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【男】民俗学 ヤナギダ は 【男】民俗学 ヤナギタ に、くらすちぇーんじ!
>>54 サトラさま
それは、まだ秘密、ですよ?
[シーと人差し指をたてながら]
>>55 ハイヴィさま
ようこそaquaへ
たしかに招待状受け取りました
…さて、とりあえずこれでそろったみたいですね
総支配人の方を呼びますのでしばらくお待ちくださいませ
>>25スガワラ
ああ、ご丁寧にありがとう。出来れば膝をつかませてくれないかな?
そうそう、貴方のお名前を聞いてもいい?僕名札が読めないんだ
(アキは朗らかに笑う)
だから爺…ええと、タカクラからはホテルに招待されたとしか聞いてなくて。今日僕は演奏をすれば良いのかな?
ここのホテルは広そうだね、何名の前で演奏したら良いんだろう?
(スガワラに質問を投げかける)
[ひょこっと少女のような見た目をしてる人物が顔を出した]
わあ!もう皆さまお集まりになったんだね!
[そして、コホンと咳払いをして]
…ようこそ、aquaへ
当ホテルでは特別な方しか入れない場所となっております
さて、今回ご用意したプログラムは………
[突然ピタッととまる]
…あーもう、アタシこんな堅苦しいこというキャラじゃないのよねえ…
今回のプログラムはスガワラくんが教えてくれます!
スガワラくん!よろしくねー!
>>59 アキさま
ええ、どうぞ、何かあれば僕を呼んでくださいね
僕の名前は「スガワラ」[ゆっくり言いながら]です
よろしくお願いしますね
それでプログラムの方は…
[と、そのとき>>#6の声がきこえる]
>>#6
えっ、ええ!?ナミさん?!
…もー…しょうがないなあ
…では、あらためて僕から説明させていただきますね
>>60スガワラ
スガワラ、スガワラさんね、ありがとうございます
(プログラムを聞こうとして、可愛らしい声がスガワラを呼んだ)
はーい、改めてよろしくお願いします
今回ご用意したプログラムは、
【アナタの運命の人を探すこと】
招待状とは別に用意した用紙に書かれていましたが、読まれましたでしょうか?
このプログラムは約1週間行われます
また夜に【男性はバラ】、【女性はチョコレート】をお渡しします
そしてこのプログラムの最終日に【自分にとっての運命の人】に【バラ、もしくはチョコレートをお渡しします】
見事渡した相手からお返しでバラ、チョコレートを貰えたら告白成立とします
プログラム自体は明日から始まりますので、今夜は祝賀会と称して立食パーティという形で開かせていただいています
まずは挨拶がてらお食事と共に楽しい会話をお過ごしください
まずは皆さま
【メモ欄にて自己紹介の記入をお願いいたします】
わかりやすく、書いてくだされば大丈夫ですよ
【見学】お局スタッフ エリカ がやってきたよ。
(うわ… ガチャイベに夢中になってたら始まっちゃっ…た?)
〔スススッ…と音を立てずに入り口の脇へ立つ。さも初めからここに居たかのように。手には籠を抱えている。〕
スガワラさん、バラとチョコレート お持ちしました。
(>>48)スガワラに肩を叩かれびくっ、と大げさに反応する
「『わっ、見つかっちゃった?バレちゃった?えへへ、ちゃーんと、招待状あるよ!』
得意気に乙女は招待状を掲げる。擬音がつくならへへーん、と言った感じに。
『そうだよ!乙女は、乙女って言うんだよ!おにーさんはスガワラね!覚えたわ!』」
やじうまがやってきたよ!(【見学】 【???】亜麻色の女性)
ぜーっ
ぜぇー
つ、疲れましたよぅ。
この季節に会場まで各々で現地集合だなんて、レギュレーションどうかしてますよ! 全くもう……。
さて、『ホテルaqua』……。
噂には聞いてましたが、さっすが豪華な建物ですねぇ。生きてるうちにお目にかかる、どころかよもや中に入ってまでいいだなんて、今回のオーナー様には頭が下がっても下がりきれません。
……でも、なんだかちょっと、私一人だとどうしても場違い感がありますね。
早く来ないかなぁ、うちのマネージャー。
……あ、電話だ。
マネージャーさん?
えぇ、私はもう現場入り前で……ええっ?! 積雪で遅延で未だに駅から出られてない?!
なんってそんなありがた……ああぁぁぁいやいやいや、迷惑なことしてくれてるんですかぁ!
こんな寒い日に玄関先で一人で待ってろなんてありえないですよぅ!
交通手段を切り替えるから? 早く向かうようにはする? とは言いましてもまだまだ時間かかる気満々じゃないですか!
んもー!
……。
…………。
まぁでも、運営さんにいえばおそらく通してはくれるんですよ。
通してはー、くれるとー、思うんですけどぉー。
いえ折角ですからね? エキストラとして呼ばれた身ではありますけど、なんと言いますかこう役得的な……そう、本番前のお楽しみ的な、そういうのがあっても、いいと思うんですよね、私。
しれーっと、来賓として中、入れたりしませんかねぇ。えっへへ。
>>49スガワラ
ああ、あなたがドアマンさん??てっきり男性だと思ってたのだけど、女性…よね?
これがあたし宛なら間違いないわよ
[手に持っていた招待状をスガワラへ渡す]
『あなたに恋衣のような出会いがありますように』……ですかぁ。
イベントの趣旨のパンフレットだけ渡されていましたけど……。
そういえば、私って恋愛禁止されてるんでしょうか。その辺り聞いたことなかったなぁ、最近のアイドルの子たちはもう原則厳禁みたいな勢いですけど、私って……アイ、ド、ル? うーん。
まぁまぁでも、恋衣のような出会いがありましたら、それはもう世間様とかお天道様とかが止められる話ではないと思うんですよね。
ねー私も現場が始まる前にそんな出会いを果たして、現場が終わる頃にはもう身も心も同体、みたいなーそんな劇的な出会いをせんと、
この私!
さぁホテルaquaの来賓席へと!
いざ参りましょう!
……っえ、えっ?
招待状?
それと名前?
あ、あは、あっはは、やだなー私! しょーたいじょーですかぁ!
いやー忘れてきちゃいましたかねぇー!
名前だけでも? いや、いやそれも、ちょっと、言ったら多分裏口ちょっこうもごもご
えー参りましたねぇ。さすがホテルaqua、ちゃんとお呼ばれの方には招待状とか届いてたんですねぇ。
これじゃ役得的なアレコレは無理かなぁ……。
んー……【誰かちょうど良い方を引っ掛けて、中に入れないものでしょうか】
[何気なく話を振ったつもりだったが、いきおいよく食いつかれ驚く]
>>50ヤナギダ
ああ、うん、アンタのいう文化だとか世界だとかはわからないけど…
職業柄勉強にもなるし、もともとこういう飾りとかが好きでこの職を生業にしてるからね
あ!そういやまだ自己紹介のカード書いてないや
あたし、装飾工って仕事してるメリルって言うんだ
あんたは?学者さんかな
【見学】お局スタッフ エリカ が、やじうまになっちゃったよ。
>>67 エリカさん
エリカさん、どうもありがとうございます
まだバラとチョコレートは渡さないので、そちらに置いてくださると助かります
>>68 乙女さま
はい、たしかに招待状受け取りました
プログラム、楽しんでいただければなによりでございます
よろしくお願いしますね
[ニコリと夢見杉の目を見て微笑む]
>>74 メリルさま
じょ…女性…ですか…
[少ししょんぼりしながら]
い、いえ、たしかに招待状受け取りました
約1週間よろしくお願いしますね
[キョロキョロとあたりを見回しながら]
本当にここのホテルは広いなあ
うっかりしてると迷子になってしまいそう…
[ふ、とバルコニーのようなところを見かける]
[そこから見える景色は夕暮れに差し掛かっていた]
…ここに行ってもいいのかしら?
[お話もきいたしいいよね?と自分に言い聞かせ、扉を開けて外に出た]
>>81 レナ
えっ、あ、やだ、別に私怪しいものじゃ……
……え、貸して、くださるんですか?
うわあああああありがとうございますぅ〜!
頭の髪飾り、とてもお綺麗ですねぇ。
よろしければ、【お名前をお聞かせいただいてもよろしいですか?】
>>83 亜麻色の女性
えへへ。
[ちょっと嬉しそうに]
…あたし、レナっていいます。梶田礼奈、です。寒そうだから、この上着。しばらく使ってください。あなたは?
「…きれい」
[そう呟いた、橙のようにも黄金のようにもみえる夕日がキラキラとテラスを反射して輝いていた]
「そういえば、あの時も…こんな景色だったわね」
[スゥ、と彼女は息を吸い、夕日に向かってあるセリフを言い始めた]
「『ねえ貴方は、どこにいるのでしょう?
貴方のためなら、どうなっても私はこの身を捧げるというのに…』
…ふふ…あの時もこうやって夕日を見ながら練習をしていたなあ…それであの時はたしか……」
[そんなことを呟き、また彼女は考え事をし始めた]
>>84 レナ
レナさん、って仰るのね。
ありがとうございます。寒くて、凍えてたところだったんですよ。
な、名前? ですか?
いやぁー、名前はその、なんというか、そんな名乗る名前もないといいますか、名乗って知らないと言われたらショックと言いますか、えっとんもごもご
あ、そうだ!
ねぇレナさん、申し訳ついでに一つだけ、お願い事があるんです。
私をホテルの中まで、付き添ってくださいませんか?
ドアマンの方がちょっと邪魔……っいえ融通の利かない方で。
中に入ったら、あとは自分でなんとかできますから、ね?
>>88 レナ
(やだ……こんな綺麗な女性の方にエスコートされてる……)
邪魔? えー私そんな言葉使ってませんよぉ。
別に怪しいものでもありませんしぃ。ふふ。
あードアマンさーん! 私レナさんの付き添いですからぁ。終わったらすぐ出ますし、ちょっと通してくださいねー。ふふ。
>>65レネ
わあ!ありがとうございます!
レネさんはじめまして、僕は秋山透と言います〜アキって呼んで欲しいな?年齢も近そうだしね
そしたら、お言葉に甘えてぶり大根頂こうかな!
あっ…お箸じゃなくてスプーンだと嬉しいよ…
(アキはこっそり伝え、照れ臭そうに笑った)
あっ!
あっすごい中暖かいですねえ! 外にずっといたからほっとしますね。
料理もたくさん……それにやっぱり、お呼ばれの面々もそうそうたる方々で……。
あちらにいらっしゃるの、ピアニストのアキ様だわ……。
むぅ、私は来賓としては声かからなかったのにぃ。ぷんすこ
レナさん、ありがとうございます!
もうお食事は楽しまれたのですか?
私も何か頂こうかしら……っと。
>>94 レナ
メロンパン!!
さぞかしホテルaquaのメロンパンは美味しいのでしょう! なんでしょ、メロン果汁配合メロンクリーム的なそんな感じでしょうか?!
でもそうですねー……私一応公演前……あぁいえ。
いいかなー、このローストビーフ、いただいてもいいでしょうかー?
わたしー、いいと思いまーす!
えっへへ。
>>95 アキ
あーきーやーまーさんっ。
えっへへ。誰だか分かります?
絶対に喋っちゃめー、ですからねー。めー。ふふ。
>>96░░▓▒ちゃん
えっ?あ、うん、黙っておけばいいのかな?
君の声は片時も忘れたことはないよぉ。また今度…あっ、えっと、またご飯に?行こう?あはは……
(察しがついたものの、誤魔化すのが下手だった)
あのね、レネさんから頂いたぶり大根が美味しかったから、えっと…君も食べてみてよ?
(誤魔化そうと食べ物に話題を振るも、名前が呼べずふわふわしている)
[レナと一緒に歩いてる>>91の見慣れない人物を見かけ、慌てて声をかけようとすると>>92される]
おっと……うーん…あの方は…
ああ、ナミさんの知り合いかな…、そういえばお友達が来るって言ってたような気がするし…
それにナミさんの知り合いなら、大丈夫でしょう
[クルッと振り返り、用意したマイクを持つ]
皆さま、人数も揃い、もう夜となりましたので乾杯の音頭をしたいと思います
各自スタッフからシャンパン、もしくはジュースの方が渡されますのでそれを受け取ってください
あっ、お酒が苦手な方もいると思われますので遠慮なく申し付けてくださればジュースに変えますので、ご安心を
やじうまがやってきたよ!(【見学】 ミレイユ)
>>98レネ
うん!ぶり大根美味しいねぇ、和食好きだから嬉しいよ。
クラシックはいいよぉ〜音楽のシャワーは気持ちいい。
それに、いろんなことを想像出来るし、僕をたくさんの世界へ連れて行ってくれるんだ
(ぶり大根を頬張りながら答える)
僕が好きなのはピアノソナタが多いかな?
作曲家はベートーベンが一番好きだよ〜。有名な話だけれど、彼は耳が聞こえなくなっても音楽を愛し、名作を世に送り出した天才さ。
……ああ、趣旨が違っちゃったね。
よく聴く曲かぁ…そうだなぁ、悲愴って聴いたことないかな?
こういうメロディなんだけど
(ぶり大根を飲み込み、メロディを口ずさんだ)
>>79 メリル
おおー、装飾工さんでいらっしゃいましたか!
いやあ、すごいです。手に職、憧れますよー。申し遅れました、私、大学で民俗学の研究をしている【ヤナギタ】って言います。
あちこち旅して回っているので色んな民族の方々から手ほどきは受けているんですが、如何せん不器用でして…。
そういうことならどうぞ存分にご覧ください。
見てください、この裏側の細かな編み込み!ここが袋状になっていて儀式の時に使う短剣をしまっておくことが……あああー!あったありましたー!>>48 スガワラさん!ありました!【招待状】!!
[ヤナギタは嬉しそうに招待状を振りかざしスガワラを呼び止め、それを手渡した]
ほえー
なんだか立派な感じのひとたちがいっぱいいるんだなあ
自己紹介カード書くのに時間かかっちゃったけど、のんびり楽しもーっと
>>100 スガワラさん
あっ、あたしシャンパンがいいなあ〜♪
>>97 >>99 レナ アキ
ぶり大根ですかぁ! あまり食べたことないんですけど、こういうホテルの手間かけるお料理って絶対美味しいじゃないですかあ!
ん〜〜〜っ美味しいですよねそりゃあね! とっても煮締まってますぅ!
秋山さぁん、もっと自然体になさってくださいね?
あんまり不自然なことされてましたら、このホテルにお呼ばれしたこともそこでいいご年齢の女性の方にずっと鼻の下伸ばしてたこともぜーんぶ告白(チク)っちゃいますからね!
この業界の怖さを知ってるのはあなたも同じでしょう。
ふふ。
あ、スガワラさーん!
私、お酒と烏龍茶は除いてください!
何かスガワラさんのセンスで、お願いしますよぅ。あっはは。
真剣な顔をして乙女は耳を傾ける(>>62)
「いよいよ、乙女の《王子様探し》が始まる。乙女と王子様は一億と二千年前から赤い糸で繋がっているんだ、乙女はその糸を探す。それだけでいい。
運命の王子様はどんな人なんだろうな。王子様も乙女を見つけてくれればすぐに分かるのに。
『とりあえずー、こーんなに豪華な場所なんだから楽しまなきゃ♡』」
ここかよ入口。
ドアマンいないけど中で渡せばいいや…
キィ………ソッ
うわ、人だらけだ。
[スガワラにしれっと招待状を渡し飲み物を貰う]
落ち着かないな…
>>107░░▓▒ちゃん
あっはは、やだなぁ〜。ひどいよぉ〜
僕、今日此処へきて女性とは君としか話してないんだよ?
鼻の下を伸ばしてたなら、とんだスキャンダルになっちゃうかな?
(アキはいたずらっぽく笑った)
乙女はきょろきょろとしながら進む。そして、とある男性の姿を見つけた。(>>103)
「乙女は彼を一目見た瞬間、これが運命だと感じた。きっと、きっと、あの人が乙女の王子様だ!
乙女はシャンパンを手に彼に近付く。大丈夫?乙女、変なところないかな……。
『おにーさん、シャンパンどーぞ?おにーさんはシャンパン好きなの?』
彼のことが知りたい、その一心で乙女は彼に問いかけるのだ」
[しょんぼりとしたスガワラをみて慌てたように手をバタバタとさせる]
>>80スガワラ
え、あ、女性じゃなかった??
あなた随分華奢…じゃなくて、
ゴメンねー!いつもむくつけき大男たちに囲まれてるから!!ね!!!
ああん、こういうの慣れてないのよー
>>112乙女
ん?僕かい?シャンパンありがとう!
そうだね、シャンパン好き。気分が高揚するけれど、心地よさが残るからね〜
小鳥のさえずりのような綺麗な声のお嬢さん、よかったら一緒にどう?
僕は秋山透、アキって呼んで欲しいな?
(にっこりと声のする方へ笑いかける)
>>114 アキ
「天にも昇る気分ね!きっとこの人が乙女の王子様なんだわ!
『うんっ!乙女もシャンパン好きだよ!』
そこまで言って、乙女は大事なことを忘れていたのを思い出す。いくら運命といっても最初は肝心なんだから。
『アキ…アキ、ね!乙女はぁ、夢見杉乙女っていうの。漫画家してまーす、よろしくね!あ、そーだ!ねぇねぇ、アキ、突然聞くのも変なのかもしれないけど、アキは乙女の運命の王子様かしら?』」
そう問いかけながらも、乙女は微笑みかけられたことに顔を赤くし嬉しそうに笑った。
>>105ヤナギダ
へー!!旅!いいじゃん!
あたし師匠のとこに居ついて長いからさ、そっから出たことなくて
作品たちは世界中旅してるみたいなんだけど
この仮面おもしろいねー!祭り用ってことは装飾品なのに実用性もあるんだ
あたし専門は彫りものだけど、こういう編み物とか取り入れてもいい感じよね
あ!よかったじゃーん!
招待状見つかったんだ!!
[メリルは両手を叩いてよろこぶ]
[辺りがざわざわと騒がしくなってきた。招待客の手には飲みものが渡っている。そろそろ乾杯の時間のようだ]
お!もうそろそろ乾杯?
あたしもなんかもらおうかなー
うーん、とりあえずビールで!!って言いたいけど、そんな雰囲気じゃないしなあ
ああ、あそこで配ってるのか
シャンパンをもらうね>>100
[メリルはシャンパンを手にごきげん]
>>101 あら…見慣れないお顔だけど、もしかしてあなた新人の子?
〔>>80の言いつけの通り、所定の位置へ籠をそっと置くと、入ってきた人物が目に入った。ゲストでは無さそうなのを確認して〕
道に迷っちゃったのね…ほら。
〔ミレイユに温かい焙じ茶を差し出す〕
早速だけど、飲み物や料理を運ぶのを手伝ってくれる?
ローストビーフとぶり大根を追加で出さなきゃ。
>>115乙女
乙女さんっておっしゃるんですね。よろしく。
漫画家さんなんですねぇ、僕、漫画には疎くて……全然知らなかったや…僕は普段ピアノを弾いてます、ね、手が大きいでしょ?
(シャンパンを持ってない手を広げて笑う)
王子様……?うーん、どうかな……
運命は自分で選ばないからね…あちらから、ドアを叩いてやって……
ふふっ、乙女さんが、僕のドアを叩きにきたのかな?
(ベートーベンの曲をなぞった例え話をしようとしたものの、今のこの状態だと思い自然と笑みがこぼれた)
[ これまでに目にしたこともないような煌びやかな内装を楽しみ、ラウンジに戻ったところで、今回の目的を聞くことになった ]
(へぇ〜 思ってたより本格的なんだ…)
[ 動画を撮って、編集して、アップして。
生きていて、まさかこれほど多くの人と繋がることができるとは思っていなかった。
心無いことを言われたことも数知れず。
それでもここまで楽しんでやってこれたのも皆のお陰に他ならない。
あくまで"画面の向こうの"みんなである が ]
……運命…ねぇ…?
[ 自分にはまだ実感がわかなかった ]
そろそろ俺も何か飲むかねえ。
[適当に酒を頼むとグラスに口をつけながら、場内をよんびりと見渡す。ふと、会場に戻ってくる女優の姿が見えた。人の良い笑顔を浮かべて近づいていく。]
>>108 ミレイ
どうも初めまして。
ミレイさんですよね?
御一緒してもいいですか。
>>111 アキ
あっはは。まぁ、ピアニストさんにスキャンダルも何もあったもんじゃないとは思いますけどね。
アイドルでもなし、本来自由であるべき恋愛を周りに振り回されることぱありませんよ。
……なんて、言ってるそばから。
あまりお邪魔しないようにしましょうかね。
ちょっとホールを回ってきますよー。
アキさん以外にもどなたがいるのか、興味ありますしね。
変に緊張しそうですけど。
>>122░░▓▒ちゃん
ははっ、たしかに。でも君とのスキャンダルは別問題…でしょ?
うん、いってらっしゃい〜何かあったらスガワラさんにいうんだよ〜僕は助けてあげられないから
(手をヒラヒラさせて送り出した)
あらいけない。壁や天井の装飾を眺めていたら、もうすぐ乾杯の時間ね。
飲み物を頂かなくては。
ええと……。
[辺りを見回し、>>100 スガワラ を見つける。]
シャンパンをいただけますか?
[各々に頼まれたシャンパンやジュース等を、渡していく]
…ふう、さて…乾杯をしましょうか…
ちょっと、総支配人の方を呼んできますね
[ 近寄ってきたスタッフに飲み物を勧められ、咄嗟にお礼を言ってシャンパングラスを手に取る。
その時はじめて、ここに辿り着いた時より人が増えていることに気づく ]
うわぁ…場違いなとこ来ちゃったかなー。
[ 周りのいかにも という雰囲気に押され、部屋の端側へそっと移動した ]
[メリルはシャンパンを片手に会場を眺める]
けっこうちゃんとした内装じゃん、ここ…
シャンデリアも電気式でガラス製だけど光がうまく散乱されてるから明るいし
なかなか手が込んでる…
[ひとりブツブツと呟いてるとスガワラが説明を始める>>62]
ふーん、チョコね…あそっかもうそろそろバレンタインじゃん
日本じゃ女からチョコをあげるんだっけ?
師匠たちにもなんかやろうかなー
でもあいつらチョコより酒だよなー
ま、何にせよあっちが用意してくれんならよかったわ!
あたしお菓子作りなんてしたことないし
>>130 ミレイ
有難う御座います。いやあでも、まさかこんなところでミレイさんにばったりお会いできるなんて思いませんでしたよ。それもボクのことをご存知いただいていたとは、光栄です。
バルコニーから見える景色、綺麗ですよね。
寒くありませんでしたか?
[先程ミレイが出てきたバルコニーへ続く入り口に目をやったあと、ミレイの顔をじっと見つめて問いかける。]
>>128 レナ
[ ぼんやりしていたところ、綺麗な女性に突然話しかけられ、驚いたように]
いやっ!そんなことないんすけど…
なんかキラキラした人がいっぱいいて怖気付いちゃったというか〜
[ 困ったような顔でえへへ と笑い ]
自分、世間体から見たらニートに毛が生えた程度なんで、場違いだなーって思ってたんですよねぇ。
[ そこでハッとした表情になり]
あ、なんかスミマセン。
初対面なのに急に変なこと言っちゃって。
えっと……おねーさん…は何てお呼びしたらいいですか?
[ と慌てたようにたずねる ]
[壁に少しもたれかかり、部屋にいる人々を眺める。]
ここに来る人たちも、みんな一様に煌びやかなだけかと思っていたけれど。
色んな人がいるのね……久しぶりにインスピレーションが湧くかもしれない。
担当の編集者には、仕事を忘れて来いと言われたけど。
……あ、シャンパングラスを持っていたら、書き物ができないわ。
へーぇ、来賓の方はチョコを……。
そういえばバレンタインですものね。
マネージャーに何か用意してあげたほうがいいんでしょうか。一応、ずっとお世話になってはいますからねぇ。
……とはいえ。
バレンタインなんて行事しばらく楽しんでませんけど、楽しもうと思っても相手がそういう人しかいないというのも。
今度、ちゃんとマネージャーに聞いてみますか。私、恋愛禁止なんですか、って。
むすぅ
……しかし、結構ほんとにすごい人なんですね。
先ほどのレナさん、よく思い返したらいろんな媒体でフラワーアドバイザーとしてお見かけしますし。
あちらには……あらあら、俳優さんと女優さんですねぇ。あちらもテレビなんかでよく見かけますし。
なんだか知ってそーな方に声をかけるの、藪蛇な気がします。
俳優さんたちはお二人きりですし、あちらもお邪魔しては……っと。
>>133 ポラリス
こんばんは。
少しお話、いかがですか?
なんだかあちこち有名人ばかりで。えっへへ。
【女】ホステス ジュリ がやってきたよ。
>>125 スガワラ
遅れてごめんなさいね
1週間お店を休む分のお客様のフォローが忙しかったの
招待状はこれでいいのかしら?
[クラッチバッグから招待状を取り出しスガワラへ見せる]
>>132 シノ
[話を聞いて、優しく微笑み]
あたしが言っても自画自賛になっちゃうかもだけど、自分のやりたいことを職業にする、って…あたしは素敵だと思います。
[一秒ほど深く息を吸って]
あたしはレナ、梶田礼奈です。気軽に、レナと呼んでください。
>>136 ???
あら、こんにちは。貴女も招待されてここへ?私はポラリスと言います。よろしくね。
お名前聞いてもいいかしら。
貴女の髪、とっても綺麗だわ。高級な織物みたいね。
>>139 ポラリス
あはは、私裏口入場なんですよぅ。
私の名前はまぁ、そのうちわかるかと思います。ご存知かは、知りませんけど……。
髪、ですか?
ふふ、ありがとうございます。
これでも最初はくしゃっくしゃだったんですよー。色ももっと明るかったんですけど、痛むから抑えろーとか、手入れの仕方はこうー、とか。スタイリストさんが口うるさくって。
……でも、高級な織物みたいだなんて! 初めて言われましたよぅ。
凝った言葉を使われるんですね。そういう関係の方かしら?
…酒?
[>>129『酒』という言葉に耳がぴくぴく動く。あってないような外面が剥がれないようそっと、いやちらちらと、ハイヴィはメリルの独り言に耳を傾けた。]
>>137 ジュリさま
ようこそ、aquaへ
お忙しいなかお越しいただきどうもありがとうございます
たしかに招待状受け取りました
1週間よろしくお願いしますね
[そして男女の人数を数える]
…あ、あれ?女性が1人多い……?
僕、もしかして…やらかした…?
>>136 亜麻色の女性
[視線への敏感さを発揮して一瞬亜麻色の髪の女性の方を振り向いた。]
……あん?
どこかで見たことあるような、ないような。
>>138 レナ
か…か…梶田礼奈……?
[ 呼び捨てにしたのも気付かないほど興奮した様子で ]
…いや、前に案件企画の撮影があったんすけど、そこのお庭がめちゃくちゃ綺麗だったんですよ。
あまりにも感動して、その時に聞いた名前とおんなじで。
こんな偶然あるんすね……!
はぁぁ…
そんな人にこう言ってもらえるなんて…
[ と捲し立て、キラキラした眼差しをレナに向けた ]
[またひょっこりと顔をだして、彼女はいう]
スガワラくん!人は集まった?
[>>142で女性が1人多いと知る]
あっれー、女性多かったの?
まぁでも華はたくさんある方がいいじゃない!
もー!気にしないの!じゃあここからはアタシにまかせて!
>>143 ミレイ
あ、今ミレイさん。ボクの例のあの事件のこと考えたでしょ。若気の至りって言いますか、ボクも反省してるんで身構えないでくださいね。
[彼女の微妙な表情の動きになにを察したのか、自ら己の傷痕に触れていくスタイル。]
それは良かった。暦の上ではもう春とはいえ、まだまだ肌寒い季節ですからね。
…懐かしさ、へえ、夕陽を見ると何か思い出すんです?
>>116 メリル
やあ!素晴らしい!
私も世界のどこかであなたの作品と出会っているかも知れませんね。
なるほどなるほど、あとは民俗学的には金工細工も割とメジャーな手法ですよ。リングなんかもすごくかっこいいんですよー。
ありがとうございます!あなたのおかげですよ!
いや、ホント良かったぁ。
>>145 シノ
そうなんですね…。えへへ、大物iTuberさんに褒められちゃった。ついでに友情出演もしちゃった。
[少し照れ気味に]
>>all
あらためてようこそ、aquaへ
アタシ…じゃなくて私は当ホテルの総支配人のナミと申します
今回、aquaとして初めてのイベントでございますが、その初めての日に素晴らしい皆さまが来ていただき大変嬉しく思います
今回のイベントのメインは【運命の人を探すこと】
これから、スタッフからチョコレートとバラが渡されますので、それを大切に持っていてくださいね
aquaからのお約束ごとをいくつか
❶チョコレートとバラを無くしてはいけないこと
❷寝る前に誰のことが気になるかを日記(独り言)に書くこと
❸最後までプログラムをやめないこと
以上の三つを特にお守りください
よろしくお願いします
>>144 ハイヴィ
……わっ、今目が合った。絶対合いました。
それになんだかウィンクされてます……?
やだ、私のことご存知なのかしら、やだそんな、えへぇ。私もまだまだ捨てたもんじゃないですねぇ。
>>140???
裏口入場なんてできたのね。知らなかった。
お名前を聞けるの、楽しみにしてますね。
凝ってなんて……。でも、ありがとうございます。
私は詩人をしているの。
詩を生業にしている人はあまり居ないかもしれないわね。
でも私にはこれしかないから。
これしかないのに、これしか……。
[相手から目を逸らしたが、その視線の先にいた人々は楽しげに談笑をしている。]
>>119アキ
「『えー、そーなの?ざんねーん。乙女の漫画、アキにも見て欲しかったなぁ……』
しかし、広げられた手を見て、すぐに目を輝かせる。なんて綺麗な手なんだろう、この手から紡がれる音はきっと素敵に違いない。」
乙女は不思議そうな顔をする。
「アキはロマンチストな人なのかな?もちろん、アキの言いたいことはわかる、が。もしかすると、アキは赤い糸の王子様じゃないのかもしれない。
『乙女は赤い糸を探してるだけだよ?アキの赤い糸はドアの先なのかな…。乙女、他の人にも聞いてみるね!またね!アキ!』」
乙女はぱたぱたと走っていった。
「次は誰とお話ししようかな?そう考えるだけで乙女の胸は高鳴るのだった。そんなとき、アキと話していた時に離れていった彼女(>>122)を見つけた。もしかして、運命の王子様が男の人とは限らないのかも。乙女は彼女に話しかけてみることにした。
『おねーさん!亜麻色のおねーさん!!こんにちは!乙女、おねーさんが気になるなっ』
にぱ、という音がつくような笑みで乙女は話しかける。」
>>150 ポラリス
えーまぁ、裏口入場というか、強行といいますか……っいえ、別にそんな物騒なことしませんよ?
詩人さんですかぁ!
これはすみません、世間知らずなもので……。
なら、もしかしたら私たち、今後ご縁があるかもしれませんよぉ!
……くす。何かお悩みでした?
詩しかない、だなんて。私の髪のお手入れ、気付いてくださったのは今のところポラリスさんだけでしたよぅ。
色んなものを感じられる、目と耳と、肌と……あとは舌など。
全部が揃って、ポラリスさんじゃないですか。
詩に起こして表現するまでもなく、ポラリスさんが素敵な方なんだって分かりますよ。あはは。
私も、表現する人なんです。
多分、ちょっとの痛みとか分かります。
でも、強いられる必要ってあまりなくて、自分がしたくてしたくてたまらないときに思いっきり外に吐き出す! ぐらいでいいんだと思います。
よかったら今度、ポラリスさんの詩、読ませてください。
たまらなくなったら、私が外に吐き出しますね! ふふ。
>>57スガワラさん
は、はあ……
(正直怪しい。とてつもなく怪しい。と言いたげな顔になる。
サトラが早く帰るべきか迷っていると、総支配人と名乗る女性が出てくる。)
……バレンタインイベント……運命の人、ねぇ……
(変なパンフが配られ始めたら逃げよう、と決めた)
【女】装飾工 メリル は 【男】装飾工 メリル に、くらすちぇーんじ!
>>152 乙女
わああああストレートな好奇心ですうううぅぅぅ。
気になりますぅ、って話しかけられたの初めてですよ……。
さっき、秋山さんとお話しされてた方ですよね?
少女漫画家、ですとか……。
[メリルはスガワラと社長?との話を聞いて焦る]
え?あたしもしかしてやらかした??
これもしかして女性用の名札??
あの子が取った>>31のにそのまま倣ったんだけど
もー、なんで誰も指摘してくれないのさ!!
>>154???
ご縁?そうなのね、待ち遠しい。
……ありがとう。貴女は強くて素敵な人ね。
このホテル出るときには、詩を差し上げられたらいいわね。
(っは〜! 見回してみると随分バリエーションに富んだゲストの方々ね… 観たことある人もちらほら。うふふ。こりゃ面白くなってきたわ♡)
〔頬の緩みを抑えつつ、>>#8のアナウンスを確認して、ゲストの元へバラとチョコレートを届けていく。〕
(すごい人とお話できちゃった。
しかもとっても美人さん。
天は二物を与えすぎなんだよね〜)
[ 先ほどまでとは打って変わってご機嫌な様子で飲み物のおかわりを貰いに行こうとするが、不意に目の前のテーブルがぐにゃりと歪んで見えた ]
……えっ…なに これ…。
[身体の平衡が保てなくなり、高級そうな絨毯が敷かれた床に両膝をついた ]
>>160 セリ
初めまして、ポラリスです。
見たところ華やかな世界にいらっしゃる方のようだけど、
貴方は輪に混ざらなくていいの?
お話はあまり得意ではないのだけど、
よろしくお願いしますね。
[相手の差し出したグラスへ、持ったままぬるくなりかけていた自分のグラスを寄せた。]
あらあら、いつの間にか賑やかや。
どうやら、私が最年少みたいやねぇ...相手にして頂けるか不安になってきてしもうたなぁ。
ナミさん >>#8 はありがとう。心得たで。
エリカさん言うん?>>161
[チョコレートを配りに来た女性に尋ね]
ありがとうなぁ、美味しそうなチョコレートや。
[受け取ったチョコレートを眺めて]
あげてしまう前に味見したくなってまうなぁ。
[メリルは気まずそうに手元のシャンパンを飲み干し、グラスをテーブルに置く。
すると視界の端で誰かがふっと見えなくなった]
>>162シノ
えっ!あんた大丈夫!!?!
どっか悪いの??医者呼ぶ!?
[すばやくシノのそばにいくと、片膝をつき彼女の背を摩る]
[クレイグは混乱で顔を顰めた]
…あいつら初対面なんだよな。
ウェイトレスやフロントなんて楽な仕事だと鼻で笑ってたがあいつらも大変なんだな、少しだけ同情してやるよ。
[料理を口にして少し目を開く]
へぇ、なかなか、ありだな。
冷めないように明日は早く起きるか。
乾杯もまだ始まらないみたい手洗いにでも行こっと…
[飲み物をグッっと飲み干し立ち去ろうとして咳き込む]
グッッ…!!ブハッ!!!
…シャンパンじゃねぇかこれ?!!
…やっちまったよ…最悪だ…どのみち手洗い行きか。
[ふらふらとその場を後にした]
[テーブルの上に並んだ料理に目を輝かせながら]
テーブルの上の料理も美味しそうやなぁ、家の精進料理とは比べ物にならんなぁ...!!
しかし、まぁ。
よく見たら、成人してらっしゃる? って感じの方もいらっしゃるんですねぇ。
中学生棋士、なんてもものすごい有名ですものね。ご年齢なんてあまり関係ないんだわ……。
あ、スガワラさん!
んもー遅いですよー私のドリンク! 喉カラカラになったらどうするんですかぁ! ぷんすこ
>>167 クレイグ
お兄さんクレイグさんやろ?
[ふらつく背中に声をかけた]
自己紹介見てな、1個上だったの覚えてんの。
ふらふらしとる様だけど、大丈夫?
どないされたんです?
[背後からかけていた声は正面へと移動し、彼を心配そうに見ている]
>>151乙女
ロマンチスト?うーん、そうかもしれないね〜
僕の世界を音に乗せて運ぶから、案外そうなのかも。赤い糸の先、見つかるといいね
(シャンパンを飲みながら、乙女のぱたぱたと走り去る足音を聞いた)
>>161 エリカさん
[エリカからチョコレートを受け取る]
まあ、ありがとう!
これは食べてはいけないのね
うふふ、うっかり消しちゃわないようにしなきゃね
……こういう風に
[チョコレートを受け取り、そのまま手首を回すと、チョコレートのあったところから白い鳩…………のぬいぐるみが現れた]
これはスタッフさんにあげるね
大丈夫、チョコレートは、私だけわかる所にしまったから♡
あー、えーと、お水!そうお水!!
[近くのテーブルに置いてあったグラスを取る]
>>162シノ
ねえ、あんた大丈夫??
動ける?動けなそうならあたし運ぶけどさ
あ、お水飲む??
[グラスを見せながら尋ね、彼女の顔色を伺う]
チョコを渡して、お返しはバラ。
主催者さん、バラは1本だけ準備するのが粋ですねぇ。
なーるほど。
なんか長居しちゃってますけど、そういえばうちのマネージャー、大丈夫かしら……。
まぁ、連絡ないならないで、私はここで楽しむだけですからね。最悪スガワラさんは私のこと認識してますし、まぁ遅れに遅れても大丈夫でしょう。
ローストビーフぅ、すんごく美味しいんですよぉ。
えっへへ。
[ きょとんとした表情で座り込んだままでいると、誰か(>>166)に背中を摩られる感覚があった。
振り返ると華奢な女性…いや男性かもしれない人物と、その向こうに先ほど話したばかりのレナが心配げな表情で見つめているのが視界に入った ]
ありがとう…ございます。
スタッフさんに綺麗な飲み物を頂いて、乾杯を待てずに一気に飲んだら目が回っちゃったみたいで。
こんな高そうなの飲み慣れてないから、体がびっくりしちゃったんすね。
すみません、レナさんと……
[ 胸元の名札を見て ]
メリルさん…ですか。
大丈夫なんすけど、足に力が入らなくて。
引っ張ってもらえたら嬉しい…っす。
[ と羞恥のせいかアルコールのせいか、頬を少し赤らめて頼む。]
(テーブルに並ぶ料理を見る)
……運命とかはどうでもいいけど、まあ、貰えるもんは貰っとくか
(他の参加者が料理を口にするのを確認してから自分も手を伸ばした)
あ!というか、乾杯の音頭忘れてた…!
[こほん…としたところ>>162のほうで騒がしくなる]
>>162 シノさま
シノさま?!どうされました?!
スガワラくん!対応して!
なんだか、不安や驚きの声が聞こえるけれど
何かあったの?大丈夫かな?
(空のシャンパングラスをワインの様にくるくると回してしまう)
[ メリルが起こしてくれたなら、より顔を赤らめてお礼を言っただろう ]
>>174 メリル
ありがとう…ございます。
もらいます。
[ グラスを受け取ると、ぐっと飲み干した]
酒にやられただけ、か……?
はぁ……
(変な薬でも入っていたのかと疑ったが、>>176を見る限りは大丈夫そうだと考える)
[>>158のメリルの招待状が誤って違うものだったということを知り、一安心していたところ>>#9で自分の名前を呼ばれる]
>>162 シノさま
!!
シノさま、どうされましたか?
気分が悪いでしょうか?
[シノが顔を上げる。思いの外しっかりした口調で話し、頬が赤いのを確認した。
メリルはシノの言葉を聞いてほっとしたように]
>>176シノ
なーんだ、酔っただけか!それならよかった!!
あ、いやよくないか??
ま、とりあえず水飲みな水!!
>>164レナ
あ!あんたはグラス持ってもらえる??
[メリルはグラスをレナに渡し、シノを抱きおこすと会場の隅の椅子まで連れて行った]
ん……要らなかったみたいですね。すんません。
こんな怪し……いや、知らない人だらけのパーティーであんまりはしゃぐと危ないですよ
>>174 シノさま
嗚呼、お酒の影響でしたか…よかった…
シノさま、歩けますでしょうか?
きっとこの場も盛り上がって暑くなったのもあるのかもしれません。
涼しいところへ案内いたします
僕じゃなくて、レナさまやメリルさまとご一緒がいいのでしたら、一緒に案内いたしますが…?
なんだか騒々しいわね……体調を崩した方がいるみたいだけど、見たところ大事ではないようね。良かった。
>>173 セリ
あら、お上手なのね。好きに呼んでくれて構いませんよ、セリ。
私は一介の詩人。特に知って面白いようなことなんて無いわ。
美容師?そう……
貴方、とても容姿が整ってるから
表舞台の人かと思った。
あら……なにかあったのかしら?
大丈夫かしら……?
[周囲をキョロキョロと見回し、《ヤナギタの荷物の山》を見つけた]
>>147 ヤナギタさん
[>>36 ヤナギタの傍らに積まれた民芸品(?)を見て、興味深そうに近づく]
こんばんはぁ
なんだか面白いモノがいっぱいね!
袋とか、仮面とか、マジックで使ってみたいわあ
ねね、ちょっと手に取って見せてもらってもいいかしら
[ 別の誰か(>>183)にも水のグラスを渡され、お礼を言って受け取……ろうとしたところで、その手は引っ込められた。
帽子のせいで相手の表情は伺えなかった。
そのままメリルに導かれるままに会場隅の椅子に腰掛ける。
周りの視線に気恥ずかしさを覚えながら、心配するスタッフに顔を向ける ]
>>184 スガワラ
すみません、こんなときに。
ちょっとキンチョーしてたみたいっす。
大丈夫なので、このままここにいさせてください。
(あーあー
カメラ禁止でよかったじゃん、これ。
こんな恥ずかしいの残されたくないわ…)
[横から誰かから小突かれる]
あ?やめろ、揺らすな誰だ…ウッ…
[名前を呼ばれ振り向く]
>>170 ツリガネ
君も手洗いか?
俺は少し酔っただけだから大丈夫。
…って1個上って言ったか?
今飲んだのはジンジャエールってことにしといてくれないか、主催に迷惑かかっちゃ申し訳ないからな。
頭が揺れる…お酒なんて一口味見する程度だったからな…
[ぐちをこぼすと、おぼつかない足で歩き出す]
あらあら、大丈夫かしら……。
お一人、倒れた方がいらっしゃるようだけど、皆気遣いが早いんですね。あっという間に介抱されてます。
>>177 サトラ
えっへへ、こんばんは。
美味しいですよねぇ、ここのお料理。
学生さんかしら? 何か好きなものある? おねーさんが取ってあげる!
>>156 亜麻色
「わぁ、綺麗なおねーさん。乙女の運命の人なのかな?そうだったらいいのに。
『どーして?おねーさんとっても綺麗だからあるでしょ?あ、乙女は、乙女って言うの。おねーさんの名前は?』
どこかで見たことあるような、ないような、綺麗な人。もしかして、運命の人だからそう思うのかな?
『秋山さん…あ、アキのことだね?そーだよ!でも、乙女の運命の王子様じゃないみたい。あ、おねーさんは乙女の漫画読んだことある?』
期待を込めてキラキラした瞳で乙女はおねーさんを見つめる」
>>187 シノさま
そうですか…
なにかございましたら僕やスタッフにお声がけください
それに、いまは僕よりもメリルさまのほうが貴方も安心でしょうから、僕ははなれますね
[メリルの方をみて]
>>182 メリルさま
すみませんメリルさま、少しシノさまの様子を見ていただけませんか?
なにか不備がありましたら僕にお伝えください
よろしくお願いします
>>188 クレイグ
ああ、すみません。揺らすつもりはなかったんや...
[申し訳なさそうに謝りつつ]
私はふらふらなお兄さん見て声かけたんや。
この先にお手洗いがあるんです?
広そうなホテルやから覚えとかんと...
[周辺を見渡して確認しつつ「お手洗いはここ」と呟いた]
年齢はね、自己紹介カード見てん。皆さん貼っとるやつ。
年齢だけやないで、料理人さんなんやろ?ナントカ星がぎょうさん?の...
[自己紹介を見て印象に残った部分を話すが、きちんと覚えられておらず、曖昧な言葉で訊ねる]
>>188 クレイグ
ジュース配ってたんやね。>>100
ほな、そんならジンジャーエールってことにしておきましょ、
[と言いつつクスクスはにかんでいる]
飲み慣れないものじゃ仕方ありませんて。私も似たような経験ありますし。
[そう話しつつ、おぼつかない足の様子をしばし見て]
お兄さんやっぱ危ないですって。
手伝えることあります?
[さり気なく隣に立ち、足取りを合わせて並んだ]
指をおりながら、乙女は復唱する。
「『運命の人をさがすこと、バラとチョコレートは無くさないこと、気になる人を日記に書くこと、最後までプログラムに参加すること』
ぎゅっ、とチョコレートを握りしめる。これが運命の王子様に繋がっているんだ、絶対に絶対に、なくしちゃいけない。乙女は、王子様に会わなきゃいけないんだもん」
>>191スガワラ
オーケーオーケー、任せてよ
師匠たちのおかげで酔いつぶれたやつの介抱には慣れてるんだ
あんたもなんか忙しそうだし…というか、あたしのせいで焦らせちゃった??
そうそう、あたし間違えて女性用の名札持って来ちゃったみたいだから交換できるかな
[メリルは女性用の名札を外すとスガワラに渡し、両手を合わせて気まずそうにウインクした]
>>190 乙女
そーですよねぇ。私ほど綺麗でしたら、そりゃ気になりますって声をかけられてもおかしくない、はずなんですよねぇ。
私も乙女さんと同じ立場でこのホテルにお呼ばれしたかったですよぅ。およよ。
ごめんなさいね。お名前、皆さんから聞かれるんですけど、なんか皆さんのお名前に気後れしちゃって。
漫画は……小さい頃に読んでたかなぁ……今だと、自分の仕事に関係する作品ぐらいかしら。
乙女さんも漫画を描かれるなら、また私と縁があるかもしれませんね。ふふ。
運命の方、見つかりそうですか?
なんだか躍起ですけど、ふとした小さなきっかけも、気合いを入れすぎてると、気づかないものかもしれませんよ。
あまり「これこそ運命の人との出会い!」って刺激強すぎるものを求めても、見落としちゃうかもしれませんよね。
少女漫画も、ファーストインプレッション最悪なパターンとかあるじゃないですか。
……そうしてふわーりふわり、気ままに暮らしてたら、白馬ごと通りすぎちゃってるのかもしれませんけど、私。よよゆ。
[メリルはスガワラを見送るとシノに向かい直し]
>>187シノ
ええっと、あんたは大丈夫??
お酒飲み慣れてない感じー?
お腹空いたままお酒入れたりすると酔いやすいからね、食べられそうだったらなんか食べようよ
あたしもまだ食事には手ェつけてないからさ
ほしいものあったら取ってくるよー!!
>>192 ツリガネ
気にするな、口が悪いのは親父譲りなんだ。
…そんなふらふらしてたか?
まぁここのホテルはやたら広いからな、覚えておいて損は無いと思うぞ。
君の服装だと色々と大変だろうしな…
ミシュランだ、その三つ星は料理人の誰もが喉から手が出るほど欲しい名誉なんだよ。
俺でさえ1度取ったっきりだ。
[酔いのせいか余計な事まで漏れているような気がした]
>>193 ツリガネ
ああ、とても助かるよ、ありがとう。
へぇ?君みたいな子も失敗するんだね、意外だ。
…じゃあ好意に甘えさせてもらうよ、少し肩を貸してくれないか?
行きだけで大丈夫、着いたら会に遅れないよう早く戻ってくれていいから。
>>195 メリル
[ 酒の耐性について尋ねられると心底驚いた様子を見せ ]
……えっ⁉
あれお酒だったんすか。
綺麗な色で泡がキラキラしてたから、お洒落なサイダーかと思ってたのに……。
ぼーっとして説明聞いてなかったから。
[ と答え、気恥ずかしげに俯く。]
ううん。休ませてもらってもう大丈夫そう…だから、一緒に行きたい…です。
さっきの帽子の人にも挨拶しなきゃ。
[ と椅子に手をつき立ち上がる ]
ぴんぽんぱんぽーん!
[突然大声がホテル内に響き渡る]
うわ、ごめん、放送音見当たらないから自分で言ったけどめっちゃうるさいね、ごめんなさい
[スゥと息を吸い]
えーと、なんでだかわからないんだけど迷子がいるみたいなので、お知らせするね!
【亜麻色の髪色をした女性の方】
お連れ様がお待ちしておりますので、スガワラくんに案内のもと、フロントにまでお越しくださいませ
ぴんぽんぱんぽーん!
運命の人、素敵でしょうねえ。
こうやっぱり、出会ったらビリリ、って感じなんでしょうか?
なんか私は別の意味でピリピリしてたんですけどもー。うぅ、どなたか私のことを連れ出してくれる王子様になってくださらないことですかねぇ。
さて。
予定していた時間はそろそろでしたか。
白馬の王子様じゃないですけど、ついていくほかないですからねぇ。およよ。
っわわ!
話してたらなんとやらですよ、もう!
音大きくてびっくりしたぁ……。そういう呼び出し方ですか? もっとこう白馬的な……いえもう何も言いませんよぅ。
>>レナ
館内、入れてくれてありがとうございました。
他に、お話付き合ってくださった方も。
皆様の出会いが恋衣のようになりますよう。
>>201シノ
あー、ジュースと間違えちゃったのか!!
よくあるよくある
あたしもさー、師匠がいっつも飲んでるからおいしいものなんだなってワイン一気飲みしちゃったことあるし
あん時はめっちゃ怒られたよ
[俯いたシノの顔を確認して]
うん、確かに顔色よくなったし大丈夫かな
さっきの人ねー、どこにいったかな
[メリルは背のびして辺りを見渡す]
[>>#10の放送にびっくりしつつも聞くと迷子がいると知る]
亜麻色の髪色…?もしかして…あの方?
[声をかけようとしたが、自分の必要がないくらいに軽快に歩いていくため、かけようとするのを止めた]
…あの人なんだったんだろう…?
っと、それより明日のプログラムの準備しなくちゃ!
>>205 スガワラ
ちょっと待ってスガワラさーん!
私! 私ここで迷子ですよー!
裏口ー! どちらですかぁー!
>>199 クレイグ
そうなん?ふふ、ちょいと焦ってもうたよ。
よかった。
[安堵の表情を浮かべた]
遠目から見てんー?と思うくらいだったんやけどね。
声かけてみて良かったわぁ。
せやなぁ、迷子になってもうたら恥ずかしいしなぁ。
[うんうん、と頷いたあと]
お気に入りのお着物なんやけど、皆さん洋服やし、
私もその方がええんかったんちゃうかと思ってたり...
けどまぁ、なんとかなるやろ思てます
[けろり、と笑った]
それやそれや!ミシュランや!
1回でもその名誉を与えられたんが
既にすごいと私は思うのやけど...
やっぱり、せんども貰えた方がええもんなんか?
[意気込んでいたときに>>205で声をかけられずっこけそうになる]
>>205 亜麻色の女性
えええ…すごくにこにこして歩いてたじゃないですか…
フロントの方でお連れ様が待ってるみたいですので、案内いたしますね、こちらです
ああ、お先に歩いていいですよ
どこか行かないように僕がしっかり貴方を見ていますから
>>200 クレイグ
どう致しまして。
私は家で初めて精進料理を食べた時のことなんやけどな、
ゆで卵や焼き魚の形してて味が全然違うねん!
私今何口入れたんや?!って衝撃が大き過ぎて、
家のご飯を警戒してたことがあってん。おかしいやろ?
[へへ、と笑いつつ]
>>200 クレイグ
勿論!貸したるで。
[腕を回しやすいよう少し前に首を傾けて]
行きだけで大丈夫なん?遠慮せんでもええのに...
[ゆっくり、歩調を合わせて歩きながら]
...ここでええのかな?
[足が止まったのに気付き確認する]
急に声かけてもうてごめんね、
また機会あったら話しましょ?ね?
お料理の話も聞きたいわぁ。
それから...いくら部屋の中とはいえ、
この時期はよさり冷えるさかいに、
ぬくうせなあかんで。
おやすみなさい、また明日ね。
[肩から離れ、彼の様子を見届けて自身も広間の方へ戻っていった]
[ヤナギタは、自らひっくり返した荷物の山を見て途方に暮れていた]
…やあ、流石にこれはいよいよ仕舞い方がわからないなぁ…。どうやってこの量がこの鞄に詰まっていたんだろね。
[声をかけられ振り向くと、メイド服の女性が立っていた]
>>186 サユリ
ああ、お嬢さん。こんばんは。
…え、
興 味 が お あ り で…!?
……おっといけない、ええ、どうぞ。お好きにご覧になってください。
[ヤナギタは、自分を抑えながらニッコリ微笑んだ]
>>208 スガワラ
あぁ、それじゃあようやく来たんですねーうちのマネージャーが。
もうそんな、首輪繋がっていない子犬みたいに言わないでくださいよー。どこにも行きませんしどこかに行ったこともなかったじゃないですかもう!
ドアマンどけるのほんと手間取ったのに……ぷんすこ
でも、黙っててくれて助かりました。
お陰様で、本番前にお知り合いの方とも会えましたからね。
なんだか皆さん綺麗で変わりなくって。初めてお会いする人もたくさんでしたし、少しの間でも楽しかったですよ。
……で。
スガワラさんは、私のことご存知でないのですね……ううっめそめそ。
私これからもっともっと不安ですよぅ。
>>212 亜麻色の女性
そうでしたか、それは失礼いたしました
僕は最後までお客様を見届ける立場がありますから、そのようにいっただけでお気を悪くしたのなら謝ります…
ご、ごめんなさい…僕この界隈にはいったのですが、このような世界に携わる方たちのことが疎くて…
だから、これからも貴方のことを忘れないよう今日しっかり覚えておきますね
>>211 ヤナギタさん
えへへ、やったあ〜
わあ〜珍しいカタチのものが色々♪
(少し小声で)……これとか、この隙間にタネしこめるのかな
[サユリはヤナギタの荷物を、手に取って色々な角度から眺めたり証明に透かしたりと楽しそうに観察している]
……あ!片付けるときは言ってね
お手伝いするわ!
マジシャンは整理収納も上手いんだから〜♪
>>189???さん
うわ、びっくりした…スタッフさんですか? こんばんは。
ん、美味いです。ありがとうございます。
(怪しかろうが何だろうが美味い料理は美味い。サトラは亜麻色の髪の女性の言葉に頷く)
大学生です、ここから割と近いとこの。
お姉さんはこのホテルで働いてるんです?
(あわよくば彼女からパーティの情報を聞き出そうとするが、その声は>>#10に遮られる
ホールから慌てるように出ていく彼女に、サトラは少し困惑した顔で手を振った)
(どうしよう、完っ全に出遅れた……)
[会場の隅で一人、オレンジジュースを口に含みながら神奈はふう、と息を吐き出した。]
(取引先が相手だったりすると、もうちょっとコミュ力アップ出来るんだけどなぁ……皆誰かとお話してる……やばいめっちゃぼっちだ……)
[頭で悶々と考え込みつつ、ジュースをゴクリと飲み込む。]
[会場にいるそれぞれの人達が談笑する中で、彼女は少々焦りつつも行動に移せないでいた。]
にしても皆キャラ濃いな……
[ポツリ、独りごちた声は会場の喧騒の中に消えてゆく。]
[プログラムの内容が頭に浮かび、視線だけで会場内を見渡した。]
運命、ねぇ……
(私の仕事に理解のある人だったら良いなぁ)
[自分にとっての運命の人とはどのような人物か。これから一週間の生活を少々不安に思いながら、彼女は考えを巡らせるのであった。]
…うーん。あれ?……行っちゃったのかな。
…上着と、枕…?あたし、いつの間にか寝ちゃってた。
(…男性にフリーで話しかけるなんてもう何年もしてないんだけど、どうしよっかなぁ…)
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