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突然ノアに少年の頬に両手を当てられ額と額をくっつけられる
>>237 ノア
「ーっ?!」
(先輩、近い…!!)
ノアが何かを言ってるようだが、触れられてる状況に困惑してしまい聞き取れず、少年はギュッと目を瞑った
>>242オルガノフちゃん
でもねぇ…。本当はぁその正義を振りかざしてたぁヒーローの方が人を傷つけてたりぃ…、地球を滅ぼそうとしてたりぃ…。悪の組織の方がぁ人助けしてたりぃ…、ボランティア活動してたりぃ…。 なんてぇ事があるからぁ…。
あぁ………。分かんないぃ〜って顔してるねぇ…。
んーとぉ 今の無しねぇ…。
オルガノフちゃんがぁ、やりたぁい事をやれば良いとお姉ちゃんは思うよぉ〜♩
>>217 カスミ
きめた。
占って欲しい人、は【リコリスとノブオ先輩】
リコリスは……ジブンには、考え方が、わからない、から。
ノブオ先輩は、みんなに向かって……色々、聞いたり、してるから。味方なら、今後頼もしいかなって。
本当は、リンリも、気になるんだ、けど。一応……もう、占って、もらってる……から。今日は……まだ、占って、もらってないヒトが、いいかな。
処刑先は、【アリウム先輩】
言い分で、理解出来る所もある、けど。
ジブンとしては……他のヒトと比べて……いちばん、怪しい……かなって、思う。
……リコリスを、犯人として、じゃなく、処刑したいって……意見も、聞こえた……けど。
ジブンは、そんなことより……犯人、野放しにしたく、ない、な。
リコリスが犯人じゃないなら……無駄、だよ。
うー…遅くなってごめんだぜ!
いやほんとに。反省してる。
朝から興奮状態で立ち直るまでに時間がかかっちまった。
占い希望、もう少し待てるっすか…?
処刑先、まだ考えてた。リコリスがちょこちょこ挙がってるけど、俺にはアイツの怪しいところがよく分からないんだよね。
分かる人、俺にかみ砕いて教えて。
今日、ルミとスバルが全然来ないのがちょっと気になるな。
何も話を聞かずの処刑をするのもなって思うから、もう少し話してみたいなと思ってたんだけど……特にルミの方は、登校日からずっと何してるのかよく分からない。
今日誰かを閉じ込めるならルミかな。
突如始まった人狼ゲームといきなりのアクトの死。
これって何か関連してると思わねーか?
だって、いきなりこんな世界に連れてこられたんだよ。何か計画を立てる時間もない。
それに、死体を見る限り数人で動いているとしか思えない。
計画を立てる時間がないのに数人がかりでアクトは殺された。
俺たち、やばいゲームに足突っ込んじゃったんじゃないのかな…
>>244シリルちゃん
[シリルがぎゅっと目を瞑った事にすぐ気づき、やってしまったとばかりにぱっと離れる]
「失敬!
女の子にはあまり触らないように気をつけてるんだけど、男の子にはつい気が緩んでしまうんだよ〜
嫌だったよね、もうしないです・・・
[ちょっと眉尻を下がっている]
後ね、保健室のベット、ふかふかだったから寝るのにオススメ!
じゃあ、またねー!」
あーせやった。処刑…今日犯人やぁおもうやつを決めなあかんかったな……はぁ。
僕は…正直ほんまにわかれへん。けど、比較的しずかな【ルミさん】にするわ。正直もっといろんな意見聞いてからやないとなかなか決められへんわ。
途中経過でござる。
ルール本見て、書いてみたでござるよ。
占いは●と○。処刑は▼▽とさせてもらったニーン!
霞|剣犬|倫桃訛微乃葱李涙怖楽肉昴眠
共|占占|非ー非非非ー非非非非非ーー
剣|\ー|ーーーーーーーー@ーーーー
犬|ー\|@ーーーーーーーーーーーー
占いと処刑
\|剣犬|倫桃訛微乃葱李涙怖楽肉昴眠
●|葱ー|ーー葱ー葱ーー李涙ーーーー
○|乃ー|ーー肉ー訛ーー訛葱ーーーー
○|ーー|ーー涙
▼|ーー|ーーーー李ーー葱李ーーーー
▽|ーー|ーーーーーーーーーーーーー
>> リコチェット
おっしゃ!じゃあできることやるぜ!
でも俺、どっちかっていうと隊員というとスバルが顔見せないのが不安なんだよな。もしかするとリコリス隊員より落ち込んでるかもしれねぇし大丈夫か不安だしリコリスセンパイは気にすんなって言われたし。今も探索してるかもしんねぇし。大丈夫かなあれ?
>>170 フィオーラ
「うん! そういえばね、聞いたことある!
お別れ会とかって、残された人のためでもあるんだって!
アクトもやってもらったら嬉しいと思うけどぉ、アクトのこと好きだった人はー、アクトにちゃんとばいばいするいい機会なんじゃないかな?
フィオーラちゃんも来る?」
>>172 リンリ
「おっけー! わかったよん! リンリ、なんだかお疲れなのかな?
無理しちゃダメだよ! ん! 必要だったらまた子守唄うたってあげる! いつでもいってね!」
>>211 リコチェット
「リーチェちゃん、心配してくれてるの? えへへ、ありがとう! でもでも私はいっつもどーり! リコリコンビは健在だよ?
おおー! それいいね! ふむふむ、参考にするよぉ!」
>>256 オルガノフ
…わっぱ。肉はオヌシでござる。葱はアリウム。
自分、1日目のメモに残したでござるよ。
リンリは見落としていたでござる。めんご!ニーン!
俺かよ!!で占い先な?
分かんないけどやっぱ俺部員が気になる。
スバルとフィオーラの無罪を証明してやってほしい。
処刑は…あんまり考えたくないぞ。ここ暗いとこほんと暗いんだぜ?凄い怖いし。
「あっあっ。きぼー言えてなくてごめんっ!
うーんとね、占ってほしいーのはねー、くるみちゃんとロサちゃーん! もっともっとゲームのお話もしたいからー、うらなってもらったらいいんじゃないかなって!
時点はねー ルミちゃん?
ちょっと見かけなすぎて、心配になってきちゃった!
でもでもアンケート答えてくれてるしぃ、ゲームする気はあるのかなって!
あ!私もアンケート答えてなかったぁ! 後で回答しなきゃ」
占いも処刑も選びにくいのはみんなも自分も同じでござる。
仲間があんなことになってゲームとかまじふざけるんじゃねーでござる!と思われててもしょうがないニーン…
ただ、レイノーシャかどうかだけは聞いておきたいでござるよ。
まだの人、4人いるでござるな。
言いにくい理由もわからなくはないでござるが…
>>251 ノア
「あ、先輩…」
早々とノアは立ち去ってしまい、少年はノアの言葉に返事も出来なかった
「…いや…じゃないけど…」
突然触れられたからだろうか?
慣れてないことをされたからなのだろうか?
(なんでこんな、鼓動がはやいんだ…?)
いつもよりはやい胸の鼓動の理由はよくわからなかった
くるみは、ぎゅっとロサを抱きしめます。
緊迫した空気、怒号、疑惑の声やなだめる声が飛び交い、自分に向けられたものでないとわかっていても、身を強張らせてしまいます。
そんな中、何か聞いたことある言葉が聞こえました
『霊能者』
ぼうっと聞いていた、くるみの頭はクリアに、香澄のもとへ行きます。
>>205カスミ
『【くるみは霊能者のカードを持っています】』
こくこくと力強くくるみは頷きます。
初めてゲームに参加した。みんなの役に立てるカードを引きました。しあわせになれるお手伝い。院長先生に近づける。そんな風に思ったくるみは、ゲームを続けられる嬉しさもあり、いつもより堂々としているようでした。
遅くなってごめんだぜ!!
敬称略で、【フィオーラ、アリウム、くるみの順で占いたい】って思ったぜ。
以下メモ書きだぜ
フィオーラ先輩
すごく霊能者の存在を気にしてるんだな、と思ったんだけど先輩は霊能では無いんだな。
なんだか気になる…
アリウム先輩
犯人はこの中にはいない!と主張しているのは疑い先を他に向けたい可能性もあるのかな。でも会長だしほんとに生徒のことを信じきっている可能性もあるよな。ここの判断をつけるのが難しいところだぜ
くるみ先輩
話したことない。不思議なオーラ。
掴み所がない印象だな。白黒つけるの難しそうだし占いの力に頼るのもありかもしれない。
>>257リコリス
なるほど、残されたひとたちための…
…いえ、やめておきますわ
お花の一本くらいなら、手向けたいですけど。
わたしは、アクトさんを、疑っていましたし、あの人の顔も、覚えられていないのに…
>>210 シリル
ああ、なるほど、と僕は呟く。
「《火を付けたアクトが許せなかった、だから殺した》ってことか。それでも、それだけの理由で殺す人間がいるとは思えないけどな。
…その質問は、愚問だよ。だって僕は、カードを引いた人間の中に犯人がいるとは思ってないからね」
校舎内を歩き回っても、手がかりは見つからない。
どこかに、あるはずだ。僕は、早く見つけなくちゃいけないのに。
そうしているうちに、ゲームをする上で決めていた、占い希望提出の時間が来ていた。
《占い希望は<<【高等部2年次】 ルイ>>、<<【高等部2年次】 リコリス>>。処刑先は……》
本当に、ゲームを続けて大丈夫なのだろうか。一人にしておくのは危険ではないのだろうか。ああ、でも、閉鎖された部屋なら、得体の知れない何かに襲われることもないか
《処刑先は、ルミ。このまま、どこにいるか分からないよりは、安全な場所にいてもらうべきだと思う》
「それでそれでぇ、処刑! んーこれってさ、監禁とか暗いとこ閉じ込めるーとかっていってる人いるけど、そんなことする必要あるのかな?
遊び道具とかたくさん持ってってもらってー、このゲーム終わるまでそこで楽しく過ごしてもらいたいな!
それだったらね、あんまし参加出来なさそうな人……うーん、スバルンルンか、るみちゃんえらぶよん!
後は、この状況怖くて嫌だよーって楽しむどころじゃなくなっちゃってる子とかも候補かな? そういう子いたら募ってみるのも一案なんじゃないかな?
もし、カスミっちがどうしても暗いところに閉じ込めるって言うから、うーん、うーん、それは誰でも楽しくないから、やだ、な」
[屋上から戻ると、ロサとくるみが霊能のカードを掲げているのが見えた]
「さっすがノアちゃん☆
ナイスタイミングで帰ってきたみたいですね
これで他の人が名乗らなければ、ロサちんとくるみちゃんが本物っていう事になりますが」
吊り先なんだけど、なんかリコリス先輩が怪しまれてる雰囲気なのかな?って思ったんだけど、別にリコリス先輩自体が怪しいって感じには俺は思わなかったんすよね。
なんか、死に対する考え方が違うのか、現実逃避してるのかなみたいな。
で、そこに対して考え方が違ったリバティが怪しいなって俺は思うぜ。>>214
他の人の意見に乗っかって上げたのかな?みたいな。
【吊り希望はリバティ】だぜ!
あ、すっかり遅くなってしまいましたわ、ごめんなさい
あやしいと思うひと、昨日から協力的でなかった男の方、は、
【スカーフのひと–––、スバルさん】、
と、
【一番はじめに話しかけてくれた、アリウムさん】、
です…
えっと、さっきまで上げた条件に、当て嵌まるのが、このお二方でしたので、どちらか、狼じゃないかなって思います…
だから、処刑、か軟禁があるなら、この2人のどちらか…でお願いしたいです…
>>266 フィオーラ
「そっかぁ、ざーんねん!
えへへ、お花、私のとこに持ってきてくれたらアクトに渡しておくよぉ?
でも、ジンローゲームってそういうゲームだから、アクトはフィオーラちゃんと遊べて喜んでたと思うよん!
二人のお話、聞いてたわけじゃないからぁ、分かんないんだけどさ!」
うん??自分暗いところに閉じ込めるって言ったでござふか???確かに用具室なんてことは言ったでござるが…
一人一部屋ないと、犯人と同じ部屋に軟禁されるのはイヤだろうな…ぐらいは思ったでござるが。
なるたけ快適には過ごして欲しいでござる。
リコリスの話には一理あるでござるよ。
ただ、もう少し自分は待つでござる。
でも23時になったら占い候補はお知らせするでござる。
処刑については…自分に委任でいいでござる。
ゲームを続けると言った以上、セキニン取るニーン!
くるみ先輩が霊能者だって発言してるの、確認したっす!
掴み所なくて判断しづらいなって思ってたっすから本物ならめっちゃ嬉しいっす!
あと数人霊能か違うかわかんない人がいるんすよね。はやく固まってほしいっすね!
>>269 カスミ先輩
うわー!!まじっすか!!
申し訳ないっす…!
あああでもでも!!あの3人そんなはっきり順位ついてるわけじゃ無いっすから!!!多分ノープロブレム!っす!!
明日から気をつけるっすね!
>>275 カスミ
「ごめんごめん、言葉足らずだったね!
そういう風に言ってる人がいるからー、もしカスミっちもそういう考えだったらそれはやだなーって思ったのん!」
[体調が回復したので出歩いているとたくさんアンケート用紙を渡される]
おおっ!書いてくれて嬉しいっす。
確認してるっすよ!ありがとっす!
「そういえばー昨日こんなアンケート配られてたんですね!
どっかのすぐおねんねするバブちゃんセンパイのせいで出来なかったのでえ、今やっておきます☆」
Q1:人狼ゲーム、楽しんでる?続けたいかやめたいか?
昨日までは楽しんでましたけどー人死に出てますし、不謹慎だからやめるべきでは?と思いつつ、亡くなったアクトセンパイ的にはゲーム続けて欲しいみたいですし?悩みどころですよねぇ。
Q2:狼はどういう行動を取ると思う?狐は?
狼さんは出るとしたら占師さんなのかなって思ったり☆
霊能さんはローラー?っていう作戦があるとお聞きしましたから!
狐さんは一番やりやすそうな狩人さんに成りすまししそうだなーと思います。
Q3:今私的に気になってる人いる?
これは皆さんです♡
今の所、自称忍者センパイ以外は怪しーですけど、忍者センパイもニンニン言ってるのが気になるニーン
Q4:このゲームが終わったら俺とサッカーしてくれる?
いいですよぉ♡
俺の華麗なドリブル、見せて差し上げますとも!
閉じ込める人……暗い所に行くなんて、可哀想。
怖いと思うなぁ。
それに、誰かが言ってたけどアクト先輩と同じ部屋に閉じ込めるの?
ボク、怖くてそういうの耐えられないから、閉じ込めるなら閉じ込めるで、もっと明るかったり、安心できる場所が良いと思う……でもどうしてもアクト先輩と一緒の部屋にってことなら、アクト先輩の顔が見たいって言ってたリコリス先輩を閉じ込めるのが良いのかなぁ……
えっと、あと、占いですね!
占いも、狼に当たらなきゃだめですよね…ええっと、男性が狼に混じっている、って前提は崩せないので…
処刑候補の2人と、ええっと、初等部のコは、力が足りないので抜いて、あと4人…
リンリさんは、もう、一回占われてるから、今は外したほうがいいのかな…
ええと、それで、残った3人…
【ちょっと長めの真ん中分けの方、ルイさん、かな】
と
【オカッパの白髪、何でしょうか?、ノアさん】
と
【ゴールドの髪らしい、ノブオさん】
のなかで、お願いします…
んーでも、なんだか、リコリス先輩がアクト先輩を……っていう風にはあまり思えないなぁ……だからリコリス先輩を閉じ込めるのは、消極的希望だよう。
他に閉じこめたい怪しい人は……よくわかんないなぁ。
でも、半分寝ぼけながら聞いてたんだけど、ルイ先輩が言ってた、アリウム先輩の怪しいところっていうのは、なんだか納得できちゃって、アリウム先輩なら大人っぽいから、1人のお部屋でも悲しい想いはあまりしないで済むのかなって……
初等部の子を閉じ込めるのは大反対だよう
うー、でも、ほんとに閉じこめなきゃいけないの?
ボク、やっぱりゲームを続ける意味がよくわかんないよう。
[ルミは不安げに眉尻を下げた。]
ボクがこういう風にゲームに一見協力的にお話してるのも、実際は、反抗して閉じこめられたくないなぁって気持ちからだし……ボク、一人で暗いお部屋にいるのは嫌だよう。
だから、ほんとは閉じこめたくなんかないなぁ……
>>277リコリス
えっと、わたし、人狼ゲームとは、違うところで疑っちゃったのですが…ゆるしてくれますでしょうか…
いえ、でも、おわびも込めて、お花、見つけたらお渡ししますね…
色味がわからないのが残念ですけど、色彩サンプルとかで、なんとか、区別つけられないかしら…
あ、閉じ込めるの、今日2人で一緒にお部屋に行って、明日は誰も閉じこめずにして、明後日また2人で一緒に行って、とかはダメなのかなぁ?
あ、でもそれだとゲームのルールを破っちゃうことになるのか……
うー、でもやっぱり、1人は可哀想だよ……
[>>1:281 アリウム先輩のアンケート用紙を見る。
今日に入って話題の人物(目立ってる!!)先輩だったため、話せるのは嬉しいことだと思った]
今までのアンケート用紙を見る限り、楽しんでいる人が多かったんだけど先輩はそうじゃないんだな。
[なんだか、先輩の責任感が伺い知れる文だな!とケイトは思う]
サッカーしてくれるんすか!!
アリウム先輩、運動得意そうっすね!!燃える…!!早くここから脱出して俺とバトルして下さいっす!!
>>オルガノフ 1dメモ
オルガノフは好奇心が強いんだな!!
遊びの才能がありそうだぜ!!
[と、そこでこのメモはアクトが死ぬ前のものだということを思い出した。もしかしたら、人狼ゲームに対する考え方は変わってるかもしれない]
おっ!サッカーもしてくれるのか!俺ノリのいいやつ大好きだぜー!!
あ、占い師さんへの希望、言ってなかった。
やっぱりボクは怪しい人が誰かよくわかんないから、この人が味方だったら良いなーって人を言っておくね。
んーと、ルイ先輩と、フィオーラ先輩の2人だよ。
なんとなく、優しそうだし、頭良さそうだし、味方だったら心強いなぁって思ったんだぁ。
ちょ、っちょっとっ、
ま、待ってください、
>>272 ケイト
あっ、あのっ!
あなたは、見てなかったかも、しれませんけどっ!
あの女の人、アクトって人の死体にキス−−
……っ、ちゅ、ちゅー、
……………あ、あぅ、あの、
とにかく! あの人、ほんとにおかしいんです!!
だから、わたし、リコリスお姉さんのこと、もう、まともに見れなくなって…
……みんな、暗い部屋は可哀想って思うんだ、ね。
……と、いうか。
みんなと、「処刑」に対する認識が、違う気がしてきた、かな。
ジブンは、ゲームになぞらえてアクトを殺した……というか、《アクトが殺してくれと頼んだ》なら、犯人は人狼役のヒトだと思ってて。
だから、ゲームとして、処刑先を決める……という、より。
ゲームを参考にしつつ、犯人を捕まえる……って考えてた。
みんなは、【アクトの遺志を尊重して、ゲームを楽しむ】ことを大事にしたいの……かな?
それなら……色々……妥協できることも、ある、けど
うーん、でもやっぱりボク、誰が怪しいとか疑いたくないよう。
アクト先輩にあんなことしたのが、人狼のカードを持った人だって決まってるわけでもないし……
これで人狼のカードを持った人が、アクト先輩にあんなことしたわけじゃなくて、別に、ボク達以外の誰かが犯人だったりしたら、閉じこめられた人がかわいそすぎるよ……
【占い師さんへ決定!】
シリル→リンリ、ノブオ
ケイト→リバティ、ルイ
このいずれかを占って欲しいでござる。
【誰をどの理由で占ったかは遅延メモに残すこと】
処刑は…最有力候補はスバルだけども、今のままではできないでござる。ちょっと難しくなってきたので相棒と相談して23:30までには何とか。
くるみとそのくるみが持ってる人形ロサが「霊能者」と述べた
(始業式の日に俺から逃げた子、だ
あの子、霊能者だったのか…)
いまのところ他に名乗る人物はいないようた
あと、確認済みかも知れないけど。
霊能者について、コメントしていないのは、スバルって子、だけ、みたい。
霊能者だと、名乗り出たのは……中等部の、お人形の子、だけ、かな?
もし、スバルっていう子が、時間に来なかったら、処刑するのは、一旦やめた方が、いいと思う、な。
>>293 カスミ
「わかりました
遅くまで考えて頂き、ありがとうございます
それと…処刑は考えたのですが、思いつかなくて…
ただ【あまり見かけてない人】(スバル)にすべきか【アクト先輩とそばにいたいであろうリコリス先輩】にすべきか、までは考えて、ました…
でも最終的なものはカスミ先輩に託します」
そういって考え事をしようと、少年は一旦席をはずした
やはり、これは夢なんかではない
本当に起こっていることなのだと、そう感じた
(…俺は、皆を護れるのだろうか)
そんなことも思いながら
声高らかに、とは行きませんが
ロサはくるみの引いたカードを伝えました。それから、今まで話していた内容を、少しずつ思い出します。
『占いたい人』『処刑』
処刑とは便宜上、そう呼んでいるだけだとカスミは言いました。確かにそうです。人攫いをしただけで首を刎ねるなんて罪が重すぎます。過激なゲームになってしまうでしょう。
では誰が怪しいのか。くるみはそもそも、誰がゲームに参加しているのかわかりません。もう一度、別の人にリンリを占ってもらって、絶対に信頼出来ると思いたい。そんなことを考えました。
『ダメだよ、くるみ。ヒトでも違う幸せを求めてる人がいるんだよ』
(でも)
くるみはそれでも、リンリが同じ幸せを目指しているのだと思いたいのです。
>>296 ルイ
へえ、あとはスバルだけなんだ。
確かにレイノウシャかそうじゃないかが分からないまま処刑すると、くるみがホンモノかどうかを考えながらやらなきゃいけなくて大変。
わ、わたしは、1人がすきだから、あのコたちさえいたら、1人でも大丈夫ですけど…
他の方はどうなのでしょう…
あ、わ、えっとぬいぐるみの子が、霊能者さんなんですね…霊能者さんに、にせものが出てないなら、いいことなのかしら…
「スバル、どこいったんだろうね」
ぽつりと呟く。
校舎内の探索から戻ってきた僕はリンリに声をかける。
「それに、またキミが占われそうだね。どうする?襲撃はこのままカスミでいいのかい?」
あ、スバルおかえり!
ルミとスバルって意見が出てて、スバルちょっと危ないかも。
あんまり顔が出せないなら、レイノウシャって言ってもあいかな? どうする?
先程と違い、それぞれの声がよく聞こえるようになりました。しかし、おかしなことにロサのことを░▓▒▓█▓░░▓▒と呼ぶ人がいます。
ズキン、ズキンといつもより激しい頭痛がくるみを襲います。よろよろとその場に座り込み、両手で頭を抑えこんでしまうでしょう。
「うう、あああ」
こんな時、くるみはいつもロサに着きを取り戻してもらっています。腕の中にいるはずのロサは、座り込んだ時にコロンとそばに転がりました。
ロサの声は、くるみに届きません。
「もしかすると、スバルが処刑されない可能性もあるかもしれないけど…多分、カスミはキミを処刑しようとしてるように見える、かな。どういう意図か、は分からないけど。
《霊能ローラー》ってやつにした方がいいのかな…」
遅刻の件、ほんとすんませんっす!
申し訳ないとしか言いようがないっす!
【僕はレイノウシャっす!】
ゲームに勝つためにも、レイノウシャとしての仕事させてほしいっす!!
>>308 ロサちんとくるみちゃん
[スバルを見ていたが、すぐに背後の異変に気づき、苦しそうなくるみちゃんの側に近寄る]
「えっ、あっ、ちょっと・・・大丈夫、じゃないですね!
失礼!」
>>308 ロサ&くるみ
「!」
「くるみちゃん!? どうしたの? 大丈夫? ロサちゃん、転がっちゃったよ?」
リコリスは、くるみの足元にころがるロサを拾い上げた。
「リンリ、気にしないで。確かに、もしキミが処刑されちゃって…犯人探しを1人ですることになったら、大変だけど。どういう基準で占い先を決めているのかが分からない以上、対策できないしさ」
嗚呼だめだ
1人で考えてはまた何かを思い出してしまいそうだ
いまはそれどころじゃないのに。
髪ゴムを解き、悪い気を飛ばすかのようにバサバサと頭を横に振り回した
そしてまたぎゅっと髪を一つにまとめる
…ただ、そろそろ眠くなってきたのも事実で
(投票は【カスミ先輩にお願いしよう】)
(【占う人ももう決めてある】)
昨日はケイトに寄りかかって眠ったが、今日はいない
ケイトにまた甘えるのも気が引けるし、少し怖いが、今日は1人で寝ようか
そういえば、ノアが保健室のベッドが寝心地が良いと言ってた気がする
今日はそこに向かってみようか
昨日は、
シリルはリバティかノブオ、
ケイトはルイかリンリ。
今日は、
シリルはリンリ、ノブオ
ケイトはリバティ、ルイ
カスミは信頼できる人をつくりたいのかな。……それかキョウシンシャが人狼を庇ってないか確認するため……とか? ううーん。
ともかく、アリウムはありがとう。
それからスバルもレイノウシャって出てくれてありがと。
そんなことを言っていたらなにやら様子がおかしい
慌てて戻ってみれば、スバルが霊能者だといっていた
ドクン、と胸が打つ
嗚呼、あっちにも偽物がいる
それがどちらかもわからない、この状況で
すると突然少年はフッと力が抜け、壁にズルズルと寄りかかりながら下に沈む
どうやら、眠気がきて力が抜けたようだ
(考えなきゃ、考えなきゃ…なのに。)
そのまま少年の視界は暗転していく
目の前ではスバルや皆が議論をしてる最中だというのに…ー
「痛い!痛い!!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!」
感情を、痛覚をそのまま訴えます。
ロサは、幼馴染で、家族でいつも一緒で、友達なのに。
░▓▒▓█▓░░▓▒なんかじゃないのに、どうしてそんな意地悪をいうの?
ぐしゃぐしゃと頭をかき、悔しさや怒りを自身へぶつけます。ますます痛みは増していき、くるみはどうすればいいかわかりません。
そんな中、視界にロサを抱きかかえるリコリスの姿が映りました。
>>312リコリス
「返せ!!!!くるみの!!くるみの!!!!」
(くるみの、なに?)
「う゛う゛う゛う゛う゛!!!!!」
立ち上がり、ものすごい形相でリコリスのもとへ行こうとしましたが痛みは治りまらず、ボロボロと赤子のように泣くことしか、くるみは出来ません。
ぎゃえーーー!!!!ここへ来てレイノーシャが2人…
…自分、ちょっとザンコクな決断をするでござるよ。
【今日はスバルを。明日はくるみをちょっと快適な、でも締め切ったお部屋にご案内するでござる】
ホンモノのレイノーシャには申し訳ないでござるが…
レイノーシャ自身には自分がホンモノだと証明する手段はなさそうでござる。
ならば。ホンモノにニセモノを抱えてもらう形でご退場いただくニーーーーーン!!!!
>>293
カスミ先輩、了解っす!!
今日もミラクルな占いでみんなを驚かせてやるっすよ!
[と、それからスバルの宣言を聞く]
ああ…占い師だけじゃなくて霊能者もよくわかんないことになりましたね。しんどいっすね…
>>314 シリルの宣言を聞く。
[そういえば俺も眠くなってきた。
投票、お任せできるのかな?そしたら、カスミ先輩に俺もお願いしよっと]
占う先も決めてあるっす!メモに残すすっすね!!
…シリル!待ってくれよ!!
顔色、すごく悪いぞ…
[ケイトはシリルの後を追い、保健室へと向かう]
あれ……スバルさんが霊能者さんなの?また嘘つきさんがいるの……??
なんでこんな状況なのに、嘘ついてまでゲームを進めようとするのかほんとによくわかんないよう
だんだん状況がわかってきた。
くるみちゃんが、レイノウシャだって言ってるんだ。
僕がレイノウシャなんだから、くるみちゃんは、嘘をついてる。
人狼か、狂信者か、はたまた他の何かなのかわからないけど、とりあえず敵陣営であることは間違いないんだな。
ちょっと遅れちゃったけど、僕が偽物だと思われちゃったら僕の陣営の負けに近づいちゃうな。
取り返さなきゃ!
体調悪そうな人、大丈夫かな、心配だよう
[ルミはきょろきょろと、くるみとシリルに目を向けて、どちらの助けに入るか思案した結果、まだ助けの手の届いていなさそうなシリルに駆け寄った。]
>>315 シリル先輩
大丈夫ですか?聞こえますか?
って思ったら、
>>317 カスミ先輩
マジっすかー!!
ちょっと遅れちゃったけど、僕がレイノウシャなのに退場させちゃうんすか??
せっかく役職?もらったのに、僕の能力を使わないままに退場させるのはもったいないと思うっすよ〜!
あ、カスミ先輩が、閉じ込める人決めてた。
スバル先輩が本物の霊能者だったら大変だけど……うーん、うーん、でも、確かめる方法も、ないんだよね……
スバル先輩は、1人でも寂しくない、のかなぁ?
>>315
[どさりと、音を立ててシリルが崩れる]
ちょ…え、え、シリル?
おい、返事してくれよ!
[ケイトの顔に浮かぶ焦りの表情。シリルをとんとんと叩くが反応がない]
…息はしている。眠っているのかな
[シリルの境遇に想いを馳せる。
…きっと、真面目な彼のことだ。
カードの通り動こうと、本当はやりたくもない嘘をつかされてるに違いない。
狂人で場を乱さなきゃと背負い混んでしまっているのかもしれない。
あとは、人狼で仲間に無理矢理出されたなんていうのも考えられる。
他にはあるだろうか。可能性としては上記二つが高そうだ]
お前、気負いすぎなんだよ。真面目すぎだよほんとに。
倒れるくらい追い込む前に相談してくれれば…
[口を開き、ハッとする
相談もできない状況だからこそこうなったのではないだろうか
ベットまで運ぼうと彼を抱きかかえると、筋肉は剣道で鍛えられているためついているものの華奢さが目立った]
>>317カスミ
「それでいいの?」
ノアの腕の中で泣いていたくるみは、カスミの決定を聞きまるで別人かのような物言いで淡々と話します。その声はくるみでもロサでもない、他の人のような声色でした。
「知らないよ、知らないよ。スバルが死ぬことを幸せに考えてるヒトでも知らないよ」
「ロサは言ってたよ。死ぬことを考えてる人がいるんだよって。ノアって人が霊能は順番に閉じ込めるって言ってたね。言ってたね。死にたがりはそこに目をつけてるかもしれないよ。」
「知らないよ。幸せになれなくても知らないよ」
そう言うと、くるみは静かになりました。
>>316 ロサ&くるみ
「!!!」
◎。゚
くるみちゃんは、大きな声で、こっちに向かってきた。
私に、怒ってる! なんで? なんで? なんで!!
◎。゚
「う、ううーー……うわーーーーーん!!!!!」
手に持っていたロサをポトリと落とし、くるみに負けず劣らずの勢いで、リコリスは泣き出した。
というか、霊能者両方とも退場させちゃうっての、どうかと思うっすよ〜?
占い師が2人いるから、占い師の出す情報って頼りになんないっす。
そしたら、霊能者の出す情報ってすっげー重要になるっすよ、多分。
一旦、役職のある人は置いておいて、他の人から順番に退場させつつ、情報を集めるのが得策っす!
残念ながら霊能者複数出たらもうどっちがホンモノかゆーちょーに調べている時間はないでござる!!!!
2人とも軟禁させてもらうしか自分には最善策が思いつかなかったでござるよ…めんご。
でも自分がお話に付き合うから…
「信用出来る人、か…。その可能性はあるかもしれないね。怪しんでいる人、って感じがあまりしないしさ。
僕も今のところ襲撃はカスミにしているよ」
スバルが処刑されると聞こえた。
「やっぱり、《霊能ローラー》するみたいだね。キミの分まで頑張らなくちゃ」
>>327 くるみ
そういえば吊られたがり屋さんがいるんすよね。
その人からしたらレイノウシャって宣言することは絶好の機会になる…?
…ちょっと俺、ルールブック読み直してくるっす
>>317 カスミ
そう……どちらかひとりは、確実に無実の、能力者。
けど、どちらかひとりは、確実に偽物。
両方「処刑」するんなら……うん……
「快適な個室」でも、仕方ない、かな
どちらかひとりは、確実に無実、なんだから
……もしかして、ジブン、「感情的」になってた……?
ふうん……案外、苦しいんだ、ね
僕はせっかくやるなら、ゲームに勝ちたいっす!
僕が退場して勝てるならともかく、今僕の出せる情報を得ずに無碍にするのは得策とは思えないっすよ〜?
安易に味方役職を捨てちゃうのは反対っす!
僕からすれば、くるみちゃんが偽物っすから、そりゃあそっちから退場させたいっすけど、みんなから見たらそんなのわかんないっすよね〜…?
少なくとも、とりあえず霊能者から退場させようか、って安易な考えでは負けちゃうっす!もっとよく考えて欲しいっす!
いち、に、さん……
いま16人いて、毎晩一人処刑もされるから……あと6回処刑ができる。
もしスバルが今日吊られて、明日くるみが吊られたら。
……4回か。
【てるてる坊主】さんはぁ…釣られたら勝ち。
【人魚】姫さんは狼さんに食べられたら勝ち。
でもぉ、たしかぁ…。この人達は自分達の勝利が増えるだけでぇ…。
【村人】さん達と狼【狼】さん達の勝利敗北に関係無い。
はずですぅ…。
僕、退場させられそうっす!ほんとすんませんっす!
申し訳ないとしか言いようがないっす!
今、すごい退場したくない感じ出してるっすから、
明日くるみちゃんから黒色が出たら、僕の退場したくない欲をボコボコに殴って、【僕と同じ陣営に見えないようにするといいっす!】
そうしたら、先輩たちは疑われにくいとおもうっすよ!
おおお反対意見も出ているでござるな?
まだ自分は起きているでござる。
どうやら死にたがりがいるらしいのは下駄の音で気付いているニーン。そいつは処刑されたら勝ちらしいけど、全体の勝ち負けにくっついてついでに勝つだけらしくて。
単独勝利にはならないらしいニーン!
それに、いくら絶好の機会だからってこんな勝ち方を選ぶとは笑止千万。死にたがりにしてはお手軽過ぎでござる!
自分もだんだん雑になってきたでござる…
>>331 カスミ
あ、頭で整理してるうちに、もうケイト(>>332)と、リコチェット(>>337)が言ってた、ね
あのさ……「てるてる坊主」って、いる、でしょ
アレ、どう思う?
たとえば、このふたりが、てるてる坊主と、真霊能、だったら……
スバルは、てるてる坊主っぽく、ないから、あるなら、もう一人の子、かな?
うん、あの。全部考慮しての決定だったら、いいんだけど。
【スバルが真ならやだな】って思ったから、一応、ね
もちろん、狼とか、狐の可能性も、あるから。
最終決定は、任せる、ね。
>>316ロサ&くるみ
えっと、ええっと、わたしがなにか、イケナイこと言ってしまったようで…ごめんなさい…
お友だち、お友だちなら、ちゃんと、帰ってきますよ…あなたが、お友だちだと、思っているなら、きっと、勝手にいなくなったりは、しないと、思います。
わたしも、わたしも、お友だちから離れたくない、ので、お友だち、迎えに行って上げてください…
うーん。カスミが言うなら俺は従うけど、心苦しい。
今日は占ってない人を処刑して、人狼の様子見てみるとか……そしたらレイノウシャの結果も見れるし。
それをする余裕はないのかな。
うん、そうしてみる。
明日俺が占われたらどうしようかな。
レイノウシャが残るなら、素直に処刑を受け入れた方がいいのかなって思ってたけど。
「中々に難しいゲーム、だね。その間に殺さなきゃいけない役職もいくつかあるわけだし…」
ゲームで疑われないようにしながら、犯人探しもしなくてはならない。いっそ、引いたカードを明かして…皆で犯人探しをすれば──いや、ダメだ。ゲームに参加している以上、勝ちを目指すのが礼儀だろう。それに、二人はゲームをすると言っていた。僕が迷惑をかける訳にはいかない。
>>338 カスミ
了解、だよ
まあ、うん。
正直、気は進まない、けど。
票が割れても、よくないし。
投票……スバルに、する、ね。
>>*36 スバル
「なんだろ、『キミの死は無駄にはしない』って感じかな。うん、うん、キミの分まで頑張るね」
違うんすよ。
死にたがりの誰かさんとか、そんなのを懸念してるんじゃないんす。
【安易に情報源を捨てようとする】のが、僕らの村人側陣営の負けに近づくって言ってるんす!
残ってる敵陣営のことを考えたら、村陣営の役職者を無条件で退場させるなんて愚の骨頂っす!
みんなから見たら僕かくるみちゃんか、どっちがホンモノかわかんないっすけど、2人の出す情報から占い師と照らし合わせれば、占い師に関しても情報が得られるんすよ?
情報なしに退場させちゃったら、あとでどっちがホンモノかわかんなくなるっす。
そして、いろんな可能性を考慮してゲームを進めて、結局いろーーーーんな可能性に押しつぶされて結局勝てなくなるっすよ!
スバル、勝てなかったらごめん。
けど俺……最後まで諦めない。アリウムセンパイもいるし。
俺が思う卒業、頑張って探す。
あ、っと、えっと、スカーフの方が、霊能者…
聞いてますよ、彼を、閉じ込めることも。
わたしは、異存ないです、もともと、疑っていたし…彼、彼なら、できる時間もあったと思います…
彼のこと、あんまり見かけませんでしたから
今まで、いなかったのに、軟禁が決まりそうで、出てくるなんて、閉じ込められるの怖れた、狼さんにも思えてしまいますし…
えっと、村側のもう一つの役、狩人ってありましたよね、下手に、その人軟禁してもだめだし、わたしは、よいと思います…
[くるみ達を抱き抱え、リンリに抱きしめられるという謎状況のまま、話をしだす]
「なんかあ、これ、素朴な疑問なんですけどー
霊能さん連続監禁なさるんですよね?
それ言ったら占師さんは?みたいな話になりそうですよねー
占師さんに狂人さんがいるみたいな意見強いですが、狼さんや狐さんがいる可能性もありますよね?」
……ンー、一応補足する、ね
ジブンとしては、てるてる坊主が勝つ、とかは、どうでも、いい、かな
懸念してるのは、【てるてる坊主混じりだと、スバルが真霊能の可能性が高くなる】から、
スバルをさっさと処刑するのは、どうなのかなって、気になってるんだよ、ね
えーっと?
[ケイトは頭を整理する]
これってレイノウシャを処刑している時間はあるのかな?
占い師が2人出てるし、狼だ!って判定だけ出るわけじゃないからきちんと狼を処刑できるか不安なんだよな。
何より、霊能者の中に死にたがりが入ってるんだとしたら2回処刑を無駄にするって考えると…かなりリスキーじゃないか?
>>346 フィオーラ
疑う理由それっすか……?がっかりっす。
遅れたことに言い訳はきかないっすけど、仮に僕が人狼だとして、ずっとあえて黙ってて、あ、まずい退場させられる!喋らなきゃ!って言って出てくると、ほんとに思うっすか…?
【僕が霊能者かどうかと、遅れて出てきたことは関係ないっすよ?】
他の人が、人狼同士の相談する時間がないくらい、ずーっとおしゃべりしてたなんて、僕は思えないっす!
「恐らく、占師さんが狐さんを溶かす?事に期待なさってるんでしょうけど、本当に狐さん溶かせるんですかね?
皆さん、狐さん狙いで占い希望出されてるのか微妙でしたよ?」
>>345スバル
えっと、ええっと、突然、ごめんなさい…
あの、もし、占い師が狼を見つけても、霊能者の方は、話を合わせることもできますよね
霊能者さんの、にせものが、狂信者で、占い師さんのにせものが狼さんだったら、とくに
それだと、占い師さんの見分けつかないのではないでしょうか…
にせものは、狼さんと、狂信者さんが一番出そうですし…
いつの間にか、うたたねしていたみたいだ。
夢を見た気がする。
優しい声と暖かい手、あれは誰だったんだろう?
聞き覚えの無い声で、確かに僕の名前を呼んでいた。
でも…何だか、暖かい気持ちだ。母というものがいれば、あんな感じなのだろうか。
それから──何だっけ?夢の続きは思い出せない。確か、まだ、続いていた気がするのだけど。
目をこすりながら、立ち上がる。
どうやら、霊能者も二人いるらしい。確か、ルールブックには基本的な陣形の例、ってページに出ていたっけか。
色々、考えようとするのだけど、何だか、眠気が…ふわふわする。どちらかは本物なんだから、処刑してしまうのは可哀想、だな、とか。ゲームに勝つためには必要な犠牲なのかな、とか。
「うん…、ゲームにも勝つし、犯人も見つける。あはは、卒業なんて、学園で生活してればあっという間だよ。焦ることもないんじゃないかな」
心地よい暖かさに包まれていると、くるみは思いました。なんだか酷く疲れている気がします。今まででそんなこと、あったような、なかったような。記憶にないと言うことは、無かった、とくるみは思います。
上から降ってくる声は聞き覚えがあります。少しピリピリしている、そう思いました。
「………………」
目を開けると、ノアの腕の中にいました。
何故こうなっているのでしょう。じっとノアを見つめます。
ううん、俺も眠くなってきた…
投票、委任ってやつにしとくっす。
お先に失礼するっす!
[ケイトは保健室へ向かう。
…シリルの表情は心なしか先ほどより良い。
ケイトは胸を撫で下ろし、シリルを眺めている]
…俺たち、どっちも生きたままここから出れるかな?
[少年の寝顔を見ているうちに、自身も眠くなってくる。
彼の寝ているベットの空いている所に頭をとん、と置くと、あっという間に寝付いてしまった。]
>>353 フィオーラ
例えば話を合わせるとして、偽物の占い師と本物の占い師で、占い結果が分かれるようなことが出てくるっす。そうすれば、【どちらの占い師とどちらの霊能がペアか】がわかるんす。それって、すっげー重要な情報っすよ!
何度も言うっすけど、霊能なしに占い師の真偽をはっきりさせるのは難しいっす。
もちろん、狐さんをやっつける方法もあるっすけど、これだけ人数がいて狐さんを見つけるのも難しいっすから、霊能者を退場させずに、どちらのペアが矛盾なく結果を出すかで判断する方が確実なんっすよ〜。
>>350ケイト
えっと、でも、ここで、他の人、軟禁してしまって、その人が村人や狩人だったこと考えると、結局、同じではないかしら…
霊能者さんに、にせものが出てるってわかってるなら、別の日に軟禁しなければならない、ってお話になるでしょうし
わたし、不確定なこと、なるべくしたくないって思っているから、頭、固まっているかしら…
ンー……悩ましい、けど。
今日は、カスミに、委任する、ね。
ホントは、セキニンを持って、投票したいんだ、けど。
今日は……何年かぶりに、いっぱい話して、疲れた……から……寝る、ね
夢だったら……いいのに、な
[とりあえず、ロサとくるみに状況を説明する]
「あのですね、くるみちゃんがちょっとご乱心?だったので心配でわちゃわちゃしてたらこうなりました・・・
勝手に抱き抱えちゃいました☆えへ☆
今下ろしますね〜」
>>351スバル
がっかりされたなら、残念です…
もともと、疑っていた理由は別にありましたけど、それに加えて、です…
あなたが狼さんとして、軟禁されそう…そのまま軟禁されるのは、くやしい、から、霊能者さんを名乗ってやろう…
おかしいことですかね…
えっと、あと、わたしは、あなたが、あえて黙っていたとは言っていません
>>357スバル
えっと、わたし、そのペアができるメリット、がわかりません…
一度、ペアができてしまったら、お互いに矛盾なんて出ませんよね?
ペアができても、どっちがほんものってわかるのでしょうか…
俺の脳みそ、溶けてて上手いこと言えなくて悔しい。
いつも寝てるからかな。
スバル、口がうまくてすごい。
俺はあんなに上手く粘れない。
ノアの説明を聞き、なんとなく記憶がぼやけていますが理解しました。けれど、なぜくるみが喚いていたのかはわかりません。
ノアに降ろされる前、自分と対峙する霊能者に頭を撫でられます
「?」
どうして頭を撫でるのか、くるみはわかりません。ですが明確に、幸せの形が違うことは理解しています。
そっとノアから降ろされると、ペコリとお辞儀をして、リコリスのもとへ駆け寄ります
「僕は卒業は、卒業。ちゃんと勉強して、高等部3年次の3月を迎えることだと思っているんだけどね。…アクトのアレ、は卒業なんかじゃない、し」
卒業は卒業、だ。望んでも望まなくても時間が来ればする。それだけだと思っていた。アクトやスバルにとっては違うのだろうか。
>>*43 リンリ
「なら、おにーさんがいい子いい子してあげよっか?」
くすくすと笑いながら尋ねてみる。
「はい!お布団引きました!
俺も眠いのでもう寝まーす
おやすみなさーい」
[ちょっと離れた場所に自分用の布団をひき、寝転んだ。
余程疲れていたのか、すぐに意識を手放してしまった]
「あはは、本当だ。彼女、かなり頑固だね。僕もスバルみたく上手くは粘れないかな。スバルはこういうの得意だったの?そんなに口が上手いなら、生徒会長とか、向いてそうだよね」
>>362 フィオーラ
>彼、彼なら、できる時間もあったと思います…
>彼のこと、あんまり見かけませんでしたから
これを、あえて黙っていた、と取ったっすよ。別の意味があったっすかね〜。
確かにみんなから見て、僕が退場させられたくないニセモノに見えちゃうってのは、理解できるっす…。悔しいっすけど…。
くるみはロサを抱きしめて、同じ目線になれるようにしゃがみます。
『……友達、終わりですか』
おそるおそるリコリスへロサは尋ねます。
断片的ですが、リコリスへ怒鳴ったシーンが蘇りました。
その後、彼女は泣いていました。悲しませたのは、きっとくるみです
初めてロサを褒めてくれたリコリスを、くるみは傷つけてしまいました。
『ごめんなさい』
ロサもくるみも、頭を下げて謝ります。悪いことをしたら謝ると、院長先生は言っていました。何をしたのか思い出そうとするものの、全く思い出せませんが、罪悪感はハッキリと心に住み着いています。
>>364 フィオーラ
ペアができたら、あとはどちらの主張が正しいかを考えられるっす。
占い師だけの情報なら、占い師の言ってることと、占い結果だけを見て判断することになるっすけど、ペアがいる状況なら霊能者の発言も加えて判断できるっす!
占い師の挙動が自然でも、そのペアの霊能者の挙動に矛盾があれば、それが判断材料にできるっすよ!
逆に、占い師だけを残して判断しきる自信があるっすか?
へへへ、女の子との駆け引きは、けっこう得意なんす。
口喧嘩もすることもあったんで、鍛えられたっすよ〜。
カワイイ女の子との口喧嘩も、いいもんっすね〜!
うーん、もう僕が退場する流れっすね〜。
ま、しゃーねえっす。僕が退場しても、みんなで勝ってくれればいいっすもんね。
>>フィオーラ
熱く当たっちゃってごめんね。
勝ってくれるなら、なんでもいいよ。
このゲーム。勝ってね。
このゲームに勝ち切ったら、もしかしたら、卒業とか、あるのかもなー、なーんて?
>>368 ロサ&くるみ
「……ぁ」
◎。゚
『友達、終わりですか』
投げかけられた言葉に、ズキンと胸がいたんだ。
くるみちゃん、やっぱし怒ってる? 私のこと、嫌いになった?
◎。゚
リコリスは、顔を上げてくるみとロサの顔を見た。
その表情は、彼女が想像したものとは、違っていた。
『ごめんなさい』
そして続いた言葉に、リコリスは目を丸くした。
◎。゚
どうして、くるみちゃんたちが、謝ってるんだろう? それに。
◎。゚
「くるみちゃん、怒って……ない?」
>>371リコリス
『怒る?』
くるみは勢いよくぶんぶんと首を横に振ります。
『くるみは悲しいのです。リコリスが泣いていた理由は、くるみが原因だと思ってます。だから』
ごめんなさいと、再び2人で頭を下げて謝ります。
自分は、占いと霊能のペアがいつまで全員生き残れるのか、そんな狼って悠長でござるか?
ただ、どれも一長一短ありそうだから…
ほんとは自分にも何が正解かわからないニーン…
「吊り柱」というのも考えたでござるが…結局霊能者が複数出た以上、どこかで手はつけないといけないでござる。
ニセモノの霊能者がてるてるなのかそうじゃないのかわかるのは狂信者だけでござるよ。ハムスター人間が出てきたっていう例外を除いては。
霊能に手をつけている間、何か手がかりが掴めたらいいんでござるが…
みんな、改めて明日もよろしくでござる。
今日のみんなの意見総まとめはまたメモにしておくでござるよ。
ニンニーン。さすがに眠いニーン…
>>372 ロサ&くるみ
リコリスは目をごしごしと擦って、嬉しそうに笑った。
「ほんと!?えへへ、怒らせちゃったのかと思っちゃった! 良かった!
ううん、ううん、私は大丈夫だよ! ちょっとビックリしちゃっただけ! 」
◎。゚
よかった、よかった! それなら、まだずっと、お友達でいられるよねぇ!
◎。゚
リコリスは、二人の手を片方ずつ握り、ぶんぶん振った。
「えへへ、お友達、やーめない!」
「ふわぁ。
ねっむたーい、し遅くなっちゃった、けど。
アクトの卒業式! かいさーいしなきゃ」
「リンリン、寝ちゃったかな。
疲れてるみたいだったし、もし近づいて起こしちゃったりしたら、悪いかな?」
その割に大きめの声で呟きながらちらりとリンリの方を見るも、確認まではせずアクトの場所へ向かう。
「美術準備室、だっけ〜! 誰か言ってた!」
お友達やめない、という嬉しそうなリコリスの言葉に偽りは無さそうです。くるみとロサの手を握る笑顔のリコリスに、くるみの顔から不安の色は消えました。
>>374リコリス
『友達やめません』
満足そうなリコリスは、そのままアクトの卒業式をすると背を向けました。
「?」
アクトは、攫われたのではないのでしょうか。リコリスは、その場所を知っている?
これ以上考えると頭が痛くなりそうだ、と経験上くるみは嫌な予感を感じたので考えることをやめました。
「えっへへ〜 アークトっ!
会いに来たよ!!!!!」
軽い足取りで彼女はアクトの置かれた部屋に入った。花々や、アクトが好きだった演劇の本、小さいころ一緒に遊んだものによく似た玩具。両腕に抱えたそれを、彼女は机に一度置いた。
「たっくさん、アクトのために集めたんだよ!」
笑いながらそう言って、彼女はとびらを閉めた。
「あは、二人っきりの、卒業式のはじまりはじまりぃ」
遠く響いたその声を最後に、廊下は静まり返った。
そして彼女はその夜じゅう、そこから出で来ることはなかった。
思考を別のところに向けます。今くるみが唯一わかるのは、スバルとくるみの幸せは別だということです。それはどんな幸せなのか、くるみは考えます。
(みんなに処刑されたいしあわせ?)
真っ先に思いつきました。幸せの近道だから。幸せになれるなら、楽して幸せになりたいのではないかと思います。
占師と組みたいって言っていたことも、ヒントになるのではないでしょうか。ペアになって、占師と霊能者の発言で見極める。それは少し、効率が悪いような気がします。
占師と霊能者の意見の食い違いを見る場合は前提に、占師が占った人を処刑しなければいけません。結果が人狼になるまで待つというのは下手すれば人数がだいぶ絞られた後になるでしょう。
偽と偽、占師と霊能者、どちらが足並みを揃えやすいかといえば、前者ではないでしょうか。人狼が誰なのかわかる、人狼の幸せを願うヒトがいれば、人狼に合わせれば間違いないでしょうから。
『忘れてること、ない?』
ロサの言葉に、指折り数えた幸せの数を思い出します。恋人と生き延びることが幸せな人がいました。この2人は占師や霊能という攫われやすく、処刑しやすいことを率先してするでしょうか。恋人を守るために身を呈するでしょうか。くるみには、よくわかりませんでした。
それから、動物のことも思い出します。狐と呼ばれたり、ハムスター人間とも呼ばれていました。その動物もまた、ヒトにバレず生き残ることが幸せです。仲間はいません。いないのにリスクを負うことはしないと、くるみは思いました。
『つまりくるみは、処刑されることが幸せなヒトか、人狼か、人狼の幸せを願うヒトの3択だと思うんだね』
コクリ、と頷きます。
『明日わかるね』
すこし間を開けて、コクリと頷きます。スバルがくるみの頭を撫でた理由が、すこしだけわかった気がしました。
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