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[首刈る軌道、それは正確に男を狙い、
しかし、それは当たることはなく。]
………!
[その軌道からの、移動。
タリアのそれは空を切り、
僅か隙は生まれただろうか。]
/*
※座標関連ログ落としそこねてたので急遽ログ製作で落としただけです。>>196辺りで、もう座標として何かやってた事や…
(やだな……頭が潰れたりするのは)
(見たくない)
(タリアは綺麗だし、殺されたいけど、見たくない)
[そのまま、赤い両眼が、タリアを"見る"。
機械生命体の真偽を見>>1:125、境を見ることが出来るようになった、もの。
綺麗なものではあったろうか、それともどうだったか?]
[それ>>225はある種の精緻なる金属のイメージを思わせる。
そして、もしヴェスがタリアの裡を見通す事が出来ればの話ではあるが、現在タリアは欠片からの構築である為、胸部中央にその欠片がコアの様な物として、そしてエネルギー源の様な物として、展開されている状態だろう。
尤も、躯表層をぶち破る程の強度のある攻撃が先ず必要であるだろうし、そうで無いなら、直接何らかの異能で取り出す他無いが*]
…………
[見通すことは出来ない>>227までも、胸部に柔らかさを感じる。
何か、大きなものがある感覚。
燐光共に煌めく、あたたかいもののイメージ]
(……)
[口にするのを躊躇うように*]
/*
時間は有限ですし、ずっとやり続ける事は出来ないです。
俺も睡眠時間もあるので…。そろそろ後は纏めるかもしれません。
/*
まあ、何か有効打としてなら、武器関連での設定でっちあげですかね。じーさんはそれだけの組織設定の力がありましたので。
今浮かばないなら、そこは諦めるしかないものです。厳しいお話と指摘になりますが。
後はまあ、トレインさんが念動力GOとか、でなくとも、誰かへの助力声かけを行って、して頂いた事にするというのも手でしたね。スティーブのRPとして、現在PL不在のPCへの声掛け、も可能だった気はしますが…
>>-554
それが通用するかどうかはさておき、動いて良いように思われます。でも、それは私に聞く事じゃなくて、自分で決める事ですよ。
/*
いや、なんかPLが、呼びかけていいんだろうかって自制はいって…
なんか、すみません…ちょっと、少しやりますね。
/*
>>-557
俺なんて呼びかけ無いと、延々何も協力しないキャラやぞ…w
悔しさをバネに、次宜しくな(鬼のような言葉)
/*
隙を埋めてくる絶望を味わうがいい。…てやつだけど、ええで、やってみて(鬼) ほら、やれ。お前の底力を見せてみろ…!(煽る)
とか書いてたらw 了解。
>>-562
やってないうちから悩んでも仕方ないってやつですよ。
やらなきゃ分からない。何度も呼びかけて初めて動く場合もありますし。
[その隙を、果たして誰か気付いただろうか。]
ヴェス!!
上に、トばせ!!
[しかし、男が呼んだのは、その名前。
ヴェスを信じ、呼びかける。]
[果たしてそれは、叶ったか、
どちらにせよ、男は、地を蹴り、
それは遥か上方からか、
それとも、そのままか。
男は、タリアの首筋めがけ、
武器を振り下ろした**]
/*
wwwww
ごめん、ちょっとそれは無理かなあ。荒い云々の前に、こちらの動きや心理を無視しては動きにくいです。
蒼い目の異邦者 タリアは、何でも屋 スティーブ/*はもう早く寝なさい。私も寝たいので。 ( B29 )
/*
泣き言はそれくらいにしなさいな。
書いたログは消しきれないし、修正するなら、ログの補足を行う事が必要。
そして、どろんさんに今必要なのは睡眠です。
仮眠でも何でもいいから寝て起きて、頭しゃっきりさせなさいな。時間だけ使うだけです。
/*
相手に負担をかけていると思うのなら、自分を先ず優先にもして下さい。それが結果的に、相手を大事にすることにも繋がります。
[視線>>226を向けられれば、眼差しは伏せるように。
しかし、見続けるならば、見返す。
透き通るような眸だったが、同時に、何処か硝子のようなものを思わせる。*]
/*
一応隙関連について思考開示しておくと、タリアは欠片といえどエース機であり、人間の反応速度内で動く訳ではない、からですね。
ご都合主義で流す事もありますけど、人間と機械機械生命体の実力差は保っておきたいのです。そして、異能やその他のものがその差を埋める事になるので、単純な身体能力で対抗するのは得策ではないでしょう。
[空を切ったとて、>>218"逃れたとしても更に懐に気づけば踏み込まれていた"だろう。
そのように人間が対応出来るのであれば、機械生命体に、バグ・シングと呼称される物達に、脅威など無い。
対応出来ないが故の、相対すれば、恐怖と破滅が形を取った存在こそが、彼らである]
[スティーブに向けられるのは、顔を串刺しする軌道/腕の刃。
地を蹴る寸前>>229>>230、猛烈な勢いにて向けられ、スティーブに叶ったのは、顔前に武器を動かし直撃を防ぐ事だったか。
武器に直撃すれば、スティーブの体ごと壁まで数十mの距離を床と平行にふっとばすだろう。
スティーブの体が壁に直撃すれば、骨折や内部破裂は免れない。
打ち所もあれば即死もある。
可能な行動としては、氷雪や植物などで衝撃を緩和させる壁を作る、誰かが身を挺してスティーブと壁の間に入る、その他の異能により勢いを低減、逸らすことだろう]
……?
[透き通るような眼差し>>231は、タリアのものと似ているように思えたが、少し違うようにも思えた]
(この人も、機械生命体……?)
[タリアを連れ立って歩いていた様子に、そんなことを思う]
(殺してくれるのかな……)
[暫し見つめ]
……
(もうやめればいいのに……)
[スティーブの姿を目にする。
吹き飛んだ先>>233は、誰かが防いだか。
けれど、追撃>>234のそれは、躊躇いながらも(もしスティーブと壁の間に誰かが入ってクッションになっていればその人物も)遠隔移動能力を使った。
赤い両眼向ける先、縦から断とうとする攻撃から、丁度向かい側の壁まで転移させた]
……ああ、……そうか
[そうじゃない、と思った。
スティーブ達を助けるのではない]
[更にタリアが追撃を行うならば、その追撃の間に。
殺される為に向かい、無防備に身を投げ出す]
少し怖いな
[遠隔移動能力をタリアに行使出来るかは不明。
尤も、隔絶空間から移動した際>>6:>>+206>>6:+233>>6:+234にはタリアごと可能ではあった為、試して通じる可能性はあったかもしれないが、ヴェスは使う気は無かった]
[壁際>>233>>234で片足を軸に身を翻す。
逆側の壁に転移した>>236者への追撃、よりも先ず優先順位の組み換えが幾らか行われたか]
[その音は硝子の音。
砕け散る音。]
[白銀の刃が貫いたのは女の体。
その体は、ある硝子を複製生産したものを元にし造られた硝子素体。]
[胸から蜘蛛の巣状に罅は入り透明な硝子が前からも後ろからもこぼれる。]
[貫かれた事で分かるだろう。
女の体には無数の光の回路巡り、外からの光の反射を制御することで服を白くするなどし人のように見せていたことも。]
[貫く白銀の刃に女の両手が掛かる。
その両手も罅が入り割れかけている。]
[半ば伏せていた眸が、タリアに向けられた。]
[割れていく体が、牙を剥く。
硝子素体の自律機械は、毀れながらも、タリアの白銀の刃へと喰い込み、膚のすぐ下を白銀の繊維で編まれたタリアの躰表層へと喰い込み>>227、裡を暴いてゆく。
それは決して強度のある攻撃ではない。
だが、意志あるように喰い込んでゆく硝子素体は高熱度で融解し、更に高出力のエネルギーを放出し続けた。
それは未知のエネルギーに近しいもの。]
[タリアの躰の中、裡の胸部に輝くコアが顕となる。
燐光纏う美しい滑らかな金属>>227>>228。
今この瞬間、タリアの胸部に何らかの物を投擲すれば、コアの破壊こそ出来ないものの、タリアの他の部位から後方へと貫いて抜くことが出来、タリアの無力化が成るだろう。
抜かれたコアは、遠い床へところころと落下する筈だ*]
[タリアに喰い込む割れた硝子素体の残りは、ヴェスの方へと毀れる。
貫かれた胸部から上は、抱きとめられるようになるか、もしくはヴェスごと後方の床に転がり込むことになるだろうか。
割れた女は物言わず、硝子の体と顔を庇った相手へと向けるだろう。**]
/* 体調を生贄に捧げドロー活動時間!
>>247
スティーブへの、武器を一直に投擲フラグ。
(投げてコアだけ、体から離せなやつ)
/*
>>-576
割と「まだ」て発言が刺さります。
結構傷つくやで?睡眠時間足りていないのもあり。
このコア貫きでエンドにしましょう。
で、後は自由にRPだ…!
…まあスティが無理そうなら他の人がコアを体からえいっとして貰えたら。(コアは、適当に転がしておいて貰えたら、そのうち回収が来ると思うので放置してておkかと)
仮眠して後は生きる。**
フリーランス ヴェスは、/*俺のRPは後。** ( B33 )
[地を蹴る寸前、>>233それは簡単に懐へと踏み込まれた。
身への直撃は、防いだ。]
……っ
[だとしても、それで殺しきれはせず、身体は吹き飛ぶ。]
…が…っ、、ぐっ…!
っつ!!
[それは、何かクッションとなり、壁への直撃は免れたか。
縦から絶とうとする攻撃、それを防ぐ術はない。
だが、それはヴェスの遠隔移動により、向かい側の壁まで気づけば転移させられていた。]
/*
あ、ごめんなさい、まだってそういう否定的な意味じゃなくて、こんなずっと続けてたんだって、めちゃくちゃ責任感じちゃって…申し訳ない気持ちで…
……っ…
[それは、攻撃の間に躍り出る、
ヴェスの姿。]
やめ…!!
[起き上がる。手をのばす。
しかし、それは、間に合わない。]
[響いたのは、悲鳴。
ガラスの音砕け散る音。
貫かれたのは、ヴェスではなく、>>>243もう一人の女の身体。]
[そして、その硝子はタリアの躰を、
融かしていく。
それは、胸部から、何か輝くものが現れる。]
……っ
[もしかしたら、他の者も気付き、同時にそれは行われたかもしれない。
咄嗟に男は、手の武器を、それへと向け、左手で振りかぶり、能力を同時行使する。
左手を離れる間際に触れた一部が、勢いが落ちること無いままその胸の前へと、
向かっていく。
それは一気に突き刺さり、それは抜かれ、転がって行くだろう。]
/*
>>251皆で、何かやろうぜ…みたいな。
本当にありがとうございます。お疲れ様です。
なんといったらいいか…もう、色んな面で、自分に吐き気がする…ちゃんと休むことにします…
/*
いろいろ合わせる顔がねぇ…
けど、この後も、村続く限り楽しみたいと思います。
そして、お仕事準備…今日は本気出す…
/*
謝るんじゃなくて、そゆ時はありがとうが欲しい😊
あと、スティーブはpt管理そろそろした方が良いです。
NPC組の飴がほぼ尽きました(返事不要)
またヴェス含め、機械sに飴は不要です。
蒼い目の異邦者 タリアは、ここまで読んだ。 ( B35 )
[目の前で繰り広げられる接近戦>>213>>216>>217
それに対して青年は一度はヴェスに向けていた指先をタリアの方に向けようとするが…ちらり、とまたヴェスを意識して視線をそちらに向ける。]
……ーーー……っ、っっ…
[能力のコントロールを得たからこそ理解する、現在青年の身体には大したエネルギーは残っていない。一度は人を氷漬けにして死なせかけたほどの冷気を放出していたのだ、残されているのはせいぜい小さな氷を作る程度のものだろう。]
[即座にスティーブに協力にいけなかったのは、そのこともある。仮にヴェスが再びタリアに加勢するような動きを見せれば、即座にその場に凍結させて動きを封じなければならない。冷えきった相手をまた凍らせるのは酷だが…動きを封じる程度なら死にはしない。]
[だがそれを出来るのは一発分だけ。 対処するにはヴェスの異変に即座に気が付かなければならない。だから青年は警戒を解くことが出来なかった]
/* とりあえず おいついた…
エネルギー切れ直前だったし、vsヴェスの時の様子からヴェス警戒解けきれず動けなかった感じに。寝てしまってすみませんでした…
というところでまた少し出てきます……**
/*
うおー、けるさん朝までお疲れ様なんだよ。
村終わったら取り戻すが如くゆっくり休んでくれ。
戦闘補助はセーガに任せて、リルは建物にも入れてない感じにするかな。
体力切れ起こして遅れると思うし。
エーディが合流するなら一緒に行ったことにして良いぜー。
**
/*
ヴェスのRPは夜に落とすことになりそうなので…!
なんやかやで、日常復帰したところからRPして貰っていいです。
長引かせてすまなかったです。
時間短くなりましたがやれる事やれたら良いな……。
夜は寝るものだから、寝るのは良い事。謝らなくて全然良いですからねー。**
オマエがどっちが先だと思うか聞いてるのに、「正解なんてない」っていう返しをしてくるなんてホントふざけたヤツだな。
[ゲイルの返答>>164には、ため息交じりに首を横に振る。どうやらトレイン好みの回答ではなかったらしい。]
ちょっとおしゃべりしようと思った俺ちゃんがバカだった。
……いや、俺ちゃんはバカじゃない。
バカはオマエだ死神、バーカバーカ。
[まるで子どものように罵倒の言葉をゲイルに投げかける。]
じゃ、俺ちゃんこれから行くところあるから。
今から来るヤツは俺ちゃんより頭のネジが10本は多く抜けてるイカレポンチだ。
周りに迷惑になるから、大人しくしとけよ。
[そんなことを言っていれば、下層の方から二つの影が現われるだろう。身柄の引渡しの時は近い。]**
/*
落とすだけ落としてまたしばらく後で参ります。
ゲイルに言われた主観で異なるってのはその通りなんだけども、そーいう話じゃねーってのがトレイン。
きっとどこまでいっても交じり合えない予感w
/*
スティーブにタリアPLとして。
深夜タリア睡眠時間かなりガリガリ削られてたから、お前はっきりしいや思考になっておりすみません。
今朝のも普通に睡眠時間あれば流せたワードなのでメンタルも削れてるマンでしたね。ここは謝罪を。
ただですね。ヴェスもだけど言いたいのは、これやっちゃいけない駄目かもしれないってのは、相手を考えてるんじゃなくて、自分の事しか考えて無いように私からは少々見えた、てのだけ言わせて下さい。
それは「相手と楽しもう」参加者と楽しんでいく、という観点からは少々違うようにも思えましたので。
勿論、相手を楽しませようとか行動のトスを投げて頂いてる所とかは、沢山沢山あったし楽しんで頂いてる所も見たんですけど、進行中灰ログに残されてる発言を見て、そこのマインドは私は好きじゃなかったですし、逆に辛くなったので。
/*
あまり自分をマイナスに扱ってると、スティーブと遊んでて楽しい、て気持ちになってる人(この場合は私)の気持ち、傷つけるんやで? とだけ言わせて欲しい。
では、話は切り替えて。
後は最後まで楽しみましょう。
/*
それですね。
うん。自分のなかでそれが、とても許せないんですね。
ぜったい許せないこと言ったし、やったんです。
自分で自分が今とても許せなくて。
なんでやってしまったんだろうと、後悔ばかりです…
本当、申し訳ないことをしました。絶対やっちゃいけないことだった。
楽しんでは行きます。ありがとうございます。
/*
あと早朝のあれこれは自分ひとりで楽しんでしまってすまない、だったので、そこは気にしなくていいです。
異能何処行ったんだ!とか自分だけ楽しいやつだったので。睡眠時間気にしないなら、ログ自体は書いてて楽しかったです( ˘ω˘ )
/*
もっと頭のネジを締めていこうよ
(わりあいまともだと思うPCを抱えるPLからのお願い)
まあ適度に緩んでるのもそれはそれで面白い、の、だけど……むじゅかしい
/*
深夜に、コノヤロー、お前意見変えねーのかよ!と、ローズがタリアを一発でボコるロルでも良かった感はある。
皆さんにはほんとお時間を頂きまして…お付き合いさせてしまいました。幾らかでも楽しめてたらいいなー…><。
/*
リル側遡るのはちょっと後にして。
『死神』の処遇どーしよっかなー、になってるなぅ。
人死になしなのでエピ中に死刑判決とかはやらん予定だけども。
[荷台に乗せられているのは、鳥かごだけではない。
何かが大量に詰まった紙の袋も横に添えられている。]
……ーーー、このあたり、で…
[イギーとすれ違ったんだっけ。イギーの飛び跳ねていた地点>>0:66を横目に見ながら通り過ぎていく。今ではもう誰かが飛び跳ねているなんてことは無い。]
[そして辿り着くのは落下地点>>0:#15>>0:#16。 調査のために幾人かはまだ落下地点にいたが、数週間も経てば落下地点にあったものは調査回収され尽くし、ドームの復興へと力が注がれるようになるだろう。だから人は少ないし、ケバブの店は当然ない。]
/*
場合によっては、ゲイルに何か振れるかもしれない。
(ヴェスのは思考を纏めて整えて書かないとあいつの行動は書き難い=時間かかるので雑談してる)
[もしゃもしゃとサンドイッチを食べながら、色んなことを思い出す。イギーは帰るべき場所に帰れたのだろうか、あの謎の蛍光色はどうなったのか、タリアはどうしてヴェスを攻撃したのだろうか、ヴェスを庇ったあの女性は…一体誰だったのか。]
……ーーー……
[ほかのことも思い出す、
スティーブの店で買い物をしたこと。トレインと出会って大きな声が出せるようになったこと。リルに言葉を教えてもらっていること。…イギーとご飯を食べたこと。]
[普通の身体を、得たこと。]
………、いいこと、あった、な。
きっと、これから、も。
[青年はハァと1つ息を吐いて淀みなく言う。
サンドイッチを食べ終え、誰かがいるならその人との会話も終えた頃、彼は立ち上がるだろう。]
…先、帰るね。 この後、リルと、約束してる。
……またね。
[そういって落下地点を振り返り、あのピョコンとした髪の毛が一瞬見えたような気がして。]
……イギー、またね。
[そこに誰かいてもいなくても、青年はそう呟いてその場を立ち去るだろう]
/*
>>-609
(そんなPCだったのか…暗殺業の根幹はどうしたという顔)
一応、ルート?としては、特殊チームのバグ・シング関連の専門チーム?的なのに所属するというのも手ですね。
結構想像通りではあったので、後は他は、荒野と砂漠に繰り出す系ですかね。痕跡調査隊附属…ではないんだけど、荒野と砂漠の探索進める場合の最先頭的な感じだと、ドームより厳しいので死の危険感じられたりするし、或いは、見知らぬ機械生命体と遭遇する可能性もゼロではない感はある
一応ヴェスがピーポーになる場合は同じように何か特殊チームのバグ・シング関連にでもぶち込むか、或いはピーポー無くてもドーム外行くのも有りかなあ…とも過ぎったりもしてたというCOしとくマン(流れ次第
/*
うーん…いや、どうかな…
とりあえず、ゲイルが有益なら(というドーム視点)、特殊チームに追加的な可能性は無くは無いと思ってる。
この場合、やっぱバグ・シング関連ですけど…
ただそうなると、こき使われますね。バグ・シング関連以外でも凄くこき使われそう(
まあ後は、永久幽閉的な感じで、興味あるならバグ・シング系の解析やってみる?的な持ちかけかもしれませんが(解析は簡単に進むわきゃねえになる
ー ドーム 下層区域・倉庫街 ー
……ーー…おはよぉ
『お、おはようさん冷凍ロボ! お前挨拶出来んなら初めてあった時から挨拶くらいしろよなー!』
…ロボ、違う……
[仕事の同僚とすれ違う。先輩とすれ違う時はついでに頭もワシワシと撫でられただろう。 少し慣れない。]
[青年は恥ずかしそうに、だけど、前を見ながら歩いた。]
── 少し前 ──
[セーガの呼びかけ>>236>>255にビクリ肩が跳ねる。
スティーブの事は、──死んで欲しくはない。
/だけど、人間が死ぬのが正しいなら、という思考狭窄に陥っている。
否、思考狭窄と言うよりかは、その為>>0:110に何が出来るのかというもの、それを見出した形>>6:+198>>6:+219だからこそ、思考が変え難い]
[狂信では無い盲信では無い。
タリアに惹かれるとは別に、誰かが死んで欲しく無いと思うのとは別に、そうしないといけない>>7:+20というものだろうか]
[「元通りの世界」を。
かつての前文明の世界を取り戻すのに、人間が必要無いなら、それでもいいという、そんなものだ。
それは今の人間に視点を置いたものではない、世界に視点を置いたもの]
……ーーー…!
[人が多い中、誰かとすれ違う。 黒い髪の黒ずくめの男。]
……ーーー…
[一瞬だけ振り返る。向こうは誰かと何かの調査を行っているようで。]
………。
…スティーブが、あの人知ってたら…
詳しいこと…教えて、もらお……
[ふいっとまた前を向いて歩き出す。今は仕事中の見知らぬ誰かより、リルとの約束の方が優先。]
[青年は、そのまま人々の生きる街を歩くだろう。
まっすぐ、自分の目で見据えて。**]
/*
>>-610>>-611イギー
暗殺業の根幹もこれ>>-609ですよ。
敵意を受けて自分の生を実感するため、他者が生きるために足掻く様を見るため。
予告状出すのもそのため。
こいつもネジ飛んでるんです。
許可得る時に話した真面目部分はぶん投げました(
死地に向かうのは喜んで行きますよ、こいつ。
特殊チームにピーポーされた以上、自由の身にはなれないだろうなぁ、とは思ってます。
あと死地用意してもらえるなら扱き使われようが言うこと聞きますね、多分w
解析の方はどうかなー、興味はあるかもだけど、途中で飽きそう(
特殊チーム追加については自分じゃ判断付けにくいので、消息不明扱いでも良いかなぁ、とは思ってます。
── 少し前 ──
[でも、だからこそ。
スティーブを転移させた>>249のだろう。
理由は分からなくても、……死んで欲しく無い。
先程>>6:+219>>6:+272は、初めて"欲"のまま>>6:+200好きに振る舞った。
「欲」というのを持て余したからでもあるし、何ももう考えずに、全て流れるまま、運に任せるかの如くに動いていた/疲れ果ててもいたから]
(何で怖いのかな……)
(ああ、そうか)
(死んでしまうから)
[それでも、頭は痺れたようなままで。
迫り来るタリア>>241を避けれはしなかったし、息も出来ないくらいだった。
全てが緊張状態に陥り、逃れられぬ死に硬直するような様]
『やめ…!!』
[白銀の刃>>241に救いを見る。
裁けるのは彼女だけだった。
赦しを乞える相手であり断罪をしてくれる相手。
恐怖と救いとかつての憧憬/最後のみ違和]
[微かに迎え入れるように両手を広げ──────
あ…… れ……
[何時の間にか、硝子>>242が。
女性の姿をした硝子>>243が、割れて]
[────────いたい]
……
[砕けて、衝撃が。
胸に女性の割れた体>>248が倒れ]
[────────いたい、よ]
[微かに広げた両手は自然女性を受け止めるようになり、後方にヴェスは尻もちをつくよう倒れ込む]
………… ぅして
[呟くように出た言葉は、両親が目の前で殺された時と同じ言葉]
何故、庇った……
[胡乱とも言える目で、抱きとめた女性の顔>>248を見る。
理由が分からないし、意味が分からない。
ヴェスはイグナティウスにも会ってはいなかったし、どういう存在と立場であるかも知らない。
だから、これまでのバグ・シングと呼ばれる狂った機械生命体という存在は、正常で、人間を殺す者と認識を変えていた。
だから、意味が分からない]
機械……生命体……じゃないから?
[硝子素体の自律機械などは知らない為、そう声をこぼす。
恐怖と困惑のような、かなしみのようなものを感じ、ただ見つめた]
……お願い、答えて……
[辺りでは、タリアを止める為に、スティーブによる異能に使用による武器の投擲>>251がコアに直撃し、同時セーガが氷のナイフを投擲。
そのふたつは、見事コアを抜き、タリアの動きを止めていたかもしれないが、そちらに意識は向かず]
[割れた女性の頬へと手をあてる]
……教えて
何も言わずに、いかないで…
[それは過去に言葉を残しきれずに死んだ父と母を思うよう]
[拙い、と思った。
あのまま欠片を中枢へと向かわせてしまうことを。
拙い、と思った。
今の自分では追いつけそうにないために。
右腕の負傷と、治癒能力の連続使用による疲労。
元々の体力の低さもあり、先を行くスティーブやセーガらについて行けずにいた]
くっそ……頼んだよ、スティ、セーガ。
[時折足を止めて休息を挟むため、現場に辿り着くにはかなりの時間を要した。
それらしい場所への到着は、きっと全てが終わってから*]
/*
>>-613ゲイル
表出て来ない系特殊チーム参加でええで?(
もし入隊?するなら、荒野と砂漠の探索の派遣と、こき使われるのと、死地系行きで。
表的…村ログ的には、消息不明扱いでいいんじゃないかなあ。
うーん…
>とりあえず強力な異能者は特殊チームに引っ張って悪事に手を染めないようにしてる部分もあるとか。(アデル姐さん)
>アメリカでハッカーをセキュリティ側に引っ張り込むようなのがあると思うんですが、
特殊チームも、ドンパチやり過ぎな相手くらいなら特殊チームに引っ張り込むようなニュアンス面なところもありそうです
何かBtB2エピではこんな事を話してた模様…うーむ。
入村村の「許可得る時に話した真面目部分」であった、暗殺する相手が、ドームの癌的な悪人相手なら、特殊チーム入りは条件付きで出来そうな気もするんだけど、どうだろうなあ…
/*
特殊チームっていうか、こう…何か一応扱いは、
特殊チーム管轄下だけど、お前死地行け的なのとか、かなり特殊時のみ牢的な場所から出されて使われる的なのとか…?
それもどうかなー…てのはあるけれど…
出来たら、トレインさんの意見が大変聞きたい(村建人よりきっと特殊チームの事を把握してると思う謎の信頼感)
/*
ところで、最後の方にエンドロール的な天声落とそうかなと思ったのですが、
ゲイルとリルの姓名の綴りが大変自信が無い
セーガは、Segaでいいのかな…
エーディも、ediでいいのだろうかと頭を悩ませてるマン
……っ
[駆け寄る最中、がくんと、膝が落ちる。
それでも男は、ヴェスへと駆け寄り、]
……ば、か。
この…っ
[そのまま地に膝をつき、腕を回し抱きしめる。
それは叶ったかどうか。もしかしたら、女性を巻き込む形になったかもしれない。
どちらにせよ、男の手からは力が抜けて、
そのまま崩れ落ちた*]
/*
名前適当につけた()からスペルまで考えてなかった。
ゲイル:Gale=Kreuz
リル:Ril=Colen
この辺でよろしく。
/*
任地レベルは、死地だとvery hardではなく、nightmareかも(流石にそれは死ぬのでvery hardかなあ…)
... . ... ...
[まだ繋がっている腕をあげる。
罅割れた腕は、あげる間も硝子の破片が毀れ落ちる。]
[碧い眸は、物言わず。
けれど、顎に罅入る顔は微笑みを造る。]
[唇が硝子同士が軋む音を響かせながら、言葉を綴る。]
ちょ、え、ま、って……
[しかし女性と欠片を追いかけるのは困難を極めていた。
ただでさえなんの訓練も受けておらずスポーツもしておらず体力も人並み以下だというのに、
この一日で異能を大規模に行使しすぎていた。
思えば公園まで倒れず歩けたのが既に奇跡だったんじゃないか]
もー、あれ、 他に、だれ、か ………… リル?
[見かけたのは休憩していた姿か進もうとしていた姿か。>>276
歯を食いしばって追いついたためすぐにはものも言えない状態だった。
公園での戦闘の顛末や、あの欠片を追っているのがリルだけではないことを聞けば、
安堵したように肩の力を抜いた]
もう無理……心おきなく任せるわアレのことは……、
そもそも私みんなの無事をこの目で確かめるためにここに来たってのに……、
なんなの、あの、 ………あー、女の人、だった気がするけど、
[先ほど見たはずの女性の顔は既にエーディの認識の中でうすらぼんやりとしたものになっていた。
そこにいたはずなのに。見たはずなのに。
不気味さを感じ、慌てて思考を切り替える]
それに、あのヴェスって人、にも、なんかいっ――――
[一息。]
一発殴ってやらないと気が済まなくて、でも、やっぱ無理……、
[その歩みは明らかにリルより遅かった。
ついには音を上げてそのへんの木陰で休むと言い出すくらいであった*]
[毀れる両腕は、辿り着けたのは片腕だけ。
硝子素体の指が、ヴェスの頬に触れた先から砕けて落ちてゆく。]
.. (ゴ) ..(メ)(ン)(ナ)
(サ) (イ)
[顔に入った罅は大きくなり、透き通る碧い眸だけは最後まで、ヴェスを見続けている。]
.(イ)..(キ) . ..(テ)..
[手指は砕け、腕は砕け、残る胸部が鎖骨が首が、そして顔や流れるように象られていた髪が砕け、透明な硝子の色を顕にし、裡を稼働の為巡る透明な回路のようなものを見えた先から砕け、そうして、彼女の全ては砕け散り、]
/*
>>-619
割と( まあ、敢えて犯罪者使わなくても有能な人はいるかもではありますが。
とりま、特殊チーム管轄下とかなら大丈夫っしょという謎の信頼感。博士が設けた何かビックリドッキリメカめいた酷い発明品とか装着されるんだろうきっと。
どうするかはさておき、世間からは消息不明というのは有り感は有りつつ… あと世間的に『死神』捕まったやで話があるかどうかはお任せしつつ…だけど…
>>-621
nightmare案件はそうそう無いんじゃないかなー。
[足を止めて休息していた時、かけられた声>>279にそちらを振り返る]
…エーディ?
良くここまで来れたな。
[あちらも負けず劣らず息が上がっているよう。
それを見て思わずそんな言葉が出た。
これまでのことをエーディにも伝え、スティーブ達が欠片を追っていることを伝える]
アタシもさ……これ以上は正直、キツイ。
[動かせないでいる右腕を左手で押さえ込み、痛みに耐えた。
治癒はあれから進んでいない]
女性……だったか、誰かいたような気はしたが。
[リルもまた記憶にあまり残っておらず、誰かがいたくらいの認識になっている。
ヴェスの話>>281になれば、肯定するでもなく大きく息を吐いた]
殴るならあっちまで行かねぇとな。
[休むのは止めないが、先を促すこともした*]
/*
>>-622セーガ
諸々了解&お大事に。
村内で書かれて無かったら、苗字とかの記載は無いで大丈夫b(元からセーガだけにするつもりだった)
[見落とさないように、見続け。
硝子の指が毀れてゆくのを見る、感じる。
触れた指は、人のような柔らかさも何故か感じ硝子の硬質さだったか]
[透き通るような眼が、印象的だった]
[それは硝子だったけれども。
軋む唇を見続ける。
砕け落ち、何も残らない中、残ったのは唯一つ]
[抱きとめた女性は砕け消え、残ったのは言葉と硝子玉]
[のろのろと、それを拾い上げ、見つめた]
[緩く握り、握り込んだ拳を額にあてる]
/*
>>-625
了解。エーディットでもええやで思いつつ。
>>-626
博士直下……実験台になっている姿しか目に浮かばない。
もう1ネタ、はよ! 見たい。
nightmareじゃなくても、very hardでも一般人からすれば死地だと思う感。
/*
ヴェスやんはもうこれで終わりでもいいんだけど、今から殴られまくるなら座して待つ感じです。
そして上層公園区画とか、どうなるんだろうか…もしや賠償とかなのだろうか。教えてリルさん…!
/*
ぬー。>>A37意識完全に向いて無いって訳じゃない。言葉が足りてない。
のと、ここ>>270でセーガの発言>>256拾うの忘れてた。。。ま、まあスティさんの発言は届いた感てのが出ていいかもですが…
ー 中枢 ー
…ーーー……っ、ヴェス…!!!
[氷のナイフがタリアのコアに直撃、コアの排除を確認。>>274。動きの止まったタリアに対してしばらく監視するように目を向け続けるが、止まったことを確認すると青年はヴェスへと向き直る。その頃には青い目の女性は完全に崩れ去ったあとだった>>282>>283]
……っ、これで…と、まっ、た…?
[スティーブがヴェスへと駆け寄る>>277が、ヴェスは振り返らず。>>292 妙な動きをする様子も現段階では見受けられない。]
……ーーー……
[青年は二人を見ながら、転がっていったコアを見ながら、警戒を続けた*]
/*
倒れた感じだけど、まぁ、ただ疲れたか、何か。
直撃してないし、ひどい怪我ではないはず(折れてるかもしれないけど)(倒れないほうまとまりそうだから、そのままでいいか)
/*
ひょいと顔出し。
ゲイル君特殊チーム入りは面白いと思います。
トレインは会う度嫌な顔するだろうけど、実はゲイルとは無意識下では仲良くなりたかった的なところで。
は、はは……、
[息を整える中よくここまで来れたな、なんて言われれば苦笑が漏れた。>>288
まったくもって自分でもそう思う。
その後もリルと話していればひとつのことに気付いた]
治癒、が、終わってない……?
[リルが右腕に治癒の異能を施している。
植物の視界を通じて観たのはそんな光景だった。
己が異能を解除し自力でここに向かっている間に、
治癒は進んだわけではないらしい、と、調子の悪そうな右腕を見て思う]
病院行く……のは、終わって、から、だよねぇ。
[ぽつりと。
このまま進んで大丈夫なのかという思いは芽生えたが、引き戻す真似はしなかった。
リルなら(前衛でないだけになおさら)無茶はしないだろうというちょっとした信頼もあり]
/*
割と、ヴェスはセーガと仲良くなれそう感がある…
(ご飯とか一緒に食べたい)(だがそれはスティと仲良くしてんじゃんという嫉妬を抜けた後だ)
>>-630
ヴェスからアクトしないですまないマン。
何やかやで折れて無くていける気もする。
>>-631
そういうお話なのかもですね… けど、セーガに自分を色々重ね合わせてたりするので、何も影響が無いって訳ではないというやつ
─ 後日 ─
[ドーム全てを巻き込んだ、バグ・シングによるドーム消滅の危機。
ドーム住民が団結し、その大災厄を回避した数日後、ある噂が市井を流れた]
「『死神』が捕まったって本当か?」
「騒ぎの時に特殊チームに捕まってたの、見た人がいるって」
「ついに年貢の納め時かぁ」
「まぁ俺らにゃ関係ねぇ話だけどな」
「最近アイツ見ねぇな」
「アイツって?」
「ほら、うちに良く開発品の持ち込みしてきてた奴」
「あー。あの騒動で逃げたんじゃないんすかね」
「次の開発話もあったのになぁ」
[『死神』が捕まった話。
ある開発者の行方が知れなくなった話。
それらの噂も、いずれは風化して行くのだろう]
人の存在感なんて、そんなものだよね。
[特殊チームが管轄する拘束エリア。
誰かとの会話の一部。
『死神』でもなく、『ゲイル』の姿でもない青年の姿がそこにあった。
響く声はテノーレ・レッジェーロ。
影も何も纏っていない、素の姿]
いくつ姿を持ってたって、覚えられていなければ死んだも同然さ。
[『死神』とは、これまでいくつも自身を『殺した』存在でもあったのだ**]
[スティーブの武器の投擲>>251およびセーガによる氷のナイフ>>258は、タリアの躰からコアを抜くに至った。
残りの躰は、動力エネルギー源となっていたコアとの接触を失う事で、硝子素体>>246からの攻撃を受け、白銀の繊維で編まれた躰をボロボロと灼くように消滅させてゆく]
[そしてコアは転がり、床で止まった]
[それは、新たな躰を造り出す媒体が傍に無いからかもしれないし、コア自体に意志ありながらも何らかの思うところがあったのかもしれないし、或いは動けぬよう異能が掛けられていたのかもしれない]
[何せ、もしもこの場に特殊チームのトレインがいるのならば、そういった念動はお手の物ではあるし、居なくとも、ここはドームの中枢のうちのひとつの部屋ではあるのだから*]
/*
特殊チーム入り不明のままで書いてたけど、確定するまでの時期ってことでそのまま投下。
『ゲイル』も偽りの姿でした、って言うネタバレ。
素顔チップはまだ決めてない(
/*
イギーを次のウォッチャーにさせようかと思ったけど、イギー執行官で結構責任のある(?)立場なんですよね…… エース機だったしどうしようかな…
……
まさかタリアが次のウォッチャー(やめなさい陣営転向してないのに)
/*
>>299
ここはドームの中枢のうちのひとつの部屋ではあるのだから→だから、部屋の外から誰かが異能を掛けてる事もあるかもしれないよね、っていう。
ヴェスはどうしようかなー というか考えてた異能が結構何やかや巨大になりそうなので真顔になってるところもある…
(これは前にどろんさん交えて話した事もあるけど)
(あと何か見えてる異能、氷山の一角では?とか言われて、な、なんだってー!?とか、その時はなったけど)
うーん…
/*
>>-628イギー
賠償あるんですかね、どうかな。
ヴェスが自分の意思でやった、とか証言しちゃうなら賠償問題だけど、タリアに操られたとかの流れになるなら、災害ってことに落ち着くんじゃ。
/*
すっかり忘れてたけど、この件でスティーブ身売りはするし(なんだかんだで集団入らなくても大丈夫な気がする。恨みの後始末で)いろいろ支払いが…
/*
>>-643
どうかなー…証言… ううむ。
上層区域の意味ではない、ドーム上層部調査部は怖い気もしつつ。
まあ、この辺は、"上"次第な気もするし、有耶無耶にしても良い気もするし… もう少し悩もう()
賠償の場合は、多分賠償金返すのに頑張る事になるかな。
/* そういや俺もお祓い行かなきゃならないんだった…
完全に忘れてたわ……
お祓いシステムとかあんのかな…OHARAIになってねえかな…宗教的な機関に一度行って騙されそう感もある…
/*
>>6:-153
東洋会とかある区画に、お祓い系社はあってもよいと思ってるマン。
でも何か、そういうのじゃなくて、「おう、KITOUなKITOU。俺出来るぜ」とかいう、カモ狙うようなフリーランスとかも結構いそうですよね。
/*
集団に入る形で支払いますよ―なあれ。
まぁ、入んないんだけどね。
あ、俺待ちだった…?ごめん。
(リルたちが殴りにくるか、後日談飛ぶかと思ってた
/*
正直言うと、何でスティーブが恨み押し付けられているのか分からないっていう…
>>-650
一応待ちでしたね。
あと2時間も無いんで、やりたい事あったら動いて貰える方がいいっていうか…
このまま飛ぶ場合は、吐き出して無い闇を少々抱えたままにはなるかもしれないくらいかな
ん? あぁ……
[指摘>>295を受けて、自分の右腕に一度視線を落とす]
ヴェスが凍結状態を解除したら力尽きてね。
しばらくは治癒を使えそうにない。
病院は終わってからで良いさ。
[信頼あっての言葉には、小さく笑って返した。
やや引き攣るような笑みになったのは、痛みのため。
戻ってくるかも、という言葉>>296には]
危機感が足りないぞ。
[リルの中では万一の可能性が消えていない。
ヴェスは死にたがりだ、命を繋いだ後にまた死のうとする可能性は十分にある*]
……っかれた…
[崩れ落ちた後、そう言いながら、
無理やり、上半身を起こし、
床に座る座り、片膝を立てる。]
……ヴェス
[ヴェスの背に男は声をかけ。]
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