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[カンナは、ハイヴィのからかいに、大切なことを言い忘れていたことを思い出した。]
ムシャルさん!
だ、大好きです!!!
[その言葉は、ムシャルからの言葉とほぼ同時にカンナの口を突いて出た。]
[一瞬きょとん、としてから、しかしその言葉に嬉しさが隠せず。]
えへへ。
[カンナは幸せそうに、笑った。]
>>267 レナさま
そうでしたか…
では、僕はレナさまのそばにいますね
なにかあったら、僕を呼んでください
それよりも、ちょっと失礼しますね
[といって、レナを横抱きする]
あちらにソファーがありますので、そちらで休みましょう
それとも…ツリガネさまやレネさまの方がよろしかったら呼んできますが…
って、あれ、寝ちゃった…
…うーん、これならベッドのがいいかな
[そうつぶやいて、ベッドの方にレナを運んでいった]
顔を見合わせて笑ってしまう。
何て、呼吸が合うんだ、と。
悔しいがハイヴィには感謝しておこう。
シャンパンは、今度あいつと真面目に飲むのもいいかもしれない。
…意見は参考にしないけど。
「あー…幸せだ。」
[賑やかに談笑する人々の所へヤナギタが戻る]
…やれやれ。ホテルの人に端末を返してもらったら教授連からびっくりするほど連絡が来てた。めちゃめちゃ怒られた…。おかしいなぁ、研究室の学生には伝えたはずなのに。ここに来る前にいたところから絵葉書で。
…みんなから幸せな空気が伝わってくるよ。
いいねえ、こういう雰囲気。愛は世界そのものだよ。
[ヤナギタは目を細めなにかを思案しているようだ]
>>ハイヴィ
特にハイヴィ、俺のことを親友と言ってくれて嬉しかった。
友情の証に、これ受け取ってくれ。スタッフに言って取り寄せてもらったんだよ。
[レネはハイヴィにワインを渡す]
一緒に、皆んなで涙酒ならぬ祝酒しようぜ。
[ニカッと笑う]
…こんな時間じゃ寝てるよね多分。
[ヤナギタはあたりを見回し、昨日と同じソファ(床)で眠る……【シノ】を見つけた]
>>シノ
…あーあー、床で…。…っしょ、っと。
寝てるとこ起こしても悪いかな…
起きるまで…ここにいよう。
[ヤナギタはシノをソファに戻すと、横になるシノの隣に座り持参した本を開いた]
意外とお時間かかるものです。
……なんて、言ったら無粋かしら。
皆さんそれぞれの、時間の流れがありますからね。
>>乙女
>>サトラ
>>ジュリ
>>メリル
よかったら、立ち寄りません?
別に無理に、なんて言いませんが、お話させてくださいよ。
今朝は紅茶にしてみました。
セカンドフラッシュ。渋みが出る茶葉ですので、ちょっと淡めのお色で。
【見学】 【???】亜麻色の女性は、【見学】お局スタッフ エリカに同意する。いいですねぇ、果肉ジャム入りスコーンなどもばっちり合いますよ、
>>274 レネ
うん...!うれしい...ありがと...!!
[せっかく拭って貰ったのにぽろぽろと涙が零れてしまう]
あーあー...!泣きたい訳やないねん!
止まってー!涙止まれー...
[目をごしごしと擦る]
せやなぁ、皆さん、素敵なカップルやんね?
...ええねぇ...
[それぞれの出来事を思い出し、幸せそうなカップルに顔が綻んだ]
>>280 ツリガネ
あはは、ツリガネは泣き虫だなぁ。
[言葉では茶化すも、レネの目にも波が浮かんでいる]
ツリガネの泣き虫が移ったなぁ。
ツリガネは俺にとっても居場所だよ。
[髪撫でながら続ける]
ずっと俺も一人だったんだ。そう言って、(>>3:223)を思い出す。
こんな歳で誰の王子様にもなれないと思ってた。
このホテルのバレンタインイベントを知らされてもその時は俺が恋できるとは思わなかった。
ツリガネが居場所をくれたんだよ。
[優しく微笑む]
こんなに守りたい人が出来るなんてな。
ほら、笑った顔を見せてくれ。
[レネは泣き笑いの表情で言う。]
>>282 レネ
えぇ、勿論ですよ。
そのまま飲むと渋いので、ミルクやジャムなどおつけいただければ。
……皆さんですと、ちょうどよさそうですけど。
あっはは。冗談ですよぅ。
>>281 レネ
泣き虫やないもん!レネさんが泣かすんやないの!
[少しムッとして彼を見上げると、彼の目にも涙が浮かんでいたので、腕を伸ばして同じ様に優しく拭った]
...レネさんは素敵な王子様やで。
私も誰かの...
レネさんの居場所になれたんがすごく嬉しい。
...ああどないしよ、今度は
嬉しくてにやにやしてまいそうや...!
[口元を必死で抑えて堪えている]
えへへ...
レネさんだいすきー!
ずっと私の王子様やで!
[満面の笑みで彼を見、抱きついた]
>>283 あーちゃん
ありがとう!
...色々あんねんな...
[目の前に置かれたジャムたちを見る]
...レネさんはどれにするん?
>>195サクラ
ムシャルすごいね〜
カンナさんも幸せそうでなによりだよ〜
(いつも通りニコニコと笑いながらサクラに話しかける)
(アウローラに声をかけられ >>203
カウンターからやりとりを聞いていた)
ロシアンスタイルですと、甘いものがよく合いますよねぇ。
ストロベリーとアプリコットと。酸味があった方が良いのであれば、マーマレードなど。
ーあー眠い眠い…ホールのソファで寝ちゃったから体バッキバキ。
ー何だよもう。一生分の恥ずかしい思いをしたような気がする…
(傍で眠るカンナを起こさないよう、そっと体を離して抱き上げる)
ー色々あって疲れたよなー…部屋のベッドで寝てなよな。
カンナの部屋へ入り、カンナをベッドに寝かせて布団をかける。
すると、思いがけず幼い寝顔をしていることに愛しさが込み上げてくる。
ーまぁ、これぐらいは許されるだろ。
カンナの前髪をそっと分けておでこにキスをして、
ほんの少し罪悪感を抱きつつホールに戻る。
「あー腹減った!!俺も何か食べようかな!」
いつも通りに明るく振る舞い、わざと少し大きな声を出してお茶とスコーンをもらいに行った。
>>288 レネ
んふふ、レネさんもかっこええし、かわええねんで。
[不意にされたキスにびっくりしたが、]
...♪
[嬉しそうにおでこを抑え]
おん、約束するで♪
[高らかに宣言した]
[見渡してると隣にハイヴィがいる]
[ああ、そっか、あの後結局一緒にいたんだった、と思い、彼の端正な寝顔を見つめる]
……寝てます、よね?
[寝てるかどうかを確認し、彼の頬に唇を寄せる]
…どうか、起きませんように……!
[演技以外でこんなことをしたことがないのか、彼女の頬は真っ赤だった]
…アウローラさん、まだかな…
>>289 レネ
そうなんやね。
[ふむふむ、と言ったようになやんでいる]
やぁ、私もスコーン、と...
...うーん、悩むなぁ...
...ストロベリージャム、貰うかな。
[それぞれを手に取り、いただきます、と手を合わせた]
>>286 カエデ
ええ、本当に……すてきだわ……
[アキと同じく、ムシャルたちの様子はカウンターから見ていた。運命の人を見つけた二人を見て感動する。一方で、とても緊張している]
(あたしも、あたしも、勇気出さないと。)
[レインボーのチェリーの層を、ひとくち飲む]
お店と言いますか、ラウンジにカウンターを置いて間借りしてるので、朝は爽やかに日差しが入っていいですねー。
お店の中とかですと、時間の切り替わり分からないですからね。
夜になったら、またライトダウンいたしますよー。
>>ミレイ
あらあら、お待ちしてましたよ。
ミルクティーですねー。
ミルクですと、お砂糖の方がいいかもです。
白と茶色の角砂糖。
じわーっと溶けて、透明な色が肌色に混ざるの、好きなんですよねぇ。
>>カエデ
[他の招待者があーちゃんと話しているあいだに、思い切ってカエデに向き合う]
あ……あのねっ!カエデ!!
あたし、あたしねっ。カエデと、共鳴できてね、本当によかったよっ!
そっ、それでねっ!えっと、えっとね……
[エプロンのポケットからチョコを取り出す。チョコを持つ両手は震えている。]
今更だけど誰もみてない、ですよね…?
[辺りをキョロキョロ見渡すが、さっきまでいたムシャルの姿もなく、近くには誰もいなさそうだった]
…昨日ああいったけどまた一緒にいたら怒られちゃうかな?
……でももうちょっとだけ…
[そう言ってハイヴィの手に自分の手を絡めた]
アキさんとサユリさんがうまくいけば、ハイヴィさんとアキさんと、って思ったけど私たち身長差が激しいからすごく目立ちそうですよね
あとハイヴィさんかっこいいから目立つし…バレちゃいそうだし…
こう、器用なことができないからシンプルにストレートにありたい。
ちょっと古いけどウルフルズの「ええねん」という歌を聴いてもらったらカンナさんとの愛情に自信の持てたムシャルの今後をイメージしてもらえるかも。
自分の思ういい男像を詰め込んだので心のパンツを見せてしまったようなキブン…
>>286 カエデ
あたし、明日からカエデと会えなくなるなんて……考えられないくらい、カエデのこと、だいすきだよ
これからもずっと……カエデと……仲良く、したいな
内緒のお話したり、ふたりでゆっくりご飯食べたり、したいって思う……
あ……でもねっ!もちろん、カエデが……ほかに好きな人とか、いるなら、邪魔しないようにするから……するから……
た、ただ、あたしの、この、チョコは「戦友」だからじゃなくって、あたしの、「運命の人」だと思ったから……もらって欲しいなって思って……えっとね……
ああ、もう!ポーカーフェイスなんて全然できないよ……
[チョコをぐっと持ち直し、カエデの手に当てる。ドキドキして、少し涙声になる]
このチョコには、種も仕掛けも、ありません!
本当に……好きです、大好き!カエデ……!
と思ったら女性から告白してる真っ最中だった
サユリさん >>299 の最後2行必至に言ってるの想像できる可愛い
🍬
告白どっちから?
レネ→ツリガネ
レナ→ツリガネ
ハイヴィ(先)→←ミレイ(後)(この解釈でいたい)
セリ→ポラリス
ムシャル→カンナ
サユリ→アキ(バラがみえみえ)
サトラ→ナミ
かな?
あ、サユリさまがアキさまに…!
アキさま、大丈夫かな、ちゃんとバラを渡せるかな…
大丈夫だよね、うん…!
これでもう僕はアキさまをピアノまで案内する必要もないだろうな
ちょっと寂しいなあ…
…でも!サユリさまがこれからはずっとアキさまのそばにいるよね…!
あっ、タカクラさまに報告した方がいいのかな…?
/**/ちょっといきなりにも見えますが、サユリって、たぶんきっかけがないと動けないタイプだと思うので(1日目のマジックショーもカエデのピアノを聴いたからだった)、ムシャル×カンナの純粋さに勇気をもらった感じだと思います。/**/
>>293 ミレイ
[頬にあたたかい感触が。]
[眉を微かに動かして、目を開ける。]
……あ、ミレイちゃん。
おはよ。今なんかした?
[眠たげな瞼のまま彼女に笑いかける。]
[もちろん指はそっと絡め返した。]
>>277 レネ
お、マジで? いいの?
サイコーじゃん!
[ワインを渡されテンションが上がる。]
いやーさっすがレネっすわー。
あれ、全部終わったの?
皆お疲れ様でしたー
渡したいと思う人…
[>>29スガワラのアナウンスを聞きしばらく悩む。
でも何回考えても、一つの答えになった。
これ以上悩んでも仕方ないと腹をくくり、ずっと考えていた人を探す]
>>メリル
メリル…少し、お話しできる?
[メリルを見つけると側へ行き、おずおずと話しかける]
アキとサユリちゃんが頑張ってると聞いて。
ミーハーだけど、こういう大事なことはきっかけがないと動けないサユリちゃんっていいね。応援してるぞー。
[バラを突いてたメリルは掛けられた声に振り向く]
>>302ジュリ
大丈夫だよ?
このとおりあたしは独り身だしね
[バラやチョコレートを渡し、きゃいきゃいはしゃぐカップルを横目に返事をする]
………ふがっ
……んんっ
…それは…あたしの、だいふく……っす!
[ ぶんぶんと振り回した手がヤナギタ(>>278)の本をはたき落した ]
>>304 ミレイ
[突然顔を真っ赤にするミレイを見て、何をしたかまでは分からないものの事情はなんとなく察してにやつく。]
へえ? ま、いいけど。
そういや昨日は結局誰か会う前に潰れちまったなあ。
ミレイちゃんは友達と話せた?
>>303 メリル
(…むしろ私はその方が嬉しい)
ふふ、ありがとう
[メリルが独り身じゃなかったら…考えたくない。
笑って誤魔化しながらずっと考えていたことを伝える決心をする]
…私ね、正直皆みたいに運命の人なんてわからないの
でもメリルともっとお話しして私のこと知って欲しいしメリルのこと知りたい、他の女の子とメリルが一緒にいてモヤモヤしたし、ここでさよならなんて嫌だと思ったわ
[口にしてみると随分我儘で中途半端だと自覚しながらも、素直な気持ちを吐露する。
仕事で使う女の武器を出す余裕なんてなかった。
しょうがない。これが今の私の精一杯の気持ちだ]
…メリルは?
[恐る恐るメリルの顔を見上げる]
[ぼんやり手元を眺めていると、突然飛んできた手に本が叩き落とされた]
>>305 シノ
うっは!…びっくりした。
シノさん?起きたんですか?大福は取りませんよ?
…シノさん?
あ、寝てるねこりゃあ…
[ふう、とため息をついたヤナギタは隣で眠るシノに静かに語りかける]
…ねえ、シノさん。
私は学生の頃から日本中、世界中。いろんなところを回ってみてきました。いろんな人たちの歴史、伝承、今の暮らしなんかを沢山見せてもらったんです。
みんな、見も知らない私に笑いながら自分たちのことを話してくれるんです。
…人狼の伝説を聞いた村でもそうでした。
「もしもそんな連中が俺たちの村にやってきやがったら、ウチの男衆が黙っちゃいねえ」
そう話す族長の隣には…今のシノさんみたいな感じで小さい子供を抱いた奥さんが居たんですよ。
「守るもんがある男は強えぞ」
って言う族長は照れたみたいに笑ってました。
だからですかね、今回このイベント…今となってはですが、イベントが始まった時、私は誰かを守れるのだろうかと本気で思いました。
ここにいる人達は殆どが他人です。ですが、私にはその時にはもう守りたい人がいたんです。
ねえ、シノさん。
あなたは不思議な人です。
まだ少ししかお話してないけど、すごくたくさんの時間をあなたと過ごした気持ちになります。
他人のことを楽しい気持ちにしてあげたいという優しい心が伝わってきます。
もっとあなたのことを知りたいです。
そして、私があなたの隣にいてあなたが私の隣にいる。そういう風になりたいんです。
私はシノさんが好きですよ。
[ヤナギタはシノの髪をそっと撫でた]
[ジュリの不安げな顔に少々驚く]
(そんな顔もするんだな)
>>307ジュリ
そうだね、あたしも運命の人を探せって言われたときはドキドキしたけど…
あの企画を遂行するので精一杯になったからか、他の人みたいに運命の人って言われてもピンとこなかったな
でも、ジュリさんが軟禁部屋に行っちゃってから、しばらくは話せないのかなって思うとなんだか残念で…
もっとジュリさんと話していたい、かな
「きらきらしてる。そう乙女は思った。紙の中の世界じゃなくて、本物の人間の恋とか愛は……。んー…なんて言えばいいんだろうなぁ。
目をやる場所を探してきょろきょろしていると、あーちゃんの姿が見えた(>>279)
『あーちゃんっ!えへへー、乙女にも紅茶ちょーだい?すっごく甘くして欲しいなぁー』」
>>312 メリル
ありがとう、嬉しい!
[メリルが気になると思っていてくれた、それだけで十分嬉しくて思わず笑顔でメリルに抱き着く]
ねぇメリル、私に3ヶ月時間を頂戴?
私ね、今のお仕事をしている間は恋人は作らない、25歳になったら今のお仕事を辞めるって決めてるの
あと3ヶ月で私25歳になるから、その時もう一度ちゃんと告白させて?
もし好きになってくれたら、私の恋人になって?
きっと好きにさせてみせるから!
[嬉しさの勢いのままガンガン攻めていく。
それでも今すぐに恋人になってと言わないのは、メリルとお客様へのジュリなりの誠実だった]
んふ…んふふふふ……
[ ぷるぷると肩を震わせながら ]
…んふ、ウケるっす。
ヤナギタさんもそんなアマアマでベタベタなこと、言えちゃうんすねぇ?
いいもの聞いちゃった…っす。
[ 薄目をあけ、にいっと笑ってみせる が ]
…言えちゃうんですね。そんなこと……。
[ そう呟くと、ヤナギタに背を向けるようにごろんと転がる。
その頬は真っ赤に染まっていた ]
>>-273 ミレイ
っしゃ(小さくガッツポーズ
実は乙女との百合展開、やっぱり私はお客様が恋人って仕事展開も考えてました
[ジュリに抱きつかれ、驚きながらも受け止める
彼女の無邪気な笑顔に笑みを浮かべ、触れ慣れない女性の細い身体に緊張しながら背に手を回す]
>>314ジュリ
うん、いくらでも待つよ
あたしもすぐには工房から離れられない身だし…
ジュリさんのそういう、誠実さは応援すべきところだ
満足いくまで、ジュリさんがやり遂げるまで待ってるよ
…ただ、仮予約はさせてほしいかな
[メリルはジュリの背中を離すと、一輪のバラにメモを貼り手渡す
そこに書いたのは、『Reserved』の文字だ]
>>322 レネ
あら、止めないんだ。ふふ。
[そう言って、左手で握手をする]
レネさん。あたしの妹に、居場所をくれてありがとう。お幸せに。
[煙玉を強く握って地面に落とした!]
……………あれ?
[しかし落とす力が足りなくて効果を発揮しなかった!]
ハカゼ
◆シリアスやると思ったか!ネタパートでした!レナさんにシリアスなんかできるわけなバレンタインヘクトルッッ!!!
レナ
◆やっぱ超合金ハリセン使いやすいなー。
>>324 レネ
……えー、あー。これも、運命…かな?
[苦しい言い訳をしながら]
や、やっぱり…もうちょっとついていこうかなーって。
[シノが起きていたと気づき、途端にわたわたし出すヤナギタ]
>>315 シノ
お、起きてたんですか!?
あ、いや、その、さっきのはですね…!
……いえ。
ちゃんと言いますよ。
[ヤナギタはチラチラとシノを見ながら話し出す]
さっきも…聞いていたかも知れませんが、あなたのお仕事も、もちろんあなた自身も、多くの人に何かを伝え、何かを感じさせる力を持っています。それは誰でもが持っているのもではないんですよ。
私もね、沢山の人と出会い、沢山の人の心と触れ合ってきました。このホテルで出会った人たちとも…まあ色々あったお陰で、それぞれの本当の気持ちに向き合えた気がしています。
ここを出たらまたみんながみんな、それぞれの道へ戻って行くでしょう。
また会いたいな、とかいつでも連絡してね、とか。別れの言葉にも様々な気持ちが込められています。
…でも、私はこれからもあなたの近くにいたい。
またいつか、なんて口約束では抑えられないんです。
…すみません、私口下手であまり遠回しにとか上手いこと言えないんです。だから正直にいあますね。
シノさん。私はあなたのことが好きです。
…この薔薇を受け取って貰えませんか?
[一輪の薔薇を差し出すヤナギタの震えはいつの間にか収まり、その両眼はシノを真っ直ぐに見つめていた]
そういやここ、キリ番文化ない…
【メロン表】
\|盲マ|民|iT|庭|詩装斑|女|技漫大フ起料美俳ホ
役|共共|占|霊|狩|狼狼狼|狂|村村村村村村村村村
メ|マ盲|iT|ア|斑|女技装|装|ア女iT美大ホ技ホ大
ロ|ーー|斑|ー|ー|ーーー|俳|美ーーーーーーーー
ン|ーー|ー|ー|ー|ーーー|俳|ーーーーーーーーー
[>>310頬を膨らませるミレイを見て、何故か嬉しそうに笑う]
そっかあ。まあでも、昨日告ってたヤツも多かったしそろそろペア出来てるんじゃない?
せっかくだし一緒に──
[言葉の途中で誰かに肩を組まれる。]
────いったああああ!?
[振り返る間もなくスパーンと頭をはたかれた]
[>>327こんなことをするのはレネくらいしかいない]
[ミレイの手を握ったままぎっと振り返る]
てんめ……ッ!
叩き納めってなんだよバカ!!
>>299サクラ
(サクラの言葉を、一字一句聞き逃さないように記憶に刻む
手に当たる、サクラの言葉通りならばチョコレートであるそれは、か細く震えているような気がした)
あはは、参ったな〜
僕から告白しようと思ったのに…サクラにはいつもリードしてもらってばかりだな〜
(そう言いながら、チョコレートを受け取る時にサクラの片手を握り、片方の手で薔薇の花を手渡す)
サクラから“わたしに気を使わず運命の人探しをしてね”って言われた時、僕脈なしなんだな〜って思ってて。
それでも、僕の気持ちはサクラにしか向かなかったんだ
だからびっくりしちゃった
あはは、これまでドッキリなんて言わないよね?
(不安そうに笑う)
僕も、サクラが好きです
あんまりかっこよくサクラをリードしたり、人と普通のことは出来ないけど……そばにいてくれますか?
あっ、お金ならたくさん!あります!
(今まで付き合ってきた人たちが、アキの収入を目当てにしていたことから、ずれた口説き文句をサクラにも伝えてしまう)
>>345 レネ
でももうお腹はいっぱいやから、しばらくはええかな...
[うんうん、と頷き美味しかった〜と笑っている]
>>341 ツリガネ
あら、ありがとう!和菓子も美味しいわよね。
>>-275 セリ
わらび餅貰ったから一緒に食べましょうか。
……結構な量よ。
>>337 カエデ
[ぎゅっと目をつぶってカエデの返事を待っていたが、「僕から告白しようと思った」と聞き、思わず目を開けた。すると、彼はチョコを受け取ってくれ、優しく薔薇を握らせてくれる]
[その後に続くカエデの言葉を聞き、胸がいっぱいになる。ぽろぽろと涙がこぼれるが、片手には薔薇があり、もう片方の手はカエデの手から離れないので、ぬぐうことはできなかった]
どうしよう……嬉しい……うれしいよぅ……
あたし、だって……だって……好きになっちゃダメだと思ってたし……カエデも戦友って言ってたし……カエデはみんなに優しいからと思ってて……
うう、そんなふうに思ってくれてたなんて……ありがとう……ありがとう。カエデ……
お金なんて要らないよう……これからも一緒にいたい……
それに、カエデは、いつでも、かっこいい……もん
[涙でくしゃくしゃになりながら、カエデに笑いかける]
ハカゼ
◆中の人は甘いものなら全部たべちゃうよ。甘いものといえば中華料理店のしらたま団子の中身が粉っぽすぎて吐き気を催したことがあったからスイーツ作るときはしらたま団子はちゃんといいもの使おうね。他が台無しになるよ。
あ、俺も和菓子欲しい…そんだけいっぱいあるならちょっとくらい俺が食べても困らないよな。
そこの豆大福20個くらいもらえるか?
カンナさんまだ寝てるのかなー
起こしに行くの、なんか恥ずかしいんだよ…
(寝顔を思い出して、赤くなる)
>>348 ツリガネさん
あのー…カンナさんの様子見に行ってもらってもいいか?(ぼそぼそ)
>>319 メリル
メリルはお仕事辞めなくていいよ?
私お化粧台もまだ作ってもらってないもの
[初めて話した時のことを思い出す。
同僚が作ってもらった繊細な装飾が施された化粧台、自分も作ってもらわねばとおちゃらけたように笑う]
わ、ありがとう!
…Reserved?…っ…うん、うん!
[薔薇をもらい喜んだのも束の間、カサッと音を立て手に触れたメモに書かれた意味を理解すると更にぎゅっと抱き着き涙を隠すようにメリルの首に顔を埋める]
私も…メリルのこと予約する
[グスグスと鼻をすすりながら自分も真似して< Reserved>と書いたメモを貼ったチョコレートをメリルに渡し、少し背伸びをして頬にキスを贈る]
…ここには、3ヶ月後メリルからしてね?
[少し照れたようにはにかみながら自分の唇を指す]
>>329 ヤナギタ
[ 精一杯他のことを考えて顔の火照りをおさめ、ゆっくりと起き上がる ]
んふふ……。
夢でミレイさんから大福を奪い返そうと手を伸ばしたのに、めちゃくちゃ硬くって。
いったー!って目が覚めちゃったっす。
そしたら……
ヤナギタさんがあんなこと言うから。
ちょっとびっくりし……ヤナギタさん……?
[ もじもじしながらも、改まったように話しはじめる彼を思わず見つめる ]
>>330 ヤナギタ
[ 丁寧に紡ぎ出される言葉に耳を傾ける。
唐突に直球で告げられた“愛のことば”と差し出される赤い花に一瞬きょとんとした表情を浮かべるが ]
んふふふ……
今日はキョドウフシンじゃないんすね。
やればできるじゃないっすか〜
んふふふ……。
やっぱり 面白いっす、ヤナギタさんは。
[ 込み上げてくる感情を抑えるように、ごまかすように、顔を真っ赤にして笑う ]
>>330 ヤナギタ
[ ひとしきり笑ったあと、姿勢をただし、いつになく真面目な顔になる ]
ヤナギタさん。
そう言っていただけるのは嬉しい…っす。
けど……あたしはきっと、ヤナギタさんの思うような人ではいられません。
iTuberとしての寿命は決して長くないです。
このコンテンツがいつまで存在するかも分かりませんし、それ以前にこの世界は目新しさが求められ、いつ飽きられ、見放されるか分かりません。
個人情報バレとか、怖いこともあります。
それこそ、炎上…なんてしたら周りの人にも迷惑がかかります。
芸能人でもないので、守ってくれる人はいません。
だからこそ、あたしはこれまで家族から離れ、撮影・編集、その他もできるだけ一人でやってきました。
ましてや、その歳で教授にまでなれているヤナギタさんに、研究に、大学に。迷惑をかけることは絶対にできません。
(>>356:続き)
だから。だから……。
[ ここで少し言葉を切り]
あたしはいつまでも笑って、好きなことをして、馬鹿やって、みんなに見ていてもらえるわけではないんです。
ヤナギタさんの言うような、人を楽しませられる人、人に何かを伝えられる人 ではずっとはいられないんです。
なので、受け取れません。
今からでも遅くない…っすから、それは他の誰かに差し上げてください。
[ と困ったような顔で微笑む ]
[遠くだから何を言ってるかはわからないが、シノがヤナギタからのバラを受け取る素振りは見えなかった]
[それはつまり、受け取れない、ということだ]
(シノさんが、受け取らない…?)
(あんなにヤナギタさんを想ってるように見えたのに?)
(……アレは彼女の本心で言ってるの?)
[どうしたらいいのかがわからず、ハイヴィと絡めてる手の方をまたぎゅっとする]
>>351 ムシャル
ほえ...?
私でええんなら行くけど...
多分カンナさん、ムシャルさんに起こして貰た方が
100倍嬉しいと思うねんで?
私もレネさんに起こされるん
きっと嬉しいもん!
ムシャルさんが行ったげて?ね?
[にへっと微笑みながら伝えた]
[レネと言い合っている最中、ミレイが絡める手を強く握った。]
……?
どしたの、ミレイちゃ……
[振り返ると、彼女はこちらを見ていなかった。]
[視線を追って顔を上げてみる。]
[その先には、ヤナギタとシノの姿が遠くに見えた。]
……ふーん?
ま、好きだからこそってコトなんですかね。
90個か…この大きさなら多分配分的には俺が87個、カンナさんが3つだな。
>>359 ツリガネさん
…恥ずかしいだろうがよー!!
どんな顔して会いに行くんだよ。
昨日の夜のテンションじゃないんだからな!
はー…
[ヤナギタはシノの瞳を見つめ、しっかりとした口調で綴られる言葉たちを一言一句聞き逃すまいとしていた]
[シノの言葉を受け止めたヤナギタは困った顔で笑うシノに伝わるように、ゆっくりと続けた]
>>357 シノ
…ありがとう、シノさん。
iTuberというお仕事は並大抵の覚悟では勤まらない事、よくわかりました。
…正直言うと、私らこれまで親密な関係を結んだ人はいないんです。学生の頃、この研究に携わるようになってから殆どの時間をフィールドワークに捧げました。余暇ですらです。そんなつまらない男でした。
私の研究も誰かが必要としてくれているから続けていられるんだと私は思っています。
今の私はこの仕事が好きだから、これまでもこれからも、同じように過ごすでしょう。
今回ここに招待されたのはなにかの運命だったのかなと思います。
私があちこちで見てきたのは決して世界の美しい部分だけではありませんでした。ですが、そんな暮らしの中でさえ幸せを感じることが出来るという人と出会いました。「愛する人といられることが何よりの幸せだ」と。
頭では理解出来ても、私の心は、そんなものだろうか、と感じていたと思います。
[シノがどうして断ったかはわからない]
[ただ、あのヤナギタのことだ]
[きっと彼は断られてしまえば、そのまま引くに違いない]
(…本当にそれでいいの?)
(こう思うのは私のお節介なの?)
[思えば…]
[自分はシノの動画を見たこともあったし、隠れファンでもあった]
[そこからここで出会い、演技とはいえシノは戦った者同士]
[そして、一緒に別室へと来て、話すようになった]
[いたずらをされたり、時にはお返ししたり、]
[時には自分がシノの真似をしたり]
(…ねぇ、貴方はそれを望むの?)
[ハイヴィの声がきこえたが(>>361)何を言ってるかはわからなかった]
ここ何日かで私の考えは完全に改まりました。
シノさん。あなたのおかげです。
私は初めて誰かと一緒にいたい、離れたくはないと思いました。
あなたの気遣いはとても嬉しいです。
でも、そんな瑣末なことは私の想いの前ではなんの障害にもなりません。
安心してください。私実は既にだいぶ有名なんですよ。自分で言うことでもないんですけど、自慢じゃありませんが私あまり敵を作らないみたいなんです。
ねえ、シノさん。
私に、あなたを守らせてください。
あなたのやりたいことを、私にも教えてください。
私はiTuberのシノさんももちろんですが、シノさん自身、あなたそのものを。
愛してしまったんです。
…改めて言いますね。
シノさん、私と一緒にいてください。
[ヤナギタはシノの手を取り、薔薇の花を握らせてその手を両の手で包んだ。]
[ヤナギタの様子(>>365)をみて、少し驚く]
[彼なら1歩引くと思っていた]
[シノがそういうなら、と言って諦めると感じていた]
[でも違った、彼は変わったのだ]
(…ヤナギタさんがあんなふうに変わったのは貴女のおかげなのかもね、シノさん)
[自分はいらないだろう、そう思ってまだレネと言い合ってるハイヴィの方をみて、止めようとする]
[が、なんだかさっきの2人を見たせいか、昨夜の告白を思い出したようで…]
>>327 レネ >>361 ハイヴィ
……好きだなあ…(もう2人とも、それくらいにしませんか?)
[心の声と言いたいことが逆になったのに気付き、絡めてない方の手でバッと口を抑えた]
[そして2人から顔を逸らした]
[ 言ってしまった、と思った。
本当は気になって仕方がなかったのに。
ツリガネと仲睦まじくしているのを見て、複雑な気持ちにすらなったのに。
しかし、彼女の言葉は本心でもあった ]
( 自分なんかよりも……
もっといい人を見つけてください )
[ もっと彼に相応しい賢くて、安定した人を
この場でなくとも見つけられると思った。
彼の地位も、研究内容も殆ど分からないが、適当に単位をとって学校を出ただけの自分には見合わないと思った。
ああきっぱりと断れば、いつものようにオロオロとして、引くと思って…いた。]
>>366 ミレイ
──んっ?
[彼女の言葉に問い返そうとするが、失言をしたとばかりに口を押さえるミレイの様子に呆気にとられる。]
[そして、ぷっとふきだした。]
[恥ずかしそうに顔を逸らすミレイがあまりに可愛かったのだ。]
……あっはっはは!
なーんだよそれ、そうかそうか!
そんなにオレサマが好きか!
[頭を撫で撫でした。]
[ミレイを散々からかったあとふと辺りを見る。]
[>>313亜麻色の女性に声をかけている漫画家の姿を見つける。]
(プログラム中は話しかけられなかったんだよなぁ)
……。
(いや、これは浮気心ではない。)
(ただ、このパーティーが終わったらほとんどの人とはもう会えないじゃん?)
[そーっと横に目を向ける。]
あ、ミレイちゃん。
あのー、俺、ちょっと飲み物もらってくるわぁ。
ミレイちゃんも喉乾いたっしょ?
ソフトドリンクでいいよね?
[わざとらしい声である。]
[ハイヴィはそう言い残すと、飲み物を取りに行くていで夢見杉乙女とアウローラのもとへ駆けていった。]
>>279 >>313 あーちゃん 乙女
すいませーん、飲み物を二つお願いしてもいいですか?
えっと…確か、あーちゃんって呼ばれてたよね。
うーん、だはは、名前思い出せないなあ。
……あれ?
それと、そこにいるのは乙女ちゃんじゃない?
乙女ちゃんも飲み物頼んでるの?
[今気づいたかのような演技をしている。]
>>365 ヤナギタ
[ 彼の再度の“告白”に思わず耳を疑う ]
…………えっ?
[ 様々な感情が押し寄せ、言葉を失う。
不意に彼の温かい手に包まれ、気付いた時にはバラの花を握らされている ]
……んふふふ……。
ヤナギタさん。力加減を考えてください。
棘が手に刺さって痛いっす……。
…ふふふ。
[ なんと返そうか と白くなった頭で考え、口から漏れ出たのは笑いだった ]
やっぱりヤナギタさんは物好き、ですね。
あたしなんかを守りたい だなんて。
そういえば、占い役の時も真っ先に自分を選びましたよね?
やっぱり……物好きです。
(>>373:続き)
それから……。
[ ぱちん とひとつ手を打って ]
あたしはシノっていう名前ではありません。
それは、画面の中で使わせていただいている愛称にすぎません。
本当に。
本当にそれでも自分でいいって。
後悔しないって言ってくださるなら。
ちゃんとあたしの名前を呼んでください。
[ 潤んだ目でまっすぐ彼の目を見つめる ]
>>371ハイヴィ
「乙女はあーちゃんに貰った甘だるい紅茶を口にする。甘い物は大好き。簡単に幸せな気分になれるんだもん。そんなことを思っていると声をかけられる。
『そーだよっ!あーちゃんがねー、紅茶入れてくれたんだぁ。あ、きっと夜になったらお酒もでるよ?』
にこにこと楽しげに乙女は話す。
しかし、あっ、と声をもらす。
『ねぇねぇっ!乙女と話してたら、ミレイに怒られない?大丈夫?あんまりね、あちこちに手を出すと刺されちゃうんだよ?…これは乙女の漫画の中での話だけど』」
>>375 乙女
[あーちゃんにソフトドリンクを二人分頼んだあと、嬉しそうに答える乙女ちゃんにつられてにっこり笑う。]
へー、紅茶かぁ、いいね。
俺、ミルクと砂糖たっぷり入れたやつが好き。
酒も楽しみだなあ。
ん? ああ、ミレイちゃん?
大丈夫大丈夫。飲み物取りに行くって言ってあるし…だはは、刺される前にちゃんと帰るわ。実はちょっとだけ乙女ちゃんと話したかったんだよねー。てかなにそれ、少女漫画ってそんなこと起きるの?
🍬
実はヤナギタが1歩引いてたら割り込んでシノを煽る展開考えてました
ヤナギタのバラは私が貰っちゃうよ?それでもいいの?って煽って「貴女はヤナギタさんとどうなりたいの?」って問おうかなって思ってました
ついでに演技モードなので執拗にヤナギタにベタベタ触って遠くにいるハイヴィを嫉妬させようと思ってました
そんなことにならなそうなので投下
🍬
[彼女はシノに近寄った]
[それはあの時の夜の演技の時のように]
『あははっ
ヤナギタさん、こんなところにいたんだあ』
[そういって、ヤナギタの腕に自分の腕を絡める]
みたいなの
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