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向こう側、色のついた、僕らの学園が─燃えている?
僕はその犯人、アクトに近寄ると彼の胸ぐらを掴んだ。
「お前っ、自分のやったことを分かっているのか!?向こう側の人達がどうなるか、想像ぐらいつくだろうっ!それに…っ、先生達もお前が、そんな、悪い子なったって知ったら……悲しむだろ…っ」
>>137 リバティ
>>138 オルガノフ
[わいわいと何か言いあっている初等部の新入生ふたりを、ルイは微笑を浮かべて眺めていた。しかし、リバティが不安げに見えたので、声をかけてみることにした]
……やあ、二人とも、大丈夫?
学園に来たばかりなのに、おかしなことになっちゃって、びっくり……だよね?
ジブンは……去年来たときは、ずっと図書室にいたんだ、けど……コッチ側は、何があるのか、わからない……もんね
でも、ね、アクトに任せておけば、大丈夫、だから。安心して?
ジブンも、キミたちの味方、だし。
ちょっと、お話でも、する?
それか、探検、行く?
>>143ノア
「しーっ」
人差し指を立てて唇に当て、くるみはノアに注意します
それから、ロサはノアを見つめながら声をかけました。
『20時に起きる予定です』
くるみは中性的な顔立ちのノアが、男性なのか女性なのかわかりませんでした。同じ中等部、という言葉から先輩か同い年である事を推測します。
>>87
んー?お姉ちゃんはねぇリコチェットって名前なのぉ〜宜しくね〜♪
お友達からは「リコ」って呼ばれてるんだけどもぉ。
ここにはぁたしかリコリスちゃんって名前の人も居るからぁおんなじ愛称になっちゃうと思うからぁ…。そうだなぁ…「チエ」って呼んでちょうだいぃ〜♪
お姉ちゃんもぉ甘い物好きだよぉ♪ クッキーとかぁ…マカロンとかもぉ……、ふわふわしてて可愛いよねぇ♪
>>143ノア
『貴方もゲームに?』
当たり障りなく会話を振ります。そういえば占師が名乗りを上げたことに意を唱えていたような、と思い出しますが
リンリが隣にいてそれどころではありませんでしたから、うろ覚えです。
>>151 ロサちんとくるみちゃん
[ぬいぐるみが話した事に驚くが、しーっと言われた手前、手を口に当て、堪える]
なるほどね〜
多分、俺の事知らないだろうから、自己紹介しておきますね。
俺はノア、そこでねんねしてるリンリセンパイと同じく弓道部です。よろしく☆
[手を差し出し、握手を求める]
そだよ☆
何かあ、部活より楽しそうだから参加したけどお、大変な事になってるよねー。
2人もゲーム参加するの?
[にこにこしながら聞く]
>>128アクト
炎が踊り終わったらって…全焼じゃありませんか!
駄目です!そんなことになったら…なったら、お友だちもみんな耐えられません!
……もしかして、ほんとうに出る方法を知らないのですか?
貴方が、誘い込んだっていうのに。
(また)
ロサが初めて話した時に、大体の人が見せる反応を、ノアと言う生徒もしました。
チクリの胸がいたみましたが、出された手を反射的にくるみは握り返します。リンリの後輩であるノアは多分、悪い人じゃないと思いたかったのです。
もしかしたら、リコリスのように友達になれるかも。そんな淡い期待もありました。
>>154ノア
『先輩なのですね。この子はくるみ、ワタシはロサ。よろしくお願いします。』
挨拶をしていると20時になりました。
規則正しく目覚ましはベルを鳴らしますが、リンリは再び眠りに就こうとしています。
起こそうとしているノアの様子を見ていると、なんだか黒いモヤのような気持ちが湧いてきます。
『くるみ、大丈夫だよ』
ロサの言葉にこくんとくるみは頷き、そのモヤは姿を消しました。
ふああ。
よく寝た〜。
えーっと、状況があんまり掴めてないんだけど…?
>>11 カスミ先輩
きょうめいしゃ?ってなんすかね?
【僕はきょうめいしゃじゃないっす】!
【あと占い師でもないっす】!
うーん、ちゃんとルールみとかないとダメだなあ〜。
何が何だか…
えー…ゲーム続行なんでござるかー!??
意思疎通ができないでござる…
ううう、何でこんなカードを引いてしまったのか…
ラッキーだったのは相棒がいることだけでござる!あ!それがキョーメイの全部か!!!!自分ラッキーだったニーン!!
一応聞くけど…
【漢字がまだの人早く】ニーン!
【みんなの占って欲しい人、希望募ります】ニーン!!
占って欲しい理由があればいいけど、始まったばかりなので感覚でもいいでござる。
その感覚こそが大事かもしれないし。自分がいい感じに2人の占師に振るからそこんとこよろしくでござる。
>>158 カスミ先輩
一文字ってなんですか?好きな字でもいいんですか??しゃあ僕は【昴】で!えへへ、かっこいい字っすよね〜!
僕の名前と同じ読み方なんっすよ〜!
占ってほしい人は…さっき起きたんで、わかんねっす。
もうちょっと待ってほしいんすけど、ダメっすか?
自分、本当はゲームどころじゃなくて火を消しに行きたいでござる…
でもすごく火が怖いニーン!火事なんて見たらキゼツ!キゼツでござる!!
だから防火扉がちゃんと仕事をすること、向こうにいたみんながちゃんと逃げたことを祈るしかできないニーン…
『くるみ、ゲームに参加してるよね?』
ロサの問いかけに、くるみは悩みながらも頷きます。
先程ノアに聞かれたものの、ゲームに参加しているという認識はこの遊戯部屋にいることくらいです。本当に参加しているのかはわかりません。
確かに、アクトの手からカードを一枚もらいました。
今もそれは、くるみのブレザーのポケットにあるでしょう。けれどゲームが始まっているのかはよくわかっていません。
『占師は誰?共鳴者は誰?』
(ええと……)
誰だったっけ。くるみが違うことは、カードを見ればわかります。
考えていると、元気な声が聞こえました。(>>158)
そうでした。共有者はカスミでした。カスミは占って欲しい人を聞いているようでした。
チラリとリンリを横目で見ます。リンリが味方ならいいなと思いました。
>>149 アリウム
落ち着き。………アホが。僕が立ちションしに行ってる間に何してくれてんねん自分。
[胸ぐらを掴むアリウムを制止する。アクトを責めるような言葉とは裏腹に声色はどこか楽しげだった。「自分を差し置いて」何してんねん、という意味合いが込められているのは自分でも無自覚だろう。]
[とにかく苦しくて、天井を見つめていた。]
[すぐそばには、真っ赤になって動かなくなってしまった人たちの姿がある。部屋にはすっかり影が落ちていて、じきに夜になるのだと教えてくれた。……それならいい。夜になれば何も見えなくなる。泣きすぎて痛くなった目を、再び擦る。]
[自分でやったクセに、とても悲しくて。もう二度と帰ってこない人のために、ボクはひたすら涙を流した。涙が枯れるなんて嘘だ、流しても流しても止まらなかった。]
[──それが5年前の話だ。]
[その後、ボクはお爺ちゃんに引き取られ、沢山病院へ行き、やがて学校に入れられた。]
[母さんを失ったことで、ボクの心は死んでしまった。或いは、実の母親を一人の女性として愛してしまった時点で既に壊れていたのかもしれない。]
[────夢を見ている。]
──っ。
>>161 カスミ
あーはいはい。僕は【占われようとなかろうとなーんでもええで?】占ってほしいやつは…せやなぁ。こう言う時って怪しいやつ占うもんやんなぁたしか。現時点では全員怪しいやろ。
[世界が揺れる。まるで地震みたいに。心地よいところにたゆたっていた筈だったのに、居心地が悪くなってゆっくりと目を開けた。……瞼をあげると、目の前には後輩がいた。]
ノ……ノエ、ええと。
おはよう……。
[ふと隣を見ると、くるみがいた。眠りに落ちる前にくるみと話していたことを思い出す。ずっとここにいたのだろうかと、目を丸くする。]
………くるみもおはよう。
ほんとにゲームをやるんだとしたら
【22時くらいまでに希望は欲しい】でござる
【23時までには占師に占う相手を提示する】でござる
レイノーとか狩人なる役職もあるらしいのでこれについてどーするかはルール本首っぴきで相棒と相談しまくるでござる。
しかし、バカでもわかる。狩人は出てこない方がいいって。
うう…それにしてもアクト、放火するかどうかは今日の夜中にでも言ってくれたらよかったのにニンニーン!
「まとめるでござるニンニーン!」とレクリエーションにノリノリ出てきてこれはキツイでござる。
>>156 ロサちんとくるみちゃん
[2人をよく見ていたノアはくるみの方の表情が曇っているのに気づく]
おやあ?顔色良くない?みたいだけど大丈夫ですかあ?
具合悪いなら、横になっててもいいですよ?
何かあれば起こします!
[相変わらずにこにこ笑っている]
>>131 アクト
「わっかるよぉ! アクト!
えっへへ! さすがは私のお友達第一号!」
>>136 ノア
「えー、ほんとほんと?? じゃあもっと褒めちゃう! ノアちゃん頭いい!かわいい!ノリいい! さいこー!
胃痛? あっ!キンチョーするってこと? あはっ! キンチョーも楽しんじゃえば楽しいよ、きっと!」
>>166 リンリセンパイ
[名前をまた間違えられた事を不服そうにムッとする]
おはようございます。
悪い夢でも見ました?
寝てたのに顔色悪いですよお?
後ですね!俺はノアです!もう!
くるみちゃんの名前は覚えてるとか、センパイもしや
[ここでハッとし、にやにやしだす]
>>107 リバティ
「リバティ、か、よろしく
あー……ごめんな、俺こんな見た目だけど男なんだよ
…気持ち悪い、よな」
どうも昨夜、くるみに逃げられたのが堪えたらしく気にしてるようだ
そんなことを言ってるとどうも様子がおかしい
きけば、ここの世界に入る前の世界で火事が起こってるそうだ。
ここはモノクロの世界、全てが灰色だ
…ということは
(…桜も、灰色なのかな)
そんなことを思いながら、灰色になってる自分の手を見つめた
>>166リンリ
「!」
横目で見ているつもりが、凝視していたような気がします。目が覚めたリンリに声をかけられ、ドキッとしました。
『おはようございます』
ロサとくるみはペコリと頭を下げました。
ノアから、顔色が優れないと言われ、疑問符が浮かびます。
くるみはひたいに手を当て、熱があるのかと思いました。
『くるみ、具合悪いの?』
ふるふる、と首を横に振ります。
>>169ノア
『熱はないようです』
声をかけてくれたノアへ状況を伝えます。
>>161 カスミセンパイ
おっけーです!
占ってほしい人はですねー【リンリセンパイ】でお願いします!
なんでかって?センパイ思いの後輩はあ、センパイの身の潔白を晴らしてあげたいからですよ☆
でもお、2人占師がいるとーどっちが本物でどっちが偽物か、まだ何とも言えないから困っちゃいますね?
[にこにこしながら、カスミに話しかけている]
>>126 ケイト
「そ、そうか…そう思ってくれて、嬉しい…」
と少年はケイトに覗き込まれそうになったのでパッと逸らし、手を口元に覆った
灰色の世界だから照れてる表情まではバレないだろうが、なんとなく顔を合わすのが恥ずかしかった
>>158カスミ
こんな一大事でも、ゲームって、しなければいけないのですか…?
占ってほしい人って言われても…わたし、それより処刑のほうが気になります…
処刑…ゲームっていうなら、本当に殺すわけではないと思いますけど、少なくともゲームから脱落するのでしょう?
それなら、アクトさんを処刑してほしい、です。
あの人は、ゲームをしたくて、ここに誘ったのでしょう?
それなら脱落しちゃえば、飽きて、わたしたちを戻してくれるかもしれないし…
もし、処刑がほんとうだとしても、彼を倒したら、元の世界に戻るかもしれません
ほら、黒幕を倒したら、めでたしめでたし、ってものがたりではよくあるのでしょう?
ここは、科学じゃ説明できないことでいっぱいのようですから、ものがたりの定番に乗るのがいいかしらってね…
まあ、彼が、仕組んだことなら、ですけどね
>>135 ノア
「落ち込んでません。でも先輩方や皆には悪いことをしてしまったな、と思っただけです」
するとカスミが声を上げた(>>167)
どうやらこの状況でもゲームを続ける場合のことを考えてくれてるみたいだ
にしても…放火とは困ったことである
>>169 リコリスセンパイ
やだー!嬉しい!
お礼に俺もセンパイを褒め称えちゃいます☆
よっ、リコリスセンパイ、可愛い!最高!その歌声はセイレーンの如し!立てば芍薬!座れば牡丹!歩く姿は百合の花!
そんな感じですね〜比喩表現、分かって頂けて何よりですぅ。
うんうん、楽しんでいきましょー!
[にこにこしながら楽しそうに言う。]
色々大切なモノはみんな学校にあると思う。友達とか、先生とかさでも考えてほしい。その人ら学校全部燃えるまで棒立ちしてるかしてないよな?なんなら炎を消してるかもしんない。な?アクトセンパイも学校燃やすのメインじゃないもん別にめっちゃ学校燃やすために放火してまわってるわけじゃないじゃん?で今俺ら中でできる事ないじゃん?
…部員募集中だぜ?
占い先?こんなときに占いなんて言われても、わたし、みなさんのことよく知らないですし、あやしいもなにも…
でも、お答えしなくちゃいけないのかしら…
それより外よ、元の世界が気になるわ
「ん、ん、ん? みんな何を不安に思ってるんだろ? ほうか? ぜんしょう?
炎が踊り場でダンス! ってことだよね?
大丈夫だよー ダンスは怖くないよ?? 痛いこともなんにもないよ?
それより今はアクトが用意してくれたゲーム、楽しもうよぅ!」
>>183 フィオーラ
外の世界が気になる!!
なら学校探検部にお入んなさいお入んなさい。なんならリコリスセンパイと3人で出口、見つけようぜ?
>>172 ロサちんとくるみちゃん
[自分に体調は悪くないと伝えてきた2人を見つつ、おかしいなーと首を傾げつつ]
そーお?
俺がセンパイを叩き起した時、曇り空みたいな表情してたから、てっきり体調悪いのかと!
うん、体調悪いわけじゃないなら良かった!
ここからすぐに出れそうにないし、急に変わった場所に連れてこられてどぎまぎしてるだろうけど、お互い頑張りましょう☆
[くるっとくるみ達の方を向き、ウインクをする]
え、火事ってけっこうマジでやばくないっすか。
ゲームしてる場合じゃなくないすか?
なんかみんなレイセイですげーっすね…
>>アクト先輩
あ、あの、その、これ大丈夫なんすか…?
>>180 シリルちゃん
そっか〜シリルちゃん、すぐに抱え込みそうな性格してるから心配でさー。
落ち込んでないならいいのです、占師さん頑張ってね☆
[シリルの頭を軽くぽんと撫で、ふらっと立ち去る]
>>185オルガノフ
え…ええっと…
[フィオーラは突然話しかけられ、身を竦める]
ええと、外の世界でなくて、わたしが気になるのは元の世界、ですわ
校舎に炎が撒かれるなんて、思ってもなくて、わたしのお友だちが、大変なの
わたし、探索とか、身体を動かすのは得意じゃないし…
えっと…
>>188 ノア
ちょ、そこの子!すっげー落ち着いてるけど大丈夫なの???
なんだかうろたえてる人とよゆーな顔してる人とに分かれてるみたいだけど、なんか知ってるの?
これじゃゲームどころじゃないよ…?
>>163 ノブオ
声をかけられ、僕は手を離す。…しかし、あくまで落ち着いた、というだけだ。
「…学校に火を放つなんて、普通じゃない。同じ先生から課題を与えられているんだ、こいつ……アクトだけが悪い子になるはずなんて…ないんだ」
信じたくない。僕はぐっと拳を握る。だからこそ、アクトにばかり気を取られていたからこそ、こんな状況を楽しんでいるノブオに違和感を感じるのに一瞬遅れたのかもしれない。
「お前もずいぶん楽しそうだな。まさか、お前も放火が趣味とかないよな……?」
念の為、聞いてみる。もちろん、こいつが悪い子だとは思ってはいないが。
『大切なもの』
くるみはぎゅっとロサを抱きしめます。
大切なものは、学校にありません。くるみには、ロサさえいれば良いのですから。
『大丈夫』
くるみはリンリの言葉を復唱します。
火事でも放火でも、リンリが大丈夫と言っていました。きっと大丈夫だと、皆が言うように慌てることはありませんでした。
何かあ、アクトセンパイが火事起こしたみたいな話になってますけどお、センパイが火を付けたって明言はしてないのは気になりますよねー。
それに、火事の中、ゲーム続行とか、このゲームってえ、何かの儀式だったりして?
なんて、冗談はさておき、アクトセンパイが黒幕ならどうしたら良いかシンキングタイムに入ります☆
ちょっと屋上で風当たってきますねー!
いかにモノクロな世界といえど、星ぐらいは見えると思うので!
ではでは、チャオ〜♪ .*
>>181 ノア
「うん? うん! なんかよく分かんないけど、褒めてくれたんだね! あっりがとー!
えへへえへへ、たのしーね!**」
>>185 オルガノフ、フィオーラ
「お、お、お! 新しい部員発見ですかぶちょー!
私!リコリス! あなたは??」
>>191 フィオーラ
ん大丈夫大丈夫大丈夫、肉体労働とかは俺がやっしむしろ観察力?観察眼?みたいなちいさいさいをみのがさないみたいなそういう力が3人目のメンバーには必要だと思うのよ少なくとも俺は?ね?
>>186ノア
『はい。先輩もご武運を』
ウィンクを返すことができないくるみは、ペコリと会釈しました。顔が翳ったというのも、少しだけ頭に入れておこうとおもいました。
「ゲームなんて続けている場合じゃないだろうっ!早く、元の学園に戻る方法を見つけて……火を消すべきだ!」
この防火扉以外にも、元の学園に戻る場所があるかもしれない。どこかに。どこにあるのかは見当もつかないが。
何もしないで、いるよりマシだ。僕は白黒の学園の中を探してみることにした。
>>196 リコリス先輩
あ!リコリス先輩、おつかれさまっす〜!
先輩すっげ〜楽しそうっすけど、これ大丈夫なんすか…?
ゲームやってる場合なんすかね〜?
>>190ノブオ
『締める?』
締めるとはなんだろう。ダンテのつぶやきをくるみは聞いていましたが、イマイチぴんときていません。
(どういういみ?)
リンリに聞こうと、彼の方を向きました。
[ノアは屋上に行こうとした途中で呼び止められ、怪訝な顔で話に応じる。顔は知っているが、話した事はないセンパイを前に動揺しているようだ。]
>>192 スバルセンパイ
えっと、スバルセンパイ、ですよね?
俺、冷静に見えます?
鏡がないから自分の表情なんて、分からないやーなんて。
>>172 ロサ&くるみ
[くるみと目がばっちり合う。彼女は少し慌てた様子で俺に一礼して、ロサを通して挨拶をかけてくれる。なにか返そうと口を開くと、>>169ノアがくるみに声をかけた。]
……?
くるみ、具合悪いの。
無理すると疲れが出て、睡眠に支障が出る。
つらい時は無理するなよ。
[どこかずれた心配をする高等部2年次。]
>>167 カスミ
あ、カスミにも言った方がいい、のかな
ジブンは【アクト】で、ヨロシク
占い師が二人いるなら、もう一人くらい要る?
ンー、じゃあ、第二希望は【アリウム先輩かノブオ先輩】かなあ。このふたりはドッチでもいい、よ
要するに、センパイってさ、何も無いのに疑いづらいじゃない?
だから、占い結果があった方が、ソレを根拠にして、推理もしやすいし、気も使わなくて良さそうだから、ね
そういう意味では、下級生のみんなから見たら……ジブンらの学年多くて、大変だろうけど、ね
>>170 ノア
……あ、そうだ、ノアだった。
もう大丈夫、今日は忘れない。
[自分の記憶力に自信がまったくないようだ。]
[真面目くさった顔で頷くと、拗ねた顔のノアは急にわけしり顔でにやにやし始めた。……なんだろう、我ながら自分には感情の起伏がないと自負しているが、少しだけ腹が立った。唐突に鼻をつまんでやる。]
……その顔むかつく。
夢は……覚えてないけど、顔色悪いのはおまえのその顔のせい、絶対。
ていうか、あれ……そうだっけ。
名前、憶えてた?
>>199 アリウム
「アリウムしゃちょー、なんか怒ってた?」
◎。゚
大きな声で、アクトやノブちゃん先輩に何かを言って、アリウム社長はどっかに行っちゃった。
ノブちゃん先輩や、アリウムしゃちょーはずっとアクトと一緒に過ごしてきたから、アクトが悪いやつじゃないって知ってるはずなのに。
◎。゚
「アクトのこと、責めないでほしいな」
◎。゚
ぽつんと呟くと、悲しい気持ちになった。
>>199 アリウム
ちょーっと!!!一人で探すよりみんなで探した方がいいですって!年会費タダ!入会費タダ!学校探索部はいかがですか!
[フィオーラはノブオの投げかけられたノブオの発言>>190に反感を覚える]
え、あの人、どうしてちっとも焦らないのかしら…
先ほども、アクトさんに詰め寄っていた人を止めていたし…
共鳴者さんみたいな、立場じゃないっていうのに、積極的にゲームを進めようとしていますわよね…
彼は外の世界が気にならないのかしら?
それとも、彼は人狼ゲームのほうが気になっている?それなら、アクトさんのお仲間かしら…
>>カスミ
あ、と、ええっと、わたしの漢字は【微】でお願いしますわ
微生物の微です。
わたしの1番すきなものの中のひとつなの
>>193 アリウム
……悪い子ぉて言い方、変わってんなぁ。ん?僕ぅ?アホいいなや。火ぃに興奮するほどお子ちゃまちゃうわ。
[楽しそう、と言われて始めて自分の表情に気づく。何を楽しいことがあるだろう。とは思いつつも偽りのない気持ちを級友に伝える。]
>>201 ロサ&くるみ
え?んー…いてこます……余計分からんか。えぇーと……や、やっつける!…みたいな?
オオカミさんよりあかんやつがいたら、そいつ先に処刑しときたいやん?
>>202 ノア
あ、ごめんね、僕はスバル。よろしく!
君がこの状況でも落ち着いてる風だったから、なんでそんなに落ち着いてられるのか聞きたくて話しかけちゃった。
君は火事が怖くないの?
そういえば、おふたりとも話したことない、な
さっき、ノブオ先輩が、みんなに質問してたよ、ね
>>190 ノブオ先輩
ゆっくり、お話するのは……はじめまして、でしたっけ?
ジブンは、ルイ。高等部2年次、です
人狼のほかだと、狐と、恋人?ですか
他にもいたように思います、けど、さほど脅威では、ないかも、なと
……フフ、締めるって、鳥を、絞め殺すみたいですね、フフ、フ
>>190 ノブオセンパイ
[ノブオの問いにいつも通りにこにこしながら返答する]
わー締めるだなんてこっわーい☆
・・・って、ふざけてる場合じゃないですよねえ、でもぉ、お顔が怖いですよお?スマイルスマイル!
それはさておき、ルールブックに書いてある第4勢力、求婚者さんはある意味人狼さん達より最強かもですね。
詳しくはルールブックをチェック、ですよーセンパイ♡
ノアに頭を撫でられ(>>188)少年はびっくりした
誰かに撫でられるなんてこの学園にきてはじめてだった
その時、ザザッと砂嵐まじりで何かが脳裏に浮かぶ
(…なん、だ……これ)
でもそれはほんの一瞬だった
そんなことも知らずにノアは立ち去っていく
「…なんなんだ、あの先輩…」
昨日からなんだか彼に振り回されてる、そんな気がする
>>200 スバル
「スバルンルンもおつおーつ!
んん、スバルンルンはなにか不安なの?」
◎。゚
スバルンルンの顔はちょっぴり青ざめてるように見えて、心配になる。
楽しいゲームが始まったはずなのに、なんだか空気が変だ。どうしてだろう?
◎。゚
「んんー、大丈夫だと思うけど、何か言いたかったりしたら、お話聞くよ?」
ええっと、アクトさんのお仲間なら、彼が飽きちゃわないと元の世界に戻れない?
彼も、処刑してもらう?
でも、わたしの力じゃむりですし…
[>>204の意見が聞こえる]
あ、そうですわ、占い…
占ってもらえば、あやしい根拠が出てくるかもしれませんし、もし、人間の役でも、狼に襲撃されやすくなるわ
ゲームから脱落したら、きっと、飽きてくださるわよね、そう、そうだわ
>>カスミ
ええっと、やっぱり、わたしは【>>190の白い髪の方】を占ってほしい、です
遅くなりましたけど、まだ、大丈夫ですかね…
>>203リンリ
『悪く、ないハズ』
リンリにも心配されて、くるみは自信がありません。もしかしたら、具合が悪いのかもしれません。胸の高鳴りが増すのも、病気のせいでしょうか。
『無理しません。ありがとうございます。ところで』
(>>201)で聞こうとしたことを、直接聞こうとしましたが、ダンテに教えてもらえました。ロサとくるみはペコリとお辞儀してダンテにお礼を言います。
>>209ダンテ
『いてこます』『やっつける』
少し考えてダンテに聞き返します
『みんな幸せになれますか?』
そういえば、少年は自分が投げかけた問いに各々が答えてくれたのを思い出した
真面目な少年は慌てて、答えてくれた人の元へ行こうとするが、この状況でこんなこというのは悠長ではないのか?
いやでも、答えてくれたのに返さないのは失礼だ、そう思った少年は思い出して答えてくれた人の元へと歩いた
>>196 リコリスセンパイ
[ありゃ、伝わらなかったかーと思いつつ]
はい!めっちゃ褒めましたよ〜どういたしまして!
わーい!たーのしー!ですね☆
>>198 ロサちんとくるみちゃん
[くるみ達のその様子を見て、嬉しそうにしながら]
応とも!ありがとう♡
2人ともいい子だから、こっそりお菓子あげちゃう!
みんなにはヒミツだよ☆
[そっと、きれいな包がされた飴を手渡す]
>>212 オルガノフ
「部長! 部員集めに苦戦しているでありますか?
えっへへー私のお友達とかー 声かけてみる?る?」
>>197オルガノフ
え、え、でも、わたし、お話、得意ではありませんし、記憶力もあんまり…
お二人に迷惑ばかり、かけちゃうかも
>>215 リコリス先輩
遅れて起きて、ゲームに入るためにとりあえず様子うかがってたんすよ…そしたら、ちらほらみんな火事とか言ってて…
火事、マジやばくないですか??
僕も相当あわてて、おろおろしてたんすけど、なんかけっこう冷静にゲームしようとしてる人もいて、もう何が何だかわかんなくんじゃっちゃったっす…
すみません、愚痴っちゃって…
こんな話だらだら聞いてくれるのリコリス先輩くらいかなーっておもっちゃって、すっげーしゃべっちゃいました…。
>>108 リンリ
リンリ先輩、こんばんは
先程は僕の質問に答えてくださりありがとうございました
リンリ先輩に信じて貰えるよう一所懸命占いを努めようと思います
>>109 ルミ
え、と…はじめまして…ですよね?
中等部2年のシリルといいます。もしかして新入生…かな?
先程は意見ありがとうございました、状況が状況ですが、怪しい人物がいたり気になった人がいれば教えてくださいね
>>115 リコリス
リコリス先輩、こんばんは
先程はご意見ありがとうございました。
僕、しっかり占い師として努めるのでよろしくお願いします
こんな状況でいうのもどうなのかって感じですよね…
>>122 ルイ
はじめまして、ルイ先輩
改めまして僕は中等部2年のシリルといいます
アクト先輩、ですか…たしかに彼は不思議な人ですから何者か気になりますよね…。ご意見ありがとうございました
>>220 ノア
「うんうん、ノアちゃんはなんて可愛い後輩なんだ!」
◎。゚
ノアちゃんのさらさらの髪を撫でた。
そういえば、ノアちゃんの頭は、ここでも変わらずきれーな白髪だなあ。
◎。゚
>>233 オルガノフ
「部長? 隊長? 部隊長? リコリス隊員でいーよん!
ふっふーん! まっかせて!」
>>ロサ&くるみ
>>リンリン
「ロサちゃんくるみちゃん、りんりーーん!
探検行かない! た!ん!け!ん!」
>>205 リンリセンパイ
[リンリの対応にムスッとし、手に腰をあて、威圧的に話す]
今日はあ〜?
今日なんてあっという間に終わるじゃないですかー!明日も覚えててくださいー!!
それとも、こんな可愛い後輩の事、どうでもいいって思ってるんですかあ?
って!シェンパイ!話の途中で鼻つまむのひゃめてくだふぁい!
くるみちゃんの名前ひゃあってましゅ!
[唐突に鼻をつままれ、上手く話す事が出来ない。ノアはリンリの手を掴み、自分の鼻から手を引き離し、リンリがまた鼻をつまめぬよう、ぎゅっと手を握る]
それと!夢は俺のせいじゃないですよね?!八つ当たりした上に人の顔いじるなんて、サイテー!
[ぷんぷんという擬音が相応しいほど、怒っている]
>>211 ルイ
お、はじめてましてやんな。ノブオですぅ。自分のことはなんとなぁく知ってるよ?楽しい髪の色してていかすやん。
やっぱそこら辺やんなぁ…僕的にはオオカミさんより危険なイメージやねん。せやからこの2人連れなんちゃうかなぁーって言うふたりを見定め中や。
>212 ノア
ん?怖い顔してたか?自覚なかったわぁ…。
いやぁ、るうるぶっく真面目ぇに読んでも難しいわぁ。人に聞くんが1番やな。情けない情けない。
[オルガノフの周りに集まってくる生徒たちを見る]
フフ、オルガノフって……求心力が、あるのかも、ね
ジブンらが卒業したあと……アクトみたいに、なってくれると、いいな
>>220
「……………………」
おずおずと手を伸ばし、飴を受け取ります。
─知らない人から何も受け取っちゃダメだよ─
院長先生の言葉が脳裏をよぎりますが、ノアはもう顔見知りです。知らない人ではありませんし、リンリの後輩ですから、悪い人じゃないと思います。
『ありがとうございます』
くるみの顔がほころびます。出会った時の同じように唇に人差し指を当てて笑います
『内緒ですね』
>>216 フィオーラ
んん……?僕のこと疑ってんのかな?あと今は見えへんかもやけど僕の髪はきれーーなゴールドやで!
>>224 スバル
「なるほどなるほど〜! 火事は怖いね!
でもでも、大丈夫だよ? あのね、あの防火扉の向こうでね〜いま炎がダンスしてるの!
それでね、向こうにいるみんなが多分それ見て仲良くなってると思うんだ!
だからスバルンルンが不安に思うことはなーんにもないんだよ!
一緒にゲーム楽しも?
えっへへー、嬉しいこと言ってくれるジャーン! お話ならいっくらでもきいちゃうよ!
あ! もし心配で怖いよーって言うなら、気晴らしに一緒に探検しに行かない? オルガノフ隊長たちと!」
とりあえず御礼を言いたかった少年はフゥと息をついた
しかし、火事のことで皆は頭がいっぱいだ
実際、少年もどうしたらいいかわからなかった
ある人はこの世界から抜ける方法を探し、ある人は冷静で、ある人は気にしてない、そんな感じだった
(…竹刀だけ持ってきて良かったかもしれない)
そんな呑気なことを思ってる場合でもないのだが、壁に立てかけてある竹刀をみて少年は思った
これがないと生き甲斐にもなりつつある剣道が出来ないからだ
(とりあえず、この状況を抜けるにはどうしたらいいものか…)
彼は灰色の床を見つめながら考え込んだ
その時揺れる彼の長い髪は、色のある世界でなら艶のある髪だから光に反射するのだろうがこの世界ではただの揺れ動くものでしかなかった
>>210 スバルセンパイ
はぁーい、よろしくです!
[軽く会釈する]
ええー?これでも俺、内心はかなり驚いてるんですよぉー?
火はですねー、目の前にあったら怖いですね!
ここは白黒な事以外、元いた世界と遜色ないですからぁ、それで何とか大丈夫っていう感じです☆
センパイは火が怖いんですかぁ?
[スバルをじっと見つめる]
>>233 リコリス先輩
そうなんすか!なーんだ、心配して損したっすよ〜…。
これでゲームに集中できるっす!
がんばるっすよ〜!!
え、僕も一緒に行っていいんすか?やったー!
もちろんご一緒させてください、先輩!!
>>オルガノフ隊長
昨日は炭酸の抜けた飲み物サンキューな!
ってことで、僕も仲間に入れてくれるかい?
>>226 シリル
うん、こんばんは。シリルはこういう時も真面目だね。
応援してる、不真面目なセンパイより。
>>228 ノア
[火に油を注いだようだ。どこで注いだのは分からないが、これはますます面倒なことになった。]
……カワイイって自分でいう? 普通。
じゃあ分かった、毎日挨拶する時に自己紹介して。
アクトのこともうるさくて覚えたし、しつこくされたら多分覚える。
[そんな話をしていると不意にリコリスの声がした。]
>>227 リコリス
……リスリス。
いいけど……くるみ、一緒に探検する?
[隣にいるくるみに声をかけつつ、ぷりぷり怒っているノアの方を向く。こいつもどうせ暇そうだ。ノアを顎で指して、リコリスに問いかける。]
あと、こいつも暇そうだから連れてこう。
>>217 ロサ&くるみ
……みんな幸せって、それは無理やろうなぁ。
だって僕の幸せぇは、多分ここにおるみんなの幸せにはなれへんからな。
>>232ノブオ
えっと、えっと、貴方、アクトさんと仲がいいみたいですし…
アクトさんがこの現象の黒幕なら、仲間かしら、って
ええと、それと御髪は金色だったのですね、この世界だと真っ白に見えたので、てっきり白いのかと…
>>226 シリル
「おうおう! よきにはからえー!
こんな状況? うーん、せっかく占い師、あ、偽物の可能性もあるんだっけ! でもでも占い師ーって言える立場になれたんだし、頑張ってほしーな?
あ! そろそろ、うらないきぼー、言わなきゃだよね!」
>>カスミ
「えーっと、カスミっちにも伝えとくべきだよね?
うんうん。今日はねー、
リバティちゃんとスバルンルン! まだね、ちょっとキンチョーしてるみたいだから、占ってもらったらおしゃべりしやすくなるんじゃないかな?」
>>229 ノブオセンパイ
怖かったですよー?まるで人1人を殺りました☆みたいな顔でしたぁ。
やっだー☆センパイったらー謙遜なさってます?
センパイ、頭良さそうなのに〜。
[軽い感じの笑みを浮かべている。]
>>237 リンリ
……なあなあ、リンリくん。僕ってなんて名前でしょーか。
[唐突に気になったので声をかけてみた。]
>>239 フィオーラ
たとえ僕とアクトくんがオオカミさんでも、分かりやすくつるんだりせえへんよ。少なくとも僕はな?
[と言って両手を丸めて狼を表す犬のポーズで]
せやったせやった。
占い先の希望な。じゃ、おないの【アリウムくん】で頼むわ。あとせやなぁ…次の候補は、この子ぉやな。
[と言って、目の前の【フィオーラ】を指さした]
疑うなら疑い返す。…なんてな。なーんとなくや。
>>236 スバル
「うんうん! そーだよ!
スバルンルンが元気になって、よかった〜!
やったやったー! 部員? 隊員? 部隊員、一人ゲット〜!
やりましたよタイチョー!」
>>231 ロサちんとくるみちゃん
[くるみの笑顔を見て、嬉しそうにあわわ、とした後、嬉しそうにわなわなしながら話しだす]
やだ、天使だ・・・可愛い!
もー!ロサちんとくるみちゃんが女の子じゃなかったら、抱きついて撫で回したいくらい可愛いよ!
うん、やっぱり女の子は笑顔が似合うね☆
俺はくるみちゃんのその顔が好きだなあ。
[嬉しそうなのが一目で分かるくらいにこやかな表情をしている]
>>243 ノブオ
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………。
……………………………あ、思い出した。
ノリアキセンパイ。
>>237 リンリ
「ほんと! やったぁ!くるみちゃんたちも来てくれたらうれしーなー!
あっ、ノアちゃんも! わーいわーいふえるふえーる!」
◎。゚
嬉しくなって、また歌を歌いたい気持ちになってきた!
歌は私のいっちばんの特技だし、何かあった時はいっつも歌を歌ってきた。
もう結構前にいなくなっちゃったおねーちゃんに教えてもらった歌を口づさんだ。
◎。゚
>>227 リコリスセンパイ
[可愛い、と言われ喜んでいたが、突然頭を撫でられ、びくっと驚き、一瞬何が起こったか分からないとばかりにぽかんとしていたが、すぐに意識が戻り、いつもの笑顔に戻るが、驚きすぎて言葉が上手く出てこないのか、少し片言気味になっている]
・・・へっ、あっ?
センパイ、俺の髪がお好きで?
おお?これってキョウメイシャが誰を占うか決めるんだよな?
そしたら俺が勝手に決められないってことか?
[ケイトは少し不服そうだ。リコチェット先輩の好きな人を占いたかったのに!]
…まぁ、俺に与えられた力とはいえみんなの中で一つなら共有しなきゃだもんな?
仕方ない!!この力をみんなのために使ってやるぜ!!
とはいうものの情報があんま無くて占う先を考えるのが難しいなー
[ケイトは1日を思い出す]
うーん…。
決めた。今日の希望はノア先輩にする!
この人、俺のこと掌で転がせそうだから、人狼で放置したら大変だと思うんだ!
というか俺が叶う気がしないだけだけど…
[彼の不敵な笑みを思い浮かべながらケイトはひとり頷く]
…どこまで行っても、どこへ行っても、見つからなかった。本当にあの防火扉しか、帰れる道は無いのかもしれない。
だけど、アクトの言うことが本当ならば、帰れるその時は…校舎が炭と化していることだろう。
皆のところから離れる時に聞いた言葉を一つ一つ、思い出す。
>>206 リコリス
あいつが、悪ふざけで火を付けるような奴には思えなかったんだ。あいつはそんなことしないと思っていたのに。
>>207 オルガノフ
これは、僕がやりたいから、やらなくちゃいけないから、やるだけだ。無駄に動いて他の人になんて怪我をさせたくない。
それから……
>>209 ノブオ
「変わってる…か」
この状況で、おかしくなっているのは僕も同じなのかもしれないな。そう思い、一人苦笑した。
>>237 リンリセンパイ
[相変わらずむすっとしながら]
センパイ、その感じだと何も分かってませんね?顔に出てますよぉ〜?
うう〜〜〜めんどくさいですけどお、ここまできたら意地です!絶対!俺の名前を覚えてもらいますからね!!
[顎で指されたのに気づき]
あーっ!勝手に決めつけないでください!!
・・・いや、確かに暇ですけどぉ、ぐぬぬ、言い返せないのが悔しい〜。
[悔しそうに顔をしかめる]
>>237リンリ
『行きます』
すくっと立ち上がり返事を返します。そのままリンリの隣で意思表示をしました。
>>238ノブオ
『……そうですか』
ロサの声のトーンが落ちます。昔みた絵本では、みんな幸せになりました。けれどこの人狼ゲームは、みんな幸せになれないと。少し残念に思います。
『先輩の幸せ、叶うといいですね』
ロサはノブオに遠慮がちに手を振りました。
>>247 リンリ
!!…の、ノ……!?
[固唾を飲むが、出された答えになんとも言えぬ複雑な顔を見せ]
ん、んんんぬうううううああああ思い出してないねええええええええええええ。のーーーーーぶーーーーーお!!!惜しくもないやん!?自分この何年間センパイと呼ぶことでごましてきとったんやなあ???
うーん!一日終わっちゃうけど話せてない人が多すぎるな!!
[ケイトは最早使っていない授業ノートを取り出しビリビリとページを切り取る]
みんな!聞いてくれ!!
みんなとコミュニケーションとりたいなーって思うんだけどまだ片手で数えられるくらいしか話せてないんだ!!
だから、俺が書いた【アンケート用紙】を配るから、会話の先駆け的な感じで使いたいから書いてくれたらうれしいぜ!
もちろん強制はしないけど、協力してくれたらマジ卍って感じなんだぜ!!
[カラーペンを使おうとして、ここに持って来てないことに気がつく。
白と黒の世界にカラーペンは相応しくないから丁度いいのだろうか?]
【Q1:人狼ゲーム、楽しんでる?続けたいかやめたいか?
Q2:狼はどういう行動を取ると思う?狐は?
Q3:今私的に気になってる人いる?
Q4:このゲームが終わったら俺とサッカーしてくれる?】
うん、こんなもんでどうだろう!話の糸口にはできるかな?
>>241 ノア
殺すわけないやーん。人殺したいとか思ったことないない★
僕別におべんきょ嫌いなんよ。いーっつも授業サボってるわ
>>244 リコリス&スバル
でかしましたリコリス隊員&ようこそ学校探検部へスバルようこそようこそ歓迎するし歓迎するー!
[>>248リコリスが嬉しそうに笑って歌いだす。彼女の歌を聞いていると、なんだか気持ちが軽くなる。歌はあまり詳しくないが、なんとなくリコリスの歌声に合わせて鼻歌を歌う。なんでだろう。彼女の歌を聞いていると、母さんを思い出す。]
……ん。
ん? ひらめいた。
>>253 ノア
……ノア、可愛い後輩。
昔からすごく好きだった。
………というわけで、おまえに俺の全てを預ける。
おやすみなさい。
[ものすごく適当におだてて、ノアによっかかった。こいつも男だし俺くらいなら担げるだろう。リコリスの歌を聞きながら明晰夢、チャレンジ。]
>>245ノア
『どの顔でしょうか』
疑問符が再び頭の中を駆け巡ります。
また、撫で回したいという言葉を聞き、くるみはロサを、少しノアから遠ざけるように体をひねらせました。
『くるみは、ワタシを取られると思ったみたいです』
頬を膨らませて嫌がるくるみの腕の中に、しっかりとロサは抱きとめられていました。
>>167 カスミ先輩
火事火事騒いで申し訳ありませんでした、カスミ先輩!
落ち着いたんで、占いたい人を挙げときますね!
僕が占って欲しいのは、リンリ先輩とリコリス先輩っす。
僕の尊敬するお二人っす。一番最初に味方って分かっておきたいっす。
あやしいとか、そういうのは全然わかんないっすけど…
少年は自分が誰を占いたいか、考えます
「僕は…【ノア先輩が気になりますね】
理由はよくわからない人だから、と言ったら先輩怒るかな…」
その前に少年は、話せる人物があまりいなく、とりあえず知ってる人を挙げたようだ
「それか、ええと…【お人形持ってる女子生徒】の方かな…
昨日の夜、話しかけたら逃げられてしまって…怖がられてるなら占って信用をいただきたいところです…」
>>229 ノブオ先輩
え、と。
ジブンのこと、知ってくれてたん、ですか。
髪の色……褒めてもらったの、二人目、だ。
嬉しいな……外の学校に行ってたとき、は、そんなふうに、言ってもらったこと、ない、から
ありがとう……ございます
そう、ですね
ゲームだけど、せっかく恋人になる、なら、仲がいいヒト同士、とか、気になってそうなヒト、とかと、一緒にやりたいって、思うのが自然、なのかも
ジブン、そういうの苦手なんですけど…気をつけて、見てみよう、かな
とまー、投げて見たけど自分からガツガツ☆動きたいとこだぜ!
特に話してないとことか突撃しよーっと
>>261 スバル
はじめまして!おれケイトって言うっす!
なんか、話してるとこ見る限り口調が似てて親近感湧くっすね!!
先輩はどんなことが好きっすか?
アウトドア派とかインドア派とか!
先輩のこと何にも知らないっすからなんか教えてくれたら嬉しっす!!
>>263 ルイ
[そういえばこの人も話せていない。こんなに目立つのに!
ケイトはたたたっと近づいた]
初めましてっす!俺はケイトっす!
先輩の髪の毛、鮮やかなのに髪の毛傷んでないのすごいっす!
地毛っすか??
>>264 ケイト
僕はスバル。こちらこそ、よろしくなー。
口調はほら、先輩相手にしゃべる時だけだよ。
ちゃんと敬語、使わなきゃねー。
アウトドアかインドアかー。僕は断然インドアだね。
外歩きまわると疲れるし、暑い日なんかは汗だく、寒い日は凍えるし、そんなにいいことないしねー。
ま、人にひっついていくぶんには、ついてくけどね。
ケイトは…アウトドアっぽいねー?
>>256 ケイト
[まだ話していない占い師の下級生が、アンケート用紙を配っていた。近づいて一枚受け取る]
アンケート、書くね?
Q1:人狼ゲーム、楽しんでる?続けたいかやめたいか?
→楽しんでる、かな。アクトが準備してくれたゲームだから、ジブンは、続けたい、ね。
Q2:狼はどういう行動を取ると思う?狐は?
→占い師は、二人。多分、狼の仲間の、狂信者が、ウソをついて出てきてる、かな。だから、まだ何も名乗り出てない人の中に、狼も狐も、いると思う。
狼は……役職のある人を、狙いたいんじゃ、ないかな?
Q3:今私的に気になってる人いる?
→リバティ、かな。こわがってそう、だったから。ジブンが、何か助けになれたらと、思うけど
Q4:このゲームが終わったら俺とサッカーしてくれる?
→サッカー…………は…………苦手だ、けど。応援なら、行く
>>267 スバル先輩
おお!元気系かと思いきや落ち着いてますね先輩!
これが大人の余裕ってやつっすかね?
ご名答っす!常に動いてないと退屈で退屈でしょうがないんす!!
[うんうんと首を縦に降る]
>>265 ケイト
[アンケート用紙を受け取って歩き出すと、ケイトがたたたっと近づいてきて、話しかけてきた]
あ、ごめん。自己紹介……してなかった、ね
はじめまして。ジブンは、ルイ。アクトと同じ、高等部2年次、だよ
フフ、髪のこと、褒めてくれて、ありがとう。
一応、染めてるよ。
綺麗に見て欲しくて……髪のケア、気をつけてるんだ。シャンプー、とか、ね
キミの髪も、元気いっぱいで……かわいいね?
っははは!
めちゃくちゃかっけーぜ、オルガノフ隊長!
さ、何人か、ここからの脱出方法を見つけて欲しいとさ。
そんなら、早く見つけてやろうぜ!
>>フィオーラ
安心してくれよ、元のところに帰る方法なら、現在鋭意調査中だ。
まだ今日の1日目じゃ、なーんも掴めてないけどな!
>>268 270 ルイ先輩
アンケートの回答ありがとっす!
先輩が一番乗りっすよ!
[ケイトははにかんだ笑顔を向ける]
ふむふむ!ルイ先輩は楽しめてるんですね!!
みんなを見てて思うんすけど結構両極端に別れるっすよねー
怯えてる小学生の子とかもいるし、先輩みたいに楽しめてる人もいるしと。
狐については俺も賛成っす!
少なくともシリルは違うかなって思うっす!
狐なら目立たない方が生き残れそうっすし!
おおお応援!まじっすか!先輩優しいんすね…!!
染めててこの鮮やかさはすごいっすね!つやつや…!
俺のは剛毛だから先輩みたいな髪質憧れっす。
触って見てもいいっすか?
>>254 ロサ&くるみ
はは、そら僕の幸せ叶ったら嬉しいけどな。おおきに。
[困ったような、でも慣れているというような曖昧な笑みを浮かべて「ま、一生無理やろうけど」と。]
>>251 アリウム
……世話になってた学舎がやばいかもしれへんのは、僕かて内心穏やかやないて。お前だけちゃうよ。
[控えめに頭をうりうり]
>>257 ノブオセンパイ
ですよね☆比喩表現ですよお〜お気になさらず!
そうなんです?意外だなー。
もしかして、屋上で寝たりとか?
[へらっと笑う]
>>259 リンリセンパイ
[いきなり好きだ、と言われ、は?となっていると体を預けられる。突然の事なので、抱きとめるように支える]
・・・えっ?はい?ええー?!
突然寝るとかやめてって言っても無駄ですよね〜はいはい、おやすみなさーい。
[ため息をつくが、大人しく体を支えた]
>>260 ロサちんとくるみちゃん
[少し遠ざけられ、ガンッ!ショックー!という顔をする]
違うよお!こう、2人とも友情のハグをしたい的な意味だったんだよー・・・。
[悲しそうにしょぼんとする]
>>269 ケイト
まーな?僕ももう高等部だし、ま、ちょっとはオトナになったって感じかな。へへん。
ケイトももーちょっと落ち着いて話せば、オトナのよゆーが出てくるかもしれないよ?へへん。
>>263 ルイ
まあな。自分みたいなおもろそうな子はちゃあんと覚えてる。俺も似たようなかわりもんやさかい、気ぃ合うんちゃうかな?
せやろ?ええよなーそういうセーシュン。僕も誰かに愛されたいわぁ。本気で。
>>158 カスミ
お、お姉さん!
と、止めないんですか、これ…?
る、ルールは分かりました、けど…。
>>152 リコチェット
ち、チエさんも、何か言ってくださいよ!
怖いんです、
怖いんですよ!
甘いもののこと、考えてる場合じゃ、ないじゃないですか!
>>273ノブオ
「………………」
昨日とはちがう笑顔に、くるみは困惑します。幸せなのに、叶えられない理由があるのでしょうか。
(くるみみたいに?)
ズキン、昼間と同じ痛みがくるみを襲いました。
>>274ノア
『ハグとはなんですか?』
ロサを取られる訳ではないとわかり、しゃんと前を向いてノアと対峙します。あまり聞いたことない言葉に、首を傾げました。
く、狂ってますよぉ…
隣で元の学校が、も、燃えてるかもしれない、っていうのに、
なんで、そんなこと…
うっ…か、漢字、と言われても、
わたし、そんなに漢字知らないから…
えと、こ、【怖】いんですけど…
そ、その、人狼ゲーム、でしたよね…
早く終わらせちゃえば、ゲーム終了、って、帰してくれますか…?
だ、だったら…怪しい人…
あの、さっき、わたしとオルガノフに寄ってきた長い髪の人…
【ルイ…さんでしたっけ…】
ちょっと…怖いなって…
特に戻れる手がかりも見つからず、戻ってくるとケイトがアンケート用紙を配っているのが見えた(>>256)
僕も1枚、手に取り回答してみる。
【Q1:人狼ゲーム、楽しんでる?続けたいかやめたいか?】
…そんなの決まっている。
《楽しめる状況ではない。何とかして、早く戻る方法を見つけなければ。》
【Q2:狼はどういう行動を取ると思う?狐は?】
ここは…ちょっと今は考えられないな。
【Q3:今私的に気になってる人いる?】
気になっている人…?どういう意味で取ればいいのだろうか。
《アクト。あんなことをする奴だとは思っていなかった》
【Q4:このゲームが終わったら俺とサッカーしてくれる?】
《キミはサッカーが好きなのか?僕で良ければ、相手をするよ》
あとは占い希望、か。ゲームで、カードを配られた役なのだから、あまり元の性格とは関係なさそうだな。なら、誰を占っても同じか、と思い。先程のアンケート用紙の隅に《占い希望、<<【高等部2年次】 リンリ>>、<<【高等部2年次】 リンリ>>》と書いた。
>>272 ケイト
[ルイは、ケイトがいっぱい話してくれるので、うれしい、と思った]
フフ、一番乗りか、それはよかったな
もちろん、ジブンの髪の毛なんかでよければ、ドーゾ
>>273 ノブオ
何だか、自分が情けない。しっかりしなきゃ、早く何とかしなきゃ、と思うばかりで何も進まない僕の焦りを見抜いていたのだろう。…本当に、普段はあんななのに。何だか、くすぐったいような気持ちだ。
「くそやろう…」
小声でそう呟いた。
>>276 ノブオ先輩
そう、ですか。
ジブンが、面白いかは、わかりません……が。
そう思ってもらえる分には、うれしい、と、思います
せーしゅん……青春?
愛される……か。
愛されたら、何か変わるの、かな?
恋人になった人たちに、聞いてみたい、な。ゲームのあとで、でも
ケイトに寄りかかった少年はコクリコクリと舟を漕ぎ始めました
「……共鳴の、カスミ先輩…まだかな……」
眠たいのか目を擦りながら起きることに必死な少年
占いを努める以上、寝てしまう失態はしてはならないからだ
(…ケイト、あったかい、な)
しかし、ケイトの体温が更に眠気を誘うみたいで少年は微睡みたい気持ちになってるようだ
>>243ノブオ
ええと、貴方に、これを言うのは失礼かもしれませんが…
わたし、別に狼は探していませんので
ええと、わたしの願いは、一刻も早く、元の世界に戻ることですの…
それには、この現象の黒幕、を倒すのが一番早いかと思いまして。
アクトさんと黒幕仲間なら、貴方かなって…
駄目ですかね、こんな理由…
もし、もしですよ…
人狼を見つけたら、ここから出られる、と言うなら、わたしも、がんばって、探そうと思いますよ
>>275 スバル
ふむふむ、落ち着いて話すっすか…!
[しばし思案する]
つまり…!こういう…!!感じっすかね…!!
>>281 アリウムとオルガノフがアンケート用紙を渡してくれる。
なんて嬉しいんだ!!ふたりともそんなに話したことが無かったからいいきっかけになるだろう!!
ケイトは眠いため、明日この用紙を使いながらお話ししようと思った。
二人とも、ありがとうだぜ!!
>>285 シリル
[彼は今にも寝そうである。まぶたがいつもの半分ほどしか空いていない
それにしても綺麗な顔立ちである]
俺も眠くなって来たなー…
そろそろ寝たいとこだぜ…
こてん、とシリルの頭の上に自身の頭を傾けた。
[ノートを1冊手に取り、その中に並ぶ<<【高等部3年次】 ノブオ>>の名前をそっと撫ぜた。
何度でも、何度でも。]
>>ケイト
>>シリル
……占い師の二人、眠そう、だから、言ってもいい?
カスミが……まだ、見当たらないけど。
【仮に誰を占うか、言っておいた方がいい】んじゃないかな?
カスミが来た時起きてれば、また変えたらいい、と思うな
そしたら、寝ちゃっても、安心、でしょ?
少年の頭の上にケイトの頭が乗る
更に誘われる眠気のなか、少年は考える
(……そういえば、初等部のリバティって子、ゲームのことわかってなさそうだったな…大丈夫だろうか…)
もしかして彼女を占ってあげるのがいいのではないか
「…リバティ、も【占い希望にあげておきます】…」
うつらうつらと夢現な状態で少年はつぶやいた
>>288 ケイト
眠たいとこ悪いけど僕も答えたから見てくれると嬉しいわ。
Q1:人狼ゲーム、楽しんでる?続けたいかやめたいか?
正直楽しいで?みんな嘘ついてるんやろ?最高やん。
Q2:狼はどういう行動を取ると思う?狐は?
オオカミさんは今何もせえへんやろ。3人もいんねやから次あたりに行動起こすんちゃうかな?狐ぇもぼちぼちなんかせんといつかふわっと占われてしまいそうやね。
Q3:今私的に気になってる人いる?
べぇつに?ええ人そうなんも性格悪そうなんもみーんな平等に役は振られるんやから、今はイーブンで見てるわ。
Q4:このゲームが終わったら俺とサッカーしてくれる?
己の欲望入れてくるやん?まあ、僕はかまへんよ。
>>291 ルイ
よぉ。
なんだなんだ、けっこー饒舌じゃん? 喋れんじゃねーかよーお前。
ルイ。
小中の子は寝たか?
俺もここのこと分かってねーんだ。ホイホイついて来てこられちゃ困る。
ひゃえーー!!!!悩みすぎて寝てたでござる!!!
これは申し訳ないニンニーン!!!
【シリルはリバティかノブオ】を占い、
【ケイトはルイかリンリ】占って欲しいでござる。
また、【もし出てきていない占師がいるなら、下にあるリストで自分の次人を占うこと(カスミならフィオーラ)】
【特にリバティ、ノブオ、ルイ、リンリの4人に今役職があるかは求めない】でござるよー!
あ、明日もやるなら…寝ないでござる。
起きてるでござる…
めんご。ニーン!
「ふぁあ、眠くなってきちゃったねぇ。
カスミっち、まとめおつおつ!
夜ふかしはオハダニワルイ、らしーから眠くなったら寝た方がいいよ???
無理なく楽しくあそぼーう!」
>>277
あららぁ…。甘い物は元気をくれるよぉ?
そうだなぁ〜怖いんだったらねぇ、誰かと一緒にいれば勇気が湧いてくるよぉ?後はねぇ大切な人の事を考えるのもいいと思うなぁ。リバティちゃんは怖がりさんだねぇ…。
よ〜しよし怖くないよぉ〜?
ううう…ゲーム?やるの??火事は…???
で寝るとは。完全に現実逃避。
>>295 わんこ
かたじけないでござるな!!
一応自分の最後の発言からダー!!と議事録を読んだものの、控えていなかったから助かったでござるよ。
>>298 リコリス
自分、普段早寝早起きなんで21時就寝でござる…
この歳であるまじき睡眠量。
>>256
アンケート?書けば良いの? よ〜し頑張るぞぉ。
A1=まだよくわからないしつづけたいかやめたいかもわからない 。
A2=おおかみさんはおしゃべりをたのしんでるといるとおもう。きつねさんはひとりぼっちで、さびしいんじゃないかな。
A3=このなかのひとなら、りばてぃちゃんがこわがってるから、げんきにしてあげたいです。
A4=わたしはうんどうもにがてだけどけいとちゃんとあそぶならさっかーもがんばる。
ふぅ………。文字を書くのって疲れるよねぇ…。お喋りする方が楽だよぉ…。
さて、皆、ほとんど寝静まったか?
防火扉の周りで固まってっけど、ずっとあそこともいかねーだろうしな。
寮がちゃんと使えるかどうかぐらい、まずは見て来ようって思ってる。
ちょっとだけ、行ってくるぜ。
>>271アクト
調査…調査ですか?先生もいないのに、調査とは…
えっと、はっきりいいます。わたし、貴方がこの現象の、黒幕だと思っているので、えっと…
貴方が真剣に調査しているなら、協力したいですけど、ええと…ちょっと、こわい、です
>>占い師さん
えっと、そういえば、よかったら、占い先をメモに残してくれませんか?
あそこの回収箱に入れておけば、明日、張り出されると思います…元の世界と同じなら、ですけど…
>>293 アクト
うん……ジブン……ちょっとくらい、アクトみたいに、なりたいし
がんばって、みた
アクトが……去年……ジブンに……してくれた……みたい……な風に……でき……てたら
[ルイはかなり眠そうだ]
たぶん、小学生の子たちは、もう寝ちゃったんじゃないかな
[眠い目をしばたたかせながら、>>302 の言葉を聞く]
あ、アクト……行くの?
そう……ジブンは、眠いから、ここに残る、ね
気を……つけて
明日は……ゲームについて……アクトの推理も……ふあ……聞きたい、し
あー。
そうだったカスミちゃんが皆に質問してるんだっけ?
んーと【占い師でも共鳴者でもない】よぉ。
占い先とか言われてもなぁ…。占い師さん達が決めて良いんじゃないのぉ?
でもぉ、私は占いしてもらったら嬉しいけどなぁ…。だって占いって凄いよねぇ。お喋りする時に「貴女、自由奔放でマイペースですね?」とか言われてびっくりしちゃったもん〜。お喋りも盛り上がるし楽しいよねぇ♩
>>251 アリウム
「アクトは、そんなことしないよ? しゃちょー、アクトのことずっと知ってるから、そんなこと分かるでしょ?
アクトが誰かをきづつけよーとすること絶対ないから安心してよ!」
◎。゚
しゃちょーは、きっと絶対、なにか誤解してるんだと思う。
すれ違いってやつだ。ちょっとしたこれが原因で、喧嘩しちゃったりするんだって!
◎。゚
「明日! あした、アクトと話してみてよ! きっと落ちつーいて二人で話せば何かわかるかもよ?」
リンリセンパイを暫く担いでいたが、センパイがいつまで経っても起きる気配がない。
またか、と ため息をついて、彼を床にそっと降ろし、どこかから毛布を持ってくる。
腹立たしいが、一応同じ部活の大切なセンパイだ。
風邪でも引かれたら困る。
春とはいえ、まだ夜は寒いのだ。
こんな時間まで起きていたからか、眠気のせいでどこかに行くのが面倒だったので、自分も隣に寝転び、おやすみなさーいと言い、毛布を被って寝た。
>>249 ノア
「うん!好きー!
…あれ、んーと、やだった? ごめん!」
◎。゚
ノアちゃんはなんだかとってもビックリしてて、いつも笑顔で楽しいノアちゃんとはちょっと違う気がした。
私、なんかしちゃったのかな?
◎。゚
ハタ、と少年は目覚める
どうやらうっかり寝ていたようだ
そして決定がでたみたいだ
「決定確認しました、よろしくお願いします」
そういって少年はまたケイトに寄りかかり、また眠ってしまった
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