人狼物語(瓜科国)


1845 【完全RP村】Bite the Bullet-3-.【異能/サイキックバトル】


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視点:

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【赤】 機械生命体 ナトゥーリア

[その後の激突>>0:#6について彼女も彼も語ることはない。
 何らかの必要が生じる、或いは状況の推移が無ければ**]

( *10 ) 2018/02/18(日) 00:48:28

『死神』 ゲイル

─ 下層区域・公園 ─

(……あっれー? こんな奴だったっけ?)

[表情こそにこやかだったが、巻きっ放しの包帯の下で口が呆気に取られた形を作る。
スティーブの店で見かけた時は、もうちょっとスレたような、スティーブ以外は寄せ付けないような雰囲気だったはずだ。
そんな相手の様子>>82にゲイルも少し調子を崩す]

お、おぅ、そうか。
さっき会ったばっかりね。

[揶揄う気力も削げたような雰囲気。
速度を緩めていたボードは完全に止まり、地面へと足をつけてボードを拾い上げる]

( 89 ) 2018/02/18(日) 00:49:55

『死神』 ゲイル

[スティーブの店で見かけるくらいで、直接会話をしたことはない。
ゲイルのことはスティーブ経由か、またはスリ集団が愚痴を零しているのを聞いたなら、多少知ることは出来るだろう。
『アイツからスったものは大体破裂する』>>0:346、『まともなものがスれない』『はした金にしかならねぇ』などなど。
それがどれほどの印象となるかは知れないが]

ふーん、ヴェスねぇ。
そーいやスティーブがそう呼んでたか。

あっ、俺ゲイル。
お嬢さんとお近づきになりたいなっ。

[おどけるような雰囲気で女性へと向き直り、淑女に対するように手を差し伸べる。
女性の手を掬い上げようとしたが、反応はどうだったか*]

( 90 ) 2018/02/18(日) 00:50:00

【独】 『死神』 ゲイル

/*
赤チップがこわいよぅw

( -92 ) 2018/02/18(日) 00:50:14

【独】 『死神』 ゲイル

/*
そうだな、俺のチップもだったな(真顔

でもこれ『死神』やる時丁度良いー。

( -93 ) 2018/02/18(日) 00:50:53

氷の目 セーガ

[トレインの軽口に>>83 >>85対しては]

………、不可抗力。 死神だなんだって、わけのわからないこと、いうから。

…イギーの話を、ゲイルがまとめて、おれがひろげた、だけ。

…トレイン、警察のやっかいに、なるのは、だめ。

[と、答える。 トレインに対して若干言葉が多いのは多分気のせいではなく…、自分に対して何のためらいもなく触ってきて平気だったり、凍りつかせる能力を直に見て賞賛した彼に対しては能力が発動しないのではと思っているのだろう。
…ほぼ、無意識ではあるだろうが。]

( 91 ) 2018/02/18(日) 00:53:34

日陰の花 エーディ

ったく喧嘩のどこがたのしーんだか……、

[ぼやくように呟き、頭を掻き、やがて立ち上がる。

花は咲き誇り機械いじりの好きな少年はいつも通り元気で、
しかし、得体の知れない“何か”が迫っている現状。

ふとリルに、「こんな状況でもいつも通り過ごしていいのか」と、
訊きそびれたことに気付いたがかけなおすことはない。
最悪への備えというものを常に心がけておけば大丈夫だろうと判断する。
氷の足跡が残っていてもそれを追うことはなく。
自宅に戻って鞄を手に取ると、細いスラム特有の道を迷うことなく進む]

( 92 ) 2018/02/18(日) 00:58:47

日陰の花 エーディ

― スラム街のどこか ―

[ガラクタを積み上げられてできた家は、
唐突に壁の材質や色まで変わって一種の前衛芸術じみている。
誰が書いたんだか、へたくそな落書きまでつけられている。
そのうちのひとつ、*07手長猿*の落書きのある建物の前で足を止めた。
エーディの知る符丁が変わってないなら今はここにいるはず]

( 93 ) 2018/02/18(日) 00:59:12

日陰の花 エーディ

[じーさんの遺してくれたものの中に、
スラム街の、異能持ちや何らかの特技を持つ者達が寄り集まってできた“集団”のツテ、がある。>>0:71
色んな奴らがいるが、その中でもじーさんのことを知ってる奴らは、
困っている時には力を貸すと言ってくれた。
ただ、エーディ自身はこの集団のことがそこまで好きではなかった。
生前のじーさんはゆくゆくはエーディに自分のあとを継いで集団の“手足”になってほしかったようだが、
エーディは突っぱね続けた。じーさんに対する数少ないわがままだった。

――“厄介事”は嫌いだ。

それでも。
エーディにはどうしても手を出せない領域の情報が欲しいという願いを叶えてくれるには適した集団であることも確か]

( 94 ) 2018/02/18(日) 00:59:54

氷の目 セーガ

[情報交換の話を聞くと>>88]

…俺も…この子、と、この子の、家族…探して…
だから…分かったら……


[…とほとんど口ごもるように言うだろう。
似顔絵の端にかりかりと小さく連絡先を書いて、二人に一応見せる。 連絡先を得たらセーガはすぐにでも二人から離れてイギーの家族探しに戻るだろう]

……ーーー………。
……アイスの、移動販売…たまに、ここらへん、きてる…
[ちなみに美味しいものに関しては、唯一食べに行って商品を受け取っても変な顔をされないところを伝えておいたとか>>53**]

( 95 ) 2018/02/18(日) 01:01:52

日陰の花 エーディ

[ゆえに建物の扉をくぐり。
出された茶(一体何で淹れられているというのか。かなり苦い)を丁重に断ってから、
なけなしのキャッシュを支払って頼むのだ。
いざって時花畑を守れるよう知恵と力を貸してほしい、と*]

( 96 ) 2018/02/18(日) 01:04:46

フリーランス ヴェス

── 下層区域・公園 ──

 何だよ……
 言いたいこと、あれば言えよ

[目を横に逸しながら]

 言ったら、トばす

[不貞腐れたようにスプーンを咥え]

 名前、何だっけ。
 ゲル……みたいなやつ

[名前>>89を散々な覚え方をしているか。
 ……というよりは、普段なら覚えてはいるだろうが、記憶の引き出しに辿り着くのが阻まれているようなものだろうか。
 どちらにしても、同じように名>>90は聞くことになり]

( 97 ) 2018/02/18(日) 01:06:06

P13警察機構 リル

[特殊チームが”お祭りの主役の一人”を探している。
それはリルにとって噂が本ネタである可能性を高めていた。
エーディに話した、最悪の事態。
心の中でその覚悟だけはする]

人間……なんじゃないの。
アタシは携わってないから詳しいところまは分からないっての。
つーかそっちの案件だし。

情報ネットワークにアイツの予告状と同じ文面が隠された書き込みがあったってさ。
アタシが知ってるのはそれくらい。

[トレインの話>>85に知ることを告げて、軽く肩を竦める]

( 98 ) 2018/02/18(日) 01:06:26

P13警察機構 リル

似顔絵の件はオーケーよ。
セーガっつったっけ?
その似顔絵貸してもらえるかな。

[溜息をついているセーガ>>87に手を差し伸べて、似顔絵を渡すよう頼む。
連絡先まで書いてくれた>>95のを見つつ、似顔絵の部分だけ端末でデータ化して警察機構本部へと転送した。
セーガには自分の連絡先も伝えておく]

情報交換ね、了解。

ご飯の美味しい店?
この辺りならあそこのクラブカフェかな。

[中層区域にあるようなお洒落なカフェテラスではないが、下層区域に来た時に良く利用するカフェをトレイン>>88に紹介する。
ついでだし何か食べてくかな、と思考も働いた*]

( 99 ) 2018/02/18(日) 01:06:32

【独】 『死神』 ゲイル

/*
>タリアメモ
あいあいさ。

( -94 ) 2018/02/18(日) 01:07:00

フリーランス ヴェス

[思わず、ゲイルの上着を掴んだ。
 両眼だけが向けられ赤く染まる。
 そして何より、掴んだ手は小さく震えていた*]

( 100 ) 2018/02/18(日) 01:08:42

蒼い目の異邦者 タリア

[彼女のアイスは一切融けてはいなかった。
尤も、来たばかりの男ゲイルや、周囲への注意散漫となっているヴェスが気づいたかどうかは分からないが]

( 101 ) 2018/02/18(日) 01:10:17

【独】 日陰の花 エーディ

/*
(多弁じゃないことは気にするが全員と絡めないことについては気にしない奴)

( -95 ) 2018/02/18(日) 01:12:21

蒼い目の異邦者 タリア

[蒼い目は、ゲイルに向けられる。
 透き通る、透き通る、蒼い目だ。

 情感ではなくそこに在るのは透徹されたもの。
 そう成るに至った確かなものを裏に感じさせる美そのもの。

彼女から手を差し伸ばすことは無かったものの、肌理細かい膚に覆われた手を掬おう>>90としたならば、アイス持たぬ側の手であれば、掬うことは出来るだろう*]

( 102 ) 2018/02/18(日) 01:15:54

【鳴】 P13警察機構 リル

[スティーブから要請があるまでは繋がない、そう決めていた。
気になるなら様子を見に行けば良いだけだったし、念話を繋いで取り止めもない話をする間柄でもなかったから]


[でも、今回のことは]


[何気ない生活を守るためには、必要なんじゃ、って思ったから]

( =0 ) 2018/02/18(日) 01:16:59

【鳴】 P13警察機構 リル




────……スティ、聞こえる?


 

( =1 ) 2018/02/18(日) 01:17:05

【鳴】 P13警察機構 リル


[自分で決めた制約を破り、声を、彼に届ける*]
 

( =2 ) 2018/02/18(日) 01:17:17

【独】 P13警察機構 リル

/*
共鳴ログの使用をとてもお待たせしてすまない感。

( -96 ) 2018/02/18(日) 01:18:00

フリーランス ヴェス>>100 ○思わず、手を差し伸べるゲイルの上着を掴んだ。

( A2 ) 2018/02/18(日) 01:18:39

【独】 日陰の花 エーディ

/*
それは私の中では雑談というかぶっちゃけるのを我慢する範疇に入るナー いややるなと言ってるわけじゃないんだが

( -97 ) 2018/02/18(日) 01:27:39

【独】 フリーランス ヴェス

/*
セグウェイじゃなかったのにセグウェイ出してすまんな(
多分横じゃなくて縦なのに、セグウェイになる訳無いよなあ。。。

( -98 ) 2018/02/18(日) 01:28:55

『死神』 ゲイル

─ 下層区域・公園 ─

言うだけ損じゃん!

[ヴェス>>97の反応に結局は言わないことにする。
妙な場所に飛ばされたら堪ったもんじゃない]

( 103 ) 2018/02/18(日) 01:33:15

『死神』 ゲイル

[女性が備える透き通った蒼い目>>102
曇り一つなく、純然たる宝石のようなそれは女性の完璧な美の象徴のよう。
見詰めていれば吸い込まれそうな程だ]

(ドームにも色んな奴がいるが、こんな奴は見たこともねぇ)

[だがその美しさは人の美しさではないように思えた。
作られた美、完璧たるもの。
ゲイルはそんな印象を受ける]

( 104 ) 2018/02/18(日) 01:33:21

『死神』 ゲイル

あっ、てめ何しやがる。

[上着を掴まれて>>100、少しだけバランスを崩した。
けれど差し伸べた手は既に、アイスを持たぬ方の女性の手を掬い上げている*]

( 105 ) 2018/02/18(日) 01:33:29

フリーランス ヴェス


 っ、……
 わ…るい 何か手が出て

[はっとしたように、上着>>105を掴む手の力が緩んだ。
 それでも、手は震えており、困惑したように視線が彷徨った。
 両眼はまだ赤いままだったろう。
 不安、と言えるような類のようなものが目からは覗いていたろうか*]

( 106 ) 2018/02/18(日) 01:40:25

【削除】 蒼い目の異邦者 タリア

[彼女は手を掬い上げられたままゲイルへ視線を向けている*]

2018/02/18(日) 01:42:19

蒼い目の異邦者 タリア

[彼女は手を掬い上げられたままゲイルへ蒼い目を向けている*]

( 107 ) 2018/02/18(日) 01:42:54

P13警察機構 リル

─ 下層区域 ─

[トレイン達との話が一段落する頃。
リルは部下達に向けて念話を飛ばす]

『ヘイ皆。
 今から送る画像の子探して。
 特殊チームからの要請よ。
 見つけたらアタシに連絡しな』
『特殊チーム絡みっすか? 何したのこの子』
『例の書き込みに関わるみたいだけど、詳しい話は分からない。
 ただ、重要人物らしいね』
『まぁおっかない。了解です、接触せずに連絡だけで良いんですね』
『構わないわ、皆頼むわよ』
『『『『『イエスマーム』』』』』

[端末操作が要らない分、指示を出して実行に移すまでの時間が短い。
それがリルのチームの利点だ]

( 108 ) 2018/02/18(日) 01:50:14

P13警察機構 リル

[部下達への指示を終えた後、リルはもう一つ、念話を飛ばす。
普段は全く繋ぐことのない相手。
必要に迫られてのことだった**]

( 109 ) 2018/02/18(日) 01:50:20

【独】 フリーランス ヴェス

/*
トばすこと知ってる感じなのかなー、ゲイルさん。

( -99 ) 2018/02/18(日) 01:51:16

【独】 フリーランス ヴェス

/*
ていうかトばすって書いてあるわ(

( -100 ) 2018/02/18(日) 02:10:28

『死神』 ゲイル

─ 下層区域・公園 ─

え、なに、マジなの?
こう言う子がタイプ?

[上着を掴むヴェスの手が震えている。
赤く染まる瞳が不安を訴えていたことには気付いたが、向ける言葉は揶揄に近いものだった]

(目の変化、能力の発露?
 いやでも何も起きてねーな。
 何を感じ取ってんだ、コイツ)

[困惑を示すような仕草。
上着を掴んだのは無意識だったらしい]

( 110 ) 2018/02/18(日) 02:11:54

『死神』 ゲイル

[手を救い上げた女性が探していた人物であるとはまだ結びついていない。
だが間近で見た感想>>104、全く話さない様子。
後者は特にイグナティウスと会話した時を思い出させた]

(まさかとは思うが…)

[触れた皮膚はきめ細かく滑らかだ。
それに対し、ドームで使われる機械言語を流し込んでみた]

( 111 ) 2018/02/18(日) 02:12:01

【赤】 『死神』 ゲイル


『アナタの名前は?』
 

( *11 ) 2018/02/18(日) 02:12:36

フリーランス ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2018/02/18(日) 02:12:39

【赤】 『死神』 ゲイル


『警戒しないで欲しい。敵対する心算はない』
 

( *12 ) 2018/02/18(日) 02:12:46

『死神』 ゲイル


[緊張にじわりと汗が滲む**]
 

( 112 ) 2018/02/18(日) 02:12:55

何でも屋 スティーブ

ーゲート付近→ー
[先程とは違う道を通り、移動している途中]

 ……っ!?

[ビクッと、反応し、軽く頭を押さえた。]

 ……

[視線だけで辺りを見渡した後、]

 ……リル?

[ポツリとそう、呟く。*]

( 113 ) 2018/02/18(日) 02:15:53

蒼い目の異邦者 タリア、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2018/02/18(日) 02:17:36

【鳴】 何でも屋 スティーブ

 
 ………リル?

[呟いた言葉はそのまま、届くだろう。]

( =3 ) 2018/02/18(日) 02:17:57

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
なんか、こっちから通信機使うべきだった気がして、申し訳なかったな…!

スティ呼びにテンションあがったぁああああ

( -101 ) 2018/02/18(日) 02:20:18

【独】 『死神』 ゲイル

/*
眠いとダメですな(ぐぅ

( -102 ) 2018/02/18(日) 02:22:06

『死神』 ゲイル

[単なる人間に対し、マシンハックの能力を向けたところで何にも変化はない。
機械制御されている義肢をつけているならば、その部分だけは効果も及ぼうが。
だから、目の前の女性に能力を使って機会言語を流したところで、人であれば人体に影響すら出ない。
故に反応すらありはしないだろう。
だがもし、彼女が機械であるならば]

( 114 ) 2018/02/18(日) 02:32:47

『死神』 ゲイル



[『侮らないことだ。
  慢心は身を滅ぼす』]

 

( 115 ) 2018/02/18(日) 02:33:03

『死神』 ゲイル

[侮っている心算はない。
慢心している心算もない]

[ただ、人間いずれ死ぬのだ、と。
割り切っているために、やりたいことをやっているだけのことだ**]

( 116 ) 2018/02/18(日) 02:33:13

【独】 『死神』 ゲイル

/*
あんま怖くねーな、俺の赤チップ(

( -103 ) 2018/02/18(日) 02:36:46

何でも屋 スティーブ

あ、

[そして、気付く。通信機の存在を。]

 ……あー、そうだ。

[彼女と繋がったことは、今までなかった。脳裏に浮かぶセーガのこと。無理に行かせる必要はなかったのだ。

自然、頭に浮かんでしまう、忘れてたという言葉。]

( 117 ) 2018/02/18(日) 02:47:32

【鳴】 何でも屋 スティーブ


 忘れて、た…
 セーガ、行かせる必要なかったな…

[あまり、意識せず考え、その言葉はそのまま流れる**]

( =4 ) 2018/02/18(日) 02:52:49

氷の目 セーガ

ー 下層区域 ー
…わかった。
……ありがと。…俺は、まだ探すから…ごはんたべる、なら、ふたりで、いって……
[似顔絵を差し出し連絡先を交換する>>99。そしてそれが終われば少年を探すべく歩き出す。]

[死神に関しては最後まで無関心を装っていたろう。
リルたちの様子からなんだか、ヤバいやつ、程度の認識はしたかもしれないが。]

( 118 ) 2018/02/18(日) 07:21:50

氷の目 セーガ

ーーー………ーーー。

[息を吸う。吐く。静かに吸って、吐く。]

……ーーー、ーーーーーー。

[吸って、吸って、吐く。]

ーーー……ーーー。

[ここはさむい。それは能力のせい。触れたモノを凍てつかせる能力は、セーガ本人の体も凍てつかせ異常な低体温症を引き起こしていた。]

……ーーー、ーーー。

[それは仕方のない話。そういう能力だから。]

ーーー……?

[ではなぜ、イギーやトレインやスティーブは平気だったのだろう。リルだって、なぜ不気味に思わなかったのだろう]

( 119 ) 2018/02/18(日) 07:29:47

氷の目 セーガ

ー 下層区域・公園 ー
[しかしすぐに思考は停止する。目的以上のことを考えるのは得意ではなかった。 ただ、イギーの家族を見つけてあげたい、とだけ考えて歩く。 たどり着いたのは緑のある公園だった。]

………。

[パキッ。公園に入る瞬間、肩に触れた植物の枝葉が凍りつき大きく音を立てたろう。]

[それに気づくものはいたか、いなかったか**]

( 120 ) 2018/02/18(日) 07:33:37

【独】 氷の目 セーガ

/*セーガが生きることが出来ている理由がよくわかんないけど、多分『生きる』って目的だけを考えてて理由を考えないから生きてるんだと思う。

なんかの昆虫がホントなら航空力学的に飛べないはずなのに飛んでる理論と同じ。

( -104 ) 2018/02/18(日) 08:14:55

【独】 氷の目 セーガ

/*セーガは究極的には群体生物系の生き物なのかもしれない(もはや人間扱いですらなくなった)(ユウヅキは獰猛な珍獣なのでいい勝負になった)(張り合うな)

( -105 ) 2018/02/18(日) 08:16:11

【独】 氷の目 セーガ

/*二度寝してしまった……

( -106 ) 2018/02/18(日) 09:55:28

何でも屋 スティーブ

―ゲート付近→下層区域 アイス販売店近く―
[やがて男は、下層へとたどり着く。
こんなときでも、移動販売車が来ていたようで、]

 うわ、並んでる。

[そこには、人も並んでいた。
情報を信じても留まるも奴、逃げる奴、
アイスを食ったり、普段通り過ごす奴。

今はそうやって、入り混じっている。]

 ……

[まぁ、どちらにしろ、男はアイスは食わないので、
というか食べたこともないだろう。
それを見れば、すぐに離れる。*]

( 121 ) 2018/02/18(日) 09:59:15

【独】 氷の目 セーガ

/*こうして見ると、セーガ君が極限までユウヅキの地雷を踏み抜いていってるようにしか見えない。

エピでフルボッコ案件かもしれない

( -107 ) 2018/02/18(日) 09:59:51

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
喧嘩、はしてなさそうだな。
そこまで、距離縮めてないというか。
互いにあえて縮めてないような気もする。

なんか、程よい距離感的な

( -108 ) 2018/02/18(日) 10:07:17

【独】 氷の目 セーガ

/*スティーブに美味しいものを貢ぎたい

( -109 ) 2018/02/18(日) 10:17:05

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
ヴェスのメモを見て、接触すればよかったとめちゃくちゃ後悔している…寂しい思いさせてごめんよ…

( -110 ) 2018/02/18(日) 10:24:37

【鳴】 P13警察機構 リル

[呼びかけに応える声>>=3
続く呟き>>=4が聞こえて僅かに安堵する]

良かった、届いた。

ごめん、そっちから何かあるまでは繋がない心算だったんだけど。
そうも行かなくなったから。

[声を届けた相手は端末を持ちたがらない。
こちらから持たせたものも信号を発信するだけのものであるため、離れて連絡するにはこの方法しかなかった]

( =5 ) 2018/02/18(日) 10:43:07

【鳴】 P13警察機構 リル

セーガのことを知ってるってことは……もしかして噂の内容も知ってる?
ドーム消滅を目論む機械生命体がいるって話。

色々あって本部でも引っ掛かってるみたいでね。
今情報収集してるの。

何か気付いたこととかあるかしら。

[伝えたのは念話を繋いだ表面上の理由。
実際は、念話を己の手として”届かせる”ため**]

( =6 ) 2018/02/18(日) 10:43:12

P13警察機構 リル

─ 下層区域 ─

良いのかい?
一緒に食べれば良いのに。

[そうセーガ>>118に声をかけたが、彼は探しに出てしまった。
セーガの心中は測れないが、リルは彼が不気味とは思わなかった。
恐らくはリルが相手を肯定することから思考するせい。
考えていることが分からない者はいくらでもいる。
能力駄々漏れで周りに迷惑をかける者も結構いる。
これまでそう言う者達を相手にして来た結果とも言えた。
そこで捻じ曲がらなかったのは、リルの性格故]

( 122 ) 2018/02/18(日) 11:02:56

P13警察機構 リル

セーガが言ったようにあっちによくいるアイスの移動販売も美味しいよ。
アタシはデザートにしたいところだけどね。

[トレインにはそう付け加えて、移動販売のアイス屋がある方を見遣った**]

( 123 ) 2018/02/18(日) 11:03:01

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
必要なら端末持つ気もするんだけど、
なんで持たないんだろう。

あれか、足がつくからか(違

( -111 ) 2018/02/18(日) 11:07:16

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
というか、中の人が端末のロル入れるのが面倒くさいというのもあるかな…端末情報あると、情報量パないんだもん…

( -112 ) 2018/02/18(日) 11:14:08

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
というか、スラムの人間って端末持ってんのかな…?というのもあって…手に入らないわけじゃないから、多分持ってる人もいっぱいいるんだろうな。

多分、この世界、契約云々とかはなくて、買えば繋がるんだろうし。

( -113 ) 2018/02/18(日) 11:17:57

【独】 氷の目 セーガ

/*>>122 舎弟になりたい

( -114 ) 2018/02/18(日) 11:23:01

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
ううん、端末持ってないことが、周りに負担与えているようで、申し訳ないんだよな。

必要ない、ってのが多分大きい。

( -115 ) 2018/02/18(日) 11:27:04

フリーランス ヴェス

── 下層区域・公園 ──

 ぅ……るさいな

[ふるふる震えているが、心臓はバクバクしている侭だ]

 分からない……けど……
 そ、なのかな……

[ゲイル>>110に漸く聞こえるか程度の呟くような声になる。
 上着を離し、何となく目はそちらへ向けた侭、アイスを口にした。
 この女性に触れられると落ち着かないし、ゲイルが近づけば、胸が締め付けられるような気分になる]

( 124 ) 2018/02/18(日) 13:14:09

【独】 フリーランス ヴェス

/*
これ見たら気づくわ…何とか見ないようにしないと。

( -116 ) 2018/02/18(日) 13:39:45

フリーランス ヴェス

[男の能力は、端的に言えば、視界に入った対象を移動させる遠隔移動能力。
 発動時には、両眼が赤に染まる。
 その異能は、偽バグ・シング事件での経験を経て、機械生命体が混じったちぐはぐな存在の境や、市場やドームにある機械生命体の残骸のパーツ等の真偽が何とはなしに分かるようにはなっていた]

[視線を落とし、女性の方はあまり見ないようにする。
 目に毒というのもあれば、何とはなしにゲイルの足元の辺りへと向け]

( 125 ) 2018/02/18(日) 13:45:19

フリーランス ヴェス

[公園には、人が他にも居ただろう。
 倉庫街からそう離れておらず、或いは憩いの場となっているなら当然の推論でなくとも、分かるだろうか。
 行き交う人がいれば、パキッという音にそちら>>120を振り返る者も居たかもしれない。
 男と言えば、入口からは離れており、公園のざわめきや葉擦れもあれば、周囲への集中力が欠けている今、音に気づくことは無かったろう]

( 126 ) 2018/02/18(日) 13:52:44

【独】 氷の目 セーガ

/*今日は暇なので、適当な裏設定でもポチポチしとこう。

セーガ君は、結構名前の候補がほかにもありました。
ユーイ(夕星)、ウヅキ(ユウヅキから関連、卯月)、ササラエ(ささらえおとこ)、ロア(ポルトガルかどっかの言葉で月)

露骨すぎるんで全部没りました。
外国人っぽい名前にしたかったのもあるし月とは少し違うもので表現したかったのですよね。

( -117 ) 2018/02/18(日) 14:00:07

【独】 氷の目 セーガ

/*わざわざ名前を変えるのはアレです。
なんかそういうノリな気分なんです。(セーガ並の語彙力)

( -118 ) 2018/02/18(日) 14:01:21

蒼い目の異邦者 タリア、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2018/02/18(日) 14:03:40

氷の目 セーガ

ー 下層区域・ 公園 ー

[公園にいた人たちが>>126、音に合わせてこちらを向く。いたずら好きな子供たちに至っては、アイスマンだこおらされちゃうぞとはしゃいでこちらを指差し笑っていた。悪意がないのはわかっている。ので、より一層厄介だった。]

[子供たちの方をぼんやり見る、イギーの姿はない。イギーの似顔絵を見せに行こうとすると子供たちははしゃいで逃げ出した。こういうことも、よくある話。]

………ーーー………。

[よくある、話。]

( 127 ) 2018/02/18(日) 14:22:26

氷の目 セーガ

[目を閉じる。道行く人達の噂話に耳をそばだてる。]

『機械生命体が来るらしい』『なんか上層部で慌ててるみたい、ヤバいかもよ。死神?がなんとかかんとかって』『どうせガセでしょ』『でも念の為に…』『昨日の流れ星が機械生命体かもだってー!超ウケる!』

『そういえば、なんかさっき警察の人達が急に慌ただしくなってたよ。誰かを探してるんだって』『誰を?』『ちっちゃな子供みたい。なにかあったんだって』>>108

[………、聞こえてくるのは、そんな噂話。焦りを感じて逃げる準備をしようという者、ガセだからと笑う者、機械生命体の話が嘘でも何かどこかで異常が起こったのではと感づく者。]

[色んな話が流れている。…子供を探す親の話は、聞こえてこない。]

( 128 ) 2018/02/18(日) 14:28:19

氷の目 セーガ

[目を開く。 とりあえず、上の方で少しずつ動きがあったことと、一般市民に対しても話がどんどん広がっているのがわかった。それだけでも収穫ということにする。]

……ーーー……?

[ふと、公園の奥に、見たことのある姿を見つける。先程目の前で滑っていった…協力者(?)であるゲイルの姿だった。>>110、…女性と話している?らしい>>111。]

[そばには、黒い髪の、浅黒い肌の男が1人。確か、中層でなにかして働いていたフリーランス。1度は荷物の配達にいったかもしれない。>>126]

……ーー……。

[青年は、ふらりとそちらにゆっくり近づくだろう。イギーの知り合いについての情報の可能性を感じて。]

[無表情に近づいていく氷男に、彼らはどう感じたろう**]

( 129 ) 2018/02/18(日) 14:34:09

特殊チーム トレイン

ははーん、なるほど。
あのマーク入れてくるのは本人かファンぐらいだもんなー。
たぶんアイツにファンはいないから本人なんだろう。
次に会ったら必ずネジネジにして洗いざらい吐かせてやる。

[マークの話>>98はおそらく特殊チームの情報にあったであろうが、そこまで意識がいっていなかったようだ。ファンの有無はトレインの個人的見解である。]

( 130 ) 2018/02/18(日) 14:34:11

特殊チーム トレイン

ほほぉ、たしかにあれは俺ちゃん好みかもしれない。

[リルに紹介されたカフェ>>99を覗けば、ニコリと笑う。変な洒落っ気はないが、どこか寄りたくなる粋を感じるカフェだ。人が集まる匂いがする。]

俺ちゃん、ホットドック食べたい。
お姉ちゃんにも何かご馳走してあげよう、なに、遠慮はいらんぞ。
全部経費で落としておくから。

[グッと親指を立てる。後で確実に怒られるだろう。]

( 131 ) 2018/02/18(日) 15:23:01

【鳴】 何でも屋 スティーブ

 ん?あ、あぁ、セーガから聞いた。
 俺が上に伝えに行けっつったから。

[慣れていないため、伝えようと意識したものではなかったが、どちらにしろ、伝えることにはなるだろうから、
そのまま話を続ける。]

 ま、そのことだろうなと思ったよ。
    
[そのこと、『機械生命体』によるドーム消滅の話。
繋げた、本来の理由を男は知らない。]
 
 あいつ、やれたみたいだな。
   
[これも、伝えようとしたわけではないが、少し、安堵が漏れる。]

( =7 ) 2018/02/18(日) 15:31:56

【鳴】 何でも屋 スティーブ

 気付いたことっつってもな。
 
 あ、ゲートに逃げる奴ら集まってるからさ。
 混乱しそうになったら、どうにかしろよ。

[いろいろやってるとはいえ、まだこれといった情報はない。ゲートについては、逃げる連中を止めろという意味ではなく、それに生じる混乱について。]

 ……ゲイルって、情報纏めたって奴?
 あれ、うちの客だったみたいだな。

[ふと、先程会ったのを思いだし、そう伝える*]

( =8 ) 2018/02/18(日) 15:34:58

蒼い目の異邦者 タリア、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2018/02/18(日) 15:39:30

『死神』 ゲイル、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2018/02/18(日) 15:40:58

氷の目 セーガ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2018/02/18(日) 15:48:07

氷の目 セーガ

ー 公園 ー

……ーーー……。

[さて、情報を得ようと考えたはいいが。]

ーーー………ーーー。

[なんと言って声をかけるのが正着なのだろう、とはたと止まる。]

ーーーー…………ーーーーー。

[短く、素早く、終わる対話方法を考える。]
[そういうことをこちらから行うことはあまり無い。]

[………しばらく悩んで、悩んで……]

……ーーーー………。

[……もう少しこの辺りを探しながら、話しかけ方を考えよう。そう思い立ち、彼らから離れていった。**]

( 132 ) 2018/02/18(日) 15:53:25

【独】 氷の目 セーガ

/*悪い癖が出た。

なるべく動きをゆっくりにするために目的を固定したつもりだったけど速すぎたか。速度を落とそう

( -119 ) 2018/02/18(日) 16:02:19

蒼い目の異邦者 タリア

[蒼い目が、ゲイル>>111に一度 ゆっくりと瞬く]

( 133 ) 2018/02/18(日) 16:04:59

蒼い目の異邦者 タリア

[掬われた手が、ゲイルの腕の上を滑るように移動]
[同時、タリアの体もゲイルの懐に滑るように入り込む]

( 134 ) 2018/02/18(日) 16:05:47

蒼い目の異邦者 タリア

[親指と四指で触れたのは、ゲイルの喉元……首だった。
添えるように触れている]

( 135 ) 2018/02/18(日) 16:06:19

【赤】 機械生命体 ナトゥーリア

[五指に籠められるのは何時でも殺せる万力の様な力。
 それを寸前、開放しないまま喉に触れている]

( *13 ) 2018/02/18(日) 16:07:36

【赤】 機械生命体 ナトゥーリア


[ 【 敵 意 】 ]
 

( *14 ) 2018/02/18(日) 16:09:47

【赤】 機械生命体 ナトゥーリア

[会話可能であると考える意志を萎えさせ、圧倒的恐怖を与え昏倒もさせる、混じり気無き純然な【 敵 意 】*]

( *15 ) 2018/02/18(日) 16:13:51

P13警察機構 リル

─ 下層区域・倉庫街 ─

本部も同じ見解みたい。
模倣犯がいないとは限らないけど……解析される前提で書き込まれてるから、本人の可能性が高いって。

[模倣犯ならそこまで手の込んだことはしない、と言うのが本部の考え。
結論としてはトレイン>>130と同じ、本人だろうというものである]

( 136 ) 2018/02/18(日) 16:14:46

P13警察機構 リル

気に入ってもらえて良かった。
ホットドックも勿論あるよ。

おや、奢りで良いのかい?
アタシはその辺遠慮しないよ。

[経費で本当に落とせるのかどうかは置いといて、申し出>>131があるなら遠慮なく乗る]

クラブサンドが良いな。

[勿論ドリンクつきで**]

( 137 ) 2018/02/18(日) 16:14:52

蒼い目の異邦者 タリア

[発汗し緊張状態>>112の男はどうなったろう*]

( 138 ) 2018/02/18(日) 16:16:25

【独】 フリーランス ヴェス

/*
幸せの青い鳥は近くにいる理論なのかなー。(人探し相手云々を振る?のなら)

( -120 ) 2018/02/18(日) 16:44:22

フリーランス ヴェス

── 下層区域・公園 ──

[ふ、と両眼の色が元に戻る。
 それから、ひやりとした風>>129を感じ、女性とゲイルから目を離すことに胸騒がせるものを覚えながらも、そちらへ視線を向ける]

 あれ……は。

[普段よりも、記憶を思い起こすのに鈍さを覚えた]

( 139 ) 2018/02/18(日) 16:58:36

フリーランス ヴェス

[確か、一度目はクール便で、またクソ不味い健康食品を送りつけられた時だったか。
 全身から冷気を漂わせており、配達に気合いが入っているように覚えたように思う。
 その時の男は、差出人である情報屋の名前を荷物に見つけ苦すぎる表情をしていただろうか。
 寡黙については、無駄口を叩きチャラく会話する配達人よりもよっぽど好感は持てた。
 というよりかは、たった少しの数分もしない関わりで、"配達人"に好悪の印象付けは為されもしないものだが]

[その時か後日にだったか。
 フリーランスとして依頼を受けれるか辺りを、凍結配達人から尋ねられたかもしれない]

[フリーランスならば、依頼を受ける者は当然多い。
 賞金首や事件解決だけではなく、そういった個人の依頼を受け解決報酬で食べていく者がだ。
 その時は、人探しは自分はやってないと、すげなく言い、スラム街のスティーブ以上にひょっとすると何でも屋をしている、中層と下層の間に事務所を構える近所のドンパチ探偵を紹介したものだが]

( 140 ) 2018/02/18(日) 17:05:36

『死神』 ゲイル

─ 下層区域・公園 ─

[ヴェスの反応>>124は10代の若者、それも女性に慣れていない類のものにしか見えない。
必死に笑うのを堪える。
包帯を巻いてて良かったと思える瞬間だ。
ヴェスの反応の根源にあるものが何なのかまでは、流石に知り得ない]

( 141 ) 2018/02/18(日) 17:16:27

『死神』 ゲイル

[女性はと言えば、掬い上げた手を滑らせ、踏み込み、ゲイルの懐へと入り込んでくる>>134
滑る手が触れたのは己の喉元>>135、滑らかな皮膚が喉を撫で、止まった]

あらやだ積極的。

[笑う気配と共に発するのはおどけた言葉。
だがそれは、危機感を覆う上辺のものだった]

( 142 ) 2018/02/18(日) 17:16:34

【赤】 『死神』 ゲイル


『……おっかないねぇ』
 

( *16 ) 2018/02/18(日) 17:16:44

【赤】 『死神』 ゲイル

[眼前より向けられるのは【敵意】の塊。
喉元から伝わるそれは圧を孕み、今にも喉を潰しかねないと思わせるものだった。
語る言葉も、相容れる必要もないと言われているように感じる]

( *17 ) 2018/02/18(日) 17:16:53

【赤】 『死神』 ゲイル

『なるほど、これが機械生命体の意志か』

『話は聞いているよ、ナトゥーリア』

『聞いた上で私はアナタに語りかけている』

( *18 ) 2018/02/18(日) 17:17:02

【赤】 『死神』 ゲイル

『敵対する心算も邪魔する心算もない』

『私は”見届けたい”だけだ』

『このドームの行く末を』

( *19 ) 2018/02/18(日) 17:17:10

【赤】 『死神』 ゲイル

[それでも言葉を伝える。
命乞いと思われるかもしれない、相手の不快を煽るものかもしれない。
どんな印象を与えたにせよ、伝えるのは偽らざる本心]

[伝える言葉に感情は乗せない。
能力に加えて機械言語を介しているために言葉をどもらせることもない。
ゲイルの感情を正直に表しているのは、触れる手からの情報だけだろう*]

( *20 ) 2018/02/18(日) 17:17:21

『死神』 ゲイル

[身体に走る緊張は消え得ない。
むしろ更に緊張状態が増した程だ]


(……おっかないねぇ)


[薮を突いて蛇を出す。
蛇に睨まれた蛙。
ゲイルは今、正にそんな状態にいた**]

( 143 ) 2018/02/18(日) 17:17:32

何でも屋 スティーブ

 ……変な感覚だな。
 頭ん中に声が聞こえるって。

[前の事件でヴェスがそういった状態になっていたことがある。しかし、それは感情も何もかもが、常に相手に伝わるというもので、今のように伝えたいことを伝えるとは違ったものだろう。]

 ……

[慣れてないせいもあってか、知らず伝わってしまうのもあるようだが、そのうち慣れるだろう
*。]

( 144 ) 2018/02/18(日) 17:18:20

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
何でも屋じゃねぇよ!!(by スティーブ)

( -121 ) 2018/02/18(日) 17:19:43

【削除】 フリーランス ヴェス

[氷系能力者であろうと無かろうと、能力制御しきれないのであれば、ダダ漏れ野郎にあまり良い顔はされないものだろうか。
 常時放出は、TPO次第だが、共同生活において迷惑となることもある。
 負の烙印を押されたって、場合によっては仕方がない。
 そう普段の男ならば(世間や個々の思考がどうあれ)容赦なく判じたろう]

[尤も、その状態が、自分の特性であり周囲への放出の状況も自分が受け入れてれば、周囲も個性だ異能の発露だと、流して受け止めはされたのかもしれない。
 人は堂々としていない者には目を留めがちだが、氷の男のそれはどうだったろう]

2018/02/18(日) 17:22:51

フリーランス ヴェス

[氷系能力者であろうと無かろうと、能力制御しきれないのであれば、ダダ漏れ野郎にあまり良い顔はされないものだろうか。
 常時放出は、TPO次第だが、共同生活において迷惑となることもある。
 負の烙印を押されたって、場合によっては仕方がない。
 そう普段の男ならば(世間や個々の思考がどうあれ)容赦なく判じたろう]

[尤も、その状態が、自分の特性であり周囲への放出の状況も自分が受け入れてれば、周囲も個性だ異能の発露だと、流して受け止めはされたのかもしれない。
 人は堂々としていない者には目を留めがちだが、氷の男のそれはどうだったろうか]

( 145 ) 2018/02/18(日) 17:23:29

フリーランス ヴェス

── 下層区域・公園 ──

 (何してるんだ……?)

[ようやく、自問した。
 何処か現実感の無かった辺りの喧騒が聞こえて来る]

 (こんなのしてる場合じゃない……よな
  何で、俺は……)

[無表情に近づいて来る相手>>129>>139に視線を向ける以上の反応はしないものの、裡から込み上げるものを抑えるかのよう、片手を顔に……いや、女性が先程手をあてた頬にあてる]

( 146 ) 2018/02/18(日) 17:28:26

【鳴】 P13警察機構 リル

スティが行かせたんか!
アイツ本部で能力発露しちゃってちょっとした騒ぎになったのよ。
まぁこれは本部の方も対応が悪かったみたいだけど。

[何があったかは簡単に説明して]

ええ、今はもうその話で持ちきり。
本腰上げたのはもう一つのことが判明したからだけど…。

[それが何か問われたなら、『死神』の予告状との酷似についてを伝える]

( =9 ) 2018/02/18(日) 17:32:30

【鳴】 P13警察機構 リル

[ゲートの話>>=8を聞けば]

あちゃー、もうそんなことになってるか。
分かった、それも報告しとく。
整理に何人か回した方が良いな。

[指摘を正しく拾い上げ、平行で端末連絡を行った]

ゲイル? あぁ、セーガの報告にあった人。
スティも知ってるのね、どんな人?

[そう言えばセーガに確認し損ねた、と思ったが、スティーブが知っているならそちらから情報を得ようと訊ねる**]

( =10 ) 2018/02/18(日) 17:32:36

P13警察機構 リル

[トレインとの会話。
念話での会話。
それと平行して端末操作し、念話で聞いたゲート>>72 >>73の状況を分署や本部へと伝える。
やや疲れたように蟀谷を揉んで、小さく息を吐いた**]

( 147 ) 2018/02/18(日) 17:33:01

フリーランス ヴェス

[柔らかい手の感触が蘇る]

 あ……

[その時、動きが変わる。
 こっちには来ない>>132のかと。
 安堵と不安の入り交じる、そんな気持ちを遠ざかる姿に抱いた*]

( 148 ) 2018/02/18(日) 17:33:46

【独】 『死神』 ゲイル

/*
ゲイルとしては表では怪我で退場にして、『死神』として大手を振って活動するって方法があるので攻撃されても問題なかった件。

自己治癒入れるか悩んでるけど、まぁいらんかな。
影+機械でぶんしーん!も出来たりする。
(能動行為はほぼ出来なくて、逃走用デコイみたなやつ)

( -122 ) 2018/02/18(日) 17:38:48

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
ゲイルさん…なんやて…

( -123 ) 2018/02/18(日) 17:40:41

【独】 P13警察機構 リル

/*
ログをうっかりゲイル側で見てしまって、スティからの返信取りこぼしたというあれ。
2IDで囁き職ある場合に気をつけないといけないやつやで…。

( -124 ) 2018/02/18(日) 17:40:56

氷の目 セーガ

[歩きながら青年はどのようにして声をかけるべきかを考える。人探しの片手間に。 あの男がどういう人物でどう話しかければ凍えさせないかをぼんやりと。]

[どんな人だったか思い出そうとして……そういえば、かつて一度だけ…彼の元に依頼しに行こうと思ったことがあるのを思い出した。>>140]

『……ーーー……、人、探せるか?』

[すげなく人探しはやっていないことを告げられれば『そうか』と無表情に返しそのまま帰ってきたろう。]

[その時紹介された『どんぱち探偵』のところにも一応足は運んだ。しかしそちらもあまり芳しくない結果に終わった。]

[あまりに情報が無さすぎる、何か他にないのかと。]

『……それっぽいのを、見かけたらで、いい』

[そう言った自分の声があまりに透明なことを覚えている。]

( 149 ) 2018/02/18(日) 17:46:26

【独】 フリーランス ヴェス

/*
>>148
ばかー! 不安って何だ… 怯えてんじゃねーぞ、ヴェス!

( -125 ) 2018/02/18(日) 17:50:06

氷の目 セーガ

[能力制御の出来ていない青年を見る近所の目はあまり良くない。>>145。 それはセーガ本人が能力を制御出来ていないことに対してなんの弁明もしなければ…なんの対策もとっていないように見えたからだろう。

ただ淡々と、無表情に自分の能力が制御できていないことを受け入れているような。]

ーーー………ーーーー。

[だから、弁明もしなければ、変化することもしない。ただ淡々と人を避け、人の目を避け…能力が人に作用するのを防ぐくらいしかしない。]

[実際、それで事足りた。触れなければ、目を合わせなければ、自分という個を消せば大した被害にはならないのが常だったから。]

( 150 ) 2018/02/18(日) 17:52:25

氷の目 セーガ

ー 回想 ー

[触れられなければいい、目を合わせなければいい。]

『まだ、目を合わせちゃだめ』

[死んだ母の教えは、今まで有効に使われてきていた。多分、それはこれからも変わらないのだと思う。]

『母さんが、冷たいの、なんとかするからね!』

[母は無能力者だった、らしい。能力があったとしても自分には一度も見せてくれなかった。]
[そんな母の教えはきっと、能力者である少年には少々的はずれなアドバイスだったろう。]

[それでも、青年は今なお彼女の間違った教えを守り続けていた。]

[深く考えるのは、昔から、苦手だった]

( 151 ) 2018/02/18(日) 18:01:01

氷の目 セーガ

ー 現在 ー

ーーー………ーーー…。
……はやく……ーーーなくちゃ…。

[無表情にゆっくりと考えを巡らせながら歩く。]
[ここは……彼には少しサムかった。*]

( 152 ) 2018/02/18(日) 18:04:24

【独】 フリーランス ヴェス

/*
>>149
ユウヅキだって気づいた感があるかもしれない。(申し訳ない)(いや全然違う相手かもしれなかったしね?)

というよりかは、もしかすると…お母さん凍え死んでる可能性もあるのかな。

>>151
ユウヅキやないかーい!>間違った教えその2

( -126 ) 2018/02/18(日) 18:09:02

【独】 氷の目 セーガ

/*
イエスマンなコミュ障キャラにしたくて色々設定したけど改めて見るとこれ、陽炎なプロジェクトの某白髪ふわふわちゃんの生い立ちみたいやんけ…(震え声)

( -127 ) 2018/02/18(日) 18:11:33

【独】 氷の目 セーガ

/*
>>149シムラー!まえまえー!(セルフツッコみ)

( -128 ) 2018/02/18(日) 18:15:36

【独】 氷の目 セーガ

/*あいつのおかんが無能力者のはずがない

( -129 ) 2018/02/18(日) 18:20:07

フリーランス ヴェス


 『────お前、全然笑わねーな』
 

( 153 ) 2018/02/18(日) 18:29:50

フリーランス ヴェス

── 過去 ──

[踵返しすぐ帰ろうとするセーガ>>149に、声を投げかけた。
 男自身も笑うことは無いのだがそれを口にすることは一切無い]

 『…んなんじゃ、馬鹿の上に馬鹿が十個くらい付く、頭のネジを売り払っちまったような、お人好し探偵くらいにしか依頼受けて貰えねーぞ』

[ハ、と短く最後に締め。
 もしセーガが振り返ったならば、その時には、男は既に背を向けていただろう*]

( 154 ) 2018/02/18(日) 18:30:18

フリーランス ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2018/02/18(日) 18:32:12

【独】 日陰の花 エーディ

/*
妖怪ログ伸ばしどもめ……ってうぐぐしつつ
リアルでだいぶMP削られたのでこれは仮眠をとるしかない
つらい

( -130 ) 2018/02/18(日) 18:33:22

【独】 氷の目 セーガ

/*>>154ユウヅキが依頼受ける気満々なの感づいててほんとヴェス好き

>>149『あまりに情報が無さすぎる、何か他にないのか』

>>> さ が す き ま ん ま ん <<<

( -131 ) 2018/02/18(日) 18:35:37

【独】 日陰の花 エーディ

/*
だれがうまいこといえと >>154
あえてつっこむなら私なら10個と言わず∞個とつけるがな
暴れる龍が天を目指して到達したくらいの馬鹿め

( -132 ) 2018/02/18(日) 18:36:05

氷の目 セーガ

ー 過去 ー

『────お前、全然笑わねーな』>>153

[そう声をかけられた。振り返る頃にはヴェスは背を向けていたろう。>>154]

『………ーーー………。わらう……』

[青年が笑えないのは、冷気による表情筋凍結の為か、人と笑い合う経験に乏しいからか、はたまた感情に対して疎すぎるあまりに笑顔に変わらないからか。]

[本人にもわからぬことをヴェスに訊ねてもきっとわからぬ事だろう。]

『………ーーー、わらう…どうやって…』

[そう呟いて、首を傾げた彼の声はきっと背を向けていたヴェスまでとどいたかどうかは本人次第か。*]

( 155 ) 2018/02/18(日) 18:46:53

【独】 氷の目 セーガ

/*これもしかしてユウヅキが来ない理由って
見つかりもしない探し人を探し続けてずっと奔走してて世間の話に耳傾けてなかったからでは?(今思いついた)

これで行こう

( -133 ) 2018/02/18(日) 18:50:29

【独】 氷の目 セーガ

/*
ユウヅキ『まず最初に20年前のドームの住民録を全部洗って黒髪のあの女を探す。話はそれからだ。どこの誰かわからんなら関連性が掴めん』

………。

やりそう。

( -134 ) 2018/02/18(日) 18:52:31

【独】 氷の目 セーガ

/*あの馬鹿ならやりかねん。

( -135 ) 2018/02/18(日) 18:56:12

【独】 氷の目 セーガ

/*頭のネジはべリティに全部抜かれて売りさばかれたんで残ってないんじゃないっすかね(名推理)

( -136 ) 2018/02/18(日) 18:57:57

特殊チーム トレイン

うお、ナニコレ、うまっ。

[クラブカフェのホットドックにかぶりついて頬をゆるませる。リルにはご希望どおり>>137クラブサンドとドリンクを手渡しただろう。]

しかしさー、よくまぁセーガを真正面から捕まえようとしたよね。
外見はたしかに人畜無害な感じだけど、世の中のイカレポンチどもはそんな奴らも多いのにさー。
雪だるまにされたらどうするつもりだったのさ。
お姉ちゃんの能力、そんなに戦闘向いてないんじゃない?

[口にホットドックを入れたまましゃべる。なんとも行儀が悪い。リルの能力についてはざっくりとした内容をポルポがデータベースから引っ張りだしてきている。能力の部分についてはトーンを少し落としていた。]

( 156 ) 2018/02/18(日) 19:05:30

【鳴】 何でも屋 スティーブ

 げっ…!
 なんか、悪いことした、な…

 悪いやつじゃねぇとは、思うから、
 ちゃんと聞けば分かるし…。

 ええと。穏便にっつーか。頼むわ。

[何があったか聞けばそういって、死神の話を聞けば]

 ………死神だろ?
 知ってる。

[少し冷たさを交え、それだけ、言う。]

( =11 ) 2018/02/18(日) 19:28:12

【鳴】 何でも屋 スティーブ

[そして、ゲートの話は言わずとも、意味を受け取るだろうと、]

 ん、よろしくな。

[そう言って、死神の話題のときの一瞬でた冷たさはもうないだろうし、嫌っていることもリルは知っていたかもしれないし、聞かれたなら、嫌いなのだと、はっきり伝えるだろう。

そうして、どんな人と聞かれればその特徴を伝え、]

 『ドームの連中の抵抗があれば簡単には消滅しねぇ』だとさ。

 あとは、

 『退けられない相手ではない。
 だが侮るな、慢心は身を滅ぼす。』

 って、イギーってやつが言ってたってさ。
 ま、本人に直接聞いたほうがいいかもな。*

( =12 ) 2018/02/18(日) 19:31:18

【削除】 特殊チーム トレイン

[食事を進めている間にも情報は次々とトレインの下へ飛び込んでくる。中でも一番のホットニュースは星の落下地点で白銀の残骸のみが残されていたということ。つまり、特殊チームは現状だと落下物の足取りについてはを二つとも捕捉できていないことになる。]

さすがに砂漠を呑気にお散歩、とはいかないよねぇ。

[ホットドックセットのコーヒーをすする。意外にもブラックコーヒーだ。もたらされた情報では機械生命体の目的は「ドームの消滅」らしい。ということはドームに向かっている、もしくはすでに侵入済みか。]

ターゲットが「ドーム」ってのがミソだと思うんだよなー。
いつぞや話題になったバグなんちゃらは人間ジェノサイドマシーンだったと記憶してるんだけども。
侵入されてるにしちゃあ、人の悲鳴の一つも聞こえやしない。
ポルポ、どう思う?

[トレインの問いにポルポは無機質な音で答えただけだった。]

2018/02/18(日) 19:40:22

特殊チーム トレイン

[食事を進めている間にも情報は次々とトレインの下へ飛び込んでくる。中でも一番のホットニュースは星の落下地点で白銀の残骸のみが残されていたということ。つまり、特殊チームは現状だと落下物の足取りについては二つとも捕捉できていないことになる。]

さすがに砂漠を呑気にお散歩、とはいかないよねぇ。

[ホットドックセットのコーヒーをすする。意外にもブラックコーヒーだ。もたらされた情報では機械生命体の目的は「ドームの消滅」らしい。ということはドームに向かっている、もしくはすでに侵入済みか。]

ターゲットが「ドーム」ってのがミソだと思うんだよなー。
いつぞや話題になったバグなんちゃらは人間ジェノサイドマシーンだったと記憶してるんだけども。
侵入されてるにしちゃあ、人の悲鳴の一つも聞こえやしない。
ポルポ、どう思う?

[トレインの問いにポルポは無機質な音で答えただけだった。]

( 157 ) 2018/02/18(日) 19:40:54

【独】 特殊チーム トレイン

うっ、恒例の灰ログで何もしゃべらない病が……

特殊チームとしてはもっと色々情報を提供するロールがいいんだろうか。
でもトレインだと陣頭指揮とかとるようなタイプじゃなさそうな。

タリアチームの動向見ながらなのかなー。どっかで矛盾してなきゃいいけども。

( -137 ) 2018/02/18(日) 19:43:39

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
セーガに会いにいきたいけど、公園いっちゃうとヴェスが見つけちゃうからなぁ…見つけたら声かけちゃうから…多分…

( -138 ) 2018/02/18(日) 19:57:18

特殊チーム トレイン

[最後の一口を食べきると、残りのコーヒーも飲み干した。ぺろりと口の周りを舐めると、今度はセーガから教えてもらったアイス屋へと足を向けた。]

むむむ、コイツもべらぼうに美味い……!

[早速購入したアイスは口に入れるとフルーツの甘みが口いっぱいに広がった。むしゃぶりつくようにアイスを食べている視界の隅にはセーガの姿>>132、さらにその先には柄の悪そうな男二人と美女一人。]

なんだあの組み合わせ。

[なんだか公園の景色としては違和感を覚えたことはたしかだった。好奇心の赴くまま、少し茶々でも入れてやろうかと思った矢先、ポルポが着信を知らせる。]

おおお、きたきたきた、待ってました!

[特殊チームからの捜索網にトレインの探すイギーの位置情報がもたらされた。と、とともにトレインの「ツテ」からの全く同じ情報が飛び込んできた。]

ようやく、ご対面といけそうじゃんか。
おーい、セーガ、お目当てのチビッ子、見つかったー。

[場所はここからそう遠くはない、下層の商店街付近だ。]*

( 158 ) 2018/02/18(日) 20:15:45

【独】 フリーランス ヴェス

/*
笑うw 柄が悪くてすみません!

( -139 ) 2018/02/18(日) 20:18:18

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
どうしよう、どう動けばいいかわかんねぇ…

( -140 ) 2018/02/18(日) 20:23:45

フリーランス ヴェス

── 過去 ──

[背中に問いかけるような声>>155が聞こえれば大きな溜息をひとつ]

 『チッ……』

[面倒そうに大股でセーガに近づき、白い息を吐いて辺りを霜つかせていたならば、片手に布を巻き、ガッ!とセーガの頬を掴もうとする]

 『こうやんだよ。
 「にぃー」って』

[ぐいぃいと、セーガの頬の筋肉を伸ばしに伸ばし、ぐにゃぐにゃと顔を変形させようと試みただろう。
 尤も、布や手が凍りつきそうになるならば、途中で払うように手を離したかもしれないが*]

( 159 ) 2018/02/18(日) 20:26:20

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
まじかよ、公園アイスのとこと近かったのか…!
気づいちゃう気づいちゃう…

( -141 ) 2018/02/18(日) 20:29:58

【削除】 小さな異邦者 イギー

─ 下層・商店街付近 ─

[どのような位置情報の捕らわれ方だったろうか。
 周囲に連絡を齎した人がいるにいないにせよ(そして其れがチャーリーの誰かであろうと無かろうと)、トレイン達と遭遇といくだろう*]

2018/02/18(日) 20:30:15

小さな異邦者 イギー

─ 下層・商店街付近 ─

[どのような位置情報の捕らわれ方だったろうか。
 周囲に連絡を齎した人がいるにいないにせよ(そして其れがチャーリーの誰かであろうと無かろうと)、トレイン達と遭遇といくだろうか?
 それらは神のみぞ知る*]

( 160 ) 2018/02/18(日) 20:31:05

【赤】 機械生命体 ナトゥーリア

[ 【 敵 意 】 ]

[敵意は継続した]

[しかし、喉を潰す力は籠められない]

( *21 ) 2018/02/18(日) 20:35:55

【赤】 機械生命体 ナトゥーリア

[今はまだ]

( *22 ) 2018/02/18(日) 20:36:04

【赤】 機械生命体 ナトゥーリア

[機械生命体ナトゥーリアからの圧倒的な【 敵 意 】を更に圧を増す]

( *23 ) 2018/02/18(日) 20:37:20

【独】 機械生命体 ナトゥーリア

/*訂正

[機械生命体ナトゥーリアからの圧倒的な【 敵 意 】が更に圧を増す]

( -142 ) 2018/02/18(日) 20:37:39

【赤】 機械生命体 ナトゥーリア

[マシン能力による更なる言葉はあったか?*]

( *24 ) 2018/02/18(日) 20:38:58

【削除】 蒼い目の異邦者 タリア

[蒼い目が、ゲイル>>142>>143を見続けた。
[瞬きひとつしない]

2018/02/18(日) 20:42:26

蒼い目の異邦者 タリア

[蒼い目が、ゲイル>>142>>143を見続けた]
[瞬きひとつしない]

( 161 ) 2018/02/18(日) 20:42:42

氷の目 セーガ

…!… トレイン。

[考え事をしながら歩いていると向こうから知った顔が話しかけてくる。]>>158

…みつ、かった? …分かった、よかった。

[トレインの声掛けにひとつため息。トレインに対してはどういうわけか声がよく出る。先程の大声が、効果があったのかそれとも無意識の何かか。]

商店街…わかった。

[セーガは、トレインに同行するだろう。イギーの姿を見つけることが出来たら]

……イギィ、大丈夫、だった?

[なんて、声をかけながら。*]

( 162 ) 2018/02/18(日) 20:43:01

蒼い目の異邦者 タリア

[間近に居るゲイルやヴェスは気付いただろうか?
懐へと入る動きは滑るようでいて、速かったことを*]

( 163 ) 2018/02/18(日) 20:44:10

氷の目 セーガ

ー 過去 ー

『え……、んぐっ…? に、ぃ…』

[布越しに頬を掴まれる。ぐにぃ、と頬の筋肉をあげられる。ほんの少し笑顔らしい顔にはなったろう。それ以上に、その瞳は驚きの色に満ちていたろうが。]

[驚いた顔をすると、息が漏れる。 パキキ、とコートの襟や布に結晶が張り付いただろう。驚かれて手を払われたら]

『……ごめん。…ぁりが、と』

[とだけ伝えて…ほとんど、逃げるように駆けていってしまっただろう]

[彼の言っていた『にぃー』という笑い方は、今も心のどこかで…響きながら*]

( 164 ) 2018/02/18(日) 20:51:27

特殊チーム トレイン

[リルにもイギーの情報を伝えれば、早く早くと急かすだろう。]

オーケー、オーケーまだまだバッチリ捉えてるじゃんよ。

[メガネに映し出されたマップを確認しながら商店街へと急ぐ。]

へへっ、オチビちゃん、ちょっとお話いいかな?

[イギーの姿を見つければ、その瞬間にセーガにした時と同じように手を伸ばすだろう。ただし、それは直接手を触れるのではなく、彼の念動力での拘束を意味するのだが。]*

( 165 ) 2018/02/18(日) 20:55:04

【独】 氷の目 セーガ

/*>>159あの『馬鹿』の言葉がヴェスにこう言わせてくれてるのかなって思うと、なんという胸アツ。

笑顔って、大事だよね。

( -143 ) 2018/02/18(日) 20:56:58

フリーランス ヴェス

── 過去 ──

[セーガ>>164の目と合おうが合うまいが、一頻りそうこうすれば、辺りに氷の結晶が生まれたか]

 『クソが。
  凍らせるんじゃねえよ、馬鹿』

[大きく驚きはしないが顔を顰め、悪意なく悪態をつく。
 流石に言い過ぎたと思えば、控えることやフォローする発言をすることもあるが、それらは基本的に、後からだ。
 セーガが駆けゆく間に言えたかはわからないし、そもそも]

 『……気持ち悪』

[感謝の言葉を投げかけられれば、苦い顔で小さくも、そう呟いてしまっていたろう。
 それがセーガの耳に届くかは、相手次第とはいえ*]

( 166 ) 2018/02/18(日) 21:02:06

小さな異邦者 イギー

─ 下層・商店街付近 ─

[辺りに人は居なかったか。
 トレインが伸ばす手>>165を払う素振りは無かった。
 それはまるで無力な子供のようにも傍目には見えたかもしれない]

[そして、次のアクションを待つように顔をトレインへと向けた*]

( 167 ) 2018/02/18(日) 21:06:30

【独】 日陰の花 エーディ

/*
馬鹿笑いが伝染してしまう…………?

( -144 ) 2018/02/18(日) 21:09:22

何でも屋 スティーブ

ー下層区域 公園から少し離れた場所ー
 
 ……れ、あんなんだっけ

[視界の端にふと公園を捉え、視線を向ける。気づかなかったか、いつからそうなのか。
あんなに、緑があっただろうか。]

 ま、行かねぇしな。

[そう、呟けば、どこかへ向かうセーガの姿を見たか。]

 ……

[無事だったことに、安堵し、]

 なんで、こんな気にしてんだろうな

[そう、呟く。どこか、こう。
ヴェスを思い出す、というか。]

( 168 ) 2018/02/18(日) 21:16:26

フリーランス ヴェス

── 下層区域・公園 ──

[視線をゲイルに戻す。
 先程の含み笑い>>141は見事に見逃した形だ。
 また、ゲイルの足元>>125からセーガへと視線を向け、戻した為、女性の動き>>163は元より見てはいない。
 また、公園入口方面のセーガの連れ>>158の方も、見ていなかったろう]

 えっと──…?

[何時の間にか、密着していた。
 咄嗟に声が出てこない]

( 169 ) 2018/02/18(日) 21:18:58

フリーランス ヴェス>>169 ×含み笑い → ○笑いを耐えるようなもの

( A10 ) 2018/02/18(日) 21:21:59

【独】 フリーランス ヴェス

/*
スティーブー! ヴェスは、凄く助けて!の状態からフラフラ魅了されてる状態に移行しちゃうぞー。

( -145 ) 2018/02/18(日) 21:27:35

『死神』 ゲイル

─ 下層区域・公園 ─

(……反応なし。
 いや、あるけども)

[イグナティウスの時と異なり、返るのは言葉ではなく、極限までに高められた【敵意】。
機械生命体とバグ・シングとの差をそこに見た気がした]

( 170 ) 2018/02/18(日) 21:36:11

【赤】 『死神』 ゲイル

[命を握られている事実。
身を脅かさんとする圧倒的な【敵意】。
それにより齎されるのは生の実感。
陶酔にも似た感覚]

( *25 ) 2018/02/18(日) 21:36:18

【赤】 『死神』 ゲイル


『アナタの目的を手伝いたい』
 

( *26 ) 2018/02/18(日) 21:36:27

【赤】 『死神』 ゲイル


[機械言語を介さずに、能力だけで伝えた声。
僅かな震えは恐怖よりも歓喜が勝ったもの]

( *27 ) 2018/02/18(日) 21:36:42

【赤】 『死神』 ゲイル

『このドームで一番厄介な特殊チームを引きつけよう』

『こう見えて私は彼らに目をつけられているのでね』

『私を殺す必要があるならば、全てが終わった後に』

( *28 ) 2018/02/18(日) 21:36:52

【赤】 『死神』 ゲイル

[死に対しての恐怖は無い。
この圧倒的な存在に殺されるなら悔いもない。
望むのは、数多の”生き様”を見ること*]

( *29 ) 2018/02/18(日) 21:37:03

『死神』 ゲイル

[瞬きせずにこちらを見続ける宝石の如き瞳>>161
身体が震える。
口元に包帯を巻いていて本当に良かったと思った]


[口端が持ち上がってしまうのを、止められそうにもなかったから*]

( 171 ) 2018/02/18(日) 21:37:13

フリーランス ヴェス


 …………あ、えーと……そうだ。
 俺……その、上層の方に連れてく話だけど……やっぱり… …………

[歯切れ悪すぎる言葉を口にし、連れていく話を無しにする話をしようとするが]

 (でも……)

[横顔を見ていると、綺麗だという気持ちが湧き上がる。
 何処までも、傍に居たくなるような]

( 172 ) 2018/02/18(日) 21:38:28

フリーランス ヴェス

[心が鈍麻するようなものではあったが]

( 173 ) 2018/02/18(日) 21:39:27

氷の目 セーガ

ー 下層 ・ 商店街 ー

[トレインに対して無抵抗な少年を見て>>167、少しトレインに視線を送る。いつもより若干ジト目風味が強いだろうか]

ーーー………ーーー、トレイン、相手は、子供。

[それだけ言うと、黙ってトレインを見上げている様子を見下ろす。親がいないのに、慌てる様子も泣く様子もない。]

ーーー………。

[家族が、迎えに来ないのに、平気な子。それはなんだか、どういう訳か]

[なんだか少しだけ、胸のあたりが冷たくなった気がした。]
[セーガは、静かに二人の事を見守り続けているだろう。**]

( 174 ) 2018/02/18(日) 21:50:10

【赤】 機械生命体 ナトゥーリア

[それは幾重なる機械の響き。
 膨大な織り成す調べを頭に叩き込むが如くの、イグナティウスの様な気遣い等無い、意志の向け方だった]

( *30 ) 2018/02/18(日) 21:50:18

【赤】 機械生命体 ナトゥーリア



  必要ない

 

( *31 ) 2018/02/18(日) 21:51:24

【赤】 機械生命体 ナトゥーリア

[其れは喩えるならば、ドームに大きな滝の存在は無いが、巨大な瀑布に落ち行き、泡と粒へと砕かれゆくような感覚だったか]

( *32 ) 2018/02/18(日) 21:52:31

【独】 日陰の花 エーディ

/*
そういえばセーガがどっかでいってたおとーとちがう、は、
セーガはイギーのおとーとではないって意味合いっぽいから
あの馬鹿と生き別れのきょうだい説は消えてないじゃないですかー
漢字で書くとどうなるんだろ 最初に浮かんだのは東方しんれーびょー4面ボスの名前だったが(青娥)

( -146 ) 2018/02/18(日) 21:53:25

【独】 日陰の花 エーディ

/*
ちげーよばーか イギーはセーガのおとーとではない、だよ

( -147 ) 2018/02/18(日) 21:53:55

【鳴】 P13警察機構 リル

大丈夫、命には別状無かったし、悪気があったわけじゃないのは分かったから、そう伝えておくわ。

[セーガについて>>=11はそんな風に返し、続く『死神』の話題で声が冷えたことに浅く息を吐く。
その冷ややかさは直ぐに消えたし、スティーブが『死神』を嫌っているのは知っていたから指摘はしなかった]

へぇ、随分と分かってる風に言うのね。
やっぱりイギーなのか。
重要人物ってのは間違いなさそーかなぁ。

今ね、特殊チームの人もそのイギーってのを探しててさ。
一緒にいるからちょっとついてってみるわ。

情報ありがとね。

( =13 ) 2018/02/18(日) 21:54:08

【鳴】 P13警察機構 リル

何か分かったらまた教えるよ。
スティも分かったことがあったら教えて。
前に渡した発信機、使ってもらったら直ぐに繋ぐから。

[最後にそう伝えて、他に何か聞きたいことが無い限りは、一度念話を切る心算でいる*]

( =14 ) 2018/02/18(日) 21:54:14

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
タリアさん、ちょっとその言い方はイラついてるようにみえるな……

やっぱ負担かかってるよな…

( -148 ) 2018/02/18(日) 21:55:52

【独】 日陰の花 エーディ

/*
読みが所々甘いのは通常運転である……

( -149 ) 2018/02/18(日) 21:56:52

【独】 氷の目 セーガ

ー 過去 ー

[後から追いかけてきた声。>>166]

[能力を、疎む声。 受け入れられない言葉。]

[セーガは逃げ続けた。]
[拒絶から、逃げ続けた。]

………っ、ごめ、ん…なさ、い……

[能力の抑え方が分からなかった。誰かに被害を出さない方法が分からなかった。だから彼は『銀』の目を擦って、人並みから逃げ続けた。]

( -150 ) 2018/02/18(日) 21:57:55

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
といっても、まずこの段階で、この段階じゃなくとも確殺はしないだろうなぁと

( -151 ) 2018/02/18(日) 21:59:20

【赤】 機械生命体 ナトゥーリア

[そのコエはマシン能力により理解するならば美声。
 厳格な美しい女のコエ。
 行うべき目的と行うべきモノの為、削ぎ落とし磨き抜かれた珠玉、機能美が持つものが極限に至ったかが如く]

( *33 ) 2018/02/18(日) 22:00:30

【赤】 機械生命体 ナトゥーリア

[そして異能は、機械生命体の意志そのものの瀑布に落ちゆかば、溺れながらも『必要ない』の意味を幾らか拾え理解した筈だ]

[殺す必要そのものが無い]

[何故ならばドームごと消滅する故に、この地が平になるが故に、不要ということを]

( *34 ) 2018/02/18(日) 22:03:32


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氷の目 セーガ
28回 残1651pt 飴飴
何でも屋 スティーブ
31回 残1682pt 飴飴
フリーランス ヴェス
34回 残1375pt 飴飴
『死神』 ゲイル
28回 残2019pt 飴飴
日陰の花 エーディ
16回 残2246pt 飴飴
特殊チーム トレイン
12回 残2318pt 飴飴
機械生命体 ナトゥーリア
0回 残3000pt 飴飴
蒼い目の異邦者 タリア
15回 残2571pt 飴飴
P13警察機構 リル
31回 残1645pt 飴飴
ウォッチャー ローズ
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バグ・シング イグナティウス
0回 残3000pt 飴飴

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