人狼物語(瓜科国)


1845 【完全RP村】Bite the Bullet-3-.【異能/サイキックバトル】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

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蒼い目の異邦者 タリア、メモを貼った。 メモ

( A33 ) 2018/02/16(金) 01:00:18

日陰の花 エーディ

…………。

[座り込んだまま端末にて誰かと会話する男の人の声を聞く。
彼の端末に連絡を寄こした誰かとの会話が終われば、>>312
こっちを半ば無視する形で別のところに連絡を入れる。>>313

正直ムッとした。だが通話の邪魔はしない。

男の人が通話を終える頃にはすっかり立ち上がっていた。
軽く服の裾をはたいて、]

( 320 ) 2018/02/16(金) 01:01:07

日陰の花 エーディ

あ―――… ちょっと待ってよ!

[数秒後には早歩きの動きで裾を翻すことになる。
男の人が相変わらず何にも言わないで立ち去ろうとするからだ。>>314
追うように数歩を踏み出し行く]

ひ……人を持ち上げたり降ろしたりなんだりしといて謝んのもナシぃ?
……いやそこはまだわりとどーでもいいんだけど

[単に優先度が低いというだけの話]

あんたなにもんなの?
さっき警察っぽい人に連絡入れてたけどお仲間?
それとも、…あー、あれ、フリーランスってやつ?

( 321 ) 2018/02/16(金) 01:06:41

日陰の花 エーディ

[さっきの言葉が続かなかった状態とは大違いだ。
怒りとか困惑の力って案外馬鹿にできないのかもしれない]


……なんで、さっきあんなに機械野郎のことでムキに、なったわけ?

………まー、その、何? 機械野郎の話をした結果私が怖い目にあったわけで、
だから私とも無関係じゃーないって思ったわけで?

[だがこの辺りが限界だった。
押し黙ってしまうも答えを聞くまでは距離をあけまいと自分からは止まりはしない。
……何をムキになっているんだろう。
自問自答はすぐさま胸の裡にしまいこんだ*]

( 322 ) 2018/02/16(金) 01:19:11

フリーランス ヴェス

[後ろから声が掛かれば>>321、止まりはしたが、これ見よがしの舌打ち]

 チッ
 いちいち煩い女だな。

[じろりと後方を見る。
 既に、エーディを降ろした時>>311>>312には目の色は戻っていた]

 はぁ〜……、そうだな〜。
 悪かったわー。俺が悪かったなー。

 ハ。
 これで満足か?
 花の嬢ちゃんよ。

[大きな溜息をひとつし、おざなり過ぎる謝罪をする。
 更には小馬鹿にしたように、短い嘲笑のようなものすらひとつ加える始末]

( 323 ) 2018/02/16(金) 01:30:02

フリーランス ヴェス


 フリーランスだよ。
 バグ・シングをよく追ってる。

 つぅか、耳聡い女だな。
 フリーランスにゃ、伝手のひとつやふたつ、あんだよ。

[切って捨てるような言葉を向けるが、それは連絡相手が"警察っぽい"人という意味を否定はしていないものでもあった]

( 324 ) 2018/02/16(金) 01:33:17

フリーランス ヴェス


 ムキになった覚えはねぇよ。

[軽い苛立ちを感じた]

 殆ど知らねぇ女が、追ってることで無闇に話しかけてくりゃ(>>271)、そうなる。
 何か裏があるか確認しようと思って当然だろうが。

 ………………

 無関係だろ。
 気持ち悪いな。

 もう話は終わりだな?
 あばよ。

[今度こそ話は終わったものと再度踵を返そうとする。
 尤も、背中で揺れる黒髪の先を掴めば、留めることは可能だろうであるし、早歩きで追いつける速さではあるが**]

( 325 ) 2018/02/16(金) 01:50:46

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


【独】 フリーランス ヴェス

/*
ヴェスの過去、どこかで書かないと分かり難い事になってるので書こう……。

( -273 ) 2018/02/16(金) 01:55:02

蒼い目の異邦者 タリア、メモを貼った。 メモ

( A34 ) 2018/02/16(金) 02:02:24

村の設定が変更されました。


氷の目 セーガ

ー ドーム どこか ー

[スタスタと、青年はドームを歩く。
表情は無に戻り、視線もいつもの通り少し下に俯いた状態で。]

ーーー………ーーー。


[息を吸う、吐く。 吸って、吐く。]

[ここは寒い。そういえば、どうして自分はイギーに拘っているのだろうか]

……、ーーー……。

[たまたま会っただけ、たまたま拾っただけだというのに。いつものようにある程度までやったなら無関心に戻ればいいのに。]

( 326 ) 2018/02/16(金) 09:07:52

氷の目 セーガ

ーーー………ーーー。

[広い砂漠に、たった独りで飛び跳ねる小さな子供>>66]

ーー……ーーー……。

[親と、はぐれた(らしい)、まだ年端もいかぬ子供。>>85]

ーーーー……ーーーー。

[初めて、自分が触れても、驚かなかった、怖がらなかった…たった、それだけの子…>>84]

………ーーー、……。
…考えるのは……後で、いい…。

[そこまで考えて、理由を考えることをやめる。
深く考えることは苦手だった。目的があるなら理由は必要ない。]

[青年は、また少年の親をさがして周囲を見ながら歩き出した**]

( 327 ) 2018/02/16(金) 09:12:54

【独】 氷の目 セーガ

/*セーガくんの能力で思いついたのだが、
もしかしてこの子も思い込み陣営なのではなかろうか。

『目を見たら凍る』『触れてしまったものは凍る』という思考の元うごいているせいで能力がそのように発動するけど、『この人は目を見ても凍らない人だ』とか『この人は俺の能力を無効化できる人だ』とか考えれば能力はその人だけ避けてくれるんじゃないだろうか

具体例はイギスティ

( -274 ) 2018/02/16(金) 09:20:51

【独】 氷の目 セーガ

/*逆に言うと、『凍っちゃうだよ!触んな!』とか『冷たい!凍るかと思ったわマジ卍』とか言っちゃった系ギャルは『あーこの人は触ると凍りつかせちゃう系なんやなチョベリバなんやな』って能力が遺憾無く発揮されちゃう

( -275 ) 2018/02/16(金) 09:24:07

【独】 氷の目 セーガ

/*そういや、描写見るあたり流れ星落下地点に一番最初に向かったのはセーガみたいだね。じゃないとその他一般ピーポーがイギーを拾っていてもおかしくない。

ネット情報から機械生命体を見に来たどんちゃんピープルと、
あるかどうかもわかりゃしねえ、つーか普通に考えてあるわけねえお星様を単身拾いにいったセーガとではやはり違った。具体的には頭の残念さ加減がセーガやばい。お前無表情なのになんでそんなにざんねんなんだ。

( -276 ) 2018/02/16(金) 09:32:41

【独】 氷の目 セーガ

/*私の中のご本人に聞くと
セーガ『ホシ、拾って持って、帰ったら、きっとキレイ』

などと供述しており。詳しい説明ができない様子。

( -277 ) 2018/02/16(金) 09:34:42

【独】 何でも屋 スティーブ

/*

んあああ…せーがぁあああ…っ

( -278 ) 2018/02/16(金) 12:09:51

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
エーディさんのロル読むのが、ほんと楽しい。

( -279 ) 2018/02/16(金) 12:51:35

【独】 何でも屋 スティーブ

/*花畑行きてぇ…どうしよう…

( -280 ) 2018/02/16(金) 12:52:47

村の設定が変更されました。


【独】 氷の目 セーガ

/*村建て様お疲れ様です。
本線参加する気まんまんだったので気づきませんでしたCO

( -281 ) 2018/02/16(金) 18:20:30

【独】 氷の目 セーガ

/*イギーの、家族探し。
どうしようね、何をしよう。正直俺村に人狼が来たぞー!って言った後に即殺される第一犠牲者的な気分でいたので(やってる事がなんとなく)、情報を伝え終わるとやることがない。

…どこかでヴェスやエーディやトレインと絡めればいいけど。タリアに触れるのは…無謀かな

( -282 ) 2018/02/16(金) 18:22:59

【独】 何でも屋 スティーブ

/*妹視点でっていったけど、やっぱやめよう。
もうちょっと、こう話に組み込めるような。

やっぱ、スラムと繋ぐかなぁ

( -283 ) 2018/02/16(金) 18:23:27

【独】 氷の目 セーガ

/*いや、タリアに即触れて即死ぬ狩人も面白いかもとは思うけど

( -284 ) 2018/02/16(金) 18:23:38

【独】 氷の目 セーガ

/*みんなの様子を見てから決めよ。
誰も触れてこないようなら中層の酒場に行けばいい

( -285 ) 2018/02/16(金) 18:25:25

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
ピアス型通信機?みたいなので。
しかし、ピアスって戦うとき危なくね?って思ってしまうのである

( -286 ) 2018/02/16(金) 18:33:08

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
イヤカフ型かな。でも最新技術ではなく、ハリボテなので、割とごてごてしいかも。

性能は悪くて、ほとんどノイズばっかりな感じ。

( -287 ) 2018/02/16(金) 18:47:25

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
いや、なんかもう、
何か飲まされたとかでもいいか…?

( -288 ) 2018/02/16(金) 18:55:19

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
機械つけてると、ゲイルさんがハックしてくれたりして。

( -289 ) 2018/02/16(金) 18:56:02

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
上層部とかより、発達してるようなのは駄目だと思うんだ…ううん

( -290 ) 2018/02/16(金) 18:58:04

フリーランス ヴェスは、辻占狂人 に希望を変更しました。


【削除】 フリーランス ヴェス

[花畑から、一歩を踏み出しながら、遠い過去を想起する]

──      ──

[幼少時の記憶。
 熱砂の大地、ギラギラと輝く太陽。
 両親が行く前文明痕跡調査隊の車にこっそりと潜り込んで、こっぴどく怒られた懐かしい記憶。
 叱られた後は開放され、珍しいラムネの瓶を貰って、近くで遊んでいた。

 それは、自責に過ぎないし、誰のせいでも無い出来事だったけれど。

 最初に、その機械生命体に気づいたのは、幼少時の自分で。
 それが恐ろしい存在なんて、その時は分かって居なかったから、友達になろうとラムネの中の硝子玉を差し出して]

2018/02/16(金) 19:27:19

フリーランス ヴェス

[花畑から、一歩を踏み出しながら、遠い過去を想起する]

──      ──

[幼少時の記憶。
 熱砂の大地、ギラギラと輝く太陽。
 両親が行く前文明痕跡調査隊の車にこっそりと潜り込んで、着いた先で気づかれ、こっぴどく怒られた懐かしい記憶。
 叱られた後は開放され、珍しいラムネの瓶を貰って、近くでひとりで遊んでいた。

 それは、誰のせいでも無い出来事と言える類のものではあるだろう。

 最初に、その機械生命体に気づいたのは、幼少時の自分で。
 それが恐ろしい存在なんて、その時は分かって居なかったから、友達になろうとラムネの中の硝子玉を差し出して]

( 328 ) 2018/02/16(金) 19:33:32

フリーランス ヴェス

[前文明の生き残りである狂った機械生命体は、能力者を襲う。
 だから、異能に目覚めて居なかったから/自分だけは、襲われずに済んで。
 目の前で、異能者の、/調査隊の人達が、/両親が、殺されていく光景を、ただ震え/て見続けて。
 それでも尚、言えるのは……]

[それは血に濡れながらも。
 ぞっとする程美しい殺戮に特化した機械の姿態だった]

[今もまだ、忘れることは出来ない/出来ることはない]

( 329 ) 2018/02/16(金) 19:37:33

【削除】 フリーランス ヴェス

[死ななかった/生き残ってしまった。
 その重さは、子供が担えるほど軽くは無かった。
 だから、両親を喪った時から、男の時間は止まっている……否、あまり動いていないとも言えた。
 それは、機械生命体というものに呪われているとも言えた。
 けれど、ほんの少しであっても動いているのは、支えとなり助けとなる人間がいたからだったろう*]

2018/02/16(金) 19:38:24

フリーランス ヴェス

[死ななかった/生き残ってしまった。
 その重さは子供が担えるほど軽くは無かった。
 だから、両親を喪った時から、男の時間は止まっている……否、あまり動いていないとも言えた。
 それは、機械生命体というものに人生を呪われているとも言えた。
 けれど、ほんの少しであっても動いているのは、支えとなり助けとなる人間がいたからだろう*]

( 330 ) 2018/02/16(金) 19:40:24

フリーランス ヴェスは、占い師 に希望を変更しました。


フリーランス ヴェスは、智狼 に希望を変更しました。


【独】 フリーランス ヴェス

/*
狼は持ち回りの方がいいよなー(

占い役職はしたいけど、どっちがいいか悩む。
村側占い師にして、タリア側に付きたい所もある……。

( -291 ) 2018/02/16(金) 19:45:45

【独】 氷の目 セーガ

/*これはヴェスと対立するな。(予測)
自分を恐れなかったイギーを守ることに目的を設定したセーガ。機械生命体に人生むちゃくちゃにされたヴェス。二人の間にイギーがいたら真っ先に対立になりそうだ。

セーガくん、すごい勢いで死亡フラグ建てまくってやがる

( -292 ) 2018/02/16(金) 19:46:42

氷の目 セーガ

ー 中層区域 路地ー

……ーーー…ーーー。

[青年は歩きながらキョロキョロと人を探す。目は合わせぬよう気をつけながら。 イギーの姿に少しでも近いものを探して。]

……ーーー……ーーー。

[しかし、子供とはぐれて慌てる様子の者は見当たらない。]
[もしかすると、別のところで探しているのかも。]

ーーー……ーーー。

[ふと、思いつく。もしイギーの似顔絵か何かあれば探している人を見つけやすくなるのでは、と。]

( 331 ) 2018/02/16(金) 19:49:59

フリーランス ヴェスは、辻占狂人 に希望を変更しました。


氷の目 セーガ

[ビリッ。 壁に貼られたポスター(かなり内容はチープだ、おおかた子供のイタズラだろう)を一枚剥ぎ取ると裏に小さなペンで絵を描き始める。 ]

ーーー……ーーー。

[キュッキュッキュッ。]

…マフラー…目は隠れてて…三角の飾り…
変わった耳あて………ーーー………。>>72

[出来上がった絵は、少し歪だがまあ特徴は掴めるであろう子供の絵。目元を隠す布を止める三角の飾りが若干大きめに、特徴的に、描かれているだろうか。]

ーーー………ーーー。

[青年はそれを持って歩き出した。もしかしたら行き交う人の幾人かには絵を見せながら話を聞いたりするかもしれない*]

( 332 ) 2018/02/16(金) 19:55:48

蒼い目の異邦者 タリア

[腰を下ろしたまま>>318、暫くの間はそこから動く素振りは無さそうだった*]

( 333 ) 2018/02/16(金) 20:00:31

【独】 氷の目 セーガ

/*タリアさん暇そうなんで絡みに行ってあげたいが少し様子見

( -293 ) 2018/02/16(金) 20:01:49

【独】 日陰の花 エーディ

/*
これは卓……という思考でいくなら卓に臨むようにコンディションを整えた方がいいのではと思いつつ既にだめな気しかしない

( -294 ) 2018/02/16(金) 20:07:42

【独】 日陰の花 エーディ

/*
とてもノリツッコミをかましていられる心境ではない

( -295 ) 2018/02/16(金) 20:13:45

【独】 日陰の花 エーディ

/*
…………これ機械生命体のことで口を滑らせなくてもよかったんじゃねーの……orz

( -296 ) 2018/02/16(金) 20:21:42

11人目、P13警察機構 リル がやってきました。


P13警察機構 リルは、村人 を希望しました。


P13警察機構 リル

─ 中層区域・P13警察機構分署 ─

『ヘイ、パトロール中の皆、定時報告の時間よ』

[P13警察機構の中層区域にある分署。
その一室でリルはパトロールに出ている部下全員に念話を飛ばす。
多人数を繋いでのテレパス、リルが持つ異能の一つだ]

『ヘイ、リル嬢。行きつけのパン屋g『隊長、M地区で喧嘩『助けてくれオカマに追われt『落し物照合頼まれ『腹減ったー』


『 一 気 に 喋 ん な っていつも言ってんだろ!!』


[毎度起きる一斉報告。
部下達は分かっててやってるものだから性質が悪い。
内容は真面目なものとふざけたものが半々だ]

( 334 ) 2018/02/16(金) 20:58:53

P13警察機構 リル

『ったく……順番に報告』

[お決まりの光景を繰り広げ、一通りの報告を受けた後。
最後にリルが本部からの通達を告げる]

『今、情報ネットワークに拡散されている情報はもう見たかしら?
 真偽の程は定かじゃないけれど、上は重要視してるみたい。
 『死神』と『機械生命体』関係で何か見つけたら随時報告してちょうだい』
『随時ってことは、繋いだまんま?』
『アタシに過労死させる心算?
 端末で寄越しな』
『『『『『イエスマーム』』』』』

[常時接続なんて冗談じゃない、と言わんばかりに言い、返事を聞いてから念話を解いた。
疲れたように溜息をつく]

……あいつらアタシをなんだと思ってんだか。

[玩具と思われている気しかしなくて、不満げに眉を寄せた*]

( 335 ) 2018/02/16(金) 20:59:15

P13警察機構 リル

■名前:リル・コールエン
■所属:P13警察機構
■能力:念話(多話型)、治癒
■武器:強いて言うなら部下
■経歴:中層区域出身、27歳。P13警察機構ではその能力から後方で状況把握や治療、現場への伝達を行う。一応隊長格にあり、現場判断を一任されている。が、部下達からは揶揄われることもしばしば。念話を用いての人海戦術が得意。
念話は多人数(対象を指定出来る場合のみ)と同時に会話出来るようにする他、無差別(対象はランダム)に念を飛ばして一方的に伝えることが出来る。
治癒は接触必須。
■NG事項:感情と思考の確定
■PLより:滑り込んだ。よろしくお願いします。

( 336 ) 2018/02/16(金) 21:00:07

【独】 蒼い目の異邦者 タリア

/*
いえーい!
合戦だー!

そういうことですねわかります。

( -297 ) 2018/02/16(金) 21:03:14

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
あああああああああ!!!!!!
きたぁああああああ!!!!!

やったぁあああああ!!!!!!

( -298 ) 2018/02/16(金) 21:03:39

【独】 日陰の花 エーディ

/*
お、女の人だーーーーー!!!

( -299 ) 2018/02/16(金) 21:03:54

【独】 蒼い目の異邦者 タリア

/*
これでヴェスを安心して狼(タリア)側に引き込むことが出来ますね。

( -300 ) 2018/02/16(金) 21:04:12

【独】 P13警察機構 リル

/*
実は『死神』の中の人です。2ID目です。
けるさんにお願いして複IDさせてもらいました。
警察機構、やっておきたくてさ…!
『死神』もリルも両方動かすよ、頑張る。

( -301 ) 2018/02/16(金) 21:05:09

【独】 P13警察機構 リル

/*
何がやりたいって、人海戦術をだな(

( -302 ) 2018/02/16(金) 21:06:38

日陰の花 エーディ

― スラム街・花畑 ―

…………。

[おざなりな謝罪も小馬鹿にしたような嘲笑もエーディを到底満足しうるものではない。>>323
その証拠に、眉間にはくっきりと皺が寄り、
半開きの口から震える吐息を漏らしている。

近所で見かける生意気なガキがそうするかのごとく小馬鹿にされる謂れはない。はずだ。
自分がスラム街のやつである点を除いては。
そりゃあ引っ越すことは考えたが、花畑から離れがたかったんだからしょうがないじゃないか。
転移能力なんて便利なモンは持ってないし]

( 337 ) 2018/02/16(金) 21:11:08

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
嬉しすぎて、肋骨つった…いいいいいたいいいいいいい

( -303 ) 2018/02/16(金) 21:11:36

日陰の花 エーディ

[――だが、こっちの事情を知ろうが知るまいが人を見下すような態度を取る、
“そういうやつ”がいるのも事実。
眼前の男の人も“そういうやつ”だとみなせば、
あとはもう口から出てくる相槌はだいぶ淡白なものになった。
男の人の返答じたいは話半分に聞き流したりはしなかったが。>>324

耳聡いのは癖のようなものだ。
じーさんも言っていた。風の噂の中にさえすごい有益な情報があるかもしれないから聞き漏らすな、と]

( 338 ) 2018/02/16(金) 21:11:58

日陰の花 エーディ

ふーん。そういう。

(悪うござんしたねぇ裏も何にもなくって)

[また盛大に眉間にしわが寄る。>>325
余計であろうひとことは胸の裡にとどめたが、]

……はぁ? 何が?

[気持ち悪いと言われたことには顔をしかめてしまった。
その咄嗟の問いに返答があろうがなかろうが、]

…………。

[エーディにもひいては花畑にも背を向ける男の人を追わず、
充分遠ざかったあたりで盛大に、指で己の目蓋の下を引っ張ってから舌を出してやった。
いわゆるあっかんべーである*]

( 339 ) 2018/02/16(金) 21:12:38

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
ただ、この人警察とは関わりたくないっていう人なんで、
ちょっと余所余所しいかもしれない

( -304 ) 2018/02/16(金) 21:15:49

【独】 日陰の花 エーディ

/*
なんという勇者……しかしてこうそんな勇者にもわかりやすいようななんかを……こう……

( -305 ) 2018/02/16(金) 21:17:05

【独】 氷の目 セーガ

/*>>355 一人まじ必死なのいて笑う
オカマ…仕方ない…オカマは仕方ないんだ…

( -306 ) 2018/02/16(金) 21:17:15

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
エーディと妹顔見知りな気がして…

( -307 ) 2018/02/16(金) 21:19:20

【独】 氷の目 セーガ

/*エーディ可愛いけど触ったら冷たさで枯らしてしまいそうだからなかなか絡みに行くのが難しい


冷気は植物の天敵だから、もしかしたらセーガは植物たちからきらわれてるかもしれないし

( -308 ) 2018/02/16(金) 21:27:55

何でも屋 スティーブ

―スラム街 屋台並ぶ飯場→―

 ……っと、こっち…

[確か、花が広がってる場所があるらしい。
男は、その場所へ足を踏み入れることはなく、
ただ、場所を知っているというだけだ。

そして、その場所を誰かに教えるということはなかっただろう。

もしかしたら、男の妹はこの場所を訪れていたこともあったかもしれない。]

 ……

[男は足を止める。]

( 340 ) 2018/02/16(金) 21:30:55

何でも屋 スティーブ

 そういや、あいつ、大丈夫だったか?

[思い出すのはセーガのこと。
まさか、人一人、氷漬けにてしているなんて事態が起こっているとは
知らぬまま。]

 ……

[気になりつつも、男は、また歩き始める。*]

( 341 ) 2018/02/16(金) 21:31:04

フリーランス ヴェス

── スラム街・花畑 ──

[力無き者は、踏みつけられても仕方がない。
 より強い欲望の前に、欲望足りぬ者は踏み台にされる。
 欲望の都市では、欲望のために全てが許される。
 あの日>>328>>329、機械生命体を止めに来た特殊チームの隊員も、都市原理そのもの……だった。
 嫌いだ、と思う。
 しかし、綺麗事など無いのだとも、知っている。
 嫌と言う程、後悔すら出来ない程、身に染みていた]

 ………………チッ
 お前の事じゃねえよ。

[咄嗟の問いに返った>>339のは、舌打ちと否定。
 男にとって、気に掛けられるというのは、気持ちが悪いこと]

( 342 ) 2018/02/16(金) 21:38:04

氷の目 セーガ

ー 中層区域 → 下層区域 ー

…あの…この子……、っあの……

[……青年は、道行く人達に似顔絵を見せながら歩く。
…いや正確には見せようとして気味悪がられて避けられているのだが。 無理もない、人間とは思えないほど無表情な男が突然話しかけてきては不気味にも思えてくるものだ。]

ーーー……ーーー。

[フゥ、と、いきをつく。ふと、視界に警察機構の…下っ端?あたりの人が目に入る。パン屋から出てきた警察機構の彼は、どうやらお気に入りのパンが買えたようでご機嫌そうだ>>334]

………。

[先程、警察機構のなかで人を凍らせてしまったことを思い出す。青年は露骨にその男を避けて、人に似顔絵を見せながら(そして避けられながら)、下層区域に向かって歩いた。 その姿は、きっととても奇妙なものに映っただろう*]

( 343 ) 2018/02/16(金) 21:40:06

【独】 氷の目 セーガ

/*コミュ障たのしい

( -309 ) 2018/02/16(金) 21:42:20

【独】 氷の目 セーガ

/*でも絶対みんな扱いに困ってる

( -310 ) 2018/02/16(金) 21:43:19

フリーランス ヴェス

[感謝や労り優しさといった厚意も、肉体面での治癒であっても、癒されること・楽になること全般は、……3ヶ月前に比べれば微々たるものだがマシになったものの……、気持ち悪いと感じる。
 エーディ>>322が、気に掛けた訳でなくとも、男がそう無意識に捉えた故に、その言葉>>325が出たのだろう]

 ……悪かったな

[苦虫を噛み潰したような、極小さい声が溢れた。
 小馬鹿にしたようなものとは違うものだったが、その理由まで語ることは無かっただろう。
 それ以降、エーディを振り返ることは無い。
 踵返し、花畑から完全に立ち去り、舌を出していたのも、エーディからすれば幸運だったかもしれないが、見る事は無かっただろう*]

( 344 ) 2018/02/16(金) 21:43:31

『死神』 ゲイル

─ ゲート ─

[レンタルした車両を返却し、ゲイルはドーム内へと足を踏み入れる。
今のところ、出た時と変化があったようには思わなかった。
異変という異変は、キー返却のないバイクが1台詰所の傍に置かれていた>>316ことくらい]

(闇雲に探しても仕方ねぇか。
 下層まで来たことだし、スラム寄ってくかね)

[目指すのは機器類のジャンク品を取り扱う店]

( 345 ) 2018/02/16(金) 21:48:16

『死神』 ゲイル

─ スラム街 ─

[襤褸布を着るようなスラム街に、ゲイルのような身形をした者が入り込めばかなり目立つ。
金目のものを盗もうと後を着いて来る者達もざらにいた。
運悪くスられたりもするが、大概ダミーのびっくり機器が盗まれ、離れたところで軽い破裂音と「ハズレ」の音声が響いたりしている。
尤も、それはそれで換金に回されているようだが]

よぅ、邪魔するぜ。
何か珍しいもの入ってねーか?

[にやけた顔で店主に声をかければ、無愛想に新しく店頭に並んだものを示す。
どうやら今日は当たりのようだ]

( 346 ) 2018/02/16(金) 21:48:34

『死神』 ゲイル

やっぱお前のところは当たりいーな。
後はあそこ、スティーブのところも案外掘り出し物がある。

トークンとキャッシュ、どーっち?

[雑談を交えながら支払いを済ませ、手に入れた部品を懐へと仕舞い込む。
支払う金額は相場よりもやや高め。
今回の商品はそれだけの価値があったのだ*]

( 347 ) 2018/02/16(金) 21:48:39

フリーランス ヴェス

[花畑から去れば、スティーブの店の方へ向かい、そして不在を知る]

 はぁ。
 あいつ肝心な時にいないな。

 …………

[まあいいと切り替える。
 先ずは一度、ドームのゲートへ向かい、現場を確認してからだと判断。
 端末を少し確認すれば、ネットワークには雑多な情報が集まり、書き込まれ続けている]

( 348 ) 2018/02/16(金) 21:48:40

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
ゲイル、お前、うちのお得意さんかよ!!!!!

( -311 ) 2018/02/16(金) 21:56:48

フリーランス ヴェス

[再び移動をする。
 その時、目の端をちらと何かが掠めたように思えた。
 視線をそちらへ向けてみると、先程ショーから聞いた>>208ヒラヒラドレスのようなものを着ているらしき人物の後ろ姿が見える]

 ……偶然だわなあ。
 与太話。

[何処となく気に掛かりはしたが、その後姿が去っていった方向に向かう気は無かった。
 何故なら、ゲートへ向かうには、近い道の方を知っていたからだ。
 全く別の、人通りの絶えた一見突き当りに続くと思しき道へと踏み入る。
 辺りは薄暗く、壁は崩れガラクタなどが積まれている。
 更には、ワイヤーや電線といったものが断線して垂れているような道だった]

( 349 ) 2018/02/16(金) 22:01:17

P13警察機構 リル

─ 中層区域・警察機構分署 ─

はぁー? 本部で氷漬けが出来たぁ?

[上 ── 上層区域にある警察機構本部から通達があった時、そんな話も耳にした。
人が氷漬けにされたなど驚きしかないが、どうやら襲撃を受けたというわけでもないらしい]

張本人は逃げた、ねぇ。

黒髪で、厚手のコートと手袋を着用。
氷系の異能者と考えられる、ね。

なに、しょっ引くの?
事情聴取優先ね、了解。

[指名手配、とまでは行かないが、見つけたら連絡が欲しいと通達を受けた。
聞けば押し問答の最中に能力が発露したらしい]

( 350 ) 2018/02/16(金) 22:02:41

P13警察機構 リル

ここに籠もっててもなんだしな。
たまには出るか。

[部下にもその旨は伝えてあるが、運悪く見逃した>>343らしい。
デスクでふんぞり返ってるわけにも行かないから、とリルは自身もパトロールに出ることにした]

[尚、氷漬けにされた職員は現在パイロキネシス持ちにより解凍されているとのこと*]

( 351 ) 2018/02/16(金) 22:02:47

【独】 日陰の花 エーディ

/*
こいつにとっての“力なき者”というのが花でありかつての自分でもある可能性

( -312 ) 2018/02/16(金) 22:04:04

フリーランス ヴェス

── スラム街・ゲートへの近道 ──

[立ち止まる]

 (行き倒れか……?)

[瓦礫に背を凭れ掛けさせた女性>>318>>333がひとり、ゲートの近道への路地にいた*]

( 352 ) 2018/02/16(金) 22:08:00

何でも屋 スティーブ

―護衛と妹のこと―

[男が護衛を始めたのは、良く男と妹が通っていた飯場のじーさんから、やってみないかと声をかけられたのがきっかけだった。

男の体術などは、子供の頃から何気な遊び、守るため。自然と身についていったもの、そのじーさんは、三ヶ月前の事件で犯罪者として捕まった。

護衛については、迷ったが、やってみろと背中を押したのは妹。そして、5年ほどワケアリ専門として、活動していた。

最後の護衛。バグ・シングと遭遇し、そして、なんとか帰還したものの、

迎えたのは、『おかえり』の言葉ではなく、動かなくなった妹と、血に濡れた手で書かれた男への最後の名前。

それは、まるで犯人の名前でも書いたかのようにも見えたかもしれない。そのときは、呆然としてよく覚えていない。

ただ、分かっているのは、"ドンパチに巻き込まれた、店にあった銃で死んだ"

それだけだった。良くあること。それだけだ。]

( 353 ) 2018/02/16(金) 22:11:25

蒼い目の異邦者 タリア、メモを貼った。 メモ

( A35 ) 2018/02/16(金) 22:11:57

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
>>349
これ!!!!前回、俺が使った道だ…!!!

( -313 ) 2018/02/16(金) 22:12:48

日陰の花 エーディは、霊能者 に希望を変更しました。


【独】 日陰の花 エーディ

/*
希望の方はこれでよーし

( -314 ) 2018/02/16(金) 22:17:29

特殊チーム トレイン

ー 下層区域 ー

[自宅から下層へと向かう途中でも、絶えず特殊チーム宛ての通信をポルポが受信し続けている。経由されたデータをイヤホンで聞き流しながら、道中の露天でサンドウィッチをひょいと手に取った。]

見た目は少年、マフラー、三角?ポルポ、画像ー。

[ポルポがピコリと反応するとトレインのメガネにイギーの画像が映し出される。]

ははーん、このチンチクリンが今のところは味方のようなわけね。

[特殊チームはもう一方の機械生命体とやらに御執心のようだが、果たしてこいつは本当に信用なるものか。]

完全自律型だってよ、先輩だぞー、ポルポ。

[にわかに騒がしくなるドームを散歩気分で歩く。トレインは倉庫へ足を向けている。]

んん、おやおや?

[トレインが見つけたのは、最初にイギーと接触のあった一人の男。分厚いコートで挙動不審>>343。データベースによれば運送業の職員のようだが。見ればなにやら探しまわっているようだ。]

( 354 ) 2018/02/16(金) 22:17:39

蒼い目の異邦者 タリア

[薄暗い中、目を閉じていたタリアは目を開く。
その姿は、薄闇の中にあって尚、燐光纏うように美しいものだったろう。

蒼い眸が、近くの人間の姿>>352を捉えた。

何処までも"透き通る"、蒼い目]

( 355 ) 2018/02/16(金) 22:17:54

何でも屋 スティーブ

[死んだ人間より、今いる人間。
だから、男は妹の死を、
どうして、死んだかを、振り返ろうとはしない。

振り返っている暇はない。
あいつも、それを望まない。

それは、良く知っていた。

二人、兄妹にとって、何より、一番大事なのは、
スラムで出会った"弟"の存在だった*]

( 356 ) 2018/02/16(金) 22:20:49

【独】 蒼い目の異邦者 タリア

/*
あ!
これは普通にヴェスさん殺しそうだな(
危ないぞい!

( -315 ) 2018/02/16(金) 22:24:19

蒼い目の異邦者 タリア

[ゆっくりとゆっくりと立ち上がる。

コツリ
    コツリ
        コツリ

黒いエナメルのローヒールの靴が立てる音。
女性の両手が、男へとゆっくりと伸ばされる*]

( 357 ) 2018/02/16(金) 22:24:35

特殊チーム トレイン

ヘイ、お兄ちゃん、ちょっといいかい?

[セーガの肩を勢いよく掴む。初対面の相手に対しては引かれるほどの勢いで顔を覗き込んだ。]

昨日さ、何かこうこれぐらいのサイズの少年とか会ったでしょ?
あー、そうそう、まさしくその絵の感じ……うん、そうそんな感じ。

[セーガの持つ似顔絵に気づけば少し間をおいて頷いただろう。]

そのチビッ子、俺ちゃんも探してるんだ。
まぁ一応聞くけど、どこにいるかは知らないよねー?
あと、顔色悪いけど大丈夫?

[馴れ馴れしく話しかければさらにセーガの顔を覗き込もうとしただろう。]

( 358 ) 2018/02/16(金) 22:25:36

特殊チーム トレインは、村人 に希望を変更しました。


【独】 特殊チーム トレイン

ようやく時間が取れ始めた。
お邪魔いたします。pontaroです。

今回はキャラを迷いに迷って結局1stのトレインに……
マシン系とか色々考えたけども、イマイチピコーン的な発想に及ばず。

今回も味のある能力が揃ってるなー。
セーガに馴れ馴れしく話しかけていきたい。
雪だるまにされてもいい。

( -316 ) 2018/02/16(金) 22:30:09

【独】 フリーランス ヴェス

/*
あーなるほど。トレインさんにとっては、昨日移動してたことがわかってるから、「昨日」扱いになるのかな…?

( -317 ) 2018/02/16(金) 22:30:13

特殊チーム トレイン、メモを貼った。 メモ

( A36 ) 2018/02/16(金) 22:31:43

日陰の花 エーディ

― スラム・花畑 ―

[その場所には静寂が戻っていた。
舌を引っ込め手を降ろすと――幸運にも向こうに見られることはなかったようだ――やれやれと肩をすくめる]


なーんだ、謝れるんじゃん、普通に。

[悔しかったんであっかんベーはしたが。>>324
毒気を抜かれたようにため息をつく]

( 359 ) 2018/02/16(金) 22:36:35

氷の目 セーガ

ー 下層区域 ー

ーーー……。

[いない。イギーを知る人が、いない。話を真面目に聞いてくれる人がいない。 …しかたない、避けられてる。知っている。]

[青年は、無表情に歩いていた。このまま何も得られないようなら……]

[グイッ!!!]>>358

っ…っ…?!!

[突然感じたそれは生まれて初めての感覚だった。人に勢いよく掴まれたことなんて一度もない。掴まれれば大体少しはあまりの冷気に手を離されるというのに。]

ーーー?! …?!?!

[そうこうしているうちに馴れ馴れしく話しかけてきて顔を覗き込んでくるのは男の顔。突然の弾けるような声に目を白黒させる。]

( 360 ) 2018/02/16(金) 22:37:07

【独】 『死神』 ゲイル

/*
[誰がどこにいるんだ、ってなってる]

( -318 ) 2018/02/16(金) 22:39:41

フリーランス ヴェス

── スラム街・ゲートへの近道 ──

[纏う雰囲気>>355より上層の住人かと過ぎるも、何処か微かに胸がざわついた]

 おい、おま……え……

[びくっ]
[女性が目を開き、向けられた目を見て、何故か肩が跳ねた。
 蒼い目が、吸い込まれるほど美しく、感じる]

 あ、いや……その……

[一歩、後退る]

 ……、、わ、るい。
 別に起こす気はなくて……

[胸がいやに高鳴る。
 理由が分からない。
 心臓が引っかかれるような、鈍い痛み]

( 361 ) 2018/02/16(金) 22:39:41

氷の目 セーガ


っ……ー、め、目を、あわせ、ないで…

[一番最初に咄嗟に出たのはそんな言葉、動揺と焦りの色が焦げ付いた言葉はトレインに響いてくれたろうか?もしもそれもスルーされて目を合わせ続けたら…もしかしたら彼の人を凍えさせる冷気を感じるかもしれない。]

っ…!さ、さが、してる…?
イギー、を…? イギー、には、安全なとこ、隠れててって、言ったから、きっと、ここより、もっと奥に……

っ、イギー、を、しっ、てる、の…か…?
イギー、の、かぞ、く?

[顔色は、相変わらず白いがセーガの表情は明らかに動揺と混乱の色で溢れていたことだろう。とりあえず、一番気になることを訊ねることにする*]

( 362 ) 2018/02/16(金) 22:41:28

フリーランス ヴェス


 ちょ、……と。
 まて。
 待って。

[更に、一歩下がる。
 思わず、強く目を瞑った*]

( 363 ) 2018/02/16(金) 22:42:08

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
まって、頭追いつかない…!

( -319 ) 2018/02/16(金) 22:45:17

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
まって、ヴェス、ちょっと待って…!!
なんか、嫌な予感する…!!

( -320 ) 2018/02/16(金) 22:46:21

蒼い目の異邦者 タリア

[両手の先が変貌する。
 鋭い刃のようなそれ、白銀の凶器]

[易々と肉をプディングを切るように断ち切るもの]

[それを、男>>363の喉元へと伸ばし、]

( 364 ) 2018/02/16(金) 22:47:13

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
まっ…!!ちょっ!

( -321 ) 2018/02/16(金) 22:49:20

日陰の花 エーディ

にしても……、


[面識も薄いのにあれこれ言ってきたエーディ当人を気持ち悪いと評したのではないのなら、>>322
あれこれ言ったという行為そのものを――おせっかいとでも思ったんだろうか――指すんだろうと見当はついた、が。
それもやっぱり浮かぶ感想は「はぁ?」だ。
向こうの過去など知らないエーディからしてみれば。

おせっかいにしろ何にしろ、
己の方に手を伸ばされたと感じることを不快と思う人間はまずいるまい。
いるとすればそいつは……ヤケになっているのかもしれない、と、
そう思うのは経験則ゆえだった。
連続異能暴走事件の渦中で人を傷つける罪を犯した後の己もヤケになっていたから、という]

( 365 ) 2018/02/16(金) 22:50:50

機械生命体 ナトゥーリア

[腕を振るう]

( 366 ) 2018/02/16(金) 22:52:10

蒼い目の異邦者 タリア

[その腕は一瞬にして、人間の腕へと戻り、両手で頬に触れた後、男の腕に置いた]


  [路地の入口で、複数の人間の声がしていた]


[男が目を開いたなら、タリアは似姿を微笑ませ]

[指で指し示す]

[ドームの中央を*]

( 367 ) 2018/02/16(金) 22:53:25

【独】 日陰の花 エーディ

/*
いきなりヴェスさん操られるかと思った(酷

( -322 ) 2018/02/16(金) 22:53:39

特殊チーム トレイン

うん?目?ええ、なにー?
うぉ、つめたっ!

[セーガの呟くような声>>362が聞き取りにくかったか、掴んでいた手を耳に近づけたところ、彼の右手の代わりを果たす義手は、氷のように冷たくなっていた。]

安全なところねー。奥って上層方面ってこと?

[一言二言の会話でなんとなくセーガの能力と立ち位置を察したらしい。探す理由はわからないが、あまり悪巧みの臭いはしない。]

イギーって名前なんだ。
俺ちゃんはぜーんぜん、何にも知らない。
ただ、完全自律でとんでもテクノロジーの塊だというところはとても尊敬している。
要するに、先輩って感じ。

[セーガからイギーの動向が多少でもわかれば、ポルポに監視カメラの映像の解析を始めさせるだろう。]

( 368 ) 2018/02/16(金) 22:55:04

【独】 日陰の花 エーディ

/*
いややっぱ予想通りではこれ

( -323 ) 2018/02/16(金) 22:55:24

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
怪我したのばれたら、妹にめっちゃ怒られる。
本気で怒られる。

( -324 ) 2018/02/16(金) 22:57:30

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
てか、ごめん。
目をみたら、寒くなったりするんだね…!
普通にみちゃっ…た…

( -325 ) 2018/02/16(金) 22:58:03

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
花畑行こうとしてたんだけど、ロル書き始めてるから、
どうしよう…終わるまで待ってるか…?

( -326 ) 2018/02/16(金) 22:59:05

日陰の花 エーディ

……やーまああの人のことはおいといてだ。
問題は機械生命体だよねえ……うーん……、

[情報はほしい。しかし今エーディはひとりであり目に見える情報源はいない。
安い携帯端末ではネットワークも頼れない。
足で稼ごうにももうちょっと花でも見て癒されたい。しかし情報はほしい(以下ループ)―――

そのループを手っ取り早く粉砕するために端末を操作する。
ツテ、と言える稼働かはあやしいが、
警察機構の知り合いならエーディにもいるのだ。
かつてあの事件の後、身体と精神(こころ)、両方のケアで世話になった人が]

( 369 ) 2018/02/16(金) 23:00:46

氷の目 セーガ

…? ……???

[手で掴んでいるあいだはなんてこと無かったのに、耳に手を当てた瞬間冷たがった。>>368 よく分からない、凍る様子も、あまりない。変なやつ、とセーガは感じた。]

…俺は、その、つもりで言った、けど…
ちっちゃい、から、うまくつたわって、ない、かも…

…てく、の、ろじぃ…???

[セーガはトレインの言うことがよくわからない、セーガはまだイギーが機械生命体とは知らないからである。なんだかよく分からないが、イギーはトレインの先輩?らしい。]

……イギーなら、別れる前は…ここで…
ゲイルと、話してた…多分、テレパシー……

[イギーを最後に見た場所を訊ねられればセーガは倉庫街まで案内し、最後に見た電子パネル付きの柱の前まで案内するだろう>>221]

( 370 ) 2018/02/16(金) 23:03:00

フリーランス ヴェス

[びくっ]

[震えながら、薄目を開いた。
 伸ばされた両手が頬を包んでいた。
 するり、とその手は落ちて腕に置かれた。
 心臓が、ばくばくと音を立てる]

 え……と。

[思わず、笑顔に顔を反らした。
 頬が熱い]

( 371 ) 2018/02/16(金) 23:03:16

『死神』 ゲイル

─ スラム街 ─

[目的の店から出れば、後は適当にスラム街を流す。
さっきの店ほどではないが、露店にも稀に掘り出し物を見つけることが出来るからだ。
その中で当たりが良いのはやはり、スティーブの店]

今日は出てんのかな?

[流す足はスティーブの店がある方へと*]

( 372 ) 2018/02/16(金) 23:03:23

氷の目 セーガ

[もし、トレインがイギーの居場所を掴んだような発言を聞いたなら、氷の瞳はこう呟くだろう]

……俺、も、イギーのところ、に、いき、たい。*

( 373 ) 2018/02/16(金) 23:04:01

日陰の花 エーディ、メモを貼った。 メモ

( A37 ) 2018/02/16(金) 23:05:16

フリーランス ヴェス

[す、と片腕があがった>>367ので振り返った。
 指を向けている先は、どうやらドーム中央のようだが]

 上層に帰りたい……のか?
 そ、ゆうのは、やってない…… けど。

[彷徨うように視線があちらこちらへと、向いて]

 …………あ、そ……
 ………………連れ……て…こうか?

[どうしても、声が震える。
 上手く喋れない。
 ずっと指を指し続けるから。
 痺れたような頭で、出たのは何故か、そんな言葉が出た*]

( 374 ) 2018/02/16(金) 23:06:18

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
ゲイルさん来てるし…!!!
え、ええと。

花畑…は取り込み中っぽいから移動するか、これ…

( -327 ) 2018/02/16(金) 23:09:09

【独】 氷の目 セーガ

/*
ヴェスとぶっ殺し愛になる気配がひしひしとしてる
イギーモンペ強く生きろ

( -328 ) 2018/02/16(金) 23:10:56

フリーランス ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A38 ) 2018/02/16(金) 23:11:06

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
花畑行きてぇ!!!
けど、スティーブあえて、花畑行ってない気がする!!

( -329 ) 2018/02/16(金) 23:11:18

小さな異邦者 イギー、メモを貼った。 メモ

( A39 ) 2018/02/16(金) 23:14:09

【独】 氷の目 セーガ

/*
セーガの特筆すべき点は、凍結能力による強襲が可能なところと痛覚がないところ。


そう、セーガくん痛覚がないのです。
痛みを感じる前に寒さで痛みを感じなくしてます。よくもまあ体が壊死せず生きてきましたねお兄さんびっくりです

( -330 ) 2018/02/16(金) 23:14:20

P13警察機構 リル

─ 中層区域 ─

[パトロールの傍ら、氷漬けの原因となった人物の聞き込みも行う。
特徴を伝えてしばらく聞き込みを続けると、該当する人物が誰かの似顔絵を手に聞き込みしていた>>343という話をいくつも聞いた。
下層区域の方へと向かって行ったという話も聞く]

似顔絵?
どんなのだった?

[訊ねてみるが、ちゃんと見てないという回答がほとんど。
理由を聞けば、その人物が気味悪かった、と証言する者がいた]

……これは実際気味が悪い奴なのか、可哀想に思える誤解タイプの奴なのか。

[あまりに口を揃えて言われたため、真逆の可能性も頭を擡げたという]

( 375 ) 2018/02/16(金) 23:17:23

P13警察機構 リル

[下層の方へ行ってみるか、と聞き込みを切り上げた時。
端末が通信>>369を知らせてくる。
相手は3ヶ月前に出所のお見送りをした子だ]

ハーイ、エーディ。
何かあった?

[懲役中に何かと世話を焼いた子。
問題でも起きたか、はたまた相談事でも発生したか。
疑問を通信先へと投げかける]

( 376 ) 2018/02/16(金) 23:17:29

何でも屋 スティーブ

[結局、花畑には行かなかった。
その場所へ行くことに、何故か戸惑いが生じる。

どこか、自分が入っていい場所ではないような、
そんな気がするのだ。]

 っと、もしかしたら、
 すれ違ったのかもしんねぇな。

[踵を返す。
何か、ずっとざわついて、しょうがない。]

 ……

[垂らした手を、握り、
早足で、来た道を戻る。]

( 377 ) 2018/02/16(金) 23:19:41

特殊チーム トレイン

ゲイル?また別のヤツがいるわけ?
ってか機械がテレパスとか素晴らしい。テンション上がるねー。

[>>370セーガのいうゲイルという名前が『死神』の名前とは結びつくことはまだない。]

倉庫ねー。
あー、そこはちょうど今しがたウチの情報班が押さえちゃったみたいで。
おチビだからあの辺りから足取りが追えなかったみたいねー。
方向もよくわからないわけか。

[少しがっかりした様子ではあったが、すぐに気を取り直すと何かをひらめいたようにポルポにお願いをし始める。]

どうせ他の連中も忙しくて相手してくれないんだろうから、こういう時は警察機構に頑張ってもらおう。ポルポ、近くにいる人呼んでー。

兄ちゃんにも頑張ってもらおう、お名前は?
俺ちゃんはさ、トレインっていうんだ。よろしくよろしく。

[ポルポが警察機構へと通信を始める。近場に誰かいれば反応してくれるだろうか。]

( 378 ) 2018/02/16(金) 23:21:52

何でも屋 スティーブ

―スラム街 店を出していた辺り―

[男が店を出していた辺りに戻れば、
その男はいただろうか>>372
もし、もっと早く帰っていれば、
ヴェスと会うことができただろう。

しかし、それは叶わず。]

 ……

[いたのなら、男はこういうだろう。]

 今日は店じまいですよ。

[男は、そのお得意さんの名前を聞いたことはあっただろうか。
男は客の名前を特に聞いたりはしないため、言われなければ知らなかっただろう。

もし、聞いたことがあったなら、ようやくそこで、
セーガが言っていた名前と、その男が結びつくことにはなるだろうが。*]

( 379 ) 2018/02/16(金) 23:26:13

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
花畑行きたいけど、スティーブ、行かねぇだろうなぁ…と…ヴェスがいるって知ってたら行くだろうけど

( -331 ) 2018/02/16(金) 23:26:50

蒼い目の異邦者 タリア、メモを貼った。 メモ

( A40 ) 2018/02/16(金) 23:29:09

氷の目 セーガ

ー 下層区域 倉庫街 ー
と、トレイン…? あ、えと…俺、は
セーガ……えっと、えっと…???

[すごい勢いで話をまくし立てるトレインに>>378、どうにもついていけない。そもそも普通に人と話をするのも今日に入って必要に迫られたからいくらかなんとかしてきたが、いきなりこれはハードルが少しだけ高かった。]

ーーー…ーっ、機械生命体、が、くる。
だから、にげ、るか、たたかうか……ドームが……

[警察機構へ嬉嬉として連絡を取り始める男とその相方に、もしかしたら偉い人なのかもと思いとりあえずそう告げてみた]

おれ、は、イギー、を、探す、から……
トレインは……トレインも…?さがす……?*

( 380 ) 2018/02/16(金) 23:30:30

蒼い目の異邦者 タリア、メモを貼った。 メモ

( A41 ) 2018/02/16(金) 23:35:29

『死神』 ゲイル

─ スラム街 露店 ─

[ふらりとスティーブの店がある方へと進めば、彼がいたことにはいた>>379のだが]

えー、折角来たのになぁ。

[以前にも似た状況があれば、今回と同じようにぶーたれるのを見たことがあるだろう。
前に掘り出し物を見つけた時、「今度こう言うのあったら取っといてくれ。あ、俺ゲイルな。よろしく」と言って上機嫌に笑ったこともある]

まぁ他で見つけたし、今日は帰るか。

[ちぇー、と口を尖らせながら踵を返そうと*]

( 381 ) 2018/02/16(金) 23:38:25

日陰の花 エーディ

[耳から頭の裏へと抜けていくコール音を聞きながら改めてベンチに腰掛ける。
やがて電話をかけた相手――リルが出た。>>376]


やあ、リル、元気そうで何よりだよ。

……何かあったかと訊かれればまだ何も起きてないけど、
なんだかあやしいことになってるらしいじゃないか。機械野郎が来てるのなんだのって噂がネットワークに飛び交って。
近所の機械いじりの好きなやつは、あれは手の込んだガセって大笑いしてたけどさ……、
実際のところどうだか知ってんのかい?
どうも警察は動き出したみたいだけどさぁ……

( 382 ) 2018/02/16(金) 23:42:33

日陰の花 エーディ

[『警備の人間をドームの外に』とあの男の人は言っていた。>>313
単に流れ星の落下地点を見に行った者達を交通整理しに行っただけかもしれないが、
だったらその間ドーム内の警備は薄くはならないんだろうか。
いくら警察機構とて人手は有限だ。
そんなことを考えつつ*]

( 383 ) 2018/02/16(金) 23:46:41

【独】 氷の目 セーガ

/*セーガくん頑張って、友達が作れるかもしれないぞ(これまでずっとぼっちだったという事実)

( -332 ) 2018/02/16(金) 23:47:12

【独】 氷の目 セーガ

/*>>383 せやな(警察機構大混乱させてったやつより)
いろんな情報ごった返してオマケに問題起こすやつまでいておまけに手薄と。本当にドーム守れるのだろうか
リルさんの負担やばそう。

どういう風にドーム側がまとまっていくかが鍵になりそう

( -333 ) 2018/02/16(金) 23:51:32

【独】 日陰の花 エーディ

/*
口調が! 安定しない!!

( -334 ) 2018/02/16(金) 23:52:02

【独】 氷の目 セーガ

/*俺? 俺はイギー護衛鉄板(クズウウウウ)

( -335 ) 2018/02/16(金) 23:53:22

【独】 氷の目 セーガ

/*イギーに想定していたより執着してしまったな

( -336 ) 2018/02/16(金) 23:54:05

何でも屋 スティーブ

[折角来たのになぁ。以前にもその顔は見たことはある。

それでも開かないのが、男の店。
というか、その度にまた開くとキリがないというか。

特に子供たちが。]
 
 すみませんね。
 というか、今はそれどころじゃ、

[今日は帰るか、そう彼が踵を返したところで、]

 ……『ゲイル』

[はたと気付き、その名前を呟く。
もっとも名前を呼んだわけではないが。]

 セーガが言ってたやつって、お客さん?

[そして、そう言うだろう。*]

( 384 ) 2018/02/16(金) 23:54:21

特殊チーム トレイン

セーガね、オーケー覚えた。

[>>380に対してそう答える。名前を知ってたことは内緒だ。]

そうそう、今なんか大変らしい。
でもどう大変かを知るためにも、やっぱり一度会っておく必要があると思うんだよねー。

[頬をすりすりと撫でながら思案する。]

うん?探してる探してる。
セーガも一緒に来る?

[ポルポはなおも通信中だ。トレインは目の前のセーガが警察機構に追われる立場となっているとは思いもしない。]

しかしセーガ、もうちょっと元気になった方がいい。
声を出すには息吸わないと!

はい、ほら、吸ってー、吸ってー、吸ってー。

[にやにやしながらセーガがどこまでやれるかを見守るだろう。]

( 385 ) 2018/02/16(金) 23:55:09

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
なんか、タリアさんとゲイルさんのメモの雰囲気が怖い…

( -337 ) 2018/02/16(金) 23:56:17

蒼い目の異邦者 タリア、メモを貼った。 メモ

( A42 ) 2018/02/16(金) 23:56:48

P13警察機構 リル

─ →下層区域 ─

[中層区域から下層区域に向けて移動しながら、エーディとの通信を続ける]

怪しいこと?
あー、あのことか。

アタシも詳しいことは知らないんだよね。
情報が下りてこないと言うか何と言うか。

ただまぁ、うーん……上は思ったより重要視してるっぽい。
なんでも、上層区域を騒がせてる『死神』ってのが一枚噛んでるとか何とか。
どこまで本当だか分かんないけどね。

[情報を求めて連絡をくれたのだろうが、リル自身知らないことも多くてそんな風に回答することしか出来なかった*]

( 386 ) 2018/02/16(金) 23:57:07

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
スティーブ、もう少し慌てろよ…

いや、多分、慌てないようにしてるんだろうな。
うん

( -338 ) 2018/02/16(金) 23:59:04

蒼い目の異邦者 タリア、メモを貼った。 メモ

( A43 ) 2018/02/17(土) 00:01:10

氷の目 セーガ

会った、ほうがいい…わかっ、た。

[状況判断のために直接話が聞きたいときき>>385、納得する。トレインからの誘いには]

…! …いく、俺、も…

[と返事したところで。 ハイ吸って吸って吸ってー!と良い掛け声。 思わず呼吸を吸うばかり]

っーーー、ーーー、ーーー……
ーーー、ーーー、ーーーーー、……

[結構長いこと吸って、吸って、吸って……]

( 387 ) 2018/02/17(土) 00:01:40

特殊チーム トレイン、メモを貼った。 メモ

( A44 ) 2018/02/17(土) 00:02:11

氷の目 セーガ


っっっ…ごほっ!!!こほっこほっ!!!
げほっ…!!! っっ、と、れいんっ…!!!
あ、あんまり、っ、そう、いう、のはっ…ごほっ…!!!


[一気に咳き込んだ!その瞬間]


[バギギギギギ!!!!]

[セーガの足元から盛大に音を立てて見事スケートリンクの完成である。いくらか地面からつららも生えているかもしれない。]


っ…! だ、だから、いったんだ…!
凍っちゃう、ん、だから…!あんまり、おお、ごえは…!

[…しかし先ほどよりかは多少はハキハキと、トレインに告げただろう*]

( 388 ) 2018/02/17(土) 00:04:22

P13警察機構 リル

─ 下層区域 ─

[エーディとの通話を終えた辺り、連続して警察機構の専用端末に通信>>378が入る]

立て続けだな。

…下層区域?
先にそっち行くか。

[通話かと思いきや、要請信号のようなものだったようで、呼び出し場所の通知が届いていた。
ひとまずそちらへと足を向ける*]

( 389 ) 2018/02/17(土) 00:06:03

【独】 氷の目 セーガ

/*トレインと絡むと元気出る。めっちゃテンション上がってる

( -339 ) 2018/02/17(土) 00:06:18

日陰の花 エーディ

……なんだそりゃ。

[リルの言葉を聞き、端末を耳に当てたまま首傾げ。>>386]

『死神』が機械野郎が来るって情報を流したっての? 何のために?
……って、これもホントじゃないかもしれないんだよね。

[まさに何が何だか、という感じである]

……それで賢明なリルさんにもうひとつ訊きたいんだけど、
こういう時“一般人”たる私は何をすればいいんだろうね。

( 390 ) 2018/02/17(土) 00:13:49

日陰の花 エーディ

[余計なことには首を突っ込まず大人しく――
さっき自分で言ったように特殊チームや警察に任せればいいとは思うのだがうまくいかない。
胸の辺りがざわざわする]


いや、……ちょっとだけ言い直そうかな。
私には―――いったい何ができるんだろうね?*

( 391 ) 2018/02/17(土) 00:14:30

蒼い目の異邦者 タリア、メモを貼った。 メモ

( A45 ) 2018/02/17(土) 00:17:52

特殊チーム トレイン

おおお、想定通り!凄い凄い、怪獣みたい!
俺ちゃんの知ってるのは火吹くやつだったけど、氷もかっこいい!

[>>388セーガの息で勢いよく氷ついた地面を見て子どものようにはしゃぐ。]

せっかく面白いことできるだからどんどんやればいいのに。
なぁポルポ……ってちょっと凍ってる!

[セーガの能力がかすったのか、一部が凍ったポルポを抱きかかえると摩擦で溶かし始めるのだった。]**

( 392 ) 2018/02/17(土) 00:19:53

『死神』 ゲイル

─ スラム街 露店 ─

あン?

[相手は呼んだ心算は無かった>>384ようだが、呼ばれた気がして振り返る。
続く言葉には、問いの内容を把握しかねるように一度瞬いた]

セーガ……あー、さっきの奴か。
あいつが言ってたって…何の話だ?

[疑問符ばかりが頭に浮いている*]

( 393 ) 2018/02/17(土) 00:19:59

小さな異邦者 イギー

[少し小高いビルの上、イギーは立っていた*]

( 394 ) 2018/02/17(土) 00:21:05

特殊チーム トレイン、メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2018/02/17(土) 00:22:00

【独】 氷の目 セーガ

『かあさん、めをあわせちやだめなんだよね』

『なんか、おれのこと、つめたがらないこにあつたよ』

『それに、おれにさわつてもこおらないおにいさんにあつたよ』

『あと、なんだかよくわからないけど、あかるくて、さわがしくて、やつぱりこおらないこにあったよ』

『どういうことだろう』

( -340 ) 2018/02/17(土) 00:22:20

マダム ローズ が見物しにやってきました。


マダム ローズは、見物人 を希望しました。


マダム ローズ

[その近くには、無言の碧い目の女性が一人*]

( 395 ) 2018/02/17(土) 00:24:16

マダム ローズ は、支配人に任命されました。


マダム ローズ、メモを貼った。 メモ

( A47 ) 2018/02/17(土) 00:25:56

氷の目 セーガ


か…かいじゅ…、か、かっこ、い、い…?
え…?え、え…???

[セーガの想定していた反応とはまるで違う反応を返すトレインに>>392、セーガはまた無表情を崩して驚く。これまで出会ってきた人たちは、凍りつかせる能力を疎んでいたし苦痛に思っていたし、自分も好きではなかった。]

お、面白い、って………、凍る、んだから、
大変、だろ、う…?その…ぽる、ぽ?も、寒く、ないと、いいけど……。

[動揺しながら、青年はトレイン…ではなくポルポの心配をし始める。そうこうしているうちにまた動揺は収まり無表情にもどっていくだろう]

………、とに、かく…はやく、さが、そう。

[そう言って…キョロキョロと周囲を探し始めた**]

( 396 ) 2018/02/17(土) 00:27:02

P13警察機構 リルは、共鳴者 に希望を変更しました。


P13警察機構 リル

それが分かったら苦労しないんだって。
『死神』ってのは上層区域を騒がせる暗殺者のことでね。
暗殺対象に予告状出したりとかする、訳分かんない奴なんだよ。
だから何考えてるかなんて、これっぽちも分からない。

アタシはそいつの件担当することはないからさ、どう言う経緯で上がそんな判断したかは分かんないけど、きっと何かあるんでしょ。

[エーディの疑問>>390にはそう答えて。
聞きたい、と言われると「なんだい?」と返した]


[最初は何をすれば良いのか、と聞かれて、詳細が分かるまでは普通に過ごしてれば良いよ、と言おうとしたのだが]

……何が出来る、か。

[言い直されて>>391、繰り返すように呟いて僅かに沈黙を落とした]

( 397 ) 2018/02/17(土) 00:31:38

P13警察機構 リル


─── 最悪の事態に備える、ってのが出来ることかもしれないね。

ガセかもしれないが、本当かもしれない。
ガセである証拠もない。
今はそんな状態だ。

機械生命体に関しては特殊チームが担当してることだけど、本当にドーム消滅を目論んでるのが襲来したなら、ドームを守りながら戦うってのは至難の業になるはずだ。

襲来してきたものを相手にするだけが方法じゃない。
そこから派生するものに対応するのも、やれることの一つだよ。

[真面目な声に笑む気配を混ぜて、諭すように言葉を紡いだ*]

( 398 ) 2018/02/17(土) 00:31:42

【独】 氷の目 セーガ

/*メモ
イギー→ひろったこ。親はどこにいるんだろう。テレパシーで、ゲイルと話してた。いまはどこかにかくれてる。
スティーブ→すらむの何でも屋さん。とりかごをうってくれた。さわってもこおらなかった。
ゲイル→ものくる。イギーとお話してた。機械生命体がくるらしい。
トレイン→よく分からない。あかるくてうるさい。でも凍らないし、こわがらない、なんだかへんなきぶん。

( -341 ) 2018/02/17(土) 00:33:48

蒼い目の異邦者 タリアは、村人 に希望を変更しました。


P13警察機構 リル、メモを貼った。 メモ

( A48 ) 2018/02/17(土) 00:36:08

12人目、バグ・シング イグナティウス がやってきました。


バグ・シング イグナティウスは、智狼 を希望しました。


バグ・シング イグナティウス

[イグナティウスは【少年の姿】で立っていた。
 探しに来る者がいれば、また出会うことはあるだろうが、傍らの女性>>395はその頃にはもう消えているだろう*]

( 399 ) 2018/02/17(土) 00:38:18

【独】 P13警察機構 リル

/*
コピペする範囲間違えてるぞ!?w>>397 >>398

( -342 ) 2018/02/17(土) 00:38:46

何でも屋 スティーブ

[セーガ、という名前に心当たりがあるようだった。
何の話だと言う男に、]

 あぁ、すみません。
 ドームを破壊しに来るっつーバグ野郎…
 『機械生命体』。

 その情報まとめたのが、『ゲイル』って人だって、
 聞いたもんで。

[そう言って、軽く笑う。]

 随分、落ち着いてますね。
   
[その顔は、商人の顔に混じり、別のものが混ざったものだったろう。*]

( 400 ) 2018/02/17(土) 00:39:45

村の設定が変更されました。


マダム ローズ は、支配人を解任されました。


マダム ローズ は肩書きと名前を ウォッチャー ローズ に変更しました。


『死神』 ゲイル

[バグ野郎、『機械生命体』。
情報を纏めたことの話>>400を聞いて、ようやく合点がいった]

あー、あのことか。

[そこでセーガが協力を仰いだのはこの男なのだろう、と推測する]

落ち着いてるって?
慌てたらどうにかなるのかよ。

俺がやれるのはその情報を纏めることだけなんだから、後は特殊チーム辺りにでも任せるしかねーだろ。
情報はもう上げたんだからよ。

俺にゃ『機械生命体』と戦う術なんざねーからな。

[商人の顔とは別の何かが混ざるような気配。
ガセを流したと思われているのか、それとも何か別のことを疑われているのか。
どちらにせよ、返答は焦るものではない、自然体のものとなった*]

( 401 ) 2018/02/17(土) 00:49:03

蒼い目の異邦者 タリア、メモを貼った。 メモ

( A49 ) 2018/02/17(土) 00:51:38

ウォッチャー ローズは、狩人 に希望を変更しました。


ウォッチャー ローズ は、13人目として参加することにしました。


村の設定が変更されました。


日陰の花 エーディ

…きっと、何かある。

[告げられた言葉の一部を復唱する。>>397
それが“上”の判断なら、リル達は否が応にも“何か”の解決のために動くっきゃなくなる。
たとえ一枚噛んでいるのがわけのわからない奴でも、だ。
「大変だねぇ」なんて、いつも通りの日常会話のようには言えなかった。
その代わり、自分に何ができるかを問うた。

……答え>>398を聞いて瞬きひとつ]

派生するもの、 あー……、
例えば、 不安、…パニック、なんか?
確かにそっちの方が機械野郎なんかよりずっとわかりやすい……気がする……。

[そうして浮かぶのは花と戯れる子供たちの姿]

( 402 ) 2018/02/17(土) 00:58:24

村の設定が変更されました。


バグ・シング イグナティウスは、人狼 に希望を変更しました。


日陰の花 エーディ

……ん、ありがと、私にもできそうなことが見つかる気がする、考えてみたら。

お仕事中悪いね、何かあったらまた連絡するよ。


[そう告げて通話を終えた**]

( 403 ) 2018/02/17(土) 00:59:40


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『死神』 ゲイル
47回 残1410pt 飴
日陰の花 エーディ
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特殊チーム トレイン
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機械生命体 ナトゥーリア
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P13警察機構 リル
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ウォッチャー ローズ
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バグ・シング イグナティウス
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