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〜その日のオンエアにて〜
今日のお便りのテーマは「お花見」。みなさんの花見体験や秘密の場所、花見に欠かせない食べ物やいまだから言えるエピソードなどなんでも募集しています。
もちろんお花見以外のおたよりも大歓迎です。
続きましてのおたよりはラジオネーム「ごまふアザラシ」さんから。
『こんにちはリネさん。最近引越して週末にすることに困ってます。リネさんはお休みの日に何をしてますか?』
なるほど、お引っ越しするとお店もわかんなくて億劫になっちゃいますよねー。
今の時期ならそれこそお花見なんかいいんじゃないですか?
僕はお休みや時間のできたときはひとり寂しく飲みに行ってますね。プライベートはボッチキャラです。
最近は小さなスナックがお気に入りなんですよ。素敵なママさんと、かわいくて面白いおねえさんと、美人でものしりなお姉さんがいるお店でのんびりグラスを傾けてます。
ごまふアザラシさんも素敵な週末の過ごし方が見つかるといいですね。
それではここで一曲お聴きいただきましょう。リクエストはラジオネーム「ドッジボール王に俺はなる」他多数の皆様から頂きました。
小沢健二さんで「今夜はブギー・バック」
♪〜
[休みだけじゃなくて昨日も行ったのは内緒だよ]
サンマ?
[また意味不明の貼り紙が。とりあえず、剥がして、店内に入る。
今日遅れたのは、高梨のためにお弁当を作ってきたからです]
さて、今日はどうかしらね。
[今日のつきだしは自宅で用意してきた。小エビの唐揚げ。
高梨からのリクエストで唐揚げがあったので、そのついでに料理したもの。
なので、今日は店での準備は必要ないので、結構のんびりとしている*]
独りでは 遠い明日よ 夜明けのままで 越えそうで
ぶつかっていきゃ こける想いよ 今夜も また すれ違い♪
[radikoを通して、イヤホンから偶然流れてきた曲を口ずさみながら。]
おはようございます!
[堂々と正面から、いつもよりは早い顔出し。]
[今日こそ雰囲気を暗くしないようにしよう。そう心に誓い、ここ数日懇意にしているスナックへ]
とりあえず、ウーロンハイ。
[言いながらカウンターへ]
えーっと…『ウーロンハイ』だから、ウーロン茶とハイボールよね。
[材料はわかる。でも、お酒を作ったことは、ない。
…ので、割合がわかりません!ピンチ!]
ありがとう。
[唇の端を上げ、葵にお礼を言った。微笑むつもりが、ニヒルな笑みになってしまったが]
君も何か飲むと良い。他の客が来るまで付き合ってくれ。
…このくらい、と、このくらい、かな?
[とりあえず、ウーロン茶:35(50)ミリリットルと、ハイボール10(50)ミリリットルでやってみた。]
おっ、なんかよさそ?
[何を基準に『よさそう』なのかわからんが。あんまり待たせてもいけないし、何回も試す訳にもいかないし。
…というわけで。自分用にも同じ割合のものを作って、表へ。]
表情筋に力はいってますよ?
はい、お待たせしました!
初めて作ったから、この割合でいいのかわからないのですが…
[と言いながら、持ってきたのは、ウーロンハイ(ウーロン茶:35ミリリットル、ハイボール10ミリリットル)を2杯。そのうちの1杯を高梨さんの手元へ。もう1杯は自分用。]
仕事では表情を動かさない方が都合が良いので。
[ウーロンハイのグラスを持ち上げ]
さて、何に乾杯しよう。君の初体験に、では無粋すぎるな。
君の美しさに、乾杯。
[眉ひとつ動かさず、さらりと言うのだから、本気かどうか疑われるのだろう]
[からんころん。]
こんばんは、
っと……お邪魔でした?
[元気よく扉を開けた瞬間に、口説き文句?が耳に飛び込んだ。
回れ右してもよかったけれど、昨日の分もゆっくりしたい。
ちょっと離れたスツールにそそっと腰かけ。]
自分の店ではないので、特に邪魔ということもない。
[少し離れて座った客の方を見て言ってから、葵の方に向き直り]
今日は騒がしい娘も居ないようだし、彼の相手をしてあげると良い。自分はママに相手をしてもらうから。
あらあら、葵ちゃんごめんなさいね。
[お花を摘みに行って帰ってきたら、二人もお客様が]
いらしゃいませ。
[そそくさと、二人に挨拶して、奥に一旦ひけた。
気がつく人が見れば、いつもより若干化粧が濃かったかもしれない]
あら。葵ちゃん、色んなお酒には詳しいのに、普通のお酒が分からないのかしら?
[悪戦苦闘している葵ちゃんに苦笑。でも、なんとかはなったみたいなので、任せておく]
あ、衣理奈さん、いらっしゃったんですね。
今日のつきだしは何ですか?
[手招きに誘われ、もう1個、2個寄った。
そしてご飯がとても楽しみ。
化粧は、何だかちょっとどこかが違う気がする!くらいしか気づいてません。]
今日のつきだしは、小エビの唐揚げですよー。
[奥から出てきた時には、両手にお皿を持って。
二人に唐揚げの盛った皿を差し出す。
レモンが添えてある]
つきだし、ちょっと待ってくださいねー
[と、白橋さんに出そうとしたら。]
あ、ママお帰りなさい!
…何かいいことありました?
[化粧は、気づいた。]
ありがとうございます。
また、ビールに凄く合いそうで…。
[1日ぶりの料理を楽しむ。]
ん?いいこと?
[紅嶺葵の言葉につられ、ママを見た。]
…強いものがほとんどなのですよ。
[初日にカシスソーダを頼んでいたような気がするが。
アルコール強いお酒に慣れてるところがあるのです。]
[葵が出してくれた小エビの唐揚げを食べきって空いた皿をママに返して新しいのを受け取る]
ありがとう。
[つまみはいくらあっても困らないし]
鏡……
[自分の鞄の中を探るが、入れてない物が入っているはずもなく]
若い娘をあんまり弄るとセクハラになってしまうかな。
[苦笑だけは自然だ]
[そしていつものにぎやかさんがやってくるお時間です。]
こーんばーんわー。
あいてますかー?
[かろんころんからん。扉をにぎやかに鳴らしながら首をひょっこり。
今日は雰囲気は明るかったので首をひっこめなくてすんだよ!]
いいこと?...なんて、まだ...ねぇ。
なにもないわよ。
[なにもないわけない感じの言い回し]
あ、じゃあ、あたしもいただきます。
葵ちゃんもいただいてよろしいですか?
[追求されないうちに、バタバタと歩き回る]
[葵の囁きにぱちぱち瞬き]
よくわからないが、女性は良いことがあると化粧が濃くなるのか?疲労を隠すとかではなく。
[顔色の悪さを隠す為に化粧を濃くしていた女性を知っているだけに、シンプルに驚いた。声量は落としてある]
[もっと賑やかさんがいますもーん]
おっはようございまーす!
あ、みんなもうお揃いだー
[かろろんころろんかららん。
首ひょっこりひょっこり。]
[とりあえず、自分のジャスミン茶割りを用意して、リネさんのつきだしを奥から持ってくる]
今日のつきだしは、小エビの唐揚げですよ。
お飲み物はどうされます?
ああ、そういえば何かいつもと違うなぁとは……。
[紅嶺葵のささやきに、ひそひそ返し。]
まだ、って、なんでしょうね?
[不思議そうな顔だけして、リネとちとせに会釈した。]
白橋さんお久しぶりでーす
おかわりありませんかー? よかったですー
高梨さんこんばんはですー
おかわりありませんかー? よかったですー
リネさんこんばんはですー
おかわり何飲まれますー? まいどありですー
[カウンターに入るまでにお客さんそれぞれにご挨拶しながら]
ウーロンハイが強くないお酒だとは!
空恐ろしいわ。
[自分にとっては、ウーロンハイでも十分強い]
強いって...スピリタスとか?
[名前だけは知ってるらしい]
はい。
ソーダ割で...
あの、今日、オレンジジュースとパイナップルジュースを買ってきてみたんですけど、昨日のシェリー酒と合わせて、カクテルつくってみても良いですか?
[カクテルの名前は忘れたが、材料だけはなんとか覚えていて、昼に買ってきたのだった]
マムの様子?
[葵さんに言われてじーっと見てみる]
はっはーん……
ダマで満貫ありますねこれは…!
[化粧とか具体的に何がどうとかは気付かない。
何か隠しているのは感じ取ったようで、彼女なりに表現するとそういうことらしい]
マムー!
どうせバレてるならリーチしちゃえばどうですー?
おかわりはない。
[ちとせの挨拶にそう返し、
葵の言葉に歯を剝き出しにして]
にぃ〜。
[さて、笑えているだろうか]
平気なら良かったが、不愉快な事を言ってしまったら遠慮なく叱って欲しい。
じゃあ、後で使わせていただきますね。
[リネにそう許しをもらってから、彼のソーダ割りをつくって、出す]
じゃあ、いただきます。乾杯。
[高梨、リネ、白橋と、順に回って乾杯する。
心なしか、高梨の時には時間をかけているのは、葵ちゃんあたりには見破られそう]
アンダルシアン・ブリーズ?
カクテル?
[カクテルっぽい名前だったので、さっきのカクテルのことかと]
あとで、作り方教えてちょうだいね。
[まさかカクテルにバラが必要だなんて知りませんから、もちろん用意はしてませんよ]
乾杯。
[ママとグラスを合わせ。違和感に気づくはずは当然ない]
ん。小エビの唐揚げは今日初めて口にしたが、なかなか旨い。
[正直に褒めた]
ふんふふ〜ん……
[ちょっと手が空いたときは白橋さんが食べているところを見てしまうのだ。]
白橋さんちって、お作法の教室とかやってらっしゃいます?
食べ方がすごく綺麗というか幸せそうというかですね
[お仕事自体はマムから聞いたかもしれないので、ルーツを探ろうと]
???
[鈍感は鈍感なりに、周りの様子がおかしい事には気づくが、残念ながらそこ止まりであった]
もしかして:店内が暑い?
[ママが頬を染める様子に心配げに]
今日は外気温高いし、自分はこのくらいで問題はないが、暑いならクーラーを入れるのもありかも。
はーいかんぱーい。
[ママが乾杯に回ってくればグラスを持ち上げて。]
ママ、今日はご機嫌ですね。
いいことあったんですか?
[葵さんに言われた以上ここはつっこむところですよね!]
もぅ、飲み過ぎは良くないですよー
ん〜…じゃあ深夜2時までですよ?
[リネに何の意味もない制限をかけながら、ボトルを出してみた。
確かにまだ残っていた]
えへへー。
それじゃいただきまーす
[いつもよりちょっと薄めに作って。
それでももうそろそろ切れてしまうだろうか]
[ちとせの質問に首傾げ。]
んんんっ?教室なんてとんでもないー。
躾は結構厳しかったですけどね。
幸せそうなのは……ここの料理が美味しいからでしょうねぇ。
ここのところ連続で食べられていたので、昨日とか来れなくてつらかったですよ。
ちとせさんは、お料理とかされるんですか?
美味しいから……
う〜ん……なんていうのかな、白橋さんて、美味しいから幸せというより食への感謝への気持ちが出てるって感じに見えちゃったんです
昨日は何だっけ?あれ?
[昨日何食べたか覚えていないタイプ]
え〜と、あっ安岡r
うん、帆立でした!
[変な覚え方をしていたので思い出し方も変だった]
料理ですか?
うーん……中華なら少しはできるかなー
かなーかなーかなー…
[自信はないらしい]
別に―ですかー。
[くぴくぴとソーダ割に口をつけつつ、葵さんにちょいちょいと手招き。]
姉さん事件です確定です。
古畑任三郎さんでも杉下右京さんでも捜査にのりだしちゃいますねこれは。
[耳元にこそこそ]
いや、自分ではなくて
[ママとの会話が噛み合っていないようだ。
と、スマホの振動に気づいた]
ちょっと失礼。
[スマホの画面に目を向け、操作する。惚けた表情が別人のように引き締まる]
急用ができたので行ってくる。折り詰め受け取りと会計は後で必ず済ませる。
[慌てて店を飛び出し、閉店間際に折り詰め受け取りと会計に来るだろう**]
[高梨の背に、お疲れ様ですと手を振った。]
ふふ、そんな風に見えるって、なんだか不思議な感じですね。
帆立……安岡?
ああ、でも帆立いいなあ。食べられないとなると、食べたくなりますね!
へえー中華ですか。いいですね。
[たぶん*10末小吉*くらいの料理の腕前なのかなっと推測。]
え?あー?はい?
...いってらっしゃいませ。
[駆けて出て行く高梨の背中を目で追うだけで精一杯だった]
はあ....。
[その後、しばらく静かになった]
ありゃ、おしごとですか?
お気をつけて。
[表情が変わってどたばたと出ていく高梨の背に声をかける。]
大変だなあ公儀隠密のひとは。
僕は急な連絡とかこないからなあ。
[そのへんは気楽なフリーDJ]
おつかれさまです
閉店間際だとマムの素敵なお歌が聴けますよー?
[そう高梨さんを見送ったのでした。
きっと帰ってくるでしょう、うん]
はーしれー こうそくのー きょうとーおにわばんしゅう〜
うなーれー しょうげきのーきょうとーおにわばんしゅう〜
[なんとなく鼻歌]
そうなんですよー
私もちょっといただきましたけど帆立美味しかったです
マムにはまたリクエスト出しておきますね?
[毎日違うもの用意するの大変だなとも思っているので、すぐに叶うとも思えなかったが]
いちお、実家が中華のほうなんで……
[何でも喋る割には自分のことはあまり語らない。
けれどつい口が滑って]
……白橋さんにお店で出すなら1周年記念のときですかねー、やるとしたらですけど。
[ここは小声、まだ内緒にしているから。]
他の料理もとても美味しいので、気が向いたらお願いしますーって感じで。
出てきたら、嬉しいちとせさんありがとうと大感謝ですね。
[口から滑った言葉には、へええと頷いて]
それはなんだか本格的なものが食べられそうな予感。
パーティ、楽しみですね。
[相手と同じくらいの声量で、こそっと返した。]
[ビールと泡が良いバランス。]
ありがとうございまーす。
……?
[目線を辿り、元気なさげなママの様子に首傾げ。
ちとせに小声で聞いてみる。]
……何かあったんです?
ほんと何があったんでしょうねー
手のものに調べさせている状態っす
閉店までいらっしゃれば答えが分かるかもしれないですねー
[そのときマムの表情に変化が起これば自分も確信できるに違いない]
んー、でも白橋さんはそれまでにお帰りですよねー
明日きっちりご報告させてもらうですよ
ほほーう……?
[わかったような、わからないような顔。]
閉店まで一度くらい居たいんですけどねー体力が……。
報告、是非ともお願いします。
[ああー年取ったなあなんて呟きながら立ち上がる。
お会計して、答えが気になるけど今日は退散。**]
リーネリスは、紅嶺葵 をあいしちゃうことにしたよ。
リーネリスは、"千歳"・ アトリ をあいしちゃうことにしたよ。
リーネリスは、紅嶺葵 をあいしちゃうことにしたよ。
リーネリスは、"千歳"・ アトリ をあいしちゃうことにしたよ。
はーいおつかれさまでしたーっ!
えー、そんなお年には見えませんよぅ
[本当はいくつなんだろうと思いつつ。
お会計して帰っていく白橋さんをお見送りしたのでした]
[みながこそこそと話をしていると、いつの間にか、一人で、シェリー酒を飲んでいた]
男がなによー。うーい....。
[何かわからないけれど、ぶつぶつと呟いている]
[そして今日も僕のハーレムタイムですね!
とはいえ今日はのんびりわりと静かに飲んでるんですけど。]
ふう。
[からり、とグラスを飲み干して、ぼんやりと三輪の華を眺めたり。]
わ、ママがトラになってる。珍しい。
[普段はこの商売なのにお酒の匂いがしないひとなのに。
そっかーやっぱりそういうことなんだろうなー。]
憂さ晴らしならどんどん話しちゃうと楽になりますよー?
リネちゃんはかわいい売りですよ?
プライベートはボッチキャラ売りです。
[ただしラジオでかわいい売りは意味があるのか。顔はみえないんだよねえ]
いえいえー、どんどんのんじゃいましょう。
[たまにはろれつの回ってないママも面白いし。]
はーい、いただきまーす。
[からになったグラスに口をつけるふりだけしつつ。
ほら、全員忙しそうだしね。]
ハーレムだけど浮いた噂はないんですよねー。
綺麗な華がいっぱいあっても見てるだけなのが悲しいしくしく。
リネちゃんはれー、みんなにいいかお、しよーっれ、
しずぎらのー。
ろうよー?られが好きらのー?
[かなり言葉が言葉になってない。
そして、しばらくして、落ちた]
すーすー。
[カウンターに突っ伏して、軽く寝息を立て始めた]
[このまま閉店間際になんとか目が覚めるだろう。
高梨とは会えたか。
ちなみに、奥の台所に、高梨宛のお持ち帰りの折が置いてあるのだが、丁寧に風呂敷に包まれた、大きなお重である。
三段重の立派なお重。おせちかと見まごうような。
さて、それを、高梨に渡すことができただろうか**]
しすぎなんですかねー。
別にいい顔なんかしてないんだけどなあ僕。
[グラスを咥えて両手をぐーで頬にあてて頬杖。
かわいいアピじゃないよ!]
って、ああ、もう。
ママお酒弱かったんだなあ。
[介抱しようにもお店にかけるものがあるかなんて当然しりません。あーどうしよう。]
葵さーん千歳さーん。ママつぶれちゃったよー。
リネさん…おくすり仕込むのはさすがにアウトなのですよ
[でもなければこんな光景に立ち会うこと起こり得るだろうか。
ちょっとだけ目つきを強めてから奥にかけるものを探しに。]
んー、これでいいか
[柑子◆色のスプリングコートを引っ張り出してきた。
たぶん当人の出勤用だろうか]
仕込んでないよ!?
仕込むなら、ってちがうそんなことするほど度胸ないよ?
[なぜ僕がドラッグを仕込んだなんて発想が最初にでてくるんですか千歳さん。
そもそも葵さんもいるのに僕がママの飲み物にどうやって仕込むのさ]
今日はずっと調子変だったしねえ、ママさん。
まあ、だいたい理由わかっちゃったけど。
[密偵は優秀でしたいろいろ。]
[仕込むなら、でちょっとぴくっと来たけど聞かず]
うーん……
私はまだたぶんどうなのかなーってレベルかなー
閉店間際になったら分かるかなと思ってますけど
[そこまで分かっているなら分かっているでも良さそうなものだが。
意外と確証が欲しいタイプかもしれない]
あ、おかわり入れていいですー?
[空になったグラスで遊んでいるのはさすがに気付いたですよ]
[なにか変な反応をしてるみたいだけどそれはまあいいや。]
閉店間際にくるっていってたっけ。
じゃあそこで確定するんじゃないか、ってママさんそのときまでに起きるかなあ。
あーうん。作ってちょうだい。
誰かさんがお代わり入れたいっていってたしねー?
それってもう来なくてもわかっちゃったっていうかそれ以外ないんじゃないかなあ。
[すっごいのがどーんって。]
じゃあ、千歳さんがこっそり飲みやすいようにウィスキーボトルお願いします。
今日はビールはいいや。
[注いでもらうのも楽しいけどね。]
えー、マムがちゃんとお渡ししてー、お見送りしてーカラオケ歌うまで私は信じませんもーん
ほら、分かってて見たらお邪魔虫じゃないですか
知らなかったら見ちゃってもしょうがないでしょ?
私って気を遣う方ですし
[自分の中で理屈に合えば別にいいらしい]
はーいウィッキーさん入りまーす
はばなーいすでー
[作った水割りはさっきより濃いめ]
そこはどっちにしてもお邪魔虫なんじゃないかなあ。
まあ僕はこれ呑んだら馬に蹴られる前に帰るけどさ。
[グラスを受け取りながらあふ、とちょっとあくび。]
Have a nice day.
千歳さんにとっていい日でありますように。
むー
そっか、おつかれさまです
リネさんまでいないのはさびしいな―
[ぐびっ]
今日もお客さんたくさん来てとてもいい日でしたっ
明日もいい日になればいいですね!
……あ。
マムあれじゃお会計できないので、ツケといてくれます?
[方向が逆である。]
僕も千歳さんといたいけどねー。
明日は朝から取材なんでちゃんと寝ないとなんだよね。
それにお酒は深夜二時までってだれかさんに言われちゃったし―。
[くぴくぴ。]
明日もきっといい日だよ。たぶんね。
次の時に多めに払えばいいのかなあ?
[何か違うけど、まあいいかな?]
そっかぁ、朝から大変ですねー
ちゃんと寝てくださいね
私だって今のこの時間とってもお気に入りですよ?
[くぃーっ]
はーい、お待ちしておりまーす
マムが今日のぶん上乗せして請求するんじゃないですか?
お見苦しいところお見せしましたからとか割引してても聞いちゃダメですからね?
[なんて言いながら、そろそろマム起きるかなーっと覗いてみたり]
だいじょうぶ寝つきはいいからね。
千歳さんこそちゃんと休んでね?
[くぴり、とグラスを綺麗に飲み干して。]
はーい。じゃあまたね。
[にっこり笑って、ひらひら手を振りながらお店をあとにするのでした**]
おつかれさまーまったねー
[笑顔で手を振ってお見送り]
よし、お片付けしますか
[マムと、これから来るお客さんの席だけ残して閉店準備]
マムー?
ギリギリまで寝てて寝起き姿ご披露しちゃいますか―?
今すぐ起きてお色直ししますかー?
今日の喉の調子はどうですか―?
カラオケ期待してますよー
[頃合いになったらそう言ってお水を差し出した。**]
/*
マム→高梨さんしか無いんだよねー
逆に高梨さんがこれ受けるのかなどうなのかな、私が信じないって言ってたのはこれー。
高梨さんが帰ってくるロールがあったら確定かなと思ったけど
白橋さんは口説くまではしないかな?
リネさん……どうするのかな
私はいちばん喋ったけど、口説きたい相手とは思われていない気がするのです
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