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>>71 レナ
[少し目を見張る]
(日本人だったのか。他の人のカードも見ておけばよかった。まぁ本人に聞けば早いか)
…ああ、よろしくな。
飲み物はコーヒーと紅茶どっちがいい?
ついでにとってくるけど。
>>77 ツリガネ
そうそう、ピアニストのアキだ。勝手に友人と呼んでる。
[彼をちらりと横目で見る。]
ははは、俺の新メカ体験、楽しそうだな。新しく作ったら招待するから、是非来てくれ。
自動和菓子機なんてよさそうだな!好きな時に、好きな和菓子を出してくれるんだ。
[レネは、ツリガネが和菓子が似合いそうだなと思い、思いつく]
起きやすい体温にすることは出来ないが、起きやすい体温になった頃に起こす装置だな。
作ろうと思ったきっかけは、少し恥ずかしいんだが…
[レネは口ごもり、後ろ髪を掻く。]
実は、俺が朝が弱くてな。遅刻魔なんだよ。
上司に怒られて、遅刻しないよう発明したって訳だ。
[レネは、照れ臭そうに片目を瞑った。]
>>70スガワラ
ごめんごめん、つい興奮しちゃった。グランドピアノかなぁ?
フムーツサンドらあんまり食べたことないから、嬉しいなぁ!ありがとう〜
うん、食べ終わったら連れて行って欲しいなぁ。
そうそう、あのね、一緒にレネもいいかな?ちょっと中を見せてあげたいんだぁもぐもぐ
>>72レネ
うん!喜んでくれてなによりだよ〜
原理は知っていても、実際見てみないとわからないことって多いもんね〜
>>79ムシャル
あれ、おかしいなぁ…部屋の点字で作られたカード読み間違えちゃった?ムシャル、ムシャル、覚えたよ!
間違えちゃってごめんねぇ
うん、僕の世界はピアノだけだから
これだけが生き甲斐なの
フムーツサンド食べ終わったら、ピアノを触らせてもらう予定だよ〜
談話室、そうかここはホールか何かなんだね?
(アキは朗らかに笑った)
[ぴーんぽーんぱーんぽーん!>>#0]
………はっ、うーん…
うっかり二度寝?昼寝かな
こんなとこ見せたら師匠に怒られるわ
昨日楽しみすぎたってことでお目こぼし、ね
[館内に流れる放送に注意を払う]
えーっと、本日は2人までの女性に声をかけること!ね
うっかり話しかけないように気をつけなくっちゃあ
今日は昨日話してない人にでも声をかけてみようかな
[メリルはぼそっとつぶやく]
>>83 レネ
そうなんやねぇ、あら、勝手になん?
[ふふっ、と愉快そうに笑った]
きっと向こうも友人と思てるはずやでぇ?
その時を楽しみにしとくわぁ!
ええなぁ、好きな和菓子が出てくるんじゃ
出しっぱなしにしたっても問題あらへんなぁ...!
和菓子大好きなんや。是非とも作ってほしいなぁ...
[マシンを想像したのか口元が緩んでにやにやしている]
なるほど、
気分よく起きる手伝いをしてくれるんやなぁ。
早く起きなきゃいけない時とかはどうするん?
[うーん、と自身でも考えながら唸った]
レネさん朝苦手なんか。なんか意外やね?
それ作ってから遅刻は減りはったんです?
>>84 レネ
せや!ツリガネよ、ありがとうなぁ。
うふふだって...!
[まだ少しクスクスと笑いながら彼の真似口調を聞く]
上手やねぇ?でもまたそれも違和感やぁ。
レネさんおもろいなぁ...
[にへっと笑って彼の顔を見た]
予定調整せなあかんなあ、楽しみや
[嬉しそうに答え、ポンと叩かれた頭に手を添えた]
...もしかして、子ども扱いしてるんとちゃう?
そこまで子どもやないねんで!嬉しいけど!
[そう言って背筋をしゃんと伸ばした]
うーん、今日は女性には2人までしか声かけられないのか。昨日は1人としか話せてないからなあ。
そのポラリスも今はいないようだし……。
さて、まあとりあえずは腹ごしらえがてら広場に行くか……。
>>67 ムシャルさん
あら、おはよ……もう、こんにちはの時間かしら。うふふ
ゆっくりとブランチとしていただいてるわ!
本当に、ここのお料理は絶品ね♪
じゃあ、お言葉に甘えて、御一緒させてもらうね♡
鶏ハム……おいしそう!
ちょっと失礼♪
[ムシャルの皿の上の鶏ハムのひとつに一瞬スッと手をかざす。すると、鶏ハムが巨峰1粒に変わっている]
えへへ、わたしのお皿のぶどうとチェンジしちゃいました。
[鶏ハムをぱくり、と食べる]
うん♪おいし〜♡これ、私ももっと食べよー
巨峰も美味しかったわ、おすすめよ♪
[広間を見渡すと昨日は見かけなかった女性が目に入る]
>>74ジュリ
はーい、彼女、おはよう!ちょっとご機嫌!?
お暇ならご一緒していいかな
なーんか、みんな話し相手ができちゃってるから話しかけにくくって
ぼーっとしてたら乗り遅れたわよ
でも、あんたみたいな色っぽい人、なんで誰も声をかけないんだろうね?
むぐむぐ…こくっ。
運命の人かぁ。あたしには難しいかな…。海外の仕事も多いし…。
[と、独り言をつぶやきながらメープルシロップを飲み干す]
こんにちは。遅れてごめんなさいね、お酒が残っていたみたい。
今日は大人しくしてなくてはいけないのね。
男性が声をかけてくれるのを待つ、か。
昨日話した男性って言ったら……
まあ、始まったのは今日だもの。関係ないわよね。
[ひと仕事終えたとばかりにホールへと戻ったヤナギダは、ご機嫌だった]
ふふーん、今の私は強いぞ。苦手を克服したばかりだからね!この調子でプログラムの方もなんとか頑張ってみよう!
[と、学生くらいの年齢に見える男性と話をする女性が目にとまる。カードを確認するとどうやら動画投稿を仕事にする女性のようだった。若しかしたら珍しいものや様々な文化に興味を持ってくれるかも知れない、と話しかけてみることにした]
>>57 シノ
こんにちは、お嬢さん。
私はヤナギタ。世界各地の民俗文化を実地研究してるものです。
あなたが動画を作ることを仕事にされてるって聞きまして…私も方方を回って色々なものを集めたり撮影したりしてるんです。
少しお話しませんか?
[…ヤナギタ、精一杯の挨拶であった]
[寝ぼけ眼から復活したメリルは、ざわざわと騒がしくなってきた会場をボーッと眺める
次々と出てくる料理にあらぬ音が鳴ってしまった]
ぐうぅぅぅう……
[メリルは顔に手を当てて赤味を隠し]
あー、なんだい随分大きな音で
ヤナギダくんのお誘いもスルーしてしまったし仕方ないのかもしれないけどね
こんな突然自分に裏切られるとは思わなかったよ
>>85 レナ
どうぞ。
[紅茶とコーヒーを机に置く]
えっと?なにか仕事をしてるんだっけ?
…いや、やっぱ聞いていいか?!今メイプルシロップ飲んだよな???
……おかわりとって来てやろうか?
(あまりに自然な動きすぎて俺が間違ってるのかと思ったぞ…?)
[クレイグは異次元の存在にこれまでにない緊張を感じていた。]
>>99 クレイグ
あっ、ありがとうございます。あたし、ガーデンデザイナーを…。あ、はい。おいしいですよ。では、お願いしますね。
>>89 ツリガネ
そうだな、向こうも友人と思ってくれてると思う!ありがとう。
ははは、和菓子が好きなのかい?出しっ放しはいいなぁ!
[レネは、にやにやしているツリガネを微笑ましく見ている]
起きたい時間にセットして、その時間に合わせて測定していくから問題ないよ。
例えば、4:00にセットしたときは、3:00から測定して4:00までの間で起こすイメージだ。
起きたい時間と少しズレることごあるのはご愛嬌だがな。
[たはは、と笑う。]
ああ、遅刻はなくなった。
しかし、仕事中に寝てしまって結局は怒られてるんだけどな。
居眠り防止の装置も作らないといけないな。
>>90 ツリガネ
子供扱いなんか〜。
[ちょっと図星を突かれたようで慌てるレネ。それでも、しゃんと背筋を伸ばしたツリガネを微笑ましく見つめるのであった。]
>>+6 お! ミレイユさん。昨日はお疲れ様だったわね!!
待っていたわよ♡ さぁ、楽しくイベントを見守ろうじゃないの!!
>>+2 綺麗な髪の貴方は…お名前は 聞かない方がいいのかしら?
ナミさんもスガワラっちも、私のこと「口が軽い」ってあんまり色々教えてもらってないのよね〜
〔プクッと頬を膨らませ、不服そうだ〕
ザッと見た感じ、ツリガネ様とレネ様がだいぶ打ち解けてらっしゃるかしら…?
2人はこういう話題はお嫌い? 私は今回楽しみで♡
>>57シノさん
名前がかっこいいとか初めて言われたんですけど…なんかありがとうございます
(戸惑いつつもクスリと微笑む)
いや、それが全然心当たり無いんですよね
シノさんの言う通りただの大学生ですし。知らない間に何かの抽選にでも当たったのかと思ってました
あ、ロンパですか? 軽くだけど知ってますよ
学園生活って名目で閉じ込められた人たちが殺し合って裁判で犯人を見つけてくんですよね
なかなか物騒なゲームだ
(ふとシノに向き直る)
そういえば、シノさんは何かココに呼ばれる心当たりあるんです? その言い方だと
[ボーッと歩いてるとまたあのバルコニーのところにきていた]
私、またここに来ちゃったのね
[ここは、メインイベントの場所からも近い]
[少しくらいいなくても気にされないだろう]
[扉をあけて、また夕暮れを見つめる]
今日はどうしようかな…
運命の人を探すから……
[以前やった舞台でこんな台詞を言った気がする、と思い、思い出しながら口に出す]
『貴方が私の運命の人?
それは、なにを、根拠に、そういうの?
貴方が運命の人なわけ、ないじゃない』
[この話はたしか、嫌いだった人物から運命の人だと言われて、否定をすることから始まる話だ
そこからその人物が運命の人だった、なんてありきたりな話だ]
……あの人のこと、嫌いじゃなかったから、運命の人ではなかった…のかな……
[また夕暮れと共に思い出す人物が彼女の脳裏にちらつく]
……戻ろう、スガワラさんに怒られちゃうわ
[そういってまたメインホールに戻っていった]
[なにかメモを書いている]
……………………、っと。
[「お昼寝してきます」と書いてある。横に小さく向日葵のマークも書いてあった]
>>50 ミレイ
ああ、楽しみは日々少しずつってことですね。
俺は好きなモノはすぐ欲しいと思っちゃうタイプなんで、そういう人は尊敬しちゃいます。
ところで昨日の…ほら、夕陽の話。西に傾く陽の光を受けると懐かしい人を思い出すって言ってたでしょ。確か恩人、でしたっけ。
[昨日の話をふと思い出す。飲み物を一口飲んでから首を傾げて問いかけてみた。]
>>100 レナ
あ、あぁ待ってろ。
(これが美味しいなら俺の作ってきた料理は一体…?)
[おかわりを渡す]
ガーデンデザイナーか。
バラ園とかそんな感じか?一人でやるには骨が折れそうだな。
「本当にここのホテル広いなぁ、と乙女は思う。禁止されていない場所はあちこち見て回ったけど、まだまだ知らない場所があるみたい。普通に泊まりに来たらいったいいくらするんだろ……。って、現実的なこと考えちゃだめっ!
『んー、おなかすいたなぁ。サンドウィッチでもたーべよっ、と』」
>>93 メリル
こんにちは
嬉しいわ、皆さん昨日のうちに何人かと話していたみたいで私もすっかり出遅れてしまったの
[頬に手を当て困ったように笑う]
…ふふふ、元気な音ね
笑ってごめんなさい
メリルと呼んでいいかしら?
せっかくだからお茶でもいかが?
装飾工の方とはお話ししたことないからどんなものを作っているのか教えて欲しいわ
[メリルのお腹の音に思わず笑いながら隣の席へ促す。
昨日寝る前に簡単に全員のプロフィールは確認していた。
仕事柄人の顔と名前、職業を覚えるのは得意だ。]
>110 ミレイ
[忘れたくても忘れられないような存在に出会ったことのないハイヴィには、彼女が抱える寂しさを理解してやることは出来ない。ミレイの表情に目を丸くして、その話を最後まで聞いた。]
……忘れられない人か。
俺も不倫相手のことは別の意味で忘れられないけど…ってそうじゃないか、ははは。
高校時代って言うと、確かボクとあなたってそんなに歳が変わらない筈だから…結構前の話なんだ。
『今の私』っていうのは、今あなたが女優でいられることがその人のお蔭――とか?
>>92 サユリさん
すっげ!!!!すっげぇ!!!!
もっと見たい!
巨峰ももちろんうまかったぜ!
晩ご飯はこのホテルの感じならきっとまたごちそうだな!ローストチキン、丸鶏のやつあんじゃん?
あれテンションアガるの俺だけかなぁ…食べにくいっちゃぁ食べにくいんだけど。
あれで何かマジックやってくれたら嬉しいな。
ご飯食べるところから、ピアノの場所はそう離れてないはずなんだ……いつも拍手が聞こえる場所がこの辺りとしたら…多分こっち…
(独り言を言いながら、ホールの出入り口へと向かっている)
ん、また行き止まり…
ってことは、この壁沿いにあるんじゃ……
(壁に手を当て、白い杖を振りながらホールを一周し始めた)
[アキからなかなか呼ばれないと思い、アキを探す
すると自力でピアノを探しているアキを見つけた]
>>115 アキさま
アキさま、大丈夫ですか?
ピアノを弾かれますか?
僕が案内いたしますので、お手をどうぞ
[そう言いつつも、アキの杖を持ってない方の手を両手で包み込んだ]
>>117スガワラ
あっ!スガワラさんだね!
ありがとう〜僕、なんでも一人でしたくなる性分なんだぁあはは
だから、いっつもこんな感じで…うん、素直に案内してもらおう!ありがとう!
(照れるように笑う)
>>114 ミレイ
いやいや観てくれてますって。ミレイちゃんがそうやってその人のことを忘れないで頑張り続けてる限り、恩人さんもテレビに齧りついてますよ。
俺がその恩人だったら、簀巻きにされて身動き取れなくなったって意地でミレイちゃんの演技観に行ってるわ。
[いつの間にかちゃん付けにしながらにっこり笑う。]
高校ん時か。その頃はひたすら演技の稽古したり…あとは、実は剣道やってたんですよ。意外でしょ?
>>29 カンナさん
学生起業なんてやるじゃん!俺がカンナさんくらいのころはただ食べてるだけだったから素直にすげぇな!って思うぜ。
俺にも自分の会社があるからな。よかったら経わ営のことで相談してくれよな。
俺もほんっっと!家に金がなくてさ!弟妹に学をつけさせなきゃと思ってたから、俺が大学に行こうなんて考えもしなかったなぁ…カンナさんの事業が今困っている昔の俺みたいな子どもらを助けるんだと思うと胸熱だぜ。
誰かを幸せにしようとする気持ち、大事にしような。
…僕もしかして真逆行ってた?恥ずかしいなぁ……
あっ、屋根開けてもらえませんか?せっかくのピアノなので、思い切り弾きたいなって思ってるんだぁ。
>>113 ムシャルさん
うふふ、喜んでもらえてよかったわ♪
わたしも、まるっとしたローストチキンとか大好きよ!
いかにもパーティって感じで、ワクワクするわよね〜
いいわよ!ふふ、夜ご飯にあったらやってみるね♡
>>102 サトラ
あれれー? そうなんすかぁ……。
[ 心あたりがない、という彼の言葉に驚いたような表情を浮かべる ]
お話は恐れ多くてできてないっすけど、テレビで見たことがある人がちらほら紛れてるし……
[ と女優(>>114)や男優(>>120)、マジシャン(>>123)などメディアで見覚えのある面々にちらと視線を送り ]
アタシが今までお話した人もすごい人ばっかだったし……。
そもそもこんなそもそもこんな高そーなホテルに呼ばれるくらいだから、すごい人ばっかなのかなーって。
ほら、招待状にも『相応しい人物として』云々って書いてあったじゃないすか。
[ と一気に喋り、我に返ったかのように]
……あ、アタシっすか?
あの、iTubeは知ってます…よね?
[ と確認するように視線を投げかける ]
>>113 ムシャルさん
あ、そうそう!さっきね、自己紹介カード、見せてもらったの♪
「おいしいものは、みんなで」って素敵ね!
美味しいものは、みんなで食べると、もっと美味しいものね
(>>124:続き)
自分、あれに動画あげてるんすけど。
そこそこ登録s…えっと、ファンみたい人がいて、一応…すけど賞も貰ったことがあって。
あるとしたらそれかなぁ……?って。
といっても、動画見ない人からしたらただのニート予備軍みたいなもんなんで、場違い感がすごいっす。
[ と困ったように あはは〜 と笑う
その時背後に視線を感じ振り返ると、昨日から一際目立っていた男(>>96)がもじもじした様子で声をかけてくる ]
サトラくん……って呼んでいいかな。
ごめんっす。また話そうね〜!
[ ひらりと手を振り、後ろに向き直る ]
そうだね、黄昏時だから…先にこの曲を。リクエストって事もあるんだけれどね
しっとりしているメロディの中にある、情熱的な部分が沈みゆく太陽とリンクしやすいかなって
(手慣らしに軽く鍵盤に触ると、頷く)
うんうん、しっかり調律されてるね!
では、ちょっとお借りしま〜す
僕の好きな、ベートーベン、ピアノソナタ第8番「悲愴」聴いてください〜
(誰かに聴かせるわけでもなく、独り言のように演奏し始めた)
[アキと共にピアノの方まで歩いていく]
>>122 アキさま
つきましたよ、アキさま
ピアノの屋根もあけておきますね
他になにか必要なものはございますか?
僕は貴方の演奏が終わるまでなるべくそばにいますから、思う存分に弾いてくださいね
>>96 ヤナギタ
こんにちは、お兄さん。
(今日はやけに声をかけてもらえるなぁ……)
[ にこり と笑みを見せると、彼はぎこちなく自己紹介をする ]
へぇ〜!
なんだかとっても難しそうなお仕事ですね。
[ ミンゾクブンカ と聞いてどんなものか想像はつかなかったが、自分に興味を抱いてくれたことが素直に嬉しかった ]
ええ、モチロンです。
ここは人も多いので移動しますか?
[ と会場内を見渡す ]
( …そういえば完全に2人を置き去りにしちゃったけど、またお話できるよね…⁈)
(聞こえて来た悲鳴にびっくりして、手を止めてしまう)
>>133レナ
だっ、大丈夫ですか!?
あっ、誰か、女の子を…!
(おろおろしている)
>>135レナ
ぶ、無事ですか!?
それなら良かった……お怪我してませんか?
僕のピアノよりも、あなたの方が大事ですから気にしないでください〜
……じゃ、気を取り直して…
(ピアノを再開したが、悲愴を少し弾くと、繋げて別の曲を弾き始めた)
サンドウィッチを食べていると声をかけられる。
>>111セリ
「お嬢さん!お嬢さんなんて言われるような年では無いけれど、そう言われるのは嬉しい、言ってきたのが綺麗で若い男なのだから尚更ね。それに、この人は乙女のことを知っているみたい!うーん、うーん…?どこで会ったんだろう……?
『乙女のこと知ってるの!?はじめまして!…じゃないの?ごめんね、覚えてない…。でもでもっ!こうして再会できたからきっと運命の王子様なのかな?えー…っと…セリ?でいいのかな?』
じっとセリを見つめるが、やっぱり思い出せない。この人のことをもっと知れば思い出せるのかな?」
>>124シノさん
へぇ……! テレビに出てる人……マジか
(シノに言われて周りを見回した。ハイヴィを見てハッとする)
俺の家テレビ無いんでそういうの疎いんですけど、確かにあの白髪のお兄さんは昔見た気が…
えぇ…これマジでどっかにカメラあるんじゃないか……? モニ〇リングとかそういうの…あれヤラセじゃねえんだ…
そのうちどう見ても白いゴリラの雪男とか出てくるんだろ……?
(途中から独り言に変わる。
シノがわたわたと話し始めるのを聞いて我に返った)
……え? ああ、聞いたことあります。
Tw〇tterとかにも流れてきますよね
賞とかあるんですか? あれ…すげえ人なんですね、シノさん
へぇ……マジか……ここ有名人ばっかなんだ……
(呟いて辺りを見ていると、ピアノの音がホールに響き出す。
音楽には明るくないサトラにすらソレはわかるものであった)
[哀れヤナギタ…自分では爽やかに自己紹介をキメたつもりでいたのだが、それはそれはオロオロして見えていたという…]
…私のト書きがやけに私に辛辣。
わ、わかってるよ!あがり症なんだよ!
>>131 シノ
難しくなんかないですよ。
そこに住む人達が、何を見て何を感じ何に喜び何に悲しみ、どういう未来に向かうのか。今の姿からその人たちの過去と未来を見つけ出すのが私の仕事なんです。
…なんて。現地に行ってお話聞いたり一緒に遊んだり暮らしたりするだけなんですけどね。
[はにかみながらヤナギタは言う。キョロキョロあたりを見回し、先程まで自分の荷物が積まれていた場所にテーブルが用意されているのに気づいた]
ああ、あそこが空いています。
さ、どうぞこちらへ。
[上擦る声でヤナギタはシノをエスコートした(感じになった)]
…もう!
>>111 セリ
ありがとう……。乾杯だけだから平気だと思って油断してたわ。お水いただくわね。
[コップの中の半分ほどを飲み干すと、息をついた。]
落ち着いたらお腹が空いてきちゃった。
お言葉に甘えて、食事をご一緒していいかしら。
……もちろん大勢でもいいのよ。
>>130レネ
ピアノ、どうだった?
中身面白い?
(興味津々にレネへ聞いてみる)
>>138レナ
ありがとう!
僕の取り柄これしかないから褒められると嬉しいなぁ〜
[メリルは片手で顔を覆ったまま、手渡されたサンドウィッチを受け取る]
>>98セリ
いやあ、ありがとう
聞こえた?
…笑ってるんだから聞こえてるよねえ
朝から食べてないんだからさ、仕方ないのよ
あたしどっちかっていうと肉体労働系だから消費すごいの!
[ はにかみながらも饒舌に話すヤナギタは本当に楽しそうに見えた ]
>>141 ヤナギタ
ふふ、本当に好きなんすね。
もうすこし詳しく聞きたいです。
……ん、ここっすね?
ありがとうございます。
[ 勧められるまま席につく。
椅子を引く彼の手が震えていた…気もする ]
あっ…! 折角なのでケーキとコーヒー、貰ってきません?
ヤナギタさんは甘いもの、お嫌いすか?
[ と立ち上がろうとしたタイミングで美しい旋律(>>128)が耳に入る ]
(素敵な音楽……!
プロのピアニストでも呼んでるのかなぁ?)
[アキのそばでスガワラはピアノを弾いていた]
す、すごい…!アキさまのピアノ…こんなに素敵な演奏だなんて…
[興奮してアキに近づく]
>>144 アキさま
アキさま…!演奏…すごく、すごく…!素敵でした…!
なんというか…もう言葉じゃ表せないんですけど…
すごく素敵な演奏でした…!
…って、あ…僕としたことが…ごめんなさい
いやぁ。全然ラウンジを気にかけられませんねー楽屋裏入ってしまうと。
今回はエキストラとしての参加で正解でした。
>>エリカ
あっはは。おそらくエリカさんは、私のことご存知ないのではないかしら、って思ってます。
呼びづらいのは重々承知なんですけど、【言い当てられるまで答えない】って決めました! 今!
さてさて。
時間が取れればですけど、私も昔の杵柄で、こちらで人をお出迎えする準備、整えましょうか。
幸い、表には繋がってなくとも厨房には入れるようですし、ボトルとかディスペンサーも……ありそうですね。ふっふふ。
[サンドウィッチやつまめるものを皿にいくつか取ってジュリの隣へ戻る]
>>109ジュリ
また笑われた…
キミらみたいなスマートな感じには慣れてないんだ
[メリルの顔には未だ赤みが残っている]
うん、あたしのことは好きに呼んで
お茶にするならあんたも食べるかい?
ちょっとしたスイーツも取ってきたし、ってサンドウィッチと一緒だとアフタヌーンティーみたいだね
そうそう、アフタヌーンティーのスタンドとかも作ったことがあるわ
金属系は専門じゃないけど、いつもテーブルとかイスとか頼んでくれるお店さんだったからね
うちの工房はすべてオーダーメイドだからその辺り融通しやすいのよ
>>147レネ
ほんとー!それは良かった、楽しめた?
>>149スガワラ
ううん!とても嬉しいよ!
そう言っていただくことが一番だもん!!
いろいろとお世話になっているのに、このくらいしか出来ないけれど…
[メリルは会場に貼られているプロフィールに目を通す]
>>109ジュリ
あんたは…ホステスさんか
昔、うちの常連さんの頼みでホステスさんに化粧台を作ったことならあったね
ホステスさんも工房に来てたから、うちの連中色めきだっちゃって大変だったよ
なんせ男臭い場所だからさあ、あたしも緊張したし
うっかり削りすぎそうにもなったよ
ああ、普段はベッドやクローゼットの装飾やってるんだ
表面を削って模様を彫ったりってね
エリカさんのお知り合いの方なのですね〜
そしたらエリカさん頑張って言い当てて下さい!
そしたら僕もお友達になれるかな♫
お二人はお酒はお強いのですか?
>>ミレイユ
まぁ、エリカさんとここで会えたのも何かの縁です。
名前も覚えてもらえるように、頑張ります! あっはは。
お酒はそうですねぇ。おつきあいで飲む程度ですけど、どちらかというと飲んでいただくことの方が多かったですからね。
ミレイユさんは飲まれます?
折角ですからいただいちゃってはどうでしょう?
ある程度なら、私もご準備できますよ。
ラウンジの皆さんがいらっしゃる前に、ちょっと練習しましょうか!
(どこからか、聞いたことのある声が演奏を惜しんでいた)
>>153ミレイ
そこのお嬢さん、演奏を聴いてくれてどうもありがとう〜
リクエストあって、僕が弾けるなら喜んで
でもその前に……ご飯食べてもいいかな?
(照れ臭そうに笑った)
皆さま、たくさんの方とお話されたでしょうか?
まだまだお話は続けていいですからね!
あ、でも
【寝る前に、日記(灰)にだれが気になるかをお書きくださいね!】
それでは皆さま、お楽しみくださいませ!
わあ、すてきな演奏だったわ
あたしも、ちょっとウズウズしてきちゃった
[立ち上がり、辺りを見回す]
>>113 ムシャルさん
ちょっと、マジックしてくるわね
あたしもみなさんを楽しませてさしあげたいの
[ムシャルにぴょこんとお辞儀をしてから、広間をゆっくり歩き出す]
>>144アキさん
(ピアノを弾き終わり息をつく男性に近付く
名札を確認して声を掛けた)
あの、なんて言えばいいかよく分かんねえけど、すごい綺麗でした
素人の俺でもわかるくらいに気迫があって、なのに繊細で。
いきなり声掛けちゃってすいません、なんか言いたくなっちゃって
アキさんもやっぱり有名な人なんです?
>>125 サユリさん
そう!わかってくれて嬉しいぜ。
いくらごちそうでも、でそれがうまいと尚更1人で食べると誰かに食べてもらいたくなって落ち着かないんだわ。
昔は働く母親の代わりに俺が弟妹にご飯作ってやってさ、小さいテーブルに3人でいっつも食べてたからな。
今年妹が大学を卒業してひとり立ちするから家族でご飯…あ、いやこれは語りすぎか。
>>0154 アキ
かっこよかったぜー!音楽ってのは、詳しくなくっても良さがわかるからいいもんだな。俺も何かひとつくらい弾けたらと思うけど、聞くだけで十分楽しいもんだな。
えへへ♪
《みなさま、ご注目ねがいまーす♡》
[サユリは広間の真ん中で背のびしながら片手をあげた]
あらためまして、こんばんは!
マジシャンの里宮サユリです♡
あ、どうぞお食事はそのままで
すてきな演奏を聴かせていただいたので、あたしもウズウズしちゃって!
[サユリは髪に結んでいたリボンをシュルっとほどき、はらりと広げた]
実は、このリボン……白いハンカチなんです。えへへ
マジックでよく見ますよね、こーゆー、うすくてヒラヒラしてるハンカチ♪
ほんとにうすいんですよう、ほら〜!
[流れてくるピアノの演奏に耳を傾ける
学校で行った演奏会などは眠たくなるだけだったが、これは不思議と心地よいだけだった]
ふああ、ピアノかあ、かっこいいねえ
いつもは寝てしまうだけだけど、彼の演奏は見いちゃった、いや、聴き入っちゃったな
[感慨に浸っていると触発されたのか、立ち上がる少女が目に入る
彼女がハンカチを出したかと思うと、それが突然燃え出した]
>>160サユリ
え!!?!どっから火が!
あらら〜燃えちゃいました
ふしぎですよねえ、よくあるんですよ〜
でも大丈夫!
[空中でなにか掴む動作をし、時を移さず両手につままれた何かを広げた。前に差し出されているのは、燃えたハンカチと同じ、白く薄いハンカチだった]
こんなこともあろーかと!予備をすぐに出せるんです♡
[緊張していた。膝が、手が、心が震えていた。シノの言葉を受け、顔に喜色を浮かべたヤナギタは答える]
>>148 シノ
ええ、もちろん。なんでもお話しますよ。
あなたのお話も、私は聞きたいです。
自分の見たもの聞いたもの感じたことを他の人に伝えることが出来ることの楽しさと嬉しさを、あなたは知っているだろうから。
…私も同じですからね。
[本心であった。動画配信の仕事については知っている。ヤナギタ自身もまた、研究者と言うよりはフィールドワークで得た興奮や感動を他者に伝えることに幸せを感じるような人間であった]
ケーキ!甘いもの、好きですよ。学生には笑われるんですけどね。
あ、私もご一緒しますよ。
[聴こえてくる旋律は、ヤナギタ胸の高まりを映し出しているかのようだった]
…なんで急にやたら叙情的なんだよ…
拍手、おほめのお言葉、ありがとうございます♡
あと一個だけ。おゆるしくださいね♪
こちらのテーブルに、先程、《底無ムシャルさま》からお借りしたローストチキンがございます
ご覧ください、この丸鶏!まだナイフが入ってないですよね!美味しそうですねえ
このローストチキンのお皿に、この銀のドームカバーを被せますよ!
[銀のドームカバーを、ガバッと被せる]
じゃあ、よく見ててくださいね!
ワン、トゥー、スリー!
>>142 ポラリス
なれない場所ってのもあったから、緊張で普段より酔いやすくなってたのかもね。元気そうでよかったよ。
うん、喜んで!
僕はポラリスが望むなら二人っきりでゆっくり食べるのも良いんだけど、ね。
ああ、でも、君みたいな人を僕が独り占めしてたらほかの人たちに悪いかな。
さて何がいい? お昼にもらったサンドイッチは美味しかったけど、ローストチキンも美味しそうだな……。
(ローストチキンを食べている青年に目を向けて、セリは呟いた)
>>146 メリル
ははは、いいじゃないか。お腹がなるのは健康の証だそうだよ。うん、笑ってごめんよ。
……へえ、肉体労働系なのか……。
(そこでセリはメリルの自己紹介カードを見る)
装飾工って、そういうイメージ無かったけど、大変そうだよね。
まあじゃあ、僕が言うのも変だけど、たくさん食べてくれよ。
(離れていくメリルに、ひらひらと手を振った)
じゃじゃーん♪
サユリのマジックタイムでした!
お時間ちょうだいしまして、ありがとうございます♪
どうぞ、お食事、ご歓談をお続けくださいね!
少しでもお楽しみいただけたなら幸いです♡
〜♬亜麻色の 長い髪が…フフフフ〜フフフフフフ〜ン♡
〔バックヤードのドアを勢いよく開ける。胸にはカルパスやサキイカなどの乾き物をどっさり抱えている。〕
>>+9 >>+10 あら、ミレイユさんもノリノリね♡
ミレイユさんはどのゲストの方がお好みかしら?
亜麻色のあなたはお酒を進めるのがお上手ね!
私はビール党なのでとりあえずビールにあうおつまみ持ってきたわ♡
厨房にチーズやワインなんかもあるから、持ってきちゃいましょ♬
う〜ん… あなたの事、どこかで見た気はしないでもないのよね。知っている…というほどではないのかもしれないけれど。
まぁでもそうね! ここで会ったのも何かの縁♡
楽しくやりましょ♡
>>亜麻色の女性さん
お酒はあまり飲む機会がなくて強くないんです〜
甘いお酒🍹が好きかな〜
酔ったらお喋りになります(笑)
[ふらふらになって帰ってきた]
っ、はぁ、はぁ…サユリさん、すごかっ…た、です…。途中で、抜けちゃっ…て、すみ、ま…せん…っ。
(マジシャンだという女性の見事なショーに、セリは拍手を送った)
ピアノの次はマジックとは……。本当に多才な人が集まってるなあ。
あの女性に話しかけられないのは残念だけど、まあ拍手を送るくらいは、許されるよね。
>>173 レナさん
あら、おほめいただきまして……
って、大丈夫ですか!?
なんだかご気分が悪そうね
とりあえず、この椅子に座る?
お水、どこかしら?
[レナに近くの椅子を引き、キョロキョロと周りを見回す]
>>176 サユリ
い、いえ、だいじょうぶ、です…。じぶんで、やれます…。
[とは言うものの、顔色が悪すぎる]
アキさんのピアノも素晴らしかったし、やはりこのホテルに勤められてラッキーだわ♡
腰掛け程度に思っていたらこの業界にもずいぶん長く居座っちゃったけれど…その分いい事もあるわね♬
〔昨晩サユリからプレゼントされたぬいぐるみをポンポンと撫でる。手にはジョッキ〕
>>156サトラ
あっ!ありごとう!賛賞の声はやっぱり嬉しいなぁ〜
僕の唯一引け劣らないものだから、強みになるよぉ
僕?有名人なんじゃないかなぁ…多分…業界だと名は知られてるけどね
(恥ずかしそうに笑った)
>>157ムシャル
あ!ムシャル!楽しんでくれたかな?ありがとう!
明るい曲も弾いてみたよ!どう?聴いたことのある曲だつたかな?
(わくわくしながら笑っている)
>>175 レネさん
[水を探して後ろを振り返ると、ちょうどレネの姿が目に入った]
まあ、はじめまして!
おほめいただき、ありがとうございます♡
[差し出された手を握る]
うふふ、マジシャンは夢を見せるのがおしごとですから♪
夢から覚めたらつまらないでしょう?
[サユリはいたずらっぽくウインクした]
あっ、そうだわ、あたしお水を探しているの
こちらのレナさんがご気分が悪そうで
>>165ミレイ
嬉しいなあ。褒められると心がポカポカするんだぁ〜
うん!お嬢さんさえ良ければ、ご一緒したいな?
今日は何があるかな〜
>>179 サユリ
い、いえ、じぶんで…ぐふっ。
[立つことすらできない]
……すみません…おねがい、します…。
>>164セリ
「わー、きゃー!本当に本物の王子様みたい!乙女はセリの対応に少女のようにはしゃぐ。こういうキャラを押している乙女は貶されることは多くとも褒められること数える程しかない。つまるところ、照れている。
『とっても素敵な人だから、セリのこと忘れなさそうなんだけどな。じゃ、もう1回はじめまして!ね?
女の子いつまでたっても、お姫さまなのよ?運命の出会いを求めているのは漫画の中に限った話じゃないもん』」
お姫様。その言葉を聞いて乙女は顔を真っ赤にする。
「お、おひめさま!えへへ、冗談でも何でも、嬉しいな。って、乙女、にやけてないかな、大丈夫かな?あ、夢?夢なら覚めなきゃいいのに。とびっきりの笑顔……ができているかどうか分からないけど、乙女は一言告げる。
『ありがとっ、セリ!』」
[切られたローストチキンに目を輝かせながらも、サユリに向き直る]
>>172サユリ
うわあ、すごい!めっちゃすごいね!!
ハンカチが燃えたときには劇中だってのに声をかけちゃったよ!
ローストチキンもあんな一瞬で切れるんなんて!!
[メリルは興奮して早口になる]
>>150 メリル
ふふふ
スマートな男性も素敵だけど、元気な男性も魅力的だと思うわ
ありがとう、私も少しお腹空いてたの
[メリルの持ってきてくれた軽食をつまむ]
メリルは家具を作ることが多いのね
化粧台…?
もしかしてそれって1年くらい前にサラって子がオーダーメイドしなかったかしら?
三面鏡で扉になる2枚の鏡の裏に猫の模様が入ってる…
[メリルの話を聞き店の同僚が新調した化粧台を大層気に入って自慢してきた話を思い出す]
>>186 レネさん
うふふ、そうなの!
もしも夢の秘密を知ってしまったとしても……次はあなたが、別の誰かに夢を見せてあげてほしいわ、なんてね
あっ、お水ありがとう!
任せて!たしかに、レナさんに渡すからね!
>>181 レナさん
はい!これ、レネさんが持ってきてくれたの
これを飲んで落ち着くといいんだけど
[レナに水を手渡す]
あんまり酷かったら、また声をかけて!
スガワラさんを呼んでくるわ
>>167 ヤナギタ
本当ですか…!
いいのがなくなっちゃう前に行きましょ!
[ もたもたとするヤナギタの袖を引っ張り、立ち上がらせる。
ミルフィーユと暖かいコーヒーを手に席に戻ると、誰かのピアノ演奏にかわりマジックショーが行われていた ]
わぁ……!すごい!
[ と思わず子供のように歓声をあげる ]
( あ、いけない……)
[ とヤナギタに視線を向ける ]
えー?どんな研究してるんすか?
iTubeで『はにわTV』っていうチャンネルよくみてるから、意外とそういうの興味あるんですよねー!
……ってかヤナギタさんみたいな人もiTube見るんすか?
>>188 サユリ
…ん…こく…っ…ぷはぁ…。サユリ、さん……。
…ありがとう、ございます。……伝言なら、話しかけたことには…きっとなりません。レネさんに、ありがとう、ございました、って…伝えてください、ね。
…その、あたし、お酒弱くって…。すみません……。
>>184 メリルさん
わあ、ありがとう!喜んでもらえて嬉しいわ♡
えへへ、実は、ローストチキンを切ったのは初めてだったの
上手くいってよかったわ♪
[そう言うと、サユリは照れくさそうに笑った]
>>182ミレイ
ミレイ、ミレイさんね。
僕は秋山透。アキって呼んでほしいなぁ
あのね、聞いたことある声だなって思ってたんだけれど、僕たち前から知り合い?
お嬢さんのような夜明け前の静けさのような透明感ある声は絶対に忘れないと思うのに…
ごめんね、名前と声は忘れない筈なんだけれど……
(ぽりぽりと頬をかいて謝る)
あっ、ご飯ね!ご飯!グラタンかぁ!いつぶりだろ!
ウチはニシンのパイの方がよく食卓に並ぶから新鮮だよぉ〜
こんばんはぁ。
>>101 レネさんありがとうなぁ。
子ども扱いしとんの、少し見えてるで?
[クスッと笑って]
まぁ、レネさんからしたら私なんて
まだまだ子どもなんかもしれへんけど...
私も早う素敵な女性にならんとなぁ。
[辺りを見渡し]
あれはレナさんとサユリさん?
大丈夫なんか、あれ...!
お水貰たようだし、大丈夫かな?>>190
>>190 レナ
初めましてやんなぁ?
自己紹介カード確認してるで、レナさんやな?
[レナに近づき会釈をした]
昼間にメープルシロップ飲まれてた方やんな?
お酒弱いんじゃ無理したらあかんよ?
お水あるなら用無しかもやけど、いちお渡しとくなぁ。
[500mlのペットボトルに入ったミネラルウォーターを差し出した。]
>>195 ツリガネ
は、はじめまして。こんばんは。…え?メープルシロップって普通飲むものじゃないんですか…?
その、実は…お酒とジンジャーエールを間違えちゃって…。あっ、ありがとうございます。一応、もう大丈夫です。
>>194ミレイ
あぁ〜なるほどぉ。僕だけが一方的に知っていたんだねぇ
ミレイさんは声楽とかしてますか?綺麗な声だから、きっも歌声は惚れ惚れするんじゃ……って、いきなりごめんねぇ
グラタンありがとう、猫舌だから熱いものは怖くて…
そう!爺……ええと、執事もアニメに影響されて作ったって話してたからそれだと思うよぉ
(グラタンをさましながら会話する)
そういえば、そのアニメに猫も出るんだよね?
猫は触るとたまに引っ掻かれるから怖いんだよね…でもね、犬は好きだよぉ。触ってて大人しくしてくれる、いい子だよ〜
(実家の犬と猫を思いだしてミレイに話す)
[記憶を反芻するように首を傾げながら]
>>185ジュリ
オーダーしたのは常連さんだったからお名前はわからないけど、確かにネコを彫った記憶はあるわ
ジュリさんみたいに色っぽい人だったのにかわいい趣味なんだなーって思ったから
深いブルーのドレスが似合ってる綺麗なブルネットの人だったよ
工房じゃああんなに綺麗なのにNo.1じゃないなんて!ってみんなで騒いだんだよ
ジュリさんの知り合いだったんだね!
(あーあ、潰しちゃった。
下手くそなの見られて恥ずかしいなぁ。
こっちと迷ってたかぼちゃのタルトにすればよかった…)
>>196 レナ
メープルシロップって、シロップやで...?
あっ、ううん、分かった!
ホットチョコレートみたいなもんなんやな?きっと!
あれだってチョコやのにドリンクって言うやん。
レナさんにとってメープルシロップはそういう感じなんかな?
[やや納得したような、でも確信はないので、見解を述べるようなことを言いつつ疑問形に落ち着いた]
お酒とジンジャー...
[考え事をするかのように一瞬彼女の時が止まるが]
ここにはおっちょこちょいさんが多いんかね?
気をつけなあかんよ?
[クシャっと笑った後、微笑みながら言葉を紡いだ]
>>191サユリ
へええ、こんなに見事に切れてるのに!
あたしなんか普通に切ってもぐちゃぐちゃになっちゃうんだから、あんたは器用なんだね!
やあせっかく切ったんだし、みんなでいただかない?
そっちのコも回復して来たみたいだし!
>>201 ツリガネ
そ、そうかもしれません。あたし、甘いものが大好きなので…!
…あはは、気を付けます…。
[少し赤面し、上着で顔を隠し]
>>198 レネ
その期待に応えたいなぁ、頑張るから見ててなぁ?
[キリッとドヤ顔をして見せた。]
どうやらそうみたいやな。
ジンジャーエールと間違うてしもたって...
話してみても大丈夫そうやったし、
落ち着いたらもうおっけーそうやね。
レネさんは寝るんかな?
おやすみなさい、良い夢を、やよ。
[微笑んで両手を合わせた眠るジェスチャーをしながら]
>>170 セリ
独り占めしたら悪い、だなんて私の台詞だわ。
サンドイッチはフルーツサンドが好きよ。
ローストチキンも良いわね。
丸ごとの鶏のかたちに向かって「いただきます」を言うのって、
本当に命を頂いてる光景そのものよね。
>>エリカ
完璧にやる気満々じゃないですかぁ! あっはは。
ビール美味しいですもんねぇ。サーバー、銘柄別になってましたよ。コロナ瓶とかも、探せばありそうですね。
見たことがある、ってよく言われるんですよ、私。
でもこうしてお会いするとなると、また別だと思うんです。
ただ見たことある人から、知ってる人へ。
その違いって、とても大きいんじゃないかって。
あはは。仲良くしましょ?
>>ミレイユ
あっはは。お喋りさんにですかぁ。
いいですねぇ、たくさんお話ししましょう! 私もお手伝いしますよ。
甘いお酒ですかぁ。簡単にしちゃえば、ミルク系ですけど……そうですねぇ。お好みの味とかがあれば。
>>203 レナ
やっぱりそーなんか!当たったの嬉しいわぁ!
甘いもの好きなんな?
レナさん程ではないかもやけど、私も甘いもの大好きなんや。
一番好きなのとかある?
なんや、レナさんとかわええなぁ、
年上の女性に言うことやないかもやけど、かわええなぁ。
[メリルはレナの倒れ方に既視感を覚えて]
んー、それにしてもお酒が弱いコが多いわ
日本人ってそんなものなのかな
師匠たちのおかげで酔っ払いには慣れてるけど、一口で酔っちゃうなんて可愛らしいね
ま、工房のヤツらが酔っ払っても邪魔なだけだから、女の子の特権ってやつかな!
お夜食のローストチキンが食べやすくカットされて至福。
便利なマジックだなぁ…
こう、人が箱の中に入って消えるベタなやつしか知らないから、近くで見るマジックってほんとすげぇ!
>>0178
聞いたこと、あった!
曲名は…田園っていうのか?なんかひとつ大人の教養ってやつが増えた気分だぜ!ありがとうな。
>>209 メリル
なんか飲む?俺は酒に関してはファイトしないけど、弱くはないからさ。
飲み食いできるものは来るもの拒まずよ。
>>210ミレイ
グラタン美味しいなぁもぐもぐ
そっかぁ…でも音楽は嫌いじゃないのかな?とても名残り惜しんでくれてたから…ホントに、嬉しかったなぁ
うん、タカクラの料理はどれも美味しいんだよぉ〜
ここのホテルと負けないんじゃないかなぁ?もぐもぐ
猫は気配がないんだ、鈴を付けてるんだけどたまに踏んづけて怒らせちゃうよぉ
犬は一度も踏んだことない!
種類はね…何って言ってたかな?確かラグドールと、ボーダーコリー?二匹とも毛が長いよ、ふわふわってしてるんだぁ
あっ…タカクラがいないから写真見せれないのが残念だ…
>>211ムシャル
そうそう、田園だねぇ〜
タイトルよりもメロディが有名な曲ってたくさんあるし、少しでも覚えてくれると嬉しいなぁ〜
(嬉しそうに笑っている)
>>202 メリルさん
まあ♪
じゃあ、お言葉に甘えてご相伴させてもらおうかしら!
うふふ、じつはね、マジックに使いながら「美味しそうだなあ」って、ずっと考えてたのよ
一緒に食べられたら嬉しいわ♪
>>レナさん
レナさんも食べられそう?
ちょっとおなかに入れた方がいいかもだし、ゆっくり食べてみない?
>>198 レネさん
レネさん!さっきはお水ありがとう♪
レナさんから、お礼をお伝えするように言付かってるの
彼女も少し良くなったみたいだから、助かったわ
>>211 ムシャルさん
うふふ、ムシャルさんのリクエストだもの
ムシャルさんが喜んでくれたなら、とってもうれしいわ!
あたし、こういう……クロースアップ・マジックっていうのだけどね、近くでお見せするようなマジックが好きなの♪
器用さには自信があるのよ♡
[サユリは手のひらを自分の顔の前に出し振ってみせた。すると、振るたびに、彼女の指の間には小さな玉が出現し、最終的に3個のボールが指の間に挟まれている]
ふふ、映像では見たことがあっても、目の前で見るのも面白いでしょう
皆さま、楽しく過ごされてるでしょうか
寝る前に【日記(灰)で気になる方の名前を書いてくださいね】
【いなかったとしても、日記としておかきになってくださいね】
それではお楽しみくださいませ
>>217ミレイ
あははっ、褒められるとくすぐったくなるねぇ
嬉しいなぁ…ありがとう。
ミレイさんは、いつもどんな音楽を聴くんですか?
犬はふわふわしててあったかくて安心するんだぁ〜
小さい頃から兄弟みたいに育ったからからかな?
よく似てるって言われるんだけれど、僕ふわふわしてる?
お!みんなお夜食いっとく??
もう寝たかと思ったぜー!!
せっかくのローストチキン、グラタンもまだあったかいし食べよう食べよう。
みんなは何が一番好物なんだろう?俺、「好物プレゼン」大好きなんだよな。
食に対するアツイ思い聞かせてくれよ。
[ 先ほどのピアニスト(>>214)が何人かと話しているのを横目で見ながら ]
(あの人も参加者だったのかぁ…
白杖…ってことは…目が不自由なのにあんなに素敵な音を紡ぎ出せるなんて…… )
[標準的なショートケーキとコーヒーを取り、席に戻る。マジックを観て声を上げるシノを眺めつつ、コーヒーを啜った]
>>189 シノ
iTube、私も見ますよ。
『はにわTV』さんは考古学系のチャンネルですけど、たまに民俗資料やオーパーツみたいなのも取り上げてくれるんで楽しみにしてます。一度解説に呼ばれたこともあるんですよ。なんかずっと「尺がー尺がー」って言ってたのはなんだったんですかね?
そうですね、人の暮らしの中で生み出された道具とか、伝統儀式で使う装飾品や宝具、民間伝承や妖怪、都市伝説や怪談奇譚なんかのそういう色んなものを蒐集するのが私の仕事ですね。
それをたくさんの人に伝えて、人の作り出した文化はこんなに素晴らしいんだっていうのを知って欲しいんです。
シノさんはどうしてこの仕事を?
>>215サユリ
それならお席にマジシャンさん!
これって手で持てそうなモモの方が食べやすいかな?
それともそれ以外のとこがいい?ナイフとフォークで運べるから
キレイに切れなかったらごめんね!
[メリルはローストチキンに大きなナイフを入れる
手際は良くないがだんだんと切り分けていく]
う、うーん、難しいね
とりあえず、中身のお野菜は進呈ー!
モモの部分は難しいからまってー!!
>>0218 サユリさん
ありがとうなー!クローズアップ・マジックかー…ついつい興奮してその道のプロに気安くリクエストしてちょっと恥ずかしいぜ!もういい年なんだけどな 笑
アキのピアノにサユリさんのマジック、今日は楽しいこと色々教えてもらえて嬉しい!
>>0224 メリル
ごめんなー!食べやすい大きさとか言って、俺の食べやすい大きさはみんなの規格外だったわ!!ついつい丸鶏を前にテンションアガり過ぎてスマン。切ってくれてありがとうな。
しっかしいいなぁ、みんなに披露できるような神業っていうのは。俺もフードファイトに出るときは魔法、とか異次元、とか言われるんだけど、ここでやったらみんなの食べ物なくなっちゃうからな…シノさんもやってるiTubeやAmemaTVってアプリに大会の動画があるから部屋に帰って寝付けなきゃそれ見てみてよ。
(きれいには食べてるつもりだけど、あんま見てたら食欲なくすらしいぜ。)
これすっげぇおいしいからさ!みんないっぱい食べなよな!
箸休めにグラタン5皿食べたから俺の胃袋は今日もう幸せ。
…俺、興奮し過ぎたから今日はお先に失礼するわ。
なーんか、うるさくってごめんな?
たくさん人がいるって楽しいもんだな。
そういや、カンナさんは部屋にこもってんのかな。
明日元気なら朝ご飯しっかり食べてくれよな!
>>223 ヤナギタ
えっ…あの『はにわTV』に?
出演も?どれです…?どの動画?
[ と興奮したように尋ねる ]
尺……っすかぁ。
まあ…えっと長いと見るの躊躇う視聴者さんもいる……からっすかね。
[ とシノなりに言葉を濁す。
自分の仕事について語るヤナギタは本当に楽しそうで、聞くだけでわくわくとした感情が湧き上がってくる ]
あれですよね!
ドータクとか鏡とか勾玉とか ですよね!
授業で習いました!
[ 誰でも知っているであろう知識をどやっと言わんばかりの表情で語る ]
>>226ミレイ
うんうん、音楽は国境を超えて愛されるものだねぇ〜
好きって気持ちだけで、十分僕は嬉しいなぁ〜知識なんて全く必要なくって、好きって気持ちが一番だもんね〜
あははっ、そっかぁ
ミレイさんのお墨付きになっちゃった
これはみんなに自慢したいなぁ〜
もう夜も遅いし、寝る時間かな?
僕はそろそろお暇するから…ミレイさんも遅くならないようにねぇ〜
紳士的に送ってあげるのがベストだけど…ごめんねぇ
スガワラさんに頼むといいよぉ〜
それじゃ、僕は失礼するね
明日は、ミレイさんの好きな曲教えて欲しいなぁ。リクエストあれば弾かせて欲しいよぉ〜
(>>228:続き)
えっと…MUKAKINさんって…iTube見ていらっしゃるなら分かりますよね?
あの人に憧れて始めたんですよ。
無課金縛りでプレイして、一般的にザコって言われるキャラでばんばん戦うんすよ。
それが爽快で……!
自分もそんなわくわくする動画を作れたらいいな。と思って始めたんです。
今思うと無計画なんすけど、好きこそもののなんちゃら…っていうから結果オーライっすよねー!
[ 屈託のない笑みを浮かべる ]
>>199 メリル
やっぱりサラだわ!
あの化粧台とても羨ましくて私も欲しかったんだけど、他の子のお客様のツテだったから…
貴方が作ったのね、まさかこんなところで会えるとは思わなかったわ
[同僚に見せてもらった素敵な化粧台を作った本人が目の前にいることに興奮を隠せずメリルを見つめる]
仕事上落ち着いた雰囲気を意識してるけど可愛い物が好きな子も多いのよ?
私も好きだもの
もしご迷惑じゃなければこのイベントが終わったら私もオーダーメイドさせて欲しいわ
…と、もうこんな時間なのね
私はそろそろ寝させてもらうわ
今日はありがとうメリル、楽しかったわ
おやすみなさい
>>225ムシャル
ええっ、あんたそれ1人で食べるようだったのかよ
そんな細っこい身体してるってのに
食べたらデカくなるわけじゃないのかー?
おまえは食べないからそんなに細っこいんだ!って師匠たちに散々からかわれたじゃん
あいつらにあんたの食欲見せてやりたいよ!!
[メリルはやっとのことで切り分けたチキンを口にする]
んんっ!確かにこれおいしいな!
ちゃんと火が通ってるのにお肉は柔らかいし
このソースをつけて食べれば…
[順調によそった食べ物をお腹に収めていった]
>>235ジュリ
ええ、土台は別の職人だけど、デザインと装飾はすべてあたしがやらせてもらったよ!
気に入ってもらえたようでなにより!
こうやって自分の作品の話を聞けるなんてなかなかないから照れるね
[メリルは頬をかくと依頼の話に目を輝かせる]
もちろん、オーダーはいつでもどうぞ!
気に入りのものができるまでじっくり詰めていくよ
ああ、もうこんな時間か
楽しいことがあると1日はあっという間だね
ジュリさんもおやすみ!
あたしももうそろそろ寝るよ
さて…皆さまもう眠りについたかな…?
…ふう、はじめてのプログラムだけどなんだか上手くいきそうだ…
明日も…がんばらなくちゃ…!
僕も後片付けして、今日はもう寝よう
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