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「あはは、本当だ。彼女、かなり頑固だね。僕もスバルみたく上手くは粘れないかな。スバルはこういうの得意だったの?そんなに口が上手いなら、生徒会長とか、向いてそうだよね」
( ˘ ˘).。o(リコリスちゃん放置してしまったのが心残りです。でもなあ、吊り先に上げてしまったからら行きづらいし、どうしようもないですよね😇)
>>362 フィオーラ
>彼、彼なら、できる時間もあったと思います…
>彼のこと、あんまり見かけませんでしたから
これを、あえて黙っていた、と取ったっすよ。別の意味があったっすかね〜。
確かにみんなから見て、僕が退場させられたくないニセモノに見えちゃうってのは、理解できるっす…。悔しいっすけど…。
くるみはロサを抱きしめて、同じ目線になれるようにしゃがみます。
『……友達、終わりですか』
おそるおそるリコリスへロサは尋ねます。
断片的ですが、リコリスへ怒鳴ったシーンが蘇りました。
その後、彼女は泣いていました。悲しませたのは、きっとくるみです
初めてロサを褒めてくれたリコリスを、くるみは傷つけてしまいました。
『ごめんなさい』
ロサもくるみも、頭を下げて謝ります。悪いことをしたら謝ると、院長先生は言っていました。何をしたのか思い出そうとするものの、全く思い出せませんが、罪悪感はハッキリと心に住み着いています。
【高等部2年次】 リンリは、【高等部2年次】 カスミ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>364 フィオーラ
ペアができたら、あとはどちらの主張が正しいかを考えられるっす。
占い師だけの情報なら、占い師の言ってることと、占い結果だけを見て判断することになるっすけど、ペアがいる状況なら霊能者の発言も加えて判断できるっす!
占い師の挙動が自然でも、そのペアの霊能者の挙動に矛盾があれば、それが判断材料にできるっすよ!
逆に、占い師だけを残して判断しきる自信があるっすか?
へへへ、女の子との駆け引きは、けっこう得意なんす。
口喧嘩もすることもあったんで、鍛えられたっすよ〜。
カワイイ女の子との口喧嘩も、いいもんっすね〜!
うーん、もう僕が退場する流れっすね〜。
ま、しゃーねえっす。僕が退場しても、みんなで勝ってくれればいいっすもんね。
>>フィオーラ
熱く当たっちゃってごめんね。
勝ってくれるなら、なんでもいいよ。
このゲーム。勝ってね。
このゲームに勝ち切ったら、もしかしたら、卒業とか、あるのかもなー、なーんて?
♡うーん、スバルくん、真っぽい粘り。敵陣営でも上手いね♡
♡そういえば、ノアにメロンもらってなかったら足りてなかったかも。ルイの喉♡
♡あと共鳴は決定出すのほんと大変よね……お疲れね♡
>>368 ロサ&くるみ
「……ぁ」
◎。゚
『友達、終わりですか』
投げかけられた言葉に、ズキンと胸がいたんだ。
くるみちゃん、やっぱし怒ってる? 私のこと、嫌いになった?
◎。゚
リコリスは、顔を上げてくるみとロサの顔を見た。
その表情は、彼女が想像したものとは、違っていた。
『ごめんなさい』
そして続いた言葉に、リコリスは目を丸くした。
◎。゚
どうして、くるみちゃんたちが、謝ってるんだろう? それに。
◎。゚
「くるみちゃん、怒って……ない?」
/*
ちょっと人間関係把握していない雑魚だわ👏( ˘ω˘ )
高等部
3年次→ノブオ、アリウム
2年次→アクト、リンリ、カスミ、リコリス、ルイ、リコチェット
1年次→フィオーラ、スバル
中等部
3年次→ノア
2年次→ロサ、くるみ、シリル、ケイト
1年次→ルミ
初等部
リバティ、オルガノフ
って感じか、とりあえず。
アクトと同級生になりたい人が多いのは、把握した。
場合によってはノブオ殺さなきゃなぁ。
*/
/*
でも、リンリが占われても、すぐ吊られることは無いから、LWにはならんやろ👏( ˘ω˘ )
あと、恋人はどこにささったのかなー?
*/
>>371リコリス
『怒る?』
くるみは勢いよくぶんぶんと首を横に振ります。
『くるみは悲しいのです。リコリスが泣いていた理由は、くるみが原因だと思ってます。だから』
ごめんなさいと、再び2人で頭を下げて謝ります。
/*
高等部3年次コンビが初等部から一緒なのめっちゃいいですね。るーぷさんがいいねしてます!!
やばい奴らってことでしょ??つまり!!アリウムくん、そんなことないけどなー⤴⤴
年齢とか、キャラチとかで絶対透けてるんだろうけど。
*/
/*
うぇぇん終着点にしたい感じのRPすると、設定のエレクトリカルパレードになっちゃうじゃん!
今何?頭おかしい上になんか二重人格みたいになってるじゃん!ばかばか!そうじゃないじゃん!でもゲロインは禿同
*/
/*
(っ'ヮ'c)<ウッヒョォォォォオwwwwwwwwwwww( ^o^)<うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!(´◉ ω ◉`)۶ッッッィィィィイイイイヨッシャアアアアアアアァ!!!!(っ'ヮ'c)<ウッヒョォォォォオwwwwwwwwwwww
*/
自分は、占いと霊能のペアがいつまで全員生き残れるのか、そんな狼って悠長でござるか?
ただ、どれも一長一短ありそうだから…
ほんとは自分にも何が正解かわからないニーン…
「吊り柱」というのも考えたでござるが…結局霊能者が複数出た以上、どこかで手はつけないといけないでござる。
ニセモノの霊能者がてるてるなのかそうじゃないのかわかるのは狂信者だけでござるよ。ハムスター人間が出てきたっていう例外を除いては。
霊能に手をつけている間、何か手がかりが掴めたらいいんでござるが…
みんな、改めて明日もよろしくでござる。
今日のみんなの意見総まとめはまたメモにしておくでござるよ。
ニンニーン。さすがに眠いニーン…
>>372 ロサ&くるみ
リコリスは目をごしごしと擦って、嬉しそうに笑った。
「ほんと!?えへへ、怒らせちゃったのかと思っちゃった! 良かった!
ううん、ううん、私は大丈夫だよ! ちょっとビックリしちゃっただけ! 」
◎。゚
よかった、よかった! それなら、まだずっと、お友達でいられるよねぇ!
◎。゚
リコリスは、二人の手を片方ずつ握り、ぶんぶん振った。
「えへへ、お友達、やーめない!」
( ˘ ˘).。o(何かもう、私が色々やらかしすぎてて恥ずかしい通り越して笑えてきました😇中身がぽんこつすぎてダメです😇明日は頑張ります……)
(´-`).。oO(眠たすぎるがアクトのお葬式終わるまで頑張る……
リンリくん遅くまで起きてくれてたっぽいのに申し訳なさ……
♡ルイの最良endは、偽占い師に黒出されてそのまま吊られることかな……偽証明できるし……。ただ、明日はロラ途中(しかも残ってる方が真ぽい)から、まだルイ黒は出さないんじゃないかな。残ってたら出してそうだけど、白だと情報増えないメリットはあるしな♡
「ふわぁ。
ねっむたーい、し遅くなっちゃった、けど。
アクトの卒業式! かいさーいしなきゃ」
「リンリン、寝ちゃったかな。
疲れてるみたいだったし、もし近づいて起こしちゃったりしたら、悪いかな?」
その割に大きめの声で呟きながらちらりとリンリの方を見るも、確認まではせずアクトの場所へ向かう。
「美術準備室、だっけ〜! 誰か言ってた!」
お友達やめない、という嬉しそうなリコリスの言葉に偽りは無さそうです。くるみとロサの手を握る笑顔のリコリスに、くるみの顔から不安の色は消えました。
>>374リコリス
『友達やめません』
満足そうなリコリスは、そのままアクトの卒業式をすると背を向けました。
「?」
アクトは、攫われたのではないのでしょうか。リコリスは、その場所を知っている?
これ以上考えると頭が痛くなりそうだ、と経験上くるみは嫌な予感を感じたので考えることをやめました。
投票を委任します。
【高等部2年次】 リコリスは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
【高等部2年次】 リコリスは、【中等部2年次】 シリル を能力(守る)の対象に選びました。
「えっへへ〜 アークトっ!
会いに来たよ!!!!!」
軽い足取りで彼女はアクトの置かれた部屋に入った。花々や、アクトが好きだった演劇の本、小さいころ一緒に遊んだものによく似た玩具。両腕に抱えたそれを、彼女は机に一度置いた。
「たっくさん、アクトのために集めたんだよ!」
笑いながらそう言って、彼女はとびらを閉めた。
「あは、二人っきりの、卒業式のはじまりはじまりぃ」
遠く響いたその声を最後に、廊下は静まり返った。
そして彼女はその夜じゅう、そこから出で来ることはなかった。
思考を別のところに向けます。今くるみが唯一わかるのは、スバルとくるみの幸せは別だということです。それはどんな幸せなのか、くるみは考えます。
(みんなに処刑されたいしあわせ?)
真っ先に思いつきました。幸せの近道だから。幸せになれるなら、楽して幸せになりたいのではないかと思います。
占師と組みたいって言っていたことも、ヒントになるのではないでしょうか。ペアになって、占師と霊能者の発言で見極める。それは少し、効率が悪いような気がします。
占師と霊能者の意見の食い違いを見る場合は前提に、占師が占った人を処刑しなければいけません。結果が人狼になるまで待つというのは下手すれば人数がだいぶ絞られた後になるでしょう。
偽と偽、占師と霊能者、どちらが足並みを揃えやすいかといえば、前者ではないでしょうか。人狼が誰なのかわかる、人狼の幸せを願うヒトがいれば、人狼に合わせれば間違いないでしょうから。
『忘れてること、ない?』
ロサの言葉に、指折り数えた幸せの数を思い出します。恋人と生き延びることが幸せな人がいました。この2人は占師や霊能という攫われやすく、処刑しやすいことを率先してするでしょうか。恋人を守るために身を呈するでしょうか。くるみには、よくわかりませんでした。
それから、動物のことも思い出します。狐と呼ばれたり、ハムスター人間とも呼ばれていました。その動物もまた、ヒトにバレず生き残ることが幸せです。仲間はいません。いないのにリスクを負うことはしないと、くるみは思いました。
『つまりくるみは、処刑されることが幸せなヒトか、人狼か、人狼の幸せを願うヒトの3択だと思うんだね』
コクリ、と頷きます。
『明日わかるね』
すこし間を開けて、コクリと頷きます。スバルがくるみの頭を撫でた理由が、すこしだけわかった気がしました。
あ。今日からかりゅーど能力はっつどう、だっけ。
じゃあそれも考えなきゃ。
んんー、狼さんは誰を狙うのかな?
やっぱり本物の占い師さんとか、カスミっちとかなのかな??
でもでもせっかくだから面白いところ守っちゃいたいなー!
あ。
闇狩人ってのも、あるんだっけ!
本物だと思ってたのに偽物ーなんてショックだなー
むむむ、面白い所、守りたいけど、今日はとりあえず占いの2人守ろうかな?
んー……
シリルくんが+裏+で、
今日守るのは……+表+
【高等部2年次】 リコリスは、【中等部2年】 ケイト を能力(守る)の対象に選びました。
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