情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/* ユウヅキと行動原理逆にするようにうごいていたから、似たところは多分ララシアさん要素なんやろなァってことで気になるのでみんなおせーて。
異能ぶっぱ脳はユウヅキは主導的、セーガは半強制的みたいなあれ。ユウヅキのがタチ悪いよ。あいつ俺と違ってコントロール出来るはずなのにコントロールした上で余裕でぶっぱするからね
/*
>>6:-218ゲイル
ごめんな。そこほらほら、動かないと行っちゃうぞーという何かで……
>>6:-226スティ
銃と空間の交換で、そちらの左手に取られるのを避けようとしたやつですね。
銃軌道固定までやると、強すぎるよなーとか、出来るかどうか微妙だったのでしなかった。
>>6:-102
エピまで使うのは、最終日に決着がつかなかった場合、のつもりでしたね( ˘ω˘ )
/*
>>-151セーガ
なるほど……
別に攻撃出来なくなってもいいんじゃないかな。
その上で攻撃する、止める為に、と選択を改めてしても良いし、それこそ「別の道」を探す為に頑張っても良いかなと思っていたりします。
(今回は、破壊・封印以外でも、何か第三の道を「真・エンド」を皆の手で見いだすなら、どんどん行こうぜ!でしたし)
善悪傾向
勧善懲悪←☆☆☆★☆→全部救ってみせろ
で記載はしてましたが、俺は全部救ってみせろとかも大好きですし(どんなの)(完全に振り切らせなかったのは、破壊・封印も勿論それもひとつの道で間違いではない、という意味でもありました)
暇して動ける人がいるのは、それはそれでとても良い事ですからね! 盛り上がるのは楽しいですし、楽しんで書けるなら、それも一番。
何て言えばいいのかな…ううん、TRPGで言うシーンみたいなのを思い浮かべるとやりやすいのかな。
例えば、1つの時間内に、AとBの場所の2つ行く場所がある。
PC達は、どちらか一方しか行く事は出来ないし探索も出来ない。
特筆して、1時間よりも早く終わった場合は、もう片方に行く事は出来るが、最初からイベントに参加する事は出来ない。みたいな…。
/*
>>-163上追記
今回の場合は、脅威が脅威ですし、戦わない選択をしてしまうと動けなくなるのはそうですが……
そこで一度動けなくなってからの心を動きを描くのも有りかもな〜と、ふっと思いました。
>>-154リル
ごめんw
>>-155ゲイル
有難かった。拝む。
他諸々は、大体了解なので返事割愛。
>>-157セーガ
なるほど……>台詞等・行動原理
「生きるために生きてる」は確かに逆ですね。
ま、まあ主に、凄い突っ走っていってるところかな(
正反対でも、セーガとユウヅキの根が同じに見えたのは、PL要素なのかもですね…… ううん… まあユウヅキよりも態度が素直で可愛いとか思ってましたが( ˘ω˘;)
病院を先ず逃げ出す・飛び出すって思考が頭にある所は、ユウヅキまんまだったので、もし変えるなら、そこも変えても良いのでは…とは思ったかなあ。
[的を射たのかは知らないが、スティーブの目や口の動き>>25が戸惑いを示しているよう。
指摘した言葉を、違う気がする、と言われれば]
……そ。
じゃあちゃんと答え探さないとな。
[そう言って続いたぼやきめいた声には、つーん、としといた]
…馬鹿正直。
今はヴェスを止めることだけ考えな。
[言い直した>>26様子には、少しだけ可笑しげに笑う。
バツが悪そうにしているのには突っ込むことなく、スティーブと共にヴェスを追った*]
/*
>>-159スティ
ここはほんとごめん。>つっこみとか
>>-164ゲイル
それなー…まあなー…接続宜しく無かった時だったかな。
俺はその後の、帰って来た後に、リル達が先動いちゃったのが、ほんとごめんエーディってなってました…
補足して隔壁空間から転移したのは、あそこだとまたNPC戦になるからで、バトルをPC達でするなら何処か緑ある上層⇔中枢までの間かなー…と思っていたからですね。
一応、俺自身がひとりで畳むならこの状態の畳み方はあるんだけど、かなりのソロルになるのと、今から少しお出かけしたかったのだが… 始まってしまった( ˘ω˘ )
/*
銭湯いってきます(
>>-170
や。俺がメモ書いたんでリル達動いたので、うわーごめんーという流れで…
>>-171
(撫でる!
長風呂…! なんてこった…結構深刻にとらえてたw
/*リアルのほうで殴り合い案件になりかけた。
何を言ってるかわからねえと思うが以下省略。
>>-163ヴェス
攻撃出来なくなることはいいんだけど、その後プレイヤー本人が行動不能に陥ることが多いからプレイヤーとの兼ね合いもある。次回からは少しやってみようかなとは思うけど、メンタル死にそうなんでまあ、様子見ながら。
>>-165ヴェス
>>-168エーディ
なるほどー、言われてみれば確かに(気づいてなかった。)
ユウヅキは死にたくて探偵になったわけじゃないですよ。ご安心ください。ただ、断罪されるべき意識から死ぬようなことになっても『自分は悪いことしたからこれもまた運命…』みたいに受け入れちゃうとこがあっただけ。(ノエルのおかげで良くなった)
セーガは生き汚いぞ。何がなんでも生きる、死ぬなんてとんでもない、くらいは思ってる(無意識)
/*
>>-169
いや、大丈夫ですよー。俺もそのまま終わらせちゃったしね!そこまでの持って行き方が思いつかんかった…!!
あと手数が増えるに気付かないスティーブまじで馬鹿だなと思った瞬間(PLもだ)
あと、お出かけ行っておいで!
俺も、まだ書けないし、多分セーガ回収して行くから…!
/*
セーガのリアル案件に戦慄しつつ。お疲れ様。
病院のシーンは、俺的には、
こいつら兄弟だなぁ…って、ちょっとほっこりしてた場面ではある。見てたら、気付くかもしんないかな。スティーブ。なんか似てる…な…?みたいな。
/*意識した最大の違いは
人の話を聞いた時
『うんわかった、そうする』って素直にいわれたことをするのがセーガで
『おうそうだな!』と頷きながら自分の価値観に当てはめて考えて言われたことを湾曲して行うのがユウヅキ。
── 公園区画 ──
[肩に下げた袋>>6+60から、幾つか艶消しをされた黒い物を取り出し、身に付けた装備入れにねじ込む。
更にマガジンを装着したか。
ついで、何かボタンが付いているようなスイッチの様なものをポケットに入れた]
……
[上層防衛線の隔絶空間より移動し、上層区域から中枢へ向かっている為、もしセーガ>>24が追いつくとするのならば、こちらの方ではないだろう]
[夜の、雰囲気は充分にある公園の闇から闇を通るように、向かうか。
その区画の葉擦れは、エーディの元へと耳澄ませれば囁きを届けるやもしれず**]
/*
>>-178(何か読み取れない)
セーガが上層のところから移動してるなら、先にスティ達だろと思ったけど、最終的にどうするかは任せるよ。
多分ムーディ公園(凄いいい感じの雰囲気)
装備整えるまでは、歩きか早歩きかなあ感…
欠片はどうしよ。大きさ決めて無かった。
エーディは、合流的なのしても、俺に何か仕掛けて来てもいいよー。
と残して、1時間2時間ほどオフ。途中覗けたり、早めに戻れたら。**
/*
リアルの方は子供の喧嘩に近いものなんでご心配なく。
ちょっとこらっ☆ってしてきた。
セーガ君はどうするかな…しばらく自分からは表ログは更新しないでおきます。
/*
まだログ読み切れてないので読むターン。
ヴェスゆっくりしてきて大丈夫だからな。
むしろゆっくりして癒されてきてくれ。
/*
遅くなりましたが、皆様お疲れ様でした。
終始消えっぱなしな感じで申し訳ない。
んでもって、今日もあまり発言できそうにない(溶
/*
(にょき)
トレインさんお疲れ様です!!!
格好良かった!流石でした。
トレインさんには美味しい所を振っていきたいスタイルでした。
**
/*
おおートレインさんだ! おつかれさまでした
例によって絡めなかったけど格好いいところは見てました 1の時より渋さが増した……のでは……
/*
>>6:-53スティ
単に語呂で決めた(
ジンもその時に頭に浮かんだだけだったし、ドライはドイツ語の「3」。
[部下の名前は全部「1〜5」のドイツ語]
[ヴェスを止めることだけ考えな。
その言葉に、頷いて。
ヴェスを追い、やがて公園区画へ。]
……
[立ち止まり、あたりを見回して、
リルを見る。
静かに静まり返る、夜の闇。
ヴェスの姿を探す。*]
/*
>>6:-127スティ
これ見るとやっぱそこを崩す必要あるのかな、と思ってしまう。
そう言う自分はどうなのか、と考えてみたら。
部下に揶揄われてる、体力無いとかの欠点丸出し、と言う点から開き直りタイプであると考えられる(
/*
>>-184 ゲイル
こちらこそありがとう。異能バトル楽しめたー。ゲイルがこの後特殊チームに捕まってあんなことやこんなことをされると思うと胸が熱くなります(適当
>>-186 タリア
天の声にまで介護してもらう問題児です(笑 いつもありがとう。
>>-187 セーガ
街中のやり取りはなんだか1stでのユウヅキとのやり取りを思い出して懐かしいなーと。セーガとは後でちょっと絡みたいと思ってるので、よろしくよろしく。
/*
>>-199スティ
壊れるってか、決壊させて吐き出させるのが良いのかなぁ、と。
つーかヴェスもスティも闇()深すぎて通常のハンマーじゃ叩き直せなくてアタシは困っているよ(
/*
決壊がねぇ。しないからなぁ…
ヴェス以外で一度崩れることになるとしたら、
妹の死の真相かなぁ…(まったく決めてない
ここらへんは、正直向き合う決心ついたら、リルに頼もうと思ってたCO(別に分かんなくても、知ろうとすることに意味がある)
>>-188 エーディー
ホントねw
いつもいつも「あー、こうしてああして絡みにいこう」と考えてるうちにニアミスで終わるという。
ある意味絶妙な関係なのかもしれない。
/*
え、あ、違う違う。いや、なんかあればいいけどね…
ほんとは知りたいくせに、振り返っちゃいけないって思ってるから…それを知ろうとしたときは、何か変わったときかな、と。用意しといた一つのエンドみたいな感じですかね
/*
>>-204 ゲイル
うちの上層部はそれはそれはエゲツナイことやってそう。
>>セーガ
お疲れ様。何だか大変だったみたいだからゆっくり休んでください。
/*
向き合おうとする前に、真相ぶつけられたら、やっぱ何かしら動揺はありそうだなぁ、と。妹さんは、スティーブに対して忘れていいよって言ってます(死者の声)
/*
やべー、帰ってきたらセーガとスティリル合流して、きっと迫られてる…!とか思いながら帰って来ました( ˘ω˘ )
/*
とはいえなー。
正直、そんな欠片戦長引かせる気もなく。
24h目指しで終われるなら終わろうと思ってたんですよね。
で、ヴェスは立ち止まる気無いし……(次区画にトんだだけなのは、一旦リセットめいた場面切り替え+そんなに遠く移動させない為だったので)
まあ、闇落ちとかピーポーエンド視野入れて進むか…
(…………いない。どこ……)
[焦りが生まれる。
それがダイレクトに植物の世界にも伝わってしまったのか、
葉擦れのような囁きが大きくなってやがて波のように引く。
頑張って探してくれてるのか。
エーディにそうさせられるのではなく、かれら自身の意志で]
[ならば答えるべきはひとつ]
《……決まっている。私は、 ………止めたいのさ》
[意思を告げた瞬間、何かのスイッチが入ったかのように、
それまで見聞きするだけだった植物の世界に、伸ばせる手ができたのを悟った。
手を伸ばす――すなわち、遠距離にある植物への成長促進、及び、操作の行使]
[次の瞬間。
闇の落ちた公園で、誰にでも聞こえる葉擦れの音が、
あるいは枝のしなる音がいっせいにしただろう。
丁寧にカットされた植え込みの植物がいっせいに急成長し、
あるものは四肢を拘束しようとし、あるものは鞭のように枝をしならせ襲い掛かる。
「止めたい」の目的語を指定していなかったため、その効果は公園のほぼ全域に及ぶ勢いであった]
(やばっ……!?)
[それを観て範囲を絞る。植物の大合奏は止まる。
狙いはヴェスひとり。完全に拘束できなくとも、
白銀の欠片を手放させることができれば僥倖と言えるが、果たして*]
/*
23時過ぎてしまった土下座…
当初ヴェスさんのみ狙いで暗闘するつもりだったのに こう ノリで 範囲が 拡大した
エーディさん干からびても知らないぞ……
/*
ろこあさんありがとう。あとはまかせt
とりま本日の営業は終了するかもしれないという感じでふろってきます……・A・ノシ**
/*
あっあと植え込みに限定するかの様な書き方をしてしまったけど
公園にある樹とか花とかもなんかのびのびしててもいいやつだこれ 描写が荒くてすまないっっ**
[スティーブと共に公園区画へと辿り着き、こちらを見る彼>>34を見返してからヴェスを探す。
あたりは既に闇。
元々設置されている灯りを頼りに進んだ]
……なんだ?
[ざわざわと、公園全体がざわめくような気配>>39。
立ち上る音は周囲の植え込みの成長の現れ。
急成長に驚いて一瞬足を止めたが、異変は直ぐに止まった。
代わりに少し先から葉擦れの音が続いている]
あっち?
[驚きは継続されたままだが、異変を追うように音のする方へと駆けた]
ヴェス!
見っけた!!
[駆け行く先にヴェスの姿を見つける。
植物が彼を襲っているのには驚くものの、確保のために駆け寄る足は止まらない*]
/*
へんなとこでロル止めてごめんね。
さっさとエンカせいってあれだったら、本当、自棄にさせてすまない。合流しないのは理解してます。
とりあえず、リルのロル待ちだけど、やりづれぇというなら、こちらからロル書きます…
[リルと共に公園を進む。
すると、その時、周囲に聞こえた葉揺れの音。
それに、ハッとなり、
あっち?という言葉にうなずき、そちらへと駆け抜ける。]
/*
>>-221
大丈夫。モンペになっているだけだから。。。
それならそれで好きにやらせてもらうからな!というやつです(自棄じゃねーか結局)
言葉が過ぎたのは謝罪しますね。
いっ…た…!
[そして、ヴェスの姿を見つける。
それを狙う、それは植物。
ヴェスの四肢を拘束しようとしてるか、それを見たなら。ヴェスの対処はどうだったろう。
もし、それで気が逸れているのだとしたら、]
……
[そのまま、男はヴェスの元へと走り、
その姿に、ダンっと地面を蹴り、回し蹴りを入れようとする。*]
……っ、やっと…やっ、と…
いい、こと、あったのに……また、いいこと、ある、のに…!
[生きていればいい事がある。誰の言葉だったろう。]
……ーーーっ、ぉれ、は、どうしたら…!
[ぼたり、ぼたりと銀の目から落ちるのは、心の欠片かはたまたただの塩水か。 真っ白な顔で青年は『タリア』を探し続けるだろう]
── 公園区画 ──
[振り返る。
そこに鳴るのはそよぐ音。
花壇と呼ぶにも花畑と呼ぶにも、相応しくない広い植え込みの園。
闇の中浮かぶ幾らかの色は花の色、褐色]
気の所為
[気配は無い。
当たり前と言えば当たり前だ]
/*
ごめん、俺が進めとけば良かったんだと思う。
変なとこで止めたから…
急いで帰ってきたのに、そこで止まってたら、寂しい気持ちにもなるかなって…>>-231は、多分、気遣いかな、と思いますし…
/*
>>-234
うーん。
好きにやってすっきりするか、と言えばそれは分からないですね。
PCPLで纏めるもの、とは思ってますよ。
ちょっとまあ…私もかなり、ヴェスの思考に侵されてはいるかもしれませんね。
ただ、半分は睡魔で辛いのなら休んでも、という部分は本当ではあるかな。
/*
そりゃ全員でやれればいいけど、無理ならひとりで寂しくてもやるしかないでしょう。
>>-235
いや、ろこあさんは私が言わなかった部分を読み取っているので、フォローは有り難いですが、ここは私が悪い所です。
それに、眠いのに起きて、村に来た、というそれを無視して切るような言葉を言われれば、誰しも楽しくは無いでしょう。
遊びなのに、余計なものを背負わせたのが悪かった。気遣って頂いた、かつ苦言頂いたのにすみません。
/*
TLも見てしまったのがダメージ倍増の原因。
けるさんが気遣いで言ったと言うのも、時間がないからと言うのも理解したんですが、見た瞬間、身体が緊張状態に陥って腕が上手く動かなくなるくらいにはキました。
それからけるさんにまた負担押し付けてしまう、ってのと、感情に任せて喚き散らかしそうになったのを押さえつけた(少し漏れ出したけど)のもあるので半分くらいは自責。
お騒がせしました。
完全ではないけど(身体がまだ緊張状態)、少しは落ち着いた…。
/*
多分、それは幾らか誤読してるんじゃないのかなー…
・頭痛なおらねーぞ!
・ヴェス、スティに助けて貰えないと思ってるのでは疑惑
・オラー、暗黒面降臨じゃ!殴ってくぞRPで!
な感じ…
>>-239
責任感強すぎる感や…
まあ、ある程度朝までにヴェスの精神始末をつけるって意味だったので…そうなると先ず中枢近くまで行くから、ピーポー関係に触れるのはもう込みでやるしかねーなって奴だったので。
(…………)
[微かに両眼を細め、元の方向へ向き直り── 直後>>39]
ッ!!!
[再度、振り返る。
辺り、否、公園全域に及ぶ異能の行使。
ざわり、と辺りの気配が一変した。
木々の枝が撓り、丁寧に東屋から垂れ下がる蔓達は急成長し絡み合い太い腕の様になる。
繊細な花咲くそれは、今や巨大さを増す]
チッ、ったり前か。
サツが付いてるんだから
[植物の異能行使は、警察機構或いは協力者によるものとの判断]
/*んでタリアももふもふしとこう。
時間の関係上の焦りや皆の体調を心配しての一言だったのは分かるので。
というか全員もふもふ。もふもふし合って毛並みふっかふかになろうぜ。
/*
あれだな。
こっちもこっちで進行中けるさんに負担かけた(展開狂わせたのとか)ってのがだいぶあるので、そこに積み重なった感じ。
限界超えて一旦吐き出したので、後は何とか…。
/*
>>-245
3番目ネタ発言だしなあ( ˘ω˘ )
TL読み取ろうとするのはいかんと言いたいが、まあ気になってしまったり刺さるのは仕方ないよな。俺も刺さる。豆腐メンタルだから。
言え言えー! モンペじゃオラー><。
ただし今からピーポー不可避なんでは的なのを行うのでこう…ふ。(ヒント:攻撃手段は今の所まだ武器)
よしよし。じゃあゲイルの方を撫でちゃろう(もふもふ
/*
>>-250セーガ
コントロール出来るようになったんだろー?
なら大丈夫だ。
あと多少の凍傷なら問題ねぇ(治癒
ははっ、
なら──
[ビッ、と遅い来る植物へと投げるのは先程の黒いもの>>+32。
短い電子音が響き]
[夜闇に浮かぶ炸裂と炎。
木々を軋ませ、枝を木っ端にし、辺りの植物を呑み込むように炎は広がろうとする]
……、……、
[投擲し、地面をごろごろと転がり、まだそれでも公園の木々が植物が襲い来るようであれば、"自身"を視界にいれ、抜けるように転移し]
[炎荒れる中に、飛び込んで来たスティーブ>>44と遭遇する]
チッ
[回し蹴りを腕でガードするようにし、その勢いのまま吹っ飛ばされ、そのまま駆け出そうとするか*]
/*
多話型念話ならではの戦い方一個思いついたんだけど、どうしよ、やろうかな…。
人によっては効果ないかもなんだけど。
>>-255セーガ
何がだ。
[一頻りぎゅーしたら離すよ!]
/*
放火しました。
まあ、ドンパチの一環とか、タリアの何かがあるかもなので(交戦場所になったとかで…)まあ……どうにかなるかもしれないが、流れに身を委ねる( ˘ω˘ )
(ドンパチするとしたら、絶対武器出すしかねーからピーポーに触れるんじゃよ!)
>>-254
なる…
そういえば、幻夢の方でろこあさんとオラをしたのが初村でもありましたね(あれは俺の村のエピ感覚がズレてたとか、鳩からの読み込みで視野狭くなりすぎてたとかありましたな…)
……ゴホン!
展開狂いは気にしてないなー。
むしろ、これだったら、プロで落下地点のイベントのナトゥ(弱機)出しておけば良かったなあ、と臨機応変対応しきれなかったとか、展開変えたらどうだったかなあ…とかも考えていたし…
/*
ゲイルさんちょろい。よーし、よしよしよし(もふもふ)
>>-244
……(ぷいっ)
>>-247
もふもふの夜。
>>-256
考えてる通りなら、隙はできそう。
逃がすか、よ!
[スティーブが仕掛けた攻撃>>44でまた距離が空く>>52。
追いかけながら念話で繋ぐのは、部下達]
『ヘイ、皆いつもの!』
[短く指示を出し、更にヴェスをその念話に巻き込む]
『おらてめ逃げんj『ひゃっはー!出番『うるせぇ!『ふざけてる場合j『オオオオオオオオオオ!!!』
[念話に響かせるのは大音量。
一部仲間内への突っ込みも混じったが、特に最後の雄叫びは意識を揺らしかねない音量となったはずだ。
当然、この大音量はリルにも届く]
…っ、あいっかわらずだわ。
[追う速度を落とし、顔を顰めながらも足を動かし続けた*]
/*
合流、大丈夫だぞ!(タイミング早速はかってくれてて感謝
>>-261げーる
え… 俺普通に沢山あるんですが…(
あの時に比べれば、何て言えばいいのかなーとても温かみが増えたし、柔らかくなっているから大丈夫だと思いますよ!
抱えすぎなくても、何かあれなら言ってくれて その方が楽になるなら
あ、ああー。何かすまない。
そこは、最初はこういう風な予定だったから、この予定通りなら表墓分離は出来たかもなあみたいな感想戦めいたというか、ビビったぜ★みたいなお話だったというか…
何かすまないから、殴ってもいいよ。
[響いたのは炸裂。そして、上がり、広がる炎。
それでも止まらず、そのまま回し蹴りを食らわせば、
それはヴェスの腕でガードされる。ヴェスがその勢いで吹っ飛んだと同時、
男も地面へと、身体を低くするように着地すれば、そのままそれをばねにし、勢い良く、地面を蹴る。]
……っ
[駆け出そうとするヴェスを追いかける。]
[公園内の植物は、どの様な囁きをエーディに送り>>38>>39、また蠢き始めただろう?]
(俺を狙ってるのか
ちげーな。
[欠片を懐へと。
どろりとした視線を後方へと向け──]
[眇め─]
/*
エーディだ!おつおつ。
心配かけてすまないー。
>>-267ヴェス
20秒くらいかな?
延々やるのは部下達もリルも辛い(
[いきなりの大音量>>54が脳を揺さぶった]
(念─話──!)
[念話は嫌いだ。
浮かぶもの。
大音量のそれに意識がブレるも、スティーブへの行使は可能。
が、大音量が脳を揺さぶったが故に、足元に忍び寄る蔦に気づかなかった]
な────
[足首を掴まれ、高々と逆さ吊りに宙に持ち上げられる]
/*エーディももふもふ。 お風呂で溺れないようにね。
やっぱり皆さん大人なんやな…
積み重ねって、大事なんやな…俺も積み重ねて色々上手くやって行けるように…なれ…たら…いいな……(視線を逸らす)
/*
>>-272ヴェス
念話に慣れてないなら意図せず伝わる場合もあるかな(例:スティ)。
念話の心得があるならコントロールは出来るかと。
……
[ギリっと、男は歯噛みする。
止めなければならないのに、やはり"武器"は振るえない。
その弱さ。その僅かな隙。
だから、もしその時異能を行使されたなら、男には避けることはできなかっただろう。
しかし、男にはその攻撃の行使は分からないが、
>>54リルの攻撃により、それは回避され、ヴェスの身体が宙に持ち上がった。]
/*
>>-268セーガ
この場合の恥ずかしいってのは……そうだなぁ、さっきハグされて『あつい』って思ったんだろ?
気持ちがうわずるっていうのかな、こう、落ち着かなくなる状態って言うか。
連動して体温が上がる場合が多いね。
免疫は……慣れ、って言い換えれば分かるかな?
免疫がない、って言うのは、慣れてないってこと。
この場合は女性に免疫がない、詰まり女性に慣れてない、ってことになる。
体験しながらやるなら毎回騒がしそうだね…w
[宙に吊られゆく中>>57、スティーブは視界の中。
異能行使/対象はスティーブ。
移動先は、今燃え盛る火>>51の中──]
ったま、うるせーなあ……
[念話に混ざり込むのは
殺 さ れ た い という欲望
焦 が れ る ような熱 ]
[俯瞰的視野。
四肢を拘束せんとす植物から抜けるように、再度地へと転移*]
ッ 、
[念話に混じり込む欲望と熱>>59。
リルにも、部下達にも届き、それを断ち切るかのように念話は途切れた]
どんっだけ…!
[ふざけんな、と唇を噛みながら、吊り上げられた場所から地面へと転移したヴェス>>59に、形振り構わず飛び掛った]
生きてて欲しいと願ってる奴がいるのに……そうまでして死にてぇのか!
過去だけじゃなく今を見ろよ!!
[両手で掴もうとするのは、ヴェスが武器を持つ方の手*]
/*
>>-276
異能行使したつもりかな。邪魔入らないなら。
でも、そんな一瞬で焼き焦げる様な火じゃないと思ってるし、傍にセーガ来てるし、火の場所からごろつけば服の火も消えるのではと思ってる。(リルの出番だ!)
[ヴェスが宙吊りにされたとき、燃え盛る炎が消える。
それは吹雪、]
……っ
[男は、その吹雪を視界にいれ、目の前の空間を薙ぎ払う。
その吹雪は地に降り立つ、ヴェスへと向け、舞う。*]
/*
>>-279セーガ
部下巻き込んだら余計煩いな…。
要らんこと教える奴がいるぞ(ドライとかドライとかドライとか)
/*
あ、ごめん、>>62
これ、リルも巻き込む…
異能行使したって確認する前に出してしまった…馬鹿…
多分、すぐこの後消えます(転移
チッ。
だから嫌なんだよ。
[念話の中に混ざったのをリルの反応>>61で気付いてか]
……
[リルへ赤い両眼を向ける。
否、今となっては視線を向ける必要は無いのだが]
動くな
[遠隔移動行使/移動先をその場に指定し続けることによる停滞。
その場へと留める"静止"をリルへと]
/*
(でもあれだわ。リルとヴェスが腕持った状態で吹雪で凍ると氷の手錠みたいなので競うと思い返した。そのまま吹雪いてよう。びゅおー)
/*
>>-284セーガ
噴いた、ありそう。
後はコミュ障なセーガに人との付き合い方(チャラ男ver.)とかナンパ指南とかしてそうなのが(
[男の異能行使がされたのは>>59ヴェスが異能を行使する直前。そのため、リルがヴェスに飛びかかったあたり、
男は、ヴェスの異能行使により、炎の中へと。]
[リルが動けなくなれば次の行動へ出るだろうが、その時吹雪>>62が身を襲ったか]
は、……
[楽しげな声が、こぼれた*]
……っつ!!
[すぐに、男はその場から飛び出し、地面へと転がる。]
〜〜〜〜〜っ!!!
[セーガの吹雪もあってか、大した火傷もなく、
炎は消える。]
……っ
[そして、また、男はすぐに、走り出す。]
/*
いやー…普通に動いてたら、こいつチートだなーとなりまして(
と、とりあえず、こう…持ってる武器ばらまきたいよね( ˘ω˘ ) となりながら、今からリルでも撃って、ほらスティーブ本気になれよみたいなのを、楽しいというノリに任せてし始める所でした!(すみません)
/*
こいつ、よく他人ばかり危ない時にトばすんだ!で思考狭まってて良かったなあと思いました。
欲望に任せたり犯罪者になったらアカンやつや。
[セーガはヴェスに向かって指を指す。 冷気を集中させる。]
っっっ……!!! ぅそ、つきっ…!
ぅそつき…っ!!!!ヴェス、の、うそつきっ…!!!
[ドンッ!!!!ドン!!!ドンッ!!!!]
[その場にヴェスを凍りつけようと、彼は凍結させる冷気を立て続けに発射する*]
治癒系、面倒だし……
[口元には、笑みが浮かぶ。
銃口を向ける先は、恐らくは接触系の治癒者との判断。
ともあれ、手を使えないようにと、腕の骨を砕こうと撃とうとする*]
!?
[ピタリ、と身体が動かなくなる]
てめっ……!
[動かそうとしても指先一つ動かせない。
念動力で押さえつけられるのとはまた違う、その場で固着されたような感覚]
くっそ!
[頭すらも動かせぬ中、目だけでヴェスを追うことしか出来ない*]
[走って、再び、ヴェスと、
リル、氷を撃ち続けるセーガの姿。
そして、リルへと銃口を向けるのが見え、]
……っ!!
[男は、その銃を奪おうと、左手を握り、
自分の手の中へその銃と空間を交換させようと*]
[リルへの異能行使>>70は、通常なら指一本動かせないというものではないだろう。
そこまで"停止"を強くかけることは無い。
掛けたのだとすれば、撃つ為にだったのか別の要素があったのか]
[リルへの銃声が早かったか、それとも凍結の冷気か。
或いは同時であったかもしれない。
どちらにせよ、意識の範囲外からの攻撃。
"セーガ"がいるとは気付いていなかったか]
ッ、
[着弾した>>68のは、体の上半身側だったろう]
てめ……
[その両眼が微かに緩む。
しかし、すぐに冷気から逃れるように、自身を対象とし"ト"んだか。
それは、リル達を中心とし、セーガとは対称位置。
つまり、リル達をセーガの射線の間に置く位置だったか]
……効かねーよ、スティーブ。
[冷気が着弾した場所からは凍結が広がったろうか?
顔を俯き加減にし、赤い両眼がスティーブ>>71を見遣る。
黒の長髪が揺れた]
ハ、背負ってるのはお飾りか?
[背中にあるものを揶揄する*]
/*
ログ速度優先してた。すまん!
そこのところ、実は元々あまり細かく決めて無いんだよなあ。
とりあえず、今回は後付だけど、お前今から撃つわ!で指一本動かせなくなった系で…
>>-307
>>-306で。
通常は、俺が掛け続けてる間(
とかまあ、前は視界内に捉えている限りとかだったんだけど……何か今は視界がチートになってるので…異能を掛ける意識が逸れたので、抜けた感じにしました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新