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門番 ダンテ は 異国のメイド 琳花 の求婚を受け入れました。
ペット シャルロッテは手医者 パトクリフに投票を委任しています。
【隠し子】 シメオンはコック オルネアに投票を委任しています。
引き篭もりの娘 ユリア は 執事 ヴラスカ に投票した。
妻 フィト は 執事 ヴラスカ に投票した。
当主の前妻 シーナ は 門番 ダンテ に投票した。
門番 ダンテ は 執事 ヴラスカ に投票した。
異国のメイド 琳花 は 執事 ヴラスカ に投票した。
当主の愛人 イリーナ は 執事 ヴラスカ に投票した。
【庭師】 アサガオ は 執事 ヴラスカ に投票した。
ペット シャルロッテ は 執事 ヴラスカ に投票した。
手医者 パトクリフ は 執事 ヴラスカ に投票した。
コック オルネア は 執事 ヴラスカ に投票した。
教育係 ローザ は 当主の親友 エズレル に投票した。
完璧な息子 ネモ は 執事 ヴラスカ に投票した。
当主の親友 エズレル は 当主の前妻 シーナ に投票した。
執事 ヴラスカ は 教育係 ローザ に投票した。
【隠し子】 シメオン は 執事 ヴラスカ に投票した。
当主の前妻 シーナ に 1人が投票した。
門番 ダンテ に 1人が投票した。
教育係 ローザ に 1人が投票した。
当主の親友 エズレル に 1人が投票した。
執事 ヴラスカ に 11人が投票した。
執事 ヴラスカ は村人達の手により処刑された。
手医者 パトクリフ は、当主の親友 エズレル を占った。
妻 フィト は、手医者 パトクリフ を守っている。
【庭師】 アサガオ は、引き篭もりの娘 ユリア を守っている。
ペット シャルロッテ は、手医者 パトクリフ を守っている。
教育係 ローザ は、完璧な息子 ネモ を守っている。
次の日の朝、当主の愛人 イリーナ が無残な姿で発見された。
《★占》 当主の親友 エズレル は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、引き篭もりの娘 ユリア、妻 フィト、当主の前妻 シーナ、門番 ダンテ、異国のメイド 琳花、【庭師】 アサガオ、ペット シャルロッテ、手医者 パトクリフ、コック オルネア、教育係 ローザ、完璧な息子 ネモ、当主の親友 エズレル、【隠し子】 シメオン の 13 名。
手頃な紙があったので、今日からは紙面の都合はあまり気にせず喋れるぜ〜
今日もお互いがんばろーな
あと本日分の上流階級の情報も忘れずにな♡
うぇいwww
イリーナ絶対霊抜きで噛まれたでしょ
というかヴラスカ11票も入ってたんか
早めに委任してくれてた人多そうだな
ありがたやありがたや
でも人外の人数的に委任か従ってくれてた人いるよねこれ
素直かよ
そもそも人外勢の票揃ってないからその辺連携取れてない?
投票を委任します。
当主の前妻 シーナは、コック オルネア に投票を委任しました。
暖かい、優しい温もりが、ふわり、と身体全体を包んでいるような感覚。
ずっと求めていた、懐かしいような……いや、今まで感じたことのないような安心感。
寝姿勢が悪いままうとうととできたのも、また夢の中で見た暖かさが優しく誘ってくれたお陰であった。
それが急にまた、
真っ赤に
「……−−−−っッ痛」
肩口の痛みに、またも無理矢理起こされてしまう。
喉が渇いたな、と思い、どこのでも構わないから水道を探すべく、隣にいたパトクリフと首輪をつけた少女を起こさぬようゆっくりと、起き上がる。
屋敷内を歩いてすぐ、昨日レヴィンの部屋で感じた異臭が鼻をついた。
「……っまさか!」
気持ち、可能な限り早足で向かった異臭の先には。
!!!!!
ありがとウ!
お陰様で良い朝を迎える事が出来たネ!
後、昨日は近くにいてくれテ、ありがト
レム睡眠の時に気づいたアルヨ
情報話ハ、イリーナ様が殺されたのト、ヴラスカの事は本当だヨっていう感じかナ
前者はそのうち分かるだろうけド、ヴラスカのはワタシも知ってたのよネ、お嬢様に先に言われたのハ驚いたけド!
ウん、今日もお互い頑張りまショ!
またお手紙書きまス
「母……さん……?」
おそらく一番、僕の母であるかもしれない可能性の高い女性、
レヴィンの愛人、イリーナの無残な姿がそこにあった。
「母さんッ!!」
思わず駆け寄り、そばで泣き縋る。
「おい、おい嘘だろ?
あなた、あなたは、僕の母なのではないのか?
そんな、ようやく会えたと思ったら、こんな形ですぐ引き離されるものなのか?!
そんな、そんな話……ないじゃないか……!」
「っぅあぁぁあっ!!」
興奮で血圧が上がったのか、駆け寄った拍子に変な傷の開き方をしたか。
左肩にまた鋭い痛みが走り、たまらず手で抑えるとやはり出血している。
痛みと、やるせなさと、無力感。
己はなんのためにこの場へ来たのかが、分からなくなる。
先ほどまで身体を包んでいた暖かさと安心感とは全く別の何かが、
意識を向こうまで持って行っていくのを感じながら、
僕は、その場に倒れこんでしまう。
[頭が痛い、体が重い。……何か、嫌な夢を見ていた気がする。いや……夢ではない、か。そういえば……誰が、ヴラスカに手を下したのだろう、遺体は父さんと同じ部屋にあるのだろうか。そして……]
シメオンさんがいない……?あの傷で歩き回るなんて…探しに行かないと。
そういえバ、ダンテの役職っテ、【狩人】でいいのかナ?
云々があるかラ、そうだと思ってるけド、勘違いがあったら嫌なのデ、確認ネ!
琳花は窓から差し込む朝日で目が覚める。
どうやら寝てしまったようだ。
眠い目を擦りながら立ち上がり、ダイニングにいる人達に挨拶しようとした────が、ベットにシメオンがいない。
昨日の無惨な惨状がフラッシュバックし、「探さなキャ!」と青い顔のまま、屋敷を駆け回る。
屋敷中を駆け回っている時、嗅いだ事のある臭いがする。
生臭さと鉄の臭いが混ざった、昨日嗅いだばかりの臭いだ。
その臭いが強まる方に走っていくと、そこには血まみれの見るも無惨なイリーナの姿とその亡骸に縋り付いて泣くシメオンの姿があった。
琳花は思わず口を手で覆い、酷イと一言ポツリと零す。
どこにいるんだろう……。
[痛み止めを探しに行ったのか、部屋に戻ったのか、そう思い探してみたがどちらも違った。諦めて戻ろうかと思ったその時、微かな異臭を感じた]
な……に、これ…。まさか……っ!?
[懐かしい、というには新し過ぎる記憶。まさか、そんなそんなっ。異臭の方へ駆けていくとどんどん臭いは濃くなる。……死の臭いが。そして、俺は廊下に倒れているシメオンさんを見つけた。あれは……イリーナさんの部屋の前?]
しばらく放心していた琳花だが、 ハッとなり、シメオンに声を掛けた。
しかし、気絶をしてしまっているようで返答がない。
シメオンは昨日の傷が痛むのか呻き声が上がっている。
とりあえず、シメオンをイリーナから少し離し、その場を離れずに琳花は「誰カ!誰か来テ!!イリーナ様ガ!イリーナ様ガ!!」と叫ぶ
しばらく放心していた琳花だが、 ハッとなり、シメオンに声を掛けた。
しかし、気絶をしてしまっているようで返答がない。
シメオンは昨日の傷が痛むのか呻き声が上がっている。
とりあえず、シメオンをイリーナから少し離し、その場を離れずに琳花は「誰カ!誰か来テ!!イリーナ様ガ!イリーナ様ガ!!」と叫ぶ。
しばらく放心していた琳花だが、 ハッとなり、シメオンに声を掛けた。
しかし、気絶をしてしまっているようで返答がない。
シメオンは昨日の傷が痛むのか呻き声が上がっている。
とりあえず、シメオンをイリーナから少し離し、その場を離れずに琳花は「誰カ!誰か来テ!!イリーナ様ガ!イリーナ様ガ!!」と叫ぶ。
>>11御令息
御令息!!あなたは担架の準備を!!
医務室にある!鍵渡しますよ!!
>>12リンファさん
リンファさん!まず深呼吸!
シメオンさんをとりあえず部屋の外で寝かせて!
[部屋で多量の出血をしてるイリーナと、倒れこむシメオン、そしてシメオンを介抱する琳花、その横で立ちすくむネモの姿を見つけ、パトクリフは指示を二人に出す]
[多分、この屋敷の中で血を見慣れているのは自分くらいだろう。混乱したり、呆然としてしまうのは仕方ないが、人手が足りない。御令息には悪いが、動いてもらわないと困る]
[シメオンを見る限り、出血による気絶というよりは精神的な理由が大きく、体力的が持たずに失神だと判断し、リンファに任せる]
[問題は、イリーナだった]
[一目見ただけでわかる。この出血だと、もう息絶えている。奇跡的に生きていても、看取ってあげることが精一杯だろう…念のため脈をとるも、やはり亡くなっていた]
[ハンカチで、顔を覆う]
イリーナさん、ごめんなさい…助けられなかったや……
触れられるの嫌だろうけど、ちょっとだけ我慢してね、貴女をこんな風にした犯人と…
旦那様を殺した犯人探しに、協力してください
[パトクリフはイリーナのために祈り、死因や死亡時刻を調べることにした]
(ガンガンするアタマを支えながら、ふらふらと声のした方へ歩いていく。すると、周囲に指示を出すパトクリフと、倒れているイリーナ・シメオンを発見する)
えっ?どどどどどうした???
えっえっ、ま、まさかまたヤバいやつなのこれ
えー……えっえっえっ
おはよう☆朝から大変な現場を見ちまったな?大丈夫かあ?
連続殺人とかマジ上流階級きな臭すぎい
寝起きでアタマが働かないから、取り急ぎ
俺の能力は言い伝えで【狩人】と言われるモノだと思うぜ
てか、実は噂を集める中で得た知識だから、実際に試したことは無いんだよねえ。だから、【本当に対抗できたかはわからない】んだよな〜
ま、これだけじゃ恋人になったトークって感じしねーよな
俺はお前のことは信頼してる
また機を見て俺の願いをお前に伝えるぜ
色々駆け回ってるようだが、無理はすんなよ♡なーんて
夢をみた
また同じ夢
今度は時計の針は8を指していて
置物が4つ、けれど狼人間の置物の一つが
真っ黒いような、ドス黒い赤いような、そんな色に変化していた
[目を擦って起き上がる。明け方まで警戒して眠らないようにしていたのに、いつの間にか意識を手放していた。]
ん……?
[隣にあったはずの温度が無くなっている。部屋を見ても誰も居ない。近くで寝ていたシメオンの姿さえ見当たらなかった。
顔からサッと血の気が引く。まさか。まさか。]
シャル、シャル、まもるって……うそ、そんな……。
せんせい! パトせんせい!シ、シメオン? どこ……?
[部屋を飛び出し廊下に出た。人の声や足音が聞こえる。その方向に進んで行った。]
>>22
[医務室に向かう琳花を見つけた。シメオンを連れていること気付き一瞬安心したものの、また慌てたように話し出す。]
あ、あの、リンファ!
パトせんせいがいなくて、シメオンも……。
[そこまで言ったところで、廊下の奥からパトクリフの忙しそうな声を聞いた。]
あ、せんせい……。よかった……。
でも、シメオン、どうしたの? じんろうじゃないよね…?
だって、じんろうは、きのう……。
[昨日、ヴラスカが人狼なのだと皆が結論を出して……殺したはずだ。もう被害など出るはずがない。
きっと昨日の傷が原因で倒れてしまっただけだろう。]
う……うぅ……。
リンファ、てつだうこと、ある?
[イリーナを調べ終え、出来るだけ遺体を綺麗にした後、誰も彼女の姿を見なくて済むように、部屋を閉じた]
[廊下に出て、扉にもたれかかる。リンファとシメオンの姿を確認して、ふぅ、と一息つくと、おどおどとしてるシャルロッテてを見つけた]
[良かった、間に合った。パトクリフは部屋のドアを閉めていて正解だったと自分を評価する]
>>25リンファさん
ありがとうございます、リンファさんがいてくれて助かったよ…
そしたら、ボクとシャルがここにいたらいいですかね?
リンファさんを待ちながら、彼の傷を見ておきますね
早く担架が来ればいいんだけど…
[パトクリフが部屋から出て、琳花に声をかけた]
おはよウ、ワタシは大丈夫ヨ
ただ、シメオン様がネ、かなりショックをお受けになったみたいネ
狩人の件は了解したヨ
夜更けに人狼は来るみたいだシ、守れたか否か分かりづらいよネ
そうよネ!
いまいち受け入れられた実感が湧かないけど、ダンテが死んだラワタシ、生きている意味がなくなるもノ、頑張って2人で生き残ろうネ
OKヨ!手紙、待ってまス
えエ、適度に走り回るヨ
ダンテもお気をつけテ
>>27
わ、わかった! まかせて。
……リンファも、きをつけて!
[すぐに返事をして、離れていく琳花を見送る。
シメオンが此処で倒れているのに、医者であるパトクリフがこの奥で忙しくしている。それが示していることを、シャルは理解してしまっていた。]
……シメオン、けがしてないね。
[シメオンを見つめる。血は拭き取られていて、青い顔をしているが昨日の怪我以外に目立つ傷は無い。]
きょうはほんとに、ねないようにしなくちゃ……。シャル、がんばらなきゃ……。
[なぜかシメオンが泣いているように見えて、シャルは彼の頬を撫ぜた。]
だい、じょうぶ。だいじょうぶ……。かぞくなら、だいじょうぶ……。
とりあえず…担架は持ってきたよ。途中でダンテにも会ったけれど、他に必要なものがあるみたいで……医務室の鍵は彼に預けてきたけれど。
生き残れる自信がない!
初めて恋陣営するけど、まさかこんなに早く受け入れられると思ってなかったし、今日も保留な!と言われても、琳花としては意義を唱えるけど、PL的には仕方ないかなと思いますもん😇
表の発言の前に昨日の発言メモ
COありなしの確認できてない人
ユリア様、奥様、シャルちゃん、ローザさん、エズレル様
意外といたな
ヴラスカはまぁ除く
能力について気になった発言
シーナ様「守りたい」
ダンテさん「いま打ち明けられるような能力はない」
イリーナ様「ココで言えるような変化はなかった」
ネモ様「俺には…皆をまとめるなんてできないよ」
占いはよ出てきてよー
狩人のダンテかっこいいですね🙏🙏🙏
門番が狩人なの、イケメン過ぎませんか?!
エピで自慢したいです💪
いや、本物の狩人なのか?という話ですが、琳花的にはダンテが何者であれ、純真よりの子なので、寄り添うと思います。
[ヴラスカはよくできた執事だった。よくできすぎたというべきか。私が嫁いでからの、あの人の最初の『拾い物』。それが彼だった……と思う]
イリーナ…フィトはお前の事大っ嫌いだったけど、石個人としては大好きだったのに…惜しい人を亡くした…
もう嫌がらせしたりされるたりすることもないのか…
え……、とりあえずこれ以上混乱するのもまずいから…。リンファはここに残って。
イリーナさんには申し訳ないけど……彼女は後で運ぶことしよう。
それから、俺がシーナ…さんを運ぶから、パトクリフはシメオンさんをお願い。
……どうして、どうして、また人が死ぬんだ。父さんだけじゃなくて……イリーナさんまで…。
[犯人が殺したいのは父さんだけではなかった…?口封じのため……?いや……それよりも、犯人は昨日……殺した、のにまた殺人が起こった。複数での犯行だった……のか、それとも間違えた……。そこまで考え、考えを飛ばすように頭を降る。今は余計なことを考えるのはやめておこう。]
ふーひと仕事したら少し頭が落ち着いたぜ
これって怨恨殺人が続いてるとも考えられるけど、『人狼』の言い伝えも関係あるのかなあ?
すくなくとも模倣してたり?
てか出られないとかホント勘弁だわ……
突然外部から来たシメオンっていうガキも怪しいよなあ
てか、精神的疲労やべーから容疑者から外れたいんだけどお
禍福は和え、会え縄、痣萎える縄のごとしってやつねぇ。
いいニュースは泥棒猫が死んだ事。
悪いニュースは――ヴラスカが犯人じゃない可能性が高くなったこと。
あぁあとイリーナが犯人じゃないってことも悪いニュースねぇ?遺書とか残ってたらよかったのに最後まで使えない、使えない女だったわね。
[イリーナは眠りから覚めるように意識が浮上した
しかし、ナニカが普段と違う
––自身は屋敷の中に居て
–––昨晩眠りについた自室でもある
しかし、やはりナニカが違う]
あらあらあら、またお寝坊かしら
昨夜は遅かったものね
[起き上がろうとして、まず目についたのは真っ赤に染まった床である
確かに床だ
“自身の下半身があるべき場所”で何故か床が透けて見える]
なによ、これ…血?
真っ赤じゃないの…
いや、待って…何で私は透けているの?
[彼女の記憶がフラッシュバックする
すぐ昨日のこと––
何者かに侵入され、暗闇の中、ベットの側に誰かが立って居たこと
声を出す間もなく大きな衝撃に襲われたこと]
ヒッ…
アレが…アレがこの屋敷に潜む輩だっていうの…
あんなの、絶対に逃げられないじゃない…
[イリーナは恐怖心からかすぐその場を離れようとする
辺りを見渡すが、誰の姿も見かけることはない]
ああ!そうだわ!!
私死んだのかしら?今は幽霊ってこと?
それなら、どこかにレヴィン様もいらっしゃる!!!
[急に元気を取り戻すとレヴィンの名を呼びながら、屋敷中を練り歩き始めた]
まさか、イリーナ様まで死んでしまうなんて、奥様やお子様達が生きているとはいえ、今後どうなるか分かりませんね。
一体我々はどうしたら良いのでしょうか。
まさかこんな悲しい出来事が続くとは、、
哀しい出来事が続くと、心が麻痺していきますね。
とても良くない前兆です、、。
奥様、ちょっとお部屋で休ませて下さい。
申し訳ございません。
…きっとこれは狼を殺すゲーム。誰が生きて、誰が死ぬか…そんな問題はきっとゲームにとって些細なことなのよ…。
人命でやるからこそ楽しいの?ゲームの作者は何がしたいの?
…そんな精神異常者の事、考えたくもない。
シーナ
◆真相に序盤から辿り着きすぎじゃない?
ハカゼ
◆ハルトの悪魔の魂がそうさせた。
ハルト
◆ウェアウルフって悪魔なのか?
影狼
◆怖いわー。人間怖いわー。
シーナ
◆本当に狂気的よね。こうして【キャラクターの目線】で考えたら
ハルト
◆むしろ人狼って悪魔っていうより人を殺す妖怪だよな?
ハカゼ
◆確かに。そこの影狼ちゃんみたいなおとなしい子もいるけどね。
影狼
◆怖いわー。仲間怖いわー。
ハノレト
◆それは例外だろ…しまった名前が!
【庭師】 アサガオは、コック オルネア を能力(守る)の対象に選びました。
[パトクリフは、ダンテに頼んでもらった手錠をどうするか悩んでいる]
[琳花はまだ廊下にいるだろうか、とパトクリフは気になっている]
ダンテ×オルネアは違う気がしてきた……
思いのほか芯が強くてほっこり女子じゃなかったからか……?
いや、会話のテンポが合わないからかな?
付き合ってみたらしっくりくるリンファ
……皆、変わってしまったのだろうか。あんなものの…せいで……っ。
[殺しても何とも思わない、と。まるで……化け物のようなことをいう。本当に……。どんどん、俺の心は曇っていく。数日前まで、幸せだったのに。母さんも、先生も……皆、変わってしまった]
……少し、一人になりたい。また……その…誰かを決める時間までには、戻るよ。
…決定の時間が近づいているわね
>>皆様
本日の…投票をお願い致します
投票用紙への書き方は昨日シーナ様がメモに書いてくださっていますのでご参考にしてください
また、使用人が…旦那様のご家族に投票しにくいことを考慮し、匿名での投票をお願い致します
昨日から気掛かりだったから投票の前に一つ言っておくけど。
【この投票はゲームでもなんでもない、現実よ】
辛い現実から逃れたい気持ちは分かるけど、レヴィンはゲームの駒じゃないの。今日処刑する誰かさんと同じね。
しっかりと考えなさい。
私があなた達に投票権を渡したのだから、その分知恵をわけなさいな。
レヴィン様、どこにいらっしゃるのですか?
レヴィン様あ
私も獣にやられてしまったようです
ああ、私の愛した人、どこへお行きになられたのでしょう
昨晩処刑された執事の姿も見えないですし…
私しか此処へ来ていないのでしょうか
[ひとり寂しく呟いたところで、イリーナは皆の集まるダイニングを見つける]
ええと、誰か私を見えたりしないのかしら?
[憎しみあったフィトやシーナの前を横切るが反応はない]
やはり誰も見えないのねえ
それよりあの女、人の死を悦びやがって!!
やっぱり正妻ヅラしてるあの女が犯人じゃあないかしら?
私にせよレヴィン様にせよ動機は十分だわ
……あぁ。
先生、また迷惑をかけた。
申し訳ないね。
……ちょっと、堪えてはいるけども、僕も逃げるわけにはいかない。
肩を貸してくれ。僕も広間へ行くよ。
……主人と、
それから愛人、か。
[シメオンが担架で運ばれるのを見送ったあと、シャルは屋敷の中をずっとうろうろしていた。
正確には、誰かが1人で行動しようとした時にぴっとりとそこに着いてまわっていた。
まだ、この中の誰かが人狼だなんて信じたくなかった。けれど昨日シャルを諭したパトクリフの目に嘘は無いと感じた。
だから、見張りと護衛を兼ねてその行動に出ていた。]
かぞくまもるの、シャルのおしごと。
[中々姿を見せない人を探したり、誰かが怪しい動きをしていないか探したり、シャルなりに自分に出来ることを探していた。なお結果は芳しくなかった模様。]
[……どうやっても、起こってしまったことは無かったことになど出来ないのだと。一人で落ち着いて考える時間を経て、思い知った。それに、これ以上被害を出さないためにも……言わなければならないのだろう。俺はぎゅっと手を握る。覚悟は決めた。……なら、もう、進むだけだ。]
何者かの手によって殺されていった人物の肩書きを思いながら、僕は僕の身を思う。
主人と、それから次が、愛人だった。
前妻でも、現妻でもなく。
単なるメルゼブルク家への怨念ではなく、
2番目に愛人だったのは、一体なんの動機なのだろうか……。
もしかしたらすぐ次は、母の次にレヴィンの不名誉格である、僕が……
「……っ」
僕も、
僕以外の皆も、
自分の身を守る力は持っていない。
この恐怖は、皆のものだ。
僕だけが味わっているだけじゃない。
>>87>>88
[広間に戻る途中、シメオンとパトクリフに出会う。
シメオンはまだ顔色が悪いが、その目には光が見えた。]
……シメオン、もうないてない?
だいじょうぶ、かぞく、いるよ。だんなさまもいってた。
[傷に触らないように、軽く背中を押した。]
……これ以上、黙っていることなんてできないよ。
俺はあの夜、【父さんの部屋から出てくる母さんを見かけた】んだ。
血は繋がってなくても……さ、俺にとっては母さんだから…死んで欲しくなくて……黙ってた。けどっ、そのせいで、イリーナさんが……っ、だから、もうっ……。
ねぇ……母さん、もう…終わりにしよう。これ以上、止めようよ……。
[シメオンを連れて、ダイニングへと行くと、チラホラ人が集まっていた]
[昨日も座ってもらった大型のソファに、シメオンを座らせる]
[コホン、と咳払いをして話し始める]
コホン、コホン
えー、ちょっとボクの話聞いてもらっていいですか?
話したいことがあるんで。
あっ!奥様!お薬持ってきました!
[フィトの姿を見つけて、薬を持って行き、ぎゅっと抱きしめた]
ちゃんとこれ飲んでください!
[そして、またパタパタとシメオンの座るソファの近くへと戻る]
>>92 シャル
ええと、君は……僕が倒れた時に、一緒にいてくれた子か。
君も、この一家の家族なのか? レヴィンの子?
家族がいる、か……。
そうだといいな。
/*
るーぷさん好みの舞台になってるよ、この村は。愛憎渦巻く、身内の殺し合い。
知っているからこそ、情がわき。
知っているからこそ、憎しむ。さいこーだね。
*/
>>93
ほうら、やっぱりアイツが犯人じゃない
レヴィン様だけならともかく、私も襲撃されたならミエミエのことじゃない
みーんなあの女に遠慮してたのかもしれないけど、よりによって息子に裏切られるとはねえ
ふふふ、とっても滑稽だわあ
私はね。平和主義者なの。
ただあの人が魅力的にすぎて、寄せられる悪意には相応の報いを用意してるだけ。
何?私を吊ればこの処刑が終わるとでも思った?
あの人に似て優しい子だけど、今は容認できないわねぇ。
どうしよう、親子喧嘩始まっちゃった……
ボク…話すの後の方がいい感じ?
[シャルを依然として抱きしめたままで、ネモとフィトを交互に見る]
>>95
シャル、かぞくじゃない。だんなさまのペット。
[シャルロッテ、と書かれた首輪のタグを見せて言う。文字が読めないのでそれが自分の名前ということは知らないのだが。]
だんなさま、パーティーにしょうたいしたひとはみんなかぞくっていってた。
イリーナさんとおくさまも、リンファとパトせんせいも、だんなさまがいればかぞくになる。
シメオンもいっしょ。
[一呼吸置いて、また話し出す。]
みんながかぞくなら、だんなさまはずっといきてる。
だからシャルはかぞくをまもるの。
……シメオン、かぞくがいなくなってないてた。
じんろうは、そんなことしないよ。だってだんなさまのかぞくをこわそうとしてるのに。
シメオン、じんろうじゃない。シャルがしってる。
エ、えっと!奥様!坊っちゃま!
お話中に失礼しまス!
他にこう、証言を言いたい方もいると思いますのデ、ここは穏便に済ませて頂けないでしょうカ?
メイドの分際で出しゃばって申し訳ありません。
ペット シャルロッテは、【隠し子】 シメオン を能力(守る)の対象に選びました。
それにしても–––あのシメオンって子、本当に私の子なのかしら…
確かに私はお店にいた時代にレヴィン様と思わしき子を産んだけれど
すぐに孤児院に預けたし、レヴィン様はそのことを知らないはず
なんで、招待状なんか–––
[イリーナは誰にも見えないことをいいことに悩み事を口に出す]
えー私が『私を誰だと思ってるの!?メルゼブルグ家の妻、フィト・メルゼブルグよ!』と言いますので、私の心を折ってから吊ると私が興奮します。
おっとイリーナさん早かった!
>>104 オルネアさん
そお?んじゃボク喋っちゃうねー?
[オルネアに促されて、そのまま話し始める]
さっきオルネアさんが心配していたエズレルさんについてなんだけど。
【ボクはエズレルさんが一番怪しいと思ってるんだ】。
今からその根拠を説明するね?
まず、旦那様の第一発見者ってところから始まるんだけど
血だらけの友人を見かけて抱きしめちゃう?みたいな。
まあ感性は人それぞれだから、この辺りはボクの意見だと思ってくれていいんだけど
旦那様の出血で、返り血をわからなくしてるんじゃないかなって
イリーナさんの遺体を見た時も、ものすごい出血でさ
犯人にも大層な血の量がついてるはずだよね、だから抱き寄せて痕跡を消したっていう説
彼には、旦那様を殺す動機はあるみたいだし、無くはないんだよね
【だからボクはエズレルさんに投票するつもり】だよ
[レヴィン以外の人間に抱き締められて安心するということは、シャルにとって初めての経験だった。
レヴィンが自分の名前を呼び、頭を撫で、時には抱き締め、いい子だと笑いかける。その瞬間にシャルは自身の存在価値を見出していた。]
[逆に言えば、それ以外はどうでもよかった。]
[だんなさまのかぞくだから。それ故にシャルは誰の言うことでも聞いた。おやつをもらえるだとか、そういった理由も時にはあったが。
誰に何を言いつけられても自分に出来ることであれば平然とやった。間接的にレヴィンに褒められることは嬉しかったが。]
[今回の異常な状況の中で、シャルの意識は非常に危ういものとなっていた。元々は誰が死のうが殺されようがだんなさまさえ居れば構わなかった。
だが今となっては「レヴィン」という存在を構築する「家族」が1人でも失われることが恐ろしくて堪らなかった。]
[シャルは学んだ。「家族」に抱き締められると安心するのだと。]
ネモとフィト、二人の様子を見て、ユリアはオロオロする。
>>97 ネモ
「お兄ちゃん…それ、ほんとう? 見間違いじゃ…ないの?」
(お母さまか、おにいちゃん。どちらかを選ばなきゃいけなくなったら、きっとユリアは――。
ううん、今はまだ、まだそれを選ばなくても許されるはず)
いや。まぁ世界観の相違はあり得るかなぁ。直の罵倒語は苦手だからイリーナ以外には使わないつもりだけど。それでも喧嘩見るだけで心痛める方もいるしね。私みたいに。
くすくすくす、あのガキンチョ2人があんなにも自信がないのって貴女のせいでしょうね
こーんな風に>>109なんでもかんでも否定されちゃあ、自身がなくなるのも仕方がないわあ
なるほど、これなら彼が家では寛げないって言った理由もわかるわあ
まぁユリアはおにぃちゃんえらぶよなー!
その辺はそのつもりで持ってきたけど。
それでもお母さんはあなた達二人を愛してるわ。
>>108 パトクリフ
「エズレルは…エズレルは悪い人じゃないもん…!」
それは、なんの根拠もない、幼子ゆえの反論。
理由を問われれば、ユリアは言葉に詰まる。
しかし、進んでユリアの遊び相手となり、疲れて果てて眠ったユリアを運んでくれた優しい彼が、父を殺した犯人だとは思いたくなかった。
ええと、つまりね
旦那様に意地悪した人が、旦那様のお友達のエズレルさんじゃないのかな?ってボクは思ってるんだ
意地悪した時の証拠を、消そうとしたんじゃないかな?っていう理由なんだよー
わかんないところあったら、ボクに聞いてね?
[と、シャルロッテの頭を撫でながら話す]
>>102 シャル
「ぺ、ット……?
なんて言葉を使うんだ、君は。
自分がどう見なされているのか、分かっているのか?」
と、
そこまで言って僕はシャルという子が皆からどんな扱いを受けていたかを思い出す。
パトクリフから、リンファやネモ、フィトさえ、この子の前では穏やかににこやかになる。
本当に、ペット同様の愛され方をしているのだ。
「……」
そして、僕も今。
>>107 オルちゃん
謝謝!
だよネ、ワタシもそう思うアル
そもそも、こんな血なまぐさい話に巻き込みたくないけド、如何せん当事者だからネ、どうしようもないアル
ワタシの方も情報もうちょっと集めたいかラ、投票用紙出すの遅れまス
ここは慎重に選びたいからネ、極力早めに出してほしいとか
あれば言ってほしいアル
>>109 フィト様
心中はお察ししまス、ですガ、貴方が本当にしてないのであれバ、堂々となさってれバ良いかと思いまス
あまり喧嘩なさルと、奥様に疑いの目が向きかねませン
言葉が過ぎた事は謝罪致しますガ、奥様を思っての進言な事だけハご理解頂きたいでス(深々と頭を下げる)
シャル、あたまよくないけど……だんなさま、もういない。それはしってる。
でも、かぞくはだんなさまのかけらだから。
これいじょう、だんなさまがいなくなっちゃだめなの。
じんろうたいじして、かぞくをまもる。
はやく、しないと……。
パトせんせい、エズレルさまがじんろうなの?
決定時間過ぎたかラ、手紙で連絡先するヨ
エズレル様の事、ワタシもきな臭いとは思っているけド、パトちゃんに先越されてしまったのよネ
あの人が奥様目当てなのは気づいてたシ、それなら旦那様イリーナ様を殺した理由もしっくりくルんだけド、ダンテはどう思ウ?
返事、待ってるネ
>>113 パトクリフ
先生、そうなると今朝にイリーナを殺めたものは、同じ犯行方法ならその返り血もすごいのではないかな。
僕も、あの場に倒れて血を浴びて、痕跡を消した……なんてことは言わないでほしいな。
逆を言うと、
【恐らく今日は血を浴びた状態の者は僕ぐらいしかいない】はずなんだ。
洗い流したか、服は捨て去ったか。
先生、
血の痕跡は、見た目も匂いも消し去っても、絶対に拭いきれないものがあるのだと思ったが、なんと言ったかな。
【先生はその薬品たちで洗い流した血痕を見るなどはできないのか?】
>>116 シャルロッテ
「エズレルは人狼じゃない!」
シャルロッテの言葉を耳に挟んだユリアは、癇癪を起こしたように怒鳴りつける。
自分の大声と、周りの驚いた視線にハッとしたユリアは、再び抑えた音量で口を開く。
「分からない…まだ、分からないの。でもユリアはエズレルじゃないってしんじてる」
と書こうと思ったんですけど、ルミノール反応が日本で初めて使われたのは1949年とからしいです。
時代背景に合わないかな。
>>エズレル
「ねぇ…エズレル、なんでお部屋から出てこないの…?
このままじゃエズレルが、人狼にされちゃうよ?
ユリアと、いっしょに、よくないものをやっつけるって言ったのに…!」
>>118 ユリア
……こんばんは。
こうして話すのは初めてだったか。
シメオンって言うんだ。もしかしたら、君のもう一人の兄……なのかもしれない。
エズレルは人狼じゃない、と言うんだね。
でも僕は、傍から聞いていたらパトクリフ先生の言うことの方が、正しく聞こえるんだ。
君は、【何かエズレルが人狼じゃないと思う根拠はあるかな?】
招待した人はみんな家族と自分で言った癖にシャルも招待状貰ってるじゃねーかと今気付いてしまったので新しい設定を付け足す!!!!
「最初にシャルが持っていた招待状は少し汚れていた」って描写あるから、
→「招待状を書いてるレヴィンの近くにシャルが居た時に、レヴィンがうっかり招待状を床に落として踏んじゃって、せっかく書いたのに勿体無いからって理由でシャルにもあげた」
→だからシャルは自分が正式に招待された家族だと認識してない
ってことにする!!!!そうする!!!!
……そう。
エズレルの言動がどういった意図のものだったか。
パトクリフの推測は非常に聡明で納得しやすい。亡き者となった友を抱くところの理由付けまで完璧である。
そしてそれが指し示すのは、
次に嫌疑を向けられるのは、誰なのかと言うところである。
今朝の犠牲者であるイリーナに触れたのは、恐らくこの僕だけだ。
>>113 パトクリフ
「先生、僕は結構先生の推測、信じて見てもいいと思うんだ。
ただ、先生ほどの人が、本当に憶測だけで人を疑うだろうか?
【先生は、他にエズレル殿を犯人と思う根拠は持たないかな】」
その思いは、彼への直接の質問と形を変えて飛ばす。
ンー、今だからぶっちゃけますガー
エズレル様、奥様に気があったんですよネ
ワタシ、前に旦那様がいない所で奥様をあつーく口説いてるの見ちゃいましタ
奥様ハ、エズレル様を振り払ってその場をお逃げになりましたシ、それなラ問題ないト今まデ黙っていましたガ、それなラ旦那様とイリーナ様が殺害されたのモ、筋が通ると思いませんカ?
今だに部屋から出てこないのモ、擁護のしようがないですしネ
ワタシも旦那様のご友人で面識が御座いますシ、ああ見えテワタシにこの国の言葉を学べる本とか下さるお気遣いして下さってたんですケド、旦那様やイリーナ様を手に掛けたのであれバ、話は別でス(ここでスっと真顔になる)
>>121 シメオン
兄、と聞いてユリアは首を振る。
「…ユリアのおにいちゃんは、ネモお兄ちゃんだけ」
エズレルに関しては、それ以降言葉に詰まってしまう。
感情を言葉にするのが難しいようだった。
ハルト。
この者たちの中には、
一人だけ我々の存在をしっかりと認識しつつ、力添えをしてくれる人材がいるのだ。
そのものはただの人間なのに、だ。
ユリアは分かりやすすぎて多少手を焼くが、僕からエズレルへの信用を問いただせば少しは気が回るだろうかな、さて。
そして、だ。
その我々の協力者がユリアだとして、
……あの正真正銘の息子は、我々でないフィトを人殺しだと言っている。
なんなのだ、あやつは。
フィトさんがうみねこのなく頃にの楼座みたいでめちゃくちゃ怖いです……楼座さん、どこぞの話で真里亞と和解出来てましたが、和解しないで真里亞が魔女?になった時はめちゃくちゃグロい事になってた気がします()
>>122 フィト
いつもは母の叱責に身を縮こまらせるだけのユリアだったが、今日は違った。
その言葉に、ユリアはフードの奥からキッと睨みつける。
「うるさい!! 本当のおかあさんじゃないくせに!」
息を切らして、そう叫ぶ。
握りしめた手は白く震えていた。
>>125 ユリア
……あぁ、僕も、君の兄はネモ卿だけだと、いいと思っているよ。
実の父母が、それも目の前で亡くなるなど……。
無理には話さなくていい。
一緒に遊んでくれた人を、悪く言いたくない気持ちなのだろう。
ただね、今回は、そうとばかりもいかないかもしれないんだ。
君は、誰を信じるんだい。
>>126
シーナああああああああああああああ出番だよおおおおおおおおおおおおおおお
赤喉だけ見てないで表に上がっておいでええええええええええええええ
投票を委任します。
【庭師】 アサガオは、コック オルネア に投票を委任しました。
ハルト。
貴公は最早目的も達し、死に急いでいるように見えるが……。
エズレルがここまで被せられている以上、少し手伝ってもらいたい。
ユリアに、一言何か言ってあげてはもらえないか。
>>108 パト先生
なるほど
確かにエズレル様が犯人ならば返り血を消すための行為としてそれは納得できますね
>>115 琳花さん
大丈夫ですよ
琳花さんの後悔しない投票をしてください
そして>>124やはりエズレル様は奥様のことを…
私もあまりお話ししていませんがたまに奥様を見る目に熱がこもっていたように見えました
>>117 ネモ様
ありがとうございます
確かにその情報は有力なものです
ただその時…【刃物を持っていたか、返り血を浴びていなかったか】などがわからない限り、奥様が旦那様を殺害されたと断定するのは早計に思います
>>122 奥様
殺害をしたかという意味じゃなくお聞きします
奥様はあの晩、旦那様のお部屋へ行かれましたか?
>>127 シメオン
>前半部分にたいして
それを聞くと、逸らしていたユリアの瞳が揺れる。
「あの…やっぱり、さっきはごめんなさい。
ユリアの言い方、ちょっとわるかった。
シメオンもお母さん…かもしれない人が、死んじゃってるのに。
ユリア、自分だけみたいに…感じ悪かった」
>>116シャル
うんうん、シャルはいい子だね!よしよし
……そうだよ、【エズレルさんは人狼】だよ
だからね、みんなを守る方法は、今日エズレルさんに罪を償ってもらうことなんだけど…少し難しいかな?
[困ったような顔になったが、シャルロッテへ微笑んだ]
>>123シメオンさん
あはっ、だよね?気になってるよね?
ホントは黙っておきたかったんだけどさ…【エズレルさんは人狼】だよ。間違いなく、ね。
[すぅ、と少し息を吸い込み、真剣な表情でカミングアウトする]
【ボクは夢の中で、知りたい人の正体を知れるみたい】
黙っておきたかった理由は、ボクが狙われる可能性が格段に上がるからなんだ!死ぬのは怖いしね!
動機もある、犯行のカモフラージュもある。
材料は揃ってるから推測だけでもエズレルさんの息の根は止めれると思ったけど
お嬢様が、エズレルさんを庇うのは、見てられなくて…
RPは軌道に乗って来たかな。
余程占いで当てられない限りは死ぬことはなさそうだ。
っふふ
っははははははははははは!!
ネモ…か。イリーナを殺す動機がフィト自身にある。そう思い込んでいて、なんとしても処刑したいと望んでいるんじゃないか?
…だが、意味のわからんやつほど怖いものはない。悪魔いわく、俺達の敵は【3つ存在する】らしい。
面倒だな。だが、なんとかなるだろう。
レヴィンが話した『小瓶の逸話』は本当でした。
しかし、あれが『全て』だったのでしょうか。他の願いを願った者はいなかったのでしょうか。
『生きたい』と願い、人とは違う作りとなって『妖狐』と呼ばれた者。
『次の世代』を願い、こんな時に、と軽蔑され『求婚者』と呼ばれた者。
…そんな者も居りました。
古びた表紙の本がダイニングの片隅に、隠されるように置かれているのに気付くのは、いつになるのでしょうか。全てが終わる前、手遅れになる前に。
>>114
[ユリアの声に肩をびくりと跳ねさせ固まりながらも、シャルはなんとか息を整える。ふぅ、と息を吐いてシメオンの顔を見た。]
じぶんがどうみなされてる? かはわからないけど……だんなさまがこれでいいって。シャルはいいこねこちゃんだって。
シャル、それがうれしい。だんなさまのなでてくれるても、よんでくれるこえもあったかい。それで……それで、よかった、の……。
[不意にシャルの目から涙が零れた。拭っても拭っても溢れて止まらない。
なんで今さら、と思うのに。]
ペット、だから……ペットは、なかないのに……。おかしいな……。だんなさま……だんなさまっ……。
[もう一度撫ぜてほしい。もう一度呼んでほしい。寂しい。寂しい。寂しい。
突然溢れ出した感情は、まるで大切な人を失くしたただの人間のようだった。]
>>127 シメオン
>後半
考えながら、口を開く。
「それでも……それでもユリアはやっぱり、仲良くしてくれた人を、優しくしてくれた人を殺せない。エズレルの優しさを、あったかさを知ってるのに、投票なんてできないよ…」
っやーっべねなパトクリフにカマかけたときに次に疑われるのは自分とか言いながらさりげなくエズレル占ってるのか確かめたい狼感出してるわ。
うーぇどうしよう。ネモにも同じことをしないと違和感だ。
>>130 パトクリフ
「うそ…? エズレルが、ほんとにパパを殺したの…?
そんな、そんな訳…うそ。そんな夢、間違ってるよ!」
[パトクリフは続ける]
だから何人かに、変な夢を見ていないか聞いたりしたんだけど。ボクが見る夢はみんなみていないみたいだし、多分これも…シーナさんの言うゲームの一種なんじゃないかな?
[ぎゅっと、シャルロッテを抱きしめる腕が強くなる]
最初はね、意味わからないから【シャルロッテを選んだよ。そしてこの子は、人狼に取り憑かれてなんかない】
朝起きて変な夢、って思ってたら旦那様のことがあって…シーナさんからゲームの話を聞いて、この夢の意味を理解した。
だから次に、エズレルさんを選んだ。理由は第一発見者ってことだね。
まさか彼が人狼だなんて、思いもよらなかったけれど…いい結果に転んでよかった
…だからこそ、【御令息があの晩、奥様を見たという証言は大変興味深く感じている】よ。
[じっ、とネモへ視線を向ける]
引き篭もりの娘 ユリアは、コック オルネア を投票先に選びました。
悪魔から聞いた。【占い師】だ。守られていそうだ。
まぁ、読みだな。守る者が存在するか。
だが、こやつは恐らく他の敵も倒せるのだろう…。利用するかしないか。その方針を決めてほしい。
ありがとう。
やっとはっきりしたが、パトクリフが本物、なのだな。
僕は……この瞬間なら、ネモを喰いちぎってもいい気がする。
レヴィンの思念がいう妖狐と婚約者のどちらに当たるのか、を、探る意味でも。
シメオンに擦り寄って仲間にしようとしたのになぜか泣き出してしまった。シャルが勝手に動いてる。いいぞもっとやれ。**
ちっ、こんなのフィトよりエズレル吊りに運ばれるに決まっている。
パトクリフを喰らえば、彼が本物だと言っているようなもの。
だがしかし、生かしたままエズレルが吊られてしまえば、霊能が彼を本物であると裏付けしてしまう。
だったら……!
……待つんだ。
乱雑ながらも顔を出している夫人と、一度も本日は姿を見せていないエズレルと。
どちらを殺すべきか、分かりきっていること。それを覆すことは最早不可能に近い。
パトクリフを襲撃すれば、彼が見たエズレルの中にいる獣が本物だと、また別の……霊能者というものが裏づけよう。
ネモを噛み殺している場合ではない。
霊能を……殺す他にない。
ハカゼ
◆おおっと!ここに来て狩人の大量存在が恐怖になったぁ!
シルト
◆そうねぇ。どうしたらいいのか……。
ハカゼ
◆いやここで演技する必要ないです
ハルト
◆あっそうですか
おいパトクリフ意味わからないってどういう意味だシャルは一生懸命やってるぞリア狂なんかじゃないぞうおおお
自分の能力の意味がわからないとかってことかそうなのかうおおおお**
>>128 オルネア
そう……かな。あんな深夜に誰にもバレないようにこっそり父さんの部屋から出てきたってことが【母さんが父さんを殺したっていう決定的な証拠】にはならないかな……?
>>138 パトクリフ
……俺は確かに【母さんをあの夜に見た。】そして、今日は【偶然、ダンテが部屋を離れていたときに彼の部屋を捜索したけど彼の部屋に殺害の証拠となるものは無かった】
だから、これが……俺の小瓶から与えられた力なんだと思う。頭の中に……声が響いて…そのとおりにすると、【偶然】重要な場面に立ち会ったり、都合のいい状態になってる、っていうさ……。
>>129 >>133 ユリア
正常だ、とても。
優しい子なんだ。きっと、皆に似たんだろうね。
……だから、
>>ネモ
>>パトクリフ
……さ。
妹さん、飛び出しちゃったよ。
僕は……どちらを信じるべきかな。
[パトクリフは夢の中で、4つの置物を見ている。そのうち3つは狼、残りの一つは狐の形をしていた。そこから察するにこのゲームはその置物の数だけ人でないモノがいると予測していた]
[だからこそ、ネモの発言は極めて興味深いのだ。【ネモは狼であり、仲間を庇う為に母親を差し出しているのではないか】というふうに考えている]
[自分の親を犯人に仕立て上げる子がいるとは、とうてい思い難いのだが。生憎、パトクリフはこの屋敷の専属医である。込み入った事情も当然知っている。]
[ネモがフィトを犯人に仕立て上げる動機は、充分にあり得るのだ]
コレ多分ガチ思考で行くと庭師さんがCO促してる点ちゃんとやろうとしてる役職持ち期待は高まるんだけど、
私シメオンに聞いたらさぁ。
エズレル差し出して、フィト供えてあげろって。
そうしたら、
エズレルの願いも叶うんだよな?
ユリアを除き8人…つまり12.5%に賭けるのか?実際の確率は18%くらいだがな。イリーナ、ヴラスカが持って行く可能性はゼロではない。
とはいえだな……。
フィトを襲撃したのちのネモをどうするかなのよな。
……いや、パトクリフ真確定して吊ってくれるか。
もっと問題だなそれ。
えーどうしよう。
[涙をいっぱいに溜めた目でパトクリフの顔を見上げる。]
せんせい……それ、ほんと?
……ううん、ほんとうなんだよね。パトせんせいうそつかないもん。
すごい、すごいな。おいしゃさんだからかしこいの? えっと、えっと……。
せんせいがいれば、じんろうたいじもすぐできるんだ。だんなさまのかぞく、まもれるんだ。よかった……。
[瞬きをすると、また涙が落ちた。
パトクリフの背中に手を回し、強く抱き締め返す。これまでペットとしてただ従順に生きてきて、自分からそんなことをするのは初めてだった。]
[部屋を飛び出したユリアの背を見て、心が痛む]
[いきなり、心を許せるような人が人狼なんて、しかも父親を殺した犯人だなんて言われると信じられないことも充分に理解している]
[自分はどうすべきだったのかと、身のあり方を振り返るも、きっと同じように動いていただろう。これでいい、これでいいんだと言い聞かせる]
>>142 御令息
…ごめんね、ボクはこの力が複数人にあると思えないんだよね
だから、貴方の発言は受け入れられない
>>143 シメオンさん
……そう、だね
シメオンさんは、ボクとも御令息とも関わりが薄い
先入観なく話し合いができる人物だって、ボクは思ってるよ
あ、確かに今はイリーナさんの第一発見者の貴方を疑ってはいるけれど、その傷であの致命傷を負わせることが出来るのか?っていうのがボクの見解ってトコかな
ここからは読みで行くしかないだろうな…。不明リストはユリアは我々の味方と計算した場合だがこちらだ。
フィト・ダンテ・琳花・アサガオ・シャルロッテ・オルネア・ローザ・ネモ
>>ネモ
ネモ。あなたも【メルゼブルグ家の長男】
だから大事な事を教えておくわ。
私達の世界でも『みんながそうであってほしい犯人』をでっちあげて囲んで社交界から追放する、なんてことは星の数ほど見てきたし、私もやったことがあるから悪いとは言わない。あなたも大人になったんだな、と思うだけよ。
でもね。
【その時絶対最初の疑いを口に出す人間になってはいけないのよぉ?】
必ず跳ね返った血が言い出した人間にかかるもの、そういうのは中でも立場の低い人間にやらせるものなの。
【ネモ、あなた只の使い捨ての駒にされてるのよ?】
……夢、ってさ。記憶の整理のために見る…らしいよね。見たこと、考えたこと、感じたことを整理するために、さ。
なら、パトクリフの夢って「エズレルさんが人狼だったらいいのに」っていう願望じゃないのかな。……俺と同じように犯人がわかる能力を持っているなんて、嘘みたいだよ。
パトクリフも……母さんと同じで、嘘をついているの?…エズレルさんを……犯人だっていうのは、外から来た人間だから?それとも、貴方の見た目を否定でもされたのかな…。
派閥が別れたわ。ネモ陣営、パトクリフ陣営ね。
…一体、これからどうなるのよ…。私は寝ていたからどちらにも属せていない…。
よお、今日はなかなか連絡できなくてわりいな
気づいたら寝てて困るぜ……
エズレルさまねー……確かに動機はある
【俺に大金を渡して、何かを手伝わせようとしていた】しな
第一発見者って言うのがきな臭いんだよな
でも、俺は【奥さまも怪しい】と思うぜ?
このへんの意見は正直に言おうと思ってるう
エーん、逃げられちゃいましタ!
どうしまショ、お嬢様のお部屋は頑丈だかラ、大丈夫だとハ思いますガ、ノックしてモお返事がなくテ!
かと言って、無理に引きずり出すのモ、良くないですシ、どうしたラ良いですかネ?(その場で床にのの字を書き始める、いじいじしているようだ。)
[シーナは大丈夫と言っているが、全く平気そうに見えない。しかし深追いしてレディに恥をかかせるわけにもいないので、様子見だけして気をつけようと思った]
[ぎゅっと、背中にシャルロッテの腕が回り込み、いつもと違う反応に驚くも、よしよしと頭を撫でながら話しかける]
>>147 シャル
うん、いい子いい子。ちゃんとボクの言ったことがわかったから、シャルはいい子だよー。
でもね、御令息も“ボクと同じで人狼がわかる”って言ってるの。
だからシャルはね、ボクと御令息…どっちがホントの事を話す人なのか、ちゃんと考えて欲しいんだけど、出来るかな?
[本当は無条件でシャルに信じて欲しい。現時点だと、それが可能だ。しかしそれでは意味がないし、シャルロッテも危険に晒されてしまう。初めて自ら動いたシャルロッテなら、自分とネモのどちらを信じるか、本人が決めれるだろうと信じている]
だいじょうぶ、パトせんせい。
シャル、せんせいのちからになれるよ。
ぜったいじんろうになんてたべさせないから……。
ペット シャルロッテは、手医者 パトクリフ を能力(守る)の対象に選びました。
アッ、お坊っちゃまとパトちゃん、どちらの能力も確認済ですシ、派閥?が出来たのモがってん承知でス!
どたばたしていてお返事が出来なかったのデ、今言うネ!
ウーン、考察しないとアルナ
すみませえん、どーもアタマが痛くってまた寝てましたあてへぺろ……とか言ってる場合じゃない系ですよね〜
なになに?お医者さんとぼっちゃまで派閥が分かれてる?
しかも、容疑者はエズレルさまと奥さま?
そしてエズレルさまは今日顔を見せてない……と
ネモ様とパト先生は…見方は違えど【同じ能力】ということかしら…?
そうなるとネモ様はダンテさんが人狼ではない、奥様が人狼、ということね…
あぁ、なるほどそういうことね…
それならパト先生を盲信はできないわ
同じ能力が複数人に宿ることはあるのかしら?
人狼が複数いるとしたらあり得るわ
ただ…人狼はどこまで知っているの…?
他の能力を把握できるとしたら、嘘を吐く場合もある…?
人狼はお伽話じゃなかった…?
旦那様はどこから人狼の話を知ったのかしら…?
ダメだわ…わからないことが多すぎる…
よッ!
ワタシも仮眠とったりしてるから大丈夫ヨ
なるほどネ、お坊っちゃまが挙げている奥様もパトちゃんが挙げているエズレル様も怪しい、ト
正直、片方に加担するのは現時点で良くない気がするケド、この4人を保留にするト、ワタシやダンテが吊られかねないのよネー
だから、出来ればどちらか吊りに持っていきたいかナ
ワタシはパトちゃんが能力をカミングアウトする前ニ、エズレル様怪しいかなと言ってるかラ、自分の意思で決めてまス!ラインありませン!って言いやすいけド、どうすル?
極力合わせた方がいいかナとは思うけド、多数決だけでハ決まらない雰囲気だかラ、票合わせは意味ないのかナーと思ったリ?
結論はダンテにお任せするヨ!
/|料|医息|娘妻前門メ庭ぺ教友隠|主執愛
役|共|占占|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|▲▼▲
医|ー|ーー|ーーーーーー@ー❷ー|ーーー
息|ー|ーー|ー❷ー@ーーーーーー|ーーー
かな
正直勝つ気ないし黒一人ずつ吊ろうかなって考え←
……さて。
どちらを信じるか、を極端に決め込んではいけないと思うのだ、僕は。
この場で人狼が分かるものが二人。
そして、人狼だと言われているのも同じく二人……だが。
今この場に集まっているメルゼブルク家の、レヴィンの家族とやらは、
どちらに手をかけようかなど……考えるまでもなく、決まっていると思うのだ。
そして生憎、エズレルはこの場に本日一度も顔を出していない。
僕は、ここが一番、疑わしく思うんだ。
皆も、レヴィンの御夫人を自分の手で殺めるよりは……気が楽、とは言わないけれども、どうしたって、そちらの方に流れるのではないのかな。
ネモ卿と先生どちらの派閥につく、などは今この場ですぐに決めなければならないことではない。
さらに言うと、【この場ですぐに決めていいことでもない】まのではないか。
【そのどちらの可能性も残しておくことが、今は重要】じゃないかな。
どっちを支持するか、結構大事だよな
俺とお前、割れといた方がいいのか……
俺はゴーイングマイウェイ♡な感じで、できるだけ追従感が出ないように頑張るわー
今のところは【お医者さん優勢】で見てるけどお、うーん
あっ、直近の手紙を読めてなかったぜー
とりあえず今日のところは【お互いある程度自由に発言する余裕はある】と思うぜ
投票も結局無記名だから、口ではあれこれ言っても、コッチで合わせりゃいーしな
シメオンの言いたいことはわかるんだけど目が滑って全部読めん
だから未だに絡めてないんだろうな
すまん
てかアサガオとローザもあんま来ないしまとめ的にはめんどくさいなーなんててへぺろ
ま、そうだよね
ボクの話と御令息の話だったら御令息の方選んじゃいたくなるよね
ていうか、御令息が狼なのは嫌だな!!なんか嫌だな!!
/*
夢で見た置物については、ずっと撒いているし手の込んだ演出と思われそうだなー、もちろんそうなんだけど
あ、夢の置物、人狼とハムスター人間にしてたけど、天の声の言葉により狼と狐の置物に変わりました
*/
「僕は、さっき聞いたんだ。
願いの小瓶が割れてから、逸話通りの事件が起きた。
もし本当に今この場が逸話の通りなのであれば……」
ダイニングの片隅……そう、先程聞こえた頭の奥底に響く声の通りに僕は従い、この本を見つけた。
「もしも本当にこの事件が逸話通りなのだとしたら、
【僕たちで殺めた人間が何者かを、知る者もいるはずだ】
僕はほとんど外部の人間だから、僕が言おう。
今この場に一度とて顔を見せないエズレルが、果たして本物か偽物か、
それで、パトクリフを信じるに足るかの判断も、つくのではないかな!
そのために死んでもらうのは、僕は仕方のない犠牲だと思うんだ。
だからネモ卿……気を悪くしないでもらいたいが、
僕は、今日この時は、【エズレルへ票を入れよう】と思う」
【隠し子】 シメオンは、当主の親友 エズレル を投票先に選びました。
ハルト。
僕は、彼にせめてものを手向けをしなければいけないと思っている。
彼女が、僕たちの殺害するべき人なのかは分からない。何一つとて確証はないが、
僕たちもエズレルに手をかける以上、その隣には彼の目的が達せられてなければ不釣合いだろう?
だから僕は、今晩フィトを殺すべきだという結論だ。
……どうかな。
【隠し子】 シメオンは、妻 フィト を能力(襲う)の対象に選びました。
なるほどネ!
お互イ、我が道を行く方が自然でいいかモ?
確かニ!無記名なのガ、こんな所で役立ちそうなんテ、それに気付くダンテ、流石アル!
どう転ぶかわからないけド、今日はワタシなりに意見を言ってみるヨ
相談に乗ってくれてありがとウ
愛してるヨ←こレ!挨拶みたいなもノだかラ!スルーしていいからネ!(ここだけ焦ったように文字が殴り書きになっている)
あっ!!手紙連チャンで送って悪ィ
なんでおくさま、俺が殺される心配してんの?って思ったら、俺【ぼっちゃまに人狼じゃないって言われてる】のかよ
ぼーっとしてたからガチで気づいてなかったわー
確かに、今夜殺されたらこまるなあ。うーん
なんかあ。こんなこと書くとアレだけど、付き合ってみたら結構お前のこと好きになってきてえ
やっぱ最後までお前と生き残りたいなとか(この行は二重線で消されている)
…っ、嫌だ、何のために……っ、何のために俺が…っ。これ以上無駄な犠牲者を出さないために、俺は……っ!
だから、俺はこの手で【母さんを殺す】。それが、父さんのために出来ることなんだ!
ヴラスカが……犯人かどうか、分からないけど…。犯人が何人いるのかすら分からないけど…もう……これ以上、罪の無い人間が殺されるのを黙ってみるつもりは…ない、から。
完璧な息子 ネモは、妻 フィト を投票先に選びました。
リア充爆発しろ!!!と思いましたが、私がリア充でした( ◜◡◝ )
あ〜私ちょろいから、ダンテ好きなのがめっちゃ好きになりました😇
なんかもう……この2人はどうなろうと幸せになってほしい😇
>>126ユリア
へええ、面白いじゃない
あの子の言い方としてはネモもあの女の子どもではないようだから…
あーんなに威張ってたフィトが?
後継ぎを産んでないですって?
と、いうことはあの2人はシーナの子かしら?
どおりで、前妻とやらに態度が柔らかいわけね
ふふふふ…
彼奴は子どもがいないことに焦ってたんだわ!!
なかなか子どもを産めない自分に焦って、レヴィン様に追い出されそうになって、また別に子どもがいるってわかって
––––私とレヴィン様を狙った
これで筋道は通るわね
ますますアイツが怪しくなってきたわ
妻 フィトは、当主の親友 エズレル を投票先に選びました。
>>157
[パトクリフの言葉に?が浮かぶ。昨日パトクリフの目を見て、信用出来る瞳だと思ったのだ。今さら疑う必要性を感じなかった。
けれど彼が今それを求めている。それならば、とシャルは頭を振り絞って考えた。]
……えっと、えっと。
シャル、ちゃんとかんがえる。だいじょうぶ。
だんなさまのひ、せんせいずっとシャルのことだきしめてねてた。シャルがねるまえも、おきたときも。
それにイリーナさんのひは、シャル、あさまでおきてた。どうしてもねむくて、ちょっとねちゃったけど……。
せんせいがどこかにいってたら、たぶんわかる。
だから、せんせいははんにんじゃないよ……。
[むむむ、と考え込み、もう一度口を開く。]
そ、れに、シメオンのてあてもしてた。
すごくひどいきずだったのに、しっかりなおしてた。
じんろうならちゃんとなおさないで、シメオンが……し、しんじゃったほうがいいでしょ?
ネモさまのいうことがほんとうなら、おくさまとせんせいがふたりともじんろうで、おくさまがシメオンにつけたきずをせんせいがなおしてるの……へんだよ。
[ほとんど初めての自分の推理に自信は無かったが、どうしてもパトクリフを信じたかった。一生懸命に言葉を紡ぐ。]
「すまない、限界みたいだ。
また、頭がぼんやりとして……。
僕は、【僕が思う通りにするよ】」
明日は我が身かもしれない。
そんな恐怖を感じつつ、遠くなる意識を引き止めることができない。
血が、足りないのかもしれない。
僕は……人狼に襲われる前に、イリーナから受けた傷で果てるのかもな、などと思ったのを最後に、
僕の意識は途絶えたのだった。
妻 フィトは、手医者 パトクリフ を能力(守る)の対象に選びました。
とかおくさまに言ってみたけどー俺はまだ【エズレルさまとおくさま、どちらも怪しいと思ってる】んよねー
おくさまは、誰がどー見ても動機すげーあるから、もし仲間がいたとして、利害は一致してそうだよね
一方で【エズレルさまは俺に大金を前払いして、何かをさせるつもりだった】みたいなんだよね〜!それが超絶怪しい〜
同じく、【パトクリフ大先生とぼっちゃまのどっちが本当のことを言ってるかも考え中】
だってえ、夢って言われても割と突飛な感じだしい、かと言ってぼっちゃまもおくさまに対して何か抱えてんなら嘘告発しちゃうかもだし?
会話量多いからネ、聞き落としは仕方ないアルヨ
後、連続しての手紙ハ、ワタシもだかラ、気にしないデ
むしロ、ワタシこそごめんなさイ
ウーン、ここでダンテ噛むト、明日はパトちゃんが疑われるかラ、あまり良くないというカ、早計でハ?
や、パトちゃんが狼の信仰者、狂人や切り捨て作戦とかモ考えられるかラ、何ともだけどネ
ンンン!ワタシ、何も見てないからネ!スルーしてくれてありがとうアル!(明らかに慌てているのが文字から見受けられる)
/*
今日、シメオンを占うことはしない
何故なら!彼は平等に物事を観れる唯一の人物なんです
だから今日かれを占うと八百長に見えるのです
第一発見者を占いたかったけれどそれは難しいね
んー誰占おうかなあ
*/
妻 フィトは、引き篭もりの娘 ユリア を能力(守る)の対象に選びました。
>>皆様
この事件のキーパーソンがお二人出てこられましたね
ネモ様は昨日ダンテさんが人狼でないと知り、今日奥様が人狼と知った
そしてパト先生は昨日シャルちゃんが人狼でないと知り、今日エズレル様が人狼と知った
人狼の候補がいきなり二名になりましたね
奥様とエズレル様…
ですが今日お二人とも殺すことはできません
どちらか一名です
まだ投票は集まっていませんが、日付も変わってしまったので私の意思をお伝えします
私は本日【エズレル様】を対象とさせていただきたいと考えております
異議のある方はお話ください
補足ですが、主従の関係で引け目を感じたわけではありません
今のままなら私は明日奥様を候補に考えておりますので
コック オルネアは、当主の親友 エズレル を投票先に選びました。
えっ、なにィ?しおらしいじゃんーお前のキャラじゃねー(笑)
そっかー。そーゆー理論でいくと、一応ビビらなくていいのか、いや全然ビビってねーけどな!!
俺は俺のために動いてくれるお前が好きだぜ♡
ワタシが手紙書いた後に結論出て、笑うネ
ま、コッチに矛先向かなかったかラ、セーフなはすズ?
後は人狼がネ、どうなるカはらはらするヨ
うわァ!そういう爆弾投下やめテ!
ンンン、好きじゃなかったら人狼の前にご飯としテ、差し出すアル!
一応、ワタシの初恋なんだからネ!言う機会がなくなりかねないかラ、言っちゃウけど!!!!
まァいいアル、ちょっと早いけド、おやすミ!
厳密にはまだ寝ないけド!
そして匿名にしなくても使用人たち図太そうだし主人選べんじゃねーかなこれ
それより私生きてる間にまともに投票集まってまともに決定出せるのかなこれ
[シャルはシメオンに毛布を掛けた。そのまま自慢げな表情のダンテに向き直る。]
ダンテ、ありがと。
あともういっこ、おねがいある。
[誰かが用意していた投票用紙とペンを手に取る。]
エズレル、ってどうやってかくのか、おしえて?
ふふん、お前ってほんと、手紙でもコロコロと顔色変わるのわかるから飽きねえわ
俺も【エズレルに投票】しておくぜ
おくさまも怪しいが、わざわざ決定に逆らうことは無い
異国のメイド 琳花は、当主の親友 エズレル を投票先に選びました。
[パトクリフは、一生懸命に言葉を紡ぐシャルロッテの言葉を聞き終わると、よく出来ました、と髪にキスを落とす]
>>172 >>173シャル
よく出来ました!シャルはいい子だね
こんな感じで、あと何日か考えてることを話して欲しいんだ、出来るかな?
難しい説明とか、言葉かがあったらボクに聞いていいし、家族のみんなに聞いて、シャルの考えてること教えてほしいな?
[言うが早いか、シャルロッテがパトクリフの手を離れ、シメオンに駆け寄るが早いか。パトクリフは、シャルが自発的に行動できるようになったことが、とても喜ばしく、くすぐったい気持ちになる]
[パトクリフは、ダンテと行動するシャルロッテを温かい目で見守っている]
手医者 パトクリフは、ここまで読んだ。 ( B62 )
/*
この感じで行くと、明日ネモが占うっていうのはユリアなんじゃないかな
まず、母親
で、次に父親の置き手紙の人物
ってきたら家族にまつわる人を選びそうだから
それは避けたさisある
悩むわーこれ、悩むわー
あとわたし狂人ならまとめ役騙る((
*/
ご存知の通り俺ってば頭足りないもんで、いろいろ整理するの時間かかっから、俺の意見を言うのはもうちっと後になると思いまあす☆
とりあえず決定は了承したし、多少はイイよね♡
でもあれだ、坊っちゃまが人狼サイドだと、ダンテの占い結果白と言って、ダンテ噛みすれば、パトちゃんに罪ふっかけられるのでは?
ちょっと安直すぎるけども!
妖狐は霊能かこのまま村(狩人)を貫き通す感じですかね……?
/*
のほほんとした空気で取り組みたいのに
この子、どうしても真剣になっちゃうからツラみ
名脇役を演じたかったのに……占師なんて引くからぁ……
ふうー…どうしよう、どうしたもんかね……
*/
>>188
[ペット、と言われてシャルの表情がぱあっと明るくなる。
シャルはきちんとペットでいられている。
それはつまり、まだかぞくがかぞくであること、更にはかぞくを通してだんなさまが此処に存在していることを表していた。
自分の選択は間違いでなかったのだと強く感じた。]
[ダンテのペンの握り方を見て、同じように手を動かす。当然思ったようには出来ず、何度もダンテの書いた文字を見直しては書き直してを繰り返した。
ずいぶんと時間を掛けてミミズがとんでもなくのたくったような投票用紙を作り上げ、投票した。]
て、いたいね……むずかしい……。
[まだダンテが起きていればその場でお礼を言っただろう。もしもう寝ていたならば、明日会った時にお礼を言うだろう。]
ペット シャルロッテは、当主の親友 エズレル を投票先に選びました。
門番 ダンテは、当主の親友 エズレル を投票先に選びました。
そう言えばー占い先指定とかしなくていいんですかね?
汝短期勢だったので、占い先指定を共有が皆の意見を集めて決めるのがスタンダードなのですが、琳花は自ら仕切りに行ったりしないだろうから、黙ってましたが、ちょっとそわそわします😇
正直言うと。正月から一人だけ荒れてるマンになってるから申し訳ない感はあります。PLが不快に感じたなら本当にごめんなさい。
さってと。結局エズレルさまは来てねーんだな?
なーんか、昨日のヴラスカと同じパターンで引っかかるモノはあるけど……あの人も口軽そうだし、仲間のコトをペロッと言わないように黙ってたりしてえ?
あ、お前が言うなって?えへへえ
でもお、引きこもってる理由は置いといても、エズレルさまが怪しーのは確かなんだよね
聞いた話によれば、どーも【おくさま狙いだった】らしいし?
俺に【何かの前金を渡してきた】のはおくさまとイチャコラするはずだったのかな?なーんて
それか、俺にウソの証言をさせて、アリバイ工作でもするつもりだったのかなあ?
どちらにせよ昨日は俺が容疑者に浮上したから、ちょっと様子見した系かも?
しかも【第一発見者だった】わけでしょー
お医者さん(>>108)が言ってたという説明はスジが通ってるように思うし、夢で見たうんぬんは置いといても、可能性は高いように思いまあす
/*
イリーナ待て?共食いの可能性はどうだ?
あの……もしイリーナ犯人なら、うん、旦那様パクパクするの本望だよね、仲間に「わたしを食べて」って言うのかな…
眠くて頭まわらん
*/
手医者 パトクリフは、当主の前妻 シーナ を能力(占う)の対象に選びました。
次はおくさまか
動機としては、エズレルさまよりあるよねー。イリーナさま殺されてたのがね
でもお、強いて言うなら、連続で殺しちゃったらおくさまに疑いが向けられるのは避けられなくなーい?だって動機ありまくりで、仕えたての使用人でも思わず二度見するレベルの疑わしさでしょ
まあ、昨日の殺人が衝動的にヤっちゃったなら、「あの女のせいで私は殺してしまったのよ!」なーんて感じで、サクッと殺しちまったってこともあるかもだけど
冷静に考えると、もし仲間がいるなら、ちょっと危険をかえりみなさすぎ?かなって〜
単独犯ならおくさまが一番怪しいけど、仲間がいるなら、エズレルさまの方が怪しくなーい?って思ったから、【エズレルさまを処す判断は妥当】って思ったよん
ま、俺のことを敵って疑わなかったのは、俺が人狼じゃないって知ってるから?って思って引っかかったけどお、
パッと思ったことを言ったんなら、そんな責め立てる程でもないかなあ?みたいなあ
今日、ボクが正体を知りたい人…誰だろう…
候補から消えるのはお嬢様、御令息、シメオンさんに、奥様、ダンテさん
この人たちは除外だね、まず御令息は言わずもがな
ダンテさん、奥様はエズレルさんとグルの可能性も考え得る
シメオンさんは、あの傷で動き回れることが考えにくいから後回し
お嬢様は……エズレルさんを庇った、それから単独行動が目立つ。庇ったことが感情的になっただけなのか、それとも……わからない
なぜ人狼候補を占いたくないかと言うと、御令息が仲間を「 村人です」と言い張る可能性がとても高いから。
それから、ネモが占ったと言うじん
[シャルロッテと毛布にくるまり、パトクリフは今後について考えている]
[しかし考えても考えても、答えはおろか何を考えていたか忘れ、ふりだしに戻る]
[思っていた以上に、疲労困憊していているようだ。
上手く頭の中を整理できない。明日、オルネアにハーブティーをもらおうと考えながら、ぼうっと部屋を眺めるだけにした]
お医者さんとぼっちゃま、どっちがウソついてるかっていうのは、まだ判断出来ないなー
俺的には、お医者さんの方が話は納得出来るかなって。ぼっちゃまの場合、私怨の可能性も否定出来ないからねえ
だけど、わざわざウソつける器用さは無さげ、じゃなくて、ウソをついても突き通せるほどの甲斐性は無さげ、じゃなくて、えーーーーーっと、誠実みある、みたいなアレだよね、うん。
なんか俺が調べられてたのはショージキ驚いたけど、俺無実ってのは合ってるしなー。意図があってのものなら知らんけど
謎のガキ……じゃなくて、シメオンさまが言ってたと思うんだけどー、今のところは【両方可能性がある】って思ってるくらいがちょーどいいかもねー
うっかり本当のコト言ってる方を処しちゃったりしたら、ヤバいっしょ
何か、決定的に矛盾するコトでも出てきたら処す感じでえ、オルネアの次にソンチョーしとけばいいと思うなあ俺は
[今日も一緒に寝ることを快く受け入れてくれたパトクリフと毛布に入る。とはいえシャルは眠らない。眠る訳にいかない。
パトクリフだけでなく、近くでぐったりと寝ているシメオンも、まだ起きて考え事をしているダンテも、家族であるなら守らないといけない。
自分に何が出来るのかなんてわからない。それでも起きていなければと感じていた。]
現状、使用人勢は動機がわからん。あり得るとすれば、おぼっちゃま派閥の世代交代狙いがあったり?
因みに俺はだんな様による顔採用☆あ、要らん情報?ごめーん☆
とりあえず今日言えるのはこんなところかなあ
おじょーさまとか、ペットとかは多分俺とは思考回路がごっそり違う気がするし何考えてんのかサッパリわからんから他のヤツに投げる!
ガk……シメオンさまも動機はあるっちゃあるよな。愛も過ぎれば憎しみになる、みたいな!
……俺深いこと言ったことない?あ、不謹慎?ごめーん☆
……っと、人狼の言い伝え、俺も風の噂で聞いたことあって、ちょーっち気になるから、頭に置いときたいよねえ
ま、今日は久しぶりに部屋で寝るかなー
[ちらりと見上げたパトクリフの目は、何処か遠くを見ていて半ば虚ろにも思える。
ペットであるシャルに対して、ただの愛玩目的以上の愛を与えてくれている。そのことに、これまでレヴィン以外に興味の無かったシャルが気付き始めた。]
せんせい……。せんせいは、なんでそんなにやさしいの……?
シャル、ペットなのに……。
[ぽつりと呟く。疲れた様子の彼にその言葉が届いたかはわからない。届かなくてもいいとすら思った。]
現状使用人勢は動機がわからん。あり得るとすれば、まあ単純に私怨か、おぼっちゃま派閥の世代交代狙いもあったり?
因みに俺はだんな様による顔採用☆あ、要らん情報?ごめーん☆
とりあえず今日言えるのはこんなところかなあ
おじょーさまとか、ペットとかは多分俺とは思考回路がごっそり違う気がするし何考えてんのかサッパリわからんから他のヤツに投げる!
シーナさまもだんな様に未練があったら動機はあるな。ガk……シメオンさまも動機はあるっちゃあるよな。愛も過ぎれば憎しみになる、みたいな!
……俺深いこと言ったことない?あ、不謹慎?ごめーん☆
……っと、人狼の言い伝え、俺も風の噂で聞いたことあって、ちょーっち気になるから、頭に置いときたいよねえ
ま、今日は久しぶりに部屋で寝るかなー
お目汚しすみませえん、シーナさまについてあっさり書いたのと、おぼっちゃまの反乱説を強めに推すイメージつきそーだったので、修正しました
……おやすみ、パトせんせい。
だいじょうぶ。シャルがいるから……。
[パトクリフの頬に手を伸ばし、ぐっと近付いて鼻先に唇を触れさせた。
彼がシャルに時折する、恐らくは親愛の情を示す行動。特に意図の無い真似事ではあったが、シャルはそれを自らの意志で行った。
それからは静かに、毛布の中で夜明けを待った。]
よっ、もー喉カラカラだぜ。部屋に戻る前にこの手紙を渡しておく。
ま、お互い処刑を逃れたのは上々( ノ゚∀゚)ノ(※ダンテは気分によってイラストを描くらしい)
てか今更だけど、ヴラスカっておとなしそうな顔して、結構やるこたやるんだな。多少罪悪感は薄れるが……
今のうちに、俺の《願い》について教えておく
お前は信用できるやつだからな
俺は【上流貴族になりたい】んだ
そのために、金や情報を集めてるってワケ
お前と結婚出来ないって言ったのも、どっかの貴族に取り入って一人娘とうまーく結婚できれば、婿養子に入れる可能性があるからさ
まー、その夢が叶えば、そこの家をのっとって、政略結婚嫁を離縁してお前を正妻にするのも可能かもしれねーぜ♡
だから、お前には協力して欲しーなーと思ってるワケ
お前もそーゆー希望があれば言ってみろよ
俺に出来ることなら協力してやるよ☆
[いつ人狼が襲ってきても良いように、カバーを半分程外した包丁をポケットの中で握り締める。他の部屋で何か物音や声がしないかと耳を澄ませていた。]
[深夜の屋敷は静寂に包まれている。自分の鼓動がやけに大きく響いていた。]
明日もよろしくな
イイ感じにお互いやれてると思うぜ
喋ってる量も頻度も頑張れてるよなー
てか、ゆっくり寝れてっか?疲れて
ると思うけど、風邪ひくなよ
……なーんてな。挨拶だよ
だって!!!恋人の醍醐味って!!イチャコラすることでしょ!!!
素直にいちゃつきたい!!!
でもコイツ、自分からいちゃつくとなんか負けた気になるタイプだから上手くいちゃつけないorz
ホントはリンファが死んだら生きていけないほど情が湧いてきてるくせに!素直にならんかい!(中の人の心の叫び)
しかし、エズレルさまとの、クズ絡み(失礼)楽しみにしてたんだけど、ちょっと残念だなあ
あー、明日もリンファと生き残れますよーに
いや待ってパト先生怪しくね?
>>2:354で占い臭出しながら
>>2:393で能力ないつってね?
>>3:94で占いCOする気になったのもネモの>>3:90見たから的な…まぁこれは邪推レベルだけど
ネモは今んとこそんな怪しくない気がする
>>2:307は共鳴の非対抗回してるだけだし
>>3:93はRPで何トチ狂ったんだと思ったけどよく考えたら>>3:90から決意した占いCOだよね察し悪くてごめん
とここまで書いてまた待って私勘違いしてた気がする
ネモが2dに見たのが奥様黒で3dがダンテ白?
それならなんで奥様黒を1日遅れて言ったんだ?
んんん?
どっちも怪しいぞー☆
ところでダンテ霊媒だったりしない?
明日COしてくれたりしない?
FO大好きな私的にはもうこの状況めんどくさいぞ☆
まぁここまで来たら黒引くまでは霊媒出てこないよね
マジでイリーナが霊媒じゃなければいいな
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