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/*
今、どういう状況か頭がついていっていない…
撃たれたか撃たれてないかで、行動変わりそうだから、
リルのロル待つ…
っっっ…!うそつき…うそつき、うそつき…!
ヴェス、の、うそつきっ…!!!
[ぼたぼたと頬を伝う雨は、即座に凍りつき結晶となって地面に落ちるだろう。セーガは転移した先のヴェスを指さす。しかしリルたちが盾にされるのではと攻撃を躊躇する]
うそつきっっっ…!!!
ヴェスが、言ったのに…!!!目の前で、誰かが死んで欲しくない、って…!死なないでって、言った、のに…!!!
……っうそつき!!!!!
[ぼたぼたと涙を流す青年は、それでも構えを解かない]
[それが、目的のために必要なことだったから*]
/*
補足入れて、一応*で。
>>73
これすまんw 連続で撃てないように、リル達を盾(射線上)にしただけで、リル達も凍れのつもりではなかった。
が、凍結はどのような形になるのか興味あるな。
(>>74俺と、リルとスティとで)
/*
リルたち凍らせたらどうしよう、でセーガからは動けなくなる。あと容赦なく凍らせていい相手とも思ってないから『なんで、どうして』で動けなくなる。
セーガからは多分これ以上行動出来ないです。
えーんうそつきーしてるしかない。 指示を出されれば忠実に従いますが。
[腕に向けられる銃口>>69。
動けない中でのそれは、回避出来ないことを示す。
スティーブが防ごうとした>>71ようだが、それは叶わず]
っ ぁ ぐぅっ…!
[ドン!と響いた銃声はリルの右腕から紅を散らした。
骨へと到達したそれは着弾点を中心に骨を砕いていく。
同時、ヴェスへと向けられた冷気が意識を逸らさせたのか、かけられていた”停滞”の力が解け、リルの身体が地面へと落ちた。
途中、掠めるように冷気>>75が通り抜けていく]
…スティ…セーガ、も…
いいから、アイツ、止めろ…!
[痛みに耐えながら、絶え絶えの声で自分は放っておけと告げる。
左手で右腕を押さえ、治癒を施していくが、その間は動けない]
スティ、護りたいなら、躊躇うな。
真正面からぶつかれ!
[痛みを吹き飛ばすように腹に力を入れて叫んだ*]
/*
おいしいものは頂きますよええ(被弾スキー
こんな感じで大丈夫かな…。
>>-312ヴェス
アタシは倒れたので掠るくらいにしてしまった。
/*
>>-317
いいと思う。何か予想以上に骨が大変なことになってしまわれたが。
もう3時ではありますが…
こう…速度に任せた応酬ロルはいいものですな…(つやり
>>-321
説明感謝。じゃあ、部位の方で、肩の方で、ちょっと氷の鎧っぽく、パキパキ氷結的なものが育ってるイメージで受け取っておきますね。
剥がれた場合も了解。
/*
>>-322ヴェス
良かった。
骨はほら、治せるから(
あとは深夜テンション…。
うむうむ、応酬ロルはやはり良い。
よし、怪我で動けなくなったことだし、治療ロル入れて寝よう。
/*
凄く遅くなったけど…
>>-265エーディ
みーつー。すまない。
風呂鳩は…やってしまうよな。うん。
>>-269ゲイル
俺にも若かりし時がっていうか今でもあr ごほん。
そうだったのかー…。俺はあの時も、睡眠時間削って参加してて精神状態酷かったのを思い出した(
なるほどな。
未熟of未熟の俺は今でも感情的に書いてしまう事多々です( ˘ω˘ )
溜めるよりは、言って貰った方がいいから。
受け止めれない時もあるが、まあそれはそれでw な感じでいきましょう(ゆるふわ)
>>-271セーガ
今からやで!(もふもふ
>>-278リル
これ今意味に気付いて笑ったw
/*
スティーブ、異能、同時行使できないし、すぐには発動できないから(数秒とかとはいえ…
けどまぁ、落とします
/*
ダメだ、やっぱりこの場面動けない。
セーガが『なんで、どうして』で止まってしまった。そして本人にその謎を解明する策も語彙もない。
公園から出すことだけは阻止し続けると思うけど、これ以上攻撃はできないと思う。
あと動けなくなって連動して中の人が『なんでどうしてどうしよう』ってなってる感がある。あと意識が朦朧としてきた。
少し仮眠とりまする…**
[飛びかかるには、遠い距離。奪おうとした、銃はヴェスの手から動かない。]
……!?
[銃声は響き、男は目を見開く。
ヴェスへの冷気の着弾。それと同時、リルは倒れ、
男とリルを挟むように、ヴェスが移動し、セーガから放たれた冷気は、男の脇腹へと当たるか。]
/*
>>-323リル
何か満足感に満たされゆく(ぱぁぁ >応酬ロル
応酬ロル感謝。皆も感謝…
>>-330
だってよ、スティーブ!
セーガ好感度無い俺はかなしいけど、これで解決だ…!
頭痛不味いので適度に落ちるから皆も死なないようにね…
[ドクっと、心臓が、潰されるような感覚。
ヴェスの言葉に]
………
[唇が僅か動き、
どこか遠く、聞こえるセーガの泣き声。]
……っ!
[リルの言葉に>>79。ギリっと、歯を食いしばり、]
[弾かれるように、地面を蹴った。
背負う、武器を瞬時に抜き、構え、]
……っ
[しかし、表情は、どこか苦しげに、
歯を食いしばったまま。
ヴェスへと飛びかかり、正面から、薙ぎ払う。*]
/*
いや、こういうの受けると中の人が喜んで、自分に不利ないまだと左手とかに当てちゃう傾向あって。
でも、凍ったら、戦えねぇよな(武器の関係上)
みたいに悩んでた…
そして、ようやく、覚醒しました…
[両眼を地に逸らす。
俯瞰的視界/対象は、"セーガの冷気>>75"。
飛ばされたもの、その速度は素早く捉えにくい。
それに気体ともなれば、尚更だ。
着弾しかける>>81冷気の更に一部を、捨てるように、ここから離れた水の方>>60へと"ト"ばす。
離れた場所ゆえ、それを知ることが出来るのは、植物達だけだろう]
[スティーブが武器を握りヴェスへと向かっていく>>83。
それを見届け、深く息を吐いた後に右腕へと意識を集中した。
治癒は止血を優先した後、奥深くにある骨へと慎重に作用させていく。
砕けた部分を繋ぎ合わせるイメージ。
一番奥から外へ、じわじわと時間をかけて作用させていった]
……弾どうにかしないとな。
[骨に当たったことで内部に残ってしまった弾丸。
上手く外へ押し出しながら治癒出来れば良いが、そのためには慎重に、時間をかけて行う必要がある。
この場でそれが叶うかは、状況次第**]
は
馬鹿じゃねぇの?
[自分を異能対象にし"ト"んだ]
護衛時代の
それを使って、 俺をどうするつもりだよ
[少し離れた場所。
けれども、まだリルを挟んだセーガの対称位置となる場所に転移。
赤い両眼がスティーブを、ゆるりと見る]
[続いてスティーブが武器を振るったならば、眼差しは変わらず、そして微かに笑いを浮かべるだろう]
どこにトびたい?
それとも、"ここ"にトばそうか?
[それは、どこか不穏を孕んでいたか。
捲るような景色情報の群れ>>6:+229、それは、ドーム内が今見えており、今もまだ、各所で対応中の幾らかの機械生命体が見えた**]
/*
>>-335
今明かされる情報…!
あの時は通勤時間も辛かった…。
頑張れスティーブ、早くこいつをどうにかしろ!と思いながら、おやすみなさい!**
/*
>>-329
明日何か、セーガに話しかけ出来そうなら、しようと思ってるCOして寝る!!!(原稿は作っておいたが、落とすタイミングを逃した)**
[薙ぎ払った。手応えはない。
そのまま、回転の勢いのまま、すぐさま方向を変え、
ヴェスを視界にとらえ。]
…か…だよ。
[そのまま、地面を蹴る。]
護んだよ。
[再び、勢いのまま身体を回転させ、今度は武器が振るわれるより早く、蹴りが入れられる。
そして、次いでその回転そのまま薙ぎ払い。]
どこも嫌だよ。
[不穏を孕む、言葉を攻撃が当たったにせよ、回避されたにせよ。男はそう言って、武器を握る手に力を込める。
痛いほどに**]
[両眼の視界の中見えた、その光景が どこかきしかんをおもわせ]
──…
[一瞬、力が抜けてしまった。
襲う、腹部への衝撃と横殴りの連続の衝撃。
二撃目の、その複数の部品を組み合わせた>>5:+51、扱いに難さの感じられるそれは、咄嗟ガードに腕をあげても、そのままの力を伝達し、セーガの凍結>>74により生えていた氷結の結晶を砕きながら、体を吹き飛ばしただろう]
[後ろの方で聞こえるスティーブの何事かの言葉。
地に転げ、地面に肘付き、黒髪垂れる中、地面を見、思い巡らせ。
そうして再度視界に後方を捉えた時、スティーブと、その向こうのリル、そして泣きじゃくるセーガが見え]
(……
そっか
[少しして、その意味に合点いき、気づく]
……ふふっ、
[自然笑いがこみ上げた]
じゃあ俺をどうにかするしかねえな?
[手と腕に力込め、身を起こす。
振り返り、そのまま後方へ下がりながら、スティーブへ向けて銃をぶっ放す]
[ドン! ドン! ドン!]
[そのいずれもが、額を、鎖骨辺りを、胸部を狙ったもの。
スティーブが、横へ避けようとすれば後方のリルやセーガへ当たるような位置。
武器が手にあるならば、スティーブの行動は絞られるものだろう]
[よって対応にスティーブが移行する間、そのまま"自分"はトんだ]
(………… ……
[声かける前に、僅かな沈黙は挟まれたが、気付ける程では無い]
撃てよ
俺、またトぶぞ?
[現れたのはセーガの後方。
セーガが振り返れば、小さな笑みが見えるだろう。
セーガが振り返った時にピタリとセーガの額に銃口の切っ先が向いていた]
/*
植 植
物 スティ 物
植 リル 植
物 セーガ 物
★
★あたりに、えいっとトんだよ。
スティはきっと銃弾を消すのに腕振るったりするから、その間にセーガのすぐ後ろ回って狙いにいったよ(という状態)
>>94補足 気付ける程では無い、は沈黙があった事に、に気づける程でないという意味**
/*
>>-329
あ、全く動けない場合でも、よいようにするログは考えてるので、動かなくても大丈夫だよとは補足しとくよ。**
/* 死にたくねえ、けど、泣いてたりなんだりしたから咄嗟に出来るのは視界に銃と手を捉えて凍結させることだけだった。
忘れられてそうだけど、セーガくん息だけが凍結方法ではない。じゃなきゃ母親に『目を合わせちゃだめ』なんて言われないし、プロで鳥かご凍ったりしないぜよ
― 上層区域・公園(植物の視界から) ―
[闇夜の中――炎と、衝撃と、熱気を帯びた風が炸裂する。>>51]
《――――っ》
[現実のエーディの表情は変わらないが、裡には理解が追い付かない感覚があった。
思考を巡らせればそれは薄まる]
(外敵と判断された……そりゃそうかやり口が派手すぎた)
[警察機構あるいはその協力者の手による異能行使と思われている>>50とは気付けず]
(でも派手さって点ではどっちもどっちだっての……)
[警察沙汰になったらどうするんだ一体。
いやある意味ではすでになっているのか。なんせリルは警察の人。
とはいえ逮捕するために動いているわけじゃなさそうなモンだが]
[爆心地にほど近かったものは退避はできてないも同然。
伸ばしていた枝葉は爆散し大元となっていた木々らは痛がるように揺れ、
絡まり合い巨大な腕のような様相を見せていた、
東屋から垂れ下がっていた蔦らは半ばからちぎれ飛び、
絡まり合いを解いて力なく地に落ちる。
範囲から逃れていた蔦がなおもヴェスを拘束しようと蠢くが、
到達間際ですり抜けられるようにして見失う]
(……自分が“飛べる”。あーめんどっ)
[一方で、ヴェスから遠い位置におり中途半端に成長していた植物は、
公園に新たに足を踏み入れた人影についてひっきりなしに伝えてくる。
そのうちのふたりはもう観えていた。>>44>>54]
《………… どう―― する――》
[内心でぁー、とか呻きながら、密やかに地に落ちていた蔦を一部再成長させる。
根っこがやられない限りは生え変われるというのは強みだ。
どうするか? リルとスティーブが追い付いた以上は、]
《隙をついて………仕掛ける》
[またもざっくりとした指示――
だが、さっきの一斉成長の様子からして、
細かく操作せずともうまいことやってくれるだろうという確信的な手ごたえはあった]
《……ちょうどいい》
[公園の植物の一部は再成長する。
ぎしぎしと、みしみしと――その音は銃声にかき消されていったかもしれないが――枝も蔦も絡まり合って編まれてできる、
幾本もの――太い柱、と表現するのが一番近い。
空気が凍ってできた吹雪が水となって地に落ちていたならそれも糧にして。
さすがにどこかから“飛んできた”冷気で凍り付いてしまった水は使えなかったが。>>84
そのうちの一本が身をしならせ先端(そう太くはない)でリルの肩をとんとつついていた。>>86
あくまで治癒の邪魔にはならないように]
《――――》
[身を揺らして「いざって時の隠れ場所にでも使って」と伝えようとはしているのだが――
いかんせん喋れない身。上手く伝わるかどうかはリルしだい*]
/*
ひひひ拾い方これでいいかな……ってなりつつもろもろ再セッティング完了
今日は長風呂……しない……
しかしこう自分を止めてみろっていってガチ喧嘩するの2でやってみたかった感は……ある……(前々から馬鹿とガチ喧嘩したかったとは思っていた)
PCは甘ちゃんすぎたしナカノヒトは進行にいっぱいいっぱいだったしで
もっとヤケになってればよかったのか
あれだよ、エピでNPCに泣かされるくらいならこっちの手で泣かしたかったっていう(これはさっき考えた)
/*
お。ついでに現在俺ノーガードだから殴れるぞ!
何か周囲の植物からの、フルボッコしかけられる描写途中から抜けててすまない。
>>-349セーガ
いや、何やかんや色々方法あると思ってるぜ(指から冷気とか飛ばせてたりするし)
…………銃は撃てちゃっても、いいやつなのか?(確認)
フリーランス ヴェスは、/*少し考える ( B16 )
/*
多分>>-350はそういう意味での喧嘩ではなく、オラーという正気殴り合いの喧嘩なんだろうなーとは若干思う…w
この馬鹿!的なやつのドンパチは面白い
/*
なぜ俺たちはお互いに死を覚悟しているんだ…(謎の現象)
奥の手ってヴェスに直接なにかするようなもんじゃねえし、
銃の内部まで凍っていって銃の引金引けなくなってたりして撃てなくなってもええんやで。
撃たれてもこちらサイドには最後のカードがあるってだけなのです
……っ
[ヴェスへと、決まる二撃。
その感触に、男はさらに顔を歪ませ、歯を食いしばる。]
………
[吹き飛ぶヴェスを見据え、ヴェスの言葉には言葉を発しない。ただ、その瞳には、苦痛とそれに耐えようとする意志とと、様々なものが表れていただろう。
だが、迷いはなかった。]
/*
>>-350>>-357
いや、読み込んでたら更に誤読してたかも…!?
BtB2でノエル、何か精神系かけられていたから、その意味での(ノエルを)止めてみろだった……?
………っ!!
[三発の銃声。男は武器を回転させるように、それを弾く。しかし、一つは殺しきれず、だが軌道を逸れ、男の腕を掠め後方へ。
振り向き、視界の銃弾、左手が空間を薙ぐのはほぼ同時。それは木の幹へと突き刺さる。]
[そこで、男の瞳に映るのは、ヴェスがセーガに銃口を突きつけている姿。目を見開く。
男は一度、能力行使すれば、すぐには次を使えない。例えそれが、数秒であっても、引き金を引く方が早いだろう。
男は、そのまま、また地面を蹴る。]
[凍結、氷結化にせよ、凍りついた部分に衝撃が加われば砕けるかもしれない。
それを全く気にすることは無い。
セーガの目が赤くなり、銃ごと凍りつくのにつけ、セーガの能力の判断はついたか]
俺を見ろ
[銃へ向ける視線、その注意を引く。
セーガが声につられ向けたならば、気づくだろう]
[自分の目を見てくれたなら、こう口にする]
よかったな まもれて
[それは何時かの嘆きを。
異能があれば救えたという光景>>0:329>>0:112を、"逆"側から見た光景に、ヴェスは思えただろう]
/*
凄く泣いてるセーガを見て、セーガに自分を重ね合わせているマンでした(現在ヴェス位置が丁度、機械生命体という感じで)
[しかし、そうであっても間に合わないだろう。しかし、そのとき、
バギンっと音がし、セーガがヴェスの手を凍らせる。
それは男を間に合わせるに至るか、それとも*]
/*
スティーブは、銃口むけてるのに気づいて、でも能力つかったから、間に合わねぇって、走ったけど、
どっちにしても、間に合わないかな、と。
時間切れなので、ここで…
/*
ただ、撃たれるとは思うんじゃないかな。
因みに最初は、動けないまま何もしないなら、リルへ向けて撃つつもりだったけど、目を見てくれるなら撃たないんじゃないかなって。
目を見てくれて凍りつかないなら、また撃とうとするかもしれないけど。
/*
>>-363エーディ
>そう“思い込ませる”程度の精神制御
だったな。何かその系統でこう、ぐいっと掛けられるルートもあったのかもなあって。
『よかったな まもれて』
[両の目が、ヴェスの体を凍結させていくのを感じる。理解する。顔から、喉から、全てが凍っていく。]
……ーーーっ…ぁ…
[知っている。これは、母の命を、人の命を奪う冷気だと。]
[体が動く。 いつか、できなかったことを。]
[母を、助けられなかった、その身体を]
[咄嗟に、ヴェスに駆け寄って、そのままの勢いで]
……ーーーっ、しな、ないで…!!!
[抱きしめるだろう。
勢いのまま二人はもつれるかもしれない。]
[ただ、離す訳にはいかないと、思った。]
[セーガの体は氷の体、抱きしめたところからまた霜や氷が張っていくだろう。]
[それでも、目を合わせるより、完全にヴェスが冷たくなるより]
[少しでも、あたたかくなればと。僅かな人肌に縋った*]
/*
確保。(真顔)
下手に引き剥がそうとしても離れないぞこら。
氷の体なので目は合わせずとも触れたとこからキンキンに冷えてくぞ。致命傷一歩手前みたいなかんじにしてやらぁ
/*
リルかスティーブが離れてって言えば即離れるから死なないよ、大丈夫(でも冷たい)
冷凍して仮死状態でも昏睡でもさせるのが先決と判断。
/*
蘇生出来るのかそれw
まあリル居るから大丈夫だろうけど…w
今朝頭痛と共に思いついた着地所が浮かんだ時は、そのせいで涙が止まらなかったぜ(大概頭痛の影響が大きい)
/*
『死なないで欲しくて』凍結させたんだから、致命傷にはならないし蘇生できると思う。セーガの能力は好感度で凍るか凍らないかってのがあるとこから、感情によって性能が変わる。誰にも死なせないための氷ならちゃんと上手いことできるよ
なかないでー(もふもふ)**
[抱きしめられたからか、それとも既に凍結の効果で内から凍っていたからか、縺れるように地へと転がるか。
その衝撃で、皮膚が裂けるが血は凍結状態でもあったか]
やだ
[ようやく得た、間近の死に、安堵する。
痛い、冷たい、じわじわと苦痛の侭に死ねればいいのに、意識が鈍くなるのだけは嫌だった]
ようやく死ねるんだ
よかった たすかって
[それは、セーガに幼き日の自分を重ねているがゆえの言葉。
霜や氷が張っていくのは、先程、目を合わせた時よりも小さな痛みに変わってしまったので、少しだけ残念だと思う]
……痛いし 寒い
ありがとう …
[セーガに教えた笑顔には到底届かない、しかし、嬉しそうな穏やかな笑みが微かに浮かんだ*]
/*
死ねると思ってるから笑顔マン(死ねない)
そうかまたこちらから目を見ればいいんだな…
頭痛とのダイレクトアタックは不味かった( ˘ω˘ )(ありがとうー)**
/*
どーーーしても許せないならせめて開き直って「僕は幸せだーだから生きて何が悪い」くらい言ってほしい
まあこれナカノヒトの趣味が完全に出てるんで強制はしないです が
ヴェスさん……ほんまこいつ……(すっごいうろんな目)
まあ殴るのは他のPCに任せようメイビー
/*
気持ちが落ち着くなら、もっともふもふするよー(撫で撫で)
>>-386
鬱of鬱PCが何故こんな死んではいけない村に生えてしまったのか。PLの管理能力が問われる問題です…
一回死ぬ(死なないけど)というのを経過しないと、こいつ駄目だ…
>>-387最下段
この公園既に補足されてるしか思えないw
うんうん、何だろうなあ、こういう場合大人とかではない描写って下手するとされやすいんだけど、
上層の方が様々な意味で豊かみはあるというのが、その一端でふわわんと広がって、描写素敵だなあって思ったのですよ。
/*
言い逃げみたいになりつつおでかけしてきます
その、なんだ、げきおこしてはおりませんのでそこはご安心を……・∀・ノシ**
/*>>-383>>-386
これは『僕』視点から話した方がいいだろうか。
まず、ほんの少しノエルやアカツキさんには誤解されているところがあるけれど、『僕』はもう自分のことを許してるし、いなければよかったなんて全く考えてない。BtB2のこともあったからな。
僕は『自分を許していい』っていう保証が欲しかったんだ。
だけど、それをするには二人のいう通り僕は自己評価が低すぎた。ノエルが許してくれて初めて『ノエルが許してくれるなら、こんな自分でも許されていいのでは』って考えるようになれた。
だから『ノエルが許してくれたから生きる』じゃなくて
『ノエルが許してくれたから、自分を許す勇気がもてた。自分のために生きる勇気をもらえた』と言った方が正しい。
僕はちゃんと、僕のために生きているよ。安心してほしい。
/*
僕がノエル一辺倒なのも、許してくれたノエルのそばに居ると安心するって言うのは確かにあるけれど、それよりもノエルが大好きだからノエルと共にいたいと思ってるんだよ。
日々仕事で無茶してるのは、死にたいからとかそんなんじゃなくて純粋に『人間基準で無茶してると気づいてない』から。その辺りは指摘されていけば治るし、慎重さも覚えていくよ。
結論・僕は毎日幸せだし、僕のために生きている、生きて何が悪い(生き方が不器用すぎて無茶に気づいてないのが悪い)
でも長いこと二人を悩ませてしまったようで本当にごめん。もふもふする。もふもふもふ。
アカツキさんには僕のこと以外にも色んなところで負担をかけてしまったことも謝罪します。
BtB3では『僕』は所詮1人のNPCにすぎないからこれ以上はお口チャックしてあとはセーガに任せることにするよ。
/*
NPCと言えば、ソノランさんどうしてるかなー。
ソフラン呼びされてから、ソノランじゃなくて、特殊チームの皆さんにソフランとか呼ばれてないか気になります(ネタ発言)
/*
(セーガはユウヅキを盾にした)
(ユウヅキはもふもふされている)
(ええいはなせえええ)
兄さんが幸せに感じることが
毎朝のおはようだったり、夕方のおかえりだったり、依頼人の笑顔だったり、咲いている花が綺麗だったり、べリティが事務所のものを盗って行くのを阻止できたりって、そういう小さな幸せを噛み締めるタイプだから
『自分の幸せのために人のために頑張る』んだと思うよ
兄さんの行動は、今は全部自分のため。
俺?『人のために頑張ればいつかいいことある』的なあれだよ。(幸福が先か尽くすが先か)(でも結論は自分のため)
/*
だってあの馬鹿2エピでこれからも自信なくなるかもみたいなこと言ってたじゃん…………最後に告白っぽいこと何一つ言ってなかったじゃん…………(もふられつつ/言われたら言われたで震えてたかもしれないが)
あかつきさんも話す時間を作れなかったんで大変申し訳なかったけど…………
正直悩み始めた原因というのが仕事中とかにあのラスト思い出してもなんかすっきりしないってことで
まさかここまで引きずるとは思ってなかったけど…………
/*
そりゃあ、自信を無くすこともあると思うよ。
自己評価が低いのは生まれつきな節もあるからさ。でも…ノエルがそばにいてくれる幸せ感じるからこそそれも乗り越えられると思う
セーガ「告白…しなかった?」
ユウヅキ「………(顔面真っ赤)」
セーガ「………(ジト…)」
ユウヅキ「〜〜〜っ…!咄嗟に出たのが『見張っててくれ』しかなかったんだよ!悪いか!だ、だって愛してるとか気恥しいし、お友達からもなんか違うし、そ、その、ずっとそばで見ていて欲しかったっていうか…も、もっと進んだ言葉はもう少し段階を踏んでから……」
セーガ「……(深いため息)」
愛の告白のつもりだったみたいです。馬鹿でごめんなさい。
長いこと、モヤつかせてしまったこともごめんなさい。もやもやするEDを抱えるのってクると思うから、本当に申し訳ない
氷の目 セーガは、/*アカツキさんもふもふ。そして離脱** ( B18 )
/*
すっかり出番を失ったような顔。
>>-395
ユウヅキを撫でてしまったか…BtB1のアーネストで撫でればいいのかな?(頭を掴んでぐりぐりしそう)
/*
お友達というか「相棒から」でよかったと思うなぁ……(監視役からのランクアップ的な)
あとガチ喧嘩したかったにも繋がるんだけど丹念にやりとりしたかったなーとか
こう、弱ったところを見せられて救わねば、ってなるんじゃなくてなんとしても救いたいって思えるような
(ノエル的には救わねば、でもよかったのかもしれないと今は思うけどナカノヒト的には限られた時間で救わねばってなるのはしんどかった ただでさえ本編が忙しかったのに)
馬鹿のこと死んでも治らない系馬鹿だと誤解してたのは申し訳ないです
[それは或いは死ぬことは無かったのかもしれない。
けれども、死ねると思って、体を起こそうとするセーガ>>120を留めようと、動くなら左手を伸ばすか腕で押さえようとし]
だいじょうぶ
…………なかないで
いいことをしたから
よかった
[あの時、掛けられた言葉が違ったなら。
前文明痕跡調査隊を襲った機械生命体は、特殊チームの一人が倒したけれど。
物扱いに似て、殆どの言葉も顧みる事も無く去っていった]
…………
がんばったじゃん
[セーガの目と視線を合わせようとし、小さく笑う]
[それは、仲が良い様子を見ていたからだろうか。
頼むように言葉を囁くように口にする]
……セーガ…スティーブの傍にいてやってくれ
[それきり拒絶するように目を閉じようとしかける*]
/*
>>123最後の頼み事めく(最後ではない)
ソノランさんも割と闇を作っていたっていうお話。
力無き者は無力辺りの思考は、助けられたけど…なあの辺りの経験起因とかそんな話もあるやつ…
/*
何となく横から見てると、表出は「死んでも治らない系馬鹿」ぽいけど、根の方に影響がある、という感じなのかなー(という雑感)(当事者ではないので不明)
そうですね、絆系は、丹念にRPすると満足いく方も多いかもしれませんね。そういった絆というのは、お互いにログを綴ってゆく中で形作られてゆくものだなあとも感じます。
そういった事があった、とかで終わらせるものではなく、何度もRP往復する中で語れ合う時間、自然とうまれる関係、というものなのかなあ……
/*
まあこの辺はむずいお話なのかも。>>A20
リアルタイムやりとりがあって楽しかったりという場合もありますし、リアルやりとりが出来なくても長文応酬で満足感がある場合もありますし……、ただまあ、時間が無い場合や混ざれない場合は、ちくしょー皆楽しげにしやがってーとか寂しいから暗黒落ちする!とかにもなりますし(ヴェス)
私も美味しい所参加出来ず、盛り上がりに置いてかれて、チクショーとかもありますしね……(何の為にこの村に参加したのだ、うわーん的な)
まあお互いが楽しい、という中間点なりを見つけるのもひとつ、かもしれませんし……むじゅい……(全然違う話だったらすみません)
/*
>>-399
なるほど、そこまで上手く発想が回らなかったのも悪かったです。上手い言い回しが出来なかった。
丹念にやり取り、は、なるほど。
僕達、基本的に突っ走る性格してしまっていたり(ここはララシア共通)して、勝手にアップして勝手にダウンしてて、
それを突然投げられても本編のこととか時間のこともあるのにきついですよね。もっと丁寧に時間をかけて、ユウヅキの気持ちとかあれそれとか、伝えていればよかったです。この辺りは、そういう配慮が足りなかったくせに突然重いもの押し付けた、完全に僕達の落ち度です。ごめんなさい。
ユウヅキへの誤解は行動そのものに変化がすぐに出ないから、誤解するのもしゃーなしです。
/*
どうすればよかったのかなー、は…
僕が突っ走らずにもっと丁寧にノエルとやり取りしたり
回想とか利用して関係丁寧に掘り下げたりしてれば…とか
うん、でも、なんか、ごめんなさい。押し付けてばかりで。
ちょっと、色々考えるために潜りますね。**
/*
PCに伝わらなくても、PLに伝わってると、その辺はモヤモヤが少なくなると思うかな。>誤解を回避するには
(PL視点のト書き等でこいつは今こんな状態なんですよ、と伝えるのは、"相手のPLさんへの共通理解を生む"、"相手に伝える行為"、でもあるかなって。そうしたら、相手は安心感なりもうまれそうな)
PCがRPで突っ走るのと(RPとしての行動)、PLが他PC/PL達と、どういう風にやりとりするか(ログ応酬の行い方)、は少しレイヤーが違うかもしれない。
ログの書き方は、それがPCとしての良さ・性格に繋がるケースもあるだろうし、これだ!という答えは無いものだとも思います。
うーん、うまくいえない。村建人視点だと、"その人"、の色んな個性的なロルやログは好きなんですけどね。
余計な口出しになってるかもなのであとは口チャックして見守るマン。(次ちら見は暫く後)**
ー 回想 中層区域 広場 ー
[ゲイルから語られるナトゥーリアの目的>>6:+114を聞けば、ピクリと眉を動かす。だが、それ以上問いただすことはしない。狙いはどうであれ、侵攻を止めねばどのみちドームの未来はない。]
ん、オマエは?
[ヴェスがいつの間にか近くにいる。ゲイルの言葉を聞けば何かスイッチが入ったように動揺し、うろたえる。]
なんだコイツ、変なヤツだな。
おーい、頭大丈夫ですか?
[トレインの言葉は耳に届いていないだろう。目の前の色黒の男は、そのままブツブツと呟いていたかと思うと、最後に一言呟いて「消えた」。]
アイツ、今中枢に連れて行くとか言っちゃってなかったか?
[何をどこへと問えば答えは明確だ。先ほどから共に行動しているタリアを中枢へ連れて行く。彼の目的はまさしくそれなのだろう。]
[幸いにも男の足取りは簡単に追える。ヴェスはゲイルの傍へ来る際にポルポの射出したペイント弾の一部を踏んでいた。乾ききる前にヴェスの靴へと付着したそれは、今、ヴェスとともにトレインに位置情報を送っている。]
おい、死神。もうすぐ俺ちゃんの仲間が来るまで少しだけ時間がある。
オマエに時間を割くのは非常に大きな損失だが、待ってる間暇だから一つだけ世間話してやるぞ、光栄に思え。
[トレインは大きくため息をつくように話す。こちらに向かう隊員は3名。二人は徒歩での移動。もう一人は転移。どちらもまもなく到着するようだ。]
オマエ、人間と機械生命体、どっちが先だと思う?
[一言、尋ねた。]
[問答が終わる頃には、3名の特殊チーム隊員が到着するだろう。]
『トレイン隊員、死神の確保、ご苦労様でした!』
ジン、そういうのいいから早く檻作っちゃって。
[最初に駆け寄ってきたのは若い隊員だ。ビシッと敬礼をした彼に対して、トレインはぶっきらぼうに能力の行使を要求する。慌てたようにジンと呼ばれた隊員が両手をゲイルの方へと突き出すと、透明に近い水色の膜がゲイルを包むように広がっていく。特殊チームきっての耐久力を誇るバリアは、外部からでも内部からでも物理的な破壊は難しい。]
『ずいぶん派手にやられてんじゃねーか。なぁ、トレインさんよぉ?』
オマエの出番はないぞ、帰ってよし。
[次に現われたのは感じの悪い大柄の男。もともとスラムで暴れていた男なのだが、とにかく広範囲を対象とできるパイロキネシスだ。彼が派遣されてきたということは万が一の場合は一面を火の海にしてでも、ということなのだろう。]
ふふっ、ホント、ずいぶんボロボロにされちゃったね。めずらし。
[少し離れた場所から最後に現われたのは転移系能力者。「ドア」と呼ばれる穴で特定のポイントと無理やり空間を繋げる能力者だ。物の運搬にも向く能力で、バリアの檻ごと運ぶことができることから、ジンとセットで動くことも多い。]
クリス、この座標まで繋げて欲しい。
『……ふーん、病院ってわけではなさそうなのね。』
[クリスに近づき、声を落としたトレインの示した座標は上層のとあるポイント。ヴェスとおそらくはタリアの現在地。現状でタリアの追跡指令は出ていない。大規模な爆発にも似たエネルギー放出への対応に手一杯なのか、はたまた上層部が把握しながらも黙認しているのか。]
『檻、完成しますよ!』
『おい、なに内緒話してんだ、あぁ?』
頼む。
[短く、一言。真剣な面持ちでクリスへと言葉を投げた。]
『ふふーん、んじゃっ、今度おごりで!』
[笑顔でそう言うとクリスは一瞬で空間を開き、トレインの胸倉を掴むと投げ込むように押し込むのだった。]
『ちょ、えええぇ!クリス先輩、トレインさんをどこやっちゃったんですか?』
『病院よ、病院。あんなボロボロで隣いられても邪魔でしょ。』
『……チッ。』
[三人の間でそんな会話がされるころには、トレインは上層の指定ポイントにドサリと体を投げ出していただろう。]**
/*
ひとまず、ここまで。
ゲイルの動きを縛っちゃっていいのかという思いもあったりして。
未だに「あばよ、とっつぁーん」があるのかと思ってたりして。
/*
>>4:19ジンて警察機構かフリー奴だとばかり思ってた…どうなんですか、リルさん、リルさーん(教えて!)
こうなっちゃ凄い躍進だぞい
>>124>>125
何時の間にか付着しとる…
最初、『死神』の顔を蹴り飛ばそうと思ってたので、そうなった場合は、靴に付くかなと想像してましたが( ˘ω˘ )
でもまあ、そうだよね、ヴェスはもうあの時、周囲の地面なんかそんな気は止めちゃいねえ
/*
ヴェス側はよどうにかせにゃ、とか思って読んでたらゲイル宛に難しい話来てた。
待ってて今から帰るから…。
ゲイルの方は縛ってて大丈夫だよ逃げないから。
**
/*
>>-407 アッー!被ってた!名前考えるの面倒だったから適当につけてた。
リル姉さんの子分たちの名前全然把握してなかった!
別人、別人!よく似た人別のです。
/*
お疲れ様です、トレイン。
>>126超過激な派遣…!>一面火の海。
中層燃やすんじゃねえwwwと思いながら、そうだよな、『死神』相手ならそういう武力持ってくるのもあるわって納得もあるw
ゲイルは動かせば動かしたで、何か色々やるでしょう。b
しかし容赦の無いこの言いざまに笑うわ…>頭大丈夫ですか?
(大丈夫じゃない)
>>6:+234で上層トんだ後で言ってるから、もしアンカー先発言だったなら、トレインの前では言ってねえww
ま、まあ察されるのは全然いいしきっとそうなんだろう。
/*
>>-410>>-411
ジンさん、同名別人、入りました!!!!
孤児院のジンも、わー特殊チーム隊員に同名の凄い奴がいる、とそのうち知るのかもしれない…
>>-412
お帰りなさいです、スティーブ!
/*
吹いたけど、いやそうですよね、特殊チームこんなんだわ…w 絶対こんなんだわ。分かります。ひゅー、格好良い。(やんや)
/*
発言は後程。
>>-416お帰りゲール
ネタ発言はスルーしてよかったのにw
>>-400関連
闇が深まる…( ˘ω˘ )
割とソノランは、当時の当事者の一人ではあるので、ヴェスに直接影響与える事が出来る人物なんですよね…BtB2でも自罰傾向で頭撫で心理拒否が無ければ、ぺたーんとして撫でられたくらいなんで…(精神が餓鬼)
他に直接影響与えられるのは、当時の直接関与した機械生命体くらいとなる…
[何が、どうなったか、全く分からない。
強く、強く握りしめていた、その武器が、
力抜けた手から、地面へと落ちる。
その武器の握っていたいくつかの場所は、赤いものがあっただろう。
武器が落ちたその音で我に返る。]
……え?
[いつから、そこに立っていただろうか。
おそらくは、そう長くはない。
その光景に理解が追いつかない。]
は?
[髪をぐしゃっと、し。
頭に銃声が、響く。
うるさい…
うるさい、うるさい…っ!]
……っ!!
[弾かれたように、その傍へと駆け寄る。
それは、おそらく>>123の後。
駆け寄る勢いのまま、ざっと、膝を地面へとつく。]
/*寝て起きて落ち着きましたおはよう。
>>-405タリア
突っ走る、の意味はPCではなくPL傾向ですね。
対話状態に入っていたなら(一応)ともかくして、それ以外のところでは先を急ぐ、ソロで突っ走る傾向がある。と、分析。(ゲイルヴェスのご指摘も然る事乍ら)。周りへの配慮が足りないのかと。
その突っ走りにブレーキ取り付けていけるように…なり…たい…(人狼含めありとあらゆるゲームで突っ走り傾向は改善されず)(ついたあだ名はブレーキの壊れた大型トラック)
タリアやエーディやゲイルからご指摘頂いた点やアドバイスは、次回どうするかに、生かせたら…な…。まだ色々考えてるけど纏まりきらないので今はここまでにしておきます。
色々と本当にごめんなさい、と、ご指摘本当にありがとうございました。
[セーガに対し、自分を盾にするような位置を取り続けるヴェスを睨む。
動けない以上対処はスティーブに任せるよりなく、嘆くセーガの傍に寄ることも出来なかった]
………?
[そんな中で、何かがリルの肩を突く>>104。
不思議そうに振り向けば、木の枝の先端が間近まで来ていた]
!?
[最初こそ、ぎょっとしたものの、縒り合わさった枝が身を揺らすのを見ていると、何かを訴えているように見えてくる]
……もしかして、エーディ?
[植物に関する能力者で、こちらを把握出来てそうなのは彼女しか思い浮かばなかった]
ありがとね。
[心配してくれているのだろうか。
隠れ場所に、とまでは察せなかったものの、心遣いに礼を言い、肩を突いた枝先に頬を軽く寄せた]
[植物というものは傍にあるだけで不思議と心を落ち着けてくれる。
エーディの心遣いもあって、逆立っていた心が徐々に落ち着きを取り戻していった]
んっとにやっかいだな、あの能力。
[チートすぎる、とヴェスが転移でスティーブを翻弄するのを見遣る。
射撃の射線に自分やセーガを含める様子も見えて、治癒を中断して傍に伸びて来ていた枝の方へ身を寄せた。
その弾もスティーブの能力によって別のところへと転移させられる]
──── 、 セーガっ!
[枝の後ろから覗き込めば、視界にいるスティーブがこちらに向けて地を蹴っていた。
視線はリルよりも後方。
振り向けばヴェスはセーガの背後へと回っていて、思わず名を呼ぶ]
[離れた位置で何かが凍りつく音がする。
見れば銃を持つヴェスの手が凍り付いていて、セーガの能力が間に合ったことを知った]
[ヴェストセーガのやり取りはリルのところまで届かない。
腕の治癒を中断したまま、状況を見守っていると、その横をスティーブが駆け抜けて行った]
………ッ、
[『しなないで』、セーガから発された声。
枝を支えに右腕をだらりとぶら下げたまま立ち上がり、スティーブの後を追った]
[ヴェスの傍に膝をつくスティーブの後ろ、ふらりとした足取りで遅れて辿り着く]
っ、セーガ、 ヴェス、どう言う状況だ?
[上がる息を抑えながら、ヴェスの凍結具合を聞く*]
『俺もこうやって、父さんと母さんを救いたかったなあ』
『 ……セーガ…スティーブの傍にいてやってくれ』
…っっっ……!!!
[自分の能力で人が死ぬことを『よくある話』にしてはいけない。 それでもヴェスはまるで今生の別れの言葉のような言葉を呟く。]
………ーーー…っ…
[呼吸する。 息を吸う、吐く。 吸って、吐く。]
[能力は制御できている。吐息は人肌の温度だ。今、やるべきは]
/*
頑張れセーガの語彙力。
コールドスリープとか仮死状態とか低体温症とか絶対知らない。
ちなみに、目を合わせて人が死ぬことが『よくある話』という認識に変わると………どうなるんだろう、必殺凍結人…?(※何)
なん…なにやってんだよ、ヴェス、お前。…
[眉間に皺を寄せ、笑ったような、しかし、固まった表情。
抱き起こせるなら、抱き起こそうと男はし、
それで、氷で男の皮膚も破けたとしても、
男は、、そんなこと考えている余裕もなく。
左手で触れて、その凍結をなんとかしようとする。]
「随分大人しいじゃねーか、『死神』」
逃げる必要性が無いからさ。
私はもう、暗殺業は出来ない。
「はぁ?」
あれだけ強い【敵意】を受けてしまったら、もはや他の敵意では満足出来ない。
私が求めるものは、もうここにはないのだよ。
[その言葉を理解出来る者はその場にいたか。
トレインは既にどこかへ飛ばされた後。
優雅に佇むように、『死神』は檻の中に在る*]
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