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【高等部3年次】 ノブオは【中等部2年次】 ロサ&くるみに投票を委任しています。
【中等部3年次】 ノアは【高等部2年次】 カスミに投票を委任しています。
【中等部1年次】 ルミは【高等部2年次】 カスミに投票を委任しています。
【高等部2年次】 リンリ は 【高等部2年次】 カスミ に投票した。
【中等部2年次】 ロサ&くるみ は 【高等部2年次】 カスミ に投票した。
【高等部3年次】 ノブオ は 【高等部2年次】 カスミ に投票した。
【中等部2年次】 シリル は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【高等部2年次】 カスミ は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【高等部1年次】 フィオーラ は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【中等部3年次】 ノア は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【高等部3年次】 アリウム は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【高等部2年次】 リコリス は 【高等部3年次】 ノブオ に投票した。
【高等部2年次】 ルイ は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【初等部】 リバティ は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【高等部二年】 リコチェット は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【初等部】 オルガノフ は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【中等部2年】 ケイト は 【高等部2年次】 カスミ に投票した。
【中等部1年次】 ルミ は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【中等部2年次】 ロサ&くるみ に 10人が投票した。
【高等部3年次】 ノブオ に 1人が投票した。
【高等部2年次】 カスミ に 4人が投票した。
【中等部2年次】 ロサ&くるみ は村人達の手により処刑された。
【中等部2年次】 シリル は、【高等部二年】 リコチェット を占った。
【高等部1年次】 フィオーラ は、【高等部2年次】 カスミ を守っている。
【高等部2年次】 リコリス は、【高等部3年次】 ノブオ を守っている。
次の日の朝、【高等部二年】 リコチェット が無残な姿で発見された。
次の日の朝、【中等部2年次】 シリル が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく 【初等部】 オルガノフ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 初冠雪 かなぁ?
現在の生存者は、【高等部2年次】 リンリ、【高等部3年次】 ノブオ、【高等部2年次】 カスミ、【高等部1年次】 フィオーラ、【中等部3年次】 ノア、【高等部3年次】 アリウム、【高等部2年次】 リコリス、【高等部2年次】 ルイ、【初等部】 リバティ、【初等部】 オルガノフ、【中等部2年】 ケイト、【中等部1年次】 ルミ の 12 名。
少年は目覚めた
「………ここ、は?」
灰色の世界は相変わらず広がっているが、いつもとなにかがちがう
一体ここは、どこなんだ?
/**/
って呪殺できてます?!
うおーっ?!よかったーーー!
…恋人とかじゃないよね?()
というか墓下チップだとシリルがちょっと笑ってる、可愛い
/**/
というかケイトに悪いことをしてしまった
リコチェット先輩好きだもんね…ごめんね…
シリル生きてたら恨まれてたかもしれない…
「ごめーーーん!!! 朝までお休みしちゃって……
…………え?」
彼女の目の前にあるのは、二人分の惨殺死体。片方はドロドロと溶けだし、もう片方は人外の力で切り裂かれたような跡がある。
辛うじて誰だか判別出来るそれらは、彼女のよく知る人物だった。
「シ、シルシル? リーチェちゃん?」
震える声で名前を呼び、彼女は頭を振った。彼らからの手紙などあるはずもない。
「聞いてない。聞いてないよ! なんで!!!
なんで、関係ない子まで死んでるの!!!!」
/**/
ばぶみ(マザコン?)で凪さんリンリなのかなーとか思ったり
アクトの手紙をリコリスに渡してるあたりリコリスはおぼーちゃんやるーぷさんなのかなーとか思ったり
リバティはみしぇるさんなのかなーとかおもったり
するんですけど、全くわかりません、今回皆すごい
あめさんは絶対透けてるんだろうな
>>0
おはようございますぅ…。
ここの主人さんですかぁ?はじめましてぇ…。
>>1
おはようございますぅ…。やっぱり冥界でしょうかねぇ…?
「冥界」
その単語をリコチェットから聞き、思わず漏らす
>>+4 リコチェット
「おはようございます、リコチェット先輩
……そうですか…僕は殺されてしまったんですね
でも、どうしてリコチェット先輩までここに?
僕は先輩を占いましたけど…」
>>5 シリルちゃん
私の占いの結果はなんだったんですかぁ…?白ですかぁ?黒ですかぁ?
「もちろん、白でしたよねぇ?」
>>+6 >>+7 リコチェット
「もちろんということはつまり、【リコチェット先輩は狐だったのですか?】
僕はこの世界に来たせいかリコチェット先輩の結果がわからないんです
でもリコチェット先輩が狐だとしてもケイトには悪いことしてしまいました、あいつリコチェット先輩と仲がよかったから…」
リコチェットを呪殺出来たとしてもケイトのことを想うと申し訳ない気持ちが少年にはありました
「………ケイト」
約束、果たせなくて。ごめん
3回目の占いは慣れた手つきになっていた
光り出した石版を前に祈る
アリウム先輩の正体を教えてくれ!!と…
…ゆっくり、石版の光の形が変わる
…ふむ
【後頭部3年次 アリウムは人である】って!
よし!!みんなに伝えに行こう!!
ケイトは歩き出し、ホワイトボードに結果を書いた。
それにしても人の結果しか引けないのものである。みんな怪しそうだから選択してるのに。
こうなってくると狐狙いは変えないが、人狼を探すより人を探した方が良いのか?と思う。
…つまり、信頼できる人以外から処刑と占いをしていけばこのゲームに勝てるのではないかとケイトは思った。
問題は…わからない人を処刑するため罪のない人を処刑してしまう可能性があること。
…それでも、他室に保護していくと考えると悪くはないかも。人狼に負けて、みんなもろとも殺されるよりはましだろう。
[ホワイトボードに書き終わり、帰ろうとすると強烈な目眩に襲われる。
…かぐわしい匂い。
…確認しなければ、と思った。何故ならホワイトボードにいつものシリルの結果がない。
寝坊なら良いが…
鼻を抑えて匂いの方へと近づく]
ーーーッ!!!
【リコチェット先輩とシリルの死体を発見する】
や、なんで、なんでふたりが?
あ、や、どういう…
ああああああああああ!!?
[少年の叫びが辺り一面に響き渡る]
少年の目は血走り、息は荒くなりよだれはたれ、興奮状態にありつつも悲痛な表情を浮かべていた。
なめたい、なんで、おいしそう、やだ置いてかないで、触りたい、どういうこと、食べたい…
[はーっ、はーっと肩で息をする。
混沌とした思考の中で何故ふたりが一緒に死んでるんだという気持ちが強く湧き上がってきた]
だって、襲撃では一人しかしなないってルールブックに…
他で死ぬ要素なんて…
[そこまで考えて一つの役職に目が止まる
求婚者。婚約者が死んだら後を追うように死ぬって…]
そこまで考えてケイトはぶんぶんと頭を振る。
俺の大好きなリコチェット先輩と親友のシリルが婚約者だなんて。
…そんな馬鹿な話!!
ありえないありえない!!!頭の中では思いつつも、ほかの要因が見つからない。
…ありえないだろ?なぁ…はやく起きて笑ってくれよ…二人とも…
>>8 シリルちゃん
まぁ…、それには同意します…。
私も殺されるのなら、ケイトちゃんに………。
とは思ってたのですけどぉ…、それは元々叶わない願いだったようですぅ…。
ちょっとだけ寂しいですねぇ…。
[ノアは目を覚ました
何故か外・・・港で寝ていたが、そんな事より何故か胸騒ぎがする
急いで室内に戻ると、そこには無残な死体が2つ転がっていた
恐らく、側に転がっていた服や何とか残っている髪等からして、リコチェットとシリルであろう事が分かる
思わず目をかっと開き、その場に立ち尽くす
口からぶつぶつと言葉が溢れる]
「いやだ、そんな、シリルちゃん、リコチェットちゃん、なんで、やだ、おかしい、だって、なんで、俺、俺は、怖い・・・置いていかないで」
[まとまない言葉をぶつぶつと言い、次第に呼吸が荒くなってくる
・・・あれ?呼吸って、どうやるんだっけ?
ふとノアの脳裏にそんな言葉が過ぎるが、以前上手く呼吸が出来ない
吸って、吐いてるはずなのだが、脳がびりびりと痺れ、視界が徐々に白くなっていく
立っていられなくなったノアはその場にしゃがみ込み、苦しそうにしている]
手が黒い。
どうしてだろうか。それに、記憶が曖昧だ。眠くて、昨日は何をしていたんだっけか。
ああ、そうだ、今日の襲撃は上手くいったのだろうか。
防火扉のある場所へ戻ってくれば、見えたのはシリルそっくりの──オブジェ。まさか、シリルが攫われてしまったのだろうか。僕達が襲撃を選んだから?ああ、それとも演出なのかな。
「どうやら、襲撃は上手くいったみたい。だって、ほら、見て、シリルのオブジェが今日は置いてあるよ」
(´-`).。oO(とっさに狐描写しちゃったけど、不味かったかな
不味かったらリコリスの妄想ということにしてください……
…
…………
………………ふ
〜
ぱっちり、と表現するのが正しいぐらい、微睡みがなく目覚める。
夜中縋りながら寝ていたカスミは、今日も変わらず隣にいる。
よかった、今日も助かったんだ−−そう思いながら、共に変わらず白黒なままの世界で、ゆっくりと辺りを見渡して、
〜
……………
……、
〜
昨日、何も起きなかった。
全部悪い夢なんだと、まだ疑えていた、のに。
今日は、その分を取り返すかのように、
シリル−−だったのかも分からないぐらいの、ぐしゃぐしゃでめちゃくちゃななにかと、
雨合羽を着た、ドロドロの何かが、一つずつ。
〜
っ……!!
ふぐっ…………うっ…………
>>+9 リコチェット
「カスミ先輩たちにとっては犯人探しに貢献出来たんじゃないか、とは僕の立場としては思いますがね
…問題はその犯人の人狼が何人いて誰なのか、という話になりますが」
そういえば、ケイトもだがノアのことがふと気になった
昨日の彼は平気そうだったが、今日は大丈夫だろうか
自分が死んでいるというこの状況が憎い。
>>カスミ
おっ、お姉さん、
お姉さんっ! 起きて!!
わっ、わたし、
これ…この、これ、
わたし、わたしっ!
……わたし、のせい……?
[真っ白な視界と異常な目眩の中、また過去の記憶が流れてくる
俺の先を歩くスーツ姿の女性に俺は待って!と声を掛け、走り出す
女性は止まってくれず、歩みも早い
何とか追いつき、ねえ!とその手を思い切り引くと女性の顔がちらりと見える
顔は【マジックで塗りつぶされたように真っ黒】で、驚いて思わず動きが止まる
女性はそんな様子の俺を見て、手を造作もなく振り払い、カツカツとヒールを鳴らしながら歩いていく
何故か俺はその場から動けなかったが、女性に
「どこへ行くの?お願い、待って、1人はやだ・・・見捨てないで・・・置いて、行かないで【母さん】!!」
と思わず叫んでしまった
女性は歩みを止めず、ちらりとこちらを見た気がしたが、それが本当に見たのか分からない
女性が地平線の彼方へ行き、姿が見えなくなるとふっと意識が戻る
どのくらい時間が経っていただろうか、目の前は先程と変わらず2人の無残な死体が【これは現実である】と物語っている
呼吸と目眩は大分落ち着いていた
すぐしゃがみ、動かなかったのが良かったのだろう
ふと、シリルの側に紙が落ちていたので、見てみるとリコチェットを占いましたと書いてあった
「これは・・・」
[ノアの頭にある1つの考えが思い浮かぶ]
「シリルちゃんが本物の占師さんで、リコチェットセンパイがハムスターさんならこの状況にも・・・でも、何故人狼さんは・・・」
[いつもおちゃらけているノアと違い、まるで別人のような雰囲気で独り言を呟きながら、考察をしている
突然すくっと立ち上がったかと思うと、ホワイトボードに
シリルちゃん→リコチェットセンパイ占い?
リコチェットセンパイ死亡
と書き出す
そこまで書くと、ふらふらと昨日ひいた布団まで歩き出し、糸の切れた人形のように、ばたん、と倒れ込んだ
そして、彼の意識はそこで途切れるのであった]
( ˘ ˘).。o(発狂色々考えてますが、ネタ切れにならないかが目下の心配事です
にしても、くるみちゃん達とリンリさんは恋人じゃないんですね
いや、あからさますぎるなと思いましたけども!
カップル一体誰なんだ・・・)
( ˘ ˘).。o(また後で来ますが、今の記憶はないという事を忘れないようにします
自分で自分に制限をかけていくスタイル😇)
>>10シリルちゃん
そうですねぇ…。シリルちゃんはとても大きな貢献をされましたからねぇ…。言うなればGJですよぅ♩
………
んー………。少々我慢出来ないのでシリルちゃん。
悪戯しても良いですかぁ?
ーーーーーーー
騒がしい。
数刻前には、トオル先輩の声がするだけの
真っ暗な空間だったのに、
今度は何だか聞いたことのある声がする。
誰か、また来たのかな。
スバルはすでに、頭が働かなくなってきていた。
薬を飲まないといけない時間から、
もうずいぶん経つ。
はやく、薬を飲まなきゃ、まずい。
それだけが脳内を占めていく。
ーーーーーーー
[ふと、目を覚ますと、いつの間にか掛け布団を着ていた。なんとなく、だぶだぶの袖を見たような、気がする]
……これ……は、リコチェット……かな?
昨日……苦しくなって、寝ちゃっ、た
[ゆらりと起き上がり、前を見ると……2つの《人だったもの》を、発見する]
……あ。
シリル、と……リコ、チェット。なの。か。
[リコチェットを疑ってはいたが、犯人ではなかった。状況から見て、おそらくは、シリルが本物、リコチェットは狐、だったのだろうか。そんなことを考えていると、ふと、近くを見ると、必死にカスミを起こそうとしているリバティ(>>9)が目に入る]
あ……リバティ。おはよう。
無事で……良かった、けど……早起き、だなあ。
あまり、見ちゃ……だめ、だよ。
[昨日、リコチェットにかけてもらった掛け布団を、そのまま彼女の遺体にかける。]
[やはりルイは変わらぬ微笑を浮かべていた]
リコチェット……もう少し、話してみたかった、な。
>>13 トオルさん?
…、まぁ…。此処が何処だっていいというのには同意しますぅ…。
アクトちゃん…ですかぁ?ちょっと私には分からないですねぇ…。なるほどぉ…お姉ちゃんから逃げる悪い子ですかぁ…? メッってしなきゃあだめですねぇ…。
………トオルさんはぁ【悪い子】じゃあぁないんですねぇ………?
>>12スバルちゃん
はじめましてぇ…。おはようございますぅ…
具合でも悪いぃんですかぁ…?顔色が少々悪いようなぁ…。
ルールブックによれば、「恋人」は、後を追って死ぬ、から、自殺。
遺体はこんな……状態じゃ、ない、はず。
シリルが《本物》なら……ケイトは《偽物》
つまり、リンリやアリウム先輩は、容疑者のままで……ノブオ先輩は潔白。
ケイト……犯人グループの、ひとり、なの……かな?
アクトが死んでも……何も、感じないん、だもの。
このふたりが死んでも……何も、感じない、よね。
リコチェット、ありがと。
キミに罪はないけど、犯人に、近付ける。
リコチェットと話してばかりだったがどうやら他の人物もいるみたいだ
昨日話題になったスバルとOGのトオルだ
不思議だ、この空間はなんなのだろう?
>>+14 トオル
トオル先輩、おはようございます
あの…ここは一体どこなんでしょうか?
>>16 シリルちゃん
はいぃ♩悪戯ですよぉ…♩覚悟してくださいぃ?
★1ノアちゃんとケイトちゃん、どちら一方しか生き残せない状況に陥った時、どちらを助けますか…?
★2そして、1問目で助けた方の事は貴方をどう思っているでしょうか?
※今回のゲームの能力や立場は無視する物とする。
ですぅ
リコチェット先輩…ほんとに綺麗っす!
普段からいいニオイのする先輩のことだからきっと血液も綺麗なのだろうと思ってたっすけど、ほんとに素敵!
サラサラで、不純物がなくて、とても赤い。
俺、こんなに美しい死体を見たことがないっす…!!
永遠に、この姿のままで保存したい…
[ケイトの髪はピクピクと動き、よだれが垂れている]
ああ、俺の先輩…。
誰にも渡さないっすよ…。
[口許が思わず緩む
ケイトは周りが目を隠しあったりしている隙を見てリコチェットを持ち出した]
ふふ…先輩、とっても軽いっすね。
[興奮状態のせいかいつもより力が湧いている。
音楽室の中に入るとグランドピアノの椅子にリコチェットを座らせた]
先輩の大好きな歌がここならいつでも歌えるっす。
俺は音楽得意じゃ無いのでデュエットとかは出来ないっすけど。
/*
oh………w
嫌な予感してたんだよね…。
ループさんじゃね…?ループさんじゃね?ループさんじゃね…?
*/
>>14 ルイ
「あ、ルイくん、おはよ。冷静、だね」
呆然と立ち尽くしているうち、いつの間にか辺りに人が集まっていることにリコリスは気づいた。
その中に、クラスメイトを見つけて、思わず声をかける。
「アクトがしたかったゲームって、こんなの、なのかな」
目を覚ます。
何やら、防火扉の方が僅かに騒がしい。
そこには、刃物で切りつけられたような傷のあるシリルのオブジェがあった。別の場所に黒いシミがもう一つあるところをみると、もう一つ別のオブジェが創られていたのかもしれない。
シリルの頬に触れる。何故か、少し温かい気がした。が、気のせいだろう。ああ、これも美術準備室に運ばなくては。
一人でも運べないことは無いけど、できるだけ丁重に扱いたい。
でも、どうしてだろう。昨日は誰も攫わなかったのに、今日は二人も。随分と、この学園の生き物は気まぐれみたいだ。
>>16 リコリス
あ。おはよ、リコリス……。
キミとも、話さなきゃ、と、思ってた……よ。
冷静……?ンー……空っぽ?かも、ね。
……アクトは……ジブンには、理解できないことも……ある、けど。
……コレは、違う、と……ジブンは、思う。
>>+19 リコチェット
「どちらか、を…?
…俺は、俺の身がどうなろうと2人を護りたいって答えじゃ、ダメですか…?
どう思ってるか、は…わからないです、俺はケイトでもノア先輩でもないですし…
でもどうしてケイトとノア先輩なのですか?
たしかに2人は大切な友達と先輩ですけど…」
[ノアはいつも通りふっと目が覚める
昨日は、港に行って、海を見て・・・そこから記憶がない
途中、港で目が覚めた気がしたが、夢だったのだろう
現に、自分は布団にいる
ひとまず、布団を丁寧に畳み、ホワイトボードを見に行く]
「・・・なんですか、これ」
[ホワイトボードの前には掛け布団をかけられた«何か»が見える
布団の端から黒い液体がじわりと漏れており、布団はその黒い液体で汚れている
ノアは、ホワイトボードの内容や皆の会話から状況を理解した]
「シリルちゃん・・・」
[彼は、昨日まで自分と話していたシリルの姿を思い浮かべてしまう
彼が自分に微笑んでくれた記憶を思い出し、目からは自然と涙が溢れる
暫くはひっくひっくと嗚咽をあげ泣いてしまったが、セーターの袖口でごしごしと自分の目を擦る
ちょっと目周りが痛くなったが、涙は止まった]
まつ毛に縁取られた瞳は固く閉じて開かない。
これは悲しい。彼女の紫陽花のような色の瞳が好きだったのに。
ドキドキしながら瞳と同じ色の髪の毛を触るとサラリ、と手のひらを滑る。
艶々の髪の毛。俺の固い毛とは違ってしなやかだ。
人形みたいな先輩を見て、抱きしめたいと思ったが、ケイトには出来なかった。
女の子と手を繋いだこともないのだ。
リコチェットを前にして、誰にも咎められないのにケイトはただ、髪の毛を触るので精一杯だった。
>>17 アリウムセンパイ
[泣き止むと、アリウムセンパイが困っているように見えたので声を掛ける]
「おはようございます、お運びになるなら手伝います」
( ˘ ˘).。o(頭おかしいから吊りたいとかほざいたけど、この学園はどこか異常な子が集まる学園なので、ノアが知らないだけで皆おかしいっていう😇
そして、ノアも自覚がないだけで十分おかしいんだよなあ)
>>13 ルイ
…ねぇ、なんで、
なんで! 笑っていられるんですか!!
リコチェットさん、同じ、学年だったんですよね!
シリルさん、あんなに頑張ってたのに!
ねぇ、なんで!!
わたし、わたしは…もう…!
おはようございます☀
昨日の犠牲者がなかった分のツケが回ってきましたね
俺の予想はここで先に連絡しておきます☆
シリルちゃん→占師さん
ケイト君→狂人さん
ロサちんとくるみちゃん→霊能さん
スバルセンパイ→人狼さん
リコチェットセンパイ→ハムスターさんʔ•̫͡•ʔ
理由は後ほど表で言います(* ॑꒳ ॑* )
今日もお互い、頑張りましょう(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
>>21シリルちゃん
もちろん…、もちろん、その解答が一番正しい♩
しかし、これは悪戯…意地悪なのでぇ…。それじゃあ駄目ですぅ…。
【どちらか片方選んでください】
では二つ目の質問を変えましょう
【1問目に選んだ方からその場で告白されたら受けますか?】
これには答えにくいでしょうからぁ。
ケイトちゃんもノアちゃんも女の子だったらと考えると楽ですよぅ?
あー…寝すぎたでござる…
誰かと一緒に寝るのは気持ちいいでござ…
ぼぇっ!!!???
えええええらいモン見たでござる!!!!
このカッパ、やたらでかいこの水色のカッパ…見覚えがあるでござる!!!!
リコチェットが、ば、爆死…????いやなんか溶けたみたいな…
うばっ…うぉぇ…たたたたた耐えるでござる耐えるでござるカスミここは殿中でござる…
誰かも言ってたけど、ルール本ではキューコンシャは「後追い」するらしいのでこんな風にはならない、はず…
【シリルがホンモノ、リコチェットがハムスターなんちゃら】と見て間違いないでござろう。
ならば、ホンモノの占い師が殺されてしまった、ということか…
>>23 リバティ
?
あ、『コレ』?
……リバティには……教えて、あげよ、かな。
[少し顔を寄せてささやく]
あのね?
いつでも、どんなときでも、口角を上げていれば……ぜんぶ、大丈夫……なんだよ
ジブンの、父親が、言ってたん、だ
>>22 ノア
シリルのオブジェを観賞していると、後ろから声をかけられる。
「ああ、おはよう。出来れば、手伝ってくれると嬉しいかな、アクトの隣に飾ろうと思うんだ。それより、さ、ここにもう一つあったみたいなんだけど、どこに行ったか知らないかな?」
ああ、良かった。これで、早く別の場所に運べる。こんなものがここにあったら、目に毒だからね。──あれ?何言ってるんだろう、これは作品なんだから毒な訳ないのに。
自分で自分に疑問を持ち、首を捻る。
まあ、今はそんなことはどうでもいい。ノアが手伝ってくれるらしいから、早くシリルのオブジェを運んでしまおう。
/*
私の死体って溶けてるの…?
原型とどめてるの…?
ケイトちゃんのあれは幻なの?
狂人特有のアレな感じなの?
*/
誰だよ寝てる間に下駄投げたヤツ!人の頭に硬いもん物ぶつけたら死ぬんだぞこの野郎出てこい!俺はいつだって昼まで寝てたいんだ!
あと、てるてるはまだいるでござるな。
【少なくとも、霊能者の中にはいなかった】
みんなには
・占い師、霊能者の内訳を考えてみて欲しいでござる。
【今日は、ケイトを軟禁】するでござる。
中身は何かわからないでござるが、ニセモノはニセモノ。
狼が全員残っていることも追わないといけないニーン!
今日は3人減ったから…軟禁できる回数が元に戻ったでござる。あと、5回。ここに3人の狼ともしかしたら狂信者。
>>19 ルイ
「!
そう、だよね! アクトがこんなこと、望むはずないもん、ね」
ルイのことばに、少しだけ元気を取り戻したリコリスは、続く言葉に顔を強ばらせた。
◎。゚
手紙。みんなに見せなきゃ、ダメなのかな?
リコだけに、アクトが残してくれたのに。ポケットに手を突っ込んで、手紙をギュッと握った。
だけど、アクトは、どんな気持ちでこれを残してくれたのかな? 目立ちたがり屋だから、みんなに自分の気持ち、知ってもらいたいのかな?
だって、演技見て欲しいって【言って】たもんね!
◎。゚
「…………あのね、手紙をもらったの!」
リコリスはポケットから手を出し、握りしめていたものをルイだけに見えるように差し出す。
それは、【ところどころ黒い何かが付着した、何も書いていない白い紙】だった。
ホワ、おはようでござる!
ホンモノの占い師はわかったでござるが…残念でござるよ。
狼とケイトの連携が取れていないようにも見えるでござる。シリルがハムスターを溶かすことと、ケイトがニセモノ確定すること、両方への対策が取れていないように見えるでござる。
ケイトを切ってでも護衛がブレたことを期待したのか、それとも護衛されていることを見越して対策を取ろうとしたのか…
自分は、後者じゃないかという気もするでござるよ。
ただ、ケイトが狂信者ならリンリは狼でござるな。
【高等部2年次】 カスミは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
だって俺まだリコチェットセンパイの死体みてねーもん……信じねーし、だってほら、血の跡しかないじゃん。今も助けを求めてるかもしんないだろ?な?
そうだよもうそろそろ許されてもいいかなんて思った俺がバカだったよ俺のこういう気持ちはいつだってふざけてるとか気持ち悪いとか嫌われるんだ!
カードに頼ったツケか!だからカードで合法的にみんな俺を虐めんのか!
>>25 ルイ
っ……
え、っと、
本気で、言ってるんですか、それ。
でしたら、狂ってます…
狂ってます…!
〜
お兄さんの言わんとしていることは、分からないではありません。
だけど、ここまで異常な状態でも、笑って過ごしていれば……という妄言に近い言葉は、わたしには理解できませんでした。
〜
/*
そういえば、RPの候補もうひとつあって、フィアで「花園に住む病弱な男の子」ってのが。
草木とか動物とかとお話できる系の。
ただ、ゲーム始まったら無理じゃん?ってなってた。無理じゃなかったけど。
*/
【初等部】 リバティは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
>>30 リコリス
[リコリスがルイだけに見えるように差し出された『手紙』を見ると、ところどころ黒い何かが付着しているが、文字らしきものは何も書いていない。ルイは少し当惑した]
え……と。
ジブンには、コレ、読めない、みたい……ごめん。
アクトは……なんて?
[ソレが、本当にアクトから託された『紙』であるなら、なぜ自分ではないのだろうと、ルイは思ってしまった。]
[……夢を見ている。]
[豆電球が辺り一面を橙色に染めている。ボクはどうしてもトイレに行きたくなって目を覚ました。]
[ドアを開けると真っ暗だ。一人でこの廊下を歩くのは怖い。一人でトイレも行けないお父さんなんてかっこ悪いと思ったけれど、今日だけ。今日だけ許してもらおう。子どもが生まれたら立派な父親に生まれ変わるんだ。そう思って、向かいにある母さんと父さんの部屋に近づく。]
[そしてドアノブにそっと手をかけた時──あれ? なにかがおかしいと気付いた。]
[何をしてるんだろう、扉の隙間から裸のお父さんが見えた。お母さんの上に乗っかっていて、彼女も裸だ。二人して苦しそうな顔をしている。]
[ばつん、とボクの頭の中で撃鉄が起きた。]
[沸いたのは怒りと悲しみ。母さんのおなかには赤ちゃんがいるのに、父さんなんてことをするんだろう。母さんも母さんだ。赤ちゃんを大切にしなきゃいけないのに、これからはボクがお父さんになるのに。]
[それで──殺した。]
[お父さんは妻と子どもを護らなくちゃいけないから。裸のお父さんの背中をナイフで何度も刺した。母さんが悲鳴をあげる。助けてあげたのに、どうしてそんな顔でボクを見るんだろう。不思議でならない。]
[……そうだ、まだ終わってない。母さんの中に入ったばい菌を取り除いてあげなきゃ。赤ちゃんが出てくる時に、清潔にしていないと可哀想だ。病気にかかってしまうかもしれない。]
[……夢を見ている。]
[気が付くと血の海だった。ボクは泣く、泣いている。]
[なぜか部屋の扉の前に、ぬいぐるみを抱えた女の子が立っている。その子は自分の足元をずっと見つめていた。こちらを見る様子はない。誰だかわからないのに、なんでそこにいるのかもわからないのに、ボクはその子に無性に助けてもらいたかった。]
[……夢を見ている。]
[血まみれのまま彼女に近づく。こっちを見てと言っても、いやだと断られてしまう。]
[……夢を見ている。]
[……夢を見ている。]
>>34 ルイ
読めない、という言葉に不思議そうに首を傾げ、リコリスは差し出したはずの手紙を見返す。
「あれ?
これ、なんにも書いてない。
ううーん」
リコリスはごそごそと自分の服を探るが、目当てのものは出てこない。
「あれ、あれ? おかしいな?
あ、えっとね、アクトはね、卒業するためにも、ゲーム楽しむためにもこうするしかない、って。自分はちょうど村人だからーって、私にカードを見せて……あれ?
ううん! とにかく、アクトはね、それでね、ゲーム盛り上げてっ、て。あとは任せた、って」
◎。゚
アクトが優しく笑いながら、カードを私に見せる映像が、はっきりと頭の中に浮かぶ。
でも、あれ。それは手紙に書いてあったんじゃなかったっけ?
◎。゚
っ──くるみ!
[覚醒するなり口をついたのはくるみの名前だった。全身に嫌な汗をかいている。彼女はどこだろう。辺りを探すけれど、ロサという名のぬいぐるみを抱える少女の姿はない。]
くるみ!……くるみ!!
[何度呼んでも返事はない。走る足は次第に止まり、膝に自分の手を置いて肩で息をする。]
……っ、
[大丈夫、くるみは快適な部屋にいるってカスミが言ってたんだから。アクトに言われたこのゲームを終わらせて、迎えに行こう。]
[──ふいに、異臭が鼻につく。]
……?
>>22 ノア
>>26 アリウム
………ねえ、それ。
(´-`).。oO(風呂敷というか、そこら辺にちぎった布をばらまいてしまってそしてそれをどうにか畳もうとしてる気持ち……
ごめんなさい……
>>+22 リコチェット
「どちらか……
そしたら、こんな俺にでも優しくしてくれたノア先輩…かな
でもケイトも俺のこと気にかけてくれたし…
………ノア先輩、かな…」
お答えたあと「告白」という単語をきいて少年の白い肌がブワッと少し黒に染まった
「こっ?!……告白?!
そ、そんなの俺に来るわけないじゃないですか…!!」
>>38 リンリ
ノアの手を借りてシリルのオブジェを運んでいると、ふと声をかけられる。目線を追うと、どうやらオブジェが気になるらしい、と僕は判断した。
「やあ、リンリ。どうかしたのかい?…ああ、これ?新しいオブジェだよ、シリルそっくりでね…アクトの隣に飾ろうかと思って、手伝ってもらっていたんだ。キミも見たいならついておいでよ」
僕はきょとんとする。一体、リンリは何を言っているのだろう、と。
「死体な訳無いよ、死体だとしたらシリルもアクトも死んでることになるんだよ。二人ともいい子なのに、死ぬわけないじゃないか。偶然、僕達が襲撃に選んだシリルが攫われちゃっただけだよ。偶然、偶然なんだよ。だって……」
そう、全て偶然だ。
僕達が襲撃に選んだシリルが居なくなったのも。
その代わりに、悪趣味なオブジェがあったのも。
昨日の記憶が曖昧なのも。
朝起きた時に、両手が真っ黒だったのも。
全部、全部全部、偶然なんだ。
シリルは生きてる。これはオブジェだ。僕達は何もしてない。
「じゃないと…まるで、僕達が殺したみたいじゃないか」
>>23 シリルちゃん
なるほどぉ 貴重なご意見、ありがとございますぅ…。
スッキリしましたぁ…♩
でわぁ…、ケイトちゃんは私が貰いますねぇ………。
>>39 アリウムセンパイ
[アリウムセンパイの口から、オブジェという一言が聞こえた気がして、耳を疑っているとリンリセンパイが来た
リンリセンパイがそれと問いかけると、またもやアリウムセンパイはオブジェとはっきり口にした
思わず、呆気に取られるが、すぐにながら正気に戻り、はっきり口にする]
「・・・アリウムセンパイ、その、シリルちゃんはオブジェなんかじゃありません
・・・亡くなってるんです、現実から目を逸らさないでください!」
♡なぜだろう??ルイは、リコリスとくるみが怖いみたい。くるみと話す必要はないって自分でシャットアウトしたんだけど……くるみに話しかけないまま終わってしまったのは残念♡
>>39 アリウムセンパイ
[アリウムセンパイの口から、オブジェという一言が聞こえた気がして、耳を疑っているとリンリセンパイが来た
リンリセンパイがそれと問いかけると、またもやアリウムセンパイはオブジェとはっきり口にした
思わず、呆気に取られるが、すぐにはっとなり、はっきり真実を口にする]
「・・・アリウムセンパイ、その、シリルちゃんはオブジェなんかじゃありません
・・・亡くなってるんです、現実から目を逸らさないでください!」
>>39 アリウムセンパイ
[アリウムセンパイの口から、オブジェという一言が聞こえた気がして、耳を疑っているとリンリセンパイが来た
リンリセンパイがそれと問いかけると、またもやアリウムセンパイはオブジェとはっきり口にした
思わず、呆気に取られるが、すぐにはっとなり、はっきり真実を口にする]
「・・・アリウムセンパイ、その、シリルちゃんはオブジェなんかじゃありません
・・・亡くなってるんです、現実から目を逸らさないでください!」
>>+24 リコチェット
「貰うもなにも…ケイトは俺のものではないですし…
それにケイトとしてはリコチェット先輩の方が喜ばれると思いますよ?
それをケイトに伝えればきっとあいつも喜んだでしょうね
だからといってノア先輩も俺のものではないですけどね
どうしてこんなことを俺にきいてきたのですか?」
「やめろ、やめてくれ」
ーシリル、貴方は死んだ
ーこれから皆を護れない。皆死んでいく
ーそれは、あの時も…
「やめろ!!!!!」
ハァハァと荒い息をたてる
ずっと声をかける人物は誰なのか
ーシリル、やっぱり貴方は護れない
ーあのときと、同じ
>>40 ノア
僕はノアの言葉にきょとんとする。
「キミこそ、何を言っているの?ここの学園の子は皆、いい子なんだよ、いい子が死ぬわけないでしょ?あのね、言って許される嘘と許されない嘘があるんだよ、キミが今言っているのは…許されないよ。嘘でも、人が死んだなんて、ね」
この子もいい子。言えば、分かってくれる。
僕は、なるべく、分かりやすく、優しく告げた。
♡あ、そーか!ロサは表情が動かないから!感情のない自分を見るみたいで嫌なんだな♡
♡リコリスへは嫉妬だな……♡
>>24 シリルちゃん
はてぇ…? 悪戯…意地悪ですよぅ? 意味があると思いますぅかぁ?
困らせたかっただけですよぅ…。
( ˘ ˘).。o(いい子は死なないと聞いて、アイドルは排泄しないみたいな感じかな?と思ってしまいました())
あっ、あのっ、
ほ、本物の占い師さん、
や、やられちゃったん、ですよね…?
ど、
どどどどーするんですか…!
わ、わたしたち、これからどうやって、悪い人たち見つけるんですかっ!
て、手がかり、ゼロじゃないですか!
えっと、わたし、わたし以外に、
シリルさんに占われていた方…。
>>41 アリウムセンパイ
[アリウムセンパイの返答を聞き、背筋にゾッと悪寒が走る
───この人も、人の死を軽んじるのか
頭の中でこの一言が浮かんだ
だが、自分でもどうしたらいいのか分からない
頭が真っ白になり、アリウムから目を逸らしてしまう
何か言い返そうとしたが、上手く言葉が喉から出ず、思わず口を噤んでしまった]
>>+26 リコチェット
「困らせたかったって……
俺は構いませんけど、ケイトやノア先輩も巻き込むのはいくら高等部のリコチェット先輩でもだめですよ
それに、たしかにそういう状況があったとしても、告白なんて俺なんかにする人はきっといませんし、冗談がすぎますよ……」
〜
わたしは急いでホワイトボードに戻り、シリルさんの占い結果を確認します
〜
…ノブオ、さん?
ど、どなただろう、わたし多分一度も話してない…
い、うぅ…犯人じゃない人が、知らない人……うぅぅぅ
「告白」
少年にとってそれはされた経験はもちろんある
時には男子に勘違いされて…なんてこともあったが、大体は女子だ
ーでも、
「護りたい人がいるから、ごめんな」
そういって少年は断ってきた
ーその護りたい人は、ダレ?
>>37 リコリス
……そう。アクトは、そう、言ってた?
キミに、自分の札を見せ、て。
……だとしたら、キミは……この中で1番……
アクトに…………
[『信頼されていたんだね』という一言を、ルイは言えなかった。口に出したら、認めてしまうことになるから。自分は、アクトの一番じゃない。分かっているけど、いざ口に出そうとすると、喉がきゅっと絞められたみたいに、何も言えなかった。]
[リコリスの妄想かもしれない。一瞬そうも思ったが、それを考えてしまうのは、醜い気がした。負け惜しみのような……。去年、会ったばかりの自分が、アクトの幼なじみと、何を張り合おうと言うのだろう]
[今日も額縁の中は騒がしい
【生きている実感が湧かない】俺からするとどうでも良い事だが、ぼんやり静観していると、髪の長い女性が慌てた感じで話しているのを目にする
────そう、俺の全て、【カスミ先輩】だ
カスミ先輩と出会ったのは、雨の日、弓道部が室内練習をする事になり、体育館へ向かった
俺はいつも通り、額縁の中を見ていたが、その時、運命の出会いをしたのだ
髪が美しく、透き通った目をした女性が、目の前を通り過ぎた
・・・一目惚れだった
今まで、額縁の中の世界に興味を持てなかった俺が、初めて興味を持った瞬間だ
ただ、ノアは俺とは考えが違うらしく、リンリセンパイやシリルばっかり気にかけていた
それも仕方ない事だ、俺とノアは相対する存在・・・陰陽のような立ち位置にいる
俺が表に出ると厄介な事になるので、俺はいつも額縁の中からカスミ先輩を見る毎日だった]
>>+17 リコチェット先輩
は、はじめましてっす、先輩…。
実は、常備薬をなくしてしまって…。
あれがないと僕、やばいんすよ。
衝動が……抑えられなくて……
[今日も額縁の中は騒がしい
【生きている実感が湧かない】俺からするとどうでも良い事だが、ぼんやり静観していると、髪の長い女性が慌てた感じで話しているのを目にする
────そう、俺の全て、【カスミ先輩】だ
カスミ先輩と出会ったのは、雨の日、弓道部が室内練習をする事になり、体育館へ向かった
俺はいつも通り、額縁の中を見ていたが、その時、運命の出会いをしたのだ
髪が美しく、透き通った目をした女性が、目の前を通り過ぎた
・・・一目惚れだった
今まで、額縁の中の世界に興味を持てなかった俺が、初めて興味を持った瞬間だ
ただ、ノアは俺とは考えが違うらしく、リンリセンパイやシリルばっかり気にかけていた
それも仕方ない事だ、俺とノアは相対する存在・・・陰陽のような立ち位置にいる
俺が表に出ると厄介な事になるので、俺はいつも額縁の中からカスミ先輩を見る毎日だった]
『挨拶しそびれちゃった』
快適な個室で1人、くるみはぼうっと過ごしています。少しだけ、後悔していました。リンリに挨拶したかったのです。
“おやすみなさい。良い夢を”
それはロサがくるみにする就寝前の挨拶。
おまじないような挨拶は1人になっても大丈夫だと思わせてくれるのです。
(1人になっても?)
ぎゅっとロサを抱きしめて後頭部に顔を埋めます。
フローラルの香りが、少し薄れた気がしました。
むにゃあ、おはよう〜
なんだかザワザワしてるから、嫌な予感しかしないんだけど……
[そっと様子を伺って、今起きている事態を把握したルミはフラフラと皆から離れたところへ移動した。]
……やだなぁ。なんでこんなことになってるんだろうなぁ……
( ˘ ˘).。o(また間違えたから本当……申し訳なさしかないです
本当はカスミさんに片思いさせようかとても悩んでいて、RPの押し付けにならないかとかお仕事に追われてたら既に4日で、カスミさんまだ生きてるし、片思いなら押し付けにならないし、片思いさせよう!と思いました
ノアは明るい性格なので、物静かなリンリさんやシリルちゃんが好きで、乃亜は物静かなので、元気なカスミさんに惹かれてます)
ゲームなんてやりたくないけど、アクト先輩だけじゃなくて、ゲームのルールに沿ってシリル先輩が襲われて、リコチェット先輩が多分狐で占われたから亡くなって……
ゲームに参加しないわけにはいかない、のかなぁ
なんで、ケイト先輩は、嘘をついたんだろう。なんでこんな状態になった今でも嘘をつこうとしてるんだろう。
恋人の後追いがあるって確かにルールには書いてあったけど、そんな死に方してないっぽいのに……
なんで平気で嘘をつくことができるのか、よくわかんないよ……
なんでこんな酷いことするの……
>>27
あら…、そのお話続けるんですかぁ…?
もしも、のお話ですからねぇ…。
シリルちゃん…。告白のお話は突然来ますよぉ…?
私だって、自分なんかぁ…って、思ってたら突然、今回の事ですからぁねぇ…。私のはただの好意でしょうが…。
備えあれば憂いなしとも言いますしぃ…。考えることはぁ…。損ではぁ無いですよぅ?
まぁ意地悪大成功と言うことですねぇ♩
[ぼーっと遠巻きに、2人の死体の周りにいる面々を眺める。]
……人が死んだのに、変なこと言う人もいれば、ボクから見れば真っ当な反応してる人もいて、なんか、変な気分だな。死に対する気持ちとか重みって、共通のものじゃないんだなぁ。
ん、むしろ、そこに対する違和感が酷い人が、人狼ってことなのかな?
……それなら、アリウム先輩が、すごく怪しく感じるなぁ((
絶対死にはしないと、いいこだから死にはしないと、何故か思ってる。
だからこそこんな酷いことが、できたのかな……
>>45 ルイ
「この中で一番、なぁに?
言ってくれなきゃわかんないよ?」
リコリスは、無邪気に問いを返した。
◎。゚
ううん、難しいことは、いっかぁ!
アクトからそう聞いたのは、本当のことだもんね!
◎。゚
投票を委任します。
【中等部1年次】 ルミは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
>>28 スバルちゃん
ぉぉぅ…、持病か何かですかぁ…?
そこはかとなくこの世界にはぁ…、そういうものがあるかと聞かれたらぁ…取り払われそうな世界ですけどぉ…。
探すよりぃ強く思えば出てきそうな感じですよねぇ………。
………、衝動ってぇ 因みにぃ…どんな症状なんですかぁ………?
軟禁は嫌だって今まで思ってたけど、こんな酷い殺され方するなら、安全な場所に行った方が良いのかな……
それなら、初等部の子を優先してあげた方が良いと思うけど……
でも、そしたらゲームのルール的に考えたら、あまりよくないんだろうし……
もう、なんで、うまくいかないなぁ
[穏やかな昼下がり。
音楽室に柔らかな日差しが差し込む。
ケイトはぼんやりとリコチェット先輩を眺めていたが、それにも飽きたのか、ピアノの鍵盤を開けた。
ポーーン…
静かな音楽室に明るい音が響く]
先輩に何か聞かせてあげたいな。
[ケイトはリコチェットを椅子ごとずらすと、ピアノの前に立ち、鍵盤を弾き始める]
幼稚園の頃にさ、お母さんに習ったやつ。
猫踏んじゃったって言うんだけど、有名みたいだから先輩も知ってるっすかね?
この頃はまだお母さんともお父さんとも仲良しだったんす。
もうここに入学してから8年かな?生きてきて会ってない時期の方が長いんすけどね。
昔は寂しくてよく泣いていたけど今となってはもう会いたいかもよくわかんないや。
まあ…俺が世間の人と感覚が違うから嫌われちゃったんすけど。
[ケイトの独白とともにポロンポロンと音が溢れていく]
さて、と。
どう飾ろうか。アクトに比べてシリルはシンプルな仕上がりだから…やはり、抉られた痕を強調するのが良いのだろうか。
唸りながら、シリルを調整していると痕から黒いインクが染み出て、手を汚す。…まだ、乾ききっていなかったのかな、そう思いながらも何とかシリルを飾り終える。もう一つもどこにあるのか、誰が持っていったのか分からないけど探さないと。
そういえば、さっきの子──ノア、僕の言ったことが分からなかったのかな。目をそらされちゃったな。
これが、死体だなんてある訳ないのに。ああ、それとも。
「あの子は、死体であって欲しかったのかな?」
だとしたら、すごく、悪い子だ。
>>44 リバティ
ノブオは僕ぅや。………おはようさん。少ななってるな。
[胸元のシャツに大きく「ノブオ」と書かれたそれは誰が見ても一目瞭然だろう。
あたりを一瞥し、ここにいないものの安否を悟る。驚くより先に羨ましさが勝った。自分が成し遂げられていない目的を、彼らはいとも簡単にして見せたのだから。]
あーあ…秒読みやな……僕達がやられてしまうんも。
落ち着き、ホタル。…死ぬことは怖いことやない。僕らに与えられた「愛」や。それに…1人にはせえへんよ。
こんな悲しい出来事の連鎖を終わらせるなら、やっぱり、ゲームに則って、怪しい人を閉じ込めていくのが一番なのかな…………
>>+29 リコチェット
「な…な……」
少年はこういった話に慣れてないのか恥ずかしさで頬の体温が上がっていった
それを隠そうと口元を手で隠したりするが耳が黒に薄ら染まってるのできっとリコチェットにはバレバレだろう
ー告白自体はされた経験はあるが
その時は護りたい人がいると断っていた
だけど今は考えるだけでこんな恥ずかしさやなんやらで、ぐちゃぐちゃとした感情が突然出てきたのは少年自身もわからなかった
でも、きっとリコチェットにまた問いを正しても意地悪をされてしまうだろう、と思った少年は何も言わずにただ熱くなる頬を冷ますことに集中した
手を洗って、ペンを取る。
>>57 ノブオ
「あれ、ここに来るなんて珍しいな。お前、あんまりこういうの興味ないと思ってたんだけど。
なーに、馬鹿なこと言ってんだよ、お前が死ぬわけないじゃん。…それに、ずっと先、何十年経っても僕はお前の葬式には出てやるから、安心しろって。…親友、だろ?ずっとさ」
[>>39 アリウムはシリルにそっくりなオブジェと言った。アクトの遺体を一緒に運んだのはセンパイだったのに。傍にいたノアもセンパイの言葉に茫然としている。]
>>54 アリウム
[センパイを追いかけて美術準備室へ向かう。彼は剣道部の少年を他のオブジェと同じように飾り付けていた。もう一人のセンパイと話しているようだったが、構わず割り込んでアリウムセンパイの目の前に立った。]
──センパイ、ダメだよ。
認めなきゃダメ。
[飾り付けられていたシリルを起こして、力を失ったその体を支える。黒い液体がぽたぽたと垂れるのを、センパイに見せつける。]
……これ、血だよ。オブジェなんかじゃない。
センパイがここまで運んできたのは、人間だ。
あの──剣道部の子だよ。
センパイが認めずにいつづけても、あの子とアクトは帰ってこないんだ。
……センパイ、"いい子"は現実から目を逸らしたりしないよ。
知らないふりをし続けるのは"悪い子"がすることだ。
うん、アクトもシリルも死んでる。
いい子も悪い子も関係ない。人間はこんな目に遭ったら死ぬんだ。
俺は……これは、ただの偶然なんかじゃないと思う。なんでかは分からない。カスミは襲撃しても死ななかったし、分からないけど──でも、偶然には思えないよ…センパイ。
/*
まぁ…、死体VSオブジェ と言うのなら?
死体の方が断然強いですけども?
むしろ?防腐加工もしなければ?そのまま崩れていくのをみているなんて?到底到底信じられません。
スケッチにして残すのもまぁ?芸術的には正しいですけど?
本体そのものを残す方が?圧倒的に芸術点は高いはずですよね?
元々人体自体が100%芸術品なのにそれに手を加えるだなんて神への冒涜ではないですかそれを残す方が見栄えがいいに決まってますそれを加工するなどと腹立たしいましてやそれをだまってみているなんてごんごどうだんですよまったく
世界がぁ違って良かったてすねぇ…先輩ぃ〜。
*/
>>55 ノブオ
っわ、
わわっ……
は、はじめまして……
〜
ノブオという人物が、学園の中で一番歳が離れていることであろう学年であることに、わたしはたじろぎます。
このお兄さんも、頼りになる人だ。
きっと、味方同士、ちゃんと仲良くしておかないと…と思い、必死に話すことを考えます。
〜
あ、あのっ…
わたし、難しいこと、よく分からなくって…
こ、このあと、どうすればいいんですか…
>>51 リコリス
[リコリスに無邪気に問い返され、思わず一歩退いてしまった。言えるわけない]
……なんだったかな。
……アクトは、キミを一番、《カワイイ》って、思ってたって、言おうとしたのかな。
……ごめん、ちょっと……水、飲んでくる、ね。
【高等部2年次】 ルイは、【中等部3年次】 ノア に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
/*
霞|犬|倫訛微乃葱李涙怖肉眠|昴桃剣楽
共|偽|非非非非非非非非非非|▼▼▲狐
剣|\|ーAーーーーー@ーー|ーーー呪
犬|\|@ーーーBーーAーー|ーーーー
桃|ー|ーーーーーーーーーー|❸ーーー
*/
>>47 ルミ
…あ、あのっ、
はじめまして…
リバティって、言います。
に、人間…です。
る、ルミさんも、生きて帰りましょうよ…
昨日は、なんでも、なかったですけど、
こうして、ふつーじゃないことに、なってますし…
皆さんと混ざって、この…おかしいゲーム…
終わらせましょう…。
>>61 リバティ
[部屋を出ようとした時に、ノブオのところに近づくリバティを見る。ノブオは、シリルに人間と言われているから……あのふたりは、「人間」が確定している仲間、なのだ]
…………知ってる。
ジブンは…………きっと、要らない。
本当は、きっと……アクト、にも。
/*
んー…なんだろう…ツバメとケイトの違いってなんだろう…?こんなに印象が違うのは何でだろう…。
盲目的、動物に近い 男の子 んー…
耳がある!?
*/
/*
はっ………。違うな…そもそも「私」自身が違う…。
きっとオスカーはケイトを見たら引く…。
リコチェットはツバメを好きになれる…。
なるほど、この違いか…。
*/
>>62 ルイ
「へっ」
リコリスの顔が、カッと火照った。
◎。゚
アクトが、私を一番、可愛い?
いやいやいやっ、そんなことありえないっていうか、なんで突然ルイくん、そんな?
大体、アクト、私のこと女の子扱いしたことすら……っ!
◎。゚
「あ、えっと、うん。行ってらっしゃい……」
リコリスは上の空で答えた。
>>59 アリウムセンパイ
[呆気に取られ、美術準備室で立ち尽くしていると、ノブオとリンリが入ってきた
アリウムを説得している彼らを見て、ノアも意識を戻し、アリウムに話しかける
そして、準備室の机にあるカッターナイフで自らの右の手の甲を切りつけ、アリウムに見せる]
「センパイ、見てください!
モノクロの世界で分かりづらいかもですが、この匂い、この色、血です
シリルちゃんについてるのは、インクじゃなくて、血なんです
その証拠に俺が今流してる血と同じでしょう?
元生徒会副会長を務めたセンパイなら、多量出血で人が死ぬ事ぐらい、頭のどこかで分かってるはずです
もう1度言います、現実から目を逸らさないでください!」
だからそんなこと言わないでって言ったじゃないですか……先に取り乱したのは俺ですけど。
だとしても俺がセンパイを守るんですし、俺がセンパイを殺すんです。狼でも、リバティでも、アリウムセンパイでもないんですそれは。
表の俺はね。リコチェットセンパイが言ったように、好きだったマンガの男の真似なんですよ。ヒーロー。
薄っぺらいかもしれないですけど、俺はまだ誰にも疑われてないんです。センパイは無実が証明されてるんです。だから狼に目を奪われないで下さい。
( ˘ ˘).。o(現実にある病を取り扱っているので、不快感や嫌悪感を覚えた方は申し訳ないです
解離性同一性障害は本来、どの人格も違う名前を名乗り、大勢いる事が多い、性別年齢問わず様々な人格がいる等、私がRPしているものと実際の症状が違う事は理解しておりますが、RPするにあたって元ネタの小説に寄せているので、この様になりました
フィクションの話だとご理解頂けると幸いです)
( ˘ ˘).。o(後は離人症ですね
こちらも額縁の中を見ている感覚と表現してますが、実際は違うので、こちらもフィクションです)
◎。゚
うぅー、違う違う、今はこんなこと考えてる場合じゃない。
ゲーム! 狼さんを閉じ込めないといけないらしいし、 二人にお花、もってかないと!
アクト、もういないのに、こんなこと考えたって意味無い…、もんね。
◎。゚
>>63 リバティ
あ、わざわざご挨拶、ありがとう〜
ルミです。ボクも人間なんだけど、んー、今の状態で信じてはもらえないかもだけど、んー
あれ?でも人間であることには間違い無いのか。
皆カードで違ってるだけだもんねぇ
このゲームが終わったら、ほんとに生きて帰れるのかなぁ?
ボク、それも確かじゃないから不安なんだぁ
でもやっぱり、ゲームにはきっと参加しなきゃいけない、んだよねぇ……
♡あ、リバティの中の人、ほんとに絡みまくっててすみませ……リバティが警戒心強いのは理解してるんですけど……ルイがリバティ大好きで……ロリコンストーカーと言われても否定出来ない……♡
やっぱり先輩には子どもっぽすぎるかな。
[演奏を止めリコチェットを覗き込む。
反応はない]
…きっと、優しく微笑んでくれるだろうな。
[やはり、反応は無いのだ
ケイトの瞳から暖かい涙が溢れる]
あれ、おかしいな…
なんでだろう、抵抗されずに好きな人の血に触ること、ずっとずっと望んでいたのに…
[本当にやりたいことを達成したと思ったのに、ケイトは涙を止めることができなかった
日も傾いてきて、夕日がリコチェットの頬を照らす]
[家庭科室で水を流す。色がない世界の水は、やはり無色で。こんな状況で笑うのは狂ってる、と言われたことを、ぼんやりと思い出した]
(あ……そういえば。お義母さんにも、言われたっけ。お父さんの、お葬式で。『あなたは、おかしい』って)
(だから……お義母さんは、ジブンは要らなかったから、この学園に……?全寮制の学校の手続きをしたの、かな)
[ゆっくりと護衛、ほんものの占い師を考えているつもりが、日記を書いている途中で眠ってしまったようだ。念のため、とセットしておいた、護衛の宛て先をカスミに向けたままで–––]
あ、どうしましょう どうしましょう、たいへんなことをしてしまいましたわ
シリルさんが襲われてしまっている…しかも、占い先の雨合羽の方とともに…これって、彼女がほんものってことですよね
わたしが守らなかったから わたしのせいですわ!
昨日は占い師を狙ってくるとわかっていましたのに、占い師を守ると決めていましたのに、うっかり眠ってしまうなんてなんてことを…
だから、わたしはこんな大役なんて…いえ、でも、ここで諦めては顔をお見せできません…どうにか、狼さんを見つけないと…
[再び起こった喧騒に目を覚ます。ここ数日の騒ぎにすっかりまいってしまったのか、しばらくぼんやりとしていたらこんな時間になってしまった]
もう、夕方…もうそろそろ、動かないと…
狼さんを見つけないと、ですよね
[放心していた間に聞こえてきた情報をまとめ、思考を巡らす]
シリルさんと…雨合羽の方が遺体として見つかった…
そして、シリルさんは雨合羽の方を占った…
シリルさんがほんものだった、ということですわね
でも…襲われてしまったのですか…
ほんものがわかったのに、襲われてしまうなんて…
そして、やはり、人狼ゲームは続いていたのですね…
>>59 リンリ
突然目の前に立たれたことに反応が遅れた。止める前にリンリがせっかく綺麗に整えたシリルを崩す。
滴るインクを僕に見せつけるようにしながら、リンリは酷いことを言う。
「そんなはずないよ。いや、あってはいけないよ。だって、いい子でいれば、痛いことも苦しいことも無い、って──」
言っていた。と続けようとした。続けようとして、僕は思い出す。
─あれ。
─誰だっけ。どうしてだっけ。
─いつどこでだれがぼくに?
─いい子でいればいいって、いい子だって言ったんだっけ?
いい子でいる。そのことに何の根拠も意味も無いことに。
くらりと、目眩がする。世界が変わってしまったような、そんな気がした。リンリはシリルの死体を抱えたまま、言葉を続けていた。
「…違う、僕は悪い子なんかじゃ、ない……。僕は…僕は……」
>>69ルミ
はじめまして、ですよね
ご心配かけたようで、申し訳ありません…ちょっといろいろあったせいか、すっかりぼうっとしてしまって…
わたしは、大丈夫ですわ…
>>+30 リコチェット先輩
何の衝動かって……
僕は薬を飲まないと……こうやって
女の子を襲いたくなっちゃうんすよね…!!
ーーーーーーー
眼は充血し、息は荒く、
もとの穏やかな表情は消え、
湧き上がる情動に促されるままに、
リコチェットへと近づいてゆく。
ーーーーーーー
/**/
これみんなお母さんが、っていうからお母さんにかえようかとおもったけどマザコン具合がすごいことになっちゃいそうです、大丈夫かなこの村(他人事)
「なら、本当に僕達が…」
殺してしまったのだろうか。自分の手が黒く染まっていたことを思い出す。
柔らかな感触、溢れ出る命の温かさ。段々と動きが鈍くなっていくシリルを、僕はこの目で見ていた。
嘘だ。信じたくない。
そもそも、これはただのゲームでは無かったのか。
僕は、いい子だって、言ってくれたのに。裏切ってしまった。
─誰が?本当にそんなことを言ってくれた人はいたんだっけか。
全てが不確かになっていく。
ああ、でも、それでも。
「いや……うん、そうだな。僕達が、アクトもシリルも、殺したんだ。犯人なんて、いなかった。手がかりも見つかるはず無かったんだ。だって…僕達が、そう、なんだもんね…」
>>+32ケイトちゃん
ケイトちゃん………。
凄く申し訳ないんですがぁ…。もう一時間位前ならぁ…。
別に襲われてもぉにいいかなぁ………。位の心境だったんですけどぉ…。ちょ〜とぉ…事情が変わりましてぇ…。
ケイトちゃんとお付き合いしたいのでぇ…。
穏便にぃすみませんかねぇ………?
もしくはぁ そこにシリルちゃんっていう美人さんもいますからぁ………。そっちじゃ駄目ですかねぇ…(チラ
>>66 ノア
ノアの手から滴るインク──いや、血を僕は呆然と眺めていた。
「…うん、確かに同じ、だね。……だって、あんまりじゃないか、何もしていないのに、殺されるなんて、そんなの…あんまりだよ」
視界が滲む。
ああ、しっかりしなきゃいけないのに。情けない。
「とりあえず、その傷手当てしようか。……犯人探しはそれからだ」
僕は悪い子になってしまったのだろうか?
また、痛くて、苦しくて、寒くて──また?前はいつあったんだっけ?
僕はいい子であるように、この学園に入ってからずっと、頑張ってきた。それを、おかしなゲームのせいで、めちゃくちゃにされるなんて、嫌だ。
僕は退学なんてしたくない。いい子で、卒業するんだ。
…そうか。
なら、僕よりいい子を全員殺せばいいんだ。
そうすれば、前と同じで僕はいい子でいられる。
>>78
[ケイトが放心状態で涙を零していると外から自身を呼ぶ声がする
ケイトはガラ、と戸を開けた。
鍵を閉めて、永遠に2人でいることも考えたが、ケイトがそうしなかったのは後悔しているからなのかもしれない]
いらっしゃい、オルガノフ
[いつもの威勢は最早なかった]
入っていいぜ。
先輩に触ったら許さないけども。
>>80 ケイト
大丈夫。大丈夫。触らねぇよ。
なぁ。リコチェットセンパイはその、皆が言うようにこんなになって、こうなったのか?
お前がこんなめちゃくちゃにしたとかじゃないんだよな?
【高等部1年次】 フィオーラは、【高等部2年次】 カスミ を能力(守る)の対象に選びました。
>>81 オルガノフ
めちゃくちゃなんかじゃ無い!!!!
こんなに綺麗で…っ
[そこまで叫んでは、となる]
…悪い、取り乱した。
厳密に言うと、リコチェット先輩がもう動かないのはシリルの能力によるものだ。
だが…俺もこうなることを望んでいた。
実際、シリルとアクトがああなった原因ではある。
[言い終えてから痛みを堪えるように顔をしかめた]
>>79 アリウムセンパイ
[アリウムセンパイは俺の手から流れる血を見て、呆然としていたが、返答からして何とか理解してもらえたようだと分かった
しかし、その目からは今にも涙が溢れそうだ
しまった、やりすぎたと後悔するも時すでに遅し
罪悪感が胸にちくりと刺さる]
「・・・そう、ですね
その・・・俺もちょっと言いすぎました
これ、よかったら使ってください」
[そっとポケットからハンカチを出し、手渡す]
「ご心配して下さり、ありがとうございます
傷はちょっと保健室で包帯巻いてきます
では、また後でお会いしましょう」
[サーカス。転校。母の事故。父の再婚。感情のない自分]
[『髪を赤くして涙を描いて、いつも口角を上げてれば大丈夫』とお父さんは言った。お父さんの言う通りにしていれば、きっと間違いはなかった。誰に何を言われても、どんなにひどくいじめられても、『コレ』さえあれば、大丈夫。だと、思っていた。でも、お父さんは、死んだ。『俺は間違ってた』と言って]
……どこで、間違った?
お父さん
>>83 ケイト
その、すまんただ俺それだけ聞きたくってよ……俺だって叫びてぇもんリコチェットセンパイが居なくなって。せめて死体だけでも守ろうと思ってよ俺も引き裂かれるかもとか思ったけど。
お前はやってないんだな?
♡掘り下げタイミングどうしようかと思ってたけど、リバティに狂ってるって言われたことと、リコリスにアクトとの関係の深さをつきつけられた(間接的に)ことで記憶の蓋が開いたよ!!!ありがとうリバティとリコリス♡
外の皆はお前を吊るって言ってる。多分それが正しいんだと思う。ただその前にリコチェットセンパイの事とか聞きたかったりあと、サッカー。
多分これはアクトセンパイのカードのせいだと俺は思うんだ!だからせめてケイトが皆に嫌われて吊られる前に俺だけでも話したいと思ってな?
というかバランスとるために人死にでない感じの入学理由にしたけどバランスとるつもりで取れて無いパターンですね?
[教室の床に座り込んで思考をまとめる]
シリルさんが、襲われました…シリルさんは、ほんものでした…
シリルさんは、守られていませんでした…
ならば、昨日、狼さんが襲撃に失敗したのは、
@カスミさんを襲撃した、
Aリコチェットさんを襲撃した、
Bケイトさんを襲撃した
の、どれか…
Aは、きっとない。雨合羽の人は、おしゃべりでもなかったですし…カスミさんや占い師さんに比べて、急いで襲う必要がない、はず…他の方と、関係も深くなかったようですので、やはり、襲われる理由が、ない
Bだったら、ケイトさんは狂信者になる…ケイトさんは、昨日、リバティさんを人間だと言いました、でも、その前に、シリルさんが彼女を、人間だと言っていました。昨日、どちらがほんものか、わかりません…
どちらでもいいから、襲いたかった…可能性は、あります。でも、おととい、ケイトさんのほうが、ほんものっぽかったでしょうか…ケイトさんを信じてた人が多いとは、思えませんでした、やっぱり、これも、薄いと思います…
@、カスミさんを襲った、それなら、納得です…でも、なんで、占い師じゃなくて、カスミさんだったのでしょう…
占い師の、どちらがほんものかわからなかった、または、護衛がついてると思った、のどちらかでしょうか…
ノブオ、リバティは狼ではないでござる。
【今日の軟禁はケイト。これは本決まりでござる】
委任にしておいて欲しいニンニン!
自分に4票も入ってて、これはどういうことでござるか…
【占いの内訳を考えて欲しいでござる】
あと、今日の軟禁は決まっているけど、今怪しいと思う人とその理由を挙げて欲しいニーン!
グレースケールとやらは数が多いので一旦放置。
「こんばんは☆
現状は
シリルちゃん→占師さん
ケイト君→偽
が判明しましたね
で、
リコチェットセンパイ→ハムスターさん
と・・・
となると、ケイト君の正体はなあに?ってなるわけですけど、てるてるさんがまだ生きてる事を考えると、霊能さんは
ロサちんとくるみちゃん→霊能さん
スバル君→人狼さん
が矛盾なくて、そうなると占師さんは2人いる訳だから、狼さんより狂人さんが自然かと思います☆
ここ人狼さんだと、狂人さんはニートになっちゃいますからね」
[最後の一押しをするようにノアが叫ぶと、アリウムセンパイは目を潤ませた。……俺よりひとつ年上のセンパイ、ひとつ歳が違うだけだ。誰かの死を認められなかったことを責められやしないと思った。]
[>>79センパイと>>84ノアが部屋をあとにするのを見送ってから、抱き上げたシリルをそっと元の場所に寝かせる。]
──…。
[ふとアクトだったものをみると、毛布がなくなっていた。]
……ごめん、二人とも。
布団、取ってくるからね。
>>92 カスミセンパイ
「了解です☆
すれ違っちゃいましたけどー【占師さんの内約】は先程発言(>>93)しました
あとあとぉ、質問ですが!
俺目線、ケイト君は狂人さんで、そうなると狼さん2匹と恋人さんがまだ残ってますけど、部屋数大丈夫なんです?
狩人さん吊るくらいなら〜みたいな考えですか?」
……うん。
そうだよ、きっと…いや、これは俺たちがやったんだ。
俺はセンパイよりも悪い子だ。気付いてたのにちゃんと止めようとしなかったし、くるみのことも騙して…。
これから…どうすればいいんだろう。
……そっか、あの小さい子も。
[みんなの話を耳に挟み、今朝リコチェットの無惨な姿も見つかったのだと知る。シリルは切り裂かれたような跡があったが、、彼女はドロドロと蝋のように溶けだしてしまっていたらしい。]
[首をぶんぶんと振って気持ちを落ち着かせてから、カスミが口にしていたウラナイシの内訳を考えることにする。]
こんばんは☆
連絡が遅くなってごめんなさい😱💦
人狼さん、ケイト君の事見捨てましたね
にしても、シリルちゃんがぎりぎりでハムスターさんを消してくださって助かりました(*´∀`)-3
不幸中の幸いです
占師さんと霊能さんがいなくなったのは辛いですが、狩人さんは生きてますし、シリルちゃんが残した情報を元に、頑張っていきましょう!
リンリセンパイが人狼ですか・・・その、この件はちょっと考えさせて下さい
[リンリセンパイが人狼さんかもしれない、と聞き、胸がじくりと痛む
確かに人の名前覚えられないし、適当だし、ぽけーっとしてて困ったセンパイであるが、こちらを気にかけてくれる、優しいセンパイだ
現に、昨日も不安そうにしていたくるみちゃん達を宥めてくれたらしい
・・・こんなにわかりやすく人狼さんが露見するのだろうか?人狼さんが罠にかけているのでは?と自分に都合の良い考えが思い浮かぶが、結局答えは出ないまま、時間は過ぎていった]
>>95 ノア、カスミ
部屋数…か。
えーと、今日ケイトを処刑したら処刑できる回数はあと4回だよね?
ノアの考えた内訳で行くならその4回で人狼2人とコイビト2人、……コイビトはミチヅレになるっていうから…一応1回は余裕出る…のかな?
あと、さっきホワイトボードを見て驚いた。カスミにものすごく投票さえてる。
ケイトがキョウシンシャならどこかで処刑しないと、人数が少なくなった時に同じようなことが起きるかも。
人狼なら言わずもがな。ケイトを処刑でいいんじゃないかな。
( ˘ ˘).。o(リンリさん、ありがとうございます!
もうね、縄数計算したら出しゃばりすぎかなと思ってRPしておきました……誘導して申し訳ないです……共鳴者目立ちすぎると良くないので……)
( ˘ ˘).。o(ノアはリンリセンパイやシリルちゃんに惹かれてて、乃亜(主人格)はカスミ先輩に惹かれているの、ごっちゃにならないようにする
(自分用メモ))
投票を委任します。
【中等部3年次】 ノアは、【中等部2年】 ケイト に投票を委任しました。
投票を委任します。
【中等部3年次】 ノアは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
<<+18シリル
んー? 何処だろーなぁ?
お姉さんも知らねえんだよな、君たちを探してたんだけどさ。
そういえばシリル君たちは何してたんだ? 誰と一緒に居たんだ? 楽しかったか? ふふ……。
狼が真贋を無視して占い師を襲ったんだとしたらわからないでござるが…もしわかって襲ったのだとしたら。
リバティは白なのでリンリが黒だったってことでござる。
それか両方襲うつもりで昨日ケイトにいったら護衛が付いていた、今日シリルは絶対に襲えるからいった、てな感じでござろうか。
狼から見て狂信者かてるてるかサカナかわからないから両方襲う必要があったの…かもしれないでござるな。
それならリンリは状況から狼っぽくはならないでござる。
そういや自分が守られた可能性はすぽっと抜けていたでござる。
「あれ、いない……?
うーん、どこいっちゃったんだろ?
うーん、またカスミっちが色々決定だしたら、探しに行こっかなー!」
>>92 カスミ
「あ! 昨日投票カスミっちにおまかせしたつもりでせずに寝ちゃったみたい。カスミっちに、じゃなくてノブちゃん先輩に入れちゃってた! 気をつけるね」
剣道部がホンモノのウラナイシなら、占われた俺とア…あのセンパイは占われてない組に戻るね。
ギョジンがウラナイに出てるとかはないのかな、襲撃されやすい気がするけど…今回みたいにもう一人が襲われたら、処刑って流れになりやすいのかな。
だったら出ないのかな…うーん。
それと、何人かがウラナイシにキョウジンの方があり得そうって言ってるけど…どっちの方がありそうなのか、正直あんまり分からない。
けどくるみを信じるなら、ケイトはキョウシンシャ…だよね。
ギョジンの場合と、ウラナイシもレイノウシャも人狼って場合は一旦置いとくことにした。ウラナイシは襲撃されそうってイメージだったから考えてなかったけど、てるてる坊主も多分ないよね?
…うん、シリルが本物でケイトはキョウシンシャで考えてみようかな。他にあり得そうなものがあれば、あとで考えるってことで。
「あれ、いない……?
うーん、どこいっちゃったんだろ?
うーん、またカスミっちが色々決定だしたら、探しに行こっかなー!」
>>92 カスミ
「あ! 昨日投票カスミっちにおまかせしたつもりでせずに寝ちゃったみたい。カスミっちに、じゃないけどノブちゃん先輩に投票しちゃってた! 気をつけるね」
キョウシンシャは人狼が分かるっていうけど、どうなんだろう。
ケイトは一日目にノアを占い希望に出してて、カスミに「リンリかルイを占え」って指示してる。
ケイトがキョウシンシャでルイが人狼なら、ルイを占えばいい気がする…よね、だって人間だっていえば人狼はどっちがホンモノとニセモノか分かるから。
だから、この場合はルイはあんまり人狼っぽくはないのかなってちょっと思った。
それで、翌日のケイトの希望は……フィオーラ、アリウム、くるみ。
……くるみは除外して、フィオーラとアリウムセンパイか。ケイトと二人ってなにか話してたりしてたかな…ない記憶力で思い出してみる。ざぶぶん。
>>92 カスミ
意見、出しに来た、よ。
ンー、カスミ投票の件だけど……委任と投票を間違えた人もいるかも?
一応、ジブンが、カスミに投票用紙を渡したか、カスミに指を指したか、確認してから寝た方がいいと思う。
あと、内訳、ね。
ジブンは、ケイトは狂信者強めでみている、よ。
霊能者に、てるてる坊主が居なかったみたいだから……スバル人狼を強く見たいかなって思ってるんだよ、ね。
てるてる坊主混じりなら、スバルが本物かと思ったけど。
ええと……指摘は色々出てたけど、スバル人狼のときにケイト狂信者かなって思った考え方については、昨日話した通り、かな。
[>>55センパイの胸元のシャツにでかでかと「ノブオ」と書かれている。一瞬立ち止まって二度見してしまった。]
>>55 ノブオ
………?
センパイ、一人で体育祭ですか。
>>*5 リンリ
「ただのゲーム、じゃなくなっちゃったね。スバルには、絶対勝つ、って行ったけど……さ。大丈夫、リンリだけが悪い子な訳ないよ、僕も同じだ。それに、いい考えがあるんだ」
リンリの手を握り、僕は小声で囁く。
「僕達よりいい子を、全員殺しちゃえばいいんだよ。そうすれば、僕達はいい子でいられる。ね、良い考えだろう?」
ただ、そうなると、人狼が今日、シリルを襲った理由が、気になるかな。
わかりやすいのは、ケイト人狼で、本物の占い師がシリルだと分かっていた場合。
ケイト狂信者の場合、シリルとケイトの真偽をどうやってつけたのか、が気になるね。
真偽がついてた場合は……リンリが狼で、ケイトが人間って言ったから、かな。
でも、真偽はわからないまま、護衛がついてなさそうな方、もしくは、真っぽいと思った方、を襲いに行ったことも考えられるから……ここについては、可能性ってだけ。
昨日の犠牲者なしについては、今言うのはやめとく。
ええ、その可能性ありますね
・・・その、私情を挟んだ感情論で申し訳ないですが、リンリセンパイが人狼さんだと思えないんです
確かに、人の名前間違えるし、話聞かないし、ぼんやりしてますけど、ああ見えて優しくて・・・いいセンパイなんですよ
人狼さんがそんなわかりやすく手の内を明かすのか、とか色々考えましたけど、答えは出じまいでした
>>103 リンリ
あ、言ってなかったっけ
てるてる坊主っていうのは、処刑されたいヒト、なんでしょ?
じゃあ、スバルがてるてる坊主なら、変な抵抗せずにそのまま受け入れたんじゃない?と思って。
だって、処刑されたら誰が勝とうが、関係ないんでしょ?
スバルは決定出てからも、生き残ろうと頑張ってたように見えるし……。
だから、処刑はいったん待ったら?って、ジブンも提案したよ。
だから、てるてる坊主がいるんなら、先に名乗り出たくるみって子の方かなって思ってた。
>>105 ルイ
俺、忘れっぽいからおまえが言ってたこと忘れてるだけかも。
……なるほど、てるてる坊主だったら処刑されることに意味があるんだもんね。
確かにその場合だったら、スバルがすごくホンモノっぽい。
ありがと、教えてくれて。
( ˘ ˘).。o(リンリさん可愛すぎですか??????食べさし渡すのは失礼なので、他のを……と考えて渡しましたが、喜んでもらえて良かったです✨)
アクトもシリルも殺された。
それから、リコチェットはどろどろに溶かされていた、らしい。
犯人はどこかにいる。
いや、違う。この殺人事件は、ゲームと関係している。
狐は占われると溶ける、まさにリコチェットの殺され方と同じで、占い師だと言っていたシリルが殺されたのもゲームと無関係だと言うのは、不自然だ。
──嘘だと思いたい。けれども、僕は目を背けないと決めたのだから。
>>92 カスミ
《占いの偽物は人狼か狂信者だと思っている。魚人もあるかもしれない、ぐらい》
[フィオーラはひとり、つらつらと考え続ける]
シリルさんに護衛が付いてたと思っていた、なら、狼さんが占い師を名乗り出た可能性が高い…?それなら、ケイトさんとお話ししていた方たちから何かわかるかも…
どちらかわからなかった、なら、昨日、シリルさんを信じてた人が怪しくなるかしら…それとも逆?
スバルさんとの関係も見なくっちゃ…
あと、もしかしたら、今日、シリルさんに狼さんが見つかりそうだったから襲った、というのもあるかも…
シリルさんの他の占い先…わたしと、ルミさんですね…
ルミさんのお話し、読み返してみます…
ンー……怪しいひと、は。
ちょっと保留、かな。
アリウム先輩、と、言い続けるのも……違う気が、してきた。
ところで、だけど。
>>みんな
【魚人の気配を感じた人はいる】?
場合によっては……魚人は、恋人になってるのも有り得るかな?と思った。
>>*6 アリウム
[俺の手にセンパイの手が重なる。目を丸くして顔をあげると、センパイは小さな声で囁いた。"自分たちよりいい子を殺してしまえばいい"──。]
[その手をそっと握り返す。]
……そうしたら、また母さんに会えるかな。
いい子でいられたらくるみにも…。
えーとえーと
村人相手に求婚成立していたら…占霊が真狂-真狼と仮定して…
共共狩闇村村魚照狼狼求婚
12>10>8>6>4> だけど、後追いがなきゃだめで。
12>9>7>5>3>
縄の数は変わらない。最終日まで6人の時の吊りで後追いがなければ負け確。今日までの吊りで狼を1人落とせていたらそうやすやすと村は詰まない…のか?
わからぬ!!わからぬ!!!
求婚入りの進行が!!!!
♡ルイは嫌なことを考えないように必死になってるので、ちょっと早口。ゆっくり考えて話すと、要らないこと思い出しちゃうからね♡
【高等部2年次】 ルイは、【高等部3年次】 ノブオ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
ちょっと、休憩…アクトさんにあげる、お花も摘みに行かなくちゃ…
できるだけ、明るいお花がいいですよね、白黒の世界だけど、明度の高いお花でしたら、きっと元の色も明るいでしょう…
少し、歩きながら考えましょう…
>>*7 リンリ
握り返された手の感触に僕は微笑む。
「もちろんだよ。いい子でいれば、悪いことなんて起こらないんだから。いい子でいるために、たくさん嘘をついて、生き残って、皆を殺そう。ね、リンリ」
迷いも後悔も無い。
僕にあるのは、安心感だけだった。まだ、僕はいい子でいられる。それだけだった。
/*
時間さだけどみんなとは結構人狼についての話が多いのに、ノブオに声かけようとすると漫才になるの笑う。
*/
/*
ノブオみたいなタイプに弱いから、実は最初の頃ノブオがアリウムとじゃれあってるのみて「はーアリウム許さない!」「わたしも3年次になればよかった!?」って思ってる節がちょっとあった。
アリウム好きいいいいい!
*/
盤面…というのでござろうか。
みんな何だか壊れ始めていて話していることから人狼かどうかなんて判断が難しいでござるよー
ホワはリンリを信じたいんでござるね。自分、吐いたとか言って悪かったでござるよ。
自分、きっと長生きはできないはずでござる。
早くて明日、ノブオとリバティと自分の中から襲われるはず。
そしたら後は頼むでござる!
ただ、自分が生きている間はリンリは割と軟禁対象に近いでござる。よく見極めて欲しいでござるよ!
♡>119じゃなくて>>109だった。未来だ。まあいいか……ある意味自陣営利発言ではあるし……♡
♡ルイがちょっと投げやりなのは、占い師に黒だしされて吊られるという第一目標が無くなったから、かな。自分の目標とアクトの敵討ちという目標の両立が達成出来るかわからなくなった。あと、犯人じゃないリコチェットは死んで……そもそもジブンが必死になって犯人を探すのって意味あるのかな?リコリスがやればいいんじゃない?って思い始めてる。♡
♡あと今になって、リバティがジブンを怖がってるのは、「容疑者」だからじゃなくて「狂ってる」からだって気づいたから……♡
今日も、誰を閉じ込めるか誰を疑うか決めなくちゃなんだよな。
だから戻ってきたぜ。俺も俺なりに色々考えるからよ。だから、何考えたらいいか教えてくんねぇかな。俺アンケート嫌いだって言ったけどアレある意味楽だったかもだ。
……アンケートくれたのはくれたのだったけどさ!
かっ、カスミさんっ、
わたし、何も、できないけど…
が、頑張りましょう…!
あ、あやしい、ひと、ですよね。
う、ぅぅ…
……ず、ずっと、変だな、って、ルイさんは、思ってたんですけど…
ちょ、っちょっと、待ってください…
>>92 カスミ
だから俺も考えた事喋る。
今日下駄で殴られたんだよ俺。痛かった。
だからケイト下駄かキョウシンシャじゃないかと思うんだよ。
…待って、話飛んだな??えっと、ケイトが狼だとキョウシンシャの動きが全然分からんから人間だと思うんだ。これだ。
る、ルイさん、すごい、このゲームのルールを理解するの、早いな、って思ったんです。
わたしが言葉にできなかった、【ケイトさんがわたしや誰かを犯人呼ばわりしなかった理由】、ちゃんと説明してくれたの、ルイさんでした。
くるみさんが本物の霊能者だとしたら、スバルさんは狼さんなので、
【占い師さんだって嘘ついてたケイトさんは、狼さんでも狂信者でも、どちらが本物の霊能者か分かってた】はずですから。
昨日の占い結果で狼が見つかったら、くるみさんより先にその人を処刑することになる…ということ、あると思うんです。
それをちゃんと理解できてたのは…
【その張本人だから】じゃないかな、って、思うんですけど…
>>109 ルイ
でもセンパイ魚人の気配ってどうやって探るんですか??いない気配もいる気配も気配の探り方が分からんから分からんです!でもコイビトの話は確かに考えた方がいいと思うんです俺も。
>>116 オルガノフ
ンー
ルールブック読んだら……魚人の近くにいた人は水の音がする、らしいんだ。
もし、水の音を聞いてる人がいたらって思ったんだけど……。
ちなみに【ジブンは水の音は聞いてない】よ
まあ……恋人ってよく……わからない、けど。
占い師の……内訳……考える邪魔になると、やだなって思って、ね。
そして、反対に、なんですけど、
霊能者の本物、偽物、の話を深掘りしないで、諦めちゃってた人……リンリさん、なんですよ。
こ、これはこれで、怪しいなって、わたし思っててっ、
それは、処刑、したがりますよね、
本物の霊能者さんのこと…。
その…口では、ああ、言ってたのに。
で、でも全部、
くるみさんとロサさんが本物じゃないと、成り立たない話、ですもんね…
霊能者さんのどちらが本物だったのか、
もう分かる方法、ない、ですもんね…
スバルちゃん
大人の女性でぇ私よりもぉシリルちゃんよりもぉ魅力的な女性がぁ目の前にいると思うんですよぉ ですょぉ… ですよぉ………。(!
(シリルちゃんの体操も守らなくては…。ノアちゃんに怒られてしまう)
センパイ。センパイ。
大丈夫です。まだ頑張れます。
今のところ、俺もノブオセンパイもまるで俎上に乗ってませんし、いけますよ!向こうが嫌ってくるなら殴り返していきましょう!
♡難しいよなー!回想パートでも、人狼の可能性が残るようにとか、100%自分目線の視点からの語りとかで、こう、色々余白作んなきゃだもんな!!今回ちょっと、難しい!!一番頭痛いかも!!(苦しいけど楽しんでるよ)♡
>>*8 アリウム
うん……分かった。一緒にみんなを殺そう。俺たちよりいい子を全員殺して、スバルの分も生き残って……そうしたら俺たちも卒業、できるよね。
[つられて少しだけ唇をあげる。それ以外の方法は思いつかなかったから、ちくりと胸を刺す痛みには気づかないふりをしてセンパイの言葉に頷いた。]
……今日はどうしようか。
シリルがホンモノってことはバレちゃったけど、襲撃は成功したし、キツネもいなくなった。
さっきも言った通り、あと4回の処刑をどう逃げ延びるかだね。
僕はもう、正しい主張を叫ぶことも、深い悲しみに落ちることも無い。…アリウム、ではないのかもしれない。
それでも、それが僕がいい子でいるために必要なことなら、僕がアリウムで無くなることなんて、大きな問題じゃない。
さあ、殺さなきゃ。
僕がいい子なら、僕は、░▓░▓▒されないんでしょ、░▓▒▓█。
>>119 リバティ
俺はレイノウシャの真偽を放ってないよ、別に。
昨日きみに言ったのは、ルールブックの話を読んだ上でのケイトに関する話で…俺の気持ちじゃない。
まあ……止め切れなかった俺が何を言っても言い訳にしかならないか。
>>120
……くるみはホンモノだよ。
俺はそう信じてる。だから、ホンモノ。
>>115 リバティ
……ちょっと言い訳みたく、なる、けど
アクトを殺したのは、人狼だと、思ってる、から。
ルールブック、すごくすごく、読んだよ。
アクトに、『こういうの得意そうじゃん』って言ってもらったし……がんばった
>>117オルガノフ
やっぱり、誰が狼さんか、ではないでしょうか…探す方法はたくさんありますけど…今は、ケイトさん、スバルさん、くるみさん、の、誰かを、狼として、探っていくのが、わたしは、やりやすいと思います…
こんな状況じゃ仕方ないですよ
ソラさんは大丈夫ですか?
ご無理、なさってませんか?心配です(´._.`)
すみません、弱気な事を言ってしまって
今、共鳴専用の端末の履歴見返しましたが、恥ずかしい事言ってますね😱
完璧後輩ノアちゃんらしからぬ発言でした、てへ☆
わーん!そんな事、言わないでくださいよぉ!
・・・でもぉ、可能性としては有り得るんですよね😭
ええ、俺は最後までソラさんに寄り添いますよ☆
その、縁起でもないのであまり言いたくないですけど、いつ話せなくなるか分からないので、言っておきます
本当にお世話になりました
ソラさんの事、絶対忘れませんから
[ノアは皆の話を大人しく聞いていたが、急にはっとなり、大わなわな震える]
「今、すっごく重大な事思い出したんですけどぉ
ここに来てからお風呂入ってないじゃないですかー!ぎゃー!
というわけで、お風呂に入ってきますね☆」
[ノアは皆の話を大人しく聞いていたが、急にはっとなり、わなわな震える]
「今、すっごく重大な事思い出したんですけどぉ
ここに来てからお風呂入ってないじゃないですかー!ぎゃー!
というわけで、お風呂に入ってきますね☆」
自分、ホワが自分が死んだ後キューコンを受け入れたらどうしようってすごく怖いでござる。
キョーメイ者すら引き裂いてしまうなら、人を好きになるのって、なんて怖いことなんでござろう。
[フィオーラは外に向かいながら、お花を摘みながら、つらつらと考える]
えっと、見返さなければならないのは、ケイトさん、スバルさん、ルミさん、のお話し…
ケイトさんはお耳の人、スバルさんはスカーフの人、ルミさんは、えっと…ボブの人、でしたっけ…
白黒になってしまうと、人を見分けにくくて困りますわ…
ただでさえ、なかなか覚えられないのに…
今日、自分もそれなりに考えはあるでござる。
キューコン者たちが一度にいなくなっても部屋の数は変わらない、はず。
軟禁先はよくよく考えて決めるので、ケイト以外で軟禁するなら、ということは教えてもらいたいでござるよ。
あーなかなか来れへんーはぁ……皆恋人のこと意識しはじめてるけど…俺らノーマークすぎひん?投票では選ばれへんにしろ、オオカミさんやらにやられてしまいそうやなぁ…そうなったら……ホタルに殺される前に、食われてまうんかなぁ
嘘吐くの上手いカップルですもん。あと表でいちゃつくの我慢してますし。
でも、リバティ、カスミセンパイの壁が無くなったときのセンパイは確かに心配です。でもできれば今センパイを殺すとかしたくないですし馬鹿にしたあいつらを馬鹿にし返さなきゃ気が済まないですし…どうしましょう??
>>129 カスミ
恋人を閉じ込めたい……という、目的なら……ジブンは、よく、分からない。
ケイト以外で軟禁するなら……
【アリウム先輩】か【ルミ】かな
ぜんぜん話せてないんだ、けど。
何を話したらいいのか、わからない、かな……
ルミが言っていたこと(>>52)は、引っかかる、けど。
今朝の死体を見たら、その意見も、わかる、気も、して。
……「処刑」が安全って、皮肉だ、ね
それにせめてこういう陰気なところじゃなくて、明るいところでセンパイの顔みたいですからね。もう白黒の方がこうやって眺めてる時間長いですし。
>>58 アリウム
親友か……そうおもてたんは僕だけや思ってた。
葬式なんてけったいなもん、きっと僕はせえへんよ。けど…花は手向けてほしいわ。
>>リバティ
遅なって堪忍な。はじめましてやんな。こぉんな歳上やけどきおいせんと、気軽にノブオくんとかノブオちゃんてよんでや
[うんこ座りで頭なでなで]
>>129 カスミセンパイ
「はーい
とりあえず、求婚者さん先に幽閉しないとですよねー
ルールブックによるとですね、愛の力の前には全て無力かつ占いではわからないので本当に厄介です☆
怪しい人はですねー何時までに出せば良いですか?
ちょっと自前の議事録見返してきます☆」
相変わらず顔だせんと堪忍やで。
いよいよオオカミさんと人間の一騎打ちやおもたけど、それだけでもないっちゅうことなんやな?
……んー、【愛し合ってる奴らが勝ったら、村人側のみんなは死んでまうんか?】そこら辺俺のべんきょ不足や……
おいおい、嫉妬か?これくらいただのスキンシップやて〜
スキンシップかつ僕のキャラクターやさかい、それを崩したら流石にまずいやろ?
で、あとはどうするかやな。僕が魚人って言ったら逆に怪しまれるんかな。
う、キャラクターって言われると強く言い返せないのずるいんですけど…!
いやいや魚人だって言った後気配?みんなに感じないって言われたらやばくないですか。だってそれ魚人が恋に落ちたってバレる事ですもん。
>>102 リンリ
そうそー、僕一人で綱引きに徒競走にーってなるかいアホ!!自分が僕の名前ぇで遊ぶさかい、こうやってアピールしてんのやろ?
>>魚人さん
わっ、わたしも、隣で跳ねられたりしてないです。
これ、【跳ねられた人しか分からないんですね…】
えっと、下手に、跳ねて、狼さんに気付かれたら…
……
え、どうなんでしょうこれ、襲ってもらいやすく、なるんでしょうか…。
跳ねないこともできるみたいですし、あまり考えなくても、いい気がします。
>>ノブオ
の、ノブちゃん、さん。
が、頑張りましょうね…!
「求婚者さんは4回の幽閉のうち、最初2回で幽閉しないと詰みますね
ルールブック曰く、求婚者さんと人狼さん、共鳴者さんの複数いる役職はその人達同士でナイショで話せるらしいですけどぉ、人間の心理的に全く関わらないと怪しまれるから、多少表で話しておくかなとかなりそうな気がしますぅ
いや、俺の気がするなので、アテにならないし、それだとお話してるお2人が怪しいってなるので、キリがないんですよね!
逆に全く話した事ない人も割といますし、もうちょっと考えますー」
>>136 リバティ
え、跳ねる?跳ねない??待ってルールブック読む俺???
>>126 フィオーラ
分かった!くるみケイトスバルの中身を考えればヒーローに近づけるんだな!
>>135 ノブオ
遊んでない、遊んでない。
……ノリいいですよね、あなた。
ノブオセンパイ眺めてると元気沸いてきます。
不景気だとお笑いが繁盛する原理に似てますね。
なんかオルガノフが自分の地雷を踏みっつけていくので全ての人(センパイ含む)に嫌われてる気がしてくるメンヘラ思考だ。やべぇ。
とりあえず、ショーキではいられているでござる。
気分的には打ち首前というか…ある程度カクゴはしているでござるが、リバティやノブちゃんが先にやられたらと思うと…アタマおかしくなりそうでござる。
ケイトは狂信者というのは自分でも腑に落ちたニーン。
狼が誰かわかるなら占いに出るのが1番役立ちそうでござるし、霊能者が生きているうちに黒を出そうとしなかったのも簡単に破綻したくない、つまり吊られたくないということ。てるてるでもなく、うっかり人狼側だと勘違いされて襲われないのも困るからサカナでもない。
村人側でないことは確定しているけど、狼らしくもない。
ハムスターが溶けたから狼と仮定して飼う、必要もない。
またしても、他にスペシャル怪しい人も当然おらず…で先延ばし先延ばしになっている気がして、自分は本当に決められないのだなぁとがっくりでござる…
友達を疑うの、ツライでござるよ。
せやな……下手な出方してもあかんよな。
話は変わるけど、恋人のことかなり中止してる奴、オオカミさんなんちゃうかなって思う。
俺が村人の立場なら、恋人が生きてようが死んでようが、多くのやつが死なへんなら構わんって思うけど、オオカミさんはそうはいかんのやろ?
>>140 リンリ
痛がり過ぎやっちゅうねんったく……。……苦手やねん、悲しい空気とかそんなん。別にただ好きでやってるだけや。
それに僕、ここの中でもお兄さんやからな。
というかセンパイの事殺さないと今まで俺の事馬鹿にしてきたやつと俺同類になるしセンパイにそういう目で見られるの怖い
>>139 オルガノフ
おっ、落ち着いて…
下駄を飛ばしてるのと同じように、
魚人さん、跳ねるみたいなの。
それは、近くの人にしか分からないんだって。
……だから、魚人さんが跳ねないのは、ふつーだと、思うんですよ。
【下手に狼さんの近くで跳ねたら噛まれませんよ】
もっと、倒したい人、いますよね…?
っとと話変わってですよそういう意味ではノアとリンリセンパイあたり怪しいですよね特に自分の中でリンリさん黒みが凄いです。
え、え、俺が、俺が魚だったら最初の一日だけ跳ねて後跳ねないかずっと跳ねないかのどっちかだけどそういう事であってるのか??狼の横で跳ねたくないよな???
僕も話を戻すけど、そこら辺怪しいよな?
僕とそう思うねんけど、いかんせん恋人の当事者やさかい下手に意見を言えへんねん。
すみません、考えごとに、夢中になっていました…
【わたしの近くでも、お魚は、いらっしゃらなかったようですわ】
えっと、あと、恋仲のことですよね、わたし、そういうのには疎いのですが、たくさんおしゃべりしている方のほうがモテるのではないでしょうか…?
<<+38リコチェット
ふふふ……もしお姉さんのこと言ってんなら、残念ながらお姉さん男なんだよなぁ?
確かめてみるか? ……なんて。
逆に俺が狼だったら絶対勝てる場面で『俺がお前を喰ってやるからあいつを捕まえて吊るせー』みたいな状況じゃないと喰わないし?合ってる?
ソラさんは本当に仲間思いなんですね
確かに、俺も同じ中等部の子が犠牲になるのは悲しいです
センパイ方は・・・リンリセンパイ以外あまり話した事ないので、何ともですけど
ケイト君に関しては俺も同意見です☆
求婚者さんに関しては、表でも言った通り、残り2部屋に入れないと詰みます❌
どうしましょう、チャンスは2回って割とキッついですよねぇ😱
俺も今、議事録見返してますが、確信持って怪しい!と言える人はいないですね・・・😭
お力になれず、申し訳ないです😞
そっか、先にコイビトを処刑しないといけないのか。
……仲間同士ってあんまり発言が頭に入らなそう。けどあんまり話し過ぎないのも怪しいから自分たちの関係を隠すために話してても…たまにとか、そんなイメージ。
しょっちゅう話してるヒト同士も逆に違うかなって思ったり……ちょっと今ざぶーんしてるから、そのあたりはそこまで考えられてないけど俺の意見。
>>141 ノブオ
……ふうん。
まあ、俺の尻はいま悲しい空気纏ってますけどね。
[センパイの表情が翳る。俺もセンパイの真似をしてみようと思って、和みそうなことを言ってみた。]
>>*9 リンリ
「もちろん、いい子でいれば退学にならないから、卒業できるよ」
スケッチブックとペンを手に、メモを取りながら、話す。
「ええと、人間だって言われたのはリバティとノブオ。それからカスミも共鳴者、だから皆から信頼されている。この中の誰か、かな。ああ、でも、ルミが狐じゃないなら、恋人有り得るのかな。それから…占われてない中に、カスミの相方がいる?」
ああ、でも。と、僕は続ける。
「ノブオがさ、前からあんな顔する奴だったかな、って…。どこか、遠くを見てる、っていうような…僕の気のせいかもしれないんだけど」
>>147 ルイ
そう言われてわかったーってならへんねんなー僕ー。気になりすぎてソワソワしてんのやけど、な、なんや??僕のギャグぅおもんなかったかな…??
[いつになく自信はないようだ。]
>>148 リンリ
ぶふっ……アホ、おもんないわ。あと、ケツに哀愁漂わしてどうすんねん。
[言葉に反してすごく楽しそうに笑う。]
頬の熱をおさめるとリコチェットとトオルがなにやら盛り上がっている
そしてさっきからスバルが少年の方を見ているがどうしたのだろう?
(…スバル先輩が狼ならリコチェット先輩を溶かしたことを恨んでる、とか?)
そしたら、少年は謝るべきなのだろうか…?
>>10 アリウム
そうだね、カスミと…ホンモノのウラナイシに占われたリバティとノブオセンパイは俺たちよりも信頼されていて……いい子。
そういえば、ルミはほとんど誰とも話していないからコイビトはなさそうって思ってたけど……あの子自身がキュウコンシャだったらその限りではないのかな。
出来れば処刑してもらいたいなと思ってたけど、悩むね…ちょっと。
あと、キツネはないとは思ってたけどカリウドは分からないかなって思ってるのはルイ。けど、てるてる坊主の話がほんのり多いからそっちかなとも思ってる。
…ん? ノブオセンパイか。
……うん、いつもオモシロおかしなこと言ってるイメージだったけど…このゲームが始まってからちょっと様子が変だね。……なんでなのかな。
そうだ、自分が襲われたらホワにはすぐ出て欲しいでござるよ。
狼に乗っ取られてもいけないし。
キューコンされているかどうか、キューコンしていゆかどうかなんてどうやったらわかるでござるかー!
さっさと振られてろ!でござる!
ああ、すっかり夜になってた。
>>109 ルイ
「水の音?あまり気にして無かったな。思い出してみたけど【1度も聞いてないよ】」
>>129 カスミ
「ケイト以外で処刑したい人か、求婚者を狙うなら【ノアか、ルミ】かな。ノアって結構、中性的な顔立ちしてるから、ああいうのがイケメン、ってなるのかな、って。ルミは守ってあげたい、ってなるでしょ。…流石に初等部の子に手は出さないのかな。初等部同士ならありそうだけど。
狼だったら、そうだな…。あんまり昨日まで人の話聞いてなかったからな、なんとも。【ルイが少し怪しい】って思ってる」
ですね☆
俺もそうするつもりです👍
明日は万が一に備えて、早起きしますねヾ(*`ェ´*)ノ
・・・起きれるかはさておきですが
本当にそれですよー!
ソラさんには伝えますけどぉ、3日目にリバティちゃんがフィオーラセンパイを幽閉から庇ったのが気になっててぇ
だって、あの時霊能さんローラー大作戦してたじゃないですか
だから、皆さん霊能さん事ロサちんとくるみちゃんを幽閉候補に挙げてる事が多くてですね!
言いがかりレベルのものなので、表では黙ってますけど
「求婚者さんは振られると普通の村人さんになるらしいですけどぉ、それならそれで言う気がするので、恋人さんは確実にいるんでしょうね
それとも、振られた事実にショックで言い出せませーんとかなら分からなくもないですが☆
うーん、文字ばかり見てると流石に眠くなりますね
今日はちょっと議事録読み返すのやめまーす」
>>131 ノブオ
「…今更、言うことでもないかと思ってさ。なんだよ、寂しかったのかー?」
わしゃわしゃとノブオの頭を撫でる。
「ん、分かった。その時が来たら、めちゃくちゃいい花選んでやるから。でも……死ぬなよ、すぐには」
「座ったまま寝てた! おはよう!
ん? 魚さん? 【私の周りではぴょんぴょんしてないよ!】
それでー、今は、恋人さん探し? えー、自分だったらー、誰に好きだよって言うかなーって考えてみればいいのかな?
それって結構恥ずかしいね!
お付き合いのお申し込みするのって、1日目なんだっけ。んー、それならリコはゲーム始まってから1回もお話してない人にするけど、みんなはふつー違うのかな?
単純にーモテそうなのはーノブちゃん先輩とか? アンニュイ!ってやつ?かな? ノアちゃんもきれーなお顔してるね!」
さっき言ったように微生物マニアの子と、アリ……アケセンパイを順番に思い返してる。
まだ微生物マニアの子のこと考えてる途中なんだけど、この子とアリアケセンパイはコイビトではなさそう。
理由は……微生物マニアの子が、アクトが殺された日にセンパイのことを処刑したいって言ってたから。(>>2:273)
この論理でいくと人狼同士ってこともないのかな。
>>149 ノブオ
尻だって俺の一部。
つまり俺自身と言ってもいい。
だから尻にも悲しみは滲み出る。
[真面目くさった顔でこくり。]
「もー本読むのに飽きたのでぇ、恋バナしまーす☆
1番最初に恋人さんについて触れたのはリコリスセンパイでしたね
それでぇ、俺も正直な所、ロサちんとくるみちゃんはリンリセンパイとお付き合いなさってると思ってたんですよー
リンリセンパイ、くるみちゃんの名前はすーぐ覚えましたしぃ?
でもぉ、ロサちんとくるみちゃんと幽閉しても後を追わなかったので、違うみたいですね☆
まぁ、リンリセンパイといえども、目の前で死なれると寝目覚めが悪いので、違くてよかったですけどー
候補挙げるなら、ミステリアス☆なノブオセンパイか大人で落ち着いてる雰囲気かつ、元生徒会副会長という実績があるアリウムセンパイですかね」
そういえば……ジブン……ずーっと占い候補だったのに……占われて……ない……ね?
ちょっと……ふつうに……寂しい、かも
ほんとはセンパイともっと先の事もしたいんですけど、俺体が体ですから。そうやって髪だけでも男っぽいって言われるのなんか嬉しいかも。
【高等部2年次】 リンリは、【高等部3年次】 ノブオ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>*11 リンリ
「うん…そうだね。狙うならその中の誰か、かな。あとは、個人的に──変な意味じゃないよ、フィオーラが気になっている。狩人かな、って。
確かに、ルミが誰かに求婚者されていることは無さそうかな。でも、僕達が襲撃しなくても、処刑に持っていけるんじゃないかな、って思ってる。
ルイはよく分からないな。でも、確かに、てるてる坊主はあるかもしれない」
僕はノブオをちらりと見る。
「何か、嫌な夢でも見たのかな。皆、ゲーム始めてからさ、時々辛そうな顔していることあって。僕も、よく分からない夢を見るし…。リンリも、何かそういうのある?」
>>161 オルガノフ君
「その肝心の女性に恋人さんがいたら、アテにならないですし、世の中には女の子同士でくっつく方々もいるので、もっと信用ならないですよ☆」
[と言いながらにやにやしている]
その中でも狼じゃないリバティとカスミセンパイのコイバナ?が聞きたいな俺は。
いや俺も考えるけどよー。どう考えればいいんだ?自分だったら告りそうな人?恥ずかしくない?
あと、恋人さんも探さなきゃいけないの?
んー、2人が隠したいなら隠せばいいと思うんだけど……
あ、でも恋人なのは、ゲームの中だけであって別にほんとに恋人なわけでもないのかな?
あれ、でもそれだと尚更見つけるの大変そう……
うーん、難しいー
>>152 アリウム
わ!やめっ完璧なへあすたいるがぁ!!!
[やめろやめろと手を跳ね除けようとしながら無邪気に笑う。]
>>153 ルイ
………………………え、そういう?
いやいやそんな寂しがんなやしょうねーん、ほら俺やで?
自分必死に己の意見伝えるし、占わなくてもきっと味方やってなってんねん。みーんな認めてるってことやん。
………なんか言ってて僕が惨めに感じてきたわ。
( ˘ ˘).。o(今思いましたけど、おぼうさんどなたですか?
私、ママになると言った気がしますが、どの子だか分からないです😇)
占い師さんの中身について考えることも必要なんだよね。
偽物さんの正体ってことだよね。
多分、人狼さんなんじゃないかなぁって思ってるよ〜
なんとなく、ケイト先輩の、発言(>>83)的に……
「そっか! 世の中には女の子同士で好き! って人も、男の子同士で好き!って人もいるもんね。
リンリンはーなんとなくだけど恋人っぽくないよね!
もし私がリンリンとお付き合いしたりしてー、くるみちゃんとあんなーに仲良くしてたらもやもやするっていうか?
そーゆーの、気にしない人もいるのかな。
ケイトくんもーリーチェちゃん大好きだし、違うかなー!
もしこれで、ケイトくんが違う人と恋人!とかだったらビックリしちゃうね!」
【初等部】 オルガノフは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
楽しいのかは……わからないけれど。
考えてみよう……かな。
ンー……役職者が、裏切っていることは……なさそう。
たとえば、カスミや、その相方が……裏切っていたら……仲間同士は、気配で……察知、できそう、かな?
シリルも、霊能者も、違ったし……。1日目は……犠牲者が、無かったし。下駄も、飛んで、来てる……ね?
ジブンは……魚人が…………殺されることより、《恋》を、優先したなら……興味深い、と、思ってる……けど。
個人で、考える、と。
1日目、ノブオ先輩が……興味ありそうだった、気がする。愛されたいって、言ってた。
他は……わからない、かな。
[オルガノフを見送る
ケイトがリコチェットを害さないことがわかったからか、無理やり取り戻されるような事は無かった
夜はすっかりふけて、あたりは暗くなってしまったがケイトは電気をつけなかった。
かろうじて廊下に付いている明かりと月の光が差し込んでいて、薄ら暗い程度の明るさになっている
このまま消えてしまいたいとケイトは思った。
でも、今夜ケイトは幽閉されてしまうのだろう。
そしたらリコチェットとも離れ離れだ。リコチェットは他の人の手に渡る。
オブジェになんかされたら耐えられない]
少し待っててくださいっす。
[ぽつり、蚊の鳴くような声で呟くとリコチェットを少し見つめ、ケイトは歩き出す
鍵は持ってないから外から鍵は閉められない。
ケイトは部屋の中から鍵を閉め、非常用のスロープを使って外に出た
ケイトが監視していない間にリコチェットを持ち出されないためにわかりづらい出入り口を使おうと思った]
>>*12 アリウム
フィオーラは、カリウドの話題が多いね。(>>3:67>>3:74)……けど、レイノウシャのことにものすごく触れてた時は宣言がなかったからこれも違うのかなって思ってた。
けど>>90->>91昨日襲撃がなかったのはカスミじゃないかって言ってたのは、あの子が狩人で襲撃を阻んだことを知ってたからなのかな…気になるね。
ルイも……出来れば襲撃よりも、処刑に持っていけたらいいなって思ってる。けど、頭がいいから大変そう。
[夢、と聞いて一度口を閉ざす。]
……うーん、俺はあんまり覚えてないんだ、夢のこと。明晰夢、たまに見れそうな時があるけどいつも気が付くと起きちゃう。センパイは変な夢を見るんだ……覚えてるの、その夢。
「そもそも、ケイトくんは狼さんの仲間だからー、恋人さんの可能性は低いと思うけど。でも、あれ? ケイトくんが占い師さんだよーって言ったのが一日目で、好きだよーっていうのって二日目からだったよね?
だったらタイミング的にはありえるのかな。
うんうん、その場合でもケイトくんはごめんなさいしそうだけど。
……でも。
好きな人が犯人側だよってなったら、求婚者はどうするのかな。村人さんになるって言っても、狼さんの味方したくなったり、するのかな?」
え、えっと、
わたし、この学園、初めて来たから、皆さんの関係とか、分かりませんけど…
ひとりひとり、細かく見るほど…うーん。
そ、そういえば、アリウムさんと、ノブちゃんさん、同じ学年でしたっけ。
[額縁の中は恋バナとやらで盛り上がっている]
「・・・カスミ先輩」
[ぽつ、と自分の想い人の名前を零す
カスミ先輩が共鳴専用の端末で、次は自分が狙われるかもしれないと言っていた時は、本当に胸が苦しかった
無理矢理にでもノアから意識を奪い、俺が共鳴者であると庇う作戦も考えたが、カスミ先輩は後を任せたと言っている
・・・どんな事であれ、カスミ先輩のお願いは叶えてあげたい
自分の非力さを呪いながら、額縁の中をぼんやりと眺めるが、刻一刻と時が流れるだけだった]
>>all
わー……モテるが故の疑いはまあしゃあないわな。
せやなあ…僕が求婚者ならぜーんぜん話したりせえへんやつを選ぶ……とか言いつつ、やっぱ馴染みのやつにするかなぁ、思うわ。
あと客観的に見て僕は僕をしんでも選ばへんわ。断言出来る
>>171 ジブン
あ……この……言い方、だと……ノブオ先輩……疑ってるみたい、だ、けど。
処刑したいとか……そういう、次元の、話では……ない、ね。
リバティとの構成でない限り……もう片方の人を、処刑すれば、いいん、だろう、し?
>>167 ノブオ先輩
……フォロー、ありがとう……ございます
ノブオセンパイのこと、コイビトって疑う人もいるんだね。
……どうしよっか。
アリウムセンパイ、ノブオセンパイと仲がいいし……ノブオセンパイを襲撃するのは抵抗ある?
カスミはまた護衛されてそうかな……あの三人だったら、リバティかノブオセンパイ、なのかな。
「ノブちゃん先輩とーアリウムしゃしょーが付き合ってたら、幼なじみというか、うんと、昔から知ってる私としてはちょービックリかも。
二人、そういえばよく一緒にいた気がするけど、ええ! そーゆー仲だったり、するの?」
みんな怪しくないやつが怪しいと思い始めてる。多分やけど……オオカミさんは狙いにきよると思う。
それまでの間に、こうやってちゃんとお前と話とかなな。
[ホワイトボードのある空間に戻ると、みんなが恋ばなをしている。
おそらく、恋バナというほど優しい話では無いのだろうけど。
ケイトはわき目もふらず、>>129 カスミ先輩に近づいた]
こんばんはっす。
お願いしたいことがあったんすけど、先輩方から見たら俺は敵としか思えないだろうし、話聞いてもらえないかと思って。
だからこれはお願いではなく選択を迫る形になるっす。
【幽閉するならリコチェット先輩も同じ部屋に入れて欲しいっす】
他の人に触らせたくないっす。
…もし、俺の要求を飲まないなら【リコチェット先輩とおんなじ空間で自殺するっす】
おそらく先輩方にとってはどっちも変わらないと思うので…出来れば前者を認めてほしいっすけど。選んでくださいっす。
[これから憧れの先輩から批判や非難を浴びるであろう。そう考えると辛く、ケイトの面持ちは強張っていた]
は、話をするのはいいですけど好きですけど!
すきですけどそうやって、そうやって、俺に殺されたいんじゃなかったんですかセンパイ!それとも、それとも殺されるならだれでもいいっていうんですか!!?
◎。゚
……恋バナとか、そういう話、ずっとしてたいなあ。
処刑とか、襲撃とかそんなのも無くて、それでそれで、ここにアクトもいて、みんな笑ってて。
◎。゚
>>リンリ
ボルボックスちゃんに興味がおありですか!
えっとですね、ボルボックスちゃんはですね、みどり色で、丸っこくて、くるくるまわって、とてもかわいいんです…!
ボルボックスちゃんは、小さな体細胞がたくさん集まってできていまして、各体細胞に2本のべん毛があって、それで回るのですけど、そのまわるようすから、ラテン語の"ころがるもの"を意味する"volvox"と名付けられまして…
…あっと、おしゃべりが過ぎましたかね…
うん、おれも一生懸命考えたけど俺だったらリコリスセンパイか、リバティに求婚してたかなぁ…って、思い、ます。
やっぱ恥ずかしいじゃんこれ…!
>>169 ルミ
…あっ、
ほ、ほんとですか、ケイトさん、そんなことを言ってたんですね…
嘘ついてたことですし、本当のことか、分かりませんけど…。
でも、よく考えると、
このゲームで人狼が勝つには、人狼の数も大事になりますし、
よくわかってませんでしたけど、霊能者さんは、
ろ、ローラー? って、皆さん処刑しちゃいましたよね。
それが、ふつーの戦術、とかなら、
霊能者として名乗るより、占い師として名乗る方が、人狼の数、減らないで済みますよね。
>>*13 リンリ
「そっか…。でも、夢って眠りが浅い時に見るらしいし、仕方ないのかもしれないね。…うん、覚えてる。知らない場所で知らない人の声が聞こえてる。違う人の声で、優しかったり、怖かったりする。…あまり、意味は無さそうだね」
>>*14 リンリ
僕は一瞬躊躇う。僕がいい子でいるため、とはいっても十数年共に過ごしたのだ。だけど─。僕は首を横に振る。
「……いや、大丈夫だよ。我儘を言うなんて、いい子じゃない。それに…たまには、先輩らしい、大人なところをみせたいしさ」
ボルボックスちゃんのことを考えていましたら、いつの間にか、恋人のお話しに…
恋人なら、さっき申しましたとおり、お話する方がおモテになると思いますけど…
男性なら、真ん中わけの…ルイさんとか、えっと、リンリさんとか…?ノアさんも、どうでしょう…
女性でしたら、リバティさんとか、リコリスさん、ですかね…?でも、リコリスさんは、アクトさんに、ち、ちゅーとか、していましたが、恋人さんは、そういう方に、告白しますのでしょうか…
( ˘ ˘).。o(オルガノフ君可愛いし、オルガノフ×リバティの小等部カップルは最高に可愛いですね!好き!)
【中等部2年】 ケイトは、【高等部2年次】 カスミ を投票先に選びました。
「そういえばー女性ならを言ってなかったですね☆
お淑やかなフィオーラセンパイや元気で可愛いリコリスセンパイは好きな男、多いと思いますよ」
>>177 リコリス
ちょいちょいちょいちょーい!!待って待ってえええええねええええええええええええ!!!いや、あのほんまにちゃうから。幼馴染みたいなもんやねん…。
♡ルイがこの空気に絆されそうになった。アクトへの思いはそんなものなのか!!笑 ルイは恋人は生きてよーが死んでよーがどうでもいいもんな……?な?♡
あっ、
あの…
なんか、悲しくなって、きちゃうんですけどぉ…
初めて学校に来たそれも小学生の子相手に、求婚するのは、ちよっと…ふつーじゃないと思います…。
わ、わたしでしたら…
……ぅぅうぅぅ///
「わ、わ、わー! リコなんかモテモテー! 照れちゃうな!
えへへ、私がもしも告白されてたら、どうしたかなっ?
あ、でもこれはあんまし言わない方がいいか!自分がなんのカード持ってるかとか、バレやすくなっちゃうもんね!
でもでもぉ、リコ、あんまし恋人さんとお友達の違いが、分かんないんだよねえ。
特別仲いいお友達って、感じなのかな?」
>>155 リンリ
何だか、嫌な予感がする。
「もしかして、もしかしなくても、その《アリアケ》って僕のことなの……?」
>>167 ノブオ
「あーはいはい、そーだな、そりゃ大変だなー」
適当にそういいながら、ふと手を止める。
ここ最近、いやゲームが始まってからの友人の様子がいつもと違うようで。迷った挙句、そっと小声で囁く。
「…なんかあったら、相談してくれよな」
いつの間にか、恋人トークになっていた、らしい。
「僕なら、そうだな…。フィオーラを選ぶかな、始業式の日に見かけて、話しかけたんだけどあまり話出来なくてさ、もう少し話してみたいな、なんて。
ゲームとして選ぶなら、ノブオ。恋人って名前の役職だしさ、気まずい雰囲気になりそうだろう?あいつなら変に気を使う必要ないし、ゲームに集中できそう」
>>183 フィオーラ
「えっ! アレ、見てたの!?
うう、あれはおやすみのちゅーだから、その、アクトとは、そんな、そんなんじゃ、えっと。
……あ、でも。例えばリコが求婚者で、最初の日にアクトに好きだよって言ったら、アクト、卒業しなかったのかな。それとも、私もすぐにあとを追うことになったのかな?
あは」
その、そうですよね。ごめんなさい。
俺もセンパイを守る力もないのに、でも、そんな、頭撫でながらそんな悲しい事言わないでくださいよ。
でも冷静に考えると、ふつーに小学生から恋の感情出るしなぁ。
リバティなら、ねぇ。
リバティなら、オルガノフなんだろうけど、個人的に好みじゃないというか。
頼りになる優しいお姉さんに平気で傾きそうなのもヤバい。
恋バナでござるか…!
またちょっと寝ちゃったでござるが、やはり【今日の軟禁はケイト】からは変えないでござる。
恋人なんて、生まれて名前より先に結婚相手の決まっている自分には縁のないものでござる。
そういや言い忘れていたでござるが、自分サカナの音はまだ聞いていないでござる。
>>181 リバティ
うむ〜、なんか、聞こえてきちゃったの……
半分寝てたから聞き間違いかなとかも思ったけども……
あれー、求婚するなら誰って話をするのー?
んむー、ボク、どうするかなぁ、よくわかんないなぁ
今年入学キャラにしよー!→お、このリバティって子入学生やんおんなじやん→4年ってことは高一、だから初、なのかー!って。
【高等部2年次】 リンリは、【高等部2年次】 カスミ を投票先に選びました。
>>188
……何やねんそれ、カッコつけよって。まあ、なんかあってらそんときは…よろしゅう。
っておい!!!!!!僕がせっかく疑いぃはらそうとしてんのにおのれ!!!僕を選ぶなこのタイミングでぇ!!!
まあ……ジブンだったら、アクトかな。
アクトと相談しながら、ゲームするの……きっと……楽しそう、だし。
女子なら……ンー……あの段階で……まともに話せてたのは……カスミだけ、だから……
でも、カスミは共鳴、だもんね。
お互いのリスクが高すぎて、無理、かな
………(ぎゅう)
……怖く、なってきてん。死ぬこと。お前に殺されるって思ったら安心できたんに…なんでなんやろうな。
>>*15 アリウム
何度も同じ夢を見るなら、意味があるのかもしれないよ……夢は奥深いから。またなにか見たら教えて。そういえばセンパイは、どうしてこの学園に入学したの?
……そっか。本当に大丈夫? だって、襲撃したら二度と──。
[ノブオセンパイは帰ってこないんだよ、と言いかけてやめる。アリウムセンパイもそれくらい分かっているはずだ。その上でこう言っているのだ。]
……分かった。
じゃあ…ノブオセンパイにする?
【高等部3年次】 ノブオは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
>>191リコリス
え、えっと、見ていた、というか、わたしは、噂で聞いただけだったのですが、ほんとうだったのですね…
おやすみの、ちゅー、にしても、亡くなった方になさるには、あ、愛情がないと、できないのでは…
それは…どうなのでしょう…狼さんたちは、真っ先にアクトさんを狙っていらっしゃいましたから…
>>196 ノブオ
「たまにはカッコつけたっていいだろ?」
「ちゃんと人の話聞けって!《ゲームの役として選ぶなら》だからなっ!?それとも、僕のこと、そんな目で見てんの…ノブオくんのす・け・べ」
後半は裏声で言ってみたが、我ながら気持ち悪い。
[カスミの許嫁がいる発言に、乃亜は動揺した
今、表に出ているのがノアで良かったと先程と考えが真逆な事を思い、がたがたと震え出す
が、暫くすると震えが収まり、自分に言い聞かせるように]
「・・・許嫁がなんだ!俺は諦めないし、認めないからなーッ!!」
[と半泣きで叫んでいた]
( ˘ ˘).。o(アリウムさんお茶目で素敵だし、ノブオさんは普通にキャラが好きなので、2人の掛け合いは見ていて癒されます)
>>198 フィオーラ
「う、そうなの? でも誰か見てたんだよねえ。はずかしいなぁ!
愛情、愛情……? んー、アクトのことは好きだよ! お友達第一号だし、なんだかんだいっちばん一緒にいたし。アクトなら、やな事頼まれても、しょうがないかぁ!ってやって上げちゃうくらいには。
うーん、でも愛なのかな? 良くわかんないや!
あ、えと。アクトは……。ううん。そっか。じゃあアクトが狙われたら私も一緒に死んじゃってたのかも? それならアクトと恋人になんなくてよかった!」
>>191リコリス
あ、そうです、忘れるところでしたわ…先ほど、外に行ったときに摘ませていただいたお花…アクトさんに、渡してくださいませ…
わたしじゃあ、お顔をお見せできませんので…
さあて、ふざけるのも大概にして……ええと、何話せばええかな。
投票は【ケイトくん】にした。
あとはぁ…モテ男の僕ぅが厳選する!!求婚する相手!!ならせやなぁ……えーと。
女の子なら……んん、リコリスちゃんかカスミちゃんやね。元気な子ぉは楽しいし。
男やったら……まあ、やっぱアリウムくんやな。気心しれてるとこもあるし…ホモちゃうけど。自然に接することも出来るしな。ホモちゃうけど。
リンリくんはぜぇーったい選ばへん。
>>みんな
あ、みんな……魚人の件、ありがとう。
ケイト以外からは回答が集まったけど……【ほぼ全員魚人の気配は感じていない】ようだね
気配を、消している可能性や……もういない人が聞いていた可能性はある、けど。
ンー……存在も確認出来ないし……ジブンとしては、ケイト魚人は、考えてない、かな。
>>*16 リンリ
「そう…なのかな。ああ、教えるよ。リンリも夢見たら…教えられるような内容だったらでいいから聞いてみたいな。
…覚えてないんだ。僕、ここに来る前の記憶が無くて。先生は僕が孤児で、親切な人が僕がここで学ぶための資金を全部工面してくれた、って言ってた。
…リンリは、どうして?」
僕はぐっ、と手を握る。リンリが何を言いたいのか、言おうとしていたのか、分かる。
「…大丈夫。僕は、僕達は誰よりもいい子にならないといけないんだ。それに……今日じゃ無かったとしても、また、迷っちゃうしさ。…ノブオを襲撃しよう」
【高等部3年次】 アリウムは、【高等部3年次】 ノブオ を能力(襲う)の対象に選びました。
あ、あと投票……ケイトになっている、よ。
……不思議だな。
……もっと、問い詰めることとか……ありそうなのに。
なんだか……そんな気に、なれない。
>>ケイト
「あっ、ケイトくん、えっと。リーチェちゃんのとこに、いくの?」
リコリスは黒い花を差し出す。
「あのね、これ、リーチェちゃんに、あげてくれないかなぁ? トムライだっけ? そのお花!」
>>200リコリス
あい、愛とは、難しいものなのですね…
…?、アクトさんが如何いたしました…?彼も狼さんたちに襲われたのでは…?
あ、そうですわ、忘れるところでした…先ほど、外に行ったときに摘ませていただいたお花…アクトさんに、渡してくださいませ…
あんなに疑ってしまった、わたしでは、お顔をお見せできませんので…
>>+39 トオルさん
わかりましたぁ 是非とも確認させてくださぃ
公の面前で脱ぐのも忍びないですしぃ。くるみちゃん達のような個室にでも行きますかぁ?
/*
ノブオに死んでほしくないーーー!!
殺したいけどーーー!!
キャラとしては殺したくないけど、殺さなきゃいけないし、プレイヤーとしては、死んでほしくないけど、殺したい
うえーーーーー
*/
[ノアは盛り上がっている皆がいる場所からこっそり抜け、アクトやシリルがいる美術準備室に来た]
「・・・随分と遅れてしまいましたし、お花は皆さんが持ってきそうなので、俺はお供え物でもしておきますかね」
[と言って、ポケットからいつも入れていた飴をアクトとシリルの前に置き、黙祷した]
『先輩に恋人がいると思う?』
快適な個室の快適なソファに横になり、モニター越しに眺めています。今話題になっているのは恋人のお話です。
(せんぱいにこいびとがいたら)
くるみはチクっと胸が痛みます。落胆し、悲しむでしょう。裏切られた気持ちでいっぱいになると思います。
「?」
無自覚のまま蕾は育っていきます。どんな花が咲くのでしょう。友愛なのか、情愛なのか。はたまた隣人愛なのか。
くるみが知るのは、まだ先になりそうです。
>>205 フィオーラ
「うん、そうだね。リコにもわかる日が来るのかなあ。
アクトは、えっと……そうなのかな? でもアクト、卒業するためにはこうするしかないって、言ってたから。
ん! わかったよん!
えへへ、お花集めてくれてありがとね! しかもたくさん! アクトきっと、喜ぶよぉ!」
>>199 アリウム
な…!?ちがっは!?お前そんなキャラやったかぁ…?
あと誰がスケベや!むっつりスケベのくせに!!
「僕も投票はケイトにしたよ。あと、何か話すことあったかな」
もう少し、起きているとは思うけど、と付け足しはしたが、まぶたが重い。その辺の椅子に腰掛ける。
ああ、最近、こんな場所でばっかり寝ているな。だから、変な夢ばかり見るのかな。…もう少ししたら、ちゃんと今日は布団で眠ろう。
>>204 リコリス
…リコリス、先輩
責めないんすね。
[ケイトは目を丸くする
そして、黒い花を丁寧に受け取った]
…リコチェット先輩にきっと似合うっす。
>>208 ノブオ
「…僕も自分でやってて気持ち悪さしかなかった。は、はぁっ!?誰がむっつりスケベだよ!どこをどう見て言ってんだよっ!僕はむっつりでも、スケベでもないからな!」
ああ、そうだ。
「僕も投票はケイトにしたよ。あと、何か話すことあったかな」
もう少し、起きているとは思うけど。
そう付け足しはしたが、まぶたが重い。その辺の椅子に腰掛ける。
ああ、最近、こんな場所でばっかり寝ているな。だから、変な夢ばかり見るのかな。…もう少ししたら、ちゃんと今日は布団で眠ろう。
>>ケイト君
「・・・君がなんであれ、君のリコチェットセンパイへの想いの純真さは目を見張るものがありますね
これ、リコチェットセンパイへのお供え物です
受け取って貰えますか?」
[飴を渡す]
あげますあげます。俺ら嘘つきカップルで、共犯者で、秘密を知ってて、なんでそうしないと思ったんですか。
センパイがしてくれたぶん、いっぱいいっぱい、ね?
[ケイトはカスミの無反応を見て踵を返す ]
そちらがそのつもりなら好きにやらせてもらおう。
[左手に黒の花を持って理科室へと歩く。
大量の実験器具に骸骨、薬品がお出迎えしてくれる。
お目当てのシアン化カリウムを探すがなかなか見つからない。
奥に扉を見つけ、理科準備室へと入るとさらに多くの薬品を見つけた。
これならきっと。
ケイトの予想は当たる。
現状に鍵がかかったガラス張りのケースにシアン化カリウムは入っていた。
一瞬躊躇ってから、ガラスを全力で殴る。
そうして、灰色に見えるフラスコを取り出した]
拳が血まみれになる。流れでるそれが鬱陶しい。
自身の血で物足りれば安上がりだったのにとため息をついた。
ズボンのポケットにシアン化カリウムを隠すと理科室を後にする。
…これで、手筈は整った。
【高等部3年次】 アリウムは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
>>*17 アリウム
そう。予知夢だったり、ストレスを和らげようとしたり、金運があがる暗示だったり…色んなことが夢になって現れる。
うん、もし覚えてたら話すよ。俺は母さんの夢を見るために日夜、明晰夢に挑戦中。
……へえ、覚えていないのはなんだか寂しいけど…親切な人のおかげでこうしてアリウムセンパイに会えたんだ。
俺は……俺も、両親がいないんだ。父さんが悪い人で、母さんを護ろうとして…色々あって、ここに預けられた。
[先ほどセンパイがしてくれたように、彼の手に自らの手を重ねる。そして、こくりと頷いた。]
……分かった。
大丈夫、俺はくるみの味方だけど……同じカードを持つアリウムセンパイの味方でもある。
ノブオセンパイだね、今夜も…頑張ろう。
[音楽室へ向かう途中、>>211ノアから声をかけられる。
不思議と彼もケイトを責めなかった。
責めてもどうにもならないことをわかっているのかもしれない]
先輩。確かに受け取ったっす。
リコチェット先輩、食べるのは好きだよって仰ってたのできっと喜びます。
[ふわりと笑う。ケイトの表情が和らいだのは今日初であった]
…本当に、殺せるのだろうか。
本当は、生きていて欲しい。もう少し、話していたい。のに。でも…両方は、叶わない。僕がいい子になるなら、殺さなきゃいけないんだ。
……少しだけ、狩人が守ってくれてればいいのにな、なんて。そんなことを思うなんて、僕は悪い子だ。
>>209 ケイト
「アクトは、ともかくとして。
どうしてシルシルを襲ったりしたのか、理由を知りたいなとは思うけど! そもそも、ケイトくんが狼さんなのか、狂信者なのかすら分かんない。
理由によっては許しちゃいけないのかもしれないけど、でもリコ、なんにも知らないもん。
知らないのにお友達のこと、責めたくなーい!
それに、……責めたって、誰も帰ってこない。
うんうん、ありがとぉ! リーチェちゃんもよろこんでくれたらいいな!」
( ˘ ˘).。o(本当……申し訳ないですが、拾って頂けてありがたい気持ちがですね……本当にありがとうございます……)
【高等部2年次】 リコリスは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
ホワイトボードに近づき、書く
【全ての人ならざる者たちよ。
俺は世界が綺麗事で回らないことをこの身を持って知っている。
俺たちの存在意義とはなんであろうか。
このままイジョウシャだからといって、圧迫されて死んでもいいのか。
己のしたいことが達成できずとも良いのか?
争う意志のあるものはカスミ先輩にこれ以降入れ続けよ】
中二RPGの言い回しが始めて役に立った瞬間だと思った。
自身がマイノリティーである以上、己のエゴを優先できるもののみ自身を救えると思った。
>>207リコリス
愛…わたしも、わかるときが来るのでしょうか…
アクトさん、ほんとうに、卒業で、いいんですかね…
彼がいいなら、それで、いいのかもしれませんけど…卒業は、しなくてはいけない、ので…
はい、よろしくお願いいたしますわ…
…あら、ガラスの割れるおと?理科室かしら…
( ˘ ˘).。o(本当、ノア的にどうにもならないのが分かってるので、恨み言を言うのをやめました
恐らく、彼は狂人で、人狼ではないと思ってるからこそ出来る反応です
これで人狼なら、ノアが後日発狂しそうですね)
最後まで俺は卒業できるような、お父さんとお母さんに顔向け出来るようになれなかった。
みんな、ごめんな。
[深く礼をして、みんなの前から姿を消す。
以降、彼の姿を見たものはいなかった]
死体になってからの方が活躍できる女。
チエです。
誰も私のあだ名を呼んでくれません…。
チエです。
墓下にいる方が発言がおおいとです…。
チエです。
普通に独り言を言おうとしてたのにいつの間にかヒロシ風になってたとです…。
>>217 フィオーラ
「それがわかったら、卒業出来たりするかなぁ? 分かんないけどぉ、2人とも、わかるように頑張ろうね!
アクトは、満足そうな顔してたよ! だからリコも卒業おめでとう!ってお祝いしようって思ったし!」
「……? 音なんてした? うぅん、私には聞こえなかったけどなぁ。
あ、私そろそろアクトのところ行ってくるね! シルシルも探さなきゃだし!」
>>*18 リンリ
リンリの説明を真剣に聞く。夢にそんな意味があったなんて。初めて知った。
「…ああ、ぜひ。
本当は、その人に会って感謝の気持ちを伝えたいんだけどね…先生に聞いたら、その人が会うつもりは無いんだってさ」
僕には、親がいないから分からないけど、きっと自分の親が悪い人間だなんて…
「大変だったんだね…リンリ。でも、母親を護ろうとしたなんて、偉いよ。うん…僕も、リンリに、他の人に出会えて良かった、って思ってる」
手の温もりに少しだけ安心する。
「もう少し、先輩らしくカッコよくありたかったんだけどな。早く…くるみに会えるといいね。……ああ、今夜も頑張ろう」
【高等部3年次】 アリウムは、【高等部2年次】 カスミ を投票先に選びました。
……俺は、センパイほど頭がいいわけじゃないのでよく分かんないですけど、もしセンパイが言った通りにセンパイが噛まれた時は、ね。大丈夫ですから。
(´-`).。oO(リコで求婚者引いてたら誰行ったかなー。
多分寡黙かつ話したことないあたりでルミか、
もしくはリバティオルガノフの新入生組かのどっちかかな。
単純に好みとかリコじゃなかったらの話しなら、みんな可愛いけどやっぱりくるみにメロメロですね
[>>215 リコリスの「責めたって、誰も帰ってこない」という言葉を聞く]
……誰も。
アクトも。
でも……ジブンも……ケイトに、怒れない。
「間違った」ら、罰を……受けないと……いけなく、て、でも……。
[脳裏に浮かぶ、父親の遺書。「俺が間違っていた」「すまなかった」
……変だなあ?お父さんは、間違ってないのに。
お父さんの、ピエロのお守りがあれば、ジブンはいつだって大丈夫なのに。
先生に殴られても、クラスメイトに痛いことされても、いつだって口角を上げてれば……。
痛いことをされているとき、通りがかったお父さんと目が合った。
その日から間もなくして……お父さんは、自分を、罰してしまった。]
>>リコリス
卒業、そうですね、あと3年で卒業しなければ…
アクトさんが、満足なら、それでいいのですかね…
あ、えっと、いってらっしゃいませ…わたしも、理科室に行って見ましょうかしら…
>>219リコリス
卒業、そうですね、あと3年で卒業しなければ…
アクトさんが、満足なら、それでいいのですかね…
あ、えっと、いってらっしゃいませ…わたしも、理科室に行って見ましょうかしら…
(´-`).。oO(今回まじで考察の仕方とか、いろんなものに対する反応が多種多様で面白い。
私もリコリスの考え方で考察したい。
「ろんどんぶりっちーず、ふぉーりーだーん、ふぉりーだーんー
ろーんどぶりっちーず、ふぉーりんだーん、まーいふぇーれーでぃ……」
リコリスは、美術準備室の扉を開く。
そこには、アクトの死体と、シリルの死体が横たわっている。
「あれっ! シルシルもここにいたんだ! そっか、2人なら寂しくないもんねえ。
それに、この飴さん。誰かが、置いてくれたのかな?」
リコリスはシリルの胸元に黒い花を置いた。
「おやすみなさい、シルシル。あのね…………」
リコリスは小声でシリルに何かを呟いた。
【中等部2年】 ケイトは遅延メモを貼りました。
【中等部2年】 ケイトは遅延メモを貼りました。
そして彼女はくるりと後ろを向いて、アクトの方に近づく。
「アクト、フィオーラちゃんがお花くれたよ! しかもねえ、こんなにたーくさん!
あは! よかったね!」
そのうちの1本を抜き取って、アクトの髪に差す。
「私は、お別れはもう済ませたから! これはフィオーラちゃんの分!ね!」
残りの花束を飴のすぐ横に置くと、リコリスは美術準備室を後にした。
「やっぱアクト、いい顔してたなあ」
「とか言いつつもー、リコは狩人さんじゃないとおもうんだよねー。えへ。
だれまもろー、カスミっちでーいいかな?
もしも私が本物の狩人だったら、カスミっちを守るべきだもんねー。きっと!
本当に誰か襲われちゃうなら、おもしろいとこ、っていって、失敗したく、ないもんね。」
(´-`).。oO(もしかしたら、その顔は、苦痛にまみれていたのかもしれない。もしかしたらその顔は、ぐちゃぐちゃに潰されていたのかもしれない。
だけどリコリスには、"いい顔"に見えました。
[フィオーラは深夜の校舎をゆっくりと歩く。外は真っ暗、中も白黒になったと言えど、通りなれた廊下である。電気の場所、高さまで間違いようがない。
しかし、その先はいつもと違う。開けっ放しのドアと、動かされた実験用具、そして見える準備室の中。
落ちるガラスを目で追うと、その先には割られた薬品棚を確認できる。
見慣れた準備室の棚、彼女はそこにあった瓶をいとも簡単に思い出した]
ここ…シアン化合物の棚…
先ほど聞こえた音はこちらのガラスを破った音…?
持ち出されたのは…シアン化カリウム……青酸カリだわ…!
誰がこんなものを…でも、痕跡もなにもありませんし…明日みなさんに報告いたしましょう…
[フィオーラはあくびを一つ落とすと、準備室の座りなれたソファに横になった]
昨日は、日記を書く前に寝てしまったので、今日のぶんだけ…
3日目 護衛:カスミ 襲撃:シリル
昨日、狼さんは、カスミさんを狙ったようですね…よかったです、無事、彼女をお守りできて。しかし、問題は今日。もう狼さんはカスミさんを狙ってこないと思います…やはり、ここは占い師さんの護衛をすべきでしょう…シリルさんとケイトさんのお話を見返さなくては…
4日目 護衛:カスミ
やってしまいましたわ…まさか、昨夜、あのまま寝てしまうなんて…もう、わたしには手段が残されていないですわ…カスミさん護衛しかありません…
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