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…お前が打ち込まれたのが、
そいつ、ってわけな。
どんだけの会社が裏で繋がってんだ?
いや、気付いてねぇだけか。
[さっきの奴も、一般人だ。
そして、ふと思い出す。]
……もしかして、あの銃。
…ヴェス。
[先程、分解した銃。弾だけは抜いてある。
それを、ヴェスへ投げ渡し。
調べてみてくれと。
必ずしも銃で撃つ必要はない。
スラムの人間には定期検診など縁がないはない話ではあるが、そうなると、どれだけの人間が今、サンプルとなっているのか。]
ー 下層B-607 地下ー
[ノエルを苦しめた エヴァンス氏を殺そうとした
エイミーを泣かせた]
[罰を与えるには十分、人を苦しめたものには罰を与えるのが当然]
[朱い目は、吐き出した血液を刃に変える。無数の刃を突き刺さんとするために。どこがいい、どこが最も苦しむ?どこを…]
[そう、考えて、『尋問』しようとして、思わぬ行動に動きが止まる]
[ユウヅキはエイミーが女を庇う姿>>165に、怪訝そうな顔をした]
〈エイミー、そこをどけ〉
〈そいつには尋問が必要だ〉
[何故、傷つけられた筈のエイミーが、と]
[ギシギシと、異能によって起こる副作用が脳を苛んだ]
[無表情に、ユウヅキはエイミーと女を見下ろしている]
[となると、ヴェスにこだわる理由が分からなくなる。
じーさんのことだ。何かはあるのだろうが。]
……かもな。
[逃さない自信はあるのだろう
男達の関係を知っているならば、尚のこと。]
……っ
お前、それ、さっき、俺が言ってただろ。
[何か言おうとし、閉じる、そうして、
先程のトリガーを口にするヴェスにそう言う。]
[ユウヅキ>>139に対する苛立ち。
それは勿論、振り回されること、尻拭いをさせられる結果になることもあるが、要約すると同族嫌悪だ。
罪人と自らを縛ることも、自らを省みない行為も評価の低さなりも、全て腹ただしい。
自分には見えていないものであるが、ユウヅキの中に投影し見つける。
だからこそ、人々から見て、ユウヅキの快活で馬鹿さ加減の振る舞いとされている中に見つけ出し、『ドンパチ探偵としてのみ』では扱わない。
もっと、自らを省みろと、言い続けるのもそうだろう]
[ユウヅキと、男の間に確かな違いがあるからこそ、重なる部分に苛立つ]
[だが、思い出した。もう1つ。
同じキーワードで銃を発泡した人間がいる。
懐からあの小袋を取り出して、そっから弾を出す。
スラムで襲われた時に、分解したあの銃だ。]
…スラムで…拾った。
[普段、武器を手にしない男が、銃の弾を所持している。
男が武器を分解するのは珍しいことではない。
もしかしたら、特に違和感に思わないかもしれないが。]
[男のそれは。
絶え間ない、自己否定、希死念慮、罪悪感、自責、無力感。
大きな枠では、サバイバーズ・ギルトと呼ばれるもの。
バグ・シングに向かい合う度、恐怖と不安、他者が目の前で死ぬのではないかという予期不安が、どうしてもちらつき、トばすという回避行動をとることが多い。
かといって、バグ・シングに関わらず生きていくことも、男には考えられないものだろう。
それが継続したストレスを受け続けることとなっても]
[喜びを受けるのに値しない人間だ。
楽になってしまうと、気持ち悪くなる。
優しさも治療も労りも、受けると気持ちが悪い。
積極的に死にたい訳ではないが、それでも、
生きるのが、苦しい]
[エイミーが泣き出したのは、簡単な話。
向け続ける気持ちを止め、気にかけなくしてくれたこと。
それに男が安堵し、微かに喜んだからだ]
(…………チッ、センセは何も悪くねーのに、何で、後悔やら自責やら……。
あいつに頼りたくはねーけど、会ったらで頼むか)
[小さく溜息。
それは、エイミーが泣き出したのは何故なのか、伝わっていないも同然だった。
いや、伝わっても、受け取るのを否定し続けるだろうが*]
── 端末:ユウヅキへ ──
『悪い、ユウヅキ。
センセが落ち込んでるかもしれない。
陽動中に、もし会うことあれば、慰めといてくれるか?
通信かメッセージでもいい』
[ユウヅキへ、端末メッセージを送る**]
── 端末:ユウヅキへ ──
『悪い、ユウヅキ。
センセが落ち込んでる。
陽動中に、もし会うことあれば、慰めといてくれるか?
通信かメッセージでもいい』
[ユウヅキへ、端末メッセージを送る**]
あ、あぁ。前半、中間、後半で大きく分けて、3つだな。
"自己治癒力"の向上。異能による"自己再生力"の薬剤への利用。
と……"不老不死"。
で、研究対象が、"バグ野郎"
お前が言ってんのが、そいつの再現なら。
こっちは、……
[言葉を切る。それだけで、伝わるだろう。
「バグ・シング自体になろうとしている。」
言えないってことは、じーさんの目的はこっちか。]
[ぽつり、呟いた。]
あぁ。さっさと終わらせっぞ。
[もう帰れとは言わない。言えないからではない。
また、トばそうとしたら、どうかは分からないが。
それに、もう、ここまでじーさんに遊ばれてるなら、
最後まで遊ばれてやるしかない。
最終的に、全部、ぶっ潰すせばいい*]
あぁ。さっさと終わらせっぞ。
[もう帰れとは言わない。言えないからではない。
また、トばそうとしたら、どうかは分からないが。
それに、もう、ここまでじーさんに遊ばれてるなら、
最後まで遊ばれてやるしかない。
最終的に、全部、ぶっ潰すせばいい*]
何だ、もう大丈夫になったか?
それは重畳だ。
やはり本拠地までトばされたみたいでな。
今から行こうとしてるところだ。
………
…エイミー、ヴェスと何かあったのか?
……何かあいつがお前に…傷つけるようなことを?
[よもやヴェスのほうから『悪い』なんて謝罪から始まるメッセージが届くとは思わない、なにかヴェスがやらかしたのは早々に察することが出来た*]
/*
あ、このアンプル使って、疑似人間バグ・シングにしたら、精神影響系とかの何かを使って操作…出来るんでは???
脳の方に影響かどうかはさておき。
機械化した方を何故?
スラム……異能者に撃ち込むならまだしも、無能者に撃ち込んでどうなる?
異能の取得は出来ない……
[眉間に皺を寄せて考え込む]
系列の病院や診療所に来ている人間に、アンプルを投与しまくるってのも、おかしな話だしな…… 何か見落としてるのか?
[ぶつぶつと自問の呟きが続く]
[軽い溜息。
どちらにせよ、送るだけは送るしかないだろう]
アンプルは俺の客間にもう送っている。
……が、念の為に今回のにも含めるから受け取れ。
場所は、中層R-501のバーだ。
"星のカクテル"を頼め。
合言葉は"付け合わせはマスター特製ハバネロで"だ。
マスターが渡してくれる。
[必要なら小部屋の一時貸与もか。
付け合わせは、小皿に出してくれる筈だろう]
ハバネロは食わなくていいからな?
あと、俺の嗜好でもないから勘違いするな。
ガラが悪い奴に絡まれそうになったら、思いっきり足を踏んで、鳩尾を殴ってやれ。
[中層のバー>>0:184を指定する]
これは全部送る。
[入手した日誌・資料・アタッシュケースごとの残りアンプルと銃、スティーブから受け取った銃弾を視界にいれる。
社員証は必要になる可能性を考慮し保持したまま]
嫌な予感しかしないな。
[すぅ、と静かに両眼が赤く染まる。
く、と目を細めると空間が撓み、一式が消える]
(チッ…………)
[こちらの方法がやはり慣れては、いる]
/*
悲しい……4人でこれだけしゃべっててとても悲しい……あと移動したあとどうするかが全然決まってない
ウロボロスryがキーワードになってるの
UROBOROS OVERDIVEの全難度クリア称号が曲名そのものなのを思うとなんか笑えてくる
[ソノランの声>>+14に呼応してゆっくりと息を吸い込む。ヴェスに飛ばされた時と同じように、ぐらりと視界が歪めば一瞬にして黒い影の後ろへと移動している。]
運が無かったわね!
[転移前に振りかぶっていた腕をそのまま前に振る。斜め上から振り下ろされた腕は、相手の首を刈り取るように振り切られただろう。]
[鈍い打撃音とともに、小さな甲高い悲鳴が短く響く。無重力状態のようにふわりと影の体が浮き、壁へと滑る。]
あら、女の子だったのね。
でも、先に仕掛けたのはアナタなんだから、悪く思わないで頂戴。
[そう言いながら、倒れた女へと近づきしゃがみ込めば、首元に手を当てる。麻酔針を撃ち込んだその時、アデルのこめかみに銃口が押しつけられた。]
転移系の能力者ね?
[両手を上げながらゆっくりと立ち上がる。先ほどまではこの場にいなかった存在。倒した女の仲間だろうか。戦場で数勘定をひっくり返してしまうのが転移系の厄介なところだ。]
『一手不足だったようだな、大オカマ野郎。』
[男は躊躇なく引き金を引く。]
― ダァン!! ―
[轟音の後、ぐらりとアデルの体がよろめく。]
ふふっ、いいえ、足りてるわよ!
[ニヤリと笑うと、右足を踏ん張り反動で相手の首を鷲掴みにする。人間驚くと咄嗟の行動ができないものだ。転移もままならないまま、敵は麻酔と首の締め付けによって意識を失うのだった。**]
/*
あと眠い……(結局風呂った後すぐ寝ないから)
・エリュシオンという名に因縁はない
・日誌を残した製薬会社はエリュシオンの前身?
・おおよそ15〜13年前想定でいけるか??
銃は専門外だっつーの。
[詳しいやつがいるんだから、そっちに任せたほうがいい。
ちなみに、フィールド・ストリッピングは、実のところ面白く。
どっちが早くできるかでヴェスと競争をしたりもしていたか。]
うぇ、こんなの、打ち込まれたくねぇな。
[蠢いていたな。その言葉への返事にそう答える。
スラムのどこで拾ったかという問いには、考えて。]
[そして、ヴェスの自問の呟き。
そうして、日誌の内容。
機械化した方を打ち込む理由。
あの時、狙われていたのは…]
……
[ヴェスへ、ウィルスを打ち込んだ理由。
ヴェスの細胞の機械化して、俺に打ち込むと、どうなる?
…ヴェスの異能の力はでかい。
俺のように触れていなくても、対象をトばせる。
それが、空間の交換ができるようになれば…]
……
[そういうことか。]
[ウィルスを打ち込まれた細胞は永久的に利用が可能。
利用価値が高いのはどちらか、といえば、
異能の力の強いヴェスの方だ。
となると、俺を"バグ野郎"にする。
さて、そうすれば、ヴェスはどうなる。
…今度はヴェスを玩具にする気か、あの野郎。
どんだけ人で遊ぶんだよ。]
ん…?
[ヴェスが転移を使う。そうも言ってられない状況とはいえ、やはり使う度気になってはしまうのだが。
ただ、少し、先程と今。B-611で小石に使おうとしていたとき。
何か違いを感じた。じっ、と目を見て]
あぁ。目の色か。
[気付くのに、そう時間もかからない。
そこら辺は、歩きながらにでも聞くとして、]
元に戻すほうが難しいんだよな。
[そう言いながら、マグライト見ながら、空中をざっと、薙ぎ、ヴェスの合図を受けて、扉の外へ、踏み出した*]
/*
なんかなぁ。
自分が中心にいるみたいになっちゃってる気がしないでもなくて、なんかとてもとても、申し訳ないのですが…がががががが
ドンパチから連絡来たら『さっさとやれ馬鹿』とでも返しといてくれるか?
[男は端末でユウヅキにメッセージを送った後、自分の端末をトントンと叩きスティーブに見せるようにする。
遠隔移動能力を使う為に、一度解体したものなどを纏め、送る為の前準備をする間、スティーブは端末を持つことになるだろう。
渡した画面には、白紙の"メッセージ記入欄"が開かれている]
(これで相手側にバレる可能性もあるが……
どこまでスティーブに食い込んでる?)
[厄介事に巻き込まれているのは伝わったが、その種類は確定は出来ない。
現状では、推論に推論を重ねるままだ。
その為、状況把握を進める為に、一歩行動をとることにした]
[建物は、部屋ごとの転移を元の位置に戻したようにも思えた。
それは犯罪組織の本拠地と目される『エリュシオン』総合病院やその隣接する建物地下に位置するものであったのかもしれない]
…………チッ
[無人、誘われていると思えても仕方ないもの。
無機質な音、冷たい色の硬質な床、上等な建物であることは分かる。
両側に続く扉もしくはガラス貼りから見える部屋光景は、何かの製造ラインらしきものも伺えたかもしれない。
そうして歩き続ければ、一際大きな扉が見えて来た*]
[男がスティーブの見解をもし聞けることがあったなら、こう考えたろう。
機械化した組織を部品とし、ひとつに撚り集め一体のバグ・マシンと成せば、一体で複数の異能を使用する、クソな不死バグ野郎を作り上げることも出来るのではないか、と。
そして。
異能、無能を問わずにアンプル投与し機械化させた組織に、先程のような銃弾を撃ち込めば、遠隔的にトリガーワード<UROBOROS OVERDRIVE>によって起動する暗示行動操作も出来るのではないか、とも。
アンプル投与を行えば、人体には回路のようなもの(>>1:38)が出来つつあるも同然ならば。
追加のプログラムめいた暗示や異能を、あのような銃弾によって追加すれば、どのような行動をも取らせることが出来るのではないか……
それこそ、人間を疑似バグ・シングなりにさせ、意のままに支配する『支配者の楽園』が作れるのではないか、と**]
―― 元・ばーさすカブトムシロボ群地点 ――
[ユウヅキはエイミーのところへ向かうという。>>108]
わかった、……気をつけて。
[ついでにユウヅキからエイミーに、
「こっち来たなら教えてくれてもよかったのに水臭いやつめ」と伝えてもらおうかと思ったが、
……やめた。どうしようもなく距離が離れているわけでじゃないのだ。直接伝えるに限る。
別行動をとることに不安がないわけじゃない。
だが、最善はこれなのだ。ぶっちゃけユウヅキには“救出”より、
“突撃”やら“壊滅”やらの役割の方が向いてるとも思うし。
そういえばノエル自身がユウヅキの能力によって移動するのはこれが初めてだ。
真似して深呼吸しながら、心の準備を整えておく]
[ずっとそばにいられる相手ではないのに、深入りしすぎてしまった。
思考が繋がっている現状、そうならざるをえないのだが。
思考を繋げてしまったのは、娘だ。]*
[コンテナが無造作に立ち並び、
打ちっぱなしのコンクリート床が光量を抑えた電灯に照らされているどこかの倉庫内部―――
―――の、床より数メートル上]
!? 落ちる……っ!
[こうなればさすがに驚かずにはいられない。
思わず大きな声まで出してしまった。敵に気付かれないといいのだが*]
配達屋 ノエルは、追う者 ヴェス を投票先に選びました。
/*
別のバーのところに送ったのは、自分が死ぬ可能性というか、精神影響系能力者に操られて自分で回収に行ったり、
エイミーが家に戻る事で何らかの危険が降り掛かる、もしくはドンパチによって家崩壊を恐れたって所ですね。
自宅壊されたら、怒り狂うマンです。
その後、自責&死んだ方がよい自分にはお似合いだって思うので、救えない。落ち込みループなので、しんどい。
/*
特殊チーム案件になる基準が分からない特殊チームメンバーです(
ドーム管理に関わる特殊案件なんだろうけど、発想力が足りなくて盛れないのだよね…。
地上で明らかになる今回の事件が段々特殊っぽく見えてきている不思議w
これで擬似機械生命体が確立したら特殊チーム案件になるのかなぁ。
/*
すごいユウヅキの瞳色表記で迷っているという蛇足っぽい灰
うっかりナカノヒトのたまに出る癖で宝石になぞらえないでよかった ノエルらしくねーもん
夜の色 と あとどうする……
(途中の脳内会議一部
・∀・「血の色」
ノエル「却下だ」)
なおノエルの瞳色はなんかプラムになりそう プラムプラム
jubeat clanの紫の街の色……
/*
そう言えばプロだかで出した『死神』。
上層区域に住む異能者を中心に首狩りをする暗殺者的な存在をイメージしています。
依頼を受けるのではなく、自身の思想のために暗躍するタイプ。
『死神』自身、複数能力者でなかなか尻尾を掴めないでいる感じ。
予告状を出すので警護して撃退することは可能。
撃退出来れば新たに予告状が出されるまでは襲われない、など、行動は愉快犯的。
[撃たれた頭にやはり傷は見当たらない。眠りに落ちた二人をアデルは更衣室まで引きずっていく。そこらへんにあった布でぐるぐると縛り上げておけば、起きてもしばらくは何も出来ないだろう。]
おかげさまで無事よ、ソノラン。
転移系の能力者が出てきた時は驚いたけど、射程に飛び込んできてくれたのは僥倖だったわね。
[通信はまだ生きている。ソノランの問いかけ>>+19に答えると更衣室を出た。]
オッケー、そこが監視ルームかしら?
そろそろ他も動いてておかしくないだろうし、さっさと制圧しておかないとね。
[アデルン1号が先行する。ダクトを抜ければ無数のモニターが立ち並んでいるだろう。映像の中には、見知った顔もチラホラと見えたか。*]
[上層区域。
最中枢には、都市管理に携わる建物群も列を為し。
欲望、繁栄、能力第一主義、とも言えるその区域。
上層区域の中層寄りの立地。
『エリュシオン』総合病院>>3:113>>3:114。
そして、隣接する工事途中の建物。
種々の思惑絡む利権問題により、建設工事の再開中止を幾度となく繰り返し、その建物は、今はひっそりと工事再開を待つよう建っていた。
人は問う。
何故そのような建物の横にと?
『エリュシオン』の回答は、世間一般に合わせた無難なもの且つ、対外向けには誠意籠もるものだったか。]
[今現在。
アデルは上層辺りの旧地下道より、
監視ルームを制圧を目指している。
アデルン1号を心強いパートナーとした彼女は、肉弾戦を行っており、
上層自宅にて、優雅にシリアルを食すソノランの遠見と透視、転移能力による助けを一部受けていた。
だが、監視ルーム制圧にはまだまだ時間が掛かると思われる。
そんな潜入状況だろう。**]
/*ソノランてめえwwwwwwwwwwww
なにやってんだよwwwwwwwwwwww
しwwwりwwwあwwwるwww
……解析しなきゃいけないものが増えたみたい。
私は一度離れて解析に入るわ。
援護が必要なら虫でする。
[先程渡した虫の他にもう一匹、ホバリングしたままのカブトムシがユウヅキの体に止まる。]
これ、持ってて。
どこか攻撃したいところがあれば言って。
回復とかも必要だったら、
虫に声かけてくれたらわかるから。
[承諾を得られれば、入違ってしまった端末を取り換えるよう提案する。]*
/*
>>*202
思う言葉だったのかー。(PLがいまいち未把握な可能性)
あれだ、家族を思う思考は、ヴェス君何も気にしないと思うよ。
そうかそうか。
的な反応でしかないというか。
/*
お。メモでエイミー指摘感謝。
そう、コミットはそういう理由でのもの。
時間がなー、ほんまw
72hにすれば間に合いそうなんだが、それにしたってもこう… 俺達火力足りないんだけど??? ってなってるw
配達屋 ノエルが「時間を進める」を選択しました。
……つっても、俺あんま、使ったことねぇぞ。
[そう言いながら、端末の画面を見れば、
微かに笑う。笑みの意味は、ヴェスには分かるだろう。
そして、言葉をつなげる。]
お前、名前登録までドンパチなのかよ。
[そう言って、端末を受け取り画面を見ながら
やっぱ、そう上手いこといかねぇか。
と、男は思う。が、
書けないからこそ伝えられることもある。
腐れ縁、なめんなよ。]
[ 『さっさとやれ馬鹿』 の後に、空白行を入れる。
そして、下の方で、
書けることを書く。
『まえ』『みず』『むし』『め』『もん』
文字の読み書きはヴェスから習った。
そして、書き取りをする時は、決まって男は『めし』と書く。
それを知っているのは、ヴェスと、もう一人だけだ。
『き つけろ』]
……おい、ヴェス。
これ、どうやって送んだ?
[果たしてこれだけで、伝わるだろうか。
ヴェスへと端末を渡す。*]
無能 スティーブが「時間を進める」を選択しました。
ーー B-607 地下ーー
……ヴェスに、なにかしてもあいつ頑固だからなあ…
[頷いたエイミーを見て、はぁとため息をつく。>>208
人の気持ちを繋いだ結果、頑固者の頑固の裏側を見てしまったのか、とぼんやり察した]
……エイミー、気にするな
誰かの善意が苦しいと感じた奴は…多分、誰かが傷つくのを怖がってるし自分に自信が持てないだけのやつだ
…そして、そういう奴は…1人になれば周りがどう傷つくのか分かってない、分からせるには少しはいい薬になる
僕を信じろ、エイミーは間違ってない
[それは多分、自分を罪人だと思うユウヅキだから出た言葉。自分自身に価値を見いだせないからこそ…出た言葉]
『誰かを大切に思うことが赦されない』なんてこと…ありえないさ
─ 上層区域・自宅 ─
おや、もう一人来ていたのか。
それを撃退するとは、やるじゃないか。
[返る通信>>+22に笑いながら応じた]
透視で見ただけだから詳しくは分からないが、モニターらしきものが多くあった。
監視ルームの可能性が高いね。
[アデルの無事を見届ければ、視界はアデルン1号を追って監視ルームを映し出す。
モニターに映るものに気付けば、小さく笑う気配が漏れた]
なるほど、彼らか。
[同じ場所へ潜入している知った顔がいくつか。
アデルが彼らと共同戦線を張っているのだろうことは想像がついた。
さて、合流することはあるのかどうか*]
[…やることがあると言われれば、ユウヅキは頷く>>209
1人で離れられるだろうかと心配になったが、カブトムシが肩に止まったおかげで、エイミーからすぐに連絡が来るだろうと安心する]
分かった、気をつけてくれ
……では、僕はここの基地を盛大に壊すとするかな!
その次はF-173に向かい……芋づる式に全て潰す!!!
[地面に落ちていたユウヅキの血がまた刃となって浮き上がる。しかし今度の標的は女ではなく…転送装置や周辺の機械だ]
増援など、させん!!!
[そしてそのまま、怒涛の勢いで機械類を破壊し始めた!!!女やエイミーが巻き込まれないのが奇跡である*]
/*
腐れ縁だからこそのネタをだな…
やりたくて、な…
てかアデルさん何やってんや…
墓下行ったらソノランさんに暗示解いてもらえそうだけど、完全に話せなくなるってのも少しやりたくて…
ヴェスが精神的にあかんあたりで(おい
小洒落たバーじゃねーからな。
賞金稼ぎや異能者集団共がいる場所だ。
ま、よっぽどが無い限りは、絡まれねーと思うし?
鬱陶しいなら、俺の名前出せばいい。
それか、ハバネロを突っ込めよ。
食ってもいいけど。
[ヴェス、で通じるだろう。
スターシンガー(星の歌い手)ではなく*]
―― B-607 地下 ――
[多くを語りはしなかったのに、ユウヅキは色々と察してくれたらしい。>>212 誰かと思考を繋いだことがあるからだろうか?いや。]
ふふ、ありがと。
ユウヅキの事なら信じる。
あなた、人の気持ちがほんとによくわかる人だから。
[『にぃ』が『にぃー』になった。]
人には散々お説教するのにね?
[どうしてヴェス自身にだけは。とは、続けない。理由は知っているからだ。知っていてなお、彼に何ができるのかわからない。
深入りだと思うならば、考えるのをやめておけばいいものを。]
どうやったら、自分を赦せるようになるのかしらね。
[ぽつりと呟いたのは、ヴェスの事。ユウヅキの苦しみを娘は知らない。]
ありがとう。
ユウヅキもね?
[ユウヅキの手元の虫を指し]
ノエルに会ったら一匹渡しておいて。
よーし、壊すわよ!
[と、残った虫をけしかけようとしたのだが。]
……出る幕、なくない?
[とりあえず、女の保護をする事にした。
移動ついでに警察にでも引き渡そう。]*
── 本拠地・部屋 ──
前はユウヅキ・ナイトラインだったよ。
その次が馬鹿で、最近がドンパチ野郎。
また馬鹿に戻そうかと考えてるとこ。
[微かに笑う>>210のに、何らかの異能影響を受けている確信を深める。
そうして再返却される]
あ?
それくらい分かれよ。
[端末を受け取り、確認。
画面に視線を走らせれば、伝えた通りの記入は出来ており、その後に書き取り内容があった]
(飯? ……飯場で何かあったとか、か?)
[飯場の爺が人質に取られている方面で考え始める。
無能者と、男はそう考えていたし、スティーブが出逢って以降>>0:114、前々からの顔見知りではあったからだ]
―― 一方そのころ 中層D-327 ――
[男は――ノエルの養い親にあたる男は囚われながら悔やんでいた。
結局はむざむざと敵の手に落ちてしまったことを。
時は無情にも流れていく。何かを思考することくらいしかできない時間が。
床に這いつくばりこれまでの経緯を思い起こすのももう何度目になるか。
はじまりは――スラム街の飯場で出会った老人から“昔話”をされ、>>0:48
さらに依頼を持ちかけられたが蹴ったこと――なのだが、
ほんとうのはじまり――己とノエルと、今現在機械生命体の糸を引くもの達との因縁の――は、
おおよそ14、5年前まで遡る必要がある]
[男は当時からスラムの治安維持にあたる仕事についていた。
はじまりの時、男はある仕事にあたろうとしていた。
とある地下組織がダミーとして使っている企業に潜入しその証拠を掴め、というものである。
男とその仲間にとっては楽な仕事のはずだった。
しかし、侵入を感づかれてのドンパチの末、ビルは爆発させられてしまった。
男の仕事はビルの爆発跡から証拠を探す、というものになった。
だが、あらかじめ仕組んでおいたのだろう爆発は、
ありとあらゆる証拠を消し去ってしまった――かのように見えたのだが]
『おい、人がいるぞ! しかも……生きてる!』
[そこには生存者が一人だけいた。
まだ5、6歳くらいの女の子が。
幼子の記憶はあやふやで証拠を掴むにはまったく役に立たなかった。
おかあさんをさがしてたらいつのまにかあそこにいた――
おおむねそんなことを口にしていたくらいで。
捜査は振りだし、手元にあるのは謎の幼子のみ。
頭を抱えながらも紆余曲折あって幼子は男が預かることになった。
名前を訊かれて「ノエル」と応えていたその子を。
―――そう、つまり現在のノエル・エヴァンスを、である]
[そのわずかな不穏は、時を経て明確な形として現れる。
『エリュシオン』が、かつて追ってた地下組織を前身にしており。
男の知らない間に目的の完成に向けて邁進しており。
かつて――その自己再生能力を実験のためにほんのちょっとばかり利用していたノエルを、>>4:119
(細胞だか血液だかを採取したとかそんな感じらしい)
今度は目的達成の礎とするべく欲しがっていること――
それを、“昔話”の後に聞かされたのだ。
それでまあ端的に言って「ノエルを渡せ」と言われたところで、
はいそうですかと素直に頷くはずがない。
男は男なりに戦った。しかし現状は――このザマだ]
(んでも、さっきも何か……言いかけてたな)
[スティーブの言動>>18>>19を思い返す。
そこへ丁度、ユウヅキからの返信>>214が来たか。
目を通して先ず最初に思ったのは]
(文面気持ち悪……泣かせたのは悪かったけどな?)
[溜息。
この気持ち悪いは、変な物の紹介に対してであって、普段の意味ではない。
何となく、ユウヅキとエイミーが接触か通信でやりとり出来たとは察した]
『うるせえ
餓鬼に付き合えるか』
[餓鬼とは、ベリティのことだ。
が、エイミーのことだと誤解される可能性はあったかもしれない。
『さっさとやれ馬鹿』『まえ』『みず』『むし』『め』『もん』『き つけろ』を全削除して、ユウヅキへメッセージ返信*]
ー回想 ・四年前 ー
[ユウヅキが『ベリティ』という少女に出会ったのは四年前。彼の家から大量の食べ物が彼女に盗まれたのがきっかけだった]
[出会ってから、彼女を捕まえようとしてスラム街まで追いかけて…それから上層部の尋問官とと、スラムの少女の奇妙な関係が始まった]
『どーしてユーは笑わないの?』
『笑う、とは?』
『楽しくないの?』
『楽しい?』
[かつてのユウヅキは…それこそ人形のようだった。
父親の言う通りに『尋問』するだけの毎日、笑顔も楽しいという気持ちも、幸せというものも知らなかった]
[そんな人形が、スラムである日とある賞金首を追い詰めた]
[刑は軽めのものだが、逃げ出したから追い詰める。
ユウヅキはいつもの通りに、賞金首を追い詰めた。]
『…ベリティ、そこをどけ』
[きっと、目の前に立ちふさがる少女の姿がなければ今の彼は居ないだろう]
『ベリティ』『どかない』『ベリティ、どいてくれ』
『どかない!!!絶対に!!!』
『どんな理由があっても、人の笑顔を奪うのは、悪いことなの!!!』
『誰かを傷つけて、正しいことをしてるって思うのは、間違ったことなの!!!!』
『誰かが、怪我をして、苦しんで!!!そんなことが、正しいはずがないの!!!!』
[自分は人からものを盗んでいるのに、とか、何を馬鹿げたことをとか、言いたくてたまらなかった。しかし、ユウヅキは初めてベリティが泣く姿を見てしまった]
[幼い少女が初めて見せた涙]
[いままで楽しそうに、幸せそうにしていたのに]
[目の前で震える賞金首の男]
[ああ、僕は……何をしている?]
うるせぇ。
[それくらい分かれよ。
その言葉にはそう返して。
とりあえずは、異能の影響を受けていることと、
飯場のじーさんくらいは伝わっただろう。
が、]
……
[ヴェスにとっても顔なじみである、じーさんと、
繋げられるか…?]
[立場が逆であれば、ヴェスならもう少し上手く
伝えられるのだろうなと思うが。
つーか、こんだけの力持ってたら。
先程のウィルスや機械化した組織の弾丸。
それを作れば、
ヴェスがエイミーとの見解。
"支配者"にも、なれるんじゃ。]
はぁ、わけわかんねぇ…
[ポツリ、呟いた。*]
/*
ごめん、ほんと。
じーさん、出すんじゃなかった…いや出してもいいんだろうけど、スティーブとの設定が深くしすぎた…
あかん…きっと、みんな、やりづらい…
追う者 ヴェスが「時間を進める」を選択しました。
―― 視点戻って 中層D-327 ――
よし、見つかってはいないな。
虫モドキの姿も近くにない……、
ふむ、あたし達と相対していたカブトムシロボの一部を養父さんの方に回そうとしていた辺り、
戦力はそう多くないと見るべきなのか……?
[楽観的思考を言葉にしてしかし、首を横に振る。
用心をするに越したことはない]
[大規模な機械やキロではなくトン単位のものを収納するための倉庫は、ただ静かだった。
そして積み上がったコンテナで一種の迷路のようになっている。
が、天井とコンテナの間には隙間があった。不完全な迷路だ。
思う。これだけ広いところを探すのも時間を食うばかりだし、
敵の気配もないのでひとつ――叫んでみようと。
養い親も昔よく言っていたものだ。
「危ない目に遭って僕の姿を見失ってしまったなら、
とにかく思い切り叫べ」――と]
養父さん―― とうさーーーーん!
どこにいるんだ!? 聞こえたら返事をしてくれー!!
[ゆえにそうした。
己の声が反響していくのを聞きながら、
ゆっくり歩きつつ返事があるのを待つ**]
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