1847 【恋愛村:神楼学園高等学校12 大正黎明編】R15
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黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 あぁ…団体の勝ち抜き戦の、先鋒に選ばれた。
( A237 ) 2018/02/26(月) 16:04:00
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [次にある試合…いや、大会は団体勝ち抜きのための大会という珍しいものであり。]
( A238 ) 2018/02/26(月) 16:04:07
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [各学校の威信をかけて戦うのである。選ばれたことに緊張もあれど、頑張らねばならぬな、と考えていた。]
( A239 ) 2018/02/26(月) 16:04:14
1年生で団体戦の選手に選ばれるというのはすごいのではないですか?
[体育会系のことも、男子校の作法も良くは分からないけれど]
( @180 ) 2018/02/26(月) 16:05:42
( @181 ) 2018/02/26(月) 16:06:09
( @182 ) 2018/02/26(月) 16:06:29
( @183 ) 2018/02/26(月) 16:17:28
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 えーと、一生添い遂げるじゃ短い、と?
( A240 ) 2018/02/26(月) 16:29:31
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 大した事ではない、が。先輩の分まで頑張らねばならぬな。
( A241 ) 2018/02/26(月) 16:31:42
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [実力も、無いわけではないと考えているが。それでも勢いがあるから選ばれた面はあるだろう。]
( A242 ) 2018/02/26(月) 16:31:48
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [だからそれを、遺憾無く発揮せねばならないのだと、考えていた。]
( A243 ) 2018/02/26(月) 16:31:54
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 3週後に、市の体育館まで行って行なう。初戦敗退、とかはないようにせねばな。
( A244 ) 2018/02/26(月) 16:31:59
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [そう言って、一瞬好戦的な笑みを浮かべたであろう。負けるわけには、いかないから。]
( A245 ) 2018/02/26(月) 16:32:05
また、ご謙遜を。先輩を差し置いて選ばれたのでしたら、大した事ですわ。頑張ってくださいませ。
( @184 ) 2018/02/26(月) 16:36:40
あ、そういう
[意味ですか、の言葉はしりすぼみに消えた、けど]
一生の次があるならそれも約束したいです。欲張りでごめんなさい。
( @185 ) 2018/02/26(月) 16:37:09
3週間後ですわね。市民体育館でしたら、遠出でもありませんから、お伺いできると思いますわ。
( @186 ) 2018/02/26(月) 16:39:46
[それから、しばらく、無言の時間があって]
その、できれば、三人皆で応援に参ります。
( @187 ) 2018/02/26(月) 16:40:50
[その時は、少し俯き加減で、表情を読み取れないかも知れないが、口調は少しいつもとは違って、堅い感じだったかも知れない]
( @188 ) 2018/02/26(月) 16:47:01
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 では、それまでに出来ることはやりきっておかねば。
( A246 ) 2018/02/26(月) 16:53:10
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [そう、伝えたのだが。暫しの無言の時間に、内心で首を傾げて。]
( A247 ) 2018/02/26(月) 16:53:17
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 …そうか、三人でか。
( A248 ) 2018/02/26(月) 16:53:26
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [声色に感じた違和感に、スッと彼女の表情を伺うけれど。俯いていて、よく分からず。]
( A249 ) 2018/02/26(月) 16:53:31
( A250 ) 2018/02/26(月) 16:53:42
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [一つ、思うところは無いわけではないが。先ずは一度、尋ねてみようと。]
( A251 ) 2018/02/26(月) 16:53:49
あ、いえ...その...。
[珍しく、そのまま黙り込んでしまった]
( @189 ) 2018/02/26(月) 17:01:50
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 …――求婚を上回って返ってくるとは思いませんでした
( A252 ) 2018/02/26(月) 17:07:08
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 …取り敢えず、回るか?それとも。
( A253 ) 2018/02/26(月) 17:08:32
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [此処で暫し話をするか、と。このまま歩いたとしても、きっと彼女は楽しめないだろうから。]
( A254 ) 2018/02/26(月) 17:08:38
[何かに耐えるような表情で、着物の裾を掴んでいる]
( @190 ) 2018/02/26(月) 17:11:37
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [困ったような顔をして、彼女の頭を一つ、撫でる。]
( A255 ) 2018/02/26(月) 17:17:10
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 …すまないな、我慢させてしまったか。
( A256 ) 2018/02/26(月) 17:17:17
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [何処かは、ずれているかもしれない。ただ大筋の方向性は、解っているつもりだったから。]
( A257 ) 2018/02/26(月) 17:17:23
わたしそそっかしいので
[恥じ入って縮こまった]
あの、喜んでお受けさせていただきます。
[それにしても距離が近い]
( @191 ) 2018/02/26(月) 17:18:35
いいえ...いいんです。その...困らせてるのはうちらだって分かってますから。[ようやく開いた口は、そう言った]
( @192 ) 2018/02/26(月) 17:19:05
( @193 ) 2018/02/26(月) 17:19:39
( @194 ) 2018/02/26(月) 17:20:49
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 どうするのが最善なのか、最善だったのか。僕には分からない。
( A258 ) 2018/02/26(月) 17:24:56
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 …このまま良心の呵責に耐え続けていれば良いのかもしれないと、思うこともあった。
( A259 ) 2018/02/26(月) 17:25:17
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 …でも、君らにもきっと、それは失礼だよな。
( A260 ) 2018/02/26(月) 17:25:23
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [猫のように目を閉じる彼女に、囁くように。]
( A261 ) 2018/02/26(月) 17:26:12
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [彼女が自分の表情を見るのであれば、苦しげであることは判るだろう。声色だけでも判るのかもしれない。]
( A262 ) 2018/02/26(月) 17:26:56
( @195 ) 2018/02/26(月) 17:29:08
( A263 ) 2018/02/26(月) 17:29:59
うちが、勝手に思いを寄せただけで。西野さんが、それを重荷に思うことはございません。
( @196 ) 2018/02/26(月) 17:30:41
そして、西野さんが、誰を選んだとしても、誰も恨みはしませんでしょう。ですから、本当にお気になさらないでください。
( @197 ) 2018/02/26(月) 17:32:17
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 それはよかった
( A264 ) 2018/02/26(月) 17:33:21
それと...あの、紫織ちゃんは、本当にいい子なんです。親友として、本当に誇れる子なんです。だから...。
[そこで言葉を止めた]
( @198 ) 2018/02/26(月) 17:33:36
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 えーと……求婚にしては締まりが今ひとつなので……[顔を向けさせる]
( A265 ) 2018/02/26(月) 17:36:18
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 …今日、こうして2人で公園に来ることが出来て。僕も、嬉しかった。
( A266 ) 2018/02/26(月) 17:37:42
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 このようにして、国鉄にも乗って。同い年の女性と共に歩むような日が来るとは、僕自身思っていなかった。
( A267 ) 2018/02/26(月) 17:37:51
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 君に、教養を身につけることの必要性を教えられて。和歌を詠みあって。
( A268 ) 2018/02/26(月) 17:37:59
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 小指を絡める以外の約束として―――唇を合わせます[許可は求めなかった]
( A269 ) 2018/02/26(月) 17:38:03
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 色んなことを、君という存在が教えてくれた。
( A270 ) 2018/02/26(月) 17:38:05
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 だから、今度の試合は。来てくれるのであれば嬉しいとは、思っている。
( A271 ) 2018/02/26(月) 17:38:12
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [そこまで言って、一度言葉を切って彼女を見て。]
( A272 ) 2018/02/26(月) 17:38:19
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 …でも、すまない。
( A273 ) 2018/02/26(月) 17:38:30
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 …君に、君に合うだけの気持ちを返すことは、出来ないらしい。
( A274 ) 2018/02/26(月) 17:38:36
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [そう言って、視線を伏せる。嗚呼、どうして自分の方が。泣きそうになっているのだろうか。]
( A275 ) 2018/02/26(月) 17:38:43
( @199 ) 2018/02/26(月) 17:42:41
今、言ったではありませんか、誰も恨みはしないって。
( @200 ) 2018/02/26(月) 17:43:11
( @201 ) 2018/02/26(月) 17:43:48
[顔が更に近づく瞬きほどの間、そういえば背中がついているな、と場違いな事を考えていたが、唇が触れ合えば思考はそちらに集中した。
やっぱり男らしいと思いつつ、指も絡めた]
( @202 ) 2018/02/26(月) 17:44:23
( @203 ) 2018/02/26(月) 17:46:12
じゃあ、今日は残り、思う存分、楽しみましょう?
お付き合いいただけるのですよね?
( @204 ) 2018/02/26(月) 17:46:45
[食べ終わった弁当を近くのゴミ箱に仕舞い、彼の手を取った]
( @205 ) 2018/02/26(月) 17:47:33
( @206 ) 2018/02/26(月) 17:47:41
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [息を深く、吐く。そんな顔するな、と。言われたのだから。顔を上げて、彼女を見つめて。]
( A276 ) 2018/02/26(月) 17:48:25
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [紡がれる言葉を、真摯に、受け止めようと。]
( A277 ) 2018/02/26(月) 17:48:35
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 …ありがとう。
( A278 ) 2018/02/26(月) 17:48:42
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [行こうか、と。手を取られたのをそのままに、立ち上がった。]
( A279 ) 2018/02/26(月) 17:49:38
三つお願いがあります。
一つは、さっきのお話しは、今日お別れするまで、なかったことにしてくださらない?
( @207 ) 2018/02/26(月) 18:08:18
二つ目は、今日、うちと逢ったことは、紫織ちゃんには内緒にしておいて下さい。うちも言いませんし。
( @208 ) 2018/02/26(月) 18:09:20
( @209 ) 2018/02/26(月) 18:10:44
( A280 ) 2018/02/26(月) 18:13:05
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [その願いは、叶えたいと思ったから。今は、先ず一つ目の願いを叶えねばな、と深呼吸をして。]
( A281 ) 2018/02/26(月) 18:13:12
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 では、行こうか。
( A282 ) 2018/02/26(月) 18:14:01
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [改めて、そう声を掛けるのだ*]
( A283 ) 2018/02/26(月) 18:14:15
( @210 ) 2018/02/26(月) 18:15:32
[夕方まで、二人で散策をしながら、積もる話をしただろう]
( @211 ) 2018/02/26(月) 18:16:27
[帰りの汽車内では、隣に座った。少し甘えるように、軽く寄り添うようにして]
( @212 ) 2018/02/26(月) 18:17:43
三つ目のお願いは、ここで、西野さんを見送らせてください。
[駅の改札を出ると、そう伝える]
( @213 ) 2018/02/26(月) 18:19:03
では、ご機嫌よう。
お帰りは、決して、振り向かないでください。これが、三つ目のお願いです。
( @214 ) 2018/02/26(月) 18:20:11
( @215 ) 2018/02/26(月) 18:21:09
[夜空の下では、私は袖引く方
今度は貴方から、袖を引かれて
嫌なわけはなく、寧ろ嬉しいと感じておりました
貴方の大きな手で頭に触れられたこと
こうして袖を引いてくれたこと
一緒に歩く際、貴方の肩が少しばかり
濡れているのに気づけば
貴方の優しさを様々と、感じるのです]
……寒くありませんか?
[私が濡れぬようにと気を使って下さっているのがわかるから
なるべくあなたが濡れないように
距離を零近くまで縮める、貴方の隣
普段よりも近い距離。頬染め耳朶迄染まった緋色が
背の高い貴方からは見えるやもしれません
何時もは乾いた地面でからころ鳴らす下駄の音ですが
今日は貴方の和傘の雨を弾く音の方が大きく、聞こえました]
( @216 ) 2018/02/26(月) 18:29:17
[早く家路をたどらねば、貴方が風邪をひいてしまう
それでも家の門が見えるのが少しでも遅いようにと
願う相反する心
家の門まで送ってもらえたなら
一旦待っていてもらって
私は家の中から持ってきた手巾で
貴方の濡れた肩を拭こうとつま先立ちで
手巾持つ手を貴方へと伸ばそうとするでしょうが、
それは、叶ったでしょうか]
( @217 ) 2018/02/26(月) 18:29:31
/*
仕事でいない間に恋愛窓が80近くが消費されているだと……!
皆昼にデートしてたのね!きゃぁ素敵
( -47 ) 2018/02/26(月) 18:30:35
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 [背中をつけたときって約束も忘れてて] ――ん [重ねたとき、それだけに夢中で]
( A284 ) 2018/02/26(月) 18:34:16
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [夕方まで、一つ一つ。積もる話をしながら公園を巡って。]
( A285 ) 2018/02/26(月) 18:44:12
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [帰りの電車で、寄り添われれば。そうなってはいけない筈であるのに、心拍数が上がる自分を自覚した。]
( A286 ) 2018/02/26(月) 18:44:22
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [駅の改札を出ると、彼女は立ち止まって。伝えられた言葉に一瞬動きを止める。]
( A287 ) 2018/02/26(月) 18:44:27
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 …では、僕からも一つお願いをしよう。
( A288 ) 2018/02/26(月) 18:44:36
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [そう言って、一歩、二歩と近づいたけれど。避けないではくれただろうか。]
( A289 ) 2018/02/26(月) 18:44:41
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [それならば一瞬、抱きしめるような格好になったかもしれない。]
( A290 ) 2018/02/26(月) 18:44:50
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [彼女は視認することは出来ないだろうが。一本簪を、彼女の髪に。二本軸になるような形で挿して。]
( A291 ) 2018/02/26(月) 18:45:04
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 では、またな。
( A292 ) 2018/02/26(月) 18:45:12
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [これは、ただの自己満足だと。判っていたのだが。]
( A293 ) 2018/02/26(月) 18:45:17
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [それだけを行えば、今度こそ振り向かずに家路につく。]
( A294 ) 2018/02/26(月) 18:45:22
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [一本軸の簪には、風鈴草があしらわれている筈だ。]
( A295 ) 2018/02/26(月) 18:45:27
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 ……ありがとう、園子さん*
( A296 ) 2018/02/26(月) 18:46:05
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 大丈夫だ、寒くはない。
( A297 ) 2018/02/26(月) 18:53:34
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 [ほぼ零の距離から、覗くその染まった緋色に。自らも頬に熱が軽く集まるのを感じて。]
( A298 ) 2018/02/26(月) 18:53:40
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 [それだけを伝えて、ゆっくりと。着かなければ良いのになどと、片隅で思う部分があるのを自覚した。]
( A299 ) 2018/02/26(月) 18:53:48
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 [待っていて、というから。家の門の前で待たせて貰うも。手巾を持って現れた彼女に少し驚いた。]
( A300 ) 2018/02/26(月) 18:53:55
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 [家の人に見られたらどうするのだろうという思いと、気遣いを有り難く感じる想いが相反して。]
( A301 ) 2018/02/26(月) 18:54:07
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 [結局、拭いて貰うことにはなっただろう。]
( A302 ) 2018/02/26(月) 18:54:16
[実際には42秒くらいだったかもしれないが、初めての刺激は永遠にも思えて、唇が離れてからもしばらくぼーっとしていた]
( @218 ) 2018/02/26(月) 19:00:02
ー諸々を乗り越えた後ー
…僕が口にしてはならぬのだろうが。
こんなに苦しいとは、な。
[何処かで、2人の時に。そんな事を口にしたことであろう*]
( =9 ) 2018/02/26(月) 19:28:56
…――そっか、おつかれさん
お酒が飲める歳になったら、一緒に行こか
[いつかそのとき、語り合えたらいいなと]
( =10 ) 2018/02/26(月) 19:38:12
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 [我に返るまで、抱きとめて髪を梳いて] 一生かけても、真矢さんという女は試しきれないかもしれないかな
( A303 ) 2018/02/26(月) 19:41:38
[ぼーっとしている間、背中と髪に優しい手を感じていた。はっと我に返る]
じゃあ飽きさせないように頑張らなきゃいけませんね。
[両手を井村の背中に回してぎゅっと抱きついた]
( @219 ) 2018/02/26(月) 19:51:13
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 …――かないませんなぁ、これはかないそうにないです
( A304 ) 2018/02/26(月) 20:02:07
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 …――じゃあ、うちが今なにを考えているか、当ててみてください。 賞品は――接吻で。
( A305 ) 2018/02/26(月) 20:04:23
そう、ですか
[でも、濡れてしまうわと
言の葉にしないまま眼差しに込める思いと
貴方の頬も薄紅に染まるのを見れば
脈打つ心臓の音が聞こえた気が致しました
言葉よりもなお雄弁に
熱持つ私の頬が気持ちを語るのでしょう]
―― あったかく、して。風邪をひかぬよう
お気を付けください
[背伸びして貴方の肩の、腕の水気を拭く間
家の者に見られるといった考えよりも
唯、貴方が寒くないよう、風邪をひかぬよう
そのことばかりを考えておりましたから]
( @220 ) 2018/02/26(月) 20:09:34
難題ですね、でもそれはわたしとおなじと思います。
もう一度接吻したい。
合ってますか。
[口に出して言ってから、はしたない事を言ったと内心反省した]
( @221 ) 2018/02/26(月) 20:11:45
[粗方水気を手巾に吸わせれば
名残惜しくもそれを貴方から離し]
今日はありがとうございました
……お気をつけて
[また、貴方を何処かに誘っても宜しいでしょうか。と
喉元迄出かかった言の葉を飲み込みます
だって今、雨に濡れた貴方に本位な願いを告げるより
温かくして風邪を召されぬ様にと願う心が勝ったものですから
緋色の蛇の目を開いて。和傘が通り道に2つ
先程迄の近い距離が名残惜しくも、ありました]
( @222 ) 2018/02/26(月) 20:15:21
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 ……はい、合ってます。[微笑んで口付けて]
( A306 ) 2018/02/26(月) 20:15:25
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 おめでとうございます、正解の賞品です。[内容は別なのでもう1度。というより最初から2回したかった]
( A307 ) 2018/02/26(月) 20:16:36
……んっ ……ふっ
[続けざまの軽い接吻にまたぼーっとしかけたけど]
あー。補習忘れてました。
[井村の手をひっぱって走り出した]
( @223 ) 2018/02/26(月) 20:28:30
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 あ。急ぎましょう、さすがに口吸ってて遅れましたとか通用しないでしょうし。[繋いだまま学園へ*]
( A308 ) 2018/02/26(月) 20:40:55
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 ……あぁ、気をつけよう。
( A309 ) 2018/02/26(月) 20:41:34
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 [肩が冷えた位では、風邪を引かぬだろうが。その気遣いを、無駄ではなく有難いと感じる。]
( A310 ) 2018/02/26(月) 20:41:46
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 …では、またな。
( A311 ) 2018/02/26(月) 20:41:50
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 [そう声を掛けて、彼女の家から帰路に着く。振り向くことは、しなかったが。]
( A312 ) 2018/02/26(月) 20:41:54
( A313 ) 2018/02/26(月) 20:41:58
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 [充分に離れた、その場所で。雨の中空を見上げて一つ、声を洩らした*]
( A314 ) 2018/02/26(月) 20:42:02
( -48 ) 2018/02/26(月) 20:42:57
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
/*
声を漏らした……ふむり
迷いがあるのかな……って思いつつ見る
( -49 ) 2018/02/26(月) 20:49:13
ええ。また――……
[貴方が去り行く背が見えなくなるまで
蛇の目が家の中に入る事はなかったでしょう
――十分に離れたその場所での
貴方の漏らした声を知る事はありませんでしたけれど
染まった頬から熱が離れるのには
少しばかり時間が、必要でありました*]
( @224 ) 2018/02/26(月) 20:50:54
前略 西野様
先日は雨の中送ってくださってありがとうございます
雨雫が軒下を叩く音を聞けば
ほんのり先日の帰り道を思い出します
此方は先日、期末の試験がありました
中々難しくはありましたが、
こうして学んだことを確認できる機会というのは
有難いなと感じる次第です
其方の期末の試験はどうでしたでしょう
試験期間中も部活に励んでいたのでしょうか
それともお休みされていたのでしょうか
もう直ぐ夏季の休暇でありますが
柔道部は合宿等があるのでしょうか
そうであるなら、怪我と脱水に気を付けて
頑張ってくださいね。応援しております
( @225 ) 2018/02/26(月) 21:01:27
追伸
来週、夏祭りが神楼神社であるそうですが
ご予定等なければ、
良ければ一緒に屋台を回りませんか?
( @226 ) 2018/02/26(月) 21:01:56
/*
園子ちゃんと公園デートしておられるので
夏祭りはダメ元の誘いなのです
なので園子好きだから行けないんだ、とかでも
全然オッケーなのですよ(灰でいう
( -50 ) 2018/02/26(月) 21:04:24
/*
神社の日の夜に手紙書かれるby藤乃さん(この辺も梅雨かな)
↓数日間(この間に原田さんからの手紙)
(女学校の試験)
↓
週末図書館で勉強with藤乃さん←原田さんに見られる
↓
(女学校の試験結果)
↓
(男子校の試験/試験結果)
↓
試験点数取ったよ!って原田さんから
↓
週末公園へ(図書館から一週間)←3w後に試合
↓
先日は〜の藤野さんからのお手紙(すぐ上)
↓
神楼神社お祭り(その次の週)
↓2週間
試合
( -51 ) 2018/02/26(月) 21:17:56
/*
これで自分視点の時系列矛盾無しかな…(恋文のせいで 時系列が酷い)
(多分しっかり考えると絶対何処か矛盾するけど考えない方向で)
( -52 ) 2018/02/26(月) 21:20:07
/*
これに合わせると、藤野さんとの図書館での勉強の時には既に試験終わってることになってるけど、そういうことにしましょう
( -53 ) 2018/02/26(月) 21:22:01
/*
女学校も素早く試験結果出るなら、図書館での勉強の直後に試験/試験結果で大丈夫かな
( -54 ) 2018/02/26(月) 21:23:16
/*
神社の日の夜に手紙書かれるby藤乃さん(この辺も梅雨かな)
↓数日間(この間に原田さんからの手紙)
週末図書館で勉強with藤乃さん←原田さんに見られる
↓
試験/試験結果
↓
試験点数取ったよ!って原田さんから
↓
週末公園へ(図書館から一週間)←3w後に試合 (この辺で梅雨明け)
↓
先日は〜の藤乃さんからのお手紙(すぐ上)
↓
神楼神社お祭り(その次の週)
↓2週間
試合
藤乃さんの字間違ってた辛い
( -55 ) 2018/02/26(月) 21:30:50
/*
あ、このすぐ上の手紙期末試験どうだったかになってるなぁ…
( -56 ) 2018/02/26(月) 21:34:15
/*
女学校中間試験
↓
神社の日の夜に手紙書かれるby藤乃さん
↓
男子校中間試験/男女ともに結果発表(笑)
↓(この間くらいに原田さんからの手紙)
週末図書館で勉強with藤乃さん(期末の勉強笑)←原田さんに見られる
↓
中間試験点数取ったよ!って原田さんから(口実)
↓
週末公園へ(図書館から一週間)←3w後に試合と宣言(この辺で梅雨明け)
↓
先日は〜の藤乃さんからのお手紙(やや上/女子期末終わった)
↓
神楼神社お祭り(その次の週)
↓2週間
試合
( -57 ) 2018/02/26(月) 21:41:47
/*
★MURIGAARU☆
…もう、考えるのやめていいですかごめんなさい矛盾するかと思います
( -58 ) 2018/02/26(月) 21:43:24
ー期末試験の追試期間ー
[追試とは一切関係ないが、柔道部の為に高校には通っていた。中間試験と期末試験は間が短いから、復習はしやすいのだが。どうしても掛かっている人はいるらしい。
中学の頃と比べても、高校に入ってからを考えても。此処まで気合いが入っていたことはないだろう。
悩みには、結論が出て。後は、邁進するだけだったから。
ちなみに井村の姿を見ていたかどうかは、神のみぞ知る。]
( 96 ) 2018/02/26(月) 21:46:43
/*
邁進するのか!がんばれがんばれ(応援の体制
井村さん(と、多分まあやちゃん)の姿を
見られ……なさそうか
あ。でも登校時のこそこそは見られるかも?
( -59 ) 2018/02/26(月) 21:56:58
( A315 ) 2018/02/26(月) 21:59:43
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 無事、風邪などは引かずに済んだ、此方こそ先日は有難う。
( A316 ) 2018/02/26(月) 21:59:59
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 此方も試験はあったが、部活はそれとは関係がないから。両立の難しさは感じた。
( A317 ) 2018/02/26(月) 22:00:09
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 悪くはない点数と思えたのは歴史の点が上がったのもある。
( A318 ) 2018/02/26(月) 22:00:17
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 藤乃さんのお陰だ、ありがとう。
( A319 ) 2018/02/26(月) 22:00:24
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 夏祭りの次の次の週末に、試合があって。団体戦の勝ち抜きの、先鋒になる。
( A320 ) 2018/02/26(月) 22:00:40
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 君も、来てくれたら嬉しい。
( A321 ) 2018/02/26(月) 22:00:52
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 合宿はあるから、脱水には気をつけようと思う。君も体調に気を付けて。 敬具
( A322 ) 2018/02/26(月) 22:01:01
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 追伸 あぁ、君と行きたいと思う。楽しみにしている。』
( A323 ) 2018/02/26(月) 22:01:14
/*
行ってもええの!?わぁいいくでな!
(しおりさんはおべんと詰めていく気満々)
( -60 ) 2018/02/26(月) 22:02:51
/*
女学校中間試験
↓
神社の日の夜に手紙書かれるby藤乃さん
↓
男子校中間試験/男女ともに結果発表(笑)
↓(この間くらいに原田さんからの手紙)
週末図書館で勉強with藤乃さん(期末の勉強笑)←原田さんに見られる
↓
中間試験点数取ったよ!って原田さんから(口実)
↓
週末公園へ(図書館から一週間)←3w後に試合と宣言(この辺で梅雨明け)
↓←期末
先日は〜の藤乃さんからのお手紙(時期空いてることにしてほしいかもですね)
↓
神楼神社お祭り(その次の週)
↓2週間
試合
( -61 ) 2018/02/26(月) 22:04:36
前略 西野様
お風邪召されなかったようで、何よりです
文面からも感じますが、
部活と勉強の両立はとても難しそうですね
その中で、成績が上がったことは西野さんの
努力の結果だと思う次第です
私がその一助になれたこと、嬉しい限りです
夏祭りの次の次の週末ですね
試合出場おめでとうございます。是非、行かせて頂きます
ご武運をお祈りしております
合宿の充実を祈ると同時に、
試合で貴方が全力を出せる様に願いつつ
敬具
( @227 ) 2018/02/26(月) 22:12:12
追伸
そう言って頂けるのが嬉しくて頬が緩んでしまいそう
当日、鳥居の下でお待ちしております
( @228 ) 2018/02/26(月) 22:12:31
― 期末試験と、その週末と ―
[期末試験は普段から勉強していたこともあり
そこそこの点数であったと思われる
試験終了後の週末は店の手伝いに精を出しながら
日々を過ごしていた
来週には神楼神社で夏祭りがあり、心なしか
人々も浮足立っているようにも見えて
ふと、窓の外の川を見れば
ちらちらと蛍火がついて、消えていた]
もう、夏になるのですね
[初夏は過ぎ去り。夜になっても未だ熱を帯びた風が
頬を撫でる季節に、なっていた]
( 97 ) 2018/02/26(月) 22:18:44
/*
Σ(゚□゚;)そういえば明日更新やん
間に合うんかな夏祭りと試合と(ふるえる)
( -62 ) 2018/02/26(月) 22:19:37
― 夏祭りの日 ―
[黄昏時の神社の鳥居へと向かう足取り軽く
何時もの緋色のリボンに藤飾りをつけ
薄橙の浴衣に身を包み、緋色の巾着を持ち
からり、ころりと下駄が鳴る音も
周囲の喧騒に消えてゆきます
鳥居へとたどり着けば、ふと階下見つめれば
屋台の光と、人々のざわめきが聞こえます
今日は神社の夏祭り。この時代では夕暮れから
夜の月が南天にさしかかる前位までの時間開催される
小規模なお祭りであります
夜風が一房、髪を擽ってゆくのでした*]
( 98 ) 2018/02/26(月) 22:29:30
( A324 ) 2018/02/26(月) 22:44:39
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 藤乃さんが教えてくれた勉強の仕方は、僕に合っているらしい。
( A325 ) 2018/02/26(月) 22:44:48
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 少しずつ、ではあるけれども。面白くもなって来た。
( A326 ) 2018/02/26(月) 22:44:56
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 ありがとう。自分自身悔いが残らないような試合を見せられればと思っている。
( A327 ) 2018/02/26(月) 22:45:05
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 後は、また一緒に図書館にも行きたいものだ。 敬具』
( A328 ) 2018/02/26(月) 22:45:16
ー 夏祭りの日 ー
[留紺色を基調とした浴衣を着、鳥居へと急ぐ姿が一人。
2週後の試合に向けて、部活が有った為に。急ぐ必要があったのだ。
階段を駆け上がれば、鳥居が見えた事だろうか。]
前略 西野様
勉強の仕方が合っていたとお伺いし、
お役に立ててよかったです
好きこそものの上手なれと申しますが
西野さんにとって少しずつでも
面白くなったという事を知り、今後もその面白さが
続けば良いなと思う次第です
今から貴方の試合の日が待ち遠しいと同時に
一年生で先鋒という大役を得た貴方の努力に
眩しさを感じると同時、実る事を祈っております
私も。また貴方と一緒に図書館に行きたいです
お勧めの本を共に語らうのも楽しいかも、と
敬具
( @229 ) 2018/02/26(月) 22:57:39
ー 夏祭りの日 ー
[留紺色を基調とした浴衣を着、鳥居へと急ぐ姿が一人。
2週後の試合に向けて部活が有った為に。急ぐ必要があったのだ。
階段を駆け上がれば、鳥居が見えた事だろうか。]
( 99 ) 2018/02/26(月) 22:57:47
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 …待たせたか。
( A329 ) 2018/02/26(月) 22:57:59
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 [まず、そう言って一息ついたが。彼女の姿を瞳に収めると息を飲む。]
( A330 ) 2018/02/26(月) 22:58:11
/*
試合あるのに急がしたごめん!
でもかっこいいよ!!どきむねだよ!
(どんどんSUKIの深みにはまる
( -63 ) 2018/02/26(月) 23:09:58
[黄昏の喧騒の中、ふ、と人込みを見遣れば
一刀鮮やかな留紺色の浴衣が見える
それを纏った人を見れば
私の顔には嬉しそうな笑みが、
浮かべられていたでしょう]
( 100 ) 2018/02/26(月) 23:24:44
いいえ。今来たところ、ですから
大丈夫ですか?少し息があがっているような
気が、致しますが
[でも、急いできてくださったのが嬉しいと
階段を駆け上がってきた貴方に微笑めば
息をのむ姿に、どうかなさいましたかと尋ねつつも、
彼の浴衣姿に矢張りほんのり頬を染め
お似合いです。 と小さく紡げば
照れ混じりに其方をみておりました]
( @230 ) 2018/02/26(月) 23:25:18
/*
男子の浴衣とか めっちゃ ツボです(机をだこだこ叩いている
( -64 ) 2018/02/26(月) 23:47:46
神浪男子高等学校校長 廬山先生は、メモを貼った。
( A331 ) 2018/02/27(火) 00:11:14
( *0 ) 2018/02/27(火) 00:12:49
( 101 ) 2018/02/27(火) 00:15:14
村の設定が変更されました。
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 君も、よく似合っている。いや…綺麗だなと思ってな。
( A332 ) 2018/02/27(火) 05:45:50
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子/*そして此処で誤爆しましたごめんなさい(寝ぼけ)
( A333 ) 2018/02/27(火) 05:46:27
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 君も、よく似合っている。いや…綺麗だなと思ってな。
( A334 ) 2018/02/27(火) 05:46:46
黒帯 西野圭一は、本の虫 藤乃紫織 [今日も柔道部だった、と言いながら。此方も少し、頬に朱が挿した]
( A335 ) 2018/02/27(火) 05:47:00
/*
消えたい、後今回疲労からの回復期ということでやっているのにそのせいか家だとどこでも根落ちる…病気…?
( -65 ) 2018/02/27(火) 05:49:29
[そんなこんなで追試にはなんとか間に合って、無事に自由の身になれた**]
( @231 ) 2018/02/27(火) 06:32:18
[貴方のほんのり朱色の挿す頬を見れば、
私の頬を彩る紅は濃さを増すでしょう]
ありがとう、ございます
[長身である彼を彩る浴衣は、祭の淡い光に照らされ
黒との陰影を形作りてそこにあり
再度見惚れながら、屋台を回ることを提案しようかと]
( @232 ) 2018/02/27(火) 07:45:03
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 さて夏休みですねぇ、どこか行きましょうか――夜に
( A336 ) 2018/02/27(火) 08:00:45
[別れ際にいただいた、一本簪。そして、掛けられた言の葉]
ありがとうございます。...でも、「綺麗」は、貴方様のもっと大切な恋しい方に仰ってくださいな。
これからは....。
[そう言って、西野を送り出した**]
( @233 ) 2018/02/27(火) 08:12:11
[西野を送り出した駅前。
彼の姿が消えた頃、独り、泣きに泣き崩れ、しばらく人々の注目の的になった]
( -66 ) 2018/02/27(火) 08:14:22
/*
朝起きたら、誤爆が飛んできて、思わず笑ってしまったw
くそぅ!www
( -67 ) 2018/02/27(火) 08:15:50
では、花火でも見に行きましょうか。家の近くの河川敷に花火を見る穴場がありまして、そのー、恋人同士の穴場でもありますので。もっといい場所があるならお任せします。
[子供の頃、迷子になって垣間見たそれは恋人同士の逢瀬だったのだ]
( @234 ) 2018/02/27(火) 08:32:51
[後日、原田家の女中が一通の文を持ってくる。これで最後ですと言付けをして]
拝啓 間もなく夏祭りですね。もう、紫織ちゃんとはお約束されてるのかしら
うかりける 人を初瀬の 山おろしよ
はげしかれとぞ 祈りたもう
先般、公園デゑトなる逢瀬、ありがとうございました。大変楽かったです。また、最後にいただいた贈り物、一生大切にいたします。貴方様の誠実と感謝は心にしまっておきます。
また、男らしく、正直に気持ちを伝えていただいたことも、御礼申し上げます。ただ、武道男子があんな顔してはいけませんよ。でも、もうあんなこと、二度とないでしょうけれどね...。
紫織ちゃんは大切にしてあげてください。うちの親友ですからね。若し別れるなんてなったら、うち、一生お恨み申し上げますからね。
今度の試合、頑張ってくださいね。遠くから応援しております。
うちからの文はこれでお仕舞いです。お返事もいただかなくても結構です。女中にも渡してすぐ帰るように申しておきますので。
では、お体にご自愛いただきますよう。ごきげんよう。
かしこ
( @235 ) 2018/02/27(火) 08:33:37
神浪男子高等学校校長 廬山先生は、メモを貼った。
( A337 ) 2018/02/27(火) 08:35:02
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 いいですねぇ、是非ご一緒しましょう
( A338 ) 2018/02/27(火) 08:46:21
誑し屋 井村あずきは、新入生 矢神 そういう穴場ご存知なんですね、どんなことする場所でした?[意地悪]
( A339 ) 2018/02/27(火) 08:47:13
神浪男子高等学校校長 廬山先生が「時間を進める」を選択しました。
神浪男子高等学校校長 廬山先生は、副担任 甘利 を能力(呼び出し)の対象に選びました。
( -68 ) 2018/02/27(火) 08:57:30
( -69 ) 2018/02/27(火) 08:57:43
神浪男子高等学校校長 廬山先生は、副担任 甘利 を希望することにしたよ。
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 わかれぢを へだつる雲の ためにこそ 扇のかぜを やらまほしけれ
( A340 ) 2018/02/27(火) 08:59:37
黒帯 西野圭一は、女学生 原田園子 [返して来た文には、それだけが書かれていた__________*]
( A341 ) 2018/02/27(火) 08:59:44
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