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拳が血まみれになる。流れでるそれが鬱陶しい。
自身の血で物足りれば安上がりだったのにとため息をついた。
ズボンのポケットにシアン化カリウムを隠すと理科室を後にする。
…これで、手筈は整った。
【高等部3年次】 アリウムは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
>>*17 アリウム
そう。予知夢だったり、ストレスを和らげようとしたり、金運があがる暗示だったり…色んなことが夢になって現れる。
うん、もし覚えてたら話すよ。俺は母さんの夢を見るために日夜、明晰夢に挑戦中。
……へえ、覚えていないのはなんだか寂しいけど…親切な人のおかげでこうしてアリウムセンパイに会えたんだ。
俺は……俺も、両親がいないんだ。父さんが悪い人で、母さんを護ろうとして…色々あって、ここに預けられた。
[先ほどセンパイがしてくれたように、彼の手に自らの手を重ねる。そして、こくりと頷いた。]
……分かった。
大丈夫、俺はくるみの味方だけど……同じカードを持つアリウムセンパイの味方でもある。
ノブオセンパイだね、今夜も…頑張ろう。
[音楽室へ向かう途中、>>211ノアから声をかけられる。
不思議と彼もケイトを責めなかった。
責めてもどうにもならないことをわかっているのかもしれない]
先輩。確かに受け取ったっす。
リコチェット先輩、食べるのは好きだよって仰ってたのできっと喜びます。
[ふわりと笑う。ケイトの表情が和らいだのは今日初であった]
…本当に、殺せるのだろうか。
本当は、生きていて欲しい。もう少し、話していたい。のに。でも…両方は、叶わない。僕がいい子になるなら、殺さなきゃいけないんだ。
……少しだけ、狩人が守ってくれてればいいのにな、なんて。そんなことを思うなんて、僕は悪い子だ。
>>209 ケイト
「アクトは、ともかくとして。
どうしてシルシルを襲ったりしたのか、理由を知りたいなとは思うけど! そもそも、ケイトくんが狼さんなのか、狂信者なのかすら分かんない。
理由によっては許しちゃいけないのかもしれないけど、でもリコ、なんにも知らないもん。
知らないのにお友達のこと、責めたくなーい!
それに、……責めたって、誰も帰ってこない。
うんうん、ありがとぉ! リーチェちゃんもよろこんでくれたらいいな!」
( ˘ ˘).。o(本当……申し訳ないですが、拾って頂けてありがたい気持ちがですね……本当にありがとうございます……)
【高等部2年次】 リコリスは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
ホワイトボードに近づき、書く
【全ての人ならざる者たちよ。
俺は世界が綺麗事で回らないことをこの身を持って知っている。
俺たちの存在意義とはなんであろうか。
このままイジョウシャだからといって、圧迫されて死んでもいいのか。
己のしたいことが達成できずとも良いのか?
争う意志のあるものはカスミ先輩にこれ以降入れ続けよ】
中二RPGの言い回しが始めて役に立った瞬間だと思った。
自身がマイノリティーである以上、己のエゴを優先できるもののみ自身を救えると思った。
>>207リコリス
愛…わたしも、わかるときが来るのでしょうか…
アクトさん、ほんとうに、卒業で、いいんですかね…
彼がいいなら、それで、いいのかもしれませんけど…卒業は、しなくてはいけない、ので…
はい、よろしくお願いいたしますわ…
…あら、ガラスの割れるおと?理科室かしら…
( ˘ ˘).。o(本当、ノア的にどうにもならないのが分かってるので、恨み言を言うのをやめました
恐らく、彼は狂人で、人狼ではないと思ってるからこそ出来る反応です
これで人狼なら、ノアが後日発狂しそうですね)
最後まで俺は卒業できるような、お父さんとお母さんに顔向け出来るようになれなかった。
みんな、ごめんな。
[深く礼をして、みんなの前から姿を消す。
以降、彼の姿を見たものはいなかった]
死体になってからの方が活躍できる女。
チエです。
誰も私のあだ名を呼んでくれません…。
チエです。
墓下にいる方が発言がおおいとです…。
チエです。
普通に独り言を言おうとしてたのにいつの間にかヒロシ風になってたとです…。
>>217 フィオーラ
「それがわかったら、卒業出来たりするかなぁ? 分かんないけどぉ、2人とも、わかるように頑張ろうね!
アクトは、満足そうな顔してたよ! だからリコも卒業おめでとう!ってお祝いしようって思ったし!」
「……? 音なんてした? うぅん、私には聞こえなかったけどなぁ。
あ、私そろそろアクトのところ行ってくるね! シルシルも探さなきゃだし!」
>>*18 リンリ
リンリの説明を真剣に聞く。夢にそんな意味があったなんて。初めて知った。
「…ああ、ぜひ。
本当は、その人に会って感謝の気持ちを伝えたいんだけどね…先生に聞いたら、その人が会うつもりは無いんだってさ」
僕には、親がいないから分からないけど、きっと自分の親が悪い人間だなんて…
「大変だったんだね…リンリ。でも、母親を護ろうとしたなんて、偉いよ。うん…僕も、リンリに、他の人に出会えて良かった、って思ってる」
手の温もりに少しだけ安心する。
「もう少し、先輩らしくカッコよくありたかったんだけどな。早く…くるみに会えるといいね。……ああ、今夜も頑張ろう」
【高等部3年次】 アリウムは、【高等部2年次】 カスミ を投票先に選びました。
……俺は、センパイほど頭がいいわけじゃないのでよく分かんないですけど、もしセンパイが言った通りにセンパイが噛まれた時は、ね。大丈夫ですから。
(´-`).。oO(リコで求婚者引いてたら誰行ったかなー。
多分寡黙かつ話したことないあたりでルミか、
もしくはリバティオルガノフの新入生組かのどっちかかな。
単純に好みとかリコじゃなかったらの話しなら、みんな可愛いけどやっぱりくるみにメロメロですね
[>>215 リコリスの「責めたって、誰も帰ってこない」という言葉を聞く]
……誰も。
アクトも。
でも……ジブンも……ケイトに、怒れない。
「間違った」ら、罰を……受けないと……いけなく、て、でも……。
[脳裏に浮かぶ、父親の遺書。「俺が間違っていた」「すまなかった」
……変だなあ?お父さんは、間違ってないのに。
お父さんの、ピエロのお守りがあれば、ジブンはいつだって大丈夫なのに。
先生に殴られても、クラスメイトに痛いことされても、いつだって口角を上げてれば……。
痛いことをされているとき、通りがかったお父さんと目が合った。
その日から間もなくして……お父さんは、自分を、罰してしまった。]
>>リコリス
卒業、そうですね、あと3年で卒業しなければ…
アクトさんが、満足なら、それでいいのですかね…
あ、えっと、いってらっしゃいませ…わたしも、理科室に行って見ましょうかしら…
>>219リコリス
卒業、そうですね、あと3年で卒業しなければ…
アクトさんが、満足なら、それでいいのですかね…
あ、えっと、いってらっしゃいませ…わたしも、理科室に行って見ましょうかしら…
(´-`).。oO(今回まじで考察の仕方とか、いろんなものに対する反応が多種多様で面白い。
私もリコリスの考え方で考察したい。
「ろんどんぶりっちーず、ふぉーりーだーん、ふぉりーだーんー
ろーんどぶりっちーず、ふぉーりんだーん、まーいふぇーれーでぃ……」
リコリスは、美術準備室の扉を開く。
そこには、アクトの死体と、シリルの死体が横たわっている。
「あれっ! シルシルもここにいたんだ! そっか、2人なら寂しくないもんねえ。
それに、この飴さん。誰かが、置いてくれたのかな?」
リコリスはシリルの胸元に黒い花を置いた。
「おやすみなさい、シルシル。あのね…………」
リコリスは小声でシリルに何かを呟いた。
【中等部2年】 ケイトは遅延メモを貼りました。
【中等部2年】 ケイトは遅延メモを貼りました。
そして彼女はくるりと後ろを向いて、アクトの方に近づく。
「アクト、フィオーラちゃんがお花くれたよ! しかもねえ、こんなにたーくさん!
あは! よかったね!」
そのうちの1本を抜き取って、アクトの髪に差す。
「私は、お別れはもう済ませたから! これはフィオーラちゃんの分!ね!」
残りの花束を飴のすぐ横に置くと、リコリスは美術準備室を後にした。
「やっぱアクト、いい顔してたなあ」
「とか言いつつもー、リコは狩人さんじゃないとおもうんだよねー。えへ。
だれまもろー、カスミっちでーいいかな?
もしも私が本物の狩人だったら、カスミっちを守るべきだもんねー。きっと!
本当に誰か襲われちゃうなら、おもしろいとこ、っていって、失敗したく、ないもんね。」
(´-`).。oO(もしかしたら、その顔は、苦痛にまみれていたのかもしれない。もしかしたらその顔は、ぐちゃぐちゃに潰されていたのかもしれない。
だけどリコリスには、"いい顔"に見えました。
[フィオーラは深夜の校舎をゆっくりと歩く。外は真っ暗、中も白黒になったと言えど、通りなれた廊下である。電気の場所、高さまで間違いようがない。
しかし、その先はいつもと違う。開けっ放しのドアと、動かされた実験用具、そして見える準備室の中。
落ちるガラスを目で追うと、その先には割られた薬品棚を確認できる。
見慣れた準備室の棚、彼女はそこにあった瓶をいとも簡単に思い出した]
ここ…シアン化合物の棚…
先ほど聞こえた音はこちらのガラスを破った音…?
持ち出されたのは…シアン化カリウム……青酸カリだわ…!
誰がこんなものを…でも、痕跡もなにもありませんし…明日みなさんに報告いたしましょう…
[フィオーラはあくびを一つ落とすと、準備室の座りなれたソファに横になった]
昨日は、日記を書く前に寝てしまったので、今日のぶんだけ…
3日目 護衛:カスミ 襲撃:シリル
昨日、狼さんは、カスミさんを狙ったようですね…よかったです、無事、彼女をお守りできて。しかし、問題は今日。もう狼さんはカスミさんを狙ってこないと思います…やはり、ここは占い師さんの護衛をすべきでしょう…シリルさんとケイトさんのお話を見返さなくては…
4日目 護衛:カスミ
やってしまいましたわ…まさか、昨夜、あのまま寝てしまうなんて…もう、わたしには手段が残されていないですわ…カスミさん護衛しかありません…
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