人狼物語(瓜科国)


1847 【恋愛村:神楼学園高等学校12 大正黎明編】R15


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黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 試験というものは、何処も変わらず大変なものであろうな。

( A127 ) 2018/02/25(日) 22:24:52

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 最近、君に会うことが出来ておらず。話をする機会が、あれば良いと思っていた。

( A128 ) 2018/02/25(日) 22:24:59

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 君のことを、考えることが。自分自身のことを、知ることになると思う。

( A129 ) 2018/02/25(日) 22:25:05

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 だから、その日の為に、まずは中間試験に向かおうと思う。 敬具

( A130 ) 2018/02/25(日) 22:25:10

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子追伸 恥ずかしい所は見せられぬ、という事か。選抜には入ることが出来そうだ。』

( A131 ) 2018/02/25(日) 22:25:17

【愛】 本の虫 藤乃紫織

[週明け。どこかよそよそしく感じる園子の態度
気づかぬわけがありません。だって
3人、ずっと一緒にいたのでありますから]

 ……お園さん?
 何かあったのでしょうか

[と、原因もわからないがために
おそるおそるといった、聞き方
はぐらかされてしまうかもしれませんけれど]

( @114 ) 2018/02/25(日) 22:26:03

【愛】 女学生 原田園子

[矢神のことを聞かれた>>@114と思ったらしい]

あのね...。

[矢島に気づかれぬように、こっそりと藤乃に耳打ち]

あの井村さんって、人に昨日会ったの。やっぱり、ちょっと変わった人。
でね、まあやちゃんが、「感性が違うと恋文は難しい」って言ってたの、なんか分かった気がしてね。

[井村が相手ではないかと推察したことを伝える]

( @115 ) 2018/02/25(日) 22:36:55

【愛】 本の虫 藤乃紫織

[返ってきた返答は予想外ではありましたが>>@115]

 ……えっ。ああ、成程
 井村さんに最近まあやちゃん、
 優しくなってましたものね

 あの方はそうですね。自分を誤魔化すのが
 上手な方でしょうから
 まあやちゃんはまあやちゃんのまま
 まっすぐ行けば誠意は伝わると思いますけれど

[だから何となく、彼とまあやならば
大丈夫ではないだろうか、なんて思うのでした]

( @116 ) 2018/02/25(日) 22:44:12

【恋文】 女学生 原田園子

前略
 お忙しいところ、お返事ありがとうございます。
 おかげさまでこれを糧に試験頑張ろうと思うことができました。
 試験明け、楽しみにしております。

 選抜入りできそうとのことおめでとうございます。そちらも楽しみにしております。
                 かしこ

( @117 ) 2018/02/25(日) 22:44:33

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 そうだな、とても綺麗だから。ずっと変わらぬものでも、あると思うから。

( A132 ) 2018/02/25(日) 22:47:17

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [伝わったらしき嬉しさと、やはり勉学では教わるばかりかな、という一寸した悔しさと。]

( A133 ) 2018/02/25(日) 22:47:25

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 小さくとも、鈍臭くとも。君なら問題はないと思うけどな___

( A134 ) 2018/02/25(日) 22:47:41

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [可愛らしいから、とは心の中で。転ぶところを見たことは、恐らくないかもしれないが。]

( A135 ) 2018/02/25(日) 22:48:08

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 でもどの科目についても、その面白さを確かに感じている君は凄いと思う。

( A136 ) 2018/02/25(日) 22:48:21

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [そう、互いの話を聞いているうちに、午後の時間も過ぎ去っていくだろうか。]

( A137 ) 2018/02/25(日) 22:48:29

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [雨は一向に、止む気配はなかった。]

( A138 ) 2018/02/25(日) 22:48:33

【愛】 女学生 原田園子

誤魔化す方法がね...人と違うのよね。
うちにはついて行けないわ。

[昨日のことについては、自分も色々あったのだけれど、それについては言わず]

そ、そう言えば、昨日、図書館に行ってたのね? お宅伺ったら、お勉強しに行ってるって、女中さんが。
勉強教えてもらおうかと思ったんだけど、空振りだったわ。

[なんとなく、目線は藤乃ではなく歩く先を見つめながら]

( @118 ) 2018/02/25(日) 22:51:30

【恋文】 本の虫 藤乃紫織

 変わる美しさもあれば
 不変の美しさもまたある
 そう考えると、やはり凄いなぁと思います
 勉学は、奥が深い

 それは自分の限界を探求する、西野さんが
 部活動で励んでらっしゃる武道である柔道もまた
 奥が深い物なんだろうなと、思います

[貴方の感じる2つの相反する様で共存する気持ち
私の中にある貴方への探求心と、根掘り葉掘りと思われないか
嫌われたくないという臆病心の共存と
似たようなものなのかも、しれません]

 そうですか?でも……

[私は、貴方の隣に並んで歩きたいのです
とは、胸の内でありました
彼の前では転ぶ姿を見せたことはないと思います
頑張って踏ん張ったことは暫しあるかもしれませんが]

( @119 ) 2018/02/25(日) 22:58:35

【恋文】 本の虫 藤乃紫織

 多分私、勉強が好きなんだろうなと
 西野さんの仰る通り勉強というか、学ぶことが
 知ることを楽しいと感じているから
 
 ――凄さでいえば。私は
 西野さんのこと、凄いなぁって思うんです
 柔道に真剣に取り組んでらっしゃるのも
 こうして勉学や本の新しい世界を、
 知ろうとされているその好奇心も

[そんな貴方が、私は好きなのです]

( @120 ) 2018/02/25(日) 22:58:52

【恋文】 本の虫 藤乃紫織

[そんな風に、互いの噺を聞くうちに
過ぎ去る時間はあっという間
そろそろ帰らねばと窓の外を見遣るけれども

止む気配はなく、濡れ鼠で帰らねばならぬかと
少しばかり俯いてしまいます

それは傘を忘れただけではなく
この時間が終わってしまう事の、
惜しさもまた私の中で、ありました]

( @121 ) 2018/02/25(日) 23:00:35

【愛】 本の虫 藤乃紫織

 そうですねぇ。誤魔化し方が
 上手な様で少しばかり不器用な方ですから
 でも普遍的にみると
 意外とあの人素直な気がしますけどね

[昨日の事に関しては私は知りませんでしたので
察しようもないのでありますが]

 ええ、少しばかり調べ物を
 空振りさせてしまったようで申し訳ないです
 では今日教えましょうか?

[丁度教科書持ってきてますし、放課後にでもと
唯、少しばかり貴女の視線が遠いのが
気には、なりました]

( @122 ) 2018/02/25(日) 23:10:23

【独】 女学生 原田園子

隠し事するんですのね...

( -41 ) 2018/02/25(日) 23:11:31

【独】 本の虫 藤乃紫織

/*
はじめお邪魔虫ですいませんん状態だったのに
この人がいいなぁ……ってなる
そんな西野さんの魔力
狡いです。好きですよぅう[突っ伏す]

( -42 ) 2018/02/25(日) 23:16:32

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 知ることを楽しいと思う気持ちの片鱗には、僕も触れられたから。

( A139 ) 2018/02/25(日) 23:23:57

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [だからこそ、僕は彼女のことを凄いのだと感じるのである。]

( A140 ) 2018/02/25(日) 23:24:03

女学生 原田園子

−とある週末の明けた日−

じゃあ、算術だけ、今日の放課後教えていただこうかしら。
明日から中間試験ですし。

[藤乃からお勉強会のお誘いをいただいたので、遠慮なくお願いすることに]

お願いいたしますわ、師匠。

[ぺこりと頭を下げた]

( 83 ) 2018/02/25(日) 23:27:58

本の虫 藤乃紫織

― とある週末の明けた日に ―

 ええ、お任せください
 中間考査が終わればいよいよ夏ですねぇ
 今年は暑くなりそう

[教科書をとんとん、と机の上で整えて
頭を下げる園子に]

 此方こそよろしくお願いいたします
 ではそうですね、先ずは試験範囲の所から――……

[持ってきた金平糖をつまみながらの
試験勉強になりそうです]

( 84 ) 2018/02/25(日) 23:34:24

女学生 原田園子、中間試験の結果は、428(500)点だった*

( A141 ) 2018/02/25(日) 23:37:59

本の虫 藤乃紫織、女学生 原田園子の点数に、凄いですと尊敬のまなざし

( A142 ) 2018/02/25(日) 23:38:57

女学生 原田園子

[算術を除いて、ほぼ満点だったらしい。

勉強は嫌いだけれど、暗記は得意。主に一夜漬け*だったが*]

( 85 ) 2018/02/25(日) 23:39:25

【恋文】 本の虫 藤乃紫織

[貴方が片鱗に触れた知ることの楽しさ
それを何時までも持っていて下されば
いいなと思う次第で、あります

――私の事を凄いと思って下さるのは
恥ずかしいけれど嬉しいことで
だからこそ、もうすぐ終わるであろう
この時間の惜しさも、ひとしおです]

 そろそろ帰らねばなりませんね
 ……本日は本当に、ありがとうございました

[ぺこり、と頭を下げて
そのまま濡れ鼠になろうと一歩、踏み出せば
藤色の髪に雨の雫がはらはらと、降り注ぎましょう]

( @123 ) 2018/02/25(日) 23:50:43

【恋文】 本の虫 藤乃紫織

[貴方を見つめれば火照る頬を覚ますには
この冷たいくらいの雨がちょうどいいのかもしれません]

( @124 ) 2018/02/25(日) 23:51:04

【恋文】 女学生 原田園子

 拝啓 中間試験も終わりましたね。梅雨も明けたようで嬉しく思います。

 中間試験、全部で四百二十八点でした。貴方様にお会いするに恥ずかしくないようにと頑張りました。お逢いした時に褒めていただけるといいなと。

 とは言っても、ほとんど、一夜漬けです。明日にはすっかり忘れてしまうかもですけれど。

 試験明け、どこに参りましょうか?貴方様の行きたいところで結構です。時間と場所をご指示くださいませ。久しぶりにお逢いできるのを、とても楽しみにしております。

                      かしこ

( @125 ) 2018/02/25(日) 23:52:11

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神  いえね、頭いいですか――って聞いたのは、もうすぐ試験でしょう?

( A143 ) 2018/02/26(月) 02:20:33

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 一緒に勉強しようか、って思ったんやけど……絶対集中できまへんもん、困りましたわぁ

( A144 ) 2018/02/26(月) 02:23:58

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 うちと一緒におったら、真矢さん絶対成績下がるやろなぁ――ってわかってるけど、離されへん

( A145 ) 2018/02/26(月) 02:26:23

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 頭ええお人やったらさすがに勿体無いけど、平凡ならええんかなぁ[よくないです]

( A146 ) 2018/02/26(月) 02:28:03

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 会ってたら試験下がるやろなぁ、じゃあ試験終わるまで会わへん――やったら真矢さんええ点とれそうです?

( A147 ) 2018/02/26(月) 02:31:52

【独】 本の虫 藤乃紫織

/*
なんだろう。この
最初お邪魔虫でええや!と開き直っていたのが
どんどん西野さんしゅきいいの深みにはまる奴

あれだ。魔力だ。西野さんの魔力だ(だいしゅきほーるどしたい

( -43 ) 2018/02/26(月) 02:31:53

誑し屋 井村あずきが「時間を進める」を取り消しました。


誑し屋 井村あずきが「時間を進める」を選択しました。


黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 今日は色々と教えてくれて___有難う。

( A148 ) 2018/02/26(月) 04:13:04

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [降り続ける雨。過ぎさってしまった時間に、一つため息。和傘を傍らに、図書館を出れば。]

( A149 ) 2018/02/26(月) 04:13:17

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [_____勝手に目の前で濡れ鼠になろうとする女子の袖を軽めに引いて和傘を開いた。]

( A150 ) 2018/02/26(月) 04:13:22

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 ____家の前か、邪魔にならぬ辺りまで、送らせてくれるか?

( A151 ) 2018/02/26(月) 04:13:28

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [そんな提案をしたのは。濡れ鼠になってほしくないのと。]

( A152 ) 2018/02/26(月) 04:13:33

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織  [帰る間のもう少し、話せれば良いと思ったから。]

( A153 ) 2018/02/26(月) 04:13:44

黒帯 西野圭一

ー中間試験後ー

 『今度の団体勝ち抜きの選手を発表する_____』
 『先鋒 西野 圭一』

  ………はい!

[試験も終わった直後、次の試合である勝ち抜き戦のオーダーが発表されて。雰囲気を決定づける先鋒に選手された。

『流石「進入生」』などという言葉を聞きながら、一礼。
報告しなければな、と。更に精進せねばな、と。思うのであった]

( 86 ) 2018/02/26(月) 04:41:03

【恋文】 新入生 矢神

ふふ、先のことはまだ決まってませんし、今から家事の練習してみては。

[無茶振った]

えーっと。そんなに成績にこだわりはないです。偉そうには言えませんけど、科目によっては教えられるかもしれませんから、というか試験勉強の間、なにを左手の寄す処にするつもりですか。

[手巾などを預けておいてもいいけど、とは言わない]

( @126 ) 2018/02/26(月) 05:57:13

【愛】 新入生 矢神

苦労って。

[言われている意味がよくわからなくて首を傾げた]

( @127 ) 2018/02/26(月) 05:58:57

【恋文】 本の虫 藤乃紫織

 此方こそ、今日はありがとうございました

[ぺこりと一礼し、雨の降り続くなか一歩、
踏み出した時に、袖引く手があった

送るとの申し出に、ほんのり頬を染めながらも嬉しそうに]
 
 では、お言葉に甘えて
 宜しくお願いします

[貴方の開いた和傘の中にはいれば、もう少しつづく此の時間
嬉しいと、足取りは少しゆっくりに]

( @128 ) 2018/02/26(月) 07:48:02

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 うーん……[かなり思案]

( A154 ) 2018/02/26(月) 07:58:29

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 うちが真矢さんに食べさせたいより、真矢さんの作ったごはん食べたい欲の方が強いです

( A155 ) 2018/02/26(月) 08:00:12

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 なので家事は無理ですねぇ……あ、風呂の湯沸かしならやりますよ

( A156 ) 2018/02/26(月) 08:01:00

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 一緒に入れるならいくらでも

( A157 ) 2018/02/26(月) 08:01:36

【恋文】 女学生 原田園子

来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに
    焼くや 藻塩(もしほ)の 身もこがれつつ

( @129 ) 2018/02/26(月) 08:02:45

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 手布……うーん、そうだ、真矢さん特製のおみくじが欲しいですねぇ

( A158 ) 2018/02/26(月) 08:03:44

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 それならおみくじに書かれてるありがたいお言葉も本当にありがたいですし

( A159 ) 2018/02/26(月) 08:04:41

【恋文】 新入生 矢神

料理は紫織ちゃんほどじゃないけど得意分野なので、って。林間学校の時に食べていただいたからわかってますね。がんばって作ります。あ、薪割りも得意なんですよ、こう見えて。
一緒に……は、はい、いずれ。

[声が裏返った]

御神籤、ですか。一度末小吉のを見ただけなので詳しく書けるかわかりませんから、恋愛運だけ書きますね。次に会う時に持って来ます。

( @130 ) 2018/02/26(月) 08:14:44

女学生 原田園子本の虫 藤乃紫織ちゃんのおかげですわ。[中間結果について褒められればそう答える]

( A160 ) 2018/02/26(月) 08:35:31 飴

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子『前略 試験の結果については、ではお逢いした時に。

( A161 ) 2018/02/26(月) 08:52:19

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 公園、なるものはどうだろうか。太政官布告で明治に出来たが、行ったことがなく。

( A162 ) 2018/02/26(月) 08:52:23

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 君と行くのが一番、良いだろうと思ったから。

( A163 ) 2018/02/26(月) 08:52:31

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 少しだけ、国鉄に乗るから。駅に朝4つ位は如何だろうか。

( A164 ) 2018/02/26(月) 08:52:34

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 今週末は部活がない。君さえよければその時が良い。

( A165 ) 2018/02/26(月) 08:52:37

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 楽しみにしている。 敬具』

( A166 ) 2018/02/26(月) 08:52:40

【恋文】 女学生 原田園子

拝啓 蝉の声が聞こえてまいりました。

国鉄駅に朝4つでかしこまりました。今週末の日曜日は私も要件はなく、いえ、万難を排してでも参ります。

貴方様のお返事を待てず、催促のような文をお送りいたしてしまいましたこと、非礼お詫び申し上げます。それほど、ご返信をお待ちいたしておりましたのよ。

週末が待ちきれません。楽しみにいたしております。

                       かしこ

( @131 ) 2018/02/26(月) 09:09:40

女学生 原田園子

−中間試験後の週末−

[明六ツ半、辰の刻を待たずに目が覚めた。あまりの興奮のため、ほとんど寝ていないというのが正直なところ。夏至を過ぎて日の出が早くなったとは言え、まだ鶏の鳴く刻ではなく。簡単な身支度を済ませた頃、屋敷の人々が起き出す物音がし始めた]

「お嬢様、お早うございます。今日は学校はお休みじゃなかったですか?」

今日はこれから友達とお出かけなの。

[そう言って、家を出たのは朝五ツ半。半刻位の時間を待つことになりそうだ]

( 87 ) 2018/02/26(月) 09:18:52

【恋文】 女学生 原田園子

[国鉄駅前に到着したのは朝八時頃。待ち合わせの朝四ツまで、一時間はかかりそう]

( @132 ) 2018/02/26(月) 09:20:10

【恋文】 新入生 矢神

[悩みながら書き上げた御神籤を手渡す]

「大吉」

「恋愛運:今想い合っている相手と、一生を添い遂げれば大吉」

[綺麗な字でそう書いてある。あからさまだっただろうかと不安だけど]

( @133 ) 2018/02/26(月) 09:29:54

【恋文】 女学生 原田園子

[早々に駅に着いたのには訳がある。最近駅弁為るお弁当が国鉄駅にて販売をされているという。それを一度食べてみたいと思っていたのだ]

これ、二つください。

[まだ朝早い時間であったが、ちょうど売り子が準備を初めているところに行って、弁当を二つ所望する。「幕の内弁当」と書かれた大きな木箱に入っていた。一折三十銭]

うわ...高...。

[なけなしの小遣いで支払う]

( @134 ) 2018/02/26(月) 09:44:42

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [催促のような文が届いたのは、自分が返事を書いている時であった]

( A167 ) 2018/02/26(月) 09:45:01

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [そして、返信の文が届いたのは金曜であったが為に、返事は明日には届かぬと書いていなかった]

( A168 ) 2018/02/26(月) 09:45:15

黒帯 西野圭一

ー中間試験後の週末ー

[余程早朝より用事が無ければ、朝の修練は欠かさないが。]

 ……ふぅ。

[どうにも普段より、キレが悪いように思われた。こういう日にこそ、普段より念入りに柔軟を行ない、身体を伸ばすことに集中する。]

 今日は暫し外出してくる。

[一言声を掛け、家を出る。早く来るだろうと予想して_______家を出たのは朝五ツであった。]

( 88 ) 2018/02/26(月) 09:45:26

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [国鉄駅に着いたのは午前8時半。既に駅前に彼女の姿を確認すると。]

( A169 ) 2018/02/26(月) 09:45:31

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 …早いな、おはよう。

( A170 ) 2018/02/26(月) 09:45:38

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [いつかの朝のような挨拶をすることになっただろうか。]

( A171 ) 2018/02/26(月) 09:45:43

【恋文】 女学生 原田園子

[折を風呂敷に包み、彼の人が来るのを待つ]

( @135 ) 2018/02/26(月) 09:46:09

【恋文】 女学生 原田園子

おはようございます。うちも今着いたところですよ。[そう言って微笑む]

( @136 ) 2018/02/26(月) 09:47:29

【恋文】 女学生 原田園子

西野さんこそ、早いですね。まだ約束の時間まで時間ありますよ。...それくらい楽しみにしてくれてたなら、嬉しい...[そう言って、頬を染める]

( @137 ) 2018/02/26(月) 09:48:35

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 僕も、早めに出たものだが。

( A172 ) 2018/02/26(月) 10:06:12

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [楽しみであったからな、と声を掛けた頃に彼女はほんのりと頬を染めただろうか。]

( A173 ) 2018/02/26(月) 10:06:21

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [その様子を、軽く微笑みながら見つめていた。]

( A174 ) 2018/02/26(月) 10:06:33

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 早いことに、越したことはない。行こうか。

( A175 ) 2018/02/26(月) 10:06:43

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [そう促して、駅舎へ入って行くことだろう。]

( A176 ) 2018/02/26(月) 10:06:50

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 …窓側と通路側、どちらが良いか。

( A177 ) 2018/02/26(月) 10:06:57

黒帯 西野圭一

[国鉄では、公園のある駅まで半刻も掛からない。2列になっている席のうち空いている方へと座れば程なく発車する。

車窓からの光景と、普段見る光景は違うものだな…と、そんなことを思いながら。目的の駅まで揺られていたことだろう。]

( 89 ) 2018/02/26(月) 10:07:20

【恋文】 女学生 原田園子

[見つめられれば、高鳴る鼓動を押さえられず。心臓が飛び出てしまわないか心配だった]

( @138 ) 2018/02/26(月) 10:07:22

【恋文】 女学生 原田園子

はい、参りましょうか。

( @139 ) 2018/02/26(月) 10:07:34

【恋文】 女学生 原田園子

[隣同士か、向かい合わせかを迷った。まだ隣同士の自信がなく]あの、向かい合わせで、一緒に外を見るというのはどうでしょうか?

( @140 ) 2018/02/26(月) 10:08:53

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神[ぴらっ] ……大吉というより、末吉ですなぁ

( A178 ) 2018/02/26(月) 10:10:07

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 末まで吉、やといいですなぁ

( A179 ) 2018/02/26(月) 10:11:15

【独】 女学生 原田園子

あれ?ボックス席じゃないのかな?この頃の国鉄って?
やっちゃった?

( -44 ) 2018/02/26(月) 10:17:42

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 混んではいないしな、そうしよう。

( A180 ) 2018/02/26(月) 10:19:25

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [そう言って2人で向かい合わせに窓側の席に座って、列車は出発したことだろう。]

( A181 ) 2018/02/26(月) 10:19:39

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 君は、国鉄に乗ることはあるか。

( A182 ) 2018/02/26(月) 10:19:44

【恋文】 女学生 原田園子

[向かい合わせは向かい合わせで緊張した。時折見つめ合うことになるから。時折、外を見つめ、時折彼の顔を見つめ。はたまた俯いてみたり]

( @141 ) 2018/02/26(月) 10:21:25

【恋文】 女学生 原田園子

はい、何度か家族で。同い年の方と乗るのは初めてです。

( @142 ) 2018/02/26(月) 10:21:53

【独】 女学生 原田園子

問題ないらしいw

( -45 ) 2018/02/26(月) 10:22:15

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [袖を引いたことに対して、彼女からの抵抗はなかったものの。]

( A183 ) 2018/02/26(月) 10:22:38

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [一つ間違えれば性質の悪い人間になったのではなかろうかと考えた。]

( A184 ) 2018/02/26(月) 10:22:45

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [嫌がられていないなら、良いのだが。]

( A185 ) 2018/02/26(月) 10:22:51

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 …では、行くか。

( A186 ) 2018/02/26(月) 10:22:59

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [男物とは言え一人用であるから、二人で入るには少々小さい。]

( A187 ) 2018/02/26(月) 10:23:05

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [少し自分は、雨に濡れても。彼女が雨に濡れぬように。]

( A188 ) 2018/02/26(月) 10:23:10

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [とは言え、それでも普段より近いこの距離に。]

( A189 ) 2018/02/26(月) 10:23:17

黒帯 西野圭一、本の虫 藤乃紫織 [何処と無く、心拍数が上がったのを感じた。]

( A190 ) 2018/02/26(月) 10:23:23

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [車窓からの風景を見て、時折彼女を見つめ返し。俯かれるのには、内心で首をこてりと傾げながら。]

( A191 ) 2018/02/26(月) 10:31:12

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 それは光栄だな。僕も試合に行くのに乗ったりしたこともあるが、同世代の女性とはない。

( A192 ) 2018/02/26(月) 10:31:27

【恋文】 女学生 原田園子

光栄だなんて。こちらこそ。です。[俯き加減にそう呟く]

( @143 ) 2018/02/26(月) 10:37:35

【恋文】 女学生 原田園子

[手持ち無沙汰で、手元の風呂敷を何度もいじりいじりしている]

( @144 ) 2018/02/26(月) 10:38:19

【恋文】 女学生 原田園子

あ、あの...今日は、その...お日柄もよく...少し暑くなりましたね。[今更ながらに、時候の挨拶など]

( @145 ) 2018/02/26(月) 10:39:08

【恋文】 女学生 原田園子

あ、あの...この前の坪内逍遥先生のご本なんですけど。どんなお話でしたの?[春からずっと保留のままの質問を思い出して]

( @146 ) 2018/02/26(月) 10:50:12

誑し屋 井村あずき

ー 試験当日、校門前 ー

[例によって女生徒たちと戯れていて
 手にしていたのは1枚の『大吉』おみくじ――紙の質や文字の書体は神社で引くようなものとは異なっていた]

 まず半分に折って折り目付けて……この真ん中に沿って斜めに折る
 裏返して、この余ったもんを内に折って……この内から三角作りながら開いて潰す
 開いた半面を内に折り込んで、今度は外側からさっきの三角の淵まで折る
 最後に角張ってるところを折り込んで形を整えれば……

 完成
 ほら、ご覧の通り

[表に返してみせると、長方形のおみくじはハート型に折られていた]

( 90 ) 2018/02/26(月) 10:54:34

誑し屋 井村あずき


 可愛いのできたら、こんな風に巾着に入れて首から下げたら……ええお守りになりますやん?

[集まってきた女生徒に手際を披露して、喜んだ女生徒たちがちょっとまってそのおみくじ何なの!?って騒ぐ前に手を振って校門をくぐっていった]

( 91 ) 2018/02/26(月) 10:55:14

誑し屋 井村あずき、 大吉おみくじ装備して望んだ試験は……207(500)

( A193 ) 2018/02/26(月) 10:56:53

誑し屋 井村あずき


 ……ごっつ効果ありましたなぁ

[本人にとっては奇跡の点数らしい**]

( 92 ) 2018/02/26(月) 10:58:40

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 ……おかげでええ点取れましたわ、ずっと大事にしますえ

( A194 ) 2018/02/26(月) 11:00:15

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 独裁官に対する陰謀、そして暗殺と。その死による余波の話でな…

( A195 ) 2018/02/26(月) 11:13:57

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [時候の挨拶、そして本の話などしているうちに、公園の駅にはすぐに到着することだろう。]

( A196 ) 2018/02/26(月) 11:14:06

黒帯 西野圭一


 …流石、音に聞くだけはありそうだ。

[公園に到着すれば、ほぅ…と一つ息をつく。
四季の草花が楽しめると聞いていたこの公園は、無論今は春から夏にかけての色づきがあった。]

 五月雨の 晴れ間にいでて 眺むれば 青田すずしく 風わたるなり

[そんなことを、誦んじながら*]

( 93 ) 2018/02/26(月) 11:14:15

【恋文】 女学生 原田園子

いきなり小難しいのお読みになりましたね。[と、少し微笑む]

( @147 ) 2018/02/26(月) 11:25:26

【恋文】 女学生 原田園子

[汽車から降り、公園に向かうすがら、きっちり、三歩後ろを歩くようにして西野に着いていく]

( @148 ) 2018/02/26(月) 11:26:54

【恋文】 女学生 原田園子

[着いていく間は始終俯き加減であった。別の町で殿方と一緒に歩くということが気恥ずかしかったのもあるが、公に逢瀬となると、やはり周りの目が気になる]

( @149 ) 2018/02/26(月) 11:28:10

【恋文】 女学生 原田園子

うれしさや 小草影もつ 五月晴

[正岡子規の俳句で応えた]

( @150 ) 2018/02/26(月) 11:33:59

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [きっちり三歩後ろを歩く彼女を、しばしば見ていたが。]

( A197 ) 2018/02/26(月) 11:48:19

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 …どうした。

( A198 ) 2018/02/26(月) 11:48:26

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [周りの目が気恥ずかしいとは知らず、公園に入った辺りで一度きっちり振り返りそう問いかけた。]

( A199 ) 2018/02/26(月) 11:48:32

【恋文】 女学生 原田園子

女子(おなご)は殿方の三歩後ろを歩けと教えられましたので。[と言い訳して]

( @151 ) 2018/02/26(月) 11:53:55

【恋文】 女学生 原田園子

うちが出しゃばると、西野さんの体面もありませんでしょう?

( @152 ) 2018/02/26(月) 11:56:38

【恋文】 新入生 矢神

末長く、吉。……はい。努力しましょう。

[ふんわりと笑って。試験勉強は頑張ったけど、他の女学生と戯れる姿を見れば心乱れて]

( @153 ) 2018/02/26(月) 12:09:54

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 折角であるから、隣とまでは言わずとももう少し近くに来てほしいものであるが。

( A200 ) 2018/02/26(月) 12:10:35

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [元々は師の三歩後ろを、だしな。と付け足して。]

( A201 ) 2018/02/26(月) 12:11:06

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [でも、強いるつもりまではないから。それだけ言えば公園内に向けて再び歩みを進めた。]

( A202 ) 2018/02/26(月) 12:11:12

新入生 矢神、期末試験の総合点数145(500)だったか。

( A203 ) 2018/02/26(月) 12:12:05

【恋文】 女学生 原田園子

わかりました。[待ってましたとばかりに、隣に並ぶ]

( @154 ) 2018/02/26(月) 12:12:12

【恋文】 女学生 原田園子

うふふ。[満面の笑みで微笑み、一緒に公園に向かう]

( @155 ) 2018/02/26(月) 12:13:04

【恋文】 女学生 原田園子

こうえん。とは、こういうところのことを言うのですか。[初公園でびゅーで新鮮な感じがする]

( @156 ) 2018/02/26(月) 12:14:44

【恋文】 新入生 矢神

わたしはこれなら傍にいたら良かったって点数でした。

[げっそり下様子で報告し、左手を出す]

元気、ください。追試の間、嫉妬せずに済むよう。あ、その可愛らしい御神籤はずっと持っててください。追試が終わるまで。

( @157 ) 2018/02/26(月) 12:16:46

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 元気、ねぇ……校門まで送り迎えしますよ。楽しい追試にしましょう。

( A204 ) 2018/02/26(月) 12:19:53

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 ま、うちが追試食らう前提の話ですから負担増えるわけじゃないですし

( A205 ) 2018/02/26(月) 12:20:47

【恋文】 新入生 矢神

追試の間は他の女学生は休みでしたね。ふふ。じゃあ独り占めできますね。

[笑みを深めて答えた]

( @158 ) 2018/02/26(月) 12:25:22

【恋文】 女学生 原田園子

あ、そうそう。ごめんなさいね。無理矢理、和歌にお付き合いさせてしまって。でも、嬉しかったです。返歌いただけて[道々、どこかの時点でそんなことを言う]

( @159 ) 2018/02/26(月) 12:29:05

女学生 原田園子、メモを貼った。 メモ

( A206 ) 2018/02/26(月) 12:39:39

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [言の葉と裏腹に、嬉しそうな表情で隣に並ぶのを見て笑みを深めた。]

( A207 ) 2018/02/26(月) 12:49:27

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 そのようだな。週末であるからか、それなりに人もいる。

( A208 ) 2018/02/26(月) 12:49:33

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 和歌は…不出来なものを詠んだりしていたとは思うが。

( A209 ) 2018/02/26(月) 12:49:45

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [和歌の話になれば、軽く苦笑。嬉しかったのであれば作った甲斐もある。一刻ほど掛かることもあったが。]

( A210 ) 2018/02/26(月) 12:50:04

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 そう言えば、君は試験素晴らしい成績だったな。國語が得意なのは知っていたが…

( A211 ) 2018/02/26(月) 12:50:10

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [かくいう自分は中の上から上の下か。その高得点に感嘆しながら、歩みを進めていくだろう。]

( A212 ) 2018/02/26(月) 12:50:16

【恋文】 女学生 原田園子

確かに、人が多いですねえ。[しかし、自分の町ではないので、知り合いは見当たらない。それならと大手を振って歩ける]

( @160 ) 2018/02/26(月) 12:58:42

【恋文】 女学生 原田園子

あの歌は...いえ、とても良かったです。心がこもってました。よく、お探しになりましたね。[図書館ででも調べたのだろうか]

( @161 ) 2018/02/26(月) 13:00:03

【恋文】 女学生 原田園子

本歌取のとか、技法もよくご存じで。感服いたしましたわ。

( @162 ) 2018/02/26(月) 13:00:53

【恋文】 女学生 原田園子

試験は...今日のために頑張りましたのよ。外出を許されるために。[普段なら、ここまでの遠出は許されていない]

( @163 ) 2018/02/26(月) 13:01:52

【恋文】 女学生 原田園子

貴方に会うために...。[頬が紅く染まった*]

( @164 ) 2018/02/26(月) 13:02:27

誑し屋 井村あずき

ー 補習・追試期間中 ー

[追試は奇跡的に回避したにも関わらず、毎日登校してきて。
 しかし補習を受けるわけもなく、ずっと学園の中で、何をするでもなくずっとその場で過ごしていた。

 ただ毎日場所は異なっていて……そのどれも女子校の校舎から見えるスポットだったとか。

 ――さぁ今日はどこにいるでしょうか?]

( 94 ) 2018/02/26(月) 13:12:57

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 ――サボった甲斐がありましたねぇ

( A213 ) 2018/02/26(月) 13:27:40

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 そうだ、じゃあ登校時にひとつ遊びませんか?

( A214 ) 2018/02/26(月) 13:38:54

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 家の前から手を繋いで、学園関係者の誰にも見つからずにどこまで学園に近付けるか

( A215 ) 2018/02/26(月) 13:41:05

【恋文】 新入生 矢神

今日は、あ、あれ。

[ひとりきりの人影を探せばいいので、見つけるのは簡単だった。
人影に向けて手を振る。これと送迎が追試中の楽しみだった]

今日も見つけました。

[帰り道、得意気に言ったけど、わざと見つかる場所にいることはわかってはいた。彼の左手と自分の右手、繋がれたまま]

さぼ、難しい言葉をご存知なんですね。

[このまま家に着かなければいいな、と内心思っていた]

( @165 ) 2018/02/26(月) 13:43:59

【恋文】 新入生 矢神

遊び。では明日。明日で最後になりそうですから。

[最終科目は算術なので甘利先生に見つからなければいいということ。算術は紫織ちゃんに教わったから多分だいじょうぶ]

( @166 ) 2018/02/26(月) 13:49:19

【独】 誑し屋 井村あずき

>>@165
 しまった、と思ってサボるをぐぐったら大正時代にはあった言葉らしい、よかったよかった

( -46 ) 2018/02/26(月) 13:51:12

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 [手を繋いで道の端を歩く。周囲に気を配りながらで緊張感のせいか、いつもより強く握って]

( A216 ) 2018/02/26(月) 14:07:02

誑し屋 井村あずき

ー 追試最終日 ー

[登校時、なんかこそこそしている男女がいたとかなんとか。
 見つけないでください。**]

( 95 ) 2018/02/26(月) 14:09:17

【恋文】 新入生 矢神

[追試最終日。握られる手の力強さを心地良く感じながら、胸が踊っていた。さて、いつ見つかるだろう]

( @167 ) 2018/02/26(月) 14:18:07

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 和歌で、古文の文法などを復習していたからな。君は流石の巧みさだったが。

( A217 ) 2018/02/26(月) 14:21:32

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [自宅に和歌集があるのも、多少は詳しくなった理由であろう。]

( A218 ) 2018/02/26(月) 14:21:38

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 それは…僕からは、有難うと言わせて貰おうか。

( A219 ) 2018/02/26(月) 14:21:45

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [すまない、とか。そんなことなどを言うのは間違っている。]

( A220 ) 2018/02/26(月) 14:21:50

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [万難を排して、と言っていた。それなら、自分はそれに応えるべきだ。]

( A221 ) 2018/02/26(月) 14:21:58

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 ならば、今日はそれに見合うようにせねばな。

( A222 ) 2018/02/26(月) 14:22:03

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [そのように伝えて、園内をのんびりと歩けば。早くも昼頃になっていたことだろう。]

( A223 ) 2018/02/26(月) 14:22:15

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 あぶない…! [数少ない追試組の集団を発見し、真矢を物陰に隠れるよう引っ張り込んだ]

( A224 ) 2018/02/26(月) 14:27:06

【恋文】 新入生 矢神

[自分にだけ聞こえただろう危ないの言葉の後、民家の塀と塀の間に押し込まれ、林間学校以来初の密着。
蝉の声が降り注ぐ。ざわめきながら残りの追試組が通り過ぎた]

あの、もうだいじょうぶですよ、井村さん。

[そうっと耳打ちした]

( @168 ) 2018/02/26(月) 14:38:44

【恋文】 女学生 原田園子

[巧みと言われれば]

好きこそものの上手なれと言います。単に言葉遊びが好きなだけで。

[短歌、俳句、都々逸等は、幼少の頃から周囲に溢れていた。大人の多いところで育ったせいもあるのだろう]

( @169 ) 2018/02/26(月) 15:08:55

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 …――困った、うちがいちばん大丈夫じゃないかもです[抱きかかえた腕を強めた]

( A225 ) 2018/02/26(月) 15:10:36

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 このまま連れ去りたいのに……サボれない日にやるんじゃなかった、焼きが回りました

( A226 ) 2018/02/26(月) 15:12:14

【恋文】 女学生 原田園子

一緒に楽しんでいただけたのであれば、嬉しいです。[そう言って、かんばせを綻ばせた]

( @170 ) 2018/02/26(月) 15:14:03

【恋文】 女学生 原田園子

もう、十分に見合ってますのよ。こうして、お逢いして、一緒に汽車に乗って、一緒に歩いて、もう、それだけで。

( @171 ) 2018/02/26(月) 15:15:35

【恋文】 女学生 原田園子

[丁度、正午を告げる鐘が鳴る]
あの...駅で、「駅弁」なるものが売っておりましたので、買って参りましたの。ご一緒にいかがですか?

( @172 ) 2018/02/26(月) 15:19:11

【恋文】 女学生 原田園子

[ちかくに、「ベンチ」と呼ばれる腰掛けがあり、そこに座ることにした]
幕の内弁当と申すらしいです。

( @173 ) 2018/02/26(月) 15:21:11

【恋文】 新入生 矢神

息苦しいです。あ、狭いからじゃなくて。

[離れて欲しくなくて慌てて]

このまま浚って逃げて欲しいですけど、帰りにしましょう。

[追試だからいつもの授業ほど時間がかからないし]

( @174 ) 2018/02/26(月) 15:25:23

【恋文】 女学生 原田園子

お茶も付いてくるのですよ。
[竹細工に入ったお茶を出した。中はすでに冷めているだろうが、気温も上がった今ならちょうどいいかも知れない]

( @175 ) 2018/02/26(月) 15:26:40

【恋文】 女学生 原田園子

[幕の内弁当の中身は、治部煮、蒲鉾、甘露煮、ほうれん草のごま和え、牛蒡の揚げ物に、鯵の焼き物だった//]

( @176 ) 2018/02/26(月) 15:28:51

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 …――真矢さんて、意外と冷静ですよね

( A227 ) 2018/02/26(月) 15:31:10

【恋文】 新入生 矢神

わたしだって、あなたの傍にずうっと居たいです。

[近くで話せば目尻に光るものは隠しきれずに]

小指を絡める以外の約束、しますか。

[目を瞑れば光るものがぽろりとこぼれ落ちた]

( @177 ) 2018/02/26(月) 15:38:06

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 好きだから、上手くなったと言うのは。本当に素晴らしいものだな。

( A228 ) 2018/02/26(月) 15:40:56

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 じゃ、行きましょうか  あぶないっ [離れ難かったのか、誰もいないのにもう一度]]

( A229 ) 2018/02/26(月) 15:41:11

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [そして、こうしているだけで充分に見合っているという彼女。良いのだろうかと思ってしまう自分がいる。]

( A230 ) 2018/02/26(月) 15:41:18

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 駅弁か、それも…食べたことがなかったな。その存在は、知っていたけれども。

( A231 ) 2018/02/26(月) 15:41:25

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子[“ベンチ”に座って、出されたお茶を頂く。丁度喉も乾く頃だったので、心地が良い。]

( A232 ) 2018/02/26(月) 15:41:31

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 結構量があるな…握り飯とか。ありがとう、そして頂きます。

( A233 ) 2018/02/26(月) 15:41:38

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [弁当の半分が埋まっており、食べやすくなっている。そして、箸を使って食べ始めた。]

( A234 ) 2018/02/26(月) 15:42:15

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 …――うちを好きになるからですよ[親指で涙をすくって]

( A235 ) 2018/02/26(月) 15:48:38

誑し屋 井村あずき、新入生 矢神 真矢さんにもらった大吉が、条件通り大吉になるまで一緒にいてくれますか?

( A236 ) 2018/02/26(月) 15:50:06

【恋文】 女学生 原田園子

時に、試合はいかがなりましたか?選抜に選ばれそうとのことでしたが。
[文には、「選抜には入ることが出来そうだ。」とだけあった]

( @178 ) 2018/02/26(月) 15:52:27

【恋文】 新入生 矢神

[掬われた涙は頬を通過することはなかった]

好きなものは好きです。

[ぶんぶんと頭を振ると髪紐が揺れてぱたぱたと井村に当たったか。痛くはないだろうけど]

嫌です。大吉が大吉になってもずっと傍にいます。

( @179 ) 2018/02/26(月) 16:02:22

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 あぁ…団体の勝ち抜き戦の、先鋒に選ばれた。

( A237 ) 2018/02/26(月) 16:04:00

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [次にある試合…いや、大会は団体勝ち抜きのための大会という珍しいものであり。]

( A238 ) 2018/02/26(月) 16:04:07

黒帯 西野圭一、女学生 原田園子 [各学校の威信をかけて戦うのである。選ばれたことに緊張もあれど、頑張らねばならぬな、と考えていた。]

( A239 ) 2018/02/26(月) 16:04:14


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生存者 (7)

神浪男子高等学校校長 廬山先生
コミット済 1回 残4478pt 飴飴飴
誑し屋 井村あずき
コミット済 22回 残3737pt 飴飴飴
女学生 原田園子
コミット済 22回 残3833pt 飴飴
副担任 甘利
コミット済 1回 残4480pt 飴飴飴
新入生 矢神
コミット済 14回 残4103pt 飴飴
本の虫 藤乃紫織
コミット済 24回 残4098pt 飴飴飴
黒帯 西野圭一
コミット済 18回 残3834pt 飴飴飴

犠牲者 (1)

神浪男子高等学校教師 宗像 俊藏 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

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