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>>188 クレイグ
ジュース配ってたんやね。>>100
ほな、そんならジンジャーエールってことにしておきましょ、
[と言いつつクスクスはにかんでいる]
飲み慣れないものじゃ仕方ありませんて。私も似たような経験ありますし。
[そう話しつつ、おぼつかない足の様子をしばし見て]
お兄さんやっぱ危ないですって。
手伝えることあります?
[さり気なく隣に立ち、足取りを合わせて並んだ]
指をおりながら、乙女は復唱する。
「『運命の人をさがすこと、バラとチョコレートは無くさないこと、気になる人を日記に書くこと、最後までプログラムに参加すること』
ぎゅっ、とチョコレートを握りしめる。これが運命の王子様に繋がっているんだ、絶対に絶対に、なくしちゃいけない。乙女は、王子様に会わなきゃいけないんだもん」
>>191スガワラ
オーケーオーケー、任せてよ
師匠たちのおかげで酔いつぶれたやつの介抱には慣れてるんだ
あんたもなんか忙しそうだし…というか、あたしのせいで焦らせちゃった??
そうそう、あたし間違えて女性用の名札持って来ちゃったみたいだから交換できるかな
[メリルは女性用の名札をスガワラに渡す]
>>191スガワラ
オーケーオーケー、任せてよ
師匠たちのおかげで酔いつぶれたやつの介抱には慣れてるんだ
あんたもなんか忙しそうだし…というか、あたしのせいで焦らせちゃった??
そうそう、あたし間違えて女性用の名札持って来ちゃったみたいだから交換できるかな
[メリルは女性用の名札を外すとスガワラに渡し、両手を合わせて気まずそうにウインクした]
かわええ子も居るなぁ。年上やからひとか。
あれは乙女さんかな?>>194
夢見杉て名字おもろいなぁ、PNやったっけ?
漫画家さんなんやよね。
そーいえば、友だちがじょうだりどないでたっけ。
>>190 乙女
そーですよねぇ。私ほど綺麗でしたら、そりゃ気になりますって声をかけられてもおかしくない、はずなんですよねぇ。
私も乙女さんと同じ立場でこのホテルにお呼ばれしたかったですよぅ。およよ。
ごめんなさいね。お名前、皆さんから聞かれるんですけど、なんか皆さんのお名前に気後れしちゃって。
漫画は……小さい頃に読んでたかなぁ……今だと、自分の仕事に関係する作品ぐらいかしら。
乙女さんも漫画を描かれるなら、また私と縁があるかもしれませんね。ふふ。
運命の方、見つかりそうですか?
なんだか躍起ですけど、ふとした小さなきっかけも、気合いを入れすぎてると、気づかないものかもしれませんよ。
あまり「これこそ運命の人との出会い!」って刺激強すぎるものを求めても、見落としちゃうかもしれませんよね。
少女漫画も、ファーストインプレッション最悪なパターンとかあるじゃないですか。
……そうしてふわーりふわり、気ままに暮らしてたら、白馬ごと通りすぎちゃってるのかもしれませんけど、私。よよゆ。
[メリルはスガワラを見送るとシノに向かい直し]
>>187シノ
ええっと、あんたは大丈夫??
お酒飲み慣れてない感じー?
お腹空いたままお酒入れたりすると酔いやすいからね、食べられそうだったらなんか食べようよ
あたしもまだ食事には手ェつけてないからさ
ほしいものあったら取ってくるよー!!
>>192 ツリガネ
気にするな、口が悪いのは親父譲りなんだ。
…そんなふらふらしてたか?
まぁここのホテルはやたら広いからな、覚えておいて損は無いと思うぞ。
君の服装だと色々と大変だろうしな…
ミシュランだ、その三つ星は料理人の誰もが喉から手が出るほど欲しい名誉なんだよ。
俺でさえ1度取ったっきりだ。
[酔いのせいか余計な事まで漏れているような気がした]
>>193 ツリガネ
ああ、とても助かるよ、ありがとう。
へぇ?君みたいな子も失敗するんだね、意外だ。
…じゃあ好意に甘えさせてもらうよ、少し肩を貸してくれないか?
行きだけで大丈夫、着いたら会に遅れないよう早く戻ってくれていいから。
>>195 メリル
[ 酒の耐性について尋ねられると心底驚いた様子を見せ ]
……えっ⁉
あれお酒だったんすか。
綺麗な色で泡がキラキラしてたから、お洒落なサイダーかと思ってたのに……。
ぼーっとして説明聞いてなかったから。
[ と答え、気恥ずかしげに俯く。]
ううん。休ませてもらってもう大丈夫そう…だから、一緒に行きたい…です。
さっきの帽子の人にも挨拶しなきゃ。
[ と椅子に手をつき立ち上がる ]
ぴんぽんぱんぽーん!
[突然大声がホテル内に響き渡る]
うわ、ごめん、放送音見当たらないから自分で言ったけどめっちゃうるさいね、ごめんなさい
[スゥと息を吸い]
えーと、なんでだかわからないんだけど迷子がいるみたいなので、お知らせするね!
【亜麻色の髪色をした女性の方】
お連れ様がお待ちしておりますので、スガワラくんに案内のもと、フロントにまでお越しくださいませ
ぴんぽんぱんぽーん!
運命の人、素敵でしょうねえ。
こうやっぱり、出会ったらビリリ、って感じなんでしょうか?
なんか私は別の意味でピリピリしてたんですけどもー。うぅ、どなたか私のことを連れ出してくれる王子様になってくださらないことですかねぇ。
さて。
予定していた時間はそろそろでしたか。
白馬の王子様じゃないですけど、ついていくほかないですからねぇ。およよ。
っわわ!
話してたらなんとやらですよ、もう!
音大きくてびっくりしたぁ……。そういう呼び出し方ですか? もっとこう白馬的な……いえもう何も言いませんよぅ。
>>レナ
館内、入れてくれてありがとうございました。
他に、お話付き合ってくださった方も。
皆様の出会いが恋衣のようになりますよう。
あわわ、うっかりうとうとしてたのよ
日記書かなくっちゃ
えーと、あたしが今気になる人は【ヤナギタさん】です
明日はあたしからはお話できないんだよね
話しかけてくれるといいなあ♡
>>201シノ
あー、ジュースと間違えちゃったのか!!
よくあるよくある
あたしもさー、師匠がいっつも飲んでるからおいしいものなんだなってワイン一気飲みしちゃったことあるし
あん時はめっちゃ怒られたよ
[俯いたシノの顔を確認して]
うん、確かに顔色よくなったし大丈夫かな
さっきの人ねー、どこにいったかな
[メリルは背のびして辺りを見渡す]
[>>#10の放送にびっくりしつつも聞くと迷子がいると知る]
亜麻色の髪色…?もしかして…あの方?
[声をかけようとしたが、自分の必要がないくらいに軽快に歩いていくため、かけようとするのを止めた]
…あの人なんだったんだろう…?
っと、それより明日のプログラムの準備しなくちゃ!
>>205 スガワラ
ちょっと待ってスガワラさーん!
私! 私ここで迷子ですよー!
裏口ー! どちらですかぁー!
あっ、やだあ、気になる人の名前を《最後に》書くって言われてたのに独り言書いちゃったあ
あたしってば〜
念のためもっかいかこーっと【ヤナギタさん】!
えへへ、何度も書くと照れるなあ
>>199 クレイグ
そうなん?ふふ、ちょいと焦ってもうたよ。
よかった。
[安堵の表情を浮かべた]
遠目から見てんー?と思うくらいだったんやけどね。
声かけてみて良かったわぁ。
せやなぁ、迷子になってもうたら恥ずかしいしなぁ。
[うんうん、と頷いたあと]
お気に入りのお着物なんやけど、皆さん洋服やし、
私もその方がええんかったんちゃうかと思ってたり...
けどまぁ、なんとかなるやろ思てます
[けろり、と笑った]
それやそれや!ミシュランや!
1回でもその名誉を与えられたんが
既にすごいと私は思うのやけど...
やっぱり、せんども貰えた方がええもんなんか?
[意気込んでいたときに>>205で声をかけられずっこけそうになる]
>>205 亜麻色の女性
えええ…すごくにこにこして歩いてたじゃないですか…
フロントの方でお連れ様が待ってるみたいですので、案内いたしますね、こちらです
ああ、お先に歩いていいですよ
どこか行かないように僕がしっかり貴方を見ていますから
>>200 クレイグ
どう致しまして。
私は家で初めて精進料理を食べた時のことなんやけどな、
ゆで卵や焼き魚の形してて味が全然違うねん!
私今何口入れたんや?!って衝撃が大き過ぎて、
家のご飯を警戒してたことがあってん。おかしいやろ?
[へへ、と笑いつつ]
>>200 クレイグ
勿論!貸したるで。
[腕を回しやすいよう少し前に首を傾けて]
行きだけで大丈夫なん?遠慮せんでもええのに...
[ゆっくり、歩調を合わせて歩きながら]
...ここでええのかな?
[足が止まったのに気付き確認する]
急に声かけてもうてごめんね、
また機会あったら話しましょ?ね?
お料理の話も聞きたいわぁ。
それから...いくら部屋の中とはいえ、
この時期はよさり冷えるさかいに、
ぬくうせなあかんで。
おやすみなさい、また明日ね。
[肩から離れ、彼の様子を見届けて自身も広間の方へ戻っていった]
[ヤナギタは、自らひっくり返した荷物の山を見て途方に暮れていた]
…やあ、流石にこれはいよいよ仕舞い方がわからないなぁ…。どうやってこの量がこの鞄に詰まっていたんだろね。
[声をかけられ振り向くと、メイド服の女性が立っていた]
>>186 サユリ
ああ、お嬢さん。こんばんは。
…え、
興 味 が お あ り で…!?
……おっといけない、ええ、どうぞ。お好きにご覧になってください。
[ヤナギタは、自分を抑えながらニッコリ微笑んだ]
>>208 スガワラ
あぁ、それじゃあようやく来たんですねーうちのマネージャーが。
もうそんな、首輪繋がっていない子犬みたいに言わないでくださいよー。どこにも行きませんしどこかに行ったこともなかったじゃないですかもう!
ドアマンどけるのほんと手間取ったのに……ぷんすこ
でも、黙っててくれて助かりました。
お陰様で、本番前にお知り合いの方とも会えましたからね。
なんだか皆さん綺麗で変わりなくって。初めてお会いする人もたくさんでしたし、少しの間でも楽しかったですよ。
……で。
スガワラさんは、私のことご存知でないのですね……ううっめそめそ。
私これからもっともっと不安ですよぅ。
( 'ω'o[4時は多分寝てるんで
見学の方はまたEPでね。
地上の方はどうぞよろしくお願いします。
村人引きたいなー引かせてくれー]o
>>212 亜麻色の女性
そうでしたか、それは失礼いたしました
僕は最後までお客様を見届ける立場がありますから、そのようにいっただけでお気を悪くしたのなら謝ります…
ご、ごめんなさい…僕この界隈にはいったのですが、このような世界に携わる方たちのことが疎くて…
だから、これからも貴方のことを忘れないよう今日しっかり覚えておきますね
>>211 ヤナギタさん
えへへ、やったあ〜
わあ〜珍しいカタチのものが色々♪
(少し小声で)……これとか、この隙間にタネしこめるのかな
[サユリはヤナギタの荷物を、手に取って色々な角度から眺めたり証明に透かしたりと楽しそうに観察している]
……あ!片付けるときは言ってね
お手伝いするわ!
マジシャンは整理収納も上手いんだから〜♪
あー、日記書くん忘れとったわ。
今日はあれやなー、顔合わせって感じなんかな。
皆さんの経歴すごいんな。読んでてため息が出そうや。
気になったんはクレイグさんかなー。
やから声かけたんやけど。
もう少し皆さんと話せたらよかったなーと思いつつ。
んー、皆さん気になりますわ(笑)あはは。
うふふ、今日の日記に追加しておきましょう
【ヤナギタさん】とお話出来てよかった!
明日もパーティを、楽しめるといいな♪
(開き直って、気になる方のお名前は、何回でも書くことにしたわ!もちろん、夜限定でね)
いつもは楽しませる側だから、楽しむ側なのって新鮮だわ♡
これは、漫画家夢見杉乙女としてじゃなくて、ただの冴えない28歳、松浦舞華としての日記である。
どうやら、私はとんでもない場所に呼ばれたらしい。ここには色んな人がいる。ここでなら、新作のネタも思い浮かぶ……そんな気がしていた。いや、それ以上に本当の自分を好きになってくれる人が現れるんじゃないか、って。
なのに、私ときたら。いつもの、テレビ用の自分にしかなれない。あーあ、ずっとこんななのかな、私。
……と、話題がそれちゃった。気になる人を日記に残す、だっけか。あとから読まれたりしないんでしょうね…この日記。今のところ話したのはアキさんぐらいしかいないからね…彼のことが気になるかしら。
>>189???さん
うわ、びっくりした…スタッフさんですか? こんばんは。
ん、美味いです。ありがとうございます。
(怪しかろうが何だろうが美味い料理は美味い。サトラは亜麻色の髪の女性の言葉に頷く)
大学生です、ここから割と近いとこの。
お姉さんはこのホテルで働いてるんです?
(あわよくば彼女からパーティの情報を聞き出そうとするが、その声は>>#10に遮られる
ホールから慌てるように出ていく彼女に、サトラは少し困惑した顔で手を振った)
桔華の手記
2/7 (Wed.)
やっとこの日がきた。
動画は撮れなくてがっかりしたけど、中はとても豪華で夢のような光景です。
あのお庭のデザイナーさんと知り合えるなんて!
調子こいて飲んだ綺麗な飲み物がお酒で迷惑をかけてしまったのが反省点。
でも、助けてくれたメリルさん、ちょっと女性的ですっごい細くて羨ましいなぁ……。
またお話しできたらいいな。
はあ…今日は散々だったよ。
村を出るところから大変だったからね?
村長の娘さんに言い寄られて危うく家庭を持つところだったもん。あの生活も悪くは無いんだけどさ。
このパーティーの招待を受けていたからね。
各界の著名人が集まるんだろ?私みたいなのが混じってていいのかなって未だに思うけど…大体なんで私に招待状が来たんだろう。
そういやどっかの国で知り合った胡散臭い案内人がやけに私の素性を聞いてきたけど…まさかねぇ。
運命の相手を見つける、かあ…
私こんなだからね。私に付いてきてくれそうな人…いるかなあ。
あ、あのiTuberの人ならどうかな。ビデオ回したりしながら来てくれたり…しないよねぇ。
(どうしよう、完っ全に出遅れた……)
[会場の隅で一人、オレンジジュースを口に含みながら神奈はふう、と息を吐き出した。]
(取引先が相手だったりすると、もうちょっとコミュ力アップ出来るんだけどなぁ……皆誰かとお話してる……やばいめっちゃぼっちだ……)
[頭で悶々と考え込みつつ、ジュースをゴクリと飲み込む。]
[会場にいるそれぞれの人達が談笑する中で、彼女は少々焦りつつも行動に移せないでいた。]
にしても皆キャラ濃いな……
[ポツリ、独りごちた声は会場の喧騒の中に消えてゆく。]
[プログラムの内容が頭に浮かび、視線だけで会場内を見渡した。]
運命、ねぇ……
(私の仕事に理解のある人だったら良いなぁ)
[自分にとっての運命の人とはどのような人物か。これから一週間の生活を少々不安に思いながら、彼女は考えを巡らせるのであった。]
…うーん。あれ?……行っちゃったのかな。
…上着と、枕…?あたし、いつの間にか寝ちゃってた。
(…男性にフリーで話しかけるなんてもう何年もしてないんだけど、どうしよっかなぁ…)
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