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[ヴェスへと背伸び立ち>>122する。
そして行われたのは、雑踏であった>>1:28>>1:71もののトレースのひとつ]
[男女ならば街の往来であってもおかしくはないもの]
[ヴェスが近づくそれを払おうとしたり、セーガが遠方から氷などで邪魔しようとするなら、出来る範囲だったかもしれないが、歩いて手を伸ばすばかりならそれは結果の後になったろうか?*]
── 下層区域・街路 ──
……まだ状況は未確認だろ。
[特殊チーム>>18の異能による可能性はまだ残されてはいた為、セーガ>>133へそうは口にしたものの、それを心から信じているという訳ではない]
ったく。
少しは加減を覚えろ。
[セーガが疑問に思い>>134を凝らしているうちにタリア>>117へと視線向け]
ー 凍らなきゃおかしい、そう思う、だから凍らせる ー
[セーガの冷気は勝手に意志を持ったかのように流れる。女性がヴェスに向かって背伸びしていたならきっとこちらには背を向けていただろう]
ーーー……ーーー。
[そのうなじや、背伸び立ちするヒールに冷気が触れていくだろう。その冷気にはヴェスも感じただろうか?その質が大きく変わっていることに気づけたろうか?]
[今度は凍えさせる冷気ではなく、『凍結させるため』の冷気だった。冷気が触れたところから、霜や氷が付き始めるような。]
[…まあ、本人が冷気の変化に気づいていないが**]
/*ハンドアウトはHo1の流れ星捜索がメインだったよCO
イギーの可愛さとセーガのコミュ障と解除条件が見事に当てはまってマシン能力者じゃないのにイギーに心酔しました。阿呆ですね、何で属性こんなに載せるのか
/*
(凍えるも凍結も同じだと思ってるけど違うぽいな…
うーん…凍える→体が震える自由に動かない系
凍結→カチンコチンでいいのかな…
となると、人殺しする気かテメェ!となるよなあ……。
/*
【どうでもいいネタ解説】
イグナティウスもですが、食べ物は実は咀嚼してないんです。
最初のこれも、クリオネ風にぱかっと開いて>>0:115を頭の中に入れる、のを思っていた訳ですが、
(丸呑みとか飴ぱくも、口から取り入れですが同じことではあります)
タリアもこの原理で体の中に収納? まあ入れた訳ですね。
後で人間の振りする時にはまたアイスを取り出すかもしれませんね…
後は、何でずっとアイス持っていたのかと言うと、舐めたらベタつきそうだなっていうPL心理です。
アイスが融けなかったのはタリアが温度を一定に保っていた(つまり保冷していた)か、時間停滞させていたかのどちらかでしょう…(多分前者)
… いやそこおかしいな。融けるものなのに何故そんな事を?(思考矛盾に気付いた)
/*
一応アイス持っておくかー、あ、これ溶けるな…保冷しとくか的なふんわり思考でいましたが、タリアさんそんな時間経過を無視させるような思考はしない気もするな…
ま、いいか(
/*
どんな状況でも楽しめる自信あるので、本当遠慮なくしてもらっていいんですよね。初回落ちも、おいしく、もぐもぐする
でも、そこまでいく準備が遅いんですよね…自分。
ヴェスがバグシングといると知ったら、追いかけるに決まってるので、多分明日には落ちると思う…
/* セーガ君は手袋やコート脱ぐと凍傷の後とか大量にあるし常に体の表面のどこかが凍ってると思う。
冷凍人間セガ(妖怪人間ベムのイントネーション)
[唐突とも言える頬への手の添えと。
近づくタリアの顔に、一瞬頭が真っ白になる]
……(は)
[バギン>>136、という音は耳に届いていたが、何処か遠い。
じわり、と痺れるような言語化出来ない情動]
[タリアを払うということは無い。
されるが侭、ではあっただろう]
[ジャリ、ザリ、とあまり聞き慣れない音>>137がする。
地面が氷結で凍りつくだけなら、何も行いはしなかった。
何をしているのかと問うただけで留めたし、或いはタリアへの動揺の方が色濃く出て離れたかもしれない]
[けれども、それは]
[肌がひりつくような冷気。
そして冷気によってかタリアに霜つけば、そのことは、男に冷気のみでは起こることの無かった違う行動を取らせた]
…………
[すぅ、とセーガへ両眼を向けた。
その目は虹彩から全て眸が赤く染まっている]
[凍結する程の冷気を遠慮なく周囲に撒く相手に、遠慮というものは、無かっただろう]
[遠隔移動能力行使/対象は勿論セーガ。
バラリ、と頭の中でページを捲るような感覚。
それは、以前の3ヶ月前までは、目に無数の映像が映り込み最終的に移動場所が見えたものから変化していた。
遠隔移動先は、先程の公園/噴水の真上。
対処法持たなくば、セーガの周囲の空間は撓む等は無く、転移となるだろう]
[人間を凍らせ死に至らしめる程の冷気を向ける相手への対処法としては、自業自得…或いは反省しろと言うようなものもどこか感じられたかもしれない*]
/*ここまでで二人が対称的だった要素を上げてみよう
凍結能力 ー 液体操作
基本的に無口で笑わない ー 饒舌かつ笑顔教信者
友達いない ー 友達いっぱい出来た
能力常時発動で苦しんでる ー 能力を使用する際に副作用で苦しむ
能力使用に消極的 ー 異能ブッパ脳
こんなところか?
/*
で、ですよねー… 不味すぎる……
でもほら、こう…何とか出来ると… それくらい出来るだろうって思ってたんですよ、きっと(多分)
まさか異能を扱いきれないとは思って無かった、みたいな…
[完全に凍りつく前に、噴水から身を起こしてなんとか脱出する。 コートも手袋も濡れてしまった。コートの中身を確認。ポケットに入っていたものは、なんの奇跡か噴水に落ちた拍子の瞬間凍結のおかげで「水没」することは無く、壊れることにはならなかった。]
………ーーー………。
[バキバキと、コートや手袋が音を立てる。青年の顔から次第に色がなくなっていく。]
……ーーーー……。
[目を閉じて、少し考える。女性のことを確かめることが出来なかった。それでも、あの時感じた違和感は。]
[うなじやヒールに霜付いたり>>142、或いは空気冷やされ氷の粒が直接出来ていたとしても、タリアは寒がる素振りは無かった。
身体能力に優れた異能者とみなすことは出来ない範疇では無かったが、セーガはどうだったろう?**]
……目的の再確認。 今すべきことは、情報の更新。
[ポツリと出た言葉は機械的で、色はないだろう。]
……リルか、トレインに、連絡。
[そう言って、水没は免れた通信端末を使い二人に連絡を取ろうとするだろう。その通信は誰がとったか]
……変な女がいる。…寒いはずなのに、寒がら、なかった。
[バキリ、バキリと、顔の表面に氷を張り付かせながら**]
[うなじやヒールに霜付いたり>>142、或いは空気冷やされ氷の粒が直接出来ていたとしても、タリアは寒がる素振りは無かった。
身体能力に優れた異能者とみなせないことも無い範疇ではあったが、セーガの考えはどうだったろう?]
[何にせよ、彼女は冷気そのものへの反応も無かったろう**]
/*
あーつらい。これでヴェス君犯罪者なのでは???
それは…やだー。リルに伝達はつらい…w
が、これ絶対楽しまれて追い回すロルするやろ…(中身的に)
[まさかそこまで凍結能力を扱いきれていない、とまでは思っていなかったのだろう。
いや、男にとってはセーガは氷系能力者、つまりは氷操作も出来るように判じていた為の行いだったかもしれない**]
/*
もうちょっとこっちで穏便にタリアと動ける形に出来れば良かったんだけどね…。
愉快犯的な形以外での狼役が上手く組めなかった。
警察機構で勝手に騙されて連れてく案もあったんだけど、どう考えても途中で陣営移動しそうで組みきれなかったんだよなぁ。
あと底抜けのバカにしないといけない気がして、やりきれる自信がなかったとも(
フリーランス ヴェスは、機械生命体 ナトゥーリア を能力(占う)の対象に選びました。
―昔の話―
どこ、行ってたんだよ。
『んっふふー、さてどこでしょうねぇ』
なんだよ、それ。
『おにーちゃんも言わないじゃん。』
[友達ができた、と。へらっと笑って、
教えるのはそれだけで、どこに行ったかは男には教えることはなかった。
知っていたのは、どうやら、その場所に行ったときだけ、会えるという、
妹にとっては、少し特別な友達だったらしい。
男が知るのは、それだけで、どこにいってたか、
友達とは誰だったのか。
それは今も知らないままである。*]
/*
スティーブ、流石に、スラムで珍しい花畑で遊んでた友達とか聞いたら、気づかないのおかしいで…?
となって、そこに行ったときだけ会える秘密の友だちってやつかな!!!
で、こうなりました…
[ヴェスが拒まない>>144のならば、落としたのは口接け]
[似姿は唇を触れさせる]
[其れは柔らかく微か冷たく、睫毛には霜降りる装飾]
[そのまま頬から頭へと手を伸ばそうとした]
[爆発の話>>80は、タリアのいる下層街路の辺り>>90でも話され、人の流れはドームから見えるそれを見てみようとゲート方面へ行く者も幾人か居たか。
ネットワークにも拡散されていただろう]
[単なる爆発だけで動くのであっても、それはP13ドームで起こるドンパチを見に行く野次馬、ドームの華と言える類のものだろう]
─ 下層区域・商店街 ─
[端末が鳴る。
いつもとは異なる音]
スティ?
[端末を見ればスティーブからの信号>>131が届いていた。
応じるために彼へと念話を繋ぐ]
何かあった?
[念話を繋いで問えば、爆発騒ぎについて問われる]
そう考えて良さそうかも。
特殊チームが調査してた、飛来物の落下地点の方向で爆発があったって連絡があったんだ。
バグ・シングそのものなのか、特殊チームの能力なのかまではまだ分かってないけど。
何かあったのは確かだね。
それから爆発と同じくらいの時間に『死神』からのメッセージが更新された。
[付け加えて、部下から入った連絡内容>>81とメッセージから解析されたこと>>114、自分の推測>>115についても伝えた]
ここからも、爆発はバグ・シング絡みと見て良いかもしれない。
[実際は偶然だったが、思考はそう巡った*]
爆発?
[ポルポからのデータが送信されてくる。瞬く間に情報が更新されていく。残骸が爆発したのか、何か別な罠が仕掛けられていたのか。]
そして、死神からのメッセージは、美女、ねぇ。
とんだ爆裂ガールがいたもんだ。
[現場の状況は不明である。]
まぁ、死んじゃえばそれも人ってね。
[トレインの生死観はわりと軽い。仕事柄任務で命を落とすことはある程度覚悟はしている。それだけの力と覚悟を持つ者が特殊チームの一員として活動できると思っている。]
俺ちゃんは俺ちゃんの役目を果たさないとね。
[それでも仲間を傷つけようとする者への怒りは別物である。一度拳を握り締めた。]
ポルポ、データ送信の逆探知結果、急がせてくれ。
中枢まで行かれたらアウトだ、できれば中層辺りでケリをつけたい。
死神もどうせ一緒に動いてるんでしょ、まとめて封印してやるってね。
[イギーに別れを告げると、通信機でどこかと連絡を取り始めた。]
[セーガが離れてしばらくして、端末に彼からの通信>>150が入る]
─── 変な女?
ねぇ、それってどんな容姿してた?
さっき『死神』からのメッセージが更新されて ───
[やや慌てるような声で更新されたメッセージ>>49と本部が解析した内容>>114を伝える]
該当するようなら、それ、当たりかもしれないよ!
[セーガの返答次第では各所に連絡しなければ、と考えた*]
フリーランス ヴェスは、P13警察機構 リル を投票先に選びました。
ー 公園 噴水前 ー
[パキパキと小さく音を立てながら体についた水滴が氷へ代わり剥がれ落ちていく。『乾かす』とはまた違うが、体の状態は間違いなくいつもの状態に戻っていた。]
容姿? …了解。
[訊ねられ、淡々と思い出す。>>160]
金髪の女、ヒールを、履いていた。
目は、青くて、人形みたいに、綺麗な顔してた。>>112
……うなじとか、ヒールに霜がついても、反応がなかったのを、覚えてる>>151
…黒髪に、黒い肌の、男が、そばにいる。
[淡々と思い出しうる全てを語る。服の特徴などはあまり記憶になかったが、できる限り思い出して語るだろう。]
………。
[話が流暢に出来る。目的があるからか、目の前にいないからか]
[痺れる>>143中、弱々しく呟きが浮かんだ『やめて』と。
触れるようなタリアのそれ>>154は、死そのものに触れている感覚で、けれども、熱と鈍い喜びを感じた]
……、。
[鈍く、泥濘の灼け爛れる地獄のような]
─ 下層区域・商店街 ─
金髪の女、ヒール履き。
目が青くて、人形みたいに綺麗な顔。
霜がついても反応なし…。
[セーガから伝えられる情報>>161を別の端末に音声入力していく]
黒髪黒肌の男が一緒、と。
[それだけでは同僚の知人とは気付けずに]
ううん、該当はしそうだけど、これだけじゃ確定は出来ないな。
[親指で蟀谷の辺りを押す]
移動してるようではあったんだ?
流れに逆らって歩いてた、ね。
バグ・シングのことも本ネタみたいだし、本部に申請して防衛線張った方が良さそうだな。
情報ありがとセーガ。
セーガはこれからどうする心算?
[セーガ>>162に礼を言った後、この後の行動を問う。
リルは警察機構に合流して対処にあたる心算だ。
もし防衛に加わると言うなら、参加出来るように融通することも考えている*]
ほらー、すごいでしょー。
[スティーブの内心知らず、アイスを落とさない程度に掲げて見せびらかしもしたが、>>127
今は面白いリアクションを求める時ではない]
(……甘い。久しく食ったことのない感じ)
[公園に向けて二人、並ぶように歩を進める。
溶けないうちにと三段重ねのアイスをせわしなく口に運びながら、聴覚も総動員させて話を聞く。>>128]
なるほどね。
つまりそのセーガってやつかゲイルってやつに会えれば、
イギーってのが何者なのかより分かる、ってワケ。
[重要接触人の情報を探りつつこっちでもなるだけ探すか……と思いつつ、
スティーブには“セーガ”と“ゲイル”の身体的特徴とかを訊ねた。
ついでに連絡先も知ってるかと訊いてみた]
(外で爆発……そういえば外って………)
[ちびちびとアイスを食しながら何事か考えていたが、
ややあって顔を上げると、スティーブはと言えば、
路面から何かを拾い上げているところだった。どうやらチップのようだ]
たぶん、いけそう。後でね。
[スティーブに応え、片手でチップを受け取る。
アイスの最後の一口はずいぶんと大口になった]
─ 下層区域・商店街 ─
[セーガからの返答>>170を待つ。
然程長いとは思わない間が空いた後、どこか戸惑うように思える声が返ってきた]
(似たようなのさっきも聞いたな)
[エーディとのやり取りを思い出しつつ、それなら、と言葉を続ける]
ドームを守りたいと思うなら、これから形成する防衛線への参加出来るように手配するよ。
バグ・シング侵攻の阻止、もしくはそれにより発生する被害への対処。
事前対処も含むわ。
やる?
[問いかける声には真剣味が帯びた*]
んにゃ、死神の発信源はまだもうちょっち。
[リルからの視線>>95で質問を感じとったが、首を横に振る。優先順位が爆発の解析に人手をとられているのか、いまひとつスピード感がない。]
ちょっと俺ちゃん寄り道して探しにいくから。
えーと、はいこれ、通信機と。
[そう言いながら通信機を投げ渡した。トレインはあまり念話が好きではない男だ。]
お名前は?俺ちゃんトレイン、今更ながらよろしく。
[本当に今更な自己紹介だった。]*
とりあえず分かったことは多いから……、
情報交換、しないと……、
[待ってて、と言い置いてスティーブの顔を見て、
一瞬の間。
何か言いたいことがあったはずだが、焦燥にひりつき始めた頭では思い出すことはかなわなかった。
スティーブの人探しを手伝えるかもしれないという、大事なことだったというのに。
(奢ってもらった分をチャラにできる、という意味でも)
結局それ以上は何も言わずに、端末を片手にスティーブから離れゆく。
そういえばアイスを持ってた手は拭いたが、コーンの包み紙やスプーンは未だ手の中にある。
確かあっちの方にダストボックスがあったはずだ。捨てにも行かないと*]
─ 下層区域・商店街 ─
分かった。
[トレインの言葉と投げられる通信機>>173を受け取って。
今更な自己紹介に一度目を瞬いた]
…ぷはっ、そう言えばそうだったね!
アタシはリル。
改めてよろしく。
[可笑しげに笑って名乗り返した。
トレインの名前はイギーに名乗った時に聞いていたが、自分の名前は伝えていなかったと。
あまりに今更過ぎて笑いが込み上げてくる*]
[エーディが思う通り、男の内心は複雑である。
しかし、何でも屋をしているつもりはなくとも、
何故かそうなるわけで。
そりゃまあねーと、棒読み気味の答えには、
少し、エーディの方を見た程度。
武器が全てなくなることもない、いくら壊したところで、
ドームからもしすべて、武器がなくなったのだとしたら、
戦う術なくし、行きていける環境でもない。]
……
[分かってはいるが。
少し、考えていたが、花について言葉を返され微笑みを見せられたなら、]
結構、喜ばれますよ。
[そう言って、つられ笑うか。]
…っ…落としても、もう奢らないからな?
[見せびらかすエーディに呆れたようにそう言う。
まぁ、落とすようなことはしないだろうが。]
そういうこと。
つっても、聞いた話は、全部上げたっつってたからな。
それ以上のもんは、わかんねぇかもな。
[セーがとゲイルの特徴を聞かれれば、それを伝えるだろう。
どちらも特徴的だから、見ればすぐ分かるだろう。
連絡先については、]
残念ながら…
ゲイル、はうちの客でしたけどね。
[もし聞かれるなら、セーガから聞いた話やゲイルから聞いた話を、
伝えるだろう。]
─ 下層区域・商店街 ─
オーケー!
こっちで手続きしておくよ。
これから報告したり申請したりになるから直ぐにとは行かないけど…。
準備が整ったら連絡するわ。
[セーガの声>>175ががらりと変わった。
揺れていたものが定まったかのような雰囲気]
(ちょっと機械っぽいわね)
[プログラムが設定され、それに従って行動するような風に感じたのはここだけの話]
それじゃまた後で。
[そう締め括り、セーガから何も無ければ通信を切る心算*]
―公園―
[公園へと足を踏み入れれば、すぐに、エーディが小さく呟いた。]
……騒がしい…?
そうか?
[通りなどは確かに騒がしいが、この公園。入り口の時点では、
思わず、"騒がしい"と呟くほどのものではないだろう。
何か聞こえてるのか?と、現時点では、それくらいの認識だったろう。
そうして、実際に、公園を歩いていけば、]
……確かに、
騒がしいな。
[アイスを死守するのを、横目でみやり、
そして男も、そう呟いた。
そして、"繋がった"声に男は返事をする。]
[手を頭に伸ばされる>>154間。
浮かんだ来たのは、耐え難い欲望だった。
それは"欲"と言うにはあまりに、生と掛け離れていた]
(殺されたい)
(この人に……)
[何故、そんな柔らかい指をしているのだろう。
刃のような爪なら、もっと……簡単に引き裂いてくれる。
撫でられながら感じる、死のような感覚に、陶酔を覚えた]
……
[その答えに、少しの無言。
念話ではわかりようはないが、ポケットには男は手を入れたまま。
少しだけ、息を吸って、]
やっぱ、そうか。
[それだけ言い、]
……どうした?
[チップを確認したエーディの言葉と表情を見て、
そう聞く。そして、見せられた画面に表示された内容>>48。]
……!?これ…!
[読み取ったのはエーディと同じくバグ・シングの侵入。
そして、]
………
[男の手はポケットに入れたまま。
それは、震えるのを隠すためでもあった。それもやがて、軽く息を吸えば、手を出して、]
てことは、こいつ落したやつが、接触したんじゃねぇのか?ここにいた…ってこと、か?
[ならば、もしかしたら、監視カメラの影像でも洗えば、
映っているかもしれない。]
/*
エーディ「スティーブからなんか話を聞いた」
おっさん「なら隠す必要もないか。実は我々に依頼したのはスティーブなのさ」
エーディ「道理で“集団”に情報が回るのが早かったわけだ」
……またかよ。
何考えてんだよ。
[死神のことを聞けばそう言って。]
……あぁ。
[男も、もはやそれを疑ってはいなかった。
そうしていれば、エーディがチップの内容を確認し]
[あの時>>0:328>>0:329>>0:330に、死んでしまいたかったという心底に横たわる悲しみ>>90を破滅的な希望の光が照らし出した]
(人……機械生命体なら……
良かったのに……
優しい、だけ)
[熱に似る、くつくつ煮える、その欲望を目を伏せて閉ざす。
どうしようもない、願い。
甘美な願いに、仮初の蓋を置く]
……いいから。
もう。
寒くない。
[タリアの撫でる手を取り、止め、睫毛にかかる霜を指先で払った]
─ ??? ─
[逃げる者がいる。
立ち向かう者がいる。
騒ぎに便乗しようとする者がいる]
結構結構。
望むままに生きるのはこのドームに於いて是とするもの。
足掻くことで命は美しく輝く。
[千里眼で見た光景に満足そうに笑った]
では第一幕目だ。
[影から出ずる白。
それは下層区域のネオン街、常に喧騒渦巻く場所の電子パネルの傍に現れた]
[カツッ]
[杖で電子パネルを突き、一拍]
[ヴン……]
[ネオンが明滅し始め、二拍後]
[パン!][パンパンパン!!]
[パパパパパパパパパン!]
[ネオンを始めとした照明機器が破裂し、辺りを闇に包んでいく。
降り注ぐ破片に悲鳴を上げる者。
訪れた暗闇に混乱する者。
数多の声が暗くなったネオン街に響き渡った]
……おい…!?
公園の監視カメラの影像洗えるか!?
[そう言えば、みつけたチップ>>48のことも伝えるか。
そのチップを落したやつが、バグ・シングと接触してるかもしれないこと。
そして、その脅威がすでにドームに入っているということ。
チップの内容を伝えるだろう。*]
[一度、振り返る。
ゲート方面には、人が集まっているだ。
バグ・シングの侵攻も、もしかすると本当に今から起こる可能性もあるのかもしれない]
[緩く笑みを向けた]
[我武者羅ではあった。
何時も耐えられないものを抱えながら、機械生命体のことは追ってはいたけれど。
……それらはきっと、自分が追わなくても、何時かは……解決はしたことなのだろう]
…………
[3ヶ月前の偽バグ・シング事件でも、特殊チームが出張れば解決は……いや、最終的には休暇の隊員が最後を攫ったくらいだ]
氷の目 セーガは、何でも屋 スティーブ を能力(守る)の対象に選びました。
[情報交換しないとと、エーディは男の顔を見る。
顔を見合わせたように、しかし、一瞬の間。]
……あ、あぁ…?
って、おい…?
[ちょっと待ってての続きを待つも、黙ったまま、離れていこうとする、エーディにそう声をかけ。
そして、そんなやり取りをしていたからか、噴水の異変には気付いていなかっただろう。
もしかしたら、エーディは気付いていたかもしれないが。]
……あれ。
[ふと、視界に入った噴水と、
その青年を見つけ。]
セーガ…?
[そう呟くが、エーディは気付いたか、
それともそのまま去ってしまったか*]
[何故か泣きたくなるような痛みを胸に感じながら。
タリアの手を取り、ドームの中央へと歩きだす]
…………
[何故泣きたいのかなど、分かりたくも無い。
それでも、幾らも行かないうちに、足は立ち止まる。
端末を取り出し、連絡をとる通信先は先程のセーガ]
/*
ヴェスは死んだ方が、幸せなのかもしれないけれど…
でも、それでも生きようとしてくれるから、スティーブはそれに賭けてるのかもしれないな…
/*
これで、ヴェスいるの見たら、
絶対に追いかけるので、やっぱ初回落ち…
いや、セーガのGJみたいな…
一緒に行けないかな…
…………依頼は受けない
[セーガが取ったなら、暗く低い声が聞こえたか。
緩く、先程の噴水に落としたような出来事のことは頭に過ぎったが、上手く言葉にはならなかった]
それだけ、言おうと思って
……バグ・シングに関する情報は特殊チームから来なくても、P13警察機構から対策の話は回るはずだ
心配しなくても、大丈夫だから
[それは、どこか優しい響きもあった*]
[本部に連絡しなきゃ、などと考えている途中、スティーブの声>>=5がこれまでと異なる雰囲気で発された]
えっ?
公園の監視カメラ……ちょ、ちょっと待ってて。
[何かあったのだと判じ、慌てて端末を操作し始めた]
─ 下層区域 ─
[スティーブからの要請に慌てた様子で端末を操作する。
彼はバグ・シングは既にドームに入っていると言っていた]
防犯システム、閲覧申請。
対象、下層区域、公園。
急ぎで!
[下層区域の分署に連絡し、音声入力で必要事項を入力する。
音声認証も含めたそれによりプログラムが稼動し、しばし後にデータが端末へと届いた。
映像を確認して、ふと気付く]
……あれ?
コイツ確か、ヴェスって奴じゃ。
[バグ・シングとの確かな接触シーンは見つけられなかったが、見覚えのある姿に目を瞬く。
一緒にいる男性に見覚えは無い。
それらの影に隠れるようにしている、女性らしき姿にも]
………んんん?
そう言えば、変な女と一緒にいたのは、黒髪黒肌の男、って…。
ああもう、直接見せた方が早いっ!
[自分だけは判断しきれなくて、端末を握り締めて走り出した*]
スティ、今どこにいる!?
映像見てもらった方が早いっ。
[バグ・シングが入り込んでいるなら一刻の猶予も無い。
最短と思える方法を選んだ*]
[スティーブから視線を逸らし、通信に出る。]
……もしもし……。 ……ヴェス?
[聞こえて来たのは、依頼を受けないという…優しい声>>194。先程まで怒っていたような筈なのに、能力を使われるほど疎まれていた筈なのに、聞こえてきた優しい声に動揺する。]
[あの青い目が頭をよぎった。]
……ダメ、受けて。依頼、受けて、欲しい。
すぐに、必要、情報、だから。機械、生命体が、くる。
ドームが、なくなる。イギーが、困る。
[言葉が回らないままとにかく戦力が欲しいことを告げるが…その言葉はヴェスに届いたろうか?]
[そして近くにいたスティーブはこの会話をどう思ったか*]
まさにその場所だっつーの!
公園!
[リルへの念話に思わず、そう声を出すだろう。
もしかしたら、その声が>>197セーガが受け取った電話に入り込むかもしれない。]
……受けない
今は受けたくないんだ
駄目だな、無力なんて考えると、また怒られる……
[独り言が混じる。
戦力が欲しい>>198、という意味は伝わらなかっただろう]
……そのイギーは知らないけど
心配しなくても、どうにかなる……
………………
─ 下層区域 ─
[暗闇の中で遠くを見遣る。
騒ぎに乗じて略奪を行ったり、破壊工作などをして暴れる者達がいた。
白い仮面の下でくつくつと笑う]
欲望に忠実なことだ。
……さて。
[更に遠くを見る。
周囲でちらほら、灯りが点き始めた。
それにより現れる影へと同化し、再び移動を始める。
短い間、闇に浮かんだ白い影。
ネットワークにも目撃情報が投稿されていくことだろう*]
─ 下層区域・公園 ─
[必死に走って公園へと辿り着いたのはセーガが通信を終えた頃。
息を整えるのにしばし時間を要する]
……ゼー……ゼー……
[現場向きではないのが徒になった。
まともに喋れない状態でスティーブに端末を渡し、映像を見せようとする*]
………………
…………
……もしそこに、スラム街出身の男がいれば、
スティーブが……いるなら、
そいつに頼るといい
……
[通信を切ろうと指をかけ*]
―公園―
[念話に集中していたため、"ヴェス"。その言葉を聞き取ることはできなかった。
だから、内容が聞こえたとしても、誰かに協力を仰いでいるものとしか、分からなかっただろう。]
………………
…………
……もしそこに、スラム街出身の男がいれば、
スティーブが……いるなら、
そいつに助けてもらってくれ
……
[通信を切ろうと指をかけ*]
『死神』 ゲイルは、何でも屋 スティーブ を能力(襲う)の対象に選びました。
『死神』 ゲイルは、何でも屋 スティーブ を投票先に選びました。
『…そのイギーは知らないけど……』
ーーー……! ……イギィ。
[イギーの顔が、過ぎった。]
[どうにかなるなら、イギーは助けを求めたりしない。]
[こんな所まで、ひとりぼっちになってまで、来たりしない。]
[独りで、あんなサムいところに、いたり、しない。]
……ダメ、ドームが、なくなる。だめ……
スティーブだけ、じゃ、だめ…みんな、みんな…
[それは伝わったか。 通信が切れたあとも青年はダメ、受けて、ドームが無くなる、と呟き続けたろう*]
タリアを送り届けたら、すぐに向かう。
[そう言って、端末を切る。
"タリア"という響きに何をセーガが思ったかは知らぬまま*]
[ドームに機械生命体が侵入している可能性がある。
それを知ったからには、すぐさまリルに連絡したほうが良かったのかもしれない。
このチップを落としていったやつや……当の機械生命体がここにいたのか、
警察の権限なら確かめることも容易かっただろう。
しかし今のエーディには気になることが色々いっぺんに迫りすぎていた。
そのあまり、噴水で起きていた異変にも気付かないほどだ]
すぐ済む……と思うからっ
[声をかけてくるスティーブに向けることができたのはそんな、一言だけだった。>>192
脇目も降らず歩き出す。
歩きながら連絡先を呼び出し端末を耳に当ててしまえば、
噴水の方を見て漏れたスティーブの呟きも耳に入らなくなってしまう]
―下層区域・公園―
警察なのに、運動不足じゃねぇの…?
[ゼーゼーと息をする、リルに労うより前にそう声をかけ。
半分は、まぁ、軽口みたいなもので。]
……
[そして、渡された端末の、その影像には、]
こ、れ…
[リルの顔を見る。]
ヴェス…
[一気に嫌な予感が、湧き上がってくる。
もう、誤魔化しようがないほどの、不安。]
爆発が起こった落下地点。
クレーター跡の"遥か下"から、軋む音がした。
ギギ、 ガ、 ガガ、ギ
それは、自律した機械生命体 ではあった。
偽バグ・シング時の様な、地上の機械と合わさった歪な代物では無い。
精緻で滑らかな金属をそのまま変形させ象ったかのような造詣は
高さ15mの 白銀の蜘蛛
無論高さは8つ脚により、胴体部分が空高くに掲げられたが故の高さ。
……っ
ゲイルだ。
あと。
[リルから伝えられた、『死神』からのメッセージ。
よくは見えないが。それと、結びついてしまう。]
……
[それ以上は、言葉にならず、リルをみる。
確証は、ない。そうでないほうがいい。
そうだったとしたら、あまりに最悪だ。]
…タリ、ア
[誰の、名前だ。と、考えて、]
[あの青い目が、脳裏を駆けた。]
[通信は、切れている。]
……っ、だ、め…タリアは、だめ……。
[バギリ、バキリ]
[青年は通信の切れた端末を手に持ったままブツブツと繰り返していた。 足元から氷が広がっていくのを呆然と見つめながら*]
胴体部分の肚には何か抱えているかのようにも見える。
落下地点は、更に騒然とし、
その報は速やかにP13ドームへと伝達されるだろう。**
─ 下層区域・公園 ─
ぅ……ぅる、さい……
アタシ、は、後方支援が、メイン、なの !
[軽口>>212に軽く睨みつけながら映像を見るスティーブを見遣る。
ヴェスを見つけ、こちらを見る様子を見れば、やっぱり本人か、と思考が巡った]
………
[もう一人の男は噂のゲイルらしい>>213。
女性の方は、]
……セーガに、見せてみて。
[もし同一人物なら、ほぼ確定となるはずだ*]
[パキリ、パキリと音がする。]
…セーガ…さっきの相手、誰だ?
[そう、セーガに問いかける。
最後のほう、何故か自分の名前がセーガから呼ばれていたような気がした。*]
[パキリ、パキリと音がする。]
…セーガ…さっきの…
[最後のほう、何故か自分の名前がセーガから呼ばれていたような気がした。そう、セーガに問いかけようとし、
>>215リルの言葉にうなずき。]
セーガ。これ。見てもらっていいか?
[そう言って、セーガに映像を見せるだろう*]
─ 警察機構本部 ─
[リルが連絡するまでもなく、本部では下層区域・中層区域・上層区域それぞれで防衛線が張れるように準備を整えていた。
下層区域では既に何者かによる被害が出た>>188として分署の者達が対応に出ている。
このような被害や暴動などが頻発するようになると、防衛線が薄くなってしまうのが頭の痛いところだ。
やがて、リルからバグ・シングのドーム侵入の確定が伝われば、本部はある通達をドーム全体へと発信する]
《バグ・シングの侵入を確認》
《腕に自身のある者達のドーム防衛への参加を》
《治療機関は負傷者の受け入れを》
《情報提供は警察機構本部へ》
[市井の者達の協力を仰ぐ通達。
警察機構は組織としての団結が持ち味だ。
連携してドームの防衛を行おうというもの。
各区域に所属する警察機構の職員がドーム全体へと広がっていく*]
/*
いやいや、ヴェスと二人って辛くない…?
二人三脚だよ…!?
いや、確かにヴェスも自然な流れな気はする…するけど…!
[確定したにしろ、されなかったにしろ、
男は、セーガにそれを見せれば、端末をリルに返し。]
……ちょっと、俺行くわ。
あいつ、ほっとけねぇし。
[リルを見て、そう言うだろう。
そして、セーガを見て]
……頼んだぞ?
[そう言って、笑い、その肩を、
どれだけ冷たかったとしても、ポンと触れ、
二人の方を、見たまま、何歩か下がれば、
そのまま後ろを向き、走り出すだろう。*]
[ダメ、ダメだ。 タリアはだめ ダメなのに]
[バキリ。]
[強制的に冷気が思考を止める。瞬きをする。]
ーーー……ーーー。
[息を吸う、吐く。コートの襟が凍る。]
[ぼんやりと見せられた映像に映る姿に、青年は答えた。]
…ゲイルと…ヴェス、と…タリア……。
ヴェスは…今…タリアといる…タリアと…上層に…
[…冷静とはまた違う、思考停止したまま返答するだろう*]
フリーランス ヴェスは、蒼い目の異邦者 タリア を投票先に選びました。
投票を委任します。
小さな異邦者 イギーは、フリーランス ヴェス に投票を委任しました。
投票を委任します。
蒼い目の異邦者 タリアは、フリーランス ヴェス に投票を委任しました。
/*
全出演、俺、とか辛いでしょう!!??
俺行きます、行かせてください…!
行く前に能力とか出したかったけど、セーガに頼んだぞって言いたかったのできたから、満足!!
[まずはスティーブから聞いた話を手短に“集団”へと伝えていく。
応対したのはやっぱりじーさんの知り合いだった。
スティーブの名前を出せば、ボロ屋で見た意味ありげな笑いを浮かべていそうな笑い声が確かに聞こえてきた]
またそーいう笑い方を……。
[呟く声にかぶせるように偶然とは面白い、と独り言つおっさん。
そうして話してくれた。“集団”に機械生命体のことを伝え、
いざって時の対処も依頼したのは他ならぬスティーブだということ]
氷の目 セーガは、P13警察機構 リル を能力(守る)の対象に選びました。
あ、ちょ、スティ!
………無茶すんじゃないよ。
[端末を受け取り操作していたために反応が遅れ、走り出すスティーブ>>219を見送る形になる。
情緒不安定のようになっていたセーガが状態を取り戻す>>221のに気付けば]
分かってる。
今本部に情報送ってる。
[セーガに真剣な表情で頷いた。
バグ・シング侵入の確定報告。
本部に届けばドームへの通達>>217が展開されるのだった*]
『死神』 ゲイルは、フリーランス ヴェス を能力(襲う)の対象に選びました。
P13警察機構 リルは、何でも屋 スティーブ を投票先に選びました。
[まだ、"繋がって"いるなら、男は伝えるだろう。]
タリアってやつが、バグ野郎かしらねぇけど、
俺一人じゃ、ぜってぇ無理だからな。
ヴェス、連れ戻したら、
合流すっから、
それまで、戦力なんとかしとけよ。
[そう言って
投票を委任します。
バグ・シング イグナティウスは、『死神』 ゲイル に投票を委任しました。
投票を委任します。
蒼い目の異邦者 タリアは、『死神』 ゲイル に投票を委任しました。
投票を委任します。
小さな異邦者 イギーは、『死神』 ゲイル に投票を委任しました。
投票を委任します。
機械生命体 ナトゥーリアは、『死神』 ゲイル に投票を委任しました。
日陰の花 エーディは、何でも屋 スティーブ を投票先に選びました。
ウォッチャー ローズは、機械生命体 ナトゥーリア を投票先に選びました。
[走るのに夢中で念話を切るのを忘れていた。
だから声が聞こえた>>=12のには少し驚く]
っ、と、そうだった、まだ繋がって。
アンタ一人でどうにかなるなんて思ってないわよ。
警察舐めんなよ、防衛線張ってるっての。
[憎まれ口を叩くように言って]
何でも屋 スティーブは、『死神』 ゲイル を投票先に選びました。
投票を委任します。
フリーランス ヴェスは、『死神』 ゲイル に投票を委任しました。
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