情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
「もー本読むのに飽きたのでぇ、恋バナしまーす☆
1番最初に恋人さんについて触れたのはリコリスセンパイでしたね
それでぇ、俺も正直な所、ロサちんとくるみちゃんはリンリセンパイとお付き合いなさってると思ってたんですよー
リンリセンパイ、くるみちゃんの名前はすーぐ覚えましたしぃ?
でもぉ、ロサちんとくるみちゃんと幽閉しても後を追わなかったので、違うみたいですね☆
まぁ、リンリセンパイといえども、目の前で死なれると寝目覚めが悪いので、違くてよかったですけどー
候補挙げるなら、ミステリアス☆なノブオセンパイか大人で落ち着いてる雰囲気かつ、元生徒会副会長という実績があるアリウムセンパイですかね」
そういえば……ジブン……ずーっと占い候補だったのに……占われて……ない……ね?
ちょっと……ふつうに……寂しい、かも
ほんとはセンパイともっと先の事もしたいんですけど、俺体が体ですから。そうやって髪だけでも男っぽいって言われるのなんか嬉しいかも。
【高等部2年次】 リンリは、【高等部3年次】 ノブオ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>*11 リンリ
「うん…そうだね。狙うならその中の誰か、かな。あとは、個人的に──変な意味じゃないよ、フィオーラが気になっている。狩人かな、って。
確かに、ルミが誰かに求婚者されていることは無さそうかな。でも、僕達が襲撃しなくても、処刑に持っていけるんじゃないかな、って思ってる。
ルイはよく分からないな。でも、確かに、てるてる坊主はあるかもしれない」
僕はノブオをちらりと見る。
「何か、嫌な夢でも見たのかな。皆、ゲーム始めてからさ、時々辛そうな顔していることあって。僕も、よく分からない夢を見るし…。リンリも、何かそういうのある?」
>>161 オルガノフ君
「その肝心の女性に恋人さんがいたら、アテにならないですし、世の中には女の子同士でくっつく方々もいるので、もっと信用ならないですよ☆」
[と言いながらにやにやしている]
その中でも狼じゃないリバティとカスミセンパイのコイバナ?が聞きたいな俺は。
いや俺も考えるけどよー。どう考えればいいんだ?自分だったら告りそうな人?恥ずかしくない?
あと、恋人さんも探さなきゃいけないの?
んー、2人が隠したいなら隠せばいいと思うんだけど……
あ、でも恋人なのは、ゲームの中だけであって別にほんとに恋人なわけでもないのかな?
あれ、でもそれだと尚更見つけるの大変そう……
うーん、難しいー
>>152 アリウム
わ!やめっ完璧なへあすたいるがぁ!!!
[やめろやめろと手を跳ね除けようとしながら無邪気に笑う。]
>>153 ルイ
………………………え、そういう?
いやいやそんな寂しがんなやしょうねーん、ほら俺やで?
自分必死に己の意見伝えるし、占わなくてもきっと味方やってなってんねん。みーんな認めてるってことやん。
………なんか言ってて僕が惨めに感じてきたわ。
( ˘ ˘).。o(今思いましたけど、おぼうさんどなたですか?
私、ママになると言った気がしますが、どの子だか分からないです😇)
占い師さんの中身について考えることも必要なんだよね。
偽物さんの正体ってことだよね。
多分、人狼さんなんじゃないかなぁって思ってるよ〜
なんとなく、ケイト先輩の、発言(>>83)的に……
「そっか! 世の中には女の子同士で好き! って人も、男の子同士で好き!って人もいるもんね。
リンリンはーなんとなくだけど恋人っぽくないよね!
もし私がリンリンとお付き合いしたりしてー、くるみちゃんとあんなーに仲良くしてたらもやもやするっていうか?
そーゆーの、気にしない人もいるのかな。
ケイトくんもーリーチェちゃん大好きだし、違うかなー!
もしこれで、ケイトくんが違う人と恋人!とかだったらビックリしちゃうね!」
【初等部】 オルガノフは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
楽しいのかは……わからないけれど。
考えてみよう……かな。
ンー……役職者が、裏切っていることは……なさそう。
たとえば、カスミや、その相方が……裏切っていたら……仲間同士は、気配で……察知、できそう、かな?
シリルも、霊能者も、違ったし……。1日目は……犠牲者が、無かったし。下駄も、飛んで、来てる……ね?
ジブンは……魚人が…………殺されることより、《恋》を、優先したなら……興味深い、と、思ってる……けど。
個人で、考える、と。
1日目、ノブオ先輩が……興味ありそうだった、気がする。愛されたいって、言ってた。
他は……わからない、かな。
[オルガノフを見送る
ケイトがリコチェットを害さないことがわかったからか、無理やり取り戻されるような事は無かった
夜はすっかりふけて、あたりは暗くなってしまったがケイトは電気をつけなかった。
かろうじて廊下に付いている明かりと月の光が差し込んでいて、薄ら暗い程度の明るさになっている
このまま消えてしまいたいとケイトは思った。
でも、今夜ケイトは幽閉されてしまうのだろう。
そしたらリコチェットとも離れ離れだ。リコチェットは他の人の手に渡る。
オブジェになんかされたら耐えられない]
少し待っててくださいっす。
[ぽつり、蚊の鳴くような声で呟くとリコチェットを少し見つめ、ケイトは歩き出す
鍵は持ってないから外から鍵は閉められない。
ケイトは部屋の中から鍵を閉め、非常用のスロープを使って外に出た
ケイトが監視していない間にリコチェットを持ち出されないためにわかりづらい出入り口を使おうと思った]
>>*12 アリウム
フィオーラは、カリウドの話題が多いね。(>>3:67>>3:74)……けど、レイノウシャのことにものすごく触れてた時は宣言がなかったからこれも違うのかなって思ってた。
けど>>90->>91昨日襲撃がなかったのはカスミじゃないかって言ってたのは、あの子が狩人で襲撃を阻んだことを知ってたからなのかな…気になるね。
ルイも……出来れば襲撃よりも、処刑に持っていけたらいいなって思ってる。けど、頭がいいから大変そう。
[夢、と聞いて一度口を閉ざす。]
……うーん、俺はあんまり覚えてないんだ、夢のこと。明晰夢、たまに見れそうな時があるけどいつも気が付くと起きちゃう。センパイは変な夢を見るんだ……覚えてるの、その夢。
「そもそも、ケイトくんは狼さんの仲間だからー、恋人さんの可能性は低いと思うけど。でも、あれ? ケイトくんが占い師さんだよーって言ったのが一日目で、好きだよーっていうのって二日目からだったよね?
だったらタイミング的にはありえるのかな。
うんうん、その場合でもケイトくんはごめんなさいしそうだけど。
……でも。
好きな人が犯人側だよってなったら、求婚者はどうするのかな。村人さんになるって言っても、狼さんの味方したくなったり、するのかな?」
え、えっと、
わたし、この学園、初めて来たから、皆さんの関係とか、分かりませんけど…
ひとりひとり、細かく見るほど…うーん。
そ、そういえば、アリウムさんと、ノブちゃんさん、同じ学年でしたっけ。
[額縁の中は恋バナとやらで盛り上がっている]
「・・・カスミ先輩」
[ぽつ、と自分の想い人の名前を零す
カスミ先輩が共鳴専用の端末で、次は自分が狙われるかもしれないと言っていた時は、本当に胸が苦しかった
無理矢理にでもノアから意識を奪い、俺が共鳴者であると庇う作戦も考えたが、カスミ先輩は後を任せたと言っている
・・・どんな事であれ、カスミ先輩のお願いは叶えてあげたい
自分の非力さを呪いながら、額縁の中をぼんやりと眺めるが、刻一刻と時が流れるだけだった]
>>all
わー……モテるが故の疑いはまあしゃあないわな。
せやなあ…僕が求婚者ならぜーんぜん話したりせえへんやつを選ぶ……とか言いつつ、やっぱ馴染みのやつにするかなぁ、思うわ。
あと客観的に見て僕は僕をしんでも選ばへんわ。断言出来る
>>171 ジブン
あ……この……言い方、だと……ノブオ先輩……疑ってるみたい、だ、けど。
処刑したいとか……そういう、次元の、話では……ない、ね。
リバティとの構成でない限り……もう片方の人を、処刑すれば、いいん、だろう、し?
>>167 ノブオ先輩
……フォロー、ありがとう……ございます
ノブオセンパイのこと、コイビトって疑う人もいるんだね。
……どうしよっか。
アリウムセンパイ、ノブオセンパイと仲がいいし……ノブオセンパイを襲撃するのは抵抗ある?
カスミはまた護衛されてそうかな……あの三人だったら、リバティかノブオセンパイ、なのかな。
「ノブちゃん先輩とーアリウムしゃしょーが付き合ってたら、幼なじみというか、うんと、昔から知ってる私としてはちょービックリかも。
二人、そういえばよく一緒にいた気がするけど、ええ! そーゆー仲だったり、するの?」
みんな怪しくないやつが怪しいと思い始めてる。多分やけど……オオカミさんは狙いにきよると思う。
それまでの間に、こうやってちゃんとお前と話とかなな。
[ホワイトボードのある空間に戻ると、みんなが恋ばなをしている。
おそらく、恋バナというほど優しい話では無いのだろうけど。
ケイトはわき目もふらず、>>129 カスミ先輩に近づいた]
こんばんはっす。
お願いしたいことがあったんすけど、先輩方から見たら俺は敵としか思えないだろうし、話聞いてもらえないかと思って。
だからこれはお願いではなく選択を迫る形になるっす。
【幽閉するならリコチェット先輩も同じ部屋に入れて欲しいっす】
他の人に触らせたくないっす。
…もし、俺の要求を飲まないなら【リコチェット先輩とおんなじ空間で自殺するっす】
おそらく先輩方にとってはどっちも変わらないと思うので…出来れば前者を認めてほしいっすけど。選んでくださいっす。
[これから憧れの先輩から批判や非難を浴びるであろう。そう考えると辛く、ケイトの面持ちは強張っていた]
は、話をするのはいいですけど好きですけど!
すきですけどそうやって、そうやって、俺に殺されたいんじゃなかったんですかセンパイ!それとも、それとも殺されるならだれでもいいっていうんですか!!?
◎。゚
……恋バナとか、そういう話、ずっとしてたいなあ。
処刑とか、襲撃とかそんなのも無くて、それでそれで、ここにアクトもいて、みんな笑ってて。
◎。゚
>>リンリ
ボルボックスちゃんに興味がおありですか!
えっとですね、ボルボックスちゃんはですね、みどり色で、丸っこくて、くるくるまわって、とてもかわいいんです…!
ボルボックスちゃんは、小さな体細胞がたくさん集まってできていまして、各体細胞に2本のべん毛があって、それで回るのですけど、そのまわるようすから、ラテン語の"ころがるもの"を意味する"volvox"と名付けられまして…
…あっと、おしゃべりが過ぎましたかね…
うん、おれも一生懸命考えたけど俺だったらリコリスセンパイか、リバティに求婚してたかなぁ…って、思い、ます。
やっぱ恥ずかしいじゃんこれ…!
>>169 ルミ
…あっ、
ほ、ほんとですか、ケイトさん、そんなことを言ってたんですね…
嘘ついてたことですし、本当のことか、分かりませんけど…。
でも、よく考えると、
このゲームで人狼が勝つには、人狼の数も大事になりますし、
よくわかってませんでしたけど、霊能者さんは、
ろ、ローラー? って、皆さん処刑しちゃいましたよね。
それが、ふつーの戦術、とかなら、
霊能者として名乗るより、占い師として名乗る方が、人狼の数、減らないで済みますよね。
>>*13 リンリ
「そっか…。でも、夢って眠りが浅い時に見るらしいし、仕方ないのかもしれないね。…うん、覚えてる。知らない場所で知らない人の声が聞こえてる。違う人の声で、優しかったり、怖かったりする。…あまり、意味は無さそうだね」
>>*14 リンリ
僕は一瞬躊躇う。僕がいい子でいるため、とはいっても十数年共に過ごしたのだ。だけど─。僕は首を横に振る。
「……いや、大丈夫だよ。我儘を言うなんて、いい子じゃない。それに…たまには、先輩らしい、大人なところをみせたいしさ」
ボルボックスちゃんのことを考えていましたら、いつの間にか、恋人のお話しに…
恋人なら、さっき申しましたとおり、お話する方がおモテになると思いますけど…
男性なら、真ん中わけの…ルイさんとか、えっと、リンリさんとか…?ノアさんも、どうでしょう…
女性でしたら、リバティさんとか、リコリスさん、ですかね…?でも、リコリスさんは、アクトさんに、ち、ちゅーとか、していましたが、恋人さんは、そういう方に、告白しますのでしょうか…
( ˘ ˘).。o(オルガノフ君可愛いし、オルガノフ×リバティの小等部カップルは最高に可愛いですね!好き!)
【中等部2年】 ケイトは、【高等部2年次】 カスミ を投票先に選びました。
「そういえばー女性ならを言ってなかったですね☆
お淑やかなフィオーラセンパイや元気で可愛いリコリスセンパイは好きな男、多いと思いますよ」
>>177 リコリス
ちょいちょいちょいちょーい!!待って待ってえええええねええええええええええええ!!!いや、あのほんまにちゃうから。幼馴染みたいなもんやねん…。
♡ルイがこの空気に絆されそうになった。アクトへの思いはそんなものなのか!!笑 ルイは恋人は生きてよーが死んでよーがどうでもいいもんな……?な?♡
あっ、
あの…
なんか、悲しくなって、きちゃうんですけどぉ…
初めて学校に来たそれも小学生の子相手に、求婚するのは、ちよっと…ふつーじゃないと思います…。
わ、わたしでしたら…
……ぅぅうぅぅ///
「わ、わ、わー! リコなんかモテモテー! 照れちゃうな!
えへへ、私がもしも告白されてたら、どうしたかなっ?
あ、でもこれはあんまし言わない方がいいか!自分がなんのカード持ってるかとか、バレやすくなっちゃうもんね!
でもでもぉ、リコ、あんまし恋人さんとお友達の違いが、分かんないんだよねえ。
特別仲いいお友達って、感じなのかな?」
>>155 リンリ
何だか、嫌な予感がする。
「もしかして、もしかしなくても、その《アリアケ》って僕のことなの……?」
>>167 ノブオ
「あーはいはい、そーだな、そりゃ大変だなー」
適当にそういいながら、ふと手を止める。
ここ最近、いやゲームが始まってからの友人の様子がいつもと違うようで。迷った挙句、そっと小声で囁く。
「…なんかあったら、相談してくれよな」
いつの間にか、恋人トークになっていた、らしい。
「僕なら、そうだな…。フィオーラを選ぶかな、始業式の日に見かけて、話しかけたんだけどあまり話出来なくてさ、もう少し話してみたいな、なんて。
ゲームとして選ぶなら、ノブオ。恋人って名前の役職だしさ、気まずい雰囲気になりそうだろう?あいつなら変に気を使う必要ないし、ゲームに集中できそう」
>>183 フィオーラ
「えっ! アレ、見てたの!?
うう、あれはおやすみのちゅーだから、その、アクトとは、そんな、そんなんじゃ、えっと。
……あ、でも。例えばリコが求婚者で、最初の日にアクトに好きだよって言ったら、アクト、卒業しなかったのかな。それとも、私もすぐにあとを追うことになったのかな?
あは」
その、そうですよね。ごめんなさい。
俺もセンパイを守る力もないのに、でも、そんな、頭撫でながらそんな悲しい事言わないでくださいよ。
でも冷静に考えると、ふつーに小学生から恋の感情出るしなぁ。
リバティなら、ねぇ。
リバティなら、オルガノフなんだろうけど、個人的に好みじゃないというか。
頼りになる優しいお姉さんに平気で傾きそうなのもヤバい。
恋バナでござるか…!
またちょっと寝ちゃったでござるが、やはり【今日の軟禁はケイト】からは変えないでござる。
恋人なんて、生まれて名前より先に結婚相手の決まっている自分には縁のないものでござる。
そういや言い忘れていたでござるが、自分サカナの音はまだ聞いていないでござる。
>>181 リバティ
うむ〜、なんか、聞こえてきちゃったの……
半分寝てたから聞き間違いかなとかも思ったけども……
あれー、求婚するなら誰って話をするのー?
んむー、ボク、どうするかなぁ、よくわかんないなぁ
今年入学キャラにしよー!→お、このリバティって子入学生やんおんなじやん→4年ってことは高一、だから初、なのかー!って。
【高等部2年次】 リンリは、【高等部2年次】 カスミ を投票先に選びました。
>>188
……何やねんそれ、カッコつけよって。まあ、なんかあってらそんときは…よろしゅう。
っておい!!!!!!僕がせっかく疑いぃはらそうとしてんのにおのれ!!!僕を選ぶなこのタイミングでぇ!!!
まあ……ジブンだったら、アクトかな。
アクトと相談しながら、ゲームするの……きっと……楽しそう、だし。
女子なら……ンー……あの段階で……まともに話せてたのは……カスミだけ、だから……
でも、カスミは共鳴、だもんね。
お互いのリスクが高すぎて、無理、かな
………(ぎゅう)
……怖く、なってきてん。死ぬこと。お前に殺されるって思ったら安心できたんに…なんでなんやろうな。
>>*15 アリウム
何度も同じ夢を見るなら、意味があるのかもしれないよ……夢は奥深いから。またなにか見たら教えて。そういえばセンパイは、どうしてこの学園に入学したの?
……そっか。本当に大丈夫? だって、襲撃したら二度と──。
[ノブオセンパイは帰ってこないんだよ、と言いかけてやめる。アリウムセンパイもそれくらい分かっているはずだ。その上でこう言っているのだ。]
……分かった。
じゃあ…ノブオセンパイにする?
【高等部3年次】 ノブオは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
>>191リコリス
え、えっと、見ていた、というか、わたしは、噂で聞いただけだったのですが、ほんとうだったのですね…
おやすみの、ちゅー、にしても、亡くなった方になさるには、あ、愛情がないと、できないのでは…
それは…どうなのでしょう…狼さんたちは、真っ先にアクトさんを狙っていらっしゃいましたから…
>>196 ノブオ
「たまにはカッコつけたっていいだろ?」
「ちゃんと人の話聞けって!《ゲームの役として選ぶなら》だからなっ!?それとも、僕のこと、そんな目で見てんの…ノブオくんのす・け・べ」
後半は裏声で言ってみたが、我ながら気持ち悪い。
[カスミの許嫁がいる発言に、乃亜は動揺した
今、表に出ているのがノアで良かったと先程と考えが真逆な事を思い、がたがたと震え出す
が、暫くすると震えが収まり、自分に言い聞かせるように]
「・・・許嫁がなんだ!俺は諦めないし、認めないからなーッ!!」
[と半泣きで叫んでいた]
( ˘ ˘).。o(アリウムさんお茶目で素敵だし、ノブオさんは普通にキャラが好きなので、2人の掛け合いは見ていて癒されます)
>>198 フィオーラ
「う、そうなの? でも誰か見てたんだよねえ。はずかしいなぁ!
愛情、愛情……? んー、アクトのことは好きだよ! お友達第一号だし、なんだかんだいっちばん一緒にいたし。アクトなら、やな事頼まれても、しょうがないかぁ!ってやって上げちゃうくらいには。
うーん、でも愛なのかな? 良くわかんないや!
あ、えと。アクトは……。ううん。そっか。じゃあアクトが狙われたら私も一緒に死んじゃってたのかも? それならアクトと恋人になんなくてよかった!」
>>191リコリス
あ、そうです、忘れるところでしたわ…先ほど、外に行ったときに摘ませていただいたお花…アクトさんに、渡してくださいませ…
わたしじゃあ、お顔をお見せできませんので…
さあて、ふざけるのも大概にして……ええと、何話せばええかな。
投票は【ケイトくん】にした。
あとはぁ…モテ男の僕ぅが厳選する!!求婚する相手!!ならせやなぁ……えーと。
女の子なら……んん、リコリスちゃんかカスミちゃんやね。元気な子ぉは楽しいし。
男やったら……まあ、やっぱアリウムくんやな。気心しれてるとこもあるし…ホモちゃうけど。自然に接することも出来るしな。ホモちゃうけど。
リンリくんはぜぇーったい選ばへん。
>>みんな
あ、みんな……魚人の件、ありがとう。
ケイト以外からは回答が集まったけど……【ほぼ全員魚人の気配は感じていない】ようだね
気配を、消している可能性や……もういない人が聞いていた可能性はある、けど。
ンー……存在も確認出来ないし……ジブンとしては、ケイト魚人は、考えてない、かな。
>>*16 リンリ
「そう…なのかな。ああ、教えるよ。リンリも夢見たら…教えられるような内容だったらでいいから聞いてみたいな。
…覚えてないんだ。僕、ここに来る前の記憶が無くて。先生は僕が孤児で、親切な人が僕がここで学ぶための資金を全部工面してくれた、って言ってた。
…リンリは、どうして?」
僕はぐっ、と手を握る。リンリが何を言いたいのか、言おうとしていたのか、分かる。
「…大丈夫。僕は、僕達は誰よりもいい子にならないといけないんだ。それに……今日じゃ無かったとしても、また、迷っちゃうしさ。…ノブオを襲撃しよう」
【高等部3年次】 アリウムは、【高等部3年次】 ノブオ を能力(襲う)の対象に選びました。
あ、あと投票……ケイトになっている、よ。
……不思議だな。
……もっと、問い詰めることとか……ありそうなのに。
なんだか……そんな気に、なれない。
>>ケイト
「あっ、ケイトくん、えっと。リーチェちゃんのとこに、いくの?」
リコリスは黒い花を差し出す。
「あのね、これ、リーチェちゃんに、あげてくれないかなぁ? トムライだっけ? そのお花!」
>>200リコリス
あい、愛とは、難しいものなのですね…
…?、アクトさんが如何いたしました…?彼も狼さんたちに襲われたのでは…?
あ、そうですわ、忘れるところでした…先ほど、外に行ったときに摘ませていただいたお花…アクトさんに、渡してくださいませ…
あんなに疑ってしまった、わたしでは、お顔をお見せできませんので…
>>+39 トオルさん
わかりましたぁ 是非とも確認させてくださぃ
公の面前で脱ぐのも忍びないですしぃ。くるみちゃん達のような個室にでも行きますかぁ?
/*
ノブオに死んでほしくないーーー!!
殺したいけどーーー!!
キャラとしては殺したくないけど、殺さなきゃいけないし、プレイヤーとしては、死んでほしくないけど、殺したい
うえーーーーー
*/
[ノアは盛り上がっている皆がいる場所からこっそり抜け、アクトやシリルがいる美術準備室に来た]
「・・・随分と遅れてしまいましたし、お花は皆さんが持ってきそうなので、俺はお供え物でもしておきますかね」
[と言って、ポケットからいつも入れていた飴をアクトとシリルの前に置き、黙祷した]
『先輩に恋人がいると思う?』
快適な個室の快適なソファに横になり、モニター越しに眺めています。今話題になっているのは恋人のお話です。
(せんぱいにこいびとがいたら)
くるみはチクっと胸が痛みます。落胆し、悲しむでしょう。裏切られた気持ちでいっぱいになると思います。
「?」
無自覚のまま蕾は育っていきます。どんな花が咲くのでしょう。友愛なのか、情愛なのか。はたまた隣人愛なのか。
くるみが知るのは、まだ先になりそうです。
>>205 フィオーラ
「うん、そうだね。リコにもわかる日が来るのかなあ。
アクトは、えっと……そうなのかな? でもアクト、卒業するためにはこうするしかないって、言ってたから。
ん! わかったよん!
えへへ、お花集めてくれてありがとね! しかもたくさん! アクトきっと、喜ぶよぉ!」
>>199 アリウム
な…!?ちがっは!?お前そんなキャラやったかぁ…?
あと誰がスケベや!むっつりスケベのくせに!!
「僕も投票はケイトにしたよ。あと、何か話すことあったかな」
もう少し、起きているとは思うけど、と付け足しはしたが、まぶたが重い。その辺の椅子に腰掛ける。
ああ、最近、こんな場所でばっかり寝ているな。だから、変な夢ばかり見るのかな。…もう少ししたら、ちゃんと今日は布団で眠ろう。
>>204 リコリス
…リコリス、先輩
責めないんすね。
[ケイトは目を丸くする
そして、黒い花を丁寧に受け取った]
…リコチェット先輩にきっと似合うっす。
>>208 ノブオ
「…僕も自分でやってて気持ち悪さしかなかった。は、はぁっ!?誰がむっつりスケベだよ!どこをどう見て言ってんだよっ!僕はむっつりでも、スケベでもないからな!」
ああ、そうだ。
「僕も投票はケイトにしたよ。あと、何か話すことあったかな」
もう少し、起きているとは思うけど。
そう付け足しはしたが、まぶたが重い。その辺の椅子に腰掛ける。
ああ、最近、こんな場所でばっかり寝ているな。だから、変な夢ばかり見るのかな。…もう少ししたら、ちゃんと今日は布団で眠ろう。
>>ケイト君
「・・・君がなんであれ、君のリコチェットセンパイへの想いの純真さは目を見張るものがありますね
これ、リコチェットセンパイへのお供え物です
受け取って貰えますか?」
[飴を渡す]
あげますあげます。俺ら嘘つきカップルで、共犯者で、秘密を知ってて、なんでそうしないと思ったんですか。
センパイがしてくれたぶん、いっぱいいっぱい、ね?
[ケイトはカスミの無反応を見て踵を返す ]
そちらがそのつもりなら好きにやらせてもらおう。
[左手に黒の花を持って理科室へと歩く。
大量の実験器具に骸骨、薬品がお出迎えしてくれる。
お目当てのシアン化カリウムを探すがなかなか見つからない。
奥に扉を見つけ、理科準備室へと入るとさらに多くの薬品を見つけた。
これならきっと。
ケイトの予想は当たる。
現状に鍵がかかったガラス張りのケースにシアン化カリウムは入っていた。
一瞬躊躇ってから、ガラスを全力で殴る。
そうして、灰色に見えるフラスコを取り出した]
拳が血まみれになる。流れでるそれが鬱陶しい。
自身の血で物足りれば安上がりだったのにとため息をついた。
ズボンのポケットにシアン化カリウムを隠すと理科室を後にする。
…これで、手筈は整った。
【高等部3年次】 アリウムは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
>>*17 アリウム
そう。予知夢だったり、ストレスを和らげようとしたり、金運があがる暗示だったり…色んなことが夢になって現れる。
うん、もし覚えてたら話すよ。俺は母さんの夢を見るために日夜、明晰夢に挑戦中。
……へえ、覚えていないのはなんだか寂しいけど…親切な人のおかげでこうしてアリウムセンパイに会えたんだ。
俺は……俺も、両親がいないんだ。父さんが悪い人で、母さんを護ろうとして…色々あって、ここに預けられた。
[先ほどセンパイがしてくれたように、彼の手に自らの手を重ねる。そして、こくりと頷いた。]
……分かった。
大丈夫、俺はくるみの味方だけど……同じカードを持つアリウムセンパイの味方でもある。
ノブオセンパイだね、今夜も…頑張ろう。
[音楽室へ向かう途中、>>211ノアから声をかけられる。
不思議と彼もケイトを責めなかった。
責めてもどうにもならないことをわかっているのかもしれない]
先輩。確かに受け取ったっす。
リコチェット先輩、食べるのは好きだよって仰ってたのできっと喜びます。
[ふわりと笑う。ケイトの表情が和らいだのは今日初であった]
…本当に、殺せるのだろうか。
本当は、生きていて欲しい。もう少し、話していたい。のに。でも…両方は、叶わない。僕がいい子になるなら、殺さなきゃいけないんだ。
……少しだけ、狩人が守ってくれてればいいのにな、なんて。そんなことを思うなんて、僕は悪い子だ。
>>209 ケイト
「アクトは、ともかくとして。
どうしてシルシルを襲ったりしたのか、理由を知りたいなとは思うけど! そもそも、ケイトくんが狼さんなのか、狂信者なのかすら分かんない。
理由によっては許しちゃいけないのかもしれないけど、でもリコ、なんにも知らないもん。
知らないのにお友達のこと、責めたくなーい!
それに、……責めたって、誰も帰ってこない。
うんうん、ありがとぉ! リーチェちゃんもよろこんでくれたらいいな!」
( ˘ ˘).。o(本当……申し訳ないですが、拾って頂けてありがたい気持ちがですね……本当にありがとうございます……)
【高等部2年次】 リコリスは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
ホワイトボードに近づき、書く
【全ての人ならざる者たちよ。
俺は世界が綺麗事で回らないことをこの身を持って知っている。
俺たちの存在意義とはなんであろうか。
このままイジョウシャだからといって、圧迫されて死んでもいいのか。
己のしたいことが達成できずとも良いのか?
争う意志のあるものはカスミ先輩にこれ以降入れ続けよ】
中二RPGの言い回しが始めて役に立った瞬間だと思った。
自身がマイノリティーである以上、己のエゴを優先できるもののみ自身を救えると思った。
>>207リコリス
愛…わたしも、わかるときが来るのでしょうか…
アクトさん、ほんとうに、卒業で、いいんですかね…
彼がいいなら、それで、いいのかもしれませんけど…卒業は、しなくてはいけない、ので…
はい、よろしくお願いいたしますわ…
…あら、ガラスの割れるおと?理科室かしら…
( ˘ ˘).。o(本当、ノア的にどうにもならないのが分かってるので、恨み言を言うのをやめました
恐らく、彼は狂人で、人狼ではないと思ってるからこそ出来る反応です
これで人狼なら、ノアが後日発狂しそうですね)
最後まで俺は卒業できるような、お父さんとお母さんに顔向け出来るようになれなかった。
みんな、ごめんな。
[深く礼をして、みんなの前から姿を消す。
以降、彼の姿を見たものはいなかった]
死体になってからの方が活躍できる女。
チエです。
誰も私のあだ名を呼んでくれません…。
チエです。
墓下にいる方が発言がおおいとです…。
チエです。
普通に独り言を言おうとしてたのにいつの間にかヒロシ風になってたとです…。
>>217 フィオーラ
「それがわかったら、卒業出来たりするかなぁ? 分かんないけどぉ、2人とも、わかるように頑張ろうね!
アクトは、満足そうな顔してたよ! だからリコも卒業おめでとう!ってお祝いしようって思ったし!」
「……? 音なんてした? うぅん、私には聞こえなかったけどなぁ。
あ、私そろそろアクトのところ行ってくるね! シルシルも探さなきゃだし!」
>>*18 リンリ
リンリの説明を真剣に聞く。夢にそんな意味があったなんて。初めて知った。
「…ああ、ぜひ。
本当は、その人に会って感謝の気持ちを伝えたいんだけどね…先生に聞いたら、その人が会うつもりは無いんだってさ」
僕には、親がいないから分からないけど、きっと自分の親が悪い人間だなんて…
「大変だったんだね…リンリ。でも、母親を護ろうとしたなんて、偉いよ。うん…僕も、リンリに、他の人に出会えて良かった、って思ってる」
手の温もりに少しだけ安心する。
「もう少し、先輩らしくカッコよくありたかったんだけどな。早く…くるみに会えるといいね。……ああ、今夜も頑張ろう」
【高等部3年次】 アリウムは、【高等部2年次】 カスミ を投票先に選びました。
……俺は、センパイほど頭がいいわけじゃないのでよく分かんないですけど、もしセンパイが言った通りにセンパイが噛まれた時は、ね。大丈夫ですから。
(´-`).。oO(リコで求婚者引いてたら誰行ったかなー。
多分寡黙かつ話したことないあたりでルミか、
もしくはリバティオルガノフの新入生組かのどっちかかな。
単純に好みとかリコじゃなかったらの話しなら、みんな可愛いけどやっぱりくるみにメロメロですね
[>>215 リコリスの「責めたって、誰も帰ってこない」という言葉を聞く]
……誰も。
アクトも。
でも……ジブンも……ケイトに、怒れない。
「間違った」ら、罰を……受けないと……いけなく、て、でも……。
[脳裏に浮かぶ、父親の遺書。「俺が間違っていた」「すまなかった」
……変だなあ?お父さんは、間違ってないのに。
お父さんの、ピエロのお守りがあれば、ジブンはいつだって大丈夫なのに。
先生に殴られても、クラスメイトに痛いことされても、いつだって口角を上げてれば……。
痛いことをされているとき、通りがかったお父さんと目が合った。
その日から間もなくして……お父さんは、自分を、罰してしまった。]
>>リコリス
卒業、そうですね、あと3年で卒業しなければ…
アクトさんが、満足なら、それでいいのですかね…
あ、えっと、いってらっしゃいませ…わたしも、理科室に行って見ましょうかしら…
>>219リコリス
卒業、そうですね、あと3年で卒業しなければ…
アクトさんが、満足なら、それでいいのですかね…
あ、えっと、いってらっしゃいませ…わたしも、理科室に行って見ましょうかしら…
(´-`).。oO(今回まじで考察の仕方とか、いろんなものに対する反応が多種多様で面白い。
私もリコリスの考え方で考察したい。
「ろんどんぶりっちーず、ふぉーりーだーん、ふぉりーだーんー
ろーんどぶりっちーず、ふぉーりんだーん、まーいふぇーれーでぃ……」
リコリスは、美術準備室の扉を開く。
そこには、アクトの死体と、シリルの死体が横たわっている。
「あれっ! シルシルもここにいたんだ! そっか、2人なら寂しくないもんねえ。
それに、この飴さん。誰かが、置いてくれたのかな?」
リコリスはシリルの胸元に黒い花を置いた。
「おやすみなさい、シルシル。あのね…………」
リコリスは小声でシリルに何かを呟いた。
【中等部2年】 ケイトは遅延メモを貼りました。
【中等部2年】 ケイトは遅延メモを貼りました。
そして彼女はくるりと後ろを向いて、アクトの方に近づく。
「アクト、フィオーラちゃんがお花くれたよ! しかもねえ、こんなにたーくさん!
あは! よかったね!」
そのうちの1本を抜き取って、アクトの髪に差す。
「私は、お別れはもう済ませたから! これはフィオーラちゃんの分!ね!」
残りの花束を飴のすぐ横に置くと、リコリスは美術準備室を後にした。
「やっぱアクト、いい顔してたなあ」
「とか言いつつもー、リコは狩人さんじゃないとおもうんだよねー。えへ。
だれまもろー、カスミっちでーいいかな?
もしも私が本物の狩人だったら、カスミっちを守るべきだもんねー。きっと!
本当に誰か襲われちゃうなら、おもしろいとこ、っていって、失敗したく、ないもんね。」
(´-`).。oO(もしかしたら、その顔は、苦痛にまみれていたのかもしれない。もしかしたらその顔は、ぐちゃぐちゃに潰されていたのかもしれない。
だけどリコリスには、"いい顔"に見えました。
[フィオーラは深夜の校舎をゆっくりと歩く。外は真っ暗、中も白黒になったと言えど、通りなれた廊下である。電気の場所、高さまで間違いようがない。
しかし、その先はいつもと違う。開けっ放しのドアと、動かされた実験用具、そして見える準備室の中。
落ちるガラスを目で追うと、その先には割られた薬品棚を確認できる。
見慣れた準備室の棚、彼女はそこにあった瓶をいとも簡単に思い出した]
ここ…シアン化合物の棚…
先ほど聞こえた音はこちらのガラスを破った音…?
持ち出されたのは…シアン化カリウム……青酸カリだわ…!
誰がこんなものを…でも、痕跡もなにもありませんし…明日みなさんに報告いたしましょう…
[フィオーラはあくびを一つ落とすと、準備室の座りなれたソファに横になった]
昨日は、日記を書く前に寝てしまったので、今日のぶんだけ…
3日目 護衛:カスミ 襲撃:シリル
昨日、狼さんは、カスミさんを狙ったようですね…よかったです、無事、彼女をお守りできて。しかし、問題は今日。もう狼さんはカスミさんを狙ってこないと思います…やはり、ここは占い師さんの護衛をすべきでしょう…シリルさんとケイトさんのお話を見返さなくては…
4日目 護衛:カスミ
やってしまいましたわ…まさか、昨夜、あのまま寝てしまうなんて…もう、わたしには手段が残されていないですわ…カスミさん護衛しかありません…
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新