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>>299シメオンさん
そういうことなの!
でっ。状況が状況なので…非常に、医者としてはしたくないのですが…シメオンさんも、ダイニングで話し合いに加わるべきで
いろいろと果たしたいこともあると思うんだよね
でも、今絶対安静しなきゃいけないくらいシメオンさんの体はダメージを負ってる状態なの、自分が一番よく分かってると思うけど
動いちゃダメって言っても、犯人探し…参加するでしょう?だから強めの痛み止めを飲んでもらうことになるし
ボクが四六時中一緒にいることになるけど、それでいいかな?
[個人としての意見と、医者としての意見の狭間で葛藤するが、説明している時のシメオンの表情から、何を言っても医務室に留まらないだろうと察し、先に提案をする]
手医者 パトクリフは、当主の親友 エズレル を能力(占う)の対象に選びました。
全てのことに意味がある。
意味の無いことなどない。
誰を疑い誰を信じる?
歯車は回り出しているのです。止めることも戻ることも許されてはおりません。
終わりを迎えるために、いえ、終わりを迎えないために、『家族』は最初の決断を下すのです。
どうか、あなたが望んだ結末を手に入れられますように。
とりあえず、今日誰が一番怪しいかといえば
第1発見者のエズレルさんだよね
昨日は、なんのことか分からないし、大好きなシャルを選んだけれど
旦那様も居ない中、他に優先して調べる人もいないもんね
ン、一通りは見たヨ
ダンテの正体、聞くつもりではいたけド、明日にするつもりだったネ
いきなり貴方は誰?だなんテ、ロマンスがないからネ!
!!!!
嬉しいイ、何としてでもワタシ生き残るシ、ダンテを守ってみせるネ
その約束、必ず守ってもらうヨ
/*
がばがばな医者RPに誰何もツッコミいれてませんよーに!!!wwww
雰囲気で楽しんでくださいwww
本職の方いたらまことに申し訳ありませんwwww
*/
>>317ダンテ
さあねえ、本当に"マッサージ"だったかはレヴィン様と貴方しか知らないことだわあ
それにしたって"タダのマッサージ"なら遠回しすぎだと思うけど
門番 ダンテは、求婚の受け入れをひとまず取り止めることにしました。
/*
っはーん
占師カミングアウトはまだ先になりそうだよねーとか思ったりなんたり
明日から占い先困るやつだけど、なんだかんだ、パトクリフ頭いいから彼に任せていたら大丈夫そう
エズレル占うとは思っていなかったし、でも良く考えたらそういう子だわこの子
*/
ふふ、何故でしょうね、この意識を感じてから何故か冷静な自分が常にいる気がします
旦那様がお亡くなりになってこんなにも苦しいのに涙が出てこないのはその代償なんでしょうか…
(クシャリと顔を歪ませるもその瞳に涙は浮かばない)
信じてくださった方、ありがとうございます
(ずっと付き纏っていた根拠のない話を信じてもらえるかという不安が少し和らぎ、深々と頭を下げる)
夜も更けていますので一先ず私のお聞きしたいことや考えを共有させていただきます
まず、あの瓶が割れた時【自身に変化があった方はいませんか?】
あの瓶の効果がどこまでのものかはわかりませんが、私にこの意識をもたらしたということは人狼だけのためのものではないはずです
ただし【今、公にするべきではない能力ならば公言しないでください】
他に能力を持つ方がいたとしても私にはその内容までわかりませんので、公言するタイミングはお任せします
今だかラ言いますけド、旦那様のお部屋は頑張れば登れない事もないかラ、窓から入れなくもないですよネ?
皆、正面突破ばかり考えてルから言いますガ
>>314 パトクリフ
あぁ、ありがとうございます。
概ね、先生の案で僕も同意だ。
広間でも、大きいソファに座ってればこことも大差ないでしょう?
僕は暴れたりはしないよ。
……抵抗も、できませんけどね。
さ、行きましょう。
パトクリフからぐるんぐるんに巻かれた左肩を感じ、付き添われて広間までは来れた。
この肩を提げたままで再び皆の眼前に出るのは、僕としては少し憚られたけれども。
変に、フィトとイリーナを刺激するのもよくない。
「……と、思ったけれども」
広間まで辿り着き、
ことのあらましがパトクリフから聞いていた通りであったことを理解した。
/*
自分が殺される可能性、というのを考えてみよう。
シーナは…無い、と思う。仮にも実の子供だよ?とか思ったけど、るーぷさんだったら殺してるなぁ。
エズレル……はどうだろう。るーぷさんがエズレルなら100%フィト殺すけどなぁ。ああ、でも、当主っていう存在が邪魔っていうあれなら危ないか。
シメオンは結構危ない気がするんだよなぁ。
*/
[シメオンの返事を待ちながら━とはいえ返事はYESだろうが━必要になりそうなものを救急セットに詰め込む(もちろんその中にフィト用の薬も含まれている)]
[どうしようかな、とひとり言をこぼしそうになる所を寸前で止める。患者を前に別件であれ悩むことはしたくないからだ]
[こういう時は言葉にしながら頭の中を整理していくパトクリフだが、どこで誰が何を聞いているか、見ているかわからない今、考えを漏らすことは極力控えた方が良いのか考える]
>>326シメオンさん
ん、意識はしっかりしてるね、でも気をつけて欲しいんだ、
【痛み止めは神経に作用する代わりに、同じく神経に副作用も出たり、身体を蝕みやすい】。体調悪い時はすぐ声かけるんだよ、約束してください!
[シメオンに肩を貸しながら、薬の説明をして、医務室を後にする]
普段より重たい肩を気怠く感じながら、僕は無理矢理叫ぶ。
「この場にいる皆に聞いていただきたい!
闇雲に人を疑うようでは駄目だ。単なる動機と私怨の押し付け合いになってしまう。
全員で話し合って、その上で一人一人が意見を述べて、まとめてくれるオルネアに委託する。
これが一番合理的で、誰の個人的な思いにも左右されない、公平な決め方だと僕は思うよ」
>>オルネア
「【僕の身体には、何も感じなかったよ】
この場を取りまとめる、だなんて不思議なことを言いだすものだと思ったけれど、それが小瓶が割れた時に聞こえた声だというのなら、僕はそれを信じよう。
逸話にあやかって……ではないけども」
>>323オルネア
変化?さあねえ、【ココで言えるような変化はなかった】と思うわあ
私は貴女がまとめるのは賛成よ
この家の中では比較的平等な方だと思うからね
犯人を殺す、ということですが…
そうですね…
(その辺りも含め一日中悩んでいたが覚悟を決めて頭を上げる)
この中に犯人がいる可能性が高い以上、これからも襲われる可能性は高いです
つまり犯人を殺すまで…きっとこの悪夢から覚めることはないでしょう…
それならば皆さんの意見を交えて、毎晩一人ずつ…殺しましょう
一度に複数人殺しては誰が犯人に襲われたかわからないので必ず一人ずつです
誰を選択するかは…皆様の同意を得られるのであれば私が決めさせていただきます
…無実の方を殺してしまう可能性もあります
それでも私は絶対…旦那様を殺した犯人を逃したくありませんっ
>>330シメオン
両親がわからないってことはそれなりに苦労したでしょうに、その甘ちゃんなトコはレヴィン様に似たのかしら?
ふふふ
投票を委任します。
門番 ダンテは、異国のメイド 琳花 に投票を委任しました。
ふうん、私は今日は好きな人–殺したい人–に入れてもいいと思ったけどね
まあ能力者とやらが出てきてないのなら、そいつらを殺さないためには誰か決めておいた方がいいのかしら?
私は揺るぎなく【▼ダンテ】ですわあ
現状一番キナ臭いもの
当主の愛人 イリーナは、門番 ダンテ を投票先に選びました。
人の疑い方、でいうと、僕はイリーナの思考は理路的に思う。
レヴィンの部屋にあったメモ書きを取り沙汰したのは確かに僕だが、アレで容疑者を一人に絞るつもりはない。
それと本人は、パトクリフとユリアと共に、夜は厨房にいたと言っていたね。
事実と時系列はさておき、行動を共にしている人物がいる中で、限られた時間の中に抜け出してレヴィンの部屋まで行って、というのは少し難しそうな気もする。
僕は、物理的な可能性だけでいうと、【レヴィンが人払いをさせている上で部屋に近づくことのできた人】が、犯行ができた人物なのでは、と思っているよ。
フィトさんが言うには、レヴィンは人払いをする時は、近づかないように周りの人に言い聞かせていたみたいだ。
人払いをして、部屋に近づくことがあるとすれば、現妻であるフィトさんと、周りを固めるリンファさん。
僕は、この二人の話をよく聞きたいかな。
大丈夫、今日ボクが能力に目覚めた話をしなくても
ボクがみんなに殺されることはない、と信じたい
ただボクが能力を持ってることを知らなくても、
明日、旦那様と同じ結末になる可能性だってある
……どうする?パトクリフ
カミングアウトすべきか?しないべきか?
一番、ボクが医学に精通している
だから厄介者扱いされる可能性も高い
でも能力を持ったことを伝えると狙われる可能性は倍にならないか?
いいヨ、ワタシはいつかワタシの思いに応えて貰える為に頑張るアル
ワタシも渡すヨ
現状はヴラスカかイリーナネ
ヴラスカは発言を避けすぎてボロが出るのを隠していル、イリーナは言わずもがなネ
>>330 イリーナ
勘違いをしないで欲しいのだが、
僕はこの身分上、【婦女一同の恨みで殺される可能性の高い人間】だと思っている。
皆の私怨に巻き込まれるのはごめんだし、
僕としても、僕の父母である可能性のある人間を安易に殺すようなことはしたくない。
それだけだよ。
僕に、死ぬつもりがない……それだけ。
しかし、人狼の起源となるゲームは現在存在しない。私はゲームに詳しいからわかるの。しかし、これから作られないとは限らない。もしかしたら私達は【被験者かもしれない】の。
根拠のない話でしょ。オルネアも根拠のない話を言ったんだから、お返し…かな。
自室に閉じ篭っていたユリアが、フラリと皆の元へ現れる。
「キヒ…キヒヒ…」
フードを深く被り、奇声を発する。
「ねぇ。みんな…まだ迷ってルの…?
キヒ…ユリアはもうやル気になったよ…。
ユリアが、パパを殺したヤツを殺す。
みんなも聞いたんでしょ? あの言葉を…。
あの言葉は、きっとそういうことだったんだよ…」
キヒと嗤いながら両手を掲げる。
その両の手からパラパラと白い紙が床にばら撒かれる。
「キヒ…【投票する】ヨ…。
誰を処刑するか、それを決めなきゃ…キヒ」
/|料|娘妻前門メ愛庭ぺ医教息友執隠|主
役|共|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|▲
とりあえずこんな感じ?
表は表じゃ使っちゃダメだったよね
まとめにくいなぁ
あと共鳴喉のRPする余裕ないよこれ
うわぁんカニバリズムがぁ!
[部屋の隅でうとうとしながら話に耳を傾ける。朝から異常事態の連続で神経が疲弊しているのかもしれない。でも…皆が頑張っている時に自分だけ眠る訳にはいかないと、目を擦りながら立ち上がる。]
……一人、ずつ。そうだね……明日になれば、また何か証拠が見つかるかもしれないし。俺は……ヴラスカが怪しいと思うよ。だって…彼がこんなに自分の仕事を放棄しているなんて……前は無かった気がするし。きっと……自分の中の変化に戸惑っている、のかなって。
[父さんを殺してしまったことに罪悪感を感じて、懺悔しているのかもしれないし、と自信なさげに付け加える]
ボクが人狼に狙われる可能性─未知数。
でも、さっき奥様への説得のために自らを“怪しまれる人物の一人”だとさりげなく話したから
隠れ蓑に使いやすくなったんじゃないかな、裏をかかない限り、明日ボクが死ぬことはないと思うんだけど…
一応…念には念を押しておく…?
ううん、これ以上深く話すとターゲットにされかねないよ
人狼逸話の中に…そうだ。あの置物!
狼人間とは違う、不思議な形状のあれ…確か…旦那様は、漁夫の利を狙っている第3の…ううん、思い出せない
でもともかく、そいつはボクの能力で消えることになる
そいつを見つけたら、この能力を打ち明ける?
みんなの反応が鈍いのを見て、ユリアは首を傾げる。
「…? これは"正義の審判"なんだよ…?
裏切り者に死を! 正義の鉄槌を下さなきゃ…!
みんな、やらナイの…?
"家族"でしょ…?
家族を殺された報復を行わないの…?
やらないならいいよ。ユリアがやる。
ユリアが、やらナイやつから選んでいく」
手医者 パトクリフは、執事 ヴラスカ を投票先に選びました。
現妻のフィトに、侍女……いや、メイドのリンファ。
どちらも主人殺しの動機がありそうでもあり、また遠そうでもある。
だから、【話を聞いて、白黒つけるにはいい二人だと僕は思う】
それと、オルネアやユリアの進言するとおりに一人ずつ屋敷内の人間を僕たちの投票で殺してゆく、のなら、
僕は執事だと言ったヴラスカを推す。
この騒ぎようなのに、自分の仕事の片付けで出て来れなかったなんて、随分悠長な話だ。
……イリーナ、か。
僕の、母であるかもしれない人なんだ。
殺すことにあまり異議はないのだが、少なくとも、この人が僕にとって何者なのか、判別してからが好ましいのだが。
はっ、あのだ、誰か、ボクの部屋に、入ったり、したりする?
[浅い呼吸を整えるよりも早く、今いる人に問いかける]
昨日、知らない置物がね、4つ、机に、それでっ、っはっ、ボク今思い出して、取りに帰ったんだけどっ、無くて、だからっ
[シャルロッテを運んで、お盆を取りに部屋から出ようとした時。違和感のあった机の上にあった置物。それも何か“ゲーム”に関係するのかと思い取りに行ったが、机の上には何もなかった]
[元々、自分の所有物ではない為さほど支障はないのだが、誰かがこの話し合いのために持って行ったのではないかと考えた]
[いかんせんパトクリフは不用心で、医務室の戸締りはきちんとするも、自分の部屋の鍵を普段閉める習慣がない]
[自由に出入り出来るし、入られて困るものは無いのだが、こんなところで仇になるとは思いもよらなかった]
……っ
気が、遠くなってきた。
誰を選び抜くのかは、僕はオルネアに任せよう。
ちょっと、一足先に休ませてもらう。
そうだな、【これから先も、意識がはっきりしないで話し合いに参加できる時間が短い】かもしれない。
すまないが、よろしくたのむ、よ。
投票を委任します。
【隠し子】 シメオンは、コック オルネア に投票を委任しました。
…そうか。ならばそれまで、俺の宿主を護ってくれるか?
それを約束するなら、お前に従う。無論、俺が裏切る可能性もお前が裏切る可能性もある。
だが、俺は交わした約束は【守りたい】。
フィト?なんか笑いが疲れてるときのそれよ?休まなきゃいけないんじゃないかしら?私も疲れてるし休むから、一緒に休も?ね?
[しゃくしゃくとマカロンを食べていたシャルが最後の一欠片をごくりと咀嚼し顔を上げる。]
?
えっと、なに?
[全員が同じ部屋に居ることで、シャルは気が抜けていた。
彼女にとって家族は家族であり、どこまでいっても人狼と結び付くものではなかった。
皆が集まって安全になって、あとは笑っていられればそれでいい……というわけでもなさそうな場の雰囲気にシャルは戸惑った。]
じんろう、たいじするんだよね?どうして、かぞくをころ、す、の……?
>>355 フィト
……っ、
そう、でしょうね。
あなたが犯人なら、確かに。
【一晩に一人ずつ、同じように殺せるのだろう】ね。
わざわざあの場で取り乱して、皆の眼前で堂々と犯罪を犯す必要はない。
そう考えると、夫人は容疑者像からは少し遠そうだ。
……なるほど、ね。
>>皆様
詳細な手順についてが漏れていましたね、申し訳ありません
これからは毎日1名もしくは2名、皆様が犯人だと考える方へ投票をしてください
その際、理由もお願い致します
皆様の投票を見て【22時頃私の決定を発表、変更は日付が変わるまで】でいかがでしょう?
もし決定の確認が難しい方がいらっしゃいましたら、【私へ委任】していただいても構いません
基本的には多数決を考えていますが、僅差であったり理由が弱かった場合は少数派の意見を組むことも考えています
異論がある方はお申し出くださいませ
できる限りはやるさ。
僕も実際のところ、真実はほしいが、この身となった果て、実母実父の生死にこだわりがない。
別に今晩にイリーナでも構わないし、
この先生き残る自信がその依り代にあるのなら、少しだけわがままを聞いていただきたい。
フィトを殺すことは、エズレルが忌避するのだったね。
そうなると、あとは……予定変わらずイリーナか、まとめ役のオルネア、などか。
ちゃんと人狼の役どころらしく行動するならば、オルネアがいい線だろうが、僕たちの目的を阻む存在にも手を焼く。
ご子息が強く願われるのなら、僕もイリーナの襲撃と行こう。
そんなこと、しないよね……?
[皆、シャルの言葉が聞こえていないようだった。真剣な顔で誰がレヴィンを殺したのか、そして復讐を果たそうと話し合っている。
オルネアの>>364を聞き、シャルはぐっと喉を鳴らした。]
はんにんなんていないよ……じんろうがやったの……。
ち、ちがうの……?
投票用紙はネ、【ヴラスカ】の名前を書くヨ
だっテ、こんな非常事態に何も話さないなんテ 、流石にネ、目に余るヨ
それニ、ヴラスカならこのお屋敷やワタシの事よく知ってるかラ、動きやすいと思うんだよネ、だっテ、この屋敷の家族[執事]なんだかラ!
この先、宿主はイリーナを殺さずとも生き残れると思う。先程未来を悪魔に見せられた。その未来に、人狼のゲームは【存在した】。
詳細までは見せられていないが、守りたいという意思を持つ者の中の誰かに殺しを妨害される可能性がある。となると、オルネアは高い確率で守られているだろうな。そこが問題だ。お前はこの提案を聞き、どうする?シメオン、お前に判断を委ねてみよう。
異国のメイド 琳花は、執事 ヴラスカ を投票先に選びました。
コック オルネアは、執事 ヴラスカ を投票先に選びました。
「キヒ、ユリアは知ってるよ…。
ヴラスカがパパとよく喧嘩してたこと…」
フードの奥から爛々と輝く目が覗く。その目は怒りに満ちていた。
「難しい話だからよく分かんなかったけど、パパの書斎に遊びに行ったら、ヴラスカとパパが二人だけで話してた…。
警察につき出すって。
パパは【横領】とも言ってたよ…キヒ。
ユリア、普段めったに怒らないパパが怒鳴ってるのが怖くて、ビックリして逃げちゃったから、それからどうなったのかは知らないけどね…キヒ」
投票出したヨ
特に前回の手紙と変わらない内容だかラ、そのまま出しちゃったネ
本当はイリーナ様にしたいけド、完璧に私怨だかはやめたアル
眠そうだけド、無理しない程度に起きてネ
夜更かしは体に良くないアルヨ
妻 フィトは、手医者 パトクリフ を能力(守る)の対象に選びました。
【隠し子】 シメオンは、当主の愛人 イリーナ を能力(襲う)の対象に選びました。
ぱ、パトせんせい……シャル、シャルどうしたらいいの?
はんにんなんて、いない……いちゃいけない……。
[頭を撫でられる感触が、ひどく懐かしい気がした。レヴィンの手の平を思い出し、下唇を噛む。]
[床に落ちていた投票用紙を拾い上げ、震える手でパトクリフに渡した。]
シャル、はんにんなんてきめられない……いてほしくない……。せんせい……。
[実質、シャルは自身の【今日の投票権をパトクリフに委ねた】。
そのままパトクリフの胸に顔を押し付ける。当分は顔を上げそうになかった。]
>>373
う、うん……。
パトせんせい……シャル、シャルどうしたらいいの?
はんにんなんて、いない……いちゃいけない……。
[頭を撫でられる感触が、ひどく懐かしい気がした。レヴィンの手の平を思い出し、下唇を噛む。]
[床に落ちていた投票用紙を拾い上げ、震える手でパトクリフに渡した。]
シャル、はんにんなんてきめられない……いてほしくない……。せんせい……。
[実質、シャルは自身の【今日の投票権をパトクリフに委ねた】。
そのままパトクリフの胸に顔を押し付ける。当分は顔を上げそうにない。]
…了解だ。俺が、夜に宿主の体を操る。…感謝する。俺は明日より軍師として活動するが、【宿主に死なれると消滅する】。復讐の為に、一時的に魂を再燃させただけに過ぎないからな。
投票を委任します。
ペット シャルロッテは、手医者 パトクリフ に投票を委任しました。
>>372 >>376シャル
シャルの言う通り、ここにいるみんなは『家族』だよ
でもね、旦那様に意地悪した人がいるんだ。
……意地悪をされて…もう、旦那様は眠ったままになっちゃったのは、知ってるよね?
意地悪は悪いこと。
家族でも、してはいけないことがあるよ
それをしてしまった犯人が、たとえ“人狼”に取り憑かれていただけで、自分の意思じゃなくても
悪いことをしたら償わなくちゃいけないんだ
[シャルの投票用紙を受け取って、よしよしとなだめる]
よしよし、いい子いい子。
みんな『家族』を嫌ってしてる訳じゃ無いんだよ…
それだけは、忘れないで?
>>377 オルネア
「……」
ユリアは無言でホットミルクを受け取る。
「オルネア…ありがとう」
俯いてホットミルクを呑むユリアが呟いたその声は、少しだけ震えていた。
ふうん、ゔらすか…?ヴラスカね、執事だったかしら
確かに彼は見てないものねえ
ローザといったかしら?彼女もそうだけれど
まあ、執事だったら人払いの旨もレヴィン様から伝えられていたであろうし、十分容疑者になり得るわ
ダンテと同程度には疑ってもいいかもね
[イリーナは"ダンテ"と書いた投票用紙を持ったまま迷う]
二人分、無記名の、投票用紙
シャルがこれ以上つらい思いをしなくていいためにはどうしたらいい?
ボクはどうしたらいい?
まだ、この子を守りたい…
守れることなんて……出来ないけど…
ほとんど話したことなんてないから、ヴラスカについては全く知らないけど
彼の動機?なんかは執事なんて密接な仕事をやっているなら少しならず有っても可笑しくないものだわ
そういったことは、それこそ貴女たちの方が詳しいんじゃなくて?>>フィト、シーナ
あの気味の悪い小娘が言ってるようなコト>>375もあるかもしれないし、ね
ヴラスカにはごめんなさいとしか言いようがないです……全然恨みとかないし、キャラ絵的には好きですが、口数少ない人は初手吊り派なので……
自室で寝るのは怖いという方もいるでしょうシ、毛布持ってきましタ!
ワタシは見張りとしてダイニング近くの廊下で寝ますガ、大丈夫ですカ?
ハカゼ
◆もう話せないわwwwwwwwwwwww
シーナ
◆無駄遣いを一切してないのは偉いわよ。
ハルト
◆そりゃRP外のあけおめとか言えねぇしな。
じゃ、ボクも寝るよ……
いろいろありすぎて、ふあぁ…寝てられないけど…
頭をリセットしなきゃ…どうしようも……シャル…いい子いい子…すぅ……
>>皆様
本日は私の不手際でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした
本日の対象者は【執事 ヴラスカ】さんとさせていただきます
票数もですが、あの瓶が割れてからもほとんど姿を見られなかったので、能力を持っている可能性も低いと考えました
手医者 パトクリフは、ここまで読んだ。 ( B200 )
あっ、はーい!門番起きてまぁす☆
えっと、あれっすよね、俺的容疑者を挙げればいいんすよね
ショージキ犯行方法は、ショーコも少ないし、全員と話してないしで、可能性を挙げればキリがないんで、とりあえず動機中心に考えまーす
俺は【イリーナさま】と【おくさま】が怪しーと思いまーす
簡単に言うと、女の嫉妬のセン強いでしょ?
元妻のシーナさまも気になるけど、ちょっと何を考えてらっしゃるのか二人より分かりづらいんで、三番手ッスね
[まどろみの中、パトクリフは思い出したので一応伝えようと口を開く]
ボク、【能力とかそんなのは無い】よ…
置物は幻影か……行方不明か…わからないけど……
言うの遅くなってしまって、ごめん…
[誰が聞いてるかさえも怪しいが、パトクリフはそこまで話すと、意識を手放した]
うわー遅くなってホントごめんなさい!
まぁいわゆらなくても寡黙吊りですよね
RP村で設定崩さずまとめるとか難易度たけー!
>>379
うん……うん……。いじわる、だよね……。
[顔を埋めたままパトクリフの話を聞く。]
えっ、え、じんろうはにんげんにとりつくの? そんな……。
[家族であり、人狼である存在が此処に居る。周りを見渡すことが急に恐ろしく思えた。]
せんせい、は……。
[そこまで言って、ちらりとパトクリフの顔を見る。うさぎの耳を着けた、いつも通りの……いつも以上に優しくすら感じられる表情。疲れているようにも見えるが、それでも穏やかな彼の顔だった。
言いかけた言葉を飲み込んでもう一度顔を埋める。彼は人狼じゃない。大丈夫だ。]
ごめんね、シャル
食べられたかも、と心配していた人物を
今日僕たちは処刑することに決めたよ
優しいシャル
君が傷つかないように、ボク頑張るから…
ペット シャルロッテは、手医者 パトクリフ を能力(守る)の対象に選びました。
だれがじんろうか、かぞくか、わからない。
わからないけど、パトせんせいはだいじょうぶ。なら、まもらなきゃ。
せんせいもだんなさまのかぞく、だから……。
[毛布の中でポケットの中の包丁を確かめていた。]
あっ私闇の可能性バリバリあるじゃん!!!!今気付いた!!!!めっちゃ狩人面してた!いやRP的にはそれでいいんだろうけど!!**
門番 ダンテは、異国のメイド 琳花 の求婚を受け入れることにしました。
門番 ダンテは、執事 ヴラスカ を投票先に選びました。
せんせいがじんろうじゃないなら、せんせいがいきてればシャルはペットでいられる。
パトせんせいはだんなさまのおいしゃさんで、シャルはだんなさまのペット。そう。そうだから。
じんろう、だれもちかづけさせないから……。
[明け方まで、眠い目を擦りながら周囲を警戒していた。
自分が守ろうとしている人が自分を守るために抱き締めてくれていることに、シャルは気付いていない。]
匿名メモで投票かー
人狼ゲームとしては誰が誰に投票したか重要だけどRP重視ならそうだよなー
ただダンテみたいに使用人でも遠慮なくぶっ込んで投票できるって考えるとなー
でもメモ書いて私に渡すって状況から他の人は見ないフリするとかできないかなー
RP重視故に的な
んーーーーーーーー!
手医者 パトクリフは遅延メモを貼りました。
……おやすみなさい。
また、あした……。
[蚊の鳴くような声で、祈るように呟いた。
昨日見た家族の夢が本当で、今日の出来事が悪い夢であれば良いのに。]
手医者 パトクリフは遅延メモを貼りました。
当主の愛人 イリーナは、執事 ヴラスカ を投票先に選びました。
/*
オルネアの言う、今カミングアウトすべきではかい、っていうのは狩人のことだってわかっちゃいるんだよ!!わかっているんだよ!でもね!ごめん!言わない!
*/
>>391オルネア
あら、了解したわ
ヴラスカね
私は彼を知らないから何とも言えないけれど、その執事が犯人、または共犯者であることを祈るわ
失念していたけど、共犯者になるならとてもいい相手よね
執事ならマスターキーも持ってるでしょうし、人払いの命令を受けてた可能性もあるわ
情報もキーも持っているなんて、犯人にとってとってもおいしい方よね
今日はもう誰も見てないだろーし明日お返事しまする
てことで独り言タイム〜
まぁ▼ヴラスカなんて寡黙吊りでしかない時点でRP重視ちょっと溶けてるよねとか思いつつ今日旦那様死んだRPで時間食ってたし私もCO遅かったしご愛嬌ってことで許してください(土下座
占い師霊媒師ではないだろうけど狩人の可能性は全然あったよね
いやてか誰も占いCOしてないってヴラスカ占いわんちゃんあるのか?
そしたらやっちまったわー変えないけど
イリーナCOするとしたら霊媒くさいけどわかりやすすぎるよなぁ
シーナは狩人ブラフ撒いてる村人か闇狩人の可能性にかけた狩人アピかなぁ
てかユリアとかシャルあたりが人狼だとRP的に吊るの無理ゲー感ある
まぁ個人的には負けてもいーんだけど共鳴引いちゃったから頭痛いとこ
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