1824 稲荷祭りの1週間
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、産土神 キクヒメ がやってきました。
人に化ける獣など、ここにはいくらでもいるというのに。
( 0 ) 2017/09/25(月) 23:33:45
2人目、稚児 調 がやってきました。
( 1 ) 2017/09/26(火) 00:06:23
3人目、猫又 セン がやってきました。
( 2 ) 2017/09/26(火) 00:06:49
( A0 ) 2017/09/26(火) 00:06:52
4人目、気紛れ者 空木 がやってきました。
( 3 ) 2017/09/26(火) 00:08:50
5人目、花盗人 烏丸 がやってきました。
祭り、か。
こんなに賑やかな雰囲気を味わうのはいつぶりだろうね。
( 4 ) 2017/09/26(火) 00:11:40
6人目、故郷 カガチ がやってきました。
−−都会の高層建築より、夜街のネオンよりも、瓦屋根の多い田舎村。
若い奴らは揃って都心に出て、昔から住まう老人といくらかの小児ほどしか残ってはいない。
成人して少しの頃は帰省の流れに乗って戻ってきた若人たちも、もう少しの歳月を経れば遠く昔の記憶にしかならないらしい。
一際寂しくなったこの村に未だ燻っているのかのんびりしてるのか自分ですら判別もつかないような、そんな周囲と時間の流れを画して生きている地元の人間など、
「俺ぐらいしか、いないんだよなぁ」
( 5 ) 2017/09/26(火) 00:16:28
お狐様ね…俺のひいじいさんだかが、見たとか見ないとか。俺も見れるもんなら見てみたいね。
( 6 ) 2017/09/26(火) 00:17:42
7人目、唐物屋 リェン がやってきました。
ハイハイ!
リェンだヨ〜!
お祭り、お店やるカラ、準備するヨ〜!
ワタシの国のモノ売るから、みんな来てネ!
( 7 ) 2017/09/26(火) 00:18:17
8人目、お喋り好き 甘利 がやってきました。
えらい晩も遅ぉに、灯りがついたはる思たらなんやちぃさい子ばっかりやないの。夜も遅いから早よ寝ぇや?
( 8 ) 2017/09/26(火) 00:19:49
お祭りだ お祭りだ
クスクス クスクス
二つの尻尾が
舞うように揺れる
センは笑う、お狐様を祝って踊る
クスクス クスクス
お祭りだ お祭りだ
( 9 ) 2017/09/26(火) 00:21:56
酔い醒ましにお水飲みたいけど、自動販売機もあれへんし。こんな時間にやってる夜店聞いたこともないわ。
今なら250mにお札かて払えるのにねぇ。
( 10 ) 2017/09/26(火) 00:23:35
>>7 リェン
なんや珍しいもんひらげてはんなぁ?何売ってはんのん?お水ある?
( 11 ) 2017/09/26(火) 00:25:14
−−そんな人も特産も活気もないようなこの村で、ただのひと時だけ、和気藹々とした雰囲気を取り戻す時期がある。
年も半ばを過ぎてもう一歩。
秋口に毎年開かれる稲荷祭。
かつてこの地を平定した稲荷狐様を祀る地方村落ならではの祭り事。
この時だけは、それまでかの土地など知らぬ存ぜぬの体裁であった行商人も放浪人も、かつてこの地で生まれ育ちこの世に放たれた村人たちも、昔を懐かしみ郷愁に当てられ舞い戻るという。
というかいつも戻ってくる。
「出迎える身にも、なってほしいよなぁ」
−−青年は、毎年毎年この時期が訪れるに連れ、稲荷祭の中心となる神社の鳥居へ向かい文言一つ変えず毎年毎年、ひとりごちるのであった。
( 12 ) 2017/09/26(火) 00:25:58
(いうてたら夜店があった。酔い醒ましに冷やかすにはちょうどいいわ)
( 13 ) 2017/09/26(火) 00:28:30
9人目、寵児 朱 がやってきました。
お祭りだ!お祭り!
やっとはじまった!
えっと、調のやつはどこかなあ?
( 14 ) 2017/09/26(火) 00:29:28
はー……夜空は綺麗やし川も澄んどるけど。不便なもんはやっぱり不便やなぁ……
( 15 ) 2017/09/26(火) 00:30:24
−−それに、今年は輪をかけて。
稲荷祭の100周年。
寂れた地方の一つの村にも長き歴史が一つ、刻まれる節目の年である。
「なんだか、今年はいつも以上に、珍しい面々が見れそうだね」
−−生まれた時からその身を村に捧げ、人手も減る一方であったこの地に居着きし青年は。
しかしそれでも心が躍るのだった。
( 16 ) 2017/09/26(火) 00:31:22
10人目、七代目 松風 がやってきました。
ハァ…祭りの高座に呼ばれて来たはいいけどねェ。
今の若いモンはあたしの落語なんざァ聞いて面白ェと思ってンのかねえ…
出番はどうせまだまだ先だろ?あたしは休ましてもらいますよ。
( 17 ) 2017/09/26(火) 00:33:11
>>11 甘利
あ、よく来たネ!
お水アルヨ!サービスするネ!
ところで、おねーサン、ビジンサンだから、この扇とかドウ?
ビャクダンの香り付き、おすすめネ!
( 18 ) 2017/09/26(火) 00:36:05
( 19 ) 2017/09/26(火) 00:36:21
( 20 ) 2017/09/26(火) 00:36:57
11人目、女給 芙蓉 がやってきました。
今年もはじまりましたか
今年もお狐様のためにも僕ががんばらなくちゃいけませんね
いえ今年は更に「いつも以上に」だね
ところで、ご主人はどこにいったのでしょう?
ご主人!ご主人〜!何処ですか〜!?
貴方がいないと僕、芙蓉は働けないんですけど〜!
( 21 ) 2017/09/26(火) 00:40:11
>>18 リェン
ややわぁ!美人さんやて!照れるわー!
あ、お水は貰わせて貰いますー。
( 22 ) 2017/09/26(火) 00:40:40
お喋り好き 甘利は、冷たい水を喉に一気に流し込んだ!
( A1 ) 2017/09/26(火) 00:41:22
( A2 ) 2017/09/26(火) 00:41:56
[いつにない程多くの人がうろつく雑踏の中、きょろきょろと辺りを見回しながら歩く少年は一人の女性>>15にぶつかる]
べちっ–––
イテッ!
あ!ごめんなさい!ぶつかっちまった!
怪我とかねえ?
すっかりよそ見しちゃってた!
序でにおばちゃん、聞いてもいい?
俺とおんなじぐらいの年の白い髪の毛のやつ見なかった?
多分布被ってると思うんだけど
( 23 ) 2017/09/26(火) 00:42:33
>>23 朱
おばッ!
……あんたなー。美人さん捕まえておばちゃんはないで?
お姉さんに謝り?ほら
( 24 ) 2017/09/26(火) 00:45:35
( 25 ) 2017/09/26(火) 00:46:27
( 26 ) 2017/09/26(火) 00:47:10
12人目、酒豪 アザミ がやってきました。
ここかい!?幻のお酒が飲める祭りっていうのは!
見た所なんも変哲のない祭りみたいだけど!まあ前夜祭ってそんなもんよね!
はぁぁん、待ちきれない!体中に巡るアルコールの快感ッ!!
世界がぐるぐる回るくらい気持ちよくなるまで、飲み明かすんだからッ!
( 27 ) 2017/09/26(火) 00:48:24
( 28 ) 2017/09/26(火) 00:48:32
( A3 ) 2017/09/26(火) 00:49:27
>>22 甘利
ワァォ、イイ飲みっぷりネ!
あ、タオルあるカラ、使うがイイネ!
お代イラナイけど、またお祭りの日も寄ってってネ!
ワタシの国のおサケも並べとくからネ
( 29 ) 2017/09/26(火) 00:50:53
( A4 ) 2017/09/26(火) 00:51:21
>>29 リェン
お酒!お酒売ったはんの!?
いやこの恩は忘れへんわ絶対行くから!な?お兄ちゃんもちゃんと覚えたってな!
( 30 ) 2017/09/26(火) 00:53:19
酒豪 アザミは、お酒というワードが聞こえた気がした
( A5 ) 2017/09/26(火) 00:53:40
…ご主人、見当たらないからもう今日は寝ましょうか…
また明日になればきっと更に賑やかになるでしょう…
( 31 ) 2017/09/26(火) 00:55:09
>>28甘利
えー?
おばちゃんの姿かと思った!ごめんなさい!
えーと、それでさあ俺、人探してんだけど
白い髪のやつ見なかったー?
おっちゃんも知らない?>>29リェン
( 32 ) 2017/09/26(火) 00:58:39
[>>28 甘利の言葉を受けて、>>23朱へ]
アリャリャ、オバチャンだって?
こんな美人サンオバチャンだったら、街のオバチャンはオバァチャンになっちゃうネ!
あはははっ
( 33 ) 2017/09/26(火) 00:58:50
>>32 朱
ヒトのコト笑ってたら、ワタシもオジチャンだったらしーネ!
ワタシ見てナイけど、お店に迷子チャン来たら、探してたて伝言しといたるネ!
ボウヤも定期的にワタシの店来るイイネ
唐菓子もアルヨ〜
( 34 ) 2017/09/26(火) 01:03:50
( A6 ) 2017/09/26(火) 01:05:08
>>34リェン
えー!おっちゃんじゃねえの?
店やってるヤツはみんなおっちゃんかと思ってた!
うん!ありがとう!
白い髪のヤツだからな!
俺、これから奥のほうに行くつもりだから!
んで、唐菓子ってなんだ?
( 35 ) 2017/09/26(火) 01:13:26
( A7 ) 2017/09/26(火) 01:21:10
>>35 朱
あはは、ワタシまだまだ若いネ!
でも、リェンて呼んでくれたらイイネ
唐菓子はオモチみたいなノ、ネジネジして揚げたお菓子ネ
オンナコドモ向け!甘いヨ!
( 36 ) 2017/09/26(火) 01:56:08
唐物屋 リェンは、寵児 朱にサクサクのお菓子を一つプレゼント
( A8 ) 2017/09/26(火) 01:57:21
>>36リェン
れん…りぇん…リェンだな!
ありがと、リェン
これが唐菓子って言うんだ、初めてみた
調といっしょに食べたいから、このままもってくよ!
で、リェンはしばらくここにいるんだろ?
俺が調を見つけたらまた来るな
調にあんたを紹介するから。これをくれたいいヤツだって!
[少年はお菓子をもったまま、再びきょろきょろと辺りを見回し始めた]
( 37 ) 2017/09/26(火) 06:42:09
−−何十年と住み続ける老体には敵わないが、カガチに地元の知己は多い。
祭りの飾り付けでもある行燈に火を灯して舗装路を回っていると、
いつもは二人一緒の子供が、一人でとてとて歩いているのが、目に入る。
>>26 調
「お、調ちゃん。どうした? 今日は朱の隣じゃないんだな。
珍しいこともあるねぇ。喧嘩でもした?」
( 38 ) 2017/09/26(火) 08:12:18
クスクス クスクス
お祭りだ お祭りだ
尻尾を踊らせ
ほら
もうすぐ
センが目覚める
( 39 ) 2017/09/26(火) 09:22:32
猫又 センは、ふらりと身体が倒れた後、なんでもない顔で起き上がった。
( A9 ) 2017/09/26(火) 09:23:35
…………んん!?
なんだか今日は妙に眠いなあ。お祭りにワクワクしてはしゃぎすぎちゃったかなー?
そうそう、ボクってね、先祖代々猫又ってゆー幽霊?妖怪?に取り憑かれるとか呪われる家系らしくってね!
お狐様のお祭りが近づく時期に毎日浄化の儀式をしなきゃいけないんだけどー、
面倒くさくて今年はやってなーい!
まあ問題ないよね?ねっ、小鳥さん!(ピヨピヨ)
さて、じゃあボクはちょっとぶらぶらしてこよーっと!面白い人たちがいっぱいいるからね!
くすくす、くすくす
( 40 ) 2017/09/26(火) 09:24:33
おはようございます!
なんだか人が沢山いらっしゃいますね
秘密の言葉をいって入ってこられたのかな?
あ、はじめまして
僕は芙蓉(フヨウ)っていいます
お好きなように、呼んでくださいね?
さて、もうすぐお祭りですね
僕は神社側のものなので、神社の人やお祭りを盛り上げる人たちをサポートする係になっています
それを指示してくれるご主人がいるんですけど…
だれか、ご主人を見ていませんか?
( 41 ) 2017/09/26(火) 09:39:36
( A10 ) 2017/09/26(火) 09:39:52
−−今日は、珍しい光景ばかり目にするな、とカガチは思う。
>>41 芙蓉
「やぁ、ご主人様のところのメイドさんじゃないか。
一緒じゃないのかい? 俺も、そういえば見かけないな……。
あの方も、祭り事は好んでらっしゃるし、そこの辺りを歩いていそうだけどね」
( 42 ) 2017/09/26(火) 10:16:51
からくだものね…1000年くらい前にあの子と食べたっけ。
俺もいただくよ。
年を取らないなんてもう飽きた飽きた。祭りの時ぐらいしか起きていたくないもんだ。
( 43 ) 2017/09/26(火) 10:45:02
13人目、女学生 撫子 がやってきました。
やっと、この日がやって来たんですね。
もうすぐです、もう直ぐ…貴方に会えます。
貴方と約束したその日から、私、ずっと待っていたんです。
きっと、きっと。待って居ますから…。
あの、約束の鳥居で。
( 44 ) 2017/09/26(火) 11:19:42
14人目、主人 シラサワ がやってきました。
いやあ、賑やか賑やか。
祭りはこうでなくてはね。
……しかし、これだとどこにいるかとんと見当もつかないな。
どなたか、うちの女給を見かけなかったかい?
( 45 ) 2017/09/26(火) 11:40:25
ああ、もうお昼どきかい。いつまでも眠ってたんじゃァお天道様に申し訳が立たねェやな。
あたしは七代目蒔常家松風ってンだ。
まあ、おまいさんがた若い衆にはあまり馴染みはないかもしれないけどね、噺家なんていう古い芸人だよ。
いつもなら付き人がしっついて歩いてくれてンだけどね、どういうわけか今回はあたしに独りで参内する様に声がかかってねェ。
右も左も分からねえってんで参っちまってるンだよ。
あー、誰か教ェて欲しいんだけど、係のしとは居ねぇのかい?
( 46 ) 2017/09/26(火) 11:53:03
さぁて、俺も人を探してるんだけどね。どうやらあの子はいないみたいだ。
俺のひいじいさんが恋した少女の子孫。この祭りに顔を出すかと思ったんだがね。家業が忙しいのかもしれないな。
( 47 ) 2017/09/26(火) 11:59:14
>>42 カガチさま
そうですか…お答えしてくださりありがとうございます
全く…お祭りを明後日に控えてるというのにどこにいったのでしょう?
[ふぅ、とため息をはき、ふと遠くをみると、ご主人のシラサワがのんびりと歩いているのを見かける]
いた!
>>45 ご主人
もう、シラサワさまどこに行っていたのですか?
僕、ずっとあなたを探してたんですよ?
あなたがいないと、僕何も出来ないんですから…
( 48 ) 2017/09/26(火) 12:09:23
女学生 撫子 は肩書きと名前を 約束の女学生 撫子 に変更しました。
転んでお弁当ひっくり返しちゃったからお昼ぬき……なにか食べたいなあ
さっきすれ違ったチビの片割れ(>>37)がなんか持ってたよねー?リェンおねーちゃんのお店かなー?
あとで行ってみよう!
しかしずいぶん人探ししてる人が多いなあ
ななだいめ……?まつ……?さん?(>>46)
はじめてみる人だー
こんにちはー!どうしたの?
くすくす、くすくす
( 49 ) 2017/09/26(火) 12:34:36
ハイハイ!お昼のお弁当アルヨ!
なんだか、ヒト探すヒト多いネ!
待ち合わせはリェンのお店で!
これ、お祭りの日の合言葉ネ!
オトナはおサケ飲んで待ってるヨロシネ
( 50 ) 2017/09/26(火) 12:34:52
猫又 センは、七代目 松風の周りをぐるぐる回ってる
( A11 ) 2017/09/26(火) 12:35:25
( A12 ) 2017/09/26(火) 12:43:10
>>48
あ、芙蓉!
ごめんごめん、そんなにむくれないでおくれよ。
拗ねている顔も可愛らしいけどね。
ところで、早速で悪いんだがひとつ頼まれてくれないか。
今回の祭りで、噺家の先生がいらしているだろう。
あの方、いつもは付き人に身の回りを任せているらしいんだが、なぜか一人で来させられているようでね。
勝手が分からずに困っていらっしゃると思うから、
楽屋へご挨拶がてらご用聞きへ行ってみてほしいんだ。
高名な方だから、粗相のないようにね。
それにしても、不便なのを分かっていながら一人で来させるなんて上の考えることは分からないな……。
( 51 ) 2017/09/26(火) 12:46:07
風のうわさで、なんだか松なんとかさん(>>46)のなやみごとは他の誰かがなんとかしてくれそう!(>>51)
そうなんだよね、ネズミさん!(チューチュー)
くすくす、くすくす
じゃあボク、リェンおねーちゃんのとこに行…………あ!リェンおねーちゃーんだ!!(>>50)
ボクお腹空いちゃったよー!
( 52 ) 2017/09/26(火) 12:57:10
( A13 ) 2017/09/26(火) 12:58:00
>>51 ご主人
な…!!僕は可愛くないですよ!
もうっ…シラサワさまはいつもそうやって僕をからかうんですから……
噺家の先生、ですか…?
わかりました!すぐに行きますね!
あとシラサワさまもすぐにどこか行かないでくださいね?貴方を探すの僕大変なんですから…
( 53 ) 2017/09/26(火) 13:19:42
( A14 ) 2017/09/26(火) 13:20:11
[楽屋に向かうと困った顔をした人物がいた]
あの方が…噺家さま…?
>>46 松風さま
失礼いたします、松風さま
はじめまして、僕はシラサワさまの女給を務めさせていただいてます芙蓉と申します。
シラサワさまからのご指示で松風さまのお手伝いをさせていただきます。
以後、よろしくお願いいたします
さて、なにか僕にできることはございますか?
なんでもいってくださいね!
( 54 ) 2017/09/26(火) 13:28:32
>>49 ああ、元気のいいボンだぁな。
あたしァ松風。まつかぜってンだ。よろしく頼むよ…って、もう行っちまったよ。せわしのない子だね。
腹ァ空かしてる様だったしまた来やあったら菓子の一つでも出してやろうかね。
>>54 芙蓉
すまないね、嬢ちゃん。シラサワの旦那もお元気かい?しばらくぶりだが相変わらずなんだろぅね。
こちとら芸事以外なンにもできゃあしねぇ老いぼれさね。ちぃとばかし世話ンなるよ。
( 55 ) 2017/09/26(火) 14:47:39
15人目、花守人 千代 がやってきました。
[賑わいを見せる村に足を踏み入れる少女が一人。この少女はかつてこの村の住人だった。]
「…俺が出てってから何年ぶりだろ。」
[ポツリと呟いた声は賑やかな村に吸い込まれていく。少女はキョロキョロと辺りを見回し見知った顔を探し始めた…]
( 56 ) 2017/09/26(火) 15:18:00
[途方にくれて歩いていると、聞き慣れた声がする。
振り返ると提灯を手にした青年の姿(>>38)。
見知った顔に少し顔を綻ばせる。]
あっ…。
カガチお兄さま、ごきげんうるわしゅう。
ちがうの。
あたし、今日はおまつりのお稽古があってひとりだったの。
朱がむこうのほうに走っていくのは見えたのだけど、この格好では追いつけなくって。
それから、しらないおじさまが建物に入っていくのを見ただけで他に誰もいなかったんだから……。
( 57 ) 2017/09/26(火) 15:27:54
( A15 ) 2017/09/26(火) 15:28:30
[辺りを見回していると、目の端に見知った顔を見つける。(>>38)
少女が産まれる前からずっとこの村にいると言われている「カガチ」だ。少女がこの村を去った時から容姿に一切変化が無い。]
「よっカガチ、久しぶり。この村もこの時期になると騒がしくなるのは変わってねぇな…。まあ今年100年に1度のなんちゃら記念ってもあるんだろうけど。」
( 58 ) 2017/09/26(火) 16:07:49
[挨拶をし終えると同時に後ろで懐かしい声がした(>>52)「セン」だ。どうやら一つの屋台へと向かっているらしい。この一見少年に見えるセンも少女が幼い頃から容姿に変化が無い]
「あっセン…!…………って行っちゃった。まあ急いでたみてぇだし仕方ねぇな。後で顔見せに行くか。」
( 59 ) 2017/09/26(火) 16:08:27
[少女が幼い頃から姿かたち変わらずこの村を見守る人が沢山いる。ここはそういう村だ。
ーー黒い狐面を被ってる空木。
ーーお札で顔を隠しているキクヒメ。
ーー双子に見間違う程仲の良い調と朱。]
「まだ他にも挨拶出来てねぇ人が多いな……仕方ない、ゆっくり見回ろう。」
[そう呟いて何かを思い出したように、村の少し外れにある境内に歩き出した。]
( 60 ) 2017/09/26(火) 16:10:03
ー100年に1度、16人のものが集まった時、何かが起こる
どこかでその言い伝えをきいたことがある
ありきたりな、そんなラノベのような展開を誰が信じるのだろうか?
「さぁ、今年もはじまるね」
どこからかそんな声がきこえてくる
町のものはお祭り二日前ということでどこか気持ちが落ち着かなさそうだ
「さぁ、今年はどうなるのかな?」
またそんな声をききながら。
( #0 ) 2017/09/26(火) 16:19:37
[この少女ー「千代」の家業は花守人だ。
先祖代々この村でこの村にしか咲かないと言われる花を守ってきた。しかし十数年前何者かによってその花は持ち出されてしまう。]
[少女一家はその花を取り返す為にこの村を出た。そして数年前に別の村の花守人と結託し、隣の村の花盗人から花を取り返す事に成功した。]
( 61 ) 2017/09/26(火) 16:56:53
[その花が無ければ今回の祭りも開催できていたか危ういくらいだ。そのくらい大切な花なのだ。
祭りではその花のお披露目がある。その警護にあたる目的で今回この村へと戻ってきた。]
「……。」
「アイツは一体今頃何してんだか。」
( 62 ) 2017/09/26(火) 16:57:46
[花守人と花盗人の家柄は代々お互いを憎みあっている。しかし「烏丸」と「千代」は特別仲が悪いと言う訳では無かった。幼い頃から境内でこっそり遊んでいたのも今は懐かしい記憶の一つとなっている。]
( 63 ) 2017/09/26(火) 17:00:35
[だがしかし今は立場が違う。花守人と認められた千代にとって花盗人は憎むべき存在であり、昔のように話すことなど叶わなくなっていた。烏丸が花盗人の家業を継いでない場合はほぼ無いに等しいと言える。この村の花盗人一家の子供は烏丸のみだけだからだ。本人がどれだけ嫌がろうと、「そう」なってしまうのだ。]
( 64 ) 2017/09/26(火) 17:01:56
ーー
[考え事をしながら歩いていると目的地を三十歩ほど過ぎていることに気づく。逆方向へと体を向け目的地の神社へと歩き直す。
鳥居を抜け、境内へと足を踏み入れた。]
「一目だけでもちゃんと元気にやってるか確認してぇな……」
[そう呟いて境内の大きな木のたもとで静かに目を閉じた。少し遠くで祭りの準備の騒がしい音や声が聞こえてくる。それが逆に心地よかった。暫くして千代は眠りについた…。]
( 65 ) 2017/09/26(火) 17:08:50
(朱はどこへいってしまったの…?
いやなお稽古、がんばったのに……。)
( 66 ) 2017/09/26(火) 17:30:53
この町に来たのは、いつぶりだろうか。
あの、約束の時以来。片時も忘れることはなく、それでも、貴方に会えぬ現実がこわくて、今このときまで、ここを訪れることはなかった。
祭りを2日後に控え、ソワソワとした空気が町全体を揺らしている。
ゆらゆら揺れる、提灯の燈。行燈の暖かな灯り。
橙色のそれは、確かな道しるべ。
神社のまわりには出店が立ち並び、学校で習った異国の言葉もちらりちらる、と聞こえてくる。
(ここは…ここに…きっと、)
撫子は、あの時を思い出すかのように駆け出した。
( 67 ) 2017/09/26(火) 17:43:06
なんだかお祭りなのにシケてるのねぇ。
人探しの由来は、100年になんとか…っていう伝承に基づいてそんな人ばかり集まってるのかしらぁ?
まっ、どうでもいいんだけどぉ。
みた感じお酒目当ての人が居なさそうだし?幻のお酒は独り占め出来るかもしれないわぁ。
ふふっ。どんなお酒が出てくるのかしら!
( 68 ) 2017/09/26(火) 17:45:28
( A16 ) 2017/09/26(火) 17:45:44
>>55 松風さま
はい!シラサワさまもお元気でいらっしゃいますよ!
もしかしたら此方にお顔をだしに来るかもしれませんね
なにかお困りなことがありましたら、すぐ僕に言ってくださいね
とりあえず、お疲れでしょうからお茶でもゆっくり飲んでくださいな
( 69 ) 2017/09/26(火) 17:57:37
(昨日は一日間違えてもうたけど。前夜祭であれたけ人居はるんやったらこれくらいの時間やったら、ねぇ?
石段を登るとソースとか安いゴムの匂い、日本のお祭りって感じで嫌いやない。
田舎に泊まろう!みたいなんをアホらしいとか思って見てたけど、ゆったりした感じでえーわ。)
( 70 ) 2017/09/26(火) 18:59:46
( 71 ) 2017/09/26(火) 19:00:03
( 72 ) 2017/09/26(火) 19:00:28
( 73 ) 2017/09/26(火) 19:01:07
( 74 ) 2017/09/26(火) 19:02:20
( 75 ) 2017/09/26(火) 19:03:24
( 76 ) 2017/09/26(火) 19:05:09
( 77 ) 2017/09/26(火) 19:05:44
稚児 調は、お喋り好き 甘利の様子を見つめている。
( A17 ) 2017/09/26(火) 19:10:28
( 78 ) 2017/09/26(火) 19:14:27
( 79 ) 2017/09/26(火) 19:15:55
あ、そこの!そこのお子さん?
髪綺麗な子ー!探されてたでー!
( 80 ) 2017/09/26(火) 19:17:25
( 81 ) 2017/09/26(火) 19:18:11
[少年は祭りの準備で賑わう中、片手に先ほどもらったお菓子を二つ持ち、神社の奥へ奥へと進んでいく
きょろきょろと辺りを見回しながら、待ち合わせてた少年を探すが、その白い髪は見当たらない]
あれえ?調のヤツどこにいるんだろ
あいつお稽古があるって言ってたから、ここには来ているはずなのに
[少年は見つからない姿を思い、怪訝そうに顔を顰める]
ううん、変なヤツらが出てくる前に調と合流したいのになあ
[今年は“前のとき”からちょうど百年
いつもはいないケモノたちが現れる年
少年はついに境内までたどり着くと見慣れない姿を発見する]
あれ?なんでこんなとこで寝てるんだろ
おーい、ねえちゃん>>65
調ってやつここにこなかった?
俺と同じくらいの白い髪のやつなんだけど!
( 82 ) 2017/09/26(火) 19:22:17
[何気なく眺めていた女性(>>80)に急に話しかけられ、驚いたように]
こんにちは、おねえさま。
えっ…さがされていた? あたし……?
( 83 ) 2017/09/26(火) 19:25:02
>>83 調
そぉそぉ!あんたと同じ感じのーケープ?やないか。
上の布被った男の子なんやけど。お祭りでなんかするんとちゃうのん?そんな感じの子ぉなんやけど知っとる?
( 84 ) 2017/09/26(火) 19:29:57
さて。お祭りが始まるまで、ゆーっくり過ごさせてもらおうかねぇ。
出店で何食べようか迷うわぁ。メインはお酒だし、何か肴になるものがあればいいんだけどぉ。
( 85 ) 2017/09/26(火) 19:42:31
稚児 調は、メモを貼った。
( A18 ) 2017/09/26(火) 19:46:07
…懐かしいな。この場所も。
[ふらふらと歩を進めると、無意識のうちに幼い頃、あの子と遊んだ神社にたどり着く。目を閉じると昨日の事のように思い出せる。あの頃は、良かった。俺も、あいつも、何も知らないフリを出来たのだから。]
俺はお前の嫌いな、憎むべき『烏丸』にほんとになっちまったからな…。
[もう、あの時のように「░▓▒▓」と呼ばれることは無いのだろう。…何を考えているんだ、と頭を振りまたふらりと歩み始める]
( 86 ) 2017/09/26(火) 19:53:44
[女性から男の子の特徴(>>84)を聞き、ぴくっと身体を震わせると]
朱……?
ありがとうございます、おねえさま。
ぼ…あたしの大切な友達なんです。
[そそくさとお礼を告げ、元いた場所の方へ駆けていった]
( 87 ) 2017/09/26(火) 19:55:24
……馬鹿なんじゃないか。
[そうとしか言いようがない。まさか、ふらふら歩いた先に見つけたのが無防備に眠る懐かしき顔だと誰が思うだろうか。]
お前ももう、子供じゃないんだろ…。いくら故郷の見知った奴しかいない所だからってもう少し警戒しておけよ…。
[そうは言いつつも表情は自然と緩んでしまう。会いたいと願っていた、あの子が目の前にいるのだから。だが、話しかけることは出来ない。俺が「そう」なったようにきっとこいつも「そう」なってしまったのだから]
( 88 ) 2017/09/26(火) 20:02:06
ちょお待ちあんたその子どこに居るかしらんやろ?
行ってもうたわ……
しゃーけどおねーさまか……悪い気せんけどちょおっと気恥ずかしいなぁ。
まぁおばちゃんよりかはマシやけど!
( 89 ) 2017/09/26(火) 20:29:04
( 90 ) 2017/09/26(火) 20:31:28
( 91 ) 2017/09/26(火) 20:33:25
よぉみんな。集まっているか?
…悪いが、急に祭りにいられない事情ができた。
1000年待った俺のあの子、「いつかお祭りで、鳥居の下で又会いましょう」なんて言っていたのに今年は祭りを覗くことすらできないなんてな。
待ち過ぎてアタマがおかしくなりそうだ。
>村の主
悪いが、村から追い出してくれ。
明日なら確実に村にいられそうだが、その後は正直わからん。
…急に悪いな。みんな。
( 92 ) 2017/09/26(火) 20:37:53
……うん?
>>92 狐面のお兄さん
あらぁ、残念ねぇ。あなた幻のお酒が飲めないなんて。
まっ、興味ないなら仕方ないんだけどぉ。
でも、いいのぉ?
あの子?と待ち合わせしてるんでしょぉ?
このお祭りは楽しむだけ楽しんで良いのだし、せめて会うだけでもしていったらぁ?
(メタくてすいません、凸ないから居てもいいんじゃないかなって)
( 93 ) 2017/09/26(火) 20:44:36
しかし…変ねぇ……。
一日中、このお祭りに居座ってるっていうのに…
全くお酒の気配がしないわぁ。
地酒にしても、なにかしらPRするんじゃないのぉ?
これだから田舎は…………こほん。
こーんなに勿体ぶるんだから、さぞ美味しいお酒なんでしょうねぇ…嗚呼!待ちきれない!!!
( 94 ) 2017/09/26(火) 20:49:31
( 95 ) 2017/09/26(火) 20:49:52
気紛れ者 空木 が村を出て行きました。
このジャンクな味!塩のかかりすぎたポテト!少し割高なお祭り価格!ペコペコのコップに入ったビール!
開放感!
( 96 ) 2017/09/26(火) 21:08:02
( 97 ) 2017/09/26(火) 21:18:08
( 98 ) 2017/09/26(火) 21:27:28
[ぱたぱたと稽古場の近くまでかけていくと、誰かに話しかけているようないつもの声(>>82)が聞こえる。
木陰から様子を伺うと、見えたのは少年と若い女性の姿。]
………朱?
[相手に届くか否かといった声で呟く]
( 99 ) 2017/09/26(火) 21:28:22
( A19 ) 2017/09/26(火) 21:35:57
村の設定が変更されました。
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A20 ) 2017/09/26(火) 22:02:52
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A21 ) 2017/09/26(火) 22:12:22
花盗人 烏丸は、メモを貼った。
( A22 ) 2017/09/26(火) 22:13:31
>>58 千代
「お、いらっしゃった。花の守り人、千代様だ。
……なんてね、相変わらず粗暴な口調は変わらないんだね。
お花のお披露目があるんだろう? あまり俺の他の人の前では、その言葉遣いは抑えた方がいいよ」
−−余計なお世話であることを、カガチは知っている。
否、効かぬと言った方が正しいか。
彼女の乱暴な言葉遣いは、十数年とこの村に住んでいるカガチにとっては見慣れた光景。勿論、制止したところで治ることもないことは百も承知している。
可愛らしい顔つきでありながら見た目に反する近寄りがたさ−−いや、カガチにとっては友好の証、が、一切崩れる様子がないのを見て、一つ安堵したのかもしれない。
「お祭りの前後はこの村にいるんだよね?
何かあったら呼んでよ、楽しげなこととか、ね」
( 100 ) 2017/09/26(火) 22:19:09
>>65千代
おーい!ねえちゃん!おーい!
…なんだこの人、全然起きねえ。調のこと、聞こうと思ったのに
[少年はふと神社の入り口、鳥居の方へ顔を向ける]
ん…?だれかがいなくなった?
あの人は居るべき人、だったのか?
まあいいや、とりあえず調を探さなくちゃ!
( 101 ) 2017/09/26(火) 22:22:16
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A23 ) 2017/09/26(火) 22:28:23
[そう決意した矢先、誰かに名前を呼ばれたような気がした]
あれ?だれか呼んだか?
[ぐるりと周囲を見回すと、白い影>>99が目に入る]
あ!調!やっと見つけた!
お前が呼んだのか?稽古は?終わった?
[白い影–調–に駆け寄り、手に持っていた菓子を一つ渡す]
ほい!これやるな!
さっき、出店の準備していたリェンってやつに貰ったんだ!
とうがし?って言うんだって!
稽古終わったんならいっしょに食べようぜ!
( 102 ) 2017/09/26(火) 22:30:45
−−せこせこと村に取り残された若者らしく祭りの準備を整えて早くもこの時間。
飾り付けもほどほど終わり、見渡しても悪くない祭囃子と人いきれ。
皆が外の街へ飛び出してもこの村に居着いたカガチとしては、年に一度、見知った顔が戻ってくるこの時期が好きで仕方がなかった。
−−神を、祀るお祭りであるらしい。
その恒例にあやかって自分らが勝手に騒いで賑やかになるだけかもしれない。
それでも今日この時に久方ぶりに見るこの人気と懐かしい顔が、カガチのたまの楽しみなのであった。
「……とは言ってもね。お昼から何も食べないで準備しちゃってたからね。
お腹空いたなぁ……」
−−カガチは、昼間に普段は見かけない行商人が来てたことを思い出す。
( 103 ) 2017/09/26(火) 22:31:17
−−村の中でも目立つ道にお店を広げている、異国らしい言葉で話す行商人。
なるほどこれは、いやでも目を引く組み合わせだ、それに強烈に記憶にも残る、なんて思いながら。
>>リェン
「悪いね、こんな時間なのに。
残り物とか、簡単なものでいいんだ。お腹が膨れるものと……なんか、お酒とかあればいいなぁ」
−−これが、カガチのオーダー。
( 104 ) 2017/09/26(火) 22:39:38
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A24 ) 2017/09/26(火) 22:45:47
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A25 ) 2017/09/26(火) 22:47:52
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A26 ) 2017/09/26(火) 22:50:12
[気付いて駆け寄ってくる少年、朱(>>102)を見てようやく安堵の表情を浮かべる。]
わるい、行き違いになったみたい。
稽古、ちょっとだけさぼっちゃった。
本番が近いからって、しごかれて。
[という間に何かを握らされ、それが “とうがし”なるものという説明を受ける。]
おれに…? みたことない食べ物…だな。
あとでお礼、いわないと。
……うん、あっちで食べよう。
[と石段の方へ誘った]
( 105 ) 2017/09/26(火) 22:51:40
サテト、この国式の呼び込み練習スルヨ!
ラッシャー!
ヤスーヨ!ヤスイヨ!
ヨッテラッシャー
ミテラッシャー
( 106 ) 2017/09/26(火) 23:21:33
15人目、兎面 ヤガミ がやってきました。
( 107 ) 2017/09/26(火) 23:28:40
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