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――学校法人私立李苑学園。
広大な自然に囲まれながら、素敵で幸福なキャンパスライフを。
一生に一度しか送れないかけがえのない青春を、大切な仲間たちを過ごす幸福な毎日にするために。
志高く学を求める者、生涯に渡る友を探さん者、
どの方にも門戸を叩かんとせん者に、李苑学園は等しく、この懐を開け放ちます。
1人目、【高等部2年次】 アクト がやってきました。
【高等部2年次】 アクトは、村人 を希望しました。
ま、別にドッキリをやろうってわけじゃないんだ。
何をやろうとしてるか、お前と会って話せただけでいいってもんさ。
構いやしないよな?
明日からは新学期だ。
どんなやつらがくるんだろうな? わくわくしてくるよなぁ!
さて、っつーことで、今のうちからお前にも渡しておくぜ。
明日からの合言葉は、こいつを使うんだ。
/*
深夜、暗がりの中に取り出された17枚のカード。
立ち入る者がなきよう閉ざされた門の前で、二人の逢瀬と、取り出されたそれが交わされる。
*/
明日からこいつを、【俺とお前で配る】んだ。
こいつは見どころがある、ってやつにな。
後は、手筈通りにな。
……っと、やっべぇ、もうこんな時間だ。
俺は俺でまだ準備があるんだよ。
また明日、ここでな。
頼んだぜ?
――さざなみが遠くに聞こえる夜闇の向こうに、二人の影は消えていく。
密やかに取り交わされた少ない言葉と限られたカードが、この学園に何をもたらすのか。
紫の髪を持つ男子が何の気もなく企てた歓迎の宴の幕が開く。
朝日が登る頃には、もうこの学園に通い慣れた者も、この地を初めて踏む者も、等しく――不意に訪れる。
学校法人私立李苑学園。
新たなる時節の扉が、開けられる前夜のことであった。
−−朝の時。
もうこの島に住み慣れた人物であれば聞き慣れたであろう、教会の鐘の如く鳴り響く学園のチャイムが、辺りを包み込む。
響き渡る……というに相応しいほどのけたたましさに、彼らはいよいよ、と言うか。または初めて耳朶を触る轟音に、心の音が揺さぶられたか。
始業式や入学式、などという形式的な会はない。
無機質な音だけが、彼らの生活を指揮するだけ。
李苑学園の、新学期が始まる。
……つって、春休みも夏休みも、帰れるわけじゃねーんだけどな。
皆この島にいるはずなのに、休みになりゃ見当たりもしない。
島はあっちこっち遊びに行けるところもあるけど、どこに行ってんだかな。
ま、なんにせよ、久しぶりだよなぁ!
楽しくいこうぜ!
2人目、【高等部2年次】 リンリ がやってきました。
【高等部2年次】 リンリは、おまかせ を希望しました。
3人目、【中等部2年次】 ロサ がやってきました。
【中等部2年次】 ロサは、おまかせ を希望しました。
4人目、家庭科教諭 ダンテ がやってきました。
家庭科教諭 ダンテは、おまかせ を希望しました。
>>7 リンリ
おっ! リンリもはえーな!
他の奴らも、そろそろ来るころだと思うぜ?
休み、どっか行ってたのか? 全然見かけなかったじゃん。
家庭科教諭 ダンテ は肩書きと名前を 【高等部3年次】 ノブオ に変更しました。
>>8 アクト
昨日ずっと寝てたから、朝が早くてさ。
自由研究、明晰夢に挑戦。
秘密基地にずっと籠もってたから、あんまり出歩かなかったというか。
アクトは休みの日なにしてた?
>>9 ノブオ
おはようございます。
【中等部2年次】 くるみ が見物しにやってきました。
【中等部2年次】 くるみは、見物人 を希望しました。
>>9 ノブオ
ノブさん! 一番じゃねーっすけど、全然早いじゃないっすか。
早出なんて、なんか用事でもあったっすか?
>>10 リンリ
めいせきむ? なんかやべぇ感じがして来るなぁ!
で? どうだったんだよ?! 俺そのめいせきむ、ぜんっぜん知らねーけど!
俺?
休みはずっと演劇してたぜ?
寮の部屋に誰もいねーから思う存分な!
5人目、【中等部2年次】 シリル がやってきました。
【中等部2年次】 シリルは、おまかせ を希望しました。
ー…春
辺りは桜が咲き乱れ、ひらりひらりと花びらが舞っていた
そこに、1人の少年が竹刀を持って素振りをしていた
今日は始業式及び入学式だから、と朝の稽古は休みになったため、1人自主練に励んでいた
「そろそろか」
校舎の時計を見つめ式の時間が迫ってることに気付き、素振りの手を止める
そして長く結んでた髪を1度解き、バサバサと首を振る
どうやら暑くなったがために頭を振って涼もうとしたようだ
涼しくなり、また1つにまとめようと髪ゴムを口に咥え、手ぐしでまとめようとした時に手の甲に桜の花びらが乗った
ー春になったな
そんなことを思いながら、髪をまとめた
髪をまとめ、歩くと高等部のアクト、リンリ、ノブオが喋っていた
少年は先輩である彼らに近寄った
>>アクト リンリ ノブオ
「先輩方、おはようございます。」
>>12 アクト
明晰夢──夢だと自覚しながら見ている夢。
自分の思い通りに変えられるんだよ、夢の中身を。
体の凝りをほぐしたり、足を温めたり……眠りやすい条件を整える必要があるんだ。
なかなかうまくいかない。
演劇好きだな、本当に。
初等部でやったシンデレラとか長靴をはいた猫しか浮かばない、劇って。
>>リンリ シリル
はぁいおはようさん。えーと…リンリくんにシリルさんやったね。
>>アクト
あー相変わらずやかまし……賑やかしい子ぉやなぁアクトくん。
僕にしては珍しいやろ?毎年新学期1日目ぇは登校してくる人らを眺めてどんなやつなんやろなぁって眺めんのがすきやねん。ま、根暗なシュミってやっちゃね。
>>14 シリル
おはよう、頭に桜の花びらついてるよ。
取るから待ってて……ほら、これ。
>>17 ノブオ
新しく入ってくる生徒、どんな奴でしょうね。
僕は……眼鏡っ娘希望。
6人目、【高等部2年次】 カスミ がやってきました。
【高等部2年次】 カスミは、おまかせ を希望しました。
ニンニーン!葉隠が誇るくのいちカスミ!新学期にとうじょーう!!
自分は今日も元気でござるよ!みんなお久しぶりニンニーン!
>>18
ひゃーお盛んやねぇ。メガネは確かにええなぁ。僕は…せやな。あんま興味ないけどあほかっちゅうくらい生意気な子ぉが来よったら楽しいなぁ。
シノビなれどもパーリナイ!ってどっかの忍者も言ってたでござるよ!
ここにいる間くらいは忍者であることも自分のキャラにしときたいでニーン!!
>>12 アクト
お久しぶりでござる!
火遁の術は煙玉で逃げるだけだって何度言ってもわかってくれなかったアクト、まだ自分が火を吹けるって思っていないでござるな??新学期でもそんな実装はされていないんでよろしくニーン!
7人目、【高等部1年次】 フィオーラ がやってきました。
【高等部1年次】 フィオーラは、おまかせ を希望しました。
8人目、中等部3年次 ノア がやってきました。
中等部3年次 ノアは、おまかせ を希望しました。
4月9日、清々しい天気の中、新学期が始まった。
中等部最高学年といえど、学園はエレベーター式の小中高一貫、校門を潜る生徒の中には明らかに自分より年上の姿が見える為、上になったという自覚がいまいち湧かない。
李苑学園中等部3年次ノアは、そんな事を考えつつ桜が舞い散る校門を潜った。
>>18 リンリ
新学期にカスミちゃんがメガネ美女にupdateされてると思った?ごめんねごめんねーっ!
自分の仕事、目が悪くなったら終わりでござる。
>22 ノブちゃん
こんちゃー!珍しいでござるなーレアキャラのノブちゃん。
ちょっと今日はエンギがいいかも。
暫く歩いていると、前方に騒がしい集団がいる事に気づく。
エレベーター式の学校な為か、顔見知りが多く見受けられる。
ノアは一瞬やれやれ、という表情を浮かべたが、すぐに表情を切り替えにこっと笑い、挨拶をした。
>>all
センパイ方、後輩ちゃん達、おはようございます。
>>24 リンリ
土遁…慣れないと苦しいでござるよ?安眠どころかエーミンを誘うシロモノ。
あれは嗜好的にも技術的にも上級者向けっす。
>>27 カスミ
ふん、初めからカスミに眼鏡属性は期待してない。
無駄に背と胸だけデカい忍者キャラのおまえが眼鏡をかけたら、属性過多。
……マジか。
けど、死を覚悟しなきゃ明晰夢は見られない。
その程度で恐怖を感じる俺じゃないんで、是非頼む。
カスミの分の昼ごはんを奢るってことで手を打とう。
中等部3年次 ノア は肩書きと名前を 【中等部3年次】 ノア に変更しました。
9人目、【高等部3年次】 アリウム がやってきました。
【高等部3年次】 アリウムは、おまかせ を希望しました。
──新学期。
今年は最後の年になる。僕は初等部の頃からここに居るのだ。長かった。
来年からの僕はどうなっているのだろう、と不安もあるが…今はこの最後の年を楽しもう。それだけだ。
門をくぐると、もう既に何人かは登校しているようだった。
「へぇ、皆早いね。新学期から随分と気合が入ってるんだね」
>>23 リンリ
いやいやそんな、負かしたいやなんて物騒な……ただちょこーっとプライド高いとこつつくだけで反応がいちいち凄いやん?それ見るのんが楽しいだけやでそんなんもうややわぁ。
>>27 カスミ
せやろせやろーよう拝んどき。ええことあるで、来世で。
高等部ってどんなところなんでしょう…
またおともだちが増えるといいのですけど。
ああ、でもあなたが一番ですわ。嫉妬はしなくても大丈夫よ…
たしかにプロテウス幼生ちゃんに眼を奪われたこともありましたけど、わたしはあなたが一番ですわ…
>>31 シリル
どういたしまして。
(──ええと、名前なんだっけ、こいつ。)
…………。
[少年は花びらがついていたことを指摘されて恥ずかしいのか、照れ笑いをしていた。名前を聞くのもはばかられるのでなんとなく顔を見つめる。]
>>33 ノブオ
だってセンパイ、そういう顔してるし。
……エスってやつなんでしょ。
プライド高そうな新入生がいなかったら、俺が代わりに付き合ってあげますよ、プライドつつきごっこ。
>>34 フィオーラ
誰かいないものか、と辺りを見回すと見知らぬ顔が見えた。
「あれ、キミ、見ない顔だね?中等部の子?それとも新入生?」
お日様の匂い。微かなフローラルの香りが鼻孔をくすぐります。ロサはいつもいい匂いがする。くるみはロサを抱きしめたまま頬を擦りよせました。
くるみは中等部から入学した生徒の1人。
初等部から顔馴染みが多いこのクラスに溶け込めず、また桜の季節がやって来ました。
そんな彼女の唯一の友達は【一緒に入学したロサ】。
ロサはくるみと違い社交的な性格ですが、周りに溶け込むと彼女が置いてけぼりになる事を知っています。ロサはくるみとふたりぼっちを選びました。
課題はいつも2人で。寝るときも、何をするときも行動を共にしています。そんな彼女たちが何故別々の場所にいたのでしょう。
>>17 ノブオ
ノブさん趣味わりーっすね!
ま、俺も楽しみにしてたんですけどね、新入生さん。
>>21 カスミ
よー! カスミも来たか!
いーや、俺はぜってぇ認めねえからな。ハガクレクノイチの秘法とかで、手のひらから炎とか出せたりするんだろ?!
マジで演劇で使うんだよ、頼むってほんとに、教えてくれよ!
10人目、人気者 ルージュ がやってきました。
人気者 ルージュは、おまかせ を希望しました。
◎。゚
新学期って、なんだかわくわくする。
久々会う友達は、髪型が変わってたりして、なんだか見るだけで笑顔になっちゃうし、それにそれに新しい友達が増えちゃったりする。
高揚する気持ちと、ちょっぴりの緊張を胸に、私は一歩を踏み出した。
◎。゚
「おっはよー! 」
村の設定が変更されました。
人気者 ルージュ は肩書きと名前を 【高等部2年次】 リコリス に変更しました。
>>28 ノア
おはよう。
えっと……弓道部の。
[見覚えのある声がして振り向くと、同じ部活の後輩がいた。後輩、ということは分かるのだが名前が思い出せない。名前を改めて聞くのも失礼なので、とりあえずあてずっぽうに名前を呼んでみる。]
……ノエル、だっけ。
『でも、昨日お風呂に入れなかったからって、朝風呂しなくてもいいのに。だからほら。こっそり早く学校にきて、日向ぼっこしなくちゃいけなかったじゃん。今日の夜でも遅くないのに』
村の設定が変更されました。
11人目、【OG】 トオル がやってきました。
【OG】 トオルは、おまかせ を希望しました。
【OG】 トオル が村を出て行きました。
【OG】 トオル が見物しにやってきました。
【OG】 トオルは、見物人 を希望しました。
>>41 リンリセンパイ
後ろから声を掛けられ、振り向いてみると、同じ弓道部のセンパイがいた。
相変わらず人の名前を間違える性格に多少イラッとしつつも、完璧な後輩を目指すノアは笑顔で返答する。
「センパーイ!俺はノアですよぉ!もーッ!最近幽霊部員だからって、後輩の名前間違えるなんて酷いです〜!あっ、でも俺の事、後輩って分かって話しかけて下さったのはベリーグットです!(両手で大きく丸をつくる)」
[ビクッ、フィオーラは怯えたように振り向く。持っていた鞄を握り締め、俯き加減におずおずと返事をした]
>>36アリウム
…えっと、高等部の、方ですか?
新入生、というか…今年、中等部から上がったフィオーラと申します。
わたし、影が薄いので知らなくても、えっと、おかしくないかな…
>>47 くるみ
ねえ。俺……記憶力ないから、アンタが在学生か新入生か分からないんだけど。多分ここの生徒だよね?
それなら制服んとこ。
在籍バッジじゃなくて、来賓バッジがついてるよ。
ほら、名札の名前の前に「見学」って書いてあるでしょ。
間違ってるから、職員室に行って付け替えてきた方がいいんじゃない。
[彼女の名札を指さす。]
( ˘ ˘).。o(こんにちは、私です。今回は独り言でのキャラの心情描写も頑張りたいので、こちらの顔文字を使用します!全員集まったら、誰をマイベビーにしたいか考えます!よろしくお願い致します!)
( ˘ ˘).。o(キャラは男の子、いつも笑顔なのは、内心で何かしらを企んでいるのを悟られないため、弓道部と生徒会の書記所属のみ決めてました。弓道部にしたのは、中の人と同じ部活にしようと思っていたからです。被りましたが、同じ部活の先輩がいて嬉しいです✨)
>>35 リンリ
「…あ、すみません、挨拶が遅くなりました
俺、いえ、僕はシリルといいます
中等部2年です。先輩方がいたので挨拶させていただきました。よろしくお願いします」
そういってニコリと笑ってからお辞儀をした
>>40 ノア
「それは、もちろん、先輩ですので
はい、まぁ朝練というか、自主練ですね。
今日は式があるからか、朝の稽古はおやすみでしたので」
/**/
シリルが仲良くなるのは<<【中等部2年次】 ロサ>>
シリルが護りたいと思う人は<<【中等部3年次】 ノア>>
掲示板を見ていると、誰かから声をかけられました。
男の人。確か高等部の生徒だった気がする。とくるみは思います。
>>53リンリ
「……あっ………………」
頬が赤く染まり、目が泳ぎます。
腕にいるロサを顔が重なるように抱き上げました。
>>53リンリ
『あの、ありがとうございます、先輩。そうですね、バッチを間違えてしまったようです。職員室で替えてもらいます。』
一呼吸置いて、ロサはまた話し始めます
『この子はくるみ、そして話してるのはロサ。中等部2年です。友達がいなくて、ふたりぼっちで過ごすことが多いから知らなくて当然かもですね。以後見かけたらよろしくお願いします』
くるみとロサは丁寧にお辞儀をして、職員室へと向かいました。
>>31 シリル
へ……自分、男なん?うわぁーホンマかいな。こんなかいらしいのに……おっと、今の禁句やったら堪忍な?
>>35 リンリ
どないな顔やねん…。あほ、自分のことつついたかておもんないわ。ま、しゃあなし俺も、明日から眼鏡ぇかけてきたるわ。
>>32 アリウム
お!おはようさーんアリウムくーん。遅い遅い、やっと来よったな?
[ポケットに突っ込んでいた手を出すとたったったと緩く駆けていく。体重を乗せるように肩に腕をかけて同級生の頭を乱暴に撫でくりまわした。]
>>51 ノア
ああ、ノアか。
……惜しい。
いくら俺でもお前みたいな目立つ頭した奴は忘れない、名前は忘れるけど。
射場でもすごい目立ってるよな、えっと…ノエ、ノア。
[内心イラついている後輩の気持ちに気付くわけもなく、笑顔を向けられて機嫌がいい奴だなと思ってみたり。]
>>54 シリル
シリル……シリル、多分覚えた。
また忘れたらごめん。
えっと、俺はリンリ。
髪そんなに長くて毎朝大変じゃない?
>>39 リコリス
なーんだリコ、お前今年もか! はっはははは!
……え、俺もだろって? うっせーな! 俺だってこの迫真迫る演技力が認められりゃーなー!
>>50 トオル
ねーさぁん!
え、なに、なんか聞いた?
つーかなんでいるのさ。今日なんか、保釈の日だっけ?
>>56 ロサ
……なるほど。
[二人というべきか悩んだが、ともかくロサとくるみに興味が湧いた。職員室に向かう二人について歩く。]
待って、俺もついてく。
……ロサとくるみはいつから一緒にいるの?
>>58 ダンテ
どないな顔? そういう顔です。
……うわ、いらない等価交換じゃん。
黙って眼鏡かけてたら美男子だけど、喋ると残念だからなぁセンパイは。眼鏡に失礼。
[と、先輩に失礼なことを平然と言う。]
>>55 シリルちゃん
えー?シリルちゃん、肩の力入ってるし、そんなに畏まらなくていいのに〜
一人称、頑張って直そうとしてるの、最高に可愛いよ♡(楽しそうににやっと笑う)
そっかそっか、だよね!
弓道部も今日は朝練なかったからさー
自主練かあ、精が出るねえ!昇段試験でも受ける感じ?
>>59 リンリセンパイ
ノしか合ってませんが!?
別にいーですけどぉー尊敬するセンパイに名前間違われた憐れな後輩の胸の痛みを癒すにはぁーセンパイが奢ってくださるココアでしか癒されないなぁーなんて(ちらっちらっとリンリを見る)
ふふっ、でしょでしょ!いやーセンパイに褒めて頂けて嬉しいです♡(恐らく俺の苛立ちには気づいてないだろうなと察したノアであった)
近くでリンリとノブオの話を聞いていたノアは口元を手で覆いつつ、「わあリンリセンパイ、ノブセンパイのお名前間違えるとかおマヌケさんだなあ」という顔をする
>>58 ノブオ
「ははは、よく言われるので気になさらないでください
でも可愛いというのは僕にではなく、女子生徒に言った方が喜ばれると思いますよ。」
>>59 リンリ
「改めてよろしくお願いします、リンリ先輩
ああこの髪ですか?
気付けばこの長さなので、もう気にならなくなりましたよ」
>>63 ノア
「先輩にそんな無礼はできませんよ
弓道部もなかったんですね
大会が近いので、それにむけての練習も兼ねて、ですかね
あと可愛いは余計です。」
フィッとそっぽを向くが耳は少し赤い
単純にからかわれるのが恥ずかしいだけだ
っと、ねえさんになんか勘付かれて思い出したぜ。
ボサッとしてる場合じゃねーや。
なぁリンリ! それと、隣にいる……中等部の子達か?
な、どうせ今日は先生も動いてねーんだ。
少し遊ぼうぜ?
すっげーゲーム見つけたんだ!
11人目、【高等部2年次】 ルイ がやってきました。
【高等部2年次】 ルイは、おまかせ を希望しました。
[フィオーラはアリウムに聞こえないような小さな声でボソボソと呟く]
ええと、彼は高等部の方かしら?言い方からして2年生以上…先輩ですわ
中等部からいらっしゃるなら普通なら知っているはず…知らないってバレたら気を悪くなさるかしら…
ここは知っているフリ?いえ、でもそれはバレたときにお怒りになるでしょう…
さて…どういたしましょうボルボックスちゃん…
わたしにお力を…
[フィオーラは大きな鞄を再び握り締める]
>>68 シリル
切らないの?
確か……えっと、剣道部だっけ。
剣道ってほら、面とか被るじゃん。
大変そう。
……って、アクト。
すっげーゲームってなに?
明晰夢マシーン?
>>61リンリ
『いつから。…ずっとです。ワタシが幼い頃に先生に連れられてやって来たんです。それからくるみとワタシは一緒に。』
くるみは孤児院で育ちました。やはり内気な性格のため院の子達と馴染むことができずにいました。
そんなある日、ロサを院長先生からプレゼントされたのです。
─この子とお友達になってごらん。そしたらくるみちゃんの気持ちも出せるようになるかも─
コミュニケーションの取っ掛かりを作ったのが始まりでした。その言葉通り、くるみはロサを通し、自分の言葉を伝えてもらっています。
……ロサが唯一の理解者であると、勘違いしたまま。
自身がロサを動かしていると、認識しないまま大きくなりました。
>>69アクト
「あっ…………」
聞こえる知らない声。リンリというのは多分、隣のこの生徒のことでしょう。くるみはくるみですから、リンリではありません。
今日はやけに絡まれる。それは新学期のせいでしょうか。
>>69アクト
『先輩。ゲームとは何ですか?』
ロサは社交的な性格ですから、くるみの気持ちとは裏腹にアクトの言葉に耳を傾け、聞き慣れない単語に興味を抱きました。
あぁ、この休みの間、外から持って来たんだけどな。
『人狼ゲーム』って言うみたいなんだ。
大人数でやるゲームっぽいんだけど、今日なら新入生とかも来るんだろ? いい機会じゃねーか!
/*
そう言って、アクトは黒染めのカードを何枚か取り出して見せます
*/
>>70 ルイ
るーい!
辛気臭い幸薄そうな顔引っさげてないで、お前もこっち来いって!
しかもなんかこういうの得意そうじゃん?
なんか、人狼って悪役と、一般人とで分かれて、勝負するみたいなんだ。
どれも全部、言葉で話して、な!
どうだよ! 初めて会う奴でも話すきっかけになるだろ?
/*
作りこみ非推薦だから今日までなーんにもRP考えてなかったんだけど
泉のようにしたいことが湧いてきて設定生やすのはもう仕方ない(あきらめ)
ただ、くるみん頭やばいからあとから調整はききやすそうだ
*/
アクトもリンリも漫画の読みすぎでござるな!
ニンジャってのはじみーなもんでござる。
しかし焼きそばパンの恩…リンリは埋めてあげるニーン!
これで息するから離しちゃダメでござるよ?
(竹筒を手渡しながら)
メーセキムってなんすかね??現実みたいにハッキリした夢、でござったか?
せっかく見られても土の中じゃあ意味ない気がするのはバカの自分でもわかる気がするでござるが…ニンともー!かんともー!
>>33 ノブちゃん
遠!来世遠!!現世と刹那と快楽を愛する自分にはそりゃもう、無っす。無。
集まって来たでござるなー!またニギヤカな所にいられるのは嬉しいニーン!!
んー?何かゲームやるのでござるかっ??
自分、楽しいことはキホン的に大好きっす!
お、カスミもやるか?
化かしあい、騙し合いは得意そうだもんな! っつーか、ズルくね?
トオルねーさん来てるから、バレねえようにやるぜ。
皆、1枚ずつ持ってくれ。
>>81アクト
『ワタシもでしょうか。でしたら、ワタシとくるみは1人、という扱いをしてください。くるみ1人だとゲームどころではなくなりますから』
皆、という言葉にくるみはピクッと反応し、ロサが話します
【中等部2年次】 ロサ は肩書きと名前を 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に変更しました。
【中等部2年次】 くるみ が村を出て行きました。
『話しかけるときは、ワタシでもくるみでも、どちらでも構いません。応えるのはワタシですが。ね、くるみ』
くるみの腕の中にいるロサはくるみへ同意を求めます。
くるみもまた、ロサの言葉にコクコクと頷きました。
[紫色の髪をした男子学生を中心になにやら盛り上がっている。
そちらの集団をちらちらと見ながら聞こえてきた声に耳を傾ける]
なにか、配ってる…カード?
ゲームでもするのかしら…
でも、ちょうどいいわ…これにお誘いしましょう
そしたら彼と2人っきりというのは避けられるし…
他の方と話していれば、わたしを気にしなくなるわ…
そうよ、そうよね
/*
気づいたんだけど、わたしちゃんと人間のRPすること少ないんじゃ????
犬やら猫やらぬいぐるみやら…
*/
>>75 ロサ
……じゃあ、家族みたいなものなんだね、君たちは。
俺は爺ちゃんしかいないから女家族ってよく分からないけど、良いと思うよ。
[先生、ということは家族はいないのだろうか。過去になにがあったのか少し気になったが、訊くのはやめた。]
──っお?
[急にカスミに引っ張られ竹筒を持たされる。そして、あれよあれよのうちに土の中に埋められた。そうだ、土遁の術を頼んでたの忘れてた。]
(……なんて間が悪いんだ、アイツ)
(カード取りそこなったな)
(──ま、いっか)
[アクトのことだから俺の分のカードも残しておいてくれるはず。誰かに掘り起こしてもらうまで寝よう。]
……17枚ある。
多分、この学園の1/5ぐらいには渡る数じゃねーかな。
一人1枚持ってもらうぜ。
/*
アクトが取り出した黒いカード。
それはよく見ると、カードの上にシールが貼られていて、黒く見えるようでした。手作業でかたどった不恰好な切り貼りのシールのさらに上に、文字が書いてあります。
"踊り場で踊らぬ炎の向こう"と。
*/
俺だけが配っちまったら、参加者偏るだろ?
できるだけ満遍なく、いろんな人間に参加してもらいてえよな!
だから、このゲームに参加してもらいたい奴に、配ってほしいんだ。
どこでやるかは、カードに書いてある通りだ。ま、すぐに分かるよな?
>>85リンリ
『家族』
家族とはなんでしょう。くるみは、ロサのことを幼馴染だと思い過ごしてきました。孤児院で過ごしたくるみに家族はわかりません。
しかし、家族という言葉の暖かみにまた、頬を赤らめるのです。
そんな風にしていると、リンリという生徒は土に潜り始めました。
(図鑑で見たことある。土の中で生活するネズミ、モグラ。)
くるみはリンリを変わったモグラだと認識しました
12人目、【初等部】 リバティ がやってきました。
【初等部】 リバティは、おまかせ を希望しました。
時間通りに来ても、入学式なんてやってませんし、皆さんなんか、もう誰も勉強なんてしてません。
なんでですか?わたし、学校はお勉強するところだって、聞いてたのに、
こんなの、こんなのおかしいです、
普通じゃありません。
お、落ち着かない…普通じゃない…
[自分を呼ぶ声に気がつき、ふらふらとアクトの方へ近づく]
>>79 アクト
やあ、アクト。相変わらずキミはテンションが高いよね。
へえ……対話形式のゲーム?かな。
ジブンは、初めて見るゲームだから、得意かどうかは分からないけど…。
興味はあるよ。アクトとは、遊びたいし。
そのカードを1枚貰えばいい?
>>36アリウム
えっと、ちょっと、お暇して…じゃなくて、あの!あちらで何か配っているのでわたし、ちょっと見てきますね!
[アリウムにそう返すと彼の返事を聞かず、人が減った盛り上がりの中心へ向かった]
>>86アクト
ええと、先ほどから何か配ってらっしゃるようですが、新学期に必要なものでして…?
よければ見せていただくと嬉しいのですが…
[──夢。]
[夢とは、人が眠りについている間に時折見るまぼろしだ。一度も夢をみたことがないという人もいるけれど、それは勘違いだ。]
[だってそれは誰しもが見る世界。覚えていないのは、起きた時にその多くが抜け落ちていってしまうからだ。]
[眠りにつく時、ボクはどんな夢を見るか決めている。]
[……母さんだ。]
[ボクの愛する母と、生まれてくるはずだった赤ん坊の夢。]
[現実で許されないのなら、せめて夢の中で彼女を感じたかった。]
ぅ──ぐる、じい……。
[……なぜだろう。]
[とても苦しい。彼女のことを思い出したからだろうか?]
────〜〜〜〜。
[あ、駄目だ、死ぬ。]
[俺は呼吸を邪魔する何かを払いのけるように思い切り起き上がった。]
────はっ!!
ぜえ、ぜ…っ!? げほっげほ、うわまっず…!!
……なんだこれ…。
………あ、そっか俺、カスミの忍術で土の中に入ったんだった。
いつのまにか竹筒がこんなところに……どうりで苦しいはず。
[……くそ、やはり明晰夢への道は険しい。]
13人目、【高等部二年】 リコチェット がやってきました。
【高等部二年】 リコチェットは、人狼 を希望しました。
>>60 アクト
「アクトじゃーん。おっひさぁ。うんうん、君は今年も変わりないようで何より何より。
んー、アクト、演技うまかったっけ?
なぁんてうそうそ!あは 」
◎
なんて憎まれ口を叩きつつ、もしも本当にアクトが出てっちゃったりしたら、ちょっと寂しい。嘘、絶対すっごく寂しい。
こんなことはアクトには言えないけど。
◎。゚
「で、ゲーム? うんうんいいね! とっても楽しそう!
私もまーぜて!」
>>94 リンリ
「あっ、リンリくんもおはよーん! およ? あれ、なんだか具合悪い?」
>>66 リンリセンパイ
>>67
あーっ!ずるい!センパイいっつもそうじゃないですかあ!っていたっ!
もう!センパイのばかばか!センパイなんて、タンスの角に小指ぶつけちゃえー!(リンリに向かっていーっ!だ!とした後にそっぽを向く)
>>68 シリルちゃん
やだ・・・めっちゃいい子・・・そんなにいい子だと、悪いセンパイに利用されかねないから気をつけてね(感動した、というように大きな身振り手振りで話す)
いい子な上に部活も真面目に行って、可愛いとか サイコーの後輩だねえ
うんうん、俺好みだよ!いいね!(楽しそうにけらけら笑っている)
>>69 アクトセンパイ
「初めまして!ノアっていいます☆
以後お見知りおきを〜
ゲームですかあ?
それってえ、センパイ達で楽しく遊ぶ、じゃなかったセンパイ達と楽しく遊ぶゲームって事です?
楽しくないなら、俺、部活するつもりなんですけどおー」
ノアは聞いた事のないゲームの名前とアクトの手元にあるカードを見聞きし、興味無さそうにしている。
>>91 フィオーラ
新しく高等部になった子か?
なんだよ、そんなかしこまる必要ねーって!
アクトって言うんだ。よろしくな。
あぁ、カードのことか?
フィオーラもやるかい? きっと、君みたいな子、ちょうどいいゲームになるぜ?
>>リコリス
あぁ! お前も来るんだよ! 当然だろ?
/*
ぐい、とリコリスの腕を引いて輪に入れる。
それは、大げさな演技だとしても、とても力強かったでしょう。
*/
>>88.89 リバティ
「あれ、新しい子、かな? どうしたの? なにか困り事かな?
あっ! いきなりごめんね! 私はリコリス! えっとぉ、見たところ初等部? お名前は?」
◎。゚
きょろきょろとあたりを伺うと、見かけない子を見つけた。新入生かな? 転校生かな? この学園は、転校生が多いから楽しい。
その子の目線に合うように屈んで、お友達になろうの笑顔を作る。
どんな子かな! 想像するだけでわくわくしちゃう!
◎。゚
>>96 シリル
へえ、母親のこと大事にしてるんだ。
……ふうん。
それならこのままがいいね。
>>97 リコリス
えーっと……同じ学年の、リリスだっけ。
……リスリス?
大丈夫、ちょっと土に埋まっただけ。リスリス、ハンカチ持ってない? 顔拭きたいんだけど忘れちゃってさ。
>>98 ノア
…んー、そうだっけ。
記憶力がないから忘れちゃったな。
けど、ノアがそうやってすぐむくれるのは覚えてる。
タンスの角に小指をぶつけるのは困るから、ココアで手を打ってやるよ。
[いじける後輩を見て満足そうに笑うが、あとあと面倒なので自動販売機でココアを買ってやることにした。]
だんだん、集まって来たな!
さて、このゲームのやり方は……っと。
え?
あぁ、俺まだ読んでねぇんだよ。説明書もあったんだけどまぁこれから読むからさ。
その方がイーブンでもっと楽しいだろ?
えーっと…………
>>112 リコリス
っわ!
あ、あのえっと、そうなんです。初めてなんです。この学校、今日からなんです。
なんか、学校だから、皆、勉強しないのかなって、わからなくなってしまいまして、はい。
リバティ、って言います。
お姉さんは、リコリスさん、ですね。
ごめんなさい、教室もどこなのか、というか、あるのか、分からなくて。
>>52 フィオーラ
怯える彼女になるべく優しく話しかける。怖がせるつもりはなかったんだけどな。
「ああ、ごめんね。僕は高等部3年次、アリウム。影が薄いだなんて、そんなことは無いと思うよ?ね、僕、キミの笑った顔が見てみたいな」
>>58 ノブオ
遠慮無しに激しい、過度なスキンシップをされる。僕にこんなことをするやつは1人しか思い当たらない。し、2人もいたらこの身がもたない。
…とか、思いつつも自然と顔がほころぶ。
「お前が無駄に早いだけだろうがっ、おいっ、やめろ!髪が乱れる、バカが移るっ!」
仕返し、とばかりに僕もノブオの頭を乱暴に撫で回した。
>>101 アクト
「!」
◎。゚
アクトはたまに、強引だ。
ずっと一緒に過ごしてきたのに、アクトはいつの間にかあたしよりずっと力強くなっちゃって。男の子なんだなぁってこんなことがある度にビックリする。
◎。゚
「痛いよアクト、もうっ。私だって女の子なんだから、加減してよね?
……でも、ありがと」
『世にも恐ろしい人狼が紛れ込みました
村人同士話し合いをして、見事人狼を追い出しましょう……』ってな。
なんつーかなこれだけじゃただ直感で人狼役当てろって感じしかねーけど……
あっ、
能力者っぽいのがいんのか!
/*
アクトは周りに集まった面々にも見えるように、ルールブックを広げ、読み上げます。
村人勢力と人狼勢力、狐という存在がいることも。
*/
/*
皆さんは、今回の人狼ゲームのシステムを見聞きしました。
*/
>>107 リコリス
っはは、悪かったって!
/*
今度は彼女の背中をバンバン、と叩きます。
本当に、そんな音が出るぐらいに。
*/
>>100 ノア
おっす! お前は俺のこと、知ってんのな?
っへへ、世界的名俳優はやっぱちげーよな!
ざっと、やろうとしてるゲームはこんな感じだぜ?
部活も楽しいだろうけど、たまにはいいんじゃねーか?
(>>103)母親、という単語を聞いた途端リンリの表情が少し曇ったような気がした
もしかして何か気に障るようなことを言ったのではないか?自分は先輩に無礼をしてしまったのではないか?と少年は不安に感じた
>>103 リンリ
「あ…の、もしかして俺…何か気に障るようなこと言ってしまいました…かね?
そしたら、そのごめんなさい…」
気分を悪くしてないだろうかと少年は不安げにリンリの顔を見つめた
なるほど。占い師とか魚人とか…狂信者、狐。
ふうん……人狼役を当てる人とか、庇う人とか色々いるんだ。
楽しそう、やる価値あり。
>>99 ノア
「んなっ…好み…?!
……俺はこんな見た目でも男です
だから可愛いという台詞は他の女子生徒に言ってください
それに、大丈夫ですよ
ここの先輩方は皆優しいですし、俺が利用されるようなことはないですよ、ね?先輩?」
首を傾げてはノアの瞳をジッと見つめた
そんなことをしていると、アクトが何かを読み上げ始めた(>>104)
アクトはたしか演劇部だったはずだ
よく通る声が響き渡る
どうやらその内容は先程の黒いカードを持っていたいわば『人狼ゲーム』というもののルール説明をしていた
そのルールは村の中に紛れた人狼を能力者たちの協力をえて探し当てていくものだそうだ
「面白そうだな…」
そうポソリと誰にも聞こえない程度の音量で少年は呟いた
>>110 シリル
……ん? 気に障るようなこと?
言ってない。シリ…シロ、シルビアがどうしてそんな風に思ったか知らないけど、母親と仲良しなのはいいことだと思う。
俺も、母さんのこと大好きだったから。
[何故彼が謝るのか分からない。どんな顔をしていたか自覚がなかったボクは、首を横に振ってから唇をあげる。普段あまり表情筋を使わないので、今の表情で安心させられたかは不明だ。]
>>61 リンリ
ん、ん、んんー?何やろなーその生意気ぃな態度ー。ひょっとして僕の為に生意気してくれてんのかなぁ?顔を褒めたところまでで良かったんちゃうかなぁ????
アクトの説明を聞き、くるみは孤児院で読んだ絵本を思い出しました。
その絵本は、院長先生が作った絵本だと聞いています。
幸せに暮らしていた家族が団結し、真の愛を紡ぐお話。
主人公の小さな女の子は、幸せになりました。
その幸せは、みんなの協力を経て掴んだものでした。
なんて素敵なんだろうと、くるみはロサと絵本をキラキラした眼差しで読んだことを覚えています。
その一致団結には、死が隣り合わせでした。
しかし、乗り越えた家族には幸福が待っているのです。
家族。家族とは、こういうものなんだと。
くるみは思い出しました。同時にロサとくるみを家族と呼んでくれたリンリに、暖かい感情を抱きました。
なんせ彼女たちは白い目で見られることが常でした。
誰もくるみと口をきかない。ロサを腫れ物のように扱い、嫌悪していました。
認めてくれる人がいる。
それだけで、くるみの気分は高揚するのです。
>>106 アリウム
そんなこと言うても嬉しいくせに〜いけずやなぁ〜。
そんなに乱れるんが嫌やったら結わえたらよろしいやん。
ってうわ!や、やめえっ僕の完璧なへあすたいるがぁぁっ
[アクトからゲームのシステムを聞き、軽く腕を組んだ]
ふーん。人狼と人間だけじゃなくて、他にも勢力があるんだね。
頭を使いそうなゲームだ。
昨年度は、だいたい図書館に引きこもっていてアクトとしか話せてないし……これを機に、誰かと話すのも悪くない、かな。
>>108アクト
『このゲームの先に、幸せはありますか』
くるみが黒く染まるカードを一枚受け取り、ロサはアクトへ質問します。
知らない顔がたくさん集まり、少し恐怖を覚えたので、こっそりリンリの隣をキープしています。
>>115 ノブオ
こと眼鏡属性に関しては厳しくいきたい、今年度の抱負。
……今の生意気でした? センパイの気持ち、ちょっと分かる気がする。その反応、見てて楽しい。
>>ロサ&くるみ
……!
貸してくれるの。
>>117 ルイ
じゃールイは自分と話すでござるよー!
自分、身体能力には自信あるっすけども、キホンバカなんでさっくり騙されそうでござる!その辺り、ニンジャなら必修なんすけど、人には向き不向きというものが!!
自分を賢くするには、もー勉強じゃなくってテクノロジーの力が必要でござるニーン!
>> アクト
で、そのアクトくんの言うてるゲーム、僕も混ぜてくれんやろ?分からへんけど喋って嘘つきを見抜いたり、嘘を突き通すっちゅう感じやろ?そういうのおもろそうやわぁ
(アリウムの肩に無遠慮に肘をつく。こんなことが出来るのも昔からずっと生活を共にしてきたこいつだからこそだ。そんなこと言うつもりもないけど。人狼ゲームについて話すアクトに声をかけ、なんとなしにへらりと挙手して参加表明。)
>>103 リンリセンパイ
ノアは嬉しそうに目を見開くが、すぐにハッとなり、いつもの営業スマイルで
「!!!!!うれ、あっと、じゃなくて!うん、当然の代償ですし?センパイが下さるっていうならまあ飲んであげない事もないです」
センパイの思うつぼ!と思っているのか、素直に喜びはしないが、口元がちょっと緩んでいるので、嬉しそうにしているのが一目で分かる。
>>119リンリ
『これは何ですか。甘い匂いです。食べ物ですか』
くるみは眉を八の字にして、大きなメロンを観察しています
『これは!メロンですね!メロンはあんな形をしているのですね!初めて見ました』
くるみはテンションが上がったのか、ロサの手を取りブンブンと振っている
『食べても?』
『これは!メロンですね!メロンはあんな形をしているのですね!初めて見ました』
くるみはテンションが上がったのか、ロサの手を取りブンブンと振っている
『いただきます』
くるみは、ロサを隣に座らせてメロンを頬張っている
これも修行か…
バカが治るまで里に帰るなっていう実質永久追放を食らっているでござる…好きでバカになったわけじゃないのにオキテはあんまりでござるよー!!
でも、このガッコはみんな優秀だからこのゲームで勝ち残れたらちょっとは認められて里に帰れるのかも!?唯一優しかったばば上に会えるでござるかーーー!?うわーーーん!!!!
>>112 シリルちゃん
ふふ、愛を語るのは男性から女性だけじゃないんだよ☆
きっといつか、その意味が分かるさ!
・・・ん?何で俺を見つめてるかさっぱりなんだけど〜
シリルちゃんいい子すぎて本当に心配だなあ・・・いい子すぎて、いじめるのにもちょっと罪悪感が湧いてきたかも?(この後、シリルの目から逃れるようにふらっとどこかへ行く)
>>120 カスミ
[声をかけられて顔を上げると、同級生のカスミだった。ルイは、アクト以外の生徒とはあまり話していないが、同級生の顔と名前は一応把握している]
やあ、キミは……カスミだね。
しっかり話すのは、もしかして初めて、なのか。
……ジブンは、逆に、運動神経は全然だから。キミくらい、しっかり動けるのは羨ましいと思う。かな。
フフ、テクノロジーか。
アタマをパカッと開いて、脳をいじったら天才になっていた……とかだったらラクなのにね……なんて。フフフフ
>>109 アクトセンパイ
それはもちろんリンリセンパイから色々伺ってますよお(楽しそうににやにや笑う)
そうですね、皆さんをいじる&いじめられそうなのでやりますー!
ノアも参加にしておいてください☆
>>127 リバティちゃん
背後からこっそり近づき、背中を軽くつつく。
「こんばんは!リバティちゃん・・・だよね?俺はノア、初めまして!
さっきからうろうろしてるけど、どうしたの?迷子?」
ノアはリバティを不安がらせないよう、少し屈み、にこっと笑いかける。
>>122 ノア
当然ねえ。
顔に嬉しいって書いてある。
そんなにココア好きなの?
[嬉しい気持ちを隠しきれていないのが俺にも分かったので、あえて指摘する。そして、小銭を持って自動販売機まで行き、約束通りココアを買ってやった。]
>>123
……。
[美味しいメロンだった。自分の分を食べ終えると、隣で同じく果物を頬張るくるみを眺めた。]
美味しい?
>>127 リバティ
[ルイは、心なしか、少し心細そうにしている少女を見つける。]
キミ、新入生?
ジブンはルイ。図書室で、本の貸し借りを担当しているよ。
高等部だけど、ココには去年来たばかりだから、キミの戸惑いは、少しわかる気がする。
ジブンから言えるのは、この学園では、アクトの近くにいれば間違いはないと思うってことかな
うーん、俺と同学年の子、見かけないなあ。
いや、これはこれで希少価値が上がって量産型にならなくて済むからありよりのありなんだけどー
高3組のセンパイ2人とか同級生と話してるリンリセンパイ見てると、いいなってつい思っちゃうよね。
まあ、ないものねだりはしないけどさ。
14人目、【初等部】 オルガノフ がやってきました。
【初等部】 オルガノフは、おまかせ を希望しました。
無駄に広いなこの学校!畜生……!
というか入学式ブッチは流石にやばい気がしないしやばい気しかしねぇぞ!やばい。
大体道聞いたら聞く人聞く人指す方向が違うのなんだよ。どこだよ体育館。あの【笑いながら3階の階段先輩】実は正しかった説あるんじゃないのか。
>>119 リンリ
なんやその妙な抱負。あと僕のあいでんてぃてぃを取らんといてください〜。自分は眼鏡でも口説いとき。
[あからさまに嫌そうな顔をリンリに向けるとしっしと手を仰いだ。]
またドアだよ。何回目だよ開くの。今度は変な機械とかない部屋でありますよーにっ!お邪魔します!今年入学した初等部はオルガノフと申しますが!!
>>119 リンリ
なんやその妙な抱負。あと僕のあいでんてぃてぃを取らんといてください〜。自分は眼鏡でも口説いとき。
[あからさまに嫌そうな顔をリンリに向けるとしっしと手を仰いだ。]
……あとなんやその目ぇは。
>>129 ノア
おっ、と。ジブンが来る必要はなかったかな。
先に優しいセンパイがいたみたいだね。
[名札を確認して]
ええと、キミは、ノア、かな。
ジブンは、ルイ。高等部の2年次だ。ヨロシク、ね
くるみは、見つめてくる彼を少しだけ覚えています。
先程リンリが職員室へ向かう際、「ダンテ」と呼んでいた男の人。リンリと同い年か年下でしょうか。
背の高さや大人びた表情から、中等部の人間でないことは推測できました。
ダンテに声をかけられるも、食べ終わるまで会話をしてはいけないと教わってますから、急い残りでメロンを頬張ります。
>>131リンリ
『ええ、とても美味でした。ご馳走様でした』
くるみは合掌し、頭を下げます。
食べ終わる少し前、声をかけてきたリンリへ返事を返しました。
>>131 リンリセンパイ
げ、バレたかという渋い顔をしてはいるが、ココアは普通に受け取った。
「・・・センパイ、無駄に観察眼ありますよね。リンリセンパイの癖に。さっきのロリっ子にもメロンあげてましたし、センパイは年下好きなんですかあ?」
じとーっとした目を向けながら、ココアの缶を開け、美味しそうに飲んでいる。
>>131 リンリセンパイ
げ、バレたかという渋い顔をしてはいるが、ココアは普通に受け取った。
「・・・センパイ、無駄に観察眼ありますよね。リンリセンパイの癖に。さっき、ぬいぐるみと話す電波系後輩ちゃんににもメロンあげてましたし、センパイは年下好きなんですかあ?」
じとーっとした目を向けながら、ココアの缶を開け、美味しそうに飲んでいる。
くるみは、ロサを膝へ抱え直したあと、チラッとダンテを見ます。リンリと軽口を叩きあう姿から仲良しだとも思い、同時に羨ましい気持ちも芽生えました。
>>130ノブオ
『はい。とても美味しかったです。先輩もメロン、お好きですか』
>>136 ルイセンパイ
やだー!優しいセンパイだなんて!事実ですね☆
こちらこそ、お邪魔しちゃって失礼しました。
えっと、生徒会のお仕事の時に、遠目で見た事あったりとかで一方的に知っているのですが、ルイセンパイ、ですよね?
こちらこそ、よろしくお願いします!
あのー!体育館に行く道みたいなのご存知ですかね!お集まりの皆さん。俺、ちょーーーっと迷子になってしまいましてダメなんです。入学式をね?ブッチしちゃって。場所分かりませんか!?
>>140 ロサ&くるみ
あー食べ終わってもうたかざーんねん…。メロン好きやで。甘いし柔らかいし…幸せーって気持ちになるやん?
>>103 リンリ
「もー! リコリスだよ! リ!コ!リ!ス!
リンリくんってばいつまで経っても私の名前、覚えてくれないなぁ。 リスリスも可愛いから、そう呼んでくれてもいいけどね。えへ。」
◎。゚
アクトのことは覚えてることを思うと、ちょっとだけ悔しい。
男の同士だからかなあ。泥まみれのリンリくんは、確かに活発なアクトとは合うのかもしれない。
◎。゚
「ん?ハンカチ? あるよ!
って、でも、もう要らないかな?」
>>143ノブオ
『幸せ』
頬張る時に自然と頬が緩みました。確かに幸せだったと感じます。
『幸せになります。宿舎に同じものがありました。先程メロンの「元」と知りました』
>>135 ノブオ
どんな目してます? 僕。
[嫌そうな顔をするセンパイも珍しいので、なんとなく笑ってしまう。]
……それはともかく、センパイは分かってない。眼鏡だけじゃ足りないし、かける人が濃すぎてもいけない。何事もバランスが大事。
>>137 ロサ&くるみ
どういたしまして。
[ノブオとロサが会話を始めたので口をはさむのはやめた。]
>>139 ノア
リンリセンパイのくせにってどういう意味?
別に好きってワケじゃない、ロ…あの子とも流れでメロン食っただけだし。
……おまえは年上が好きそう。
[ココアを飲む後輩をなんとなく眺めながら、思ったことを口にしてみる。]
>>144 リコリス
……リコリスだった。
どうも人の名前を覚えるのが苦手。
あ、うん。ハンカチは大丈夫。
あそこでセンパイとメロン食べてる…なんだっけな、家族を抱えた子に借りたから。
……リコリスはあのゲームするの? アクトが言ってた。
疲れた……絶対あの人ら嘘ついてるやーつーじゃーん。
なにが『体育館の場所は知らないが、キミの求めるモノは其方にはないと思うよ?』だ。四角い頭しやがってからに畜生。炭酸。すごい炭酸が欲しい。
>>105 リバティ
「うんうん! リバティちゃんか! 今日初めてなんだぁ! 初日にお友達になれるなんて嬉しいな。
リバティちゃんはお勉強したいの? 偉いねぇ。
この学校はねぇ、座ってお勉強とかすることは少ないかも?かも??
センセーから課題もらって、それをやるの!
あ、勉強したいなら図書館とかぁ、おっきいのあったと思うよ!
でもでも、はじめのうちはね? いろーんな人とお話して、仲良くなるのがお勉強!」
>>114 リンリ
「そ、うですか。それならよかったです
あと、僕の名前はシリルですよ。
覚えてたら、今度は間違えないで呼んでくださいね」
>>142 オルガノフ
おおでっかい声やなぁ……。入学早々サボり屋なんて自分やるやん。僕、ノブオ言いますぅ。
体育館なら僕が案内したるよ?
[カバンを弄りながら]
あった!炭酸抜き炭酸!
……ヌケてんじゃねーか。
そういやこのカード何だろうな?只だから貰ったはいいけど、遭難してきりすっかり忘れてた。
>>109 アクト
「痛ぁ!」
◎。゚
思わず声をあげちゃうくらいに、アクトの力は強かった。
ちょっぴり怒らせちゃったかな? なんて思いが頭をよぎったけど、すぐに打ち消す。
むう。アクトは、デリカシーってのが、足りないんだから。
◎。゚
「もー。女の子は繊細なんだよ、アクト。 もっと優しくしてよぉ」
◎。゚
アクトのほっぺたを摘んでやった。お返し!
去っていくノアの後ろ姿を見つめながら(>>125)
「……不思議な人だな…
俺、そんないい子なつもりはないんだけどな?」
そう呟きながら顎に手を添えて、?マークを浮かべていた
そんなことをしていると、辺りは少しずつ騒ぎ出してきた
各々は話しかけたりかけられたり、そんなやり取りを繰り返してるが少年は自分から声をかけるタイプではないので、声をかけるにかけられなかった
フゥ、と息をつき空を見上げれば澄んだ夜空が広がっていた
こんなに綺麗な夜空なら、先程自主練してたあの場所は桜もあるしさぞかし美しいのではないか
そう思った少年は自主練がてら、ふらりとそこに向かっていった
>>148 リンリ
「リンリくんはマイペースだなぁ。えへへ、今度こそ覚えてね!
可愛らしいハンカチ、もうもってるもんね!
へぇー、家族かぁ。どのこどのこ?」
◎。゚
これ、去年も言った気がするなぁ。
リンリくんの指を指す方を見ると、大きなお人形さんを抱えた女の子が、ノブちゃん先輩と話しているのが見えた。
◎。゚
「んん? これは新しいお友達発見かも? 」
>>152 ノブオ
あっそれとこんなカード貰ったんですけどセンパイなんか知りませんですか?
学生証にしては顔写真ないですし今年入学したっぽいのにも配ってないしなんだしですし何なんでしょうねこれ??
>>148 リンリ
「あ、ゲームはもちろん参加するよ! 私ね、楽しいこと大好きなの! 新しい人とお友達になったり、お友達と遊んだりするの!
リンリくんも参加するんだよね? えへへ、嬉しいなぁ、リンリくんと遊べるの!」
向かいながらそういえば、と先程アクトが説明していた人狼ゲームのことを考えてた
人狼とは、能力者とは、と少年はアクトの言葉を思い出しながら振り返っていた
そんなことをしてればあっという間に、朝いた場所にたどり着く
朝も舞ってた桜が月の光に照らされて、朝と違う雰囲気を漂わせている
綺麗だ、と少年は目を奪われそのまま桜の木に寄る
ソッと木に触れてから、
「ちょっと寄りかからせてくれ」
返事がある訳でもないのに許可を取り、その場に座り込んで木に寄りかかり、桜と月夜の景色を見上げる
スっとそのまま目を閉じ、精神を統一しはじめた
ノブオは世話焼きなのだろう。
自己紹介のち案内役をかって出る姿に、くるみは憧れを抱きます。あんな風に動けたら。きっと。
ロサをぎゅっと抱きしめ、顔を頭部にうずめます。
朝と変わらない、フローラルの香り。
『くるみは今のままでいいんだよ』
慰めるように、ロサはくるみに声をかけます。
その言葉に安心するのです。くるみは一人ではないと、強く言い聞かせます。
なんとなく、視線を感じました。
今まで邪険にされることが多かったくるみは、人一倍視線に敏感です。
「あ…」
顔を上げると、こちらを見ている女生徒の姿がありました。リンリと話す女の人。明らかに好奇の視線です。
(怖い)
その視線が、嫌な記憶を呼び覚まします。
スクっと立ち上がり、この場から離れようと駆けだしました。
>>ノブオ
「ノブちゃん先輩おはこんばんはー! わ、わ、なんか食べるの? 美味しそうだね!」
>>ロサ&くるみ
「えっとえっと、はじめまして、だよね? あ!でも見たことあるかも!でも話すのは初めてかな?
私高等部2年のリコリスって言うんだ!
その子、可愛いねぇ」
◎。゚
大きい人形、私もちっちゃい時欲しかったっけ!
そういえばリンリくんが家族って言ってたの、この子のことなのかなぁ。
◎。゚
俺は、やっぱり人と話すのは苦手だな
……あいつら、元気でやってるかな
ー桜
お前を見るだけで、あいつらのことを思い出すよ
そういえば、桜を集めてはジャムやポプリを皆で作ったっけ……
懐かしい、なんだかそれは昔に感じるな
>>138 ルイ
あるぇー??ルイが行って帰って来てた!自分とルイで出して2で割ったら…フツーの人間が2人できるだけでござるな!!
足しっぱなしにしたら楽しいのに…バカが治るなら不肖のくのいち、喜んでアタマを差し出すでござる。ニンニン!
なんか可愛い初等部と可愛くない初等部がいるでござるなー!リバティとオルガノフ!よろしく頼むでござるよー
いーでしょ!フツーじゃないガッコ!!
自分が通えるガッコはここくらいのもんでござる…
(´-`).。oO(追いかけるか、諦めるか、
リコリスなら絶対追いかける!地の底まで!!!
でもちょっとだけ様子見しようかな。
15人目、【高等部1年次】 スバル がやってきました。
【高等部1年次】 スバルは、おまかせ を希望しました。
いっけね、遅刻遅刻……っと。
もう始まってるかな。
早いとこ知り合い見つけねーと、進級初日から置いてきぼりになっちゃうな。
*********************
んー…っと。
めぼしい知り合いも見つからねえし、どうしたもんか。
>>151 シリル
シリル……シリル。
ごめん、ここに来てからホントに物覚えが悪くて。
また間違えると思うけど、懲りずにいてくれると助かる。
>>157 リコリス
そう、あの子。
……あ、行っちゃった。
リコリスらしいね。そういうとこ嫌いじゃない。
俺も参加するから、その時は正々堂々勝負。
仲間になった時はよろしく。
[立ち去ってしまったくるみがなんとなく気になった。だから、彼女の元に行こうと立ち上がる。]
リ……リ、
……リコリス。
ちょっとさっきの子探してくる。
[そう言ってその場をあとにする。]
[確かあっちの方だったか。彼女が消えた方向を歩く最中、>>165見知らぬ生徒らしき少年を見つけた。本当は見たことがあるかもしれないが、知り合いだろうがそうでなかろうがリンリには同じことだ。]
>>165 スバル
こっちにぬいぐるみ抱えた女の子こなかった?
>>163 カスミ
あー、可愛くないですかね……?
……かっこいいと受け取っておきましょう!ね!よろしくお願いします!
>>167 リンリ先輩
あ!先輩、こんちわっす!
相変わらず目付き悪いっすね〜笑顔笑顔☆!
女の子…?ぬいぐるみ抱えた子は見てねーっすよ?
そんなカッコしてたら目立つだろうし、多分こっちじゃないと思うんすけどね?
あ、僕も一緒に探しましょーか??
>>166 >>167リンリ
「うんうん、仲間になっても、敵同士でも、楽しいゲームにしようね!
え? 好き? あは、照れちゃうなぁ。
さっきの子のとこ行くの? あっ、待って私も…………行っちゃった」
◎。゚
ううん、ついてっちゃったら邪魔になっちゃうかな? 話したかったけど、また後にした方がいいのかなぁ。
でもでも、一期一会って言うし、やっぱりここで逃しちゃったらダメな気がする!
◎。
「リンリくーん! 待って! 私も一緒に行く!」
お、なんだあれ。まさか同じ入学生かよ学校探検部かよ。
>>165 スバル
もしかして新入生?もしかして困ってる事ある?迷子?喉乾いたなら飲み物あるけどいる?
>>168 トオル先輩
え、先輩もきてたんすかー!
また今日はイチダンとおキレイで……っと。
いやー、盛大に遅刻しちゃったんで、なーんにも話聞いてなくて、へへ。
>>171 スバル
元からこういう顔なんだけど……こう?
なんだろ、笑おうとすると顔がひくひくする。
……そっか、こっちじゃなかったか。
確かにあの恰好は目立つはずだから……ありがとう、もし見かけたら教えてほしい。
そういえば…えっと、おまえ、アクトのゲームの話聞いた?
[なんて話していると後ろからリコリスの声がした。]
>>171 リコリス
あれ?
なにか忘れもの?
>>173 オルガノフ
お!親切にありがとーよ!
飲み物いただいとくよ。走ってきたから喉がカラカラでさ。
迷子ってわけじゃないんだけど、ちょっと空気を読んでただけさ。
ほら、遅刻して目立つとダサいだろ?
初めは早足に。徐々に駆け足と変わり、全速力で走り抜けます。どこへ行くのは当てもなく、ひたすら遠くへ逃げ出したいと走り続けます。
『くるみ、くるしい』
ロサの言葉に、くるみはハッとして減速し、足がもつれそうになりながら、芝生に転がり込みます。
息が上がり喉の渇きに鉄の味が広がり、短い呼吸を繰り返すうちに、何とも言えない爽快感を覚えました。
「はは…あはは」
気持ちいい。
ロサとくるみは仰向けになり空を見上げます
次第に脱力感に襲われ、ここはどこだろう、何しているんだろうと我に返るも、何もかもどうでもいいと、そんな風に考えました
『怖くなくなった?』
ロサはくるみに笑いかけると、くるみはロサを抱き寄せ笑いかけました
>>175 スバル
そうか?むしろ目立つチャンスじゃねぇ?もし今も入学式やってんなら後ろからドーン!!!って出たいけどな俺な。
あ、炭酸抜けてるけど大丈夫それ??
>>174 リンリ先輩
アクト先輩の話……いやーなんか聞いた気もするんすけど、近くにカワイイ女の子がいたもんでぜーんぜん頭に入ってこなかったんすよ!
ゲーム?するんでしたっけ??
>>171 リコリス先輩
あ!リコリス先輩だ!お久しぶりっすー!!
いつもにもまして見目麗しいっすねー、ほんと!
>>174 リンリ
「ううん! えっとね、やっぱりさっきの子と、お友達になりたいなって。 だから私も一緒に探すよ! ダメかな?」
◎。゚
リンリくんに追いついて一気に思ってることを言った。
ダメだったら、悲しいけど諦めるしかないなあ。さっきの子、もしかしたら私のせいでどっか行っちゃったかもだし。
と、リンリくんの隣に、懐かしい顔を見つけて声をかける。ちょっと前より大人っぽくなった気がするなあ!
◎。゚
>>173 スバル
「あっ! スバルンルンじゃーん!
わぁ、もうスバルンルンも高等部かあ。 様になってるよ! 」
>>178 スバル
面食いだな。
……そうそう、人狼ゲームをするんだって。
このカード、余分に取っちゃったからおまえにもやる。
ゲームする場所はこっちの面に書いてあるから、行ってやれば。
リコリスも行くって言ってた。
>>179 リコリス
……ん、俺は別にいいよ。
別にいいけど……そういえば、今日はアクトといないんだな。いつも一緒に居る気がしてた。
>>177 オルガノフ
炭酸抜けてても、くれたことには変わりない!
サンキューな!今度何か返すよ。
>>179 リコリス先輩
そうなんすよー!リコリス先輩みたいなキレイな人に褒められると、すっげーうれしいっす!高等部でもよろしくっす、先輩!☆
『前にもこんなことあったね』
かくれんぼで誰からも見つけられず、院長先生が泣きながら探してくれたことを、ロサはくるみに懐かしいねと話します
あの時も、大人でも行かないような場所へ迷い込み、帰れなくなっていました。こんな風に仰向けに寝転んで、流れる星を数えて見つかるまで待っていたねと、笑いあいます。
『でも、今はもう、院長先生はいないよ』
そうだね、とくるみはロサの言葉に頷き立ち上がります。
ロサを抱きかかえて、宿舎へ帰ろうと来た道を引き返します。
暗くて夜道がわからず当てずっぽうに歩いているので、果たして正しい道なのかは定かではありません。
>>81 アクト
人狼ゲーム。聞きなれない名前のゲームだ。
アクトや他の奴が話しているのに耳を傾けると、どうやら騙し合い、をするらしい。
「へぇ、面白そうだね。僕も1枚カード貰ってもいいかな」
>>116 ノブオ
更にわしゃわしゃと頭を撫でる。本当に、口の減らない奴だ。
「うるさい、嬉しいなんて言ってないだろうっ。ふん、僕はこの髪型が気に入っているんでね。誰かさんがいなければ何の問題も無いし。どこが完璧なヘアスタイルだよ、本当に気にしてんの?」
>>181 リンリ先輩
え、いいんすかもらっちゃって!ありがとうございます!
人狼ゲーム…?ってなんすかね、楽しみっすねリンリ先輩!
先輩も行きますよね?
ポケットに忍ばせていたカードの存在をふと思い出し、取り出します。月明かりに照らされても、やはり黒のカードは変わらず怪しげな雰囲気を醸しています。
"踊り場で踊らぬ炎の向こう"
踊り場とは階段の途中にある広い空間のこと…と思います。しかし踊らないとあらば踊り場のない、階段が永遠と続く場所。その先。
『どこだろうね』
喉の辺りまで出て来ているのに、思い出せない。
そんな感覚を覚えながら歩きます。
人狼ゲームは、あの絵本と似通った部分がありました。
参加したら、先生に近づけるかな。そんな思いで手に取ったカード。
これからの運命を、くるみは知る由もありません。
>>185 スバル
アクトが持ってるルールブックに書いてあるから、あとで読んどきな。
俺? うん、行く。ゲームの勝ちは譲らない。
少年は閉じてた目をあけた
精神統一をしたまま寝そうになったが、なにか気配を感じたようだ
気配を感じた方を見ると、人形を持った女子が歩いていた
たしか…あれは…自分と同級生のくるみ、といった名前ではなかっただろうか
向かってる方向を見たが、どうも様子が変だ
もしかして、迷ってるのではないか?
そう感じた少年は立ち上がり、女子生徒に声をかけた
>>183 ロサ&くるみ
あの…大丈夫…か?
>>181 リンリ
「ほんとっ? ありがとう! リンリくん!」
◎。゚
続くリンリくんの言葉に、思わず顔が赤くなった。アクトとは、ただの腐れ縁みたいなものだけど、リンリくんにまでそう思われるなんて。
アクトは、私のお友達第一号ってだけ。それだけだけど。でもやっぱりすこーし特別なのかもしれない。
あれ、でも。
◎。゚
「アクトは、ずっと一緒だっただけ、だよ!
リンリくんこそ、アクトのことはよく見てるね?」
>>182 スバル
「相変わらず口がうまいなぁ。キレイだなんて、照れちゃうよ、えへへ。
うんうん! 末永く宜しくお願いします!
あ、スバルンルンもゲームするんだ! 楽しみだね!」
>>189 リコリス
礼を言われるようなことじゃないよ、俺だって勝手に探してるだけだし。
[どこまでも素直な彼女に自然と唇があがる。アクトの名前を出すと、リコリスは少し顔を赤らめた。何故そこで赤面するんだろう、と不思議な気持ちになる。]
……え? ああ、まあ。
アイツ目立つから、なんとなく覚えてる。
あとカスミも……忍者属性濃い。
>>186 リンリ先輩
はい!読んでおきますね!
僕も先輩には負けないっすよー!こう見えて負けるのはキライっすからねー!
>>187 トオル先輩
あれー、お話したことなかったですっけ?
すみません、じゃあ僕が遠くから見てただけかもしれないっす。
キレイな人いるなーって!☆
>>189 リコリス先輩
末永くなんて、僕も照れちゃうっすよー?///
リコリス先輩もゲームするんすよね?一緒に楽しみましょーね!
☆今回の中の人マークはこれにしよう……。現時点での自分の覚書として、本編に出すかどうか考え中の設定。
ルイの本名は三浦涙。性別は決めてない……求婚当たらない限り決めない気がする……。一応男寄りで考えてる
サーカスの子どもで、父親がピエロ。そのため、ピエロメイクとして有名な「涙」を子供の名前につけた。
中学のときこういう格好で登校していたら先生にも生徒にも目をつけられたので不登校になる。
李苑学園に入ってからは学校に来られるようになった。
アクトには唯一心を許しており、一年かけてようやく、他の人と関わってもいいかな、と思い始めた☆
>>188シリル
「ひっ」
思いがけないところから声を掛けられ、思わず恐怖の色を吐露してしまいます。
同時にくるみはロサを顔が重なるように抱え上げつつ盾にし、ロサはシリルへ話しかけます。
『大丈夫です。ありがとう』
よく見ると見慣れた景色までたどり着けたようで、ここからなら誰にも会わない場所へと行けそうだと感じました。
『じゃ!』
一歩一歩、大きくシリルと距離を取り、別れの挨拶をしてまた駆けだしました。
♡☆にすると回答と紛らわしいな。♡にする♡
♡基本が引きこもりキャラだから、うまく関われるのか不安な中の人。中の人がコミュ障だからなのはある、けど、ちょっと頑張って話しかけさせる予定♡
♡僕でも、俺でも、私でもない一人称使ってみたくてジブンにしました♡
……いた。
[呟くのと同時にくるみが再び駆け出すのが見えた。歩んでいた足を次第に速めて、彼女の後ろ姿を見つめたままずんずん追いかける。]
(えっと……なんて名前だっけ、この子。)
……このみ……じゃなくて、ええと……
>>192 ロサ&くるみ
………おい、メロン女。
小さく悲鳴を上げられては逃げるかのように御礼を言われ、そして女子生徒は去っていった(>>192)
「…慣れてないことはするもんじゃないな」
そう呟き、また先程の桜の木の方に寄っては桜を見つめる
夜風が吹き桜の花が舞った
「…誰も見てないし、いいか」
そう言っては結んでた髪ゴムを解いて、ファサッと長い髪が下りる
そして、先ほどのように目を閉じ、風とそれに舞う桜と一体になったかのような感覚になる
なびく髪が、より一層それを感じさせるので髪ゴムを解くそうだ
(…涼しい、)
流れてく風を受け止めながら、少年は思った
メロン女、と呼ばれた気がします。
聞いたことのあるこの声はきっとリンリですが、今の彼女にはリンリが記憶力が乏しいことを忘れ、罵倒に変換されてしまいました。
(メロンを食べたことを怒っているのね)
『ごめんなさい!』
怖くて振り返ることができず、スピードを上げて逃げ切ろうと考えました。明日また詫びに行こう、メロンを持って許してもらおうと、今日は見逃してもらえるように逃げを選びました。
>>191 スバル
なーんかチャラいのが上がって来たでござるなー??
自分も!自分もこう、口説かれてみたいニンニーン!!
>> オルガノフ
わっぱは元気がなによりでござるよー♪
変わり種だらけのガッコなんで全員浮いてるよーなもんでござる!のびのび!のびのび大きくなるでござるよー❤
自分、わっぱはおのこもおなごも大好きニーン!!
多くの生徒は外に出ているからだろうか、校舎内は静かで、少しひんやりする。
《誰かが返し忘れ》《返すタイミングが来るまで預かっている》図書室の鍵を使い、そっと中に入る。
適当に1冊手に取り、廊下から見えない位置に腰掛けた。
……?
[謝罪と共に走るスピードがあがり目を丸くする。少なからず自分からは逃げないと思っていた節があったのだろうか。いや、それは流石にない。だってそんなに仲良くもないし。しかし、とはいえ。逃げられるのは釈然としない。]
……待てって……!
[なんとなく自棄になって追いかけ続ける。]
[が、しかし。]
あ……。
……えっと、大丈夫か?
………思い出した、くるみ。
『いたい……』
くるみは涙目ながらも、痛いと言うロサのもとへヨロヨロとたどり着き身体をはたいて土を落とします。膝はテンポよく痛みを訴え、暗くてよく見せませんが、血は滲んでいるでしょう。
>>199リンリ
「いたいです……」
ロサと同じく、くるみもリンリへと同じ言葉を返します
なぜシリルやリンリから逃げていたのか、痛みで忘れてしまいました。
>>195 トオル先輩
えーっ、そうだったんすか!
あんまりキレイなもんだからてっきり…
でもまあ、ステキなことにはかわりないっすよ!
えへへ、撫でられると恥ずかしいっすよー//
>>197 カスミ先輩
あ、カスミ先輩お久しぶりっす!相変わらずよくわからない言葉づかいっすねー!
口説くとか口説かないとか、よくわかんないっすねー。
僕はただステキな女の子をほめてるだけなんすけどねー。
カスミ先輩も、すっげーステキっすよ。
ほら、その長くてキレイな髪とか、そのニンニン言ってるところとか、ニンニン言ってるところとか、ニンニン言ってるところとか。
>>161 カスミ
フフ、今日は、ジブンにしては動いてる方、かな
普段は、図書室でずっと座っているから
カスミと足しっぱなしか、それも面白いかもしれないね
足して2で割って普通の人になるのも、悪くないけど……カスミの才能を削ってしまうのは勿体無い、ね
そういえば、カスミも去年から来たのか
じゃあ、ジブンたちは、本当の同期なんだね……
改めて……ヨロシク
>>190 リンリ
「あは、それでも、嬉しかったから! 嬉しいことしてもらったらお礼を言うって昔教えてもらったの!
あ、カスミっちは確かに印象的だよね。そういえば、新学期はまだ会ってないや。会いたいなぁ、どこにいるんだろ」
……
…
◎。゚
走り出したリンリくんを追っていくと、その先に転んじゃってるさっきの女の子を見つけた。
大丈夫かなあ? でも見つけれてよかった!
嬉しくなって、さっきリンリくんに渡しそびれたハンカチを差し出した。
昔貰った空色の、ハンカチ。
さあ、お友達になろうの笑顔を浮かべなきゃ!
◎。゚
>>200 ロサ&くるみ
「大丈夫? あ、さっき、目が合ったよね? 私、リコリスって言うんだ!
これ、よかったら使ってほしいな?
あとあと、その子!可愛いね!」
>>200 くるみ
…………今、
[くるみとしての言葉を初めて聞いたような気がした。ちょっと驚いて目を丸くする。けれどすぐにはっとして、ロサとくるみの元へ歩み寄る。]
……なんで逃げたんだよ。
俺もなんで追いかけたのか忘れたけど。
>>101アクト
ええっ、でも貴方はせんぱ、先輩ですし、わたし敬語が慣れているので、あの…
あ、アクトさんって仰るのですね、はい、ちゃんと覚えておきます…
それで…えっと、そちらはカードだったんですね、カードゲームでしょうか?
わたしにもできるとは…?
[>>108アクトの説明を聞く]
…え、これって、皆さまとお話しなければ、ゲームになりませんこと…?
わたし、このとおり、お話にがてなのですが、できますでしょうか…
/**/
逃げる人多いよね、身内村あるあるなのかな
私の村でもあったような。そして御伽とかでもあったような?
くノ一の掟!NOTニンジャとは恋愛禁止!
アイドルよりキビシーっす。だいたいこの星のおのこはアウトっす。
さらに派閥が違えばもっとめんどくさいことになるでござる…抜け忍にでもなろうかな…で、ござる。
ニーン…チャラいのの好みじゃなくても死ぬわけじゃないから構わないニーン…いつもよりちょっと多めにニンニーン…
>>106アリウム
あ、やっぱり先輩の方でしたのね、ええと、アリウムさんですね
どうして突然わたしなんかに…わたしの笑顔と言われましても
[フィオーラはアリウムの言葉にますます俯いて目線を外す]
ええっと、それより、わたし、アクトさんからゲームのお話をお聞きいたしまして…
アリウムさんも参加するのでしょうか…
わたし、このゲームははじめて聞いたもので、お外の世界ではこういうのが流行ってるのでしょうかね?
>>204リンリ
「うぅ〜…………」
声色から、責められている様子ではなさそうだと、顔がくしゃぬと歪みます。安心と痛みで涙が溢れてしまいました。
パタパタともう一つの足音が聞こえ、泣きながら音の方を見れば先程目があった女生徒が駆け寄ってきました。
制服の袖で涙をぬぐい、ロサを抱き抱えます。
>>203リコリス
「…………………………」
好奇の目を向けていたリコリスは、空色のハンカチを差し出してきました。先程のような嫌悪感はありません。それどころか、ロサのことを「可愛い」と言います。
不気味だ、気持ち悪いと悪口を言われ続けた唯一の友達を、くるみと同じ感性で褒めてくれた人は院長先生を除いて初めてでした。
「あっあっ……うぅ〜」
嬉しさや今までの悔しさを思い出し、大粒の涙を零して赤子のように泣きじゃくります。
『あ、ありっ、ありがっ、と、う゛ぅぅぅ〜』
くるみは何で泣いているのか、わからなくなりました。
[フィオーラはまたアリウムに聞こえないようボソボソと呟く]
これで、これで話は逸れたかしら。いやだわ、ああいうお話は慣れてなくてびっくりしちゃう。
咄嗟に言葉を濁してしまったけど、失礼な態度になってないかしら。
それとも、否定しなかったから自意識過剰に見える?
うまくゲームのお話になってくれるといいのだけど、事前情報なしってあんまりだわ。
ただでさえ人と関わるのはにがてなのに…
ボルボックスちゃんたちとは楽しくお話できるのですけど…
ね、ボルボックスちゃん?
[鞄に話しかけると、そっと一つため息]
さて、と少年はまた髪を結んだ
もう夜も遅い
たしかアクトが話していた「人狼ゲーム」とやらは明日からやるんだっただろうか
…そういえば、カードが必要だったのでは?
ふと、思っては胸ポケットを探ったら何か感触があった
出してみると、そこには黒いカードが
ルール説明の時にでももらったんだっけ?
それとも、拾ったんだっけ?
何故あるかはわからないが、とりあえずこれで参加できるのだろう、と思い少年はそこを後にした
「…明日も稽古ないのかも、な」
そんなことをぼやき、宿舎へと向かった
っとと、俺の分はけっこー捌けたな。
あとは俺の分の1枚だけ……だよな?
あいつ、上手いことやってっかなぁ……。
ま、いいさ。
踊り場で踊らぬ炎の向こう。
この言葉でわからない奴はいないだろって。
さ、明日からあの空間で、会おうじゃねーか!
>>208 ロサ&くるみ
「わ、わ、わ! ごめんね、ど、どうしたの? 痛い? えとえと、大丈夫だよ!
痛いの痛いの、とんでけー!」
◎。゚
どうしたらいいんだろう! 女の子が泣き出してるのを見ると、私も一緒に悲しくなって来ちゃった。
転んだのが痛いのかな? それとも私がなにか悪いこと言っちゃったのかな?
わたわたして、女の子の顔をハンカチで出来るだけそっと、優しく拭った。
◎。゚
>>205 フィオーラ
できねーなんてことはねーって!
俺らも初めてなんだからよっ! なぁ?
みーんな、条件おんなじでやるんだ。
気負うことなんてねーと思うぜ?
/**/
シリルはこれから誰と仲良くなれる?<<【初等部】 リバティ>>
誰かと青春するなら?<<【高等部二年】 リコチェット>>
ぼっちになる可能性60%
ひとしきり泣いて、リコリスの助けもありつつ落ち着きを取り戻しました。
>>212リコリス
『……くるみのお見苦しい姿を晒し、失礼しました』
くるみの膝の上でロサはペコリとお辞儀をします。
ふう、と息を整えてロサはリコリスに向かって挨拶をします。
『リコリス先輩、でしょうか。初めまして。この子はくるみ。ワタシはロサ。2人で中等部から学び舎で勉学に励んでいます。今日から2年生となりました。それから、可愛いと褒めてくれて…ありがとうございます…ハンカチ、洗ってお返しします…』
くるみは頬を染めお礼を言います。
ロサを可愛いと言ってくれた人。特別な感情がくるみの中に湧いてきました。
>>204リンリ
『先輩、メロン食べてごめんなさい』
ロサは再びペコリとお辞儀をして謝りました。
あ、あぁ、あああぁぁぁ明日から、わたし、どーすればいいんでしょぉぉ
また学校に来て、でもみんな教室にいなくて、勉強してないとかなってたら、わたしどうすればいいんでしょう…ううぅぅうぅ
…ん?
カード、ですね、これ。アクトさんって方が配ってた…。
確か、リコリスさんも持ってたような…。
ひ、ひとまず、これ持って、皆さんについていけば、い、いいんでしょうかっ?
こんなの、ぜ、ぜったい、普通じゃないですけど…しかしそれでも何もしないで何をすればいいか分からないよりは
あわわわわわ
>>214 くるみ
「よかった! 落ち着いたんだね!
わわ、すごーい! うん!ロサちゃんに、くるみちゃんね! リンリくんじゃないから覚えたよ!あはっ」
◎。゚
元気になって、よかったー!
うんーと、あれ、なんていうんだけ……腹式呼吸? すごいなあ!
それにそれに、元気になったくるみちゃん、とってもかわいい! これはますますぜーったい、お友達にならなきゃ!
◎。゚
「ハンカチ、気にしなくて大丈夫だよ? そっかそっか、中等部かぁ〜。私は、高等部の2年生! えっへへー、先輩って響き、いいよねえ。
あっ! えっとね、それでね! もし良かったら私とお友達になってくれないかな?」
>>213アクト
ええっと、皆さまはじめてですの、?
それは安心、なのかしら…むしろ、皆さまはじめてだからこそ、ご迷惑をかけなければいいのですが…
ええと、でも、はじめる前からこんなことではいけませんね、もらってしまったからには、できるだけ頑張ってみましょうか…
>>150 リコリス
お勉強、したいと言いますか、それが普通ですし…
で、っでも、やらなくて済むなら、やらないで済む方が嬉しいというのもまた、普通でして…
皆さん、あまりお勉強されないのですか…?
皆さんと、仲良くお話しするのがお勉強…ですか。
た、しかに、そうかもしれませんね。
よ、よしっ。
わ…わたしもっ、いろんな人とっ、お話をっ…
>>214 くるみ
>>212 リコリス
[二人が親睦を深めている様子を静かに眺めていると、不意にくるみがこちらを向いた。突然向けられた謝罪に思わず目を丸くしてしまう。]
……?
なんで謝られてるのか分からない。
俺があげたくてあげただけだから。
……良かったな、友達が出来て。
でもな不思議な学校だなここな!
けっきょくここまで先生らしい先生に逢ってねぇし、むしろここにいるみんな先生とか授業とか分かってない感じあるし。なんだろーね?
まぁ忍者センパイの言う通り、面白いのはいいことだよな!
……だよな。
(´-`).。oO(アクトくんに地雷っぽいものがあったら喜び勇んでふみに行けるけど、ほかの方の地雷はなるべく避けていこ こ
16人目、【中等部2年】 ケイト がやってきました。
【中等部2年】 ケイトは、おまかせ を希望しました。
>>147 リンリセンパイ
苦虫を潰したような顔をしながら続けて話す。
「その言葉の通りですー!
いつもぽやっとしてるし、名前いつまで経っても覚えて下さらないおマヌケさんなんですもん〜
それはさておき、その理論でいくと、俺がセンパイの事好きって事になりますよ?
だとしたらどうします?」
からかうようにくすくす笑いかけながら問いかける。
>> くるみ
わー!!おおきに…ええ子やん自分
[メロンを受け取り網目をザラザラと撫でやる。思わずふやっとしただらしない笑みをくるみに対して向けた。]
>>リンリ
僕のこと見てたやろ?その目ぇやあほ。まあ自分が眼鏡だぁい好きなことはよお分かった。俺はなんも言わんさかい眼鏡さんと幸せになりよし。
>> アリウム
嬉しさが伝わってくんねんこれがなぁ。分かってる、分かってるで思ってても口に出さへんだけやんな?
ってああ!?なんやわれ!このカンペキかつ繊細な髪型のどーこーがー気を使ってない言うねんボケェ!!は……っあかんあかん、僕のきゃらくたーが…
>>217リコリス
『友達』
友達という言葉がリフレインします。
ドキドキしながらも、ロサは恐る恐る聞きました
『先輩と後輩は、友達になれるのですか?』
先輩は先輩だと、上下の関係を築いていくものです。友達とは横の繋がりと認識しているくるみは、バチが当たるのではないかと恐ろしく感じました。
>>220リンリ
『メロン女と、呼んだのは怒っていたからではないのですか?』
友達ができてよかったなと声をかけてくれるリンリも、友達になれるでしょうか
>> オルガノフ
おーおー、終わってんなあ少年。ん?カード…何やろな、僕気になっててん。てか…入学式とかってないんやで?うちんとこ
アクトからカードを貰った。
恐らくこの感じだと明日からゲームが始まるのだろう。
性格上、表には出さなかったが、楽しみである。
が、何故か心がざわつくのは何故だろう。
「・・・人狼ゲーム、か。」
ノアは誰もいない場所でポツリと呟いた。
>>227 ノブオ
へ?ないってないんですか?なんで?え、ないもの探してたんですか俺?
……えぇ〜〜
[その場に顔を手で隠して蹲る]
[無意識にアクトを探してしまう。やっぱり、慣れないからか、人が多い場所にいると、少し居心地が悪い]
>>211 アクト
あ、よかった、どこに行ったかと
[ルイはホッとした様子で、アクトに吸い寄せられるようにふらふらと近づいていく]
「踊り場で踊らぬ炎の、向こう」……?
ン……わかった。覚えておく。
ところでアクト……図書室の鍵って持ってる?
いつもの場所に見当たらなくて。
周りの人間と話している時、制服のポケットに違和感を感じ、手を突っ込んだ。
そこには1枚の黒いカードがあった。
先程、アクトが持っていたカードだとすぐに分かった。
手渡された記憶はないが、どこかしらで貰ったのだろう。
暫くカードを凝視していたノアであったが、気が済むとまたポケットにしまった。
>>228 オルガノフ
え〜〜て……自分おもろい反応すんなぉ。将来有望やで。
[馬鹿っと足を広げてしゃがみこむと踞る背中をぽんぽんと叩いてやる。]
登校してもどうせ勉強とかしないんだよなー
寝るか、遊ぶか。
[ケイトはくあ、と欠伸を零す]
そういえばアクト先輩が今日なんかあるって言ってたなー
…人狼ゲーム?
それってサッカーより面白いのか?
>>228 オルガノフ
え〜〜て……自分おもろい反応すんなぁ。将来有望やで。
[馬鹿っと足を広げてしゃがみこむと踞る背中をぽんぽんと叩いてやる。]
>>223 ケイト
遅刻くんこんばんは。
>>224 ノア
名前は……しょうがないじゃん、大目に見ろよ。
ちゃんと弓道部の後輩ってことは覚えてるんだし。
んー、どうって……うーん。
[少し考えるような仕草で腕組みをする。そして、真面目くさった顔をしてノアを見下ろした。]
男女関係なく俺みたいなタイプ好きそう。
>>225 ノブオ
やー、ドストレートにナンパしてたから、くるみのこと。
……そう言ってもらえるのはありがたいですけど、この学園には眼鏡っ娘がいないという衝撃の事実。
>>226 くるみ
怒ってないよ。
咄嗟に呼ぼうとして……けどおまえの名前、思い出せなかったから、つい。
……。
……そろそろ、寝ないと。
自由研究は終わってない、明晰夢に挑戦。
>>223 リンリ
ナンパなんてしてないですー言い掛かりやめてくださいー。…大体してるのは自分の方やんどう考えたって。
僕はこう見えて硬派!貞操を結婚するまで守ると決めた男!すぐ破ったけど。
>>232 ノブオ
え!有望ですかー!いやーセンパイくらいのイケメンに言われたら気も乗りますねぇ!えっへっへ。
>>221 リバティ
ん?お?おぉ?おー……
待って。さてはその俺と同じ匂い!この学校になじみ切れてないそんな感じ!
……言ってて悲しいけどいいや!同じ新入生!そうだろ!な!でしょ?
>>223
おう!リンリ先輩!
遅刻先輩とはなんだ!!リンリ先輩のこと、居眠り先輩って呼ぶぞ!!
[喚きながらも話しかけられて嬉しいのか顔を綻ばせる]
先輩今ヒマ?おれサッカーやりてーんだけどいつメンが集まってないんだよ!
一緒に遊ぼーぜー!
>>233 リンリセンパイ
「いや、それすらも忘れられたら流石の俺もおこレベルですよ!
・・・うわぁ、真面目?に返答されると引きますぅ。
いや、たしかに嫌いではないですけど(ここは自分にしか聞こえない程度に小声でぼそっと呟く)
センパイはあれですね、メロンちゃんみたいな気弱〜な感じの後輩が好きそうですね」
基本的に何言ってんだこいつという表情で話しているが、同じ部活の先輩という事もあり、朗らかに話している。
>>237 オルガノフ
お!見る目ぇあるやん、ぼん。君ぃは僕の一番弟子にしたろ!
[満足げに腕を組んで長い前髪をかきあげてみたり]
>>ノブオ
ノブさんもやるっすか!
いいっすねぇ、来るものは拒まねーっすよ、俺!
っーてことで、そろそろどうだ? 揃ったか?
カードも配り切ったなら、みんなには寝る前にちょっとだけ、頑張ってほしいんだけどな。
案内するぜ。
"踊り場で踊らぬ炎の向こう"にな!
>>225ノブオ
「!!!!」
(なんて顔をするんだ)
くるみはノブオに笑顔を向けられて、いつもよりひどく顔に熱が帯びるなと感じました。
横からリンリが「ナンパ」という言葉を使っているのを聞き、ノブオとリンリの顔を交互に見たあと、ロサの後頭部に顔をうずめました。
>>235リンリ
『そうでしたか。……もう、覚えてくれましたか…?』
ロサの頭から、チラッとリンリを見ます。
しかしリンリは眠そうにしていました。
『…おやすみなさい』
“良い夢を”、とくるみには付け加えてロサは眠りに付くのですが、この挨拶を先輩にしても良いのかわからず、短く挨拶を済ませました。
ノアはふと時計を見て、うわもうこんな時間かと顔を顰める。
すぐに寝はしないが、寝る支度はしないとまずい時間だ。
その場から離れ、寮舎に戻る事にした。
>>242
おおーっ!
踊り場で踊らぬ炎の向こう!!
[その響きに目を輝かせる。
ケイトの中2心を擽るフレーズだ]
なんかかっけー!
それなにそれなに!!
>>236 ノブオ
? した記憶ない。
あとセンパイ、硬派って意味知ってます?
こう‐は〔カウ‐〕【硬派】
女性と交際したり服装に気を遣ったりすることを軟弱とみなして反発し、ことさらに腕力や男らしさを強調する態度。
って、破るの早い。
せっかく辞書開いたのに。
好きな人…うん、まあ、そうかも知れないですね。
>>219 リバティ
「おっ、リバティちゃんも私と同じだ〜! ね、出来ることならお勉強とか、したくないよね。
んーんー、どうだろ? みんながどうなのかは知らないけど、私はあんまししないかな? あ、でもでも、なんかのケンキューしてる人とか、お勉強大好き!みたいな子も、中にはいると思うよん!
うんうん! いーっぱいお友達作ろうね!
よかったらアクトのゲームに……あ! カード持ってる! それ私もやるんだ! きっとそのゲームで沢山お友達できるよ!」
>>244 ケイト
おーっと、っはは、随分元気だな? 中等部の子か?
っと、お前もカード持ってんだな? じゃあ、あいつが配ったんだろうな……。
ま、期待してもらってるところわりーんだが、
言葉の通りで、実は簡単なんだ。
>>226 ロサ&くるみ
「うん! もっちろん!
友達ってね、お互いがお互いのこと友達だーって思ってたらもう友達なんだよっ! 資格とか、条件とかはいらないと思うんだ!
それでね、沢山色んなことおしゃべりして〜、面白い遊びいーっぱいするの!
そんなお友達にね、私はくるみちゃんと、ロサちゃんとなりたいなぁ」
>>242 アクトセンパイ
そろそろ寝ようとした時に声を掛けられ、聞き慣れない単語に疑問符を浮かべつつ、アクトに返答する。
「その踊り場で踊らぬ炎の向こう?っていう単語、前も言ってましたね。
何処なんですか、そこ?
俺、わりと長くこの学園にいるけど、聞いた事ないなぁ。」
17人目、【中等部1年次】 ルミ がやってきました。
【中等部1年次】 ルミは、おまかせ を希望しました。
( ˘ ˘).。o(このキャラだと、人に話しかけづらいのが悲しいです。完璧な後輩を目指す最強無敵の裏ボス的存在になるという思考なので、生意気だったり、煽ると思いますが、気に触ってしまったら申し訳ないです。)
>>243 ロサ&くるみ
ん?ほっぺたリンゴみたいになってるやん。かーいらし。
[くすくす笑いながらくるみの頬を指さした。]
>>245 リンリ
わ、なんや辞書持ち出すな。まあでも?心のドーテーはまだ守ってるから身体は軟派、心は硬派!その名は名探偵ノブオ!言うところやな。うん。
[どや、おもろいやろ?と言うドヤ顔を添えた。]
( ˘ ˘).。o(今の所、ママになりたいのはオルガノフです。
庇護欲湧くので。
リンリは先輩後輩で仲良くしたいし、シリルは可愛い後輩としていじり倒したいです。
ノブオさんキャラチも性格も私の好みなのですが、キャラの性格上、話しかけられなかったので、明日以降さりげなく話しかけられたらなと思います。)
>>248リコリス
『友達に……くるみと…ワタシと…?』
リコリスの屈託のない笑顔は、話している時から絶えずロサとくるみを見つめています。
いつもロサと2人でする、ご飯が美味しかった、あのファッションが好き、四葉のクローバー見つけた、駆けっこでウサギに勝った、そんな話をリコリスと、ロサと、3人で。
想像しただけで幸せな風景が広がり、自然と頬がほころびます。
『友達に、なりたいです』
よろしくお願いします。と言わんばかりに、右手をリコリスに差し出しました。
>>254 オルガノフ
◎。゚
あれっ、すっごく面白いポーズしてる知らない子がいる!
声かけなきゃ!!
ついでに脅かしちゃえ〜!
◎。゚
「こーんばん、わっ!!!
何してるの???」
>>240 ノア
流石にそこまで痴呆じゃない。メロン……ああ、どうかな。っていうか何か言った?
>>243 くるみ
ん? うん、おやすみ。
[最後の言葉は聞こえなかったが、何となくこう呟く。]
いい夢みて。
>>248 リコリス
って男とばっか喋ってるやん…ってえなわけでリコリスさーん、おはようさーん。
[1度げんなりした顔をしてから目に入った鮮やかなピンク色の頭でリコリスと気づくと、ゆるーく手を振る。]
>>251 ルミ
っておーい、そないなとこで寝たら風邪ひくで?
ほあー!!!?やへーやへへってふぇんふぁいらぞこっちは!!えぇ!やんのかー!あまっしぇやめてふぁいふぁいふぁいふぁい!!
>>255ノブオ
「ひっ」
緊張が解けていた最中、突然頬を指摘され恥ずかしさから顔を再びロサの後頭部にうずめました。
今までも、こんな風にロサの後ろに隠れることは少なくありませんでした。その度にフローラルの香りでロサに癒されてきました。
今日も何度か、ロサの後ろに隠れていますが、冷たい感情によるものではなく、心は温かいままです。
>>258 リンリセンパイ
「今でも十分ヤバいですけどね!
俺が介護してあげましょうかぁ?
何も言ってませーん。
メロンちゃんと恋の始まりとかないのかなーと思いまして。
恋バナ、わりと好きなんですよぉ。」
にやにやという擬音が似合う笑みを浮かべつつ、からかい口調で話している。
……ふう。キリのいいところまで読み終わった本を元の場所に戻し、図書室を出る。
>>207 フィオーラ
にこりと僕は笑う。
「見ない顔だったからもしかして、迷子かな?って思ってね。そりゃ、女の子は笑っていた方が良い、って僕が思うからだよ」
ああ、と僕は思い出しアクトから受け取ったカードを取り出す。
「も、ってことはフィオーラも参加するんだね?ふふ、楽しみだね。あー…ごめんね、僕、この学園の外のことはよく知らなくってさ。でもきっと、流行ってるんじゃないかな?」
>>256 ロサ&くるみ
「やったー!!!!」
◎。゚
思わず大きな声で叫んじゃった。
やっぱり、あの時追いかけて良かったなあ。
差し出された手をぎゅっと握ってブンブン振った。
◎。゚
「改めてよろしくねん!」
[フィオーラはひとり想いを馳せる]
ああ、やっと高等部…ここにはどんなコたちが待っているのでしょう
お外の教室ではミカヅキモちゃんやゾウリムシくん、ミドリムシちゃんも見られるって聞いたけれど、あのコたちは中等部でも十分みられたわ。
葉緑体や赤血球も見れたけれど、ボケボケでしたし…高等部なんですから、電子顕微鏡もありますよね、やっぱり走査型…いえ、透過型でも捨てがたいですわ…
いずれにしても、オルガネラさえも見えてしまいますね!
うふふ、はやくみんなを連れて行かなくちゃ…
[うきうきと校舎を進もうとすると、踊り場の盛り上がりが耳を掠める]
>>259 ノブオ
「わあ! ノブちゃん先輩じゃないですかー! こっんばんは!
あれ、おはよう? んーと、おはこんばんは!」
はっ…ゲームもしないといけないのでした…
集合場所は踊り場で踊らぬ…?なんのことでしょう
他の皆さまはわかっているの…
アクトさんの様子だと知っていて当たり前なのでしょうか?
う、うん、いざとなれば誰かにこっそりついていけばどうにかなりますわ
そもそも、わたしひとりいなくても大丈夫ですよね、そうですわ!
「踊り場で踊らぬ炎の向こう、か…」
─北校舎の地下へ続く階段は無限の階段。13段降りたら、また13段。
─図書室の右から二番目の本棚には絶対に本を入れちゃいけないよ。知らない本が増えちゃうからね。
─温室には魔女がいる。彼女が歩けば、それに合わせて違う花が咲き誇る、可憐な魔女が。
この学園に長いこといるから、色んな噂を聞いてきた。けれども、《踊り場で踊らぬ炎の向こう》なんて場所の話を耳にするのは初めてだ。一体どこにあるのだろう、どんな場所なのだろう、と胸が高鳴る。
アクト、という生徒の言う謎かけのような誘い文句について、頭を捻らせる人がちらほら見えました。くるみはポケットに入っているであろうカードの感触を確かめ、冷たい手触りに安心しました。無くしては困るでしょう。
"踊り場で踊らぬ炎の向こう”とはどこを指すのか。
くるみとロサは2人で考えます。踊り場とは、折り返し階段等に多く見られるいわば休憩場所のようなスペースのことです。
由来確か、心臓が“踊る”と言ったニュアンスだったとくるみは思い出します。
つまり踊らないという事は、階段を上らずにたどり着く場所を指すのではないかと思うのです。
しかし“炎の向こう”とは何を指すのか。
『………焼却炉?』
非常階段のそばにそんなものあっただろうか。
何か引っ掛かりを覚えます。
>>265リコリス
『よろしくお願いします』
くるみは照れ臭そうに笑い、ロサはリコリスへと挨拶をしました。
リコリスもきっと、ゲームに参加するのだろう。初めて遊ぶゲーム。リコリスと、ロサと遊ぶ最初の遊び。
胸を弾ませ、謎解きが何なのか考えました。
踊り場で踊らぬ炎の向こう
そこに行ったら、ジブンの中で何か……生まれるのかな
この、ポッカリ空いた穴を塞げるような、何か
「うー」
単純に、体育館のステージ用照明設備場所から繋がる場所があるのか、とも思えてきました。くるみはロサを抱きしめ学校のマップを頭に描きますが、いつも下を向いて歩いていたためちぐはぐな地図になってしまいます。
だんだんと考えるうちに、まぶたが重たくなってきていることに気が付きました。
リンリからの夜の挨拶(>>258)を思い出し、胸が暖かくなります。ロサもくるみも、お互いにしか挨拶を交わしたことがなかったので、とても嬉しかったのです。
『くるみ、もう寝ようか』
ロサへコクリと頷き、宿舎へと移動しました。
踊り場で、踊らぬ、炎の、向こう、か。
みんな答えを知っているのかな?
ジブンには、まだ分からない
確か、踊り場というのは、ドレス姿の女性が、そこを通るときに踊って見えるから、そう呼ばれるようになったと、何かで読んだけど。
炎は……何かな。
炎の向こう……踊らない……
ウーン……炎が陽光なら、陽の当たらない踊り場のある階段……とかかな
だけど、そんな場所あっただろうか
ンー、頼みの綱のアクトも、またいつの間にか居なくなってしまっている。
今日はもう部屋に帰った方がいいかもしれないな
>>262 ロサ&くるみ
わっそ、そないに怖がらんでも…取って食うわけちゃうから、な?
[悲鳴にこちらもビクッと身体をはねさせ驚いた。やっぱり年の離れた先輩は怖いんだろう、ポリポリと頭を掻いてから少し距離をとった。]
あー…堪忍。驚かせてもうて。
>>267 リコリス
あはは、とりあえずご挨拶やね。元気いっぱいでええなあ若い娘ぉは。
>>269 アリウム
んん?なーに考えてるんや?……「踊り場で踊らぬ炎の向こう」、なぁ。俺もお陽さんとか、そんなんしか浮かばへんなぁ。
……っと。
あまり一気に全員で動くと怪しまれるだろ?
俺が渡してないカードの持ち主は、そもそも俺も誰なのか分かってねーしさ。バラついて、少しずーつ、移動しようぜ?
トオルねーさんにも、ぜってー気づかれないようにな。
だから、
<<【高等部2年次】 リンリ>>
こっちだ。
>>275 ノブオ
「えへへ、挨拶って大事ですよね?
若いって、ノブちゃん先輩もじゅーぶん若いですよぉ!
でも結構夜更しさんですね。夜ふかしは、オハダニワルイ、らしいですよ?」
>>リンリ
アリウムさんも言ってただろ?
学園に、何個か噂があったこと。
俺もこの春休み中、開園日に図書室で漁ってたら見つけたんだよ。きっと過去の学生のメモ書きなんだけどな。
踊り場で踊らぬ炎、ってのもすっげー簡単で、
非常時用の防火扉のことなんだよ。
階段に、延焼防止のためにあるだろ?
アレ、開けようとしたことあるか?
めっちゃ重いじゃんか。
だけどな、言葉の通り、【非常じゃないときに開ける】と−−
>>278 リコリス
いやぁ、1個でも年取るとホンマにわかさってすごいなぉってなるもんやで。
わ!ほんまかいな?お肌のためにももう寝なあかんな。
[挨拶もそこそこに手を振って宿舎へと帰っていった。]
>>275 ノブオ
「だよなぁ…この学園に、暖炉がある場所なんて無かったし。それに僕もお前もここに10年以上いるのに今まで聞いたことなかったなんて……って、なんで僕の肩に顎を乗せるんだ。必要性が感じられないんだけど!?」
…後で絶対反撃してやろう、そう僕は誓った。
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