くなんかないよ。そんなことを言ったら俺だって同じ。リスリスやリバティの言う通り、護りたい…なんて言って全然行動はしなかったんだから。──けど、そっか。センパイたちは親友、だったんだね。
[両手を見つめて苦笑いをするセンパイを見て、つられて眉を下げる。]
俺がどうしたいか──。
……じゃあ俺、フィオーラを襲撃するよ。
眠くなる前にみんなに俺の意見言ってくる。
[もしかしたらセンパイとこうして話せるのは最後かも知れない。頼りないって思われないように、精一杯強がった声を出した。]
[…出したけど、センパイには緊張していることがお見通しらしい]
…うん、ちょっと。
「…今となっては確かめることなんて出来ないけれど、多分、親友だったよ」
「そっか、それがリンリの答え、なんだね。僕も、後から何となく意見言っておこうかな。…大丈夫、リンリなら上手くやれるよ」
僕は小さく笑う。
「あはは、僕と同じだね」
みんなのことずっと眺めてた。
俺は【アリウムセンパイとリスリスが人狼だと思う】。
リスリスがアクトをあんな風にするのも信じられなかったけど、みんなのことを殺すなんて信じたくないって思ってた。
けど、>>4:200リスリスは言ってたんだ。
……アクトのことが好きだって。
「嫌なことを頼まれても、しょうがないなってやってあげちゃうくらいには」って。
それに……ルイにアクトから何か聞いてないかって尋ねられた時、何もない紙を見せてた。
アクトに頼まれたから嫌だけど卒業させてあげて、でも…自分がやったって信じたくなかったんじゃないかな。
認めたくなかったから何もない紙を遺書だと思ったんじゃないかな。
……それでも、アクトを殺したことは、アクトの願いだったから。自分の襲撃で関係ない子が死ぬとは思わなかった。
>>4:0リコチェットとシリルの死を知ってああいう取り乱し方をしたのは、そういう風に見えた。
アリウムセンパイを疑ってるのはルイと比べて消去法って部分もあるけど、リスリスが「センパイがノブオセンパイを襲うわけない」ってしきりに言ってるのも気になって。
……ノブオセンパイを襲ったのはアリウムセンパイの意思じゃなくて、リスリスの意思だったんじゃないかって思った。
センパイがみんなの死を受け入れられなかったのも、自分たちが襲ったってことを認めたくなかったらなんじゃないかって。
…フィオーラとリスリスが二人で人狼っていうのは想像できなくて、ルイもあっててるてる坊主かなって思ってて。
リバティがてるてる坊主やギョジンの可能性もあるけど、それだったらあんなに怖がったりするのかな。
ギョジンってことはないと思う、だってあんなに襲われることを怖がってたし。
俺のスケールは、
アリウム≒リコリス>ルイ>フィオーラ
だよ。
てるてるが村人にカウントされないって、もう処刑が2回しかないってこと…だよね?
うん、悔いがないように頑張ったつもり。
センパイも緊張したりするの? 意外。
いつも自信があるんだと思ってました。
…そうだ、ここをもし出られたら、俺のとっておきの場所を教えてあげます。
港の方にある林、分かります? あそこの奥のあたりに俺の昼寝空間があって。
そこに寝っ転がると、楽しいことも悲しいことも全部忘れられるんです。
センパイとスバルのこと、連れていってあげる。
仮決定でござる。
【今日の軟禁はアリウム】
そして、今日自分は「護衛の指定でだれがホンモノかはっきりさせることはしない」でござる。
恐らく狼目線もうホンモノの狩人はわかっているはず。ハッタリは考慮しないでござるが。
ただ…自分はリバティを守りたい。
しかし、最後の決断をわっぱに丸投げするようなことは決してできないでござる。
これについてだけは決めかねているでござる。
いつも、優柔不断でみんなに迷惑をかけるでござるな。
…でも、明日が来たら。軟禁する人はほぼ決めているでござるよ。
(´-`).。oO(リンリの主張、まじで綺麗にハマっててすごいなって感じ。
私多分狼引いててもあんましとる行動が変わんないんだよね
投票を委任します。
【高等部1年次】 フィオーラは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
/*
一気に二人吊れる機能が欲しい。
もうあれやん、わたしを吊る気なんだろ!!
うわああああああん!!
うえええええええん!!
*/
「…ここまで、キミと…リンリと話せて楽しかったよ。こんな事が無ければ、話すことも無かったのかもしれないし」
僕の分まで頑張って、は何か違う気がする。
「リンリが、望んだ未来が迎えられることを祈ってるよ」
リコリスは花を抱えて美術準備室に入った。
花と飴と死体が沢山の、奇妙な部屋だ。
「ノブちゃん先輩、オルガノフ隊長。遅くなって、ごめんね」
リコリスはそう呟いてから、二人の前に花を置いた。
「ノアちゃん、綺麗な顔してる。……ノアちゃんもおやすみ」
リコリスはノアの前にも花を置いた。
「…………戻らなきゃ」
うん、俺も…俺もすごく楽しかったよ。
それには同意かな、アクトとかカスミぐらいとしか今まで話さなかったし。
軟禁する部屋、どうなってるのか分からないけど…ノブオセンパイに会えるといいね。
おつかれさま。
ちょうどよかったです、【カスミさんに委任してます】わ。
アリウムさんですね…わたしも、軟禁を希望していたので、希望がとおって嬉しいのですが、少し気になることがありまして…
先ほど、リコリスさんが、恋人の話に触れたので、今一度確認してきたのですが…恋バナのとき、ノブオさんを恋人ではないか、と言っていたのが、ルイさんとリコリスさんでした…
占い師さん、ハムスターさんを排除できた狼さんが目指すのって、恋人さんですよね…あのとき、ノブオさんをあげていた方はあやしいのでは…と思ってしまって…
でも、アリウムさんも、自身で選ぶならノブオさん、と仰っているのですよね…
惑わせたら申し訳ありませんが、一応…
明日の軟禁についても考えてきますわ…
結局、議事録を読み終えることは出来なかった。
>>64 カスミ
「うん…そっか。こんな終わり方、なんて少し悲しいけれど、仕方ないよね。…ごめんね、不甲斐ない先輩で」
ずっと、何もお話しできなくて、ごめんなさい。
わたしも遅くなりましたが、考えてること、言いますね。
カスミお姉さんの、ルイさんかアリウムさん、お二人の中から追放する人を選ぶ、というの、正解だと思います。
ちょっと、考えたんですが、狩人だと仰る3人のうち、二人も狼さんでも、
てるてるさんがルイさんかアリウムさん、このどちらかに残ってることにはなりますから、最悪てるてるさんの処刑でも、まだ、負けることにはならないはずですよね。
狩人さんも、この場面まできたら、襲われにくいですもんね?
わたしかカスミお姉さんのどちらを襲うか。
まだ護衛のチャンスも、あります。
そして、ルイさんと、アリウムさん、ですけど…
もう、分からなくて。
わたし、ちゃんと覚えてるんですよ。
わたしがどちらの占い師からも占われた後に、
アリウムさん、まだそれでもわたしを占う希望に、あげてましたよね。
あんな、あんな希望、普通じゃありません。
でも、…
ルイさんを、放っておけるかと、言われると。
/*
ふっつーに狙われそうなんだよなあ
7>5>3>ep@3縄
▲狩▲共▲白が正着
白くなりすぎたか、吊られない自信はあるが多分噛まれる
「うん、ありがとう…ってこれじゃ、死ぬみたいだね。あはは。
会えれば…いいな。それじゃ、向こうからリンリのこと、応援しているね。リンリがいい子でくるみと再会出来ますように、って」
>>64 カスミ
「……それが、カスミっちが決めた答えなの?
リコは、そう思わなかった、けど。でもそれは、昔から一緒にいるから、そう思うってことなのかな……。
リコの頭が間に合ったら、もうちょっとお話聞いてほしいけど、一旦カスミっちにおまかせ、しとく」
リコリスは一瞬悲しそうな顔をしたあと、笑った。
「護衛はおまかせかぁ、よぉーく考えとくね! もしかしてもしかするかもしれないし!
ん! 一応だけど、ほぼ明日だれ処刑するか決めてるなら、メモとか残した方がいいかもよ?」
【高等部1年次】 フィオーラは、【高等部2年次】 カスミ を能力(守る)の対象に選びました。
えへへ、そうだよね…今生の別れではないか。
全員捕まっちゃったらケイサツに連れてかれちゃうのかなって考えちゃってさ。
ん、ありがとう。誰よりもいい子になれますように。
投票を委任します。
【高等部2年次】 リコリスは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
……リンリの、>>60と>>61、とても納得してしまった。
狩人の信用……リコリスと入れ替え……とまではいかないけど、=にはなるかも
【高等部3年次】 アリウムは、【高等部1年次】 フィオーラ を能力(襲う)の対象に選びました。
「…リンリのとっておきの場所、行くの楽しみだなぁ。きっと、こんな白黒の場所よりずっとずっと綺麗なところなんだろうね。
嘘がバレたら、そうなるのかな。嘘を嘘だと指摘する人が居なくなれば、大丈夫だよ、きっと」
/*
ずっと気になってるけど、リンリは誰なんだ。
狼で仲間がいるって楽しい⤴ ⤴話し相手いるの嬉しい!!!
*/
>>+38 シリル
[自分の過去を語っている時、拒絶されるのでは、母さんのように、俺から離れていくのではという考えが過ぎった
だが、俺はもう、現実から逃げる事は二度としないと決意した
ここで目を逸らす事こそ、後で絶対に後悔する
自分の話を終えた後、シリルの瞳をじっと見つめ、彼の話を静かに聞く
途中で手を握られ、びくっと反射神経で驚くが、拒む事はしなかった
最後まで聞き終えると、自然と涙がぽた、ぽたと落ちてくる]
「・・・はは、参ったな
涙だなんて、さっきので枯れたはずなのに
嬉しくても、涙は出るんです、ね
・・・初めて知り、ました
も、う、また俺なん、かって・・・
次言っ、たら怒るって、言ったの、に、こ、れ、じゃ怒、れな、いじゃ、ないです、か・・・!」
>>+41
[ひっく、と涙と共に嗚咽が零れ、上手く話せない
このままだと、彼をきっと困らせてしまう
手を離さないように気をつけながら、腕でごしごし、と顔を拭き、にこっと微笑む
いつもの笑顔と違い、心の底から出た、自然な笑顔はいつ以来だろうか]
「勿論です
シリルの、謙虚な所も含めて好きでしたから・・・俺も初めてで、その、うん、これから頑張りますね・・・?」
[顔にかーっと血が上るのが自分でも分かる
何とか目を逸らさずに言えたが、照れくささでそのまま体が固まってしまい、動けずにいた]
どうしよう、アタマと胸が本当にいっぱいで、少し時間はかかるけど。
もう少し、ジブンに考えられることを……明日のために、ちゃんと言いたい。
/*
るーぷさんの中で今まで無いタイプの長髪キャラだけど、アリウムくんは美しい。褐色肌でも、長髪は美しい。るーぷさんってことは多分透けてる。
長髪キャラはすごい。銀でも、黒でも、赤でも、青でも、緑でも、長髪キャラはいいのだ。
僕でも私でも、俺でもいい。アリウムくんは、最初は私、にしようと思ったけど、キャラチのせいで女の子に間違われそうだから僕にしたのだ。俺、はよくやってるからたまには僕、キャラやりたかったのだ。
*/
うん、楽しみにしてて。
時々鳥とか野良猫がいて、かわいいよ。
センパイは動物好き?
……嘘を嘘だと指摘する人か。
そうだね、そうしたら嘘はバレないね。
あ、狩人3人、ですよね…
フィオーラさんは、もう、全然、違和感なく、本物の狩人さんじゃ、ないかなって…思います。
誰も死ななかった日に、リコチェットお姉さんが襲われたと考えるより、カスミお姉さんが守られたって考える方が、自然、ですよね…
それと、他のお二人がどちらも闇狩人だと、仰るなら…もう、フィオーラさんに対抗する人、いないも同然じゃないですか。
残るお二人なんですけど、
リンリさん。
ちゃんと、ロサさんとくるみさんを護衛しながら、
翌日、わたしも声をかけたのに、
あっさり、処刑する、ってなったときに、見捨てたんですね。
そこ、すごい、変だと思います。
そのまま、リンリさん、リコリスお姉さんとアリウムさんが、っておっしゃってるのは、なんだか、その通りだな、って思ってるんですけど…
すんなり、信用できるか、って言われたら、そんなことなくって。
わたし、どうしてもロサさんとくるみさんに対する態度、信じられないんですよ。
そして、多分ですけど、リコリスさんが闇狩人じゃなく、てるてるさんだったとしたら、
リンリさんのそのお話、お姉さんは否定、しないと思うんですよね。
◎。゚
私の目的は、本物だっておもってもらうことじゃない。
てるてるだって思われるなら、それでいいよ
◎。゚
リンリを怪しいとしたのは、昨日の、狩人はともかく、共鳴を、開けるタイミングが……護衛先が増えることを……全然懸念してなかったのかと、違和感を感じたことと……
ケイトが狂信者のとき、本物がわかったなら、リンリに人間と言ったから、かと思ったから。
だけど、フィオーラが本物なら、リンリが占われたことは関係なさそう、かも。
リコリスは……ジブンは、あまり公平に見られないから。
リンリの分析を聞いて、(>>60,>>61)腑に落ちたところがあるというか……。
確かに……リコリスは、実際に犠牲が出てから……取り乱し始めた、ように思うから……そこに……何か、が。
それに……この一連のことが、アクトの意志なら……リコリスは、アクトに、協力するのは惜しまないはず。
間違ってるとは思わず、本気で協力するはず。
そういう意味では、やはりリコリスの方が、狼に近いかもしれない。
でも……リンリが怪しくないかと言われると、そんなことはないし……ンー……
本決まりのお知らせ
【今日の軟禁アリウム】
【フィオーラはカスミかリバティを護衛。遅延メモで護衛先を残すこと】
【リコリスとリンリはカスミを護衛】
…これは、賭けでござる。
もはや、闇狩人を特定することには何の意味もないでござる。だから、最初は全員自分を守るよう指定するつもりだったでござる。
それでも、やはりリバティを堂々と狼に差し出すことはできないニーン。
自分は明日の本決定も遅延メモに残すでござる。もうここしかないと特定してあるでござる。
明日自分が死んでいたら、その通りに動いて欲しいでござるよ。
…フィオーラには悪いでござるな。ニンニーン!
どっちを選ぶかは任せるでござる。
「動物、好きだよ。楽しみだな…。
うん、僕達はいい子になるんだ。今までついた嘘も全部、無かったことに出来るぐらいにさ」
♡改めて読むと>>75がとてもなんかギリギリなんだけど……ええと……ルイが言ったので。とらえかたは色々あると思うので……多分……いいのかなあああこれ……♡
♡リバティリバティ言いたくて仕方ないけど、本気で嫌われたと思ってるから、ルイは言わない……♡
♡アクトには感謝してると思う。こんなにいろんな気持ちが一度に現れたのは、ルイの人生で初めてだから。色々な感情がありすぎて、アタマ真っ白になるって経験は、初めてのことです♡
♡信用されて嬉しい。二人のうちの一人に選ばれて嬉しい。でも、もう疲れたから死んでしまいたい。でも、一人でさっさと勝つのは違う。リバティに生きてほしい。リバティが死んだらどうしよう。不安。不安。みたいな感じ♡
ホワ、この決定はきっと、勝つためにはあまり良くない。
でも、カスミはこういうおなごでござる。
わっぱをどうぞ襲ってください、という自分ではないでござる。
♡>>81 あっこれ胸がつぶれるやつ♡
♡さっき言わないって言ったけど、カスミの決定を見て言わずにはいられなかった♡
>>79 カスミ
「うん、分かったよ。…閉じ込められる前に、僕の推理を。
多分、ルイはてるてる坊主。そうなると、狼は残り1人で…。スバル以外の狼はどこいったんだろう…ってなるんだけどさ。恋人になった、んじゃないかな、って。だから、あんなにすぐ、恋人が殺せたのかな…って。
相変わらず、狩人は怪しい順に、リンリ>リコリス>フィオーラ。
リンリが狼、リコリスが闇狩人、フィオーラが狩人。そう思っている。
…ぐらいかな」
えっと、すみません!
遅れましたが、確認いたしました…
護衛先をメモに残すのですね…はい、しっかり考えますわ…今度こそ成功するために…
先輩に便乗して……下駄投げない方が、いい気もするけど
死にぞこないがいるって、証明になるだけだけど
ソレでも、やっぱり……狼を……ジブンは
あと、リコリスさんとリンリさんですが…今、とっても迷っています…
今朝では、リンリさんが気になっていましたが、恋人やその他の話を見返すと、リコリスさんもあやしいように思えて…
ちょっとじっくり考えさせてほしいですわ…
起こったことは……責任を持って、背負わないといけないんだ。
最後まで、放棄せずに。
……なんで、てるてる坊主だったんだろう。
こうなってみたら、全然合わないじゃないか、ジブンの答えと。皮肉だなあ。本当に皮肉だ。
でも、でも、でも。
でも。
受け入れなきゃいけないんだ。
ジブンがおかしいことも。
お父さんが死んだことも。
『コレ』が、最強の盾じゃないことも。
リバティに嫌われてることも。
全部終わらせなきゃ。
>>+41 >>+42 ノア
「せ、先輩…泣かないでください…
でも…悲しいんじゃないならよかった、です…」
その後ニコリと笑うノアをみて少年は安心する
久々にみた、ノアの笑顔だ。
「えっと…あの…俺も…がんばり、ます…?」
熱かった体温が更に熱くなる
何より人格のせいなのかさっきから呼び捨てなのがものすごくムズ痒い。
ケイトから呼ばれる時はこんなことないのに、不思議だ
「…あ、えっと…ノア先輩、もう遅い…からその…屋上からでませんか?」
と、いいながらパッと目をそらす
このまま見つめられていたら恥ずかしさで死んでしまいそう(既に死んでるけれど)なので、そう口にした
照れ隠しをしたくても少年の耳は色のある世界では真っ赤になってるだろうってくらいに色が染まっていた
リバティには嫌われてるけど。
でも、ジブンは好き。
一人で怖がっているリバティを、何とかして助けてあげたいと思った。
最初は、ただ、アクトみたいになりたくて。
戸惑っている新入生のかっこいい先輩になりたかった。
オルガノフは自分一人でどんどん進める子だったけど、リバティはいつも不安がってたから。
でも……今は。
怖いものなんて、なかったのに。
リバティが死ぬことが怖い。
リバティの死体を見たら、耐えられない。
てるてる坊主は、みんなの為に吊られないといけないのに。
だから死に損なったのか。あ、リバティのせいじゃないよ。
ジブンが、勝手にキミを支えにしていただけなんだ。
……ジブンが認めないといけないのは、今の所はこんな感じかな。
あとは……
アクトを思う気持ちも、アクトからの信頼も、リコリスには、勝てない。
くるみを見ようとしなかったのは、ロサが怖かったんだ。表情が変わらない、昔の自分を見てるみたいで。
ノブオ先輩みたいに、気さくでみんなに好かれる人が羨ましかった。
アクトは……
アクトは大好きだけど…………
こんなこと、しないで欲しかった。
アクトが死んだこと以上に、アクトが始めたことに対しての気持ちを抑えたくて、ただひたすら犯人を探した。
でも、やっぱり本当は、アクトを恨む気持ちもあったんだ。
ジブンに何も相談してくれなくて……悔しかったんだ。
アクト…………ごめん。逆恨みだ。
もっと、ジブンがしっかりしてれば良かったんだ。
またいつか、ちゃんと……夢でも……会えたら。
>>+43
「あっ…でも、俺は…まだ…その……
いっ…一緒に、いたいので…ここにいても…いいです…
……ノア先輩が、嫌じゃなければ…」
あー……死に損ないであることは、明かすつもりは、ない
誰かが、騙ったら、対抗する、けどさ
まあ……こんな惨めな死に損ない……騙らないと、思う
【高等部3年次】 アリウムは、【高等部2年次】 リンリ を投票先に選びました。
アリウム、ホワのこと真っ先に運ぼうって言ってくれたでござる。
その優しい所は何も疑っていなくて…
だからこそ、何でって思うんでござるよ。
本当に自分が正しいのか、いや、正しければいいのか。
どうしてこんなことになってしまったのか…
どうしてもRP読みしてしまうんだけど、
リンリのその話、外側から見てそこまで想像つくのはすげぇと思うんだよね。
内側にいなきゃそんなのわかんないよって話だと思うんだよ。
随分スラスラと、出てきたなぁって。
リコリンリ……うーん……。
あまりルイとアリウムに構ってる場合じゃないかもしれんな。
花を抱える。
…本当、似合わないことをしているな、と思いながら苦笑する。
誰もいないことを確認して、美術準備室に入る。
腐敗し始めた遺体もあるなか、僕は迷わず、ノブオの前に花を供える。
「…お前さ、愛されてたんだってな。別に、羨ましい、とかそーゆーわけじゃないからな、決して。…なんか、お前に色々言おうと思ったんだけどさ、なんだろ…んー……」
どう言えば、伝わるのだろうか。適切な言葉が見つからない。
「ここで、立ち止まることになってごめんな…」
>>+37
あ、いやぁ、オルガノフちゃんとぉノブオ先輩の事は全く分かりませんでしたぁよぅ。
そっちも愛情なんですかぁ?それとも友情?気になりますねぇ…。
何処からぁ…。何処からぁって、ケイトちゃんがオルガノフちゃんに「どっちから告白したんだよ」辺りからでしょうかぁ………? まぁほぼ全部ぅですねぇ♪
>>+47 ノブオ先輩
おぉ?丁度良いところにぃ…。
お話聞かせてくださいよぉ〜…。
夜は長くて大変なんですよぉ〜…。
>>+49
あらぁ…、これは失礼しましたぁ…、おはようございますう
なんのってぇ………、ふーむぅ………。
あぁ…、好きなものの話を少しぃ?
【高等部2年次】 ルイは、【高等部2年次】 カスミ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
「リコは、リコは狼だったら、アクトのことを殺したのかな。
うん、殺したと思う。だってリコはアクトが、アクトがもしもそう頼んだら"断らない"もん!
お友達の頼み事は、できる限り叶えたいの。
だけど、だけどお友達を傷つけたりしないよ!
アクトに頼まれたって! アクト以外の人を殺したりなんて、しないよ……!」
【高等部2年次】 ルイは、【高等部2年次】 リコリス に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
/*
るーぷさんはちゃんと死にたいけど、アリウムくんは死なない。犠牲にした分まで、生きて、いい子になるもん。
*/
リンリが守ってくれていた。
「守れなくてごめん」と謝っていたリンリの気持ちが、痛いくらいに伝わります。くるみは、ふるふると頭を振りました。
守ってくれていた。くるみの気持ちを。
頑張ろうとしていたくるみをしっかり、受け止めてくれていた。信じてくれていた。それだけで嬉しい。
狼だったら……か
期待に応えたのかな
アクトと、新入生の二人以外なら、きっと、手にかけるのも容易かっただろうな
今回だって……最初に死んだのが、アクトだったから、必死になっただけで
狼に当たった人は……どうだったんだろう
何を思って…………
【高等部2年次】 カスミは遅延メモを貼りました。
【高等部2年次】 カスミは遅延メモを貼りました。
「アリウム社長、抵抗しないんだ、ね。
ルイくん、てるてるなのかな?
ルイくんがつられたがってるって、私は思ったこと、なかった。
私は、その反応、しゃちょーが、テルテルにみえちゃった」
リコリスは寂しそうに呟いた。
「……___」
それはだれにも聞こえないくらい小さい声だった。
【高等部1年次】 フィオーラは遅延メモを貼りました。
今回中身ほんとわかんないな
ノアちゃんが396さんかな。からあげさんもありそう。
くるみが凪さん
すばるがえるる?
リンリはたかみをさんからむちゃんかな……? 凪さんの可能性もある気がする。
フィオーラが京さんかな
そろそろ終盤ですので、中の人当てゲームします!
カスミさん→からあげさん
リコリスちゃん→るーぷさん
ロサ&くるみちゃん→凪さん
リンリさん→杏里さん
リバティちゃん→石さん
アリウムさん→こはるさん
フィオーラさん→たかみをさん
ですかね?
外れてたらごめんなさい
全間違いしてたら笑ってやってください😇
わたしが、リンリさんの引っかかっているとこって…
昨日、共鳴者さんと、狩人さん、開けようって仰いましたよね…
それなのに、自分が闇狩人かどうか、とか、昨日考えなかったのかしら…と。
今日の日記を見ていたら、表まで描いていらっしゃるのに不思議ですわ…
リコリスさんは、先ほど言ったように、恋人関係ですわね…
あと、何か引っかかったのですけど、時間がないのでここで…
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新