人狼物語(瓜科国)


1823 【完全RP村】Bite the Bullet-2-.【異能 / サイキックバトル】


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無能 スティーブ

 はぁ!?
 誰が死ぬって?

 俺は、絶対、死なねぇ自信あるからな!

[スラムで人が知らないうちに死ぬのは日常茶飯事。それは身をもってよく知っている。絶対などない、が、男は死なない自信があった。]

 言っとくけどな、
 俺は、お前が死んでも、
 死なねぇよ。

[仮にヴェスが死んだとしたら、妹のときもそうだったように、男に与える影響は計り知れないだろう。

それでも男は、生きることを選ぶ。]

( 156 ) 2017/10/04(水) 12:37:53

【独】 偵察 ソノラン

/*
なんかこう、解決が墓下の場合は本参加じゃない方が上にいる方が話進む気がしてくるね?w

( -94 ) 2017/10/04(水) 12:37:54

無能 スティーブ


 …分かったよ。
 気になったまま、ついてっても、
 単なる足手まといだしな。

 行ってくる。
 大丈夫だとは、思うが、あんま一人で動くなよ。

[ヴェスにそういうが、まぁ、無駄だろうな、と。]

( 157 ) 2017/10/04(水) 12:39:38

無能 スティーブ


 良い笑顔みせてんじゃねぇ!!
 
[折れた男に親指をたて見せた良い笑顔に、
やはり突き返そうかと思うが、]

 …兄の方が、
 折れんのは、当たり前、だし?

[ひきつりながらも、堪え、そう言って、自分にも言い聞かせる。]

( 158 ) 2017/10/04(水) 12:40:58

古文書収集家 アデル

ー 通信 ユウヅキー

ハァーイ、アタシはピンピンしてるわよ、お疲れ様。
え、あ、うん、ハイハイ。ちょっ、それだけ?

[ユウヅキからの通信は慌ただしく一方的に終わった。]

能力と相まってホント嵐みたいな子なのね。

[今回の件はそれなりに大ごとだ。早めにケリをつけねばユウヅキ共々逮捕なんてこともありうる。下層やスラムでアデルの持つデータを解析できる人物を探さなくてはならない。]

あー、あっちの端末も持ってくるべきだったわ。
最近こういうの当たってなかったから自力で思い出すのも厳しいし。

[ドンパチを想定してマークした人物のリストが入った端末は置いて来ていた。自宅は警備隊に張られている可能を考えれば戻れない。思い出せる範囲でスラムに詳しい人物を絞り出すしかなかった。]

あっ、そういえば。
えー、す、す、スティーブ!

[顔が思い出せれば即座にアデルの能力で位置把握が始まる。彼が知らなくても人伝いで行けば誰かにあたるだろう。]

( 159 ) 2017/10/04(水) 12:43:27

夜行探偵 ユウヅキ

ー通信 → ヴェス ー

[ビービーと音が鳴る。>>154 やはり逃げきれなかった]
[ハハハハハと乾いた笑いがこみ上げてくる]

『……ピッ』

………もしもしご近所さん…?は、はは
珍しいなあんたから電話なんて……

[平常心を装って、とにかく今は普段と同じように*]

( 160 ) 2017/10/04(水) 12:44:47

【独】 村の娘 エイミー

/*
アデルはあれか。
もしかして、トレインの中の人か!

( -95 ) 2017/10/04(水) 12:45:33

【独】 古文書収集家 アデル

/*
ソフランww

誰か言うと思ってたけど、いざ出ると笑いを禁じ得ない 笑

次に会った時はいい匂いするわねって言わないとね。

( -96 ) 2017/10/04(水) 12:45:46

無能 スティーブ


 お、おま…

[頭をくしゃくしゃと撫でられる。
激励のつもりなのだろう。
だが、]

 おまえなぁ!!
 エイミーとおんなじ感覚でやってのか!?

[ヴェスにやるときはあったが、
それは弟にやる感覚で。
自分がやられると、こう。]

 やめろっつーの!

[ヴェスの手から逃げようとし、]

( 161 ) 2017/10/04(水) 12:51:41

【独】 村の娘 エイミー

/*
いいぞヴェススティーブ
もっとやれ

( -97 ) 2017/10/04(水) 12:54:04

追う者 ヴェス

── 通信:ユウヅキ ──

[眉間の皺を指先で揉んで伸ばす。
 ようやく繋がった。
 どうやら言わされた可能性はなく、ユウヅキ本人の行いだったことも判明した訳だが]

 文句は後だ。
 お前、今どこにいる?

[尋ねる*]

( 162 ) 2017/10/04(水) 12:54:29

無能 スティーブ

[ビクっ!!と、突然のヴェスの大声に肩と心臓が跳ねた。]

 な、な、おま、
 こっちは、エイミー声、聞こえねぇんだからな…?

[予兆も分からないのだから、そりゃ驚きもする。
心臓を押さえて、はー…と深呼吸。

そうして、その理由を聞くことになるだろう。**]

( 163 ) 2017/10/04(水) 12:55:54

古文書収集家 アデル

[端末で地図を開けばスティーブは現在ゲート付近を移動中のようだ。ここからそう遠くはない。徒歩でも十分接触できる。足早にスラムを横切れば真っ直ぐにスティーブの下へと向かうだろう。]

アタシが面倒ごとに関わってること、どこまで広まってるのかしら?
まぁ、知られてても無理矢理引きずりこむけど。

[途中で穴の空いたシャツを買い替え着替えれば、さらに歩みを速めたのだった。**]

( 164 ) 2017/10/04(水) 12:56:29

夜行探偵 ユウヅキ

ー通信→ヴェスー
ど、どこ?
どこにいようが僕の勝手……

…下層区域B-612ノ空キ家デス……

[凄まれて、誤魔化しが効かないと理解したのか観念する。
半分片言で居場所を伝えた]

な、な、なんで、ソンナコトキクンデスカ
ゴキンジョサン?

[電話が繋がっているうちにさあ逃げよう、そう思い立って立ち上がった*]

( 165 ) 2017/10/04(水) 12:59:03

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*B-612といえば星の王子さま!

( -98 ) 2017/10/04(水) 13:02:43

追う者 ヴェス

── 通信:ユウヅキ ──

 (ということは襲ったのはあのビルか……?)

 迎えに行くわ。
 そこで待ってろ。

 いいか、俺から逃げる為に動き回るなよ?

[念押しする*]

( 166 ) 2017/10/04(水) 13:04:17

夜行探偵 ユウヅキ

ー 通信 → ヴェス ー

に、ニゲルワケナイジャナイカー!ハハハ!

[ピタッ!と逃げ出す動きが止まる。
もうダメだ、『村』にいる友人に正座させられる前と同じ気配を感じている。逃げたら後がもっとやばいことになる]

[ぎこちない返事と共にユウヅキはその場に正座した。
正気に戻ってまた逃げる準備を始めるのはいつになる事やら*]

( 167 ) 2017/10/04(水) 13:10:09

追う者 ヴェス

── 通信:ユウヅキ ──

 馬鹿が。
 正面切って突入しやがって。

 ああいうのは、夜にでもこっそりやるんだよ。
 少しは反省しろ。

[そこで一旦通信は切れただろう*]

( 168 ) 2017/10/04(水) 13:14:58

夜行探偵 ユウヅキ

ー 下層区域B-612 空き家 ー

『ブチッ』

[通信の切れた通信機から聞こえるツーツーという音と共にユウヅキは白目になる。ああ…バレてしまった……]

[しばらく放心した後……不意にユウヅキは]

( 169 ) 2017/10/04(水) 13:20:43

夜行探偵 ユウヅキ

[美しい白のドレスが窓の外を通り過ぎるのを見た**]

( 170 ) 2017/10/04(水) 13:22:17

無能 スティーブ

―― 少し前 ゲート外 ――

 欲がないわけじゃない。
 
 生きる分と生かす分だけで、
 俺は充分っつーか。

[自分が食ってく分と、子供たちが売りに来たものを買い取る分。
そして、たまにくるヴェスにくそ不味い飯を食わせる分。

それだけで、良い。]

 あぁ。ま、俺は大丈夫。
 あいつがいりゃ、そっちも大丈夫だろうけど。
 

( 171 ) 2017/10/04(水) 13:23:36

無能 スティーブ

 問題は…
 まぁ、死なねぇよう見てて。

[そう言って]

 あんま喧嘩すんなよー

[そう軽返せば、エイミーと別れたか。
しっかりと名前を間違えたのは聞かれたが。**]

( 172 ) 2017/10/04(水) 13:23:51

【独】 配達屋 ノエル

/*
ログの伸びはええええええ orz orz
多弁がたくさんいるのは知ってたけどこわい どうやれば鳩からログ飛ばせるの?????
(昔は鳩使いだったが今はまるでだめ)

( -99 ) 2017/10/04(水) 14:38:37

【独】 配達屋 ノエル

/*
ノエルがこんなにキメ顔してるのにナカノヒトときたら……

( -100 ) 2017/10/04(水) 14:40:26

【独】 無能 スティーブ

/*
メモがソフランの嵐…
おおおおお前ら、ふっくらさせっぞこのぉおおお

( -101 ) 2017/10/04(水) 15:40:23

無能 スティーブ

 何やってんだ、あのドンパチ探偵…
 おとりでもやったんかね…

[呆れた声でそう言う。
乗り込むため正面から。

は、あまり考えずらく。]

 あんま、いらつくなヴェス。
 深呼吸、深呼吸。

[そう言えば、エイミーの話を聞き]

 ほら、言わんこっちゃねぇ…

( 173 ) 2017/10/04(水) 16:33:25

無能 スティーブ

[ヴェスに連絡が来るということは、まだ無事なのだろう。]

 エイミーとは、さっさと合流しろよ。
 場所はわかんだろ。俺も後から合流する。

 おいおい…次から次へと…

[次々言われる情報に頭を押さえる。
そして、ヴェスがユウヅキへと連絡をとるならば、しばし、それを聞いていたか。**]

( 174 ) 2017/10/04(水) 16:33:42

マダム ローズ

[彼女は、異能で視続けは出来ない。

 機械生命体を追うのなら、
 稀に見ることもあるだろう。

 物言わず、立ち、
 気づけば消えている。

 或いは、機械生命体と交戦する特殊チーム。
 彼らも、極稀に見るかもしれない。]

( 175 ) 2017/10/04(水) 16:48:54

マダム ローズ

[白磁のような膚。
 碧い眸の物言わぬ者。**]

( 176 ) 2017/10/04(水) 16:49:52

マダム ローズ、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2017/10/04(水) 16:51:06

配達屋 ノエル

―― 幕間 ――

[〈UROBOROS OVERDIVE〉が隠れ蓑にしているビルへの襲撃の一報が、
とある民家に入ってから。>>104
そうして、その民家の住民が非常に取り乱しつつ、
ある場所へと通信を入れてから数分。>>97
ビルの被害状況は時間を追うごとに克明になっていった]

( 177 ) 2017/10/04(水) 17:02:30

配達屋 ノエル

[警備員には負傷したものもいるが、一般の“社員”に被害はないこと。>>63>>81
襲撃者の片割れは5階の窓から逃走しそのせいで窓ガラスが派手に割れたこと。>>86
スプリンクラーの誤作動によりあちこちが水浸しであること。
天井や果てはビルの外まで……である。>>90

5階から逃げた襲撃者の片割れ――“ドンパチ探偵”ことユウヅキが、>>85
「タルタロスの方から来たもの」と宣言していたこと。


そして―――
地下のコントロールルームがハッキングされ、データがまるっと持っていかれたこと。>>76
復元しようにもコンピュータウイルスが送り込まれておりすでに滅茶苦茶である]

( 178 ) 2017/10/04(水) 17:05:53

配達屋 ノエル

《……つーわけでもうあのビルからアレを運んでもらうどころじゃないですヨ!
 その……どうやら騒ぎに乗じてアレも持ち去られたなんて情報も入って来てて……》

[端末越しの小太りの男の声に、
転移装置を見張っていた人物は大いに怒鳴った]

『さっさと何が何でも追っかけなさーーーーい!』

《ら、ラジャーですヨ!》

[通信アウト]

( 179 ) 2017/10/04(水) 17:06:35

配達屋 ノエル

[程なくして、ゲート傍のとある民家から、
ごくごく小型の虫の形をした機械がひそやかに何体も放たれる。
高性能のカメラアイを持ち標的指定した相手をどこまでも追いかける……追いかけるだけ。

“オヤビン”にどやされるのもこわいが、
先程通信を入れた相手――“アネゴ”にどやされるのもやっぱりこわい。
そんな男二人は血眼になってモニターを眺める。

ビル襲撃者の一人としてはっきりと顔が割れているユウヅキ、
ビル襲撃者の片割れかもしれない、ウロボン13号がかっぱらった“アレ”の持ち主たるアデル、
その辺りを目撃したら標的に指定して追いかけ回す心積もりだ**]

( 180 ) 2017/10/04(水) 17:13:48

夜行探偵 ユウヅキ

ー 下層区域 B-612 空き家 ー

(……?)

[正座をしたまま窓の外をみる。今通りかかった女>>175は『誰だ』?]

[白き磁器のような肌、白いドレスの裾はもう見えない]

[フラリ、と立ち上がり誘われるようにそちらに歩いていく。逃げるなとヴェスに言われたのに>>166、どうしてかユウヅキは追いかけたいという衝動を抑えられなかった]

( 181 ) 2017/10/04(水) 17:18:26

追う者 ヴェス

── 少し前 ──

[スティーブ>>155は、気になったまま向かっても、頭を切り替えて足手まといにならないだろうと思っている。
 先程、スラムが気にかかりながらも、ドーム外で充分に立ち回れたのがその証左だ]

( 182 ) 2017/10/04(水) 17:19:15

追う者 ヴェス

[死なない自信がある>>156と、自信満々に言う素振りを、楽しそうに見ていたが、ふいに目に動揺が浮かぶ。
『俺は、お前が死んでも、死なねぇよ』と聞いて]

 (どうして……)

[動揺を覚えた自分に、戸惑いを覚え自問が浮かぶ。
 スティーブが死んで欲しい訳ではなく、何故か、寂しさを覚えたような、そんなものだった]

( 183 ) 2017/10/04(水) 17:19:19

追う者 ヴェス


 お前が足手まといになることは、ねーし。
 何時も、頼ってるし?

[スティーブに撫でられるのは、嫌ではないだろう。
 何時もやめろよと言うが、むすっとした顔をしながら、結局撫でられたりするか*]

( 184 ) 2017/10/04(水) 17:19:25

追う者 ヴェス

── そして現在 ──

 すぅー……はぁー……
 すぅー……はぁー……

[勧めに従い>>173、深呼吸。
 端末で連絡をとった後にスティーブに口を開く]

 エイミーは、今は下層の倉庫街だとよ。
 俺達がまだゲート近くだと伝えたら、ゲートの詰所まで戻ると言ったけど……

 倉庫街の方で合流するか?
 スラムの方でもいいけどよ。

[男の家で合流しても良いが、スティーブの返答はどうだったか]

 とにかく、俺はユウヅキを迎えに行って来る。

[合流の詳細を詰めるのに、幾つか会話を交わした後に、スティーブと一度別れるだろう*]

( 185 ) 2017/10/04(水) 17:21:02

夜行探偵 ユウヅキ

ー下層区域 裏路地ー

[ふらり、ふらりと誘われる。 視線を変えれば女が角を曲がるのが見える。 ……何故僕は彼女を追いかけているんだ?]

[分からない]

『ユー、どうしたの?こんなところで』

……! べリティ……?

[不意に誰かに声をかけられる。それは、いつも事務所で世話をし事務所の中を滅茶苦茶にしていく破天荒少女だった]

( 186 ) 2017/10/04(水) 17:21:53

夜行探偵 ユウヅキ

『にゃんこは?もう届けたの?』

あ、ああ 見つけたよ。大変だったさ…
それで…今こっちに女が来なかったか?

『??? ユー、まさか浮気なの?!!!』

?!?!!!

『のえるっていうかわいー助手がいながらうわきなの?!!!サンカクカンケー?!』

待て!!!どうしてノエルがそこで出てくるんだ?!!

[先程までの謎の空気は立ち消え、いつもの空気に戻された]

( 187 ) 2017/10/04(水) 17:24:20

夜行探偵 ユウヅキ

そういうお前こそ今度は何してるんだ!

『あ、そうそうそうなの! すっごいの!見てみてユー!』

[そう言ってべリティはあるものを指さす。子供たちが小さな部品をたくさん持ち寄って作った……機械の人形?]

なんだあれは

『分かんない!けど、金属を持っていったらいっぱいくっつくの!面白いよ!』

[少女はそういうと子供たちと一緒に鉄くずをくっつける作業に戻る]

( 188 ) 2017/10/04(水) 17:27:47

夜行探偵 ユウヅキ

ふうん…?
[……最初こそ、興味なさげに見つめていた。
………しかし次第にユウヅキの表情は、険しいものに変わっていった]

『あれ? この子立ったよ? すっごーい!』

べリティ!!!カレット!!!エメルダ!!!

[子供たちの手を奪い無理やりこちらに引き寄せる。子供たちの背中をユウヅキの今来た道の方向に強く押してべリティに向かいこう叫ぶ]

べリティ!その子達を逃がしてお前も逃げろ!!!
こいつは、人を殺す機械だ!!!

[笑顔の少女が友達の手を取って駆け出した
その人型の『機械生命体』は、明らかにこちらに敵意を持っていた**]

( 189 ) 2017/10/04(水) 17:32:08

【独】 配達屋 ノエル

/*
ユウヅキ貴様ァーーーー!(なんとなく叫ぶ)

しかしノエルも彼氏説は否定するんでまあどっちもどっちか

あと329pt……溶かしきれるか…… ぐぬぬ……

( -102 ) 2017/10/04(水) 17:35:53

追う者 ヴェス

── →下層 ──

[下層区域の伝えられた場所に近づくにつれ、そこかしこからドンパチ探偵の名が聞こえて来る]

(やっぱりあのビルかよ……)

[あのビルは、偽装用のフロント企業が入っている。
 真正面から乗り込んでも、相手取るのは単なる一般人、ユウヅキの被害者が増えるだけだろう]

(そのまま乗り込めば、お前も下手すりゃ犯罪者だっつーに……)

[男は深い溜息をつき、端末を取り出した]

( 190 ) 2017/10/04(水) 17:38:47

【独】 村の娘 エイミー

/*
ローズさん、偵察機械ごときに案内してもらうのはまずかったかもなぁ……って後でもう一度見つけてバトればいいか
通信モードの時は無害なのよきっと

( -103 ) 2017/10/04(水) 17:49:38

追う者 ヴェス


 …………俺だ。
 ……か? ああ、そうだよ。
 俺も驚いた。まさか、真正面から行く馬鹿がいるなんて。

 ……で、どうにかならないか。
 タルタロスとウロボロスの内部抗争扱いでの処理。

 ……ああ、まあな。
 証拠を確保出来りゃいいが、襲撃した奴らに粗方奪われてるだろうし、そっち(警察機構)で手に入れるのは難しいだろうな。

 うん。
 俺の方からリスト流すわ。

 じゃあ、その方向で。 ……ああ、悪いな。
 今度また、胃薬奢るわ。

[懇意のP13ドーム警察機構の人間に連絡を取ると、端末を仕舞い、伝えられた場所へと急ぐ]

( 191 ) 2017/10/04(水) 17:55:03

【独】 追う者 ヴェス

/*
内部抗争扱い、てのは、まあトリニティにしようと思っているからなのですが……   トリニティに出来なかったら、誤字か、と思って普通の抗争扱いに皆きっとしてくれる筈と思っているからでs

( -104 ) 2017/10/04(水) 17:56:24

【削除】 古文書収集家 アデル

スティーーーブ!

[凄まじい勢いでスティーブへ走り寄ると、そのまま首に腕を回して引きずるように路地へと連れ込む。]

はぁ、はぁ、ちょーっと助けて欲しいのよね。
大丈夫、取って喰おうってわけじゃないの。
ハァ、ふぅ。

[息を整えながら、なるべくスティーブの警戒を招かないよう話しかける。もちろん警戒されないわけもないのだが。]

解析してもらいたいデータがあるのよ。
訳あり品だから後が面倒じゃないところでお願いしたいの。
どっか、ハァ、知らない?

[首は解放したが、腕をガッツリ掴んだままスティーブの目を見つめている。**]

2017/10/04(水) 18:06:27

古文書収集家 アデル

[糸を辿り歩く。単純にアデルが目立つのか、ビルの件が広まりつつあるのか、人々の好奇の目には時に無視し、時に噛みつきながら進む。]

とりあえずもうちょっとウロボンの悪業なり、ヤバい物的証拠が欲しいわね。

[警備隊に証拠を差し出せば、お手柄とはいかないまでもお咎めなし程度にはなるだろう。]

みーつーけーたーわー!

[視界の果てにスティーブの姿を見れば、順調に溜まりつつあったフラストレーションを吐き出すように、全速力で走り始めた。]

( 192 ) 2017/10/04(水) 18:07:12

古文書収集家 アデル

スティーーーブ!

[凄まじい勢いでスティーブへ走り寄ると、そのまま首に腕を回して引きずるように路地へと連れ込む。]

はぁ、はぁ、ちょーっと助けて欲しいのよね。
大丈夫、取って喰おうってわけじゃないの。
ハァ、ふぅ。

[息を整えながら、なるべくスティーブの警戒を招かないよう話しかける。もちろん警戒されないわけもないのだが。]

解析してもらいたいデータがあるのよ。
訳あり品だから後が面倒じゃないところでお願いしたいの。
どっか、ハァ、知らない?

[首は解放したが、腕をガッツリ掴んだままスティーブの目を見つめている。**]

( 193 ) 2017/10/04(水) 18:07:19

追う者 ヴェス

── →下層区域・B-612 空き家 ──

 ユウヅキ!
 お前なあ…………!

[場所を確認し、空き家へと足を踏み入れる]

 ………………、……………………。

[伝えられた場所は無人。
 空き家には、誰かがいたことを示す、水の跡>>145>>181らしきものが残っていたか]

 ふー…………。

[額に手を触れ、目を閉じて、深呼吸。
 過ぎること、数十秒。
 下層の喧騒が、耳に聞こえてくる]

( 194 ) 2017/10/04(水) 18:07:20

追う者 ヴェス


 (ユ〜、ウ〜、ヅ〜、キ〜……!!!)

[くわっ!
 目を開いて、掌に拳をバヂンと打ち付けた**]

( 195 ) 2017/10/04(水) 18:07:37

【独】 配達屋 ノエル

/*
ぐぬぬ……ぐぬぬ……

( -105 ) 2017/10/04(水) 18:20:08

【独】 無能 スティーブ

/*
おかまさんに引きずりこまれている…っ!

( -106 ) 2017/10/04(水) 18:22:01

【独】 村の娘 エイミー

/*
>>195
wwwwwwwどんまいどん!!!

( -107 ) 2017/10/04(水) 18:30:46

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

ー下層区域 裏路地ー

『…\€3+*$:〒*=^5……』

…どう、かんがえても…話し合いが通じる相手ではないな…

[ギギギ、とぎこちない動きでこちらを狙うそいつに、ユウヅキはどうしたものかと考える。 すぐ近くには水辺なんてないし、あのがらくた群が多少崩した程度で壊れるとも思えない]

『……÷.=°+41$<+\%*……』
……!?な…?!誰を狙って……やめろ!!!

[しかし機械生命体は思わぬ行動に出る。ユウヅキを無視して、先程まで目の前にいた少女達にターゲットを定めていたようだった]

( -108 ) 2017/10/04(水) 18:32:19

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

(この路地から出せば…一般道に出る!)
(一般人に…被害が出る……!!!)

[そう思ったのと、能力を解放したのが同時だった]

〈空間制御能力発動! 『境』発動!〉
〈対象、目の前の機械生命体! 目的、境内への捕縛!!〉


[路地裏に『境』の朱い境界線が張り巡らされる。
境界線まで歩いた機械生命体は、そこで動きを止め前に進めなくなる。]

[……嫌でも、ユウヅキとのタイマンに持ち込んだ]

(……武器もない、倒せるかもわからない…
副作用はいつ出てくるか分からない……だが…ここで、止めなければ!*)

( -109 ) 2017/10/04(水) 18:37:53

夜行探偵 ユウヅキ

ー下層区域 裏路地ー

『…\€3+*$:〒*=^5……』

…どう、かんがえても…話し合いが通じる相手ではないな…

[ギギギ、とぎこちない動きでこちらを狙うそいつに、ユウヅキはどうしたものかと考える。 すぐ近くには水辺なんてないし、あのがらくた群が多少崩した程度で壊れるとも思えない]

『……÷.=°+41$<+\%*……』
……!?な…?!誰を狙って……やめろ!!!

[しかし機械生命体は思わぬ行動に出る。ユウヅキを無視して、先程まで目の前にいた少女達にターゲットを定めていたようだった]

( 196 ) 2017/10/04(水) 18:38:30

夜行探偵 ユウヅキ

(この路地から出せば…一般道に出る!)
(一般人に…被害が出る……!!!)

[そう思ったのと、能力を解放したのが同時だった]

〈空間制御能力発動! 『境』発動!〉
〈対象、目の前の機械生命体! 目的、境内への捕縛!!〉


[路地裏に『境』の朱い境界線が張り巡らされる。
境界線まで歩いた機械生命体は、そこで動きを止め前に進めなくなる。]

[……嫌でも、ユウヅキとのタイマンに持ち込んだ]

(……武器もない、倒せるかもわからない…
副作用はいつ出てくるか分からない……だが…ここで、止めなければ!*)

( 197 ) 2017/10/04(水) 18:38:54

【独】 追う者 ヴェス

/*
ンン? 今日は落ち固定の筈では。

( -110 ) 2017/10/04(水) 18:48:20

【独】 マダム ローズ

/*
ユウヅキさんは主人公…( ˘ω˘ )
覚悟をもって立ち向かう格好良さですね!

( -111 ) 2017/10/04(水) 19:00:34

無能 スティーブ

 お、えらい。

[ちゃんと深呼吸をするヴェスにそう言い、]


 そうだな。倉庫街でいい。
 ま、遅かったら迎えにでも来てくれよっつーか。

 別に、俺らなら、
 何処いたって、どっかで顔合わすだろ。

[20年の腐れ縁は、そうそう切れるもんでもない。]

 はいよ。いってらっしゃい。
 んじゃ、俺も、スラム行ってくる。

[そう言って、じゃっと手を軽くあげ、
ヴェスと別れたか。*]

( 198 ) 2017/10/04(水) 19:02:24

【独】 追う者 ヴェス

/*
くっそ格好良いんだけど、スティーブさん。>そうそう切れるもんじゃない

豆腐メンタルなのに…くっ、お兄ちゃんが格好良すぎる。

( -112 ) 2017/10/04(水) 19:04:39

無能 スティーブ

[ヴェスと別れ、数歩歩き、立ち止まる。]

 …お前が死んでも、俺は死なねぇけど。
 死なせるつもりもねぇぞ。

[ぽつり、呟き、振り向くことなく歩き出す。
ヴェスが聞いていたかは分からない。

別に聞かせようと思って言ったわけでもない。]

( 199 ) 2017/10/04(水) 19:09:20

無能 スティーブ

[そして、足を踏み出し、また数歩歩き、
少しずつ足は早まり、走り出す。

 ――スラムへと]

( 200 ) 2017/10/04(水) 19:10:43

無能 スティーブ

 
 [スラムへと走る足。

      それが、止まるのは突然だった。]
 
 

( 201 ) 2017/10/04(水) 19:13:36

無能 スティーブ

 うぇ…!!??

[名前が呼ばれたのと、首に腕が回るのは、
一瞬の出来事だった。]

 い…っ!!

[そのまま、ぐいっと後ろに引っ張られ、
首が締まる。そのまま引きずられて、
解放され、どさりと地面へ尻をつく。]

 げほっ…!!!げほっ…!!
 は…!?!?

[噎せながら、見上げれば、
そこにいたのは大男…]

( 202 ) 2017/10/04(水) 19:20:51

無能 スティーブ

 ああ…あ、あアデル、さん…?

[首を押さえながら、相手を見上げ、
そう口を開く。

片腕は、がっちり掴まれたまま。
アデルへの面倒事は起こしていない、はずだが。]

 データ…?
 ……

[そういえば、さっきヴェスが、
ドンパチ探偵といっしょに、オカマもいた、と。
言っていたなと思い至り。]

( 203 ) 2017/10/04(水) 19:36:06

無能 スティーブ

 …ずいぶん派手にやったみたいですね。
 
[掴まれた腕を引く、が。
めちゃくちゃ、力が強い。

とれねぇぞ…]

 知ってますよ。
 高いですけどね。

 つーことで…

[ぶん、腕を振る。]

 …離してください。*

( 204 ) 2017/10/04(水) 19:42:39

【独】 無能 スティーブ

/*
スティーブ、弱いんじゃ…
いや、オカマさんが力が強すぎんだ…きっと

( -113 ) 2017/10/04(水) 19:43:21

村の娘 エイミー

── 下層・倉庫街 ──

[ユウヅキからのメッセージを読み、目を泳がせる。>>150]

 ……ごめーん……

[ユウヅキとヴェスとの関係もおおよそ知っている。
もう伝えてしまった、などと返信するのはよしておいて、ぺろりと舌を出すに留める。
ヴェスの思考をみるからに、とっくに何か動いているのは明らかだった。]

 さて、と。

[雇主を呼び止め、話しかける。]

 あの荷物、どんな人が頼んで来たのかしら?

[芳しい答えは返らなかった。顧客の情報は渡さないとのこと。当たり前の事ではある。ならばと、端末を探し辺りに目を走らせる。それらしきものは雇主のベルトに装着されているのみだった。
雇主には笑顔で礼を告げ、一旦そこを離れる事にした。]*

( 205 ) 2017/10/04(水) 19:44:15

無能 スティーブ、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2017/10/04(水) 19:55:31

追う者 ヴェス

── 下層区域・B-612 空き家 ──

 あの馬鹿……今度は、どこに行きやがった。

[端末でもう一度ユウヅキとの通信を試みるも、『境』の向こうや臨戦態勢となったユウヅキと連絡が付くかは難しいだろうか?
 暫く待って、連絡が付かないようなら、周辺を探し始めるつもりだ*]

( 206 ) 2017/10/04(水) 19:55:42

【独】 無能 スティーブ

/*
スティーブ、敬語で話す時とそうでない時が入り混じってるんだよな。

( -114 ) 2017/10/04(水) 19:58:18

追う者 ヴェス夜行探偵 ユウヅキに、苛々している。*

( A27 ) 2017/10/04(水) 19:58:29 飴

夜行探偵 ユウヅキ

ー 下層区域 裏路地 ー

[ピーピーと、音が響く。>>206 今はそれどころではない、こちらに人を向かわせるわけにはいかない]

[機械生命体はまだ愚直に『境』の向こうを目指そうとしている とにかく、こちらに気を引かねば]

………っこっちだ!バケモノめ!

[ユウヅキは手に持っていた通信端末を地面に投げ捨て、手近にあった石をガンっ!と人型の生命体に投げつけた]

『ピッ』

『……々+・%・→=/*「+/oc!!!』

っ…そうだ、こっちに来い!鉄くずめ!

[その時たまたま偶然、通信のスイッチがはいる。
機械生命体の咆哮やユウヅキの叫びは通信機越しに届いたろうか*]

( 207 ) 2017/10/04(水) 20:01:21

夜行探偵 ユウヅキ追う者 ヴェス通信機の向こうから、機械の音とそれに向かい叫ぶ声がする

( A28 ) 2017/10/04(水) 20:03:52 飴

村の娘 エイミー

―― 下層区域 ――

[倉庫街そばの大通りにでた。
ベンチに腰掛け、借りた通信端末に侵入しようと取り出した。目を閉じ、今度は意識の半分だけでの侵入を試みる。
しばらくして、目を開けた。]

 できないわけじゃない、のね。

[もう一度試みる。今度は目を開けたまま。
停車中の車のガラスに娘の顔が映る。瞳に何行ものコードが流れていくのが見える。まるで、作業中のモニタのように。]

 ……ふぅ。

[目を使いながら端末をチェックすることができた。幸いおかしなプログラムは仕込まれていないようだ。通信を追跡されていなければ、安全に通信できるだろう。]

 目を開けてると、能力使ってるってバレるのが厄介ね。

[カラーコンタクトを入手できればいいが、難しいだろう。極力目閉じて能力を使う事にした。]*

( 208 ) 2017/10/04(水) 20:04:16

追う者 ヴェス

[通信が繋がり、グワンとハウリングのような機械音とユウヅキの声が飛び込んで来る]

 っぅ……。

[頭痛を覚えた]

 日に、2度も、ってか。

[ギリィと苦みある笑いを浮かべる]

( 209 ) 2017/10/04(水) 20:05:41

【赤】 追う者 ヴェス


 どこだよ、ユウヅキ……

( *35 ) 2017/10/04(水) 20:06:30

【赤】 村の娘 エイミー


 追いかけてみましょうか?
 通信飛ばせば大体の座標、わかるとおもう。

( *36 ) 2017/10/04(水) 20:07:44

追う者 ヴェス、空き家を飛び出し、周囲を見やる。

( A29 ) 2017/10/04(水) 20:08:01

【独】 追う者 ヴェス

/*
>>*35>>*36この会話むしょうに笑う。

( -115 ) 2017/10/04(水) 20:08:35

【赤】 追う者 ヴェス

[頭痛の中に混入するように思考が飛び込んでくる]

 チッ

 ……やってくれるか?
 俺の端末とユウヅキの端末は通信で繋がってる……

 その他に必要な手順はあるか?

[エイミーの持つ端末からの通信が必要か否かまでは伝わっていないだろう]

( *37 ) 2017/10/04(水) 20:11:06

【赤】 村の娘 エイミー


 さすがに思考ごしに入れる気はしないわ。
 今どこ?
 そちらに向かう。
 

( *38 ) 2017/10/04(水) 20:13:46

夜行探偵 ユウヅキ

[ヴェスが周囲を見渡せば>>209、どこからかかすかにガシャン、カシャンと音がするだろう]

[路地裏から一目散に三人の少女が駆け出してくる。>>189そのうちの1人にはヴェスにも見覚えがあるだろう]

[ひどく慌てた様子の少女は、他のふたりの手を握ったまま全速力でその場を逃げ出していく*]

( 210 ) 2017/10/04(水) 20:16:19

【赤】 追う者 ヴェス


 下層区域、B-612だ。
 空き家前にいる。

 急げ。

( *39 ) 2017/10/04(水) 20:17:04

夜行探偵 ユウヅキ追う者 ヴェスの耳に『ユーが危ない』という呟きは届いただろうか?

( A30 ) 2017/10/04(水) 20:17:13 飴

【赤】 追う者 ヴェス


 ………いや、見つけた。

( *40 ) 2017/10/04(水) 20:17:49

【赤】 村の娘 エイミー


 よかった。
 念のためそちらに向かうわ。
 

( *41 ) 2017/10/04(水) 20:19:10

【独】 無能 スティーブ

/*
スティーブ、いつ戦うかなぁと思いつつ、
なんかこのまま戦わなくても良い気がしてきた。

導き役でも、いいかな。
いや、まぁ、せっかくだから、ちょっとはやりたいけどね。

( -116 ) 2017/10/04(水) 20:24:36

追う者 ヴェス


 あっちか。
 クソッ

[銃を引き抜きざま安全装置を外し、ベリティ達が来た方向へと駆け出した。
 機械の耳障りな音が響く、裏路地へと]

 ユウヅキ!!!
 てめえ……

[見えたのは『境』が先か機械が先か。
 機械が見えざまに、先ずは銃弾を撃ち込もうとする*]

( 211 ) 2017/10/04(水) 20:24:38

【独】 追う者 ヴェス

/*
こんなニキでいいのか?(震

( -117 ) 2017/10/04(水) 20:25:20

【独】 無能 スティーブ

/*
ところで、こういう人って、あれっすよね。
映画とかだと、最後の方で死ぬよね。

いや、この人は死にませんが。(村的にも人間的にも
しかし、不治の病とかは、どっかで抱えそうな人だよね…

( -118 ) 2017/10/04(水) 20:27:40

【独】 無能 スティーブ

/*
不治の病→巻き込まれ体質

( -119 ) 2017/10/04(水) 20:28:05

【赤】 追う者 ヴェス

[事態へ向き合っている為か、エイミーへの返事はない。
 思考が伝わるなら、幾つか断片的な機械音の響きやユウヅキへの苛立ちのようなものが伝わるだろう]

( *42 ) 2017/10/04(水) 20:28:20

夜行探偵 ユウヅキ

ー下層区域 裏路地ー

っ……はっ!!!

[ガッ!ガラクタの集まりを蹴り飛ばしてみる。効果はない。むしろこちらの足が痛い]

『2:×$°→<:〒・+☆\!!!!』

[ガッ!!!]

[振り下ろされる鉄くずの拳が鳩尾あたりにヒットする。
ブレる視界に、1歩引いて体制を立て直そうとする]

[その時に機械生命体の肩(?)越しに見えたヴェスの姿>>211
境の向こうに居れば安全だろう、しかしこちらに来られたら…!]

[ヴェスの銃弾が機械生命体に突き刺さったのが先か、それともあとか…ユウヅキは叫んだ]

こっちに来るな!!!*

( 212 ) 2017/10/04(水) 20:30:44

【独】 無能 スティーブ

/*
ノエルとむっちゃ会いたいんだけども、
会う機会がなかなか…

なんか気が合いそうな…

( -120 ) 2017/10/04(水) 20:35:06

【独】 無能 スティーブ

/*
いや…でもノエルの無茶っぷりは、あれか…

でも、なんか互いに巻き込まれ体質っぽくてなぁ…

( -121 ) 2017/10/04(水) 20:40:33

追う者 ヴェス


 馬鹿か……お前は殴り決定だ。
 お前こそ、さっさとそこからどこかへ行っちまえ!!!

[ユウヅキを両眼で睨みつけた]

 (チッ……関節部か?
  どこを撃つ……装甲はそうでもない、剥き出しの……小さな金属部品が集まっただけ、か……?)

 お前が怒鳴ると、頭が痛いんだよ!
 黙ってろ!!!

[ユウヅキを殴った拳に繋がる肩の関節部へ向けて撃つ。
 ドン、ドン、ドンと、等間隔での銃声*]

( 213 ) 2017/10/04(水) 20:42:03

【独】 追う者 ヴェス

/*
動力部狙ってなかったマン…(PLもパニックに陥っている)

( -122 ) 2017/10/04(水) 20:44:30

【独】 追う者 ヴェス

/*
あれだ。普段部位破壊でやってるんだきっとヴェス君は。
動力源とか、ろくに装甲で通らないから……

( -123 ) 2017/10/04(水) 20:45:36

夜行探偵 ユウヅキ

行けるか!
っ…こいつをここから逃がすわけにいかない!

[睨まれれば>>213、ユウヅキは朱い目でヴェスを睨み返す
今日に入って『4回目』の空間制御、顔色はお世辞にもいいとは言えない。それでもとにかくこの場に相手を押し止めることだけを考える]

『+28・+♪♪→%×$€€\<=×???』
『nvcfv/cs○×€°48<♪€=?!!!』

[重点的に銃ではうち抜けば>>213、柔らかい装甲らしい関節はすぐに吹き飛ぶ。吹き飛んだ腕は地面に落ちてバラバラの鉄に変わった

しかし、機械生命体の駆動部には自己修復機能でもあるのかはたまた磁石性なのか…散らばった鉄くずが少しずつ集まりつつあるのも見えるだろう*]

( 214 ) 2017/10/04(水) 20:50:30

【独】 村の娘 エイミー

/*
ぬーん 行っても何もできないやつ!!

( -124 ) 2017/10/04(水) 20:50:48

【赤】 追う者 ヴェス


  動力源が……心臓部?
  頭部、……

[思考が流れる。
 男の持つ銃の銃口が迷うように揺れる]

( *43 ) 2017/10/04(水) 20:59:07

村の娘 エイミー

―― 下層区域 B-612 ――

[端末のチェックを終えた後、いくらかヴェスと思考でやり取りをするとベンチを立った。
急ぎ向かった先はB-612の空き家。

近づくにつれ、辺りから銃声や何かがぶつかるような音が聞こえてくる。

音を頼りに進めば『境』が見えた。中の様子をみれば、まさにユウヅキとヴェスが機械人形と戦闘している最中だった。地面に転がっているのはユウヅキの端末だろうか。>>207

路地裏に張り巡らされた『境』はそう広くはないだろう。中に入ってしまえば邪魔になりそうだ。ワンドの熱線は誤射が恐ろしい。娘は一通り体術を学んではいるが、実戦で試した事はない。

しばらく『境』の外に待機して、一般人の侵入を防ぐ事にする。戦闘後に二人を回復させる事くらいはできるだろう。]*

( 215 ) 2017/10/04(水) 21:02:22

追う者 ヴェス


 トばすか……?

[ユウヅキの『境』の内側の物だが。
 鉄くずが集まろうと蠢いているのを見て、口にする。
 ゾクリ、と背筋が寒くなるも、睨みつけた]

 (動力源が……心臓部?
  頭部、……)

[銃口が迷い揺れ]

 チッ……!

[拡張された外骨格のような、小さな機械片で構築された胸部めがけ、銃弾を叩き込む]

( 216 ) 2017/10/04(水) 21:04:42

偵察 ソノランは、マダム ローズ を投票先に選びました。


追う者 ヴェス

[途中でマガジン換装。
 次いで、頭部へと続けざまに撃ち込んでゆく]

[路地裏に金属音が散らばるように鳴り響いてゆく*]

( 217 ) 2017/10/04(水) 21:08:10

夜行探偵 ユウヅキ

[目の前で銃声が鳴り響き>>217、目の前でどんどん金属が散らばっていく]

っ…この!

『÷21*386°%$×-々々×ーーー…!!!』

[近くに飛んできた鉄くずは踏み潰したり蹴り飛ばしたりして機械生命体から引き剥がす、視界が揺らぎつつある。]

[はやく、早くかたをつけなければ]

『ーーー×240>akkorcfk/f/cj#coyv!!!!!』

[心臓部への一撃>>216、頭部への一撃>>217
どちらの攻撃に効果があったのかは分からないが、突然機械生命体は悲鳴を上げ、滅茶苦茶にバラバラになりつつある身体を振り回し始めた!]

ちょ…うわっ!

[振り回した身体がバラバラに崩れていく。勢いのついた破片を何とか転がりながら躱す。どんどん崩れながらも、機械生命体は誰かに攻撃しようと咆哮を続けた*]

( 218 ) 2017/10/04(水) 21:15:06

マダム ローズ、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2017/10/04(水) 21:17:32

夜行探偵 ユウヅキ、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2017/10/04(水) 21:23:57

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*おいこれまた僕初日死亡の流れじゃないかぁ?!

( -125 ) 2017/10/04(水) 21:24:26

偵察 ソノラン

─ 中層区域 ビルの屋上 ─

[空間を滲み出たソノランは中層区域にあるビルの一つ、その屋上の縁に腰掛けていた。
下層区域に近いその場所から、別のビルの騒がしさが伝わってくる。
その喧騒を聞いていると、端末の一つが通信>>144を告げた]

さっきのはヴェスの端末なんだったっけ。

[ついでなのでヴェスの連絡先もリストの中に入れておく。
エイミーには了解の意を載せたメッセージを送っておいた*]

( 219 ) 2017/10/04(水) 21:24:59

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*いやね?僕が1人で行くとさ…なんかこう…

無双して楽しみ奪っちゃいそうで…(もう既に無双気味)

( -126 ) 2017/10/04(水) 21:25:09

【独】 無能 スティーブ

/*
墓落ちの裏側の事件もやりたいけども、
この人ヴェスがいる限りは多分行かないなぁ…

行くとしたら、ヴェスに言われるか
組織にわざと捕まるかなんかするか…

( -127 ) 2017/10/04(水) 21:25:32

マダム ローズ、メモを貼った。 メモ

( A33 ) 2017/10/04(水) 21:26:20

【独】 村の娘 エイミー

/*
ソフランメモ>フェミニンフローラルアロマな俺様がやって来たよ。皆を爽やかな香りで包んであ・げ・る(キラキラエフェクト

やwwめwwwww

( -128 ) 2017/10/04(水) 21:28:36

追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A34 ) 2017/10/04(水) 21:29:41

村の娘 エイミー

[『境』の外からじっと戦闘を観察する。
機械人形は砕けてはまたくっついて、修復されていく。
一体コアパーツはどこにあるのだろう。

ヴェスが胸を、頭を、狙撃する。
効果があったのか、人形は崩壊を始めた。

心を鎮め、コアの気配を探る。
が、めちゃくちゃに動きまわる機械を追うのは難しく、眉根を寄せる。]*

( 220 ) 2017/10/04(水) 21:30:03

【独】 村の娘 エイミー

/*
本体そいつじゃねぇ!
って言おうとしたら間に合わなかったw

( -129 ) 2017/10/04(水) 21:32:51

【独】 追う者 ヴェス

/*
んー……何かエイミーと襲撃について意思疎通出来てない感じだな。

( -130 ) 2017/10/04(水) 21:34:34

古文書収集家 アデル

[アデルの探している人物を知るというスティーブの回答>>204にはホッとした表情を見せる。]

良かったー。アナタが知らないって言ってたら手詰まりだったのよ。

[だ が 手 は 離 さ な い。]

いーやーよ。
離さない。連れて行ってくれるまで離さないわ。
いえ、会えるまで離さないから。

代わりに。

[そう言いながらスティーブに向かってもう片方の手のひらを見せる。]

50万出すわ。
この50万から先方への依頼料を引いた額がアナタへの報酬。
ということで、交渉もよろしくね、スティーブ。

[にっこりと微笑んだ。まだ手は離さない。*]

( 221 ) 2017/10/04(水) 21:34:52

夜行探偵 ユウヅキ

『…。$3×・$|=…」♪×?!』

『ーーーーーー!!!!!』


[滅茶苦茶に暴れ回る機械生命体、飛んでくる破片を躱すのでユウヅキは手一杯だった。]

[機械生命体は自身に対して何か能力が使われつつある気配を感じた>>220]

『ーーーーーーー!!!!!』

[力の漂う方に人がいると分かっているのか向きを変えてエイミーの方に突撃しようとする。目の前には『境』によって出来た壁がありそれは突破できない]

『ーーーーーー!!!!!』

[バン!バン!!!]

[『境』の前で、機械生命体は狂ったようにユウヅキの壁を殴り続けた*]

( 222 ) 2017/10/04(水) 21:34:55

【独】 追う者 ヴェス

/*
墓落ち希望は考慮するけれど、最初に募るものではないと考えているからだな。

( -131 ) 2017/10/04(水) 21:35:15

【独】 村の娘 エイミー

/*
>>221
アデルwwアデル大好きアデルwwww

( -132 ) 2017/10/04(水) 21:41:32

古文書収集家 アデルは、マダム ローズ を投票先に選びました。


追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A35 ) 2017/10/04(水) 21:45:04

【削除】 村の娘 エイミー

[機械人形は足元へ駆け寄ってくる。
目を閉じ、やかましく『境』が叩かれる音を排除しながら気配を探る。]


 ……心臓。

 心臓よ!


[叫び、『境』ごしに機械に触れた。
少しでも動きを止めるべく、機械に侵入していく。]*

2017/10/04(水) 21:45:44

夜行探偵 ユウヅキは、村の娘 エイミー を能力(占う)の対象に選びました。


村の娘 エイミー

[機械人形は足元へ駆け寄ってくる。
目を閉じ、やかましく『境』が叩かれる音を排除しながら気配を探る。]


 ……心臓。

 心臓よ!


[叫び、『境』に手を入れ機械に触れた。
少しでも動きを止めるべく、機械に侵入を始めた]*

( 223 ) 2017/10/04(水) 21:46:57

【独】 古文書収集家 アデル

/*
こうやって一人、また一人と妥当ウロボロス ユウヅキと愉快な仲間たちを作り上げていくのよー。

( -133 ) 2017/10/04(水) 21:48:33

追う者 ヴェス

── 下層区域・裏路地 ──

[視界が狭い。
 顎に汗が伝う]

 ユウヅキ、もうそこから出ろ!!!

 (さっさと……止まれ……)

[崩れ行き、残骸になりつつある機械。
 大きな塊部分へと、銃弾を撃ち込みながら、異能を行使するか、迷っている*]

( 224 ) 2017/10/04(水) 21:48:52

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

どうして、エイミーがここに

[ユウヅキの思考にその言葉が染み渡った。
そうだ、ヴェスの近くにいると言っていたから…彼が来るならばエイミーだって]

[エイミーが機械生命体に襲われている。境は解除できない]

[エイミーは、大切な友達だから。護らなくちゃ]

[朱い目は必死になって…力を行使し続けた]

[空間制御能力が、無意識に何かを察知しようとしていたなんて思いもしなかった]

( -134 ) 2017/10/04(水) 21:49:26

【独】 村の娘 エイミー

/*
どうしても対機械には愛おしむような表現がでてくるようです。

( -135 ) 2017/10/04(水) 21:49:30

【独】 村の娘 エイミー

/*
人形に殴られる描写をいれよかまよったけど
ユウヅキさんに丸投げしよう・q・

( -136 ) 2017/10/04(水) 21:50:56

追う者 ヴェス


 ばっ……

[『境』の先へ行こうとする動きに血の気が引きかける。
 ギリィと奥歯を噛み締め、鋭く飛んだ一言>>223に添うよう、銃の引き金に指をかけた]

[バン!]

[薄暗い裏路地に、マズルフラッシュ。
 胸部装甲の奥、心臓めがけ、撃ち込む。
 それでも、エイミーやユウヅキに近づこうとするなら、勢いよく、機械人形を蹴り飛ばす*]

( 225 ) 2017/10/04(水) 21:52:56

夜行探偵 ユウヅキ

『ーーーーー!!!!』

[エイミーに内側に侵入され>>223、機械兵器は悲鳴をあげる。
子供たちによって滅茶苦茶に組み合わされて作られた機械の内部はおぞましく、心臓部の核がなければこんな風にうごくことなどできはしなかったろう]

『ウロボロスヲm さつセョ』
『ワレラたるたr°にショウリヲ』

[軋む駆動音の中から聞こえた指令音にはそんな声は聞こえたか]

[そしてその瞬間、薄暗い裏路地に、マズルフラッシュ>>225]

( 226 ) 2017/10/04(水) 21:55:01

夜行探偵 ユウヅキ

[キーーーーーーーーン]


[キュイーーーーーーーーーーーーン!!!]


[そんな甲高い音が二回響き、そして、静かになった]

[ガシャン、と鉄の人が崩れる音が静寂の中響いていった*]

( 227 ) 2017/10/04(水) 21:56:21

マダム ローズ、メモを貼った。 メモ

( A36 ) 2017/10/04(水) 21:58:42

夜行探偵 ユウヅキ

(……やった、のか?)

[ユウヅキは、『境』の中からじっと機械生命体が再び動き出さないか朱い目で確かめる]

[……ごほっごぽっ、と咳をしながら*]

( 228 ) 2017/10/04(水) 21:59:25

【削除】 追う者 ヴェス


 …………、チッ。

[薬莢の音。
 銃弾の残りを確かめ、弾を詰めておく。
 暫くの間、機械が再び動き出さないか注視する]

 …………はぁ。

[動かないのを確認し、伝う汗を甲で拭う。
 そして、ユウヅキへ視線をくれた]

2017/10/04(水) 22:06:12

追う者 ヴェス


 …………、チッ。

[薬莢の音。
 銃弾の残りを確かめ、弾を詰めておく。
 暫くの間、機械が再び動き出さないか注視する]

 …………はぁ。

[目視であるが動かない様子に、伝う汗を甲で拭う。
 そして、ユウヅキへ視線をくれた]

( 229 ) 2017/10/04(水) 22:06:57

追う者 ヴェス

[男はユウヅキへと歩いて近づくと、その腕を掴み、立ち上がらせようとした*]

( 230 ) 2017/10/04(水) 22:07:56

夜行探偵 ユウヅキ

……!ごほっ…!こほっ…!
や、やめ…来るな……!

[こちらに近づいてくる男に>>230、ユウヅキは思わずそう叫ぶ。『4回目』の能力酷使、気持ち悪さの方が遥かに大きく立ち上がれない。
そのままユウヅキは口元を隠していた腕を引かれて立たされるだろう]

[自分の血で、べっとりと真っ赤に染まった腕を取られて*]

( 231 ) 2017/10/04(水) 22:11:48

【独】 追う者 ヴェス

[フラッシュバック]

( -137 ) 2017/10/04(水) 22:14:57

村の娘 エイミー

[がり、がり。
めちゃくちゃに動いていた機械が娘の手を傷つける。
歯を食いしばりながら侵入を続けると、機械が悲鳴をあげた。

 『ウロボロスを抹殺せよ』
 『我らタルタロスに勝利を』

機械内部へ侵入していた娘にははっきりとその指令が聞き取れた。その瞬間。]

 ――――ぁぁっ!

[小さな悲鳴と共に娘の身体が仰け反った。
ヴェスの銃弾がコアに突き刺さり、強制的に停止された機械から意識が弾き飛ばされた。]*

( 232 ) 2017/10/04(水) 22:15:11

配達屋 ノエルは、マダム ローズ を投票先に選びました。


【削除】 追う者 ヴェス

[頭痛が酷い]

 ド阿呆。
 戻るぞ。

[とった腕は血で汚れている]

 あー……、お前の事務所、誰か張ってるかね……。

[自分の眉間に指を触れて、揉む]

2017/10/04(水) 22:19:58

追う者 ヴェス

[頭痛が酷い]

 ド阿呆。
 戻るぞ。

[とった腕>>231は血で汚れている。
 自分の眉間に指を触れて、揉む]

( 233 ) 2017/10/04(水) 22:21:28

追う者 ヴェス


 お前らは……

[仰け反るように倒れたエイミー>>232にも、視線をくれ]

 ……もう沢山だ。
 お前ら纏めて、トばしてやる。

[切れたように呟いた*]

( 234 ) 2017/10/04(水) 22:24:47

【独】 配達屋 ノエル

/*
ちょっと弱りすぎでは……???
と思うんだがなんかこうどうにもならんね

メモ雑談盛り上がってると自分勝手な理由でMPが削れていくのもある

( -138 ) 2017/10/04(水) 22:25:00

村の娘 エイミー

[ふらついていたのはほんの数十秒。
手から流れる血をぺろりとなめた。]

 ……っつ。
 私は平気よ。

[痛い。だが深くはない。男二人の様子をみながら傷ついた手を胸より上にあげ、血が止まるのを待つ。
村に住み着いてすぐ、刃物を使い始めた頃はよくこんな怪我をしていたっけ。思い出してくすりと笑う。]

 ユウヅキ?

[それより、血まみれの友人の方が心配だった]*

( 235 ) 2017/10/04(水) 22:26:24

夜行探偵 ユウヅキ

『お前ら纏めて、トばしてやる。』>>234

[ユウヅキはそれを聞いて、フッと笑った。]

エイミーのことを護ってくれるのは嬉しいがな
何故僕までトばす必要がある?というか、出来るわけないだろ

[朱い目は、まだ能力を解除していない]

終わっていないのに、退場するわけにはいかないんだよ
『僕』は

[パシリ、と赤い手がヴェスの腕から離れる]

それとも、お前そんなめちゃくちゃな能力の使い方で『この僕に』勝てるとでも?

[少しでも、憎まれるようにせせら笑う*]

( 236 ) 2017/10/04(水) 22:30:50

夜行探偵 ユウヅキ

……エイミー

[エイミーに声をかけられる>>235と、朱い目の青年は彼女に微笑んだ]

大丈夫だ、だから安全なところにいてくれないか
まだ、終わっていないんだ

[ニコリ、と笑いかけた。 今はそれだけだった*]

( 237 ) 2017/10/04(水) 22:32:54

追う者 ヴェス

[血を吐いているユウヅキの頭目掛けて、拳骨を落とした]

( 238 ) 2017/10/04(水) 22:33:40

夜行探偵 ユウヅキ、メモを貼った。 メモ

( A37 ) 2017/10/04(水) 22:34:41

追う者 ヴェス


 は?
 はぁ???

 お前は、この期に及んで何格好つけてんだ?

[手を振るい、ついた血を半ば落とそうとし]

 お前の言い分とか、どうでもいいわ。
 馬────────鹿!!!!

[見下ろしながら口にする]

( 239 ) 2017/10/04(水) 22:37:02

【独】 古文書収集家 アデル

/*
ユウヅキとヴェスが大回転でお姉さん心配です。

でもあれかしら、ピンチになればなるほど強くなり某戦闘民族的なやつなのかしら。

( -139 ) 2017/10/04(水) 22:42:14

追う者 ヴェス


 退場したくねーなら、血吐き癖と怪我くらい治せや。
 新米探偵さんよぉ?

 しかも、血塗れでうろつかれると、面倒なんだわ。
 風呂場にでも送ってやるから、服を整えてくれませんかねえ???

[ユウヅキが拳を避けたか避けれなかったかはさておき、男は、両頬を片手で掴もうと伸ばしたか*]

( 240 ) 2017/10/04(水) 22:42:20

【赤】 村の娘 エイミー

[ユウヅキ>>237に向けて娘が腹を立てたのと、ヴェスが拳骨を落とすのと、ほぼ同時だっただろう]

( *44 ) 2017/10/04(水) 22:42:30

夜行探偵 ユウヅキ

んぎっっっっ!!!!

[脳天に重い一撃>>238。その瞬間完全に『境』が消えるのも周囲にいるものは感じるだろう]

[とにかく見下されて>>239、腹が立つ。なんだこいつ止めに来たのかそれとも貶しに来たのかそれともなんなんだ]

うっさいバーカ!バカっていう方が馬鹿なんだよ!
バーカ!バーーーカ!!!

[半分涙目でそう答えた。血が出てる?知ったことかと言わんばかりの元気さだ]

( 241 ) 2017/10/04(水) 22:46:34

夜行探偵 ユウヅキ


だいたいお前にトばされてたまるか!>>240
なんなんだあの能力エネルギーの使い方は!

焦点を合わせんのに時間をかけないくせにエネルギーばっかでかいからいっつも痛え痛えってなるんだろうが!!!下手くそ!へたくそーーー!!!

その使い方を改善してから僕に文句垂れろ!!!
お前にトばされるくらいなら歩いて帰るわ!!!

[ヌガーーー!と捲し立てて話すのは、なんとヴェスの能力の事だった。どうやらユウヅキは何かしら…治療に心当たりがあるのかもしれない*]

( 242 ) 2017/10/04(水) 22:49:25

偵察 ソノラン

─ 中層区域 ビルの屋上 ─

[何かしらの騒ぎが起きるのは日常茶飯事だが、白昼堂々ビルが襲われたというのは随分と派手な出来事だった。
知った顔がそれを為したというのは見ていないので知らない。
喧騒だけを聞きながら、屋上の縁に座ったまま、一つ欠伸をした]

んー……ちょっと飛ばしすぎたかな。

[能力行使による疲労の蓄積は避けられないもの。
ソノランの場合はそれが睡魔として現れる。
昼寝でもするかなぁ、と視線を地上へと落とした時、それは居た]

( 243 ) 2017/10/04(水) 22:51:43

偵察 ソノラン


────………

[白のドレスを纏う、碧い眸を持つ人物。
左眼が、すい、と細まった]

噂にはきいてたけど……ドームの中にまで現れるのか。

[機械生命体の案件を請け負ったチームメンバーの幾人かから聞いた話と一致する人物。
姿を現し、話しかけてくるでもなく、気付けば消えている正体不明の女性。
誰かは『ウォッチャー』なんて呼び方をしていたか。
それが何を意味するかはソノランも知らぬところ。
しばし眺めていると、女性は路地へと入り込み、建物の影へと隠れた。
それを見通すために遠見してみる]

( 244 ) 2017/10/04(水) 22:51:50

【削除】 偵察 ソノラン

── いない、

[能力を行使する際のロスは然してなかったはずなのに、女性の姿はそこにはなかった。
追い切れぬそれにソノランは小さく舌打ちした]

訳わかんないな。

[再びの能力行使にまた欠伸が出た*]

2017/10/04(水) 22:52:02

偵察 ソノラン

── いない、

[能力を行使する際のロスは然してなかったはずなのに、女性の姿はそこにはなかった。
追い切れぬそれにソノランは小さく舌打ちする]

訳わかんないな。

[再びの能力行使にまた欠伸が出た*]

( 245 ) 2017/10/04(水) 22:52:29

【独】 偵察 ソノラン

/*
すいまーが来ていてうとうと。
何か盛りたい気がしないでもないが、頭が働かないよー。

( -140 ) 2017/10/04(水) 22:57:04

追う者 ヴェス


 ど う だ っ て も い い わ !!!

[馬鹿>>241についても能力について>>242など、一言で一蹴した]

 『僕』?
 『この僕』?

 何だそれは。
 お前は何様のつもりなんだ???

 巫山戯てんじゃねーぞ、ユウヅキ!!!

[エイミーが止めないなら、男はユウヅキの両頬を掴み、変顔させながら、更にその腹に拳をめり込ませるべく、パンチするだろう]

( 246 ) 2017/10/04(水) 22:57:35

配達屋 ノエル

―― スラム某所/転移装置前 ――

[ひとつの機械がある部屋の中には沈黙が降りていた。
驚いて叫んだり怒鳴り散らすのをやめた顔の見えない人物と、
ようやくフリーズ状態から立ち直りつつあるノエルだ]


『…………どうやら依頼を変更する必要が出たようです』

どういうことだ!?

[静かな調子に戻った声と荒っぽい声はほぼ同時に響く]

( 247 ) 2017/10/04(水) 22:59:01

【削除】 村の娘 エイミー

[娘は黙って男二人の様子を見ていた。
が。]

 (ばっっっっかじゃないの?!)

[とは、ヴェスが言っていなければ娘が言っていただろう。
降って落ちた拳骨に、胸の内でよくやったとエールを送る。

二人が言い争うのを聞きながら、娘は娘でふつふつと想いをたぎらせながら、ユウヅキの端末を拾い上げる。
ヴェスとの通信を切断し、娘の端末との通信を開始させた。]

 ユウヅキ、持ってて。

[ユウヅキの端末を押し付けると、端末同士の通信を介して娘のエネルギーをユウヅキに送ろうと試みる。素直にユウヅキが受け取れば、多少元気になるだろう。
――この喋りようを見れば必要ないかもしれないが。]*

2017/10/04(水) 22:59:04

配達屋 ノエル

『そういえば話の途中でしたか。

 単純な話です。
 “依頼を断れば貴女の養い親の命はない”……と。
 理解していただけましたでしょうか?』

だからどういうことだと訊いている……!
……そもそもあたしのもとにこの依頼が舞い込んできたのは、
アンタらの差し金だったと、……あの人も利用されたということなのか……?

『そのような流れで理解していただいてよろしいかと』

( 248 ) 2017/10/04(水) 22:59:37

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

『なんだこいつ』

[幼い頃の僕がドン引きしてた。気持ちはわかる]

『なんで、こんなに、僕に触れようとするんだ』
『僕は罪人で、はやく罰を受けなきゃいけないのに』

『どうして邪魔をするんだ』

[厳格な『尋問官』の僕は、破天荒な判決を下すヴェスの言い分が分からないらしい。分かってたまるか]

( -141 ) 2017/10/04(水) 23:00:59

追う者 ヴェス


 ハ、何が、
 『大丈夫だ、だから安全なところにいてくれないか』
 『まだ、終わっていないんだ』

[にこっ、とした後、不機嫌さを煮詰めた凶悪な顔をした]

 ……だ?
 お前は、血塗れで何を言ってるんだ。
 ほんっと、何も分かってねーな……

[そこでエイミーを一瞥する]

( 249 ) 2017/10/04(水) 23:01:15

村の娘 エイミー

[娘は黙って男二人の様子を見ていた。
が。]

 (ばっっっっかじゃないの?!)

[とは、ヴェスが言っていなければ娘が言っていただろう。
降って落ちた拳骨に、胸の内でよくやったとエールを送る。
しばらくはじっと二人の様子を見ているつもりだった、が。

我慢できなかった。
ユウヅキへ拳を振り上げるヴェスに思い切り体当たりする。]


 ばーか!ばーか!
 みんな馬鹿でいいわよ!もう!

( 250 ) 2017/10/04(水) 23:02:38

追う者 ヴェス


 お前、そのままで歩いて帰れんのかよ。
 ビルを襲撃してきた帰りなんだろ?

 エイミーと一緒に飛ばしてやるから、そのきったねえ上等な服と、その血塗れの体を綺麗にしろ。

[話を聞かずに、ユウヅキをぐいっとエイミーの体の方へと投げようとしたか*]

( 251 ) 2017/10/04(水) 23:03:09

【削除】 追う者 ヴェス


 チッ。
 怪我人の癖に……

[気持ち悪さを感じながら、体当たりしてきたエイミー>>250を見やる。
 運が良ければ、ユウヅキへのパンチは止められたろう*]

2017/10/04(水) 23:07:01

追う者 ヴェス


 チッ。
 怪我人の癖に……

[気持ち悪さを感じながら、体当たりしてきたエイミー>>250を見やる。
 ユウヅキへの腹パンは留められたかもしれない*]

( 252 ) 2017/10/04(水) 23:07:41

夜行探偵 ユウヅキ

んぎゅっ!!! ぐへっっっ!!!!

[変顔と共に、食らう腹パン>>246。普通に痛い、けど出てくる悲鳴は変顔のせいで見事にひしゃげたカエルのようであった]

な、何様って…僕は……

[『罪人』だが。と幽かに消え入りそうに呟くのを聞いたのは風だけだろうか]

な、何もわかってない、って
ちょ、待て待て待て待て、まて!!!

[本当にわからない。ユウヅキの中の『僕』の価値観が消えきれていないためか何故ここまで責められるのか分からない。]

[『尋問官』として、『僕』は僕を裁く必要があるのに]

[頭の上にハテナマークが乱舞する]

( 253 ) 2017/10/04(水) 23:10:06

夜行探偵 ユウヅキ

『みんな馬鹿でいいわよ!もう!』>>250

え、エイミーやめろ!こいつは危険だ!!!
具体的にはとても凶暴で…ゴホッ!

[叫んだ拍子に腹パンの影響で溜まっていた血が出てくる。ベショッとくっついたのは当然目の前の男だろう]

んぐっっっ!!!!

[その後エイミーの方に思い切り投げられたか>>251]*

( 254 ) 2017/10/04(水) 23:13:19

夜行探偵 ユウヅキ

[今でも時折夢に見る、幼き日の尋問官の自分がドン引きした顔でこちらを見ている幻覚をみる]

[いつも、冷酷な顔で罪を償え、償えと捲し立て、一人でも多く罪人を道連れにして死ねと宣う『ナイトライン尋問官』がドン引きしている]

[価値観の相違って、根深いんだなとユウヅキは思った*]

( 255 ) 2017/10/04(水) 23:17:24

配達屋 ノエル

『……そうそう、助けに行くなどと簡単に思わないように。
 言うまでもなくそう簡単に手出しのできない場所におりますので』

………、ッ

[ノエルは人影をものすごい勢いで睨みつけた。
……が、炎が消えたように眼差しの勢いは弱まっていく]

証拠は?

『……まあこんなもので』

[人影はローブの中からタブレット型端末を取り出して見せた。
倉庫じみた一室の中件の養い親が縄でぐるぐる縛られて転がされていた]

( 256 ) 2017/10/04(水) 23:20:00

追う者 ヴェス

[もし『罪人』という言葉>>253を男が耳にしていたら、頭突きが腹パンの次に追加されていただろう。
 その後は、顔が腫れ上がるまで……殴る!]

 うるっせー!
 もう、…………っ

[血が溢れ>>254、付着するのに]

 お前なんぞ、トばしてやる!!!

 風呂に入るなら、脱衣所に洗濯機があるから、それ使え。
 馬鹿たれが!!!

[両眼が、真っ赤に染まる。
 にィ、と口元を歪ませた]

 精々、異能解除された状態で足掻いてみせろ──ドンパチ探偵さんよお!!!

[ユウヅキとエイミーの反応はどうだったろうか?*]

( 257 ) 2017/10/04(水) 23:21:12

配達屋 ノエル

[人影は多くを語らない。語るつもりもない。
そもそも当初はエヴァンス氏に依頼をするつもりだったのだが断られ、
当初は強度な精神制御下に置いてでも彼にやらせようとしたのだが、
組織のトップが趣向を変えたことも。

結果、依頼を彼のもっとも大事とする荒事屋に向かわせ、
エヴァンス氏には手出しさせないよう、もちろん助けられにくくもするよう、
“別の場所”に向かってもらうよう仕向けたことも。

ノエルに振った依頼も“別の場所”も、
すべて〈UROBOROS OVERDIVE〉とは無関係であると、
そう“思い込ませる”程度の精神制御のなせるわざである。
この処理はうまくいったといっていい。ノエルに不自然さを抱かせなかったのだから]

( 258 ) 2017/10/04(水) 23:21:15

追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A38 ) 2017/10/04(水) 23:23:31

夜行探偵 ユウヅキ

いだだだだだだ?!!よせ、ばか!!!
やめろ!!!拷問は良くないと思います!!!!
拷問は尋問官の特権だから!!!僕もう自分でやってるから!!!!

[ヒギャァァアアア!!!と悲鳴を上げながら、ユウヅキは顔面への攻撃に抵抗できない>>257]

ちょ、ま、待て!!!
お前、まさかエイミーまで一緒に『風呂に』トばす気か?!!やめろ!!!殺される!!!ハロルドの手をよごさせる!!!やめ……!!!

[真っ青な顔で、睨み返すがその黒い目は相変わらず真っ黒だ。空間制御能力が使えないユウヅキに、ヴェスの能力の焦点を見定めることなんて出来るわけもなく]

[黒い目は、そのままお風呂に一足飛びに飛ばされるだろう*]

( 259 ) 2017/10/04(水) 23:31:26

【削除】 追う者 ヴェス


 俺の仕事場には入るなよ?
 面倒だからな。

[異能が行使され、撓む。
 男の目には、瞬時に無数の映像が映り込み、最終的に自宅の風呂場が見えた。
 遠隔移動能力を使用する*]

2017/10/04(水) 23:32:07

【独】 偵察 ソノラン

/*
ドタバタが楽しそうで笑うw
相変わらずハロルドの名前が出ると、そわっとする中身。

( -142 ) 2017/10/04(水) 23:33:40

夜行探偵 ユウヅキ、メモを貼った。 メモ

( A39 ) 2017/10/04(水) 23:34:31

追う者 ヴェス


 お前には!
 教育が必要だ!!!

[はたして拳は教育と言えるのかはさておき]

 安心しろよ。
 エイミーは客間に送ってやる。

[もし送るのならば、残骸にした機械人形も送る必要があるかもしれないが]

 俺の仕事場には入るなよ?
 面倒だからな。

[異能が行使され、撓む。
 男の目には、瞬時に無数の映像が映り込み、最終的に自宅の風呂場が見えた。
 遠隔移動能力を使用する]

( 260 ) 2017/10/04(水) 23:35:47

追う者 ヴェス


 あー…あと、冷蔵庫にサンドイッチの材料と青汁があるから……
 って、聞こえてねーか。

[勢いのままで異能行使をした*]

( 261 ) 2017/10/04(水) 23:36:35

追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A40 ) 2017/10/04(水) 23:38:43

【独】 配達屋 ノエル

/*
1日で4回……!?
なんかとても日付を変えた方がいいような気がするがでも前村だともっとえっらいことになってたような気もしており

( -143 ) 2017/10/04(水) 23:39:08

【独】 配達屋 ノエル

/*
集中力が持続しないのほんとこうすまない……ってなる

( -144 ) 2017/10/04(水) 23:40:21

【赤】 追う者 ヴェス


 ハ。
 ざまーみろだ……

 少しは反省しろ。

( *45 ) 2017/10/04(水) 23:40:25

【独】 追う者 ヴェス

/*
面倒見いいな!?

( -145 ) 2017/10/04(水) 23:41:33

夜行探偵 ユウヅキ

お、お前は僕のなんなんだぁぁああ!!!!

[そんな事を叫んだ瞬間、ユウヅキの姿は『トばされて』見えなくなった]

ー ヴェス宅 風呂場 ー

[ぱっ]

[バシャーーーーン!!!!]

冷たいっっっっっ!!!!あ、あいつなんなんだあぁぁあ!

[ユウヅキの叫びは、『尋問官』としての叫びなのか、それとも『ユウヅキ』としての叫びなのか]

[多分、両方なんだろう**]

( 262 ) 2017/10/04(水) 23:43:18

追う者 ヴェス


 …………はぁ。

[親指の腹で目元を払う。
 ギリギリと万力の様に痛んでいた頭痛はそのまま。
 機械と染まった血が理由だった]

 戻るか。

[男も、下層から中層へ足を進めた。
 戻れば、ユウヅキから事情をとっくりと聞き出すつもりだった**]

( 263 ) 2017/10/04(水) 23:49:52

配達屋 ノエル

[縄で拘束されてるかと思ったが、
よく見たら金属製のぶっとい枷であった。あれでは異能を使っての脱出もままならないか、と考える]

『ご理解いただけましたでしょうか?』

[タブレット型端末をしまいながら人影は問う。
未だためらうような沈黙をたっぷりと置いた後、
ノエルはようやく口を開いた]

……話を聞かせてもらおうか。

『話が早くて助かります……と言い難いですがまあいいでしょう』

[三度笑う気配がする。
それはもう余裕ある営業スマイルといった感じの。
ノエルは……笑い返す余裕などあるはずもなかった]

( 264 ) 2017/10/04(水) 23:59:04


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生存者 (8)

マダム ローズ
2回 残2949pt 飴飴
夜行探偵 ユウヅキ
52回 残824pt
偵察 ソノラン
23回 残1962pt 飴飴
村の娘 エイミー
39回 残1115pt 飴飴
古文書収集家 アデル
14回 残2170pt 飴飴
無能 スティーブ
42回 残1454pt 飴飴
配達屋 ノエル
20回 残2095pt 飴飴
追う者 ヴェス
73回 残558pt 飴

犠牲者 (1)

聞き手 アーネスト (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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