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>>43スガワラ
参加者のドキドキが仕掛け人にまで伝わっちゃったのかな…
そこまで真剣になって貰えたっていうのは成功?とも言えるんじゃないかしら?
ナミさんもスガワラくんもお疲れ様!
きっと初めての企画だったろうし、次に活かせたら問題なし!だと思うよ
>>63 レネ
...話したかったんはほんとやしなぁ...
[小声でもにょもにょしている。]
って、面と向かって言われるん恥ずいわ!
[偉いという言葉に照れてしまう]
せやったんやなあ。
そうやよね、生まれも聞いてきはったもんね。
あれも恥ずかしかったわ...
[自分の答えた言葉を思い出し、両手で顔を覆った]
>>68 ミレイ
[しばらく彼女をじっと見つめていたが、何を思ったのか、ハイヴィはにっこりと笑った]
楽しかったね、ドッキリイベント。
[そっして、ゆっくり立ちあがり]
[彼女に手を差し伸べた]
バルコニー行かない?
ほら、俺モテるからさぁ。
独り占めしたいでしょ?
>>73 レネ
...うれしい。
[真っ直ぐな瞳に顔が綻んだ]
ふふふ、ほんとやで。
国って、レネさんって名前から出てもうたら、
そらなぁ...?
[指の間を少し開き、チラッと盗み見る]
せやね、向こう戻ろっか。
[提案する彼についてあるった]
>>72 ミレイ
[差し伸べた手をミレイは取らない]
[そんな彼女を見つめて、少し悩むように首の裏を掻く]
よく分かんねえわ、それ。
誰かの傍にいるために検定でも受けなきゃいけないの?
ミレイちゃんのお母さんやお父さんもそれ受けたの?
友達も? 昔の恋人も? ミレイちゃんの恩師も?
なに検定よそれ、そんなこと言ったら俺なんて試験受ける前から失格なんですけど。
[強引に手を掴んでも良かったが、それはしない]
[──そもそも]
[俺はミレイに想いを伝えてどうするのだろうか?]
[俺の気持ちに応えてしまったら彼女の未来はどうなるのだろう?]
[みなの彼女を見る目が変わってしまうかも知れない]
[みなが純粋に彼女の演技を見なくなるかも知れない]
[彼女の恩師はどう思うのだろう]
[そうまでして俺は彼女をそばに置きたいのか]
(…彼の想いは、本物。だから、勝ちたくない…でも、勝ちたい…あたしは……どうすればいいの…!)
[そんなことを思いながら、じっと二人を見る]
[──資格]
[そんなものはハイヴィにこそない]
それでも、抱いちまったもんはしょうがないでしょ。
資格がないからって俺は、自分の気持ちを消すことはできない。
……そりゃさ、かわいかったらかわいいって言うよ。
しょうがないじゃん、飯行きたいなって思ったら誘っちゃうよ。
けど、それだけだ。
深く関わろうなんて今まで思ったことなかった。
なんでこんなにミレイちゃんには深入りしてんのかな。
恩人なんて忘れさせてやりたいって、なんで思ってんだろ。
どうして、ミレイちゃんを笑顔にしてやりたいって思うんだろうな。
なんでこんなむきになってんだろ、俺。
[離れようとする彼女を引き止めるでもなく、ただ、思いのたけをぶつけた。]
>>84 >>85 レネ
えっと、その...!
[顔を真っ赤にしてそれでも必死に言葉を紡ごうとする]
私も、レネさんと話しとって、
すっごく楽しかったし、心配してくれたんも嬉しかったし、
ハイヴィさんとか、皆さんと話してる姿も
楽しそうで、かっこよくって...!
...私のことなんて、
子供にしか見えんのやないかなって。
敬愛なんかなって思ってたんや...
でも、ヤナギの兄ちゃん好きなんと、
レネさんのすきが一緒?って言われたらちゃうし、
クレイグさんと一緒?となったら、
これは全然違う...
日記帳見てて思てん...
どないしよってなった時も、
会いたいって思った時も、
真っ先に浮かんだんはレネさんで...
なぁ...私、頑張ってオトナになるから...
レネさんにぴったりな女性になれるように頑張るから...
...バラ貰てええかな...>>90
[差し出されたバラに恐る恐る手を伸ばす]
約束のしるしに、私からはこれを渡すねんから...
[大事に持たれすぎて少し形が曲がってしまったチョコを申し訳なさそうに差し出す]
レネさんが好きです。
大好きです。
好きって気持ちを教えてくれて、
ありがとうなぁ...!!
[頬を真っ赤に染めたままにへっと笑った]
>>96 密
ちょっと待ったぁ!!!!
[突然、密のチョコをはたき落とした!!]
…その気持ちは尊重してるけど……。
やっぱあたし、諦めきれへんから。
[そう呟き、目を閉じて深呼吸をして密を見る]
…言いたいこと、全部言われてもうたけど。
でも、言ったるわ。
ただ秘めてるだけで終わるなんて、絶対に嫌やから。
砕けようとも、この想い…あんたにぶつけたる!
[離れようとする時にハイヴィがぽつりぽつりと、想いを話す]
[ーこんな彼、初めて見た]
[…彼は私に思いをぶつけてくれるのに私は応えなくていいの?]
[……私は、彼とどうなりたいんだろう?]
……
[再び、彼女はハイヴィの元に近づく]
[そして、彼が自分に差し伸べようとしていた手を取る]
言いたいこと、レネさんが全部言ったよ!
あたしだって密を守りたいと思ってる!あなたがいくら自分なんかいらないと思おうがそれは関係ない!!
レネさんが全部先に言ったし、一緒にいた時間も長い!!
勝てないってわかってる。でも諦めきれないのよ!
[力強く、それでも悲しげな声で続ける]
[白い手がそっとハイヴィの手に重ねられる]
[彼女の顔を見て、次第にいつも通りの表情に戻る]
…へへ、捕まえましたよ、ミレイさん。
[ぎゅう、と手を握り引っ張っていく]
[向かうのはもちろんバルコニーだ]
勝てないってわかっても、足掻くくらいいいでしょ?
恋人になんかなれなくてもいい!だから…せめて、あたしと家族になってほしいのよ。
だから……。
…ふんっ!!!
[突然、手に持っていた自分のチョコを叩き割った!!]
…家族の愛情のこもった、手作り…だよ。
[そして、瓶に入った小さくてかわいらしいチョコを手渡した]
…一緒にいるくらい…いい、でしょ?
[レネは唖然としてレナを見たが、やはりかと思う。レナのツリガネを思う気持ちにはレネも気付いていた。]
[レネははたき落とされたチョコを拾い上げる]
>>102 レナ
レナさんだって大好きやで!
でもなんやろ、友だちとかお姉ちゃんって
意味で大好きや。親愛、敬愛っちゅーんかな...
やから、レナさんの気持ちには応えられないけど、
家族みたいに、私と一緒に居ってくれたら
嬉しいなぁ思う...!
>>112 密
…うん。わかってる。
でも、あたしの幸せは…あなたの幸せだから、いいの。
[そう言って、少し席を近づけた]
>>111 ミレイ
[バルコニーに踏み入れて空いっぱいの青を見上げる。]
[いつか二人で別れを惜しんだ場所まで歩いて、そこに腰かけた。]
はい、ミレイちゃんも座って。
>>113 レナ
...ありがとうなぁ...!
それやったらお姉ちゃん、やな、レナさんは。
お姉ちゃんや
...こう呼んでもええかな...?
[不安そうに聞いている]
…ふふ。これで、両方の勝ちよ。
あたしの作戦勝ち、ね。
[そう、レネに言った]
……しかし…どうしよう。
チョコ、割っちゃった。
>>115 密
っ、ぁ、ぅ……うわぁああああああ!!!
[こらえていた感情を爆発させ、椅子ごとまとめて抱きついて泣いている]
>>118 レネ
…ええ。じゃあこれは、あなたへの感謝の気持ちね。
[そう言って、バラバラに引き裂かれて割れたチョコを渡した]
>>122 レネ
…あたしは、密といれたらいい。誰に渡すつもりもないから、いいの。
……ヘルソース入りだけどね。
>>121 ミレイ
[隣に座るところ彼女に頷く]
そうだな、ミレイちゃんにくっついてもらえないからちょっと残念な気もするけど。
……。
[片手に握っていた薔薇に視線を落とし、そして彼女の方へ差し出した。]
はい、ミレイちゃん。
……あ、俳優のくせにタイミング取るのヘタクソーとか、そういうこと思っちゃダメよ。
(聞こえてるよ!あたし今抱きついたまんまだから聞こえてる!!よういうたレネさん!!!)
[とか考えながらまだ密に泣きついている]
>>128 レネ
[腕を引かれ耳元で囁かれる。しるしを受け取ってもらえた嬉しさで更に一瞬目を開き、顔が赤く染まる。]
嬉しい。私もレネさんを愛してます。
受け取ってくれて、ありがとなぁ...!!
[そのままぎゅっと抱きついた]
ハカゼ
◆ここで水指します。
レナ
◆やめろおおおおお!!!あたしと密とレネさんの時間をじゃまするなああああああ!!!!
ハカゼ
◆これってレネさんが密の真名を呼んでるってことでいいの?あとレナどこにおんねん。
レナ
◆密の後ろから抱きついてる
>>133 ミレイ
『笑ってしまうだろう?』
『好きな子の前では、ボクは赤子同然なんだよ』
『どうしたらキミを喜ばせられるのか分からなくなってしまうんだ』
[ドラマで見せるようなはにかんだ笑顔を彼女に見せる。]
[そして、そっと彼女の腰を抱いた。]
[薔薇をそのまま反対の手で押し付ける。]
ほら、だから受け取ってよ。
チョコレートは要らないからさ。
>>135 レネ
ほんとう?!やったぁ!食べたい食べたい!
エリカさんとこ、行かな!!
[と言い彼の腕を引いて歩こうとするが]
...エリカさんの場所...どこやっけ
レネさん、連れてって?
[えへへ、と笑いながら]
(ホールの前まで来て、ちらちら中を覗きながら)
はー…何だよあいつら。
レネもハイヴィもやるなぁ…!
俺にはあんな風に女の人に話しかけるなんて…むり…
花なんてどうやって渡しゃいいんだよ。
「…カンナさん受け取ってくれっかな。」
(花を握りしめてアタマをガリガリ)
>>136 ミレイ
[彼女から話をしてくれるのは珍しい]
[ハイヴィは静かに頷いた]
いいよ、話してみ。
あーでも、ミレイちゃんの声って綺麗だから、途中で眠くなっちゃうかもなあ。
[冗談を言いつつも、耳はきちんとミレイに傾けている。]
[始まりの日のように、壁にもたれて人々を眺めていた。]
このチョコレート、どうしようかしらね。
もう、私には渡す資格がないものだわ……。
(渡したい人は心に決めている。)
(だがしかし……だがしかしいいいいい)
[カンナは会場内で繰り広げられているロマンチックな雰囲気に完全にビビっていた。]
[あたふたと慌てている。]
(私あんな風に渡せないよう)
(それに……ムシャルさん人狼じゃなかったから良かったけど、私、ムシャルさん完全に白置きできなくて、信じられてなかったのに……渡す資格とかあるんだろうか)
(昨日それ謝らなきゃとか思ってたのに謝れてないし結局)
はあああああ
[カンナは深く深く息を吐いた。]
バイトの休憩時間にとても尊いものを見せて頂きありがとうございましたまた頑張れます行ってきます……
ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
>>142 レネ
おん、一緒行こ!
まだきっと居るよ!いこ!
何を用意してくれたんやろ...!
[お菓子のことで頭はいっぱいの模様。少し口元がニヤついている。]
[許可をもらい話しはじめる]
[おちゃらける彼に少し笑いながら]
>>139 ハイヴィ
この話は、あの時の夜は…しませんでしたね…
[震える声で、ぽつりぽつりと話し始める]
……私…ずっと先生のことが好きだったんです
…ここに初めて来てからずっと、あの人のことを想っていました
でも…そんな時に…月沼さんが私に話しかけてくれて……
あの時は、テレビでのイメージでしかなくて、最初は軽そうな人だなって、思ってたんです
[と、一息いれて]
それで、そこから仕掛け人になって私は皆さんを騙しました
そして別室に連れていかれる日の夜、私がこの場所へ行くのに貴方が来てくれた
それだけでも驚いたのに、どこかで心踊る私もいたりして…なんてね、ふふ
>>139 ハイヴィ
[そして、彼女は続ける]
それであの時…もしかしたら初めて貴方と…ちゃんとお話をしたかもしれませんね
あの時の貴方の目はとても真剣で、それでしっかり私と向き合ってくれて…
テレビで見た時のイメージとは貴方は違うんじゃないかって思い始めてきたんです
そしたら気付けば先生のことではなくて、貴方のことしか考えられなくて…
[と、少し黙ってフゥ、と息をする]
それでね、こんなこと初めてだったんです
先生ではない、誰かにこんな感情を抱くのは
気付けばそこから…月沼さんのそばにいたい、って想うようになったんです…
ただ、私は仕掛け人として貴方を騙してしまったことが…それだけが心苦しかったんです…
だから、まずは貴方を騙してごめんなさい…
[頭を下げて彼に謝罪をする]
…さて、どうしようかねえ
(実にドラマチックな光景の広がる会場で、薔薇を持て余す。何度考え直しても運命の人をこの場で決めるなど出来ようもなかった)
別に悪いことばっかじゃなかったけど…
(美味しい料理も貰えたし、ホテルの良いベッドで眠らせてもらえたし、何よりヤナギタと知り合えたことでとうに諦めていた海外留学への道が開けた。
当然ながらこのホテルの支配人であるナミの意向とは全く違うというのも分かってはいるが。)
……んー…
[様々な人たちの行方を見守ってる中、バラが差し出される>>A43]
[見ればそれは大学生の彼の姿だった]
>>146 サトラさま
え、えええ?!僕ですか?!
>>スガワラさん
すみません、コレをナミさんに渡してもらえませんか?
……俺にはまだ運命の人とか、早かったみたいです
(少し気まずそうに目を伏せる)
でも、呼んでもらえて本当に良かったって思ってるんです。期待に応えられなかったのは申し訳無いですけど。
色々諦めてたことがあって、もうちょっと頑張ってみようって思えたんで……何も出来ないですが、せめてものお礼に
ほんとは外国連れてってくれてありがとうの意味でヤナギタに渡そうかも考えたけどお前それどう考えても違う意味やろお前ってなったのでナミさんに薔薇をお返しすることにしました**
>>149 サトラさま
あ、ナミさん!ナミさんに!!
あーあはは、びっくりしちゃいました…あはは、ごめんなさい
いいえ、運命の人を見つけるのが早かったなんて言わないでください
それなら今回は運命の人というものとはなんなのか、そして人と出会うということはなんなのか、人と関わってどう感じたか…
そしてそれが、貴方にとって楽しいと思えるプログラムでしたら、僕たちはとても光栄です
いずれはサトラさまにとって運命の人が現れることを僕たちは祈ってます
(なお年の差7歳。)
振り返ったら日記ほとんど書いていませんでしたね。
すみません。
恋愛村なのに恋愛疎いRPにしてしまい、なのに中途半端に恋愛要素を推理に混ぜたり…どう会話していくのが正しいのか、いや、RP重視だから人狼も勝ちに来ていないんじゃないか?とかスタンスがあっちこっちいってて勝手に黒くなっていった最終日、割と負けたと思った。
ツリガネさんお疲れ様。ひとりで辛かったね。帰ってきてくれてありがとう。
ミレイさん吊る日は爆睡した上にログを読み返していなかったので、さっき見たら灰と墓下が「尊い…」で埋まっててオモローでした。まじムシャル蚊帳の外。
個人的にはるーぷさんの男性評めっちゃ好きです。
食欲に全振りとかシリアルキラーとか妻帯者っぽいとか。
(メリルもともと天パっぽいしね)
【メロン表】
\|盲マ|民|iT|庭|詩装斑|女|技漫大フ起料美俳ホ
役|共共|占|霊|狩|狼狼狼|狂|村村村村村村村村村
メ|マー|iT|ア|斑|女技装|装|ア女iT美大ー技ー大
ロ|ーー|斑|ー|ー|ーーー|ー|美ーーーーーーーー
…次女の名前…あ………。
[レナは何かに気づいた。だが、二人を邪魔しようとはしなかった]
[最初から最後まで、そうだ。ただ静観し、見守る。それだけの弱き者だった。そのはずだった。だが、この出会いは彼女を変えた]
[あとの描写はTwitterでやるよ]
[今あいぽんなくしてるからまだしばらくここにいるよ]
[なんか話したいことあったらいっぱいはなしてね]
[20時のアラームまであいぽんの場所がわからないよー]
[DQ10の超便利ツールやりた
そこのテキストうるさい!ヤナギタさんのテキストパクらない!!
>>151 ミレイ
[彼女の小さな唇から紡がれる言葉の一つひとつを、ハイヴィは黙って聞き続けた]
[ミレイからのチョコレートを拒む理由はない]
──ミレイちゃん。
[そっと腕を伸ばして、その手を背中に回して]
[チョコレートを差し出すミレイごと、抱きしめた]
……可愛いよ。
綺麗で…演技が上手くて、どこか掴めなくて、この俺が手放したくないと思うくらい、可愛くて、愛しいよ。
けど。
……俺と一緒にいたら、ミレイちゃんまでいわれのない噂たてられるかもよ。
それでも俺のそばにいたいんだ?
>>22サクラ
あはは、そうだね〜肩の方が楽かもしれないね〜
今日はどんなご飯が待ってるかな〜?ねえサクラ、
サクラはゆで卵、どうやって食べてる?
僕はね〜ムシャルに教えてもらった、そのままかぶりつく食べ方がお気に入りなんだ〜
もうホールにみんな揃ってるかな?
(いつもより饒舌になってることにアキは気づいていない)
>>153 ハイヴィ
[差し出したチョコレートごと抱きしめられ驚きと共に嬉しさが込み上がる]
[その後の言葉も演技ではないと感じ、ただどこか恥ずかしさでむず痒い]
[そして、彼からはこれからのことをきかれる]
ーー……ばか
そんなこと覚悟はできてますよ?
勿論、全然気にしない、なんてのは嘘になりますけど…
貴方がそばにいてくれれば、私、戦えると思うんです
そしてそれは逆も同じ
お互い一緒に戦えばいいじゃないですか
だから…私、それでも月沼さんのそばにいたいんです
月沼さんは私のそばにいたくない?
…なんて、手放したくないって言ってくれてるのにこれはイジワル、だったかな?
[そういいながらチョコレートを膝の上に置いて、その空いた手をハイヴィの背中に回す]
>>-12サトラ
うわぁい!!マシュマロここにいました!
サトラは栗大福さんだったんですね!!(*´ω`*三*´ω`*)アキを好いてくれてありがとうございます!!
不憫な子だから、好かれるだけ嬉しい( ; ; )
>>-22アウローラ
わたしは????ねえわたしは????
>>-23サクラ
ひええええええちかさんだぁぁぁぁぁぁ
うああああすきいいいいいいいい
>>-31ツリガネさん
お疲れ様でーした!
いやいやそういうプログラムなので謝ることはありませんのよ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
仕掛けに行く時の心臓ばくばくわかります!!わたしもあの時、アキやり過ぎじゃないか!?ってドキドキしっぱなしでしたw
>>-54メリル
クロッカス村のことを言ってはいけない(戒め)
>>154 カエデ
よかった!じゃあ一緒に行きましょ!
約束のマジックも、用意してあるよ。えへへ
今日のご飯かあ〜!
ふふっ、きっと今までで一番美味しい料理だわ。
だって今日は……特別な日だもんね――
えっ、ゆでたまご?
そうねえ、あたしはだいたいスライスしちゃうなあ!
あとは、ペーストにしてパンに塗るとかかしら!
でも、まるっと食べるのも豪快で美味しいかもしれないわね♪今度やって見るねっ
[サユリはクスクスと笑う。たわいもない話が、とても楽しい]
>>155 ミレイ
[ミレイの言葉を聞きながら、しばらくその細い体を抱き締めつづけた。]
[間近で彼女の香りがして、柄にもなく耳が熱くなる自分がいる。]
……じゃあ、ありがたくチョコレートとミレイちゃんはもらいます。
出会ってまだ一週間ちょっとだけど。
好きだよ、ミレイちゃん。
……まずはこのイベントが終わったら、デートから始めよっか。
[やがてゆっくりと体を離すと、彼女の顔を見おろしてゆっくり笑いかけた。]
はぁ〜いいわねぇ♡ 甘酸っぱいわぁ♡
〔テーブルには色とりどりの和菓子。いちご大福、葛きり、ちょっと洋風にハートを模した形のものも。〕
ツリガネ様、お待たせしました♡ 皆さんもチョコに飽きたらこちらをどうぞ♬
あと、良かったらシャンパンを浴びた方にはこちらをどうぞ♡
〔緑トップスとオーバーオール。Lと書かれたキャスケット。黄色やピンクのドレス。赤白ドットのキノコ。亀。恐竜…これでもかというくらいの衣装がラックにかけられている。〕
あ…雰囲気的にお呼びじゃなかったわね♡ これは次回のイベントで使いましょ?ね!!スガワラっち♡
凪さーん!!
途中、「まさか…アキルートが浮上した!
モテなさすぎてアタマがおかしくなった!!」
ってムシャルが乱心してたよ。
>>156サクラ
マジック!楽しみだな〜!
あはは、僕もピアノ弾きたいな〜今ね、とっても弾きたい曲があるんだ〜
ペースト?ジャムみたいな感じになるのかな?
それは初めて聞いたよ!今度爺…えっと、執事にお願いして作ってもらおうかな〜
ゆで卵って、いろんな食べ方があるんだね〜すごいなぁ〜
(ぐう、といつもなようにお腹が鳴る)
あはは、お腹すいてきちゃった〜
そういえば天使ちゃ……あーちゃん?がいるから、バーカウンターあるのかな?
ここだけの話なんだけど…彼女、昔は歌姫だったんだよ〜
とても綺麗な声でね…彼女は歌を愛していたのに突然、姿を消したと思ったらバーテンダーさんになってて。
忘れようもない声だから、絶対に同一人物だと思うんだけどなぁ〜
言わないでねって言われてるけど、サクラだからいいよね?
(いたずらに笑って話す)
>>-110杏里さん
>>-111サクラ
アキルート!?wwwww
それは思っても見ないルートでしたwwwアキはムシャルに友愛と思ってたからwww
そこまで好かれるなんて嬉しいww
>>-112 凪さん
基本私も友愛で進めていたんだけど、
ワンチャンあると思います!ってw
でも美しく仕上げる自信なく、ムシャルに耽美は似合わないから思い留まった…
>>162 セリ
……あら。そんなに慌てて、珍しいわね。
[腕が掴まれて少し宙に浮かんだ。それはすぐに放たれたが、所在なさげな様子で、気を取り直したように髪を耳にかけた。目の前には赤い薔薇の花と、取り繕ったようにも急いているようにも見える笑顔。]
[少し前に、初めて相手の顔をグラス越しに見たときとは全く違う心持ちだったが、努めて平静を装っていた。]
貴方も運命の人を探しにここへ来たんでしょう。
早くしないと意中の人が盗られちゃうわよ。
……ちゃんと素直で、素敵な貴方にお似合いの人がいたんじゃない?
私と話すのは、それが終わってからでいいわ。
>>161 カエデ
ふふ、うん。初めてだから、うまくいくか……でも頑張ってみる
あたしも、カエデのピアノ、楽しみだなあ♪
そう!ジャムみたいにパンに塗るのよ
ふふ、是非やってみてね。マヨネーズと混ぜると美味しいの
あ、じゃあ、せっかくだし、あーちゃんのいるカウンター!一緒にいこ!お腹がすいては戦はできぬ!だよねっ
あのね、レインボーっていう、とっても綺麗なカクテル予約してあるの。2席用意してくれてるって言ってたわ
[少し声を落として]
まあ、歌姫さんなの!それで……なるほどぉ。
そうなのね、天使みたいなんだ……一度聴いてみたいわ
あたしだけに教えてくれて、ありがとう!
内緒のお話が続いてるの、嬉しいなあ。
[しみじみと言い、少しだけ寂しげに目線を下にそらす。しかし、また笑顔に戻り、パッとアキを見上げる]
じゃ、行きましょうか♪
>>-108 アキさん
お疲れ様でした。
やりすぎじゃないですよw大丈夫。
ただ、占われるのはいいのに、私個人の吊り希望への反応が、
結構生存欲に見えて、⚫と▼での差はなんなんだろとは
思っていました。
共鳴だったからなのかな?
私は今回占い希望は全て黒狙いでいたので、
突如吊りに行ってもおかしくはないかなと
思ってたんですが、やっぱおかしかったですかね?(笑)
アタックは黒ずむので苦手です。
でもつい動いちゃうんですよね...()
心臓バクバクチキンです(白目)
>>158 エリカ
わぁ...!ええの!?ありがとう!!
[嬉しそうにいちご大福を手に取り、あーむっ!と食べ始めた]
>>167 レネ
へああぁ...(せやなぁ...)
[そう答えて、1度口の中を空にする。]
せやねんな、一週間ぶりなんとちゃうかな?
...きんつば...
[いちご大福も食べている途中なのに、彼が手に取った和菓子に目が向いてしまう]
>>170 レネ
うん...チョコ貰た振り...とちゃうかな、うん...
[思い出すようにうんうんしている]
[差し出されたきんつばを見てから、彼に小さく口を開いた]
えへへ...やって美味しいんやもん!
もちふくくんからぎょうさん和菓子出てきよったら
夢みたいに幸せやんなぁ...!
あれもこれも食べてしまいそうや...!
( 'ω'o[えんだぁぁぁぁあああああああああ]o
( 'ω'o[いやぁぁぁぁぁぁぁあああああああ]o
>>164 セリ
ばかね。本当に……
[差し出された薔薇の、 花弁を見つめる。その境目はもう滲んで曖昧だった。]
貴方が私を信じてくれている間、私はずっと嘘をついていたのよ。仕掛け人として、と言ってしまえばそうだけどれ。
罪悪感でこんなに心が痛かったのは初めてよ……。
[自分に花を差し出すその手に触れた。]
それでも貴方が、そう言ってくれるのなら。
このお花、受け取ります。
セリ。私も貴方が好きよ。
>>164 セリ
私からも、貴方にこれをあげる。
そういえば今更だけど、甘いものは……好き?
[右手に持った薔薇で少し顔を隠し、左手でずっとしまっていたチョコレートを差し出した。]
( 'ω'o[...なんかみんな、騙した自分を悪く思っててなんか謙虚じゃない???ツリガネ?????ん?????]o
>>-113杏里さん
ファwwwなるほどなるほどww
思い返せば確かに存在出来そうなルートですねw
アキは見えない分、人目を気にするタイプなのでそっちには進めない人種な気もしますw
アキルート来てたら今までにない動揺を見せてくれるかとw
>>-115ツリガネさん
んー、その辺りは「誤解されっぱなしで別室に行くのは嫌」って感じですね〜その▼が●でも無駄占いされたくないし、同じ弁明を行ってたかと。
前日のシノさんにも占い希望挙げられてて「えっ、僕?」って反応してて。話してないけど名前を呼ばれたからあの反応しか出来なかったんですよね(´-ω-`)
今までのツリガネさんにしては投げやりな理由の吊り希望とは感じてましたw今までが丁寧に拾っていた分、自棄に見えたので怪しく見えてましたw
もーわかります、心臓ばくばくなるのはいつになっても慣れないw
>>168サクラ
大丈夫!ずっとみんなを引っ張ってきたサクラが、失敗なんてないと僕は思うよ〜自分を信じてあげて欲しいな〜
うんうん、じゃあご飯食べて〜あーちゃんのところへ行って〜
それから、僕たちのしたいことしよっか?
サクラさえ良ければ、ご飯も一緒にどうかな…?
>>-122 アキさん
あー。なるほど。>無駄占い云々
多分私村でもアキさん要らん(ヒドイ)思って
同じことしてた気がするから、
結局バトってたかもw
やー、シノさん真だから、占いで黒→吊りより
1歩効率いいなー思っちゃってw
それにアッ白なのごめーん♡でいいかな感あって←
そっかーwやっぱり理由が雑なのか...
丁寧に魅せたはずだったけどw
ほんとそれです心拍数おかしかったwww
んでもってこれ以上やったら吊られる思って、
一生懸命和解ルート探しましたwww
>>160 ミレイ
…そうそう、いっぱい美味しいもん食べてさ。
楽しいとこにも…飽きるくらい行こう。
……って、なんだよそれ、かわい。
[目を丸くしてからはにかんだ]
[言われた通り、再び裾を掴む彼女を抱きしめる]
……会場にいる奴らも、うまくやってんのかね。
みんな羨ましがるだろうなあ。
>>178 カエデ
ありがとう!!
うふふ、カエデはあたしに自信をつけてくれる天才ね♡
うん!まずはごはんたべよっ
やることいっぱいあって、楽しみだなあ♪
もちろん、一緒に食べたい!
[嬉しくてたまらないという声音で元気に返事をする]
[アキのことがなんとなく心配で、彼はアキの様子を見ていた]
[アキはサユリととても仲良さげに話している]
[だが、]
……アキさま…バラをもって…ない……?!
[急いで彼はアキのバラを持ってアキの元へ向かった]
>>175 アキさま
ぜーっ……はー……あ、アキさま!!!!
ちょっと、ちょっとこちらへ……
[と、チラリとサユリをみて]
>>177 サユリさま
ちょっとサユリさま、待っててくださいね
タカクラさまというアキさまの執事さまからアキさまにさせなくちゃいけないことをしてくるので…!!
[嘘をつくのはスガワラは恐ろしく下手だ]
>>180 スガワラさん
[スガワラが物凄い勢いでこちらに走ってきた。どうやら、彼はアキに用事があるらしい]
えっ、あ、は、はい
執事さんからの用事?
それは大切だわ、どうぞどうぞ!
あたし、ここにいますから
[サユリはにっこりわらう]
[そして、サユリから少し離れた所でアキとはなす]
>>175 アキさま
アキさま、大切なものを忘れていますよ
[といって杖を持ってない方の手にそっと優しくバラを渡す]
…これはプログラムで必要なバラです
アキさまにとって運命の人だと思った方にしっかり渡してください
…さあ!サユリさまのところに案内しますね
……これが僕にとって、アキさまへの最後のお仕事になるかもしれませんね
[そう言ってスガワラはアキをサユリの方へと案内した]
…さあ、つきましたよ
ではアキさま、僕はここではなれますね
[そう言ってアキには見えないのはわかってるが、深々とお辞儀をした]
>>180スガワラさん
えっえっ?爺?なんで?
サクラちょっと待っててくれる?
(サクラに声を変えて、スガワラについていく)
>>182スガワラさん
あっ!!!!忘れてたよ〜あはは、すごいなぁスガワラさん…ありがとうございます、貴方にはお世話になりっぱなしだ。
貴方にも、幸運の星がついていますように
(いつものように、朗らかな笑みをスガワラに向けた)
……ん。
終わってみると案外呆気ないものっすね。
[ 良い雰囲気の者たちを眺めながら ]
……今こそ『リア充爆発しろ!』って言いながら、その辺の食べ物飲み物に見境なくヘルソースをぶち込む時…ですかね。
[ 冗談ぽく呟きポケットを探るが、その瓶は見つからない ]
(ん、なくした…? )
>>178 ミレイ
もちろん。
ミレイちゃんを泣かせたりしないよ。
……俺のかわいいミレイちゃん。
[視線を絡めて頬を緩める]
[バルコニーはすっかり暗くなってきていた]
[誰もいないだろうと思いつつ、一度きょろきょろ辺りを見回して]
[やはりここには二人きりだと確かめてから頬に触れる]
…ミレイちゃんも、俺みたいな最高物件を手に入れておいて、他に目移りとかしちゃやだよ。
[そして、そのまま顔を近づけてそっと彼女に──]
[何をしたかはミレイちゃんのみぞ知る]
……んー、ミレイちゃんがまだ二人でいたいなら、部屋で飲んじゃう?
ああいや、下心は決してちょっとしかなく。
間違えた、ないない。
ここじゃいい加減寒いかなあと思ってさ。
>>184 レネ
...♪
[嬉しそうにもすもすしている]
...おいし。
[出来たら持っていくの言葉に顔を輝かせるが]
あ...せやったね、レネさん、東京なんやもん、ね...
...ちょっぴり寂しいねんな...あはは...
[自分の気持ちを誤魔化そうと笑ってみせるが、苦笑したかのようになってしまう]
[サユリは二人が離れているあいだ、悶々と考え事をしていた]
(いつ渡そう……すぐ?ごはんのとき?バーで?マジックのあと?ピアノ?わたす……わたすのよサユリ……ぐっと渡す)
[コインを1枚右手に持ち、ぐっと握った]
彼は“隠す”って概念はないけれど
さゆりに渡す前までは気持ちを内緒にしていたいって思って頑張って見えないようにしてる(つもり)
>>190サクラ
サクラごめんね〜待っててくれてありがとう〜
ホール行こっか〜みんなもう、これがプログラムって知ってるのかな?
僕たちみたいに、ほんわかな空気だといいね〜
(スガワラから受け取ったバラを、杖を持ってる方の腕に挟み、サクラと反対側にして持っている)
(アキはサクラから見えていないと自信満々だ)
……ま、いっか。
[ と相変わらず呑気なことを思いながら、人狼企画で忘れ去られかけていたチョコレートの箱を見つめる ]
(…結局ドッキリの方が面白すぎて、そんなのもありましたねーレベルだったよね。
そりゃちょっとフラグきたかなと思ったときもあったけど……ね。
……そうだ。
またミレイさんにちょっかい出してやろうと思ったのにどこに行ったんすかねぇ……。)
[ 悪だくみを胸に辺りを見回す ]
……ま、いっか。
>>191 カエデ
[サユリはアキが戻ってくるのを見て、近づく]
ううん!全然待ってないよっ!じゃあ……!
……行こっか♪
[アキの空いている手を肩に案内して、ホールに向かう。サユリはアキの手をとるとき、反対の腕のあたりに、赤い色を見た。思わず「あっ」と言いそうになるが、なんとかこらえたのである]
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