人狼物語(瓜科国)


1836 共生の村


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門番 ダンテ、当主の前妻 シーナに向かって手を合わせて小首を傾げてみせる

( A67 ) 2017/12/30(土) 20:45:55

当主の前妻 シーナ、門番 ダンテの話を笑顔で聞いている…

( A68 ) 2017/12/30(土) 21:08:00

当主の前妻 シーナ

うーん。頼み事なんてないしなー。

( 142 ) 2017/12/30(土) 21:09:20

当主の親友 エズレル

>>142 シーナ
ご機嫌よう。ミセス…いや。ミス・シーナの方が好いですかな?
いやあ、ユリア嬢と語らっていたらもうこんな時間か。
今宵は冷える、一緒に部屋に戻りませんか。

( 143 ) 2017/12/30(土) 21:15:20

門番 ダンテ、当主の前妻 シーナの靴にキスした

( A69 ) 2017/12/30(土) 21:20:07

門番 ダンテ

>>142 シーナ様
ままま、そうおっしゃらず!!
今じゃなくてもいーですよ!
何かあれば呼んでいただけばすーぐ飛んでいきますんで!
ね?ね?だからあのーよしなによしなに

( 144 ) 2017/12/30(土) 21:21:12

門番 ダンテ、這いつくばりながらニマニマと笑っている

( A70 ) 2017/12/30(土) 21:22:17

妻 フィト、冬の空気を胸いっぱいに吸い込んでいる

( A71 ) 2017/12/30(土) 21:23:38

当主の親友 エズレル

……?

門番、貴様はさっきから何をしているのだ。
シーナ殿に不遜な態度でもとって首でも刎ねられそうなのか?

( 145 ) 2017/12/30(土) 21:24:15

当主の親友 エズレル、門番 ダンテが這いつくばっている様子を見物している。

( A72 ) 2017/12/30(土) 21:24:38

妻 フィト

いい庭よね。我ながら。
全部植え替えさせたのはやっぱり成功だったわ。

( 146 ) 2017/12/30(土) 21:26:17

教育係 ローザ

昨晩、飲み過ぎたせいで頭が痛いわぁ。
こんなところ奥様に見られたらどやされるかしら。

にしても、皆元気ねぇ。

( 147 ) 2017/12/30(土) 21:27:39

門番 ダンテ、当主の親友 エズレルの存在に気がついた

( A73 ) 2017/12/30(土) 21:28:01

妻 フィト

あら。

( 148 ) 2017/12/30(土) 21:29:26

妻 フィト

誰にどやされるって?

( 149 ) 2017/12/30(土) 21:29:38

手医者 パトクリフ

>>122 >>123 奥様
あ、やっぱり奥様にも聞こえていたんですね!
大丈夫ですよぅ!ボクはお医者様ですから!
【秘密は絶対誰にも漏らしません】よ!安心してください!
だってぇ……

[パトクリフは、抱きついた腕を少し強め、耳元で囁く]

─誰もお子さんがいないこと、不思議がっていないでしょう?─

[ニヒルに笑い、もっとも今、刺激されたくないであろうデリケートなことを指摘する。]

これからも、ボクは奥様の味方ですよ?
じゃ!ボクはシャル探しに行ってきますー!

[パトクリフはフィトへから離れ、パタパタと走り去った]

( 150 ) 2017/12/30(土) 21:30:46

門番 ダンテ

>>145 エズレルさま
あれえ、お客さまいらっしゃったんですかあ
そうなんですよ〜俺、下賎な出なもんで、よく失敗しちゃってえ、割と地面と仲良しな感じなんですう
シーナ様にお許しいただければ、全然問題ないんですけど〜

てかー、お客さまも、何かありましたら、俺にお申し付けくださいねえ
チップ弾んでいただければ、ちょっと人には言えないこともやりまーす

( 151 ) 2017/12/30(土) 21:31:12

引き篭もりの娘 ユリア

>>139 エズレル
「キヒ…このフードはユリアの真実の姿を隠す"常闇の絹布"(ノワールヴェール)…。やはりこのフードの価値も分からぬ小童だったか…キヒ」

そう言ってユリアは背を向ける。

「キヒ…屋敷によからぬものが入りこんだようだ…。早く手を打たねば災いが起きるぞ。エズレル、ついて参れ」

キヒヒと嗤いながらお屋敷へと歩き出すユリアは、どこか楽しげだ。

( 152 ) 2017/12/30(土) 21:31:49

当主の前妻 シーナ

>>145 エズレル
あら。エズレルさん。ちょっと、ね。
ダンテの愚痴を聞いてみてからかってたの。
部屋に戻るのはもう少し遊んでからにするわ。

( 153 ) 2017/12/30(土) 21:33:53

引き篭もりの娘 ユリア

と、シーナの視線に気付くと、サッとその姿をエズレルの後ろに隠す。

「う……う」

先ほどまで饒舌だった口からは、言葉にもならないうめき声を吐き出すだけだ。

( 154 ) 2017/12/30(土) 21:34:25

当主の親友 エズレル

>>151 ダンテ
門番のくせに私の馬車に気付かなかったのか?

ふむ。私の妻を寝取った男にそっくりで好きになれそうにないと思っていたが、金で動く人間は嫌いじゃないぞ。

ふっくっく、さあこれを受けとるがいい!
入り用の時には存分にこき使わせて貰うぞ。

( 155 ) 2017/12/30(土) 21:38:20

妻 フィト

>>150

ッ!!
パ、パトあなた何を…!

( 156 ) 2017/12/30(土) 21:38:50

当主の親友 エズレル、門番 ダンテにチップをたんまりと差し出した。

( A74 ) 2017/12/30(土) 21:39:05

妻 フィト、手医者 パトクリフが去るのを見送る事しかできない

( A75 ) 2017/12/30(土) 21:40:23

妻 フィト

>>147
と、とにかく!
教育係なんだからそんなネモやユリアに悪影響を及ぼすような真似はしない事!いいわね!!
今日はテーブルマナーも見させてもらうから、そのつもりで!

( 157 ) 2017/12/30(土) 21:42:38

手医者 パトクリフ

>>156 奥様

[パタパタと走り去る背中に、フィトのヒステリックにも近い様な声が聞こえ振り返る]

大丈夫〜!!
ボクは奥様の味方ですよーぅ!!
【絶対誰にも言いませんからー!】

[少し距離があった為、聞こえやすい様に声を張る]

[またもパトクリフはニヒルに笑っているが、フィトにこの表情が見えているか定かではない]

( 158 ) 2017/12/30(土) 21:42:59

当主の親友 エズレル

>>152 ユリア
は…?
真実の姿を隠す…?

何だ、何を言っているんだ貴様!
災いとはなんだ、どこへ連れて行こうと言…

――と。

[彼女から感じる異様な雰囲気が、胸の内を不安にさせる。エズレルは問いただそうとするがそれは叶わなかった。不意に彼女が男の背に隠れる。その姿からは、さきほどの気味の悪いオーラは消えていた]

>>153 シーナ
……ああ、ええと。
そうか。では…良い夜を。

ユリア嬢は私が責任をもって、部屋に送って差し上げよう。

( 159 ) 2017/12/30(土) 21:45:49

当主 レヴィン

>>106 シーナ
そうかい?何かあればすぐに言うようにね。

>>108 エズレル
まあ、当たらずも遠からずと言ったところかな。
どうだろうね。『明日』を求めず、『今日』を望むのは…確かに欲深いのかもしれないな。
そういう君は随分と欲深い、そう私には見える。もちろん、その貪欲さが好きではあるのだが。

( 160 ) 2017/12/30(土) 21:46:38

門番 ダンテ、当主の親友 エズレルからのチップをうやうやしく受け取って地面に額をつけた

( A76 ) 2017/12/30(土) 21:47:54

妻 フィト、手医者 パトクリフと別の方向へ足早に去って行った

( A77 ) 2017/12/30(土) 21:49:08

引き篭もりの娘 ユリア、メモを貼った。 メモ

( A78 ) 2017/12/30(土) 21:49:33

門番 ダンテ

>>155 エズレルさま
ははーっ!!!
先払いありがとうございますう!
どーぞどーぞ、必要なときはお申し付けください〜

( 161 ) 2017/12/30(土) 21:49:40

当主の親友 エズレル、門番 ダンテが地面に額をこすりつけている姿に高笑いした。金最高!

( A79 ) 2017/12/30(土) 21:50:18

当主の親友 エズレル

さあユリア、もう時間も遅い。

話に付き合わせて夜更かしさせてしまったとなっては、当主の友として顔が立たん。部屋まで送ってやろう、行くぞ。

[中二病とは露知らず、とてもシリアスな顔でユリアを部屋に送ろうとする。]

( 162 ) 2017/12/30(土) 21:51:12

門番 ダンテ

>>153 シーナ様
ん?遊ぶとか聞こえたよーな?幻聴?

( 163 ) 2017/12/30(土) 21:51:13

当主 レヴィン

>>115 エズレル
あの小瓶に興味があるのかい、我が愛しの友よ。
君が気に入りそうな逸話付きなのだが、あれは。

( 164 ) 2017/12/30(土) 21:57:01

(村建て人)

レヴィンは小瓶の逸話について語り始めます。

その昔。小さな村があったと。
村人はまるで家族のように力を合わせて、暮らしていました。ある年、作物が全く実らず村は滅びの運命を辿るかと思われました。
しかし、そこに旅人が現れて言ったのです。『この小瓶を割って、願い事を唱えなさい』と。数人の村人達は願いました。「空腹を満たしたい」と。
それからはあっという間でした。『願い』は叶えられたのです。だって、彼らの周りにはたくさんの新鮮なお肉があったのですから。
人を喰らう獣、「人狼」と呼ばれた彼らがそれからどうなったかは誰も知りませんでした。

おしまい

( #0 ) 2017/12/30(土) 21:57:45

【隠し子】 シメオン、メモを貼った。 メモ

( A80 ) 2017/12/30(土) 21:58:08

異国のメイド 琳花

>>139 エズレル様
フフ、お嬢様が他のお方とお話するノ、珍しいので微笑ましいなと思いましテ!
不愉快なお気持ちにさせてしまったらゴメンナサイ〜フフッ(相変わらず笑いそうになっている)

( 165 ) 2017/12/30(土) 21:58:33

異国のメイド 琳花

願い事、願い事ナ!
ワタシは行き倒れていた所を旦那様に拾われた身、恩返しがしたいネ
旦那様の願いがワタシの願い事アルヨ
その為ならワタシは、何でもするネ(ここは小声でボソッと呟く)

( 166 ) 2017/12/30(土) 22:02:22

【赤】 当主の前妻 シーナ

…俺は、メルゼブルクに復讐するのみが願いだ。人を食らうのに興味はない。

この悪魔から得た力は、復讐に使わせて貰おうか。
…こんな俺は、人狼らしくないのか?

( *15 ) 2017/12/30(土) 22:03:31

完璧な息子 ネモ

>>135 シメオン
俺は次期当主としての責任がありますから……。
どう……なんでしょう。父さんはあまり気にしない人、というか。
ですが、貴方が本当に俺の兄弟だとしたら……なぜ、その存在をひた隠しにしていたか、このタイミングで明かすことにしたか分からないよね。

( 167 ) 2017/12/30(土) 22:03:56

当主 レヴィン

そういえば、執事はどこへ行ったか知っているかい?頼みごとをしたかったのだがね…。

( 168 ) 2017/12/30(土) 22:04:43

異国のメイド 琳花

そういえば、ワタシご飯食べてなくなイ!?
ヤバいヨー!旦那様にも奥様にもパーティ楽しむように言われてるのニ、忘れてタ!
今からでも間に合うかナ!?

>>52 オルちゃん
まだご飯あったりしまス?
あれば、サンドイッチとスペアリブが食べたいナーなんテ!

後、他の使用人の子達も食べたかナ?
ヴラスカとかあまり姿見ないけど、大変なのかナー後でお手伝いしヨ〜

( 169 ) 2017/12/30(土) 22:07:12

異国のメイド 琳花、コック オルネアの元にあわあわしながら、行く。

( A81 ) 2017/12/30(土) 22:08:19

引き篭もりの娘 ユリア

>>162 エズレル
「キヒヒ…そろそろ明日の闘いに備えねばならぬ…。ああ、そうだ。リンファが供物を献上すると言っておった。
キヒ、エズレルにも少し分けてやろう。さぁリンファの元へむかうぞ」

( 170 ) 2017/12/30(土) 22:09:53

妻 フィト

……。
ネモ。どうしたのこんなところで。皆さんもうお集まりよ。しっかりなさい。

( 171 ) 2017/12/30(土) 22:12:10

【隠し子】 シメオン

>>167 ネモ
このタイミングで、か……。
確かに、何を考えているのか、分からない人なのだな。

しかし、次期当主としての責任ですか。
僕には、そんな縛りはありませんでしたが、或いは元々なかったのか……。

顔が晴れないのですね。
余程、その責任とやらに付きまとわれてると見える。

さて、もしかしたら無責任の元に生まれ、無責任の御曹司として生きてきた僕が何を言うと、藪蛇かな。

( 172 ) 2017/12/30(土) 22:22:13

完璧な息子 ネモ

>>171 フィト
母さん……。
そうだね、俺がちゃんとしないと。

( 173 ) 2017/12/30(土) 22:23:36

【隠し子】 シメオン

ネモ……さん? でいいかな。

願いが叶う瓶が割れたと、さっきレヴィン殿は言っていた。
その言い伝えが本当で、その瓶に僕が願うことが、あるとすれば……。

僕は……【僕は何者なのかを決めたい】と。
そう思ってここへ来た。



よかったら、ネモさんも何か願ってみたらいいのではありませんか?
逸話は、随分と……物騒な雰囲気がありましたけどもね。

( 174 ) 2017/12/30(土) 22:25:23

当主の親友 エズレル

>>160 レヴィン
その通りだ、私は欲深い。そんな私を友と認めてくれるのは貴様だけだ、レヴィン。
貴様もそのままの貴様でいればいい。どんなものも金で買うことができる私が、決して思い通りに出来なかったものの一つよ。
今さら『明日』を求めろなどどは言わぬ、共に『今日』を愛し続けようじゃないか。

>>164 レヴィン
…ふくははは、面白い願望機よ!
小瓶は村人のために新鮮な肉を出してくれたのではなく、空腹を満たすという「願望」を強めることで、村人自身の手で願いを勝ち取らせたというわけか。
ふくく、夕べ小瓶が割れたのも、この中に逸話と同じ末路を辿る者がいるからなのかも知れんな。

( 175 ) 2017/12/30(土) 22:25:52

引き篭もりの娘 ユリア、うう…今日はもうねむたいのだ…

( A82 ) 2017/12/30(土) 22:26:56

【隠し子】 シメオン

……ネモさん。
あちらの方が、【貴方の】母親、なんですね。
フィトさん、と言いましたか。


……僕は、これで失礼するよ。

( 176 ) 2017/12/30(土) 22:27:08

当主の親友 エズレル

>>165 琳花
…ふうん、そういう事か。
業腹だが、奴は私に仲間意識を持っていたようだ。
まあ、愛する友の娘だ。ここに滞在している間くらいは可愛がってやろうではないか。
っと!いつまで笑っているのだ!


>>170 ユリア
明日の戦いとはなんなのだ、答えろユリア。
……チッ、夕食を取ったらちゃんと答えてもらうぞ。

[未だシリアスな気持ちのまま、もどかしそうに舌打ちをして夕餉を馳走になりに行くのであった。]

( 177 ) 2017/12/30(土) 22:30:22

当主の親友 エズレル

…明日は先ほど買収した門番を使って、フィトとの間を取り持ってもらうか。
しかしあの男に取り持ちなど出来るのか…?

[食事を終えたあとはそんなことを考えながら自室に戻る。]

( 178 ) 2017/12/30(土) 22:32:48

妻 フィト

>>170 >>173
ユリアも。ネモを見習いなさい?
ほら。エズレル様からも何か言ってやって下さい。

( 179 ) 2017/12/30(土) 22:33:15

ペット シャルロッテ

[うっかり誰とも出会わず何もしていないことになってしまっているけれど、恐らくシャルはちゃんと琳花を見つけてシーツの洗濯や交換の手伝いをそれなりにやったのでしょう。そういうことにしておきましょう。]

( 180 ) 2017/12/30(土) 22:43:26

コック オルネア

>>169 琳花さん
はいはい、そんなに慌てなくてもまだありますよ
サンドイッチは時間が経ってしまっているのですぐ作り直しますね
その間にスペアリブを食べられる分だけよそっていただいてもいいですか?
あっそうだ、先ほどシフォンケーキを作ったのですがデザートにいかがですか?

( 181 ) 2017/12/30(土) 22:44:50

コック オルネア、異国のメイド 琳花の慌てる姿に微笑みながらサンドイッチを作り始める

( A83 ) 2017/12/30(土) 22:45:45

当主の前妻 シーナ、厨房に歩いていった。

( A84 ) 2017/12/30(土) 22:51:56

ペット シャルロッテ

[広間で人々が話すのをシャルは不思議そうに聞いている。「当主」「母親」……シャルには理解が難しい単語の端々に首を傾げていた。]

おなかがすいたらだれかのおてつだいすればいいのに。
ビンはわってもたべられないのに。

[逸話を話していたレヴィンに近付く。]

だんなさま、じんろうってどんなひと?

( 182 ) 2017/12/30(土) 22:52:47

異国のメイド 琳花

>>177 エズレル様
ウーン、言ってる事が難しくテ、ワタシにはさっぱりネ〜
よく分からないけド、お嬢様と仲良くして下さるのですネ!
ありがとうございまス!
いやァ、失礼しましタ、思った事が顔に出てしまうのデ(笑うのをやめ、いつも通りの表情に戻す)

( 183 ) 2017/12/30(土) 22:53:16

異国のメイド 琳花

>>181 オルちゃん
ありがとウ〜!
スペアリブよそう!了解ネ!
サンドイッチの具は何かナ?
!!食べまス!
アッ、お嬢様ね分も貰っても大丈夫かナ?
後で一緒に食べたいのデ!

( 184 ) 2017/12/30(土) 22:55:23

異国のメイド 琳花、わくわくしながら、サンドイッチが出来るのを待っている。

( A85 ) 2017/12/30(土) 22:56:27

完璧な息子 ネモ

>>172 シメオン
ずっと父さんといるはずなのに、俺は何も知らないまま……。
そう。俺は母さんに安心してもらうためにも父さんのようにならなくちゃ。……そうかな、こうして外から人を呼んでのパーティなんて久しぶりだからさ……。頑張っても父さんのようにはなかなかなれないし、ね。
>>174
俺の願いかぁ…。そうだな……立派な当主になること、かな。
>>176
……うん、今の母さんはそうだよ。

( 185 ) 2017/12/30(土) 22:57:42

完璧な息子 ネモ

[確かにシメオンさんが言うとおりなのかもしれない。思い返せば、ろくなものを口にしていない。]

まだ……オルネアさんの料理残ってるかな。

( 186 ) 2017/12/30(土) 22:59:35

当主の前妻 シーナ

やっほー琳花ちゃん。

( 187 ) 2017/12/30(土) 23:02:47

当主の前妻 シーナ、異国のメイド 琳花に後ろから呼び掛けた!

( A86 ) 2017/12/30(土) 23:03:01

異国のメイド 琳花

>>187 シーナ様
フォワッ!?(肩をビクッと揺らし、ガバッと後ろを振り向く)
シーナ様!脅かさないでくださいヨー!
心臓が口から飛び出るかと思ったじゃないですカー!
スペアリブ落とさなかったからよかったけド!

( 188 ) 2017/12/30(土) 23:05:45

異国のメイド 琳花、手足をばたばたさせながら、半泣きになっている。

( A87 ) 2017/12/30(土) 23:06:38

コック オルネア

>>184 琳花さん
昨日のローストビーフを使ったホットサンドとBLEサンドなんてどうかしら?
もちろん大丈夫ですよ
ユリア様の分もすぐ作りますね

( 189 ) 2017/12/30(土) 23:06:53

当主の前妻 シーナ

>>188 琳花
うふふ。呼んでみただけよ。んーあと、浴室どこだっけ。

( 190 ) 2017/12/30(土) 23:08:19

コック オルネア

>>187
シーナ様、お初にお目にかかります
こちらでコックを任されているオルネアと申します

( 191 ) 2017/12/30(土) 23:09:38

コック オルネア、サンドイッチを作る手を止めてシーナに挨拶する

( A88 ) 2017/12/30(土) 23:10:06

当主の前妻 シーナ

>>191 オルネア
あら、はじめまして。そういえば、あの時以来厨房に入ることもなかったから会えてなかったわね。
こうして会えて嬉しいわ。

( 192 ) 2017/12/30(土) 23:13:30

当主の前妻 シーナ、コック オルネアに微笑んだ。

( A89 ) 2017/12/30(土) 23:13:51

異国のメイド 琳花

>>189 オルちゃん
それいいネ!
絶対美味しいやつ!わーイ!
お願いしまス!
ワタシもお茶入れようかナ〜
昨日はアッサム、今日はダージリンにするヨ!
どれがケーキに合うか分からないけド!

>>190 シーナ様
なるほド!そういう気分の時ありますよネ
浴室でしたら、ユニットバスがお部屋に付いていますヨ
何か入用のものがあればお申し付けくださイ!
とりあえず、タオルと歯ブラシ、コップはご用意部屋に置いてありまス!

( 193 ) 2017/12/30(土) 23:17:22

当主 レヴィン

>>175 エズレル
私も人のことを言えたものではないが、君も相当な変わり者だからね。自分とは違うからこそ興味深く、愛おしくなるものだよ、私にとっては。
君は私のことを分かってくれるから好きだよ。もちろん、変わらない『家族』の日々を永遠に続けるつもりさ。

私の父は変わったものが好きだったからね。そういう怪しいものがたくさん倉庫に眠っているんだよ。履いたら死ぬまで踊り続ける靴だとか、眠るように死ねる毒薬だとか、人を狂戦士に変えてしまう兜だとか。
とはいえ、本物だとは思わないがね。……君は信じているのかい?

>>182 シャルロッテ
人狼か、気になるのかい?愛しい子猫ちゃん。
そうだね…生きている人を殺して食べてしまうおそろしい獣かな。でも、安心しておくれ。ここにはそんな怖いものなんていないのだからね。

( 194 ) 2017/12/30(土) 23:18:34

当主の前妻 シーナ

>>193 琳花
そ。ありがとね。…ユリアの世話も見てくれてさ。

( 195 ) 2017/12/30(土) 23:21:03

当主の前妻 シーナ、お風呂に入っていった。

( A90 ) 2017/12/30(土) 23:21:53

当主の愛人 イリーナ


あら皆さま、こんばんは
今宵もなんだか慌ただしいわねえ

[エズレルにペコペコと頭を下げるダンテを見つけると側まで忍び寄る]

>>161ダンテ
ねえ、門番のお方
貴方なんでもヤッてくれるらしいけれど、私の頼みごとも聞いて下さる?
身構えるコトではないわ、大したことではないの

レヴィン様のね、お願いごとを聞いてきてほしいの
彼はお優しい方ですから、あんなコトを仰っているけれど本当の願い事というのはあるはずよ
それを聞き出して私にコッソリ教えてほしいの

ほら、私ってこのお屋敷ではよそ者でしょう?
こんなコトを頼めるのは貴方ぐらいしかいないから…
私にできるコトならなんでもお礼いたしますから、ねっ?

[イリーナは媚びたような目でダンテを見つめる]

( 196 ) 2017/12/30(土) 23:28:02

当主の愛人 イリーナ

[イリーナはレヴィンの姿を見るや否や、ダンテから離れ彼の腕に自身の腕を絡める]

>>#0レヴィン
願い事が叶うというのはやはりロマンチックですけど…
人狼がでるなんて私、こわいですわ…
フィト様のように守って下さる方もいませんし

[イリーナはチラッと広間に目線を走らせてから]

本日は私と寝室を共にしてはいけませんか?

( 197 ) 2017/12/30(土) 23:31:06

コック オルネア

>>192 シーナ様
このような場所でご挨拶となってしまい申し訳ありません
シーナ様も食べたいものや飲みたいものがありましたらお呼びくださいませ
旦那様のお心遣いで常時基本的な食材などは揃っておりますので

>>193 琳花さん
ふふ、喜んでもらえてよかったわ
ダージリンはフルーツ系のデザートに合うからシフォンケーキにはアールグレイやセイロン、ウバがオススメよ
この時間ならカフェインの少ないウバでミルクティーがいいかしら
デザートと紅茶は後からお部屋に持っていくのでお夜食だけ先に召し上がってもらって大丈夫ですよ

( 198 ) 2017/12/30(土) 23:31:25

コック オルネア

そういえばネモ様をまだ見かけていませんね…
パーティで何か召し上がっていればいいのだけれど…
他の方もお夜食で召し上がるかもしれないし少し多めに作っておこうかしら
作りすぎたら…いつも通り私が食べればいいですね、ふふ

( 199 ) 2017/12/30(土) 23:37:38

異国のメイド 琳花

>>195 シーナ様
いえ、ワタシこそお助け頂いている身なので、当然の事をしたまででス
どうぞ、ごゆっくり!

>>198 オルちゃん
なるほどネ!
流石オルちゃん、詳しくアルナ
ありがとウ〜!
お言葉に甘えて、そうさせて頂きまス!
今日は忙しくてご飯食べられなかったかラ、助かりまス!

( 200 ) 2017/12/30(土) 23:43:46

異国のメイド 琳花、その場で料理を食べ始める。その様子はさながらハムスターのようだ。

( A91 ) 2017/12/30(土) 23:44:17

門番 ダンテ、当主の愛人 イリーナに話しかけられて顔を上げた

( A92 ) 2017/12/30(土) 23:44:54

門番 ダンテ

やべえ!地面の居心地よすぎて土下寝しそうになった

( 201 ) 2017/12/30(土) 23:45:34

門番 ダンテ

>>196 イリーナさま
はーい!だんな様のお願いを聞き出すんですねー?手段選ばなくていいなら、がんばってみますぅ

ただあ、踏み倒しは勘弁なんで、報酬のご相談は今のうちにしたいかなーって
何でもっておっしゃるなら、金……もしくは上流階級のーおもしろーい情報とかいただけると嬉しいかなー?って感じでえす

( 202 ) 2017/12/30(土) 23:50:11

コック オルネア

>>200 琳花さん
ふふふ…そんなに慌てて食べると喉が詰まりますよ?
でもそうですね、このお屋敷に一度に何人もお客様がいらっしゃるのは随分久しぶりな気がします…

なんだか心が騒めくような気が…

( 203 ) 2017/12/30(土) 23:55:04

異国のメイド 琳花

>>203 オルちゃん
モゴ?だってだっテ!オルちゃんのご飯美味しすぎるんだもン!(もぐもぐ)
珍しいよネーワタシもびっくりヨ!(もぐもぐ)
ウーン、料理いっぱい作って疲れてるんじゃないかナ?(もぐもぐ)
ゆっくり休んでネ(もぐもぐ)
ぷはー!ご飯、美味しかったヨ!
オルちゃん、ありがとネ!

さて、お嬢様のお部屋に行くヨ(厨房から出て行き、ユリアの部屋の前に立ち、ドアを3回ノック)
お嬢様、夜分遅くに失礼致しまス
琳花でス
起きていらっしゃいますカ?
2017/12/30(土) 23:56:39

( 204 ) 2017/12/31(日) 00:01:18

当主 レヴィン

>>197 イリーナ
大丈夫だよ、安心しておくれ愛しい人。あんなものは嘘に決まっているさ。そうだね…君と夜を共に過ごせるというのはとても魅力的なお誘いだけれども、すまないね。私のお姫様を悲しませることになってしまうからね。また、今度、ね。
不安ならば、私の愛くるしい子猫ちゃんを連れていくかい?あの子を抱きしめて眠ればよく眠れるさ。

( 205 ) 2017/12/31(日) 00:15:15

当主 レヴィン

さて…私も今日はそろそろ眠ろうかな。明日もその次も、飽きるまでパーティは続くのだしね。

ヴラスカがいればヴラスカに頼もうと思ったのだけれど…。リンファ、今夜は私の部屋の周りには誰も近付かないようになるべく気にかけておいてくれないかな。

( 206 ) 2017/12/31(日) 00:18:45

異国のメイド 琳花

>>206 旦那様
承知致しましタ!
ヴラスカには後でワタシから伝えておきますネ
暫くは起きているつもりですのデ、旦那様のお部屋付近の見回りに行きまス
おやすみなさいまセ、良い夢を

( 207 ) 2017/12/31(日) 00:30:21

異国のメイド 琳花

お嬢様は寝られたっぽイ?
夜遅いもんネ、残念だけど、致し方なシ〜
オルちゃんにケーキを朝まデ取っておいてもらって、お茶はワタシが飲もうかナ!
明日こそ、さっさとお仕事終わらせて、お嬢様とお茶しまショー!オー!(拳をぐっと上に上げる)

( 208 ) 2017/12/31(日) 00:33:05

異国のメイド 琳花、厨房に向かい、お茶を飲みに行った。

( A93 ) 2017/12/31(日) 00:33:25

妻 フィト

リンファ―?いるー?
あの、なんていったかしら?コニャックの入った紅茶が飲みたいわ。

( 209 ) 2017/12/31(日) 00:46:37

当主の親友 エズレル

ああ、目が覚めてしまった。
夜風に少しあたろうか。

( 210 ) 2017/12/31(日) 00:50:02

【隠し子】 シメオン

広間で、皆と同じく食事をいただいていたところ。
僕は、ようやくお目当ての人物を見つける。
少し、楽しみそうににっこりと笑いながら

>>197 イリーナ
「ねぇ、もう休むんだったら僕も一緒に行くよ。

−−母さん」


さて。
この言葉に彼女はどう返してくれるのだろうか。

( 211 ) 2017/12/31(日) 00:52:09

異国のメイド 琳花

>>209 奥様
はイ!ここニ!
ティーロワイヤルでしたっケ?
今、お持ちしますネ

( 212 ) 2017/12/31(日) 00:53:10

異国のメイド 琳花、妻 フィトの部屋までティーロワイヤルを運び、ぺこりと会釈して退室する。

( A94 ) 2017/12/31(日) 00:54:19

妻 フィト

>>210
あら、おひとり?

( 213 ) 2017/12/31(日) 00:55:19

異国のメイド 琳花

ウーン、おねむになってきたヨ〜
旦那様のお部屋、どうしようかナー毛布持ってきて廊下でねようかナー
うん、そうしヨ!

( 214 ) 2017/12/31(日) 00:58:57

異国のメイド 琳花、毛布を持ってきて、レヴィンの部屋から少し離れた廊下に座り、毛布にくるまって寝た。

( A95 ) 2017/12/31(日) 00:59:49

妻 フィト、紅茶を持って窓辺に佇ずんでいる。

( A96 ) 2017/12/31(日) 01:02:15

当主の前妻 シーナ

ふわーぁ。私もねよーっ。
おやすみなさーい。

( 215 ) 2017/12/31(日) 01:12:18

当主の愛人 イリーナ

>>202ダンテ
上流階級…ふふん、上流階級ね
引き受けてくれるなら上々
報酬は…お話、お話ねえ

貴方が求めているものとは違うかもしれないけれど…
以前聞いたとある公爵の猫ちゃんのお話は面白かったわ
公爵によるとその猫ちゃんは、彼を公爵の地位にまで上げてくれた恩人…恩猫?らしいのーー

これ以上は貴方がお仕事をした後にね、こちらも払い逃げは勘弁だから

( 216 ) 2017/12/31(日) 01:14:23

ペット シャルロッテ

>>194

[レヴィンの返答にシャルは目を瞬かせる。
人を殺す獣……レヴィンが食べられてしまうかもしれない。大切なだんなさま。ただ1人のだんなさま。]

シャ……シャルがだんなさま、まもる……。

[小さなその言葉は、ほぼ無意識に出たものであった。
レヴィンが居なくなれば、レヴィンのペットであるシャルはペットでなくなってしまうのか。ペットでなくなった自分は何者になるのか。わからない。
元よりシャルはペットであるので、自分が人狼に襲われるなど全く考えていなかった。ただ自らの存在証明をしてくれる主人が居なくなることを怖いと感じた。]

シャル、だんなさまのへやのまえにいる。ねない。だから……

[続きの言葉はレヴィンの>>206に遮られた。]

な、なんで……?だんなさま……

[部屋に戻ろうとするレヴィンを追い掛けようとするが、広間の扉はシャルを止めるように大きな音を立てて閉まった。]

( 217 ) 2017/12/31(日) 01:20:13

ペット シャルロッテ、どうすれば良いのかわからずおろおろしている。

( A97 ) 2017/12/31(日) 01:23:16

当主の愛人 イリーナ

>>205レヴィン
私のお姫様–––って、私は貴方の何なのですか?
すべて捨てて貴方の下に来たっていうのに…
私、貴方に捨てられてしまったらもう何もないのですよ
今度、今度っていつでしょう
こんな女に恥をかかせて–––今度がすぐに来るコトを願っておきますわ

[イリーナはプイっと顔をそらすと]

今日はこれで勘弁して上げてよ
貴方のいうとおり猫ちゃんとでもいっしょに寝るわ
シャルロッテと言ったかしら

おおい、シャルロッテちゃん–––

( 218 ) 2017/12/31(日) 01:25:27

妻 フィト、やっぱりそっとしておこう…

( A98 ) 2017/12/31(日) 01:29:55

手医者 パトクリフ

シャルー!!!!

[パトクリフは、シャルロッテを見つけるや否や抱きついた]

( 219 ) 2017/12/31(日) 01:38:17

手医者 パトクリフ

[パトクリフはシャルロッテに抱きついたまま、イリーナを見つめる]

>>218 イリーナさん
ん?シャルロッテに何か用事なの??

( 220 ) 2017/12/31(日) 01:39:49

ペット シャルロッテ、当主の愛人 イリーナの声でハッとした。

( A99 ) 2017/12/31(日) 01:40:02

ペット シャルロッテ、手医者 パトクリフに抱き着かれ少し驚いた。

( A100 ) 2017/12/31(日) 01:40:34

手医者 パトクリフ、ペット シャルロッテに頬ずりをしている

( A101 ) 2017/12/31(日) 01:40:59

門番 ダンテ

>>216 イリーナさま
ふふん、たしかに、仕事しなかったら俺ぼろ儲けですもんね(まあたまにやるけど)
メモメモ〜♪

公爵の座に押し上げてくれた猫……?それめっちゃ気になる系の情報ですね?
これは、張り切ってだんな様の望みを聞き出してこなくっちゃあ!
では早速いってみまあす

( 221 ) 2017/12/31(日) 01:41:03

ペット シャルロッテ

わ、わ。
イリーナ、さんにパトせんせい。
どうしたの?

[レヴィンが出ていった扉を気にしながらも問いかけた。]

( 222 ) 2017/12/31(日) 01:42:21

妻 フィト

あんな人でも月夜に物想う事もあるのね。
口は災いの元、リンファの国の格言の通り。

( 223 ) 2017/12/31(日) 01:42:38

門番 ダンテ

んん〜そんなネコチャンがいるんなら、俺の《願い》もカンタンに叶っちゃったりして♡
これは金より貴重な情報カモ〜
なんとかしてだんな様からそれっぽい話を聞き出さなくっちゃあ

( 224 ) 2017/12/31(日) 01:42:53

門番 ダンテ、レヴィンの部屋の近くの廊下に誰か寝ているのを見つけた

( A102 ) 2017/12/31(日) 01:44:14

ペット シャルロッテ、手医者 パトクリフのほっぺがもちもちだと感じている。

( A103 ) 2017/12/31(日) 01:44:53

門番 ダンテ

げっ、、、(あ、コイツ耳いいんだったな、声我慢しなきゃ)

( 225 ) 2017/12/31(日) 01:45:19

妻 フィト

……何やってるのあなた達?もう夜更けも夜更けよ?

( 226 ) 2017/12/31(日) 01:45:36

門番 ダンテ、一応、息をひそめている

( A104 ) 2017/12/31(日) 01:46:01

ペット シャルロッテ、メモを貼った。 メモ

( A105 ) 2017/12/31(日) 01:50:34

門番 ダンテ

ううーん、ナイショの話を聞き出すには、ベッドの中が鉄板スポットなんだけどお……
リンファに見つかるとうるせーし、ムードもクソもねーし……まあ、日付は指定されてねーし、もしかしたら、何か別の場所に手がかりあるかもだし?今日はふつーに寝っかな♪

( 227 ) 2017/12/31(日) 01:52:15

門番 ダンテ

そーいや、なんかどっかで《人狼》って聞こえたよーな気がしたけど、どっかの貴族から噂に聞いた、あのエグい話のことかな?
ほーんと、お貴族様は悪趣味な話がお好きでいらっしゃるう

( 228 ) 2017/12/31(日) 01:55:20

妻 フィト

いいけど。あの人の急な人払いなんていつものこと。『家族』って言ってるけど、人が好きなんだか人嫌いなんだか。
とにかく、私隣の部屋なんだから。人の部屋の前であまりごそごそするんじゃないわよ?

( 229 ) 2017/12/31(日) 01:59:11

妻 フィト、当主 レヴィンの隣の自室に入り鍵をかけた

( A106 ) 2017/12/31(日) 01:59:51

手医者 パトクリフ

>>222シャル
あーシャルかわいい!かわいいよ!
ボク?ボクは今日一日お手伝いして頑張ったシャルに、いい子いい子しにきたんだよー!

[パトクリフは抱きしめたまま、今度はシャルロッテの頭を撫で回している]

あっ、イリーナさんがシャルに用事があるのかな?
なんだろうね?

[パトクリフはイリーナを少しだけ警戒している様だ]

( 230 ) 2017/12/31(日) 02:01:35

引き篭もりの娘 ユリア

「キヒ」

真夜中の丑三つ刻。
そろりとベッドから抜け出したユリアは、ふらふらと屋敷を彷徨う。

「キヒ、キヒヒ…」

真っ黒いフードに覆われ、目だけが爛々と輝くその姿は、夜の闇に混ざると、まるで化物のようだった。

( 231 ) 2017/12/31(日) 02:02:14

引き篭もりの娘 ユリア

「…キヒ」

ユリアには――目的があった。

果たさなければならない使命が。


フラフラと、しかし明確に意志をもって歩みを進める。

辿り着いたのは、厨房の扉。

( 232 ) 2017/12/31(日) 02:05:43

引き篭もりの娘 ユリア

取っ手をとり、力をこめる。

――開かない。

「キヒ、キヒヒ…」

すると今度は、ガチャガチャと大きな音をたて、取っ手のノブを回し始める。

( 233 ) 2017/12/31(日) 02:08:43

引き篭もりの娘 ユリア、うう…おゆうはん、たべそこねた…。おなかがすいたのだ…

( A108 ) 2017/12/31(日) 02:10:32

引き篭もりの娘 ユリア

「これはこまった。オルネアもリンファもいない…ごはんが、たべれない…」

( 234 ) 2017/12/31(日) 02:11:56

門番 ダンテ

そだ。一応参加者整理でもするか。
門の前に帰って書こー

( 235 ) 2017/12/31(日) 02:13:26

門番 ダンテ、ガチャガチャという不審な音を聞いた

( A109 ) 2017/12/31(日) 02:14:16

門番 ダンテ

ちょ……賊?今度こそ賊なの?やべーやべー
一応剣はあるけど、荒事はカンベンなんだけど……

( 236 ) 2017/12/31(日) 02:15:27

手医者 パトクリフ

[イリーナの返事を待つ間、どこからかゴトゴトと音が聞こえてくる]


なんだろね?
シャル、ボクが戻ってくるまでここを動かないでくれる?
いい?

…イリーナさんも、ここにいてくれませんか?

[シャルと離れることは少し心細いが、怪奇現象の続く今、シャルロッテを危険に晒したくない。一人で音のする方へ向かうことにした]

( 237 ) 2017/12/31(日) 02:15:39

門番 ダンテ、こっそりと、音のした方をうかがう

( A110 ) 2017/12/31(日) 02:16:07

手医者 パトクリフ、パタパタと音のする方へ小走りで急いだ

( A111 ) 2017/12/31(日) 02:16:14

門番 ダンテ

ユリアじゃん……

( 238 ) 2017/12/31(日) 02:16:54

手医者 パトクリフ

[音のする方へ行くと、なにやら人影が見えてきた]

[しまった、とパトクリフは思う。メスやら何やら武装できるものを何一つ持っていない]

[しかしこの“何者かわからないもの”の正体を知るべくゆっくり、ゆっくりと人影に近づく]

( 239 ) 2017/12/31(日) 02:18:29

引き篭もりの娘 ユリア

>>238 ダンテ
ダンテの声を聞き、ガチャガチャと音を鳴らす怪異はゆっくりと振り返る。

「キヒ…ダンテ、厨房の鍵を開けるのだ…。今ならまだ間にあうよ…キヒ」

( 240 ) 2017/12/31(日) 02:19:51

門番 ダンテ、引き篭もりの娘 ユリアに話しかけようか迷い中

( A112 ) 2017/12/31(日) 02:20:44

門番 ダンテ、引き篭もりの娘 ユリアに見つかってた!

( A113 ) 2017/12/31(日) 02:21:08

引き篭もりの娘 ユリア、門番 ダンテに先手必勝ふはは!

( A114 ) 2017/12/31(日) 02:21:22

手医者 パトクリフ

[徐々に近づくと、パトクリフとは反対の色を全身纏っている男の姿を確認できた]>>236

[この屋敷の門番、確か名前はなんだっただろうか。]

[考えようとしたが、間髪入れずお嬢様の声が聞こえ>>240 門番の名前を思い出すことができた]

( 241 ) 2017/12/31(日) 02:22:18

門番 ダンテ

あっやべー!!ナチュラルに呼び捨てにしてしまったーというわけではなくってええ友達におじょーさまと同じ名前の子がいてえ、うっかりユリアちゃんって呼んだら噛んじゃってええええ

あ、はいはい鍵開けとかクッソ得意なんで任せてください♡そしてさっきの無礼は忘れてください♡

( 242 ) 2017/12/31(日) 02:23:00

手医者 パトクリフ

……お嬢様、ダンテさん、何をしているんですか?

[先程思い出したばかりの名前と、お嬢様に近づきながら問いかける]

( 243 ) 2017/12/31(日) 02:23:37

門番 ダンテ、髪からヘアピンを抜いて鍵をカチャカチャ

( A115 ) 2017/12/31(日) 02:24:13

手医者 パトクリフ

訂正:
[先程思い出したばかりの名前の人物と、お嬢様に近づきながら問いかける]

( 244 ) 2017/12/31(日) 02:25:04

門番 ダンテ

>>243 お医者さん
ぎぇゃっ……!

お……お医者さん……?ビビった……

( 245 ) 2017/12/31(日) 02:25:21

門番 ダンテ

>>243 お医者さん
俺はおじょーさまのご命令で鍵を開けてるんですう
あ、これ?ヘアピン型の合鍵でえ、一時的に預かっててえ、えへへ〜

( 246 ) 2017/12/31(日) 02:27:12

引き篭もりの娘 ユリア

>>242 ダンテ
「キヒ…開けてくれたら、言わないでおいてあげる…。
その代わりダンテも共犯だよ…キヒ」

>>243 パトクリフ
「キヒ、ユリア、お夕飯食べそこねちゃって…。
せんせいも、お夜食、たべたいの?」

( 247 ) 2017/12/31(日) 02:27:26

引き篭もりの娘 ユリア、うどん! ちゅるちゅるのうどんが食べたいぞ!

( A116 ) 2017/12/31(日) 02:29:00

門番 ダンテ、うどん食いてえ……

( A117 ) 2017/12/31(日) 02:31:56

門番 ダンテ

(ガチャン)

おっ、開きました〜♡

( 248 ) 2017/12/31(日) 02:32:35

引き篭もりの娘 ユリア

「キヒ…ユリア、おりょうりできない。…ふたりは?」

( 249 ) 2017/12/31(日) 02:33:41

手医者 パトクリフ

>>245 >>246 ダンテさん
そんなに驚かなくてもいいじゃないですかぁ!
こっちこそ、こんな夜中にガチャガチャ聞こえたらビックリしますって!!
ふんふん、お嬢様のご命令と。

[ユリアから聞いた話>>247 と矛盾点もなく、彼女が彼を庇っているようにも見えない。本当のことだろうとパトクリフは信じた]

お夜食、この時間にはあまりよくないんですよお嬢様、いいですか?
20時から4時までは吸収の時間と言って、身体はエネルギーを蓄えやすくてー

[小言を言いにきたわけではないと、パトクリフは言葉を区切り、言い直す]

お夜食、ボクが作りましょうか?おうどん…でしたっけ?

( 250 ) 2017/12/31(日) 02:34:00

引き篭もりの娘 ユリア

>>248 ダンテ
「ダンテ、さすが」

( 251 ) 2017/12/31(日) 02:34:31

引き篭もりの娘 ユリア

>>250 パトクリフ

「せんせい、おうどんつくれる? たまご入りがいいなぁ」

ユリアはキラキラと輝く目でパトクリフをみあげる。

( 252 ) 2017/12/31(日) 02:35:39

門番 ダンテ

>>249 おじょーさま
んんー料理はちょっと厳しーですねー
下賎な育ちなもんで、そのへんの草とかもナマでもいけちゃう派なもんでえ

( 253 ) 2017/12/31(日) 02:37:17

手医者 パトクリフ

>>252お嬢様
お嬢様のお望みならば、卵入りでもなんでもお作りします、確か…東洋のスープパスタですよね?

[腕まくりをし、厨房へ入る。昔、料理の腕と手術の腕は紙一重だと言われ、医学生時代に料理を覚えたことがある。多分大丈夫だろう]

[あまり自信はないが、シャルにも持っていこうと、パトクリフは張り切っている]

( 254 ) 2017/12/31(日) 02:38:29

門番 ダンテ

>>250 お医者さん
医者つえー

( 255 ) 2017/12/31(日) 02:38:52

当主の親友 エズレル

>>213 フィト
おや、そういう貴女もおひとりかな?ミセス。

( 256 ) 2017/12/31(日) 02:40:25

手医者 パトクリフ

>>255ダンテさん
あなたも食べますー?
何人分作っても同じですからね

[食材を漁りながら、ダンテに声をかけた]

( 257 ) 2017/12/31(日) 02:43:45

引き篭もりの娘 ユリア

「キヒ、おうどん、たのしみ」

そう言って、迷いなく厨房のテーブルにお行儀よく座り込む。

その様子は慣れていて、このようなことを、たびたび行われていることが伺えた。

( 258 ) 2017/12/31(日) 02:43:54

引き篭もりの娘 ユリア

「キヒ…ダンテも、共犯。お夜食、お母さまが怒る。さんにんだけの ナイショだよ。」

( 259 ) 2017/12/31(日) 02:45:24

門番 ダンテ

>>257 お医者さん
いえええい、俺も食いたいっす
やったぜ☆

>>259 おじょーさま
オッケーでーす!
こーゆー共犯なら歓迎レベルッスよ〜

( 260 ) 2017/12/31(日) 02:47:26

門番 ダンテ、舌なめずり

( A118 ) 2017/12/31(日) 02:48:10

引き篭もりの娘 ユリア、足をブラブラとさせて待ちわびている。

( A119 ) 2017/12/31(日) 02:49:30

手医者 パトクリフ

ふう、じゃあ3人分かな?
大丈夫!【秘密は絶対誰にも言いませんから安心してください!】

あっそうそう、お二人に聞きたいことがあってですね?
変な声とか、夢とか、見たり聞いたりしていませんか?

[調理する手は止めず、少し真剣に問いかける]

[昼間奥様に尋ねたことを、二人にも聞くことにした]

( 261 ) 2017/12/31(日) 02:49:49

手医者 パトクリフ、もうすぐ出来上がりですよ〜

( A120 ) 2017/12/31(日) 02:50:07

門番 ダンテ

>>261 お医者さん
変な声……とか夢……?
んんんんん、夢は色々見たが……

あ!そーいや、変な声で「願いを叶えろ」って言われる夢見たなー
なんか気持ち悪いくらいハッキリした夢だから印象に残ってるよ

( 262 ) 2017/12/31(日) 02:54:00

引き篭もりの娘 ユリア

>>261 パトクリフ
ユリアはキョトンとした後、一拍おいて心得たとばかりに頷く。

「キヒ…それはきっと、災いの知らせ…。この屋敷によくないものが入り込んでいるからね…キヒヒ。
ユリアも聞いたよ。災いの声を…キヒ」

( 263 ) 2017/12/31(日) 02:54:23

手医者 パトクリフ

はいっ!出来ましたー!
味はオルネアさんには劣りますが、ボク的には良くできました!
今度東洋の料理、リンファさんに教えてもらいますね!

[二人に出来立てのおうどんを渡した]

( 264 ) 2017/12/31(日) 02:57:08

引き篭もりの娘 ユリア

>>264 パトクリフ
湯気のたつうどんを目の前にして、ユリアはパァと顔を輝かせる。

丁寧にいただきますをしてからフードを外し、うどんを啜るその姿は、年相応の女の子に見えた。

「えへへ、うどん、おいしい。せんせいも、コックさんになれるよ!」

( 265 ) 2017/12/31(日) 03:01:27

手医者 パトクリフ

>>262ダンテさん
なるほど、ダンテさんは夢でその声を聞いたんですね?
気味の悪いくらい鮮明にかぁ…ありがとうございます

>>263お嬢様
災いの知らせ…なんですか?
願いを叶えるって、どちらかというと良いことの気もしますが、あっお嬢様出来立てだから少なしお熱いですよ

よくないもの…よくないもの……

[ふと、シメオンを思い出したが、ユリアのことを知っているパトクリフは、それが特定の誰かを指すものでないだろうと推測した]

( 266 ) 2017/12/31(日) 03:04:21

門番 ダンテ

(パトクリフから、出来たてのうどんを受け取る)

>>264 お医者さん
おおー。あつあつ!こりゃーあったまるなー


(チラリと横目でユリアを見ると、フードを外して夢中でうどんを食べていた。)

んっ、んむ?あーへーおじょーさま、そーゆーお顔だったんですねー?
へーえ?

( 267 ) 2017/12/31(日) 03:06:20

手医者 パトクリフ、引き篭もりの娘 ユリアに褒められて満悦だ

( A121 ) 2017/12/31(日) 03:06:46

門番 ダンテ、とりあえずうどんをズゾゾ

( A122 ) 2017/12/31(日) 03:06:51

引き篭もりの娘 ユリア、あつっ…やけどした…

( A124 ) 2017/12/31(日) 03:09:21

引き篭もりの娘 ユリア、門番 ダンテに、コッコラ! ユリアの真の姿をあまりじろじろと見るでない!

( A125 ) 2017/12/31(日) 03:11:35

手医者 パトクリフ

[ユリアの食べっぷりに、パトクリフは微笑む。誰かにこうして料理を振る舞うのも、悪くないと思った]

お嬢様、大丈夫ですか?
食べ終わった後、氷で冷やして、それからお口の中消毒しましょうねっ?

( 268 ) 2017/12/31(日) 03:14:59

引き篭もりの娘 ユリア

「ふぅ。おなかいっぱいになって、これでやっと眠れそうだ…。えへへ、ダンテ、せんせい、ありがとう!」

ニコニコと上機嫌のユリアは、再びフードを深く被り直した。廊下に誰もいないことを確認してから、そろりと自室へと戻ってゆく。

幼いユリアにとって、深夜の夜食はスリルのある大冒険なのだった。

( 269 ) 2017/12/31(日) 03:17:01

引き篭もりの娘 ユリア、丑三つ刻の大冒険 〜完〜

( A126 ) 2017/12/31(日) 03:17:35

引き篭もりの娘 ユリア

>>268 パトクリフ

「んむむ…消毒…」

ユリアは幼い子どもの例にもれず、嫌そうな顔をする。

( 270 ) 2017/12/31(日) 03:19:38

手医者 パトクリフ

>>270お嬢様
大丈夫ですよ!消毒はちょっとヒリヒリするだけですぐ終わりますから!
ボクが嘘ついたことないでしょう?

[パトクリフは、ユリアに“うがい薬”を渡した]

これをお口に含んで、もぐもぐした後に、
ペッてこのコップに吐いたらおしまいです!
ねっ?すぐでしょう?ちょっと頑張ってみましょう!

[ユリアの頭を、にっこり笑いながら撫でた]

( 271 ) 2017/12/31(日) 03:26:59

ペット シャルロッテ、手医者 パトクリフに言われた通りに待ちながらうとうとしている。

( A127 ) 2017/12/31(日) 03:27:38

ペット シャルロッテ、すやぁ……。

( A128 ) 2017/12/31(日) 03:28:11

引き篭もりの娘 ユリア

>>271 パトクリフ
「ん、んむ! それならなんだかユリアにもできそうだ…」

口に含んだうがい薬に、眉を顰めながらも、彼に言われたとおりに頑張る。

「…ん、まぁ。いうほど大したことはなかったな!」

( 272 ) 2017/12/31(日) 03:34:00

手医者 パトクリフ

>>272お嬢様
すごい!すごいですお嬢様!
さすがお嬢様ですね!!頑張りました!
ボクはこれ、とーっても苦手なんです!
それなのにお嬢様は簡単に出来ちゃいました!

[パトクリフはコップを受け取り、ユリアの頭を再び撫でた]

さ、後片付けは任せてもうおやすみくださいね!
また明日痛むようでしたらボクのところに来てね!

( 273 ) 2017/12/31(日) 03:37:53

ペット シャルロッテ

[夢を、見ていた。]

ん、ぅ……。

[レヴィンがシャルを愛おしげに撫ぜる。シャルは無表情ながらに少し骨ばった温かな手の平に頬を擦り付ける。]

……。

[いつの間にか周りにはレヴィンの『家族』全員が集まっていて、皆仲良さげに笑っていた。]

これ、が、かぞく……。

[血の繋がりの有無に関わらず、確固とした何かで結ばれた存在。]

……おとう、さま……? すぅ……。

[それでもシャルロッテは、何も知らないただのペットであった。
こくりと船を漕いだ少女の首元から、しゃらりと音が鳴る。]

( 274 ) 2017/12/31(日) 03:40:12

手医者 パトクリフ

[二人の食べた食器を洗い、シャルロッテに拵えた分を持って調理室を後にする]

[夜も更けている。パタパタと急ぎ足でシャルのいたイヴァンの部屋近くまで行くとイリーナの姿はなかったが、床に影が出来ていた]

[そこには、床ですやすや眠るシャルロッテが一人。パトクリフの言いつけを素直に守っていたのだろう]

( 275 ) 2017/12/31(日) 03:45:05

手医者 パトクリフ

シャル…まだ起きてる…?
よしよし、ボクのことちゃんと待っててくれてありがとう
あー…かわいい……

( 276 ) 2017/12/31(日) 03:47:46

手医者 パトクリフ

あー…シャルかわいい…

[微睡みの中にいる彼女を歩かせるのは酷だと判断し、おうどんを乗せたお盆を置き、シャルロッテを抱きかかえる]

[月明かりに照らされた彼女の寝顔は、いつもみる姿と違いエクスタシーを感じるが、このまま寝顔を眺めたいと、自分の部屋へと歩き始めた]

( 277 ) 2017/12/31(日) 03:50:38

手医者 パトクリフ

[部屋に入って、シャルを寝かせる。
おうどんのお盆も持ってこようとドアへ向かう途中、何か違和感を感じた]

[何だろう?パトクリフは部屋を見渡す。机に置いてある、四つの置物。違和感の正体だった]

これ、ボクの夢でみた…あの置物?

[手に取り確認するが、夢でみたあの置物で間違いないだろう]

[怪奇現象にまたも出会うも、今はお盆を取りに行かねば。パトクリフは頭を振り、部屋を出てお盆を取りに急いだ]

( 278 ) 2017/12/31(日) 03:57:36

手医者 パトクリフ

[お盆を取り、部屋へと戻ってきた]

おやすみ、シャルー…

[鼻先にキスを落とし、パトクリフも夢の中へと旅立った]

( 279 ) 2017/12/31(日) 03:59:39


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ペット シャルロッテ
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