完璧な息子 ネモは、ダイニングへと向かった。

【庭師】 アサガオは、ダイニングの花瓶をアサガオでいっぱいにした。

【庭師】 アサガオは、気のせいよね…。

門番 ダンテは、黙ってダイニングに座っていたが、立ち上がって部屋の中を右往左往した

門番 ダンテは、ダイニングの片隅に置かれていた、件の本を手に取る

引き篭もりの娘 ユリアは、メモを貼った。

引き篭もりの娘 ユリアは、あっ、今まで出た占い結果メモにはってほしいなぁﾁﾗ

門番 ダンテは、引き篭もりの娘 ユリアの気配にビクッとした

手医者 パトクリフは、ペット シャルロッテをあやしながら寝ていたようだ

【庭師】 アサガオは、引き篭もりの娘 ユリアを優しく見つめる。

コック オルネアは、メモを貼った。

【庭師】 アサガオは、本を手に取る。

引き篭もりの娘 ユリアは、ちょっと外の空気を吸ってくる

異国のメイド 琳花は、引き篭もりの娘 ユリアにこっそり付いていき、少しだけ話しかける。

【庭師】 アサガオは、雨の日は好きですの。お花たちが歌うから。

【庭師】 アサガオは、教育係 ローザさんの姿が見えないわねえ。

【庭師】 アサガオは、あたし何の力もないのね…。と自分を責める。

異国のメイド 琳花は、【庭師】 アサガオを励まそうとするが、何も思いつかなかったので、頭を撫でてみる。

【庭師】 アサガオは、異国のメイド 琳花に、ありがとうと微笑む。

手医者 パトクリフは、に、こくりと頷く

異国のメイド 琳花は、【庭師】 アサガオにどういたしましテ！と返す。

【庭師】 アサガオは、異国のメイド 琳花さん、あたしも飴がほしいわ。と口にする。

異国のメイド 琳花は、いいアルヨ！どの色が好きかナ？と、アサガオに似た濃い紫や青やピンクの飴を取り出す。

【庭師】 アサガオは、青色を取る。嬉しい。アサガオ色ですわね。と笑う。

教育係 ローザは、は階段からゆっくりと降りてきた。

異国のメイド 琳花は、そうだヨー！今日飾ってたアサガオの色に似せましタ！と笑いかける。

【庭師】 アサガオは、飴で左のほっぺを膨らます。

教育係 ローザは、は、周りの人間に話を聞いている。

異国のメイド 琳花は、教育係 ローザにおはヨー！大分長く寝てたみたいだけド、大丈夫？と声を掛ける。

【庭師】 アサガオは、霊能者様はいらっしゃらないのかしらね…。

手医者 パトクリフは、教育係 ローザに、「ヴラスカではなくエズレルだよ」と訂正をいれる

【庭師】 アサガオは、ハーブティ皆さんの分もありますからね。と少しうきうき。

【庭師】 アサガオは、異国のメイド 琳花にハーブティを注いだ。

【庭師】 アサガオは、異国のメイド 琳花に、「飴のお礼ですわ。」と言って、ビスケットを渡す。

門番 ダンテは、【庭師】 アサガオに「俺にも茶くれ〜」

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

【庭師】 アサガオは、門番 ダンテに、ハーブティを注ぐ。「熱いからふぅふぅしますね」