人狼物語(瓜科国)


1823 【完全RP村】Bite the Bullet-2-.【異能 / サイキックバトル】


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視点:

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【独】 偵察 ソノラン

/*
>>268
我慢するのww真面目www

( -161 ) 2017/09/30(土) 14:28:24

【独】 無能 スティーブ

/*
>>269
だよなぁ。ここらへんが、スティーブとは違うんだよな…
生き残れれば、それでいい。だからな…

( -162 ) 2017/09/30(土) 14:29:14

【独】 無能 スティーブ

/*
今更だけど、

落とし物解決させなきゃよかったな!!!

( -163 ) 2017/09/30(土) 14:31:33

【独】 無能 スティーブ

/*
もしかしたら、それ狙いだったのか…?
ごめん、ごめんよ…!!!

( -164 ) 2017/09/30(土) 14:31:52

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*終わったと思ったら終わってなかった
早とちり…すまぬぅ

( -165 ) 2017/09/30(土) 14:33:45

無能 スティーブ

[と、彼が話し始める前に、また子供たちが走ってくる。]

 『すてぃーぶー!』『これー。ひろったー』

[持ってきたのは、何かの荷物。
いつものように、買って欲しいということだろう。]
 
 はいはい、いつもご贔屓にー。

[そう言って、受け取って、"代金"を支払えば、
子供たちはまた、駆け出していく。]

 ……?

[ふと気付いた。行き先が書いてあるようだが、
それは、調査隊行きの荷物だったか。]

 これ、お前が落したわけじゃねぇよな?

[見せれば、彼の反応はどうだったか。]

( 270 ) 2017/09/30(土) 14:42:20

【独】 無能 スティーブ

/*
多分、このままだと場が動かないからな…!
問題あったら、申し訳ない。

異能。子供使い

( -166 ) 2017/09/30(土) 14:45:42

村の娘 エイミー

―中層区画 カフェ―

 もむ!

[ユウヅキを見つけたのは口いっぱいにミックスサンドを頬張っていた時だった。>>228手を振って彼を迎える。
ユウヅキがソノランへ"特殊チーム"と言うのを聞けば、へぇと驚きつつも納得する。ソノランの能力なら重宝されている事だろう。

そして、少し胸がざわつく。
特殊チームの人間なら、もしや娘の正体を知っているのではないかと。村での事件の時、アーネストは色々知っているような口ぶりだったから。しかし、今のところ特に娘の素性について触れてくる気はなさそうだ。藪蛇をつつくのは避ける事にした。

ユウヅキとアデルが取引する間>>230は口を挟まず、ご馳走に集中していた。]

 ……ユウヅキ?

[さっきからちらちらと視線が飛んでくる。>>268 ははぁんと合点がいって、自分の皿からサンドを一つ差し出した。]

 一つ、食べてくれない?
 とってもおいしいんだけど、
 全部食べたら動けなくなっちゃう。*
 

( 271 ) 2017/09/30(土) 14:45:54

【独】 無能 スティーブ

/*
しかし、エイミー、機械もってんだよな!!
やっちまった感がある…!!

エイミー、また落したとか…む、無理があるな…!!

( -167 ) 2017/09/30(土) 14:47:18

無能 スティーブ、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2017/09/30(土) 14:48:45

追う者 ヴェス

── スラム・飯場 ──

[軽く火照った頬は色黒だと分かり難い。
 今朝の夢>>129>>132>>266>>267が、一瞬だけ脳裏を掠めた]

 へーへー、図星ですぅ。
 図星でいいわ、もう。

[半眼で睨んだ]

( 272 ) 2017/09/30(土) 14:48:56

【独】 無能 スティーブ

/*
てか、今日、急遽実家に行くことになってな…!!
早く準備せねば…

( -168 ) 2017/09/30(土) 14:49:33

追う者 ヴェス

[ゴミみたいな食べ物やクソ不味い物を口にしても腹を壊さない悪食になったのは、十中八九どころか、十中十、スティーブが原因だろう。
 その頃は、まだ両親のショックが大きく『全部食べろよ』と言われれば、どうでもいい気持ちと共に、吐きそうになったり、あるいは少数ながら口に運んだだろう。
 妹……男にとっては姉のような存在だったかもしれないが、彼女に譲ることもあったかもしれない。
 それでも、暫くそうやってスラムで過ごせば正気を取り戻し、気づくだろう。
 『残飯じゃん、これ!』と。
 スティーブが味覚に悪い影響を与えていたのは確定的に明らかだった]

( 273 ) 2017/09/30(土) 14:51:01

【独】 無能 スティーブ

/*
>>273だよね!

( -169 ) 2017/09/30(土) 14:52:40

追う者 ヴェス

[死ねて羨ましい。
 殺されて羨ましい。
 それはそんな感情だった。
 言える訳がない、微かに浮かんだものだったとしても。
 そう安々と、殺されてしまう気も自分から死のうとする気も今は無いが。
 スティーブの妹から>>264の好意は伝わっていたものの、それが恋のようなものならば気づくことは無く。
 男は、人としての好意/親切のようなものと思っていたことだろう]

( 274 ) 2017/09/30(土) 14:55:06

【独】 無能 スティーブ

/*
最初に一口だけ食って、あとは二人にあげてた感じかなぁ。

( -170 ) 2017/09/30(土) 14:55:44

【独】 無能 スティーブ

/*
妹はヴェスのこと好きになりそうだなぁとは思うけど、
本人もそれがどういったものかは分かってなかったのかもしれない。

スティーブは、なんとなく気付いてた感じ…?
というか、突然に振ってすまんよ…

( -171 ) 2017/09/30(土) 14:59:40

【独】 無能 スティーブ

/*
独り言陣営なので、
めっちゃ話しててすまない…

毎回エピでログ読みにくると、灰が自分の顔だらけで、真顔になる

( -172 ) 2017/09/30(土) 15:00:39

追う者 ヴェス


 ったく。

[話そうとしたところにこれだ、と手を頭にやる。
 こうやって、子供達>>270がスティーブの元にやってくるのは日常茶飯事だ。
 男も、幾人かは顔見知りの相手もいるだろう]

 は?
 俺は依頼を受けてねーぞ。

 どれ、ちょっと貸してみろ。

[スティーブに手を差し出し、荷を改め始める*]

( 275 ) 2017/09/30(土) 15:00:41

【独】 無能 スティーブ

/*
スラム街にキャッシュが存在するのか分からなくて、
表現を、わざと曖昧にしてるとか…

( -173 ) 2017/09/30(土) 15:05:24

夜行探偵 ユウヅキ

……! い、いや…仕事中だから……

[エイミーにミックスサンドを差し出され>>271、1度はそう遠慮の言葉を口にする。

しかしその手はミックスサンドを持つエイミーの手をがっちりと掴み、目がキラキラと輝いている。よだれが垂れていないのは破天荒人間の最後の理性か]

[しばらく取引相手のアデルのほうもチラチラ見て、食べていいのか?いいのか? と少し我慢しようとはした]

[ぐきゅるるるるる]
…ま、まあそこまで言うなら食べてやろう
残すのは勿体無いしな!ああ!

[結局ユウヅキは空腹に負けた。 エイミーの手からミックスサンドを受け取ると心底美味しそうにサンドを頬張り始めた*]

( 276 ) 2017/09/30(土) 15:09:27

【独】 追う者 ヴェス

/*
この、食事の華の落差!

( -174 ) 2017/09/30(土) 15:12:03

【独】 無能 スティーブ

/*
普通に渡したんじゃ食べないだろうことをわかってるエイミーと案の定なユウヅキ。

この関係可愛いなぁ

( -175 ) 2017/09/30(土) 15:12:07

村の娘 エイミー

 そういう私も仕事中だったりして。

[てへ、と舌を出す。
食事を終えればアデルに頼み、荷物について指示を仰ぐつもりだ。
一緒に家に向かい引き渡すか、家の外に置いて置いて良ければそのようにして、受け取りのサインをもらうだろう。]

 ……ふふ。

[腹の虫が理性吹き飛ばす音を聞き、くすりと笑った。3ヶ月前の事件以来、色々吹っ切れたのか随分性格が丸くなっていた。]

 ね、ね、美味しいでしょう?
 いい店連れてきてくれてありがとう、アデル。

[いい顔でサンドイッチを食べるユウヅキをにこにこと眺めた。]*

( 277 ) 2017/09/30(土) 15:21:30

村の娘 エイミー

── 薄暗い部屋 ──

[さて、エイミーから視点を外し、とある薄暗い部屋を映そう。
地下なのだろうか、窓のないその部屋には通信機器やスナック、工具に雑誌などが雑多に散らばっている。
部屋の隅では細く長身の男がモニターを眺めて渋い顔をしている。モニターにはマップが映し出され、中層のカフェに赤い点が点滅していた。]

 『アニキ、中々荷物つかねっす。
  中層のカフェでとまりっぱで……
  配達人、サボってやがる。』

[アニキと呼ばれた小太りの男が食べかけのピザを手に振り返る。]

 『なーんだってぇ!?
  まだしばらく動かねぇなら発破かけるんだョ!
  さっさとウロボン13号にアレ探させねぇと、
  俺らがオヤビンにドヤされちまう!』

( 278 ) 2017/09/30(土) 15:23:39

村の娘 エイミー


 『ひぃ、そいつぁこええや!』

[身を震わせ、細長い男はモニターに視線を戻した。]

 『まさか、さんざ探してたアレが
  アデルんちにあるなんてなぁ。』

[呟くと、何やら手配を始めた。]*

( 279 ) 2017/09/30(土) 15:24:04

古文書収集家 アデル、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2017/09/30(土) 15:24:40

【独】 追う者 ヴェス

/*
ウロボン13号って何だよwww ってなってたけど、ウロボロスか……!

( -176 ) 2017/09/30(土) 15:24:58

【独】 追う者 ヴェス

/*
シリアス勢なヴェスとエイミーに、ネタをぶち込むエイミーの姿が燦然と輝くぜ!(もっとやれという顔)

( -177 ) 2017/09/30(土) 15:25:44

追う者 ヴェス


 …………差出人が書いてないな。
 慌てて書きそびれたか、何かあるのか。

[男は、面倒そうに小型の端末を起動し、条件に合う届け物情報を探し始める。
 調べるのが面倒ではなく、端末を操作するのが苛立つだけだ]

 それらしき荷の流れは複数あるみたいだが。
 届けて金が貰えるかね?

[もっとも、このケースの場合、金の有無は男には関係が無かった]

 確か調査隊は、この時間なら出発直後だな。
 トべば間に合うな。

[機械生命体関連の情報と同じ程度、調査隊の情報も諳んじれる。
 男の視線がスティーブに戻る。
 発動の素振りは無いが、男の遠隔移動能力は、視界に入った対象>>154が行使先となる*]

( 280 ) 2017/09/30(土) 15:32:53

【独】 無能 スティーブ

/*
ちょ!!
俺飛ばされんのかこれ…!!

( -178 ) 2017/09/30(土) 15:43:23

【独】 無能 スティーブ

/*
どうなんだ。荷物だけかな?
視界に入っただから、目に映ったヴェス自身もとべんのかなー。

( -179 ) 2017/09/30(土) 15:44:38

【独】 無能 スティーブ

/*
目に映った、荷物と自分自身が飛ぶのか。
もしかして。

飛ばされるのも楽しい

( -180 ) 2017/09/30(土) 15:45:42

夜行探偵 ユウヅキ

むぐ…仕事中ならさっさと…終わらせてやれ…
もぐもぐ…依頼人も…心配して…もぐもぐもぐ

[口の中にサンドイッチをいれながら、それっぽいことを話す。全くもって説得力がない。
ニコニコと笑うエイミーの表情にこちらもニコリと表情が緩む。

サンドを食べ終わると手を拭いて、エイミーの長い髪をサラリと触れ後ろに持って行ってやる。]

ほら、髪が落ちると髪ごと食ってしまうだろ

[アデルに褒められていたエイミーの髪。触れてみて綺麗だなと彼も感じた*]

( 281 ) 2017/09/30(土) 15:53:58

偵察 ソノラン

─ ある任務の記憶・2 ─

[特殊チームの本部へと持ち帰った機械生命体は、あちこちに弾丸を弾いた痕が残り、腕や足の一部は押し潰されたようにひしゃげていた。
片やソノランは腕や肩、胴などに鋭利な刃物で斬られたような痕が残っている。
機械生命体の手は鉤爪状、それらを受けたが故のことだった]

いくら単体特化型が出払ってたからって、こっち回すことなくない?

[ソノランも戦えはするが、どちらかと言えば後衛の部類。
援護や狙撃で真価を発揮するタイプだ。
前線に立ち近接戦を行うのは得意ではない]

こいつらの戦い方?
そーだなぁ…。

[特殊チームのメンバーに聞かれ、戦った時のことを思い出す]

( 282 ) 2017/09/30(土) 16:00:05

【独】 追う者 ヴェス

/*
(リア充共を見て、俺は同窓になったらぼころうと決意したのであった)(あった)

( -181 ) 2017/09/30(土) 16:00:08

偵察 ソノラン

[機械生命体は主に鉤爪状の手を振り回し攻撃して来た。
関節の動きは滑らかで、重量による鈍さは多少あるが、振り下ろしの速度は眼で追うのがやっと。
一撃一撃に間があるわけではなく、振り下ろした直後に切り返しを行ってきたこともある。
壁が欲しい、と言ったのは狙撃の時間を稼ぐのもそうだが、この厄介な動きを防ぐ意味合いもあった]

プログラミング、って言うよりは、動きは思ったより機械的ではなかったね。
人の動きの滑らかさっていうの?
そう言うのがあった気がする。

[振り下ろしてきた爪に対しバックステップを踏み、空間へと身を投じて機械生命体の背後に現れる。
至近距離から機械生命体の首の関節を狙い引鉄を引くが、ガァン!と言う音だけが響いた]

( 283 ) 2017/09/30(土) 16:00:14

偵察 ソノラン

装甲はすっごい厚いよ。
ハンドガン程度じゃ歯が立たない。
関節狙いで斬るならもしかするかもね。
それ以外ならブラスターか、打撃、後は爆薬と熱?
あぁ、電気は有効かもね、何せ機械だし。

後は思いっきり潰すとか?
とにかく動力源潰さないとじゃないかな。

[動力源が残っても活動不能なほどにバラバラにしてしまえば良いだろうが、その手段を持たないためにそんな証言をする。
その時選んだのも、弾丸に加速をつけて動力源を潰す、と言うものだった]

( 284 ) 2017/09/30(土) 16:00:22

偵察 ソノラン

[背後からの衝撃に、機械生命体は振り向き様に爪を薙ぐ。
ソノランは後方へと跳ぶも間に合わず、爪の先が胴を掠めて行った。
衣服が切り裂かれ、肌にもその痕が残る。
傷口がじくりと熱を持ち、その感覚にソノランは舌打ちをした]

[打開策を考えるために何度か牽制の銃弾を放つ。
接近を避け続ける姿勢を見せると、機械生命体は大きく口を開けた。
何を、と思う間も無く高熱のエネルギーが放たれ、ソノランの右肩を抉る]

飛び道具まで備えてるとはね。
本当に厄介だったよ。

[熱線が飛んでいったのが調査員達が避難した方向とは逆だったのが幸いだった。
遺跡の一部が吹き飛んだが、人的被害は無い。
ただそれとは別の方向に子供>>269の姿があった。
その前には二人分と思われる遺体。
へたり込んで動けないだろうことは明白だった]

( 285 ) 2017/09/30(土) 16:00:30

偵察 ソノラン

─ ある任務の記憶・3 ─

[機械生命体が逃げ遅れた子供を狙う気配は無い。
(なるほど?)と察するが、それは安堵には繋がらなかった。
飛び道具がある以上、巻き込む確率は0ではない]

……はぁ〜、しっかたないなぁ。

[至極面倒だ、と言うような声。
左手で頭を掻いた後、空間を飛んだ]

( 286 ) 2017/09/30(土) 16:00:41

偵察 ソノラン

[機械生命体の前から姿を消し、現れたのはへたり込む子供の下。
無遠慮に腕を掴み上げ、子供も巻き込んでまた空間を飛んだ。
次に現れたのは、避難していた調査員達の下]

これ、よろしく。

[子供を地面へ下ろして調査員達へと声を投げる。
そうして直ぐにまた機械生命体の下へと飛んだ。
1分にも満たない間に為された行動。
機械生命体がソノランを追って向きを変えていたが、その背後に再び現れることで機械生命体の向きを再び調査員達の方向から戻させた]

( 287 ) 2017/09/30(土) 16:00:49

偵察 ソノラン

[以降は瓦礫や石を壁代わりにしながら、機械生命体に飛び道具を使わせないような戦い方をする。
何度か銃弾を直撃させるが、やはり装甲をへこませるだけで効果は薄かった。
装甲を貫通させる手段がないことは無い。
ただ、確実に動きを止める一手を考えなければいけなかった]

機械なんであれば……っとぉ。

[装甲内に弱点となる動力源があるはず。
そう考えて透視を行おうとしたが、突き出される爪に仰け反る羽目に]

あーったく、あんまりやりたかないんだがな。

[悪態を突きながら、ソノランは機械生命体から2・3歩ほど離れ、敢えて詰め寄られる程度の距離で立ち、前髪を掻き揚げた。
隠れていた部分から覗いたのは、白銀色をした右眼。
ソノランの視界が二種類の世界となり重なる]

( 288 ) 2017/09/30(土) 16:00:58

偵察 ソノラン

[透視を行うと左右の眼で見える景色が異なることになり、視覚情報による反応がどうしても遅れてしまう。
敵前でそれを行うのは隙を作ることと同義語だった。
案の定、動力源を見定める間に機械生命体は距離を詰め、腕を振りかぶる]


  ッ、


[それに気付けはしたが、対処するには遅く。
振り下ろされた爪が左肩へと深く突き刺さった。
血塗れの機械生命体が新たな赤に染まる]

( 289 ) 2017/09/30(土) 16:01:08

偵察 ソノラン

───── ハッ、これで殺ったと思うなよ。

[前髪を掻き揚げていた右手を離し、左肩に繋がるように伸びる機械生命体の腕をハンドガンの柄で思い切り叩き上げる。
重力加速を伴った一撃は機械生命体の腕をひしゃげさせながら、ソノランの左肩を解放した。
紅が飛び散るのもそのままに、今度は右足で機械生命体の左足を蹴り飛ばす。
接触時に機械生命体の左足に重力をかけてやれば、メキメキと音を立ててそれは潰れ落ちた]

………しぶてーの。

[足と腕を潰されて尚、機械生命体は機械音を唸らせ、残る爪を振り上げてくる。
やはり動力源を潰す必要がある、と動かしにくくなった左腕を引っかかれながら横へと飛び、ハンドガンの銃口を機械生命体へと押し付けた。
その位置は動力源がある箇所への最短経路。
狙いを悟ったかは知れないが、反射のような動きで機械生命体は腕を振り払いにくる]

 っらぁ!!

[腕に弾かれる直前、引鉄を引き弾丸に重力加速を施した。
装甲を貫通するに足る威力を乗せたそれがどうなったかを見る前に身体が宙に放り出される]

( 290 ) 2017/09/30(土) 16:01:19

偵察 ソノラン


──── ッつ!

[左腕で直撃こそ避けたが、腕には鋭い線が更に増えた。
転移を行い推進力を落下に変えて地面へと着地する]


…………はー、割に合わねぇ。


[経験がまだ少ないのもあるが、満身創痍の姿で溜息をついた。
投げた視線の先では動力を貫かれ動きを鈍らせる機械生命体がいる。
バチバチとショートする音が響き、しばらくぎこちない動きを見せていたが、やがて機械音の収束と共に動かなくなった]

前線向きじゃないっての。

[愚痴は任務を命じた者へと向けられたものだった]

( 291 ) 2017/09/30(土) 16:01:28

偵察 ソノラン

[「終わったよ」と調査員達へ伝えた時、動けなくなっていた子供>>269にも視線をやる。
その心中を測ることは出来ないし、する心算もない]

おい、意識あるか?

[ただ一言だけ、子供の前にしゃがみ込んで、それだけを問いかけた*]

( 292 ) 2017/09/30(土) 16:01:39

偵察 ソノラン、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2017/09/30(土) 16:06:57

【独】 無能 スティーブ

/*
かぁああああっこいいいいい

( -182 ) 2017/09/30(土) 16:09:29

【独】 マダム ローズ

/*
特殊チーム2〜3名で当たらないと無理って書いてなかっt

そりゃ盛りも足りないって感じますよね…!
ハグレな機械生命体かな?

( -183 ) 2017/09/30(土) 16:10:36

偵察 ソノラン

─ 中層区域 カフェ ─

[チップスを摘みながら、ユウヅキとエイミーのやり取りを眺める。
仕事中だからと断っていたユウヅキだったが、その言葉とは裏腹に手がミックスサンドを持つエイミーの手を握っていた。
その時点でもう笑いが込み上げていたのだが、腹の虫に忠実に食べ出したのを見た後は我慢の限界だった]

フフフ ハハハハハハ!

ユウヅキ面白いなぁ!

[遠慮なく腹を抱えて笑っている*]

( 293 ) 2017/09/30(土) 16:14:46

【独】 偵察 ソノラン

/*
[ptを見る]


[わらっといた!]

( -184 ) 2017/09/30(土) 16:21:25

村の娘 エイミー

 そうね……もぐもぐ。
 荷物はもう一つあるし……もぐもぐ。
 食べたらお暇しないと。

[アデルとは仕事が終わればこれきりになってしまうだろうか。
少し寂しくなって、俯いた。髪が肩から口の方へ落ちてくるが、そのままぼうっとサンドを口へ運ぼうとした。]

 あっ、ありがと。

[驚き、そして恥ずかしそうに頬をかいた。]

 髪留めをどこかで落としちゃったみたいで。
 お箸か何か棒でもあれば止められるんだけど。

[残念ながら、手近にはなさそうだ。]

( 294 ) 2017/09/30(土) 16:25:51

村の娘 エイミー


 ところで、連絡先ってもらえたりする?

[尋ねるのは三人に。]

 通信できる端末は今持ってないんだけど、
 あとで借りようかなって。
 借りたらこちらから連絡するわ。

[先ほど下層で何軒か端末のレンタル屋を見つけていた。]*

( 295 ) 2017/09/30(土) 16:26:09

夜行探偵 ユウヅキ

むっ…笑うな馬鹿!なにがおかしい!
大体なんだお前も美味そうなもの食べやがって!
ほら、その細い身体で全部は食べきれないだろ?僕が手伝ってやるからよこせ!

[腹を抱えて大爆笑され>>293、少しムッとした顔になる。
そして目をつけたのはエイミーも口にしていたチップス。

ちょっとした仕返しのつもりでユウヅキはソノランのチップスにもスっと手を伸ばした。その目は明らかに『食べたい』と書かれている*]

( 296 ) 2017/09/30(土) 16:32:31

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*ソノラン楽しい((

( -185 ) 2017/09/30(土) 16:37:23

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*エイミーに髪留めあげる(確定)

( -186 ) 2017/09/30(土) 16:37:46

夜行探偵 ユウヅキ

髪留めか?

ちょっと、待て、棒のようなものでいいんだな?

[ソノランのチップスに手を伸ばしながら、きょろきょろと周囲を見渡しまだ口のつけられていない水のコップを見つける。]

それ、使ってもいいか?

[そう言いながら顎でコップを指す。
チップスからは視線を外していた。ユウヅキはちゃんとチップスを入手できたのだろうか*]

( 297 ) 2017/09/30(土) 16:42:30

偵察 ソノラン

─ 中層区域 カフェ ─

ここに来たなら美味しいもの食べなきゃ損だろ?

[仕返しの心算か、寄越せ、とチップスに手を出すユウヅキ>>296がおかしくて仕方が無い。
眼は口ほどにものを言うというが、今のユウヅキは正にそれだった。
それもまた面白くて笑った後、ユウヅキの方にチップスが入った籠を押し出す]

全部食べて良いよ。
俺様はそろそろ店を出るからね。

[アイスコーヒーも尽きたことだし、場所を変える心算だ]

( 298 ) 2017/09/30(土) 16:49:41

偵察 ソノラン

連絡先? 構わないよ。

[エイミーの申し出>>295にはあっさりと答え、いくつか持つ端末のうちの一つの連絡先を教える。
重要度の低いデータしか入っていない端末だ]

連絡待ってるからな。

[揶揄うように言ってエイミーに笑みを向ける*]

( 299 ) 2017/09/30(土) 16:49:46

夜行探偵 ユウヅキ

殊勝な心がけだな
罪に対してしっかり罰を受ける意識があるのはいい事だ

[ガシッ]

[口では何かそれっぽいことを言っているがその手はがっちりチップスの入った籠を掴んでいた。

一つつまんで食べる。美味い。説明不要。]

[2枚、3枚と食べる。美味い。4枚目に手を出して…ハッとする。そうだった、エイミーに髪留め代わりのものを渡すんだった]

[今度は水の入ったコップに手を伸ばし掴む]

( 300 ) 2017/09/30(土) 17:03:03

村の娘 エイミー


[ソノランにつられて笑いそうになる>293のはなんとか堪えていたけれど、お手伝いの申し出>>296を聞けばもうだめだった。一緒になって笑いだす。
無事チップスをもらえたのを横目で眺めながら涙を拭った。]

 ええ、お箸みたいな棒で十分よ。
 コップは大丈夫だけれど……?

[コップで何をするのだろう、と不思議そうに首を傾げる。>>296]

 ありがとう。
 あなたにはちゃんとお礼しないと、ね。

[ご馳走にまでなってしまった事だし。そういえば、結局支払いはソノランなのだろうか。]*

( 301 ) 2017/09/30(土) 17:07:52

【独】 村の娘 エイミー

/*
ユウヅキは本当にかわいいな!!

( -187 ) 2017/09/30(土) 17:08:24

夜行探偵 ユウヅキ

お前までなぜ笑う!こら、言ってみろ!

[エイミーにまで笑われて>>301なんだこいつら!と少し顔が赤い。コップを握る手に力が入ってしまうが割らないでください!と遠くから聞こえる店員の声にハッとして元の目的を思い出す]

コップじゃなくて、こっちが目的だよ

[コップの中の水を揺らす。 スイーッと指先で触れると水はコップから離れて彼の手の中に収まる]

[コップを置いて、手の中の水を指揮する。揺蕩っていた水泡は指揮に合わせて形を変えて一本の棒の形に変わる。]

凝固、固形化……っと。元はただの水だから長くは持たないが、6時間くらいならばこの形を維持できる。その間に代わりを探しておくといい

[そう告げるうちに水の柱はカチカチと状態を変化させ凍結する。液体操作の能力で、状態を変化させたのだ。]

[キラキラと輝く氷の髪差しをエイミーに渡した。エイミーに連絡先を聞かれれば>>295、ついでのように自身の端末への連絡先を教える*]

( 302 ) 2017/09/30(土) 17:13:28

マダム ローズ、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2017/09/30(土) 17:22:20

夜行探偵 ユウヅキは、占い師 に希望を変更しました。


村の娘 エイミー、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2017/09/30(土) 17:24:46

無能 スティーブ

[貸してみろと手を差し出したヴェスに荷物を渡す。

そうすれば彼は荷を改め始めたか。座ったまま膝に頬杖をつきながら、それを見て、やがて]

 あってもなくても、ここで落とされちゃぁな。

[拾ったのが子供たちで、しかもヴェスがいるときだったのは運が良い。もし男が一人であれば、さっさと開けてしまっていたことだろう。

端末を操作する姿には、男も同様、めんどくさそうだと、眉根を寄せる。]

 知らねぇよ。
 俺からすりゃ、そっくりもらっちまったほうが、金になる。

[ふいっ、とヴェスから視線を外す。ヴェスが調査隊の情報を蔑ろにしないことは、分かってはいるが。]

( 303 ) 2017/09/30(土) 17:25:28

無能 スティーブ

[トべば間に合う。その言葉に、再び、ヴェスに顔を向ける。]

 お、おい。
 俺はトばすなよ…!?

[その行使が男の眼に映るヴェスなのか、それとも男なのかは分からないが、その視線が向いていることに気付けばそう言った。**]

( 304 ) 2017/09/30(土) 17:26:30

無能 スティーブ、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2017/09/30(土) 17:32:34

【独】 追う者 ヴェス

/*
>>304
スゴイ、カシコイ!>男の目に映る

鏡で映せば出来るかなーと思ったが、基本的に、自分はトばせないつもりでいt

( -188 ) 2017/09/30(土) 17:32:53

【独】 無能 スティーブ

/*
ヴェス、kkrで2IDかなーと。
なんか、やたら動き気にしてくれてる気がする

( -189 ) 2017/09/30(土) 17:34:33

追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A33 ) 2017/09/30(土) 17:37:59

【独】 無能 スティーブ

/*
こういう、能力系、いろんな使い方の可能性考えるの好きでさ…

( -190 ) 2017/09/30(土) 17:53:40

【独】 追う者 ヴェス

/*
── スラム・飯場 ──

[恐らく、男の端末を操作する苛立ちから来るものとスティーブの思う面倒臭さは似ていても違うだろう。
 とはいえ、男の苛立ちは取り巻く物の全てに対して抱いている面もあるが]

 …………あー、そうだったそうだった。
 スティーブ、今日暇か?

[そっくりそのままと耳にして、男は声をあげる]

 少し付き合えよ。

[そして、いい笑顔を浮かべる]

( -191 ) 2017/09/30(土) 18:11:54

【独】 追う者 ヴェス

/*

 トばすなだって?

 やなこった!
 俺が行くまで、調査隊引き止めとけよ。

 クソ不味い飯を奢ってくれた礼だ!

[目に力を入れると、スティーブ周辺の空間が湾曲する。
 丁寧に遠隔移動させるつもりだ。
 『トんじまえ』と囁いた時には、スティーブの姿は飯場から消えていた]

 はっ……

[親指の腹で目元を払う。
 気づいた時には、スティーブはドーム外に放り出されていた。
 目の前に広がるのは、荒野と砂漠、そして痕跡調査隊だろう*]

ここまで書いて、ドームの出入りってどうなってるんだと思い、投下をやめました。

( -192 ) 2017/09/30(土) 18:12:38

追う者 ヴェス

── スラム・飯場 ──

[恐らく、男の端末を操作する苛立ちから来るものとスティーブの思う面倒臭さは似ていても違うだろう。
 とはいえ、男の苛立ちは取り巻く物の全てに対して抱いている面もあるが]

 …………あー、そうだったそうだった。
 スティーブ、今日暇か?

[そっくりそのままと耳にして、男は声をあげる]

 少し付き合えよ。

[そして、いい笑顔を浮かべる]

( 305 ) 2017/09/30(土) 18:13:49

配達屋 ノエル、メモを貼った。 メモ

( A34 ) 2017/09/30(土) 18:16:45

【独】 配達屋 ノエル

/*
昨夜の独り言が最高に意味不明だな……これではノエルがゆくゆくウロボロスryと手を切ってしまうルートが確定しているみたいじゃないか
それとも曲の雰囲気的にノエルっぽくねーと思っていたのがにじみ出ていたのか

ノエルのコンセプト曲は頑張って見つけてきました

( -193 ) 2017/09/30(土) 18:19:15

追う者 ヴェス


 トばすなだって?
 は〜〜〜、どうすっかな〜。

 断るならトばしてやろうかな。
 クソ不味い飯を奢ってくれた礼もまだしてねーし?

[目元に力を入れると、スティーブ周辺の空間が弛み湾曲する。
 にィ、と口元を歪ませて笑い、しかし異能の発動をキャンセルした]

 急げば間に合うだろうよ。

[親指の腹で目元を払う]

 大体、俺はお前に尋ねごとをしようと思ってたのに、トばしちまったら話が出来ねーだろ。

( 306 ) 2017/09/30(土) 18:19:57

追う者 ヴェス


 はぁ。

 地下組織の話が聞こえて来てないかどうかだ。
 スラムの餓鬼共に限らず、ここでは、思わぬものを目に耳にしやすい。

 …………数ヶ月単位、年単位の間隔で、誤認扱いにされているがバグ野郎共の目撃情報がドーム内で出ている。

["上"にはあがっているのかどうか。
 男は地道に聞き込んできた話を口にする]

 だが、ドームの住人がご存知の通り、機械生命体(バグ野郎)は騒ぎを起こさずには絶対にいられない。
 ・・・・・
 いられない筈だ。
 だから、ドーム内の目撃情報など、ありえない筈なんだ。

[口元を歪ませて笑う]

( 307 ) 2017/09/30(土) 18:29:37

追う者 ヴェス

[管理の甘いシールド処理が施されていないバグ・シングの紛失といった話も仕入れているが、ここでは口にしなかった]

 っつー訳で、スティーブ。
 何か聞こえて来てないか。

[荷を手元でくるくると回す。
 話が済むか、話ついでか。
 ドーム外へと出発し始めた調査隊を追いかけるのは、このすぐ後だろう*]

( 308 ) 2017/09/30(土) 18:33:03

追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A35 ) 2017/09/30(土) 18:35:45

【独】 追う者 ヴェス

/*
地下組織タルタロスは頭脳集団(シンクタンク)系の犯罪組織だ。

とまで書いておいて様子見にしてしまった。

( -194 ) 2017/09/30(土) 18:37:15

配達屋 ノエル

―― 下層 ――

…………、前金がはずんでいる。

[端末でキャッシュの残高を確認しながら呟く。
素直に喜ぶよりも先に、
おいおいよくある前金の額より一桁多いぞ!? という驚きが先に来てしまっている。
もちろん報酬額は事前に聞いていたが、
こうして実際に振り込まれているのを見てしまうとなんというか、
ため息しか出てこない]

……、いやいやいやいや。
まずは報酬に見合う仕事をすることを考えるんだあたし。

( 309 ) 2017/09/30(土) 18:37:37

配達屋 ノエル

[前金の使い方は重要である。
ノエルの場合武器を新調するのに使ったり、
依頼人や依頼内容について裏を取る際の調査費に使ったりする。
もっとも今回は調査にキャッシュを割く必要はなさそうだが。

というわけで。
指定時刻を迎えるまでの短い時間を有効に使うべく、
下層のある通りへと足を運んでいた。
ボロい屋台や露店のひしめく、ブラックマーケットと呼んで差し支えない場所。

前に【東洋会】の者から買ったサバイバルナイフはまだ十分使えるが、
手榴弾などの消耗品は切らしてしまっている。
それらを買っていく最中、]

( 310 ) 2017/09/30(土) 18:50:34

配達屋 ノエル

……ふむ、ワイヤー射出機構付きグローブ、ねぇ。

[ノエルとしては珍しい武器がある、というだけの軽い気持ちで足を止めたのだが、
これを売っていた商人は相当商魂たくましいやつのようで。
「それに目をつけるとはお目が高い!」などと言いながら、
このグローブの機能についてまくし立てていく。
目を付けたとは一言も言ってないのだが]

…………、ちょ、わかったわかった。
そんなにおすすめって言うなら買うよ、買えばいいんだろう……?

[結局断り切れずにそのグローブを買ってしまうのだった**]

( 311 ) 2017/09/30(土) 18:58:35

配達屋 ノエル、メモを貼った。 メモ

( A36 ) 2017/09/30(土) 19:00:37

【独】 村の娘 エイミー

/*
フィッシュ&チップス頼んだら出てきたのが皮付きフライドポテトで「チップスじゃない!」って憤慨した事があったなぁ。
だってね、ポテチが出てくるって思うじゃない!

( -195 ) 2017/09/30(土) 19:35:20

【独】 追う者 ヴェス

/*
低火力過ぎるのでどうにかしたい。
テクノウィルスでも盛るべきかな……。

( -196 ) 2017/09/30(土) 19:37:36

夜行探偵 ユウヅキ

ー下層区域 カフェー

……さて、用事もすんだ事だし、僕は行くことにするか
エイミー、無理はするなよ?何かまた一波乱起来そうな気がしてるからな

[さてアデルとの取引も終わり、チップスとサンドも食べた。満足である。エイミーの頭を軽く撫でると、ユウヅキはぶらりとカフェから出ていった]

[そのすぐあとに、彼は男に引き止められることになる>>250]*

( 312 ) 2017/09/30(土) 19:49:54

偵察 ソノラン、メモを貼った。 メモ

( A37 ) 2017/09/30(土) 20:05:12

村の娘 エイミー


 ううん、美味しいものは正義だなって。

[ごめんね、とユウヅキへ両手を合わせた。>>302あがった口端が戻り切らないのは許していただきたい。

さてコップを手にしたユウヅキは、繊細な手つきで水を操った。見ていればそれはみるみる形を変えて、一本の氷の棒ができる。]

 すっごい、こんな事も出来たの?
 動かすだけじゃないのね。

[棒を受け取り、明かりにかざせばキラキラと反射が美しい。ひんやりしたそれは不思議と握っても溶ける気配はなかった。
早速髪を一つに束ね、棒を刺したり絡めたりしながらまとめあげた。ユウヅキに髪の後ろ側を向けて]

 どうかしら?

[と尋ねてみた。] 

( 313 ) 2017/09/30(土) 20:07:20

村の娘 エイミー


[教えてもらった連絡先はメモをしてポシェットに入れておく。
ポシェットの中には財布や身の回りのものの他に、端末が一台入っていた。3ヶ月前の事件の折、特殊チームのトレインからもらったエイミーの宝物だ。これには通信機能はなく、内蔵の文献を読むだけのものだ。]

 ええ、気を付ける。
 あなたもね?

[嵐を呼ぶ男が"波乱が来る"なんていうと、間違いなく来る気がする。まさか自分の運ぶ荷物が波乱の一端を担おうとしているとは思いもせずに、娘は笑った。]

 お仕事中ありがとう、楽しかったわ。

[去っていくユウヅキを見送る。
そして、ハーブティと娘の皿は綺麗に空になっていた。]

 ……アデル、ソノラン、ご馳走様。
 私もそろそろいかなくちゃ。

( 314 ) 2017/09/30(土) 20:10:43

村の娘 エイミー

[アデルも一緒に来てくれるとの事で、彼女と席を立つ。]

 それじゃあ、またあとで。

[椅子をしまいながらソノランに声をかける。
彼の隠された右眼は一度も見える事はなかった。何色をしているのだろうと想像する。]

 (白銀だったりして。
      ――まさかね。)

[家で待つ人の瞳が思い出される。
同じように髪の奥に隠された、白銀の瞳。]*

( 315 ) 2017/09/30(土) 20:20:13

【独】 追う者 ヴェス

/*
>>315
全然気づいてなかった……!

( -197 ) 2017/09/30(土) 20:22:02

偵察 ソノラン

─ 中層区域 カフェ ─

[チップスにがっつくユウヅキ>>300に笑いつつ、エイミーの言葉>>301には]

どう致しまして。
あまり気負わなくても良いよ。
時間が出来た時に俺様に付き合ってくれれば良いさ。

[そう言ってカウンターへと向かった。
仕事へ戻る様子>>314には手を振って見送り、腹ごしらえして満足したらしいユウヅキ>>312も見送る。
支払いを全て済ませた後、アデルに軽く挨拶してからカフェを出た。
次はどこにするかな、としばらくは中層区域をふらつく*]

( 316 ) 2017/09/30(土) 20:23:15

追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A38 ) 2017/09/30(土) 20:24:35

村の娘 エイミー

―― 中層区域・アデルの家 ――

[カフェを出た後は台車を押しながら、他愛のない話をしてアデルの家までやってきた。コンテナの中身は相変わらずたまにガタピシと動いていたが、台車を押していれば揺れにまぎれてしまう。
すっかり中身の事を忘れたまま玄関の中に運び入れると額の汗をぬぐった。]

 ふーぅ。
 色々とお世話になったわ。

 また落ち着いたら遊びにこさせて。
 村の方にも、ぜひ。

[アデルのサインをもらえばもう一つの荷物を届けに移動する。]*

( 317 ) 2017/09/30(土) 20:29:20

無能 スティーブ

 あぁ?おいおい、お前、そんなんどっから、覚えてくんだよ!

[断るならトばしてやろうかな。
その言葉に声をあげる。

空間の弛みは能力行使が始まった証だ。]

 まてまてまて、
 わかったっから!

[両手を前にだし、そう言えば、やがて、彼の口許はにィ、と歪めば、発動をやめたのか、空間は元にもどった。]

 あのなぁ…っ!

[急げば間に合うと目元を拭うヴェスに抗議の声をあげるが]

 う…

[トばしたら話が出来ない。そう言うヴェスの言葉に言葉を詰まらせる。]

( 318 ) 2017/09/30(土) 20:30:00

無能 スティーブ

 ……バグ野郎、ね。

[情けない顔を見せていた男はそれを聞けば顔を切り替える。]
 
 組織、とかは知らねぇが、バグ野郎に関しては
 ここ、スラムでガキどもからの目撃情報は、ない。

[男はそう言う。子供の目は侮れない。凝り固まった頭の大人よりも、ずっと、良く見ている。]

 ……が、部品。
 最近、良く、そいつらに似た部品は拾ってくるな。

[本物かどうかは、分からないが。]

( 319 ) 2017/09/30(土) 20:32:18

無能 スティーブ

 どこで拾ったのか聞けば、
 まとまって棄ててあんだとさ。

 いくつかに分けて。

[後から組み立てるみたいだよな、と。その場所を、伝えれば、

あとは、と。]

( 320 ) 2017/09/30(土) 20:32:53

無能 スティーブ


 ここ最近、武器を欲しがるやつ、
 修理を頼みにくるやつが多いな。

 何かの準備でもしてんのかね。
 俺は引き受けねぇけど。

[男が武器を扱わないことはヴェスは知っているだろう。]

 やんねぇっつってんだけどな。
 やたら、しつけぇんだわ。

 いやー、そんなに俺が好きかね。

[そんなことを言って笑う。
男の性格、言い方のせいや、
また、すぐ逃げるのもあるだろうが。]

( 321 ) 2017/09/30(土) 20:38:37

村の設定が変更されました。


追う者 ヴェス が村を出て行きました。


無能 スティーブ

 ま、そんなとこかな。
 
[そう締め括り。
ヴェスが荷物を持ち駆け出すなら、]

 ほい、いってらっしゃい。
 …気を付けろよ。

[そう言って、彼を見送るだろう*]

( 322 ) 2017/09/30(土) 20:44:50

7人目、追う者 ヴェス がやってきました。


追う者 ヴェスは、智狼 を希望しました。


追う者 ヴェス

──      ──

  …………ぅして

[どうして生き残ったのだと、声はつぶやいていただろう。
 返り血と涙に濡れた頬はそのままに。
 無遠慮に掴まれた腕>>287こそ、床に下がっていたが。
 意識があるのは充分確かめられた>>292だろう。
 若き日のソノランがそこで踵を返すなら、その日の邂逅はそこまでだろう*]

( 323 ) 2017/09/30(土) 20:45:57

【独】 追う者 ヴェス

/*
若い頃のRP、恥ずかしいな!!!
顔はアヘルをイメージして下さいどうぞ。

( -198 ) 2017/09/30(土) 20:46:50

追う者 ヴェス

■名前:ヴェス(ヴェス・スターシンガー)
■所属:フリーランス
■能力:遠隔移動能力
■武器:短刀、銃、スタンガン
■経歴:幼少時、前文明痕跡調査隊に所属していた両親を、バグ・シングによって眼前で殺される。中層に遺された家に住み、現在はバグ・シング関連の事件や依頼を主に追いながら、フリーランスとして活動している。
異能に目覚めたのは、両親が死亡した数ヶ月後。
遠隔移動能力を使う度に、目が痛むのが目下の悩み。
性格は粗暴な面がある。
最近、近くに引っ越して来たドンパチ探偵の破天荒ぶりにブチ切れることもしばしば。
■NG事項:感情の確定
■PLより:よろしくお願いします。フィルタで見れるよう再度貼り直しておきます。

( 324 ) 2017/09/30(土) 20:49:34

【独】 村の娘 エイミー

/*
ソノランはハロルドのお兄ちゃんあたりかしらね。
二人とも金髪で髪隠して白銀の瞳とか
いいチップ見つけてきたなぁ。

( -199 ) 2017/09/30(土) 20:52:11

村の設定が変更されました。


無能 スティーブ、メモを貼った。 メモ

( A39 ) 2017/09/30(土) 21:01:29

【独】 無能 スティーブ

/*
リアルがよ!!
このやろう!

( -200 ) 2017/09/30(土) 21:02:28

追う者 ヴェス

── スラム・飯場 ──

 …………その辺で?
 俺も、危ない橋は渡ってるし?

[抗議の声>>318は半ば聞き流す。
 続けて語られる話>>319>>320>>321には傾聴するだろう]

 ふぅん…………。
 となると、地下組織タルタロス辺りか。
 それとも頭脳集団(シンクタンク)系のあちらが噛んでるかね。

[場所なり準備の推測なりを聞けば、眉間に皺を寄せて独り言ちる]

( 325 ) 2017/09/30(土) 21:04:18

追う者 ヴェス

[そして話が締め括られた後だったか。
 スティーブが見送ろうとしているのに声をあげる]

 は?
 スティーブ、今の話聞いてたのかよ。

 今日暇か?って聞いたろ。
 少し付き合え……って、俺に付き合えよって言ったんだけど。

[口をへの字にした。
 それから頭を掻いて軽く溜息をつく]

 …………情報料。
 一応、スラムの正規金額だし。

[小袋を投げるようにスティーブに渡す。
 キャッシュではなく、トークンなり換金用にも物々交換にも使える物品が入っているだろう]

( 326 ) 2017/09/30(土) 21:08:59

村の娘 エイミー

―― 薄暗い部屋 ――

[再び薄暗い部屋へ視点を移す。
先ほどまでモニターを眺めていた細長い男は部屋の隅の方で工具を振るっていた。今モニターを眺めるのは小太りの男だ。]

 『お、ちゃんとアデルんちついてんじゃんネ。
  ヒョロちゃん、ちゃんと仕事してエライエライ。
  コンテナが開く、またはウロボン13号から
  生体反応が遠ざかったら起動っと。』

[小太りの男がターン!とキーを叩くと細長い男が慌てて振り返る。]

 『……マジっすか?
  やっべぇ、カフェに攻撃しかけちったっす……
  あの配達人動かそうと思って……』

( 327 ) 2017/09/30(土) 21:09:51

村の娘 エイミー


 『あぁン?!』

[小太りの男が再びモニターを見れば、小型爆弾搭載のドローンがカフェに向かって飛んで行っているではないか。]

 『さっきの、撤回だヨーー!!』

[小太りの男がキーを連打するが、ドローンはもはや止まらない。
薄暗い部屋に2人の男の悲鳴が響いた。]*

( 328 ) 2017/09/30(土) 21:10:07

追う者 ヴェス


 まあいい。
 俺は行くし。

 危ないところに近づくなよ、スティーブ。
 お前、何だかんだで近づくからな……。

[念押しの念押し。
 釘刺しの釘刺し。
 果たしてどこまで効果があったかは不明だが。
 結局、スティーブが男に付いて来ないなら、男ひとりで荷を持ち向かっただろう*]

( 329 ) 2017/09/30(土) 21:12:35

【独】 無能 スティーブ

/*
やっべ、話の付き合えよじゃなかった…!

( -201 ) 2017/09/30(土) 21:13:17

夜行探偵 ユウヅキ

ー スラム街 ー

…にしてもなぁ、あるかも分からん組織の調査ねえ…
ただ詐欺にやられたんじゃないのか?胡散臭すぎるぞ…

…べリティ、べリティ!どこだ!
アル、フレッド、あー名前変わったんだったか?エドガー!
マーカス!アック!メアリー!

[ユウヅキの情報網はいつもこの街から始まる。
正確には、この街の子供たちから始まる。フラフラと大声を上げながら歩く姿は人によってはカモに見えることだろう]

『…おいおい、お前みたいな平和な脳みその坊ちゃんがこんな所になんの用だぁ?あん?』

[すれ違う男が不愉快そうにユウヅキの肩をつかむ。]

……ん?僕を知らんとはあまり外出しない質か?
………ああ、お前は外に出られないだろうな
『……あん?』

( 330 ) 2017/09/30(土) 21:17:53

無能 スティーブ

あっはは、ばれた?

[正直、あまり外には出たくない。それが本音だが。

そうして、情報料と投げられた、小袋を慌てて受け止め]

 ……は…?

[条件反射受け取ってしまったが、そんなつもりはなく、]

( 331 ) 2017/09/30(土) 21:18:44

マダム ローズ、メモを貼った。 メモ

( A40 ) 2017/09/30(土) 21:22:17

夜行探偵 ユウヅキ

ジャクソン・エーブリス・中層区域出身
刑期13年、罪状・強盗罪・殺人罪・脱獄も入るか?

『…は、な、なんのはなし、を』

まあいい、じっくり話をつけてやるさ

[………]

[……………]

[数分後、スラム街から悲鳴が響いた。
その更に数分後、男を肩に担いだユウヅキがまた同じように歩き始めた]

[唯一白かったスカーフを赤く染めて*]

( 332 ) 2017/09/30(土) 21:23:24

無能 スティーブ

 ちょ、あのな!
 俺は、別に……

[またも、抗議の声。
恐らく、それも流されるだろうか。]

 子供じゃねぇんだから…

[今度は立場が逆転。
こっちが、その台詞を言うはめになる。]

 あぁ、もう。
 分かったよ!行くっつーの!!

 あと、これ、いらねぇよ!

[そう言って、小袋は投げ返す。また、投げ返されるかもそれないが。
そうして、男はヴェスと共に、外へと向かうだろう*]

( 333 ) 2017/09/30(土) 21:27:28

無能 スティーブ、メモを貼った。 メモ

( A41 ) 2017/09/30(土) 21:30:11

追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A42 ) 2017/09/30(土) 21:31:51

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/* >>332
なお自分の血反吐の模様

犯人逮捕のためならなんでもする

( -202 ) 2017/09/30(土) 21:36:48

追う者 ヴェス


 うっせ!
 付いて来るなら、なおさら受けとっとけよ!

[ぎゃいぎゃいと叫び返す。
 荷を示しながら、理由>>303>>305を開示する]

 俺がいなきゃ、これはお前が換金したんだろ?
 んで、付いて来ないならと思って情報料ってことで渡したのによ。
 返されたら台無しじゃねーか!

[スティーブの懐に小袋を振りかぶりシュート!
 そうやって、何度か男とスティーブの間を小袋が往復したに違いない*]

( 334 ) 2017/09/30(土) 21:40:06

【独】 無能 スティーブ

/*
やべ、楽しい…

( -203 ) 2017/09/30(土) 21:41:28

村の娘 エイミー

―― ゲート ――

[さて、娘はゲートを訪れていた。
届け先のメモを手にきょろきょろ辺りを見回しているが、中々目的地が見つからない。]

 この辺、小さな建物多すぎるのよぅ!

[届け先はとある個人宅なのだが、いかんせん慣れない場所だ。
さっぱりわからず、途方にくれていた。]*

( 335 ) 2017/09/30(土) 21:42:49

追う者 ヴェス

── スラム→ゲート方面 ──

[駆けてゆく中、もしドンパチ探偵の姿が見えても現状は調査隊の方を優先する。
 もしも見かけたら、スカーフについた血にあからさまな舌打ちをしただろうが。
 あの野郎、また暴走してやがると]

[スティーブが付いて来ているかどうか、途中一度だけ後方を確認したか。
 別れることがあっても、後程合流は出来ると判断するので、姿が見えなくとも過剰な心配はすることはない*]

( 336 ) 2017/09/30(土) 21:56:34

偵察 ソノラン

─ ある任務の記憶・3続 ─

[問いかけへの反応>>323に、ふん、と鼻を鳴らす。
希死願望めいた声に返す言葉は無かった。
目の前で死んだのが両親だとは知らなかったし、子供がどれだけの衝撃を受けたのかも分からない。
故にそれ以上かける言葉は無かった]

……じゃ、俺様はこれで帰るわ。
後で別の部隊くっから、説明よろしく。

[調査員達にはそう言って、機械生命体と共に本部へと転移するのだった*]

( 337 ) 2017/09/30(土) 21:56:48

【削除】 夜行探偵 ユウヅキ

ースラム街ー

……おーい、ベリティ
べリティ!!アル、フレッド!
『あ、ドンパチじゃん』『ドンパチ探偵じゃん』
『ドンパッチ!』

…その声はフレッドとメアリーだな
『フレッドじゃなくてエドガー!』

また名前変わったのか…それで聞きたい話ってのは…
『最近見かけない人がよくこの街にくるよー
みんなスラムに昔からいたーって言うけど』
『そういう話が聞きたいんでしょー?そのおじさんはー?』

喧嘩売ってきたからボコボコにしてやっただけだって。それで、話の続きを……

[ヴェスやスティーブが小袋の投げ合いをしているころ、丁度すぐ横の脇道でユウヅキが調査を行っていた。]

[『ちょっとした』寄り道はあったが、ここからユウヅキの事件操作が始まる]*

2017/09/30(土) 21:57:02

偵察 ソノラン

─ ある任務の記憶・4 ─

[戦った機械生命体についての説明を終え、さてこれをどうするか、と話し合いが始まった]

博士とか研究してみたいとか言い出すんじゃないの?

[治療を受けながらそんなことを言って笑う。
「ありそう」だとか「バラバラにされそうだな」などと言って皆が笑い合う中、どこかから唸るような機械音が聞こえて来た]

「……おいソノラン。
 動力源を壊した、って言ってなかったか?」

えー?
壊したぞ? 装甲貫いて動き止めたんだし。

「じゃああれは何かな?」

[指摘されて、ソノランは示された方を見遣る。
そこにいたのは、ご丁寧に自己修復して手足を元に戻した、装甲がボコボコの機械生命体だった。
保管していた倉庫から異能力者の位置を探り当てて移動して来たらしい]

( 338 ) 2017/09/30(土) 21:57:10

偵察 ソノラン

……あっれー? なんでー?

「なんでー?じゃねぇよバカ。
 仕留めきれて無かったってこったろ」

それ一人で行かせた人に言ってくんない?

[そもそも単独任務が初なのにこんな厄介なのを任される方がおかしい、と。
ソノランは主張するが、その同意を得ている暇は無かった。
強い能力を持つ人数が多いためか、機械生命体は先程以上の出力で床を踏み切り突進してくる。
怪我のせいで逃げ遅れたソノランの前に、大太刀を構えたメンバーが立ちはだかり機械生命体の爪を受け止めた。
勢いが減じた隙をつき、ソノランは転移で機械生命体の後方へと移る。
直後、機械生命体目掛け大火力のパイロキネシスが焔奔った]

( 339 ) 2017/09/30(土) 21:57:21

偵察 ソノラン

「完全には動力断ち切れてなかったみたいね」
「こりゃぶっ壊すしかねーんじゃねぇか?」

じゃあそっちよろしく。
俺様の能力じゃ分が悪いんだよー。

「援護ぐらいしやがれ阿呆」

[怪我人だしー、と離脱しようとしたがしっかりと阻まれた。
仕方無しに機械生命体に対して重力負荷をかけ、その動きを鈍らせる。
動きが止まる隙を突き、大太刀が機械生命体の腕の関節を狙い、刃を走らせた。
しかし金属同士が擦れる音が響いただけ]

ちょっとー、なに手ぇ抜いてんのさー。

「るっせぇ、お前の話だけじゃ感覚が分かんねーんだよ」

[言い合う間に機械生命体の爪が跳ね、大太刀が意図も簡単に跳ね上げられた。
拙い、と表情を変えた男を援護するように、焔弾が機械生命体に叩き込まれる]

( 340 ) 2017/09/30(土) 21:57:32

夜行探偵 ユウヅキ

ースラム街ー

……おーい、ベリティ
べリティ!!アル、フレッド!
『あ、ドンパチじゃん』『ドンパチ探偵じゃん』
『ドンパッチ!』

…その声はフレッドとメアリーだな
『フレッドじゃなくてエドガー!』

また名前変わったのか…それで聞きたい話ってのは…
『最近見かけない人がよくこの街にくるよー
みんなスラムに昔からいたーって言うけど』
『そういう話が聞きたいんでしょー?そのおじさんはー?』

喧嘩売ってきたからボコボコにしてやっただけだって。それで、話の続きを……

[ヴェスやスティーブが小袋の投げ合いをしているころ、丁度すぐ横の脇道でユウヅキが調査を行っていた。]

[『ちょっとした』寄り道はあったが、ここからユウヅキの事件操作が始まる]*

( 341 ) 2017/09/30(土) 21:57:32

偵察 ソノラン

「ふざけてないで仕事する」

 ……へーい。
「……おぅ」

[角が出そうな表情で女に怒られ、真面目に取り組むことにした。
男が身体を鋼鉄に変え、ソノランがその重量を軽減することで機械生命体の動きに対処可能な速度を生む。
加えて大太刀に重力加速を施し、男のもう一つの能力である筋力強化で機械生命体の装甲を貫く威力を作り上げた。
女はパイロキネシスと念動力で踊る焔を生み出し、機械生命体の炭化を目論む。
ソノランもまた貫通弾を利用した援護射撃を行い、再生を繰り返しながら能力者の殺戮を全うせんとする機械生命体に相対した]

( 342 ) 2017/09/30(土) 21:57:41

偵察 ソノラン

[どれだけ時間が経ったことか。
襲撃を受けた部屋と隣接の部屋のいくつかは、壁や天井が崩れ、焼け焦げた痕があちこちに残り。
ソノラン達は全力を出し切った様子で息を上げ、満身創痍で瓦礫の中にいた。
彼らの中心には完膚なきまでに破壊された、元機械生命体の残骸]

─── もー、むり
俺様 連戦 なんです けど?

[しっかりとした治療もしないままに始まった総力戦。
他の二人は悪態をつく体力が残っていないようだった。
破壊しきったとはいえ、自己再生した経緯もあるため機械操作を得意とする者に見てもらい、機能が完全に停止していることを確認した上で残骸を一時保管することに。
いずれは対機械生命体の研究にでも使われることだろう**]

( 343 ) 2017/09/30(土) 21:57:52

【独】 追う者 ヴェス

/*
姐御は、20年前にはいねえ…!と思ったら、別人っぽいなー。誰だろう、気になる!>>342

( -204 ) 2017/09/30(土) 21:59:56

【独】 偵察 ソノラン

/*
ヴェスティ兄弟ほんとかわいい。

( -205 ) 2017/09/30(土) 22:03:54

【独】 村の娘 エイミー

/*
ヴェスとスティーブのいちゃつきがたまらん

あとソノランが超ーーー楽しそう

( -206 ) 2017/09/30(土) 22:05:02

村の娘 エイミー偵察 ソノランに話の続きを促した。

( A43 ) 2017/09/30(土) 22:05:37 飴

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*これが血反吐だって分かんの、前村知ってる人だけな気がする(あえて確実に勘違いさせるような表現使ってるやつ)

( -207 ) 2017/09/30(土) 22:05:59

追う者 ヴェス

── ゲート ──

[ドームの内外を繋ぐゲート付近に何やらうろうろしている少女がいた。
 男は完全な無視を決め込みながら、足を向け]

 おい!
 邪魔だ。

[偶然、目の前を横切った少女を腕で払う*]

( 344 ) 2017/09/30(土) 22:06:48

無能 スティーブ

したけど、お前から貰えるかってんだよ!何が台無しだ!

 だーかーらー、行くんだから、返すっつーの!!

[振りかぶり投げ返された小袋を間髪いれず投げ返す。

そんなやり取りはどちらが勝ったか。
ゲートまで走る間、]

( 345 ) 2017/09/30(土) 22:14:20

【独】 マダム ローズ

/*
>>344
強引エンカウントとはいえ、女の子薙ぎ払うのはアカンですよね。(今更)

( -208 ) 2017/09/30(土) 22:15:57

無能 スティーブ

 ……っ、うっげ!

[途中、ヴェスと男の間を幾人かが走り抜け、ヴェスをあっという間に見失う。
小袋の投げ合いは男の手の中で終了した。]

 あーー!!
 もーー!
  
 あんの、馬鹿…っ!

[そう声を張り上げれば、走り抜けた男らが振り返る。]

 『なんだぁ?馬鹿って俺たちのことかい?』『しばくぞ、あぁ!?』

[ひく、と顔がひきつるが、すぐにまた走り出す。
逆方向へ。]
 
 くっそ、めんどくせぇなぁ!

[逃げれば、またドンパチ探偵の脇を駆け抜けたかもしてない。*]

( 346 ) 2017/09/30(土) 22:17:13

村の娘 エイミー

―― ゲート ――

 いったい!

[突然腕が飛んできて、思い切り転んだ。
腕を振った男を睨みつける。]

 ちょっと、いきなり何すんのよ!
 手出さなくたっていいじゃないのよ。

[念のため小包を取り出し確認する。一応守るように転んだ甲斐あってか、外見上はなにもなさそうだ。]

 よかった……?
 って、中身に何かあったら弁償してもらうんだからね!

[立ち上がり、ずいと男に近寄ってすごむ。]*

( 347 ) 2017/09/30(土) 22:17:40

【独】 村の娘 エイミー

/*
スティーブ!
そうね多角なるもんね( ;∀;)

( -209 ) 2017/09/30(土) 22:18:28

【独】 追う者 ヴェス

/*
せ、精神安定剤のスティーブ=サンが!!!

( -210 ) 2017/09/30(土) 22:19:07

【削除】 追う者 ヴェス

── ゲート ──

[どうやら、スティーブとは途中ではぐれたようだ。
 小袋勝負は勝ったものの、付き合わせなければ良かったかとも過ぎる。
 何だかんだ逃げ足は早いので大丈夫だろう]

 あ?
 目の前をうろちょろしてるのが問題だろうが。

[若干、朝よりは機嫌は悪くない。
 男もまた、荷を持っており、転んだ娘を見下ろす格好だろう。
 立ち上がり近寄ろうとも、見下ろすのには変わりなく*]

2017/09/30(土) 22:24:54

追う者 ヴェス

── ゲート ──

[どうやら、スティーブとは途中ではぐれたようだ。
 小袋勝負は勝ったものの、付き合わせなければ良かったかとも過ぎる。
 何だかんだ逃げ足は早いので大丈夫だろう]

 あ?
 目の前をうろちょろしてるのが悪いんだろうが。

[若干、朝よりは機嫌は悪くない。
 男もまた、荷を持っており、転んだ娘を見下ろす格好だろう。
 立ち上がり近寄ろうとも、見下ろすのには変わりなく*]

( 348 ) 2017/09/30(土) 22:25:19

無能 スティーブ、メモを貼った。 メモ

( A44 ) 2017/09/30(土) 22:25:32

夜行探偵 ユウヅキ

『あー』『スティーブだー』

……ん?

[子供たちから話を聞いていると、向こうから走ってくるスティーブとそれを追う男達の姿が見える]

[スティーブが自分の脇を通り過ぎたところで]


よっと

『なっうわぁああ?!』

[男達に足を引っ掛けて転ばせてやる。ズザァァア!と二人の男は見事にすっ転んで子供たちに笑われている。

なぜ足を引っ掛けたのか。理由は単純、なんか困ってそうだったからである]**

( 349 ) 2017/09/30(土) 22:31:19

村の娘 エイミー


[確かに、ふらふら歩いていたのは娘なのだ。
ぐぬぬ、と口ごもりかけたが、一度ついた火はなかなかおさまらない。]

 見えてるなら避けなさいよね!
 あぁ、目が悪かったのかしら?
 それならごめんなさいね?

[見下ろされようとおかまいなしに噛みついてかかる。]*

( 350 ) 2017/09/30(土) 22:32:30

【独】 無能 スティーブ

/*
やっべ、更新後に来るって言ってたのに、突っ込んでいっちゃった…ごめん…そしてありがとう…

( -211 ) 2017/09/30(土) 22:34:36

マダム ローズ、メモを貼った。 メモ

( A45 ) 2017/09/30(土) 22:34:53

追う者 ヴェス

[イラァ。
 目の不調はあるが、この娘の言動は、それを見抜いた訳ではない売り言葉といったものだろう。
 その為、男がとった行動は単純なもの]

 おい、それくらいにしとけよ。
 俺はそう、気が長い方じゃない。

[娘の胸ぐらを掴み、睨むだろう*]

( 351 ) 2017/09/30(土) 22:40:00

マダム ローズ、メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2017/09/30(土) 22:46:37

村の娘 エイミー

[胸ぐらをつかまれて、はじめて気づく。相対する男の目の辺りから何か機械の気配がする、と。]

 ……その。
 ごめんなさい。

 ……本当に目が悪かったなんて。

[視線をそらし、ずいぶんとしぼんだ声を出す。]

 怪我はないかしら?
 そちらの荷物は大丈夫?

[男から逃げる様子もなく尋ねる。]*

( 352 ) 2017/09/30(土) 22:48:16

【独】 追う者 ヴェス

/*
唐突な振り(

ど、どういうこと…!?>目の辺りから

( -212 ) 2017/09/30(土) 22:49:13

偵察 ソノラン、メモを貼った。 メモ

( A47 ) 2017/09/30(土) 22:53:00

追う者 ヴェス


 …………は?

[微かな苛立ちが起こる。
 例えその理由を告げられ、目の辺りから気配が、と言われても覚えも無いものだが]

 …………、どうでもいいことだろうが。

[突き飛ばすように、胸ぐらを離す。
 荷については、転んでもいないので見た目壊れた様子はないだろう。
 スラムで拾われるまでの間に何かあったのなら別だが]

( 353 ) 2017/09/30(土) 22:54:22

追う者 ヴェス


(チッ、構ってられるか)

[ゲート出口に足を向ける*]

( 354 ) 2017/09/30(土) 22:55:52

偵察 ソノランは、共鳴者 に希望を変更しました。


偵察 ソノラン は、8人目として参加することにしました。


無能 スティーブ

[ちょうど、ドンパチ探偵の脇を通りすぎたところで、後ろから、悲鳴が聞こえた。

振り向けば、男たちはすっ転んでいた。]

 助かった!
 あ、ドンパチは程々にな!

[そう言って、手をぶんぶん振る子供たちと、探偵は手を振って、そのまま男は駆け抜けた。

男たちは派手に転んだらしく、
くくっと、思わず笑ってしまったのは申し訳ない。

この道の先にも、ゲートへの道はある。
行き方によっては、むしろ近い*]

( 355 ) 2017/09/30(土) 23:00:24

偵察 ソノラン

─ 中層区域 ─

[ふらりと散歩めいた足取りで歩きながら、継続調査となっているいくつかの案件を思い出す。
その中の一つ、『機械』関連は特殊チームが受ける案件の中でも厄介な部類に入る。
ソノラン自身も相対したことがある、機械生命体。
特殊チームのメンバーであっても、完全に沈黙させるには複数人であたる必要がある危険な存在だ。
極稀にドームへ襲いかかって来るといわれているが、前文明の痕跡が残る場所では時折出現する存在でもある。
勿論、稼動するものもあれば既に朽ちたものもあり、その部品を盗み出す者達もいる]

……うちの保管庫は流石に厳重にしてると思うけど。

[本部ではなく、研究を名目に他へ運ばれたものに関しては分からない。
盗み出されたものがあれば、ブラックマーケットや別の流通で流れている可能性は大いにあった。
ただ、部品を得て組み立てたところでインテリアにしかならないだろうと考えている]

まぁ……仮に動かせたら、多少は戦力になるかな。

[組み立てたことがあるわけではないため、どんな結果になるかは分からないが、そんな推測を立てた*]

( 356 ) 2017/09/30(土) 23:02:38

【削除】 村の娘 エイミー

[娘が能力を自覚してから3ヶ月。機械の少ない村ではまともに使う機会はなかった。娘自身、能力がどのように反応するか理解しきれていない。故に、間違って感じる事も当然あるだろう。
しかし、男の反応から実際に目が悪いのだと娘は受け取った。]

 どうでもよくないでしょ。
 私のせいで怪我してたらそれこそ治さないと。

[ぱっと見外傷もなく、荷物も無事のようでふぅ、と安心する。]*

2017/09/30(土) 23:04:02

無能 スティーブ、メモを貼った。 メモ

( A48 ) 2017/09/30(土) 23:04:11

【独】 追う者 ヴェス

/*
何でも受け付けれるといったな。
あれは嘘だ。というか、ころっと忘れてた。

( -213 ) 2017/09/30(土) 23:04:34

村の娘 エイミー

[娘が能力を自覚してから3ヶ月。機械の少ない村ではまともに使う機会はなかった。娘自身、能力がどのように反応するか理解しきれていない。故に、間違って感じる事も当然あるだろう。
しかし、男の反応から実際に目が悪いのだと娘は受け取った。]

 どうでもよくないでしょ。
 私のせいで怪我してたらそれこそ治さないと。

[ぱっと見外傷もなく、荷物も無事のようでふぅ、と安心する。]

 ……あ、ちょっと!

[立ち去る男の背に声を投げ、頬を膨らませた。]*

( 357 ) 2017/09/30(土) 23:06:18

古文書収集家 アデル

── カフェ ──

[遅れてカフェへと姿を見せたユウヅキを視界の隅に捉えれば、立ち上がって声をかける。背も声も大きいせいで注目を浴びやすいのはいつものことだった。]

犯人の男なら警備隊の詰め所に『この人泥棒です』って投げ込んでおいたわよ。
それからどうなったかはアタシ知ーらない。

[犯人が自白しない限りは逮捕は難しいかもしれない。なんと言っても盗まれた人物も何を盗まれたかもわからないのだ。ただ、気絶するほどの恐怖を味わった人間ならば捕まらなくても懲りるだろう。]

まぁアナタが何したか知らないけど、懲りたんじゃない?
他に方法なんてないんだから、報酬なしなんてやーよ。

[ユウヅキが渋るのであればもう1ラウンド争ったかもしれない。]

( 358 ) 2017/09/30(土) 23:06:30

【独】 偵察 ソノラン

/*
そう言えばエイミー飴ありがとうな。
減るだろうな、とは思ったが思った以上の減りっぷりだった(

( -214 ) 2017/09/30(土) 23:11:24

追う者 ヴェス

[後方を振り返る。
 睨むような眼差し。
 そこから、娘が目の不調の確信を深めるであれ、睨まれたと思うのであれ、関与はしない]

 チッ……

[深い溜息]

 何か探してるなら、ゲートの詰所で聞けばいい。
 暇してる奴らがいる。

[それだけを言い置き、ゲートへと。
 男もまた出入口で、ドーム外での活動に使う乗物のレンタル手続きを行うだろう*]

( 359 ) 2017/09/30(土) 23:13:53

【独】 配達屋 ノエル

/*
予定より早く仕事を切り上げることになった
さてどーしょっかねーこの護衛なのか配達なのかよくわからん依頼(身も蓋もない)

( -215 ) 2017/09/30(土) 23:17:53

古文書収集家 アデル、メモを貼った。 メモ

( A49 ) 2017/09/30(土) 23:21:33

古文書収集家 アデル、メモを貼った。 メモ

( A50 ) 2017/09/30(土) 23:21:53

無能 スティーブ

ースラム街→ゲートへの道ー
[そのまま駆け抜けて、壁に突き当たる。そこはガラクタがまず高く積み上がり、さらに、上からワイヤーやら、電線やらが、垂れ下がり、たまにバチバチと火花も散っている。]

 ここも、久しぶりだよな…っと


[ガラクタを登り、そして火花収まったのを見計らって、
壁を伝うワイヤーに手をかける。そのままそれをの登り、一部、壁が崩れてい箇所がある。そこを通ると、実ゲートのすぐ近くなのだ。]

 …っと、うわ、やっべ…!

[ぶら下がった電線から火花がバチバチと散り始める。
男は掴んでいた手を離して、壁の向こう側へ飛び降りた。]

( 360 ) 2017/09/30(土) 23:22:33

マダム ローズ、メモを貼った。 メモ

( A51 ) 2017/09/30(土) 23:24:03

古文書収集家 アデルは、村人 に希望を変更しました。


村の娘 エイミー


[男は振り返る。何を感じるよりそれが意外だった。
男を見る表情は驚きを隠さない。そして、少しずつうつむいて、口を尖らせた。]

 (知らなかったんだもの。)

[睨まれて、申し訳ないと思いつつも心の中で言い訳をこぼす。
男は深いため息をつき、また意外な事に助言のようなものをくれた。娘は目をまん丸にして顔をあげた。]

 あの!ありがとうー!
 気を付けて!

[ゲートへ向かう男を見送って、娘は言われた通り詰所へ向かった。]*

( 361 ) 2017/09/30(土) 23:31:05

無能 スティーブ

ーゲート近くー
[地面へと、着地すれば、辺りを見回す。誰も見ていないだろうと、踏んではいるが、確認せず飛び降りるのも軽率だった。]

 …鈍ったなぁ。やっぱ。

[それもそうだろう。護衛をやめてからというものの、すっかり商売人だ。修理技術と逃げ足だけは、向上したが。

ぐるっと、肩を回して、
男は再びゲートへと向かう]

( 362 ) 2017/09/30(土) 23:33:35

追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A52 ) 2017/09/30(土) 23:35:31

【独】 追う者 ヴェス

/*
ぼっちのほうが動きやすい疑惑。

( -216 ) 2017/09/30(土) 23:36:23

村の設定が変更されました。


無能 スティーブ

ーゲートー
[ゲートへと向かえば、ちょうどヴェスが少女を詰め所へと促すのと、少女がこちらへ向かうのが見えたか。]

 ……詰所、あっち。

[少女にゲートの横にある詰所を指差せば、どう反応したか*]

( 363 ) 2017/09/30(土) 23:41:38

村の設定が変更されました。


マダム ローズ は、支配人を解任されました。


マダム ローズは、村人 に希望を変更しました。


マダム ローズ は、9人目として参加することにしました。


【独】 無能 スティーブ

/*
半ば強引だったけど…思わず…

( -217 ) 2017/09/30(土) 23:44:54

村の娘 エイミー

―― ゲート 詰所 ――

[さて、詰所に行こうと思ったはいいものの、詰所がどこか娘は知らなかった。それらしき建物を見つけてあるきだせば、えらく人の好さそうな男が話しかけてくる。]

 あら。
 あはは、反対だったわ。
 ありがとう。

[礼を言って、それからだいぶ気まずそうな表情になる。]

 えと、さっきの聞こえてた――……のよね。*
 

( 364 ) 2017/09/30(土) 23:46:30

マダム ローズ、メモを貼った。 メモ

( A53 ) 2017/09/30(土) 23:47:17

【独】 無能 スティーブ

/*
人よさそう…っ

( -218 ) 2017/09/30(土) 23:50:30

追う者 ヴェス

[苛立つ。
 感謝の言葉も何もかも。
 所定の手続きで認証を行い乗物を借用した**]

( 365 ) 2017/09/30(土) 23:51:42

【独】 追う者 ヴェス

/*
退村分と合わせて58発言か。
スティーブさんの多弁っぷりが素晴らしいな!

( -219 ) 2017/09/30(土) 23:53:18

無能 スティーブ

―― ゲート 詰所 ――

[多分、恐らく、かなり方向音痴のでは、と思いはするが、
いくつか似たような建物もあるため、間違えても、仕方がないだろう。]

 ヴェス…あぁ、お嬢さんが、話してたあいつな。

[もし、まだいるようであれば、指を指して、]

 が、詰所に行けって言ったあたりは。

[気まずそうな、表情を浮かべる少女へと、そう言った*]

( 366 ) 2017/09/30(土) 23:58:57


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生存者 (9)

聞き手 アーネスト
1回 残1500pt 飴
マダム ローズ
1回 残1500pt 飴
夜行探偵 ユウヅキ
68回 残518pt 飴
偵察 ソノラン
62回 残263pt 飴
村の娘 エイミー
57回 残549pt
古文書収集家 アデル
23回 残1439pt 飴
無能 スティーブ
79回 残335pt 飴
配達屋 ノエル
18回 残1224pt 飴
追う者 ヴェス
14回 残961pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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