情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
【初等部】 オルガノフ は、【高等部3年次】 ノブオ に愛の言葉を囁いた。
【中等部2年次】 シリル は、【初等部】 リバティ を占った。
次の日の朝、【高等部2年次】 アクト が無残な姿で発見された。
《★占》 【初等部】 リバティ は 人間 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 【高等部2年次】 アクト の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 霧 かなぁ?
いつの間にか、“恐ろしい夜の時間”を通り越していたことに、皆さんは気づかれたでしょうか。
ばさりどさり、と、凄まじい音が聞こえてきます。
皆さんのいる空間に、一つの物体が落ちてきたようでした。
ざくりざくりと、机の脚や箒の柄が四方八方より貫かれているそれは、
天井からぶらりと、吊るされています。
落ちてきた“それ”が何であるか、
原型も元の面影がなくとも、皆さんはきっと、お分かりになるのでした。
現在の生存者は、【高等部2年次】 リンリ、【中等部2年次】 ロサ&くるみ、【高等部3年次】 ノブオ、【中等部2年次】 シリル、【高等部2年次】 カスミ、【高等部1年次】 フィオーラ、【中等部3年次】 ノア、【高等部3年次】 アリウム、【高等部2年次】 リコリス、【高等部2年次】 ルイ、【初等部】 リバティ、【高等部二年】 リコチェット、【初等部】 オルガノフ、【高等部1年次】 スバル、【中等部2年】 ケイト、【中等部1年次】 ルミ の 16 名。
( ˘ ˘).。o(アクト君!?
メモが不穏なんですが!?ええええ・・・中身としては、俄然楽しみになってきましたが、過去のトラウマで性格ねじ曲がってるけど、人の死には敏感なノアからしたら発狂案件なのですが・・・😇
でも、今回は恐らくあまり関わりのないアクトの死だから、嘔吐くらいで済むはず?
とりあえず、頭がふわふわしてきたので、起きたら反応します。)
少年は目覚め、リバティを占った
そして結果を言うにも皆が寝静まってるため、それを近くにあったホワイトボードに書き込む
「【リバティは、人間のようです】」
稽古に向かおうとホワイトボードから背を向けると何かが天井から吊るされているのがみえた。なにかとそれに近づく
「……ヒッ…!!」
見て思わず、悲鳴が出た
そこには″アクトと思われるもの″の姿があった。
「アクト先輩……?」
思わず足がすくむ、どうして彼はこんなことに?
怖くて、ケイトを起こしたくなる、誰かを呼びたくなる
ーでも、こんなこと、前にもあったような気がする
(…前にも?)
何故そんなことを思ったのか、少年はわからなかった
うーーーーむ??
ルイ先輩かリンリ先輩。
[ケイトは頭を悩ませる]
どっちか選べるのかー
[今までのケイトなら間違いなく自身の希望を一番に考えていただろう、が]
頭を掠める昨日のみんなの占い希望。>>295
…うん。決めた!!
[ケイトの目に迷いはなかった。昨日突如現れた石版を使って彼を占う]
…お、浮かびあがってきたぞ
【高等部2年次 リンリは人である】って!!!
おー!すげー!
うんうん、一番村で疑われてた人が人間って証明できたのは良かったぜ!!
でもこれ人か狼かしかわかんないなら先輩の好きな人占えなくね?なんか俺の求めてたやつと違うんだけどー
…まぁかっこいいからいっか!
おーいみんな聞いてくれー!!お待ちかねの占い結果だぞー!!
[誰かいないか探すが、辺りは不気味なほど静まり返っている]
…ちょっと暗いし一人でいるの怖いな…
…ううん、男だし頑張んなきゃだな、!それにしてもこれじゃ伝えらんないなぁ
[どうしようかと頭を捻らす。そのまま歩いているとホワイトボードが見つかる]
お!これでいいじゃん!書こ書こーっと!
[ケイトは丁寧に先ほどの占い結果をホワイトボードに移した]
シリル、もう起きてるっぽいなー!ホワイトボード使われてたし!剣道の稽古でもしてんのかな??
[踵を返した時に、異臭に気づく]
クンクン…。
……血の匂いだ。
ケイトは自身の全身が踊り出す感覚を覚える。
…ああ、なんて、美味しそうなのだろう?
ハーッハーッと息が荒くなりクラクラしてくる。
いけない、止めなければ…みんなに嫌われてしまう。親に嫌われたように…
ケイトは自身を隠すようにうずくまる。
ー血、美味しそう。血、ほしい、触りたい、飲みたい、なめたいー…
とめなきゃ、とめなきゃ、このままじゃみんなにきらわれる、ああでも…
体を引きづり入ってきた時の戸を開けその場から逃避する。
少年はいつものように稽古をしていた
自主練をする時にみる景色はやはり灰色だった
いまはそれよりも、先程の光景を思い出す
(なにが、一体なにが起こってるんだ)
視覚も嗅覚も、あの場にいたことは鮮明に覚えていて思い出すだけで怖くなる
ーまた護れなかった。あの時も、そうだ。
(あの時って?またって?)
先程からチラつく記憶がなんなのか思い出せない
ふと素振りをする竹刀をジッと少年は見つめる
ー護れる人になりたい
その想いで剣道を続け真面目に生きてきた
(でも…なんで俺はそうなりたいと思ったんだっけ?)
素振りは続けているが、その竹刀はどこかいつもよりも迷いがあるようにみえた
おはようございます。
分かってます。センパイが困惑するだろうことは分かってます。
でも、もしよければ、今日一日だけでも俺と話してくれませんか?
お願いします。
悪い子はお仕置きだって何回言えば分かるんだよ!?
全部全部全部アンタのせいだ! アンタが生まれてきたのが間違いだって!!
アンタなんて要らなかった! 弟だけで良かった!
死んじまえ、死んじまえ、死んじまえ!!
って、オレは、アンタに、言われたんだよ。
アカリ……いや、トオル……?
悪い姉なんて居ないんだよ
此処に居るのは、望まれて生まれてきたお姉さんだって。
そう、言ってくれよ。
お願い、だからさ……。
「らん、らん、らん」
◎。゚
新しい朝が来た! 今日はどんな楽しいことがあるのかな?
昨日、みんなとお話した場所に向かうと、誰かが寝ているのか足が見えた。
ねんねかな? 風邪ひいちゃうよ!
私は、スキップしながらそれに近づいた。
◎。゚
「…………え?」
【リコリスはアクトの死体を発見した】
**
震える1歩はたたらを踏んで。けれど2歩3歩と歩みは早くなった。
「アク、ト?」
その正体を、無残な姿を認めた瞬間に溢れた言葉と裏腹に、彼女の目線はそれが着ていた制服のポケットに固定された。白い何かが、頭を覗かせている。
それは、ところどころ血で黒く濡れた、白い便箋だった。
その真ん中に、見慣れた文字が書いてある。
『リコへ』
「っ!」
彼女は苦手なことも忘れて、それを読み始めた。
「?」
ごしごしと眠たい目をこすり、意識を覚醒させます。
いつのまにか眠っていたようで、寝る前の記憶が曖昧です。
なんとなくふわふわした気持ちだった、と思います。
「ひっ」
全てが白と黒で構成されている場所に、くるみは驚きを隠せません。
『明晰夢かな』
なるほど、とくるみは思いました。ロサの言葉でくるみは落ち着きます。
夢だろうとくるみは思いました。
現実でこんな風に自分の身体まで色素がなくなることなんてありえませんから。
ぎゃえーーーーーー!!!!!
なななななな何でござるか!!!は、迫真のエンギ?エンギ的な!??
はっ!わっぱ!わっぱが何人かいたでござる!!
こんなもの見せちゃダメでござる!!!!
ビニールシートか毛布か何か…かぶせるものかぶせるもの…あばばばば
朝になり、自然と意識が覚醒する。
隣にいるセンパイはまだ眠りこけているようだ。
もう少し、寝かせてあげるかと思い、自分だけ毛布から這い出て、御手洗へ向かう。
その道中だった、鉄分と生臭さが混じった悪臭がする。
ノアは、前にもこの臭いを嗅いだ事ある。
嫌な予感がし、臭いが強くなる方へ走っていった。
────そこには、見るも無残な死体が吊り下がっていた。
色々なものが刺さり、ぐちゃぐちゃに抉れた皮膚、ぽた、ぽた、と滴る赤い液体、一目で手遅れだと分かった。
そして何より、首が、ない。
刹那、彼はドクンと、心臓が脈打ち、過去の記憶が脳裏にフラッシュバックした。
車のクラクション音、目が眩むような光、突如、自分が吹き飛ばされ、ごろごろと地面を転がるように叩き付けられ、転がり終えた後、顔を上げるとそこには
《車の重量で押しつぶされ、骨が飛び出し、関節はあらぬ方向に曲がり、肉はぐちゃぐちゃになった、人間だったものが、あった》
ここまで思い出すと、喉からこみ上げるようなものが上がってくる。
ノアは急いで両手で口抑えると、御手洗に駆け込んだ。
[少しの人の気配で、ルイは目を覚ました。昨日は防火扉のそばで寝てしまったらしい。何か、普通とは違う臭いがした]
……?
アレ、何かな?
[ふらふらと天井から吊るされたソレに近づくと、ソレがアクトであることを知った]
あ、くと。
あ、演技……だよね?
……ゲームに乗り気じゃない、子も、いたし
[アクトの首筋に触る]
……脈……
推理小説では……脇に……ゴムボール……とか
[パンパンと、アクトの体を叩いて、何かトリックがないか確認するが、机の脚や、箒の柄が刺さっている以外は何も無い]
……アクト……?
「……」
クラスメイトにも指摘されるほど一緒にいたからだろうか。
まるで、彼が話しているような文体だったからだろうか。
彼女はいつもよりずっと早くその内容を把握することができた。
「あはっ! あははっ! そっかぁ。うんうん、アクト。ずっと卒業したいって、言ってたもんねえ」
手紙を握る指に力がこもった。不自然に明るい彼女の声が、ひとりぼっちの空間に響く。
「まっかせて! リコは、最後まで全力でゲームを楽しむから!!
えへへ、アクトぉ…、卒業、おめでとっ!」
御手洗に付くと、洗面台の縁に手を付き、顔を突っ込んで嘔吐した。
胃がじくじく痛み、喉と口には酸っぱい臭いが広がり、更に噎せるように吐いた。
げほっ、ごほっと暫く吐いていると、自然と涙が出る。
胃酸やら何やらが逆流して胃から喉にかけて気持ちが悪い。
ノアは暫く御手洗に籠る事にした。
!?
アクト先輩!!??
なん、で……!?
アクト先輩!!アクト先輩!!冗談なんすよね??ね??
な、なにがどうなって、、
ドッキリとか、そういうの、ほんとなしっすよ、マジで、
いやいやいや、ほんと、ダメっすよそういうの!!
アクト先輩!!
( ˘ ˘).。o(赤い液体とか書いてしまいましたが、ここの世界白黒なことに後で気付いて、やらかしてしまいました😇)
そっと、彼女は死体に近づいて、冷たい唇に自分のそれを重ねた。
「おやすみのちゅー、だよ。アクト」
優しく呟いて、彼女はそこを後にした。
友人の手紙をしっかり持って、最初の頃のようにスキップで去っていく。
遠くから誰かの足音や声が聞こえたが、彼女は気にしなかった。
(´-`).。oO(人が起きる前にやっときたかったから駆け足で書いてしまった。
これは全力で悪役だー!わーい!
何だよこれ何が起こってるんだよどういうことなんだよ誰か知らないのこれ何が悪い夢見てるんだろうかああ普段から寝坊助してたからそろそろバチ当たったのかなやだやだこんな夢見るくらいならちゃんと起きるから勘弁してくれマジでてかほんとにこれほんとなの夢なら覚めてもうやだ助けて誰かやだやだやだやだ
(´-`).。oO(っていうかすでに解釈違いを起こしていてもうしわけない
首がなかった場合は、リコリスが唇だと思ってるところにキスをしたという解釈でお願いします。
♡リコリスと時系列がびみょーになってしまった……ごめんなさ……ルイはリコリスとほぼ同時か、リコリス立ち去った後くらいなら矛盾しないかな……?♡
稽古を終えた少年は、顔を洗おうと御手洗にいった
そこには先客がいたようだ
なんとなく入るに入れないな、そう思い誰なのかをチラリと伺った
そこには苦しそうにしてるノアの姿があった
「!!…ノア先輩…!!」
知りえたものの姿とわかると少年はノアに近づく
>>12 ノア
「ノア先輩、しっかりしてください
大丈夫ですか?1回落ち着いてください」
少年は年上の先輩に触れていいのか戸惑ったが、この状況だったのでノアの背中に手をおいてさすった
『明晰夢じゃなさそうだね』
くるみはこくんと頷き、そういえばゲームに参加するため遊戯場へ来たことを思い出します。
ポケットには冷たい感触があるので、カードはここにあると確かめます。それと同時に、カサッという音がしました。
『内緒のだ、くるみ』
ノアからもらった飴。ふと、ノアを探しますが近くには居ないようです。昨日寝る前に、リコリス達と何処かに行く話をしていたような気がします。
くるみはぎゅっとロサを抱きしめます。
『探しに行こうか』
くるみは立ち上がり、ロサを抱きしめ直しました。
[握っていたアクトの手首を離し、一歩後ろに下がる]
ジブンは……こんなときでも、涙……出ないん、だな
お父さんの、ときも……
〜
起きても、変わらず世界は灰色のままで、昨日までの出来事が夢とかじゃないことに気づく。
ゲームというものに参加することになってしまって、大人の人たちについて行ったら、変な学園から出られなくなってしまった。
こんな落ち着かないソワソワする状況、早く終わらせて帰りたいのに、
目を覚ますと、周りがざわついてるのが聞こえる。
ゆっくり、寝ぼけた目を擦って視界を晴らすと
〜
まいったなー…
解離性障害があって極限まで追い込まれると別人格になっちゃう、別人格が里に壊滅的なダメージを与えたから追い出された
か
火の忍法の才能があるのに精神が未熟すぎて制御できず、里を大火事にしたから追い出された。
のどっちかかしら!
前者は設定がややこしい上、多分私すぐ死ぬからどうやっても卒業できる気がしない。
あばばばばだだだめでござる!ダメでござる!!
わっぱはギャグでもこんなもの見ちゃいけないでござる!!
ほらほらおねーさんとああ遊ぶでござるよー??(震え声)
(錯乱して持ってきたビニールシートをリバティに被せて抱きしめる)
〜
急に目の前が真っ暗だ
何かガサガサ音がするものを被せられて、頭をぶんぶん揺さぶられてる
瞬時、連れ去られるんだ、と
目の前にあったやつと同じようにされてしまうんだと
命の危機だと察した
〜
長い夜が明けて──いや、ゲームの夜は明けることなかった。代わりに目に飛び込んできたのは変わり果てた姿のアクト。
インクが漏れ出すように、彼の身体は黒い液体だったであろう汚れがこびりついていた。
「ははっ…一体、こんどは何の冗談なのかな?アクト」
話しかけても、返事が返ってくることは無かった。
リバティ!!かかカスミでござる!!
学年イチ人畜無害、とりあえずゲーム上でもまっしろけのカスミでござる!!!!
い、いた、いたたたたたた!!!!
落ち着くでござるよどっこも連れて行かないからニーーーン!!!
…自分も落ち着くでござる…
ビニールシートで包むものは相場が決まってるでござる…
びっくりさせてめんご。
こんなこと異常だ。
あるはずない、あってはならない。
彼は、確かに、少し間違えてしまったかもしれないが、それだけで殺されるなんて。きっと、彼なら、話せば校舎に火をつけてはいけない理由を分かってくれたのに。
どうして。
「やっぱり、ゲームなんてしてる場合じゃない。だって、だってこの中に──アクトを殺した人が混ざっているんだろう?」
最高年次生として、前副生徒会長として、皆を守らなくては。
[……夢を見ている。]
[初めて母さんを好きになったのはいつだっただろうか。もう物心ついた頃には母さんが好きで、母さんもボクのコトを愛していた。……子供に対する愛ではない。自惚れなんかではく、母もまた、ボクを異性として見ていた。]
[──どうしてお母さんとボクは結婚出来ないの。]
[ボクはそんな事を本気で聞いていた。]
[──お母さんはお父さんと結婚しているから。あなたはわたしの息子だから。だから、どうあったって許されないのよ。……倫理とママを許してくれるのはお月様だけ。]
[──お月様は許してくれるの?]
[──そうよ。お月様が出ているあいだは夢を見ていられるの。本当の世界では許されないけど、夢の中でならわたしたちは自由だわ。]
[母さんはそんな事を本気で言っていた。]
──ん、…………うーん。
「ねぇ、とりあえず、このままここに置いておくのも…どうかと思うし、移動させないんだけど、誰か手伝ってくれない?」
白黒になってるおかげできっと、色の有る死体を見るよりはずっとマシだけど、それでもこのままというのは刺激が強い。とはいっても、どこに移動されるのがいいだろうか。
……あれ……。
なんでみんな、騒いでるの。
また火事さわぎ?
……火事なら大丈夫だよ。
だってアクトが……。
[>>34"アクトが殺された"という言葉が聞こえた。……そんな物騒な。この学園でそんなことが起きるはずない。けれど、自然とアリウムセンパイのところへ歩み寄っていったのは、なにか不穏な雰囲気を感じ取ったからかもしれない。]
[しかし、アリウムセンパイに声をかけるよりも早く、俺は別のものに目を奪われた。]
え────?
[目を疑う。]
[鼻を疑う。]
[耳を疑う。]
[無惨。生臭い。周りからは嘆きの声。]
────アク、ト……?
[嘔吐をし、暫くしたら収まり、また吐き気がと繰り返していると、背後から自分の名前を呼ぶ声がする。
ちらり、と目だけ向けるとシリルが立っていた。
彼は自分の心配をし、優しく背中をさすってくれる。
心做しか吐き気による倦怠感が軽くなった気がしたので、彼に声を掛けた。]
>>18 シリルちゃん
ん・・・ああ、ありがとう・・・ごめんね。
やだな、みっともないところ見せちゃった。
洗面台使う、よね?
今どくから・・・。
[手で軽く口を覆い、ふらふらと立ち去ろうとする。その表情はいつも通りの笑顔ではあるが、血の気を失ったかなように顔が白色だ。]
( ˘ ˘).。o(ノアも上手いこと白黒路線に切り替えます😇赤なんて完璧な市民には見えませんからね、次の私は上手くやるでしょう。)
ノアは嘔吐している間、過去の記憶が走馬灯のように流れてきた。
過去の記憶は忘れた事はない・・・いや、忘れられるものか。
突き飛ばされた自分、ぐちゃぐちゃになった人だったもの・・・そう、先程まで自分とキャッチボールをし、優しく笑いかけてくれた父の見るも無残な姿を、しっかりと見た、見てしまった。
亡き父の姿とアクトの姿が重なった時、また胃から何かがこみ上げてきた。
えーと、えーと…アクトのことが演技でも事件でも、これに関わる第三者が必ずいるってことはバカでもわかるでござる…
リコリスが何か気付いたんでござろうか…
後で話して欲しいでござる。
そのリコリスがゲームを続けるって言うからには何か、何かあるんでござるよ、きっと。
>>39 リンリ
死体を降ろしていると、声をかけられた。
「あ…リンリ。うん、ありがとう。どこへ運ぼうか。美術準備室とかがいいかな、あそこなら元から変なオブジェがあるし、死体を混ぜても人目見ただけではバレないと思う。絵の具の臭いで誤魔化せそうだし」
>>41 ルイ
もう1人、ルイにも声をかけられた。
「うん、ありがとう。人が多い方が助かるよ。なら、さっさと運んでここの掃除までしちゃおうか」
(´-`).。oO(まってまって、もしかしてこれ、アクトと実際に会話して、実行犯がリコリス……???
いやもう、解釈は自由! ごめん! おぼーちゃん! このまま行くね!
>>42 アリウム
ん、そうだね。
……なんか、俺が寝てたところに毛布が置いてあったから運んだらアクトにこれをかけてあげよう。
じゃあこっち側持つね。
[センパイの言葉に頷いて、アクトの遺体を運ぶことにした。毛布は俺のではないけれど、俺にかかっていたということは自由に使っていいということだろう。]
>>41 ルイ
……あ、えっと。
うん、ありがたい。
[此処は何処だろうか。自分はどうなっているのか。
自分にそのようなことを考える余裕など無く、ただ自分を裏切った悪人どもを探し続ける。
彼らへの断罪こそが自分への慰めである。
たとえこの心臓が焼け爛れようが構わない。
たとえ愛しき弟たちの記憶が朽ち果て消えようが構わない。
新しい、良い子を探せば良いだけだから。
かつて誰かがそうしたように。]
/*
学園というのなら、間違いなく理科準備室ですよ。
アルコールもある。包帯もある。何だったらホルマリンにしても良い。
そもそもなんですか?美術室?死体がオブジェ?馬鹿馬鹿しい。仮に絵の具で誤魔化したとしても、臭いはどうするのですか? 腐敗は直ぐに進行していきます…。
そして、何よりも。死体を誤魔化す必要というのは何ですか…?倫理的には正しい。
しかし。
道徳を説くのならば、理科準備室を死体安置所にして。
侵入を禁止するべきだ…。
腐る………。やめろ、ヤメロヤメロ…。
/*
………保存を目的にしないのならば。焼却炉が最善です…。
死体にだって、意思はある…。 姿、形を残す技術が無いのなら…。燃やすべきだ………。あぁ…、朽ちていくのですね…。悲しい…とても辛い事だ…。
*/
…………覚えてるんだ。
母さんの夢を見ながら、灰色の学園を歩いてた気がするんだ。
ボクが……殺したんだ、きっと。
>>*3 リンリ
「違うっ!」
僕はリンリの肩を掴み、彼の目を見る。
「キミが…っ、この学園の生徒がそんなことするはずないじゃないか!きっと、何かが潜んでいるに違いない、そうだ、きっとそうなんだ」
リンリに言いながら、僕は僕自身に言い聞かせていた。
>>*4
生きているはずがない。死んだフリなんかじゃない。
触れた彼は、人の温もりを失っていたのだから。
彼に触れた手を見ると、黒く汚れていた。
──いつからだっけ?もしかしたら、彼に触れる前から汚れていたのかな。
[どさり、という何か大きなものが落ちる音と、あたりの喧騒で意識が浮上した。
目を開いても視界はモノクロのままだ。昨日のことは夢ではなかったらしい。
また、防火扉の近くの教室でねむってしまったようで周囲に人はいなかった。昨日に続き、フィオーラは脱出の糸口を探すため、騒ぎのする方へと向かった]
ええっと…こちらでしょうか?
皆さま何かありまして…
[鉄臭い香りに顔を竦める。白を中心に構成された床に、不自然な黒が広がる。その真ん中には何かが包まれたビニールシート]
っ、その、ビニールシートは…そしてこの臭い…
誰かがケガされたというわけでは、ございませんよね…
えっと、やっぱり、ここはアクトさんにお聞きしたら何かわかるかしら?
おはようさーん………ん?
[リンリとアリウムが何かを運んでいる。否、誰かを運んでいる。色がわからぬそれを凝視するとアクトであることに気付き、言葉を失い立ち尽くしてしまう。
信じられるわけなどなかった。これはゲームなのだから、あってはならない。いつもの軽口も冗談も、出ることは無かった。]
ふえぇ
霊能騙り何人でるんだろう
てるてるは絶対出てくるよなあ……
キャラクターとしては霊能バッチリはまり役だけど
/**/
/**/
立ち上がったは良いけどなにしようかな!
1迷子
2ホワイトボード
3ノアと遭遇
4リコリスと遭遇
5<<【中等部2年次】 ロサ&くるみ>>と遭遇
6美術準備室にたどり着く
そうれ
(っ'ヮ')╮ - - -🎲”
>>3(6)<<
>>38 ノア
「待ってください、そんな状態の人を放っておけません」
そういってノアの手首を掴んだ
「先輩、うがいはしましたか?
俺の勘違いでなければ、吐かれてましたよね…?
嘔吐の時はまずうがいをしてください
臭いでまた吐き気は催すので…
そしたら、保健室の方に行きましょう
俺が連れてくので、勝手に行かないでくださいね」
ジッとノアの目を見つめて少年は伝えた
>>*5 アリウム
……ッ!
[突然肩を掴まれて、思わず俺を見るめをじっと凝視する。センパイはまるでその何かが潜んでいることを望んでいるようだった。俺を見つめながら、別の何かに言い聞かせるように呟き続けた。]
………。
>>アリウム、スバル
ねえ、二人とも。
アクトは言ってた。
「10年間ぶち込まれたこの学校から抜け出すにはこれしかない」って。
ゲーム、やっぱり続けよう。こんなことになったけど、なっちゃったけど、ゲームを最後までやり遂げればボクたち──。
んにゃあ、おはよう〜
[目をこすりながら、ルミは騒がしい面々の様子に首を傾げた。]
どうしたの〜?
[近づいてから、状況を理解する。想像もしていなかったその光景に、ルミはショックを覚えた。]
え、…………
[困惑から、言葉も出ないようだ。]
◎。゚
口ずさみながら、一人座って、灰色の海を見る。
アクト。いい顔してたなぁ。
アクトは、私の気持ち、ちっとも分かんないんだろうな。
ううんううん! 悲しくなんてないよ! だってこれは嬉しいこと! 卒業はお祝い! リコは知ってるよ。
◎。゚
「うぅ〜〜! ……っひっく……」
◎。゚
寂しくない寂しくない寂しくなんてない!
なんでか涙が出た。呼吸がおかしくなって、歌もうまく歌えない。
早く止めて戻らなきゃ!
だってだって、私にはまだやることがあるもん! お友達と、ゲームしなきゃ。
昨日メモしたルールブックを何度も何度も読んだ。
◎。゚
たーーーらこーーーーwwwwwwww
たーーーーーらこーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww**
[リンリとアリウムがビニールシートに包まれたナニカを運んでいった。それを横目に、そのナニカであろう人物を探る]
えっと、ええと、わたし、にわかに信じられないのですが、先ほどのは、死体、ですよね…
えっと、あの遺体って、いったいどちらの方…?
今のところ、お見えになっていないのは、アクトさんと…昨日話しかけてくれた探検隊のコ、だと思うのですが…あ、間違っていたらごめんなさい、人を覚えるのがにがてで…
黒幕のアクトさんが襲われるとは思えませんし、まさかあの探検隊のコが…?
やっぱり、黒幕は、わたしたちをここから出したくないのでしょうか…
♡なんか、霊能出るのってキャラ的に違う気がするんだよな……かと言って灰のままでいるのもてるてる的には微妙。狩人出たら噛まれるだろうし、難しいなあ。周りの人に狼塗りしまくるとか……?思いのほか頑張り始めちゃったんだよなールイが……♡
[美術準備室に遺体を運び終えると、毛布をそっとアクトにかけてやる。]
──。
……時々会いにくるから。
またあとでな、アクト。
>>*6 リンリ
「やめろっ!そんな、はず、ないっ、あってはならない!」
リンリの言葉を遮るように叫ぶ。
「僕達は学生、なんだ、そんな……殺人をすれば卒業出来るなんて、あるわけない、そんなはずない。キミも気の迷いでアクトを殺した、って思い込んでるだけだ、そうなんだ。いい子でいれば、僕達は卒業出来るんだ、だから、誰かを殺すだなんてダメだ。
そうだ、きっとアクトを殺した犯人を見つければ、いい子でいられる。そうだ、そうすればいいんだよ。ね、僕はそうするけど、キミ達はどうする?協力してくれる?」
♡ルイはアクトとの会話によって一年かけてリハビリをし、2年次からは頑張ろうと決めたんだね多分♡
♡ていうか、昨夜私「明日アクト死んじゃうじゃん……ルイさすがに取り乱すのかな……涙流す……?呆然として何も出来ず……?」って胸が潰れそうになってたんだけど、朝死体見たルイが思ったより冷静だったから、やっぱりこの子まだ感情ないんだな……って思った♡
[準備室をあとにして元の場所へ戻ってくると、青い顔をしている女の子がいた。俺が起きた時には既に騒ぎになっていたから、他の生徒たちもきっとアクトの死を知って戸惑っているのだろう。]
[蒼い顔をしている──フィオーラの元へ行く途中で、>>0->>1ホワイトボードに目がいった。そこには【リバティは人間のようです】【リンリは人である】と別々の筆跡で文字が書いてあった。少し間をあけて、ウラナイシたちが書いた結果だということに気づく。]
……ゲームか。
こんなの、ゲームしてる場合じゃないって流石の俺にも分かる。人狼探しなんかよりも、アクトをあんな風にした犯人を捜さないといけない。
……あれ? そういえば。
[──リコリスの姿がない。]
[記憶力がない俺だが、彼女がアクトと仲が良いことは覚えていた。今、こんなことになって一番悲しんでいるのは彼女なのではないか。けれど、校舎内を見回してもリコリスの姿はない。]
>>52 フィオーラ
ねえ、きみ。
……リスリスを見かけなかった?
ピンクの髪の……って、こんな白黒じゃ分からないか。
俺と同級生の女の子なんだけど。
ノアやリコリスを探しながら、てくてく歩きます。
『慌ただしいみたいだね』
くるみはこくりと頷きます
『何があったんだろう』
くるみはしばらく考え込んだのち、首を横に倒します。
『ゲーム、盛り上がってるのかな』
くるみはロサの両手を、拍手するように動かします。
『乗り遅れちゃったね。いつもみたいに、外から眺めていようか』
「……………………」
『どうしたの、くるみ』
くるみは足を止めて、ロサの後頭部に顔をうずめます。フローラルの香りが鼻腔をくすぐり、気持ちが落ち着きました。
『遊びたいんだね』
くるみは顔を上げ、ロサを向かい合わせになるように抱き上げて目を見つめます。
『心配しなくても、くるみと一緒』
ロサの言葉に満足したくるみは、またロサを抱きしめて歩き始めました。何を目的としていたのかはわかりませんが、くるみはそのまま歩き始めます。
アクト先輩が亡くなって、動揺はしましたけど、でも、落ち着いて考えてみたら、こんなチャンスないと思えてきたんすよ。
僕は……ゲームを続けるつもりっすよ。
アクト先輩は、卒業したんです。
先輩が思う、最善最高の方法で。
僕は、僕が思う、最善最高の方法で、卒業してやりますよ。
こんな機会は、もうこの先高等部を3年続けても、出会えるもんじゃないと思うんすよね。
僕ももうこの学園には飽き飽きしてきてますし、早く卒業できるなら最高っす!
少し落ち着いたよ……
さっきはパニックになってたけど、もう大丈夫。
落ち着いて、そう、落ち着いて、状況を把握しなくっちゃ。
そうだ、探検隊のみんなはどこかな?
少年はとりあえずノアに
>>ノア
「うがいして、それでここに座って待っててください。冷たい飲み物持ってきますから。勝手に動かないでくださいね」
と置いてから飲み物を取りに行く
その時通ったのは朝見たアクトの無残な姿があったが、いまは誰かが運んだのかなくなってた
(……一体犯人は誰なんだ…)
とにかくノアに飲み物を渡してからそれを考えよう
そう思い少年は足をはやめた
>>*7 アリウム
…………。いいよ、犯人捜しを手伝う。
けど……犯人を捜すなら、なおさらこのゲームには負けられない。もしカスミがゲームを続行するって宣言したら、俺たちはみんなの敵ってことになる。
人狼ゲームでは毎日一人怪しい人を「処刑」する、って…ルールブックには書いてあった。もし僕たちが「処刑」されたら、犯人は捜せなくなる。
それと、もう一つ。
俺は犯人捜しを手伝う。
でも、もしも。
もしも……犯人捜しをして、やっぱりボクたちが犯人だったって分かったら、センパイはどうするの?
卒業──アクトが思う、最善最高の方法。
ボクにとっての卒業ってなんなんだろう。
……母さんにまた会いたい、それだけを考えてたから、よくわからない。
けど……このゲームを続けていたらそのうち分かるかも知れないってなんとなく思ったんだ。
俺も、俺が思う卒業を探す。
>>59 シリルちゃん
[ふらっと立ち去ろうとしたら、手首を掴まれて引き止められてしまった。
その上、彼は俺を保健室に送り届けてくれるまでは離してくれなさそうだ。
飲み物を取りに行ったシリルの背中を見送り、その間にうがいをし、御手洗から出て、近くに立っておく]
「・・・何これ?」
[暫くすると、シリルが飲み物を取って戻ってきた。
この世界では飲み物すら灰色になってしまう。
が、せっかく後輩が自分の為に持ってきたものだ。
渋々飲んでみると、口の中にお茶の味が広がった。
どうやら、普通の紅茶だったらしい。
二口ほど飲むと、シリルの上着の袖をきゅっと握り、大人しくついていくという姿勢を見せる]
[保健室に付くと、そこも他と変わらず白黒であり、いつもならいるはずの保険医の先生が見当たらない。
とりあえず、ぱっと見誰も使っていなかったベットに横になった。
・・・が、ノアはシリルが気づくか気づかないかぐらいにちらっとシリルの顔を見る。]
( ˘ ˘).。o(ノアの卒業、物語に身を任せてきめます。
アクトの卒業が壮絶だったので、これから楽しみですね!)
大人しく付いてきてくれたノアを保健室へ連れていく
>>61 ノア
「身体の方は熱くないから熱はないと思いますけど…一応熱は測ってみてください
あと吐き気の方はもうないですかね?……ノア先輩?」
体温計を差し出そうと思いノアの方を見ようとすると見られていたのか目が合ったような気がした
「まだ気分悪いですか?」
横になってるノアの視線を合わせるためにしゃがんで、ノアの様子を伺う
ありがとうございます。
どこから話したらいいかな。
まず、、、
正直認めたくはないですけど、俺は女です。
あくまでも生物学的にはですけど。
ごめんな遅くなってごめんな腹減ったよな!
ほら!これ!パン!多分!黒いけどな中身は食べてからのお楽しみ的なところもあって楽しいと思うんだ。思わない?
あ、ちゃんと食べれるよ?食べたし。
アクト──だったモノを眺める。リンリは毛布をかけていったけれど、これじゃまるで人間扱いしてるみたいだ。毛布を取り、綺麗に形を整える。うん、これでオブジェに見える、かな?やっぱり、ここに持ってきたのは正解だった。
早く、犯人を探さなきゃ。
それから、元の学園に戻る方法を見つけなきゃ。
防火扉の前に戻るとホワイトボードに占い師の結果が書いてあるのが見えた。──ゲームなんてしている場合じゃないのに。
元の学園に戻れなくなって、元の学園が燃えていて、更に死人が出て、どこかに犯人がいるのに、ゲームを続けるつもりみたいだ。
「僕達以外にもこっちの学園に来た人がいるのか…それとも、僕達の知らない生き物がいるのか……」
……嘘でしょ?信じらんない……
そのセンパイ?私と同族なのは分かるけど、ちょっと悪ふざけしすぎじゃないです?ねぇ?起きて下さいよ。
>>62 シリルちゃん
[体温計を手渡される前に、ちらっと彼を見たつもりだったが、タイミングが悪かったようで、目がばっちり合ってしまった。
やべっと思いつつ目を逸らし、体温計を受け取った後、少し上体を起こし、脇に挟む]
「ああ・・・もう大丈夫!熱も多分ない!あの、その・・・」
[ノアはしどろもどろになりながら、変な間を空けて話している。
何かを言いたいが、言うべきか悩んでいるようだ。
しかし、このままではいけない!と決意し口を開く。]
「あのッ・・・!アクトセンパイの遺体見たら、嫌な事思い出しちゃって・・・寝るまででいいから、側にいて、その、手を繋いでて欲しいなーなんて・・・はは、何言ってるんですかね、俺」
[最初は大きな声だったものも、言っていて恥ずかしくなったのか、最後の方はぼそぼそと小声になり、顔も恥ずかしそうに俯いてしまった。
言い終わる頃に丁度よく体温計が鳴るが、平熱を指し示している。
どうやら、熱はないようだ。]
【高等部3年次】 ノブオは、【初等部】 オルガノフ の求婚を受け入れることにしました。
>>65 アリウム
[ようやく我に返ったのは数分した後だった。
正直羨ましいと思った。人の手によって殺されることの価値は、きっと自分にしか分からないのだろう。わかってくれる相手など居ないのだろうから。
血の跡を眺めたあとため息をついてから、アリウムに話しかける]
……死んでたん、アクトか?
必死に動悸を抑える。
…やっと、少しだけど落ち着いてきた。
[ケイトは深呼吸をする。
それから…アクトが昨日掲示板に残した今となっては遺言となってしまったものを読む]
もしかしたら俺がここを出るための試練が始まったのかもしれないとケイトは思った。
血なまぐさいことと切り離せないここで、いかに暴走せずにいられるか。
やってやろうじゃん。
俺はこんな檻の中で過ごすのは飽き飽きしたぜ!!
言ってしまった、後輩に、甘えてしまった。
言い終えた後、深い後悔と気恥しさに襲われるが、時すでに遅し。
アクトセンパイの遺体のせいで、過去の記憶がフラッシュバックし、情緒が不安定だったとはいえ、男の後輩に男の自分が言うべき台詞ではないと思った。
・・・正直、気持ちが悪いと思われたかもしれない。
が、この状況で保健室に【置いていかれる】のが嫌だったのだ。
これ以上、心の傷を抉ったら、俺はきっと耐えられない、だから、仕方ない!
といつもの様に、心の中で自分を鼓舞した。
・・・こうでもしないと、俺は俺を保てないのだから。
……でも男かって言われるとあれで。
女が嫌になったせいか、女を好きになることはできなかったんです。だから、、、生物学的にはヘテロなんですけどね。
……俺としてはゲイです。
/*
手紙、リコリスが持ってるみたいな描写があったから、リコリスに会って遺言見なきゃって思ってたんだけどもどうしよう。
*/
【高等部3年次】 ノブオは、【初等部】 オルガノフ「ん?……ああ、へえきへえき。難儀な気持ち抱えててんなぁ。これは僕と自分だけの秘密やね。」
……正直嫌われたのかと思ってました。
覚悟は、してましたから。気持ち悪がられて話を聞いてもらえない可能性も、考えてました。
そんな状況じゃなくなっちゃいましたけどね。
やっぱり、こんな変な、気持ち悪い話をしてもちゃんと二人だけの秘密にしてくれそうなところとか、一緒に話してて楽しそうなところとか、
思った以上に恥ずかしいんですけどこれ。
>>*8 スバル
「死んだら、卒業出来ないんだ…ゲームを続けるよりも、この状況をなんとかするべきで──」
そこまで言って、やめた。早く卒業出来る方法を見つけたスバルの顔がとても、輝いて見えた。
>>*9 リンリ
「っ、ありがとう!」
正直、犯人の手がかりを見つけられるとは思っていなかったからこうして協力してくれるのが嬉しかった。
「そういえば…ゲームで《処刑》されたらどうなるんだろう。本当に殺すわけないだろうし…どこかの部屋に閉じ込められるのかな。」
>>*10 リンリ
「そんなはず絶対に無いよ。僕達はゲームの役では《人狼》を引いて、人を殺すって役目だけれど。僕達は皆、あの学園の生徒だ、【僕達の中に、アクトを殺した犯人なんているはずが無い】よ」
僕は自信を持ってそう答えた。
今朝は取り乱してしまったけれど、普通に考えればそうだ。僕達は皆、いい子なのだから、殺人なんてするはずが無い。この、白黒の学園に潜む何かがアクトを殺したんだ。
「なら、僕達の目的は、ゲームでなるべく生き残り、アクトを殺した犯人探しをする、ってことか。なら、僕もゲームを続けなくちゃ」
昨日一昨日と彼の様子は自分をからかったりして楽しげだったノアと今のノアは別人のようだった
きけば朝のアクトの姿を見たからこのような状態になったそうだ
無理もない。少年も見た時は恐怖で足がすくんだのだから
そんなことを片隅に思いながらノアの発言に応える
>>68 ノア
「そう、でしたか。
でもアクト先輩のその…あんな姿を見てしまったら誰だって正気でいられませんよ。俺だってその…怖かった、ですし
俺でよければ、構いませんよ。
でもその…こういうの慣れてないんで…役に立てなかったらすみません」
怖かったなんて男として情けないのと恥ずかしさ、そして手を繋ぐということで、照れてる様子を見せつつもノアに手を差し出した
あ、センパイが俺みたいに気持ち悪いとかいうつもりじゃないんです!そうじゃなくて、なんていうんだろう?
俺、男になって2年ないんですよ。だからああやって馬鹿みたいな事言って、『あぁオルガノフだったらしゃーない』みたいな、見下されることで、諦められることで追及を逃れてるようなところはあるんです。
【高等部3年次】 ノブオは、【中等部1年次】 ルミ の近くで跳ねることにしたよ。
【高等部3年次】 ノブオは、【初等部】 オルガノフ「なぁあと話変わんねんけど僕だけなんでアクション何やろ。普通にやり取りすることは出来へんのかな?」
えぇーじゃないですよ!センパイが俺に最初に言ったやつじゃないですか!えぇーっていいリアクションするなって!
(´-`).。oO(これ、実行犯がリコリスの方向へシフトした方がいい……?
ホント読解力ポンコツどうにかしてわたし……
俺がセンパイの事どれだけ好きでも、センパイが受け入れてくれない限り、そういう形になるんですよ。
…フるのも受け入れられるのも一日かかりますし。
だからせめて、今日一日だけはセンパイと話ができたら嬉しいなーって。そう思うんです。
手を差し伸べながらそういえば、と
(アクト先輩に気づく前…
…あの時は気付かなかったからホワイトボードに占いの結果を書いたけれど、それどころじゃなくなってしまってるよな…)
他のみんなはアクトのあの姿をみて何を思ったのだろうか
こんな状況で、人狼ゲームなんて出来るのだろうか?
それとも…本当に人狼がいるのではないか?
(…護らなきゃ。俺が皆を護らないといけない)
そう少年は心の中で感じていた
【高等部3年次】 ノブオは、【初等部】 オルガノフ「え!受け入れてるつもりで生きてたんやけど…。どうやったら受け入れられるんや、教えてくれ!」
【高等部3年次】 ノブオは、【初等部】 オルガノフ の近くで跳ねることにしたよ。
>>66 オルガノフ
声をかけられ振り返る。
「ん?何のことかな?あ、それよりも食料探してきてくれたんだね。ありがとう」
>>70 ノブオ
小さく頷く。
「ああ、とても人間がやったとは思えないような殺し方だった。多分、こっちの学園には僕達以外の何かヤバい奴がいる」
アクト先輩。
…素直に死を受け止められなくてごめんなさい。
血は好きだけど死は忌むべきものだ。
…先輩の仇は絶対にとってやるんだ。
炎が踊りおわったら一緒にサッカーしような。
[本当は花でも手向けたいが現場に近づけない。ケイトは自身の先輩に想いを馳せた。
それにしても…混乱の中、朝から何も食べれていない。
歩いていると山盛りのパンが見える。]
こいつはいい!今の俺にぴったりだ!
…いただきます。
あるいていると、ホワイトボードを見つけました。
【リバティとリンリが人間】ということがわかります。
『人狼じゃないってことだと思うよ』
ロサの言葉に、くるみの表情は明るくなります。リンリが人狼じゃない。くるみの仲間ということはとても嬉しいことです。
『でもね、くるみ。人狼じゃないだけで、敵かも知れない。ワタシ達と幸せが違うヒトがいたよね』
「遊びたい」というくるみのために、ロサは解説をします。役職、とはなんだろうと言いたげです。
『生き残ったら幸せなヒト。人狼に食べられたら幸せになれるヒト。みんなに処刑されたら幸せなヒト。恋人といっしょにいたら幸せなヒト』
くるみはロサの言葉を聞かながら指折りカウントします。こくこくと頷き、ロサの頭を撫でました。
『生き残ったら幸せなのは、人狼も狐も同じだけれど。動物だから敵だよ。』
【くるみは一通りゲームについて理解しました】。
>>*12 アリウム
[嗚呼。センパイは本当に、犯人を捜す気だ。……アクトを殺したのは俺たちではないと。自信に満ちた声でそう言い切るセンパイを見て、俺は出かけた言葉を呑み込んだ。]
うん、じゃあ改めてよろしく。
「処刑」に関してはよくわからないな……カスミにあとで聞いてみようか、流石に俺も本当に殺すってことはないと思ってる。
スバルにも相談だけど、今日の「襲撃」はどうしようか。
…普通じゃない
普通じゃない普通じゃない普通じゃない!
おかしい!
狂ってるっ!
あんな、あんな、だって、串刺しでめちゃくちゃなの、
どうやったら…あんな…【殺され方】…されるんですか…!
>>76 ロサ&くるみ
……あ、くるみ。
[ロサを抱いて何やら二人で話している姿を見つけた。俺はくるみがいるホワイトボード前まで踵を返す。彼女もアクトの遺体を見たのだろうか。臆病な子だから、もしかしたら先日のように泣いているかもしれない。]
くるみ、その……大丈夫?
今日、色々あったでしょ。
[自分でも自分の発言に何を言ってるんだこいつと思ったが、口に出してしまった事は取り消せない。
正直、気持ち悪がられてもおかしくないと思っていた。
が、しかし、シリルは気を悪くするどころか、自分も怖かったとフォローを入れつつ、手を差し伸べてきた。
恐る恐る手を握り、横になる。]
>>72 シリルちゃん
「・・・シリルちゃんは本当に出来た後輩だね。
頼りないセンパイで、ごめん、起きたら、また・・・」
[横になると、途端に眠気が襲ってきた。
ノア自身、気づいてなかったがかなり精神的にまいっていたのだろう。
話の途中ですう、すうと規則正しく寝息をしだした。
恐らく、夕方までは目を覚ます事はないだろう。
握った手は最初は力が入っていたものも、30分ほどで自然と緩んだ。]
『人間、っていうのは人狼じゃないってことしかわからないんだよ。狐は人狼に食べられないけれど、人間に見つかったら退場するみたい。』
ロサはくるみに説明を続けました。くるみは一生懸命にロサの言葉を聞きます。
『それから、占師は1人なんだよ。だからもしかしたらリンリが人間っていうのが嘘かも知れない。そうなったら、リンリが何の役職…何のカードを持っているのかわからないね』
悲しそうな、落胆したような表情でロサをぎゅっと抱きしめます。リンリが仲間じゃないかもしれない。それだけで悲しいのです。
そうしていると、誰かの足音が聞こえてきました。その人物は今2人の話題の渦中にいるあの人です。
>>78リンリ
『色々?』
ロサもくるみを首を傾げます。色々あったのはリンリではないのか。占われたのは、リンリなのですから。
ひっ…人の身体にっ
棒が、刺さってて、
しかも、吊るされて落ちてくるなんて、
あのアクトって人…なにしたんですか
どんな嫌われることしたら、
あんな…あんな【殺され方】されるんですか…?
それに、誰が、どうやって
【中等部2年次】 ロサ&くるみは、【高等部2年次】 リンリ を投票先に選びました。
【高等部2年次】 ルイは、【初等部】 リバティ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
>>カスミ
お姉さん…
ねぇ、皆、殺されちゃうんですか…?
皆皆、あんな風に、なるの…
…いやっ
いやだ、
いやだいやだいやだいやだっ!
なんでぇ…なんでこんなところに…
おとうさぁん…おがぁざぁぁん…!!
もう帰りたいよぉ…!
>>*13 リンリ
「こちらこそ。ゲームも、犯人探しも頑張ろうね。こんなことならアクトに聞いておくべきだったね。それに僕達の襲撃、もどういう扱いになるのだろう。」
襲撃。
厄介な占い師、皆からの信頼を得られている共鳴者を襲撃すれば、多少は動きやすくなるだろうか。
「細かいことはスバルが来てから、だけどやっぱり、占い師か共鳴者を狙うのがいいんじゃないかな?」
[ルイは手を洗うついでに、家庭科室に寄り、水の入ったコップを持って戻ってきた。そして、叫んでいるリバティを見つける]
>>82 リバティ
あ。リバティ
大丈夫?
また、怖くなっちゃった、かな?
もしかして……見た?アクトを……
ええと……これ、家庭科室からお水、持ってきたんだけど、飲む?
>>80 ロサ&くるみ
[きょとんとしたくるみの顔を見て、こっちも不思議な気持ちになる。なったけど、この様子だとアクトのことは見てないのかも知れない、と思った。すこしほっとする。……けれど、ほっとしたのも束の間。]
[これだけ騒ぎになっているのだ。いずれ彼女の耳にも入る。だったら、今言った方が良いのかも知れない。俺は言葉を選びながら話し始めた。]
……アクトのこと。
誰かに……その、えっとね、亡くなったんだ。
今朝のことだと思う。
>>85リンリ
『亡くなった』
ズキンと、昨日と同じ頭痛が襲います。警笛のような、鋭い痛み。頭痛は治るどころか痛みを増し、バクバクと心臓も早くなります。割れそうだ。痛い。
『“居なくなった”んですね。くるみ、ゲームが落ち着いたら、探しに行こう』
ロサの言葉にハッとして、くるみはコクコクと短く頷きます。聞き間違いをしたんだと、ひどく安心しました。
(どうしてあんしんしたんだろう)
そう疑問に思うも、次第と抜けていく頭痛や落ち着く鼓動にホッとする気持ちに塗り替えられました。
『慌ただしかったのは、そのためなんですね』
くるみの胸元で、ロサは静かに抱かれています。
やっぱりウラナイシとキョウメイシャは厄介だし、残しておきたくないよね。
同じ気持ちでほっとした。
アクトのことでばたばたしてたから忘れてたけど、そういえば……偽物はケイトだったね。
ルイか俺から選べってカスミに言われて俺を選んでくれたのは……えっと、なんだっけ、人狼の味方の。
……。
……あ、そうだ。
キョウシンシャ。
狂信者っぽい。
ウラナイシを噛むならシエ……むむ、あの剣道部の少年かな。敢えて偽物を噛むのもあり?ウラナイシはゲームの中で重要なポジションみたいだし、カリウドが護衛をしてるかも……カリウドとかキツネとか探してみよう。
/*
作戦立てる時に名前忘れる設定めっちゃ面倒くさい…。
あと5年も学校にいるのに名前覚えられないのアホすぎない?
一応、お母さん以外は興味ないから、基本名前は覚えられないっていう設定です。
*/
>>86 ロサ&くるみ
──。
……そう、"居なくなった"んだ。
[くるみの反応を見て、つい日和見してしまった。いずれ彼女も知ることになるのに黙っていていいのだろうか──そう思ってから、ふと疑問に思った。なんでくるみのことをこんなに気にしてるんだろう。この子はボクのお母さんじゃない。]
ゲームどころじゃないって言ってる人もいる。
……俺もそう思ってたけど、これからどうなるんだろうね。
カスミが来たら聞いてみよう。
……あ。
それと、リスリス知らない? くるみ。
アクトが亡……"居なくなった"のを知ってから、リスリスもいないなって気付いたんだけど。
さて、中高の頃自分を『俺』といったことのある女子あるいは天然キャラをやってたマン以外が俺に石投げろ!!結構多いな!ごめんなさい投げないで。
/*
●一日目
\|カ|ケシ|倫くノフ弓ア栗ル怖リオス眠
\|共|占占|非非非非非非非非非非非非非
●|\|ノノ|く倫※ノ倫倫リ♡眠ーー倫ー
〇|\|ーく|ーーーーー倫スーーーー栗ー
※……誰でもいいし自分が占われてもいい。
からの●アリウム 〇フィオーラ
♡……●アクト 〇アリウムorノブオ
「先輩」は何もなしじゃ疑いづらい。
*/
まじでノブオセンパイに嫌われてそうでほんと怖い。
わけわかんないもんなふつう。俺だってこんなん急に言われたら引くわ。大丈夫か。本当に受け入れられてるのか。6日くらい放置されないのか。
ノアの整った寝息と緩まった手の力で眠ったのがわかった
そっと手を離し、布団をかけなおした
彼のためにもここを後にした方がいいのだろうが、心配で。
でもアクトの件で皆に状況をききたいのも事実で
(ゲームを続行するのなら、俺は占い師としての役目を果たさなくてはならない
そのためには皆と話をする必要がある。
でも、ノア先輩を1人にして大丈夫だろうか?)
ノアの様子をみるに起きる気配はまだなさそうだ
少し、席を外して皆に話をきこう
>>79 ノア
「先輩、ここに飲み物置いておきますから起きたら飲んでくださいね。またここに戻ります…ってきこえないよな」
そう1人で突っ込んでは、メモに先程言ったことを述べ、保健室を後にした
だってさ。自分の事男だとか言いながら普通に男と付き合う女、同性から見てどうよ?斬りかかりたくならない日本刀で。バッサリと。で、男から見てもザ・不良物件だぜ?多分。なんで中身の人間まで死にたくなる設定を付けたのかわかんねぇ。
>>87リンリ
『ゲームどころじゃない……言い始めた人が“居なくなった”のだから、当然ですよね』
(こまった)
くるみは、ゲームに参加したいのに。アクトが“居ない”んじゃそれどころではないということでしょう。しょんぼりしてしまいます。
『リス、リス』
また聞き間違えたのかと、くるみは思いました。リコリスと響きが似ているから、無理もありません。
『友達も見当たらないんですか……』
今日顔を合わせたのは、リンリが初めてです。どこに行ったのでしょうか。リコリスと友達になったのはついこの間なので、どこに行きそうだとも検討がつきません。
『困りましたね』
くるみはしょんぼりしてしまいます。みんなどこへ行ってしまったんだろう。みんながいないと、ゲームが出来ない。始めて遊ぶ楽しみを奪われた気分でした。
先輩方!おつかれさまっす!
襲撃先の話っすよね〜。
狩人?ってのがいるから、簡単には占い師を襲撃できないっすよね〜…。
偽物を襲撃しちゃったとして、そうしたらもう片方はもう襲撃できない可能性が高いと思うっす!
共鳴者を襲撃するのはアリだと思うんすよね〜。
手薄になっててもおかしくないっす!
どうっすか?先輩!!
いいや。独り言でガン引かれててもいいねん。オルガノフそういうの慣れてる。
だがゲーム的に勝ってしまえばだれも俺の愛に文句言うヤツぁ出ねーんだよ!!!!簡単!!愛って簡単!!なんでこんなことで悩んでたんだろう!!!!簡単!簡単!!!
やばいよ……初めて人の死体、見ちゃったよ……
あれなに?
少なくとも学校探索したときは怪物なんて全然いなかった!いや見なかっただけかもだけどさ。
……中身クリーム?これ?アンパンじゃなく?
[ふとアンケート用紙が置いてあることに気づいた。字体を見たところ、ホワイトボードに"リンリは人である"と書いた人のものと似ている。]
……んー。
[……なんとなく剣道部のヤツの方が字が上手そうだから、もう一人の方かな。なんてものすごく失礼な推理をしつつ、手持無沙汰を紛らわすために記入し始めた。]
【Q1:人狼ゲーム、楽しんでる? 続けたいかやめたいか?】
→正直それどころじゃないって感じがする。
【Q2:狼はどういう行動を取ると思う? 狐は?】
→人狼は仲間がたくさんいるから、話の流れを強引に変えたりしそう。
狐はウラナイシに占われると死ぬらしいので、目立たないようにしてそう。
【Q3:今私的に気になってる人いる?】
→[何度かケシゴムで消した跡が残っている。]
特にいない。
【Q4:このゲームが終わったら俺とサッカーしてくれる?】
→ルール覚えてないから教えて。
>>256 ケイト
……ねえ、このアンケート用紙っておまえの?
こんな状況だし、俺のことはもう占ったから要らないかもだけど。はい、どうぞ。
うー、あれ…………
[いつの間にか気を失ってまた眠ってしまっていたらしいルミは、ゆっくりと体を起こした。周囲の状況を見つめ、状況の整理をし直す。]
えっと……白黒の世界に来て……人狼ゲームをしなくちゃいけなくて……でも1人殺されちゃって……なんでこんなことになっているんだろう……
[クラクラとする頭をしっかりと立て直すように、ぎゅっと目を瞑ってから開いてを繰り返した。]
ゲーム……こんな状況で、進められるものなのかなぁ。
[しょんぼりとしながら、ルミは再度周りの人がどのような行動に出るのか伺い始めた。]
あ、リバティ。それにルイセンパイ。
あー……お元気ですか?お元気なわけないよな。
その、大丈夫?平気?しんどくない?パン喰う?
リンリがアンケート用紙に記入しているものをみて(>>94)、くるみは閃きました。
リンリの袖を、クイッと引っ張ります。
あ、そういえば、アンケートがあったような気がするので、一応答えておくね。
ええっと……
【Q1:人狼ゲーム、楽しんでる? 続けたいかやめたいか?】
全然楽しめてないなぁ……正直、それどころじゃなくて、こう、安全なところに避難した方が良い気がするんだ……
【Q2:狼はどういう行動を取ると思う? 狐は?】
んー、ボク、よくわかんない。でも、こんな状況でまだゲームを進めたいだなんて思ったりするのかな?
もしゲームを進めたがってるなら、その人が狼なんじゃないかって、ボクは疑っちゃいそうだよ……
【Q3:今私的に気になってる人いる?】
よくわかんない……
【Q4:このゲームが終わったら俺とサッカーしてくれる?】
ボク、体を動かしたりするの苦手なんだぁ、ごめんなさい
>>99リンリ
『人狼が、先輩と友達を、誘拐したと、考えられませんか?』
ロサから人狼は生き残ることが幸せだと説明を受けていました。幸せの為に、人間のカードを持つ人をさらって、人数を減らしているのではないか。そんな風に、思ったのです。
/*
てかさ、
御伽→人狼
稲荷祭り→村人
共生→人狼
恋衣→村人
崩我→人狼
他の役職もやらせて!!!!!!!!!!
求婚者と!!!!占い師やらせて!!!!!
*/
>>99リンリ
『人狼が、先輩と友達を、誘拐したと、考えられませんか?』
ロサから人狼は生き残ることが幸せだと説明を受けていました。幸せの為に、人間のカードを持つ人をさらって、人数を減らしているのではないか。そんな風に、思ったのです。
大掛かりなゲームなのだと、くるみは閃いたのです。
>>all
………。ご飯を…。ご飯を食べましょう…。
皆ぁさん…。何処かにぃ…、何処かに集まりませんかぁ?
んーと…。そうだ 集まれる場所を決めませんかぁ?
一人でぇ居たい人も居るでしょうしぃ…。絶対…といぅ訳ではないでしょうけどもぉ…。
一人が辛い人達は集まった方が良ぃなぁって思いますぅ…。
>>96 オルガノフ
あ、オルガノフ
パン?
……食べたい、な。
1個ちょうだい?
あ、オルガノフ、お水、飲む?
家庭科室で、汲んできたんだ
[台車を押したオルガノフがやってきた。姿が見えないと思っていたら、どうやら食料を探してきてくれたらしい]
え…あのコもいる…
ええっと、ええと、あのコが元気でいる、ということは、あの遺体はアクトさん…?
アクトさんが亡くなった、ほんとうに彼が亡くなったとするなら、なぜここから抜け出せないのでしょう…
彼が黒幕ではなかったのかしら?
彼がみんなを誘ったのに、彼が言い出しっぺなのに、そんなことあるのかしら…
ああん、もう、どうしたらいいの!
アクトさんがいなくなれば出られると思ったのに 彼がすべての首謀だと思ってたのに お外の様子もわからないし のん気にゲームを進めている人もいるし わたしは早くお友だちに会いたいだけなのに こんな誰かもわからないものたちに囲まれて!
ああ、いやだわいやだ…
[フィオーラは両手で頭を掻き回す]
>>84 リバティ
>>96 オルガノフ
あ……二人には、言っておく、けど
[少しかがみ、声をひそめる]
【アリウム先輩には、気をつけて、ね】
すこし、気になることが……あるんだ
♡補足ですが、ルイは全ての感情が全くない訳ではなく……喜怒哀楽と恐れを感じにくい感じ……?なイメージです♡
♡なので、「うらやましい」とか、「いやだ」とか、「やりたい」、「かわいい」みたいな感情はあります。人よりは少ないかもですけど♡
>>100 ロサ&くるみ リンリ
「あれー! ロサちゃんとくるみちゃんに、リンリンじゃーん! おっはよー! あ、もうこんにちは、かな?」
**
目元が僅かに赤いが、リコリスの顔は明るい。
まるで何も知らないかのように。
>>100 ロサ&くるみ
人狼がアクトとリスリスを。
……それって、人狼のカードを持ってる人がこんなことをしてるんじゃないかってこと?
[俺はアクトが攫われたわけではないことを知っている。だから、人狼のカードを持つ人がアクトを……それは信じたくないと思った。無意識に眉が下がる。]
>>105リコリス
「!」
リコリスの姿を見て、くるみの表情は明るくなりました。人狼に誘拐されたのではないかと思っていたので、元気な姿を見れて安心したのです。
『こんにちは、友達』
ペコリと、くるみとロサはお辞儀します。
>>101 リコチェット
だよな!学校探検部からも色々発見があったし。皆が集まるなら発表したいしな!ご飯もあるしなパンだけど。ご飯。
それに、一人は正直辛いですもんな。分かる。分かります。俺が辛い。
>>102 ルイ
水飲みます飲みますありがとうございます!代わりのロシアンルーレット黒パンです。多分これがカレーパン?以外よく分かんないです。これが飾りパン。
>>105 リコリス
…! リスリス。
────。……。
[リコリスは元気に笑っている。くるみも横にいるし、こんなに明るい顔をしている彼女になんと言ったらいいか分からなかった。]
おはよ。……おはよって、寝てたの? もしかして。
>>106リンリ
『…………違いますかね』
くるみもロサも、視線を足元に下げます。
ゲームがしたいという欲求が閃きに変わったので、確かに可能性は薄いかもしれない。調子に乗りすぎたなと思いました。
>>105リコリス
「!」
リコリスの姿を見て、くるみの表情は明るくなりました。人狼に誘拐されたのではないかと思っていたので、元気な姿を見れて安心したのです。
『こんにちは、友達。ご無事で何より』
ペコリと、くるみとロサはお辞儀します。
えーと、えーと…
結論から言って【自分はゲームを続ける】でござる。
アクトは【人狼ゲームに本気になってもらいたがっていた】
ゲームを続けるとどうなるのか、それは自分にもよくわからないでござる…
ただ、防火扉のこっちにいたのは多分自分たちだけでござる。
あと、アクトは「運良く俺の手元に残ったカード」って書き残したみたいでござる。なら、アクトの惨事はゲームと無関係じゃないと自分は思うでござる。
…あんな姿になることができるカード、つまり、狼や狐じゃなかったってことで、ついでに
【アクトは自分の相棒でもない】ニーン…
ここから考えて、アクトにあんなひどいことをしたのはこの中に混じっている「人狼」ってことになるんじゃないかって想像したでござる。
「人狼」がアクトに頼まれたのかもしれないし、アクトの悪ノリにサイコが目覚めたのかわからないけど…
アクトがゲームに本気になって欲しかった以上、手がかりはこのゲームの中にもあるはず、でござる。
ない知恵絞ったら疲れたでござる…
[>>101 リコチェットの声をきく]
ン、そうだね
今後のこととか、あるし……集まった方が、良さそう、かな
リバティが落ち着いたら、いく?
>>107 オルガノフ
よかった。じゃあ、はい、これ
[ルイはオルガノフに水を手渡した]
パンは、オルガノフが要らなそうなので、いいよ
ジブン、好き嫌いとか、ないから、さ
>>108
気になること、は……後で、かな
カスミにも、言いたいし、ね
やった!やった!
その、正直ずっと恋愛に関してはヒドい目にしか合ってなくて、今回も『求婚者』だなんてあのアクトセンパイ──いなくなった人を悪く言うのもあれですけど──嫌がらせなんじゃとか思ってでも最初カード見た時ならノブオセンパイかなってスッて思ってもう、その、違うんです大丈夫です、
>>91 ルイ
あの、あれを、
串刺しになった、あれをっ!
なんで、平気で触れるんですか…?
気持ち悪く、ないんですか…
怖く、ないんですか…
…………【持ち上げる力が、あるんですね】…
♡わりと強引な黒塗り推理を始めようと思って見直したら、アリウム先輩口に出して言ってることはそんなに無かった(ごめん)小学生に変なこと吹き込んだけど、これは無理矢理感すごくなりそーだぞ♡
>>109 リンリ?
「えっ? 寝てないよ!これ集めてたの!」
**
手に持ってる花の束をリンリに見せつける。
「お花! 本当は色があるのがよかったんだけど、でもこれも可愛いでしょ?」
>>110 ロサ&くるみ
「うんうん! 私は元気だよー! 今日も二人は可愛いね!」
**
リコリスは、空いてる方の手を伸ばして2人を撫でた。
>>113 リバティちゃん
お、落ち着いて、高等部の男の子達ならぁ…。
二、三人集まれば人一人運ぶのはぁ、簡単とまではいかなくてもぉ出来ますよぉ〜…。運動部の子なら一人でも運べますぅ…。
るっ、ルイ、さんを、疑うわけじゃ、ないんですけど、
る、ルイさんだけじゃ、ないんですけど、
あの…アクト、って人、
どう見たって、【殺されてる】じゃ、ないですか。
自殺だ、って言う人、いましたけど、
あんな……硬くて長いもの、何本も自分で自分に刺せる人、いない、ですよ
狂ってます
狂ってますよ…!
ホワー!大丈夫でござるかー??
自分も気持ち悪いけど耐えるでござる。
あと、我ながらヒドイ結論だけど、手がかりが少ない以上これしかできることはないと思ったでござる。
でも処刑…どうしよう。もし自分、誰かを殺めたら二度とヒトらしく生きていけないと思うでござる。例え犯人でも。
なら、どこか外から閉じ込められる用具室みたいなところに軟禁させてもらうのはどうでござろう??
今日はレイノーシャに出てきてもらうつもりでござる。
ゲームに則って犯人が襲ってくるんだとしたら、もしかしたら狩人が自分を守ってくれるかもしれないでござる。
そんな人をうっかり軟禁するわけにはいかないでござるよ。
どうやら端末は生きているのかな???
自分、キューコンは受けてない、でござるよ!!
ブワー!と書いたので色々言い過ぎたでござるが、ちょっとずつ返事が欲しいでござる。
ニーン!
>>113 リバティ
?
ああ、アクトのことか。
えと、だって、アクトだから。
動かなくなっても、血まみれでも、アクトだもの。
ぜんぜん、怖くなんてない、よ
チカラ?
ああ……リンリと、アリウム先輩がアクトを持っていたから、ジブンは、ドアを開けたり……重そうな時に、ときどき代わってた、けど
多分、【運ぶのは一人では無理】じゃない……かな
>>110 ロサ&くるみ
……。
もし、攫ったのが人狼なら、早く捕まえて返してもらわないとね。
[また嘘をついてしまった。なんでか分からないけど、胸がつきつき痛い。……つられて視線を落として、気まずい気持ちを紛らわすように頭を掻く。どう言葉を続けようかと考えていると、>>111カスミの声がした。]
>>111 カスミ
……アクト、そんなこと書き残してたんだ。
俺が知った時はそんなものどこにもなかった。
カスミ、訊きたいことがあるんだけどいい?
>>114 リコリス
……花。
それ、集めてどうするの?
[きっと防火扉の向こうならば綺麗に彩られていたのだろう。目の前に掲げられた花を見て、素朴な疑問をぶつける。]
これピンポイントに高等部の人3狼とかになってたりしないかなー。
私が3狼高等部にしたってことになんねーかなー。
>>114リコリス
「!!!!!」
くるみは伸ばされた手に恐怖を覚え、ロサを力強く抱きしめながら痛みに耐えるように目を強くつむります。
「………?」
しかし予想とは裏腹に痛みどころか、優しく、暖かい温もりがくるみの頭に伝わります。同じように、ロサへも頭を撫でています。
「あ…………」
リコリスの優しげな瞳は、少し赤く腫れているようでした。
(どうしの、)
聞こうとした時に、リンリから声をかけられました。
>> アリウム
オオカミさん……やったりしてな。あながち冗談やない所ま出来てるで、これ。
アクトが死んだんはどう見たって……他殺や。しかも人の手ぇではでけへんような無残なもんやった。これはいよいよゲームがゲームじゃなくなって来てるっちゅうことちゃうかな。
僕はパンを一つ手にする。見た目は灰色であまり美味しそうには見えない。色も大事な要素、だと聞いたことがあったけれど、本当なんだなと思う。僕の選んだパンはクリームパンみたいだ。
>>111 カスミ
「正直、この状況であまりゲームを続けるのは賛成できないけどね。ゲームを続けるのならば、《処刑》を行うんだろう?処刑された人物は、それ以降ゲームで発言できない。つまり、別の部屋で待機してもらうことになる。…今、一人になるのは危険だ。アクトを殺した犯人がこの校舎内に潜んでいるかもしれない」
リバティ!やめなよ!
……せっかく綺麗にしてくれたのにそんな言い方ってないじゃん?それに俺らはあのセンパイ知ったの昨日が初めてだけど、
ルイセンパイはそうじゃねぇんだぞ!
>>118リンリ
『!』
『はい、みんなで人狼を探しましょう』
くるみはロサの手でガッツポーズを作りました。すると、大きな声で話す女性との方へとリンリは移動してしまいました。
>>111 カスミ
お、お姉さん、ほんとに、やるんですか、これ。
わ、わたしも、ここにいる人が今いる人たちだけ、だったら、
あのアクト、って人も、ここの人に殺されたんだ、って思いますけど、
でも、やです、
やですよ…!
みな、人殺しかもしれないんですよ…!
やだ…いやです、一緒にいたくない…!
>>115 リコチェット
お、お姉さん、
お姉さんは、大人の人たち、かばうんですか…?
一番怪しいの、あの人たちですよ!
わたし、【アクトって人を運べた人が、こんな殺し方した人なんじゃないか】って!
お姉さんも、そう思わないんですか!
>>116 >>119 リバティ
[ルイは、いつも通りの微笑を浮かべて、リバティの話を聞いていた]
そう、だね
キミの推理は、現実的で、無難、だと思う
厳密に言うと……物理的に可能か、不可能か……で言えば、女子供でも、出来るとは思うけど……
……オカシイ人には、違いない、かな
……アクトを、殺すなんて、ね
──そうだ、忘れていた。
僕は防火扉に触れてみる。やはり、開かない。向こう側はまだ、燃えているのだろうか。それとも、他の理由で…?
分からない。何も。
………なぁ、【キョウシンシャ?って、オオカミさんが誰かわかんねやろ?】そいつのことを加味したら、占いぃって出てきたヤツらを信用するんも怖くなってくるなぁ……。
[堂々巡りやん……と心底うなだれてその場にうんこ座りした。]
>>オルガノフ
ひっ!!
な、なんなんですか、
だって、【わたしじゃ、できませんもん】
オルガノフも、あ、あれ、あんなこと、できないでしょ…?
>>126 ルイ
わ、
笑ってるんですか…?
なんでですか
なんで笑ってるんですか
普通じゃ、ない、
普通じゃありません!
これだけは言いたくなかったけど言わせてもらうぜ!
あのセンパイ、確かに自分一人であんなんなるわけがない!でも、でもだな!80%までなら、一人でもできるんだよ!
>>125 リバティ
みんなが人殺しかも知れないっていうけど。
……おまえだって例外じゃない。
そうやって、怖がってるフリして本当は……この事件に一枚かんでる可能性だってある。運べない自分は犯人じゃないよ、ってさ。
不安なのはみんな同じ。
ちょっと落ち着いて。
……落ち着いて、犯人を捜そう。
感情的になりすぎると、きっと後悔する。
[恐らくは初等部の子だ。こんな状況なのだし、怯えるのも無理はない。そう思いながら彼女とルイのやりとりを聞いていたが、気が付いたら彼女にそう言っていた。]
>>123 オルガノフ
[ルイは、オルガノフとリバティの間にそっと割って入った]
オルガノフ、大丈夫。
みんな、言いたいことがあれば、吐き出せばいい。
内に溜め込んでるよりは、ずっと……いい。
リバティは……ジブンが近くにいると、怖いの、かな。
じゃあ……今日のところは、離れよう、かな。
……でもね、ジブンは、新入生のふたりの、味方だから。
それは、覚えていて、ね?
皆が集まってる場所へ彼は戻った
聞き耳を立てればやはりこの状況でゲームをするのかそれともどうするのか、ということをリンリがカスミにきいてるところだった(>>88)
そしてカスミは続ける意思があるようだ(>>111)
続けるとなると少年は占い師として努めなくてならない
だけど、
(もし、ケイトに皆信頼し始めたら…)
自分と仲が良い友達だからこんなことは言いたくないが、ケイトは偽物ということはもうわかってる
(せめて、あいつは人狼であってほしくない、な)
そう思いながら少年は皆とどう話そうか、そしていつノアの様子を見に行こうか、考えてた
>>125
私は大人の人達を庇ってるわけじゃぁ無いですよぉ………。
一番怪しいのはぁ…。ここにいる人達全員ですよぉ…。
リバティちゃん…。貴女も…。やろうと思えばぁ…やれますぅ…。
それにここには多分【大人はいません】よぅ…。
仮に高等部の人達を大人と言うのならぁ…。私も大人ですぅ…。
>>133 136 リンリ リコチェット
……ふたりの言う通りやな。今は誰も彼も怪しいのはしゃあない。潔白な証拠もないしな。ただ…【今夜犯人やと思うやつを選ばなあかん】、これが事実なんも確かや。
何か、【全員の判断材料になるような意見】、あるヤツおる?俺はあれへんわ。
「なら、今日は手薄そうな共鳴者のカスミを襲撃するのがいいのかな。もしくは、狩人が守っているかもしれないけど、本物の占い師のシリル。ケイトはやめておいた方がいい、ってことか」
狐と狩人か。狐は襲撃されても死なない、けれど占われると死ぬ、っていう役職だったか。しかも、僕達が勝利条件を満たしているとき生存していると僕達の勝利が取り消されて、狐の勝利になるという。
狩人は護衛先が襲撃先と被った時に、襲撃を無効に出来る──こちらも厄介だ。
>>133 リンリ
あ、リンリ。さっきは……おつかれ
リバティは、ジブンら『男』が怖いみたい、だね
今日のところは、リコチェットかカスミに……任せたい、かな
……感情的になると、後悔する?の?
ふうん……ジブンには、うらやましい、けど。あったら、あったで……大変なん、だね
「やめろっ、やめろよ!」
互いに疑い合う様子を見て叫ぶ。
「【僕達の中に犯人がいるはずないだろう!】そんなはずないっ!あるわけないんだ!この白黒の学園に僕達の知らない生き物が潜んでいるだけなんだ!」
向こうは火事なら…犯人だって出られないでござる。
何もしないで夜が来たら、また誰か狙われるかもしれないでござるよ。
「処刑」…外から閉じ込められる用具室みたいなところ、探してバリケード敷かせてもらうでござる。もちろん中からも同じようにしてもらっていいでござる。
これは自分が勝手に言っていることでござる。みんなの考えは聞いておきたいところでござるよ。
この状況でゲーム、もちろん正気の沙汰とは言えないニーン…
ただこれが、ゲームじゃないなら。
なるべく多くで勝って帰りたいでござるよ。
シリアルキラーは自分にルールを徹底する、そんなことをどっかで聞いた気がするでござる。
キョウメイシャを襲撃、俺は賛成。
ウラナイシだったらシリルだね。
カリウドは守る人。誰を守るか考えなくちゃいけない人だろうから、使命感に燃えてる人とか怪しいかも。
なんとなくノ……ノブ、えっと、金髪のセンパイは違いそうだなって思った。昨日の一番最初、「占われても別にいい」って言ってたからキツネでもないかもって思ったけどどうかな。キツネ、占われたら大変だし。
/*
というか、これ、ゲームの役と現実で起こってることリンクしなくない?大丈夫?
ゲームとして、続けるのなら(死なないなら)黒出しされても処刑受け入れられるけど、黒=犯人なら抵抗するで??
*/
様子を見てたらリバティが取り乱している
怪しいのは大人たちだ、自分はアクトを殺せるわけがない、と
それをリンリやリコチェットたちがなだめている
そんななかノブオ「判断材料になるような意見」と述べる
少年は、意を決して発言をした
>>138 ノブオ
「ノブオ先輩、【全員の判断材料】にはならないと思いますが…僕は昨夜、今そこにいる初等部のリバティを占いました
そしてその結果は【リバティは人間】でした
これは僕からの意見にしか過ぎませんし僕から言えることは【リバティはアクト先輩を殺した犯人ではない】ということです
しかし、先輩方から見れば僕をリバティと手を組んでる仲間にも見えなくはないというのも事実です
だけどどうか、今日その【犯人と思われるもの】にリバティを挙げるのはやめて欲しいんです。
そしてこれはケイトが占ったリンリ先輩にもいえます
俺から見ればケイトは偽物でそのリンリ先輩は怪しく見えますが、先輩方からみればわからない状態なので、お2人を今日は犯人と挙げるのは早いのではないか、そう思います」
【高等部3年次】 ノブオは、【初等部】 オルガノフ「出来ないんやったら……残念やけどこの話はナシや。お前の気持ちも嘘っちゅうことになる。」
>>133
「さっきの顔なんですかぁ?私の顔に何かぁ付いてましたかぁ?リコちゃんとくるみちゃんズ心配性のおにぃさぁん………同学年のリンリちゃん?」(コソリ
>>144 アリウム
……本当にそう思うの?
じゃあ連れてきてよ、その俺たちが知らない生き物ってやつをさ。
そしたらみんなのことを疑うのをやめるから。
>>143 ルイ
……ん、おまえもおつかれ。
手伝ってくれて助かった。
うん、いくら子どもだって言っても男の俺たちは力が強い。
怖がるのはしょうがないことだと思う。
あの子はまだ低学年だし……俺もよく目つきと言葉が悪くて怖がられることがあるから、カスミに任せる。
……するよ。
本当はこんなこと言うつもりじゃなかったのに、こんなことするつもりじゃなかったのに、って。
おまえ、変な奴。なんで羨ましいの?
(これがゲームであればいい話、なんだけど)
少年も、この現実から目を背けたかった
でも、少年のなかにある【護るべきこと】の誓いがある以上、闘わなければならない
できれば、こんなこと、もう起こって欲しくないのだが…
「被害が増えないためにも…犯人を探さなきゃ、
このままじゃきっとダメなんです……。
俺が、先輩方や後輩の皆を護らなきゃ」
ーーあの時は護れなかったのに。
どこかでそんな声が聞こえた気がした
ソラさーん!
俺は大丈夫ですよぉ!
ソラさんも大丈夫そうで何よりですぅ:;(∩´﹏`∩);:
処刑ですかあ・・・これは皆さんに意見聞かないと何ともですけどお、どんな理由があっても人殺しは犯罪ですからね、それでいいと思いまーす⭕
霊能者さんはですねえ
【軟禁指定されたら言う】
で良いかと!要はソラさんと同意見です☆
俺も端末生きてますよー!
流石に求婚さんも、求婚した事がもろ分かりのソラさんには求婚しないと思いますけどね(笑)
俺、ちょっと起きたばかりで色々とあやふやなので、また連絡しますね♡
でも、正直、同族ってのはそういう事ですか。
明るく振舞ったり、バカみたいな事言ってて、それでもどこか常に何かを演じているそんな雰囲気。
>>146 シリル
シリルくんサイドの意見はよおわかった。
俺このゲーム始めてやさかい分からへんけど、【ひとまず今日は占い師と占われたやつ、カスミさんは】疑う疑わないは置いておいてひとまず置いておこうかな、思うわ。あくまで個人的な意見やけどな。
>>145 カスミ
いっちおう!そういう場所みたいなのはありましたけど……ボイラー室。地下の。場所分かります普通の学校と同じ場所にあるかは他の三天王に聞かないと分かんなかったりですけど!でもあれ使うんですめちゃくらいですよあれ黒いのが元黒いので灯りがないとまじ暗いですしあれ。
【高等部3年次】 ノブオは、【高等部2年次】 リンリ の近くで跳ねることにしたよ。
[ふっと急に意識が戻った。
どうやら寝ていたようだとすぐに理解出来たが、辺りを見回すと、白い天井、白いカーテンに包まれた見知らぬ部屋にいた。
恐らく、保健室だと暫く考えた末思い、むくりと起き上がる。
何故だろう、リンリセンパイの隣に寝て、朝になって起きてまでは覚えているが、そこからの記憶がすっぽり抜けていた。
不思議に思いつつ、近くの机を見ると
先輩、ここに飲み物を置いておきますから起きたら飲んでくださいね。またここに戻りますから
シリル
という置き手紙があった。
・・・どうやら、自分はシリルの世話になったらしいが、本当に何も思い出せない。
暫くうんうん悩んでいたが、考えても答えが出ないと割り切り、廊下に出て、シリルや皆を探す事にした。]
「うーん、なんでだろ、センパイの隣に寝てえ、朝起きてから今までの記憶無いなあ?
気づいたら保健室にいたし、倒れたのかな?
うーん、アクトセンパイがどこ見てもいないし、誰かに聞いてみーよお!
<<【初等部】 オルガノフ>>」
>>149リンリちゃん
………。別にぃ趣味趣向にはぁ、口出ししませんけどぉもぉ…。あんまり小さい子達ばかりと話しているとぉ ロリコンだと思われちゃいますよぉ………? どっちが本命なんですかぁ?(コソリ
>>148 リンリ
拳を握る。
「ああ、思っているよ。僕達が、あの学園の生徒が、そんなことをするはずない。僕が探し出してみせるさ。」
そう言い、再び校舎を探索しに行こうとした時、ふと気になる言葉を耳にし、足を止める。
>>146 シリル
「ん?ちょっと、いいかな。キミが占った結果分かったのは《リバティが人狼のカードを引いていなかった》ってことたろう?《リバティがアクトを殺したかどうか》とは関係ないんじゃないかな?
それとも…キミは人狼のカードを引いた人間、つまりこの中の誰かが、アクトを殺したと思っているの?」
>>127 リコリス
……リスリス、おまえ。
……いや。
そっか、じゃあ俺も卒業式に参加するよ。
>>130 ノブオ
そういえばそうだね、ルールブックに書いてあった気がする。
あんまり鵜呑みにはできないかも。
……って、ウラナイシに占われてる俺に言われる気分はどうですか?
[俺なりに場を和ませようとジョークを言ってみる。]
>>138
【全員の判断材料になるような意見】、か。
シリルとセンパイも言ってたけど、どっちのウラナイシが本物かはまだ分からないし……占われてない人から「処刑」を決めるっていうのは賛成。
キツネは占いで一発で分かるらしいし、そうなったら手っ取り早いのにね。
[校内をぐるっと見渡したノアは近くにいたオルガノフに尋ねる]
>>152 オルガノフ君
「こんばんは!
あのぉ、ちょっと聞きたいんですけどぉ、アクトセンパイが校内の何処にもいなくてぇ。
何処にいるか知りません?
俺、朝起きてから気づいたら保健室にいてぇ、何が起こったかわからないんですよぉ。
なんか皆さんざわざわしてますしー。」
>>155 リコチェット
……………………????????
……ロ、ロリコン。
どっちが本命とは一体誰のことを指してるのか皆目見当もつかない。
[まさかのロリコン疑惑に思わず戸惑う。]
( ˘ ˘).。o(ノアの主人格と第2の人格の使い分け頑張ります。
一応、ある程度設定を決めたので、それを守りつつ、ご都合主義にならない程度の二重人格RP頑張りたいです。)
センパイは生きていることに違和感を感じますか。
周りの人間が普通に生きているという事を普通にしてるのに、自分がそれができないのが辛かったりしますか。
ええっと、取り乱しました、すみません…
カスミさんのお話>>111聞きました
あの、アクトさんが黒幕でなくても、やっぱり、人狼ゲームは、何かしら関わっていそうなんですね
このゲーム、続けなきゃいけないなら、もちろん、わたしは勝ちたいです…生き残って、お友だちを確認しなきゃいけませんもの。
それで、えっと、アクトさんと説明書を読んだときには、共鳴者や占い師だけでなく、霊能者って役職があったと思うのですが…
その方は名乗りでなくていいんですか?
もし、何も言わずに襲われちゃったら、にせものが本物のふりをしちゃうかもしれないのに…
>>157 リンリ
………ワー、オモローイリンリーン
…自分日に日に生意気ボーイになってくるやん。
[引きつった笑で手をぱちぱちさせる。]
一応僕と誰やったっけ?もう1人が占われる候補やったけど、それは【継続して明日占われる感じになんのん?】
あれ……さっき言ったか覚えてないけど、ゲームを続行するなら【取り乱してた初等部の子(リバティ)】をウラナイシに占ってほしい。それか、【初等部の子に疑われてた人(ルイ)】をよろしく。
どっちかにしろと言われたら、後者の疑われてたヤツの方を希望。
>>160 オルガノフ君
[言われた言葉にきょとんとしつつ、返答する。]
「えっとー演劇部の男のセンパイ、ですよね?」
えっと、あと、今日、処刑するひと、ですよね
つまり、疑わしいひとってことですけど…霊能者さんが疑われて、処刑になっちゃったら大変ですよね、えっと、やっぱり誰が霊能者さんか聞きませんか?
>>164 ノア
……ごめん。すこしだけ答えるのに俺の覚悟が要るから。特に必要のない質問した。
…………
……
率直に言うと、死んだ。いや、殺された。
今は空気はお通夜でお葬式はまだ!
みんな混乱してる。俺も。昨日初めて会ったのに。
>>157 リンリ
「ほんとぉ!? アクトも喜んでるよ!きっと!
あ、でも、ゲームも大事だよね?
うんうん、じゃあじゃあ、アクトの卒業式はぁ、【カスミっちが決定だしたあと!】 でいい?
それまで私、もーっとお花とか持ってくるねぇ!」
なーんで俺以上に茨の道進んでんですかセンパイ。
おモテになるのは結構ですけど、なんて答えられたんです?その付き合った人たち。
[死んだ、と聞き、いつも笑顔のノアも真顔になり、口からは思わず、・・・は?と漏れる。暫く驚いた様に黙り込んでいたが、自分の問いに返答をくれたオルガノフに返事をせねばとばかりに口を開く。]
>>166 オルガノフ君
「殺されたって・・・誰に?どうやって?
ジョーク、ではないですよね。
さっきから皆さんピリピリしてるのはそれが原因ですか。
リコリスセンパイの目が少し赤いのも。」
[死んだ、と聞き、いつも笑顔のノアも真顔になり、口からは思わず、・・・は?と漏れる。暫く驚いた様に黙り込んでいたが、自分の問いに返答をくれたオルガノフに返事をせねばと口を開く。]
>>166 オルガノフ君
「殺されたって・・・誰に?どうやって?
ジョーク、ではないですよね。
さっきから皆さんピリピリしてるのはそれが原因ですか。
リコリスセンパイの目が少し赤いのも。」
あの、えっと、意見をまとめますね、【占い師さんと占われた方を、処刑しない】というのは賛成です
あと、【霊能者さんも名乗り出たほうがいいんじゃないか】と思います
あ、あとですね、今、怪しいのは、誰かが言ってたみたいに、男の人じゃないか、って思います
お話を聞いていると、アクトさん、ヒドい状態みたいでしたし、なにか、刺さっていたりしたんですよね、
そういうのって、少なくとも1人は、力持ちの人がいないと無理なんじゃないかな…
>>167リコリス
アクトさんの卒業式…こんな卒業もありなんでしょうか…
でも、確かに、これ以上、学園には頼らなくてよさそうですよね、
>>148 リンリ
うん……ジブンは、リバティと仲良くしたい、けど、ね
今日は、かわいそう、かなって。
そうなんだ……。言うつもりが無いことも、言ってしまうんだ……。
えっと、つまんない話だけど……
ジブン、喜怒哀楽とか……怖いとか……あんまり、感じなくて……
うらやましい、とか、いやだ、とかは、分かると、思うんだけど、ね?
だから……感情豊かな子って……いいなって、おもう
>>167 リコリス
分かった。その時にはもう眠くなってるかも知れないけど……アクトの卒業式だから。頑張って起きて……じゃあ、俺はお祝いの品の購買パン買っとく。
>>156 アリウム
……その時は、センパイに生意気なこと言ったのを謝るよ。
けど、校舎を一人で歩き回るのは危ないかも。
>>169 フィオーラ
確かに名乗り上げてもらったら、俺たちが知らないまま襲撃される可能性はなくなるね。
ルールブック見てて、なんとなく「処刑」された人の中に人狼がいたら名乗るイメージだったけど……それもありなのかも。
突然声をかけられ、振り向くと褐色肌の男子生徒の姿があった
たしかこの男子生徒は副生徒会長だったものだ
>>156 アリウム
「え、と…アリウム先輩、ですよね
僕は中等部2年のシリルといいます
そして、僕が「ここにいる誰かがアクト先輩を殺した犯人と疑っているのか」という問いは
【断言は出来ないが可能性として一理ある】という答えで変えさせていただきます。
僕もこれがゲームであってほしいし、アクト先輩が亡くなったことも事実ではないと思いたいです
でも、もしこの中に犯人がいたら、アクト先輩が殺されたのが事実なら、これ以上被害を大きくしたくないんです
そうしたら一刻も早く犯人をみつけなくてはいけない
そして僕はこの学園の先輩方や皆を護るために、闘わなくてはいけない
それに、すぎないんですよ」
自分、レイノーシャは必ず複数人でてくると思うでござる。1人だったらホンモノ確定。
占師がホンモノかどうかもホンモノのレイノーシャだけがいたらすぐわかっちゃうでござる。
占われたらいなくなっちゃうハムスター人間とやらがいるから…残酷だけどレイノーシャがいなくてもホンモノの占師が誰かはわかるはず。
狼を先に見つけられる占師の方が、自分は大事でござる。
自分は、レイノーシャにはすぐ出て来てもらって、今日はレイノーシャから閉じ込めたいでござる。
>>138 ノブオ先輩
あ……あとで、カスミに言うか、迷ってたことが……あるんです、けど
ええと…………ジブンは、【アリウム先輩が犯人として疑わしい】と思います。
そう思った根拠を、挙げます、ね。
第1に、昨日アクトに掴みかかっていた、こと。
この場所に閉じ込められたこと、元の校舎が燃えたこと……みな、取り乱していたみたいだけど、いちばん、激昂していたのは、アリウム先輩だった、かな
第2に、今日、アクトの遺体の片付けを真っ先に提案したこと。
掃除も、したけど。あわよくば、証拠隠滅を、考えたのかな、と思いました。
ジブンが、見てた範囲では、そういうことはなかったですが……遺体を運んだのが、美術準備室、というのも、今は気になります。絵の具とか……カッターとか……あるし、あそこ。
第3に……けほっ
………。
アクトちゃんが誰に殺されたかぁとか…。そういのは分からないけれど…。今日は【犯人を探して一人処刑】するよりも…。
………【リコリスちゃんをアクトちゃんの近くに送りたい】気持ちが少しだけ…沸いてきちゃった…。
>>168 ノア
こんな冗談言ったらリコリスセンパイに怒られるよほんとじゃなかったらそうだろ?ほんとじゃなくて合ってほしいよ本当は。
で、今は犯人捜しになってる。リバティとフィオーラは俺ら男疑ってるし、俺は、まだここに別の変な奴がいるって信じたい。ピリピリもするこんなの。
………。
アクトちゃんが誰に殺されたかぁとか…。そういのは分からないけれど…。今日は【犯人を探して一人処刑】するよりも…。
………【リコリスちゃんをアクトちゃんの近くに送りたい】
気持ちが少しだけ…沸いてきちゃったぁ…。
あははぁ、皆に怒られちゃうねぇ…。
あと、「処刑」された人に入っててもらう部屋。
あんまり不便なところは可哀想。
せめてシャワーとかご飯とか……あと、何より大事な睡眠がちゃんとできる部屋にしてあげて。危なそうなもの没収しとかないとだけど、例えば保健室とか、家庭科室とか……宿舎の空き室とか。
>>171 ルイ
あの子、リバティって言うんだ。
……だったらあの子に信用してもらえるように頑張らなきゃね。俺は基本寝てたいけど……学園では高学年だし、そうも言ってられないか。
ふうん……俺もあんまり起伏が激しい方ではないから親近感。けど、おまえの場合は激しくないとかそういう問題でもないのかな。
……とりあえず、弓道部にいる中等部のヤツ(ノア)にからかわれないように気をつけて。あいつ、静かな奴をからかうことに命賭けてるから。
なるほど〜ソラさんがそういう考えなのですね☆
こちらを狭める手ではありますが、肉を切らせて骨を断つっていう諺もありますし?
皆さんの意見も聞いて、大丈夫であればそうしましょ٩(•ᴗ• ٩)
占師さんの指定はどんな感じにします?
さっき(>>174)の……続き
第3に…………朝(>>34)では、「この中にアクトを殺した人がいる」と、言っているのに、さっき(>>144)、「僕達の中に犯人はいない」と言っていた
主張が変わったのは……何か……意図があるのかなって。
……我ながら……推論だし、根拠としては、あまり、強くない、から。
材料にしてもらえれば、な、って……ケホッ
ン、、、緊張して、少し、喉が……乾きました……。
アリウム先輩、この点について、何かあれば、聞きたい、な
それから占いは、
リバティをケイトに、
リンリをシリルに。
あと1人ずつ候補に入れてあげて、昨日みたいにどっちか選んでもらう形で占ってもらうでござる。
昨日の候補のままでもいいかもしれないでござる。
ホワがキョーメイだってなるべく隠しておきたいから。自分たちだけのヒミツはなるべく長くヒミツであって欲しいでござるよー
>>175 オルガノフ君
「ですよね!
誰であれ、そんな悪趣味な嘘、つく人の正気を疑います☆
はー、なるほど!
説明、ありがとうございます☆
ちょっと他の所に用事があるので、ここら辺でお暇しますねぇ。」
[にこっと笑い、オルガノフの側から離れる。]
フェラーリ……あれ、なんだっけ。
あの子、……あの女子。
>>161,>>165,>>169
レイノウシャのことすごく気にしてる。
……なんのカード持ってるんだろ。
[少し離れた場所からズカズカと歩いて近寄る]
>>177 リンリセンパイ
「セ、ン、パ、イ〜?
今ら聞き捨てならない事が聞こえましたけどぉ?
俺は、リンリセンパイの、面倒を見てあげてるだけで、からかってまーせーんー!!!!
後、備品の毛布、どこやったんですか!?!?」
[がるる、という擬音が浮ぶような怒り方でリンリに詰め寄る。]
>>180 ルイセンパイ
「こんばんは〜。
リンリセンパイがあらぬ噂流してますけどぉーあれデマですから!信じたら負けですからね!!
あとぉ、喉、大丈夫ですか?
これどうぞー!」
[にこっと笑い、メロンを手渡す。]
>>177 リンリ
??
どうして?
どうして……アクトを、殺したかも知れないヒトの、不便さを、考慮する、の??
違ってたら、取り返しがつかない、から……殺すことは、無いかもしれない、けど
同じくらい、犯人かも、しれないん、だよ?
>>182 ノア
……うわ、出た。
普段はにこにこしてるくせに、俺の前では猛獣みたいな顔ばっかり。
ちなみに毛布は……失くした。
ふふ、そうですね☆
ああ、でもぉ、あまり俺の占いを避けると、怪しまれそうなのでぇ。
明日は覚悟を決めて、占いに入れた方がいいかもですね(⁎˃ᴗ˂⁎)
個人的な感情ですけどぉ、シリルちゃんが気になるのでぇーシリルちゃんに占ってほしいなと、ソラさんには言っておきますね♡
>>183 ノア
あ、キミは、昨日の……。
噂……?
えっと、なんだっけ?
[ルイは、>>177リンリの言葉の前半に気を取られて、後半は聞いていなかったらしい]
あ……これ、メロン?
すごい、白黒でもわかる。
みずみずしい、ね。
喉、うるおいそう。ありがと。
>>184 ルイ
犯人じゃない人を「処刑」する可能性だってある。
その時、無実なのに閉じ込められた人は可哀想。
……犯人かも知れないからって酷い目に遭わせるのは違うと思う。俺たちまで犯人と……アクトをあんな風にした人の同類みたいになる。
ル……えっと、おまえはそれでもいいの?
【高等部3年次】 ノブオは、【初等部】 オルガノフ「そんな茨かぁ?……その後はドン引きされて、振られて終わり。そんなもんやったってことやあ」
>>185 リンリセンパイ
「センパイが俺の名前忘れたり、俺のお菓子勝手に取ったり、勝手に変な噂流すからですよ!
100%センパイが悪いです〜ぅ!!
は〜?失くしたぁ????
あれ、生徒会の備品なんですー!どこやったんですかぁ!思い出してください!!」
「なら、今日は共鳴者…カスミを襲撃しようか。狩人……使命感に燃えている人か。ゲームを真剣に楽しもうとしてる中にいそう、かな。
(>>*19)……フィオーラ?ああ、確かにずっと気にしているね。霊能者、もしくはてるてるのカード、かな。ルールブックの練習問題のヒントに《霊能者が複数出た場合全員処刑する戦法もある。これを霊ロラという》って書いてあったし、それを狙っているのかも」
くるみは、ぎゅっとロサを抱きしめます。
緊迫した空気、怒号、疑惑の声やなだめる声が飛び交い、自分に向けられたものでないとわかっていても、身を強張らせてしまいます。
そんな中、何か聞いたことある言葉が聞こえました
『霊能者』
>>188 ノア
……わかった。
じゃあもう忘れないように手の甲に名前を書いておく。
これでいい? わがままな後輩。
[そう言ってサインペンを取り出すと、自分の手の甲に悪意があるのではないかと疑うような画力でノアの似顔絵を描き、その下に"ノア"と記した。]
憶えてない。むしろ毛布なんて初めから無かった気さえしてきた。
>>172リンリ
えっと、ええっと、ありがとうございます…
名乗り出ちゃったら、狼さんに狙われちゃいますから、隠れられるなら、隠れたほうがいいのかな、とも思ったんですが、ええっと…これは、カスミさんに決めてもらったほうがいいかな…
>>187 リンリ
アクトは、死んだのに……その犯人が、シャワーや、十分な睡眠を取れる環境で……生きてる?
アクトは、死んだのに?
アクトは、帰って、来ないのに?
ええと……リンリの考え、ジブンには、よく……わからない
殺さなくても、いいけど。
罰は、受けないと。と、思う。
犯人じゃなくたって……疑わしい要素があるなら……仕方ない、かと。
……同類……?
殺さないなら、同類じゃ、ない、よ?
犯人は……殺したん、だから、ね?
[ルイは微笑を浮かべている]
[ルイは、リンリが自分の名前を忘れていることに気がついていない!]
ジブンは……犯人は……
【アクトがいる部屋に閉じ込めて】
犯人は……アクトの顔を見て……ちゃんと、謝らないと、いけないと……思う、な
ごはんは、あげる
死んだら、だめ、だもんね
>>186 ルイセンパイ
「はい、ノアです!
何処かの忘れん坊センパイと違ってぇ、覚えてて下さったんですね!ありがとうございます〜。
ああ、聞こえてなかったらいいんです。
気にしないでください!
メロン美味しいですよねー!
どういたしまして☆あーんど召し上がれ!」
[にこっと笑い、紙皿と包丁を取り出し、良い手際でメロンを切る。]
>>174 ルイ
ちょ、……ちょお待ってや。そらあいつ今冷静さ失って変な事言うてるけど怪しないて!真面目すぎるとこがあって、それが行き過ぎてるだけで……。
[出てきたのは、ずっと一緒にいる相棒の名前。思わずひきつった笑みのまま信じられないと言った顔で早口で否定の言葉を述べ]
>>191 ルイ
考え方、合わないね。
……犯人が罰を受けるのは、このゲームを終わらせてから。俺はそう思ってる。
まあ、決めるのはカスミ。
アイツに任せる。
次は誰だ?
お姉さんの所においで。良い子なら、お姉さんの所においで。
悪い子なら、お姉さんが行くからな。
でもきっと、悪い子なんだろうなぁ。
ふふ、ふふふふ、ふ……。
何がアレってコレ完全に自分は地上で何が起きてるか把握してない状況にあると思われるところなんですよね
ずっと見つけてやるー捕まえてやるーって言いながら人が来るの待ってるアカリちゃんまじアカリちゃん**
>>189 リンリセンパイ
[似顔絵を見て]
「うわあ・・・何です、これ?センパイ、美術の授業何してたんですか?もしかして、寝てました?絶対美術の成績1ですよね?」
[嘲るようにぷぷっと笑っている]
「あ り ま し た!!
それは覚えてます!
・・・メロンは有難く頂戴します。
次はないですよ。」
>>195 リンリ
合わない、ね。
ジブンは、疑わしきは、罰せよ。
リンリは、疑わしきは、罰せず。
そういうこと、なのかな?
……カスミが決めることには、異論、ないかな。
カスミは、犯人じゃ、ないし。
えっと、あとですね、わたしは白くて長い髪の、じゃなかった、金の御髪の方、ええっと…お名前…ノブオさんでしたっけ…?、を昨日は怪しんでいたんですけど
アクトさんが黒幕じゃないってなると、前提が崩れちゃって、ええっと、疑っちゃってごめんなさい…
アクトさんを襲った狼なら、人狼ゲーム、してほしくはなかったですよね、だから、昨日ゲームを続けようとした人は違うんじゃないかな…
あ、そうなると、わたしも疑われちゃう?
[メロンをもぐもぐ食べながら]
やー、皆さんの話、聞き耳立ててましたけどぉ〜
アクトセンパイ、そんなグロい殺され方してたんですねぇ・・・
はー、見なくてよかったです
完璧ノアちゃんといえど、リアル死体はキッツイですからね☆
[>>198つづき]
そうすると、逆にですね、昨日人狼ゲームを進めようとしなかった人が怪しくなると思うんです。
わたしも、ですけど…
男の人で、ゲームを進めなかったひと、両方に当て嵌まる人が一番あやしいんじゃないかしら…
えっと、ちょっと昨日のこと思い出してきますね、こう見えても、記憶力には自信があるんです
[メロンをもぐもぐ食べながら]
いやあ、皆さんの話に聞き耳立ててましたけどぉ〜
アクトセンパイ、そんなグロい殺され方してたんですねぇ・・・
はー、見なくてよかったです
完璧ノアちゃんといえど、リアル死体はキッツイですからね☆
>>194 ノブオ先輩
?
そう、なんですか?
ジブンも、確信があっての意見では、ありません、が。
現状、そこしか、ないかなって
では、アリウム先輩以外に、犯人の可能性を、挙げられる、ヒトは……誰かいますか?
>>172 リンリ
「いいよ、謝らなくたって。ただ、僕とキミの意見が違う、ってだけの話なのだから。
…確かに、一人は危ないかもしれないけど、僕の我儘で他の人も危険に巻き込む訳にはいかないからね」
>>173 シリル
にこりと微笑む。
「ああ、初めまして。うん、あってるよ、僕はアリウムだ。可能性、ね。キミはそう思ってるんだね、なら、ゲームの役職が人間でもアクトを殺した犯人である可能性、これについてはどう思う?」
アクトが亡くなったことが事実で無いと思いたい。
僕は、その答えを持っている。触れた身体は、確実にヒトでは無かった。だけど…言う必要もないだろう。
「僕も、同じだよ。犯人を見つけなきゃいけない、それから、元の学園に戻らなきゃいけない。…どこを、誰を、疑うかの違いだけだ」
>>193 ノア
[リンリとノブオに話をした後、先程メロンをくれた後輩に向き直る]
あ……待たせちゃったね。
昨日、リバティを、助けに来てくれてたから
優しい、後輩なんだなって
ノア、だね。うん。覚えたよ
あ……切ってくれて、ありがとう。
甘い、匂いだね。
>>176 リコチェット
「……?
ゲームで処刑されても、アクトの所にはいけないよ?
だってアクトは卒業したんだもん!
それに私悲しくないよ! だって卒業っておめでたいことでしょ?」
…
「それにしても。罰とかー、不思議なことみんな言うんだね!
アクトのとこには誰もいれておきたくないなぁ。だって私アクトの顔見に行きたいもん! でもゲーム中に、処刑しちゃった人に会いに行くのはルール違反でしょ?」
ひゃえー!もうこんな時間でござるな!!
【レイノーシャ!出て来て欲しいでござる!】
【自分がレイノーシャかどうか宣言して欲しいでござる】
あと、占い師かどうかまだ言っていない人、自己申告は今日まででござる。明日以降は偽物とみなすでござる。
それから…みんなに。
【占って欲しい人を2人あげて】
【占い師は希望を3人くらいあげて】
一応、今日の占いにはそれなりに考えがあるって伝えておくでござる。
…軟禁、便宜上これを「処刑」とするでござる。
この後の進め方で誰にするかは決めるでござるが、
【剣犬霞以外から軟禁したい人も知らせて欲しいでござるよ】
ニンニーン…
「さて僕は誰を占うべきか、ということになりますね
僕としては、ケイトが占ったリンリ先輩を占って人狼かそうでないかを確かめたいところですが、他の人を占うべきでしょう。
僕は【先輩方のどなたかを占いたい】です
僕にしかそれは判断出来ませんが、1人でも信頼できる先輩がいれば僕としては安心するからです
1番は、前副生徒会長だったアリウム先輩
やはり生徒会に所属されていた先輩が犯人でなければ頼もしいからです
そして2番目にノア先輩
理由は、……」
と、少年は止めた
保健室での出来事は軽率に言うことではないだろう
「…気になるから…?です…」
なんとなくおかしな理由になってしまったが大丈夫だろうか
>>174 ルイ
僕は彼の言葉を静かに聞く。
「なるほど、キミは僕を疑っているんだね。…正直、そんな風に思われるなんて、心外だよ。
一つ目。僕が激昂していたから、つまり《カッとなってやった》って思っているんだね。僕が、そんなことするわけないよ。だって、僕はこの学園の生徒で、いい子なんだ。中退することも無く、高等部3年次までいる、ってことはそういうことだろう。
二つ目。…出来るだけ、他の人に……特に幼い子に見せたくなかった。なら、誰かが、やらなきゃいけない。それは、最高年次生で、男で、元生徒役員の、僕の役目だ。
美術準備室に運んだのはなるべく、死体が死体に見えない場所があそこだと思ったからだよ。…あそこ、変なオブジェがたくさんあるだろう?だから、万が一明日以降、死体を見られてもオブジェだと勘違いしてもらえるんじゃないかと思って。それに、絵の具の臭いがきついから、多少の腐敗臭が誤魔化せるんじゃないか、って」
ここまで話し、僕は一息つく。
ソーラーさーんー
占師さんへの占い希望や軟禁希望は何時って指定しなくて大丈夫ですかー?
寝ちゃう人とか出てきたら、明日困らないです?
>>201 ルイ
あ、いや……分からへん。分からへん、けど……。
[珍しく目をさまよわせ、下を向く。]
……こいつ(アリウム)やないと思いたい。堪忍……俺の感情の問題や。気にせんとって。
「アクトはねー、ゲーム盛り上げてって!
えへへ、ずっとアクトと一緒にいた私が言うんだよ? 間違いないって!」
「……とかいってー、私もお花集めに時間取られちゃった! しーっかりルールも確認したから、まっかせて!」
>>202 アリウム
「それ…に、関して、は…」
考えてもなかった問いに吃ってしまう
「…そしたら何故アクト先輩を殺そうとしたのか
たしかアクト先輩って昨日の火事を起こさせた…んでしたっけ、僕その辺の話に加わってなかったので違ってたらごめんなさい。
もしかしてそれが発端で殺した、なら納得はいくでしょうか
でも本当にそうならばアクト先輩はやはり殺されたことを認めざるを得なくなりますね…
同じことをきかせていただきますね
アリウム先輩は僕に聞いたように「人間のカードのものがアクト先輩を殺した犯人」である可能性はどうお考えですか?」
>>204リコリスちゃん
………、それならぁ良いんですがぁ…。
そうですねぇ…。卒業はおめでたいですよねぇ…。卒業式の時はぁ…、お花だけじゃなくアクトちゃんが好きな物とかもぉ持っていくと良いですよねぇ…。ほら?男の子だしお花だけじゃ飽きちゃいますしぃ〜…。 ねえ?
>>203 ルイセンパイ
[大丈夫ですよー!
俺も貰ったメロン食べてましたし!
ああ、困ってる子がいたので放っておけなかっただけで・・・むしろ、人として当たり前の行動って思ってます☆
えへへ、ありがとうございます♡
メロンは甘いですよ!
ゆっくり食べてくださいね
俺、ちょっと用事あるので失礼しますねー]
…えっ、と……
【占い師と、共鳴と、霊能じゃ、ありません】
アクト、って人を殺した犯人、ですよ、ね。
リンリさんは、一人の占い師さんから、狼さんじゃ、ないって、
でも…
わたし、【ルイさんとアリウムさんを占ってほしい、です】
一番、怪しいです…
今日はカスミ?
シリルが俺たち三人の誰かを占うことになったら……カリウド、シリル守ってるおかな。
よく話すし。
あと、処刑する人、ですけど…
あの………
…………お話ししたし、優しいお姉さんだと思うんですけど、けど…
【…リコリス、お姉さんを処刑してほしい】です。
あの人、絶対おかしい…!
>>206 シリルちゃん
[背後から近づき、袖をくいっと引っ張ってから話しかける]
「こんばんは、さっきぶり、かな?
申し訳ないんだけどおー俺、今日の朝起きてからの記憶がなくってぇ
気づいたら保健室で夜まで寝てて、シリルちゃんの置き手紙見たけど、俺、何かしてた?
この手紙を見るに、シリルちゃんにお世話?になったと予測したんだけど」
[手紙をポケットから取り出し、見せる]
>>178 ルイ
それから、と続ける。
「三つ目。…正直、冷静さを欠いていた。そんなはず、あるはずないに、同じ学び舎の仲間を一瞬でも疑ってしまった自分が恥ずかしい。
昨日、白黒の世界に来てから僕は校舎内をあちこち調べたけど、他の生き物には会わなかった。だから、こちらの世界には元々生き物がいないと思ったんだ。
けれど、それは僕が会っていないだけだったんだ。だって、《僕達の中に、悪いことをする人なんているはずないんだから》アクトだって、ちょっと間違えて火を付けただけで、話せば分かる、いい子だから。長い間、学園で過ごしてきた僕は、知っているよ。もちろん、入学したばかりでも、関係ない。《この学園に通う人に悪い子なんていない》そう、僕は断言出来るよ」
そうだ。
そうなんだ、それ以外の可能性なんてない。あるはずがない。見出してはいけない。あってはならない。
だって、僕達はいい子なんだ。
ルイに話しながら、僕自身にも言い聞かせていた。
もう、二度と迷わないように。間違わないように。
ああそうだ、大事なことを忘れていたでござる。
【レイノーシャかどうかの宣言はカスミの発言を見たらすぐ。できれば22時までに】
【占いの希望も22時まで】
後から言っても一応記録はするでござるが、希望は通らない可能性大ニンニーン!
あと、これは後でも言うでござるが
【占い師は遅延メモで誰を占ったか。理由も書いておいて欲しい】でござる!
【23時までにはカスミが決定を出す】でござる。
今日は絶対に寝ないでござるよ…!
ニーン!
ほんとだ、霊能ローラーって書いてある。
ふうん……複数のレイノウシャが出た時に全員処刑されるっていうなら、てるてる坊主は嘘の狙いどころだね。
……てるてる坊主の動きにもよるけど、今日俺たちの誰かが処刑されそうになったらレイノウシャのふりとか…そういうのした方がいいのかな。
カスミの「占い師は3人まで」という言葉に少年は2人までしか述べてないことに気付き、もう1人をあげる
>>205 カスミ
「カスミ先輩、こんばんは。
まとめ役、お疲れ様です
僕が占いたい人は
1.アリウム先輩 2.ノア先輩 3.ノブオ先輩
です
理由は、先輩方で犯人でないのが証明できれば他のみんなも安心するのではないか、と思ったからです(>>206)
先程はノア先輩まで言いかけていたので、第三希望にあげたノブオ先輩の方は、冷静に僕らのことをまとめようとしてくれたからです
ただ、この中に犯人がいたら、話は変わっていきますが…
あと念のため言いますが【僕は霊能者ではありません】
軟禁は…もう少し考えさせてください」
>>211 リコチェット
センパイ。
……リコリスセンパイ大丈夫ですかねあれ。学校探検部の時とずっと同じでそのそれがすごく大丈夫じゃないみたいに見えるんです。
>>217カスミ
ええっと、ちょっと、思い出すのは中断して…【わたし、霊能者ではありませんわ】
霊能者、ほんものだけでてきたら楽ちんですのに…
♡うん、たぶん、ルイ、リンリにイラァっとしました笑 アリウムとノブオには別に何も思ってない♡
♡感情が芽生えたね!!おめでとう🎊(めでたくはない)♡
♡リコリスは、アクトが死んだこと自体も丸ごと包める、全面肯定だったけど、ルイはアクトが死んだことは《間違い》だと思っているので、犯人はいけないことをしたから、罰したい、と思ってる♡
♡霊能に出ると、犯人がわからなくなるかも。だから、ルイの目標は、人狼駆逐かつ自分吊り、かな。リスクは承知で処刑条件は提案してるよ♡
>>205 カスミセンパイ
「りょーかいです☆
【俺は霊能さんじゃありませーん】
占いはあ【アリウムセンパイ、ノブオセンパイ】でお願いします♡
理由はですねー最高学年のセンパイ方の真偽を確かめたいなーと思いまして!
頼りにしたいじゃないですかぁ、ね?
軟禁は【リコリスセンパイ】
理由は、申し訳ないけど、どう見ても精神病んでるし、この後まともな発想が出来ると思えないです」
>>219 オルガノフちゃん
んーとね…。んーとぉ………。
オルガノフちゃんはリコリスちゃんの事を大丈夫じゃないって感じてるのはぁ何処ぉ…。なのかなぁ?
普段の調子と違うかもしれぇないかもだけどぉ…。
>>217 カスミ
僕は【レイノウシャじゃないで】。
……占ってほしいやつか、
【アリウム】【オルガノフ】【ルイ】
理由は【ぼくの味方であってほしい分、先に正体を確かめておきたい】から。
( ˘ ˘).。o(脳みそゆるゆるな指定をしてしまいました……初めて人狼やるという設定がなかったら許されない並の理由ですね……)
>>222 リコチェット
普段の調子と違うなら心配してないんですよ。
昨日会ったばっかりで言うのもあれだけど、昨日の調子と同じだから心配してるんです隊員なんすよ学校探検部の。一番最初に面白そうって言ってくれて!
「占い師さんってさー、不思議な力でカードの内容を、みれるんでしょー?
こっそり盗み見てるとかじゃないよね?
そしたらさぁ、もしかして他の……狼さんとかも、不思議な力を持ってたりするのかなっ?」
>>221 ノア
おいおいおいおい精神病んでるかはおいといてもしそうならだったらなおさら一人で暗いとこ閉じ込めらんねーだろ鬼かよお前!
>>208 ノブオ
ああ、そういうこと、ですか
たぶん、わかる、かな
ジブンが……逆の立場なら……
ノブオ先輩が、アリウム先輩殺しの犯人として、アクトを疑っていたら……
たぶん、ジブンも、そう、だと思います
そんなことをカスミに言ってると突然袖が引っ張られる
何かと思いそちらをみるとノアの姿があった
先程、姿が見えたから安心していたが、本人は何かしたか?という質問がきたので答える
>>215 ノア
「ノア先輩、お身体の方は何もないですか?
先輩、気分悪かったのか嘔吐してたので、保健室まで俺が連れていったんですよ
それで……」
と、手を繋いだことをふと思い出してカッと顔が熱くなった
こんなこと自分の口から言えるわけがない
「………先輩が寝るまで俺が…
俺が…そばにいて看病しただけです…」
ハッキリと話してた少年だが最後はごにょごにょと答えた
「占い師さんってさー、不思議な力でカードの内容を、みれるんでしょー?
こっそり盗み見てるとかじゃないよね?
そしたらさぁ、もしかして他の……狼さんとかも、不思議な力を持ってたりするのかなっ?」
そうそう、眠い、怖いもうダメしんじゃうという人は
【投票を自分ことカスミに委任】しておやすみなさいでござる。
うう…自分もショーキを保つので精一杯でござる…
こここれも、忍びのシュギョーと思って耐えるでござるよ。
シュギョーというかいきなり実戦でござる。
里のみんなだって実戦経験者はほとんどいないはずなのに…
ニーン!ニンニーン!!
【高等部2年次】 リンリは、【高等部2年次】 カスミ を投票先に選びました。
>>225 オルガノフちゃん
んーとねぇ…。本人がねぇ大丈夫って言ってるならぁ。大丈夫なんだよぉ…。他の人からどんなに変に見えてもぉ、変に見えなくてもぉ…。
んーとぉ…。心配するのはぁとーーーっても良い事だからぁ…。オルガノフちゃんの負担にならない位はぁ、気にしてあげたらぁ良いんじゃあないかなぁ…?
【高等部2年次】 ルイは、【高等部3年次】 アリウム を投票先に選びました。
>>226 オルガノフ君
「あのですねえ、外は火事、近くで人が1人死んでる緊急事態になりふり構ってる余裕があるわけないじゃないですか
それにーこんな頭がおかしくなった人はアクトセンパイを殺した犯人にもあっさり殺されかねませんよ?
なら、軟禁しておくのが最善手だと、思いませんか?」
>>217 カスミちゃん
あぁ………。えっとぉ私は【霊能者ではない】よぉ…。
あとぉ…占いの希望も…、処刑の希望もぉ…、まだ決まってないのぉ…。 ごめんなさい…。
>>228 シリルちゃん
「嘔吐・・・?どうしよう、全然覚えてない
そこの記憶だけぽっかり穴が空いたみたいにないですよねー
ああ、でも体調は大丈夫です!」
[にこっと明るく笑いかける]
「ん?何かよく分からないけどお世話してくれたと?
ありがとう!
後なんか顔赤いよ?大丈夫?」
[シリルのほっぺに両手を当て、おでことおでこをくっつける]
「うーん?ちょっと熱いかも?
疲れてるのかなあ?ちゃんとした場所で寝た方がいいかも!」
>>234 リコチェット
そぉ、ゆー……もん、ですかそういうもの。
いや、俺はもう大丈夫ですからすごい元気ですし、やっぱこう気にかけたらいいってことですね?
>>238オルガノフちゃん
んーとぉ…。
オルガノフちゃんはヒーローとか好きでしょう?
そぉこでぇ、悪の組織がぁ「お前らがやっている事は無駄だあ!」って言われても「そんな事は無い!オレ達は正義だ!」って負けない心がぁカッコイイんだよね?
>>207 アリウム先輩
いきなり、疑ったのは……失礼ですよね。
……回答、ありがとうございます。
一つ目について。
ジブンは……《カッとなった》ことはない、ので。あまり、わかりません、けど。
《カッとなること》と、「いい子」、って、関係ないんじゃない、かな?と、思います。
あと……先輩が、向こうの校舎に……思い入れとか、大事なものとか、あるなら……アクトを、「罰したい」と、思ったのかな……って。
ジブンも、アクトを殺した犯人は、罰したい、から。
二つ目について。
……これに関して、は、筋が通っています。
実際……ジブンも、気をつけて見ていたけど、とくに……何かあったとも、思わない、し。
……先輩の、意図は、理解……しました。
三つ目について。
……少し、引っかかる、けど。
きっと、考え方の、違い……で、反駁するほどの……要素は、ありません。
[オルガノフに鬼かと指摘され、むかっときてつい言い返してしまった]
「・・・置いていかれる辛さも知らない子供にあれこれ言われたくないです
リコリスセンパイ、そんなに辛いならアクトセンパイと同じ部屋にずっといればいいじゃないですか
・・・まだ、死体は燃やせないし、きっと、ずっとずっと一緒にいられますよ」
[いつも通りの笑顔を浮かべているつもりだが、その目は笑っておらず、口元だけ弧に歪む]
突然ノアに少年の頬に両手を当てられ額と額をくっつけられる
>>237 ノア
「ーっ?!」
(先輩、近い…!!)
ノアが何かを言ってるようだが、触れられてる状況に困惑してしまい聞き取れず、少年はギュッと目を瞑った
[楽しそうに1人でくすくすと笑いだす
この頃にはぽかんと空いた空白の時間の事なんてどうだってよくなった
何があっても、【俺】は【俺】なのだから]
>>242オルガノフちゃん
でもねぇ…。本当はぁその正義を振りかざしてたぁヒーローの方が人を傷つけてたりぃ…、地球を滅ぼそうとしてたりぃ…。悪の組織の方がぁ人助けしてたりぃ…、ボランティア活動してたりぃ…。 なんてぇ事があるからぁ…。
あぁ………。分かんないぃ〜って顔してるねぇ…。
んーとぉ 今の無しねぇ…。
オルガノフちゃんがぁ、やりたぁい事をやれば良いとお姉ちゃんは思うよぉ〜♩
>>217 カスミ
きめた。
占って欲しい人、は【リコリスとノブオ先輩】
リコリスは……ジブンには、考え方が、わからない、から。
ノブオ先輩は、みんなに向かって……色々、聞いたり、してるから。味方なら、今後頼もしいかなって。
本当は、リンリも、気になるんだ、けど。一応……もう、占って、もらってる……から。今日は……まだ、占って、もらってないヒトが、いいかな。
処刑先は、【アリウム先輩】
言い分で、理解出来る所もある、けど。
ジブンとしては……他のヒトと比べて……いちばん、怪しい……かなって、思う。
……リコリスを、犯人として、じゃなく、処刑したいって……意見も、聞こえた……けど。
ジブンは、そんなことより……犯人、野放しにしたく、ない、な。
リコリスが犯人じゃないなら……無駄、だよ。
[ルイは、自分の中の《嫌だ》という気持ちが大きくなっているのを感じた。犯人を許すのは、嫌だ、という気持ちが]
これ……ジブン……怒ってる……の、かな?
[アクトの死体を見たとき、涙は出なかったのに]
うー…遅くなってごめんだぜ!
いやほんとに。反省してる。
朝から興奮状態で立ち直るまでに時間がかかっちまった。
占い希望、もう少し待てるっすか…?
処刑先、まだ考えてた。リコリスがちょこちょこ挙がってるけど、俺にはアイツの怪しいところがよく分からないんだよね。
分かる人、俺にかみ砕いて教えて。
今日、ルミとスバルが全然来ないのがちょっと気になるな。
何も話を聞かずの処刑をするのもなって思うから、もう少し話してみたいなと思ってたんだけど……特にルミの方は、登校日からずっと何してるのかよく分からない。
今日誰かを閉じ込めるならルミかな。
突如始まった人狼ゲームといきなりのアクトの死。
これって何か関連してると思わねーか?
だって、いきなりこんな世界に連れてこられたんだよ。何か計画を立てる時間もない。
それに、死体を見る限り数人で動いているとしか思えない。
計画を立てる時間がないのに数人がかりでアクトは殺された。
俺たち、やばいゲームに足突っ込んじゃったんじゃないのかな…
♡強めに犯人探ししてたら、そのうち、狼のSG探し疑惑で吊られないかなって←♡
♡ルイ的にも、犯人探しした結果吊られるなら、一番本望な終わり方な気がする……ので、こういうガツガツ姿勢で行こうと思う。ただし小学生は疑わない♡
♡てるてる的にハードモードだけど、がんばる……生き残ってしまったら……負けだけど……がんばりたい♡
>>244シリルちゃん
[シリルがぎゅっと目を瞑った事にすぐ気づき、やってしまったとばかりにぱっと離れる]
「失敬!
女の子にはあまり触らないように気をつけてるんだけど、男の子にはつい気が緩んでしまうんだよ〜
嫌だったよね、もうしないです・・・
[ちょっと眉尻を下がっている]
後ね、保健室のベット、ふかふかだったから寝るのにオススメ!
じゃあ、またねー!」
あーせやった。処刑…今日犯人やぁおもうやつを決めなあかんかったな……はぁ。
僕は…正直ほんまにわかれへん。けど、比較的しずかな【ルミさん】にするわ。正直もっといろんな意見聞いてからやないとなかなか決められへんわ。
途中経過でござる。
ルール本見て、書いてみたでござるよ。
占いは●と○。処刑は▼▽とさせてもらったニーン!
霞|剣犬|倫桃訛微乃葱李涙怖楽肉昴眠
共|占占|非ー非非非ー非非非非非ーー
剣|\ー|ーーーーーーーー@ーーーー
犬|ー\|@ーーーーーーーーーーーー
占いと処刑
\|剣犬|倫桃訛微乃葱李涙怖楽肉昴眠
●|葱ー|ーー葱ー葱ーー李涙ーーーー
○|乃ー|ーー肉ー訛ーー訛葱ーーーー
○|ーー|ーー涙
▼|ーー|ーーーー李ーー葱李ーーーー
▽|ーー|ーーーーーーーーーーーーー
( ˘ ˘).。o(このキャラは寡黙吊りより、リコリスを自分なりに気にかけて軟禁するだろうなと思い、吊り先指定しましたが、中の人的に場合にもよりますが、大体初日は寡黙吊り派なので、そわそわします)
>> リコチェット
おっしゃ!じゃあできることやるぜ!
でも俺、どっちかっていうと隊員というとスバルが顔見せないのが不安なんだよな。もしかするとリコリス隊員より落ち込んでるかもしれねぇし大丈夫か不安だしリコリスセンパイは気にすんなって言われたし。今も探索してるかもしんねぇし。大丈夫かなあれ?
ホワがシリルにくっつくと相棒の自分はややフクザツな気分でござる 笑
おなごも悪くないでござるよ?
レイノーシャ、出ないでござるなぁ…偽が出ないと踏んでホンモノも出てこないんでござろうか。
>>170 フィオーラ
「うん! そういえばね、聞いたことある!
お別れ会とかって、残された人のためでもあるんだって!
アクトもやってもらったら嬉しいと思うけどぉ、アクトのこと好きだった人はー、アクトにちゃんとばいばいするいい機会なんじゃないかな?
フィオーラちゃんも来る?」
>>172 リンリ
「おっけー! わかったよん! リンリ、なんだかお疲れなのかな?
無理しちゃダメだよ! ん! 必要だったらまた子守唄うたってあげる! いつでもいってね!」
>>211 リコチェット
「リーチェちゃん、心配してくれてるの? えへへ、ありがとう! でもでも私はいっつもどーり! リコリコンビは健在だよ?
おおー! それいいね! ふむふむ、参考にするよぉ!」
>>256 オルガノフ
…わっぱ。肉はオヌシでござる。葱はアリウム。
自分、1日目のメモに残したでござるよ。
リンリは見落としていたでござる。めんご!ニーン!
【高等部2年次】 リンリは、【中等部2年次】 シリル を能力(襲う)の対象に選びました。
俺かよ!!で占い先な?
分かんないけどやっぱ俺部員が気になる。
スバルとフィオーラの無罪を証明してやってほしい。
処刑は…あんまり考えたくないぞ。ここ暗いとこほんと暗いんだぜ?凄い怖いし。
「あっあっ。きぼー言えてなくてごめんっ!
うーんとね、占ってほしいーのはねー、くるみちゃんとロサちゃーん! もっともっとゲームのお話もしたいからー、うらなってもらったらいいんじゃないかなって!
時点はねー ルミちゃん?
ちょっと見かけなすぎて、心配になってきちゃった!
でもでもアンケート答えてくれてるしぃ、ゲームする気はあるのかなって!
あ!私もアンケート答えてなかったぁ! 後で回答しなきゃ」
占いも処刑も選びにくいのはみんなも自分も同じでござる。
仲間があんなことになってゲームとかまじふざけるんじゃねーでござる!と思われててもしょうがないニーン…
ただ、レイノーシャかどうかだけは聞いておきたいでござるよ。
まだの人、4人いるでござるな。
言いにくい理由もわからなくはないでござるが…
>>251 ノア
「あ、先輩…」
早々とノアは立ち去ってしまい、少年はノアの言葉に返事も出来なかった
「…いや…じゃないけど…」
突然触れられたからだろうか?
慣れてないことをされたからなのだろうか?
(なんでこんな、鼓動がはやいんだ…?)
いつもよりはやい胸の鼓動の理由はよくわからなかった
くるみは、ぎゅっとロサを抱きしめます。
緊迫した空気、怒号、疑惑の声やなだめる声が飛び交い、自分に向けられたものでないとわかっていても、身を強張らせてしまいます。
そんな中、何か聞いたことある言葉が聞こえました
『霊能者』
ぼうっと聞いていた、くるみの頭はクリアに、香澄のもとへ行きます。
>>205カスミ
『【くるみは霊能者のカードを持っています】』
こくこくと力強くくるみは頷きます。
初めてゲームに参加した。みんなの役に立てるカードを引きました。しあわせになれるお手伝い。院長先生に近づける。そんな風に思ったくるみは、ゲームを続けられる嬉しさもあり、いつもより堂々としているようでした。
遅くなってごめんだぜ!!
敬称略で、【フィオーラ、アリウム、くるみの順で占いたい】って思ったぜ。
以下メモ書きだぜ
フィオーラ先輩
すごく霊能者の存在を気にしてるんだな、と思ったんだけど先輩は霊能では無いんだな。
なんだか気になる…
アリウム先輩
犯人はこの中にはいない!と主張しているのは疑い先を他に向けたい可能性もあるのかな。でも会長だしほんとに生徒のことを信じきっている可能性もあるよな。ここの判断をつけるのが難しいところだぜ
くるみ先輩
話したことない。不思議なオーラ。
掴み所がない印象だな。白黒つけるの難しそうだし占いの力に頼るのもありかもしれない。
>>257リコリス
なるほど、残されたひとたちための…
…いえ、やめておきますわ
お花の一本くらいなら、手向けたいですけど。
わたしは、アクトさんを、疑っていましたし、あの人の顔も、覚えられていないのに…
>>210 シリル
ああ、なるほど、と僕は呟く。
「《火を付けたアクトが許せなかった、だから殺した》ってことか。それでも、それだけの理由で殺す人間がいるとは思えないけどな。
…その質問は、愚問だよ。だって僕は、カードを引いた人間の中に犯人がいるとは思ってないからね」
校舎内を歩き回っても、手がかりは見つからない。
どこかに、あるはずだ。僕は、早く見つけなくちゃいけないのに。
そうしているうちに、ゲームをする上で決めていた、占い希望提出の時間が来ていた。
《占い希望は<<【高等部2年次】 ルイ>>、<<【高等部2年次】 リコリス>>。処刑先は……》
本当に、ゲームを続けて大丈夫なのだろうか。一人にしておくのは危険ではないのだろうか。ああ、でも、閉鎖された部屋なら、得体の知れない何かに襲われることもないか
《処刑先は、ルミ。このまま、どこにいるか分からないよりは、安全な場所にいてもらうべきだと思う》
ーシリル、顔色悪いよ?熱があるんじゃない?
ー……▒▒▒、大丈夫だって
ーもー、やっぱり!熱あるじゃない!
ーほら、お家かえろ?
ーなんだよ、シリル熱あんのか?それなら休まなきゃな
ーたいへんだあ!シリルくん、お家かえらなきゃ!
ーほら、皆心配してるよ?だからいこう?
ー嗚呼、ありがとう、▒▒▒、皆
…キミは、一体だれ?
「それでそれでぇ、処刑! んーこれってさ、監禁とか暗いとこ閉じ込めるーとかっていってる人いるけど、そんなことする必要あるのかな?
遊び道具とかたくさん持ってってもらってー、このゲーム終わるまでそこで楽しく過ごしてもらいたいな!
それだったらね、あんまし参加出来なさそうな人……うーん、スバルンルンか、るみちゃんえらぶよん!
後は、この状況怖くて嫌だよーって楽しむどころじゃなくなっちゃってる子とかも候補かな? そういう子いたら募ってみるのも一案なんじゃないかな?
もし、カスミっちがどうしても暗いところに閉じ込めるって言うから、うーん、うーん、それは誰でも楽しくないから、やだ、な」
投票を委任します。
【高等部二年】 リコチェットは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
[屋上から戻ると、ロサとくるみが霊能のカードを掲げているのが見えた]
「さっすがノアちゃん☆
ナイスタイミングで帰ってきたみたいですね
これで他の人が名乗らなければ、ロサちんとくるみちゃんが本物っていう事になりますが」
んん?
俺、見た目が中性的なせいで、そういう性癖をよく疑われますけどーシリルちゃんとは仲良しのセンパイ後輩☆のつもりですよぉ?(´>ω∂`)☆
オナゴ・・・ソラさんとはこれまで話した事なかったですけど、俺は髪の綺麗な元気なセンパイがいるなーって遠目から見てましたよ|ω・)
それはさておきー霊能出ましたね☆
ロサちんとくるみちゃんだけならいいですけどー割と寡黙な人がいますしぃ、その人達の可能性も捨てきれないですね🤔
引き続き、霊能さんいないか待機します👍
吊り先なんだけど、なんかリコリス先輩が怪しまれてる雰囲気なのかな?って思ったんだけど、別にリコリス先輩自体が怪しいって感じには俺は思わなかったんすよね。
なんか、死に対する考え方が違うのか、現実逃避してるのかなみたいな。
で、そこに対して考え方が違ったリバティが怪しいなって俺は思うぜ。>>214
他の人の意見に乗っかって上げたのかな?みたいな。
【吊り希望はリバティ】だぜ!
あ、すっかり遅くなってしまいましたわ、ごめんなさい
あやしいと思うひと、昨日から協力的でなかった男の方、は、
【スカーフのひと–––、スバルさん】、
と、
【一番はじめに話しかけてくれた、アリウムさん】、
です…
えっと、さっきまで上げた条件に、当て嵌まるのが、このお二方でしたので、どちらか、狼じゃないかなって思います…
だから、処刑、か軟禁があるなら、この2人のどちらか…でお願いしたいです…
>>266 フィオーラ
「そっかぁ、ざーんねん!
えへへ、お花、私のとこに持ってきてくれたらアクトに渡しておくよぉ?
でも、ジンローゲームってそういうゲームだから、アクトはフィオーラちゃんと遊べて喜んでたと思うよん!
二人のお話、聞いてたわけじゃないからぁ、分かんないんだけどさ!」
うん??自分暗いところに閉じ込めるって言ったでござふか???確かに用具室なんてことは言ったでござるが…
一人一部屋ないと、犯人と同じ部屋に軟禁されるのはイヤだろうな…ぐらいは思ったでござるが。
なるたけ快適には過ごして欲しいでござる。
リコリスの話には一理あるでござるよ。
ただ、もう少し自分は待つでござる。
でも23時になったら占い候補はお知らせするでござる。
処刑については…自分に委任でいいでござる。
ゲームを続けると言った以上、セキニン取るニーン!
くるみ先輩が霊能者だって発言してるの、確認したっす!
掴み所なくて判断しづらいなって思ってたっすから本物ならめっちゃ嬉しいっす!
あと数人霊能か違うかわかんない人がいるんすよね。はやく固まってほしいっすね!
>>269 カスミ先輩
うわー!!まじっすか!!
申し訳ないっす…!
あああでもでも!!あの3人そんなはっきり順位ついてるわけじゃ無いっすから!!!多分ノープロブレム!っす!!
明日から気をつけるっすね!
>>275 カスミ
「ごめんごめん、言葉足らずだったね!
そういう風に言ってる人がいるからー、もしカスミっちもそういう考えだったらそれはやだなーって思ったのん!」
[体調が回復したので出歩いているとたくさんアンケート用紙を渡される]
おおっ!書いてくれて嬉しいっす。
確認してるっすよ!ありがとっす!
「そういえばー昨日こんなアンケート配られてたんですね!
どっかのすぐおねんねするバブちゃんセンパイのせいで出来なかったのでえ、今やっておきます☆」
Q1:人狼ゲーム、楽しんでる?続けたいかやめたいか?
昨日までは楽しんでましたけどー人死に出てますし、不謹慎だからやめるべきでは?と思いつつ、亡くなったアクトセンパイ的にはゲーム続けて欲しいみたいですし?悩みどころですよねぇ。
Q2:狼はどういう行動を取ると思う?狐は?
狼さんは出るとしたら占師さんなのかなって思ったり☆
霊能さんはローラー?っていう作戦があるとお聞きしましたから!
狐さんは一番やりやすそうな狩人さんに成りすまししそうだなーと思います。
Q3:今私的に気になってる人いる?
これは皆さんです♡
今の所、自称忍者センパイ以外は怪しーですけど、忍者センパイもニンニン言ってるのが気になるニーン
Q4:このゲームが終わったら俺とサッカーしてくれる?
いいですよぉ♡
俺の華麗なドリブル、見せて差し上げますとも!
閉じ込める人……暗い所に行くなんて、可哀想。
怖いと思うなぁ。
それに、誰かが言ってたけどアクト先輩と同じ部屋に閉じ込めるの?
ボク、怖くてそういうの耐えられないから、閉じ込めるなら閉じ込めるで、もっと明るかったり、安心できる場所が良いと思う……でもどうしてもアクト先輩と一緒の部屋にってことなら、アクト先輩の顔が見たいって言ってたリコリス先輩を閉じ込めるのが良いのかなぁ……
えっと、あと、占いですね!
占いも、狼に当たらなきゃだめですよね…ええっと、男性が狼に混じっている、って前提は崩せないので…
処刑候補の2人と、ええっと、初等部のコは、力が足りないので抜いて、あと4人…
リンリさんは、もう、一回占われてるから、今は外したほうがいいのかな…
ええと、それで、残った3人…
【ちょっと長めの真ん中分けの方、ルイさん、かな】
と
【オカッパの白髪、何でしょうか?、ノアさん】
と
【ゴールドの髪らしい、ノブオさん】
のなかで、お願いします…
/*
昨日も今日もアリウムは、ゲームをするより帰る方法、存在しない犯人探しをする。表向きは。
裏では、昨日はゲームをするつもりじゃなかったけれど、今日はなるべく生き残るためにゲームに参加する。生き残って、手がかりを探すために。
明日は。生きていれば、殺してしまう。自分が犯人だと気付いてしまう。
そうしたら、どうするんだろう。
*/
んーでも、なんだか、リコリス先輩がアクト先輩を……っていう風にはあまり思えないなぁ……だからリコリス先輩を閉じ込めるのは、消極的希望だよう。
他に閉じこめたい怪しい人は……よくわかんないなぁ。
でも、半分寝ぼけながら聞いてたんだけど、ルイ先輩が言ってた、アリウム先輩の怪しいところっていうのは、なんだか納得できちゃって、アリウム先輩なら大人っぽいから、1人のお部屋でも悲しい想いはあまりしないで済むのかなって……
初等部の子を閉じ込めるのは大反対だよう
(´-`).。oO(んーーーんーーーリコリスはアクトから任せられてるし、引くわけには行かないよなぁ。
役職的にも。
というか、ほんと色々ごめん!!!
うー、でも、ほんとに閉じこめなきゃいけないの?
ボク、やっぱりゲームを続ける意味がよくわかんないよう。
[ルミは不安げに眉尻を下げた。]
ボクがこういう風にゲームに一見協力的にお話してるのも、実際は、反抗して閉じこめられたくないなぁって気持ちからだし……ボク、一人で暗いお部屋にいるのは嫌だよう。
だから、ほんとは閉じこめたくなんかないなぁ……
そう、いくら辛くてここから出ることを諦めてしまったとしてもレイノーシャかどうか言わない人を軟禁はできないでござる。スバルにルミ、来ないかな…
自分の声かけが遅かったせいでござるな、きっと。
いや、昼から来ないのはさすがに自分だけのせいじゃないニーン!ちょっと辛いニーン!
占いは
シリル→リンリ、ノブオ
ケイト→リバティ、ルイ
こんな感じで行くでござる。昨日とほぼ一緒。
ケイトの占いたい順番を宣言されたので、自分のしたいようにさせてもらったでござるよ。
2択で占い先が透けそうならもう1人ずつ足してもいいでござる。それなら、アリウム、フィオーラをそれぞれに追加するでござるよ。
>>277リコリス
えっと、わたし、人狼ゲームとは、違うところで疑っちゃったのですが…ゆるしてくれますでしょうか…
いえ、でも、おわびも込めて、お花、見つけたらお渡ししますね…
色味がわからないのが残念ですけど、色彩サンプルとかで、なんとか、区別つけられないかしら…
♡思いのほか皆嫌がってるから、提案したのマジ申し訳ないんだけど……♡
♡アクトと同じ部屋、というのは、要するに墓下のイメージで……襲撃された人と処刑された人が同じ部屋にいた方が、人狼ゲーム的に自然?と思ったのもあるんだけど……なんか、めちゃくちゃ過激派な人になってしまった……ルイ的にはいいんだけども♡
♡カスミが優しいから、ほっこりするニンニン♡
あ、閉じ込めるの、今日2人で一緒にお部屋に行って、明日は誰も閉じこめずにして、明後日また2人で一緒に行って、とかはダメなのかなぁ?
あ、でもそれだとゲームのルールを破っちゃうことになるのか……
うー、でもやっぱり、1人は可哀想だよ……
投票を委任します。
【中等部1年次】 ルミは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
[>>1:281 アリウム先輩のアンケート用紙を見る。
今日に入って話題の人物(目立ってる!!)先輩だったため、話せるのは嬉しいことだと思った]
今までのアンケート用紙を見る限り、楽しんでいる人が多かったんだけど先輩はそうじゃないんだな。
[なんだか、先輩の責任感が伺い知れる文だな!とケイトは思う]
サッカーしてくれるんすか!!
アリウム先輩、運動得意そうっすね!!燃える…!!早くここから脱出して俺とバトルして下さいっす!!
>>オルガノフ 1dメモ
オルガノフは好奇心が強いんだな!!
遊びの才能がありそうだぜ!!
[と、そこでこのメモはアクトが死ぬ前のものだということを思い出した。もしかしたら、人狼ゲームに対する考え方は変わってるかもしれない]
おっ!サッカーもしてくれるのか!俺ノリのいいやつ大好きだぜー!!
あ、占い師さんへの希望、言ってなかった。
やっぱりボクは怪しい人が誰かよくわかんないから、この人が味方だったら良いなーって人を言っておくね。
んーと、ルイ先輩と、フィオーラ先輩の2人だよ。
なんとなく、優しそうだし、頭良さそうだし、味方だったら心強いなぁって思ったんだぁ。
ちょ、っちょっとっ、
ま、待ってください、
>>272 ケイト
あっ、あのっ!
あなたは、見てなかったかも、しれませんけどっ!
あの女の人、アクトって人の死体にキス−−
……っ、ちゅ、ちゅー、
……………あ、あぅ、あの、
とにかく! あの人、ほんとにおかしいんです!!
だから、わたし、リコリスお姉さんのこと、もう、まともに見れなくなって…
……みんな、暗い部屋は可哀想って思うんだ、ね。
……と、いうか。
みんなと、「処刑」に対する認識が、違う気がしてきた、かな。
ジブンは、ゲームになぞらえてアクトを殺した……というか、《アクトが殺してくれと頼んだ》なら、犯人は人狼役のヒトだと思ってて。
だから、ゲームとして、処刑先を決める……という、より。
ゲームを参考にしつつ、犯人を捕まえる……って考えてた。
みんなは、【アクトの遺志を尊重して、ゲームを楽しむ】ことを大事にしたいの……かな?
それなら……色々……妥協できることも、ある、けど
うーん、でもやっぱりボク、誰が怪しいとか疑いたくないよう。
アクト先輩にあんなことしたのが、人狼のカードを持った人だって決まってるわけでもないし……
これで人狼のカードを持った人が、アクト先輩にあんなことしたわけじゃなくて、別に、ボク達以外の誰かが犯人だったりしたら、閉じこめられた人がかわいそすぎるよ……
【占い師さんへ決定!】
シリル→リンリ、ノブオ
ケイト→リバティ、ルイ
このいずれかを占って欲しいでござる。
【誰をどの理由で占ったかは遅延メモに残すこと】
処刑は…最有力候補はスバルだけども、今のままではできないでござる。ちょっと難しくなってきたので相棒と相談して23:30までには何とか。
お疲れ様ですー!
うーん、消極的な性格の子もいますし?
そればっかりはソラさんのせいじゃないかと思います👍
昨日、かなりお疲れだったみたいですが、大丈夫ですか?
無理はなさらないでくださいね😭
占い先見ました☆
シリルちゃんがリンリセンパイ選んで、両白出たら、リンリセンパイは格好の獲物ですけど、いいんですかぁ?
一応、同じ部活のセンパイなのでー白なら生きてほしいんですが(´nωn`)
俺は3択が分かりづらくていいかなと思います✌
/*
>>291
るーぷさん一人ががめっちゃそれな、といっています。
処刑(とかもろもろ)を決める分岐は
ゲームとしての人狼役を探す
ゲームとしての人狼=犯人、だとして探す
アクトを殺した犯人を探す
辺りなのかな。おぼうちゃん、ちゃんとやって。ゲームの人狼=犯人になってないから、アリウムくん中々ゲームに戻れない。
*/
あちゃー俺の結論出すのが遅かったですね☆〜(ゝ。∂)
お気になさらないでください!
次は吊りですねぇ
いかがないますか?
くるみとそのくるみが持ってる人形ロサが「霊能者」と述べた
(始業式の日に俺から逃げた子、だ
あの子、霊能者だったのか…)
いまのところ他に名乗る人物はいないようた
/*
どーするよ。アリウムくんどーするよ。
人狼役=犯人だっていう決定的な証拠ない限り、ずっと架空の犯人探し続けるよ??
*/
【中等部2年次】 シリルは、【高等部2年次】 リンリ を能力(占う)の対象に選びました。
【中等部2年次】 シリルは、【高等部3年次】 ノブオ を能力(占う)の対象に選びました。
おっと、宣言しちゃったでござる!
1分待てばよかったでござるな!しかし、早めに占い候補に入る→共鳴じゃない、が透けるのでこのままでいかせてもらうでござるよ!明日自分が生きていたら、ノアを入れて3人ずつ候補にするでござーる!
誰を処刑したらいいと思うでござるか??
自分…消去法でルイでござる。ここ狩人だとほんと辛いニーン…
【高等部3年次】 アリウムは、【高等部2年次】 カスミ を能力(襲う)の対象に選びました。
あと、確認済みかも知れないけど。
霊能者について、コメントしていないのは、スバルって子、だけ、みたい。
霊能者だと、名乗り出たのは……中等部の、お人形の子、だけ、かな?
もし、スバルっていう子が、時間に来なかったら、処刑するのは、一旦やめた方が、いいと思う、な。
りょーかいです👍
ソラさんがちゃんと考えてくださった訳ですし、きっと大丈夫ですよ(๑•̀ᴗ- )⋆✩
寡黙な人を軟禁しちゃいます?
俺の軟禁したい人は、正直私情が入ってるので、共鳴さんとしては推しにくいんですよねえ😭
辛いですが、そうじゃない事を祈り、スバルセンパイがベストアンサーな気がします!
>>293 カスミ
「わかりました
遅くまで考えて頂き、ありがとうございます
それと…処刑は考えたのですが、思いつかなくて…
ただ【あまり見かけてない人】(スバル)にすべきか【アクト先輩とそばにいたいであろうリコリス先輩】にすべきか、までは考えて、ました…
でも最終的なものはカスミ先輩に託します」
そういって考え事をしようと、少年は一旦席をはずした
やはり、これは夢なんかではない
本当に起こっていることなのだと、そう感じた
(…俺は、皆を護れるのだろうか)
そんなことも思いながら
声高らかに、とは行きませんが
ロサはくるみの引いたカードを伝えました。それから、今まで話していた内容を、少しずつ思い出します。
『占いたい人』『処刑』
処刑とは便宜上、そう呼んでいるだけだとカスミは言いました。確かにそうです。人攫いをしただけで首を刎ねるなんて罪が重すぎます。過激なゲームになってしまうでしょう。
では誰が怪しいのか。くるみはそもそも、誰がゲームに参加しているのかわかりません。もう一度、別の人にリンリを占ってもらって、絶対に信頼出来ると思いたい。そんなことを考えました。
『ダメだよ、くるみ。ヒトでも違う幸せを求めてる人がいるんだよ』
(でも)
くるみはそれでも、リンリが同じ幸せを目指しているのだと思いたいのです。
投票を委任します。
【高等部1年次】 スバルは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
今来ましたよ!!
めっちゃ驚きました😮😮😮
いや、これ、本当にどうします?
どっこいどっこいになってしまいましたが!
ほんとは複数出た霊能者を順に軟禁して時間を稼ぎたかったでござるが…
これではホンモノの占い師がものすごい危険にさらされるニーン!狼が出たって言えば、狩人は占い師じゃなくて霊能者を守りそうでござるよー
やっちまったでござる。S・T・G!(想定外!)
声高らかに、とは行きませんが
ロサはくるみの引いたカードを伝えました。それから、今まで話していた内容を、少しずつ思い出します。
『占いたい人』『処刑』
処刑とは便宜上、そう呼んでいるだけだとカスミは言いました。確かにそうです。人攫いをしただけで首を刎ねるなんて罪が重すぎます。過激なゲームになってしまうでしょう。
では誰が怪しいのか。くるみはそもそも、誰がゲームに参加しているのかわかりません。もう一度、別の人にリンリを占ってもらって、絶対に信頼出来ると思いたい。そんなことを考えました。
『ダメだよ、くるみ。ヒトでも違う幸せを求めてる人がいるんだよ』
(でも)
くるみはそれでも、リンリが同じ幸せを目指しているのだと思いたいのです。
>>296 ルイ
へえ、あとはスバルだけなんだ。
確かにレイノウシャかそうじゃないかが分からないまま処刑すると、くるみがホンモノかどうかを考えながらやらなきゃいけなくて大変。
◎。゚
んー、んー? みんなふっしぎ!
私はお別れしたいだけで、別にアクトの死体と一緒にいたい訳じゃないんだけどな?
そりゃあ、たまには見に行きたいけど!
それにしても、今処刑されちゃうのはまっずいぞ〜!
◎。゚
わ、わたしは、1人がすきだから、あのコたちさえいたら、1人でも大丈夫ですけど…
他の方はどうなのでしょう…
あ、わ、えっとぬいぐるみの子が、霊能者さんなんですね…霊能者さんに、にせものが出てないなら、いいことなのかしら…
「スバル、どこいったんだろうね」
ぽつりと呟く。
校舎内の探索から戻ってきた僕はリンリに声をかける。
「それに、またキミが占われそうだね。どうする?襲撃はこのままカスミでいいのかい?」
いやあ、作戦って上手くいかないものですねえ(><)
守り先は狩人に任せるとしてー
寡黙気味だったお2人から選びましょ!
寡黙吊り多数みたいですし?
あ、スバルおかえり!
ルミとスバルって意見が出てて、スバルちょっと危ないかも。
あんまり顔が出せないなら、レイノウシャって言ってもあいかな? どうする?
先程と違い、それぞれの声がよく聞こえるようになりました。しかし、おかしなことにロサのことを░▓▒▓█▓░░▓▒と呼ぶ人がいます。
ズキン、ズキンといつもより激しい頭痛がくるみを襲います。よろよろとその場に座り込み、両手で頭を抑えこんでしまうでしょう。
「うう、あああ」
こんな時、くるみはいつもロサに着きを取り戻してもらっています。腕の中にいるはずのロサは、座り込んだ時にコロンとそばに転がりました。
ロサの声は、くるみに届きません。
「もしかすると、スバルが処刑されない可能性もあるかもしれないけど…多分、カスミはキミを処刑しようとしてるように見える、かな。どういう意図か、は分からないけど。
《霊能ローラー》ってやつにした方がいいのかな…」
【中等部2年次】 シリルは遅延メモを貼りました。
投票を委任します。
【中等部2年次】 シリルは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
遅刻の件、ほんとすんませんっす!
申し訳ないとしか言いようがないっす!
【僕はレイノウシャっす!】
ゲームに勝つためにも、レイノウシャとしての仕事させてほしいっす!!
スバルのおひとりさま感がほとばしっているでござる…
ルミはほんのり生存欲というか、まだ死にたくないオーラがあるので避けてみたいでござる。
お話ができればいーんでござるが…
【スバルが霊能者じゃなければ、今日は▼スバル!】
>>308 ロサちんとくるみちゃん
[スバルを見ていたが、すぐに背後の異変に気づき、苦しそうなくるみちゃんの側に近寄る]
「えっ、あっ、ちょっと・・・大丈夫、じゃないですね!
失礼!」
>>308 ロサ&くるみ
「!」
「くるみちゃん!? どうしたの? 大丈夫? ロサちゃん、転がっちゃったよ?」
リコリスは、くるみの足元にころがるロサを拾い上げた。
♡今なら、共生でレヴィン死んだ直後の奥様とイリーナ様の気持ちがめちゃくちゃわかる!!犯人この手で殺したい!!(物騒)♡
「リンリ、気にしないで。確かに、もしキミが処刑されちゃって…犯人探しを1人ですることになったら、大変だけど。どういう基準で占い先を決めているのかが分からない以上、対策できないしさ」
当初の予定通り、レイノーシャを2人とも軟禁でござる!!!
今日はひとまず、喋りそうなロサくるみの方を残すでござる!
【どっちもホンモノだとは思わないこと!】
【ロサくるみ、スバル両方を軟禁して1人犯人の一味をやっつけたと思うこと!】
これでござる!
嗚呼だめだ
1人で考えてはまた何かを思い出してしまいそうだ
いまはそれどころじゃないのに。
髪ゴムを解き、悪い気を飛ばすかのようにバサバサと頭を横に振り回した
そしてまたぎゅっと髪を一つにまとめる
…ただ、そろそろ眠くなってきたのも事実で
(投票は【カスミ先輩にお願いしよう】)
(【占う人ももう決めてある】)
昨日はケイトに寄りかかって眠ったが、今日はいない
ケイトにまた甘えるのも気が引けるし、少し怖いが、今日は1人で寝ようか
そういえば、ノアが保健室のベッドが寝心地が良いと言ってた気がする
今日はそこに向かってみようか
/*
学園カテドラルで良かったことー!
このキャラチで男が出来ることー!
いえーーーい!!!\パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア三┏(っ'ヮ'c)┛ウゥッヒョオアアァイェイL('ω')┘三└('ω')」イェイ(´◉ ω ◉`)۶ッッッィィィィイイイイヨッシャアアアアアアアァ!!!!( ^o^)<うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!(っ'ヮ'c)<ウッヒョォォォォオwwwwwwwwwwww
*/
昨日は、
シリルはリバティかノブオ、
ケイトはルイかリンリ。
今日は、
シリルはリンリ、ノブオ
ケイトはリバティ、ルイ
カスミは信頼できる人をつくりたいのかな。……それかキョウシンシャが人狼を庇ってないか確認するため……とか? ううーん。
ともかく、アリウムはありがとう。
それからスバルもレイノウシャって出てくれてありがと。
そんなことを言っていたらなにやら様子がおかしい
慌てて戻ってみれば、スバルが霊能者だといっていた
ドクン、と胸が打つ
嗚呼、あっちにも偽物がいる
それがどちらかもわからない、この状況で
すると突然少年はフッと力が抜け、壁にズルズルと寄りかかりながら下に沈む
どうやら、眠気がきて力が抜けたようだ
(考えなきゃ、考えなきゃ…なのに。)
そのまま少年の視界は暗転していく
目の前ではスバルや皆が議論をしてる最中だというのに…ー
「痛い!痛い!!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!」
感情を、痛覚をそのまま訴えます。
ロサは、幼馴染で、家族でいつも一緒で、友達なのに。
░▓▒▓█▓░░▓▒なんかじゃないのに、どうしてそんな意地悪をいうの?
ぐしゃぐしゃと頭をかき、悔しさや怒りを自身へぶつけます。ますます痛みは増していき、くるみはどうすればいいかわかりません。
そんな中、視界にロサを抱きかかえるリコリスの姿が映りました。
>>312リコリス
「返せ!!!!くるみの!!くるみの!!!!」
(くるみの、なに?)
「う゛う゛う゛う゛う゛!!!!!」
立ち上がり、ものすごい形相でリコリスのもとへ行こうとしましたが痛みは治りまらず、ボロボロと赤子のように泣くことしか、くるみは出来ません。
ぎゃえーーー!!!!ここへ来てレイノーシャが2人…
…自分、ちょっとザンコクな決断をするでござるよ。
【今日はスバルを。明日はくるみをちょっと快適な、でも締め切ったお部屋にご案内するでござる】
ホンモノのレイノーシャには申し訳ないでござるが…
レイノーシャ自身には自分がホンモノだと証明する手段はなさそうでござる。
ならば。ホンモノにニセモノを抱えてもらう形でご退場いただくニーーーーーン!!!!
【高等部2年次】 カスミは、【高等部1年次】 スバル を投票先に選びました。
>>293
カスミ先輩、了解っす!!
今日もミラクルな占いでみんなを驚かせてやるっすよ!
[と、それからスバルの宣言を聞く]
ああ…占い師だけじゃなくて霊能者もよくわかんないことになりましたね。しんどいっすね…
>>314 シリルの宣言を聞く。
[そういえば俺も眠くなってきた。
投票、お任せできるのかな?そしたら、カスミ先輩に俺もお願いしよっと]
占う先も決めてあるっす!メモに残すすっすね!!
…シリル!待ってくれよ!!
顔色、すごく悪いぞ…
[ケイトはシリルの後を追い、保健室へと向かう]
あれ……スバルさんが霊能者さんなの?また嘘つきさんがいるの……??
なんでこんな状況なのに、嘘ついてまでゲームを進めようとするのかほんとによくわかんないよう
だんだん状況がわかってきた。
くるみちゃんが、レイノウシャだって言ってるんだ。
僕がレイノウシャなんだから、くるみちゃんは、嘘をついてる。
人狼か、狂信者か、はたまた他の何かなのかわからないけど、とりあえず敵陣営であることは間違いないんだな。
ちょっと遅れちゃったけど、僕が偽物だと思われちゃったら僕の陣営の負けに近づいちゃうな。
取り返さなきゃ!
体調悪そうな人、大丈夫かな、心配だよう
[ルミはきょろきょろと、くるみとシリルに目を向けて、どちらの助けに入るか思案した結果、まだ助けの手の届いていなさそうなシリルに駆け寄った。]
>>315 シリル先輩
大丈夫ですか?聞こえますか?
【高等部1年次】 フィオーラは、【高等部1年次】 スバル を投票先に選びました。
って思ったら、
>>317 カスミ先輩
マジっすかー!!
ちょっと遅れちゃったけど、僕がレイノウシャなのに退場させちゃうんすか??
せっかく役職?もらったのに、僕の能力を使わないままに退場させるのはもったいないと思うっすよ〜!
【高等部1年次】 スバルは、【高等部2年次】 カスミ を能力(襲う)の対象に選びました。
あ、カスミ先輩が、閉じ込める人決めてた。
スバル先輩が本物の霊能者だったら大変だけど……うーん、うーん、でも、確かめる方法も、ないんだよね……
スバル先輩は、1人でも寂しくない、のかなぁ?
>>315
[どさりと、音を立ててシリルが崩れる]
ちょ…え、え、シリル?
おい、返事してくれよ!
[ケイトの顔に浮かぶ焦りの表情。シリルをとんとんと叩くが反応がない]
…息はしている。眠っているのかな
[シリルの境遇に想いを馳せる。
…きっと、真面目な彼のことだ。
カードの通り動こうと、本当はやりたくもない嘘をつかされてるに違いない。
狂人で場を乱さなきゃと背負い混んでしまっているのかもしれない。
あとは、人狼で仲間に無理矢理出されたなんていうのも考えられる。
他にはあるだろうか。可能性としては上記二つが高そうだ]
お前、気負いすぎなんだよ。真面目すぎだよほんとに。
倒れるくらい追い込む前に相談してくれれば…
[口を開き、ハッとする
相談もできない状況だからこそこうなったのではないだろうか
ベットまで運ぼうと彼を抱きかかえると、筋肉は剣道で鍛えられているためついているものの華奢さが目立った]
>>317カスミ
「それでいいの?」
ノアの腕の中で泣いていたくるみは、カスミの決定を聞きまるで別人かのような物言いで淡々と話します。その声はくるみでもロサでもない、他の人のような声色でした。
「知らないよ、知らないよ。スバルが死ぬことを幸せに考えてるヒトでも知らないよ」
「ロサは言ってたよ。死ぬことを考えてる人がいるんだよって。ノアって人が霊能は順番に閉じ込めるって言ってたね。言ってたね。死にたがりはそこに目をつけてるかもしれないよ。」
「知らないよ。幸せになれなくても知らないよ」
そう言うと、くるみは静かになりました。
【中等部2年】 ケイトは、【高等部1年次】 スバル を投票先に選びました。
>>316 ロサ&くるみ
「!!!」
◎。゚
くるみちゃんは、大きな声で、こっちに向かってきた。
私に、怒ってる! なんで? なんで? なんで!!
◎。゚
「う、ううーー……うわーーーーーん!!!!!」
手に持っていたロサをポトリと落とし、くるみに負けず劣らずの勢いで、リコリスは泣き出した。
というか、霊能者両方とも退場させちゃうっての、どうかと思うっすよ〜?
占い師が2人いるから、占い師の出す情報って頼りになんないっす。
そしたら、霊能者の出す情報ってすっげー重要になるっすよ、多分。
一旦、役職のある人は置いておいて、他の人から順番に退場させつつ、情報を集めるのが得策っす!
( ˘ ˘).。o(いや、本当にリンリさん好きなんですが………いい人すぎませんか!?中のお方誰ですか!?気遣いが素晴らしいし、キャラもかっこいいので、死なないでほしいです😭いや、死ぬ事で救われるキャラなら大人しく諦めます)
残念ながら霊能者複数出たらもうどっちがホンモノかゆーちょーに調べている時間はないでござる!!!!
2人とも軟禁させてもらうしか自分には最善策が思いつかなかったでござるよ…めんご。
でも自分がお話に付き合うから…
【高等部2年次】 リコリスは、【高等部2年次】 カスミ を投票先に選びました。
「信用出来る人、か…。その可能性はあるかもしれないね。怪しんでいる人、って感じがあまりしないしさ。
僕も今のところ襲撃はカスミにしているよ」
スバルが処刑されると聞こえた。
「やっぱり、《霊能ローラー》するみたいだね。キミの分まで頑張らなくちゃ」
>>327 くるみ
そういえば吊られたがり屋さんがいるんすよね。
その人からしたらレイノウシャって宣言することは絶好の機会になる…?
…ちょっと俺、ルールブック読み直してくるっす
( ˘ ˘).。o(どうしよう、ノアとしては現時点では自分が生き残ればいいみたいな最低な事考えてるので、霊能吊るのに異論がないし、何より霊能吊り賛同してるから、心に刺さります😇😇😇)
>>317 カスミ
そう……どちらかひとりは、確実に無実の、能力者。
けど、どちらかひとりは、確実に偽物。
両方「処刑」するんなら……うん……
「快適な個室」でも、仕方ない、かな
どちらかひとりは、確実に無実、なんだから
……もしかして、ジブン、「感情的」になってた……?
ふうん……案外、苦しいんだ、ね
【初等部】 リバティは、【高等部1年次】 スバル を投票先に選びました。
僕はせっかくやるなら、ゲームに勝ちたいっす!
僕が退場して勝てるならともかく、今僕の出せる情報を得ずに無碍にするのは得策とは思えないっすよ〜?
安易に味方役職を捨てちゃうのは反対っす!
僕からすれば、くるみちゃんが偽物っすから、そりゃあそっちから退場させたいっすけど、みんなから見たらそんなのわかんないっすよね〜…?
少なくとも、とりあえず霊能者から退場させようか、って安易な考えでは負けちゃうっす!もっとよく考えて欲しいっす!
いち、に、さん……
いま16人いて、毎晩一人処刑もされるから……あと6回処刑ができる。
もしスバルが今日吊られて、明日くるみが吊られたら。
……4回か。
【中等部2年】 ケイトは遅延メモを貼りました。
【てるてる坊主】さんはぁ…釣られたら勝ち。
【人魚】姫さんは狼さんに食べられたら勝ち。
でもぉ、たしかぁ…。この人達は自分達の勝利が増えるだけでぇ…。
【村人】さん達と狼【狼】さん達の勝利敗北に関係無い。
はずですぅ…。
僕、退場させられそうっす!ほんとすんませんっす!
申し訳ないとしか言いようがないっす!
今、すごい退場したくない感じ出してるっすから、
明日くるみちゃんから黒色が出たら、僕の退場したくない欲をボコボコに殴って、【僕と同じ陣営に見えないようにするといいっす!】
そうしたら、先輩たちは疑われにくいとおもうっすよ!
てことは、てるてるつってしゅーりょーじゃないんだ
でもくるみてゃんの見せ場出来たしいいや(かるい)/**/
( ˘ ˘).。o(すごい細かいので黙ってますが、くるみさんや、霊能を順次押し込むのは私ではない気がします……)
おおお反対意見も出ているでござるな?
まだ自分は起きているでござる。
どうやら死にたがりがいるらしいのは下駄の音で気付いているニーン。そいつは処刑されたら勝ちらしいけど、全体の勝ち負けにくっついてついでに勝つだけらしくて。
単独勝利にはならないらしいニーン!
それに、いくら絶好の機会だからってこんな勝ち方を選ぶとは笑止千万。死にたがりにしてはお手軽過ぎでござる!
自分もだんだん雑になってきたでござる…
>>331 カスミ
あ、頭で整理してるうちに、もうケイト(>>332)と、リコチェット(>>337)が言ってた、ね
あのさ……「てるてる坊主」って、いる、でしょ
アレ、どう思う?
たとえば、このふたりが、てるてる坊主と、真霊能、だったら……
スバルは、てるてる坊主っぽく、ないから、あるなら、もう一人の子、かな?
うん、あの。全部考慮しての決定だったら、いいんだけど。
【スバルが真ならやだな】って思ったから、一応、ね
もちろん、狼とか、狐の可能性も、あるから。
最終決定は、任せる、ね。
>>316ロサ&くるみ
えっと、ええっと、わたしがなにか、イケナイこと言ってしまったようで…ごめんなさい…
お友だち、お友だちなら、ちゃんと、帰ってきますよ…あなたが、お友だちだと、思っているなら、きっと、勝手にいなくなったりは、しないと、思います。
わたしも、わたしも、お友だちから離れたくない、ので、お友だち、迎えに行って上げてください…
うーん。カスミが言うなら俺は従うけど、心苦しい。
今日は占ってない人を処刑して、人狼の様子見てみるとか……そしたらレイノウシャの結果も見れるし。
それをする余裕はないのかな。
うん、そうしてみる。
明日俺が占われたらどうしようかな。
レイノウシャが残るなら、素直に処刑を受け入れた方がいいのかなって思ってたけど。
「中々に難しいゲーム、だね。その間に殺さなきゃいけない役職もいくつかあるわけだし…」
ゲームで疑われないようにしながら、犯人探しもしなくてはならない。いっそ、引いたカードを明かして…皆で犯人探しをすれば──いや、ダメだ。ゲームに参加している以上、勝ちを目指すのが礼儀だろう。それに、二人はゲームをすると言っていた。僕が迷惑をかける訳にはいかない。
>>338 カスミ
了解、だよ
まあ、うん。
正直、気は進まない、けど。
票が割れても、よくないし。
投票……スバルに、する、ね。
反対意見出てますね(´._.`)
いやぁ、確かに霊能さん吊るの早計かもですが、どの案もメリットデメリットありなので、あまりお気にならないのが一番かもです(´-`)
何だかって?万人が受け入れられる案なんて、この世には存在しませんからね☆
>>*36 スバル
「なんだろ、『キミの死は無駄にはしない』って感じかな。うん、うん、キミの分まで頑張るね」
違うんすよ。
死にたがりの誰かさんとか、そんなのを懸念してるんじゃないんす。
【安易に情報源を捨てようとする】のが、僕らの村人側陣営の負けに近づくって言ってるんす!
残ってる敵陣営のことを考えたら、村陣営の役職者を無条件で退場させるなんて愚の骨頂っす!
みんなから見たら僕かくるみちゃんか、どっちがホンモノかわかんないっすけど、2人の出す情報から占い師と照らし合わせれば、占い師に関しても情報が得られるんすよ?
情報なしに退場させちゃったら、あとでどっちがホンモノかわかんなくなるっす。
そして、いろんな可能性を考慮してゲームを進めて、結局いろーーーーんな可能性に押しつぶされて結局勝てなくなるっすよ!
スバル、勝てなかったらごめん。
けど俺……最後まで諦めない。アリウムセンパイもいるし。
俺が思う卒業、頑張って探す。
あ、っと、えっと、スカーフの方が、霊能者…
聞いてますよ、彼を、閉じ込めることも。
わたしは、異存ないです、もともと、疑っていたし…彼、彼なら、できる時間もあったと思います…
彼のこと、あんまり見かけませんでしたから
今まで、いなかったのに、軟禁が決まりそうで、出てくるなんて、閉じ込められるの怖れた、狼さんにも思えてしまいますし…
えっと、村側のもう一つの役、狩人ってありましたよね、下手に、その人軟禁してもだめだし、わたしは、よいと思います…
[くるみ達を抱き抱え、リンリに抱きしめられるという謎状況のまま、話をしだす]
「なんかあ、これ、素朴な疑問なんですけどー
霊能さん連続監禁なさるんですよね?
それ言ったら占師さんは?みたいな話になりそうですよねー
占師さんに狂人さんがいるみたいな意見強いですが、狼さんや狐さんがいる可能性もありますよね?」
……ンー、一応補足する、ね
ジブンとしては、てるてる坊主が勝つ、とかは、どうでも、いい、かな
懸念してるのは、【てるてる坊主混じりだと、スバルが真霊能の可能性が高くなる】から、
スバルをさっさと処刑するのは、どうなのかなって、気になってるんだよ、ね
えーっと?
[ケイトは頭を整理する]
これってレイノウシャを処刑している時間はあるのかな?
占い師が2人出てるし、狼だ!って判定だけ出るわけじゃないからきちんと狼を処刑できるか不安なんだよな。
何より、霊能者の中に死にたがりが入ってるんだとしたら2回処刑を無駄にするって考えると…かなりリスキーじゃないか?
>>346 フィオーラ
疑う理由それっすか……?がっかりっす。
遅れたことに言い訳はきかないっすけど、仮に僕が人狼だとして、ずっとあえて黙ってて、あ、まずい退場させられる!喋らなきゃ!って言って出てくると、ほんとに思うっすか…?
【僕が霊能者かどうかと、遅れて出てきたことは関係ないっすよ?】
他の人が、人狼同士の相談する時間がないくらい、ずーっとおしゃべりしてたなんて、僕は思えないっす!
「恐らく、占師さんが狐さんを溶かす?事に期待なさってるんでしょうけど、本当に狐さん溶かせるんですかね?
皆さん、狐さん狙いで占い希望出されてるのか微妙でしたよ?」
……ジブン目線、スバル、敵の可能性が強い、けど。
状況的に。
占い師の、真偽をつけるためにも……残ってほしい、かな。
あと、ジブン、てるてる坊主の疑惑は、とりたい、かな。
アクト…………どうしたら、いいんだろう
>>345スバル
えっと、ええっと、突然、ごめんなさい…
あの、もし、占い師が狼を見つけても、霊能者の方は、話を合わせることもできますよね
霊能者さんの、にせものが、狂信者で、占い師さんのにせものが狼さんだったら、とくに
それだと、占い師さんの見分けつかないのではないでしょうか…
にせものは、狼さんと、狂信者さんが一番出そうですし…
( ˘ ˘).。o(これ、一応ノア的にはフォロー入れてるつもりです……でも、遠回しな言い方すぎたかなと反省してます……カスミさんに申し訳ないです……)
いつの間にか、うたたねしていたみたいだ。
夢を見た気がする。
優しい声と暖かい手、あれは誰だったんだろう?
聞き覚えの無い声で、確かに僕の名前を呼んでいた。
でも…何だか、暖かい気持ちだ。母というものがいれば、あんな感じなのだろうか。
それから──何だっけ?夢の続きは思い出せない。確か、まだ、続いていた気がするのだけど。
目をこすりながら、立ち上がる。
どうやら、霊能者も二人いるらしい。確か、ルールブックには基本的な陣形の例、ってページに出ていたっけか。
色々、考えようとするのだけど、何だか、眠気が…ふわふわする。どちらかは本物なんだから、処刑してしまうのは可哀想、だな、とか。ゲームに勝つためには必要な犠牲なのかな、とか。
「うん…、ゲームにも勝つし、犯人も見つける。あはは、卒業なんて、学園で生活してればあっという間だよ。焦ることもないんじゃないかな」
投票を委任します。
【高等部3年次】 アリウムは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
勝手な意見言ってしまいました(´・ω・`)
単独感出したくて、相談なしで言った事、許してください
明日からはあ、占師さん狐狙いでガンガン攻めたいですね☆
って言いたかったんですけどお・・・早とちりしちゃったかも?かも?
心地よい暖かさに包まれていると、くるみは思いました。なんだか酷く疲れている気がします。今まででそんなこと、あったような、なかったような。記憶にないと言うことは、無かった、とくるみは思います。
上から降ってくる声は聞き覚えがあります。少しピリピリしている、そう思いました。
「………………」
目を開けると、ノアの腕の中にいました。
何故こうなっているのでしょう。じっとノアを見つめます。
ううん、俺も眠くなってきた…
投票、委任ってやつにしとくっす。
お先に失礼するっす!
[ケイトは保健室へ向かう。
…シリルの表情は心なしか先ほどより良い。
ケイトは胸を撫で下ろし、シリルを眺めている]
…俺たち、どっちも生きたままここから出れるかな?
[少年の寝顔を見ているうちに、自身も眠くなってくる。
彼の寝ているベットの空いている所に頭をとん、と置くと、あっという間に寝付いてしまった。]
投票を委任します。
【中等部2年】 ケイトは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
>>353 フィオーラ
例えば話を合わせるとして、偽物の占い師と本物の占い師で、占い結果が分かれるようなことが出てくるっす。そうすれば、【どちらの占い師とどちらの霊能がペアか】がわかるんす。それって、すっげー重要な情報っすよ!
何度も言うっすけど、霊能なしに占い師の真偽をはっきりさせるのは難しいっす。
もちろん、狐さんをやっつける方法もあるっすけど、これだけ人数がいて狐さんを見つけるのも難しいっすから、霊能者を退場させずに、どちらのペアが矛盾なく結果を出すかで判断する方が確実なんっすよ〜。
投票を委任します。
【中等部3年次】 ノアは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
>>350ケイト
えっと、でも、ここで、他の人、軟禁してしまって、その人が村人や狩人だったこと考えると、結局、同じではないかしら…
霊能者さんに、にせものが出てるってわかってるなら、別の日に軟禁しなければならない、ってお話になるでしょうし
わたし、不確定なこと、なるべくしたくないって思っているから、頭、固まっているかしら…
ンー……悩ましい、けど。
今日は、カスミに、委任する、ね。
ホントは、セキニンを持って、投票したいんだ、けど。
今日は……何年かぶりに、いっぱい話して、疲れた……から……寝る、ね
夢だったら……いいのに、な
投票を委任します。
【高等部2年次】 ルイは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
【中等部2年次】 ロサ&くるみは、【高等部1年次】 スバル を投票先に選びました。
[とりあえず、ロサとくるみに状況を説明する]
「あのですね、くるみちゃんがちょっとご乱心?だったので心配でわちゃわちゃしてたらこうなりました・・・
勝手に抱き抱えちゃいました☆えへ☆
今下ろしますね〜」
>>351スバル
がっかりされたなら、残念です…
もともと、疑っていた理由は別にありましたけど、それに加えて、です…
あなたが狼さんとして、軟禁されそう…そのまま軟禁されるのは、くやしい、から、霊能者さんを名乗ってやろう…
おかしいことですかね…
えっと、あと、わたしは、あなたが、あえて黙っていたとは言っていません
/*
というかさ。
あれよな。
1喉中に一言も喋ってないってどうなんだ、って話。
烏丸化してるな??うーんうーん、やっぱり、セリフだけの方がおしゃべりなんだけどなー、セリフだけって、やばい人とやばい人だからなー、うーん
えっへへー、アリウムくんイケメンだろー、顔。
*/
うーん……下駄……
やっぱり、頭にあたるの、痛いかも?
だと、リバティの方蹴るのは、可哀想、かも
……じゃ、カスミにしよう、かな
さっきちょっと、話に、出たし
フフ、リアクション……してくれる、かな
【初等部】 オルガノフは、【中等部1年次】 ルミ を投票先に選びました。
>>357スバル
えっと、わたし、そのペアができるメリット、がわかりません…
一度、ペアができてしまったら、お互いに矛盾なんて出ませんよね?
ペアができても、どっちがほんものってわかるのでしょうか…
俺の脳みそ、溶けてて上手いこと言えなくて悔しい。
いつも寝てるからかな。
スバル、口がうまくてすごい。
俺はあんなに上手く粘れない。
ノアの説明を聞き、なんとなく記憶がぼやけていますが理解しました。けれど、なぜくるみが喚いていたのかはわかりません。
ノアに降ろされる前、自分と対峙する霊能者に頭を撫でられます
「?」
どうして頭を撫でるのか、くるみはわかりません。ですが明確に、幸せの形が違うことは理解しています。
そっとノアから降ろされると、ペコリとお辞儀をして、リコリスのもとへ駆け寄ります
「僕は卒業は、卒業。ちゃんと勉強して、高等部3年次の3月を迎えることだと思っているんだけどね。…アクトのアレ、は卒業なんかじゃない、し」
卒業は卒業、だ。望んでも望まなくても時間が来ればする。それだけだと思っていた。アクトやスバルにとっては違うのだろうか。
>>*43 リンリ
「なら、おにーさんがいい子いい子してあげよっか?」
くすくすと笑いながら尋ねてみる。
【高等部2年次】 ルイは、【高等部2年次】 カスミ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
「はい!お布団引きました!
俺も眠いのでもう寝まーす
おやすみなさーい」
[ちょっと離れた場所に自分用の布団をひき、寝転んだ。
余程疲れていたのか、すぐに意識を手放してしまった]
「あはは、本当だ。彼女、かなり頑固だね。僕もスバルみたく上手くは粘れないかな。スバルはこういうの得意だったの?そんなに口が上手いなら、生徒会長とか、向いてそうだよね」
( ˘ ˘).。o(リコリスちゃん放置してしまったのが心残りです。でもなあ、吊り先に上げてしまったからら行きづらいし、どうしようもないですよね😇)
>>362 フィオーラ
>彼、彼なら、できる時間もあったと思います…
>彼のこと、あんまり見かけませんでしたから
これを、あえて黙っていた、と取ったっすよ。別の意味があったっすかね〜。
確かにみんなから見て、僕が退場させられたくないニセモノに見えちゃうってのは、理解できるっす…。悔しいっすけど…。
くるみはロサを抱きしめて、同じ目線になれるようにしゃがみます。
『……友達、終わりですか』
おそるおそるリコリスへロサは尋ねます。
断片的ですが、リコリスへ怒鳴ったシーンが蘇りました。
その後、彼女は泣いていました。悲しませたのは、きっとくるみです
初めてロサを褒めてくれたリコリスを、くるみは傷つけてしまいました。
『ごめんなさい』
ロサもくるみも、頭を下げて謝ります。悪いことをしたら謝ると、院長先生は言っていました。何をしたのか思い出そうとするものの、全く思い出せませんが、罪悪感はハッキリと心に住み着いています。
【高等部2年次】 リンリは、【高等部2年次】 カスミ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>364 フィオーラ
ペアができたら、あとはどちらの主張が正しいかを考えられるっす。
占い師だけの情報なら、占い師の言ってることと、占い結果だけを見て判断することになるっすけど、ペアがいる状況なら霊能者の発言も加えて判断できるっす!
占い師の挙動が自然でも、そのペアの霊能者の挙動に矛盾があれば、それが判断材料にできるっすよ!
逆に、占い師だけを残して判断しきる自信があるっすか?
へへへ、女の子との駆け引きは、けっこう得意なんす。
口喧嘩もすることもあったんで、鍛えられたっすよ〜。
カワイイ女の子との口喧嘩も、いいもんっすね〜!
うーん、もう僕が退場する流れっすね〜。
ま、しゃーねえっす。僕が退場しても、みんなで勝ってくれればいいっすもんね。
>>フィオーラ
熱く当たっちゃってごめんね。
勝ってくれるなら、なんでもいいよ。
このゲーム。勝ってね。
このゲームに勝ち切ったら、もしかしたら、卒業とか、あるのかもなー、なーんて?
♡うーん、スバルくん、真っぽい粘り。敵陣営でも上手いね♡
♡そういえば、ノアにメロンもらってなかったら足りてなかったかも。ルイの喉♡
♡あと共鳴は決定出すのほんと大変よね……お疲れね♡
>>368 ロサ&くるみ
「……ぁ」
◎。゚
『友達、終わりですか』
投げかけられた言葉に、ズキンと胸がいたんだ。
くるみちゃん、やっぱし怒ってる? 私のこと、嫌いになった?
◎。゚
リコリスは、顔を上げてくるみとロサの顔を見た。
その表情は、彼女が想像したものとは、違っていた。
『ごめんなさい』
そして続いた言葉に、リコリスは目を丸くした。
◎。゚
どうして、くるみちゃんたちが、謝ってるんだろう? それに。
◎。゚
「くるみちゃん、怒って……ない?」
/*
ちょっと人間関係把握していない雑魚だわ👏( ˘ω˘ )
高等部
3年次→ノブオ、アリウム
2年次→アクト、リンリ、カスミ、リコリス、ルイ、リコチェット
1年次→フィオーラ、スバル
中等部
3年次→ノア
2年次→ロサ、くるみ、シリル、ケイト
1年次→ルミ
初等部
リバティ、オルガノフ
って感じか、とりあえず。
アクトと同級生になりたい人が多いのは、把握した。
場合によってはノブオ殺さなきゃなぁ。
*/
/*
でも、リンリが占われても、すぐ吊られることは無いから、LWにはならんやろ👏( ˘ω˘ )
あと、恋人はどこにささったのかなー?
*/
>>371リコリス
『怒る?』
くるみは勢いよくぶんぶんと首を横に振ります。
『くるみは悲しいのです。リコリスが泣いていた理由は、くるみが原因だと思ってます。だから』
ごめんなさいと、再び2人で頭を下げて謝ります。
/*
高等部3年次コンビが初等部から一緒なのめっちゃいいですね。るーぷさんがいいねしてます!!
やばい奴らってことでしょ??つまり!!アリウムくん、そんなことないけどなー⤴⤴
年齢とか、キャラチとかで絶対透けてるんだろうけど。
*/
/*
うぇぇん終着点にしたい感じのRPすると、設定のエレクトリカルパレードになっちゃうじゃん!
今何?頭おかしい上になんか二重人格みたいになってるじゃん!ばかばか!そうじゃないじゃん!でもゲロインは禿同
*/
/*
(っ'ヮ'c)<ウッヒョォォォォオwwwwwwwwwwww( ^o^)<うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!(´◉ ω ◉`)۶ッッッィィィィイイイイヨッシャアアアアアアアァ!!!!(っ'ヮ'c)<ウッヒョォォォォオwwwwwwwwwwww
*/
自分は、占いと霊能のペアがいつまで全員生き残れるのか、そんな狼って悠長でござるか?
ただ、どれも一長一短ありそうだから…
ほんとは自分にも何が正解かわからないニーン…
「吊り柱」というのも考えたでござるが…結局霊能者が複数出た以上、どこかで手はつけないといけないでござる。
ニセモノの霊能者がてるてるなのかそうじゃないのかわかるのは狂信者だけでござるよ。ハムスター人間が出てきたっていう例外を除いては。
霊能に手をつけている間、何か手がかりが掴めたらいいんでござるが…
みんな、改めて明日もよろしくでござる。
今日のみんなの意見総まとめはまたメモにしておくでござるよ。
ニンニーン。さすがに眠いニーン…
>>372 ロサ&くるみ
リコリスは目をごしごしと擦って、嬉しそうに笑った。
「ほんと!?えへへ、怒らせちゃったのかと思っちゃった! 良かった!
ううん、ううん、私は大丈夫だよ! ちょっとビックリしちゃっただけ! 」
◎。゚
よかった、よかった! それなら、まだずっと、お友達でいられるよねぇ!
◎。゚
リコリスは、二人の手を片方ずつ握り、ぶんぶん振った。
「えへへ、お友達、やーめない!」
( ˘ ˘).。o(何かもう、私が色々やらかしすぎてて恥ずかしい通り越して笑えてきました😇中身がぽんこつすぎてダメです😇明日は頑張ります……)
(´-`).。oO(眠たすぎるがアクトのお葬式終わるまで頑張る……
リンリくん遅くまで起きてくれてたっぽいのに申し訳なさ……
♡ルイの最良endは、偽占い師に黒出されてそのまま吊られることかな……偽証明できるし……。ただ、明日はロラ途中(しかも残ってる方が真ぽい)から、まだルイ黒は出さないんじゃないかな。残ってたら出してそうだけど、白だと情報増えないメリットはあるしな♡
「ふわぁ。
ねっむたーい、し遅くなっちゃった、けど。
アクトの卒業式! かいさーいしなきゃ」
「リンリン、寝ちゃったかな。
疲れてるみたいだったし、もし近づいて起こしちゃったりしたら、悪いかな?」
その割に大きめの声で呟きながらちらりとリンリの方を見るも、確認まではせずアクトの場所へ向かう。
「美術準備室、だっけ〜! 誰か言ってた!」
お友達やめない、という嬉しそうなリコリスの言葉に偽りは無さそうです。くるみとロサの手を握る笑顔のリコリスに、くるみの顔から不安の色は消えました。
>>374リコリス
『友達やめません』
満足そうなリコリスは、そのままアクトの卒業式をすると背を向けました。
「?」
アクトは、攫われたのではないのでしょうか。リコリスは、その場所を知っている?
これ以上考えると頭が痛くなりそうだ、と経験上くるみは嫌な予感を感じたので考えることをやめました。
投票を委任します。
【高等部2年次】 リコリスは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
【高等部2年次】 リコリスは、【中等部2年次】 シリル を能力(守る)の対象に選びました。
「えっへへ〜 アークトっ!
会いに来たよ!!!!!」
軽い足取りで彼女はアクトの置かれた部屋に入った。花々や、アクトが好きだった演劇の本、小さいころ一緒に遊んだものによく似た玩具。両腕に抱えたそれを、彼女は机に一度置いた。
「たっくさん、アクトのために集めたんだよ!」
笑いながらそう言って、彼女はとびらを閉めた。
「あは、二人っきりの、卒業式のはじまりはじまりぃ」
遠く響いたその声を最後に、廊下は静まり返った。
そして彼女はその夜じゅう、そこから出で来ることはなかった。
思考を別のところに向けます。今くるみが唯一わかるのは、スバルとくるみの幸せは別だということです。それはどんな幸せなのか、くるみは考えます。
(みんなに処刑されたいしあわせ?)
真っ先に思いつきました。幸せの近道だから。幸せになれるなら、楽して幸せになりたいのではないかと思います。
占師と組みたいって言っていたことも、ヒントになるのではないでしょうか。ペアになって、占師と霊能者の発言で見極める。それは少し、効率が悪いような気がします。
占師と霊能者の意見の食い違いを見る場合は前提に、占師が占った人を処刑しなければいけません。結果が人狼になるまで待つというのは下手すれば人数がだいぶ絞られた後になるでしょう。
偽と偽、占師と霊能者、どちらが足並みを揃えやすいかといえば、前者ではないでしょうか。人狼が誰なのかわかる、人狼の幸せを願うヒトがいれば、人狼に合わせれば間違いないでしょうから。
『忘れてること、ない?』
ロサの言葉に、指折り数えた幸せの数を思い出します。恋人と生き延びることが幸せな人がいました。この2人は占師や霊能という攫われやすく、処刑しやすいことを率先してするでしょうか。恋人を守るために身を呈するでしょうか。くるみには、よくわかりませんでした。
それから、動物のことも思い出します。狐と呼ばれたり、ハムスター人間とも呼ばれていました。その動物もまた、ヒトにバレず生き残ることが幸せです。仲間はいません。いないのにリスクを負うことはしないと、くるみは思いました。
『つまりくるみは、処刑されることが幸せなヒトか、人狼か、人狼の幸せを願うヒトの3択だと思うんだね』
コクリ、と頷きます。
『明日わかるね』
すこし間を開けて、コクリと頷きます。スバルがくるみの頭を撫でた理由が、すこしだけわかった気がしました。
あ。今日からかりゅーど能力はっつどう、だっけ。
じゃあそれも考えなきゃ。
んんー、狼さんは誰を狙うのかな?
やっぱり本物の占い師さんとか、カスミっちとかなのかな??
でもでもせっかくだから面白いところ守っちゃいたいなー!
あ。
闇狩人ってのも、あるんだっけ!
本物だと思ってたのに偽物ーなんてショックだなー
むむむ、面白い所、守りたいけど、今日はとりあえず占いの2人守ろうかな?
んー……
シリルくんが+裏+で、
今日守るのは……+表+
【高等部2年次】 リコリスは、【中等部2年】 ケイト を能力(守る)の対象に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新