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――学校法人私立李苑学園。
広大な自然に囲まれながら、素敵で幸福なキャンパスライフを。
一生に一度しか送れないかけがえのない青春を、大切な仲間たちを過ごす幸福な毎日にするために。
志高く学を求める者、生涯に渡る友を探さん者、
どの方にも門戸を叩かんとせん者に、李苑学園は等しく、この懐を開け放ちます。
1人目、【高等部2年次】 アクト がやってきました。
【高等部2年次】 アクトは、村人 を希望しました。
ま、別にドッキリをやろうってわけじゃないんだ。
何をやろうとしてるか、お前と会って話せただけでいいってもんさ。
構いやしないよな?
明日からは新学期だ。
どんなやつらがくるんだろうな? わくわくしてくるよなぁ!
さて、っつーことで、今のうちからお前にも渡しておくぜ。
明日からの合言葉は、こいつを使うんだ。
/*
深夜、暗がりの中に取り出された17枚のカード。
立ち入る者がなきよう閉ざされた門の前で、二人の逢瀬と、取り出されたそれが交わされる。
*/
明日からこいつを、【俺とお前で配る】んだ。
こいつは見どころがある、ってやつにな。
後は、手筈通りにな。
……っと、やっべぇ、もうこんな時間だ。
俺は俺でまだ準備があるんだよ。
また明日、ここでな。
頼んだぜ?
――さざなみが遠くに聞こえる夜闇の向こうに、二人の影は消えていく。
密やかに取り交わされた少ない言葉と限られたカードが、この学園に何をもたらすのか。
紫の髪を持つ男子が何の気もなく企てた歓迎の宴の幕が開く。
朝日が登る頃には、もうこの学園に通い慣れた者も、この地を初めて踏む者も、等しく――不意に訪れる。
学校法人私立李苑学園。
新たなる時節の扉が、開けられる前夜のことであった。
−−朝の時。
もうこの島に住み慣れた人物であれば聞き慣れたであろう、教会の鐘の如く鳴り響く学園のチャイムが、辺りを包み込む。
響き渡る……というに相応しいほどのけたたましさに、彼らはいよいよ、と言うか。または初めて耳朶を触る轟音に、心の音が揺さぶられたか。
始業式や入学式、などという形式的な会はない。
無機質な音だけが、彼らの生活を指揮するだけ。
李苑学園の、新学期が始まる。
……つって、春休みも夏休みも、帰れるわけじゃねーんだけどな。
皆この島にいるはずなのに、休みになりゃ見当たりもしない。
島はあっちこっち遊びに行けるところもあるけど、どこに行ってんだかな。
ま、なんにせよ、久しぶりだよなぁ!
楽しくいこうぜ!
2人目、【高等部2年次】 リンリ がやってきました。
【高等部2年次】 リンリは、おまかせ を希望しました。
3人目、【中等部2年次】 ロサ がやってきました。
【中等部2年次】 ロサは、おまかせ を希望しました。
4人目、家庭科教諭 ダンテ がやってきました。
家庭科教諭 ダンテは、おまかせ を希望しました。
>>7 リンリ
おっ! リンリもはえーな!
他の奴らも、そろそろ来るころだと思うぜ?
休み、どっか行ってたのか? 全然見かけなかったじゃん。
家庭科教諭 ダンテ は肩書きと名前を 【高等部3年次】 ノブオ に変更しました。
>>8 アクト
昨日ずっと寝てたから、朝が早くてさ。
自由研究、明晰夢に挑戦。
秘密基地にずっと籠もってたから、あんまり出歩かなかったというか。
アクトは休みの日なにしてた?
>>9 ノブオ
おはようございます。
【中等部2年次】 くるみ が見物しにやってきました。
【中等部2年次】 くるみは、見物人 を希望しました。
>>9 ノブオ
ノブさん! 一番じゃねーっすけど、全然早いじゃないっすか。
早出なんて、なんか用事でもあったっすか?
>>10 リンリ
めいせきむ? なんかやべぇ感じがして来るなぁ!
で? どうだったんだよ?! 俺そのめいせきむ、ぜんっぜん知らねーけど!
俺?
休みはずっと演劇してたぜ?
寮の部屋に誰もいねーから思う存分な!
5人目、【中等部2年次】 シリル がやってきました。
【中等部2年次】 シリルは、おまかせ を希望しました。
ー…春
辺りは桜が咲き乱れ、ひらりひらりと花びらが舞っていた
そこに、1人の少年が竹刀を持って素振りをしていた
今日は始業式及び入学式だから、と朝の稽古は休みになったため、1人自主練に励んでいた
「そろそろか」
校舎の時計を見つめ式の時間が迫ってることに気付き、素振りの手を止める
そして長く結んでた髪を1度解き、バサバサと首を振る
どうやら暑くなったがために頭を振って涼もうとしたようだ
涼しくなり、また1つにまとめようと髪ゴムを口に咥え、手ぐしでまとめようとした時に手の甲に桜の花びらが乗った
ー春になったな
そんなことを思いながら、髪をまとめた
髪をまとめ、歩くと高等部のアクト、リンリ、ノブオが喋っていた
少年は先輩である彼らに近寄った
>>アクト リンリ ノブオ
「先輩方、おはようございます。」
>>12 アクト
明晰夢──夢だと自覚しながら見ている夢。
自分の思い通りに変えられるんだよ、夢の中身を。
体の凝りをほぐしたり、足を温めたり……眠りやすい条件を整える必要があるんだ。
なかなかうまくいかない。
演劇好きだな、本当に。
初等部でやったシンデレラとか長靴をはいた猫しか浮かばない、劇って。
>>リンリ シリル
はぁいおはようさん。えーと…リンリくんにシリルさんやったね。
>>アクト
あー相変わらずやかまし……賑やかしい子ぉやなぁアクトくん。
僕にしては珍しいやろ?毎年新学期1日目ぇは登校してくる人らを眺めてどんなやつなんやろなぁって眺めんのがすきやねん。ま、根暗なシュミってやっちゃね。
>>14 シリル
おはよう、頭に桜の花びらついてるよ。
取るから待ってて……ほら、これ。
>>17 ノブオ
新しく入ってくる生徒、どんな奴でしょうね。
僕は……眼鏡っ娘希望。
6人目、【高等部2年次】 カスミ がやってきました。
【高等部2年次】 カスミは、おまかせ を希望しました。
ニンニーン!葉隠が誇るくのいちカスミ!新学期にとうじょーう!!
自分は今日も元気でござるよ!みんなお久しぶりニンニーン!
>>18
ひゃーお盛んやねぇ。メガネは確かにええなぁ。僕は…せやな。あんま興味ないけどあほかっちゅうくらい生意気な子ぉが来よったら楽しいなぁ。
シノビなれどもパーリナイ!ってどっかの忍者も言ってたでござるよ!
ここにいる間くらいは忍者であることも自分のキャラにしときたいでニーン!!
>>12 アクト
お久しぶりでござる!
火遁の術は煙玉で逃げるだけだって何度言ってもわかってくれなかったアクト、まだ自分が火を吹けるって思っていないでござるな??新学期でもそんな実装はされていないんでよろしくニーン!
7人目、【高等部1年次】 フィオーラ がやってきました。
【高等部1年次】 フィオーラは、おまかせ を希望しました。
8人目、中等部3年次 ノア がやってきました。
中等部3年次 ノアは、おまかせ を希望しました。
4月9日、清々しい天気の中、新学期が始まった。
中等部最高学年といえど、学園はエレベーター式の小中高一貫、校門を潜る生徒の中には明らかに自分より年上の姿が見える為、上になったという自覚がいまいち湧かない。
李苑学園中等部3年次ノアは、そんな事を考えつつ桜が舞い散る校門を潜った。
>>18 リンリ
新学期にカスミちゃんがメガネ美女にupdateされてると思った?ごめんねごめんねーっ!
自分の仕事、目が悪くなったら終わりでござる。
>22 ノブちゃん
こんちゃー!珍しいでござるなーレアキャラのノブちゃん。
ちょっと今日はエンギがいいかも。
暫く歩いていると、前方に騒がしい集団がいる事に気づく。
エレベーター式の学校な為か、顔見知りが多く見受けられる。
ノアは一瞬やれやれ、という表情を浮かべたが、すぐに表情を切り替えにこっと笑い、挨拶をした。
>>all
センパイ方、後輩ちゃん達、おはようございます。
>>24 リンリ
土遁…慣れないと苦しいでござるよ?安眠どころかエーミンを誘うシロモノ。
あれは嗜好的にも技術的にも上級者向けっす。
>>27 カスミ
ふん、初めからカスミに眼鏡属性は期待してない。
無駄に背と胸だけデカい忍者キャラのおまえが眼鏡をかけたら、属性過多。
……マジか。
けど、死を覚悟しなきゃ明晰夢は見られない。
その程度で恐怖を感じる俺じゃないんで、是非頼む。
カスミの分の昼ごはんを奢るってことで手を打とう。
中等部3年次 ノア は肩書きと名前を 【中等部3年次】 ノア に変更しました。
9人目、【高等部3年次】 アリウム がやってきました。
【高等部3年次】 アリウムは、おまかせ を希望しました。
──新学期。
今年は最後の年になる。僕は初等部の頃からここに居るのだ。長かった。
来年からの僕はどうなっているのだろう、と不安もあるが…今はこの最後の年を楽しもう。それだけだ。
門をくぐると、もう既に何人かは登校しているようだった。
「へぇ、皆早いね。新学期から随分と気合が入ってるんだね」
>>23 リンリ
いやいやそんな、負かしたいやなんて物騒な……ただちょこーっとプライド高いとこつつくだけで反応がいちいち凄いやん?それ見るのんが楽しいだけやでそんなんもうややわぁ。
>>27 カスミ
せやろせやろーよう拝んどき。ええことあるで、来世で。
高等部ってどんなところなんでしょう…
またおともだちが増えるといいのですけど。
ああ、でもあなたが一番ですわ。嫉妬はしなくても大丈夫よ…
たしかにプロテウス幼生ちゃんに眼を奪われたこともありましたけど、わたしはあなたが一番ですわ…
>>31 シリル
どういたしまして。
(──ええと、名前なんだっけ、こいつ。)
…………。
[少年は花びらがついていたことを指摘されて恥ずかしいのか、照れ笑いをしていた。名前を聞くのもはばかられるのでなんとなく顔を見つめる。]
>>33 ノブオ
だってセンパイ、そういう顔してるし。
……エスってやつなんでしょ。
プライド高そうな新入生がいなかったら、俺が代わりに付き合ってあげますよ、プライドつつきごっこ。
>>34 フィオーラ
誰かいないものか、と辺りを見回すと見知らぬ顔が見えた。
「あれ、キミ、見ない顔だね?中等部の子?それとも新入生?」
お日様の匂い。微かなフローラルの香りが鼻孔をくすぐります。ロサはいつもいい匂いがする。くるみはロサを抱きしめたまま頬を擦りよせました。
くるみは中等部から入学した生徒の1人。
初等部から顔馴染みが多いこのクラスに溶け込めず、また桜の季節がやって来ました。
そんな彼女の唯一の友達は【一緒に入学したロサ】。
ロサはくるみと違い社交的な性格ですが、周りに溶け込むと彼女が置いてけぼりになる事を知っています。ロサはくるみとふたりぼっちを選びました。
課題はいつも2人で。寝るときも、何をするときも行動を共にしています。そんな彼女たちが何故別々の場所にいたのでしょう。
>>17 ノブオ
ノブさん趣味わりーっすね!
ま、俺も楽しみにしてたんですけどね、新入生さん。
>>21 カスミ
よー! カスミも来たか!
いーや、俺はぜってぇ認めねえからな。ハガクレクノイチの秘法とかで、手のひらから炎とか出せたりするんだろ?!
マジで演劇で使うんだよ、頼むってほんとに、教えてくれよ!
10人目、人気者 ルージュ がやってきました。
人気者 ルージュは、おまかせ を希望しました。
◎。゚
新学期って、なんだかわくわくする。
久々会う友達は、髪型が変わってたりして、なんだか見るだけで笑顔になっちゃうし、それにそれに新しい友達が増えちゃったりする。
高揚する気持ちと、ちょっぴりの緊張を胸に、私は一歩を踏み出した。
◎。゚
「おっはよー! 」
村の設定が変更されました。
人気者 ルージュ は肩書きと名前を 【高等部2年次】 リコリス に変更しました。
>>28 ノア
おはよう。
えっと……弓道部の。
[見覚えのある声がして振り向くと、同じ部活の後輩がいた。後輩、ということは分かるのだが名前が思い出せない。名前を改めて聞くのも失礼なので、とりあえずあてずっぽうに名前を呼んでみる。]
……ノエル、だっけ。
『でも、昨日お風呂に入れなかったからって、朝風呂しなくてもいいのに。だからほら。こっそり早く学校にきて、日向ぼっこしなくちゃいけなかったじゃん。今日の夜でも遅くないのに』
村の設定が変更されました。
11人目、【OG】 トオル がやってきました。
【OG】 トオルは、おまかせ を希望しました。
【OG】 トオル が村を出て行きました。
【OG】 トオル が見物しにやってきました。
【OG】 トオルは、見物人 を希望しました。
>>41 リンリセンパイ
後ろから声を掛けられ、振り向いてみると、同じ弓道部のセンパイがいた。
相変わらず人の名前を間違える性格に多少イラッとしつつも、完璧な後輩を目指すノアは笑顔で返答する。
「センパーイ!俺はノアですよぉ!もーッ!最近幽霊部員だからって、後輩の名前間違えるなんて酷いです〜!あっ、でも俺の事、後輩って分かって話しかけて下さったのはベリーグットです!(両手で大きく丸をつくる)」
[ビクッ、フィオーラは怯えたように振り向く。持っていた鞄を握り締め、俯き加減におずおずと返事をした]
>>36アリウム
…えっと、高等部の、方ですか?
新入生、というか…今年、中等部から上がったフィオーラと申します。
わたし、影が薄いので知らなくても、えっと、おかしくないかな…
>>47 くるみ
ねえ。俺……記憶力ないから、アンタが在学生か新入生か分からないんだけど。多分ここの生徒だよね?
それなら制服んとこ。
在籍バッジじゃなくて、来賓バッジがついてるよ。
ほら、名札の名前の前に「見学」って書いてあるでしょ。
間違ってるから、職員室に行って付け替えてきた方がいいんじゃない。
[彼女の名札を指さす。]
( ˘ ˘).。o(こんにちは、私です。今回は独り言でのキャラの心情描写も頑張りたいので、こちらの顔文字を使用します!全員集まったら、誰をマイベビーにしたいか考えます!よろしくお願い致します!)
( ˘ ˘).。o(キャラは男の子、いつも笑顔なのは、内心で何かしらを企んでいるのを悟られないため、弓道部と生徒会の書記所属のみ決めてました。弓道部にしたのは、中の人と同じ部活にしようと思っていたからです。被りましたが、同じ部活の先輩がいて嬉しいです✨)
>>35 リンリ
「…あ、すみません、挨拶が遅くなりました
俺、いえ、僕はシリルといいます
中等部2年です。先輩方がいたので挨拶させていただきました。よろしくお願いします」
そういってニコリと笑ってからお辞儀をした
>>40 ノア
「それは、もちろん、先輩ですので
はい、まぁ朝練というか、自主練ですね。
今日は式があるからか、朝の稽古はおやすみでしたので」
/**/
シリルが仲良くなるのは<<【中等部2年次】 ロサ>>
シリルが護りたいと思う人は<<【中等部3年次】 ノア>>
掲示板を見ていると、誰かから声をかけられました。
男の人。確か高等部の生徒だった気がする。とくるみは思います。
>>53リンリ
「……あっ………………」
頬が赤く染まり、目が泳ぎます。
腕にいるロサを顔が重なるように抱き上げました。
>>53リンリ
『あの、ありがとうございます、先輩。そうですね、バッチを間違えてしまったようです。職員室で替えてもらいます。』
一呼吸置いて、ロサはまた話し始めます
『この子はくるみ、そして話してるのはロサ。中等部2年です。友達がいなくて、ふたりぼっちで過ごすことが多いから知らなくて当然かもですね。以後見かけたらよろしくお願いします』
くるみとロサは丁寧にお辞儀をして、職員室へと向かいました。
>>31 シリル
へ……自分、男なん?うわぁーホンマかいな。こんなかいらしいのに……おっと、今の禁句やったら堪忍な?
>>35 リンリ
どないな顔やねん…。あほ、自分のことつついたかておもんないわ。ま、しゃあなし俺も、明日から眼鏡ぇかけてきたるわ。
>>32 アリウム
お!おはようさーんアリウムくーん。遅い遅い、やっと来よったな?
[ポケットに突っ込んでいた手を出すとたったったと緩く駆けていく。体重を乗せるように肩に腕をかけて同級生の頭を乱暴に撫でくりまわした。]
>>51 ノア
ああ、ノアか。
……惜しい。
いくら俺でもお前みたいな目立つ頭した奴は忘れない、名前は忘れるけど。
射場でもすごい目立ってるよな、えっと…ノエ、ノア。
[内心イラついている後輩の気持ちに気付くわけもなく、笑顔を向けられて機嫌がいい奴だなと思ってみたり。]
>>54 シリル
シリル……シリル、多分覚えた。
また忘れたらごめん。
えっと、俺はリンリ。
髪そんなに長くて毎朝大変じゃない?
>>39 リコリス
なーんだリコ、お前今年もか! はっはははは!
……え、俺もだろって? うっせーな! 俺だってこの迫真迫る演技力が認められりゃーなー!
>>50 トオル
ねーさぁん!
え、なに、なんか聞いた?
つーかなんでいるのさ。今日なんか、保釈の日だっけ?
>>56 ロサ
……なるほど。
[二人というべきか悩んだが、ともかくロサとくるみに興味が湧いた。職員室に向かう二人について歩く。]
待って、俺もついてく。
……ロサとくるみはいつから一緒にいるの?
>>58 ダンテ
どないな顔? そういう顔です。
……うわ、いらない等価交換じゃん。
黙って眼鏡かけてたら美男子だけど、喋ると残念だからなぁセンパイは。眼鏡に失礼。
[と、先輩に失礼なことを平然と言う。]
>>55 シリルちゃん
えー?シリルちゃん、肩の力入ってるし、そんなに畏まらなくていいのに〜
一人称、頑張って直そうとしてるの、最高に可愛いよ♡(楽しそうににやっと笑う)
そっかそっか、だよね!
弓道部も今日は朝練なかったからさー
自主練かあ、精が出るねえ!昇段試験でも受ける感じ?
>>59 リンリセンパイ
ノしか合ってませんが!?
別にいーですけどぉー尊敬するセンパイに名前間違われた憐れな後輩の胸の痛みを癒すにはぁーセンパイが奢ってくださるココアでしか癒されないなぁーなんて(ちらっちらっとリンリを見る)
ふふっ、でしょでしょ!いやーセンパイに褒めて頂けて嬉しいです♡(恐らく俺の苛立ちには気づいてないだろうなと察したノアであった)
近くでリンリとノブオの話を聞いていたノアは口元を手で覆いつつ、「わあリンリセンパイ、ノブセンパイのお名前間違えるとかおマヌケさんだなあ」という顔をする
>>58 ノブオ
「ははは、よく言われるので気になさらないでください
でも可愛いというのは僕にではなく、女子生徒に言った方が喜ばれると思いますよ。」
>>59 リンリ
「改めてよろしくお願いします、リンリ先輩
ああこの髪ですか?
気付けばこの長さなので、もう気にならなくなりましたよ」
>>63 ノア
「先輩にそんな無礼はできませんよ
弓道部もなかったんですね
大会が近いので、それにむけての練習も兼ねて、ですかね
あと可愛いは余計です。」
フィッとそっぽを向くが耳は少し赤い
単純にからかわれるのが恥ずかしいだけだ
っと、ねえさんになんか勘付かれて思い出したぜ。
ボサッとしてる場合じゃねーや。
なぁリンリ! それと、隣にいる……中等部の子達か?
な、どうせ今日は先生も動いてねーんだ。
少し遊ぼうぜ?
すっげーゲーム見つけたんだ!
11人目、【高等部2年次】 ルイ がやってきました。
【高等部2年次】 ルイは、おまかせ を希望しました。
[フィオーラはアリウムに聞こえないような小さな声でボソボソと呟く]
ええと、彼は高等部の方かしら?言い方からして2年生以上…先輩ですわ
中等部からいらっしゃるなら普通なら知っているはず…知らないってバレたら気を悪くなさるかしら…
ここは知っているフリ?いえ、でもそれはバレたときにお怒りになるでしょう…
さて…どういたしましょうボルボックスちゃん…
わたしにお力を…
[フィオーラは大きな鞄を再び握り締める]
>>68 シリル
切らないの?
確か……えっと、剣道部だっけ。
剣道ってほら、面とか被るじゃん。
大変そう。
……って、アクト。
すっげーゲームってなに?
明晰夢マシーン?
>>61リンリ
『いつから。…ずっとです。ワタシが幼い頃に先生に連れられてやって来たんです。それからくるみとワタシは一緒に。』
くるみは孤児院で育ちました。やはり内気な性格のため院の子達と馴染むことができずにいました。
そんなある日、ロサを院長先生からプレゼントされたのです。
─この子とお友達になってごらん。そしたらくるみちゃんの気持ちも出せるようになるかも─
コミュニケーションの取っ掛かりを作ったのが始まりでした。その言葉通り、くるみはロサを通し、自分の言葉を伝えてもらっています。
……ロサが唯一の理解者であると、勘違いしたまま。
自身がロサを動かしていると、認識しないまま大きくなりました。
>>69アクト
「あっ…………」
聞こえる知らない声。リンリというのは多分、隣のこの生徒のことでしょう。くるみはくるみですから、リンリではありません。
今日はやけに絡まれる。それは新学期のせいでしょうか。
>>69アクト
『先輩。ゲームとは何ですか?』
ロサは社交的な性格ですから、くるみの気持ちとは裏腹にアクトの言葉に耳を傾け、聞き慣れない単語に興味を抱きました。
あぁ、この休みの間、外から持って来たんだけどな。
『人狼ゲーム』って言うみたいなんだ。
大人数でやるゲームっぽいんだけど、今日なら新入生とかも来るんだろ? いい機会じゃねーか!
/*
そう言って、アクトは黒染めのカードを何枚か取り出して見せます
*/
>>70 ルイ
るーい!
辛気臭い幸薄そうな顔引っさげてないで、お前もこっち来いって!
しかもなんかこういうの得意そうじゃん?
なんか、人狼って悪役と、一般人とで分かれて、勝負するみたいなんだ。
どれも全部、言葉で話して、な!
どうだよ! 初めて会う奴でも話すきっかけになるだろ?
/*
作りこみ非推薦だから今日までなーんにもRP考えてなかったんだけど
泉のようにしたいことが湧いてきて設定生やすのはもう仕方ない(あきらめ)
ただ、くるみん頭やばいからあとから調整はききやすそうだ
*/
アクトもリンリも漫画の読みすぎでござるな!
ニンジャってのはじみーなもんでござる。
しかし焼きそばパンの恩…リンリは埋めてあげるニーン!
これで息するから離しちゃダメでござるよ?
(竹筒を手渡しながら)
メーセキムってなんすかね??現実みたいにハッキリした夢、でござったか?
せっかく見られても土の中じゃあ意味ない気がするのはバカの自分でもわかる気がするでござるが…ニンともー!かんともー!
>>33 ノブちゃん
遠!来世遠!!現世と刹那と快楽を愛する自分にはそりゃもう、無っす。無。
集まって来たでござるなー!またニギヤカな所にいられるのは嬉しいニーン!!
んー?何かゲームやるのでござるかっ??
自分、楽しいことはキホン的に大好きっす!
お、カスミもやるか?
化かしあい、騙し合いは得意そうだもんな! っつーか、ズルくね?
トオルねーさん来てるから、バレねえようにやるぜ。
皆、1枚ずつ持ってくれ。
>>81アクト
『ワタシもでしょうか。でしたら、ワタシとくるみは1人、という扱いをしてください。くるみ1人だとゲームどころではなくなりますから』
皆、という言葉にくるみはピクッと反応し、ロサが話します
【中等部2年次】 ロサ は肩書きと名前を 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に変更しました。
【中等部2年次】 くるみ が村を出て行きました。
『話しかけるときは、ワタシでもくるみでも、どちらでも構いません。応えるのはワタシですが。ね、くるみ』
くるみの腕の中にいるロサはくるみへ同意を求めます。
くるみもまた、ロサの言葉にコクコクと頷きました。
[紫色の髪をした男子学生を中心になにやら盛り上がっている。
そちらの集団をちらちらと見ながら聞こえてきた声に耳を傾ける]
なにか、配ってる…カード?
ゲームでもするのかしら…
でも、ちょうどいいわ…これにお誘いしましょう
そしたら彼と2人っきりというのは避けられるし…
他の方と話していれば、わたしを気にしなくなるわ…
そうよ、そうよね
/*
気づいたんだけど、わたしちゃんと人間のRPすること少ないんじゃ????
犬やら猫やらぬいぐるみやら…
*/
>>75 ロサ
……じゃあ、家族みたいなものなんだね、君たちは。
俺は爺ちゃんしかいないから女家族ってよく分からないけど、良いと思うよ。
[先生、ということは家族はいないのだろうか。過去になにがあったのか少し気になったが、訊くのはやめた。]
──っお?
[急にカスミに引っ張られ竹筒を持たされる。そして、あれよあれよのうちに土の中に埋められた。そうだ、土遁の術を頼んでたの忘れてた。]
(……なんて間が悪いんだ、アイツ)
(カード取りそこなったな)
(──ま、いっか)
[アクトのことだから俺の分のカードも残しておいてくれるはず。誰かに掘り起こしてもらうまで寝よう。]
……17枚ある。
多分、この学園の1/5ぐらいには渡る数じゃねーかな。
一人1枚持ってもらうぜ。
/*
アクトが取り出した黒いカード。
それはよく見ると、カードの上にシールが貼られていて、黒く見えるようでした。手作業でかたどった不恰好な切り貼りのシールのさらに上に、文字が書いてあります。
"踊り場で踊らぬ炎の向こう"と。
*/
俺だけが配っちまったら、参加者偏るだろ?
できるだけ満遍なく、いろんな人間に参加してもらいてえよな!
だから、このゲームに参加してもらいたい奴に、配ってほしいんだ。
どこでやるかは、カードに書いてある通りだ。ま、すぐに分かるよな?
>>85リンリ
『家族』
家族とはなんでしょう。くるみは、ロサのことを幼馴染だと思い過ごしてきました。孤児院で過ごしたくるみに家族はわかりません。
しかし、家族という言葉の暖かみにまた、頬を赤らめるのです。
そんな風にしていると、リンリという生徒は土に潜り始めました。
(図鑑で見たことある。土の中で生活するネズミ、モグラ。)
くるみはリンリを変わったモグラだと認識しました
12人目、【初等部】 リバティ がやってきました。
【初等部】 リバティは、おまかせ を希望しました。
時間通りに来ても、入学式なんてやってませんし、皆さんなんか、もう誰も勉強なんてしてません。
なんでですか?わたし、学校はお勉強するところだって、聞いてたのに、
こんなの、こんなのおかしいです、
普通じゃありません。
お、落ち着かない…普通じゃない…
[自分を呼ぶ声に気がつき、ふらふらとアクトの方へ近づく]
>>79 アクト
やあ、アクト。相変わらずキミはテンションが高いよね。
へえ……対話形式のゲーム?かな。
ジブンは、初めて見るゲームだから、得意かどうかは分からないけど…。
興味はあるよ。アクトとは、遊びたいし。
そのカードを1枚貰えばいい?
>>36アリウム
えっと、ちょっと、お暇して…じゃなくて、あの!あちらで何か配っているのでわたし、ちょっと見てきますね!
[アリウムにそう返すと彼の返事を聞かず、人が減った盛り上がりの中心へ向かった]
>>86アクト
ええと、先ほどから何か配ってらっしゃるようですが、新学期に必要なものでして…?
よければ見せていただくと嬉しいのですが…
[──夢。]
[夢とは、人が眠りについている間に時折見るまぼろしだ。一度も夢をみたことがないという人もいるけれど、それは勘違いだ。]
[だってそれは誰しもが見る世界。覚えていないのは、起きた時にその多くが抜け落ちていってしまうからだ。]
[眠りにつく時、ボクはどんな夢を見るか決めている。]
[……母さんだ。]
[ボクの愛する母と、生まれてくるはずだった赤ん坊の夢。]
[現実で許されないのなら、せめて夢の中で彼女を感じたかった。]
ぅ──ぐる、じい……。
[……なぜだろう。]
[とても苦しい。彼女のことを思い出したからだろうか?]
────〜〜〜〜。
[あ、駄目だ、死ぬ。]
[俺は呼吸を邪魔する何かを払いのけるように思い切り起き上がった。]
────はっ!!
ぜえ、ぜ…っ!? げほっげほ、うわまっず…!!
……なんだこれ…。
………あ、そっか俺、カスミの忍術で土の中に入ったんだった。
いつのまにか竹筒がこんなところに……どうりで苦しいはず。
[……くそ、やはり明晰夢への道は険しい。]
13人目、【高等部二年】 リコチェット がやってきました。
【高等部二年】 リコチェットは、人狼 を希望しました。
>>60 アクト
「アクトじゃーん。おっひさぁ。うんうん、君は今年も変わりないようで何より何より。
んー、アクト、演技うまかったっけ?
なぁんてうそうそ!あは 」
◎
なんて憎まれ口を叩きつつ、もしも本当にアクトが出てっちゃったりしたら、ちょっと寂しい。嘘、絶対すっごく寂しい。
こんなことはアクトには言えないけど。
◎。゚
「で、ゲーム? うんうんいいね! とっても楽しそう!
私もまーぜて!」
>>94 リンリ
「あっ、リンリくんもおはよーん! およ? あれ、なんだか具合悪い?」
>>66 リンリセンパイ
>>67
あーっ!ずるい!センパイいっつもそうじゃないですかあ!っていたっ!
もう!センパイのばかばか!センパイなんて、タンスの角に小指ぶつけちゃえー!(リンリに向かっていーっ!だ!とした後にそっぽを向く)
>>68 シリルちゃん
やだ・・・めっちゃいい子・・・そんなにいい子だと、悪いセンパイに利用されかねないから気をつけてね(感動した、というように大きな身振り手振りで話す)
いい子な上に部活も真面目に行って、可愛いとか サイコーの後輩だねえ
うんうん、俺好みだよ!いいね!(楽しそうにけらけら笑っている)
>>69 アクトセンパイ
「初めまして!ノアっていいます☆
以後お見知りおきを〜
ゲームですかあ?
それってえ、センパイ達で楽しく遊ぶ、じゃなかったセンパイ達と楽しく遊ぶゲームって事です?
楽しくないなら、俺、部活するつもりなんですけどおー」
ノアは聞いた事のないゲームの名前とアクトの手元にあるカードを見聞きし、興味無さそうにしている。
>>91 フィオーラ
新しく高等部になった子か?
なんだよ、そんなかしこまる必要ねーって!
アクトって言うんだ。よろしくな。
あぁ、カードのことか?
フィオーラもやるかい? きっと、君みたいな子、ちょうどいいゲームになるぜ?
>>リコリス
あぁ! お前も来るんだよ! 当然だろ?
/*
ぐい、とリコリスの腕を引いて輪に入れる。
それは、大げさな演技だとしても、とても力強かったでしょう。
*/
>>88.89 リバティ
「あれ、新しい子、かな? どうしたの? なにか困り事かな?
あっ! いきなりごめんね! 私はリコリス! えっとぉ、見たところ初等部? お名前は?」
◎。゚
きょろきょろとあたりを伺うと、見かけない子を見つけた。新入生かな? 転校生かな? この学園は、転校生が多いから楽しい。
その子の目線に合うように屈んで、お友達になろうの笑顔を作る。
どんな子かな! 想像するだけでわくわくしちゃう!
◎。゚
>>96 シリル
へえ、母親のこと大事にしてるんだ。
……ふうん。
それならこのままがいいね。
>>97 リコリス
えーっと……同じ学年の、リリスだっけ。
……リスリス?
大丈夫、ちょっと土に埋まっただけ。リスリス、ハンカチ持ってない? 顔拭きたいんだけど忘れちゃってさ。
>>98 ノア
…んー、そうだっけ。
記憶力がないから忘れちゃったな。
けど、ノアがそうやってすぐむくれるのは覚えてる。
タンスの角に小指をぶつけるのは困るから、ココアで手を打ってやるよ。
[いじける後輩を見て満足そうに笑うが、あとあと面倒なので自動販売機でココアを買ってやることにした。]
だんだん、集まって来たな!
さて、このゲームのやり方は……っと。
え?
あぁ、俺まだ読んでねぇんだよ。説明書もあったんだけどまぁこれから読むからさ。
その方がイーブンでもっと楽しいだろ?
えーっと…………
>>112 リコリス
っわ!
あ、あのえっと、そうなんです。初めてなんです。この学校、今日からなんです。
なんか、学校だから、皆、勉強しないのかなって、わからなくなってしまいまして、はい。
リバティ、って言います。
お姉さんは、リコリスさん、ですね。
ごめんなさい、教室もどこなのか、というか、あるのか、分からなくて。
>>52 フィオーラ
怯える彼女になるべく優しく話しかける。怖がせるつもりはなかったんだけどな。
「ああ、ごめんね。僕は高等部3年次、アリウム。影が薄いだなんて、そんなことは無いと思うよ?ね、僕、キミの笑った顔が見てみたいな」
>>58 ノブオ
遠慮無しに激しい、過度なスキンシップをされる。僕にこんなことをするやつは1人しか思い当たらない。し、2人もいたらこの身がもたない。
…とか、思いつつも自然と顔がほころぶ。
「お前が無駄に早いだけだろうがっ、おいっ、やめろ!髪が乱れる、バカが移るっ!」
仕返し、とばかりに僕もノブオの頭を乱暴に撫で回した。
>>101 アクト
「!」
◎。゚
アクトはたまに、強引だ。
ずっと一緒に過ごしてきたのに、アクトはいつの間にかあたしよりずっと力強くなっちゃって。男の子なんだなぁってこんなことがある度にビックリする。
◎。゚
「痛いよアクト、もうっ。私だって女の子なんだから、加減してよね?
……でも、ありがと」
『世にも恐ろしい人狼が紛れ込みました
村人同士話し合いをして、見事人狼を追い出しましょう……』ってな。
なんつーかなこれだけじゃただ直感で人狼役当てろって感じしかねーけど……
あっ、
能力者っぽいのがいんのか!
/*
アクトは周りに集まった面々にも見えるように、ルールブックを広げ、読み上げます。
村人勢力と人狼勢力、狐という存在がいることも。
*/
/*
皆さんは、今回の人狼ゲームのシステムを見聞きしました。
*/
>>107 リコリス
っはは、悪かったって!
/*
今度は彼女の背中をバンバン、と叩きます。
本当に、そんな音が出るぐらいに。
*/
>>100 ノア
おっす! お前は俺のこと、知ってんのな?
っへへ、世界的名俳優はやっぱちげーよな!
ざっと、やろうとしてるゲームはこんな感じだぜ?
部活も楽しいだろうけど、たまにはいいんじゃねーか?
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